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1月31日木曜日「トラップ」

 政界大荒れ。どうなっちゃうのいったい?

 しまった・・・「ハピレス」地雷バグにまたひっかかってしまった。うう、すっごい時間の無駄だなあ。ちくしょう、やっぱりセーブデータは完全消去するしかないのか。内容そのものも突っ込み所満載だけど、いちばんのポイントはここなのかもしれないなあ。見るひとが見たらクソゲーの烙印を押すはずだ。ただこの作品は全てのポイントがそういうすっとこレベル安定で出来ているため、非常に奇妙な空間が形成されるに到ったということは事実。これが内容そのまま、システムが超先鋭的なKIDタイプだったらこれほど愉快じゃないかもしれない。不思議なことだけど、これもまた事実。
 そのKIDの新作だけど「メモリーズオフ」の伊吹みなも、「夢のつばさ」のメインじゃない2キャラのシナリオを書いたところがシナリオ担当らしい。独特の味付けがあるのは認めるけど、それほどインパクトのあるものじゃなかったので、一応冷静に推移を見守ろうと思います。が、4月発売と言うことでDCの個人的ラストワンになりそうなことを考えると、やっぱり買うのかも。しかも、この時期に完全DCオリジナルだもんな。これはすごい。

 書店に注文していた「QED ベーカー街の問題」が届いたそうだ。明日受け取りに行こう。「薬師寺涼子」とか「フリッカー式」とか少し積んでいるものもあるから、ゲームばかりじゃなくて時間を見てこっちも消化しないといけません。

 お金を使っていないということでした。確かに使っていませんでした。予想以上に・・・。来月はもう少し楽にしようっと。

1月30日水曜日「恐るべしハピレス」

 一応財政的なめどが立つような感じらしいので、このへんで近未来の予定を決めてみましょうか。積みソフトを続々消化しているのはいいけど、積みなんかいくらでもあるのでキリがありません。とりあえずDCサクラ2メモリアルが発売される2月7日まで現在の積み消化を継続。その後サクラ2メモリアルをプレイしてあのSSのためのデータを確保。できれば2月中にあのSSを書き上げるなんてのが理想的。読書もしたいなあ。でもってその後あーで、こーで、あーしてこーして。うまくいくといいね。最近ちょっと心理的に痛い思いをしたので、こんちきしょうという気持ちが入っています。やってやるう。

 でもまあ、もう少し積み解消を続けるわけです。現在進行中なのは「ハッピーレッスン」なのですが、やられました。噂には聞いていたとんでもないバグによって、プレイが台無しにされてしまいました。いや、ほんと、すごいんですよ、このゲームのバグは。一度立てたフラグが以降のプレイにも影響してしまうんです。一度バッドエンドになってしまうと、そのセーブデータを使ってハッピーエンドに辿り着くことはできなくなるのです。普通は一回クリアして、再度プレイする時はまっさらな条件に戻るのが当たり前。ところがこのゲームの場合、スタート地点に戻っても、前回辿った足跡が残留してしまっているということなんですよ。消えてくれない。これはいったいどういうこと? このゲーム以外でこんな現象は聞いたことがありません。ロムにバックアップメモリの時代にこんなことがあったら、下手すると不良品ですよ。解消法は微妙なとこですが、これまでのデータを消去してなかったことにしてしまうのが確実だそうです。さすがにそりゃそうだ。するとグラフィックのコンプリートはひどくおっくうですよ。いいや、どうせこんなゲームだし、クリアデータなんか残さなくても。KIDがDCオリジナルの新作を発表してくれたのでそっちのための空き容量も必要だしね。こんなとこでも爆弾性を発揮しなくていいのに。まあとにかくやってやりますか。気持ちを大きくもつ必要がある作品だなあ(笑)。

 それにしてもお金を使っていない。えっと、日曜に買い物したよな。それから三日続けて一銭も使ってない。嘘みたいだけどマジな話。これはさすがに少しやりすぎなような気がする。まだ一応お金がないから、これでオッケーといえばオッケーなんだけど・・・。三食きちんと食べているってのが我ながら不思議だ(笑)。

1月29日火曜日「ママ5再臨」

 「キャンディストライプ」終わりました。グラフィックはコンプリートに程遠いです。どうもバッドエンディング絡みでいくつか取りこぼしがあるようですけど、ちょっと分からないものも多数あります。でももういいです。一通り遊んだのでおしまい。特筆する点のある作品ではなかったと思います。これでいいのかな? という点が各ヒロインに見られましたし、なんかもったいないなあ。一人はそれこそ医療とまったく関係ないシナリオ。でも6人もいれば、そういうキャラがいてもいいのかも。でもそもそものシナリオが弱すぎるのであまり意味がね・・・。メインヒロインのシナリオもちょっとなあ。一番良かったのが最初にクリアした同僚の研修医さんだったってのも印象を悪くする一因だったかもしれません。とにかく終わりです。
 でもって、それに代わってプレイをはじめたのが「ハッピーレッスン」。サターンに「デスクリムゾン」あるなら、DCには「ハピレス」あり! というほどの超迷作。以前にも一度プレイして日記にもレビューをしていたはずですけども、バッドエンドのみのクリアーだったので改めてプレイというわけですよ。クリアルートはネットで掘り出したので、今度はクリアできます。というか、このゲームはバッドエンドフラグが立つと、そのデータではもうクリアできないという恐ろしい仕様が隠されていまして・・・。
 ひさびさにプレイして感じたのは、笑いの連続。なにがすごいって、再プレイでも新鮮さをいささかも失わない馬鹿っぷり。断言しますが、「5分に3回突っ込める」。これはすごいですよ。そんなゲーム他に聞いたことがありません。凄まじい。とにかく凄まじい。クソゲーと紙一重のこのゲーム、とてもじゃないが人には勧められない。事故責任、もとい自己責任でプレイして戴かないと。下手にプレイすると怒りのあまりディスクを叩き割るとか、人格の大事な一部が崩壊するとか、私にはどうにもしかねる事態になりかねないのです。えっと、ちなみに、これまで数十回ツッコミをいれましたが、まだ序盤です(爆)。全員クリアするころには突っ込み4桁に達するかも。言い過ぎだけど、あながち冗談とも言い切れないんだな、これが。
 「ディバインラブ」は気長にプレイしていく予定。

 超朝型だった生活サイクルを改変中。今度は夜型に移行する予定なんですけど、いまいち好調じゃなくて、快眠に程遠い。昼過ぎから寝るって難しいです。よく考えると夜型というよりも超超朝型なのだとも言えなくもないような・・・。これを外すとテレホタイムにネットが出来なくなってしまうのでやむを得ないのです。仕方ありません。ゲームばっかで本をあまり読めなかったから、今後はなんとかしたいなあ。

1月28日月曜日「GAMEisBACK!!」

 八ヶ月!! 我々は八ヶ月も待ちつづけた!! サバイバーシリーズには間に合わなかった。ベンジャンスにも姿を見せなかった。予定を繰り下げ満を持してロイヤルランブルに向けて復活!! ゲームと呼ばれた男、悪逆非道の限りを尽くしながらもレスラーとしての誇りに胸を打たれ、彼をリスペクトするもの多数。ハンター・ハースト・ヘルムスリーことトリプルH。彼は大腿四頭筋弾裂という大怪我を試合中に負いながらも、その試合を倒れることなく完遂してのけた。それがまたファンの心を揺さぶり、今日の復活劇ではヒールにもかかわらず大歓声!! 現在のWWFビッグ3ロック、オースチン、カートに匹敵・・・それ以上の大興奮にマジソンスクエアガーデンが湧いた!! 以前私は彼を評して「神話世界から抜け出たウォリアー」と言ったことがありますが、まさにその通り。いや、長かった八ヶ月で以前にも増した肉体を披露。すごい、すごすぎる! 口に含んだ水を吹き上げる独特のパフォーマンスも久しぶり。ロイヤルランブルマッチに参戦を表明する彼に割って入ったのはやはりカート・アングル。かつてスーパーヒールHHHを一時的にベビーフェイスに押し上げた男にして五輪王者。カートもロイヤルランブル初参戦を表明。去年はこの二人で世界王座戦を闘ったので、双方参加していなかった。今日は他にもオースチンとアンダーテイカーも参戦を決定。こりゃすごいぞ! 割り込んだカートに襲い掛かるHHH。五輪王者のジャーマンに耐え、ふらつくカートの背後で両腕を広げ見栄を切る!! そして必殺のペディグリーッッ!! 今後のWWFシーンはこの男が変えること間違い無し!! 今日はそれまでの全部が前座でしたね。ロックやオースチンを前座にしてしまう男HHHはやはり素敵だ。

1月27日日曜日「さようなら仮面ライダーアギト」

 今日は誕生日ですが、朝は働いていましたし、日付けが変わる頃も働いていましたねえ。ま、いんですよ。自分でも年齢カウントしてませんし(笑)。結局ただの数字ですよ(暴言)。

