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3月29〜31日「ロストってしまった!」

 この3日間の日記は4月の日記を作成する時にうっかり上書きしてロストしてしまいました〜〜。お馬鹿な私。どういうこと書いてたっけな。少なくとも「シスプリ」のレビューをしてないのは確かです。たぶん、「破邪巨星Gダンガイオー」がすごくクソな最終回だったことと、別の新作のSSを書き始めたこと、それと「NEVER7」の継承作品「EVER17」の開発が決まったけど機種未定だということ、だったと思います。「EVER17」については続報もあるでしょうし、SSはそのうち発表されますが、「Gダンガイオー」のあまりのクソぶりはさすがに二度語る気はしません。
 にしてもアホなミスをしてしまった……。

3月28日木曜日「エアポケット」

 閉鎖された部屋でもない限り、空気は対流します。なので、気流というものが絶えず生まれ、その中には飛行機が入り込むと落下して危険なポイントがあります。これをエアポケットと言います。日常的に使う場合、ぽっかり穴が開く、といった場合に使います。つまり、なんというか、今日はこれといって書く事がありません。
 といっても今日はDC版の「シスタープリンセス」がDDで届く日なんですが。10時を過ぎましたが、今日はまだ届きません。まあ、午前指定ですから昼までには届くでしょうが。「サクラ4」からちょっと気分を変えてこっちもやってみようという感じなので、明日か明後日あたりは「シスプリ」のレビューを書くんでしょうかね? まだ分かりませんけど、明日はお休みだし。どのみち今日は届いて無いので、どうしようもない。
 ええい、無理矢理ネタ探し。

★なんと週刊少年サンデーで熱い連載を続けていた「リベロ革命」が次週最終回!!
★同じくサンデーにショタ漫画。美少女風お父さんは38才。
★サクラ4についてきたポスターがつまらん。
★どうやらやっぱり今週の週刊プロレスはレッスルマニアバレらしい。
★MEGUMIは胸ばっかりで可愛くない。
★萌えの反対語は萎え

 以上。それぞれ解説するのもアレだし。興味ある人は「リベロ革命」くらいはチェックしてみよう。

3月27日水曜日「サクラ4、3回目クリア」

 最後にerがつく単語の語尾は伸ばさない。だから、ドライヤーではなくドライヤで、ジューサーではなくジューサ(例としては変だけど)。だからクリアーではなくクリア。いや、この辺まったく意味はないんだけど、分かる人にはわかるというか。だから、メジャーではなくメジャ。マイナーではなくマイナ。
 遂に今月は100Kを越えてしまいました。というか、この勢いだと120Kは堅いな、という感じ。いや、すげえ。今月特別なにかがあったって訳でもないしなあ。改めて読んでみると……、うわ、くっだらねーことを長々と(笑)。でもこうしてダラダラ文を書くのは好きだから、それでこうなったんだろう、きっと。

 今日は三連休の最終日。でも「変わってくれません?」という電話が……。今日はもう働くモードになれないので、用事は無かったけど断りました。普通なら受けます。でも今回は向こうから先に「この日は変わって私を入れてください」ということで、そもそも私が担当だった日を変更したのですよ。それを当日になって「やっぱりあなたがやってください」なんて言われても、それはちょっと無責任ってものでしょ。それだけに無意味にぼけーっとしてて、罪悪感もあったりして。電話が昨日だったら受けたかもね。当日は駄目だよ。スイッチ切り替わらないよ。

 で、帰宅した弟とMSNで接続してデータのやりとり。ところが弟がうちに来たときに、弟のパスでつなげたために、私のパスが消えてしまい、そのおかげで私のアカウントでつなげられなくなってしまいました。でもなあ、私が使うパスワードって基本的に一つしかないのですよ。それも私の造語。おかしいなあ。なんでキャンセルされるんだ? なにかが間違っているらしい。ま、いいや。仕方ないので弟の二つ目のアカウントで接続。これも後につなげられなくなる……。何故だ? まあ、とにかくそれで変換ソフトのATOKをゲットさせてもらいました。でも、なんか変換がおかしい……。システム的にことえりと違うこともあって、使いづらいし、そもそも漢字を変換してくれない。これじゃ役立たずだよ。いい加減ことえりの頭の悪さにうんざりしてたから、期待してたのになあ。このATOK関連はまた後日。

 「サクラ大戦4」の3回目のクリアをしました(一応最初の訳のわからんのはここにつながる)。カンナ、花火ときて、グリシーヌ。帝都巴里帝都巴里とクリアしようと思ってたのに、うっかり巴里巴里とやってしまった。コクリコとロベリアはまだ3でクリアしてないので、それからにしようということで自分を納得させたりして。なんとなく3をプレイしようかなあ、というゲージが微妙に上昇中。次はコクリコの番です。ロベリアは最後が良いというので、最後です。
 それにしてもグリシーヌ、見ていて恥ずかしいほどのラブラブぶり。カンナや花火とは随分違いますわ。シナリオライターもそれぞれのキャラを掴んで、きっちり描いているということではありますが。グリシーヌって巴里組では一番精神年齢の低い娘でしょ。なんかこう、映画のヒロインみたいな感じ。逆に高いのはコクリコ。当然ロベリアと花火も高い。エリカは……あれはそういう問題ではない(笑)。人格が人間ではないから。帝都組を含めるとグリシーヌよりも上がいて、それが織姫とアイリス。織姫は好きな方だけど、アイリスは……。次は織姫でクリアしようと思ってたり。む、すっかり話が逸れてる。あーでも、ネタバレできないし。

 本家で企画ものの書き込みをしようかなあ、と思ったものの。ミニゲーム関連なんだけど、タイトルバレが避けられなくて、先送り。忘れたら困るから、ここでやってしまおうと思います。
 今回のミニゲームは本家の予想ツリーでズバリ大正解が出てしまって密かに気まずいドンジャラでした。いやあ、よく当てたもんだ。すごいや。で、これは絵合わせゲーム。さくらとエリカで「ダブルヒロイン」。さくらと織姫と花火で「黒髪」とか、役を揃えるわけです。で、その役を勝手に作ってしまおうというものだったり。

二人役
すみれ+ロベリア =「カチューシャ」
さくら+アイリス =「リボン」
マリア+エリカ  =「銃携帯」
すみれ+ロベリア =「炎」
レニ +グリシーヌ=「矛盾」
さくら+マリア  =「そこまでよ!」
織姫 +ロベリア =「無理な髪型」
紅蘭 +カンナ  =「納豆大戦」

三人役
マリア+織姫  +コクリコ =「ハーフ」
さくら+花火  +菊之丞  =「真大和撫子」
エリカ+メル  +シー   =「ネコみみ」
大神 +アイリス+コクリコ =「動物園」
マリア+レニ  +ロベリア =「ダイヤモンドカッター&フォックストロット」
大神 +エリカ +グリシーヌ=「トリコロール」

 とまあ、こんなかんじなわけですが。しばらくしたらこんなツリーを立てます。この日記を読んでる人は、その日のためにネタを考えましょう(笑)。いまいち自分では笑える役が作れませんでした。無念。というか、トリコロールってフランス国旗で良かったんだっけ?
 あ、

すみれ+カンナ +ロベリア=「火事と喧嘩は江戸の華」

 というのはどうか。

さくらorすみれor大神+レニ+織姫=「三国同盟」

 というのは。これはネタとしては弱いか。やっぱ駄目だ。

3月26日火曜日「大荒れ本家」

 サクラ4ニ度目のプレイ。ちょっと好奇心から最初の選択で誰も選ばないとどうなるか、というプレイをしてみました。結果=無難な路線。まあ、予想通りではあります。その分修羅場な雰囲気はかなり減りましたね。クリアしたのは花火。最初のプレイで巴里側から選択したキャラです。可哀想なので早めにクリアしておくことにしました。次は誰にしましょうか。

 本来ならここで三度目のプレイを始めていたと思うのですが、この日はずっとネット接続してました。朝方に弟とMacのデータ(ATOK)の受け渡しをするということもありまして。ちなみに辞書が入ってないらしく、今はまだ全然使い物になってません(笑)。あとで辞書ゲットしてこなくちゃ。
 で、まあ、本家の荒れようが凄まじかったです。それを追っかけるうちに時間が過ぎてしまったんですね。今ではその辺りほとんど管理人削除を受けたので面影は少なくなってます。なんと削除によってページの容量がものに半減するほど(80kー40k)ごっそりと削除されたんです。わあ、すごい。ここまで来ると荒らしに対する怒りよりも、楽しさのほうが先に立つ……というと不謹慎ですが、台風が来るとわくわくするということもありますよね。それに似てます。それに、今回の荒らしは一つ特異な特徴があって、あまり憎めない部分があったことも影響してます。
 知らない人は知らないままでも良いのですが、この日記にその真相を書いてしまおうと思います。なので、読みたくない人はここでやめてください。
 

 形だけ見れば、いわゆる2chの住人が大挙して本家に押し掛け絨毯爆撃。数人の2ch住人は遠慮なく言いたい放題。そりゃあ荒れますわ。はっきりいって、2chの住人は(2chといっても、サクラ版の住人なので、サクラ4はプレイしていたみたいです。評価は散々)虎視眈々と荒らすチャンスを窺っています。彼らはしっかりと本家もRED版もチェックしています。隙を見せたら彼らはやってきます。「祭り」として。でも、これまではそんなことありませんでしたよね。いろいろあったようでも、本家は彼らが付け込むような隙を見せて無かったのです。では、今回k見せてしまった隙とはなんだったかというと……。
 それはある本家参加者の言動にありました。かつて速攻で他者の新規ツリーの再利用願いを出して、他の参加者から「僭越過ぎる」という突っ込みを喰らい、自主的に注意レスも自粛するという宣言をしていた人がいました(これがわずか一ヶ月前)。ところがこの人はサクラ4が発売されると自粛を自主解除。猛然と注意レスをつけはじめたのです。この注意レスこと、本家が作った隙でした。その頃2chでは公然と「その人」批判が吹き荒れていたのでした。完全な個人攻撃でした。それでも2chでしている分には本家には関係がありません。しかし、彼らはついに出てきてしまいました。おそらく彼らは自粛発言のことも知っていて、それでカチンと来たのでしょう。「何様だ」と。確かに彼のレスの付け方はかなり冷たい。その上、普通のレス参加よりも注意レスの方がずっと多い。正直な事を言えば、私にも彼の活動は目に余りました。
 そこで彼らは本家に来襲、名指しで攻撃ツリーを立てたのです。「荒らしているのは○○○○なのがわかっているのか」という荒らしにしては変なツリーでした(笑)。彼らは2chでは「爆弾を投下してくる」とか「荒らしてくる」という発言を公然としているので、全員紛れもない荒らしです。ツリーの内容もサクラ大戦とは関係ないものでした。が、荒らしの癖に言っていることは必ずしも間違っていない。そのせいか、彼らを素直に荒らしと認識出来ずにレスした人もいたようです。ただ、私のように「一理ある」と思ってしまうのも、本来は彼らの思うつぼだとは思います。でも、荒らしは荒らしなので放置プレー。常連さんもおおよそはそういうポジションだったようですが。
 それにしても彼らは普通に荒らしのせいか、手口が巧妙でした。露骨に荒らすツリーを立てた一方で、「ほめ殺し」を行った人もいたんですね。ちょっと感心しました。遠回し、やんわりとした表現で、よく読むときっついことを書くのです。ただ、明白すぎるただの馬鹿な荒らしも一人だけ来てました。こいつだけは大問題。でも放置。……で、今回彼らの言い分は正論が多かったので、本家参加者も言い含められることもあったりして。
 結局朝方にはほぼ全部削除されたのですが、彼らが狙いをつけているのは先の「○○○○」だけでなはく、他にもいるようなので、下手したら今後もやって来るのでは。相手をしないのが吉です。
 あ、そうそう。彼らは同日同夜にRED版にも出没しました。あっちのも目をつけている参加者がいるらしいです。こっちも注意レス系の人みたいで。ただ、彼らも「本家の良識派」なんて言葉を使っているところを見ると、やたらめったらデタラメな行動をしているわけでもなさそう。彼ら自身も荒らし=放置すべし、という認識はあるようです。やっぱ相手しないのが一番ですか。彼らが言うには、今回は「祭り」。「祭り」はあくまで一過性のものです。本人たちがそれを知っててやってるので、そうしてあげればよいでしょう。
 

 それはそれとして2chというのは版を上手に選択して読むと結構面白いです。ミステリ版を読んできました。「西澤保彦」と「このミステリわかんない」と「森博嗣」。ちゃんとしたファンが集まっていて、かなり興味深かったです。特に「わかんない」はまぜくりかえさずきちんと解を返してくれるので、意外。「森」もVシリーズとS&Mシリーズの関連性に関する考察が興味深かったです。これまでああいう読み方はしてませんでした。もうちょっと私もきちんと考察しながら読んだ方がいいのかも。というか、Vシリーズの仕掛けについては思い至っていただけに、ちょっと悔しい。前にも書いているので書きますが「Vは叙述トリックを仕掛けるために設計されている」ということです。ここから考えれば何が起きているのかはわかります。それを踏まえて読むと最新作「捻れ屋敷の利鈍」は実に興味深い作品に一変します。ちくしょう、甘かったぜ(笑)。たまには2chも読んでみよう。けどおすすめはしません。ジョークをジョークとして笑いとばせる人だけにしてください。結構酷いことも平気で書いてありますから。

3月25日月曜日「旅行記書いてみました」

 弟は帰っていきました。なんだか、何年か前に一時期同居していた時の事を思い出したりしましたが、こいつはこんなに寒がりだったのか、という印象(笑)。確かに3月下旬としては少し寒い天気だったとはいえ、部屋の中を25度まで上げる必要は無いと思うのですが。正直いって、私にとってはとても暑い。私が半袖ですごしていても、弟は布団に潜っていたりしてました。前はこんなに寒がりじゃなかったと思いましたが。二泊もしていったので日記を書かせようと指示してましたけど、結局書かずに昼頃帰っていきました……。まあ、いいや。

 予想通りに本家の更新速度が上がりました。こんな中でも知る人ぞ知る過去旅行記は実は健在です。ただ、担当者が不明な状態になっているので、一部の常連によって続けられています。私は連休に入るということで、1項担当させて頂きました。が、正直油断してました。更新速度は予想以上に早かったのです(笑)。余裕をもったつもりがじわりとページが更新されていく中、焦りながら書きはじめました。書いている途中でまたページが更新(笑)。いやあ、少し後ろ気味のページを選んでおいてよかった、という感じです。ちゃんと間に合わせてアップしておきましたので、よろしかったらどうぞ。といっても、探すのに苦労するかもしれません。今ならまだ検索すれば引っかかると思いますので。今回なんとか全ツリーレビューはしたものの、さすがに凝った作りには出来ませんでした。最初はそのつもりでしたけど、さすがに無理でしたね。

 発売されて数日経過して、あのプレイ時間ならほぼみんなクリアしたであろうというサクラ大戦4ですが、やっぱり賛否両論のようです。批判意見のほとんどは「短い」「使い廻し」「ラスボス弱い」というあたりだったように思いました。「もっと製作期間をとれ」とか「PS2でリメイクせよ」とかいう意見も出てきてます。この辺は、はっきりいって「一年という製作期間の短さと予算と人員の少なさ」が影響しているのが目に見えています。それでも「それは製作サイドの言い訳で、ユーザーには関係ない話」という意見も。まあ、正論ですけどね。でも物理的に無理なものを要求するのもどうかと思うし。これ以上期間と人員をかければ値段もあがらざるをえませんし、DCという市場がどうなるかもわかりません。「最初からPS2で出せばよかった」というのには反論します。少なくともサクラ3をやっていたDCユーザーはサクラ4をプレイできますが、私はPS2を持っていないので続きなんて出来ません。ダイレクトな続編は同じプラットフォームで出すべきでしょう。
 その上で私は面白かった、と判断したわけです。これらの欠点は最初から予想に織り込み済みだったので、たいして意味を持ちませんでしたから。でも、指摘された欠点は間違ってはいません。「ゲーム」としてサクラ大戦4をとらえたら、やっぱりそういう批判はされるべきでしょう。私は今回のサクラ大戦4については、「ゲーム」としての面白さよりも、物語をどう決着させるのかという「作品」としての期待の方が大きかった、というのが本当のところです。もう日記には書いてますが、その辺についてはきちんと描かれていました。想定していたのと違っても、それなりの物は見せてもらいました。なのでほぼ満足と。たぶん、コアなサクラユーザーほど私のような見方になっていると思います。これはけして、サクラ大戦4を甘く採点するというわけじゃないですよ。そういった人たちは「ゲーム」として面白い作品になっていても「作品」としての決着がデタラメだったら、その時こそ猛批判だったに違いありません。
 物の見方は人によって異なって当然で、そういう認識は批判側も肯定側も認識しておいた方がいいでしょう。でないと荒れます。

