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7月30日水曜日「活動写真って、もう!」

 仕事前の時間を利用して、例の長篇の続きを書きました。これまでは○○○○篇とかいって内容をぼかして来ましたが、バレてる人にはきっちりバレてるだろうということで、バラします。これは「活動写真篇」ということです。書いている内容がモロに裏活動写真というべきものなので、あれこれ本編に準拠した内容にしなれければならないので、小説とにらめっこしながらバランスを取っています。
 で、久々の執筆だったんですよね。忘れてましたが、どうして止まってたのか、改めて書きはじめてわかりました。いくら気を使っても、いまいち整合性が取れてくれないのです。なんでかというと、活動写真の内容自体が整合性取れてないから。さらっと流してるから、映画を見る分には気づかない人もいるだろうけど、人によってはちゃんとバレます。結構いるはずです。で、なんとか騙し騙し整合性を取らないと、前進出来ません。それでもなんとかしてみましょう。とほほ。250K突破しましたよ。えっと、なんとかなりそうですね。なるといいなあ。ここまで書いたんだし。

 今の仕事に変えて半年以上が過ぎました。で、研修で新人に仕事を教えていると「自分もわかっとらんやろーもん」といちゃもんをつけられました。それもお客さんの前で(最低。裏で言えよ、そういうことは。基本的にお客さんの事を考えているようで、二の次って人なんだな)。私に言わせれば、その人の方がいい加減っていうだけなのですが。確かに私は仕事に時間をかけちゃってるけど、中間のチェックを省いて「自分は全部わかってる」顔されても……。あなたが帰ったあと、私がどれだけあなたのしりぬぐいをしているのか、知らないんでしょうねえ。というか、私は基本的に陰口が嫌いです。言うのも聞くのも嫌い。でも言いたくなってしまう。これを解消するには、本当に一度言ってやらないといけないのかも。ほんと、ベテランならきめ細かい仕事をしてくれっていうの。変な要領の良さを身につけるのが、ベテランってわけじゃあるまいに。

 突然二連休が取れたので、気合いを入れて「水夏」をプレイします。

7月29日火曜日「アウチッ!」

 しまった。昨日もWWEのロウゾーンの録画をしくじったのに、今日もやってしまった! 予約録画のチャンネル間違っちゃったよう。うわあ、痛い。二週間くらいでFOXでも放送するとはいえ、これは痛い。一応ジェフ・ハーディーvsリーガルの欧州王座戦”リーガル号泣”と、メインの5人タッグ戦”ナッシュ伊豆サック!”は見ましたが。リーガル号泣はクリス・ノインスキーが慰める絵面が面白かったけど、ナッシュはなあ。今度の試合が復帰戦だったのに、あっという間に膝故障でリタイア。おいおい。HHHは痛くてもジェリコ&ベノワを相手に闘ったぞ。まったく、プロだろー。いや、マジで痛いんだろうけどさ。

 今日はかなり変則になる来月と(夏休みだけど、全員が休める職種じゃない)、通常に戻る9月のシフトを決める。どうやらこれまでとは少しだけ変わるような感じ。でもこれで多少はまとまった時間が取れるようになるので、SSの続きも書ける……って、9月まで引っ張るのかよ(笑)。
 今月の日記、どうやら久々にトータル100Kを超えそうな感じになってます。せめてこんくらいのペースで例の長篇にも手をつけられればいいのにね。うーん、○○○○編が終わるまで、なんとか踏ん張ってみようかな。最近正直ほとんど手をつけてないだけに。そのわりに「笑顔」のSS化も手こずったよなあ。いかんな、こんなことでは。

 最近また2chを閲覧。やっぱりスレッドを選べば適度な面白さが得られるなあ、と再確認。やばいところはやばいんだろうけどね。チェックしたのは「まいめり」とか「龍騎」とかって、コテコテだな(笑)。

 ああ、はやいとこ「水夏」か「エリュシオン」やりてえ。でなきゃ「FKS2」も届いちゃう。

7月29日月曜日「オーディーン」

 ガイ、ライアのふたりのライダーが葬られて、現在「仮面ライダー龍騎」では4人のライダーが絡み合ってドラマ展開中。一年にわたって展開されるシリーズで、13人のライダーの闘いを描くってわけで、どうしてもライダー同士の「決着の着かない闘い」というのも出て来ます。今回もそんな感じで、見ている方はやきもきしたりして。そこを補うためのモンスター戦闘だけど。今回、王蛇のライアファイナルベント(ハイドベノン)とナイトサバイブのファイナルベント(名前知らない)が正面衝突して……そこでストーリーはひょっこり続いちゃう(笑)。この後はどうなったんだ。どうもならなかったっぽいが。
 でも私は今活動中のゾルダ北岡と王蛇浅倉が好きなので、かなり満足してたり。王蛇浅倉の方は完璧なヒールライダーなので問題はありません。問題なのはゾルダ北岡の方。私みたいな大きなお友達が見る分には構わないけど、小さな子供にとっては善悪は二元論からなかなか出られないはず。そこへもってきて、悪いヤツなのか良いヤツなのかわからないゾルダの存在はどうなのだろう。なんて心配してもしょうがないけど。そもそも龍騎の主題は「人によって異なる正義」であるらしいし。今日は龍騎城戸と共闘したってことで、ややベビーフェイス寄りだった。でも、子供人気はやっぱり龍騎とナイト秋山らしくて、ゾルダの食玩は余り気味とか。でも近所に売ってねえ。欲しい。エンドオブワールド再現してえ。
 実は最近になって「龍騎」のビデオ保存を始めました。収録した中では王蛇が大活躍でホクホクだけど、あと2回くらい早く始めてたらライア手塚もどーんと目立つ話が撮れたのに。まあ、ちらっとだけ撮れてるから、救われてる。
 で、次回予告〜。レギュラーライダー龍騎&ナイト&ゾルダ+王蛇という状況に、新たなライダーが登場。その名はオーディーン。今回も斬新過ぎるフェイスのデザインで驚けた(笑)。
 あ、でもこれ、本来は昨日の日記に書く分だな。

 今日は「笑顔」アップのための小説部屋改装をしました。どういったデザインにするのか悩んだのですが、うちのページのモットーは「とにかく軽く」ということで、普通にテーブルだけを使ったものにしました。特に見栄えのするものでもありません。一応作るには作ったので、近日中に更新しようと思います。

 ところでKIDの次回作(移植だけど)「僕と、僕らの夏」の主題歌がダウンロード出来るようになったのですが……曲、いまいち?

7月28日日曜日「『笑顔』改修完了」

 先週の闘龍門博多スターレーン大会、私もかなりいい加減なレビューを書いたわけですが、ネットで探してみると異様に詳細なレビューを書いている人もいてびっくり。その方は女性らしく、いわゆる「おっかけファン」のようです。それはいいけど、その対象が望月成晃ってのがちょっと驚き。自らファンサイトを立ち上げてて、闘龍門の主だった大会にはこまめに足を運んでいるようです。で、そのレビューっていうのが本当に凄い。写真をたっぷり使って、女性から見た観戦記をアップしています。これがとてもおもしろい。
 横須賀がコーナーに座って和んでいるのは私も見てましたが、あれをお猿さんのオモチャの真似だとは少しも思いませんでした。彼女から見ると横須賀とかは可愛く見えるらしいのですが、なるほど、という感じもします。ただ、確か会場で試合前に「デジカメ撮影禁止」と聞いたと思うのですが。真面目な話、アップされてる写真群は素人であることを考えるとものすごくよく撮れているのです。まあ、常連のようで、レスラーの皆さんにも覚えられているっぽい人なんですけどね。
 ちなみにこの方、他に兄弟団体T2Pはチェックしているようですが、他のプロレス団体にはあまり興味がないそうです。この辺りが闘龍門が切り開いた新規固定ファンってやつなんでしょうね。
 そう考えるとそろそろ5年を迎える闘龍門ジャパンはマンネリ化しつつあり、そういうところへちょうど良いようにT2Pを持ってくる。更に数年後には闘龍門Xを持ってくる。で、その後の頃には一期生あたりは独立出来る力をつけている、と。ウルティモ校長は先の事まできっちり考えているって事で、見事なプロデュースぶりだなあ、と思いました。
 でもCIMAvsカシンとかカズ・ハヤシとかは、見てみたいなあ。実現の可能性は低いみたいだけど。ミラノvs田中稔なんてのもいいかもね。コンドッティvs真霜拳號とかもどうよ?

