1999バックナンバー
2000・1月前半 2000・1月後半 2000・2月前半
2000・2月後半 2000・3月前半 2000・3月後半
2000・4月前半 2000・4月後半 2000・5月前半
2000・5月後半 2000・6月 2000・7月
2000・8月 2000・9月 2000・10月
2000・11月 2000・12月
2001・1月
 2001・2月
 2001・3月
 2001・4月
 2001・5月
 2001・6月
 2001・7月
 2001・8月
 2001・9月
 back


10月31日水曜日「やられたー」
 
 来た来た。ついに発熱。これで完璧風邪決定。いきなり朝起きたら体調最悪。体温計で計ってみると38度近い熱が・・・。もうふらふらっす。これほど露骨な風邪をひいたのはひさしぶりですわ。ほんと、つらいつらい。マジで何も出来ないし頭はぼーっとしてるし、まっすぐ立てない状況なので、やむなし一日中家で寝てることに・・・。頭痛もあったし、ほんと最悪です。でもねえ、どうせならもっと早く熱が出てくれればねえ。今回は月曜から前振りがあったんだし・・・、いや、危ないと思ってバファリンを飲んだりはしたんですよ。それでも駄目な時は駄目ですか。おかげさまで結局今月あれ以上の本は読めませんでした。それどころじゃないんだよね。とほほ。
10月30日火曜日「ソフト売ってみる」
 
 最近ハマっているKIDゲ−。その最後の一つを中古で見つける。で、ふっと思い至って一部のソフトを売却して、その代金に当てようと考えました。私は基本的にソフト売らない派なのですが、これはサターンやDCでのこと。携帯機のソフトを中心に売ってみましたよ。そのショップだと5本売却で1000円プラスなので、一つ一つの買い取り値はあまり期待してませんでした。最初からボーナス狙い。なので、1本100円として1700円くらいになれば上出来と考えてました。結果は3300円ほどで、約倍に。おかげでほとんどこれだけでおめあてのソフトを買えましたよ。でも、低く予想するというのは、前にも本を売る時にも同じ事を書きましたね(笑)。で、そのソフトですけど、やっぱり上質です。最近のKIDは完全に一つのブランドを築き上げたなあと思うわけですよ。
 さて、久々のサクラSSの新作を書きはじめました。なんとなく気まぐれでDCで書いてたりします。近日公開予定・・・なんですけど、なんだか熱っぽい。測ってみると平熱なんですけどね。
10月29日月曜日「速攻完結」
 
 先月の末にも日記に書いた、出版社が無くなったんで未完に終わってしまったという漫画「速攻生徒会」の講談社リニューアル版、完結編が発売されました。うーん、なるほど、こんなむちゃくちゃなラストだったのか(笑)。って、それ以上の感想は無いのだろうか。ま、いいけどね。
 しかし今日はなんだか喉が痛い・・・。どうも風邪をひいてしまったようだ。気をつけなければ。
10月28日日曜日「奇跡島の不思議」
 
 ・・・今月は何冊本を読んだんだろ?ちょっとまてよ。えーと・・・高田嵩史「試験に出るパズル」高木彬光「悪魔の嘲笑」「刺青殺人事件」「人形は何故ころされる」ありすかわありす「マジックミラー」「46番目の密室」平井和正「ボヘミアンガラスストリート1〜9」霧舎巧「マリオネット園」二階堂犂人「軽井沢マジック」「諏訪湖マジック」乾くるみ「マリオネット症候群」西澤保彦「人格転移の殺人」「殺意の集う夜」「麦酒の家の冒険」「解体諸因」深澤美潮「フォーチュンクエスト外伝3」・・・ん、こんなもんかな?あと二冊あるけどそれは書かないでおこう・・・。なんだよ、26册もあるじゃないか。よく読んだもんだなこれだけ・・・。で、今日の日記は27册目、二階堂犂人の「奇跡島の不思議」を読みました、ということです。一言。くどい。それが作風なんだろうけど、描写がうっとおしい。でもまあ、おもしろかったかな。あと長い。これもいつものことか。読んでみて思ったのは・・・内容があれに似ているな、と。ほらあれ、綾辻行人の「霧越邸殺人事件」。本の厚さからして似ているけど、あれがあーだったり、真相がこーだったり。それに作品全体のモチーフがあれだったり、と。バレになるから詳しく書けないのがアレだなあ。だからといってパクりとは言わない。たぶん、あれなんだよね。どっちも力のあるミステリ作家でしょ。それが同じタイプの題材を選んだ時、似た風な感じになるのはある意味必然かも。「霧越邸」は嵐の山荘で、「奇跡島」は孤島。それに「見立て殺人」「フーダニット」「殺人事件の連続性」など同じ要素を加味する・・・。というか、同じ要素を加味した時点で似るのは必至か?興味が湧いた人は「霧越邸」は新潮文庫、「奇跡島」は角川文庫で発売されているので読んでみては?ただ、どっちも普段読書しない人には見ただけでイヤになる可能性があるくらい厚いけどね。あ、今思い出したけど横溝正史の「悪魔の手毬唄」もチェックしてたっけ・・・。今月はまだあと三日あるからまだ読みそうだ。やっぱり読書の秋だったか。でもやりすぎだと自分でも思うぞ。
10月27日土曜日「マリオネット症候群」
 