3月24日日曜日「二泊目」

 えっと、なんというか、例によって24日の朝十時。私にとっての午後十時にあたる時間……に、この日記を書いています。ノートの横にはモニターがあって、そこに映し出されているのは「サクラ大戦4」の映像。私はノートで日記を書いているのに、勝手に画面内ではゲームが進んでいます。あら不思議。なんてことはなく、弟が寝ながらプレイしているだけでした。
 昨日二十四時間以上起きていたという弟は、昼の1時くらいには寝てしまいました。私もそのへんが寝る時間です。で、寝ました。が、布団は取られてしまったので、毛布で畳の上で。昨日も書いたように昼間は暑いくらいだったので、これで充分寝られました。けど、夕方になると途端に寒くなり、一度起きて重ね着して、でもって結局寒くて夜に起きました。弟はまだ寝ています。私も適当に過ごしているうちに仕事の時間が近づいてきましたので、起こします。そしたら物理的に帰宅する手段が途絶えていたというわけでした。で、出勤to帰宅。ハリケンジャーとリュウキとどれみと遅朝を見て今にいたるというわけですか。

 昨日見た「桜華絢爛」と「サクラTV」ですけど、少し感想を。
「桜華絢爛」は花組6人が集結するまでの三話が、とても面白かったです。マリアの性格が変に穏やかだとか、微妙なツッコミはないでもないですが、たいしたことでもないでしょう。カンナは仇討ちに行ったのに、肝心な本番はまったくカットとか。これは見たかった。紅蘭は相変わらず爆発しまくり。さくらはエリカ並みのドジっぷり。すみれ、ロングヘアの少女時代がやたら可愛いので、「なんでこの後ボブにしちゃうんだ」とか思ったり。アイリスは……、まあいいや。ところがどっこい、4巻目では突然いろいろすっ飛ばしてあっというまに夏(笑)。ちょっとびっくり。なので「桜華絢爛」はシリーズとしては三巻までが一区切りでよろしいかと。想像以上におもしろくて楽しめました。たまたま弟が来たから見ましたが、録画してから三ヶ月は経ってます。もっと早く見ても良かったなあ。
「サクラTV」は前情報として駄目出しが多くされていたのを見ていたので、不安感が結構あったのですが、見てみると面白いじゃないですか。おかしいなあ。私の感覚がおかしいのでしょうか。でもおもしろかったのは序盤が主で、だんだんクオリティが下がる……。マリアは「桜華絢爛」であった違和感が、こちらでは払拭。いや、ちょっと払拭しすぎ。でも個人的にイメージとしてはこちらのほうがしっくり来ます。問題のアイリスですが、本編とキャラ違いすぎ(笑)。でもこれはこれでおもしろいんですけど、これは私にアイリスに対する思い入れが薄いからでしょうか? たぶん13人中最下位だから。CSでこれからも見られるので、追跡視聴してもいいかなあ、と思える内容ではありましたよ。あそこまで叩かれるのは、今後が問題なんですかね? 8話までに限って言えば(そこまでしか見てないから)「良かった」というのが兄弟共通見解になりましたが。
 ところで、下のはサクラ4の協力攻撃の一部。弟が書き出したヤツだけど未出に終わりそうなんて、ここにコピペっときます。

花火「お願いします。」 すみれ「宜しくてよ。」
レニ「パターンE!」  カンナ「ど、どれだっけ?」
カンナ「勝負だぜ!」  すみれ「受けますわ!」
花火「大神さんっ!」  大神 「よしっ!」
大神「花火君。」    花火 「参りますっ。」
レニ「パターンS!!」 花火 「出来るかしら…」
カンナ「チェストぉ!!」花火 「ちぇ、ちぇすとぉ」
レニ「パターンK!」  すみれ「何ですの?」
大神「織姫君!」    織姫 「了解です!」

3月23日土曜日「寒い」

 今日は寒いよ。ここ最近暖かかったんですけど、今日は寒い。そういう寒いなか弟が久々にうちにやってきました。なんでも弟のDCが故障してプレイできなくなったけど、やっぱりプレイしたいということで、うちに来たというわけです。ただ、私は通常お昼から夕方までは寝る時間です。その昼に来たので、弟がプレイする横で寝ないといけなかった……ものの、ボイスが耳に入って寝たのか寝られなかったのか、わかりません。弟は寝てた、といってましたけど。起きてからしばらくプレイを眺めて……ちょうどラストバトル。エンディングは私が出勤してからだそうな。ということで出勤して帰りました。
 帰ってみると、弟は起きたばかりだったそうな。それからビデオに撮っておいてそのまま見て無かった「桜華絢爛」と「サクラTV」を見たりして。えーと、今日はそれだけ。というのも今も見ている途中だし。というか、今はうってかわって暑い暑い。気温差めちゃくちゃだ。

3月22日金曜日「サクラ大戦4クリアしてみましたよ」
 
 昨日あれからすぐに買いに行ったんですが、参りました。すごい雨と風。たまらん状態の中ひいひい言いながら購入してきました。さすがに面倒なので一番手近なショップで買いました。安いところを調べる余裕なんかさっぱりありません。
 で、ショップで買おうとしたら

「通常版ですか? コンプリートボックスですか?」

と来たもんだ(笑)。限定版がなくてコンプリートボックスですか。要らん、そんなもの。そこまでお金かけられますかって、というかDCで1、2、3、4揃ったしね。

 さて、どうしたもんでしょう。どの程度バラしても良いものか、ちょっと判断がつきませんが、いつものゲームレビューと同じ感じでいいんでしょうかね? これまで厳密なストーリーバレってやったこと無かったと思うので。
 まず、事前から予測されていて、なおかつ発売後のBBSでも雨の後の筍みたいにわらわらと突き出ているアレですが、短いですか、やはり。私の場合、約8時間ってとこでしたか。これはKIDの作品に1シナリオクリアとほぼ同じということで、ちょうど良い感じがしました。これまでのサクラ大戦は長くて、なかなか一気にクリアなんてことは出来ませんでしたからね、これはこれで良かったと思います。というか、ディスク一枚製作期間の短さ、予測されてたのに、この部分で文句を付けるは筋違いだよなあ、と思っています。要は8時間できちんと内容をまとめられるかどうかということです。そっちの方がよっぽど問題ですよねえ。
 それでその内容のことですけど、今回って今までで一番きっちりとまとまっていたんじゃないでしょうか。批判している皆さんはこれまでの作品をどうとらえているのか分かりませんが、シナリオ的にいうなら1も2もかなり問題のある作品だったと思うんですけど……。3では過去2作品よりも向上。ええ、向上してますとも。個人的にシナリオ上で一番問題が大きいのはサクラ2ですから、3では向上していました。で、その上でサクラ4が一番まとまっている、と。それが何かと尋ねたら、それははっきりいって作品として一貫したテーマが通り切っているかどうかです。で、それって今回、物凄く露骨に語られてませんか? 誰がどう見たって、あれはこういうことなんだなとか、これはこういうことになるんだな、とかこれはこうなんだろうな、とか分かると思うんですよ。というか、わかんない? それがわからずに「表層的」とかいう欠点を指摘するほどバカバカしいことはないと思うんですよねえ。そっちのほうがよっぽど表層的かなと、思うけどお。
 そういえば今にして思い出すんですが、同じような批判が「グランディアII」の時にもありました。この作品、私が見てもシナリオに大きな欠陥をいくつも抱えるものでした。が、先に言ったようなこの作品によって訴えたいものっていうのは、私には見えました。でも、どうも私以外にそこまで読んだ人はいなかったようですが……。それがなんだったのかはここではあえて書かないことにします。でも、意欲的に読もうとするのと、ただ画面に流れるだけのものを見ているだけではおのずと受け取り方は変わって来ますよね。その違いって大きいんじゃないかなあ、と思います。ただ、今回の場合「グランディアII」ほど難解じゃないので、受け取れるひとは受け取ったと思うけど。どのみちそれがわからないと、「サクラ大戦4」もつまらない作品でしかないのかもしれません。でもこれって、不幸なことだなあ、と思います。そういう人って、本当はおもしろいのに楽しめない作品がたくさんあるんでしょうねえ。
 えっと、ちょっと誉め過ぎ? でもシナリオや設定上の欠陥はいくつか見当たらないこともないですよ。今回も物語半ばで「平和になった」という場面があるのですが、そう判断する根拠がどの辺にあるのかわからないので、一時プレイヤーである私を置き去りにして話が進行してしまいました。もうちょっとその辺上手く演出する必要があったように思います。それと……これ以上はバレ範囲になりますか。やめときましょう。
 これより後、「サクラ大戦4」という作品をどう個人的に受け止めたのかは、そのうち気が向いたら書きます。これは書かないかも、ということではありますが(笑)。

3月21日木曜日「サクラ4発売日だけど?」

 昨日の日記に書いたように、私にとっての21日は20日の夜7時くらいから始まっています。で、今現在この日記を書いているのは21日の午前8時半(つまり昨日の日記から続けて書いているわけね)だったりします。だから、まだ手元にサクラ4は無いのですよ。これがDDに予約して到着を午前に指定してあると、そろそろ電話で確認が入って、10時前には届くんですけど……。今回は買うのを決めたのが遅くて、その頃にはDDの予約は終わってたんです。一週間前までです。なので、今回は直接ショップに買いに行かなくては。でもね、本当の事を言うとDDよりもショップで買った方が少し安いのです。が、今も書いたようにDDの方がショップの開店よりも早く手に入るし、なによりめんどくさく無い。DDに慣れると、買いに行くのもおっくうになります。
 サクラ4、面白いらしいです。本来の21日はオフなのでおそらく一回ニ回はクリアしているでしょう。でも、どうしよう。この日記でどこまでバラしていいものか。これまでのゲームと同じようにレビューするということだと、たいしてバレないような気もするけど、はたしてサクラ4も同じようにできるかどうか。「ミルキィシーズン」や「春雨曜日」とは思い入れの桁が違うからなあ(来月の「マイメリーメイ」もかなり期待大モードな作品)。うーん、わからない。書いてみてから考える<駄目じゃん。
 仕事から帰って朝の6時過ぎ。そこからついさきほどまで、つまりテレホタイムをフルに使って、ネットに入っていました。本家も当然チェック入れています。そしたらまあ、消える消える。サクラ4のクリア報告系ツリーがばっさりと。ツリー全体じゃなくても、レスの一部だけでも消えてたりします。珍しいなあ。画期的。朝から管理人さん大張りきりです。というか、消されるような無意味な新規をしなければいい、と思うんですけど……。私はいくつか消えたツリーを見ましたが、本当に内容無え〜〜。しょっぱいしょっぱい。勘弁してくださいな。もう少ししたら、スマックダウンレビューをアップするためにもう一度接続するけど、その時に再チェックしてみよう。やっぱり高速更新モードに突入するんだろうか。そういえばサクラ4に通信機能があるとは聞いて無いな。聞いて無いだけできちんとある可能性が大ですけどね。
 さ、レビューはこれから書くぞ(笑)。

3月20日水曜日「大失策」

 うおお、今日はすっげえ忙しい。物凄い勢いで次から次へとお客さんがやってくる。これはたまらん。それでもやらなきゃいけないことはやらないわけにはいかないので、必死でクリアしていきましたよ。原因は卒業式です。最寄りの大学が卒業式だったのです。それで一種のお祭り騒ぎというわけですよ。まあ、母校なんですけどね(笑)。とりあえず、卒業した人たちおめでとー。忙しくても給料変わんねー(大爆笑)。店長さん喜んでるし、いいよ、たまには。

 さて、サクラ4の発売日を明日に控えて……。でもね、私の生活時間帯って12時間ずれてるでしょ。どうもこれ、最近分かったんですけどこのズレかたって、遅いのではなく早いようなんです(まだよくわかんない)。なので、私にとってサクラ4が手に入るのは21日の夜なのです(実際には21日午前十時)。どうする? 徹夜してもいいんだよね。実際の21日、木曜日はオフだから。買ってから決めます。というか、この日記を書いているのは21日の午前8時過ぎ。あとちょっとで解禁という(笑)。もっと早く書けばいいんだけどね。なかなかそうもいかないんだよなあ。

 最近トップページの下の方からリンクするようにしたけど、私はそこ「新団体(仮)」でWWFのツリーを毎週立てています。書き込み頻度ならサクラの本家よりもこっちの方が下手すると高いくらいです。で、一つのツリーで週に二回あるロウとスマックダウン両方のレビューをしています(PPVがある時は3つ全部……)。だから、基本的にみのがせないのですよ。でも月曜のロウの視聴に失敗!! というのも月曜に日記で書いたように、三時からの放送は時間帯が被った「テイカーズリベンジ」を見ていたのでした。夜の放送は録画に失敗。となると火曜の深夜のリピート放送にかけるしかない! で、またもや録画失敗ッ!! 出勤する途中で気がついたけど、戻ったら100%遅刻モード。泣く泣く仕事に向かいました。そしたら激務だったわけですな(笑)。あんまり忙しいので、録画失敗したのも忘れちゃいましたよ。仕方ないので、今週のロウのレビューは代行してもらいました。一応、別のチャンネルFOXで来週にロウの放送がありますんで、見るのが不可能になったわけではありません。とほほ。

 今日はサクラのSS進んでません。というか、仕事が入っている日に書くのはさすがにちょっと無理がありますわ。でも時間自体は適当にあるので、「幻魔大戦DNA」に辿り着けるように「月光魔術團」の読破を再開しました。三巻までは読んでいたので、4巻から。でも間が開いたからさらっとページめくって1〜3巻のおさらい。一気に4巻読み飛ばし、5巻もキックアウト!! 6巻に突入しました。えっと、4巻はにーなが二十年吹きさらしの廊下みたいに味気ない生活から脱却を始める話。5巻は人美がオリベと共に校内管制室に侵入、マインドコントロールを施されてしまうお話でしたね。ちょっと書いておかないと忘れてしまう(笑)。またサクラ4で中断するだろうしい。6巻は、えーと今のところジョウのインキンが人美に発覚してしまう話だ。あ〜あ、かわいそう(笑)。本当はこういう光速リードはやらないのですが。普通は脳内スクリーンに情景を思い浮かべならが読むので。でもそんなことしてたら37巻なんて読んでられないよ。

3月19日火曜日「魔王の掌の中で」

 やった! 今日は煤見ました世……ことえりの変換頭悪すぎ……進みましたよ! もちろん例のビフォーサクラ2SSのお話です。今回の執筆分のおかげで、苦戦していた全体の構成もだいぶ見えて来ました。というと、「なんだよ、あんたはSS書く時そんな基本的な構成も決めていないのかよ」という声が聞こえてきそうですが、さすがにそんなことはありません。ただ、たぶん他の人よりも大雑把なのです。その方が執筆中にアドリブが効いてむしろ円滑に書けるってところが私にはあります。この手法で失敗したことは、これまであまりありません。でも今回は苦戦したんだよなあ。
 その原因はですね、どうもこれまた私の本来の手法であるところの「ストーリーのおもしろさを度外視してもキャラクターの内面を描く」というアレだったのです。いつも私の作品は「まず最初にキャラありき」だったのですね。それが今回サクラ大戦2の開幕前を書くと言うことで、ストーリーが先に来てしまったのです。それでとても書きにくくなってしまった。それでもなんとか頑張ってましたが、辛い作業でした。でも今回書いた部分でその気持ちの流れがスムーズなものに変化してくれて、今後は順調に行きそうです。ただ、サクラ4をやりますから、完成まではまだまだ時間がかかりそうな雰囲気ではあります。
 この日記を読んでいて、なおかつ私のSSを読んでくれている方向けに書いておきますが(笑)、ビフォーサクラ2として斬新な解釈が出てくるとは思わないでください。サクラ2第1話に存在する大きな疑問点の主たるものは、どうして黒鬼会が蠢動を始めるような時に大神を呼び戻すようなことをする一方で4人もの主力を外部に出してしまったのか、ということですよね。これをゲームシナリオの作成レベルで考えると簡単に理由がわかります。いきなり第1話から大神含めて9人もの登場人物を出しても混乱するだけだからです。それでも新キャラである織姫とレニは早めに出しておく必要があります。ですから、メインヒロインである真宮寺さくら以外の5人から誰を外すか、という選択をするしかないのです。で、私が思うに「アイリスは帝撃から外す理由を考えつかない」のです。親元遠く離れているので下手に帰国させられませんし、マリアや紅蘭のように別任務を与えるなんてことも出来ません。ですんで結局、アイリス以外全員が外されることになってしまいました。これには、サクラ1でのヒロインたちが少しずつ戻ってくるといった、演出的な要素もありますから、手法として有効です。
 でも、物語の裏を読む人間としては、だからといって無意味に帝都を離れさせることに納得がいきません。まあ、浅草と横浜と、危急の事態にはすぐに戻れるくらい近場にいる紅蘭&すみれに関してはいいでしょう(でもねえ。サクラ2第1話で山崎真之介が敵として出現し、さらなる敵が現れたことを知らされたすみれが、いつまでもおとなしくしてるわけないよね。予算の問題を突き付けられたのは、第三話……つまり6月のことだと思うので。2ヶ月も何をしてたのかなあ)。問題なのはマリアとカンナの二人です。かたや沖縄、もう一人はなんと紐育。帰ろうと思ってすぐに帰れる距離ではありません。そんな場所へ、大神不在の花組のリーダー&サブリーダーを二人とも放出する……そんな事がありえると思いますか? ここから考えられるのはもう、彼女達と入れ代わりで大神を戻すからだ、ということしかありません。で、大神が戻った途端に黒鬼会が活動を開始……、不自然です。上層部はことを予測していたのでしょう。何かが起きそうなところへ大神を戻した、と考えるのが自然ですね。なら、そんな時にマリアとカンナを不在にするのも改めて疑問になってきます。
 とまあ、その辺出来るだけ説得力を持たせて4人を帝撃から消えさせる、これが今度のSSの主眼なわけですよ。……ここまで詳しく書いちゃって良かったんだろうか? まあ、発表するころには忘れているだろうと期待しておきましょうか(笑)。