 想像以上に手こずっていたアペンド「笑顔」のSS化、ようやく終了しました。いや、後もうちょい細部チェックはしないといけないでしょうけど、とりあえず全体の書き直しは終わりました。もともと30Kだった作品が、見事に40K超えを達成。これはいかに最初のバージョンで書き込みを減らしていたかってのがわかります。でもやっぱり、視覚聴覚触覚に訴えられるアペンドシナリオと、文字としての視覚勝負しか出来ないSSではタイプが違い過ぎますね。だって、またプレイしてみたんだけど、SS読むだけよりもずっと面白いんだもの(笑)。
 今回書き上げたSS版を削除修正すればアペンド「笑顔」の完全版ができるでしょうが、やっぱり分量は5Kくらい減るんじゃないかな。あ、そうそう、今回のSS化で、もうひとつ誤字が残っていたことが判明しました。でもあれも、なかなか気づけないかもしれません。「完璧」と「完壁」の違いみたいなもんだから。こういうのを無くすのは難しい。ちなみに「端正」と「端整」です。後者が正解。
 というわけで、近日中の「小説部屋」あたりを改装して、「笑顔」もアップします。一応これまでにアップしてる大昔の作品「シャイニングフォースIII」SSもあるけど、それでもまだまだ寂しい。せっかくコンテンツを改装しようっていうんだから、もうちょい彩りが欲しいな。でも例の長篇もあるし、いろいろ手をつけられる状態でもない。今月アペンドを書くとしたら……もう時間ないし、パスするかリースでいくしかないでしょね。あ〜、そうそう、また某所で「笑顔」を誉められてしまった(笑)。手前味噌だけど、確かに面白いかもだけどさ(笑)。

 「エリュシオン」届いているので、そちらを先にプレイしようかなあ、と思ったら、「水夏」もVGAにこっそり対応してるのね。じゃあ、「水夏」プレイしようか。プリンセスソフトも、前作「メタルウルフ」から対応してるらしいね。「メタルウルフ」はノーマークだったから、知らなかった。でもプレイしたらアペンドは書けないな、むう。

 先週で辞めたヤツの後を受けて、本来オフなのに今日も仕事〜。辞めんなよ(笑)。などと言ってても仕方がないので、仕事はしなければ。というわけで、暇はあんまり無い。今日も新人の研修に付き合ったけど、結構ヘバってるみたいだ。頑張ってもらわないと困るのだが〜。

7月27日土曜日「クビシメロマンチスト」

 というわけで、今日から新人さんが来て研修にあたったわけですが。いやあ、びっくりですな。例の先輩、無茶すぎ。新人を店に出して10分後には接客させるというのは、あまりにも無謀なのではないでしょうか。もうちょい仕事の流れとか、接客をするにしてもどういう手順なのか、じっくりと見させてからお客さんが減った頃合にさせてみようと、私なんぞは愚考していたのですが〜。「しっかりついてなきゃいかんだろ」じゃなくて、そもそもやらせるつもりさえなかったのにね。しかも、この時間帯って、はっきりいって、かなり忙しい。いきなりビビらせてどうするのよ〜、という感じ。つくづく考え方の噛み合わない人だなあ、と思いました。
 が、その新人君は顎が薄いので顔が小さいのが印象的な若者。ガンガン仕事をするタイプじゃなさそうだし、凄く真面目ってわけでもないみたいだけど、それでも覚えることを覚えれば問題はないでしょう。早いとこ覚えてもらって、私を楽にしてください(笑)。研修させるのも、意外と面倒ではありますね。

 KIDのHPが更新されて、「まいめり」の新作アペンドシナリオが公開されました。ただし、ひとつだけ。毎月2〜3本のはずだったのでは。募集期間は4ヶ月のままでいいけど、公開はもうちょい期間をかけてもいいかもね。やっぱりたくさんプレイしたいし。
 ですがあ(笑)。今回公開されたアペンドですが、これは正直言ってかなり頂けない。私の作品の42ブロックを遥かに超える70ブロックオーバー。長いッス。いや、長いのはどーでもいーんです。でも、あのテキストの書き方っていったい……。「人に読んでもらうための文章」ということを失念してたんじゃないでしょうか? むやみやたらに漢字を使ったり、回りくどい書き回しをすればいいってわけじゃありません。
 ちなみに「むやみやたら」は「無闇矢鱈」と書きますが、これは通常ひらがなでいいんです。「牢固」って言葉も確かにあります。でもわざわざ知名度の低いこんな単語をゲームシナリオで使う必要もナシ。それとこういう書き回しが逆にうっかり誤字も産んでます。「瞳に色をたたえる」は「讃える」ではなくさんずいに甚の字を使います(変換できないとは思わなかった)。ですんで、こういう字は下手に漢字にするよりか、ひらがなにした方がいい。「ありてい」も「有り体」で「有態」ではない。「一聯」って何よ。「一連」ってこと? 「証左」なんて言葉も使わなくていい。「証し」でいいです。「流石」も普通は「さすが」でいいでしょ。「そのはず」も「その筈」なんて書かなくていいし、「そこにいる」も「そこに居る」なんてしなくていい。読み辛くしてるだけで、得はなにもありません。
 私がアペンド書いた時に「できるだけ表現はライトに」としたのと、まるっきり逆なんですよね。その点、もうひとつのヤツのレベルが分かるってもので。というか、ゲームの一人称視点である以上、こんな訳の分からない言い回しをするのは本来の主人公の姿をかけ離れていると言わざるをえず〜。未熟な主人公が成長していくのが「マイメリーメイ」なのに、このアペンドの恭助はひとことで言えば「老獪」なんですよね。おかげさまでツッコミ入れながら読んでしまいました。
 この話で描かれている本筋も、なんかちょっとなあ、という感想を抱かざるをえないもので。ぶっちゃけ、「まいめり」じゃなくてもいいんじゃない? という感じなんですよね。必ずしも物語の設定が活かされているとは思えません。
 たぶん、このアペンドの作者はある程度文章を書くことに慣れているんでしょう。経験値も積んでいるんでしょうが、「書く」ことに集中するあまり「読まれる」意識を失った。誰でも一度は陥る落とし穴なんでしょうが……正直言えば、この作品を採用してほしくなかったな、と思います。ちょっとがっかり。

 今日の本題は西尾維新の「クビシメロマンチスト」です。数多く存在する新本格時代の推理小説の中でも屈指のネジまがった人格を持った少年が探偵役の「クビキリサイクル」の続編です。ラストは窮地の中で自分の心に素直になった「戯れ言使い」。それなりにハッピーエンドに終わったことで、読後感も良いすごくお気に入りになった作品でした。
 今回はいきなり京都を襲う連続猟奇殺人鬼「零崎一識」と出会い、自分達では否定するものの友好を深めて行きます。この零崎というのがなかなかおもしろいキャラで、なんのためらいもなく、自己主張の手段としてでもなく、「それ自体」に魅入られたわけでもなく。それでも連続殺人を呼吸をするがごとくの当然さで行います。もちろんどこか狂ってるんでしょうが、表面にあわられるメンタリティはそれほど異常とも言えない感じ。でもこの零崎、「クビシメロマンチスト」で描かれる事件の本筋とは無関係なんですね。変なの。彼の最後については、いろいろ解釈もあるでしょう。ある意味呼吸を封じられたに等しい中で、彼のアイデンティティはどの方向に向かうんでしょうね。
 本筋の事件ですが、こちらはいかにも本格だった「クビキリサイクル」と較べると、陰惨なものでした。簡単に言えば、魅力的な登場人物の人格や生命が次々と崩壊へ向かっていくという、かけらほどの救いもない、悲しい物語でした。こんなにも友情は儚く、逆に強固でもある……。そこにあったのは、他者への依存でした。本来人の心を解さないために、他者への依存をしないはずの主人公がそこに絡むとどうなるのか。良いことは何もなく、バッドエンド。
 バッドエンド、確かに救いのない物語でした。未来に対する希望もなにもない。それでもこないのだの「どんどん橋、落ちた」の中の「伊園家の崩壊」みたいな悪趣味なものではありませんでしたが。主人公は諦めつつ、傍観しているだけのようでも、心中では苦しんでいるのではないかとも思うんですよね。苦しんでいるのは、どこかに救いを求める心もあるからではないのか、と。今回は駄目でも、来るべきハッピーエンドのためには、今回のような物語も必要なのかな、と思います。そう考えると、全部で5冊くらい? それほど長いシリーズにはならなそうですね。
 それと、この作品では死が軽く描かれているようで、実はとても重い。殺人犯の動機はわりとさらっと描かれているのですが、それでも読者に想像させるには充分で、いろいろ考えてしまいます。前々から言っているとおり、物語における死の軽さについて、最近の流行に反対的な立場です、私。この軽く描く死、というのは、文字通りの意味でバンバン人を死なせてしまうっていうのと、正反対にまったく死を描かないという両方の意味があります。とりわけ、子供に対し、どう死というものを教えて行くのか。もうちょい正面から考えて欲しいなあ、特に漫画界。
 あ、そうそう。「面白かったです!」。以上。

7月26日金曜日「僕と、僕らの夏」

 うお、一度書いた日記をフリーズしてロストってしまった(泣)。でもこれはMacが悪いのではなく、私の操作に問題があったことが明らかなだけに、なんともいいようがないところで。とほほ。

 DDで「僕と、僕らの夏」の予約が開始されましたので、さっそくチェックを入れておきました。オリジナルに強く移植に弱いという評判のKIDではありますが、今回は期待しています。少なくとも、DCで試みた移植作品では失敗はなかった、と思いますので。ただ、PSではわりと最近もちょっとやっちゃった、なんてこともあったようですが。
 この作品、例によって私にこれといった情報はないのですが、ほら、アレです。私のアペンドが収録されると予測されるので、やっぱり買いということで。一応変な形式ながらも、私の書いたシナリオがゲームディスクに収録されるとなったらね。普通は買うでしょう。その時点でアンオフィシャルから半オフィシャルくらいに格が上がるのかなあ、とか変なことを考えてみたり。
 先週の「水夏」に続いて「エリュシオン」も届きました。こちらも詳しい内容は知りません。が、原画師が名作「慟哭」やDCの「火焔聖母」の横田守。どうも旧サターンユーザーは「慟哭」のイメージが強いせいか、アレの後継について、心のどこかで切望する気持ちがあるらしくて、私の中にもそれがあるようです。でもネットで調べても大して情報がゲットできないという、変な作品ではあるのですが。製作した会社のHPにもほとんど情報がないってのはどういうことなんでしょーねー?
 さあて、8月が忙しいということですが、それでも気合いを入れてゲームをプレイ&SSを執筆せねば。でないと積みも増える一方だし、SSだって進みやしないし。時間をやりくりして、何かプレイしようかな。順序で言えば「メモオフセカンド」なんだろうけど、これはしばらく置いておいて、「水夏」か「エリュシオン」かなあ。「バイオハザードシリーズ」とかも積んでるんだけどなあ。これもそろそろ半年過ぎてる。問題はソフトよりも本体の耐久性だけど。