 さて、今日で名作として語り継がれるであろう「仮面ライダークウガ」の後を受けて一年間続いてきた「仮面ライダーアギト」も最終回を迎えました。ちなみにその時間は働いていたので、後でビデオで見たわけですが。先週の予告で次回最終回と銘打たれた時は驚きました。そこまでせっぱつまった展開だと気がつかなかったのです。「クウガ」では丸々一回費やして最終回専用の独立したストーリーを展開しましたが、「アギト」前回から続いています。なんというか、終盤は無茶な展開でした。なにしろ一年ヒロインとして頑張ってきた真魚ちゃんそっちのけで、アギト&ギルスそれぞれに新しいヒロインが登場。その葛藤が描かれていたのです。ここから一気に物語が収束するとは信じ難い部分があります。
 それでも終わりました! ギルス=葦原涼は信じた恩師に裏切られ、恋人には去られ、必死に生きようとする中で出合った女性には死なれ、でもってまた今度の彼女にも死なれてしまいます。とことん不幸な男です。「アギト」を彼が変身体質(一種の改造人間)になってしまった境遇から、ごく普通の生活を取り戻すお話と考えると実にしっくりきます。まさしく仮面ライダーと呼ぶにふさわしい。ふさわしさ、ということでは「クウガ」以上かもしれません。最後の最後に彼に寄り添うのが子犬というのが、なんとも泣かせます。あ、そうそう、ギルスはエクシードギルスとしての新必殺技を最終回にして初公開(笑)。両足でのかかと落としで最強のアンノウンを見事撃破しました。宮上日陽的「アギトの主人公」は間違いなくギルスです。かっこよかったですしね。
 でもって肝心のアギトのほうですが、よくよく考えるとアギト因子の落とし子でありながらも、僅かな葛藤を時を除いてまったくもって普通であり続けた彼もまた「仮面ライダー」としてふさわしいのかもしれません。彼の場合「クウガ」の主人公の癒し路線を継承したことになります。こちらもシャイニングフォームでのライダーキックで最強アンノウンを撃破。ちなみに先週にアギト因子が発症した悲劇の彼女は、今回は出てきませんでした(笑)。いいのかあ、これで。ラスボスとの戦闘はキック一発のみ。盛り上がりもへったくれもありません。正直無理矢理終わらせた感が強くあります。最後は自分の料理店を出店、お世話になった家族の皆さんが押し掛けてきて、ジ・エンド。
 もう一人。ライダーもどきのGー3装着者氷川さんですが、目に故障を負ったという伏線は一体どこへ?! 香川に帰らず警視庁捜査一課に配属されました。
 最終章直前、アナザーアギト・木野の姿に医師を目指すことを決意した真島君も登場して(子供は忘れてるかもよ)一応ハッピーエンド・・・なのかなあ?
 そいじゃ、焼肉を食べに行こう!!(笑)。
 なんだかんだで楽しんだんですね〜。
 ところで次回作「仮面ライダーリュウキ(龍騎)」では13人のライダーが登場するらしい・・・。13人もいるので、女性ライダーの登場も噂されてます。というか、13人もいれば3人くらい女性でも(タックルは仮面ライダーとして認められてないらしいです)。で、『仮面ライダー=改造人間としての苦悩』という重要な構図は今度こそ忘れられてしまいそうです。なら見る価値があるかどうか・・・。危険な香りがぷんぷんします。「クウガ」の映画が撮影中らしいので、そっちに期待したほうがいいかもね。

 あ、そういえばころっと忘れてましたが、今日は偶然にもCSで放送されている「新仮面ライダー」こと「スカイライダー」のリピート放送があったのです。ええ、こちらも最終回。物語の作り方なんか、「アギト」とはまるで違います。古き良きヒーロー物で、昭和ライダー8番目の戦士。あまり見られませんでしたが、最終回の巻きが入った展開は「アギト」のラストを思わせるものがあったのかもしれません(笑)。でもって今月の「仮面ライダースピリッツ」はスカイライダーの出番だったわけですね。次回から「仮面ライダースーパー1」開始。番外的な「ZX(ゼクロス)」を除けば昭和ライダー最後の戦士ということになります。「スピリッツ」に登場するのもスーパー1が最後で、ゼクロスは独自の路線で登場してくる・・・らしいです。ちなみにスーパー1の大きな特徴であるファイブハンドは「クウガ&アギト」のフォームに継承されてますね。

1月26日土曜日「おなかいっぱい計画」

 本来なら今日は「キャンディストライプ」をする日なのですが、ふと気がつくとテレビ画面には「ディバインラブ」が。ようするにぶっちゃけた話、両作品を比較した場合、「ディバインラブ」のほうが明らかにおもしろいのだ、ということだったりするのでしょう。はや20時間もプレイしたことに・・・そのうち数時間は弟と電話したりしてほっぽってありましたが(笑)。おそらく全5階層だと思われますが、もう最下層とおぼしきところまでやってきました。そのわりには装備が貧弱なような気もしますけど・・・。ま、いいや。いろいろ武器の種類があるんですが、結局攻撃が素早い片手剣しか使っていません。魔法攻撃も今のところナシ。あとはレベル次第かなあ。もうちょっと時間かかりそう。ネットで攻略を探してみたものの、アイテム関連での有効な情報はたいしてありませんでした。残念。この日記を書いたら「ストライプ」の方に移行する予定。(まだお昼の3時)

 最近はいろいろと頭の中で計算しながら献立を組み立てているのですが、よく考えたら量を食べるというオプションが無くなっていました。こりゃあ、ちょっと生活の潤いとしてまずいのではないだろうか、ということで可能な限り安価で多量の食料摂取に挑戦。やればできるもんです。今の時期のある野菜を使ってしめて140円くらい? 調味料を買い足したりはしましたが、それで狙いである満腹は達成。いや、食べた食べた食べました。以前にくらべて食が多少細くなっているのを忘れていて、最後はひいひい言いながらになりましたよ(笑)。今度やる時はもう少し豪華にしよう(笑)。

 明日誕生日です。結局ゼータプラスは見送ろうかなあとか思ってます。メモリアルサクラ2を狙うということもありますけど、3月にMGマスターガンダムが発売されるということで。Gガンダムでのライバルガンダムとなれば、既に発売されたゴッドを並べて置くのには最適ですよね。そもそもMGにしろHGUCにしろそういうプランニングでラインナップが決まっているらしいですから、当然なのかもしれないですが。でもゴッドとマスター以外にも出るといいなあ。買うんだけどなあ。無理かな。シュピーゲルが欲しい。ノーベルなんか出たらすごい。

1月25日金曜日「今日もシュバインの日」

 シュバイン=ディバインラブなんていっても、私しか通用する人はいないよなあ、やっぱり。ウィンドウズからDCに移植されたマイナーARPGと闘龍門のCIMAをつなげて考えられる人間が他にいるとは思えません。しかし、なんというか、すっかりハマってたりするこのゲームの魅力をうまく口にすることが出来ません。いったいどこがどうおもしろいのか・・・説明のしようがありません。ゲームレベルはサターン・・・いや、下手するとそれ以前かもしれないのに、なんだか妙に味があってプレイしてしまうスルメゲーといいますか。アイテム収集が命なわりにはなかなか集らないのですが、まあ、そこは気にしないで適当にプレイしよう、という感じになっています。レアアイテム収集をはじめたら、この手のゲームはキリがないのがわかっていますから。PSOもそうでしたが、あちらはオンラインだとそれよりもコミニュケーションの楽しさのほうが先に来ますしね。あ、サクラオンラインはどうしよう。弟が貸してといってきてるから、貸してもいいんだよなあ。当面プレイする予定がないし。

 さて、もうすぐ私は誕生日なのです。えっと、あさって、27日なんですが、それで少し買い物してもいいかなあと思ってのゼータプラス・・・だったのに、結局踏ん切りがつかず。どうしようかなあ、実際。自分的プレゼントにプラモデルってのもアホらしいといえばその通り。別にプレゼントなんていらんといえば要らないし。それよりもサクラ2のDCメモリアルバージョンを押さえておいたほうがマシというような気もしてます。あちらは来月の七日発売。ぎりぎり給料日前。ねばっておいたほうがいいかもしれません。サクラ1のDCは以前に購入してますから、2を買えば3作そろうというわけで。ところでサクラ4はまだ私と弟と、どちらが購入するか決まっていません。ま、まだもう少し先の話ですよね。

1月24日木曜日「今日はシュバインの日」

 今日は「ディバインラブ」をプレイする日。理由はあるけど説明はナシ。ほんっとに古臭さでは「キャンディストライプ」以上なのに、かえって新鮮に感じるのはなぜだろう? でも、ロードが長いのだけが辛いなあ。簡単に言えばダンジョン探索型2DアクションRPG。PSOみたいなもんです。あっちは3Dですけど。だから、有効なアイテムを発見できるかどうかにかかっているのですが、なかなか見つかりませんね。どの路線が有利なのかもまだ見極めがついていません。でもなんか、適当に楽しいです。元はパソコンの18禁作品なのですが、もちろんその辺はおさえられていますけどね。

 話は変わりますが、サクラの本家BBSの過去ページてちょっとした騒動が起きているんですよね。最新ページを中心に見ている人は知らないかもしれませんが・・・ま、これは知らない方が良いでしょうか。今回の事件はとても奇妙な経過を経て、奇妙な動静になっています。大丈夫かなあ。今後大きな一波瀾がありそうな気がします。私も何か助けになってあげられればいいんですけど、いかんせん何を考えているのかわからないもので・・・。明らかに異常な心理状態に陥っているようです。BBSが荒れるのも困るんですけど、一番深刻なのは当人の日常生活なんじゃないかと思っています。ちゃんと社会生活を送れているのか心配。ま、それほど人の事は言えませんが。もう少しの間は厳しい財政状態が続きますので・・・。それも、もうひとふんばりなんですけどね。今年はいろいろな面で転機の一年になりそう。というか、なったらいいなあ(笑)。
 そういう話を電話で弟と交わしたりしたのですが、2バージョンあるMGゼータプラスのどちらがいいか、なんて話も。一応結論が出たので買いに行った・・・ものの、財政的なのを再考慮してちょっと延期。でも目処がついたので明日あたり買うかもです。厳しい財政なのは確かですが、いろいろあって驚くほど食費を節約できていますから、なんとかなります。野菜の補充だけきちんと考えねば。あ、あと魚も食べてえ(笑)。
 知っている人は知っていることですが、弟は本家にちらほら顔を見せているkamiru君です。彼が今あれこれMacをいじくって何をしているのか、私は聞かされている(というか、口も出しているというか)んですけど、苦戦しているようです。詳しい話を聞かされても大雑把にしか理解できないのが残念。私が書いたりしているSS関連でも同じことが言えるんですけど、とにかくエンドマークをつけるのが上達の第一歩なわけで、頑張ってくれ〜〜とエールを送ってみたり。ガッツだ(笑)。