 乾くるみという作家がいる。あの「すべてはFになる」や「コズミック世紀末探偵神話」「六枚のとんかつ」という怪作を生み出したメフィスト賞四代目受賞者である(つまりこられ三作が初代から三代目なわけ)。寡作な人で、これまで受賞作である「Jの神話」を含め三作しか書いていない。ちなみに初代受賞者の森博嗣は20册は書いている。本人が売れないミステリ作家と明言しているが・・・ひさびさの新作が発売された。それが「マリオネット症候群」だ。私はこの作品で初めて乾くるみを読んだのだが、ものすごい変な作品だった。自分のからだを別の人格が動かしてしまい、自分は何も出来ない・・・というお話。ミステリとは違うものの、それっぽい雰囲気は残っている。レーベルは徳間の新ブランドでジュブナイルに含まれる・・・が、最近のジュブナイルとは一味も二味も違っていた。なんとなく昔のジュブナイルの匂いがするのだ。そう、作品が一人称で進むことも手伝ってか、とりわけ新井素子に感じが似ている。はっきり言うけど、現在活躍しているジュブナイル作家で10年ちょい前くらいに活躍していた作家を超えている者はものすごく少ない。高千穂遥、新井素子、笹本祐一、岬兄吾、栗本薫・・・などが著明なところかな?かれらは一様に個性的で独特な筆致と世界を作り出している。最近の作家は、この「世界」の創造力に欠けていると思う。今回の乾くるみの作品にはそれがあった。ま、おもしろかったかどうかというと別の問題なのだけどね。新井素子に似ていても決定的に異なるのはミステリ出身であることが災いしてのアンハッピーエンドであったこと。とにかく読了感が悪い。悪い意味で心に残るラストだった。だから・・・立ち読みで済ませて良かった(笑)。今月は賞を取ったとかで期待して初めて読んでみた作家の本がとにかくつまらなかったので、ついつい立ち読みしてしまった。ごめんなさい。フォローすると、個性的な作品ではあったので、読む価値はあるかもよ、ということで。あ、ところで本書の解説には乾くるみの四作品で一番まともな作品であったと書かれていた。どうも「Jの神話」という作品はメフィスト賞の中でもとりわけ変な作品だったらしい・・・。先述した「F」「コズミック」「とんかつ」についてこれまでにも日記に書いた事があったと思うけど、これらも相当に変だったんだけどねえ(笑)。
 ちきしょう、今日も分量多いぞ。
10月26日金曜日「ヤクルトスワローズ日本一」
 