 二日鹿児島へ行ってただけなのに、なんだかすごく久しぶりに仕事をしたような気がしました。これはひとえに、二日間の密度が濃かったせいなんでしょうね。

7月25日木曜日「祖父母と会って、叔母と会う」

 目が醒めたのは、太陽が上ったのと同じ頃合。ということは大体五時半というところ。暑い、とにかく暑い。それで目が醒めました。なんでこんなに暑いのかと思ったら、私よりもかなり後に寝たらしい弟が貴重な扇風機を占領。それで汗だくの起床にされたのでした。
 この時間では、さすがに母も起きているわけがありません。私は昨日博多駅で買った「どんどん橋落ちた」を読むことにしました。これは短編集でして、寝る前に最初の話だけ読んでましたが、なんというか、本格推理の型ををフル活用というか、故意に悪用して、どれだけ変なものを書けるのか、という挑戦のような作品でした。二番目以降の話も滅茶苦茶。とりわけ「伊園家の崩壊」には口をあんぐりとさせられました。おもしろくないってことじゃなくて、悪趣味な内容ってかんじ。これ、読み終えたらここに置いておこうと思ってたんです。母が読むだろうから。でも、ほんとに「うげえ」という内容でしたので、それはやめました。興味のある方は読んでみてもよいでしょう。立ち読みでもいいや。
 弟が起きたのは9時半(笑)。実はそのころには睡眠不足のようで、私の方が眠たくなってました。でもそういうわけにもいきません。これから祖父母の住むところへ向かうのです。正直こちらは両親よりも更に御無沙汰でした。しばらく会わなかったのにはそれなりの理由があるのですが、その理由も二年前には解消してたんで、単に出無精だったという話。私は内孫だから、本来これじゃいかん……らしい。私はそれほど激しく気にはしてないけど(多少は、という程度)、気にする人は気にしているようで。今後はもうちょい考えましょう。
 数年ぶりに会う祖父母は、ぼちぼち90歳の大台も見えて来ている年なのに、以前と変わらず元気でした。というか、私が物心ついた頃と、なにも変わってないような気が……。でも元気なのは良いことです。かなり突然の来訪だったので、驚いていたようですが、それ以上に喜んでくれました。また、偶然千葉の叔母も来ていました。こちらも強行軍の日程らしく、会えたのは本当に偶然と言うしか。私は唐津で従姉妹の結婚式の時に会ったことがあったようですが(忘れてた)、弟に至っては20年ぶりかという程の御無沙汰。まあ、遠くの親戚より近くの他人、などという慣用句もあることですし、こういうことも珍しくはないのでしょう。叔母もすこぶる元気でした。
 さて、ここらへんでもいろいろとここには書けないことがあれこれと。まあ、世の中いろいろあるってことですねえ。
 祖父母の家に到着したのが午前11時くらい。どっこい、ここからがバタバタしたところ。まず、私達兄弟は今日のうちに博多へ戻らなければなりません。しかも夜の10時までという制限が。帰る時間を四時間設定。すると五時には博多へ向かわないといけないわけです。そのため昼食を一緒に食べて、すぐに実家の方へUターン。千葉の叔母も台風の関係で明日帰る予定を繰り上げました。私達が実家へ戻る直後には鹿児島空港へ。なんと千葉から一泊二日の旅程です。でもこの台風、結構シャレにならなそうなんですね。
 実家の方で庭の芝刈りをして、母にお弁当を作ってもらうともう五時。兄弟の事情からやむを得ないこととはいえ、あまりにも詰め込み過ぎの日程でした。でもそれだけに無駄がなかった、とも言えますが。
 帰路の方でもここでは書けない(以下略)。バタバタしまくったとはいえ、それなりに充実した一泊二日でした。

7月24日水曜日「鹿児島へ」

 なんとびっくりのアクシデントもありましたが、なんとか予定通りに鹿児島へ向かいました。本来なら高速バスで行く予定だったのが、弟の運転で車を使って行くことに。九州自動車道を四時間かけて踏破。その道中でもいろいろとあれこれ話をしたりしました。が、昨日に続いて内容が濃過ぎるので、ここには書けません(笑)。
 出発したのが午後の六時。言わずもがな、私は起きっぱなしです。高速バスを使うと思ってたので、そこで寝ようと考えていました。でも弟に運転させといて私が寝るわけにもいきません。あ、私は免許もってないんです。いい加減なんとかせねば。到着が午後10時。うげ。
 とにかく、久しぶりの実家帰省でした。父が長崎に赴任しているので、今は母がひとりで守っています。でもって、ほんとに久しぶりの母の味を堪能しました。メニューはテンプラ。予め電話でオーダーしていたとはいえ、どうしてテンプラなんだろう? でも美味しかったです。普段の食事が食事だけに。私の作る食事とはさすがに大違いでした。
 いろいろと積もる話もあったんですが、夜の1時、さすがに私はリタイヤ。ばたんきゅう、お休みなさい。明日に続きます。

7月23日火曜日「新人募集」

 やばいっす。8月は下手すると全然休めないなんてことになりそうです。なんと、女の子がひとり、8月全部休みたいなどということを言い出しまして。それって可能なのか、というと不可能とまではいかないらしく。とはいっても、今のままでは許可出来ないというか。それはさすがに死ねるので、急遽新人を募集することになりました。出来る人が出て来てくれると嬉しいなあ、と思ったりしてますが。だって、やっぱりさ、見落としてますって。そりゃもう、ドカーンと堂々と見逃してますって。だからスピード効率重視大雑把タイプじゃ駄目なんだなあ。

 さて、いつもなら仕事の後にネットしてから昼に寝るのがセオリーなのですが、弟と博多駅で待ち合わせなので、そちらに向かいます。要求通り、モーニングコールもかけてやってなんにも問題無し、だと思ったのですが(笑)。ま、とにかく私は博多駅でロッテリアの半額シェイクを飲みつつ、ついつい綾辻行人の「どんどん橋落ちた」なんぞを買いつつ待っていると……来ないので。電話してみたら驚愕の情報が!! あまりに凄い内容なので、ここには書けません。弟もさすがに日記に書くと思うので、そちらも御覧遊ばせ(笑)。明日に続く。

7月22日月曜日「夕勤」

 昨日から続いてます。昨日は私としては相当に普通な時間に寝ました。夜の一時くらいでしたか。でも普段は普通に起きている時間のせいか、寝つきは良いものの、長い時間寝ることが出来ず、数度起きてしまいました。結局通常よりもかなり少ない睡眠時間で起床。でもって仮面ライダー龍騎を見ると。あー、この変時間感覚がいつにもましてめちゃくちゃだな。なんで龍騎を朝に見て、それが月曜の日記になるんだか(笑)。で、龍騎を見てからさらにまどろんで、朝の10時くらいにもう一度寝ました。こちらが本来の就寝時間。2時間くらいで目が醒めると思いきや、起きたら3時を軽く回ってたのでびっくり。起きるには良い時間でしたが。

 同僚の女の子に頼まれて、久々に夕方の勤務に入りました。が、まさか他に誰も入れないからだとは思わなかった。それほど長時間じゃなかったものの、マジで私ひとりだけって状態に。さすがにお客さんを相手にするだけで精一杯。他には何も出来ません。すぐにもうひとり来ましたが、それでも普段よりも少ない人数であることに違いは無く、やっぱり大変でした。まあ、私は暇よりは適度に忙しい方がいいというタイプなので、苦痛とかはありませんでしたけどね。
 で、夕勤なのでいつもよりもかなり早く帰宅。でもって今こうして日記を書いてます。えっと、3日分(笑)。「まいめり」の小説も「エンジェルハウリング」もまだ未読です。というか、そろそろ「クビシメロマンチスト」とか京極堂も読みたいんだけど〜。でもそこまでの時間が取れない。SSの続きも書きたいけど、ちょっと無理。時間をなんとか確保して、たえアペンドのSS化を進めるので精一杯という状態かな。こちらはもうちょいで終わりそうです。もともと30K無い程度だった「笑顔」も40K近いサイズになりました(笑)。さあ、寝るか。

7月21日日曜日「闘龍門」

 何度も書くけど、私にとっては20日の午後ってのは、もう21日という感覚なのです。
 変なの。

 さて、ひっさびさにプロレスを観戦してきました! 誰もが認める名ジュニアレスラー、ウルティモ・ドラゴンが旗揚げしたレジェンド系の団体です。その名は闘龍門。正直言って普遍的な知名度でいうとそれほど高いとは言えないのでしょうが、今の日本インディーズプロレス界で一番健全な経営状態を誇る団体です。それはつまり、お客さんが入っている、ということ。ちなみにインディーズの反対はメジャー。これは全日本プロレスと新日本プロレス、それにノアだけしかありません。それ以外がインディー。ZERO-1はメジャーというよりはインディーの総本山といった印象が。
 ま、とにかく。試合開始が夕方の6時半。いつもなら、この辺りの時間に目を覚ましてます。なので、普通にしてたら間に合いません。なので、徹夜することに決定。会場は西の聖地博多スターレーンですが、とりあえず天神に向かいました。
 でもって散財。今月はいろいろと使ってしまうなあ。ま、来月はアレだからいいけど。ようやく念願の「マイメリーメイビジュアルファンブック」をゲット。一緒に小説版もゲット。普段はまずもってこういうゲームの関連商品は買わないのですが、「まいめり」は例外ということです。なので、こういうサイズのデカい本を買うのは珍しいので、ちょっと新鮮。高いのが難点だけど(2000円)意外と読んでて面白かったです。小説はまだ未読。他に「エンジェルハウリング5巻」「モンキーターン21巻」「らぶひな∞(これは弟に後で提供予定)」。それにガシャポンの「栄光の9人ライダー編」「じおらまあずまんが」もゲット。ここまで買っておいて「まいめり」のサントラを買わないのは片手落ちのような気はしますが。