1月23日水曜日「非みならいクリアー」

 今日も「キャンディストライプ」。なんか、こう書くと毎日ゲームしてるだけって感じに見えるけど、そうでもありません。超朝方生活しているのは日が昇る前に仕事に向かって、昼前には帰宅していて、午後に時間があるからであって、なにも無意味にやっているのではないのです。まあ、未プレイ消化せずに他のを買ってしまうのも馬鹿馬鹿しいのでね。
 えっと、この「キャンディストライプ」というのは病院付属の看護婦学校の生徒が病院で研修する時に着るストライプの入った制服のことでして、ヒロイン6人の中の3人がそうです。で、クリアしたのはそうでない3人。これは偶然です。研修医シナリオについてはこないだ書いているので、他のヒロインのことを。まず正ナースの鵜飼希。友達感覚のつきあいが続いていたのが、突然ぎこちなくなってしまう・・・というのは良いのですが、ラストがあっけなさすぎ。システム上、さりげない布石というか日常というか、そういうのが描きにくいのが難点かな。KID作品みたいな純粋なノベルゲームではなく、多少のシミュレーション的味付けが入っているけど、これがシナリオを見せる上で邪魔になっているような気も。でもって、患者の織下郁美。う〜ん、なんでだか名前をあんまりよく覚えてないなあ。この子は要生体肝腎移植患者。とにかく悲劇のヒロインとして染まり切っていて、終盤までそれが続いてうざったいです。ず〜〜っと後ろ向きなキャラを見せ続けられても辛いだけですよ〜。明るいキャラが逆に死を目の前にして悩む、という方が良かったんでないかと思います。第一、システム的にうざったい部分が目につくのに、シナリオまでうざったいときてはどうしようもないです。プレイ自体は4時間弱で終わるのにね。ここまでの3人の中では、最初の研修医大河原由紀のシナリオが一番良かったと思います。さ、次はみならいナース軍団ですが、これはまた後日。

1月22日火曜日「キャンディストライプ」

 「ディバインラブ」はモニターではなくテレビでプレイなので毎日は出来ません。なぜか、というとわりかしくだらない理由があったりしますが、内緒。で、「ROOMMANIA#203」なんぞに手を出してみたりもしたんですけど、どうもやらされている感が強く、感情移入できなくていまいちのめりこめません。なので、DCの未プレイゲームの中から適当にチョイスしてみたのがセガ初のギャルゲ−という「キャンディストライプ」です。叔父の経営するわりと大きな病院に研修医としてやってきたのが主人公。ヒロインはナース4人、同じ研修医1人、患者1人という構成。見栄えはなかなか良いんですけど、この手のジャンル初挑戦のせいかインターフェースに難を抱えてまして、意外とプレイしづらいです。画面は瞬間切り替えじゃないし、メッセージはあまり高速で流れないし、バックログもないし。つくづくKID作品のシステムが極先鋭的であるかがわかります。細部の心配りということになると天地の差が・・・。それに今どき男性キャラにはボイスがないなんてのもどうかと思います。病院での物語ということで、時折専門用語らしきものが出てくるんですけど、それもなにがなんだかさっぱりです。プレイしてみた感触からいうと、どうも「ときめきメモリアル」っぽいテイストがします。つまり、古い。シナリオに関してはまだ一人しかクリアしていないのでなんともいえませんが、研修医さんのシナリオはそこそこ良かったです。まさかこういったギャルゲ−で自分の盲腸の手術を冷静に観察するヒロインの姿が見られるとは思いませんでした。医療の現実について少し考えさせられるものでした。でも他のキャラではどうなるかはまだ、わかりません。いまのところ、良く見て70点くらい? プレイ感がたるいのが致命的だなあ。「ディバインラブ」みたいにレトロ風だから許容、とはいかないのはなぜだろう?
 あ、よく考えたらサクラもギャルゲ−でしたね。でも開発しているのがサクラが「ヒットメーカー」でこちらは「ワウエンターテイメント」なのです。より野郎なゲームを作っていた部署なのです。

1月22日月曜日「シュバインラブ」

 ええか、これがシュバインや。覚えとけや。これイッパツで決めたるわ。次は誰や?(CIMA)

 いきなり意味のわからない文句から始まりましたが、最近闘龍門のCIMAがマイブーム。ことあるごとに「シュバイン一発や」などと口ずさんでいます。事実、意味はまったくないのです。
 えっと、それで昨日その闘龍門のテレビ放送を観ましてですね、とても面白かったです。日本のWWFな感じなので、楽しめます。
 シュバインというのはアラバマバスターの体勢から首をロックして、そのままマットに落とす・・・といってもわからんですよね? では柔道のヴァンドワール投げから首をロックして(以下略)。やっぱわからんですよね?

 で、「火焔聖母」が終わって「ROOMMANIA#203」に移行しつつ、「ディバインラブ」をはじめてみました。すごいです、このゲーム。3Dポリゴン全盛のこの時代に、10年くらいタイムスリップしたような地味な2Dのスタイル。ある意味たまらんです(笑)。ちいさいキャラがちまちまと動きます。パソコンからの移植ということで、文字がやたら小さく見にくい上に、モニター表示不可ときます。ローディングも多くてちょっと長い。とてもとても洗練とは程遠い作品なのです。が、この古さというかダサさという、そのへんが逆に魅力になっています。テレビでゲームをやるのは久々ですが、ちょっとしばらくやってみようかな、と思っております。

 そういえば、最近やたら暖かかったのですが、今日は寒かったです。それでも身に染みるなんてことはなくて、まだまだもの足りませんね。雨が降ったということもありますけどね。

1月21日日曜日「捻れ屋敷のおはなし」

 というわけで、今日は森博嗣氏の最新作「捻れ屋敷の利鈍」のレビューをします。
 基本的にVシリーズの番外編でゲストとしてヒロインにS&Mの西之園萌絵が登場。この娘、まったくもって相変わらずです。清潔潔癖なお嬢様で、理系の超速頭脳。その両方の要素が行き過ぎていて変人になっているキャラですけど、初登場から数年経過した今、情緒的に豊かになった以外には変化無し。他に例を見ない性格です。その相棒がよりによってまったく正反対の国枝桃子助教授なので、双方が際立っています。彼女たちと保呂草のやりとりがとても素敵。でもそれだけだったかな・・・。トリックが弱くて読めましたし・・・。あの名作「斜め屋敷の殺人」をもじった作品だっただけに、それに密室イヤーの筆頭として出てきた(あとQEDね)だけに、期待も大きかったんですけどね。残念です。でもまあ、ミーハー的な読み方をするならそれなりに楽しめる作品だったことは確か。あくまで番外編としての価値ではありますが。
 仕方ないのでそのミーハー的な見方から発展してみます。S&Mシリーズナンバー1のかわいこちゃんヒロイン西之園嬢と、Vシリーズ可憐な女装のお花畑小鳥遊練無(♂)。この二人は既に短編集「今夜はパラシュート博物館へ」の一編である「ぶるぶる人形にうってつけの夜」で共演しています。個人的にはこっちの話のほうが、今回のよりもバカバカしくて楽しめましたが。二人の共通点は愛知県那古野市にある国立N大に通っていること。読んでない人には違和感ありまくりでしょうけど、西之園嬢が建築学部、練ちゃんが医学部です。「ぶるぶる人形」では二人の年齢的なお話がされていないんですね。それが今回の話で多少明らかになりました。現在西之園嬢は大学院生です。優秀な彼女は当然ストレート。低く見積もって23才ということになります。一方の練ちゃんは現役の一年生、19才。二年生になったという話は聞かないので、まだ19才でしょう。4つの年齢差があるということになりますね。「ぶるぶる人形」ではとてもそういうような関係には見えませんでしたが、二人ともそういった先輩後輩の関係というのを重視するようなタイプではないですからね。おまけに二人とも外観から年令を把握するのが困難なタイプだったりも。
 まだ読んでいない人のために、この二人のキーワードを挙げてみましょう。
 西之園萌絵(♀)。天性の超高速演算を可能にする頭脳の持主。大抵の計算なら暗算で数秒で答を弾き出す。事象がシンプルな構造なら無類の洞察力を発揮するが、いくつかの複合した事象になると計算が難しくなってしまう。が、それでも解答にはたどりつくあたりが天才。また、記憶力にも優れ、物事を写真的に脳に保存することが可能。親類が県警本部長だったり議員だったりする家系の超お嬢様で、大学生になるまで焼そばを食べたことがなかったという伝説を持つ。航空機事故によって両親を失い、それによって情緒面で自己封印していたが、今ではだいぶ回復した。親友と頭の中でチェスをするというあたり、やっぱり変人。
 小鳥遊練無(♂)。これで「たかなしねりな」と読む。名前から性別を判別できないのと同等に、その外見から性別を判断できないという特殊性を持つが、彼自身がその特殊性を逆手にとった趣味を持っている。まっとうな情緒、すぐれた判断力、冷静に飛躍できる発想を持った、天才ではないが基本的に非常に優秀な学生であるといえる。なのに、休日になるとふりふりのついたピンクハウス系の衣装に身を包んで外を闊歩するというのはなぜだろう? 彼は先ほども書いたように外観では性別を判断できない。そのため女装すると女性にしか見えないので、それによって誰かが気分を害したりすることはない。それでいてその衣装のまま日頃から鍛えている少林寺拳法の鍛練をしたりする変人。おかまには程遠く、むしろ男らしいタイプ。数度殺人事件に巻き込まれたが、彼自身一度死ぬ寸前までいって蘇生したという経験をもっている。
 ぴんとくるものがあったら読んでみましょう☆

1月19日土曜日「とりあえず火焔聖母から」

 昨日はどちらも終了していませんでしたが、今日「火焔」も「捻れ」も終わりました。一度に両方をレビューするのもアレなので、今回は「火焔聖母」について書こうと思います。