 わたしがスワローズファンになったのは1986年のことだっただろうと思う。というのも、その前の年に阪神タイガースが優勝したからだ。それまではタイガースファンだったのだ。優勝しちゃったからファンをやめてしまうという、今思うとある意味とても失礼なことをしたのだね。しかもスワローズを選んだのも「弱いチームがたまに勝つから嬉しいのだ」などというもっと失礼な動悸によるものだった。ま、当時はそれほど熱が入っていたわけでもない。熱くなってきたのは高校に入ってからだった。ちょうど関根監督の時代で、とにかく弱かった。でも当時もとても楽しかった。名投手尾花はいたし、栗山もその時の選手だ。でもって池山や広沢が台頭してきて将来の展望が開けた時だった。今のスワローズの基礎の基礎が出来た時期だったといえる。今でもデシンセイの活躍は忘れられない。監督が野村克也になっていわゆるID野球が始まり時代が変化する。この辺りの時期、球界をリードしていたのは無類の強さを誇っていた西武ライオンズだった。当時のドラフト会議の席上で野村はこうコメントしている。「セの上位3チームと下位3チームの間には深い川がある」上位3チームというのは読売巨人軍、中日ドラゴンズ、広島カープのことだ。下位をスワローズと争っていたのは大洋ホエールズと阪神タイガース。その時は確かにその通りの力関係だった。しかし野村はそれを覆しリーグ優勝、ライオンズへの挑戦権を奪取してしまう。弱かったスワローズがまさか・・・。しかしこの闘いには敗れてしまった。だが野村の提唱するID野球は確実にチームに浸透していく。そして再度の日本シリーズへの挑戦で見事日本一となった。以後一年置きに優勝。97年までに三度の日本一を奪う。この次の年に野村はタイガースの監督になりスワローズを去る。スワローズでの仕事は終えたという感じだったので、特に文句は無かった。後継したのはヤクルトスワローズ生え抜きの若松監督だった。就任から3年でまさか再びスワローズを日本一へ導くとは。この10年で四度の日本一は12球団で一番多い。ライオンズ時代の後のスワローズ時代はまだ終わっていなかったのだった。
 長々と書き連ねてしまったけど。今回のスワローズの優勝というのは結構いろいろとすごいことなのだ。まずスワローズにとって初の生え抜き監督による優勝であること。ちなみに若松勉が入団したのはヤクルトスワローズ創設二年目のことだった。そして今度の五度目の日本一によって日本シリーズ制覇回数が単独三位になった。上にいるのはもちろんジャイアンツとライオンズ。でもって外野手出身監督初の日本一でもあった。長い日本球史において外野手監督が勝っていなかったとは・・・。首位打者獲得経験のある監督が日本一になったのは過去に長嶋・王・野村・川上・・・あと広岡だったかな?すごい名前ばかり並んでいるがその仲間入りをした。あ、若松は選手時代、小さな巨人と呼ばれた名選手だったのを忘れてはいけない。首位打者も二度取っているし、5000打席以上での生涯最高打率記録の保持者でもある。ちなみに生涯打率は3割1分を超えている。これに匹敵するのは落合くらいしかいない(落合の生涯打率の方が高い)。他にもある。今回のMVPは古田だったけど、これでニ度目のシリーズMVPとなる。捕手がニ度目のMVPを取ったのは史上初の快挙だ。これで名実共に球史最高捕手となったといえる。実際古田はすごい。テレビではジャイアンツ戦ばっかりなので知らない人も多いかもしれないけど、今の球界でもっともカリスマのある選手なのだ。古田のミットの投げてみたいという投手はたくさんいる。高津のシリーズ無失点記録も素晴らしいね。高津は岡林、小坂の二人と同期で入団当時は大学出身の即戦力三羽がらすと言われた存在。しかし今も残っているのは高津だけだ。おそらく高津は今後アクシデントが無ければ佐々木のセーブ記録を破るだろう。私が知る限り先発に色気を見せない完全ストッパーというのは佐々木と高津だけ。既にシリーズでのセーブ記録は高津が最高の位置にいる。この二人に池山。彼らでこの黄金時代を作ったといっても過言では無いだろう。
 で、長くなったけどとにかく・・・強くなったなあということ。今後も私はスワローズファンを続けるけど、あのスワローズがこれだけ強くなったんだから、他の優勝から遠ざかっている球団もやればできるはずだ。ライバルだったホエールズもベイスターズとして優勝したし。だから今回破れてしまったバファローズやファイターズ、マリーンズ、それにタイガーズも来年に向けて頑張って欲しい。でも今回の優勝で思うのは・・・野球って捕手が大事なんだな、ということ。捕手がころころ変わるチームは強くなれないね、きっと。
 う〜ん、過去最長・・・。ま、いっか。
10月25日木曜日「130円」
 
 「ネバーセブン」にくらべると「夢のつばさ」のアペンドシナリオはおもしろくないなあ。まあ、元の作品自体比較すると「ネバーセブン」の方がおもしろいんだし、仕方ないか・・・。ま、もう少しアペンドで遊ぶ事にします。
 うちの前にある自販機でコーラを買ったら、困った事に出て来ない。店にある自販機じゃないんでクレームもつけられないので困ってしまった。どうしてくれようか少し悩んだけど、結局自販機に貼ってある連絡先に電話した。現金書留で代金130円送ってくれるそうだ。真偽の確認もとらずにいいのかな、と思ったけどよく考えたら住所聞かれてるから自販機の中身をチェックすればバレバレなのであった。メーカーとしては良心的な対応なんだろうね。
 こないだ作ったパズルに大きな欠陥があることを発見した。こりゃまずい。仕方ないので作業をやりなおす。すると今度も「ここを突くとすぐ解けてしまう」というポイントがあることがわかり、修正に修正を重ねてようやく完成した。かなりひねくれているので下手すると誰も解けないかもしれない・・・。
10月24日水曜日「夢のつばさ続き」
 
 ここ最近ず〜〜っとKID製ギャルゲ−ばっかりやっているわけだが、今プレイ中の「夢のつばさ」はやっぱりいまいちパンチ力が足らないと思う。けど、システム的には極まった。選択肢選択率というのがダウンロードで表示されるようになるんだけど、全員クリアしたってのにまだ60%を越えない。うーむ、おそろしい話だ。一応シナリオ読破率というのも表示されて、こっちは70%を超えた。気が遠くなりそうなので100%を目指すのはやめておこうね。つまらないわけじゃないけどね。でもこれが終わったらどうしようかな。サクラ3はまだ三人目の途中だからやらないといけないし、サターンの積みは依然として山のように積み上がっているしなあ。あ、それに最近また本の積みも増えてきた。良く無い傾向だ・・・なんとかせな。
10月23日火曜日「セカンド」
 
