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5月31日金曜日「やりゃ出来るジャン」

 起きたのは六時でした。午後の六時(笑)。ちなみにこの午後六時は実際にはまだ30日です。日付け感覚の狂いは深刻ですが、対処しようにもどうしたらいいかわかんないのでそのまんま。えっと、今日がワールドカップ開幕なんだよね。でも自分的には明日なんだよな。頭の中がこんがらがるから、考えるのはやめよう。
 13時間も寝てしまいました。変な夢も沢山見ましたが、全部忘れました。これも逃避の一種だと思うんですが……。趣味でやってるだけでも、時間に追われるってのはつらいな。さて、今日は夜の11時からお仕事なので、それまでに書いてしまわないといけません。いや、この時点でまだ30時間残ってはいますが、その残り30時間の中には睡眠時間と仕事の時間も含まれています。……で、出来ました。書けましたよ。30Kの作品が一つ完成しました。これをアペンド要綱の通りにちょこちょこっといじくってお終い。いつもの推敲作業がほとんど出来なかったのが残念だけども。とにかく完成したのでさっそくKIDにメールで送りました。採用されると良いなあ。
 結局の所、本編の設定から外れないように、でも本編に縛られないように。いつもサクラSSでやってる、そういうスタイルだと進行が全然違いました。なので、書いた内容もいつもの通りです。某さんに命名して頂いたところの「桐島節」が炸裂しているはずです。ただし、アペンドシナリオは視覚にも訴える部分がありますので、情景描写がほとんどありません。私はそこんとこを書き込む方ですから、実際に採用されてプレイしてみると印象が違うかもしれませんね。ま、全ては採用されてからの話ですけど。
 とにかく1つ仕上がりました。結果が出るのは当分先になるでしょう。でも今回でちょっと疲れたので、「まいめり」のアペンドはちょっとお休み。オートプレイでもしてネタを探すことにしましょうか。今回みたいに30Kくらいで書けるものを数日で書き上げるって感じになるでしょうね。50Kギリギリ予想な作品はもう嫌です(笑)。
 とゆーわけで、六月はとりあえず例の長篇の続きを書くことにします。さっさと第二部的な部分を終わらせて、完結編になる第三部の細かい詰めをしないとね。おっと、そのためにはサクラ4を一度プレイしないといけないんだった。今度は帝都組でクリアする予定なんだけど、誰にしようかな。んー、未定。

5月30日木曜日「出ろぉ、ガンダァァァーーーーーーーームッ!」

 今日は久しぶりにブックオフで買い物。本命は三月に発売されたTMレボリューションのベストアルバムだったけど、これは無かった。というか、欲しいなら新品で買えって気もする。こういうヤツがいるからCD売り上げが減ってコピーガードなんかも考えなきゃいけないようになるんだし。ま、コピーガードは賛成派だけど。どうせ私なんか、TMR以外のCDは滅多に買わないんだしね。今月はWWEのアルバムを買ったから、もし買ったら月に二枚。ちょっとした快挙かもしれないな。
 で、買ったのは例によってミステリばっかり。有栖川有栖(やっと変換出来た)の「ダリの繭」と「海のある奈良に死す」を。それに京極夏彦の「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」「塗仏の宴 宴の始末」を。狂ったような本の分厚さがたまりませんな(笑)。有栖川の二冊は特に問題ないのですが、京極の方は「魍魎の匣」がまだ未読なのに買えて無い。こっちはこれが揃うまでは積み。というか、一冊くらい新品を文庫で買ってもいいか。こっちもアレ、ちゃんと作家に印税を還元しないとね。つーことで、できればゲームも新品を。最近捕獲活動も沈滞気味なんだよね。「アスカ」なかなか中古で出てこないし。
 あ、そういえばKIDがまたもやDCの作品を発表したそうです。今回は移植もの。KIDはオリジナルに強く移植に弱いというのが定説ですが、それを破って欲しいものですね。この新作&「EVER17」でさしものKIDもDCはラストかなあ。よくここまでやってくれた、と感謝。というかさあ、セガもサクラ4でお終いにしないで、もうちょい頑張ってもバチあたらないぞ。セガタイトルのドリコレ化でもいいけど。
 でもって更にMG「シャイニングガンダム」を買いました。こないだ溜まったスタンプカードを使って1000円引き♪ いやあ、良い買い物です。<馬鹿 
 あーあと更に「QED12巻」(漫画)と「ロケットマン1&2巻」も買いました。

 さて、問題なのは「まいめり」のアペンドです。事実上今日が最後の五月のオフなので、ここでなんとかしないとジ・エンドになってしまいます。でも、今日は0時からスマックダウンの放送があるから、これを見ながらじゃ書けないしぃ。
 ということで逃避気味に「QED」と「ロケットマン」を読んでから、シャイニングガンダムを製作。ささっと、骨格だけ作ってしまう。GガンシリーズのMGは骨格だけでも自立するので、こんなんでもオッケーなんですよね。装甲は右腕だけ。問題は頭部です。このシャイニングガンダムをプラモデルとして再現する時、最大のポイントになるのは頭なんですよ。いわゆるガンダムと呼ばれるMSは数多くありますが、その中でも屈指の特徴的なデザインをしているからです。それはズバリ「頭部が変形する」というギミックが施されているということ。こんなギミックを持ったガンダムは他にありません。特にフェイス部の再現が難しいのです。が、このフェイス部が実にびみお〜な感じ。悪くありません。これはこれでかっこいい。でもちょっとフェイスが肉厚過ぎ〜。一部差し換え式よりも、完全に頭部を差し換えの方が良かったかなあ。ま、それがなくてもシャイニングガンダムの頭部ってのは難題なんですけどね。ちなみにアニメ調ヘッドが2000円弱で発売だそうな。そこまでする必要はないと思うけど。そういえばゴッドガンダムの時に前1/100とMGの比較をしましたっけ。今回は前キットを作ってないので、それはなし。でも前キットもカッコ良いらしいですよ。そんなに高くないから買ってもいいんですけど、それくらいならマークIIを買うかな。ついでに旧1/144とディフェンサー込みで。
 さあて、スマックダウンも見ましたし、ぼちぼち書かねばなりません。締め切りまであと48時間を切りました(笑)。でもって、先日も書いた通り、前のヤツは破棄して最初から新しく別の作品にとりかかります。三時くらいから始めて五時くらいには寝ました。馬鹿ですね〜。それでも15Kくらい書いたみたいです。以下明日。

5月29日水曜日「オートプレイ」

 あー、いけませんやな。「夢のつばさ」をオートプレイしつつ寝ながらまどろんでしまいました。このまま気分良く眠れると良かったのですが、いかんせんおもしろい(笑)。耳に聞こえてくる物語に入り込んでしまって、結局エンディングまで行ってしまいました。「夢のつばさ」も再評価で少しずつポイントがアップしているような感じがあります。といっても、繰り返しプレイしているのは四人のヒロインのうち「勇希シナリオ」だけなのですが。いや、このシナリオはすこぶる良いです。「メモオフ」で「唯笑シナリオ」が突出しているのに似ています。下手すると本当にあのレベルで面白いんじゃないかという気すらしてきましたよ。今後も「夢のつばさ」では勇希ひとすじなんでしょうね、きっと。ちなみにこの「深山勇希」というキャラは主人公の従兄妹であり幼馴染みであり……という。「まいめり」の榛名ひとえも同じタイプということになりますが、比べてみると随分違うものになってます。そういや唯笑も同じか(幼馴染みということで)。でもそれぞれ異なるキーワードで物語が作られているので、被っている感じはあんまりしませんね。ちなみに「もうひとりの幼馴染み、ライバル、兄」というのがそのキーワード群。こういう部分では「てんたま」はこれらの三作品に一歩譲る感じで、「ミルキーシーズン」はどうでも良い(これはこれで結構好きですけど)。ああ、幼馴染みといえば、後「クローストゥ」の柏木遊那なんてのもいましたか。こいつはある意味最強だった。残っているのは「NEVER7」ですが、こちらは物語で初対面の面々なので、幼馴染みというキーワードが入り込む余地はナシ。どうやら「EVER17」でもそれは同じようです。でも田中優美清春香菜ちゃんには期待。
 しかししつこくKID作品論を書いたりしてますけど、書く方は飽きなくても読む方はどうだろう(笑)。

 ところで突然終了してしまい悲嘆の日々を私にプレゼントしてくれた「フルハウス」が今日から復活〜〜! まあ、しばらくは見た事ある話ばっかりですけど、やっぱり嬉しいです。タナー家の人々とまた会えて、ほんとに嬉しい。今度は終わってもいいようにビデオ撮るか?

 さて、この日記を書きつつも今度は「NEVER7」のオートプレイを見ているわけですな(笑)。まず優花シナリオをクリアして、今度はいづみキュアシナリオを。実はこの辺いろいろあって、今後のアレがあーでこんな感じをこっそりとアレするために。分かる人だけ分かってもらえたら良いという感じです。さ、今度は「みるしー」の真林シナリオも行ってみようかな。わりかしどうでもいい「みるしー」の数少ない清涼剤……。

5月28日火曜日「改めてKIDゲーの……」

 今日は週に一回の長勤の日です。が、どう考えてもこないだの忙しかった日のほうが大変でした。疲れました。今日はもう、たいしたことないや。そもそも長勤って、やることやったら引き継ぎしてお終いだし。ただ、ガム踏んだ靴で床を歩いた馬鹿野郎がいて、ヘラで取るのに苦労しつつ腹立てたりはしましたが。最近の若者のマナーの話はいい加減くどくなるのでこれで終わり。

 さて、「まいめり」はオープニング&エンディングの曲がこの手の作品っぽくなくて、とても良いです。オープニングなんかは左右のスピーカーから日本語と英語の歌詞を同時に流す、なんてことをしてたりして、これがかっこいいのです。ゲームのCDアルバムも発売されてるはずなので、ちょっと欲しい。フルボーカルバージョンを聞きたいなあ、などと考えていたわけです。が、良く考えてみるとこれまでのKID作品のボーカル曲もレベルが高い。前にも書いた気がしますが、「メモオフ」と「NEVER7」なんかは印象強いです。「夢のつばさ」なんかは逆にあんまり覚えてないですけど(笑)。それでこの際、各作品の曲をまとめちゃいたいなあ、と思ったりしたのでした。でも問題がありまして、GDロムからデータを吸い出すのは難しい。「メモオフ」なんかは普通のCDプレイヤーでも聞く事が出来るので話は早いのですが……。後はゲームのジュークボックスから流した物を録音するしか。むう。中古で各作品のアルバムが売ってると最高なんですけどね……これははてしなく望み薄。
 ……あ、そういえばコロっと忘れてたけど、「メモオフ2nd」はまだ積んだままだった。あれもそろそろやらんといかんような気がする。

5月27日月曜日「断念」

 今日も「まいめり」のアペンド製作……うむ、もう後三時間程でプレイ時間100時間突破ということになりましたか。はっきりいって「サクラ3」や「サクラ4」よりも長くプレイしてますな(笑)。でもやっぱりオートプレイがあるからなんですけどね。このまったり感がたまりません。きっと今後も「NEVER7」以降のKIDゲーはこんな感じでプレイすると思います。選択肢の多い「ミルキィシーズン」はちと微妙ですが、アレはアレなりに好きだから……。
 問題は、ほとんど進行しなかったことです。いやあ、なんていうか、テンション低いのかなあ。ゲーム本編とシンクロする作品を、と思ってたんですけど、どうも自分のペースで書けないのが災いしたようです。これは今月中の完成は無理です。というか、とりあえずこれはナシにします。〆きりギリギリですが、別の路線の作品に大変更。でもネタはあるし、本編にさほど影響を受けずに書けるので、本来の私のペースでやれるはず。これなら残り僅かな時間でもクリアできる可能性があります。いや、しんどかった。ですが、逆にいえば自分のスタイルがきちんと出来ていて、それに乗っ取らないと駄目だということが明確になったんで、それほど無駄でもないのかもしれません。例の長篇SSなんかは今でも160Kを超えているわけで、スタイルにハマっていれば、苦にはならない、と。そういう意味ではこないだの「クライ・ライ・スマイル」なんかはバッチリスタイルにハマってましたので、速かったですよ。あのサイズなら一日で完成出来ます。
 で、改めて書くアペンドは今度の休みに一気に書くので、今日のところは「クライ・ライ・スマイル」のログ保存&ぺージ作成をしました。うっかり忘れてましたが、こないだの「俺は何も見なかった」のログの保存を忘れてました。今更どうにもなりません(泣)。