 「火焔聖母」は推理アドベンチャーにギャル風味を足した、という意味では同じ横田守氏がサターンで原画を担当した名作「慟哭」と同じタイプといえます。が、あちらはサスペンスカラーが強く出ていて、真相の解明はそれほど重視せず、そこのところはプレイヤーの想像に任せるといった部分がありました(これはDCでの続編「蘇生」にも同じことがいえます)。あくまで生きて脱出するのが目的のゲームだったわけです。今回の「火焔聖母」は純粋に推理を主眼にしています。ハラハラする展開よりも最後の収束すべき謎解きに重点が置かれていた・・・はずです。これは間違いないところなんですが、肝心かなめの謎解きにおいて省かれたところがありまして、そこからフラストレーションを感じてしまう人もいたようです。
 大雑把に説明すると、もんじゅ、ふげんやらの高速増殖炉計画が事故なんかでいまいちになってしまったとこへ持ってきての、新エネルギー炉の開発から発生した諸問題の物語でした。ですが、それを出資したヴァチカンが最終的になにを望んでいたのか、それに実際に着工したフェニックス社は、本気であんなに無茶な炉の建設をやろうとしていたのか、そこのとこが不明のまま終わってしまっています。事件の原因を根絶するのが探偵の役目、と銘打ったわりには、実際には根絶に程遠く事件の外郭をなぞっておしまいになったんですね。まあ確かに、今後同じような事件が起きる可能性は低いとはいえ、新市民と旧市民は和解に向けて動きだしただけでそれも決定的ではなく、その可能性も見えたわけではありません。あの解決で本当に良かったんでしょうか。
 犯人について・・・も、多少問題はありますが、ま、いいでしょう。
 問題なのはヒロインです。基本4ヒロイン+αという構成でしたが、メインヒロインが事件の謎の中核にいるような感じで、実はそうではない。彼女はあくまで犯人を描き出すための演出として存在していただけであって、それほど重要度は高くなかったのです。そのせいか書き込みが甘く、はっきりいってしまえば魅力に乏しい・・・。これは彼女にとっては悲劇でしょう。実際、他のヒロインの一人と役割を合成したキャラにすればうまくバランスのとれたキャラになったような気がします。この物語は以前から暮らしていた旧市民と新たに住み着いた新市民の対立が描かれています。そういう意味で、双方を代表するキャラをうまく描きだす必要があったと思うのですが・・・旧市民側ヒロインはともかく、新市民側ヒロインに自覚がないのでうまくいっていません。メインヒロイン以外の三人は、個性的に描かれていただけに惜しいといわざるをえません。もう一人残ったヒロインは、事実上第三者です。このキャラはいなくても成立します。が、両市民の融和に積極的な情熱派の人物なので、実のところ主人公と融合すると上手い感じになったような。
 メインヒロインについてもう少し。どうもバランスが変です。ヒロインは四人体勢ですが、彼女たちのイベントグラフィックの枚数を比較するとそれがよくわかります。
☆秋村湖希 25枚(メインヒロイン)
☆華竜院巴 16枚(旧市民)
☆北川真奈瀬27枚(融和)
☆三香野京子30枚(新市民)
☆森口紫乃  7枚(おまけ)
メインヒロインはストーリー上出番が多くて当然なので、自然枚数が増えるはずなのですが、見ての通り僅差の三位。ヒロインという要素を重視するなら分岐しているデートイベント、ダンジョンイベント、エンディングの描かれ方で比較すべきでしょうか。すると、
☆秋村湖希 12枚(メインヒロイン)
☆華竜院巴 11枚(旧市民)
☆北川真奈瀬16枚(融和)
☆三香野京子21枚(新市民)
☆森口紫乃  5枚(おまけ)
というふうになります。見ての通り、三香野京子がずば抜けて優遇されているのがわかります。なんといっても、デートイベントにおいてはぶっちぎりの12枚。湖希は四枚で、しかも一回のプレイでは三枚しか見られません。この格差は一体なに? これではメインヒロインとしての体裁が整っていないじゃないですか。かわいそう・・・。ま、実際プレイしてみて一番魅力的に感じたのは京子だったことも確かですが、この辺は人それぞれですか。ちなみにデートイベントの内容そのものですけど、枚数が多いだけに京子のものが一番うまく描かれていました。次に真奈瀬。枚数の差が如実に出ていますね。でもエンディングの枚数となると湖希は2枚。紫乃ですら4枚あるんですけど・・・どうなってんの?
 まだ問題があるんですよね。紫乃はあくまで4人の攻略失敗時のフォローキャラ3人のうちの一人(残りの二人は男)。湖希、巴、真奈瀬、京子の4人は個性としてはまったく別の描かれ方をしていますが、一方で全員がナイスバディなグラマータイプという共通点もあります。全員が、というのはどういうことでしょう。原画師の趣味なのでしょうか(笑)。ちょっとキャラの起こし方に問題があったというしか。
 文句ばかり並べておいてアレですけど、楽しめない作品ではありません。深読みせず娯楽作として楽しむとよいでしょう。推理物としてはロジックの構成も演出もいまいちで、そのへんは「ネバーセブン」に遠く及びませんが・・・。

1月18日金曜日「活動写真再考」

 今日はとりたててなにがあったということもなく、「火焔聖母」も終了してないし、「捻れ屋敷の利鈍」も読み始めたところで感想なんか書けやしない。仕方がないので、弟と電話でしたサクラの映画の話でも少し書くことにしてみようと思う。
 この作品、突き詰めると問題点というか、ツッコミ所がありすぎる、ということはもう書いたとおりで、それは今でも変化してません。弟いわく、
「これはあくまで娯楽作であって、深く考えるようなものではない」
ということだそうですよ。つまり、話の筋とか設定とかは実はちっとも重要ではなく、映像としてのサクラ大戦の決定版というか、ファンに対するアプローチとして作られたものであると。ここで大事なのが「深く考えない」ということです。見たままをストレートに受け取るのが吉。ということで、真意不明なラチェットについても深読みせずに。映画を見て「これはDC社となんらかの関係があるのか?」という疑問が湧いて出てきたのなら、それは関係があるのだ、と受け止めよということになります。話の中でそれを匂わせる表現は無かったとしても、感じたそのままが大事だと。どこまで関連していたのかはわからないことですが、それもわからなくてオッケー。そもそも内容的にいって、心理的な流れや、映像ではなくシナリオとしての細部に問題がありまくり。そのへんを置いておいて楽しめる部分を楽しむべき。となると、あくまでエンターティメント性だけを主眼としていて、事実関係なぞは本当にどうでもいいということでしょうか。なんだか悪口を言っているようですが、そうでもないんです。映像としてのサクラということなら、大成功している作品なのですから。すべては映像へ、というと変かもしれませんが、風組や月組夢組、ついでに薔薇組それぞれに見せ場が用意されたというのはストーリーよりも映像というかサービスを狙ったものだとはいえますよね? 轟雷号の凝った発進シーンも、大神がなぜか光武F2で登場してくることも、ブレントがなんでか花小路と米田に降魔兵器ヤフキエルを見せつけようとすることも、マリアがパトリックを追い詰めることも、レニがとにかくやられまくることも、織姫が操られることも、すべて映像として作り上げるためだと考えると合点がいくのですね。きちんとストーリーを構築してかんがえるならば、どれも必ずしも必要なシーンではないですから。
 この考えに立脚するとさくらがやたら目立って、レニがやられまくり、ラチェットがどうして登場してきたのかということも説明がつきます。さくらとレニに関してはヒロインとしての役割を分離させられた結果です。強く勢いをもった雄々しい闘うヒロインとしてさくらが、逆に痛ましい悲劇風な役割をレニがもたされたわけです。ダブルヒロインという構成がとられていたわけです。花組は他にもいるのだから、トリプルでもカルテットでもいいじゃないか、というとそうでもありません。分散させすぎるとわけわからなくなって失敗することになります。二人でオッケーでしょう。マリアが完全に分離した役割を果たしているので、事実上は三人といえるかもしれません。ラチェットは「活動写真」そのものの存在意義を顕わすために存在していました。このあたりは見た当日に弟と話をした部分ですが、一つの物語として意義を考える場合、「なにかが変化した。事件の結果良い方向へ向かおうとしている」というものが必要になってくるでしょう。なにもかも変わらない、ではギャグで終わってしまいます。そうです、今回変化したのはラチェットの心の裡なのですね。あれほど描写が不足していてもこれは間違いありません。ですから最後のシーンは唐突ですが必須なのです。が、これはブレントやパトリックがなんの改心も見せずに倒れていったからこそではあります。ブレントが3のデルニエのように少女たちの愛を許容するという方向に向かっていたら、その時はラチェットの存在意義はゼロになっていたでしょう。でもまあ、3と同じようなラストというわけにもいかなかったでしょうから、今回のような流れになったんでしょうね。書き込み不足は否めませんが、そういう意味では破綻しているわけではありません。適切な増補改定が行われれば、名作になる可能性を秘めていると思います。

1月17日木曜日「捻れ屋敷の利鈍」

 今月は節制するということで、ほとんど書籍やゲーム関係のものを買っていなかったのですが、今日は久々に書店に入って本を買ってきました。森博嗣期待の新作「捻れ屋敷の利鈍」です。ちなみに利鈍という単語は今使っている辞書で変換できません。紙の辞書には刃物が切れないとか、愚かな様子とかいう意味で載っていました。実のところ明日発売だろうと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。が、これまでの森氏の作品に比較すると、異常なほど本が薄い。ま、厚い薄いよりもおもしろいかどうかが大事なわけで、そこはいいんですけど・・・。前回の「そして二人だけになった」はシリーズ外作品でした。今回こそ、と思っていたのに、「利鈍」はシリーズ番外編という作りだったのですよ。私はこのVシリーズをかなりミーハーな感覚で読んでいるので、小鳥遊練無や香具山紫子が出ていないと魅力が半減。おまけに主役の瀬在丸紅子さんまで出てこない。Vの4人のレギュラーの中で登場してくるのは唯一保呂草のみ。番外編ということでスペシャルゲストにS&Mのヒロイン西之園萌絵が登場。あちらのファンなら感涙ものかもしれませんが、やっぱり私はS&MよりもVの方が好きなのか・・・と思い知らされることに。今回は番外編ですよね? 全10作には入りませんよね? でないと練ちゃんしこさんはあとたった二冊だけの登場になってしまう〜〜。そんなの嫌だあ。お願いだあ。
 いっしょに「トランジスタにビーナス3巻」なんぞも購入。こちらはファンでないとおもしろくないかも・・・。こんなにストーリーに無関係なキスシーンが連発する漫画も珍しい(笑)。私的にはオッケーだけどね。どういうモチーフの話なのか理解する頭脳・・・というか趣向が必要なのかもしれない。

