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5月31日木曜日「犬夜叉」
 
 高橋留美子の犬夜叉を借りて読んだ。すいません、思ったよりもすげーおもしろかったです。さすがです。キャラもいいし、話もいい。マガジンに氾濫しているくだらない作品群には真似出来ない世界を築いていらっしゃる。そう、センスの良さというやつだろう。とても素敵だ。とりあえず10册借りたので、残り10册は来週の予定。
 ところでクレイジータクシーはやっぱ楽しいです。そろそろ練習終えて本番望もうかなあと思うとる次第であります。このクレイジーっぷりにはゲームの抱える本質がありますね。
5月30日水曜日「サクラ3のアルバム」
 
 サクラ3のボーカルアルバムを買う。正直言って2のアルバムの出来には及んでいなかった。同じレベルを期待するのはちょっとかわいそうだったかもしれない。しかしだ。檄!帝国華撃団IIIだけはいただけない。かなり最悪の曲だった。いろいろ含めて全部駄目だ。これさえなければ、もう少し高い評価だったのに。でも御旗、花の巴里、未来の3曲はとてもいい。最高。うん。
5月29日火曜日「黙祷」
 
 仕事先のお宅のお祖父さんが急死した。あまり元気では無かったが、それでも入院していたわけではなく、家でビールを飲んだりしていたので、意外な話だった。あまりお話したことは無かったものの、戦争経験者で純朴そうな人だった。私はまだ人の死に身近でふれたことが無かったので、少しショックを受けている。葬儀には参列したかったが、喪服も持ってない。いかんな。黙祷するくらいしかできないのがもどかしい・・・。
5月28日月曜日「ドリマガの発売日を木曜にして欲しい」
 
 おかげさまでドリマガは今日発売だ。遅い。しかしスパロボαはすごいぞ。これはすごい。買う気は無かったのに、そういう私を引き戻すくらいのパワーがある。もう決めた。買おうと思う。それと某地雷ゲーは本当に地雷のようなので無期延期。安くなったら買うかもしれない。以前から気になっていたクレイジータクシーについて考えている。もうすぐ2が出る。が、中古で1を安く買える。1にしておくと、PSOバージョン2を買えそうだ。やっぱ1にしておいて、安くなった2を狙うべきだろうか。その方がかしこいかもな。
 さて、先日の「猫の紋章の剣」もなかなか好評だった。うっかりコクリコの年齢を間違えていたのはアレだったが。これはミスというよりも勘違い。こういう思い込みについても今後気をつけねば。そうそう、「猫」は弟にも好評だった。新作ではなく、「猫」の挿絵でも良かったと言っていた。でも光武Fを描くのは一苦労だっただろうしな。
5月27日日曜日「コックローチ総攻撃」
 
 今日は弟の所に行って来た。いや、すごかったね、ゴキブリ。ホイホイを覗いてみたら大量どころではない。もう入り込めないくらいビッシリと・・・。その上、そこらじゅうに出現。一体この部屋には何匹いるんだよーってかんじだ。私はそれほどゴキブリ大嫌いとかいうことは無いのだが、コーラを飲んでいる時にいつのまにやら缶にへばりついていたコックローチが私の顔面に。勘弁してくれ(笑)。
 で、弟の所に行ったのは別にゴキに会いに行くためではない。某DCの巨大パッケージソフトを運んで行ったのが一つ。これは弟がその作品のファンなので、近所で安かったそれを買っといてやったのだ。あと、いよいよ弟が私のSSの挿絵を描いてくれるというので、その辺ことも少しばかり。思いのほか仕事は早く、出来も良かった。まだ途中だけどね。これで次回作は「マリア・リーディング」に決定した。ただ、なんでか弟はあまり本を読まないわりには・・・いや読まないからか、批評眼はなかなか鋭い物を持っている。修正点を指摘されたので、その辺はなんとかしないといけない。今日はうまい具合に修正できなかったので、そのままになってるが。
 帰りにボークスショールームでHGUCジムを買った。3割引。買うしか。実は私的に一番思いで深い旧ガンダムのキットはジムである。前よりも2倍以上の定価になっても、ジム特有のへっぽこさは変わらず。このしょぼさがジムの説得力だと思うがどうだろうか。
5月26日土曜日「今はもうない」
 