 う〜ん、今日はスワローズが勝ったか。前にも書いたように今年はバファローズに優勝して欲しいんだよね。でも一応スワローズファンだからスワローズが勝つとそれはそれなにに嬉しい。頑張れバファローズ。
 ふらりと立ち寄ったショップで「メモオフ2nd」の中古を発見してしまう。そのうち新品で買うつもりだったのだが、中古で買えるならそれにこしたことはないな、と思い買ってしまった。しまった、また積みが増えた。最近結構解消してきていたとこだったけど、こないだデ・ラとかロードスとか買ってしまったからな・・・。でもおかげで当分ソフトを買う予定は無い。今年の残りはシレン外伝くらいなものだろう。ゴルしよ2とかは押さえようとか思っているものの、やっぱり今年でゲームソフトの購入は一段落つきそうだ。
 しかし帰宅してみるとものすごい頭痛に襲われてグロッキー。体温も高いような気がするので体温計で測ってみたら、平熱。吐き気や下痢の症状はあるけど、咳きや鼻水は無い。弟が風邪をひいていて咳きしていたことを考えると、今年の風邪にかかったというわけではなさそうだ。ただ単なる体調不良ってやつみたい。はよ、寝る。
10月22日月曜日「今日も雨」
 
 う〜ん、今月はよく雨が降るなあ。今日も雨だった。それも断続的に強く降るので下手に表にも出られない。わたしは月曜日は休みなんだけどもったいないことに、ほとんど一日中部屋の中ってことになってしまった。それでも一応買い物には出たものの。暇つぶしにパズルなんか作ってみたりしてね。これを久々に本家に新規で載せて見た。これが難しく無い、といよりもすっごく簡単なものだったので、調子に乗って難易度の高いものも作ってしまった。比較にならないほど難しくなっているけど、前作が簡単すぎるので普通レベルになったというところかな。こっちもじきに公開してみよう。ちゃんと解けるように出来ているはずだ。しかしパズルを作るのは難しいよ。ちゃんと完成してくれたからいいようなものの、駄目だったらがっくりだ。
10月21日日曜日「無題」
 
 しまった、特に何も無い日だったってのもあるけど、日記に書くのを後回しにしてたら本当に書く事を忘れてしまった。だからナニモナシ。反省。
10月20日土曜日「人格転移の殺人」
 
 昨日のことですが西澤保彦の「人格転移の殺人」を読みました。日記に書く順番が変ですけど、どうせ日記ってのは自己満足なので別にいいや、ということで。でも今日書くのにはそれなりに根拠があります。昨夜のことですが、夢を見ました。それもかなり悪い夢です。それは「人格転移の殺人の後日談」でありました。その情景を見たわけではありません。実際の本には描かれているはずのないエピローグを本の中に発見してしまい、読んでみるとハッピーエンドのはずの「人格転移の殺人」があっというまに恐ろしい悪意の凝縮したスープみたいにおどろおどろしくなってしまう、というものでした。まじめな話、夢で読んだエピローグには心底震え上がりました。元がハッピーエンドだっただけにその衝撃ときたら・・・背筋が寒くなります。夢の中で私は「こりゃ何かの間違いだ!伏線的に考えてもこのラストは成立しない!!」と読み返しては否定しようとします。しかしそのエピローグは確かに作中に折り込まれているのです。主人公がその事態を悪夢であると認識せず幸せにひたりつつ、泥沼に落ち込んでいるというとんでもない悲劇的展開。何が一体どうなるとこれほどの恐怖になるのか、実際に本作を読んでみれば分かる事と思います。いや、ほんと、夢で良かった。
 さて、なにやら賞をとったというジュブナイル作品を設定の奇抜さに騙されてついつい買ってしまいました。感想。こんなんが本当に賞を取って出版されたってのかよ!!ってかんじで。お金が勿体無いので最後まで読みましたが、ふざけんなって、まったく。ものすごくつまんない。これほどつまんない小説を読んだのは久しぶりです。「ボヘミアンガラスストリート」だってつまらんわけではなかったのです。気に喰わないだけであって。でもこれは確実につまらない。あえてタイトルは伏せますが・・・。もうちょっと中身を吟味してレジに向かうべきでした。あ〜あ。でも昨日買った「魔人」の二巻はマジでおもしろかったのでよしとします。でもまさか二巻完結とは思いませんでした。伝説の打ち切り漫画「バオー来訪者」にも負けない内容だと思います。さて、これから口直しにおもしろい作品を読むとしましょうか。「魔人」を後に読めば良かったですよ、ほんと。
 デ・ラですが今日覗いてみたらもう完売でした。危ない危ない。
10月19日金曜日「殺意の集う夜」
 
 西澤保彦の「殺意の集う夜」を読みました。実際に読了したのは何日か前なんですが、特に話題が無いので今日書く事にします。というか、そういうつもりで書いてませんでした。ミステリの構成要素は主に3つです。トリック・ロジック・プロットです。このうちロジックを重視するとクイーンタイプになり、プロットを重視してオカルトっぽく仕上げるとカーっぽくなるわけですね。日本では典型的なロジックタイプが高田嵩史、プロットタイプは二階堂犂人ってあたりになるでしょうか。ま、どっちにせよミステリである以上冷静な計算の元に書かれるものであるわけです。ところがこの「殺意の集う夜」という作品は読んでみると明らかですが勢いで書かれたとしか思えないほど凄まじい作品です。あまりの荒唐無稽さに呆然としてしまいます。この荒唐無稽ということでいえば清涼院流水以上かもしれません。たぶん、読んでみて「ふざけんな!!」と本を床に叩き付けた人も少なく無いと思います。わたしは笑いましたが。この作品はどちらかといえばロジック重視タイプのように思います。ですが特殊な作風を持った人で、普通ではありえないロジックをローカルルールで成立させるために、特別なプロットを用意するという感じです。良くも悪くも衝撃を受ける事間違い無し。一読の価値はあります。
 あ、そうそう。デ・ラは無事入手しました。
10月18日木曜日「延期って・・・」
 