1月16日水曜日「火焔聖母の話」

 えっと、一応終わりました「火焔聖母」。あえて自称「主人公のヒロインにはなれない美少女」である森口紫乃でクリアしました。ってちゃんとクリアできるヒロインじゃん(笑)。このキャラだけは他のキャラとの同時攻略ができないので、先に回したわけです。でもま、基本的には探偵物の作品なのでどのキャラでクリアしてもたいして内容は変わりませんが。
 ネタバレしてしまいますが、新エネルギーの炉の媒体として選択したのがなんと○○とは・・・なんとも無茶な事を考えたものです。複数の意志が絡んでいるものの、統合したのは一人ではあります。でもそのおかげで話の接ぎ穂が多少分かりにくいかもね。あれとこれがどうつながっているのかというと、つながっているけど当事者たちにその自覚が無い、ということで。でもってヒロインは四人+一人(森口)ということですけど、ストーリーをしっかりと紐解いてみると更に一人が脱落。事件に深く関わっているのは三人ということになりますか。でも四人は同時攻略がある程度可能なので、そんな感じで再度挑戦しようと思います。バックログがないのがちょっときつかったなあ。「火焔聖母」が終わったら「エグソダスギルティー」か「メモリーズオフセカンド」かな? それとも「ディバインラブ」かも。

 そういえば今年になってまだ本を読んでいません。今度発売される「捻れ屋敷の利鈍」と「QED」を読もうかな。去年に買った「サムライレンズマン」まだ読んでないな、いかんなこれでは。それだけ今月はゲームを遊び倒しているということか。ま、それはそれで。来月にはウルフガイ限定版も届くんだっけか。

1月15日火曜日「感覚復帰」

 ん〜、今日は特に書くことがないかな。第一外は雨だし。「火焔聖母」の続きをやってたくらいだからなあ。まだ終わって無いからなんともいえない。最初に一度フリーズしてるから気をつけてセーブしてるけど、アレ以来フリーズしていない。う〜ん、今日はこれまで。

1月14日月曜日「活動写真」

 今日は成人の日だ。去年から15日じゃなくなったのだった。それはまあ、別にいいことだが、なんというか、暖かい。朝六時前という早朝に自転車を乗り回しても、手袋が不要。というか、暑くて夜に何度か起きてしまったぞ。結局このあいだの風邪はたいしたことなかったのだが、暑くて目が覚めたイコール熱が出たのか、と勘違いしてしまうほどだ。いくら九州とはいっても、これはちょっと度が過ぎていると思う。寒くなれ。

 さて、弟に誘われて遅ればせながらサクラ大戦活動写真を見に行きました。奇しくもフォーさんも見たというキャナルシティでの鑑賞。私にとって、かなり久々の映画鑑賞でもあります。どうやら私の基本パーソナリティには映画を見るという概念が無いようです。
 それはともかく、前座の3作品からレビューしてみましょうか。
 まず「あずまんが大王」ですが、話には聞いていたものの、短い!! とてもつもなく短い!! まあ、この長さでは間の表現なんぞしていたら話が収まらないでしょうから、ああいう乗りになったのも納得。
 次に「デジキャラット」。これはめちゃめちゃヤバいです。恐ろしくおもしろくなく、つまらない。え? こんなの映画として上映しちゃっていいんですか? と誰かに聞いてみたくなるほどヤバすぎな内容でした。勘弁してください。
 でもって「スレイヤーズ」。これも途中までかなり危険でした。サクラも含めて全部知らない人お断りな内容だったからなあ、その知らない人である弟はこのへん、かなり辛かったんじゃないかと思う。でも最後の最後で良い意味で突っ込ませてくれたので、なんとか及第点。だけど、これまでの映画版と作画監督が違ってたのが気になるなあ。クオリティではいまいちかも。

 最後に本命の「サクラ大戦活動写真」なわけですが。二つの見方があると思うんですよ。先ほども挙げたように、今回の作品は知らない人お断り。ということは逆にいえば、知っている人の造詣を深めるための作品なわけですね。クオリティの高い優れた映像で、太正世界の風俗を楽しんで欲しい、そういうことでいえば100点中120点!! というくらい出色の出来でした。素晴らしい。人によってどのへんに反応するのかわそれぞれでしょうけど、私の場合、大帝国劇場の内部に着目。食堂はやっぱり丸テーブルに白いシーツだなあとか、おお! 食堂にも二階に上がる階段があるぞとか、あのメンバーでお茶とかするんだなあとか、やっぱ天井高いな〜〜とか、ロビーが絨毯張りじゃなくて大理石造りだ、雨だと転ぶなあとか、そんな変な部分に感動していました。ロビーの階段もゲームとは違いましたし、中庭も随分印象が違いました。おいおい、紅蘭はあんなとこの一角でトマト栽培してるのかいな、という感じ。噴水は稼動してるし。それに思っていたよりも広い空間でしたね。実に楽しい。それで、ですよ。天井が高いのはビクトリア朝様式の特徴。二階の天井もやっぱり高いんです。各隊員の部屋の天井は低いですよね。だから二階と屋根裏の間に中三階とでもいうべき空間があるんじゃないかな? とか思いました。あ、そうそう、このあいだの「コクリコとパズルのお時間」でも少しタッチしていますが、花組が暮らしている部屋も8つだけじゃなくてもっとたくさん並んでいるはずなんですよね。残念ながら隊員の部屋は今回ノータッチでしたが、ま、いいかな。
 他にも轟雷号発射とか、到着してから打ち出してパラシュートで降下するのか! とかいろいろ見どころは盛り沢山。そのへんを再チェックするためにもDVDは買ってもいいな、と思いますね。
 しかし!
 1本の作品としての評価をするならば、ちょっと合格点をあげるわけにはいかないな、というのも事実です。とにかく物語としても構成と展開に説得力というものが無い。ほとんど伏線が無くて、骨太な物語として組み上げるという造りになっていません。ツッコミ所はそれはもう無数にあるのですが・・・。そのほとんどはキャラがなんらかの行動を起こす動機に集約されるでしょう。
 たとえば悪役のブレントですけど、あの人いったいなんであそこまでしなきゃならないの? ってことでしょうか。ブレントはおそらくDS社がアメリカにおける紐育華撃団の立ち上げの中でメカニック方面でのイニシアチブを取るために、その優位性を霊子甲冑先進国である日本で事を起こす、という先兵だったのでしょうが、これはあくまで物語冒頭でも触れられた資本主義の概念範囲でのことです。駄目となったら手を引く判断をするのも資本主義でのルール。なのにヤフキエルに取り込まれてまで花組からの勝利を掴もうとするのにどれほどの価値があるってんでしょう? そこんとこわかりません。彼が帝都を目の敵にする理由に関してはまったく触れられませんでした。敵キャラのイデオロギーっていうのは非常に重要である反面、サクラ大戦では軽んじられてきたのも事実といえば事実ですが・・・でもサクラ3ではそのへん明確にされていただけに、残念。
 花組に関してもそうです。物語中盤、彼女たちは帝撃から切り離され、光武を奪取するために奔走するのですが、彼女らが光武を必要とする理由がありません。そこまで切迫した事態だったとは思えません。なのでさくらの提案はなんとも唐突で理解しかねるものでした。このへんは、もっと花やしきで花組本来の仕事から離れた仕事をしているところとかを描いていれば、少しは説得力も出てくるのですが・・・。
 織姫が敵の手に落ちる、というエピソードがあります。あれ、考えてみたのですが、何を思ってブレントがあんなことをしたのか、ちょっとわかりません。ここはラチェットと織姫、レニ・・・と旧星組のメンバーが絡んだ重要な場面のはずですけど、操られた織姫をいったいどうしたいのか真意が不明なこともあって、ちんぷんかんぷんに終わってしまいました。ぶっちゃけていえば、あんなことする必要ないじゃん、ってことです。
 そうそう、ラチェットもほんとうに真意不明ですよね。この人も何しに来たんだろう・・・。私の判断では、彼女はブレントと手を結んでいません。彼女はブレントがああいった阿呆なことをやらかすということを事前に知って、それにこっそりと相乗りしたのだと思っています。だからヤフキエルは彼女にとっても驚異だったはずです。あくまで敵。星組を解散させられ、それにとって変わった花組に痛い目を見させよう、とそれだけのことだったでしょう。天才というにはせこいですが。しかし、そのへんのエピソードがまったくないので、最後のシーンをいきなり見せられてもなあという感じです。だって、ラチェットが本音を吐くのはあのシーンだけなんですよ。そこまでに到る経過がバッサリとカットされています。ここは省いてはいけない部分なんですけど。そうそう、それに海神別荘のエピソードを彼女が勝手に改変してしまう、というのはいいんですが、元のシーンがどういうものかわからないため、ここでも説得力を欠いています。合理主義がどうたらとかも言ってましたが、それもシナリオに特に影響を与えませんでした。
 他にも伏線らしきものがあるのに活かされていない部分とかありましたし、キャラの話し方にも違和感を感じた場面がありました。どうも真面目な話、カットされた部分は少なく無かったんじゃないかと思えてなりません。DVDの時には増補改定してほしいものです。
 あー、そういえば。大神、光武F2持って帰ってきたら駄目じゃん(笑)。あれはあくまで巴里華撃団の私物でしょうに。安くないんだぞ、霊子甲冑は。