 ちょっと脱線。「栄光の9人ライダー編」は壮観です。ガシャポンで9体セットっていうのは、なにげなく珍しかったりします。「じおらまあずまんが」はうっかり3回回した後でセット買い。でもこれで正解でした。この商品、レゴみたいに首と身体を切り離して遊べるのですが、デフォルトのセットではちよ、榊、とも、大阪、よみ、神楽のうち、ともと神楽だけが制服じゃないのです。体操着とスクール水着。残りの四人は夏服or冬服。3回回した方で、夏服、冬服をひとつずつゲットできたので、統一させるために全員制服というバージョンにして飾りました。残りのひとつはスクール水着。ようするに神楽が2個ある、と。3回回した方は、他に机も2個出たため、全部で机が4つになりました。教壇もありますので、これでかなり教室っぽくなっていい感じ。でも先生はいないのが残念。ま、とにかくダブっても遊べる商品だ、ということで。「エンジェルハウリング」はまだ4巻読んでねえ。五巻、秋田氏の作品としては久々い分厚い。「モンキーターン」は相変わらずの面白さ。ああ、競艇にも行きてえな。誰か一緒に行ってくれる人はいないもんだろか。

 というわけで、今度の闘龍門もひとりで行きました。同僚の女の子を誘えば良かったかな。会場は半分近く若い女性だったし。
 にしても大会は物凄い盛り上がりでした。私がこれまで見たプロレス興行の中でもダントツです。いや、凄い凄い。スターレーンは天井が低く、盛り上がると反響するのでなおさらです。しょっぱなのマイクから、会場湧きまくり。
 そういえば今月はWWEキングオブザリングのレビューをここにまだ載せてませんでした。代わりに某所に書き下ろした今大会のレビューを再録しましょ。

試合前に最初に正規軍が登場。
さすが天井の低いスターレーン、ここでいきなり盛り上がりが最高潮に。
ちなみにメキシコ修行だったシーサーが復帰してて
アラケンがいなくて、三島来夢がいました。
続いて出て来たM2K、マグナムが正規軍お揃いのベースボールシャツを鼻で笑います。
なんでも正規軍の曲をスクールウォーズに変えたので、
本当はラガーシャツにするはずだったのが、キッドの注文間違いで、ということらしく(笑)。
更にCーMAXが出て来て今日のメイン3ウェイ9人タッグ戦そっちのけで
堀口のハゲ談議(笑)。
堀口曰く「ハゲはなりたくてもなれない選ばれた人間だ!」
一応三軍とも勝利宣言はしていきました。

第一試合
最近の恒例、T2Pの試合です。
イタコネ九州初上陸、ただしメンバーは近藤、八木、BB。
対するT2P正規軍は名前をはっきりと覚えてません(汗)。
ただ序盤に菅原が捕まりまくって、中盤以降はその菅原の頑張りで盛りかえし。
正規軍側はふたりでのロメロスペシャルと、
BBに近藤へコブラをかけさせ、そのBBにコブラを二重掛けするなど
ややこしい技を披露してくれました。
最後は菅原が近藤にジャベでしとめられてお終い。
菅原以外はろくにリングに上がれなかった正規軍(笑)。
イタコネ側ではBBのフック気味のパンチが目立ちました。
試合後近藤が代表してマイク。
「俺達がイタコネだ、覚えとけよ」

第二試合
スペル・ノヴァとスペル・シーサーのシングル戦。
ノヴァはメキシコ人なのにタイツにはしっかりと星条旗(笑)。
沖縄も九州圏なのでシーサーに歓声が集中するかと思いきや
上手くアピールをして会場は大ノヴァコール。
試合を作ったのはノヴァの方。
場外に落下すると飛んできそうなシーサーを回避しに、客席へ逃亡。
飛ばないと見せ掛けてポストから場外へ飛んだり、お客さん大喜び。
にしても女性率高っ。
半分は若い女性だったような。
結局シーサーが丸め込みましたが、ヨシタニックでなかったのは確か。
試合後シーサーの曲が流れてるのに、勝ち誇るのは負けたノヴァ(笑)。

第三試合
ストーカー市川、今日はSUWAとの試合。
いっちゃんはSUWAにベルトを賭けるように要求。
でもレフェリーにもSUWAにもほとんど無視されました。
なにしろ相手はヘビー級に近いSUWAなのでいっちゃんの攻撃はさっぱり効きません。
「俺ばかり走らせやがって、お前もロープに走れよ!」
というとショルダータックルで吹っ飛ばされたり(笑)。
マグナムのケツ振りフランケンをパクろうとしても投げられてもらえず。
最後は「ブレーンパスター!」と叫びつつ返され
見事にヘロヘロにされて惜しくも敗退。
それにしてもなぜか女性に大受けでした。

ここで休憩。

第四試合セミファイナル
リッキー・マルビンvs横須賀亨。
これまで一貫して笑わせる展開だったので、渋い出だしのこの試合に
子供さんや女性はちょっと退屈そう。
それにふたりとも黒のタンクトップに紫のロングタイツと、コスがモロ被り。
でもそこはそれ、両者とも試合巧者ということで、徐々に会場もヒートしてきます。
まだ首のコルセットが外れない神田がどさくさに紛れてカウントしたりしてると
いつのまにかにリングサイドに堀口の姿が。
案の定ブルーボックスでポスト上のマルビンを攻撃。
(これが後々の伏線に)
ただ、格好が似すぎてて、私は横須賀に誤爆と見間違えました。
試合は横須賀が横須賀カッターでマルビンにフォール勝ち。
試合後地元熊本でマルビンの王座に挑戦する堀口がマイクでアピール。
が、それに対してマルビンも日本語で「うるさい、はげ!」。

第五試合メイン
メインはもっちー&斉藤了&キッドvsマグナム&堀口&クネスvsCIMA&TARU&フジイ。
3ウェイのタッグ戦なわけですが、やってくれました。
長い串刺し攻撃、交差する串刺し攻撃、正規軍&M2KvsC-MAXの張り手合戦。
どれもこれも3ウェイならではで、会場のボルテージも始終上がりっ放しでした。
そして、世界一横に長いブレーンバスターも披露してくれました。
が、なぜか最後に配置についたキッドが投げられましたが(笑)。
他にもマグナム以外全員で首四の字。
加わらずに姑息なストンピング攻撃をしたマグナムに、2チーム全員で
コーナーで足蹴に(笑)。
場外でもいろいろとやりあってるうちに、斉藤了が敗退して正規軍脱落。
更にクネスがフジイを垂直落下式ブレーンバスターで仕留めて勝ったのはM2K。
今回はイタコネは絡みませんでした。

試合後M2Kがマイク。
前シリーズで衝撃の初喋りを披露したダークネスドラゴンが今日も喋りました。
「卑猥な暴言を吐くマグナムが大ッ嫌い」
会場は騒然となりましたが「でも普段のマグナムは面倒見がいいから好き」(笑)。
自己主張を始めたクネスはまずキッドとの長い闘いに決着をつけることを宣言。
更に「ぶっとばすやつがもうひとりいる……ハゲ!」。
なんと鉾先は堀口へ。
「俺は望月時代のM2Kが好きだった。
 M2Kの乱入は両リン目的だったんじゃないのかよ。
 それをお前、今日もしょっぱい乱入しやがって。
 お前が熊本でベルトを取ったら、下関での挑戦者は俺だ!」
そういえばエル・ヌメロでもクネスだけ両リン戦略でしたね。
マグナムも仲裁するものの、「軍団内闘争はよし」ということで試合は仮決定。
ただしレフェリーは神田(笑)。
マグナムの呼びかけでM2K全員でのダンスが実現。
盛り上がりっぱなしのスターレーンはここで今日最高潮に。
私はマグナムに水ぶっかけられました(笑)。
ただ、クネスは踊り終えるとひとりでさっさと帰って行きました……。

すごく楽しい大会だったのですが、唯一残念だったのは
私がこれまでに見た中でもっともインパクトがあった
レジー・ベネットのライガーボムを上回る技が出なかったことです。
あれを喰らったら死ぬな、と思いました。
その時喰らったのは、まだ全女時代の山田ですからかなり前になります。
今後はもうちょいスターレーンに足を運びたいです。
では。

以上。
さて、試合までの時間を寝ずに潰すために初めてインターネットカフェってのに行ってみました。弟の近所まで行ってたので、部屋を貸せ、と電話したら断られた。ま、あいつのところは私が予告して足を運ぶ時でも凄まじいちらかりようだけど、今回は予告無しということで相当酷いらしい。仕方ない。普段ならこういうお金の使い方はしません。私、基本的にケチな方だと思いますから。でも今日はお金を使ってもいいやモードが多少解放されてたんですね。なかなか快適でした。フリードリンクだし、椅子は座り心地がいいし。でも危うく眠りそうになった(笑)。回線は当然ブロードバンド。速かった速かった。ありゃ確かに速いや。私は当分通常回線でもいいけどね。
 で、帰宅後さすがにヘロヘロだったのでしばらくまどろんだ後寝ました。