 う〜ん、ほんと、日記が長くなったなあ。でもまだ本題に入ってないし(笑)。

 で、「Air」を購入して参りました。どこぞで新品が3000円という話もありましたから、中古で4000円というのは高いかもしれないですけど、これが福岡の相場ということで。同時に「ルームメイトノベル佐藤由香」と「スポーンインザデーモンズハンド」を捕獲して来ましたよ。両者ともドリマガの読者レースで8点台後半の高得点を叩き出している作品です。こういう捕獲の仕方をするので、私のコレクションはサターンでもレベルが高くなるんですね。高評価で食指がちょっとでも動くものは、値段次第で押さえてしまう。いつプレイするのかなんてことは、二の次に……。まあ、コレクションってそういうもんでしょ。で、前にも書いた通り「Air」と「佐藤由香」はプレイにまとまった時間が必要になるからプレイは後日。でもサクラ4をしばらくやるでしょ? 4やったら今書いているSSを脱稿するでしょ? その上きっと、4絡みでSSも書きたくなるでしょ? で、それも区切りをつけるころには「マイメリーメイ」が控えているでしょ? 「マイメリーメイ」は一気にプレイして、でもってユーザーアペンド公募のためにいろいろ書くでしょ? 早くてもプレイはその後だよねえ。下手すると6月に突入するよ。いや、下手しなくても突入するな(笑)。「久遠の絆」も「エクソダスギルティーネオス」も「シェンムーII」も「バイオハザード三作」も「みずいろ」も「メモリーズオフセカンド」も控えている。いやいや、「ロードス」も「デ・ラ」も「ゼロガンナー2」も「パワースマッシュ2」も……そもそもサターンの積みだってあるわけで。「リンダ」とか興味あるしね。あ、でもまあ、DCでハード購入はラストの積もりなわけで、将来的にゲームに関して不安がないということではあるから、いいんだけどね。サターンは予備機もあるし。
 サクラ4発売まであと2日。そんな中でプレイできそうなのは「スポーン」しかありませんな。この作品はポリゴンの対戦ゲームです。でも「バーチャファイター」みたいなのとは違って、3Dで作られた空間を動き回って敵を倒すタイプ。セガで著名なのは「バーチャロン」でしょう。でも私、サターンでもDCでもこの手の作品を一つも持っていませんでした。これは結構不思議なことです。いろいろ所持タイトルのバリエーションを考えて購入するタイプの私なのに。これはサターンではそれこそ「バーチャロン」くらいしかこの手の作品がなかったことも影響してますが、そもそもなんでDCでも「バーチャロン」持ってないんでしょうね? 本数出てますから値もそこそこですし……。で、この手の作品は接客用として優れていると思います。「スポーン」では協力プレイも出来るのでポイント高し。「ヘビーメタルジオマトリックス」と二択をかけてこちらを選んだのは、単純にドリマガでの評価に差があったからです。それだけ。
 で、やってみました。いや、難しいぞ。ゲーム速度が思ったよりも早くて、敵の攻撃を避けるのも結構難しい。下手に立ち止まると狙撃の的だし。なんだか、接近して攻撃したほうがてっとりばやいような気もする。私は去年「カプエス2」を購入した時の付録のディスクでコンプリートデータを持っているのでさっそくダウンロードしましたよ。もう少しやりこんで、自分の手に合うキャラを探してみようと思います。実は少し肌に合わないかもしれないな、とも思いましたが、まあ慣れかもね。
 しかし驚いたのは過激な演出。「バイオハザード1」クラスの衝撃映像が平気で出てきます。接近戦で横薙ぎにされると上半身がぶっとぶんですよ。切断面から何か赤いものが吹き出て……。あまりにゲーム的なのでいっそ爽快な感じもしますが、教育者はあまり良い顔をしないでしょうね。でもこの作品、明らかにアメリカ市場を狙って作られたものです。あっちはこれくらいオッケーなのかなあ。日本よりも気を使っている印象があるけど……。あ、この演出、たぶんオプションで変更できます。ふっとばないようにも出来るはずです。これも配慮ってやつですね。
 でもさあ、このゲームで4人対戦できるんだから、「連邦vsジオン」でもちゃんと対戦対応くらい出来るんじゃない? 出来ないとは思えないな。いいじゃん、対戦モードで少しくらいグラフィックの質落としてもさ。ようは面白いかどうかなんだから。私は今のところ「連邦vsジオン」の購入予定はありません。「コロニーの落ちた地で」がおもしろいから良い良い。

3月18日月曜日「テイカーズリベンジ」

 今日もSSの進行がちっともはかどらない。というか、やっぱり体内ゲージの貯蓄量がいまいちなのだろう。はかどらないどころか一文字も進んでいなかったりする。こういう時は無理してやっても良い結果になることはないというのが定説だろう。あ、そういえば例の「定説オヤジ」は今頃どこでどうしてるんだろうなあ。マスコミは基本的に一気呵成の傾向で、継続取材による報告なんて滅多にしてくれない。たとえば、何年か前にワイドショーを席巻したアメリカで起きた「ジョン・ベネット・ラムゼイ殺害事件」は結局どういう結果になったのか。東京で起きた「OL暴行殺害事件」もどうなったのか。確かこっちは犯人と目されている外国人は無罪を訴えていたと思ったけど。今は控訴審あたりか? それとももう少し先にいってるのか? 
 凄まじく話が逸れた。気になったら結構止まらなかったりするけど、個人の身で調べようもないし置いておこう。

 最近の私は夜の七時くらいに起きて生活するという一般から12時間ずれたサイクルをしている。この方が時間感覚的に楽だと言うことがわかった。だから一般の深夜は私にとっては真っ昼間にあたる。欠点として外食しようにも近所でやってるのはコンビニだけだってことだろう。でもまあ、最近は外食をしないで自炊が多い。だからあんまり関係ないけど、昼の10過ぎくらい。私にとっての夜10時。この辺は買い物タイムだ。スーパーで食料品をゲット。それ以外も書店やゲームショップを除いてみるのもこの辺りになる。実際少し眠い時間帯だけど、それは仕方がない。
 今日そこでDCの「Air」と「アスカ」の中古を発見した。前者はそれほど珍しくないが、名作と名高いせいかなかなか中古価格も落ちてこない。きっちり5000円前後をキープしていた。そもそもDC所持リストを見てもわかるように、私はいろいろ手を出すけどギャルゲー系にも結構手を出している。なのにどうしてこれで「Kanon」や「Air」をやってないのか、人によっては不思議かもしれない。はっきり言えば、ゲージとは別に体内に存在するチャンネルがいまいち合わなかったということだったりする。ぶっちゃけて「あんまりやりたいと思えない」ソフトだったのだ。が、ここに来て「Air」が4000円を切った。これならやってもいいと思う。この作品、すごく良いといわれる曲に関してだけはちょっとだけ興味があったし。
 一方「風来のシレン外伝女剣士アスカ見参」はちょっと高めの5000円台。でもこっちの方がどちらかといえばやってみたい。GB2はあまり楽しめなかったけど、一部で「アスカ」にハマっているという声は大きいしね。まあ、いろいろと泣く声も聞くけど、このゲームの場合それも味の一つだろうし。
 で、結局今日はどちらも押さえていないんだけど、予算はあるけど無駄使いしないという節制モードが頭に根付いてしまっているので、買うなら片方にしたいんだよな。どうしよう。どのみち21日にはサクラ4が出るんだからすぐにはプレイしないわけで、先送りにしてもいいといえばいいんだけどさ。値段でいえば、「Air」は福岡ではこの辺りが底値っぽいけど、「アスカ」はまだ落ちると予測出来る。だから、買うなら「Air」なのかもしれない。弟も「Kanon」はおもしろかったって言ってたし。でもね、お金はないわけじゃないんだから、どっちも買うってのも選択の一つではあるけどね。

 寝るのはお昼になる。けど、2時からWWFの97年の大会の放送があった。ビデオに撮って後で見るか、それとも起きて見るか……結局、起きて見ました。
 この時期はIC王者のロック様(ロッキー・マイビア)。今とムーヴが全然違います。この頃使っていて今でも使っている技は結構少ないです。これはこないだのHHH(ハンターハーストヘルムスリー)についても同じように思いましたが。相手はサビオ・ベガ(ディーロウ・ブラウン)。ロック様のカウントアウト負け。ファルークは肩を怪我してたみたい。
 アンダーテイカーは世界王者。確か前回のインユアハウス97ではブレット・ハートが世界王者でしたが。今回の相手は絶縁したマネージャーのポール・ベアラーの囲うマンカインド(ミック・フォーリー)でした。なんかイメージが微妙に違う。マンカインドの試合はあまり見たことがないのですが、思ったよりも機敏に動くんですね〜。意外でした。それにドリルアホール式のパイルドライバーもフィニッシュ以外で使ってました。まだ首にダメージがいく技は封印される前なんですね。テイカーもフィニッシュはツームストンでしたし。でもチョークスラムは使ってました。
 メインはなぜか世界王座戦ではなくノンタイトルのブレット・ハートvsスティーブ・オースチンでした。まあ、これはどうでもいいや(笑)。それよりも実況解説にジム・ロスとジェリー・ロウラーに加えてひょっこりヴィンス・マクマホンが入っていたのにはびっくり。WWFが今の路線に向かう前はしっかり実況してたってのは知ってますけどね。
 あ、忘れていましたがホンキートンクマンの代理としてロカビリー(ビリー・ガン)が出場。その相手がジェシー・ジェームズなんて試合もありました。わかる人にはわかります。ビリー・ガンとロードドッグ(ジェシー)は後で名タッグチーム・ニューエイジアウトローズとして何度もタッグ王者になるのです。今ではロードドッグはWWFから去り、残ったビリーは長い模索の末に若手のチャック・パランボと組んで再びタッグ王者になりました。トロントで開催のレッスルマニアにも堂々の登場になりそうです。

 どっこい、夜のロウはビデオ撮りに失敗。とほほ……。

3月17日日曜日「幻魔大戦DNA続報」

 今日は……なんとかSSを進めたかったけど、駄目でした。その主な原因が何なのかは、つい先日わかったものの、それははっきりいってなんとかならないものなので、頑張るしか道はありません。くそ、ほんと、頑張ろう。それでも頭の中では中途半端だったものが少しずつ形になりつつあります。あとは自分次第。ただ、あまりおもしろくないかもしれないことと、発表はかなり先送りになりそうなことが問題かなあ。仕方ないか。その辺も含めて頑張るしか。

 駄目だ駄目だでもしょうがないし時間ももったいないので、ドリームキャストの所持タイトルリストなんぞを作成してみました。この日記よりも先攻して更新されているはずです。いま手元にある物のほかに弟に貸しているのもありますけど、それも思い出しつつ作成。本数は数えてませんが、思ったより多いのか少ないのか微妙なところです。リストにも記した通り積みとか未クリアとか、結構ありますね。これは良くない傾向です。「バイオハザード」シリーズは全然手付かずですし、スポーツ系も多く残ってますし……。プレイしているのはギャルゲーばかりかと思いきや、ひそかにギャルゲー関係にも積みはあったりして。リストを全体的に見てみると、バリエーションは多彩ですね。スポーツあり、レースあり、シューティングもアクションもあり。もともとそういう風に揃えようと言う意志はありました。その成果は一応出ているようです。ただ、ソフトはいいんですけど、DCの場合問題はハードなんですよね。私も去年の2月に一回ドライブ絡みの故障にあって、修理しています。高性能なハードになるほど故障にも悩まされ気味というのは事実らしくて。デリケートなんでしょう。で、また故障しないとも限らないわけです。今後数度直すとなると、予備機を持っていた方が結果としては安上がり。が、ここで更に問題。DCは今やサターンなんかよりもよっぽどハードの購入が困難なのです。最近は通販のドリームキャストダイレクトでも本体の販売は抽選式になっています。でも実際、近いうちになんとか予備機を押さえとく必要はありだな、と感じています。は〜、できれば新品だよなあ。これは難しいだろうな。見かけたら速攻チェックするしかないか。

 先月に第一報を入れた通信販売予約限定の「月光魔術團」シリーズ第三部「幻魔大戦DNA」。先月は第一集と特典の一部が届いて結構御満悦でした。ハードカバーで豪華な作りに完全フルカラーの美麗なイラスト。ほとんど諦めていた書籍での刊行。まさに文句無しの贅沢な逸品。なにしろ全6集で20000円もかけたわけですからね。ただ一点、第一集に収録された第2巻のタイトルであった「無敵遺伝子エクスプロージョン」が「遺伝子エクスプロージョン」に誤字ってたのが画竜点睛を欠いていた……なんてことも先月書きましたね。
 で、届きました、今月も。先月一緒に同封されていたアナウンスによると「次回第2集につきましては3月18日(月)に発送し、19〜20日頃お客さまのお手元に到着の予定です」とありました。今日は17日土曜日ですよ(笑)。で続いて「また、以降第3集〜第6集に関しましては、当初1ヶ月に1冊の刊行予定でしたが、できるだけ予定を繰り上げて発刊したいと思っております。現在のところ、第3集と第4集を4月中旬、第五集・第6集・全巻収納ケースを5月中旬に発送すべく準備を進めておりますが」という感じで書かれてます。月刊ペースを僅か第1集含めて4ヶ月で刊行してしまおうというのもすごいでしょ。こういった出版物で遅れはしても早くなるなんてのは聞いたことがない。ところが、違うのですよ。今月届いた内容は「第2集」ではありませんでした。なんと! 「第2集と第3集」だったのです!! 2冊入ってますよ。本当ですか!? おいおいすげえなあ。
 なんでも「平井・泉谷両先生のご協力もあり、予定を大幅に繰り上げてお届けできそうです」ということだそうですが。「なお、残り第4集から第6集までの3冊と、全巻収納ケースは、まとめて4月25日(木)の発送を予定しております」……ヲイッ!! なんと来月にはもともと全13巻でデジブック版も実際13ヶ月かけて刊行されたものが僅か3ヶ月ですか。すげえ。しかもですよ、第1集の誤植に関しても修正版の新カバーを改めて届けてくれるそうです(さすがにもう1冊新規でってのは無理だよね)。この仕事なら、20000円は安かったかもしれませんよ、本当。まあ、実際。平井氏はたいして今度の発刊に関して凄い仕事をしたということはありません。せいぜい付録の「ブルーハイウェイ」を書き下ろしたくらいです。ですけど、泉谷女史は全13巻、1巻につきイラスト5点。全部で65点。全て新規で書き下ろしたわけで。彼女が描かないことには刊行できないわけですから。これはやっぱりすごい。
 敬意を表してちょっとずつ読みはじめました。が、そもそもこのシリーズは「月光魔術團」「ウルフガイDNA」「幻魔大戦DNA」と全部で37巻。どうも最初からチェックしなおさないと、本質は掴めないかなと思っています。実際「月光魔術團」に関しては4巻まで再読していたのですが……。いや、マジで読み返すのも手ですか。相当時間かかりますけどね……。

3月16日土曜日「春雨曜日総評」

 客商売をしたことがないと、ピンと来ないかもしれません。けど、古くから言われる「お客さまは神様」なんてのは戯れ言です。まったくもって、お客という人種ほど傲慢で無礼で無神経な者はいないくらいです。客商売というのは、そういった手ごわい彼らとの一種の真剣勝負。油断するととんでもない無法技を仕掛けて来て、泣きを見ることになります。はっきりいって、私は油断していました。あ〜あ、万引きかあ。今度見つけたら速攻警察送りにしてやる! えっと、これは内緒の話ですが、そういった店ではこういう「万引き犯による減収」というのも計算に入れています。うちの場合は違いますが、下手するとその辺の差益を本来の値段にプラスしている所もあったりします。万引き犯の窃盗分を普通のお客さんがかぶるわけですよ。馬鹿らしいでしょう?