1月13日日曜日「部長〜〜〜ッ!!」ネタバレ含む

 今日で「カナリア」をオールクリアーしました。いくつか見ていないビジュアルもありますが、ダウンロードで見られるようになる・・・なんてKIDみたいに優しいこともなく。探すためにプレイするというのもかったるいや、ということで終了!!
 しかし・・・最後の最後にこんな爆弾が用意されていたとは。えっとですね、「カナリア」は軽音楽部の物語なんですけど、部長というキャラがいるんですよ。一人だけ上級生の辛い立場のこの御仁は押しに弱いけど人格者。なんというか、後輩には慕われているんだけどいじめられてしまうという悲しいお方です。全6ヒロインの3人のシナリオに深く関わってくるのですが、後輩からの告白にはあえて遠ざけて気持ちを考え直させて自ら身を引き、卒業した先輩へ告白したと思ったら二年越しの恋にやぶれ、と悲惨の連続。そして最後、メインヒロインのシナリオにおいて彼は究極の不幸に見舞われます。・・・なにも死んだりしなくても・・・。さすがにこの展開には呆然としてしまいました。これほどまでに救われないとは、なんて悲しい男なんだあ。
 で、その最後のメインヒロインシナリオですが、なるほど、最初のあのわけのわからんモノローグはこのキャラのためにあったんですね。最後に来て堪能させて戴きました。けど、いまいち統一感にかけるグラフィックや(そもそも上手じゃないし)、立ち絵のパターンの少なさなど欠点がやたら目に付いたのが残念。意外>以外なんて誤植、今どき誰もやんないぞ。

 というわけで、「カナリア」を終了してすぐに「火焔聖母」に移行。サターンの名作「慟哭」の系譜を継ぐ作品で、事件の解決がメインだけどヒロインもいます、というお約束というかなんというか。まだまだ途中なんでなんともいえないけど、キャラによってボイスの音量に違いがあるので、聞き取りづらいのが痛い。それ以外の評価はクリア待ちだけど、ちょっとシステム的にプレイしにくいかもしれない。バックログ機能、無いし。

 昨晩、変な夢を見ました。狂った男に付き添う刑事が、最後には狂ってしまうという。なんだこりゃ。一応ストーリーらしきものがある夢ってのも自分的には珍しいです。
 えっと、なんだっけ。そうそう、「メモリーズオフ」「てんたま」「ネバーセブン」「夢のつばさ」のボイスオンリーを書きました。あとロベリアのやつ。公開予定はナシですが、こういう落書きもなかなかおもしろいです。そのうちサクラ以外のSSも書いてみたいですね。

1月12日土曜日「かぜ?」

 お仕事中に突然の頭痛が。終わるまでそれほど時間もなかったので、そのまま頑張って終えてから帰宅。例によってバファリン飲んで寝ました。起きてみると少し喉が痛い。これはどうもかぜみたいです。今はあんまり風邪もひいていられないんだけどなあ〜と思ってたりしますが、ひいてしまうものは仕方ない。まだ引き始めなので、これから悪化するでしょう。やだなあ。そういえば今年に入ってから弟と連絡をとってなかった。確か年越しあたりで風邪をひいてるとかいってたけど、大丈夫だろうか。いくらなんでも治っているころだと思うけど。

 ちょっと体調の悪い中でも「カナリア」の続きはやっています。他にすること無いのか、と自分でも思うんですが、今月は遊べるだけゲームを遊んでおくと決めたのです。その後はその後でいろいろと考えてもいるので。今日は「妹」をクリア。そのまんま、ですが、実は血が繋がっていなかった、というオチ。よくありそうで、途中までは実の兄妹として生活していたのが・・・っていうのは、ゲームではあんまり記憶にありません。あ、例のシスタープリンセスは置いておきますが(笑)。しかしまあ、なんというか、これでいいのかなあ、と。昨日のアイドルに比較すると、ちょっとシナリオ的にも問題ありのように感じます。もっと非血縁という部分を強調する必要があったのでは。そのための叔父というキャラも用意されているのに・・・。説得力に欠けると、シナリオはしっかりとした軸を得られませんよ。ここまで全6キャラ中4キャラをクリアしてきましたが、及第点なのはアイドルだけかなあ。点数では高めにつけて75点ってとこだろうか。「てんたま」は低めでも85点は超える。「ネバーセブン」は限り無く100点に近いです。よく考えたら、「ネバーセブン」は最後の五人目のヒロインの物語で、それまでの四人のストーリーを包括補完するという点が特徴なわけで、最後までプレイするのにだれさせない構造になっていたんですね。そりゃ格も違うわけだわ。「久遠」はいつプレイするんだろう・・・。
 ま、でも今日は早めにたっぷりと寝なきゃ。

1月11日金曜日「カナリア続き」

 「カナリア」という作品にいろいろ問題があるということは昨日あれだけ書きましたが、細かい構造的な部分にもいろいろ欠陥があります。というか、チープ感漂うのを感じられてしまうところがなんとも痛い。BGMがループするポイントで途切れるってのも興醒め。主人公に名前をつけられるかどうか、というのは好みかもしれませんが、名前の部分だけボイスが欠けるなんてことがあると固定のほうがいいよなあ、と私なんかは思います。あ、こないだすっかり勘違いして書いてましたけど、「てんたま」の主人公は「相沢椎名」ではなく「早瀬川椎名」でした。相沢君は親友の名前でした。ほとんど名字で呼ばれることがないので、一時は名字がないのかと思うくらいでしたが(笑)。
 でもまあ、やるだけやっています。今日は「デビュー直前のアイドルだけどスタッフと喧嘩して飛び出して四国にボートで流れ着いてきた凶暴弾き語り女」をクリア。なんじゃそらー、と思われるかもしれませんが、そうとしか表現のしようがないので。これまでクリアしてみたヒロインよりもシナリオもキャラクターも良かったと思いました。さすがにこんな設定のお約束、なんてものもありゃしないってのもあったでしょうけどね。
 ところでこの「カナリア」最大のポイントはこおろぎさとみ、かないみか、西原久美子という3大妹系ベテラン声優が全員揃っていることでしょうか。わたしゃべつにどうとも思いませんが、反応する人は反応するはず(笑)。サクラですらこおろぎさとみが出て無いっていうのに。

1月10日木曜日「てんたまvsカナリア」

 DCの「カナリア」を遊んでいるわけですが。う〜ん、なんといったらいいんでしょう。直前にKIDの「てんたま」をプレイしているだけになおさら・・・。何がどう悪いのか列挙してみましょうか。「てんたま」と「カナリア」という二つの作品を比較してみればわかってきそうです。

☆設定
 「てんたま」は彼女に病死されてしまった少年の心を癒すために天界からやってきた天使みならいが、幸せ探しに奔走するお話。「カナリア」は四国の田舎町に引っ越してきた主人公が軽音楽部に入部。ボーカルが決まらない中で文化祭までにどうするのか、というお話。これだけだと優劣はつけられませんね。
☆キャラクター
 前述もしたように「てんたま」はメイン格のキャラ以外の書き込みが浅いです。ただ、どのキャラも深く描き切ったという作品となるとそもそも例が少なく、KID作品でも「ネバーセブン」くらいしかありません。でもメイン格のキャラは実によく描けています。一方の「カナリア」ですが、キャラがありきたりなのが気になります。見た目通りで意外性も奥の深さもいまいち。とりわけサブキャラの描き方がかなりいまいちなのではないかな、と思います。う〜ん。
☆シナリオ
 シナリオという面カラミテも・・・(うわ、凄い変換しやがるな)、「てんたま」はちょっと唐突な部分が目立つのですが、各ヒロインごとのストーリーは多彩な演出がなされています。親友通しが同じ人を好きになってしまうとか、二重人格を装おう年上の女性の心理とか。いろいろ考えているんだなあと思います。「カナリア」は・・・キャラと同じで意外性のないシナリオ。そのせいかキャラの魅力もいまいち伝わってこないんですね。
☆テキスト
 KIDのテキストは「てんたま」に限らず読みやすいです。「メモオフ」からの流れですが、これは一貫した流れになっていて、売りの一つともいえると思います。「カナリア」はテキストがいまいち上手くなくて、このおかげで主人公のキャラクターが掴めない・・・。おまけに誤植がちらほらと。名言と明言を間違えるなんて初歩的なミスをされてもなあ。
☆システム
 ここまでで既に「てんたま」の圧勝なんですけども、システムの話になると、もう・・・。最近のこの系統のゲームの流れとして、バックログ機能というのがあるのです。サクラ大戦には無い機能で、読んだテキストを読み返すというものですね。「てんたま」ではYボタンを押すだけで表示され、LRトリガーや、アナログコントローラーで高速送り、低速送りが出来ます。おまけにボイス入りメッセージの個別&連続再生機能まで存在する豪華ぶり。「カナリア」は機能はあるもののオプションメニューを呼び出して選択。さらに高速送りが出来ません。
 つづいてセーブ機能。KID作品は一貫してメモリーカードの中に一定のサイズを必要とします。18〜27ブロックくらいを占拠。そのかわり、その中で全てのシステムデータを管理していて、30箇所ものセーブデータをこの中に納めることが出来ます。さらにセーブした日時、ゲーム内での日時、場面、表示されているテキスト・選択肢、膨大に用意されている章タイトルまで表示され、一目でどういう性質のセーブデータなのかがわかります。バックログ機能もそうですが、「そこまでやるか!?」という徹底ぶり。しかも再プレイを容易にするために途中からスタートできる機能まで。「カナリア」は日時が表示されるだけで、セーブ1か所につき5ブロック仕様。30箇所もセーブすると・・・。
 さらにプレイアビリティ。「てんたま」はオートプレイで選択肢以外でボタンを押さずに進められる機能から、既読メッセージすっとばし機能、高速送りを円滑にすすめるための簡易表示機能。メッセージウインドウを数タイプから選択。画面のアジャストを調整する機能。「なにもそこまで」という程の充実ぶり。「カナリア」はそういうものも特になし。
 おまけ。最近のお約束でサクラにも3でついに付いたイベントビジュアルリスト。どちらにもありますが、なぜか「カナリア」はフル画面表示不可。なぜだ。「てんたま」はBGM再生機能がここに付加されていて、好きな曲を聞きながら見ることが。更にクリアエンディングリストが存在していて、どのエンディングを見ていないのか一目瞭然。HPからダウンロードしてキーを解除すると、読破率まで表示されます。100%クリアは至難の技。さらにさらに「てんたま」はクリアするとおまけシナリオが解除されて遊べるように・・・。