 カーニバルを読んでいる最中だというのに、某所の掲示板で森博嗣の話題をして、その中で「今はもうない」をおすすめした。すると私が読みたくなってしまった。私が知る作品の中でも屈指の美しい世界のこの作品。何度読んでも美しい。文章が美しい。構成が美しい。世界が美しい。惚れ惚れしてしまう。この作品はミステリーとしてはすごくおもしろいとはいえない。言えないが、それでも美しさにケチをつけられるわけではない。私はとてもこの作品が好きなのだ。この美しさというか傾向は、Vシリーズにも流れている。そういう意味では継承作品と言えなくも無い。ミステリー的なおもしろさを度外視してもおもしろい作品というものは、稀にある。私が挙げられるのはたった二つ。「今はもうない」と「八ツ墓村」だ。一方で非常に凝った世界を作りつつもミステリー的にアレで駄作と判断したものもある。結局はジャンルのこだわりではなく、作品としておもしろければなんでもアリということだろうか。うん、アリ。
 ところで弟に連絡がつかない。明日会う予定なのだが。たぶん、携帯をどっかに忘れていると見た。
5月25日金曜日「終焉の光輝の戦士達」
 
 終わった・・・。ついに終わった。最近めっきりゲームをプレイしなくなったなか、サクラ3のために長期中断していたシャイニングフォース3が終了した。アーサーがスパークレベル3を修得したため、これ以上のレベルアップはあまり有効で無いとの判断からのことだった。本当に長い時間をかけたせいだろうか。いよいよ最後の戦い・・・という時、身体が震えた。で、すっげー強くなっていた光輝軍は、あっさりと決着をつけてしまいました。そいでもって、エンディングから1分。例のアレ。うーん、奥が深い・・・。物語今だ終わらず。とりあえずはPDで遊ぶかな。
5月24日木曜日「スタアシップオペレーターズ」
 
 グループSNE出身の小説家二人、水野良と山本弘。本も名も売れているのは水野氏の方に間違い無い。だが、実力では山本氏の方が上だとこれまで思って来た。というか、今でもその意見に変化は無い。が、今日読んだ水野氏の著作スターシップオペレーターズで少し水野氏の見方が変わった。これはなかなかおもしろいのではなかろーか。これまで萌え的美少女が乱舞する作品なんて山程あったわけだが、そうであることに設定上の必然性を持たせたのは初めて見たような気がする。買ってからしばらく積んでいたのだが、読んでみてよかった。あ、リウィの新刊まだだった。今月お金無いから、積み解消してるって訳なんだな。
 ところで最近めっきりゲームをやらなくなった。この調子だと積みゲーがさっぱり解消されない。とりあえず途中になってるSF3あたりから片付けて・・・で、どうしよ?本関連よりもゲームの積みの方がいくらでもあるからなあ。RPGとかあんまりやりたくないし・・・。かといって売るつもりも無い。うーん。
5月23日水曜日「ストックが増えていく」
 
 今日、ここ数日プランを練っていたSSを1本書きあげた。さしてサイズは大きく無かったので、書く事自体は苦労は無かったのだが、今回の場合構成に心を砕いた。書き込む内容は決まっているのに、なかなかぴったりとはまってくる構成が見つからなかった。でもまあ、結局はオーソドックスなスタイルに落ちついたのではないかと思う。正直言って出来には満足していないのだが・・・。プランを立てる中、これぞと思ったらなにかしら記録しておかないと、忘れちゃうし、実際に書いてみないと分からないこともある。この辺はまだまだ修行が足りないな、と思う。
 しかしこれで「猫の紋章の剣」「夢に遜色劣らない人」「ノーウェイアウト」「マリア・リーディング」と4本完成したものが出来てしまった。もう少し発表のペースを上げてもいいかもしれないな。しかも準備中なのが17本。自分的にもいいかげんにしとけって感じだ。
5月22日火曜日「コックローチ」
 