 今日はDCでDD専売だったソフト「デ・ラ・ジェットセットラジヲ」の店頭発売日だった。が、仕事の合間にショップへ寄ってみたら入荷して無い。聞いてみると「なんで来ないのかわかんないんですよ」とのこと。どうやら何かあったらしい。先日は「KOF99」のベスト版発売においてうっかり間違って「KOF1999」を焼いてしまい発売延期になったという事件があった。(噂だけどね)今回もそれか?が、どうやら明日になっただけらしい。人騒がせな。まあね、「夢のつばさ」を開始したし、すぐにはプレイしないんだけどさ、例によって。ところで「夢のつばさ」はパンチ力に欠けるもののシステムまわりの充実は凄まじいものがある。これはもう極まった感じを受けるがこれ以上進化することは果たして可能なのか?うーむ。
10月17日水曜日「秋雨続き」
 
 今日も雨だよ。秋の雨は降り出すと長い・・・というか、台風も接近中。なのに北の方では雪も降る予報だと言うから日本は長い。
 実はまだ「ネバーセブン」をプレイしている。オールクリアは達成しているのだが、例のアペンドシナリオをプレイしているのだ。これが、数が多い上にボリュームもあってなかなかおもしろい。実に30本以上あるので、総合的なボリュームはシナリオまるまる1本分以上に匹敵するかもしれない。こりゃあ「夢のつばさ」や「メモリーズオフセカンド」のアペンドも期待できるかもしれない。が、保存が困難なので「ネバーセブン」のように一枚のディスクに収録、という形でなんとかしてほしいところだ。まだ「セカンド」は入手してないけど。
 明日は降らないといいなあ。
10月16日火曜日「秋雨」
 
 うーん、今日は雨だ。おかげでかなり濡れてしまった。
 さて、ドリームキャストのセガ在庫が無くなったらしい。結構売れたもんだなあ。というわけで後は店頭在庫のみというわけだ。すると今後はソフトの方もレアなものは入手が難しくなってくるかもしれない。というわけでとりあえず「ロードス島戦記」を捕獲しておく。ちょっと高めだったのは否めないものの、このチャンスを逃すとちょっと今後の入手は困難になりそうだからだ。まあ、そのうちにプレイしよう。あのサターンの超名作「仙窟活龍大戦カオスシード」と同じ会社の作品で、実際評価もとても高い一作だ。実感として最近もうすでにDCのレアソフトは入手が難しくなっているように思う。もうゲーム機は買わないつもりなので、DCで買えるものは買っておきたいな。
10月15日月曜日「なにもなし」
 
 う〜ん、書く事が無い・・・。最近サクラのSSを書いていない。別に書きたく無いとか、書く気が無くなったとかいうわけではないのだが、ほかのゲームをやってたりしてチャンネルがサクラにあってない、っていうのが理由。なんか前にも書いたような気がするが、それだけ書く事が無いということで。たぶん、チャンネル自体はサクラをプレイすれば元に戻ると思う。でもまあ、とりあえずは積みを解消ということもある。なんか最近はサターンの積みは解消不可能という気もしてきているところではあるが・・・まあ、気長にいくことにしよう。
10月14日日曜日「アンフォーギヴェン」
 
 せっかくの日曜だというのに朝から頭痛がする。まいったまいった。それでも日曜はスーパーに買い物に行かないといけないので、寝てばっかりもいられないのがつらい。が、悪い事ばかりで無く途中のショップでサターンのマルコンを発見。さっそく捕獲してしまう。これでマルコンが無いと100%楽しむ事は出来ないという「ナイツ」を紐解く事ができる。めでたい。マルコンはどうしても欲しかった周辺機器だった。でももう無かったんだね、さすがに。ラッキー。
 「マリオネット園」を読了。このさいなので、シリーズの過去作も読んでみたい。まあまあおもしろかったけど・・・ちょっとこう、腑に落ちない部分があって、微妙なところ。
 さて、今夜はPPVアンフォーギヴェンだ。おかげで毎回欠かさず見ている鉄腕ダッシュを見逃さざるをえなかった、残念。感想としては・・・もう対抗戦は厳しいな、と。アライアンスに使える駒が少ないので、試合のバリエーションの彩りが貧しいのが痛い。これは前から言っていることではあるけど、サマースラムに続いてアライアンスは敗北ってことで、そろそろ幕を引いてもらいたい。そろそろトリプルH復帰のコールが聞こえてくることだしね。
10月13日土曜日「キャンセル」
 