 サクラ大戦4をなんだかんだで買うことに決めたところで、あと5日まで発売日が迫っています。あと5日……間に休日も挟むので、なんとか苦戦中のSSも進めます。が、自分でこういうのもアレですけど進まないでしょうね。こんちくしょうって感じですが。つなぎとしてなにかゲームをプレイするのも良いものの、「春雨曜日」はおおよそコンプリートしてしまいましたしね。新しく積みを解消するにしても5日というのは微妙な期間。あ、だったらサクラ2なり3なりをやればいいじゃん、って今思いました。止まったままの究極コクリコ編を続けようかなあ。一日一話でもいいし。

 というわけで、終わった「春雨曜日」の最終評価です。7人いるヒロインの最後にメインヒロインを持って来てみました。順序として、これで良かったようです。そういえば構造的な話だけで、どういうストーリーの作品なのかまったくノータッチでした。少しは説明しとかないと、訳分からんですね(笑)。じゃ、ちょっと解説します。
 主人公は中垣祐、中学3年生。好きな人に告白しようと思って、その人と同じ高校へ進もうと小さい頃からやってきた剣道もお休みして頑張って来たのに、不合格。残酷なことにその彼女は祐君の友人とくっついてしまいます。彼女の「学校が違っても、私たちは友達よね」という台詞に心身すたぼろにされた彼は、叔母の経営する旅館のバイトの誘いに乗って傷心旅行? そこには3人のお客さんの女性が宿泊中(少ないなあ)。果たして少年は復活することができるのでしょうか?
 この作品のメインヒロインは「春雨ひより」という主人公中垣祐の従姉にあたる高校新二年生。旅館春雨の跡取り娘でもあります。主人公の2コ上ですね。押しの強い叔母には似ず、とにかく「ひより」の名前の通りぽけ〜〜っとした人です。この辺、「まぼろし月夜」のメインヒロイン朝霧あやめさんに似た雰囲気があります。しかし、春雨は経営難です。というか、温泉地としてこの地域自体あまり好況ではないようで。そのため大きな旅館の跡取り息子との縁談が進んでしまいます。その相手は主人公と比べてとても大人で落ちついた人で、ライバルとして強力過ぎ。やきもきする中で、主人公はすこ〜〜〜〜〜〜しずつひよりさんへの恋心に気づいていくのでした。
 やはり、この話がメインだったといって良いでしょう。でないと困りますけど。このシナリオによって、どうして祐君が剣道を始めたのかが明らかになります。でもって、ひよりさんが実は○○だったという衝撃的事実。でも、祐君はそれを知っていたりしました。なぜ知っているのでしょう? といったことも明らかに(当たり前か)。
 正直な事を言えば、盛り上がりに欠けるな、という印象です。でもこれはこの作品に一貫して流れている雰囲気なようなもので、ほわ〜っとしているといいますか。実はこの辺は「まぼろし月夜」を継承しているともいえるんですけど。ラストはあまりにお約束かつ、見え見えの伏線でバレバレ状態。でもまあ、いいか、と許せる雰囲気なんですね。なんかこう、良質の短編ラブコメを一編読みましたっていうのに似ています。
 で、ですね。このひよりシナリオをプレイすると一番よく分かるんですけど、祐君美少年(笑)。ひよりさんの同級生にはショタ呼ばわりです。でまあ、幼い頃の祐君に、着物バージョン祐君のCGが見られます。どう見ても他のヒロインよりも可愛い。これじゃいかんでしょ、この手のゲームとしては(笑)。でも、可愛いのは外見だけじゃありません。素直で純情で熱血で、怒ったり泣いたり感情が豊かで。性格も他のヒロインたちより可愛いかも。おかげで、なんかこう、微笑ましい視点でプレイしてしまいました。ほらあれ、ハム太郎見るのと同じような感じですよ。他の作品だと、どうしてヒロインが主人公に惹かれるのか分からないのもたまにあるのですが、「春雨曜日」ならわかります。でもなあ、きっと中学では密かにもててたんじゃないかなあって思いますが。高校で成長したらえらいいい男になりそうです。身長さえ伸びればね(笑)。
 最終結論として、プレイして不快感を覚えるような要素はほぼ皆無です。「まぼろし月夜」のような名作とまではいかなくても、きっちり世界を構築している佳作であるとはいえると思います。ただ、ボリューム不足なのが問題なのかなあ。各ヒロインのCGは確かにこの手の作品としては少なめだし。私が1880円で買ったからこそ、それなりの評価を下せるのかもしれないなあと思います。定価で期待大だとやっぱり辛いかもね。あとはあれかな。なんで中学生のヒロインは巨乳なのかな(笑)。「まぼろし月夜」でもそうだったんだよね、これが。「祐×ひより」にしろ「小鈴×祐」にしろ、お似合いカップルではあるな。うん。

 「春雨曜日」クリアしたんで、ふと「ソウルキャリバー」をやってみたり。うーん、今でも立派に通用する綺麗なグラフィックですよ、これ。造り込みの浅さはまあ、製作期間短かったみたいだからこんなもんでしょう。

3月15日金曜日「おそるべしgoogle」

 今日はハム太郎見ました。生活時間帯の都合上寝ている時間なので、うっかり見のがすことが多くなっていたので、今回はビデオ録画。まったくもってハムちゃんずはラブリーで良いです。好んで視聴していた「フルハウス」が突然終わってしまったので非常にがっくり。またリピート放送してくれませんかね〜。序盤のミシェルが小さい頃の話は見ていないので……。ジェシーとベッキーに子供がうまれるまではやってくれると思ってたのに、残念。ああ、さらばタナー家の人々よ。また会う日まで。

 ところで昨日のプロレス話はちょっとアレでしたね。念のため、私はプロレスマニアとは程遠い人種です。いや、ほんと。ですので、マニアックな話には到底ついて行けません。そんな私でも昨日程度のレベルなら基本知識というか。でもまあ、メディアがなんであれ面白ければそれが一番というタイプなので、頑張って面白くしてくださいという感じ。ガンダムじゃないと言われてもGガンは好きだし、ライダーじゃないと言われてもリュウキは面白そうだし、プロレスじゃないと言われようがWWFは好きです。理屈は不要……って、レビューではやたら理屈っぽい私の言うことじゃないか(笑)。でも本気で面白いものに理屈は不要ってのは、正直なとこですよ。なのでサクラ4は弟に任すと言っていたくせして、当日買うかもしれません(笑)。買ったらきっと、「マイメリーメイ」まで遊び倒しますね。今書いている「ビフォー2」はどうやら4の発売日には間に合わない情勢になってきました。想像以上の苦戦です。ですんで、本家に出すのは4発売後のラッシュが一段落してからになりそう。ちょっと高速更新状態で出せるような軽いものとは程遠い物になってしまいそうなのです。いや、大変だあ。でも「マイメリーメイ」発売前にはなんとかします。アペンド公募に参加すると決めたからには、ちょっとサクラだけに構っていられないことになりそうですからね。えっと、もし採用されたらソフト買ってプレイしてくれたら嬉しいなあ、なんて。

 さて、サターンのソフトを整理してみたんです。これまでジャンル別に並べていたのですが、いまいち分かりにくかったので、あいうえお順に変更してみました。前よりは見やすくなったような気がします。総計110本ちょっと。弟に貸しているのもあるので、もっと実際には多いです。弟に貸しているのは傑作揃いなんだよなあ。一度あっちのも整理してみないと。本来は積みソフトを調査するための整理でしたが、その辺はまた後日にする予定です。暇になるか、日記のネタが無い日にでもやろうかな。

 まったく話は変わります。検索エンジンとしてのyahooの地位が下落しっぱなしなのは有名なお話。最近は私も全然使っていません。なんか、まだまだ落ちるらしいですが。代わって台頭してきたのがgoogle。いや、ほんと、お世話になりっぱなしです。そこでgoogleで「宮上日陽」及び「桐島翔」で検索してみました。すると、驚いたことに結構ヒットするじゃないですか。というか登録した覚えも無いのに、いつのまにか当サイトが登録されています。いったい誰がいつ……。はっきりいって、真面目に運営しているとは到底言えない暇つぶし的HPなのにね。で、こんなページを発見しました。

ここ。

へえ、こんなサイトがあったのか、というか、ここに登録されているサクラのSSの中に大量に拙作が!! 別にいいけど、許可してません(笑)。私はほとんどオールキャラで書いているので、誰の項をチェックしても作品が出てくる。なんか、私のために造ったようなサイトだなあ(笑)。すごいや。ひょっとして最近カウンターの回転が妙に早いのも、ここの関連があったりするのだろうか。う〜む、ネットの世界は奥が深い。
 しかし、かの新団体(仮)も登録されてるらしいんだよなあ。これも凄い。それに、どうやらセガBBSの一部の過去ログを保存しているサイトがあるらしくて、そこにもヒットしました。ここ、どうやら荒れた部分を拾って公開しているみたいです。今度、もうちょっと突っ込んで調べてみようかな。

3月14日木曜日「ホワイトデー」

 今日はいわずとしれたホワイトデー。でもお返ししませんでした……。なんでかというと、気がついたら14日だったから。最低ですか? だって、あれからもう一ヶ月なんて、ちょっと早すぎるって。なんかまだ2週間くらい前チックな気分ですよ。私の知らない間に誰かが時計の針をまわしやがったな。俺の2週間を返せ! って、じゃあ毎日書いてた日記は一体なんなんだ、ってことで(笑)。

 それにしてもWWFが秋に再来襲というのはマジ話のようです。ぼちぼちと耳にした(目にした)ところによると、WWFのオーナー、ヴィンス・マクマホンはアントニオ猪木をかなり敵視しているらしいのです。この辺、WWFとNWA、馬場と猪木。いろいろややこしい問題になるのでここでは書きません。とにかく、今度は横浜アリーナではなくドーム会場でどーんとでっかい興行を打つつもりのようです。私個人としてはWWFはレッスルマニア以外2万人弱程度の会場でいつも興行しているのですから、日本でもそのくらいのキャパの会場でやるのがいいんじゃないかと思うんですけど。で、標的は新日本プロレスです。WWFは再起しつつある全日本プロレスにパイプがあるので、手を取り合って本気で新日本潰しをしようとしたら、下手すると本当に成功しかねません。
 この日記で話題になるのは小説、ゲーム、でもってプロレスが多いようです。必ずしも私と同じ傾向を持っている人ばかりではないはずなので、ここらで簡単に現在のプロレス界についてまとめておきます。
 長い間日本におけるプロレス団体といえば故ジャイアント馬場の全日本プロレスと、アントニオ猪木の新日本プロレスしかありませんでした。なので、プロレス見るなら、どっちか、もしくは両方見るのみという状況でした。今にして思うとこういう中で当時のプロレス雑誌はどう本を造っていたのか、ちょっと気になります。確か読んだことはあったはずですけど思い出せません。
 そういう状況に一石を投じたのが、かの有名な大仁田厚志でした(名前間違ってたらごめんなさい)。元全日本のレスラーだった大仁田は、邪道魂をひっさげて第3団体FMWを旗揚げします。これによって全日本、新日本の2大メジャーに対する「インディーズプロレス」という単語が生まれます。大仁田はメジャーと同じことをしていては両団体に勝てっこないことを、最初から理解しており、活路をデスマッチ(WWFで言うハードコアマッチ)に見い出しました。そして大仁田は成功します。凄まじい試合を連発し、カリスマと呼ばれるに至ります。彼がどれだけ凄いのかということなら、「一般人がプロレスラーというカテゴリーについて挙げられる名前」という設問で、馬場猪木に次ぐステータスを今でも持っている、現役レスラーでは群を抜いている、それ自体が物語っていると思います。一般人に対してカルトな存在のままでは、本来メジャーもなにもないと思うんですよね。
 大仁田が先鞭を切ったことで、後から後からインディーズ系の団体が生まれます。有名どころでは、ザ・グレート・サスケのみちのくプロレスでしょう。他にもいろいろありましたが、既に無いものも多いです。基本的にリスキーな職業ですからね……。実はFMWもつい先日潰れました(大仁田はタッチしていません)。
 そういったインディーズ系とは別の路線でメジャーとは違った道を模索した人たちもいました。俗にU系と言われる人たちです。最初は新日本プロレスから分岐した第一次UWFがそれでした(ちなみにFMWよりも早く誕生しています)。彼らはエンターテイメント色を減らした、真剣勝負、格闘路線を謳って一時代を築きます。が、新日本と再合流したり、また分裂してUWFインター、リングス、パンクラスという3団体になったりします。パンクラス以外の2つは既にクローズ。しかしこの路線は重要な意味を持ちはじめます。海外で真剣勝負バーリトゥードが持ち出され、そこにあのグレイシー柔術が入ることで化学反応が起こり、そこで勝ったものこそ最強! という伝説が流れはじめるのです。はっきりいって、90年代後半のプロレス界はグレイシーとの闘いだったといっても過言ではありません。
 そして近年になってプロレスとは違うカテゴリーとしてKー1が生まれました。ヘビー級戦士による打撃での派手なKO合戦が一般層のハートをもがっちりと掴んでしまいました。彼らはあくまでプロレスとは違う世界の人たちなのですが、グレイシーとは違う路線で彼らの強さが一般層にも食い込みます。身長メートル体重100キロの猛者がぶったおれるほどのパンチやキック、それはテレビ画面を通しても充分な説得力を持っていたのです。
 新日本プロレスは最強を看板にしています。インディーズ、U系、グレイシー、Kー1。かれらと闘って勝つことこそアイデンティティーです。結果、Uには勝ったようです。現状で残るのはパンクラスのみとなりました。グレイシーにはまだ勝っていません。しかし、Uの遺伝子を継承した桜庭が勝利し、彼に勝てば勝ったといえるかもしれません。インディーズは後から後から出てくるので、叩いてもキリがありません。しかし、現在の新日本ジュニア戦線は邪道、外道というインディーズ出身のタッグ屋が暴れまわっています。インディーズのトップの実力はメジャーに劣る物ではありません。かつてサスケやデルフィンも新日本ジュニアと闘って勝利しています。ですが、彼らは体格の小さいジュニアが多いせいか、猪木は問題視していないようです。そしてKー1。Kー1で昨年のグランプリにも出られなかったミルコ・クロコップに日本プロレス界は連敗を喫しています。凄まじい蹴りの前に屈している状況です。
 ようするに、敵はグレイシーを始めとする総合系とKー1ということになります。あまりに傾向の違う彼らと闘って勝たねばなりません。そのために現在新日本プロレスは格闘路線を色濃く打ち出しています。「なにがなんでも勝つ」ためのスタイルです。まあ、それはそれでよいでしょう。が、相手を寝かせて無理矢理ギブアップさせて勝つ。これがプロレスだ、と言われたら、実際あんまりぴんと来ないのではないでしょうか。今現在の新日本レスラーの求心力なのは、蝶野正洋です。彼はそういった格闘路線と程遠い男なのです。少なくともグレイシーと闘って勝つのが本道だ、と彼の口から出たと言う話は聞いていません。そしてそれは、かつて蝶野と共に闘魂三銃士と呼ばれた武藤敬士、橋本真也も同じです。この二人は既に新日本から袂を分かち、武藤は全日本へ、橋本はゼロワンという団体を旗揚げ。この3人は確実に新日本の一時代を築いたメンバーです。少なくとも現在の新日本はその路線とは別の方向を向いているということは確かです。果たして、多くのものを失った新日本は、これから勝ち続けることが出来るでしょうか?
 さて、これまで新日本の話をして来ましたが、もう片方のメジャーの雄、全日本はどうしていたのかというと、鎖国です。外部との関わりを断ち切って、ジャイアント馬場が信じるプロレスをひたすらに目指し続けました。その結果、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太の四天王によるハイレベルなプロレスが開花します。が、鎖国状態ゆえにカードの新鮮さがだんだんと損なわれて行きます。それでも熱い試合を見せる全日本のスタイルは、アメリカでもリスペクトされ、現在のアメリカンプロレスを語る上でも欠かせない存在になりました。
 ところが、全日本プロレスにも衝撃が走ります。求心力だった馬場が他界したのです。思えば、彼は日本プロレス界のある秩序を守っていた人だったのでしょう。彼が亡くなってから、日本のプロレスシーンは迷走を始めました。その波は全日本をもろに襲いました。なんと、川田と渕以外のほとんどのレスラーが離脱してしまうのです。三沢、田上、小橋、秋山といった主力がごっそり抜けて、彼らはノアという新団体を旗揚げします。その後のノアのスタイルが、馬場の提唱した王道を受け継ぎ続けていることから考えると、どうも馬場元子社長となんらかの確執があり、離脱に向かわざるをえなかったようです。現在の全日本は旧WARなどの戦力を吸収、そして三銃士の武藤派を受け入れ、大幅に姿を変えたものの復活しつつあります。ノアはマイペース。猪木の無責任さの煽りをまともに喰ったU系の流れを組むバトラーツ(藤原組の一派)のメンバーも合流させ、力を貯えています。正直言って、現時点で一般の人が思い浮かべるプロレスをさせたら彼らが一番っぽいです。特に秋山準には注目。
 ここに来て日本プロレス界にとって最大のライバルになるかもしれない黒船が襲来しました。それがヴィンス・マクマホン率いるWWFです。WWF自体はかなり昔から存在する由緒ある団体ですが、ここ10年ほどでエンターテイメント色を強烈に打ち出し始めました。一時期ライバル団体WCWに圧倒され危機に陥りましたが、そこから見事に復活。逆にWCWを潰して吸収。今ではアメリカで唯一のメジャー団体になりました。今ではその勢いは凄まじく、新日本プロレスが全体として年間30億円稼ぎ出すところを、WWFではエースの一人ザ・ロックが単独で13億円も稼いでしまうほどです。オーナーであるマクマホン家はそれこそ億万長者。
 そのエンターテイメントプロレスというのは、はっきり言えば「やらせ」です。