 コックローチはコクリコではなくゴキブリです。ホイホイに全然ひっかからないので、あらたにダンゴ系を買って来てしかけてしばらくたちますが・・・喰われてます。何匹が死んでます。効果あり。よっしゃ。
 SDガンダムフルカラーSTの新しいのが出ているので、セット買いしてきた。V作戦シリーズということでファーストガンダムのホワイトベース隊メイン。私はこのシリーズを集めて結構になるのに、実はガンキャノンを持っていなかった。今回が初ゲットである。嬉しいな。後は08小隊からアプサラス。ザクのヘッドが異様にぷりちー。ガシャポン収集は楽しいけど、置く場所が無いんで、今後はSDだけにしようかなあ。どうしよ。
5月21日月曜日「PPVバックラッシュ」
 
 というわけでWWF特番バックラッシュだ。序盤はもうすっかりECWと化してしまった。ライノ、ジェリー・リン、レイヴェン、ダッドリーボーイズ、ジャスティン・クレディブル、タズ、ポール・E・デンジャラスリー。こりゃすごいや。こいつらの共通点として、ヘビー級ではないがレスリングはきっちりできることが挙げられるだろう。実際、あなどれない。
 まあ、ベノワやらジェリコやらの試合はどれも良かったのだが、いかんせんメインがなあ・・・。非情コンビの非情攻撃は見ていて痛すぎる。おもしろくなーい。ロック様かむばーっく!
 埼玉で療養中の友人は予定よりもかなり早く良くなっているようで、今年には大分に戻れるそうだ。良かったね。
5月20日日曜日「お金が無い!」
 
 バックラッシュの話は明日することにする。今日は競艇のビッグイベント笹川賞があった。2、3コースがスタートでへこみ、4コースがナイススタート。しかしまくる4コースを1コースが張っていく。すると、必然的にこの後はある展開になる。4コースのまくりについていく5コースの絶好のまくり差し!というわけで、展開が5コースの勝利を決定づけた。さてその5コースの艇が誰だったかというと、松井繁。強さにはとても定評がある男だが、6合艇だったために割れていたとはいえ人気薄だった。6ー4はなんと30番人気。はっきりいって、2、3コースの人間の大失敗だったといえす。こいつらだって超一流のはずなのに・・・。
 なんかモニターがちらつくなあ、と思ったら、なんのことはない照明がイカれていただけだった。ああ、金穴だからできるだけ節約しようという所に予想外の出費だあ。まいったなあ。
5月19日土曜日「今の方がいいな」
 
 明日が特番バックラッシュという所で、ようやく友人に借りていたロイヤルランブル92を見た。うーん、完成度で言えば今年のランブルマッチの方が数段上だったと思う。それよりもロック様が当分出て来ないのが寂しくて仕方が無い。
 カーニバルイヴを読んでいる。このシリーズはあの人狼城の恐怖よりも枚数があるらしいので大変だ。
5月18日「IFゆえに畏怖」
 
 本当なら昨日から清涼院流水の「カーニバルイブ」を読んでいるはずなのだが、めざましテレビで森博嗣の新刊「恋恋蓮慕の演習」が出ていることを知ったので、そっちを先にした。いわゆる森氏のVシリーズである。S&Mに比べてパワーダウンしているという向きもあるかもしれない。私もそう思っていた。ボリュームもS&Mよりも無いし。でも今回のでちょっとその意識が変わった。Vでは明らかに叙述トリックが多用されている。S&Mの後期もそれっぽかったが、特にVではその傾向が強い。「夢・出逢い・魔性」なんかは典型的。「黒猫の三角」もそうだろう。今回もそうだ。これは意識してそうされているのではないかと思った。叙述トリックを仕掛けるために、Vは設計されているのだ。そのために魅力的なキャラを配置してあるわけだ。そしてシリーズであることを利用して、10册かけてほどこされたトリックも内包されている。よく考えられているのが分かる。
 で、今回のVだが、間に短編集を挟んではいるが、明らかに「魔剣天翔」と対になっている。登場人物とテーマの共通性もさることながら、ドラマの構成からしてそうなっている。となれば。合わせて初めて評価されるべきだろう。ただ漫然と読んでいるだけじゃ駄目だ。それじゃ機械が読むのと変わり無い。おっと、昨日と同じような話になってしまった。
5月17日木曜日「ビブリオマニア」
 