5月26日日曜日「ビッグ・バルボウスキー」

 ぬ、一応「まいめり」のアペンド製作を進めているのですが、はっきりいって順調ではありません。この調子じゃ今月中の完成も危ない。明日奮起しないと、マジでヤバいです。こっちに一区切りつけたら例の長篇の続きも書きたいので、いつまでももたついてはいられないのですが。

 毎週こんな感じで申し訳ないのですが「仮面ライダー龍騎」が面白いです。人と人とが闘う物語が子供にどう受け取られるか少し心配でしたが、悪いヤツ>即やっつける、というような構図ではないので、今の所はオッケーという感じでしょうか。問題なのは未だに最近新しく出て来た2人のライダーの名前がよくわからんということ(笑)。犀モチーフは「仮面ライダーライナー」らしい? (ライノ=犀)。もう一つの海鷂魚っぽい方、こちらは名字が手塚ということは分かってますが、ライダーとしての名称はまだ分かりません。というか、どうやって知ればいいのもちょっと分からん(笑)。今後「仮面ライダー龍騎2」「仮面ライダーナイト2」「仮面ライダーリュウガ」「仮面ライダーファム」といった辺りが登場するそうです。こちらは事前情報。モンスターのエナジーを吸収してパワーアップもあるってことですか。
 「おじゃ魔女どれみ どっかーん」の方も今週は駆け足っぽい印象ながら良い話でした。日曜朝はここ数年内容が濃い。

 さて、今週のWWEスマックダウンの中での試合の一つ。これがとても素晴らしいクオリティの白熱した好試合でした。あんまり良いので今日までビデオでそれこそ何度も何度も見てしまいました。その試合だけ(笑)。その試合とはタッグマッチで
カート・アングル&ランス・ストーム
        vs
エッジ&ザ・ビッグ・バルボウスキー
というもの。カートは世界王座歴2回の最強の呼び声高いレスラー。ストームは日本でもおなじみクリス・ジェリコの同門にして同期生。エッジはクリスチャンとのタッグで7回もタッグ王座を勝ち取り伝説のTLCマッチを二度も制した男。残る1人は元バル・ビーナスを名乗っていた人物で、ロイヤルランブルで復帰したレスラーです。
 ロイヤルランブルで復帰したのは他にゴールダスト、Mr.パーフェクト、ゴッドファーザーがいますが、一番プッシュされているのはゴールダスト。パーフェクトは解雇。ゴッドファーザーはヒールにキャラチェンジ中。いまいち目立ってなかったのがバルでした。が、見事にチャンスを活かしてみせました。そう、この試合を盛り上げた最大のポイントはバルだったんですね。カートへのショルダーチャージなんか見事なものでした。単なる体当たりなんですが、これで会場が湧くってのを初めてみました。その後もパワー溢れるファイトでカートとクロスファイトを繰り広げ、最後には惜しくもランス・ストームの援護からカートに敗退。
 今のWWEで試合巧者というと文句なくHHHとカートです。この2人が絡むと好勝負が多くなるんですね。しかしバルがここまでやってくれるとは嬉しい誤算でした。あ、そうそう、ランス・ストームもちょっと前にRVDと実に白熱した試合をしました。やっぱりWWEとはいっても、レスリングで客を沸せられないとお話になりません。今回の試合が評価されれば、バルにも今後チャンスが増えそうです。で、結構こうした評価はきちんと反映する団体だったりするし。

5月25日土曜日「マークII、続き」

 仕事前に少し時間があったので、ガンダムマークIIの脚部以外の残りを組みました。まだバックパックだけ残っていますが、これでおおよそ完成。私はカラーリングなどをしないヌルモデラーなので、あっさりと終了(笑)。そういやまだ光武Fは見た事もないな。見かけたら押さえとかなきゃ。出来はすこぶる良いです。最近のバンダイの力はとんでもないことになってます。バンダイ以外がこういったモデルを作ろうとしても、同じ値段で発売することは出来ないでしょう。部品の精度や、ディティール再現のためのノウハウはぶっちぎってます。今回問題があるとしたら、ガンダムから継承され、Gやマスターとかにも受け継がれた肩関節の前方へのせりだし。今回も健在なのですが、この稼動幅が異常に狭いのでほとんど効果的に機能していないということでしょうか。でもこんなの、ちょこっと削り込めばなんとかなるレベルです。そんくらいはやってみれ。後は……武装もついてるものはついてるし、なんといってもティターンズ仕様だし。もう突っ込めるところないや。これで1000円は安いね。今回の買い物でカードのポイントが貯まったから、29日のシャイニングガンダム購入時にあっさりと使う事にしよう。あー、あとなんだっけ。多分ディフェンサー付きエゥーゴ仕様も後日出るんだろうね。買うかどうかはともかくとして。こうなると期待はやっぱりZだよ。

 しかし今日はものすごく仕事が忙しかった。いつもの1.8倍くらいの客が来たんじゃなかろうか。おかげで搬入の方も忙しかったらしく時間が遅れる。遅れるっつーのに、忙しい中こっちもそれに対応せんといかん。ひーひー言いながらなんとかこなしました。なんで今日こんなに客が多いのか? 店長さんはCM効果といってましたが、私はそうは思いません。なんたってこの世でもっとも分からん物の一つが「宣伝の効果」ですよ。夜11時から始まったというCMでこんなに効果が出てたまるか(笑)。私は他になんらかの原因があると思うけどそれがなんだかはさっぱり分からん。だって、早朝になってもいつもより何割かお客さんの数が多かったもんなあ。どうして? 問題はまたもや遅刻の被害にあったこと。今日は下手すると長勤よりも疲れた。なのに遅刻されるとさすがにヘコむ。ちょこっと居残ることになりました。しかし、ついに仕事が終わる前に完全にお日さまが顔を見せるようになってしまいました。まぶしい&やたら暑い。そろそろ制服もチェンジする時期だと思うな。

 まったく話は変わって。

 『少林サッカー』見てぇ!!

 以上(笑)。

5月24日金曜日「ガンダムmk-II」

 どうもなんといいますか。総合的に仕事のやりやすい状況を整えるという観点からするといろいろ突っ込みを入れたくなる部分があったりするのですが。というか、仕事に早く来て怒られるというケースに初めて直面しました。でもさあ、私の場合週に2回くらいは誰かの遅刻の被害を被っているわけで、それにくらべたら早く来たくらいなんだっちゅーのかな、と思うわけですよ。そりゃ、早く来た分長く仕事をするわけで、その分の給金をもらってるのは確かですが。確かだけど、1時間くらいの時間の余裕を入れないと、全部の仕事をまかないきれないのも事実なんだってば。どうも「自分が仕事をしやすくするための指示」はしても、そこまでで終わっているような印象を受けるのは気のせいかなあ。どうしてそういう事になるのか、一度聞いてみたいってこともちょこちょことあるんだけど……。例えば、1人が仕事をしている補助をもう1人がするよりも、2人で平行して仕事にあたった方が、効率的にこなせると思うのだが……。まあ、そのうちに。

 RXー78から始まった旧HGのリファイン、今度はRXー178。いわゆるガンダムマークIIの発売です。午前中にショップに行ってみたらまだ仕入れ前だったので、一度寝て起きてから再度購入しに出向きました。で、さっそく組んでみました。足だけ。そこで再度寝て次の仕事に具えましたとさ。むう、今日はこれだけか(笑)。

5月23日木曜日「怪人vs名探偵続き」

 今日は「まいめり」のアペンドをあれこれ……、そんな感じでやっているうちに、いよいよプレイ時間累計100時間突破が見えてきました。というかあ、そのうち40%くらいはたえシナリオばっかりでしょうか(笑)。こりゃ、今後どこまで記録が伸びるのか見物です。
 そういう「まいめり」にどこか似ている漫画「LET IT BE!!」を何度も繰り替えして読んでしまいました。なんなんでしょう。人にお勧めできるほどおもしろいかというと、そうでもないんですが、どこか私のツボにハマったところがあったのでしょうか。個人的にすごく好きな作品ですね。

 「怪人vs名探偵」も読了しました。芦辺拓というと、ミステリ界でもどのくらい名が知られているか……ちょっと微妙な感じでしょうか。まあ、知っている人は知っていると思うんですが。これまで私が読んだ芦辺作品は、今回の「vs」と「殺人喜劇の13人」だけです。でも、かなりおもしろいんじゃないか、という感触を受けました。もっともっと評価されてもいいんじゃないかと思います。なので、他の作品もどんどん読まないといけませんね。とりあえず「ロストワールド」とか。で、「vs」ですが……。私が過去に読んだ作品群の中でもっとも凄惨な殺人シーンが出てくるのは栗本薫の「天狼星」です。この作品の冒頭に出てくるシーン、これは凄いです。この作品を読んだのは高校生の時だったはず。当時の担任に「やめときなさい」と言われたのを覚えています。まあ、栗本薫ってのはホモ小説でも有名な人なんで、そういう注意をしたくなるのもわからんではありません(笑)。とにかくそのシーンは読んでゾッとするものです。殺人鬼なんてのはミステリならいくらでも出てきますが、これほど凄まじいシーンは滅多にあるものではありません。その残酷、悦楽、美学がないまぜになった凄さは読まないとわからないでしょう。が、当然お勧めしませんよ。栗本薫はその辺の描写の緻密さで日本屈指の作家ですし……女流作家としてなら世界でも屈指なのでは? 具体的にどういう方法での殺人なのかは、ここでは書きません。興味が湧いて読んでみて後悔しても責任は持てません、あしからず。で、遠回りになりましたが、それに次ぐぐらいの凄惨な殺害シーンがありまして。作品としてはとても面白いのですが……。昨日今日で言うことが変わりますが、そういうシーンが駄目な人にはお勧めしません。
 とゆーことで、面白い作品でした。ツッコミ所はないでもないですが、今回は本格というよりも娯楽性を重視して不問にすることに。えっと、警察の科学捜査、物量作戦を持ってすれば、ある程度の段階で解決できる事件なんじゃないか、と思ったわけで。あまりに特徴的な凝った事をする犯人だったので、その辺から足がつくんではないかな、と。

 話は戻って「まいめり」のアペンド。実はあんまり順調ではないのかも。んー、困ったなあ。

5月22日水曜日「怪人vs名探偵」

 朝六時に仕事を終えてのレス作業。とても8時までに終わってくれません。ちょっとずつになってしまって申し訳ないなあ、と反省。でもまあ、一応社会人ですからやむをえない部分はあります。うちは当分ブロードバンドに変更するつもりはありません。とりあえず来年の2月までは現行のプロバイダの料金を払い込んでいますので。その後なら考えます。J-COMのブロードバンドに入っても良いし。

 いつもなら朝十時くらいには寝てしまいます。が、それだと買い物もなにも出来ませんので、本を読みつつ時間を潰して書店と模型屋に。さっそく「クロマティ高校」の4巻と「モンキーターン」の20巻と「LET IT BE!!」の2巻をゲット。というか、私も変なのチェックしてるなあ、と自分でも思いました。今年初頭の金欠状態から買って無い「改蔵」の続きも押さえないといけないのですが。あ、これでも以前よりは漫画を買う数も減った……減ったと思います。その分小説が増えているような気はしますが。模型屋の方はMG「シャイニングガンダム」目当て。実はまだ「マスターガンダム」を買って無いから、そっちでも良かったんですけど、今日は見送り。「シャイニング」はそろそろ発売日のはずなんですけどね。
 そういえば書店に「ハリーポッター」のDVDが並んでました。安いんで買ってもいいんですけど、そういう動機で買ってもあんまり楽しめないかもしれないんで、とりあえずやめ。どのみち「スコーピオンキング」買うし。いいか。