「え〜、やらせなの?」

と思うかもしれませんが、よく考えてみればドラマも映画も「やらせ」です。シナリオがあるのですから。見る方は最初からそれを知って楽しむわけで。で、WWFもそうなのです。彼らは自分達のしていることが「やらせ」であることを標榜しています。ですから、後は楽しむだけ、という状態なのです。忘れては行けないのは、それでいて「見る者を熱くさせる」試合を彼らは実際にやっているということです。そうでなくてはファンの心を掴むことは出来ません。「やらせ」というのはつまりシナリオが存在するということですが、その分「シナリオを全うしなければならない責任」というものが出て来ます。間違っても本人の都合で凡戦をやらかしてはならないのです。ようするに彼らは「最強を標榜しないが、最大」の団体なのですね。
 WWFは日本でもJスカイスポーツで視聴できます。カリスマ翻訳家と呼ばれる人によって、彼らの絶妙なマイクアピールも見事に再現され、ファンは急増しています。先日の横浜アリーナでの興行では、なんと16000人のキャパを15分で完売! 水面下でWWFの人気は浸透していたのです。はっきりいって、新日本プロレスでもこれほどのチケットを15分で完売というのは夢物語です。WWFは日本プロレスマーケットに侵攻してきた黒船です。これまで外敵に対して闘い続けてきた新日本としては、本来看過できないはずです。しかし、これまでの相手は実際に闘って勝てば、それで良かったのですが、「シナリオのあるプロレス」をするWWFに対してはそれはあまり意味がありません。まして現在進めているプロ格路線は、WWFとは相容れないものです。真っ向から闘わずに、WWFの侵攻を食い止めるなんてことができるかどうか。果たして、今後どうなるのでしょう?
 さて、WWFはシナリオ付きのプロレスです。「で、強いの?」と疑問が出てくるでしょう。どうも、トップの連中はマジで強いらしいです。まあ、レスリング五輪メダリストのカート・アングルなんかもいるのですから弱いわけないのですが(カートは一部で世界最強レスラーの呼び声も高かったりします)。それに世界で一番上手いレスラーと噂されるHHHもいますね。そもそも、連中はデカい。180センチじゃ小柄というくらいでかい。190であたりまえ。2メートルもぞろぞろ。これじゃ技も必然的に重い上に、彼らは結構スピードもあります。恐〜。
 ところで全日本に移籍した武藤敬士は今は亡きWCWで活躍したことがあります。みちのくプロレスの新崎人生も白使としてWWFに上がっています。それにWWFには日本人のレスラーもいます。WWFと噛み合うのは、全日本の方です。やって出来なくはない。今後日本プロレス界は勢力図が一変するかもしれません。
 ヴィンスの復讐はほんと、成功するかもね。

 ……全然簡単じゃないじゃん(笑)。

3月13日水曜日「たらみ」

 今日も少ない時間をやりくりして「春雨曜日」をプレイしてたりします。葉山百合子、綺羅ときて次はライラ・ララ・ラザルスさんを攻略中です。ほんと、プレイ時間に短さもさることながら難易度の低さが目につく作品ですね。あとほんのちょっとでエンディングというところで出勤。惜しい。今週は週末が忙しいのだ〜。しかしなあ、ここしばらくギャルゲーのプレイが多めだったから、この辺で硬派なのをドシンとやってみよう、と思ったのですが、よく考えると異常なほど硬派な「ジャイアントグラム」をぼちぼちとプレイ中なのでした。最近WWFのボーイズではエッジが好きなので、彼をモチーフにレスラーを造ってみようと思いました。が、良いボディがありませぬ。最近のエッジの決め技であるエッジキューションはジョニー・エースやマイク・バートンのジョニースパイク(バートンスパイク)で代用出来るから惜しいなあ。あ、更に最近お披露目した新技「四のエッジ固め」はさすがに無いか。しかしすごい翻訳センスにクラクラです(笑)。どういう技かというと、腕で相手の足を四の字に決めるものです。とりあえずエースクラッシャーのレベルを上げてバーニング技の「ファイナルエースクラッシャー」を習得させねば。ホワッ!?

 前の仕事ではあまり女性客が圧倒的少数派でした。今は馬鹿みたいに改善されて、同僚はむしろ女性ばっかり。お客さんも女性が凄く増えました。ここ2ヶ月で延べ1000人くらいの女性を前にしたと思います。が。いやあ、マジで問答無用に「うおっ」と感嘆してしまうほど可愛い女性というのはなかなかいないもんですね。今日初めてです。あれほどの美人のお客さんに出合ったのは。細身で長い黒髪の、和風美人でした。彼女が現われたので思いましたが、普通の一般人はやっぱり普通の一般人だなあ、と。不謹慎ですが。でも彼女、レベル高すぎて私とは到底つり合いません。たまーにお客さんに来てくれればそれで良いです(笑)。
 でもね、私は男だけど、女性は大変だなあ、と思います。男性にだって外見上のレベル差でのハンデってあると思いますが、女性の方がそのへん深刻でしょ。女性の甘い物と、ドレスアップへの執念というものも嫌というほど思い知らされた2ヶ月でした。やめときなよ、それを今食べたら太るよ、という方もいくらでもいるんですよね(笑)。

 その甘い物ですが、私も嫌いではありません。あまりたくさん食べると太るので、調整はしないといけませんが。あ、でも多分、私を見て太っていると思う人はいないと思います。しばらく正確には計測してませんが、60キログラムはないはずです。あ〜、でも少しマジでダイエットしようかな〜。とかいっている癖に、買いだめしている「たらみ」というデザートの話をします(笑)。えっと、ようするにゼリーなんですけど、ヨーグルト風味で中に一昔前に流行したナタデココが入っています。これが、美味しいというか、歯ごたえがたまらなくて良いのです。つい最近までコンビニで100円でリーズナブルだったのに、一気にリニューアルして150円に値上げしてしまいました。うえーん(泣)。仕方ないのでスーパーの方で100円で置いてある間にごそっと買いだめ。でもそろそろ買い置きも少なくなって来ました。今後どうしよう。150なんて1.5倍じゃないですか。そんなの買わないぞ。
 一方で大のコーラ党だったのが激減した、というのは前にも書きましたっけ? 最近はKIRINの「生茶」がマイブームです。

3月12日火曜日「春雨曜日」

 これは誰しも同じだと思うのですが、ゲージが溜まってないとあまり良いことはありません。ゲージというのは個人的に体内ゲージと呼ぶもので、てっとりばやく言えば「やる気」です。「やる気」がなくてもやらなければならないことはありますが、別にそういうこともない場合……たとえば趣味関連の場合。この「やる気」がない時にそれをやってもたいして楽しくないわけですね。集中力は散漫だし、本来おもしろいことでもそれを感じなくなってしまう。このゲージが溜まってないことは先送りに。というわけで、「バイオハザードゲージ」が溜まってないので、昨日買った「バイオハザード3」は先送り。でも「春雨曜日」をプレイ。というのはやはり、「まぼろし月夜」の再プレイによってゲージが溜まったのでしょうね。その「まぼろし月夜」の再プレイ、やっぱり楽しかったです。名作はいつプレイしても名作ですね。
 そこでとにかく「春雨曜日」です。ソフトを開けてみての最初の印象は……

「説明書薄っ!!」

ということでした。いやあ、これほど説明書が薄い作品は「バルクスラッシュ」以来のような気がします。でもあれは4つ折りになってたしなあ。「まぼろし月夜」の説明書は結構立派なものだったので驚きました。というか、今回の説明書は明らかに不親切です。説明不足も甚だしい。なにしろキャラクター紹介すらないんですよ。信じられません。同じNECインターチャネルの「カナリア」も薄めでしけど、ここまで酷くはありませんでした。でもシステムは基本的に「まぼろし月夜」の系譜を受け継いだものになっているので、プレイ上の問題はありませんでしたが。でもなあ、確か「まぼろし月夜」は5800円で、「春雨曜日」の定価は6800円。1000円アップしてサービス低下ってのはどうでしょ? 
 そのシステム。これは「まぼろし月夜」にあった不備の多くが解消されていました。実際「まぼろし月夜」には結構システム上の穴が多かったのです。行き先セレクト時にセーブできないとか、履歴カレンダーが見られないとか、主人公に名前をつけられる仕様なのにテキスト上で名前を呼ばれることが頻繁にあり、当然その部分のボイスは空白になっていたり。今回はきっちりセーブできますし、主人公に名前を設定することでボイス不自然さも解消。ちなみにボイスについてですが、先日の「ミルキィシーズン」の場合、名前が設定できても呼称はほぼ「管理人」で統一されていたので違和感はたいしてありませんでした。こういう解消の仕方もあります。コナミの「ときメモ」のようにオリジナルのシステムで解消する方法もありますが、あんな大掛かりなことは中小メーカーには出来ません。
 作品の雰囲気も明らかに「まぼろし月夜」を継承してます。そのわりにはボリュームが低下している……ということが主な不評点らしいですね。確かにそうかもしれませんが、一つの世界をきちんと形成しているので、プレイ前に考えていたよりはずっと好印象です。「まぼろし月夜」があまりに名作だったので、その印象が強いために評価も下げてしまったのでしょうね。あ、でも私も前作に匹敵する評価は与えられませんが。評価はしても前作までには至っていないということでは、この辺「慟哭〜そして〜」と「リバイヴ〜蘇生」の関係に似ているかも。「グランディア」と「グランディア2」とかね。
 でも実は最大の問題はヒロインにあるような気がします。「まぼろし月夜」のヒロインは皆個性的かつ可愛いのですが……「春雨曜日」のキャラは魅力という点でそこまで至っていないという感じがしてなりません。いや、それなりはそれなりなのですが、なんか、こう。癒しをテーマに据えているせいか、いまいちキャラ単体のパンチ力がないというか。これは人によるでしょうが、一番可愛いなあ、と思ったのが主人公の中垣祐だというのはさすがにまずいでしょ? 動物好きで猫を可愛がろうとして噛まれて落ち込んだり(その時の台詞が「かわいいにゃあ」)。いや、この主人公、作中で一番「可愛いもの好き」でしょ、実際。些細なことで一喜一憂するのも見ていて可愛い。女性キャラの立場無し。たまに見られるCGでも、中学を卒業したばかりということでショートカットの美少女風なんですけど……。
 スケールが小さくまとまっているので(キャラ数、移動時に選択出来る場所、シナリオ上の日数など全てにおいて)必然的に難易度まで下がったのは、まあ良い点かもしれません。でも今作の最大の目玉はダウンロードシナリオだったはずなのです。「サクラ3」や「ネバーセブン」より先鞭を取った画期的な試みだったはずが……。有料だった上に、どうもシナリオの追加投入を早々に打ち切ってしまっているようなのです。これは勿体無い。「サクラ3」では有料なものもあれば無料のものあります。「ネバーセブン」「夢のつばさ」「メモリーズオフセカンド」のKID作品群は全て無料です。無料の上に公開されているシナリオも大量にあって、ギャグからオフィシャルまで幅広く。しかもユーザー公募していることもあって、公式設定から外れた同人的なシナリオも多数あります。やっぱりこれ、楽しいんですよ。ほんと、KIDがDCで残すシステムはアペンドメイクしかないのでは、というくらいで。

 今回も構造的な面を主にレビューしてますが。どうなんだろうなあ。もっと各ヒロインのシナリオについてインプレッションを書いたほうがいいのかなあ。その辺については、ほとんど書いてないけど……。でもこれやると大バレ情報になっちゃうし。
 むむ、今チェックしてみたらDCの積みも15本近く……。サターンではもっともっと多いけど。今後やっぱり「アスカ」は欲しいし、「マイメリーメイ」も買うし、もう一つあるというKID作品も欲しいし、なんだかんだでそのうち「サクラ4」も買うだろうし。時期がばらつくから金銭的な問題は少ないけど、やらなきゃ意味ないよなあ。でもまあ、今後の日記のネタに事欠かないということでもあるのかな。

3月11日月曜日「証人喚問」

 私は夜から継続して起きているので、例の証人喚問をライブで見ました。彼について疑惑がどうだとか、真相がどうかとか、そういうことにはタッチしないことにしておきますが、本人的には上手くやったと思っているようです。とてもそんなふうには見えませんでしたが。彼はあまり口のうまい弁士ではないですね。その場の勢いと度胸に頼るタイプのようです。ですから、いろいろ頭の中で計算してどこまで話してどこから伏せるのか、いまいちバランス感覚が取れていなかったように感じました。
 どこぞの「週刊○潮」で彼についての連載をしているとかいう文化人がおりましたが、この人も随分アレだな、という感想です。彼について野党よりもかなりのネタを握っているのだ、という優越感が画面から滲みまくっています。この人のところにも野党から今回の喚問についてレクチャーの要請があったそうですが、断ったらしい。「どうせ野党は新聞雑誌の記事を元にしかなにもできない連中だ」という評価だからだそうです。実際にはそんなことはとんでもない傲慢で、野党はきちんとした調査をしているのですが。それでいて野党の追求に対して「失望した」とは何様でしょうね? レクチャーをした上で駄目ならいくらでも叩いていいと思いますけど、何もせず高見の見物でこれですか。この人、自分のプライドと現実問題として彼を追い詰めることと、どちらが重要なのか勘違いしているのではないかと思います。正直な事を言えば、野党の追求はそれなりによくやった、というのが私の印象です。各人「もっと時間が欲しい」とのことでしたが、限られた厳しい時間内で聞くべきことは聞いた、と思います。巧みに10分程度の時間を使った、と。同じこと、やれるもんならやってみろ、と。見るのとやるのじゃ大違いです。重ねて言いますが、私は野党の追求に高い評価です。佐々木議員と辻本議員なんか、本当に短い中で見る者にもわかりやすい優れた追求をしたと思います。
 でもって彼ですが。んー、この人一部天然入ってるんじゃないかと……。「これで正しいのだ」と「これが政治家のあるべき姿だ」と思ってやってたんじゃないかなって感じでしょうか。彼は彼なりに真面目だったにしても、その真面目な方向性がまるきりズレていたという感じです。しかし、おそらく政治生命を絶たれることになるでしょうが、今後この人どうするつもりなんでしょう? 最後は女性議員の激しい舌鋒に怒り心頭のようですが、客観的にいって彼は嘘をついています。痛い腹を探られてカッとなったというのが見え見え。「政治家同士として言ってはいけないこと」などとか言ってますが、政治家と官僚として行き過ぎて問題になったのが、今回のことでは? とはいえ、マスコミが面白がって煽ろうとするにには乗りたくないので、もうちょっと冷静に事を見守ってみましょうね。個人的には警察庁への圧力と、審査会の実体あたりが一番問題かと思っていますが、切り崩せるならどこからでも。再喚問はありそうな気配です。