 ビブリオマニアという言葉がある。活字中毒と兄弟みたいなものだが、同じでは無い。読書中毒である。本を読まずに生きているという充足感を感じられないのである。本を読む事が、人生のおいて非常に重要な地歩を占めてしまった人間が存在するのだ。つまり、私だ。ただ、それも微妙にシフトし、書く方にも焦点が生まれて来た。かといって、どちらかに固定することはありえないだろう。両方とも大事にしたいものだ。そういう私だから、書くという行為そのものを軽視してしまう人間とは心情的に相容れないような気がする。ただの駄文と心を込めた文は、たとえまったく興味のない読み手にとっても等質ではない。それは可能性という問題ではあるが・・・。手書きと印刷された文字では違う、という意見もあるかもしれないが、それは行間という言葉を否定することにはなるまいか?というか、行間があるという一点において、駄文とそうでない物には決定的な差違が存在すると言わざるをえない。書くのも人間、読むのも人間。何も見出せないようなら、それは機械人形と同じだ。なんのための人間なのか考えてみるべきではなかろうか。
 なんの事だかわかんない?まあ、世の中分からないこともあるから、それでいいんじゃない?
5月16日水曜日「あらまあ」
 
 なんとなく早朝に時間があったので、HPのファイルをマックに取込んでみた。うちのコンテンツの主力はなんだかんだいってサクラのSSなので、その辺を重点的に・・・。で、チェックしてみたらリンクが切れてたりするページが多少あった。この部分はドリームキャストで作ってたころのやつだ。ずーっと切れたままだったんだなあ、失敗失敗。ということでちょっとばかし改修してみた。
 それとついでに過去作品も読んでみる。まあ、大体前から日記でたまーに触れて来たように、時間を置いて客観的に読む過去作品は結構おもしろい。なんだかこなれて無い所まで含めて、かわいさまで感じる。しかし、初期は書き込みが少ないな。今は嫌でも書き込んでしまう。これを上達とは思って無い。書き込まないと表現出来ないくらい、下手ッぴなんだと思っている。増長しちゃいかんと思うしね。過去作品を読んでみて、新しい発見もあった。これはそのうち書こう。正直一番おもしろかったのは「こんなサクラ3はイヤだ」かな。エリカが弾けていて面白すぎ(笑)。予想通りだったんだなあ、ある意味。
5月15日火曜日「効果は出て来たのか」
 
 本家の騒動が静まった。その結果、ゴールデンウィークに高速化していたのが嘘のようにペースが落ちた。私が「ウィスパーインザウインド」をアップした時は、半日で過去ページになってしまていた。それが今は一日持つようになった。最新ページになると、一日半はいきそうだ。大分正常な状態になってきたのだろうか。そうなってくると、中18ページというのは間を起き過ぎるような気がする。もうちょっと早くアップしようかな。それと、随分差が出て来たかもしれない。きちんとした良作だとレスがたくさんつくが、つまらないと一つもつかなかったり。これはそういうものなんで、駄目だった人は反省してください。反省は重要なんだと、最近悟ったりしてみた。さて。次は今度こそ藤枝姉妹ものを書こうかな。最近は本当に巴里もの全盛なので、きっと読みたい人はいるはずだ。そのためにはきちんとした準備が必要。ガッツ。
5月14日月曜日「買って来た」
 