 でもって「怪人vs名探偵」を読んでいます。いやあ、まだ途中ですけどなかなか面白いです。奥付を見てみると、どうやら3回目の増刷みたい。最近の出版界の調子から考えると、芦辺拓みたいな、メジャとまでいえない作家の本に増刷が数度かかるっていうのは珍しいかもしれません。それだけおもしろいってことですね。私みたいなミステリマニア寸前の人種なら芦辺拓の名前も当たり前のように知ってますけど……普通ならそうでもないだろうし。
 というわけで、この本はお勧めできます。ミステリなんで人が殺されるのは当たり前、でもかなり残虐な方法でたくさんの事件が起きますから、その辺は予めご了承してほしいところ。

 「まいめり」のアペンドもちょこっとだけ進めました。今月の締め切りには多分間に合うでしょう。

5月21日火曜日「トップ絵のこと」

 そういえば書くのを忘れてました。トップ絵が変わってます。前々から気に入っていなかったので、取り替えたいと思っていました。それが実現。まあ、私がタブレットのみで適当な描いたものなので、作品としては見るべきものの無いものではありますが、決定的に前と違うのが「サイズが小さい」こと。PhotoShop5.5のWeb用に保存という機能のおかげで小さくできました。前のは内容のわりには微妙にサイズが大きかった。今回は前の半分ほどです。イラストそのものは大きくなってるんですけどね。私がトップをあんまりいじくらないのは、重いのが嫌いだからです。下手にMIDIなんかかけて重くするサイトもありますが、時々マジで重いサイトがあって、そういうところを見ると腹が立ってきます。なので、軽くしたかったんです。めでたしめでたし。今回トップを飾ったコが、スコアネーム「ARO」の彼女です。どうだっていいことですが。
 忘れているといえば、SSのアップも遅れまくってますね。前回が二月だったから、いい加減そろそろなんとかせねば。今度の更新でたぶん「魁!」と「ロベリア」と「ノーマーシー」「スタンダードデイタイム」までアップするでしょう。その後に問題の「コクパズル」と「茨道」を。本家のログが消去されちゃったから、ほんと、さっさとアップすべきなんだよね〜。

 ところでバンダイがMGでノーベル&ガンダムシュピーゲルを企画中とな。これは実現したら凄いことです。ゴッド&マスター&シャイニングは以前にも1/100で発売されてますが、ノーベル&シュピーゲルは発売されていません。というか、ノーベルに関しては1/144すら発売されていない! セーラーガンダムとの異名を取る恐怖のデザイン(笑)。本当に発売されたら買う価値ありまくり。実はちらっと写真で見たんですけどね、シュピーゲルは実にかっこよいモデリングでナイスでした。こっちも買い。あ、マスターまだ買って無いや。シャイニングとどっち先にしようかな。あ、するとアレだ。シャイニング出たらライジングも出る。ライジングとノーベルには当然レインとアレンビーのフィギュアもついてくる。これは大きいなあ。<馬鹿 あ、もちろんシュピーゲルの「無理の一言ォォォォォォォッ!!」なシュバルツも大事です。

5月20日月曜日「みずいろ終了」

 「みずいろ」ですが、雪希シナリオを終了させた時点で一旦終了することにしました。まだν日和とか、先輩に新キャラが残っていますが、なんかもうやる気が出ません。今月は「まいめり」のアペンドに力を注ぐことにします。
 で、具体的な「みずいろ」の駄目なところはこれまでにも書いてきました。主人公の駄目っぷりと、テキストの稚拙さ、それに構成のまずさ。この3つが相まってかなり印象を悪くしています。まあ、テキストと構成に関しては、作り続けていれば良くなっていくでしょう、たぶん。なんといっても「まいめり」直後のプレイだったのも不運だったに違いない。あちらは優れたライターがとても気を配って作り上げた良質なテキストと、作品全体でまとめあげた構成がありました。正直言えば、キャラも「まいめり」の方が魅力的だったかと(この部分は人それぞれだけどね)。いや、やっぱり「まいめり」名作だわ。
 ですが。「みずいろ」に良いところが無かったのかというと、そんなことはありません。先ほど「構成が駄目」と書きましたけど、これは一つのシナリオごとの構成が悪い(冗長過ぎる)ということであって、ゲーム全体としての構成はそれほど悪く無い、というかむしろ良い。過去パートでの行動がダイレクトに現代パートに反映するという大胆なシステムをとったおかげで、「イフ・もしもあの時〜だったら?」という演出が可能になりました。あの時あの子に会わないとこうなる。会ってしまうとこうなる。進藤というキャラの使い方が絶妙でした。また、主人公が干渉しなくても他のヒロインは他のヒロインで活動しているので、「ああ、ここでこういうことしてるのは〜ってことなんだな」というのがわかってきます。こういうのは一本道の小説では出来ないことで、ゲームならではの演出です。このシステムと、その使い方はとても良く出来ていたと思います。まあ、ほとんど関係ない人もいるってのはちょこっと問題かもですが。アイディアは良かった。シナリオライターがもっと実力者なら数段違った作品になったことでしょう。惜しい、実に惜しい。残念ながら高得点はつけられない。皆様、「みずいろ」と「マイメリーメイ」のどちらを買うかで迷うことがもしあったなら、ノータイムで「マイメリーメイ」を手にとってください。損はさせませぬ。素直に物語を楽しむ人もよし、考察好きな人でもよし。あ、そうそう、私のSSが好きな人ならイケるでしょう。どっか近いものがあるかも。
 おっと忘れてました。雪希シナリオも喰い足りない印象が否めないのですが、雪希本人はなかなか良いキャラでした。ちょっと見せ方があざとい部分もありますが(笑)。

5月19日日曜日「火蛾続き」

 コラボレーションSSは無事完成。弟も良いものを描いてくれました。

 「火蛾」を読了。なるほど、最後まできちんと読んでみると、しっかりとミステリでした。私は普段本格寄りなものを多く読んでいるので、こうしたメタミステリに触れるのは久しぶりです。まあ、実際のところ本格ミステリにしろメタミステリにしろ、その定義は非常に難しく軽々しく使えるようなものではありませんが……でもまあ、使わないと表現も難しいですし。とりあえず、「結局の所事件も何も起きていない」というのがメタ、ということで。これもニュアンスが微妙だな、むう。ぶっちゃけ話「これは全部夢だったのでした」というとメタ的だと言えるでしょう。このタイプは伏線を台無しにしてしまえるため、扱いがひどく危険です。読後にきちんと納得させるのは難しいでしょう。そういう意味では「火蛾」はきちんとしていました。一見無関係なようでも書かれていたこと一つ一つに伏線があり、ラストに向かって収束していました。冒頭から読めばわかることなので、少しだけバラしてしまいますけど、「火蛾」で語られる事件は文字通り「物語の中の物語」、いわゆる作中作っぽいものです。語り部と聞き手だけが実際に登場する人物ですね。その物語がどうして存在するのか、どういう目的で語られるのか、物語そのものが含む意味は。など、それぞれがきちんと機能している。それなので、読んだ後は納得です。こういうのならメタミステリでもたまにはオッケー。

 「まいめり」のアペンドはちょこっと延期。今月中にはなんとかしないといけませんが、まあ、なんとかなるでしょう。でも今月は1作だけになりそうですが。代わりに「みずいろ」のプレイ。いい加減この作品の主人公の馬鹿さ加減には呆れてしまってますが、もうその辺は語り尽くした感があるのでここまで。あとは我慢してプレイするのみ。
 最初にクリアしたのが日和シナリオ。続いて進藤シナリオをプレイ。この途中でうんざりモードに入って休止。今日はこの続きからはじめました。……結局進藤の下の名前ってわからないんですね。ま、それはそれで仕方ないですか。こういう謎の残し方も悪くないかな。「まいめり」も謎がたくさん残る作品だったし。実はセーブしてあったところからすぐにエンディングでした。ちょっと拍子抜けかも。進藤シナリオは扱っている題材はナイスだと思います。構造的に過去パートと現代パートを持つ「みずいろ」ならではでしょうし。でもいかんせん冗長だった。ネタは一発ネタに近いんですから、スパっと決められるようなシナリオにするべきでした。シナリオ途中でああまでバレバレ状態のまま続くときつい。この辺、もうちょっと過去パートの演出もしておくべきだったかも。正直いって「みずいろ」はテキストの書き方も、物語の作り方も未熟だと思う。萌えゲーだからといっておろそかに出来る部分じゃない。ってことは、私みたいに萌えられない人間にとっては稚拙さしか目立たないことになってしまうからだ。テキストに関してははっきりいって「…」を使い過ぎ。そもそも使わなくてもいい部分で使われてるのが痛い。私が推敲したら、使用している「…」の90%はカットする。カットするのに文章自体に手を加える必要があるところもあれば、ただ単に無くせばいいだけのところもある。あ、それに普通「…」は「……」と書くもんだと思うのだが。それにこないだ見た小説の書き方サイトにも「…」は下手な人ほど多用するって書いてあったぞ。これはライターの技術的な問題。それが「キャラを生かせない」という点にもつながっている。「…」っていうのは詠嘆というか、基本的に叙情的表現として使うもの。「みずいろ」の主人公のようなタイプのキャラが使うのは似あわない。きっちりと「〜だ」「〜だった」ないし体言止めで表現すべき。極端にこの違和感を表現するなら「プロレスラーが語尾にハートをつけるような文章で話す」っていうとわかりやすいかも。
 続いて清香シナリオもプレイ中。こっちはヒロインの行動そのものに?マークがついてます。毎年3学期の期末になると学力が低下するキャラで、その原因は母に送るプレゼントを作っているため。それはまあ、いいんです。でもそれに他人を巻き込むのはいかがなものか。相手の試験結果に影響が出るのは間違いないのに。これもシナリオの書き込み次第では解決できた問題だと思われるのが痛い。「どうせ勉強なんかしないヤツなんだから、他の理由ついでに勉強もしてしまう」というようなシナリオに最初から持って行っていれば、こんな悪い印象も受けないのにね。あ、そうそう。冗長なために展開がバレバレになるってのは、進藤シナリオと同様の欠点。別にバレてもいいけど、バレ状態が長く続くのは駄目だ。物語が進行しなくていらいらする。

 それにしても「仮面ライダー龍騎」は良いです。13人のライダーが闘って、最後に残った一人に勝者としての特典が待っている。でもライダー同士で闘うというのは、人間同士で闘うことであり、敗者には死が待ち受けているわけで。それだけに真面目な人物ほど闘うのをためらうし、闘って勝者にならなければならない理由まであるとなると、心理的な負担ははかりしれないものになります。主人公の相棒がそういうキャラなので、ある意味こちらこそが本当の主人公といえるかもしれません。現在まで6人のライダーが登場。1人はライダーの証であるカードを破損して、契約していたモンスターに殺され死亡。2人はライダー同士の闘い反対派。1人は恋人? の命を救うために辛い道を歩み続け、1人は不治の病で残り少ない命であるという運命から脱却したいという理由で、それぞれ必死で闘っています。残る1人が一番新しく出てきたライダー。この闘いをゲームと位置付けて遊んでいるだけの男です。さすがにコイツはこの先も長く出続けられないだろうなあ。一応子供向けなんだし。
 というわけで「アギト」と違って仮面ライダーとしては失格だけど、おもしろいのでお勧めできます。

5月18日土曜日「火蛾」

 なんとなく読書ゲージが上がっているらしく、「朽ちる」「マレー鉄道」に続いて「火蛾」を読んでいます。これ、前にブックオフで買った物を途中まで読んでやめていたものです。ちなみに「クレオパトラの葬送」もまだ途中。あと「月光魔術団」も六巻くらいで止まってますが、こっちは全部で37巻だからじっくりいくしかない。で、まあ、再度読みはじめました。まだよくわからんのですが、ミステリーですよね、これ(笑)。あまりにも世界観が独特なので。最後まで読まないとなんともいえん気配です。

 さて、今日これからアップしようという感じだったアレですが、日時でいうと18日の午後六時アップに延期されました。ま、こんくらい延期とは言いませんか。今弟から秘密のアレのプロトタイプを見せてもらいましたが、なかなか良い感じだと思われます。この日記をマメにチェックしている人だけ、おたのしみに(笑)。たぶん、かなり意外なものが見られると思いますよ。