7月20日土曜日「地雷」

 今日で今週の仕事もラスト。まあ、本来はそれが普通なんだろうけど。でも思ったより体力面での問題は無かったなあ。やりゃあ出来るもんだね。ただ、もともとあんまり強く無い膝がちょっと痛い。こればっかりは仕方が無いか。これ、水泳をやってた時の故障の後遺症みたいなやつで。ブレスト(平泳ぎ)を専門にしてる人に多い、結構有名なヤツ。テニスエルボーみたいなもんかな。たぶん、あんまり関節が柔らかく無いんだと思う。だから柔軟な動きが要求されるブレストには、私は向いてなかったのだな。という私の専門はバック(背泳ぎ)でした。ブレストは中学に入ってから完全に辞めちゃいました。高校に水泳部がなかったのはちょっとショックだったね。代わりに水球部があったんだ(笑)。だから遅れて入部。一年の秋口だった。シーズン終わってからってのもアホな話だよね。どっこい水球ってのは巻き足という立ち泳ぎのための独特の泳法があって、これがブレスト以上に膝に負担がかかるもので。というわけで、私は水球そのものはやらなかった。その代わりに普通に泳いでたという。で、私の水泳の腕前は……そこそこってところ。ブレスト以外ならバッタもオッケーだったし。高校でも素人が多かったから、バタフライが出来る人材ってのは実は凄く少なかったのだ。ん、なんでこんな話を書いているんだろー(笑)。あ、ちなみに水球部は弱小でした。強いとこは死ぬほど強いんだな、これが。人ひとり背中に乗っけて立ち泳ぎできるようなヤツばかりさ。ほんとに。化けもんだ、おまえら。

 やっぱり忙しいので、ノートの前に座ってもあんまりSSにしてもアペンドにしても進行してくれません。このペースじゃ、今月のひとえアペンド作成はかなりきつそう。もとみの方は素材はおもしろいけどネタ的に相当厳しい。残念ながら私じゃ無理っぽい。ということで、ひょっとするとリースのアペンドを書くかも知れません。あ、でも私は変なのは書きませんよ。リース編をハッピーエンドにする、とかいうのは。あれはバッドエンドでいいの。
 ところで、「NEVER7」はギャルっぽいのにSF要素が隠されてたのが良かった、という話があります。でも「EVER17」はモロSFといった感じ。そこが残念という。でもだったら、一見SFっぽく見せておいて中身はメロメロにギャルギャルってんだったら、同じような感じで意表を突けると思う(笑)。SF要素はラブコメのためのスパイスってことで。

 ちょっとなんとなく気が向いて、某妹ゲーサイトの大御所を閲覧。ここは大量のSSが投稿されることで有名です。で、まあ、いくつか連作じゃなくて単発のSSを拾い読みしてみたのですが……。これが地雷。いや、すっげぇよ。ある意味私には書けない作品ばかりでした。たとえば、こんなのがありました。
 そろそろ放課後という時間、主人公が教室でクラスメイトとなんとなくおしゃべり。このクラスメイトというのが、実に嘘くさい名前の連中で、それだけに存在が思わせぶり。ただのクラスメイトなら佐藤とか田中でも良いというか、逆に平凡な名前でないと存在感が有り過ぎてしまうわけでして。でも結果、この連中は本当にただのクラスメイトでした。どんな名前なのか、そのまんま書くと問題ありそうなので書きませんが、たとえば「蒼城来音(そうじょうらいね)」とか「誠神楽(まことかぐら)」というようなイメージ。こんなただのクラスメイトは嫌だ(笑)。んで、そこからどう話が展開するかというと……妹が校門に迎えに来て終わり……終わりっ?! 1Kも無かったような気がするけど、ここで終わりか! 
 いや、私にだって書こうと思えば書けますが。でも妹が校門に待っててくれることの意味とか、それによって主人公がどう思っただとか、そういうことを書いていくでしょう。そしたらそうだなあ、最低でも8Kはかかるでしょうね。でもって、クラスメイトの名前もなんとかして(笑)。
 で、このSSの一番いけない点は、最後に出てくる妹が誰でも何も変わらないこと。というか、このSSが某妹ゲーの二次創作である意味さえ無い。なんなら私が下校しようとしたら、弟が待ってた、ってのでも成立はするのだし(変なたとえ)。SSとして書く以上、その作品が前提になってないと駄目。登場するキャラにも必然性が無いと駄目。私が物語性よりもキャラクターを描き出すことを重視するというのも、ここに理由があります。キャラってのは基本的に一次作品固有の存在であり、それを徹底して描き出そうとすれば、そこにはどうしたって一次作品の存在を前提にした物語が産まれざるをえないからです。「想い」を描けば、代わりの効かない物語になってくれるはず。そういう意味で言えば、個人的には作品解釈すら関係ないな、ということになりますね。もちろん或程度は必要ですが、キャラ解釈に上回る作品解釈は、世界観を継承する二次創作では存在すらありえない、と考えてます。
 ではキャラをそこまで重視する人間に、なぜ「萌え」が理解出来ないんだ、という疑問が自分でも上がって来ます。ただ、私みたいな人間がいる以上、キャラへの愛着と萌えが必ずイコールになるものでもない、ということは言えそうです。だって、私は確かにサクラのカンナや餓狼のブルー・マリーとか、Vシリーズの小鳥遊練無とか好きですが、その「好き」はヴォルフガング・クラウザーやファイティングバイパーズのジェーン、それに元スワローズの秦や杉浦、デシンセイ、ビワハヤヒデに対するものと同じだと思っているからです。さすがにデシンセイ萌え! という人はさすがにいないと思いますがいかがでしょう(そもそもデシンセイなんてみんな知らないだろ)。熱狂的なジャイアンツファンだって、ジャイアンツ萌え〜とか普通言わないと思う。
 で、そこで思うのは、「私は確かに好きなものは好きだけど、それに対する視点が一歩引いている」ということ。好きなだけに、のめり込むよりも客観視して全体を俯瞰したい、という気持ちがあるようです。キャラそのものより、キャラが歩んで来た見えない軌跡とか、キャラを形作っていった小さな出来事の数々とか、そういう方に興味が向くといえばいいんでしょうか。萌えって、なんとなく視点が悪い意味で狭窄して、集中してしまっているようなイメージがあります。まあ、萌えが理解できない以上、こういった解釈も間違っている可能性が高いとは思いますが。
 なんか、変なこと書いちゃったな。このへんにしとこ。

7月19日金曜日「まいめり解析続き」

 たまには時事ネタを織り込んでおかないと、後で読みかえす時に世相が分からない。というわけで、特にファンだったわけじゃないけど、大きなニュースとして流れたので「安室SAM夫妻離婚」と書くだけ書いておく。そういえば弟は高校時代TRFにハマってたっけ。今は全然そんなこともないはずだけど。うちにもリミックスのCDがあるはずだ。良い曲はかなり良かったね。この頃の小室のパワーは凄かった。鈴木あみの頃にはかなりダウンしてたけど。曲ヂカラとでもいうのかな、そういうのもさすがに衰えるんだろう。でもこれは当たり前のことなので、現在衰えたからって二流に落ちた、とか私は思わなかったり。スポーツでも過去の名選手の業績は不変なわけで。でも時々いるんだな、「たいしたことないじゃん」とか勘違いする人が。銘茶の出し殻は、やっぱりそれでも銘茶。出し殻じゃなくてもカス茶はカス茶。やっぱり格の差は歴然としている、はず。あれ、なんでふたりの離婚から小室ネタなんだ?

 今頃になって「FKS2」の発売日延期の知らせが届く。といってもわずか一週間だし、その噂は随分前からあったのでとくにショックがあったりはしませんでした。ま、そもそも過剰な期待は最初からしてないので、ショックを受けるようなタイトルがあるとしたら唯一「EVER17」くらいしか。でもKIDって会社はこれまであんまり延期をしたことがない、と記憶してます。実際「EVER17」ももうマスターアップしてるって話です。延期したのは「ミルキィシーズン」ですが、これは延期と一緒にDC版の発売を決定して同時発売にするためでした。普通そんなことやらねえ(笑)。ちなみに「FKS」とは競艇のフライング防止機構のことではなく……さすがに書くことさえ恥ずかしいタイトルだけに、略称で。このゲームについては届いてからあれこれ書くと思います。あ、「FKS1」のことは基本的に知りません。よくそれで注文するよな、私も。

 「まいめり」のひとえシナリオ解析もやってます。なのに例の長篇とかたえAPのSS化とか、ほんとに同時進行してたりして。やりゃできるもんだ。進行はやっぱり遅いけど。で、ひとえシナリオの解析をしてるのに、何故か浮かんだアイディアは別のキャラのものだった。この素材、かなり面白そうなのは確かなんだけど、果たして私にきちんとまとめて書く事が出来るかどうかでいうと、かなり難しい。今はあくまで基本的なネタを探し当てたというだけで、どういう話になるかもまったく白紙の状態だし。なので、この話については書かない可能性も大です。ちなみにもとみの話になります。
 私がこの手のゲームを多くプレイしてるくせにキャラ萌えしてるわけじゃない、というのは前から分かっていました。が、それだけにどうしてプレイし続けているのかがちょっと不思議でした。そしたら「読み物としての」ということを指摘してくださった方がいまして、そういうことだったのかな、と。私は今更いうまでもなくかなりの読書家です。どうやら私がギャルゲーをプレイするのは読書の延長であるらしい。それで、なんですね。構成やらなにやらにやたら注文をつけたりするのは。読書の延長ですから、環境も快適な方が良いわけで、システムも使いやすいく読みやすいのが良い。VGAの対応をしつこく求めるのも同じですね。最近はコテコテのラブコメ、少年誌でやらないからなあ。
 でも「みずいろ」と「まいめり」と比較してみた時。前者の方がもともと18禁ということで、作品の自由度も高いのではないか、と思われるわけですが、「みずいろ」の追加シナリオをプレイしてみると逆に18禁だからこそ縛られる部分もあるということを発見。18禁だとヒロインとのHに持ち込まないとブーイングが出そう。その関係でシナリオに不自然な部分が出て来ることがあるようです。でもコンシューマオリジナルならそういう展開に持っていく必要がない。だから、「まいめり」のひとえエンドのようなシナリオは18禁では出来ないと思う。萌えじゃなくて読み物を求める場合、後者のレギュレーションの方がかえって良いものが出そうな気がする。
 萌えを重視する作品だと、作品全体としてのまとまりうんぬんよりも、どれだけそういった要素をプレイヤーに受け入れられるように挿入するかがポイントになるんでしょうか? だからシナリオがヒロインごとにぶつ切りになったような作品でも、まったく問題がない。でも私の場合そもそも作品としての構成に最初から期待している部分があるので、そのレベルで工夫がされた作品を評価したりする。でも萌えを重視する人だと、そういう部分がかえってうざったかったりする。前にも某所で書いたけど、架空の理想の女性という存在とプレイヤーとの間に、出来るだけ異分子が介在しない方がストレートに萌えられる、ということで。ということは、一見同じようなギャルゲーでも、要求される基本要素に違いがあったりするということかな。ギャルゲーをツールと思うのか、読み物と思うのかの違い。何を書いてるんだろうな、私は(笑)。あー、だから「EVER17」なんかは萌えうんぬんでプレイしても辛いんじゃないかな、とか思ったりしたわけ。でも萌える人のバイタリティは強いから、萌える人は萌えるんだろうけど。
 でも萌えってのがやっぱり分からない。私だって好きなキャラは好きなんだけどね。たとえば蜷川玲萌えってのは成立するのだろうか? 容赦なくレイピストをハンマーで殴打し、再起不能の重傷を負わせてマンションの階段に放置する極悪女。これでも萌える人は萌えるのかな?