 カーニバルイヴ、買って来ました。いよいよ今週末から読みはじめます。一方で積んでいるものは積んだままなのですが、そこはそれ、まあ仕方がないというか。うむ。
 昨日は母の日だった、兄弟で今年も花を送った。が、今の所連絡が無いのでちゃんと届いたのかどうかが、心配だったりする。だったら自分から電話かければいいんだけどね。メール送ろうかなあ。
5月13日日曜日「さらば雑誌の山よ」
 
 うちには前に住んでいた学生寮の頃から持ち越してきてしまっていた雑誌類が、かなりたくさんあった。正直いってスペースの邪魔なのでなんとか処分したかったのだが、処分したければ区役所まで運んでくれだなどという。区役所って、自転車で30分・・・。運んでいけるかい!が、今日突然廃品回収のようなものがあるらしく、前の公園に古新聞古雑誌古段ボールが並んでいた。チャンス!やっと捨てることが出来た・・・。本当に長かった。おかげで部屋も多少配置変えが可能になった。名残惜しいが、仕方が無い。でもすっきりした。今は亡き、サターンファンにゲーメスト。さらば。
5月12日土曜日「ああ、弱ったぞ」
 
 文庫本の一冊程度は一日で余裕で読んでしまう。というわけで今日は「マジック・ミラー」だ。著者は有す川有す。変換できねえ。まあいいや。この作品、鮎川哲也の解説がついているのだが、なるほど全体的にみて鮎川カラーが見えるような、そんな作品になっていた。トリックもなかなかの物だったぞ。しかしあれだなあ、このまま読み続けていくと、国産の良作は尽きてしまうかもしれない。そうなるとやっぱ海外・・・でも海外の古本でめぼしいのはエラリー・クイーンとアガサ・クリスティしか無いんだよなあ。いや、二人とも大作家だけどさ。
 どっこいこないだ注文したカーニバル・イヴが古本屋にい!注文の方は音沙汰無いし。二冊買うのもあれだしなあ。くそ、困ったぜ。いっそ売れちまえば、ふっきれるのにな。
5月11日金曜日「救いがたい読書野郎」
 
 コズミック・ジョーカーを読み終えたので、今度は鮎川哲也の「朱の絶筆」を読んだ。ちょっとなんというか、犯人は描写でバレバレだったので、そこんとこがとても残念。でもトリックはさすがといったところで、唸らされてしまった。これが鮎川哲也か。リラ荘以来二作目だが、力量は確かだなあ。でも氏の著作は見つける事自体が困難だってのが最大の難点だ。連続殺人に連続性と不連続性を持ち込んだ部分は、おそらく後の多くの作家が見習っている面だろう。日本ミステリー界において枯渇期に奮起していた氏の功績は大きいな。そういう意味では高木彬光と並び称せられるといわれる意味も分かる。
5月10日木曜日「私は小泉に期待したい」
 
 たまには政治の話もしようか。私は実は結構新聞を読むのが好きだ。自分ではとってないので、バイト先の毎日新聞を読んでいる。経済のことは分からないので、読むのはもっぱら政治面と社会面だ。それと社説。これがとてもおもしろい。エキサイティングだし、スリリングでもある。現実というのはあなどれない。さて、政治の話だ。小泉新総理の姿勢方針演説をニュースやらで見た。見た人なら分かるだろう。これが異常におもしろかったのだ。与党の御大憮然。野党喝采。すごい展開になったものだ。私は常々政治家にはパフォーマンスも必要だと思っている。総理ならなおさらだ。総理が国会答弁で下を向いてぼそぼそと官僚の作ったメモを読み上げる・・・これでリーダーシップを国民が感じるか?答はノーだ。だから視線をまっすぐ固定して自分の言葉で語る小泉の姿は、とても雄々しくてかっこよかった。これならついていってみようと思う。それで裏切られる事もそりゃああるかもしれない。だが、ついていこうと思うのは自分の責任のはずだ。これまでの総理にはそれすら無かった。この違いは大きい。ま、考えてみればアメリカ大統領・・・クリントンだが、いつもインタビュアーに向かって話していた。アメリカ的マッチョイズムの象徴である。日本もああいう所は見習わなくてはならない。さて、そんな中水をさす野郎どもも存在する。失望とか、何も変わらないとか。小泉は「まだ法案も出していない。見てから判断してくれ」と言った。正論だ。今後ろ向きになってどうする?日本が危機的状況なのは子供だって知っている。今はもうだれかに託さなければならない時で、そしてそれをやれそうな初めての総理が誕生したんじゃないか。せめて愚痴を言う前に見届けてやれ。私は愚痴は大ッ嫌いだ。言うにしても失敗してから言え。小泉の取る政策は、上手くすれば野党が相乗りする可能性を秘めている。改革は成就するかもしれないぜ。
5月9日水曜日「時間が解決する残酷な事」
 