 まるで内容は変わって、DCソフトの捕獲について。ちょっと調べてみた結果「ヘビーメタルジオマトリックス」はやや評価を落としました。でもいずれこういうタイプの作品も一つでいいので欲しいなあと思っています。なんだかんだでこれを押さえるか「スポーン」にするか。それとも「バーチャロン」かも。あの時「アウトトリガー」を買っておけばよかったのかな。まあいいや。そんなこんなで買って来たのは、「春雨曜日」と「バイオハザード3」です。
 「春雨」は予定通りのゲット。プレイ中の「まぼろし月夜」は朝霧南シナリオを進行中。このゲームはどのヒロインのシナリオも良いのですが、なんとなく南シナリオが好きなんです。というか、南が好きなのかなあ。眼鏡をかけた文系少女と言うと大人しいという先入観がありがちですが、南は運動神経に少々不足しながらも合気道部。それにとても気の強い子です。文句無しの名作「まぼろし月夜」は、あまりに優れたシナリオをもった作品なのですが、「春雨」はそれほど期待できないと最初から分かっています。なので肩の力を抜いてプレイしてみたいです。
 「バイオハザード3」の方は予定外のゲット。値段は「春雨」と同じです。「バイオハザード」はあまりに有名なソンビゲー。でもPSで始まったこのシリーズ、サターンとDCをメインプラットホームにしていたので遅れたプレイになっていました。というか、サターンの1しかプレイしてません。たぶん、過去の日記にもその時のレビューは多少されているのではないかと思いますが、えー、トテモコワカッタデス(笑)。どきどきしました。扉を開けるのにもどきどき(笑)。こんなに恐いゲームがあったとは。弟はもっと部屋の音響が優れているので、なおさら恐かったそうです。で、2以降はサターンに移植されませんでした。DCにシフトしたのです。私は1も長く積んでいたので、2以降を買っていませんでした。が、去年の末の投げ売りで2と「コードベロニカ完全版」を押さえていました。なのでいずれ3も、と考えていたわけです。でもプレイするのは当然2からなわけで、いつになったらできるものやら。

 弟に電話でサクラ4の話を聞きました。発売日前ですが、製品版をプレイしてきたということで、そのインプレを熱弁。彼的に120点だそうです。とても楽しめた、その上でやはり買いたいということでした。そう言うことを聞かされると自分でも買いたくなりますね(笑)。でもとりあえず先送り。少しくらいプレイに時差があったって問題ないっすよ。具体的にはどんなことを言ってたっけ……、いや、バレ要素も含むからやめとこうかな。期待大ってことだけ分かっていれば充分でしょう。私は地道にビフォー2を書こう。えっと、明日は休みだし、なんとか進めたい。

 ところでまったく関係ないんですけど、去年末から一気に容量が増大しはじめたこの日記。今月が最速ペースです。従来、月に30Kほどだったのが、既に10日で30K突破。下手するとマジで100Kを超えるかもしれません。結構深く考えず適当に書いているんですけどね。なんか、この日記をロムってる人は案外多く、しかも意外な人が見ているらしいので、油断しないようにしないと(笑)。大人しくゲーム&小説レビューをするのが無難かもしれない。

3月10日月曜日後半「逃げ場無し!」

 さあ、そういうわけでいよいよ最大イベント「レッスルマニア」に向けたPPV「ノーウェイアウト」放送です。いろいろ大荒れな展開でいったい今後どうなっていくのか、もうみのがせません。まさに逃げ場無し!!
 

珍しく冒頭から試合ではなく、マイク。
登場したのは噂のnWo。
とりあえず友好的なムードだが……。
 

★レッスルマニアタッグ王座挑戦権争奪戦
6チームによる生き残り戦。
2チームがリングで闘い負け抜けしていき残ったチームの勝利。

最初に登場したのはスコッティー&アルバート。
対戦相手はクリスチャン&ストーム。
ライトへビー3人はとにかくスピードが早く
その中に重量級のアルバートが混じるためか
アルバートのファイトがパワー一辺倒。
ワーム不発でアンプリティアーからクリスチャン勝利。

次の登場は復活のハーディーボーイズ。
嫌と言うほど闘っているクリスチャンにちょっとした
新コンビネーションで対抗。
意外と余力を残していたチームカナダも頑張るものの
やはりツイストオブフェイト>スワントーンボムのコンボは強力だった。
敗退したクリスチャンはやっぱり地団駄(笑)。

お次はダッドリーボーイズのお出まし。
これまた嫌と言うほど闘い続けた対戦。
そもそも兄弟遺恨はこの両チームによるケージマッチから発生したんですよね。
後から来たダッドリーズ優位かと思いきや
マットがディーボンを押さえ込んで勝利。
ジェフは場外へスワントーンとは!
試合後ジェフに制裁の場外3D。

ジェフがダウン状態でラッキーなビリー&チャッキー。
微妙に気味悪いテーマ曲で入場すると
速攻で粘るマットを下す。

最後に現われたのがAPA。
ビリーの首を地獄送りにして勝利。
レッスルマニア行きはAPAに決定!!
この2チームの闘いは長引きそうな予感……。

○ブラッドショー&ファルーク
   クローズラインフロムヘル
           ビリー×&チャック

★技師vs奇矯
わけわからないうちに決まったRVDvsゴールダスト。
いったいRVDに対してゴールダストがどう対抗するのか
ある意味とても楽しみな一戦だったのですが。
なんか、のらりくらりとしているうちにそれなりに闘ってしまいました。
なにをしたかというと、パンチ以外はこれといって無いのですが。
目を引いたのは背骨責めくらいなんですけどね。
なんだかんだで粘るゴールダストをフロッグスプラッシュで捕獲。

○RVD
 ファイブスターフロッグスプラッシュ
              ゴールダスト×

★軽量vs巨漢
タズ&スパイクのタッグ王座に挑戦するのはブック&テスト。
なにしろタズでも小さく見えるのにスパイクはもっと小さい。
挑戦者は元WCW世界王者だというのだから、王者組の劣勢も無理なし。
それでもけなげに頑張るスパイクはやっぱり女性ファンが多いのでしょうか。
結局このチームが体の大きなチームに勝つにはこれしかないというか
タズミッションで防衛成功。

○タズ&スパイク・ダッドリー
     タズミッション
         ブッカーT&テスト×

★ブラスナックル争奪戦
リーガルのIC王座にエッジが再挑戦。
リングに用意された指金具は公認凶器。
これを使って殴ればほとんど勝ち。
なにげに長期化している両者の抗争もそろそろ新展開を見たいような。
途中でアクシデントがあったのか、エッジが流血。
それでも頑張って凶器をゲットに向かうが、
リーガルも奈落式パワーボム失敗で対抗?
ついにブラスナックルがリングインしどうなるかと思いきや
リーガルは自分用の別の物を用意していてエッジに2発!
エッジは顔面流血で倒れ敗北。

○ウィリアム・リーガル
       至高の左
          エッジ×

★トリプルメインその1
ロックとテイカーのノンタイトル戦。
果たして勝利して敬意をゲットするのはどちらか?
いつもと違いダッシュで入場しテイカーに先制するロック。
しかしさすがにテイカーも負けじと反撃。
中盤、なかなかロックがペースを掴めない。
場外でのファイトもテイカー有利か?
ロック様はテイカーの猛攻に耐えに耐え
ベアハッグもなんとか返す。
テイカーもピープルズエルボーをケイン張りに封じる。
しかしロック様チョークスラムをキックアウト!!
いよいよテイカーはバイクから鉄パイプを持ち出すが
それを阻止しようとするフレアーに蹴りをいれる。
その後ヴィンスまで登場するが
(今日のヴィンスの出番はこれだけ)
フレアーの鉄パイプの一撃が決め手になりロック様勝利。

○ザ・ロック
   ロックボトム
        ジ・アンダーテイカー×

★トリプルメインその2
ロイヤルランブルで勝ち取ったレッスルマニアメイン出場権をかけての
HHHvsカートの試合。
なにしろレフェリーがステファニーなのでどうなることやら。
と思ってたらカートの誤爆でステフは場外まっさかさま!!
きっちりカートを追い出しておいてからその醜態を笑うHHH。
ああ、復縁は無理だ、これは(笑)。
ステフは退場し別のレフェリーが入って試合続行。
これで五分の試合に。
ここに来てHHHの試合勘もだいぶ戻った様子。
ところがステフが戻ってくる(笑)。
またもや誤爆を喰らいながらもカート有利の裁定を下し
HHHにペディグリーを喰らいそうになりながらも
カートの椅子攻撃からオリンピックスラムでついに沈没。
レッスルマニアメイン行きはカートに決定!

○カート・アングル
    オリンピックスラム
           HHH×

★トリプルメインその3
予想以上に王座を守るジェリコに王座依存症オースチンが挑戦。
この試合に関してはあまり多くを語ることが無いというか……

とにかくチョップ(笑)。

両者あわせて一体何発のチョップが乱れ飛んだか。
試合の8割はオースチンが攻め続け、その6割くらいはチョップだったかも。
とはいえジェリコも驚異的なほどの粘り。
ライオンサルト2連発にフロントレッグスイープも見せる。
しかし両者なかなか決定打にならない。
レフェリーが例によって不在時にタップアウトも入るが、当然無効。
スタナーが決まったその時、ついにnWoが乱入。
ジェリコが勝利を決めると改めて乱入し、オースチンの背中に
nWoのペイントを施す。
このままではすまないぞ!!

 

3月10日日曜日前半「雜文」

 今日は暇なので起きてからわずか一時間ちょいの時間にこの日記を書いています。たぶん、これまでやったことはありませんが、後ほど追加する二部構成になるでしょう。なんでこんなことをするのかというと、ただ単に「ノーウェイアウト」の放送を待つまで暇なのだ、ということがあります。プレPPV「ヒート」は21時からだし、本番はそれこそ0時から。私は昼夜逆転していて19時くらいに起きるからいいですけど、そうでないと0時から3時間見るのはきついと思われます。明日は明日で「ロウゾーン」もあります。こりゃ大変。でも実際にやるボーイズたちはもっと大変かな。イギリスや日本ツアーなんかもあるんだし。

 「仮面ライダーリュウキ」のお話。この作品、もはや仮面ライダーではない、という意見に変化はありません。が、その上で……おもしろそうですよ、これ。ヒーロー物としてかつてないストーリーを期待できそうなのです。遺伝子の継承という面ではGガンダムと同列には扱えませんが、作品として味わいとしてなら近い部分を感じました。「リュウキ」には13人の仮面ライダーが登場することがアナウンスされています。物語中でもそう明言されていました。そして、彼らは基本的に相容れない存在なのです。闘って倒さなければならない存在なのです。まさに「闘わなければ生きて行けない」のです。そういう状況の中で主人公の「リュウキ」はライダーとは闘わず、ミラー世界のモンスターが人を襲うのを救うためにライダーになった異色の存在。「リュウキ」が出合った最初のライダーである「ナイト」は、とりあえずそういう彼とすぐに事を構えるのは先送りにしたようです。でも、いつかは闘うのかもしれない? そういう微妙な機微がおもしろそうではないですか。今後少しずつ友好関係を築いていきそうなのに、いつかは……。Gガンダムに近いというのはこの部分で、仲間でもライバルでもある相手との物語。仲間であっても、闘うからには倒さなければならない。熱い! とても熱い! 既に3番目のライダー「シザース」は今日倒されました。残りは12人。来週には4番目のライダーが登場します。でもオープニングを見る限り、敵対するだけのライダーではない者も登場してくるようですが。カードバトルも意外と良いような気がします。

 DC版「機動戦士ガンダム連邦vsジオン問題」というのが存在しています。私はあまり興味ないので大雑把に説明しますが、もともとはDC互換基盤で開発されたゲームです。モビルスーツと呼ばれる人形兵器を操り、3D空間で2vs2の闘いをする対戦ゲームですね。とにかく、DC互換基盤で開発されたために、当然DCユーザーはDCで発売してくれるものと思っていたのです。これは勝手な思い込みというものですが、悪いことにメーカーは「発売する」というアナウンスを公式に流してしまいました。これでは期待するなと言う方が無理。ところが待っても待ってもその後の情報が出て来ません。そうこうしているうちにPS2版が先に発売されてしまいました。もちろんDC版を待っていた人は激怒します。それでも待つ人は待ちました。異例ともいえる署名運動のようなことまでして、ひたすら待ちました。そして遂に発売が決定します。DC版を心待ちにしていた人たちは歓喜しました。ところが、ここに大きな大きな落とし穴がありました。非常に本末転倒なことに、DC版「連ジ」はソフト単体での対戦が出来ないのです。これでは「VS」というタイトルの文字の意味が不明です。ネット環境の無い人間や、いずれ来るであろう対戦環境を喪失した後には、ただの面クリアクションゲームに成り下がってしまうのです。これにがっくりした人は数知れず。対戦できない対戦ゲームにどれだけの意味があるというのでしょうか。発売元のバンダイも酷なことをします。
 さて、大雑把というには長くなりました。このゲーム発売はバンダイですが、開発はカプコンです。カプコンはこれまでDCというプラットフォームで数多くの3D型対戦ゲームを開発してきました。最初が「パワーストーン」。その後「パワーストーン2」「スポーンインザデーモンズハンド」「燃えろ! ジャスティス学園」あたりですね。そして集大成として「ガンダム」がありますが、その前段階として「ヘビーメタルジオマトリックス」という作品が存在します。これはタイトル通り、ヘビメタなキャラが本物のヘビメタなサウンドに乗って闘うゲーム。それまでのノウハウを利用した秀作といわれていて、そしてこれはきちんと対戦可能です。「ガンダム」にこだわらず、私はこちらを捕獲してみよう、と考えていたりします。今日割と安価で見つけました。今日はちょっと手持ちが少なくて買えませんでしたが、明日か明後日には。
 他に今捕獲対象として目をつけているのは「春雨曜日」と「ゴルフしようよ2」。「ゴルしよ2」はDCでもっともスタンダードで楽しめるゴルフゲーム。DCではスポーツ系の手持ちが少ないので、欲しいです。「パワースマッシュ2」は持っていますが積んだまま。
 本当に暇なので「春雨曜日」という作品も解説してみます(笑)。開発したのはシムスという会社で、昔はメガドライブで名作「アウトラン」を移植したりしていたところです。そこがDCになって突然「まぼろし月夜」なるギャルゲーを開発してきました。知っている人は驚きです。発売前はそれほど話題になりませんでした。作画にちょっと癖があったのも原因の一つでしょう。なんというか、女性キャラの胸がやたらデカい(笑)。とにかくデカい(笑)。見ていて恥ずかしくなるくらいです。まあ、登場するヒロイン全員が巨乳というわけではないです。えっと、数で言えば半分以下です。でもあまりに目につく巨大さなので、印象が強いのでしょうか。それ以外にもクセのある絵に拒否反応のあった人は多いらしいです。今改めて見ると、それほどでもないのですが……やっぱり胸は大きい(笑)。しかしこの「まぼろし月夜」、発売後に少しずつ評価されていきます。「シナリオがかなり良いらしい」ということで。ドリマガでの全ソフト読者ランキングでもランクを上げつづけて、ついに9点台に到着。そのまま定着しました。まったく無名だった作品が名馬扱いされるに至り、ようやく一般のDCユーザーもその存在に気がつきます。その一人が私だったわけですが、買ってからしばらく積み状態でした。後日プレイしてみて驚きました。評判以上だったからです。とてもとても良いシナリオです。絵のクセなんてのは、プレイしている間に忘れました。最近私はKID作品を高く評価しているわけですが、KID作品はヒロインによってシナリオの出来にむらがあります。しかし「まぼろし月夜」は全ヒロインについて優れたシナリオを持っていました。きっちりと描かれたなにげない日常がプレイヤーを世界へ自然にのめり込ませ、少しずつ盛り上がる後半へと導かれます。最後には感動するエンディングが待ち構えています。これがヒロインの数だけ用意されているのです。とてもレベルの高い仕事でした。とりわけメインヒロインである朝霧あやめのシナリオはこの手の作品全体通してみても傑出している素晴らしいものです。エンディングも実に良かった。あ、でもあのなしくずしのハッピーエンドになるアレは駄目です。あれだけが余計でした。他のヒロインだとあやめの子孫である朝霧南のシナリオが良かったでしょうかって、ああ、なんかプレイしたくなってきた(笑)。名作はいつプレイしても名作。そういえば二人とも巨乳じゃない(笑)。いわゆるロリータ担当のあさみのラストシーン、数年後の彼女の巨乳にびっくりした人は多いはずだなあ。
 最後の「ゴルフしようよ2」に関して書くことは多くありません。DCでもっともスタンダードなゴルフゲームです。それだけ。