 今年はワールドカップがあまりに楽しかったので、プロ野球の存在をほんとに忘れてたりするのですが、ジャイアンツが首位を走っているようなので、下手にプロ野球熱を思い出すとむかつくだけのよう(笑)。だからこれでもいいか、と思ってます。去年はパ・リーグの試合を沢山みたのに、今年はそれもないもんなあ。

7月18日木曜日「水夏、届いた」

 えっと、例の職場の先輩が、さすがに時間が無い上に大量に来た搬入をやりました。これがまたえらい早いでやんの。いや、早いのはいいんだけどさ、あの早さはちょっと異常だと思う。だって、私が普段お客さんを相手にしながら一時間くらいかけてこなすのに、お客さんを相手にしなかったとはいえ10分ばかしでクリアするなんて、尋常じゃ無い。はっきりいって、大雑把にやり過ぎているんじゃ無いかと思うし、この想像は当たっているんじゃないかな。でなきゃ、前みたいに段ボール二箱も搬入漏れを見逃すなんてことがあるはずがないからね。実際、どうなのかな。あのスピードじゃ、ひとつふたつ来て無いのがあったとしても、全然わからないんじゃないかと思うけど。これじゃ私と相性が良く無いわけだね。向こうは効率優先で大雑把、こっちは時間かけても几帳面(だと思う)。タイプが違い過ぎる。もっとも、いかに丁寧にとはいっても、私は時間かけすぎかもしんないけどね。でも客商売だから、気を配って悪い事は無いと思うんだなあ。ベテランなのにミスも多過ぎるんだよなあ。
 仕事に行く寸前までWWEのレビューを書いてたけど、際どいところで間に合わず。結局かなり遅れるのを承知で、レビューを仕事後に回すしかありませんでした。月曜放送のレビューを木曜に出すんだから、これはちょっとさすがに遅過ぎるね。しかも水曜放送のスマックダウンのレビューも同時に出すってのは(笑)。やっぱ、今週は忙しいんだ。
 仕事といえば、凄い変な客が来た。「信用問題だよ」とか言われてこっちも頭を下げたけど、内心では全然納得してない。というのも、どういう客だったのか具体的には書かないけど、例えるとするなら。駅の改札で「切符に穴を開けるな」というような。新聞の配達で「ポストに入れるな」というような。書店で「文庫本にカバーをつけるな、袋にも入れるな」というような(剥き出しだと、店の中で手にした本が売り物なのか、買われたものか分からないから、どっちかはしないといけないはず)。理不尽なことで怒るんだよね。しかも、それで向こうに何か迷惑がかかるのかどうかというと、ぜんっぜんかかってないと思うし。極端に言えば「釣り銭が千円多い。どうしてくれるんだ」というような感じというか。どうやら前にも似たような騒ぎを起こした客らしくて、店長さんも覚えてた。困った人もいたもんだ。

 でもって仕事を終えてレビューを書いてアップして、日記を書こうと思ったところでなぜか例の長篇をいじくったりして。一応ちょこっとずつ進んでます。牛歩だけど。同時に「はなまるマーケット」を見つつ更に同時に「まいめり」のひとえシナリオの解析も進めてたり。良く言えば効率的に時間を使ってる。悪く言えばいい加減(笑)。
 寝ても良かったんだけど、起きてたのはDDで「水夏」が届くから。で、届いた。今までよりも箱が小さいので、ちょっと驚き。そういえば「燃えろ! ジャスティス学園」の時は小さかったっけ。最近のはクリアファイルとかポスターがつくから、大きくならざるをえなかったのか。というか、水夏おまけなんにもついてねーじゃん(笑)。別に無くてもいいけどさ。というか、注文する時にチェックしとけ。
 で、この「水夏」、「ディバインラブ」「21」のプリンセスソフトの作品なんだけど、案の定VGAに対応してないのね。モニター表示が出来ないのは、痛い。問題はいつプレイするかだな。「まいめり」の解析を始めちゃったから、下手に「水夏」も始められないだなこれが(苦笑)。
 その「まいめり」の解析、結局ひとえのシナリオのアイディアはまだ浮かばず。でも、リースのシナリオで前からちょこっと考えてたヤツの補強は出来た。んー、しかし、リースかあ。書いてもいいんだけど、リース絡みも応募多そうな気がする。まあ、ネタが被らなければいいんだけど。どうも、これまでにプレイしたアペンドとかKIDSSの傾向からすると、被らないような気はするんだけどね。とりあえず保留。やっぱりひとえを書いてみたいので、もうちょい頑張ることにしよう。
 あ、DD関連でいうと、今日ようやく「斑鳩」の代金を振り込んだんだった。単純に忘れてたってのもあるけど、多少迷ってたんだよね。私はヘボシューターだし。もう振り込んだから、届くのを待つだけ。やるっきゃねーや(笑)。

7月17日水曜日「かみなり」

 月曜日に放送されたロウのレビューがまだ書けない。忙しいってのもあるんだけど、朝だってのに外は真っ暗。雨がごうごうと降り注いで、ついでにかみなりがどっかんどっかん。いやあ、あの轟音の中でMacを起動させるってのは、すっごく背筋が冷えます(笑)。下手な怪談よりもずっと恐いです。マジで。この日記も、雨が一段落してから書いています。WWEは寝て起きてからってことになるけど、寝てる間にスマックダウンが放映されちゃうよ。まいったな。
 つーわけで、今週は忙しいんだけど、体力的にはなんとかなってる。やれば出来るもんだなあ、と思ったりして。来週の火曜日に休めるといいんだけどね。弟に実家に帰らんか、と誘われてるからね。ほんとに随分長く帰ってない親不孝者なので、この機会に一度顔を見せておきたい。さすがに老けたんで、驚かれるかも。

 昨日から継続して「まいめり」のひとえシナリオを解析中。まだこれといってアイディアは出て来てません。じっくりと台詞やらをチェックしてみると……この子の喋りは難しい、ということを発見。さりげなく口調が独特で、これを真似するのは一筋縄では行かなそうです。あんまり女の子っぽくないけど、さりとて男っぽいなんてこともなく。むう、普通じゃ無いのは声だけじゃなかったか(笑)。
 改めて「まいめり」をプレイして感じたのは、類型っぽい要素を押し出しながら、それをある部分で拒否している、ということ。ヒロインで言うと、「人造人間」「幼馴染み」「眼鏡」「お姉さん」「年下」と、ほんとに類型ばっかり揃えてます。が、それぞれちゃんとチェックしてみると「類型」から外れたキャラに競っているされているというか。
 普通幼馴染みキャラっていうのは、主人公と長い付き合いをしていて、そんな中で既に恋心を抱いている、というのがパターン。で、ひとえって、その恋心がズレて存在しているキャラなんですよね。おかげで「今の関係から進みたいけど、その勇気が出せない」というシナリオのパターンに全然はまってなかったりします。むしろそういう類型っぽい傾向にあるのは主人公の恭助の方でしたか。たぶん、ゲーム開始直前のフラット状態で恭助が多少なり心惹かれてたってことでなら、一番上の位置にいたのはひとえでしょうね。次が僅差でたえさんかな。
 そのたえさんもいわゆる「お姉さん」キャラからは随分離れた性格のキャラです。でも類型的お姉さんキャラって、よく考えると不自然なんです。年上だから大人っぽい、と単純に結び付けて落ちつきがあったり、過剰なほどに年下に対して大人びた姿勢を見せたり。あんまりにもお姉さんなので、彼女と同輩の人間から見たらどうなのだろう、と思ってしまうほど。たとえば「NEVER7」の川島優花は大学生で同輩という位置付けのヒロインです。酒飲みでばか騒ぎが好きで料理が破滅的に下手でしかも自覚が無く子供っぽさも持った性格でした。そんな彼女も高校生から見れば年上のお姉さんです。でもそういったお姉さんキャラって今までにあんまり記憶にないんですよね。というわけで、たえさんですが、そんな優花に対する主人公の年齢を落としたキャラって感じがします。わりかし自然体っぽい年上の女性に仕上げられていて、その点が結構好評のようです。私はあんまり「萌え」を解さないので知りませんでしたが、お姉さんキャラで萌えるキャラって希有らしいです。たえはその貴重な例外だとか。漫画ではたえさんみたいなキャラもいると思うけど、ことギャルゲーとなるとほんとに珍しいかも。
 「眼鏡」要素も私には解説不能。なのでもとみに関してはここでは語らないことにします。
 みさおは類型的にいえば「年下」キャラですが、実際にはその要素を兼ねた閉じこもり系のキャラ……なんてのはプレイすればすぐ分かること。この系統のキャラは、心理的に傷を負っている分、トゲのある性向がよく見られますね。で、大抵は知性的な方面にトゲを持っていくのがパターンですが、みさおの場合身体的、つまりより攻撃的に格闘技なんぞにトゲを見い出したってとこで、パターンから外れているということが言えそうです。より危ないキャラといいますか(笑)。
 「人造人間」がどう類型から外れているか。これはリースの描き方を見れば一発で分かりますね。なので省略。
 脱線したけど、とにかくひとえは案外難しい、とそういう話。