 論争だ。本家でSSを巡る論争がまた始まった。どうも様相的にはサクラ3発売前からいる古参派と発売以降の新参派にわかれているようなかんじだ。最近の目に余る程に多いSSの濫立ぶりは、確かにひどい。古参は、本家の歴史上でつちかわれたマナーを知っている。だから、SSが多かったら控えるし、ペースも落ちついている。私もそうだ。新参派は、とにかく書いてアップしてしまう。ゲームのプレイも一段落ついているからだろう、とにかく早い。下手すると1ページに2本上げてしまう。更に意味無し新規まであったりするから、いいSSがあっても高速更新に埋もれてしまうわけだ。これはやっぱまずいのだろう。
 さて、私の意見だが、よほど本家に書き込もうかとも思ったのだが、少々過激なものになるのでここに書く事にした。私はSSの本質が何なのかと言えば、一言でそれを「サクラ大戦に送るラブレター」だとする。本当にこの一言で全てを言い表わしていると思う。ラブレターなのだから、そこには愛情がある。無い作品があったとしたら、それはSSとして発表されるべきではない。この考えに立脚すると、従来からいる古参派と新参派を同列に見る事はできない。なぜなら、私は古参派の持つサクラへの愛情を知っているが、新参派の人間のそれはまだ見極められていないからだ。彼らのそれは一過性の物かもしれないし。もし一過性の流行り病みたいなものなのだとすると、それは覚める。その時彼らは本家から姿を消すだろう。というわけで、私は待つ。そういった連中が消えてしまうのを待つ。つまり、時間を利用してふるいにかけている。その上で残っているようならば、そういう人間を私は歓迎する。はたして彼らにその自覚はあるだろうか?
 まあ、そういったかんじなのだが、それ以外にできる事があるとすると、私に書ける真っ当な作品を提供することなのだろうが、私はギャグも書くしな。ギャグといってもだ。同じようなネタでも私のアレンジ味付けと彼らではかなり異なるだろう。その辺は、キャリアも関係するかもしれない。価値はあるのだろうか。
 実際問題、愛情を疑問視してしまうライターもいる。ラブレターというのは当然の事ながら、書くためにあるのではない。気持ちを伝えるためにあるはずだ。そのあたりをわきまえていたいものだと思う。あえて見込みのある人たちにも過剰なエールは送らない。願わくば数カ月の後にも残っていて欲しいとは思うが。
5月8日火曜日「50作は記念すべき作品になった」
 
 本家に発表した最新作の評判がえらいいい。この作品が奇しくも50作記念になったのだが、過去最高のレスがついた。うーん、自分でもびっくりだ。さすがは神様が授けてくれたお話だなあと思ったり思わなかったりだ。やっぱ評判いいと嬉しいし。まあ作品的には、あまり私らしくないタイプだ。「闇に光」も私が書いたとは思えないが、こっちの方がまだ私の作風といえる。この前の「ウィスパーインザウインド」とかね。さあ、今後も頑張ろうか。うん。
5月7日月曜日「辞書ツールと究極の・・・」
 