 ……ああ、いかん。やっぱりこれから「まぼろし月夜」をやろう。よりによって「ノーウェイアウト」を横目で見ながらというアホな状況で(笑)。

3月9日土曜日「死者は黄泉が得る」

 休みはゲームをするとして(他に無いのか?)、仕事の合間はやっぱり本を読むべきか、ということで読書しています。今年に入ってからなかなかそんな時間も取れませんでしたが、やはり先月頑張った反動が良い意味で来ているようで、今月は余裕な感じです。
 そういう余裕から、というわけでもありませんが、今月はちょいとMacを使って家計簿をつけてみようかなあと思いました。別に家計簿ソフトを使うってわけじゃなくて、いつものテキストエディタと計算機を使ってのことです。これでどのくらい出費を押さえられるのかなあ、とか思っています。でも、欲しいものは欲しい。その辺については特に無理はしないつもりです。もともと何度も書いているように、食費が大幅に削減傾向ですしね。出来れば少しは貯金して、まとまったお金でやりたいこともあります。あれがないので、日常的にたまに困ることがあるんですよねえ。なんなのかは秘密。

 今日読み終えたのは西澤保彦の「死者は黄泉が得る」です。こうして変換していて思いますが、やっぱりことえりの変換機能には不満がありますね。今度弟に頼んでバージョンアップというか、ATOKを入れてもらおうかな。どのみち少し診断してもらう必要もあるし。で、「死者」です。死んだ人間が命無き生命として復活して生活する屋敷の隣街で発生する連続殺人事件のお話。設定だけだとほんと、むちゃくちゃですね(笑)。どういう機器があり、どういう性質の元に復活するのかは書かれていますが、その機器のシステムとか、誰が作ったものなのかは明記されません。このへん、他の西澤作品と共通しています。無責任っぽく感じますが、要は厳密に設定されたルールが必要なだけであってSF作品ではないので、そこは必ずしも必要な部分では無いんですね。それにしても、結構引き込まれました。いったい物語の中でどういう事態が進行しているのか、読者にはなかなかわからないからです。最後に来てどんでん返しに次ぐどんでん返し。まさかこんな終章が待ち構えているとは……。と、思ったら最後の最後でとんでもない爆弾が。読んでみて「ええ!?」と思いました。どうしてそうなるの?! という感じです。実際この人物がどういう経過を経て、そこへ行きついたのかさっぱりわかりません。私が読んだのは新書版で解説がついてなかったので、ちょっと書店にいって文庫版の解説を読んで来ました。やはり、最後のあの部分が無ければ作品はすっきりと終わっている。いってみれば、蛇足です。ですが、この西澤保彦という人が純然たるパズラーであることは「七回死んだ男」の時にも書きました。きっちりとした設計の元に書かれているはずです。あのシーンが挿入されることで、影に潜んでいたラブストーリーとしての「死者は黄泉が得る」の本質が浮かび上がる。そういった効果を狙ったのでしょう。が、それでも疑問が残るのは確かです。解説にも書かれていたように、書かなければ謎はすっきり解明されて終わる。あのシーンは、明らかにされない新たな謎が提示されてしまった、ということが出来ます。でもそういった引きも、狙いなのかなあ、やっぱり。どちらかといえば面白かった作品です。ん〜でも、個人的に西澤ベストは「人格転位の殺人」ですね。ハッピーエンドだし、好きで数度読み返すミステリなんてのは他に「諏訪湖マジック」「今はもうない」「試験に出るパズル」くらいだし(しかし関連性ゼロのラインナップだ……)。今日もぱーっと高速で読んでしまいました。

 さあ、明日は月に一度の狂宴WWFPPV「ノーウェイアウト」です。

3月8日金曜日「再プレイ」

 えっと、そういうわけで昨日(正確には8日に食い込んでますけど。生活サイクルがずれていますので)「ミルシー」を終了させたわけですが、ふとクリアデータのプレイ時間を見てみると40時間を越えていました。いったい、いつの間にこんなにやっていたのかわかりません。12人ヒロインがいて、ちゃんと全員攻略したからでしょうか。人数多いです。まあ、攻略失敗も今回は結構あったし。で、オートプレイのありがたさも改めて認識しまして、KIDの過去作品などをオートでプレイしてみました。「夢のつばさ」と「てんたま」です。どっちも履歴によると微妙なラインで40時間突破していません。なんか激しく理不尽に感じました(笑)。
 「夢のつばさ」、背景がしょぼいとかいう事を耳にしましたけど、改めて見てみても(それをチェックする意味もあってプレイ)そんな風には感じません。ただ、少しぼやけたようなタッチで描いているだけのように見えます。「夢のつばさ」は作品そのものにそういう雰囲気があるので、これで正解だと思えます。少なくとも「ミルシー」の手抜きっぽい絵と同列に並べてはいけないでしょう。で、主におまけシナリオをプレイ。選択肢は数個だけしかなく、プレイ時間も1時間弱ということで適度な長さです。えっと、おもしろかったです。最近になって「パンチ力に欠ける」と思っていたのも修正傾向。そういう作品なのだ、ということで。
 「てんたま」はおまけシナリオと各ヒロインのラスト付近をプレイ。セーブデータが無くても、クリアしていれば終盤からプレイ開始できる機能があるので、実に便利です。とにかく、KIDはこの「リスタート」という部分において他の追随をまったく許さない偏執的なまでの作り込みをしています。普通のセーブデータもプレイ時間、再開した時に表示されるCGとセリフと選択肢、それに場面ごとのサブタイトルが明示されています。これがものすごく便利です。どのセーブデータがどういう性質を帯びているのかはっきりわかります。他社作品だと、どこでセーブしたのかやってみないとわからないということはざらにありますよね。その上に途中開始のショートカット機能、またある程度まで選択肢を遡る機能まであります。テキストを読むための機能なら、他社も少しKIDに近づいて来てますが、この点においてはまだまだでしょう。おそるべしKID。
 次回作の「マイメリーメイ」ですが、下手するとサクラ4以上に凄い作品になる予感があります。この作品のシナリオを書いたのは「夢のつばさ」の一部や「セカンド」の一部を書いたのと同じ人なのですが、はっきりいって賛否両論。しかし次は一部ではなく世界そのものから設定できます。かなり自由にやれるわけです。ここでブレイクするのでは……という。今から良くも悪くも個性的になること間違いなしって感じです。なにやら噂によると、いまだタイトル未定のオリジナルDCタイトルがもう一つある、ということも……。やるなあ、KID。

 そんな横でサクラの新作SSも書いています。私はいざ書きはじめれば速筆のほうだと思うのですが、今回はその辺から難航してますねえ。今回が一番難産になっているような気がします。今回は書くべきポイントがちょっと多めなため、どうやらサイズが思ったより大きくなりそうです。これまで20Kほど書いてますけどまだ中盤にさしかかった辺りかなあ。これからまだまだあれ書いて、これ書いて。でもって最後にあの人出して。50Kを超えるのは確実っぽいですね。頑張れ〜。新作もアップしました。いきなり一人称間違えたのはもう、馬鹿としか言い様がありません。

 あ、ところで昨日今日あたりにTMレボリューションのベスト盤が出ているはずでした。えっと、そのうち買おう。最近あんまりCD聞いてないなあ。

3月7日木曜日「ミルシー終了」

 二周続けてDDから注文していたソフトが届く。なにかは秘密だけどわかる人にはすぐわかるかも。すぐにプレイするかどうか未定だけど、積んだままにしておくつもりはないので、後日レビューを書くと思います、おそらく……。しかし、こういう「このキャラが好き」とか「このエピソードに感動しました」ということをほとんど書かないレビュー、役に立つのだろうか。もう少しそっちのほう、各シナリオごとのインプレッションを書いても罰はあたらないでしょうに。なんかどうしても、物語にしてもシステムにしても構造的に評価してしまうのは、やっぱり悪い癖なのかもしれません。
 でもまあ。「ミルシー」についてはこのキャラのこのイベントがどうとか、そういうのがほとんど無かっただけに。立花真白のクリスマスのCGはいくらなんでもやりすぎだ、とかは思いましたが。とにかく全クリしました。セガのDCBBSでツリーを立ててみたら、予想以上に反響があったのでびっくり。批判中心の意見に賛同してもらった方が多かったです。ただ、それと同じように「KIDだから買ったので、まあいいや」という人も多かった(笑)。なので、なんだか変に温かい目で見られていたような。たぶん、DC版の限定10000本を購入した人にはそんな人も多かったのではないかと思われます。最初から肩の力が抜けていて、意気込みなくプレイする……。変なの(笑)。でもって、みんな最初から次回作「マイメリーメイ」の方に期待してるしさ(笑)。
 残念なのは、全クリしてもKID恒例のおまけが乏しかったことです。「夢のつばさ」や「てんたま」はクリア後におまけシナリオがプレイできるようになっていました。これが先日の「21」のおまけのように自由度が高く設定されていることもあって(あるい程度世界観無視できる)結構おもしろいんです。シナリオよりもヒロインと戯れるのがメインのゲームだったわりには、肝心のそのへんが弱かったなあ、という最終的な評価になりますでしょうか。ただ、システムはやはり良好なので、プレイ環境が良く繰り替えしプレイにストレスがありませんでした。ですから、結果としてそこそこ遊べる作品にはなっています。
 これまでに体系的にKIDの驚異のシステムを分析したことってありましたっけ? とにかく凄いので、一回体感してみる価値はあります。ただ、「メモオフコンプ」「ネバーセブン」はKIDで完売、「ミルシー」もDDで完売。お勧めは……「メモオフセカンド」……まだプレイしてないや、「夢のつばさ」か「てんたま」なのかな。一番完成されたシステムを持つのは「てんたま」だからやっぱり「てんたま」かも。

 さて、話はうってかわって西澤保彦の「七回死んだ男」を読みました。これは西澤氏のSFミステリ系出世作にあたり、また代表作とも言われています。いやあ、やられました。今回、終盤に入って謎が紐解かれるころには、「おおよそ全ての謎は解けちゃったな」と拍子抜けしていたのです。でも、その上を行かれました。私も甘い甘い。西澤氏のSF系ミステリということで、今回もやっぱりへんてこな作品ではありますが、きっちり優れたミステリーとして仕上がっています。謎と伏線が効果的にちりばめられて、探偵による謎解きに至る前に論理的に真相まで行きつくことが出来る。こういったことが高いレベルで構成されたミステリをパズラーと評したりします。見事なパズラーです。他の作品にしても同じことがいえます。西澤氏は一見へんてこであっても、いんちきのない綺麗なミステリを書いている、と。おかげでそのまま「死者は黄泉が得る」を読みはじめてしまいました。そのうち匠千暁シリーズのほうもかっちりチェックしないといけませんね。
 ところで、今回の主人公のキュータロー君がその後どうなったのか、結構興味があります。はたして、高校一年生の身でOLとつきあうことになったのでしょうか……。案外責任感が強いから、社長をやってやれないこともないような。

3月6日水曜日「爆睡2」

 昨日はとうとう一睡もできませんでした。どうせなら生活サイクル再生のために朝まで起きていようと考えた……ものの、我慢できずに朝の3時に就寝。その後8時に起きます。まだ早い。午後4時くらいに起きるのがベストなのですが。ところが改めて寝るにも眠気が鈍く、仕方なく「ミルシー」エンディング直前で止めていたキャラの一人をクリア。ツッコミどころのある内容に苦笑。で、その後とりあえず「七回死んだ男」を読んでお昼に改めて就寝。起きたら夜の7時。3〜8の五時間。12〜7の七時間。12時間も寝てしまいました。う〜ん、それまで32時間寝てなかったから無理もないか、というかこんな生活していたら身体壊すって。3連休は長かった。2連休くらいでちょうどいいや。
 そんなこんなで書こうと思っていたSSの続きはとりあえず持ち越し。でも内容を少しずつ頭の中で詰めているいるので、書きはじめればそれなりに早いはずだと思います。あ、でももうちょっと中盤の詰めが必要かな。そろそろペースを上げないと21日に間に合わない。今夜は仕事だけど、明日は休みなのでちょっと頑張ることにしよう。

3月5日火曜日「エキサイティングプロレス3」

 むう、寝られない。友人が来る前に寝ておいて生活サイクルを改変しようという目論みが完全に破られてしまった。寝られないものは仕方ないか。
 さっぱりと諦めて友人がPS2持参で持ってきたWWFゲー「エキサイティングプロレス3」をプレイしました。前々から、というかPSでの前作「エキプロ2」からやってみたかった作品。WWFのボーイズたちがポリゴン化されたモデルは……似ているのもあれば、いまいち似ていないのもそれなりに。この辺はDCのジャイアントグラムの三沢とかのほうが写実的で似ています。こっちもこっちで適当にプレイしているのですが、エースクラッシャーのレベルを30まで上げるのが大変。それでバーニング技を作ったら改めてエースクラッシャーをラーンニングしなくては。あ、こっちはひとまず置いておいて。
 ストーリーモードをプレイしてみました。これがやたらめったら難しい……。選択したのはニュースター・エッジ。すると通路を歩くエッジの向こうからシャツの男が……あ、ヴィンス・マクマーンだ!! なんとタッグ路線に入れてやるから、相棒を見つけてこいという。了解すると探すために会場と街を散策。自分でほんとに探すのか。そこでクリスチャン発見! エッジ&クリスチャン再結成だ。相手はビリー&ビッグショー。しかしまあ、これがほんと、全然勝てません。勝てないどころかさっぱり技がかからないのです。ビリー一人に翻弄されてさようなら。敗退後もストーリーは続き、シングルでビリーとリマッチ。これまた翻弄されてさようなら。ああ、一体どう戦えというのか。
 このゲーム、闘っているうちにゲージが溜まって必殺ムーヴを繰り出すというシステム。というか必殺技でないとなかなか決着できないらしいです。攻撃は打撃と掴み系の二つだけ。ジャイアントグラムでいう投げのカテゴリーがありません。その代わりに返し技ボタンがあります。この返し技システムは徹底していて、ただの牽制のパンチ一発も返すことができます。ジャブをCPUに返されると結構むかつきますが、WWFでは当たり前の光景。この作品は対戦するためのツールとしてよりも、WWFを再現するためのゲームのようです。この辺は後述。
 エッジはいったん諦めて、ケインで再挑戦。ケインは最初からタッグのベルトを保持しています。パートナーはアンダーテイカー。ブラザーデストラクションです。なんと防衛の相手はロック……&レイヴェンというデコボココンビ。トーキック連打から投げまくって一人で勝ちました。そしたらジ・エンド。エンディングです(笑)。一戦でおしまいとは(笑)。王者だもんな。エッジよりもケインの方がゲージの溜まりが早くてチョークスラムを出せたのと、あと慣れもあったでしょうか。勝てるようになりました。
 ここでエッジに復帰。今度はタッグ路線をヴィンスに断りシングル路線に移行。相手はいきなりカート・アングルですかい。これをなんとか退けると、次の相手もまたカート。しかし、このカートがやたらめったら強い! なかなか沈んでくれません。必死で技を叩き込み続け、必殺のエッジキューション2発ぶちこんでようやくカウント3。というか、一回目のエッジキューションでキックアウトされたのにはびびりました。確かアングルスラムも被弾していたような気が……。その後の4ウェイ生き残り戦はベノワやビッグショー、ビリーという強豪揃い。さっさと負けました。まだ操作が身についてないので、当面の相手に背中むけちゃったりするんですよ。とほほ。ここで勝ったのはベノワ。エッジは心身ボロボロで通路を戻って行く……。で、おしまい。
 WWFの試合を考えればわかるとおり、最初は打撃から入るゲームです。パンチかキック。これで動きを止めて掴んで投げまくるのが基本スタイル。ハンマースルーも多用すると吉。が、先ほども書いたように、どんな打撃も返し技ボタン一つで返されます。ここが難しい。また、打撃は掴みに弱いです。技を出していても問答無用で掴まれて投げられます。こうなるとペースを握られて危険モードに。返し技ボタンを駆使して脱出します。打撃は重要ですが弱い。なので多少のリーチのある技を使って掴みの範囲ぎりぎり外から使います。これ基本。慣れるとCPU相手ならどってことないです。シングルならね。あ、そうそう、レフェリーも攻撃できます。たまにDDTとかぶちこんだり(笑)。
 対戦を想定するとWWFっぽさが無くなりますね。返し技が強力なので、なかなか牽制もできません。トーキックを出して返されると背後をとられます。ここで駆け引き発生。すぐに掴まれることを予測して返し技ボタンを押すと、それを読んで攻撃側は静観。うっかり相手が返し技ボタンを不発させたところで改めて攻撃という流れに。つまり、常に返し技を警戒する展開になりそうです。返し技ボタンで投げだろうが打撃だろうがなんでも返せるんだから、仕方ありません。でもゲームとしては充分おもしろいと思いました。

 適当に「エキプロ3」をプレイしたあと天神で買い物。ついにというかやっとというか、西澤保彦の「七回死んだ男」を買いました。あと乾くるみと芦辺拓の作品を一つずつ。でもうちにはまだ「フリッカー式」とか、未読のものが積んであるので、しっかりと読まなければ。