 同僚の女の子が京極夏彦を読んでいることが判明。正直私の読書傾向は片寄っているので、女性がどんな小説を好むのかさっぱり分からんのですが(笑)。母も読書家タイプだけど、読んでるのはハーレクイーンに片寄ってたし。だから下手に
「最近読んだのでは『クビキリサイクル』が面白かったよ」
とか言えんわけですよ。タイトルやばすぎだもんね(笑)。「クビシメロマンチスト」よりはマシだけどさ。
 ……あ、薦めるなら森博嗣にしとけばいいのか……。

7月16日火曜日「眠っ」

 昨日は夜11時から、今日は夕方6時から仕事。このタイムラグがなんとも辛い。おかげさまで始業ニ時間程頭の中は眠ったままでした。私は本来寝起きの良い方だと思っていたのですが。もうちょい早く寝ればよかったなあ、と反省。

 以下「マイメリーメイ」のアペンドのお話。
 あんまり読んで気分の良くなることを書いてないので一部黒字消し。

 で、早く寝れば良いところで起きていたのは、「まいめり」のシナリオをいろいろと解析してみるためだったりして。いい加減こればっかりで申し訳ない。どうもなんといいますか、前にも書いたけど、私のアペンドシナリオはおおよそ誉められてばっかりなので、どこか文句を書いてるところもないかなあ、と思っていました。今では誤字も修正されて、ツッコミ所があんまり無いってのも本当のところらしいです。というのも2chでさえ「良さげ」扱い。ここでならと、ちょっと期待もあったのになあ。あ、でもさすがに誤字指摘はされました。少しほっとした。やっぱ「みそちゃん」はまずいって(笑)。プレイして私はモニター前で悶絶したもん。思わず「沙羅蔓蛇」のミサイル思い出した(笑)。でも今はアレしかミスは残って無いんだよなあ。
 で、改めてアペンドシナリオをいろいろプレイしてみて、最新の「恭助の選択」の深さに初見で気づけなかった己の不甲斐無さにがっくり。オフィシャルアペンドは本編直リンクで長さも短く切れ味勝負。これが実に効果的だよね。ユーザーはどうしても「話」を書きたくなるから、ある程度の分量をどうしても書いてしまう。実際私もそうだし。つーか、今の所私のが一番長いのだが。
 今回気づいたんだけど、最初のアペンドである「デモ」がバージョン更新してます。一体どこが変化したのか、さっぱりわからんですが。どこかに問題があったということなら、台詞を同期させてないと進行がガタガタになっちゃう部分かな? まだ確認してないけど、そこくらいしか思いつきません。バージョン更新してるのは、私のとこれだけ。
 私のアペンドには今でも問題点が残ってます。意図的だったとはいえ書き込みがライト過ぎるってのと、推敲不足から来る変な文章の羅列。この点で言えば、一緒に採用されたもうひとつの方が明らかに優れています。が、それ以外はどうかというと、ちょっと微妙なような気がするんです。
 最初のプレイ時は、同じアペンド制作者としての視点からやってたみたいで、問題点に気づきませんでした。改めてプレイして感じたのは……この人、「マイメリーメイ」のプレイを受けての解釈を書くという意思が、「マイメリーメイ」のアペンドを書くという意思を上回っていたのではないかな、ということ。解釈部分はそれなりにおもしろいんだけど、細かく見てみるとアレ?という部分が少なく無かったのです。
 私はサクラのSSを書く際、一貫して「サクラのSSたること」を重視してきました。今回も自然とその流れを組んだ作品になっている、というか、それしか出来なくなっているというか。これを重視すると、どうしても世界観とかキャラの整合性とか、その辺に気を使わないわけにはいきません。ですが、この作品、みさおAエンド後からアペンドのストーリーにきちんとリンクしていたかというと、これが難しい。恭助の台詞に違和感を感じたのは私だけかな? なんだか本編と性格も微妙に違っているように思えました。具体的に言うとラスト近くの台詞群ということになります。この辺りは、もうちょい「まいめり」をプレイして恭助の性格を把握しないと、本当にズレがあるのかどうか断言するのは難しいですけどね。
 もうひとつ分かりやすいのは、やっぱりキャラの口調。あまりにストレートに描かれているので、かえって気づきにくいかもしれませんが、レゥは漢字を使いません。オール平仮名+カタカナ混じりで話します。このアペンドでは漢字使いまくってます。いや、まあ、この基本的な部分はいくらなんでもKIDでフォローしてもバチは当たらないと思うんですけどね。でもレゥの口調っていうのは結構雰囲気的に重要な部分です。私はこういった部分を気にして、各キャラの一人称をひとりひとりチェックしたり、名前の呼び方をチェックしたり、なんてこともしました。当然レゥの口調なんかはクリアすべき最優先……だったんですけど、一ケ所だけうっかり漢字を使ってる部分があって、それを見逃してました。気づけなかったミスというのはこれのことです。「仲直り」。誤字修正依頼まで出しておきながら、最後の最後で画竜点睛を欠いたなあ、とほほ。
 と、ゆーわけで。解釈の表現を優先して「まいめり」のアペンドたることを忘れてた、というのは分かると思います。でも話としては悪く無かったですよ。個人的に恭助の成長が「まいめり」でのテーマと考えています。みさおエンドは「これから成長する物語」だと解釈しました。これはこれでアリだな、と。そこんとこは描けていたと思いますから。だから、私のとこのアペンドを足して更にもうちょい要素を加味した上で2で割るとちょうどよい具合の作品が出来そうです。私の評価的には、両作品ともアペンドとして合格点に達してないということで。あ、でもね、「まいめり」の話じゃ無いけど、オフィシャルの外伝的作品でも「この話で結局何が言いたいわけ?」ってのも結構あります。結局こういったものを書くのは自己満足なんだし、あんまり肩ひじに力を入れずにやるのがいいのかも。さっきの私のチェック点なんかは、個人的なこだわりといえばそれまでだしね。
 さてと、2chで書かれていましたが、2本ともみさおを書いた作品だ、と。これは個人的に心外な話。私はあくまでたえのアペンドを書いたつもりだもーん。みさおが出て来たのは、ストーリー上のことであって、この作品でみさおを描いたとは思ってません。どう考えてもたえだと思う。でもね、そろそろユーザーアペンドの次が出て来るだろうけど、今後のアペンドでもみさお絡みが多くなりそうな気がする。というか、応募作の多くがみさお絡みなんじゃないかと思う。バランス的にそれってどうかな。正直言って、みさおエンド後の解釈作品をいくつも読みたいとは全然思いません。私が読みたいのは物語であって、個人解釈ではありません。解釈なんてひとそれぞれで、違っているものを許容するのは簡単じゃないからです。なんてことをここで書いてもしょーがないけど。
 そこで思ったこと。ならみさお以外のアペンドを自分で書けば良い。ちょっと前までユーザーアペンドのオープニングを飾ったので、エンディングも飾ってみようとか思ってたけど、それはちょっと置いておいて。というわけで、たえはもう書いたからひとえorもとみのアペンドを書こうということになりますか。とりあえずひとえ。でもアイディアはまだなーんにも浮かんでません。しょうがないから、ひとえをオートプレイで繰り返して、あれこれ考えてみますか。7月の締めきりに間に合うと良いですね。一応例の長篇と「笑顔」のSS化も平行してやっていきます。「笑顔」の方は簡単だと思ってたけど、意外にも苦戦。まだ半分も終わってないや。

 とかいって何故か「みずいろ」をプレイしてたりしてな(笑)。DCオリジナルの石川冬佳をクリアして、でもって今は先輩神津麻美をプレイ中。でもWWEのビデオ見たり、この日記を書きながらだから全然頭に入ってないですわ〜(酩酊たえ風)。やる気のなさがうかがえます。しかし何度見ても異常な制服。あの帯リボンは無いよなあ(笑)。

7月15日月曜日「なぜかみずいろ続き」

 今日の仕事前に弟と電話。おかげで仕事前の朝食(私の場合、普通の人よりも半日早いのですが)をとることが出来ず、昼まで空腹のまま働く事に。これはきつかった。私は空腹だと通常時の60%に機能が低下するのです。とはいえ、電話で聞かされた内容はとても面白かった。あまりに面白いので、ここでは欠片さえ書けないという(笑)。どんな世界でも人が複数集まれば、そこにはコミュニティが形成され、そこにおける社会構成ってのは根源的には大差が無い、ということが分かりました。