 弟に聞いていた、サクラ大戦用のことえり辞書ツールを入手した。これがかなり良い。ことえりの変換はなんか変な所があり、たとえば大神と書く時に「おおが」で変換しなくてはならなかった。その他にも不便はかなりあったのだが、これがかなり解消された。頭痛も綺麗にひいてたし、満足。ビデオも見る。どれみとヒート。どっちも楽しかった。
 そんな中、サクラ大戦究極のSSを思い付いてしまった。あまりにも究極なので、これは私の最後の作品にしようと思う。まだまだ書く事はたくさんあるので、その時はまだ当分先だ。それか、100作記念とか、そういうので発表しようかね。まじで究極。まじだよ。
5月6日日曜日「天と地と」
 
 今日はほとほと参った。おかげで帰宅した後へろへろになってしまった。良い事もあれば悪い事も数多くあった日で、日記の書きがいがあるとは言えるだろうな。
 まず、土曜の夜は長い時間ネットをしていて寝たのはかなり遅かった。3時は過ぎていた。だから、日曜朝の楽しみであるアギトとどれみはビデオ録画することにして、寝たわけだ。起きたのはそれでも9時過ぎだった。弟と約束があったから、この程度に起きたのかもしれない。次の日に予定があると、寝坊しないという変な特技を私は持っている。この際、目覚ましは不要だ。
 で、アギトだけビデオで見て、私は福岡競艇場へ向かった。弟に昨日電話で誘われたのだ。私はあまりその気が無かったので、到着してからもあまり舟券を買わずに、ジョーカーを読んでいた。が、いくらたっても弟が現れない。人が多かったから見つけにくかったのは確かだ。おまけに場内が多少改装されていて、弟の場内での行動パターンを読むのも難しい。携帯に電話してもさっぱり出ない。そんなこんなで、到着してから3時間弱、やっと携帯がつながる。で、まだ弟は家を出ていないことがわかった。馬鹿馬鹿しくなったので、私は競艇場を途中で出た。
 どうも競艇場はタバコの煙のせいか頭痛を誘発する。既に私はかなり気分が悪くなっていた。それでも目的である買い物はしなくてはならない。で、安さを最重要視して夏服をゲット。年に二回あるかないかというショッピングは短時間で終了した。こんなんで充分だ。でもって続いて福岡ビルに向かう。丸善という書店で以前から探していてもう半ば諦めていたSF3シナリオ3の黒本をゲット!すっげーラッキーなのだ、これは。しかし前にもここで確認していたはずなのになあ。これだけでも今日は満足なくらいだ。場所を移して福家書店に入り、カーニバル&カーニバルデイを買う。あんまりに高いのと厚いので多少ためらったが、結局買った。イヴがないので、注文する。
 買い物を全て済ませて福岡ビルの9階に。今日の本命、美樹本晴彦の原画展に行く。入場料無料なので文句をいうのもあれだが、欠点だらけの個展だった。まず、展示された点数がどうにもこうにも少ない。それに同じ版画が多い。おまけにしつこい付き添い人がひっついてくる。ゆっくりと見させろって。マクロスがどうとか、そういうのはどうでもいいことだ。良かった事もある。まず、本人が来場していて、それを見られたこと。サインとかは貰わなかったけどね。で、数少ない原画の展示だが、それでも大いに見るべき物はあったのだ。あの線の運び方、鮮やかな色使い、生きたキャラの表情。やはり原画と版画では味わいが違う。どれだけ最新の技術を使っていようと、もともと版画ではない原画を元にした版画と、原画では格が違い過ぎる。感動して会場を出た所で、弟に電話。やっとつかまる。それまで寝ていたらしい。さっそく呼んでおわびに夕食をおごらせた。その後弟にも美樹本展を見せる。弟は不満だったらしいが、それも仕方あるまい。だって本当に見るべきものが少ないんだもんな。ま、タダだし。
 それから帰宅。頭痛がひどい。薬を飲みたいが食後という時間をとっくに過ぎていたので諦めて寝る。が、頭痛が痛くて寝られない。唸っている間に吐き気に襲われ、結局吐いてしまった。こんなのひさびさだ。もう当分競艇には行かない。家でテレビで見る。結局の所、良かった事と悪かった事は半々ということろかな。良かった事の方は、それこそ滅多に無い事だったから、有意義だったのは間違い無い。
5月5日土曜日「扉は開くのか?」
 