 ところでサッカーの日本代表が決まりました。決まったのはいいけど、おそらくご存じのように中村俊輔が落選しました。これ、個人的に非常にキマズイ。いやあ、先物買いも難しいですよね。ナイキが無名時代のタイガー・ウッズと巨額の契約をして、無謀だと言われたという話があります。その後の活躍は知っての通り。ズバリ成功するとすごい効果がある反面、失敗するとな〜。さて、ワールドカップが盛り上がっているのかどうか微妙な気もしますが、試合はチェックします。ぜひとも代表復帰した中山に頑張って欲しいです。「ピッチで死ね」というと過激すぎるかもしれませんけど、それができる魂を持った選手だと思います。

 FMWの荒井社長が自殺されたそうです。私はプロレスファンとまではいかないので、FMWに詳しくは無いのですが……とにかく合掌。そういやこないだはルー・テーズも逝去されたんだっけ。むう。プロレス界で鉄人と言われた人物も次々と……。寂しいな。

5月17日金曜日「マレー鉄道の謎」

 職場の先輩がどうにもよくわからん人です。たとえばこういうような事がありました。機嫌切れの商品があったら、店から外さないといけないわけですが、こないだの月曜日、うっかりミスって外し忘れた商品が残っていたようです。それを木曜である昨日に指摘されました。確かに残したのは私のミスなんですが……火曜、水曜にチェックしたはずのあなたも気づかなかったという点では同じと言うか、より痛いのでは無いですか? という気が……。また同じ商品外しのケース。外す時期が期限一日前という商品のチェックをしました。するとこの人、私の事をまったく信用してないのか同じチェックを必ずします。で、「これは1日前じゃなくて3日前に落とすんだよ」と注意されました。「へえ、それは知らなかった」ということで頷いておいたんですが。そういうことで、先輩が改めて3日前に外す商品を外して、その後私が空いた時間に再々チェックしてみると。「残ってるじゃん、まだ3日前のやつ」。どうにもこういう所ですっとこな人だなあ、と。この話にはまだ続きがあって「私はやっぱり聞いたことが無いけど、本当にこれは3日前外しの商品なのかいな?」と思って店長さんに調べてもらうと(店長さんも記憶してなかった)これがやっぱり「一日前外しで合っていた」のでした。つまり、外さないで良いものを豪快に外してしまったという。間違いの多い先輩にいろいろミスを指摘されるのはなんだかなあ、とか思ってしまいます。本人は自覚があまり無いみたい。でも真面目でよく働く人で、悪い人ではありません。ミスについては人のこといえないし(笑)。あ、そうそう、集金で金額をパソコンに打ち込む時「270000円」と書き込むべきところで「27円」と書いてしまい、後で全然計算が合わない、ということも結構頻発しています。本人が帰ってからの話なんで、このミス、そこまで伝わってないかも。おっちょこちょいばかりの店で大丈夫かいな?

 「朽ちる散る落ちる」といっしょに買ってきた「マレー鉄道の謎」を読みました。トリック的にはそれほど斬新なものでもなかったのがちょっと残念だったかも。こういう感じのやつは「三毛猫ホームズの推理」で見たことがあります。不可能殺人の度合いではあちらのほうがインパクトが大きかったかな。ただ舞台が日本を離れてマレーシアである必然性ということなら、それはしっかりとありました。これがないと、個人的に拍子抜けしてしまうんで、ほっとします。この作者の特徴は、犯人の気持ちをしっかりと考慮して描いていることで、それは今回も健在でした。独特の読後感があるんですよね。あ〜、なんか難しいな、この作品のレビューは。もう一度読むかと聞かれたら、読まないかもな、という感じではありますが。「46番目の密室」なんかは、何度か読んだんですけど。あ、でもミステリは二度目に読んだ時に感心させられるのが、本当におもしろい作品だという話もありますか。そのうち読んでみようかな。

 今日発表しようと思っていたSSは都合によりちょこっと延期。協議の末、ちょこちょこと細部を修正。この辺りとても難しい作業です。まだタイトル決まってないけど、どうしよう(笑)。

5月16日木曜日「一年越しのあのプランが復活?」

 とりあえず、競艇の安藤選手、1着ゲットおめでとうです。競艇では基本的に男女の格差はないので、いつかは勝つと思っていました。実は男女の格差で一番大きいのは人数の差による経験です。人数が多い男子の方が強い選手が多い。だから強いレースがたくさん出来る。この経験値の差は埋め難い。なのにたまーにその壁を破る女子選手がいる。そりゃ、女子の中じゃめちゃくちゃ強いってことにもなりますわ。前にも書いたような気がしますが。

 というわけで「朽ちる散る落ちる」です。前言撤回。次でシリーズ完結の雰囲気もある作品でした。小田原博士絡みの話が終わったことで、残る伏線はアレしかなくなってます。まあ、伏線もへったくれもない作品も序盤2作があるわけで、15作まで続いても不思議はないのですが。どちらかといえばそちら希望。バレ回避するとほとんどなにも書けないなあ(笑)。ちょっと動機の面で無理があるような気がする。でもラストに別モードの練ちゃん出たし、作品として許可。<それでいいのか?
 今は「マレー鉄道」を読んでいます。やっぱり「ペルシャ猫」は読んでいないようです。そのうちになんとか。

 今日は本来「まいめり」のアペンドを書く日だったのですが、いろいろ考えてまったく別の路線に走りました。サクラの新作SSを書きましたよ。ここしばらくずっと書いている長篇とは別のヤツです。どうもここんとこ本家でもこれはというSSにお目にかかってない。というか絶対数が少ない上に、きちんと製作されたものとなると本当にない。みなさま、ほんとどうしてしまったのでしょう。「シスタープリンセス」であんなにSS連発されてるのに、なんか悔しいぞ。あっちの作品の出来は知りませんが(つまらんという噂はありますけど)。だからというわけではありません。が、とにかく書いてみました。今回久々に弟にチェックをお願いしました。というのも、前回の駄ネタ系で失敗かましたので……。今回はゴーサインをもらいました。それとともに一年前にも計画があったあのプランが復活するかも。去年の反省から、一気にことを済ませてすぐに発表ということになりそうです。SS自体チャットであちこち修正点を検討とかしたものの、製作にかけた時間はかなり短いです。おまけにおまけがついても丸一日以下っていうのは非常に珍しいケースになりますか。問題はいまいちハマったタイトルが出てこないことです。さあ、どうしよう。なんかないかな。

5月15日水曜日「朽ちる散る落ちる」

 ひょっとして「チルチルミチル」のパロディなタイトルなんでしょうか? こういう言葉遊びが好きな人ではありますが、森博嗣先生。仕事中にアペンドの作成は辛いので、買ってきたばかりのコレを読んでいます。一緒に「マレー鉄道の謎」も買いました。こっちも楽しみです。そういえばこのシリーズ、前作がまだ未読。今年あたりに文庫化されるはず……というか、もうされたかな? 後書きでのカミングアウトには笑いました。やっぱりチャネルの切り替えは大事だなあ。おっと、今日の本題は「朽ちる」の方でした。
 とはいっても、まだ読み終えてません。仕事前に読み終え切れませんでした。後残りは少しだったのになあ。読後レビューは明日にまわすとして、今日はVシリーズの経過についてちょこっと考えてることを書いてみましょうか。Vシリーズはデビュー作「すべてがFになる」を擁するS&Mシリーズの後を受けて書かれました。今回の「朽ちる散る落ちる」で9作目になります。次回の「赤緑黒白」で終わるような気配はないので、全15作ってのもあながちデマじゃないのかな? ちなみにこれまでに
「黒猫の三角」
「人形式モナリザ」
「月は幽咽のデバイス」
「夢・出逢い・魔性」
「魔剣天翔」
「恋恋蓮歩の演習」
「六人の超音波科学者」
「捻れ屋敷の利鈍」
「朽ちる散る落ちる」
これ以外に短編集「地球儀のスライス」「今夜はパラシュート博物館へ」があります。
主人公は瀬在丸紅子。狂言回しとして保呂草潤平。
この二人が軸になっている……でしょう、やはり。シリーズ観にS&Mを加えると、今回イニシヤルがS・Sだと判明してしまった彼も重要なのですが……はっきり言ってしまえば、紅子と保呂草の二人はこの大仕掛けの施すために用意された人物のような気がします。特に紅子なんかそうですね。なので、彼女は目立つのが仕事であって、シリーズの主体ではなかったりすると思います。その証拠として彼女は短編集には出てきません。出てくるのは小鳥遊&香具山のコンビですね。そう、私はVの主役はこの二人だと思うんです。彼らはシリーズで少しずつ成長してます。私はそれを見届けるのが楽しい(上記の二人はほとんど変わってない。人格的に固定化されているような印象を受けます)。というわけで、二人を基準にシリーズと見てみると……

「黒猫の三角」
物語の開幕。
ある意味二人にとって最大のショックだったはずだけど。
「人形式モナリザ」「月は幽咽のデバイス」
物語が主題に入るためにはインターバルも必要。
強いて言えば森川の登場がポイント。
「夢・出逢い・魔性」
ここから物語が動き始める。
明らかに主役は練ちゃんに。アイドルの彼女は今回限りなのだろうか。
シリーズ後半に出てきて掻き回してくれると嬉しい(笑)。
「魔剣天翔」
これまた練ちゃんが主役。
やっぱりヒロイン?は泣いて成長するものでしょ。
「恋恋蓮歩の演習」
紫子ちゃんのデートを妨害しに豪華客船に無賃乗船!
でもどっちかというと気がありそうなのは紫子ちゃんの方な気が。
練ちゃんは良くも悪くもドライ。
「六人の超音波科学者」
なんと練ちゃんが!!
「捻れ屋敷の利鈍」
これには出てないし。
「朽ちる散る落ちる」
練ちゃんの一つの起源になっているあの人がまさかの登場。

今後もっと接近していくはずだ、と思うんだけどなあ。これまでの中で注目は「魔剣」と「六人」ですね。でも時代背景を考えると小鳥遊練無っていう人物はかなりエキセントリックなタイプだと思います。実際「恋恋」ではそういう彼に拒否反応を起こす人も出ましたし。もちろん紅子や保呂草もエキセントリックということでは相当なもので、その中に混じると紫子は普通ですか。練ちゃんがこうした性格にセッティングされたのは、これもまた叙述トリックを成立させるための一つの仕掛けなのかもしれません。でも人格はそうでないと信じたい。作者の思い入れがあると思いたいのです。「ぶるぶる人形」で優れた知能を披露しつつ騒ぎ立てなかったり、「夢」でアイドル連れて逃避行しちゃったり、「魔剣」で二人の仲の悪さを知りつつ祖父江さんに接近してみたり、「朽ちる」でCIAと喧嘩しようとしたり。ドライな部分があるのにその場任せで行動したり、時に喧嘩に熱くなり、泣く時は泣く彼が私は好きです。その相手として紫子さんってのはやっぱりベストだなあ、と。飄々としてるようで、結構脆い子。でもって、とても優しい子。練ちゃんの人格を受け止めてあげられているあたり、大物ぶりも感じます。ほんと、今後どうなるのかなあ。○○君が○○とか、そういうのは練×紫の次の話だよね(断言)。

5月14日火曜日「WWEバックラッシュ!!」

2クルー後初のPPV。
でもよく考えたら交流戦は一つもないんですね。
レイヴェンに聞かされて初めて気づきました。

★金髪女を陵辱するのが好きなんです
初代王者がTAKAというライトヘビー王座は無かったことになったのでしょうか。
とにかく今後スマックダウンの方で進めていく軽量級の試合。
今回もトリーは芸者というよりは縁日スタイルで(笑)。
ヒール化の影響なのか、TAJIRIはとにかくキッドマンの頭を蹴る!
なんでこういう蹴りを使う選手がアメリカにはいないのだろう?
それに以前理解が難しいジャベを使った反省か、今回は分かりやすいものを使ってました。
ところでTAJIRIの変形フォールはなんでカウントしなおしたんでしょうか(笑)。
必殺ミドルキックを返され手づまりになったところでレッドミスト発射!
ヒールのミストは血のように赤い。