 というわけで「てんたま」の圧勝。「カナリア」が勝っている部分は一つもありません。なんか、サターン時代のゲームという雰囲気すら・・・。こりゃ、ライバルにもなってません。「カノン」や「エア」もこんなかんじなのでしょうか。やってないからわかりませんが。とにかく、ブランドとしてはKIDの方が、格段に安心して遊べるものだ、ということですね。その点では勝負にすらなっていません。恐るべし、KID。こりゃ、やっぱり、「ミルキィシーズン」も買ってみたくなりますわ。DCはもうすぐエンドですが、KIDのためだけにPS1を買おうかな、と思わせられるくらいです。でもモニター表示できないからなあ。

1月9日水曜日「修理」

 今月来月あたりは財政的にきついというのに、自転車がパンクしてしまう。ただのパンクならまだいいけど、いい加減タイヤ自体がへたっていて、ラバーごと交換になってしまった。なんだかんだでまだまだ乗るつもりだから修理しないわけにもいかず、痛い予想外の出費になった。お願いだからこういうのはやめてくれえ。

 「てんたま」を一応終えた。バッドエンドは見る必要もないかな、ということで。そこで「カナリヤ」に移行する。今月は徹底的に遊ぶつもりだったからね。「カナリヤ」はKIDのライバルみたいなNECインターチャネルという会社の作品(移植)。さあ、ここも「カノン」や「エア」という名作を出している(移植だけど)ところ。どんな具合か、と思ったら・・・正直あらゆる面でKIDに及んでいなかった。シナリオから主人公たちの性格の描き方、システムのなにもかもだ。細かい説明はまた後日にしようかな。

1月8日火曜日「微妙に違う」

 しまった、この日の日記を書くの後回しにしてたら、何を書くのか忘れてしまった。やっぱり「てんたま」がどうだとかだったと思うけど、すっかり忘れてるから、いいや。あ、思い出した。この日はテキストを軽く50K以上書き上げたんだっけ。快挙だ。

1月7日月曜日「10ショック」

 さらに「てんたま」の続き。このゲームは主人公オンリーだけでなく、ヒロイン視点でも物語が進行するので、主人公視点だけよりも奥深い演出が可能になっています。時にはヒロインが選択肢を選ぶということすらあります。これがちょっと行き過ぎていて、ヒロインが主人公の知らないところでどんどん好感度を上げている、なんてこともあったりして。これはこれでおもしろいんですが・・・明白な欠点もあったりで、完全にうまくいっているとは言えません。というのも、メイン格の二人以外の書き込みが異様に浅いからです。ルート分岐決定までの残り4ヒロインの登場回数といったら、この手の作品としては画期的なほど少ない。とてもヒロインだとは思えないほどです。逆にメイン格の二人はその数倍・・・いや、10倍は出てくるのではないでしょうか。これではシナリオの印象が片寄って当たり前のことですね。惜しい。でもメイン格二人オンリー(二人オンリーってのも変な表現ですが)のゲームだと思えば、さほど問題はなし。実際、キャラクターの魅力という点で、二人に匹敵するキャラはいません。サブキャラならともかく。実はこのDC「てんたま」、オリジナルのPS「てんたま」からかなりシナリオ改変を受けているらしいのですが・・・もう少しメイン二人以外の演出を強化すべきでしたね。トータルとしてはおもしろい作品です。ほのぼのした世界が居心地良いです。
 んで、早起きして「夢のつばさ」のHPを覗いてみると、まだ未プレイのアペンドシナリオがありましたので、これもダウンロードして全部遊んでみました。久々に触れる「夢つば」もなかなか良かったですね。パンチ力不足は変わりませんけど。パンチ力なら「てんたま」が上だと思います。予測では「夢つば」や「セカンド」のアペンドが収録されるだろうということで、「ミルキィシーズン」は買いってことになるんでしょうが・・・でも最近こんなのばっかだな。硬派に「ゼロガンナー2」でもやろうかなあ。「ギガウイング2」の続きってのもいいな。ああ、それに「コーベロ完全版」もあった。それに「久遠」もあるし、そもそもサターンの「トア」がそのままだし名作「リンダ」や「ソウルハッカーズ」もやってないし(以下略)。

 ふと気がつくと、今日久しぶりに豚肉を食べたというていたらく。これはいかん。もうちょい財政的に厳しい時期が続きそうだけど、そう長くなさそうだからここが踏ん張りどころだな。今月は遊ぼうと思ってたりしたんだけどなあ(笑)。そうもいかんか。

1月6日日曜日「フルハウス」

 「てんたま」の続きをやっています。最初は親友の彼女未満という微妙な立場のヒロインでのクリアーになりました。ちょっとシナリオに不満あり。二人の幼馴染みとの間で揺れ動くヒロインの心情の描写が今一つ。かなり可愛いヒロインなだけに残念です。まあ、「意地悪で素直じゃないヤツ」にさんざん悩んでいる側に、あれだけかっこよくてやさしい男がいたら、ぐらっとくるのも無理はないですけど。日曜ですので続いてさらにプレイ。KID作品はメインヒロインと、それとほぼ同格の対抗的ヒロインを用意するという特徴があるのですが、先述のほうが対抗とすると、こちらがメインになるでしょう。妹系天使見習いという、主人公の幸せを願って姿を見せたキャラ。まあ、なんというかとことん健気で、そういった属性のない私でも胸がうたれます。同じ天使系である「夢のつばさ」のヒロインとくらべると、なかなかよいエンディングだったといえるのではないでしょうか。あれはいまいち納得いかなかったもんなあ。「てんたま」ですけど、アペンドシナリオのシステムがありませんが、サブキャラの魅力もなかなかなので、惜しい。「てんたま」終えたらどうするかな。「セカンド」かな。それとも・・・。あ、そうそう、「てんたま」には「セカンド」に入っていなかった「夢のつばさ」のアペンドが収録されていました。「セカンド」のアペンドを入手するためにも二月の「ミルキィシーズン」もゲットなのかなあ。むむ。

 まったく話は変わるんですが、最近CSララTVで放送されているアメリカのホームコメディ「フルハウス」にはまっています。基本的にアメリカンジョーク連発なのにハートフルで見ていて気持ちがよくなります。むう、もうちょっと早くからチェックしておくべきでした。すごくおもしろいです。HHHが出る「マッドTV」もFOXで放送されているので、こちらもチェックしようかな。

1月5日土曜日「てんたま」

 今後ゲームソフトを買う予定はあとわずか。でもってひまつぶしの携帯物でない限り、それでおそらく最後となる・・・と思う。アニメをあまり見なくなり、ゲームもやらなくなるとは・・・そのかわりやたらめったら小説を読んでいるから、ある意味バランスはとれているのかも。それはそれとして、うちに残っている積みゲ−はプレイしないと無駄なだけだ、ということで、やれるだけの積み解消を実践する。
 今年はたぶん、いろいろそんな暇も無くなるんで、やれるうちにやっておかねば。手始めに去年の後半、だいぶ楽しませてもらったKIDの作品「てんたま」を開始。既に「夢のつばさ」でノベル系アドベンチャーはシステムも極まったと思っていました。その後の「メモリーズオフセカンド」がほぼ同じシステムなので。ですが、この「てんたま」で更にもう1段階飛躍してみせました。主に画面の見せ方について強化。ボイス付きメッセージ非表示という機能がつきました。これで臨場感が向上しています。人物の立ち絵の表示についても演出が強化されたため、これが効果的に働いています。立ち絵の表示。ただたんに、奥の人間は奥に、手前の人間は手前に表示されるというだけなのですが、背景も工夫されて2Dだった奥行きを3Dに発展。どうして今までこういうのがなかったのか不思議な感じで、目からうろこ。
 それにしてもプロローグが長い!二時間以上プロローグに使ったというとサターンの超名作「この世の果てで恋を唄う少女YUーNO」くらいなものです。でもそれを除くと実質プレイ時間はこれまで通りのようで。とりあえずクリアは明日になりますが。少なくとも相沢椎名は最初にして最悪の主人公だった三上智也よりも数段上の主人公ですね。まともにかっこよく、でもって優しいのでこりゃあもてるわけだ(笑)。これほどモテモテな主人公も珍しい・・・。

1月4日金曜日「模写終了、でもって開始」

 以前からタイピングの練習がてらに続けていたデジブック「幻魔大戦DNA1」の模写。デジブックはアプリケーション、アクロバットリーダーで読むものなのですが、印刷対応版ではないのでテキストエディタで長々と写していたんですよ。ですが、こないだ限定版ハードカバーを注文しているので、これはもうそういう意味では無意味になっています。が、そういうことだけでなく、タイピングの練習と共に他にも狙いがいくつかあって、それで今でも続けていました。それが今日、ようやく終了。全200K。でもって原稿用紙で260枚くらい。あいだ飛び飛びの作業だったこともあって随分時間がかかりました。
 誰でしたか、名のある文豪が愛読する本をあえて模写する、ということをするという話を聞いたことがありました。そうすることで、作者の息遣いが感じられるというんですね。どの部分に思いを込めているのかとか、そういうことが。ところが、この「幻魔大戦DNA1」というの全37巻の物語の25巻目という中途半端な部分なのです(笑)。やってみると全編ほとんどが会話シーンでした。いや、すごいすごい。最初に保険医の寺嶋センセ、次に後輩のタキグチ理絵、次に分身みたいなアキラ、そいでもって神様、最後に崇拝するサワグチさま。都合五人ほどと会話するだけで200Kも使ってしまうとは。これはあるいみすごいことですよ。なにしろ物語としてはほとんど展開してないんですから。全37巻ってのはさすがになにかが違います。続けて調子に乗って二巻の模写を開始してますが、それこそ無意味なんですけどね〜(笑)。でも二巻にならないと私の本来好きな登場人物が出てこないので仕方ないというか。あ〜でも、1、2巻が収録されたハードカバー1巻は来月にはうちに届くんだよなあ。本当に阿呆みたい。ま、結構楽しんでやっているのですが。