 予約してあった「マリオネット園」、その店で入荷する前に他の書店で入荷してしまったので、キャンセルして買ってしまった。あんまり誉められたことじゃないけど、元の店でも「マリオネット園」と同時配本の本は入荷してたので、まあいいか、と。つまり、予約してたのに店で仕入れなかったということで。この店、以前にも予約した本を取っておいてくれてないのに、棚には並んでいるというおかしなこともあったし。今後は予約するなら別の店にしよう。
 「ネバー7」のグランドフィナーレを迎えた。とてもおもしろかったし、見事だといえる作品だった。この手のゲームで世界そのものを構築してのけたのは「ネバー7」以外ではサターンの名作「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」しか記憶に無い。「ネバー7」はそのわりには無名だと思うが、なぜだろう?まだクリアしていないシナリオが一つ、それにアペンドシナリオが残っているので、もうしばらくこれで遊ぶことにしよう。
 ついでに、というわけではないけど「ボヘミアンガラスストリート」も読了した。最後は超高速リード。普段は失礼なのでこういう読み方はしないのだけど、もううっとおしくなってたし、でもほっぽりだすのもあれだしね。ただ、最後はおもしろかった。つくづくキャラに問題のある作品だったというのが感想。
 さ、明日はPPVアンフォーギヴェンですよ。
10月12日金曜日「ものごっつええかんじ」
 
 今日は伝説のお笑い番組「ダウンタウンのごっつええかんじ」が一夜限りの復活を果たす。必見なのだが、「ネバー7」の残りをプレイしながら見るもんじゃないのでビデオに撮っておいて明日にでも見よう。日曜にはアンフォーギヴェンがあるんで、それまでには見てしまわなければ。保存版にするほどテープの余裕が無いのだ。
 さて、「ボヘミアンガラスストリート」は読む速度を上げた。おもしろいから、ではなく。キャラがどうしても好きになれないのでさっさと読了してしまおうという寸法だ。なんつーかさ、「きまオレ」との相似点うんぬん以前の問題で。主人公の大上円ってのは、「女性関係がかなりだらしない」「いいかげん」「約束を守らない」「気分屋」「都合の悪い事は全部人のせい」というかんじで、まったくもって良い部分が無い。なのに作中ではモテモテなのだ。ヒロインたちの気がしれない。どういうことか?それでもヒロインの百合川螢が魅力的なのならまだマシなのだが、これがまた過去の心の傷うんたらで甘ったれでいけない。「きまオレ」の鮎川まどかとは似ても似つかない。出てくる台詞は主人公賛美ばっかり。ま、賛美するのは他のヒロインも同じではあるが。強いて言えば伊福部晶子がマシだろうか。はっきりいってしまえば中盤で退場する主人公の妹たちの方が魅力的だった。その上でストーリーが「主人公が元の家族を捨てて、ひっかけまくった女の子でハーレムを作って新しい家族気取りをする」というものなので最悪きわまりない。作者は自身の最高傑作と言っているが・・・作品の評価は読者が決めることなんだなあ、とつくづく思わされた。この後に執筆した「月光魔術団」の方が数倍面白い。こちらの主人公鷹垣人美も女ったらしなのは同じでも、男気があるだけマシ。というか人美は女だけど・・・。百合川螢よりも蜷川玲の方が魅力的ってこともあるな。とにかく。さっさと読み終えて西澤保彦か霧舎巧でも読むことにしよう。あ、もちろん「ボヘミアン」よりも「きまぐれオレンジロード」のほうが数等おもしろいのは言うまでもナシ。
10月11日木曜日「商売繁盛」

 ありていにいって当然良いことなのだが、今日は妙に忙しかった。これほど忙しいのは年間通してもあまり無い。秋だからなのかなあ。どうしてこんなに入ったのか、一応見当がつかなくもないけど、ま、給料には響いて来ないし、別に良い。でも私は仕事はちゃんとやりますよ。どっかの阿呆と違って。
 で、帰宅後「ネバー7」の続きを開始。最後のシナリオに取りかかった。できるだけ早足で休まずプレイしたものの、さすがにクリアまでは至らず。明日に持ち越しになった。KIDの渾身の作品というだけあって、この最終シナリオ「いづみCURE」は奥が深い。こないだの「メモオフ」と比較して、こちらの方が明らかにレベルが高い。「メモオフ」は今坂ゲーだから、ほとんど。

10月10日水曜日「あと10日くらい」
 
 日本シリーズまで。さて、セの全日程はもう終了してるんだっけ?スワローズvsバファローズ。わたしはスワローズファンだけど、前々から書いているように12球団唯一日本一の経験が無いバファローズに勝って欲しい。ただ、完全に打線のチームなので下手すると4連敗するおそれアリ。逆に4連勝する可能性もおおいにアリ。中庸が無いチームだ。相手が安定型のスワローズなだけに・・・どうなるか?鍵は日本シリーズでの無失点記録を持つ高津かな?古田が全開で働けるとなるとバファローズも苦労するだろう。
 なんでまたまだ先の日本シリーズの話なのかというと・・・他に書く事が無いからなのだったり。今日はこれといって何も無い日だったことであるよ。
10月9日火曜日「さらに雨天」
 