○TAJIRI
   レッドミスト
        ビリー・キッドマン×
 

★解散してないじゃん!
ホールがXパックを連れて登場すると、
ブラッドショーの後からファルークも登場。
TシャツはAPAだし(笑)。
しかしJRの「ケインのマスクをつけたXパック。素顔よりはマシか」というのは酷すぎる。
試合は案の定ファルークとXパックも絡んでくる展開に。
ローブローからホールが丸め込んで勝ってしまう。
本来ここから続くストーリーだったと思うんですが……。
ふぁいやー(笑)。

○スコット・ホール
      スクールボーイ
          ブラッドショー×
 

ヴィンスが久々にフレアーと接触。
「オーナーの苦労が分かってきたろう?」
確かにヴィンスは天才オーナーだよなあ。
 

★無言の効果
とにかく文字通りマイクが物を言うWWEでは口が達者でないと
なかなか上を目指せませんが、一人だけ無言だとそれも個性に。
というか、最近ストーム好きなんですけどね(笑)。
試合前のトリッシュをモーリーが攻撃。
それでも試合でも健気に頑張るトリッシュが可愛い。
普通ライガーボムの時点で終わってます。
そこからも猛攻を受けながらとにかく粘る!
が、STFの前に沈没。
ジャズと中西モモちゃん闘わせてみたい。

○ジャズ
   STF
     トリッシュ・ストラタス×
 

★驚異的脅威
ロウでマットを破壊したブロック・レズナー、これがデビュー戦。
PPVが事実上のデビューっていう選手も最近では珍しいですね。
結構意外かも。
なんというか、珍しくマネージャーがついているレスラーってことも
あるのかもしれませんが、頭悪いファイトでジェフを圧倒。
本来クルーザー級のジェフにはちょっと辛い相手でした。
スワントーンも返され、後はやられるばかり。
レフェリーストップで終了。
おそるべしレズナー。

○ブロック・レズナー
      レフェリーストップ
            ジェフ・ハーディー×
 

★NEVER GONNA STOP
花道でゆらゆら揺れているアレがどうしても気になります(笑)。
JRの「150国以上で放送」ってのはマジでしょうか。
マジだったら凄すぎます。
序盤は落ちついた展開でしたが、やっぱりカートのジャーマンは凄い。
ついでにマットの柔らかさにもびっくり。
どうもお客さんのノリがいまいち?
なんとなくアングルが盛り上がって無いのも関係しているでしょうか。
ところが終盤になって試合はヒート。
大技を繰り出すも両者ともなかなか決め切れないが
エッジのジャーマンが危険な角度で決まってカート危うし!
ミサイルキックも駄目! アングルスラムも駄目!
アンクルロックもタップまで届かず。
ついにカートは椅子を持ち出すも、自分で自分に誤爆!!
ここからのエッジオーマティックでも決まらず。
最後はスピアーをカウンター、二発目のアングルスラムでエンド。

○カート・アングル
      アングルスラム
            エッジ×
 

試合のないジェリコの愚痴大会。
誰か割り込むかと思ったら、そのまま終わる。
 

★フロッギー気分
今回楽しみにしてた試合。
果たしてプロレススピード世界一はどっち?
案の定序盤から動きの止まらない目まぐるしい展開。
さすが両者ともテクニシャン。
でもそんな悪い試合でもないのに会場はなんとなくしーんと……。
アメリカのファンにメキシカンストレッチはあんまり相性良く無いのかも。
まあ、いつぞやのリーガルvsレイヴェンみたいに
「つまんねえ」コールが起きないから、気のせいかもしんないですね。
それにエディのパワーボムは凄かったし。
後半になってようやく「エディサック」コール。
最後はベルトが絡んでフロッグスプラッシュで終了。
ちょっとあっけなかったかも。

○エディ・ゲレロ
     ラティーノヒートフロッグスプラッシュ
                      RVD×
 

★やっちまったぜフレアー
これまた楽しみにしてた一戦。
こないだの97’テイカーズリベンジではテイカーが勝ってました。
今度の97’ではいよいよケイン登場ですか?
オースチンが心理戦を仕掛けると、いつもはあんまりやらない
クラシカルな攻めを披露。
一方のテイカーも久々のオールドスクール。
微妙に遅いフレアーのカウントも気になるところ。
激しい場外戦は両者ほぼ互角か?
といったところでなぜかnWoが姿を見せる。
でもって「えっくすぱっくさっく!!」(笑)。
出てきただけなのに、恐るべしXパック。
ここからテイカーがグラウンドで渋く攻める。
あの巨体で走って飛んでグラウンドまでこなすんだもんなあ。
必死で反撃するオースチンのスタナーも、レフアーはヘブナー状態。
最後の決め手は椅子。
オースチンが構えた椅子ごとテイカーのブートが打ち抜きカウント3!
ところがオースチンの足はロープにかかっていた!

○ジ・アンダーテイカー
       スチールチェアブート
            スティーブ・オースチン×

試合後スタナーでテイカーに報復。
しかしジャッジメントデイでの挑戦権を得て満足のよう。
……って、マジでジャッジメントデイでの挑戦権だったのか……。
まだ先は長いぞ。
 

★ヘイ、ヨ〜〜リコぉ
ビリチャキを置いてけぼりでスタイルが進化するリコ(笑)。
今回の挑戦者はタフイナフ師弟コンビ。
メイヴェンの進歩ぶりが見物ではあります。
おっと、DDT、延髄、結構新技をラーニングしてきてます。
でもやっぱりメインで闘うのはお師匠様。
というか、メイヴェンはスタミナも課題みたいで、終盤はばててましたね。
誤爆なんかがあってもリコが決め手になってビリチャキ勝利。
さあ、次の相手はもういないぞ!(笑)。

○ビリー&チャック
       スーパーキック
            アル・スノー&メイヴェン×
 

★ハルカマニア再生
今が絶頂期の天才HHHと巨大なカリスマホーガンの対決。
ファンは圧倒的にホーガン支持なので、
完全なヒールモードならともかくHHHもやややりにくそう。
それでも真っ向勝負、古典的な力比べで序盤からヒート。
その後は今日の全体的な傾向というか、じっくりとした試合運び。
が、中盤からHHHの足攻めが始まる。
こういった攻めをやらせるとHHHはWWEで一番上手い。
執拗に攻め続け、レッグドロップ封じか?
更に四の字まで決まる古典的な攻め。
なんとかホーガンがペースを掴むとここやっぱりジェリコ登場!
援護された形のHHHはこれを拒否して、ジェリコを追放。
ジェリコの攻撃を受けた後でもホーガンはまだ健在。
が、HHHだって健在なわけで、ペディグリー!!
今度はなんとテイカーが乱入するとは。
椅子での強烈な一撃でHHHダウン。
テイカーは倒れているホーガンをHHHまで引っ張っていくものの
ホーガンは立ち上がってテイカーを追放。
レッグドロップを決めてHHHから王座を奪う。
テイカーの乱入で無念の敗退になったHHHは、試合後ホーガンに握手を求める。
ホーガンもこれに応じたってことで、とりあえずHHHのヒール化は先送りの模様。
ロック、HHHと握手して、さあ、次はどうなる?
相手はかつてWWFのリングで手合わせした中での唯一の生存者テイカーですが。
デッドメンだけど(笑)。

○ハルク・ホーガン
       レッグドロップ
             HHH×

5月13日月曜日「アペンドシナリオ」

 というわけで書いています、「まいめり」のアペンド。それはいいのですが……それに書いているのも予定通りのヤツで、おかげさまでデータ取りでプレイ時間100時間なんて軽くオーバーしそうだったり。問題なのはいまいち順調ではないことです。これまで17Kほど書いてみたんですが……どうも筆の乗りが悪い。あ、もちろん執筆はキーボードですけどね。書きたい内容は決まっているんですが、どこらへんを落とし所にするか決まってなかったのと、50Kに収めなければならないというプレッシャーが大きかったかな。ま、ラストは決めたから、後は容量だけの問題。ヤバそうならカットしなくちゃね。ちなみに……没ったらこのサイトに載せますっちゅーか、採用されても載せるのかもしんないですが。
 この「宮上日陽のオールレンジアウト」というサイトは実はサクラサイトではありません。私が好きなように遊ぶためのサイトです。ですんで、「まいめり」のSSを載せてもまったく問題無しでございます。以前に書いたことってありましたでしょうか。弟には「オールレンジアウト」の由来を話して、でもって「なんじゃそれは」という言葉を頂いてますが……。えっと、九州の熊本に「荒尾」という駅がありましてね、それをアルファベットで簡略化して「ARO」。この3文字を頭文字にして、適当な単語を当てはめたのが「オールレンジアウト」です。ですから、基本的に意味なんてのはないわけだったり。蛇足になりますが、「荒尾」以外に「宇美」「新宮(筑前新宮)」「篠栗」「和白」「黒崎」の6つの駅名を取りあげてキャラの名字にして、ユニットを組ませたのが……だったりしてって、訳わかんないですよね。長いこと「篠栗」の読みを「しのくり」だと思ってましたが、実は「ささぐり」らしい。ま、とにかく。この6つの地名の中に私が住んでいる場所(に程近い場所)があります。
 勘の良い方なら分かったかも。「ARO」というのは本当は「荒尾」のスコアネームなのです。

 今日はWWEのPPV「バックラッシュ」でした。が、毎月恒例の「誰が読むんだこのレビュー」は後日ということに。書く時間がなくて辛いですのよ。

5月12日日曜日「母の日」

 今年の母の日は先手を打たれて「お金はかけないでね。メールをくれればいいです」というメールを頂いてしまいました。そうするとメールを送るしかないじゃないですか。といっても母にメールを送るのも久しぶり……う〜ん、もうちょっと連絡入れないと心配するよなあ。反省。

 昨日の日記にも書いたように、今日はほとんど一日中「まいめり」アペンド執筆のためのデータの洗い出しに終始しました。というか、まだやってます。5人のヒロインの中の一人を重点的にチェックするためだけに、オートプレイとはいえ十時間以上かけてることに……。いやほんと、しつこいけどオートプレイは重宝します。一部シナリオのテキストデータの模写もしました。それで分かったのですが……。
 普通の小説、たとえば富士見F文庫では1ページ40文字×16行で組まれています。でも行の頭が句読点や「っ」になることはありません。こういう時だけ、縦に41文字目を設定してこういう問題をクリアしているのです。でもこれは余白に融通の利く書籍という媒体だから可能なわけで、ゲームのようにウインドウに表示出来る文字数に限界がある媒体では無理です。そこでテキストの方をいじくるわけですが。句読点を意識的に減らしたり、増やしたり、書き回し自体を変えたり。で、KID作品の場合普段のウインドウとバックログのウインドウでは段組が異なります。すると必然的に通常のウインドウではきちんと表示されるけど、バックログでは問題がでてくるというケースが発生するはず。でもこれがちゃんと解決されてるわけですね。細かい気配りだこと。「みずいろ」なんかがそうでしたが、通常バックログは普通に出力される文章をそのまんま再現するので、他社の作品でこういう例はあまりないと思います。

 「みずいろ」といえば……結構ネット上での評価は高いようですね。というか、だからこそ私も買ってみたわけで。でも私は駄目かもしんないです。主人公の駄目っぷりにうんざり気味です……って、前にも書きましたか。今度も部活動に関する話題なんですが、休み中の合宿に関して主人公が「可哀想」だなどとぬかすシーンがあります。あのねえ、部活ってのはやりたいからやるの。休みでも身柄を拘束されてうざったいなんて考えるのは、君の社交的じゃない性格から出てくるものなの。部活動において合宿とか遠征ってのがどれだけ貴重で素敵なイベントなのか、それを知りもせずに可哀想とは、何様だと言いたい。それがわからない君こそ可哀想なんだよね。というか、主人公がこんなことを言い出すのはシナリオを書いているスタッフにそういう認識があるからではないかと勘ぐってしまうのですが、これは考え過ぎかなあ。正直いって「みずいろ」の主人公は、過去最悪な印象になってしまいました。もうプレイするのも辛いです。これまでは「メモオフ」の三上智也がワーストでしたが、彼の場合過去の出来事から来る心の傷ゆえのものが大きくて、物語後変革できる余地がありました。が、今回は単なるアホなだけの主人公なので……。「まいめり」の渡良瀬恭助は青春に気だるさを感じつつも、いろいろな出来事を経験する中で自己を見つめ直す前向きな姿勢があります(というか、こういう主人公も珍しいと思うけど)。この落差の激しさに耐えられません。