 さて、昨日あたりからものすごく真面目に考えていることがある。これは間違い無く私の人生の岐路になるだろう。結果が正と出ても邪と出ても、それはそれでよい。世界への扉をノックするというその行為そのものがとりあえず重要なのだと思う。まあ、自分的にまあまあな線を考えている。骨格はいいと思うので、後は自分にどれだけ味付けできる力があるかなのだ。キーワードは魂。だと思う。しばらくは苦悩もしてみるさ。
5月4日金曜日「禁断の扉は開けるためにある」
 
 20世紀最後の超問題作ミステリー「コズミック」「ジョーカー」を読みはじめた。これはとんでもない作品だ。なにしろ冒頭で「1200の密室で1200人が殺される」だもんなあ。これ以上なんて考えられない。ミステリーはその様相を異常にすればするほどおもしろい要素が強化されるが、逆にきちんと落とすのが難しくなる。はてさて、どういう結幕が用意されているのかが楽しみだ。これだけ評判の作品だから、がっかりさせてくれることだけはないだろう。そう思うと笑いさえこみあげてくる。これはもうマニアだけが感じるマニアだけの感情かもしれない。あーあ。これで私もマニアかあ。まあ、いいけどな。
5月3日木曜日「水のほとりの物語」
 
 今日も寒いぞ。朝は雨だし。ゴールデンウィークなんだから、みんなうちの店来ないでどっかでかけろよ。まったくよ。というかんじであんまり機嫌は良く無かったのだが、ふと立ち寄ったブックオフで水滸伝の画集を発見!これはサターンの天導108星にも使われたもので、すっげーかっこいいんだよこれが!CGなんだけど、もおうなんというか、かっこよすぎ。1400円?安いね!この感激、わからんだろうなあ。私は水滸伝のマニア・・・なんだけど、最近ごぶさただから内容忘れてしまっている。今度駒田信二の本でも買おうかなあ。読むの大変なんだけど、あれは。前に読んだのは高校の時か。いい加減私もおっさんになりかけてる。ちょっとまじめに例の計画をすすめるか・・・。
5月2日水曜日「ひどいよ!怪物兄弟」
 
 雨。あー、今日は弟の方に出かけて買い物とかしたかったのにな。やまないし。おまけに妙に寒い。勘弁してってかんじだ。ゴールデンウィークといっても、私にはあまり関係ないしな。そういうかんじでいつものようにWWFを見る。ロック様がいない・・・。寂しい。そんななか、カイエンタイがビッグショーと組み、怪物兄弟アンダーテイカー&ケインと対決。カイエンタイはケインに一人でいっぺんにチョークスラムに捕らえられ、おまけにケインのラストライドの練習台にされてしまった。ひどいよ!これで元々強かったケインがまた強くなってしまった。うひょ。
5月1日火曜日「コナンは映画1作目が最高」
 
 今月から日記に毎日タイトルをつけることにする。多少は目新しいこともしてみようかなあとか、そういうかんじ。で、CSで名探偵コナンの映画1作目、「時計仕掛けの摩天楼」を見た。以前も地上波で見てはいるのだが、あれはノーカットじゃなかったのだ。とかいって、今回は最初の方を少し見のがしているが・・・。まあ、いい。とにかく私のコナンという作品を見る目を変えた作品だ。マジですっげーおもしろいので、機会があったらまた見たい。今度は土曜の昼・・・でもバイトだしな。