 今日も雨。うーん、さすがに続くとうっとおしくてならない。
 今日も「ネバー7」の話をする。いちおう順調に進めていて、少しずつ伏線が紐解かれつつある。あれがあーだったりこれがこーだったり構成が複雑な作品なので、きちんと伏線を記憶していないといけない。まさか最初の方のアレがああいうかたちで伏線になっていたとは、驚きだった。うーん、シナリオライターもやるなあ、というかんじだ。しかし・・・「メモオフ」にしろ「ネバー7」にしろ、今から入手しようとすると結構難儀なんだね、これが。わりとどこにも売っていない。これはやっぱりDCの市場が縮小されたせいだろうか。それを考慮すると、欲しいものは早めに押さえておかないと危なそうだ。たとえば今月のデ・ラとか。2ndも押さえておくべきな気もする。年末はシレン外伝か。・・・意外とあるな。まだまだDCも捨てたもんじゃない。ところでベスト版キンターズ99エヴォは発売延期になっている。その理由は「間違えて1999(98)をプレスしちゃったから」らしい。阿呆な話もあったもんだ。本当かどうかはわからないが。
10月8日月曜日「雨天」
 
 今日は休みなので、どこか出掛けたかったのだが・・・雨では仕方が無いというかもったいないというか。ほんと仕方が無いので「ネバー7」を始める。これは一見普通のギャルゲ−だが、中身はかなり味わいが違う。そう、EVEとかデザイアとかあっちの路線に近い。タイトルの「ネバー7」とは「決してやってこない七日」を意味している。kろえが実に象徴的で、深い。まだ最初のヒロインの本筋に入っただけだが、今後まだまだ二転三転するギミックになっているらしい。これは名作と言われるわけのことはある。でもちょっとシナリオが長いかもしれーん。ショートカットとか配慮はしてるけど・・・そうそう、この手のゲームとしてシステム的にかなり極まった物になっている。うーん、継続は力だなあ。
10月7日日曜日「ようやく・・・」
 
 昨日の試合でようやくスワローズのマジックがゼロになりました。つまり、リーグ優勝決定。あんまりじらすもんだから、プレーオフがどうだの言い出す者も出てくる始末だったし、ちょっとむかつき加減だったりも。最近は死闘の連続。死闘というよりは苦闘というか、とにかく毎試合延長突入で選手もほんと、大変だったろうと思う。結局あれだけ苦労して辿り着いた決勝点はなんと暴投だったのでした。で、高津が締めくくって試合終了。なにより、むかついたのは翌日、つまり今朝の報道。扱いが小さいこと。特に日本テレビ。徳光が泣いているとこなんて見せられてもおもしろくもなんともねーや。明らかにそっちの放送時間のほうが長かった。スワローズ選手たちの一年間の苦労なんかどうでもいいわけだ、ちくしょー。こんなんだから視聴率が落ちるのでは?
 とかいって夜に見た鉄腕ダッシュの特番は日本テレビなのだが・・・。おもしろかった。最近地上波であまりテレビを見なくなっているので、(以前ほどはという意味で)鉄腕ダッシュみたいに毎週見ている番組がおもしろいとほっとする。マジなはなし、TOKIOは良い。明らかにスマップやV6とは違った路線を歩んでいる。こないだの新曲キャンペーンは「男性ファンとビールで乾杯」だったそうだ。これはもうTOKIOならではではなかろーか?
10月6日土曜日「コイン一個落とす」
 
 あのね、本屋でね、百円落としてね、無くしちゃった(笑)。いつまでも探してるのは目障りなんだろう。代わりの100円頂いてしまいました。でもどっかに転がっているので、なんとか見つけてください。ごめんなさい。むう。
 「ボヘミアンガラスストリート」は二巻からだいぶ様相の変化が見られる。百合川螢はあれだね、後の蜷川玲にキャラクターが引き継がれているね。ようするに魅力的だってこと。白山小雪は鷹垣人美っぽい。で、主人公の大上円はなんだかんだで、きまオレの主人公とは大分雰囲気が違う。ただ語り口は似過ぎ、というか同じというか。しかし一人称ものは読むのに時間がかかるなあ。ボイス自動再生なもんで。
 今日もスワローズ延長突入状態。こりゃもう執念だね、まったく。
10月5日金曜日「ボヘミアンガラスストリート」
 
 とりあえずミステリはひと休みして、「ボヘミアン」を読む事に。仕事の合間を縫って1巻を読む・・・似ている。この作品自体が「きまぐれオレンジロード」のオマージュなのは知っているが、それにしたってものすごく設定が酷似している。キャラの設定の細かい部分には違いがあるものの、おおまかな部分はそっくり。いいのかな、こんなに似ててっていうくらいだ。第一本人が入院中に見たアニメの「きまオレ」にインスパイアーされて、夢に見たものの版権の都合上そのまま本には出来ないから・・・というような事を暴露しているので、パクりだとしても後ろ指はさせない。糾弾というのはおおっぴらになっていることにはやりにくいものだ。そのつもりがあるわけでもないけど。でも結構おもしろい。だからまあいいやって気もしている。問題があるとすると野暮ったいイラストだな。いまいち。
10月4日木曜日「続きの話」
 