 ネット上でサイトを渡り歩く時は、他人の日記を読んだりするのが好きです。他の人が何を考えているのかっていうのを垣間見るのは興味深いですね。それ以外だとやっぱり、ゲーム評価でしょうか。これまた同じゲームでも人によって受け止め方が違ってくるという楽しみがあります。今日はそういうサイトの一つを覗いてみました。恐ろしくトップページが重いページで、開くのに数分……下手にBGMとか流すもんじゃないです。というか、トップページは軽いのが理想です。うちはそれがあるので、なかなかトップをいじくらないんですよね。まあ、これは関係ない話。ここでレビューしている作品の中に「NEVER7」がありました。このレビューを書いた人と私の「一番強い印象を受けたシーン」が同じだったので、おおと思わされましたよ。それは「主人公がこれから作る夕食のメニューを予言する」というシーン。同作品独特の「CURE」シナリオの解釈とこのシーンが絡むと、「ゲームをプレイするということの本質」というのが浮き上がってくるんですね。よくテレビなどのマスコミ媒体で「ゲームというのは決まったルールをやらされるだけ」と見られることがありますが……そうでもなくて、本質は結構アナログな部分にあるんじゃないかと思ってます。あ、でもFF11のCMはどうかと思うなあ。あれでやってみたいと思うかなあ、ライトユーザーが。ライトユーザーを引き込まないとゲームの大ヒットはありえません。まして11はネットRPGでプレイするためのハードルが高い。ハードディスクを購入、ネットの環境も調えてまで参加するライトユーザーはいないと思いますけど。試みは評価してるんですが。

5月11日土曜日「来た!」

 来ました。「マイメリーメイ」のアペンド募集要綱が発表になりました。既に構想段階のネタがありますので、さっそく執筆にかかることにします。最初に書くものは本編の準拠したものになるので、再度たえシナリオをプレイして彼女の行動や台詞をチェックしています。とりあえず彼女の話から入ろうということですね。プレイしている時はあんまり気にしていなかったものの、改めて見てみると結構押さえないといけなさそうなポイントがあることが分かります。やっぱり無闇矢鱈なことは出来ませんね。要綱を読みましたが、えらい大雑把です。

『シナリオ執筆のきまり
 シナリオの『世界観』『舞台』『登場人物』に関しては、My Merry Mayのゲーム本編に準じてください。
 物語の季節は、背景データの関係上(4月〜6月)に限定させていただきます。
 シナリオ内の台詞はカギ括弧(「」)で括り、誰の台詞か!? をその頭に付けてください。
 シナリオに関する注意文(コメント)をシナリオ内に書き込む場合は、シナリオと区別出来るように書いてください。頭に半角スラッシュ(/)を2つ(//)付ける方法を推奨します。
 選択肢による分岐、選択肢を設けてのストーリー分岐も可能です。選択肢を入れる場合、書式に従ってわかりやすく書いてください。選択肢の、選択項目数は、最大3つまでとします。1つのシナリオ内で使用する選択肢は、最大3つまでとします。 
 シナリオのボリュームは、テキストデータで50kbyte以内に収まるようにしてください。文字数の目安としては、25,000文字程度となります。』

 たったこれだけだあ(笑)。おいおい。とりあえず、今までサクラのSSで書いていたような小説スタイルではいけないみたいですね。台詞の頭に名前を入れるところとか。物語上の季節を限定するというのは、わかります。雪とか降らせたりできないということですね。でもって、こちらからゲーム上の演出も指定できるようです。選択肢を入れられるのは良いんですけど、下手に使うと50Kという制限の中では逆効果になりかねません。せいぜい一つ二つってとこですか。いつもは設定を下手にいじくらないという縛り以外は自由にしているので、結構難しいかもしれません。なんとかするか。
 以下は実験的に書き下ろしてみた「まいめり学園」の冒頭。あくまで実験作ですけど、発展させてちゃんとしたものにする可能性もあります。なにしろ
第1回募集〆切・・・・・・・・5月31日(金)
第2回募集〆切・・・・・・・・6月30日(日)
第3回募集〆切・・・・・・・・7月31日(水)
第4回募集〆切・・・・・・・・8月31日(土)
ということで、私は毎回1〜2作応募するつもりだからです(笑)。月に3つくらいのユーザーアペンドを採用するということなので、一つでも引っかかれば御の字。序盤に採用されたら後は気楽に行くかもしれませんが。でも今月はあと20日ばかりしかありません。全力で執筆。サクラのオリキャラサイズ膨大SSはしばらくお休み。でも6月に入ったらまた書きます。最後の〆きり、夏になったら今度は「EVER17」の発売。ちくしょう、上手いことやるもんだ(笑)。

//教室内、たえが教師役で教壇に立っている。

たえ 「こら〜、あんたたちいい加減に静かにしなさ
    いよ。その一言一言がね、ずしっとワタシの
    頭に響いてくるんだからね」
亮  「そりゃあたえ先生が二日酔いだからでしょう
    が。ったく、今日には学校で授業しなきゃな
    らないってのがわかってて、どうしてそんな
    になるまで飲んでくるのかねえ」
たえ 「そこっ、うるさい!」
恭助 「しかも、教師だってのに合コンが趣味っての
    もどうかと思うしな」
たえ 「やかましいって言ってんの! ……って、あ
    たたたた……。大声出すと頭に響くぅ」
ひとえ「大丈夫ですか、先生」
たえ 「えっと、こうしてグロッキーな真似続けてる
    場合じゃないんだったわ。」
たえ 「今日はこのクラスに転校生が来るわ。みんな
    仲良くしてあげなさいよ」
恭助 「え?」
ひとえ「てん……こう……せい?」
亮  「こんな時期にかあ? な〜んか怪しいなあ。
    訳ありだったりして」
たえ 「はいはい、そういうのを下衆の勘ぐりってい
    うの」
たえ 「ほら、あなたたち、入ってらっしゃい」
?? 「はあーい!」

//ここでレゥとリース登場。私服で構いません。

2人が入ってくると、教室の男子どもがざわつきはじ
めた。無理もない、2人とも相当な美少女だし、それ
に、その容姿がそっくりだと来れば。

たえ 「ふふ……。驚いたかしら、男子? さ、2人
    とも、自己紹介なさい」
レゥ 「えっと、えっとね、レゥはね、レゥっていう
    の。これからよろしくなの」
リース「わたしはリースです。レゥの双児の妹になり
    ます。姉ともども、これからよろしくお願い
    します」
たえ 「普通はね、兄弟関係がある場合別のクラスに
    入れるのがセオリーなんだけど、ま、その辺
    はあまり突っ突かないようにね。おっけー?」

 ゲーム用に段組を編成しているので、このまんま出力されるはず。やっぱりいつもと調子が違うね。
 「みずいろ」もしばらく延期かな。思ったほど来るものがないし。

5月10日金曜日「みずいろ」

 ちょっとした時間的空白が出来てしまったので、積んであった「みずいろ」なんぞをプレイしてみたりしました。う〜ん、決して悪くはないんです。でもやっぱりシステムを比較するとKID作品とは随分格差はあるんですね。「まいめり」のプレイアビリティの凄まじいまでの高さに慣れるとちょっとつらい。でもKID作品はシステム面のレベルが高すぎるので、これを基準にしたら可哀想だとは思います。「みずいろ」の欠点はバックログ機能が使いづらいことでしょうか。それを除けばむしろ良いシステムを持っているはずなんですけどね。
 「まいめり」と対照的なのはキャラクターの作り方に顕著。とにかく言葉遣いに癖のあるキャラが多い。元が18禁ということでテキストにも癖を感じます。「まいめり」の場合、キャラの見せ方が巧みで、たとえば怒ると「むかっ」と口にするキャラがいますが、これをしている間はまだ本気で怒ってはいない。むしろそれすら口にしなくなることで、本当の心の激情の大きさを表現する、と。手法的に「みずいろ」はまったく逆といった感じ。それが悪いということではないんですが、「まいめり」をプレイした直後だけに変に気になってしまいます。
 とはいえシナリオはそれほど悪くありません。まだ一人をクリアしただけですけど、それなりに良いシナリオでした。なるほど、最強の「萌え」ソフトだっていうのも、なんとなく分からないでもありません。ただ、私はあまり萌え属性が強くみたいですけど。「ミルキィシーズン」や「シスタープリンセス」は結局あまり肌に合いませんでした。とかいって「みずいろ」での今後の期待は妹キャラだったりしますが(笑)。
 問題は実は主人公に与えられた人格ですね。これまでに私が悪態をついてきた主人公というと「メモリーズオフ」の三上智也がいます。彼の場合、心の大きな傷を負っていて、それが重荷になって耐え切れずに逃げ出している状態でした。まあ、そういった苦しさは理解できなくもありません。「みずいろ」の主人公も性格的には智也に近いものがあります(名前は変更出来る)。共通点は「授業中は睡眠時間」というやつでしょうか。この手の作品ではこういったキャラが少なくないような気がしますが……私から見たらむかつくだけです。大抵授業で寝まくって家でも寝るので、「お前、毎日何やってんだ」としか思えないわけです。そういうようなキャラに「貴重な時間を割かれてまで汗水たらすのは馬鹿みたいだ」と部活動にはげむことを軽く見られるのは我慢なりません。私も部活やってましたしね。お前の方が馬鹿じゃ〜。授業では寝て、熱心に活動することに冷めた態度をしていればアウトローっぽくて主人公らしい、と思ってんなら、メーカーも考えを改めて欲しいです。この点に激しくカチンと来たので、今後あんまり素直にこのゲームを楽しめないかもしれません。少なくともKIDは智也以降あそこまでひどい主人公を出して来ていませんし。「まいめり」の恭助も良い主人公でした。

5月9日木曜日「まさにAss Hall!」

 やはり現代のネット上での情報は早い。WWFが訴訟で敗訴して今後WWEに名称変更するってこともありますが、まあそれはそれとして仕方がないことで。やっぱりあちらのWWFには適わなかったかあ。むう。
 もう一つ緊急に飛び込んで来たWWF絡みの情報が一つ。去年の末に鳴り物入りでWWFに入って来たスーパーヒール軍団「nWo」。ハルク・ホーガン、スコット・ホール、ケビン・ナッシュという顔ぶれでしたが、レッスルマニア以降ホーガンが抜けて、代わって復帰したXパックが加入。今後もヒールユニットとして大暴れするはずでした。が、まずケビン・ナッシュが怪我で離脱。ほとんど試合してないくせに、なに怪我してんだか。少ない試合もそれほど高い評価が出来るものじゃないし。怪我したナッシュは無期出場停止の扱いとなりました。といっても怪我はつきものなので、仕方ない部分はありますが。でも去年のクリス・ベノワみたいにフル稼動の上にフル稼動しまくった末のリタイアならともかく、ナッシュはなあ。そのベノワ、もうすぐ復帰のはず。問題なのはスコット・ホール。2人だけになってしまったのだから、今後なんとか頑張らんといけないはずだったのに、ふぁいやあ。つまり首! 原因は酒。もともとこのホールという男の酒癖の悪さは業界では有名でした。これで過去何度も問題を起こして来ていて、それが原因で以前所属していたWCWも解雇されたほどです。で、WWFに入ってからもそれは変わらず、バックステージでの素行も悪く、おそらく同僚のレスラーにも評判が悪かったのでは。あんまりひどいので番組進行中に強制帰宅されたこともありました。この時試合が組まれていたので、急遽シナリオ変更。同じように過去に2軍落ちしたビッグショーは意識改革に成功したのか、今も活躍しています。でもホールは駄目でした。スタッフには悪態をついた挙げ句、なんと酒を飲んでリングに上がって、そのまま寝てしまった!! もちろん団体としても大失態。厳重注意を受けて後で役員のところへ出頭するように指示されると、あろうことかこの場に酔って登場。この瞬間解雇が決まったということです。そりゃそうだな。WWFは試合中に怪我したレスラーには厚く対応するけど、こういうことにはすごく厳しい。
 スコット・ホールは必ずしもWWFに必要な男ではありませんでしたが、可哀想なのは復帰したばかりのXパック。もともとナッシュ、ホールの2人とは親友で、それを受けてのnWo入りだったのに今や稼動できるのはXパックのみ。nWoは事実上瓦解しました。Xパックは欠場していてもWWFライトヘビー王座を保持していたはず。それをうっちゃっての復帰だっただけに、失ったものは大きい。これからどうするんだろうなあ。つくづく運のない男だ。まさにスコット・ホール、Ass Hall! というお話でした。