3月4日月曜日「調整」

 3月に入ったので今後のために生活サイクルを調整しようとしています。が、これがうまくいきません。天然時差ぼけ状態で、やたら恒常的に眠いです。どうやら12頃に寝て8時頃起きるサイクルになっていますが、できればもう少し早く寝て早く起きたいところなんですよね……。難しい。今日はかれこれいったい何時間寝てしまったのやら。せっかくの休日がもったいないなあ。

 それはそれとして「ミルシー」継続中。やはり予想以上に手ごわい……。攻略情報に頼らないでクリアできたのは結局二人だけかなあ。クリアに必要になる好感度が想像を越えたラインに設定されているらしくて、サクラ大戦みたいに好感度トップなら問答無用にオッケーというふうにはいかないようでして。すると選択肢のミスはとても痛いわけです。なのに「足を捻挫したみたい」「足を捻ったみたい」なんていう、どっちを選べってーの! というのも少なくなくて困ってしまいます。
 えっと、8月の分岐条件がおおよそ判明しました。8月突入時点でのトップ好感度キャラによって3つのルートに分岐しているようです。これ、そのまんま好感度トップのヒロイン狙いなら問題は少ないのですが(それでもそのルート内のヒロインルートに入るのがまた難しいルートもあったりして)、2番目のヒロイン狙いの時、分岐したルートにそのヒロインのルートが無い場合、事実上攻略失敗ということになるようなのです。これはとても厳しい。「知らないと」大変という感じですね。こりゃあ、誰がプレイしても最初は大抵バッドエンド扱いの「おちびちゃん共通エンド」になるしか。
 「ミルシー」は音や背景関係がチープなのですが、おまけ関連もチープです。システム的にも「夢のつばさ」「メモリーズオフセカンド」と「てんたま」の中間が採用されています。少しだけ退化した印象です。それでもこの手の作品として傑出したシステムなのは変わらないんですけどね。さて、「夢のつばさ」ではアペンドシナリオ機能があり、それにメイン4シナリオクリアで4つのおまけシナリオが出現。「セカンド」は未プレイですが、これにもアペンド機能搭載。「てんたま」はアペンドは無いものの、PS版から音声再収録。それにやはりクリアすることでオマケシナリオが追加されます。「てんたま」の追加シナリオはかなーり上質です。で、「ミルキィシーズン」にはそういったおまけシナリオは無し。アペンド機能も無し。本編での細かいデータを表示出来るのは従来作も同じですし、やはりチープな印象は拭えませんね。
 一方で4月発売になるKIDおそらく最後のDCオリジナル新作となる「マイメリーメイ」ですが、こちらはアペンド機能搭載が既にアナウンスされています。KID作品を愛好していながら発売即プレイしたのは今回が初めてなので、これまでアペンドシナリオの公募に参加したことはありません。でもKIDに敬意を表して、「マイメリーメイ」では全力をもって投稿してみようかと思っています。そのためには要発売即やりこみ。こりゃあ、サクラ4のプレイは先延ばしになりそうですね。やむなし。あ、でも「マイメリーメイ」のアペンドシナリオ収録の事を考えると、もうひとつだけ移植でいいからKIDさんにはDCでタイトル発売して欲しいですね。これはかなり難しいかもしれませんが……。

 んっと、こうして日記を書いている横でオートプレイで「ミルシー」プレイ中。オート機能、便利すぎます。KIDシステムに慣れてしまうと他社作品をプレイするのがきつい。そこで昨日少し触れていた「21」のお話です。最大の欠点は1月にプレイしていた「ディバインラブ」と同じ会社の作品ということなのか、VGAに対応していないこと。対応しているとモニターの設定をいじくって縦横比を調整できるので、実に便利なのです。というか、この手の作品で対応していないものをプレイしたのははじめてだったりして。フォントも読みにくくてマイナス。
 ストーリーは医師として救いきれない命があることの無力感からやや挫折しかけた若者が、人魚の肉という不死身の伝説が絡んだ殺人事件に巻き込まれ、その悩みをより深くしてしまう、というもの。そこに各ヒロインのシナリオが絡んできますが、基本的にどのヒロインで進めても事件の様相は変化しません。犯人は同じ。でもどのキャラも主人公と親しいわりには秘密な部分を抱えているので、誰が犯人なのか読みにくいのが上手いところです。この作品、ある程度の攻略順序が決まっていて、その通りにプレイすると中盤まで、つまり4人目くらいをクリアするまでは犯人が分かりません。また、犯人がわかってからも、その奥に隠された謎が残って、その後のプレイに引き込まれる作り。ややラスト付近で唐突な展開があるのを除けば、おおよそ優れたシナリオだといえると思います。真犯人がお縄にならず、それまでの生活を続けることになるラストは賛否あるかもしれませんが、たまにはこういうのもいいのでは?
 主人公が若手の医師ということで、メインヒロインは当然のようにナース(笑)。その他ナースもう一人、若手の女医、患者、患者、患者の親族。とまあ、こんな感じ。その各ヒロインも上手く個性づけされて魅力的に描かれていたと思います。個人的に気に入ったのはメインヒロインですけど、この子は攻略順が一番最後なんですね。ずいぶんじらされました。
 システムですが、プチ推理系ということで誰が怪しいのか、誰が信用出来るのかを設定できるようになっています。それによって分岐があるんですが……あんまり効果的に作用はしなかったかな、と。残念。定番のバックログ機能は存在するものの、さほど容量が大きくないようです。推理系なのですから、もう少し多く残ると良かったかもしれません。分岐を目で見て確認できるチャートがあるのは便利でしたね。
 あとCGの技術がもう少し上のレベルを期待したかったこと、それにボイスの収録状態がキャラによってバラバラなのが痛い。声の大きさやノイズに差がありました。
 なぜ「21」をプレイしてみたのかというと、「クリア後のおまけシナリオがかなり面白い」という話を聞いたからです。で、そのおまけシナリオは評判通り良かったですよ。一つは最初おちゃらけ系ながら、だんだんシリアスになり本編に匹敵する内容に移行していきます。このゲームは本編で攻略されない子が一人いて、その補完シナリオになっていました。いわばサクラ大戦でいう「三人娘エンド」みたいなものです。おお、良いサービス(笑)。もう一つは完全におちゃらけ系。「商業ソフトで同人ソフトのノリを再現する」というコンセプトが炸裂。このための新規CGまで用意する力の入れ具合が素敵。無駄な努力ではあるんですけどね。こんくらいサービス精神があると充足感も大きくなります。KIDはこれまでそういったサービスを欠かさなかった会社なだけに、今回の「ミルシー」がサービス不足なのが残念です。あ、でも「セカンド」までのアペンドは収録されていますから、サービスがないわけではありません。
 結局「21」をプレイして残った最大の疑問は……この作品がなぜ「21」というタイトルなのか、ということでした(笑)。だって、どこにもそんなキーワードは出てこないんですもん。しかし、元18禁である「21」よりも、コンシューマオリジナルの「ミルシー」の方がいやらしさを強く感じるのは気のせい……かな。

3月3日日曜日「3月3日はひな祭り〜(by日高のり子)」

 あ、しまった。今年も誰もわからないネタをやってしまった。たぶん、去年も同じようなことを書いていた……はず。ほんと、ごくごく一部の人にしかわからないネタだなあ。それにしても、ここ最近またMacの機嫌が良く無くて、ばっちり起動してくれません。う〜、でも私じゃどうすればよいのかわからんのですね。今度弟に見てもらおうかな。おそらくMSNが原因ではないかと思うのですが。わからないなりに推測すると、OSを入れなおせば良いのではないかと。でもこのノートにはディスクドライブが無いんですよね。う〜ん、あれ、OSのディスクは弟の所だったっけ。だとするとどっちみちうちでは修復できないかな。まあ、まったく動いてくれないわけじゃないので、しばらくは平気でしょう。

 そういう感じで「ミルキィシーズン」をやっています。想像した通りに8月が攻略のキーポイントなのは間違い無さそうです。でもそのためにはそれまでの4月〜7月の伏線(というか好感度)も必要になるので、序盤勝負といった感じです。なかなか手ごわい。3度目のおちびちゃんエンドを喰らってしまいました。原因は……不明というか、選択肢の選び方も微妙に難しいですよ、このゲーム。それにキャラが12人もいると、お気に入りのキャラがいる反面苦手なキャラが出てくることも避けられないようで、なかなか辛い。ためしに苦手キャラの一人をネットの情報を元にクリアしてみたら、ぜんっぜんおもしろくない……。今後は自力で頑張ろうかなあ。
 なんか、こう、どうもいまいち面白く無いわけじゃないけどハマれないなあという感じがしています。これ、いろいろ原因はあると思うんですけど、やはりキャラ先行型の企画物というのがあるでしょうか。やはりこういった作品を引き締めるのはシナリオによる部分が大きいと思います。それによってキャラの魅力を補完するという作りにするとともに、ぐいぐい引き込む展開の良さ、それがKID作品のこれまでの傾向でした。ついでに言えば、無味乾燥というか八方美人な主人公にも原因はありそうです。これまでのKID作品「メモリーズオフ」「夢のつばさ」「クローストゥ」「てんたま」それに「ネバーセブン」といった作品は、良くも悪くも主人公の個性がはっきりとしていました。あれほどけなしていた三上智也にしろ個性があるからこそ、欠点が目立つわけで。きちんとシナリオを組もうとするなら、主人公の個性の設定は避けられないかなと。一番クリアなのが「ネバーセブン」の石原誠ですけど、それと比べても「ミルシー」の主人公は平凡過ぎます。いかにもこういった作品でありそうな主人公像から一歩も抜け出ていません。それとシナリオが平坦なのが合わさって、いまいち立体的な世界観が確立されていないという印象です。でもある意味、こういう企画型作品ではやむをえないことなのかもしれないですけどね。買う前からある程度そういう傾向を知った上で買ったわけですから、自己責任も含みます。これでKIDの熟成されたシステムが乗っかっていなかったら、結構マジできつかったかも……って、するとPS版はクソゲー? ただ例の「ハッピーレッスン」よりかは数段マシな作品なのは間違いないですが。
 で、キャラについて少し……。小学生組(おちびちゃんず)は4人揃うこともありますけど、一人だけ単独行動が多いキャラがいます。この子が結構おもしろいのに、単独でのクリアが無いというのが実に惜しい。攻略可能8キャラの中にはもっと子供っぽい苦手なのがいるので、それと入れ替えて欲しかったな、と。企画先行でキャラが先にいるために、そういった機転は利かせられなかったのかもしれません。それにやっぱりおっとり型の子が多いのが目につきます。それも少しテンポを削いでいるかも。物語をぐいぐい引っ張って行くタイプが少ない。シナリオがいまひとつなのはそこにも原因が? なんにせよ、チラシなどのアイテムをゲットして喜ぶ神経は私にはちょっとわかりません(じゃ、なんでこんなゲームやってんだろ?)。
 実はこれをプレイする前に、2月中旬あたりにサクラ2を置いておいて「21」という作品をやっていました。こちらの方がシナリオも優れていたし、作品としての構成も良かったし、キャラクターも良かったです。悪かったのはシステムと一部のシナリオ展開くらい。そのうちこっちもレビューしときましょうか。でもこういうギャル系作品を構造的に評価するというのは、悪い癖……なのかなあ。

3月2日土曜日「爆睡」

 今朝は昨日からの深夜勤を終えて帰宅。仕事前半は腰痛、後半はそれは治ってかわりに頭痛。情けない話だ。頭痛ばかりはほっておけないので、さっさと寝てなおすしか。なのにビデオ録画していたT2Pを見る(笑)。このあいだ録画に失敗したアレ。闘龍門2000プロジェクト、略してT2P。メキシコでルチャ・クラシカを学んだ若いレスラーの集団で、ルチャという言葉から思い出される空中技ではなく関節技を得意にしています。その関節技は非常に複雑で、一度に平気で4ケ所を締めたりする恐ろしくも華麗な技の数々。今日も素晴らしかった。今回新登場になった「しゃちほこましーん壱号弐号」なんかとくに楽しかったです。私はプロレスはショービジネスだと思っていますから、集まってくれたファンを楽しませてナンボなわけで、それが出来なかったら駄目です。が、途中でやっぱり頭痛がきつくて寝ました。
 起きてみたら夜7時……私の計算ではあと4時間くらい早く起きるはずだったのに、既に周囲が暗くなっていたので驚きました。時間がもったいない。でもおそらく頭痛と頭痛薬のためだと思われますので、仕方ないですね。で、起きてから改めてメインだけ残していたT2Pを見ました。いや、すごい。元モデルだけあって体格がブッカーTみたい。日本人離れしてます。そして今回も対戦したジャパンの先輩格斉藤了はまたも華麗なジャベの前に敗退。あまりに独自の関節技スタイルが際立っているために、普通のスタイルであるジャパンの選手ではペースを掴めないようです。頑張れ斉藤了。この人もけして弱いなんてことはないのですが、ミラノがすごすぎるというか。

 今日もこれ書いてから深夜勤なので、これ以上特に書くことはナシ。「ミルシー」の続きは明日ということになりますか。日記を書いている横でプレイはしていたりしますが(笑)。少しだけ書くと、ニ度目のプレイも「おちびちゃん共通エンド」になってしまいました。やはりこれが事実上のバッドエンドだと考えて良さそうです。その中でも多少のバリエーションがありそうというのも想像通り。選択肢の傾向がわかりにくいので、結構難しい……。意外にもまともに攻略しようとすると手ごわい作品のようです。八月がやはりキーポイントのはずなのですが……。

3月1日金曜日「シフトチェンジ」

 今日から3月ということで、今月のBGはシャイニングフォースIIIのシンテシスになりましたが、例によって手抜き工事です。ここでは絶対に凝ったものは作りません(笑)。

 しかし、早朝勤が無くなってニ連休になって「ミルキィシーズン」をやってようと思ったら、いきなり今日シフトの交代があるとは。こういうことがあるから早朝に入るわけにはいかないんですね。ぶっとおしの勤務はきついですから。それでも深夜一本なら、一日に五時間は自由な時間が出来ます。無理して寝る必要もないのが嬉しい(笑)。実は今日のシフトはこないだ代わった物でした。なので実際には仕事がずれこむ形になるんですかね? おかげで来週は3連休になります。「ミルシー」は一回のプレイが意外と長くてこれまでのKID作品の平均7時間よりも2時間ほど増えています。3連休もあれば充分やれますね。それに書きかけのSSを書くってのもありですね。久々に自転車で足を伸ばすものありかな。ほら、深夜だけならこれだけ楽になりますよ。いかにスクランブルシフトが良くないか、証明されてます。これで給料は大差ないんだから、もう(笑)。

 で、「ミルシー」のお話です。ファーストクリア達成しました。なんか、冗長のようにも感じますが、時間かけるうちにこのシリアスカラー縁無しのはっぴー世界にも慣れてきました(笑)。まるで麻薬みたいな効果が(言い過ぎ)。なんか、それなりに楽しめそうな感じがします。どうやら12ヶ月の物語のうち(正確には11ヶ月、実際のプレイ期間は10ヶ月)8月と11月がキーポイントのようです。そこ以外は大きなストーリー分岐がないようなので、オートプレイとかスキップですっ飛ばしても問題なさそう。欠点もあらたにいくつか目についてますが、まあ、値段分楽しめそうなので不問にしておきます。あれ、待てよ。キャラが12人でディスク一枚。ワンプレイ九時間ほどというと、サクラ4もこんな感じなのかもとか思ったりして。
 最初は12人の誰でクリアーしたのかというと、実は「おちびちゃんず共通エンド」でした。どうやら、小学生4人にはひとりひとりエンディングが用意されてなくて、まとめられているようです。まあ、あったらあったでなんか嫌なものがありますが(4キャラの好感度の高さの違いで、微妙に演出が異なるようですが)。更に言うなら、他の中学生以上キャラ8人の誰のルートにも向かわないとこのエンドになるらしいという。クリアリストによるとバッドエンドがないみたいですから、つまり、ファーストプレイはおおよそこのエンドに落ちつきそうだというお話だったりして。というかですね、月毎に8キャラの好感度が表示されるんですけど、ぜんぜん本命でないキャラでクリアしそうになって途中から選択の傾向を切り替えたりしました。なので、中途半端なプレイになってたのは否定できません。さあ、全9エンド制覇に向けて少し頑張りましょうか。オートプレイ、スキップがあるから楽でいいですね。実際シフト交代の電話があって、その前に今日のこの日記を書いているのですが、オートプレイを使うと書きながらでも問題なくプレイが進められます。この辺のプレイ環境の快適さはやはりKIDならではといったところです。でも悩みとかキャラ同士の喧嘩とかないのがKIDらしくないということも(笑)。みんな仲良すぎ。

 あーでも、3月になればちゃんとまとまった時間がとれると思って2月頑張ったけど、頑張った甲斐がありました。これなら仕事が続く日でもいろいろなことが出来そうですよ。