 というわけで、「メモリーズオフコンプリート」の続報を。昨日日記を書いてからもプレイしたので、双海詩音・霧島小夜美・伊吹みなものシナリオをクリアーした。まず詩音・・・シナリオ自体の出来は音羽かおると同じ程度のレベル。が、誤植があるのと、名前を呼び方が唐突に前触れもなく変わるのがどうしても気になった。これは流れ的に自然じゃなくていかがなものかと思う。もったいない部分だ。続いて小夜美・・・え?もう終わり?というほどあっさりと終わってしまった。シナリオの厚みは一番薄い。「まぼろし月夜」は各キャラのシナリオにこんなムラは無かったと思うけどなあ。だから「まぼろし月夜」は名作と言ってもいいけど、「メモオフ」は佳作に留まると思う。最後にみなも。シナリオは唯笑に次ぐけど、ちょっとベタベタすぎるかも。でもそこが良い、と言えなくも無い。ただキャラ的に相性が悪かったのと声優の演技の下手さも手伝って、のめりこめなかった。やはりこのゲームは唯笑一巨頭ゲ−ということなのだろうか。思うに唯笑一人だけじゃゲームとしてアレなので、他のヒロインを付け足した、という印象。でもまあ、とにかく唯笑シナリオが抜群に良かったし、中古で買ったものなので満足。唯笑は声優の演技も抜きん出ていたってこともあるかな。ピュアモードもクリアして、あとは唯笑のもう一つのルートをきちんとクリアできればおしまい。文字通りのコンプリートになる。さくっといこう。
10月3日水曜日「やっぱりね」
 
 最近プレイしているDCの「メモリーズオフコンプリート」だが、やはりこないだ感じた通りだった。あれから一人クリアした結果、「今坂唯笑最強説」は揺るがない、ということに。シナリオの深さに差があるとは聞いていたものの、これほどとは。クリアした音羽かおるのシナリオが駄目だったって訳でもないにしろ、唯笑シナリオが強力すぎる。このメモリーズオフという作品は「設定勝ち」という事も言われているのだが、それがもっとも極端効果的に顕われたのが唯笑シナリオと言えるのだと考えてしまう。さ、さっさと他のヒロインもクリアして傑作と名高い「ネバー7」に移行したいな。
10月2日火曜日「マジック1」
 
 ヤクルトスワローズがついにマジック1で試合に臨む〜、が、12回裏タイガースにサヨナラ負け。ま、今年のセの場合、延長12回表で点が入らないと勝っても負けても同じようなもんなのだが。まあ、明日なら本拠地胴上げになるので、いっか、ってとこだ。今年は本当によく頑張った。他球団もとうとう長嶋がユニフォームを脱ぐ。星野も勇退。仰木も長年の監督生活にピリオド。東尾は・・・たぶんもう一回くらい出番があるかな。そんなわけで来年は随分球界の様相も変化しそうだ。
 ところでこのあいだのをまだ読んでいないのに、またブックオフで買ってしまった。西澤保彦の「解体諸因」「瞬間移動死体」「人格転移の殺人」「殺意の集う夜」それに森博嗣の「有限と微少のパン」。うーん、買い過ぎかもしれないなあ。でもどのみち読むしなあ。うん、読む。とりあえず「解体」から手をつけたけど、最近はミステリばっかりだから「ボヘミアン」を先に読もうかな。んでもって書庫をちょこっと整理ついでに高木彬光の「悪魔の嘲笑」と有西川の(変換できない)「マジックミラー」「46番目の密室」を改めてチェックしてみたりしてしまった。やっぱり読書の秋なのかなあ。
10月1日月曜日「孤独の7を解説」
 
 今日も午前中は雨だった。午後にはやんだけど、結構降ったね。
 さて、孤独の7という名前のパズルがある。いわゆる虫食い算なのだが、これがなかなかにおもしろかったのでぜひ紹介したいって、誰に?まあいいや、とにかく紹介。高田嵩史の小説に載ってたヤツね。
       
        ○7○○○
 ○○○)○○○○○○○○
     ○○○○
       ○○○
       ○○○
       ○○○○
        ○○○
         ○○○○
         ○○○○

 見れば分かるが、最上段の7以外に目に見える数字はない。ここからすべての○に数字をあてはめていくという物。一見物凄く難しそうだが、やってみるとわりかし簡単。短ければ10分ほどでクリアできるでしょう。長くても30分くらいで。なにしろ私に解けたんだから、間違いないぞ〜ん。感想としては、問題ていうのは解くよりも作るほうが数段難しいってことでした。美しいよね、このパズル。
 ゴールデンでのアギト特番見ました。最近ギルスがだいぶ戦えなくなってきて残念。はやくネタバレなぜか全開のエクシードギルスにパワーアップしないかな〜。