5月8日水曜日「コンピレーションアルバム」

 今日は仕事の前に空く時間ができる日なので、例のSSをぐりぐりといじくったりしてました。最近こんな話ばっかりで恐縮ですけど、「まいめり」のアペンド募集要綱がなかなか公開されないので動きようがないので。なら続きを書けばいいんですが、なかなか頭の中のピントが合わないとそうもいかんのです。作業的には今は推敲&加筆修正なんぞを繰り返しているわけですが、この作業は気軽に済ませられない部分です。出切る限り誤字を無くすのは当然。それに私の実力の関係で、後から読んでみるとどうにもへんてこなセンテンスってのがどうしてもあるわけで、そのへんも改訂しないといけません。まったく今回はつくづく自分の力不足を思い知らされてます。良い経験になってます、ほんと。
 そのSSに関連してテストをしてみました。分量が膨大なので、一度にどれだけセガBBSでは書き込むことが出来るのかな、と。結構おもしろいことがわかりました。一つの書き込みの限界量は60K以上90K以下と幅広い計測に落ちつきました。まあ、さすがに一気に60K以上をぶちこもうとは思わないので、厳密な部分までわからなくても良いです。ただ、インターネットエクスプローラーを使った場合、フォームに書き込む際にキャンセルを受けてしまいます。IE使用時の限界量は32Kです。これでは正直いって少し物足りない。今書いているのを出すとしたら、一つの章で40K前後になるからです。20Kずつ分けるという手も勿論あります。ですが分載ではなく一括掲載をしようと思うとこれでは困るんです。なにしろ今の予想では完結まで320Kでしょう? 32Kずつ入れても限りあるツリーを前書き後書き入れて半分近く消費してしまう。そもそも32Kで分けるような構成になってない。実際には3分の2を消費してしまう。で、ネットスケープを使うと60Kでも書き込めてしまうわけです。書き込む時はこっちを使う方が良いみたい。まあ、分載するってことにすれば、40Kを半分に分けても問題ないんだけどね。今の所分載にしようかなあって方に考えが寄ってるけど、たぶん完成するまでそこんとこは確定しないだろうな。あ、今は160Kまで来てます。あと40Kで第2部にあたる部分が終わるとは思えない。まだ先は長いなあ。

 仕事の後自転車でおでかけ。普通の人の感覚でいうと夜の10時過ぎに出かけるのと一緒なので、体力的にかなりへばってました。原チャリ欲しいなあ。今は立ち仕事になってるから運動不足なんてこともなくなってるし、自転車にこだわる理由がなくなったし。で、ある本を買うのが目的だったのに近所には見当たらない。しかたないので結局往復1時間なんてとこまで行ってしまいました。
 それとは別にCDも買いました。音楽CDの購入は久しぶり。本来ならTMレボリューションのベストは買っててもおかしくないんだけど、なんとなく。買ったのはWWFの入場曲集(笑)。我ながらコテコテだと思う。WWFはこれまでに5枚のアルバムを出していますが、今回から大きくリニューアルしました。これまでは団体で作った曲を使っていたのが、バリバリの現役ミュージシャンを起用したハードロックサウンドのコンピレーションアルバムになりました。私はそれほどアメリカの音楽シーンに詳しく無いのでどれだけ凄いのかよくわかりません。でも従来よりも明らかに豪華になって聞き応えが増しました。これは当分聞き続けそう。一応参加ミュージシャンを書いておくと

ドラウニング・プール(HHH)
キッド・ロック(ステイシー・キーブラー)
クリード
ディスターブド(ストーンコールド)
リンプ・ビズキット(アンダーテイカー)
アワ・レディ・ピース(ベノワ)
ロブ・ゾンビ(エッジ)
ブレイキング・ポイント(RVD)
マリリン・マンソン(スマックダウンテーマ)
ユニオン・アンダーグラウンド(ロウテーマ)
セヴンダスト(ジェリコ)
サライヴァ(ダッドリーズ)
モンスター・マグネット(ハーディーズ)
ステレオマッド(レイヴェン)
ニューロティカ
サイプレス・ヒル(タズ)
ドープ(ヴィンス)
ボーイ・ヒッツ・カー(リタ)

という顔ぶれ。やっぱり私にはよくわからん。でも各レスラーの従来曲のアレンジも多いから、内容的には私もかなり楽しめるものです。テイカーとかハーディーズのテーマが入ってくれたのはありがたいなあと思うわけですよ。でも眠いや、さすがに。

5月7日火曜日「にゃ」

 とくに意味も無く「にゃ」。
 今日も「まいめり」プレイしています。う〜ん、やっぱり良い作品だなあ。こりゃ下手するとプレイ100時間超えるな、きっと。まあ、アペンドを書こうっていうならそのくらい必須なのかもしれないけど。でもなんというか、この作品には触発されるものがありました。ほら、私も今長いSSを書いているでしょう? 別にネタ的にどうこうっていうんじゃなくて、作品製作への姿勢に胸打たれた部分も大きいんで、なんとかその魂くらいは解釈して、SSに吹き込んでやりたいなあ、と思うわけです。これはキャラの描き方に関する部分が大ですね。オリジナルキャラならオリジナルキャラなりにきちんと彼らを描いてあげたいなあって、強く思ってます。思わされました。読んでもらう以上、やっぱり彼らを好きになって欲しいじゃないですか。たぶん、一度最後まで書き終えてからの修正は、これまででも最大の作業になるでしょうね。もちろん主眼はさっきの部分です。そのためなら努力は惜しまないという姿勢で。
 あ、その前にアペンド書かないと駄目なのかな。まだ要領は発表されてないけど、こっちは当然締め切りがあるから。
 そういえば、「まいめり」のシナリオを担当したキュートロンのHPに飾ってあるイラストは秀逸。プレイした人なら一度は見ておくべきだ(笑)。

 うーん、ゴールデンウィークつっても私は仕事でしたよ、今日も。今は帰って来てから「まいめり」ってるわけです。長勤だったから、ちょこっと体力的にきついよぉ。で、「まいめり」だけじゃなくてセガBに出すレビューのテキストを作って、二日分の日記書いて、でもって録画しておいたWWFのビデオ見てこれまたレビュー書いて、うにゅう。結構大変だ。実はまだ日記で触れて無かったけど、「幻魔大戦DNA」の残り4〜6集も届いてるんだよね。あー、大変大変。

 それにしても最近あれだ、雨が多い。そろそろ梅雨かな。ま、仕事先は自転車で数分ってとこだから、あんま影響ないけどね。

5月6日月曜日「まいめりエンド!」

 終わったあ。終わりました、「マイメリーメイ」。きっと買って全部プレイした人なら、この作品からなんらかのものを感じたことと思います。そういう意味で単なる娯楽作品に終わっていなくて、とても良い仕事を見せてもらったなあと嬉しい気分です。「ミルキィシーズン」はともかくとして、定価で発売日に買わせてもらった価値は十二分にあったと断言できます。気づいたらプレイ時間は60時間を超えていました。既読100%はちょっと狙えないでしょうけどね。でもまあ、選択肢少ないから狙うなら今回くらいなのかもしれないけど。次回の「EVER17」は、もっと手ごわいだろうし。難易度でいえば、「まいめり」はそれほどでもない作品でした。変な引っかけは無いし、バッドエンドもきちんと存在価値を示しているし。ん〜、実は私は「てんたま」でバッドエンドを見てません。なんかそういうのを見たくなくて……それで既読率がまだまだしょぼいんですけど。でも「まいめり」はバッドエンド見ずして語れず! ある意味そこにこそ本質が隠されていたりするから。
 あ、でもこのゲームはあれだな。明らかに対象年齢が高いな。このゲームを主人公と同じ年頃の高校生がプレイしてもその良さを理解するのは難しいかもしれない。私は大学時代寮に住んでた経験がありまして、その経験からするにこのゲームの「寮」はそこそこ上手く描けてます。というか、ああいう雑多なところでいっしょくたに生活して、同じ釜のメシを食べる。この作品の主題は「青春」ってとこにもありますから、よりその部分を強調するために「寮」というシチュエーションを選択したのは正解だったでしょう。これもまたシナリオライターの構造上の選択なわけだけど、まあなんというか、いろいろ考えて設定したんだろうなあ。
 そういうこともあるから、解明されてない謎に関してもシナリオライターの中では解答がきちんとあるんでしょうね。でも、これは、「言わぬが花」ってやつかな。知りたいけど、知ったらそこでお終いって感じがする。それはそれでつまんないし。
 CGは全部回収したし、シーンタイトルもほぼ全部回収、リーチ状態。セーブしたところから始めればすぐに回収できる。後は……オートであれこれプレイして、これから書くアペンドのアイディアを煮詰める作業かな。もう考えているのはいくつかあるけど。

5月5日日曜日「疲弊」

 ぐは。昨日仕事から帰って寝て、起きてすぐに仕事。で、やっとこさ帰って来たところです。カレンダー上での5月4日は仕事してるか寝てるかどっちか。立ち仕事でこれだから、えれー疲れましたよ。ここまで体力にダメージを負ったのは久しぶりです。なので、これ以上書くこととかはほとんどありません。つーか、実時間だとまだ5日に日付けが変わったばっかりなんですが(笑)。これからこの日記をアップして、適当にネットを巡って、んでもって4〜5時ごろには寝たい意向。だからこれからあと4、5時間。これといって何かができるような時間でもないような、そうでもないような。ならそんな時間に日記など書くべきではない(笑)。どっちにせよ、SSの続きを書くのは無理だし、「まいめり」のシナリオをクリアするのも無理。なんだ、積んだ本でも読むしかないじゃん。まあとにかく、今日は以上。

5月4日土曜日「また少しだけ」

 とりあえず月曜日まで「まいめり」はお休み。プレイするような時間を取れないのでやむなし。とかいって残っているみさお編ではなくたえ編をオートプレイしているというのは矛盾しているかもしれませんが。ま、一度プレイしているので流す感じで、という感じなのです。オートですから、プレイしつつも他の事もやっているわけで。最初にクリアしたたえ編の再確認のためでもあります。盛り上がりに欠けたとはいえ、シナリオ自体は悪くないと私も思うので。ただ細かく振り返るには忘れている部分も多くて……記憶力悪くなったなあ(笑)。

 ゴールデンウィークなのになんだか忙しい。全然時間が取れないので、結局今日も新作SSの改訂をごちゃごちゃとやったりしました。とてもじゃないけど、続きを書けるような環境を作れません。それでもちょこっと時間が空いた時なんかに細部の煮詰めとか、今後のための伏線の張り方なんかを検討してます。なにしろ長いですから、そういった引きなんかもきちんと考えておかないとね。そういう意味で今書いている部分っていうのは、偶然にも意外に重要なとこなのかなあって気がつきました。登場するのがオリキャラばかりなので、公式に準ずるキャラも出さねば、ということでの登場だったのに、予想以上に重要なポジションをいつのまにかにゲットしているとは……あなどれじ○○○○。今名前を出しちゃうのは不粋なので伏せ字で(笑)。

 ところで例の闘魂記念日、いつのまにか過ぎてしまってました(笑)。ちょっとだけ見てみたいです。今後の日本のプロレスシーンを語る上で、いろいろと重要だったはずの大会でしたから。中西は中西でも百恵ちゃんの方を見てみたい(笑)。