 ハム太郎のレビューは結局一回だけで終わってますが、毎回見ています。今回は凧上げの話でした。どこから材料を調達するのかわかんないんですけど、ハムスターが凧を自作するんですよね(笑)。最後は連凧にして空に上げました。ここで空に上げられたメンバーがハムちゃんずのメンバーということになりますか。ノーマルなハム太郎くん以外をここで御紹介。

☆大将くん
 ハムちゃんずのリーダー的存在。一人・・・いや、一匹だけ他のハムスターよりもサイズが大きく、そしてなぜかドカタのあんちゃんみたいな格好で、頭にはヘルメット。色はくすんだグレーで、耳に傷が。一見するといじめっこタイプ(ジャイアニスト)に感じられますが、責任感が強くリーダーシップもあるいいヤツです。問題があるとしたら、本当にハムスターなのか?ということでしょうか。ちなみに野良ハムスターで、ハムちゃんずの本拠、地下ハウスの主となっています。
☆コウシくん
 白にグレーの斑点・・・。そう、牛みたいな模様のハムスターです。こういうのもいるんでしょうか?食いしん坊なのか、いつもいつも両手でひと粒のヒマワリの種を大事そうに抱えています。悲観的で、心配性で、ハム太郎くんや大将くんにいつも助けられています。いつも泣いているような声で喋るのが印象的。ハム太郎の飼い主ロコちゃんの親友、かなちゃんの飼いハムスター。
☆リボンちゃん
 青いリボンをつけた純白のハムスター。マドンナ的存在で、大将くんの憧れの的ですが、彼はあまりにシャイすぎて告白できません(笑)。どうやらごくごくノーマルな女の子のようです。どうも本人は大将くんよりもハム太郎くんの方が本命らしいんですが、自覚がないようで、大将くんはお気の毒。
☆まいどくん
 なぜか大阪弁を操るダジャレ大好きハムスター(笑)。商店街のどっかの店で飼われているようです。ちなみにダジャレは毎回吹雪を呼ぶ効果が!
☆めがねくん
 商店街のメガネ屋さんを営むフランス人?の家庭の飼いハムスター。顔にメガネ状の模様があるのでメガネくん。まいどくんとはお隣同士で、つっこみ役も主に彼がつとめます。
☆マフラーちゃん
 青いマフラーをつけた女の子。まいどくんとめがねくんはリボンちゃんではなくマフラーちゃん本命。ダブルマドンナ制ということでしょうか。怪しい年少ハムスターのちびまるちゃんの面倒を見ているのは主にこのマフラーちゃん。
☆のっぽくん
 いつも小わきに本を抱える知性派ハムスター。突っ込み所満載だけど、いってもしょうがない(笑)。とにかく他のハムスターは間違った知識だったり無知だったりするので、のっぽくんの常識は非常に重要だ。
☆トラハムちゃん
 虎の模様のハムスターで、リボンちゃんマフラーちゃんとともにかしまし三人娘を形成。なぜか新体操を極めているけど、突っ込んでも仕方ないというか・・・。
☆トラハムくん
 トラハムちゃんの双児のお兄ちゃんらしい。でも飼われている家は別々。大将くんのライバル的存在で、唯一呼び捨てで仲間を呼ぶ。彼もやはり虎の模様で、はっきりいって見分けがつかない。そのせいか、いつもマラカスを・・・。
☆パンダくん
 いわずもがなな、パンダ柄のハムスター。手先が器用で、編み物から凧作りまでこなす。そのため、女の子にまじって遊ぶことも多い。パンダくんとのっぽくんがいないと、ハムちゃんずはガタガタになりそうだ(笑)。でも目立たない。
☆かぶるくん
 いつも帽子をかぶっている。非常に目立たない存在で、たまにしか出てこない。
☆ちびまるちゃん
 最年少ハムスター。でもなぜか覆面を被っていて怪しいことこのうえない(大爆笑)。うきゅうきゅとしかはなせないので、通訳はマフラーちゃんがつとめている。初恋を経験していらい、妙に惚れっぽくなったが、相手が人間にブタとはどうかしていると思う。
☆ねてるくん
 文字どおりいつも寝ているハムスター。基本的に大将くん以外は飼いハムスターだと思うのだが、ねてるくんはいつも地下ハウスで寝ているのでよくわからない。本当にいつも寝ていて、えさを食べるのも見た記憶が・・・。でも存在感はある。ねてるくんの世話は大将くんがしているらしい。また、仲間を同じ夢の空間に引き込む特種能力があるようだ。すごい。

 このほか、放浪の詩人ハムスター「トンガリくん」。コウシくんの彼女「じゃじゃハムちゃん」、文字どおりそのまんま「長老ハム」&「おハム婆さん」。小学生アイドルの相棒「くるりんちゃん」とかがいます。いるったらいるんです(笑)。

1月3日木曜日「ふらふら」

 あれ?夕方にある漫画の単行本を古本で探しに行った帰り、身体がふらふらすることに気がつきました。探しているものはヒット作だったのであまり収穫がナシ、残念。丁度夕食時で、お腹も空いてきてふらふら度が倍増。なんでこんなにへろへろなのか?と思ったら、なんのことはない昨晩は一睡もしてなかったのでした。阿呆か、私は。ふらふらになって当然のお話。本当に駄目駄目状態でしたが、簡単な夕食をとった後7時頃布団に潜り込みました。が、な〜んか目が冴えてなかなか眠れません。身体は眠たいのに、意識だけ研ぎすまされたような。おいおい、頼むよ、寝かせてよ、と布団の中で必死にお願いするというわけわからん状態。この日記も久々に後日(4日)書いているのですが、結局次の日の朝六時前までたっぷりと寝られました。寝過ぎなくらいかもしれないですけど、昨日寝てなかったんだからまあいっか。

1月2日水曜日「今年はなりふり構わずに」

 日本の正月のテレビといったら箱根駅伝でしょう。これを見ないと一年が始まったっていう気はしません。今年もいつものように観戦させて戴きました。今年は例年にない展開で、息をつかせぬはらはらしました。マラソン系の中継なんてだらだらとしているだけだと思っている人もいるかもしれませんが、意外とそうでもないんです。1区から大激戦。普段はかなりばらける展開なのに、終盤まで大集団で引っ張りつづけました。2区は衝撃の法政リタイア。近年の箱根駅伝では珍しくないことですが、やはりその光景の衝撃は薄れません。しかも今年は大学陸上界のエース的存在が・・・。体調管理の難しさを思い知らされますね。その後も大変で、五区ラストまでトップが毎区入れ代わるというすごい経過を経て、往路を制したのは神奈川大学でした。おめでとうございます。

1月1日火曜日元日「虹」

 今日もいつものように早起きしてお仕事〜〜。
 予報では雨ということだったけど、外へ出てみると降っていません。なので通常通りに自転車で出勤。すると、わりかし大きな粒でちらほらと雨が・・・。上空には雲の切れ目があり、東を見ると太陽の姿が低く浮かんでいます。初日の出のはずです、時間的に。西を見ると・・・おお!まじ?!ほんと?!虹だ!大きな虹がかかっているじゃありませんか。この1月1日という日に虹が見られるなんて!!・・・が、それもわずかの間のことでみるみる本降りに。当然虹も急速に薄くなり、消えてしまいました。この虹を見られたという幸運に感謝。時間が時間だっただけにほとんど見られた人はいなかったんじゃないかと思います。
 でも、お客さんなんか来ませんって。いや、来ましたけどね。ひと組だけ。今日来るってのは、私がいうのもアレですけど、どうかしてます。変ですぞ。それでも当然暇だったので、ゲームボーイなんぞを持っていって遊びました。サクラGB2はまだですが、欲しいですね。

 年越しに発表を始めて、年明けに完結するSS最新作ですが、推敲期間がほとんどとれなかったのでやはり一部に誤植がありました。「微笑」が「微少」になってたのはほんとにただのよくある誤植でしたが、「自分で運べばタダになる」が「「自分で運べばタタになる」ってのは一体なんじゃらほい(笑)。これは変換ミスではなく、タイピングミスでないと出来ませんよぉ。DとTのキーを間違えるかな、普通・・・。それとエリカの一人称は「私」ではなく「わたし」。サクラってのはこのへんがやたらめったらめんどくさいです。なぜならメルも「わたし」でシーは「あたし」。花火は「私」でグリシーヌが「私(わたくし)」。すみれが「わたくし」。ロベリアが「アタシ」。ある程度理解しているつもりでしたが、完全に把握するには表にでもしないといけないですね。確か本家で誰かがまとめてたと思ったので調べてみましょう。エリカの口調がコクリコに対する時は違う、という指摘も受けましたが、改めて考えてみても想像がつきません(笑)。ゲームは大神視点ですからね。でもそうらしいので、今度は注意しなくては。で、エリカの「わたし」はテキストエディタで一括置換。こりゃ便利だ。

 さて、書くことがなくなったので、遅ればせながらベンジャンス感想を。出ませんでした、HHH。残念・・・でもプロモや他の番組「ウィーケストリンク」や「マッドTV」の出演映像には出てきています。復帰に向かって秒読みが始まっているのは確かです。今度のPPVロイヤルランブルまではかなりの時間があるので、それまでには出てくるかな?ロイヤルランブルそのものには必ず出てきてくれるでしょう。しかしジェリコが勝つとはなあ。