5月3日金曜日「なぜか夢のつばさ」

 以前アナウンスした「NEVER7」の継承作「EVER17」のDCでの発売が決まりました。なにが判断の基準になって決まったのかはわかりませんが、とにかく良かった。これで我が家のDCも有終の美を飾ってあげさせてあげることができます。まあ、捕獲による積みソフトもまだまだあるので当分は稼動するんでしょうけどね。「エバー」は単純な「ネバー」の継承作ではなく、なんらかの関連性を持っているらしいです。でもなにがどう関連するのかわかりません。「エバー」はあれで完璧に完結している作品だからです。同じキャラが登場する様子もないし。シナリオライターは違うようですけど、KIDも相当気合いが入っているみたいですから、やっぱり期待。「マイメリーメイ」も名作の仲間入り出来そうだし、KIDのオリジナルは非凡であるなあ、と思います。でもなんでこれが企画ものやPC移植作になると発揮されなくなるのか、そこは激しく不思議。「ミルキィーシーズン」なんかはまだマシなほうで、もうちょい前にPSで発売された「青よりも青く(あれ? 違ったか?)」なんかはひどかったらしい。むう。
 そういう流れでKIDの各作品のBBSなんかも時々チェックしています。こないだの「てんたまアペンドショック」は「てんたま」のBBSでこそなぜか反応が薄いものの、「クローストゥ」の方で反応があったりしてやっぱりショックだった模様(笑)。「クローストゥ」は長く更新されてないからね。私も実際ショックを受けたわけだし。そんな中に「夢のつばさ」のBBSもあります。この「夢のつばさ」という作品は他のKID作品とちょっとばかし雰囲気が異なるというか……絵のタッチが少女漫画風で、この手の作品では珍しい感じ。で、どうもBBSの住人も他のタイトルのBBSとは違う感じがします。戦闘機マニアな人が、キャラの名前が全部日本の国産戦闘機の名前になっている、ということでプレイしちゃったとかいう例もあるみたいだし。「夢のつばさ」以外はやってない、という人も結構いるようなんです。ここには有名な強者がいまして、一切メッセージスキップは行わず、なおかつ一度選んだ選択肢から遡ることをしない。するとどうなるかというと、膨大なプレイ時間になるというわけ。今は200時間を超えたようです。それでも選択肢達成率がまだまだなんで、300時間は行くのでは……。必然的に何度もバッドエンドを見ているらしくて(笑)。それを見ていたら、「まいめり」プレイ中だというのに無性に「夢のつばさ」をプレイしたくなってしまいました。「夢のつばさ」というのは微妙にパンチ力の足りない作品なのですが、骨子は結構太かったりするので(メインヒロイン2人はね)それだけの魅力はあったりするんです。で、プレイしてます。何度も言いますが、オートプレイがなかったらこうまで気軽にプレイは出来ません。なんかこう、いいなあ。これも「NEVER7」や「メモオフコンプ」の唯笑シナリオほどとまではいかなくても名作なのかもなあ。「クローストゥ」も再評価でポイントアップ中だし、「てんたま」もプレイアビリティやおまけがとても良いし、KIDの仕事は本当にレベル高い。ほんと最近はKIDの話ばっかだな(笑)。本当なら「我が館にさまよえ虚像」なんかのレビューをしてもいいんだけど、内容的にたいしたもんじゃなかったから保留。たぶん今月中には「朽ちる散る落ちる」のレビューをすることになるはずです。なんでも何度も読んでしまった「六人の超音波科学者」と同じ舞台で展開する物語らしいということで、期待大だったりします。Vは全15巻というのは本当だろうか?

 で、「夢のつばさ」をオートプレイしている横で例のオリキャラSSで今後のためにどうしても追加しておかなきゃならなかった部分を書き足しました。ついでにちょこちょこと推敲改訂もしたり。これで155K。どうもこの感じだと一括掲載は無理。100Kずつ3回ってのも馬鹿すぎるので、40K前後を8回掲載というものになりそう。あくまで今の感触は、ということですが。40×8=320。そう、こないだ280Kと予想した最終的な分量はすでに320Kまで増大しています。アホか? 少なくともいつもの調子で書きはじめた私はアホですな。月影、黒衣、回天、旋風、追跡、咆哮という流れだったっけ? これじゃ6章だから、月影、黒衣、回天、旋風、反撃、春歌、追跡、咆哮。まだ「追跡」の部分は煮詰めないといけないんだけど。そのためにはまた「サクラ4」をプレイしないとね。もちろんやる。

5月2日木曜日「詐欺にあってしまった」

 やっぱり仕事が続くとゲームは出来ない。とりわけ途中でセーブしておかなきゃならないようなノベル系とかRPG系なんかなおさらだ。こういうのは一気にプレイしちゃいたいよね。テンションの持続っていう問題もあるし。
 それでも無理矢理「まいめり」の話をするとね、これはなんていうか、後期……いや末期DCの代表作になれる素質を持った作品だと思ったりしました。バレ要素を大きく孕むので細かい話は出来ないんですけど、描いている物語の奥がとても深い。KIDの作品って単純な萌え要素で売る作品が意外と少ないのですが、「まいめり」はその中でもそういった要素が大きいんですね。ひとえは幼馴染みだけど、これまでにプレイしてきた幼馴染み系のシナリオとはどこかが違う。普通は幼馴染みのヒロインって「微妙な関係」っていうのがお約束なのに、ひとえの場合そうでもないってとこがポイントなのかな。レゥシナリオは単純なようで(主人公の気持ち次第という意味で)実は恐ろしい示唆が含まれていたり、もとみシナリオはとにかく痛い。たぶん、一番従来のギャルゲーに近いのがたえシナリオかなあ。好意の発生の仕方が比較的ノーマルだと思う。じゃあ他はアブノーマルなのかっていうと、それもまた難しいけど。リース編がアブノーマルなのは確かですけどね。まあ、とにかく、普通の作品じゃ感じられない極めて重苦しいタイプの変種のカタルシスが存在する作品なのは確かです。輝いているだけではなく、どこかで辛く泣きたくなるような、それが青春の本来の姿なのだとすれば、そういったものを克明に描いている作品だと言えるのかも知れません。あー、でも一番問題のみさおシナリオを残して忙しいってのが悔しいな。ゴールデンウィークなんか関係無いよ。ちくしょう(笑)。

 で、その仕事の中で詐欺にあいました。内容はなんというか、極めて悪質な万引きというとニュアンス的にぴったり来るかも。ようするに万引きしたものを返品してお金を取ろうというね。まあ、露骨に怪しくはあったんですが……レシート無いし、買ったのは一昨日だとかぬかしやがるし(笑)。ツッコミ所は今にして思うとかなりあったので、その時にズバっとやってやればよかった。でもどういうタイプであろうと客である以上下手に出るのが基本なので、結構難しいところだったりする。でもこういう手は同じ店で一回しか通用しないぞ。4、50代のおっさんだったけど……。むう。しかし客商売は辛い。極端なはなし、混んでいる時に代金全部一円玉で払おうという野郎がいても文句は言えないわけだ。そこまで露骨なヤツはさすがにいないけどね。
 話は変わって……前にも書いたことがあるけど、今の若者のマナーをぶちこわした一因は携帯電話だよなあ。これのおかげで無神経ゲージが200%くらいアップしたんじゃなかろうか。店員と応対する時くらい携帯首と肩に挟んで話すのはやめてもバチは当たらんと思う。ほんの30秒くらいなものじゃない。
「ちょっと会計してるから待ってて」
の一言くらい言えんのか。人への気遣いというか、人の気持ちになって物を考えることの出来ない無神経な輩が本当に増えてしまった。そういう連中には腹が立つけど、同時にそういう姿が痛々しい。ああはなるまいって思うもんなあ。

5月1日水曜日「まだまだまいめり中」

 今日から五月ですね。今年も既に3分の1が過ぎたことになります。うわ、はやい。子供の頃よりも明らかに時の流れが早くなっています。時間の流れはじつは相対的ということをひしひしと感じさせられます。さあ、今後も頑張ろう。

 さて、今月の背景タイルはオリジナルキャラに登場願いました。そうです、先月ず〜っと地道に書き続けていた新作SSのヒロインです。男みたいですけど女性ですし、シャイニングフォースIIIのジュリアンみたいですけど別人です(笑)。毎回200×200という小さいサイズで描いてますから、やっぱりやっつけ仕事になります。でもそうですね。本家では私はSSを書く人だと認識されていると思いますが、一度くらいイラストを発表してみてもいいかなあ、なんて思ったりもしました。時間と根気さえあれば、見られるレベルのものを描けないこともないだろう、と思うのですが。画才は自分にはないと思いますから、あんまりたいしたものは出来ませんけどね。

 本来なら今日は仕事のはずでしたが、風邪で体調最悪なので代わって頂いて。その代わり次の休みと交換です。薬に頼るのは嫌だったので、柄にも無く卵酒なんぞを試してみました。私はとてもお酒に弱い。ものすごく弱いのでめったに飲みません。というか、全然飲まないというか。卵酒といっても、カップ酒を半分コップに注いで生卵の黄身を二つ落としてかき混ぜただけですが。それでも飲み慣れない私には結構きつかったです。いやあ、身体が暖まる事。ものすごく汗を掻きました。自分でもこれは効いたと思います。それに栄養をつけるために納豆。これも黄身を落として食べました。後は寝るだけです。

 「マイメリーメイ」発売から7日目。もうそんなになるんですね。今日はメインヒロインである人工生命体レゥのシナリオをクリアしました。なんたって寝る以外にすることもありませんから……。そりゃDCに手が伸びるってもんです。今回の「マイメリーメイ」という作品は主人公である恭助の青春を描いた成長記だと思っているのですが、シナリオ製作のキュートロンはさすがにそれだけの物にはしてきませんでした。これまでのたえ&もとみ&ひとえのシナリオではほとんど本筋と関係無かった疑似生命体、偽りの魂というテーマ。レゥには当然それがあると思っていたのですが……思ったよりは描かれていないという感じでした。あくまで主人公視点、つまり主人公の心の中が描かれていて、大切なパートナーを失えないという……そんな感じ。絵レゥAエンドは綺麗なハッピーエンドでした。Bエンドは明らかなバッドエンド。主人公の成長がテーマの作品で、物語が始まる前となにもかわらないままに終わってしまいました。でもこういう終わり方がバッドエンドとして綺麗だったと思います。問題はレゥ3番目のエンディングというべきリースエンドなのですが……このシナリオがレゥAエンドと比較対象として存在することで、背筋の寒くなるような含みを持たせることに成功しています。どう考えてもBエンド以上のバッドエンドです。この畏怖は、お金を払っても体験する価値がありそうです。
 残るはただ一人、みさおシナリオです。このみさおシナリオも大きな仕掛けがしてあるという噂。この前クリア順序縛りは無いと書いてしまいましたが、どうやらみさおAエンドに限って他のヒロイン攻略後という縛りが存在しているようです。レゥにはそれがなさそうなので、公式BBSでも言われているようにみさおこそが裏ヒロインみたい。ここまでの情報を元にベストのクリア順序を想定してみると、
 みさおBC>たえB>ひとえAB>たえA>もとみAB>レゥAB>リース>みさおA
というのが良いんじゃないかな、と。これで徐々に主人公にまつわる秘密なんかも暴かれていくようになっているはず。ただし、この主人公や兄貴の秘密というのは臭わせるだけにとどまって、はっきりと明言はされないようです。でもこれはわざとこうしているような感じがしますね。その辺はプレイヤーの想像にゆだねますよ、という。その想像の元になるヒントはひとえシナリオやもとみシナリオ、それにレゥシナリオにもちりばめられています。やっぱり……そういうことなのかなあ、という。恭助の青春物語とは無関係ですけど、それとは別の本質的な部分で物語にはまったく顔を見せない父親の存在が非常に大きな比重を持つ……んだろうなあ。それが事実だとすると、あまりにおぞましい。なのでゲーム中では言わぬが花なのかもしれないな、と思ったり。