 さて、昨日の「プリズマ」ショックから覚めやらぬ状態をなんとかしなければ、ということで、なぜか放棄していた「みずいろ」をプレイしたりしています。なんでまたここで主人公の人格に問題の大きい「みずいろ」なのか? それは「プリズマ」を経験すれば、大抵の馬鹿は許せるようになるからです(笑)。
 でもって、どうやら弟にVMを返す際にデータを消してしまっていたようで。別にいいんですけど。そこでまだクリアしてなかったDC版オリジナルヒロインのシナリオをプレイしました。なんといいますか、主人公の我が侭で自分勝手ですぐ怒鳴る性格は変わらないのですが、これが変わったら変わったで作品の統一性に問題が出て来るので許容。まだし馬鹿は馬鹿なりに前向きな姿勢が見えるような感じ。個人的にはわりかし素直にシナリオを楽しめました。いや、実際、この追加シナリオはあんまり良い話を聞いて無かったので意外でした。結構良いのです。
 ラストシーンをほぼ読み切ってしまったのが難点でしょうか。こういう話も変かもしれませんが、この手の作品ということで「最後にはヒロインと結ばれなくてならない」という類型にハマってしまっていると思います。どうせ全年齢作品なんだし、そんな枠なんかとっぱずして、結ばれずに終わるエンドにしちゃっても良かったのになあ。彼女との出会いによって主人公も成長し、妹に頼りっきりだったのが頼られる兄貴になった。ってのでも良かったじゃん。
 ちなみにラストシーンでどうしても結ばれずに終わる、という作品も無いではないです。「クローストゥ」の小雪シナリオなんかがそうで、ふたつのエンディングのどっちに転んでもふたりのどっちかが……になってしまいます。あれはアリだ、と思いました。
 で、結局のところ「みずいろ」は事前に聞いていた程のものでもなく、普通レベルの凡作だなあ、という印象は変わりませんでした。これならこないだのサターンの「With You」の方がよっぽど良かったけど。DCでこれは、というものを挙げるなら「まぼろし月夜」を勧めます。「NEVER7」はギャルゲーとして考えるとやや弱いし、「まいめり」も求めるものが多少異なっているような。直球勝負ということでやっぱり「まぼろし月夜」。ヒロイン毎のシナリオ格差も小さいし、問題は多少弱いシステム部分かな。
 んで、ネットの感想サイトを見てみると、上辺しか見ていない萌え感想サイトもあれば、考え過ぎて楽しむ心を忘れがちサイトもあったり。あまりに両極端なので、たいして役に立たないんだよな。自分でプレイしてみるしかないのかなあ。

 時間に制約を受けている状態なので、WWEPPV「キングオブザリング」はぶつ切り状態で見ました。一応明日は恒例のレビューになるでしょう。やっぱり一気に見ないと面白さも半減しちゃいますね。

7月14日日曜日「プリズマティカリゼーション」

 うっかりして、先月のWWEPPV「バックラッシュ」を撮ったビデオを紛失。こりゃ失敗。参ったなあ。

 久々にショップに寄ってみたら、「不思議のダンジョン外伝アスカ見参!」が中古で置いてありました。安くはありませんでしたが、給料を貰ってすぐということで、捕獲。さて、問題はいつプレイするか、ということなんだな(笑)。いかんよね、こういうのは。ついでにといってはアレだけど、一緒に「ストリートファイターIII3rd」と「プリズマティカリゼーション」を捕獲。なんとなくプレイしてみたのは「プリズマ」でした……が。
 これ、とんでもない奇怪ゲーでした。いや、噂には聞いていたんですけどね。実際にプレイしてみると、これが物凄い。フォーマット上野ことで言うなら、ギャルゲーということになるはずです。けど、これはもうそんな領域を超えています。いろんなサイトでこのゲームを評して「主人公が馬鹿ったれ」ということを書いていました。まさしくその通りです。あまりの途轍もない馬鹿っぷり、「メモリーズオフ」の三上智也が可愛く見えて来る程です。とてもまともな高校生とは思えない屁理屈王。いろいろ理屈をつけては自虐的になって結局怠惰に逃げるというキャラでした。これほどの役にも立たない馬鹿らしい膨大な知識、博覧強記というには無為にし過ぎ。自分では普通などと言ってますが、とんでもない。どっから見ても立派な変人です。犯罪者寸前と言ってもいいくらいです。他人の行動にいちいち理屈をつけて、その心理を読み切ったつもりでいるようですが、はっきりいって的外れである可能性大。破綻を通り越して完全にぶっ壊れています。正直言えば、これ、主人公よりもシナリオを作った人間の異常性を感じます。よほど自分以外の人間を信じられないと見えますね。買ったのは失敗でした。おまけにゲーム自体もシステム的に変だし、いや変でもいいけど、難解過ぎる。基本的に私は買ったソフトはずっと手元に置く主義ですが、これはもうどうでもいいなあ……。

7月13日土曜日「佐藤さんおしまい」

 ようやく一度目を終わらせました、「ルームメイト佐藤由香」。なんだか長かったなあ。けど、エンディングのあまりにあっさりした締め方にちょっとびっくり。まあ、毎日の積み重ねが重要なルームメイトシリーズならではのラストなのかもしれないけど、もうちょっとなんとかならなかったのか、などと私なんぞは思います。まあ、サターンのヤツみたいに、夜のシナリオを見たかったら夜に、次の日のシナリオを見るために次の日まで待つ、などというある意味凄まじいシステムにくらべれば、まだプレイしやすかったとは確かに思うんですが。
 一回クリアすると、文章をスキップできるようになります。それと、もっとも良いエンディングを見ると、更にもう一段階上のエンディングのフラグが立ちます。そういうわけで、さっそく再挑戦。スキップすると早い早い。スキップの速度自体はKID作品みたいに鬼のように速かったりはしませんが、そもそもの文章量もそれほど膨大ではなかったということでしょう。一時間ほどでエンディングまで到達しました。で、ふ〜ん、こんなもんかな、という印象。
 ちなみに「佐藤由香」というタイトルのくせに、攻略出来るヒロインはもうひとりいます。私は先にそちらの方をクリアしたのですが……。最初から最後まで傍役から抜けだせないキャラだったなあ(笑)。もっとも、このゲームは選択肢の選び方次第で普通のこういったゲームではなかなかお目にかかれないような修羅場を目撃出来ます。これは、個人的に好評価なポイント。みんながみんな仲良しこよしじゃなくても、いいと思う。
 ワーストエンディングとかはともかく、とりあえず一通りのものは見たと思うので、このゲームはこれでおしまい。何度も書くことじゃありませんが、今度の木曜には「水夏」が届きます。間に空く期間、私は基本的に忙しい。でも、まったく時間が取れないってわけでもない。でも多くは取れないから、他の積んでいる「メモオフセカンド」や「久遠の絆」なんぞには手が出せない。さて、どうしたものかなあ。とりあえず地道に「まいめり」のアペンドのSS化でも進めてみようかな。こないだの「With You」のもうひとりの方をプレイするという手もあるか。しかし、ゲームやってた分、ものの見事に本を読んでないな(笑)。

 さあて、寝てる間にビデオを録画だ。今日あたりでケイン初登場のはずなんだよな。楽しみ。

7月12日金曜日「快適」

 今日はなんかアレでした。台風一過、妙に涼しい。気温はそれなりに上がっているので、どうやら湿度が低いようですね。夜なんか空気がひんやりとして、なんだか気持が良いくらいです。空調要らず。ずっとこうだといいのですが。湿度が高くなってくると、夜でも蒸し蒸して不快指数満点状態になってしまいます。

 継続して「佐藤さん」をやっているのですが、これがまだ終わってません。スキップ出来ないということで、どうしてもプレイ時間が長くなってしまいます。うーん、物はそれほど悪いくないだけになあ。この手の作品としてやや異色なシナリオの「佐藤さん」。噂の「プリズマティカリゼーション」はもっと凄まじく異色という話なのでちょっと気にかかってます。というか、何度も中古を買う直前まで行くのに、なぜか他に(本とか)買ってたりして次回送りになるってのが続いています。でもまあ、そろそろかなあ。
 結局「斑鳩」予約してしまいました。……正気だろうか(笑)。私の手に負える作品でないことは、予め分かっているというのに。やっぱり「シルバーガン」のレア化が頭の中にあるんでしょうね。「斑鳩」もレア化しそうな気がするんだなあ。買うからにはプレイしたいと思います。泣くかもしんないけど(笑)。「斑鳩」を予約したため、
7月18日「水夏」
7月25日「エリュシオン」
8月1日 「FKS2」
8月29日「EVER17」
同日   「シンプル2000」
9月5日 「斑鳩」
9月26日「君の望む永遠」
同日   「僕と、僕らの夏」
むう、結構ありますねえ。「斑鳩」以外全部ギャルゲーなのがアレ過ぎだけど、これはやむ無し。それにゲームキューブ持ってたら「PSO」は絶対に買ってるだろうし。あー、ゲームキューブは欲しくなるなあ。おっと、冷静にならねば。ただ、「僕と、僕らの夏」以降は「シンプル2000シリーズ」の残り以外まったく予定が無いといえば無かったりします。ま、なんか買うんだろうけど。「想い出に変わる君」なんてのもあるし。DC、年を越せることは確実になったかな。んー、しかしギャルゲーマーと思われたく無いし、そろそろDCの「バイオハザード」三部作とか「シェンムー2」とかもやってみるべきか。本来の私は手広いゲーマーのはずなのだが〜。

 お湯を出した後の蛇口は熱い。そんなの当たり前なわけで。だったらお湯の出ない隣の蛇口を使えばなんにも問題ないと思うんだなあ(意味不明)。こうまで態度が露骨だと、こっちもそんくらいの嫌がらせはしたくなってくる。やんないけどね、同じレベルになりたくないし。

7月11日木曜日「斑鳩ショック」

 最初に「まいめり」のアペンドシナリオのお話。修正バージョンをまたプレイ。むう、自分的に気に入ってしまったのだろうか(笑)。これでもう何度プレイしたことでしょう……あれ? …………………あれれ? あ! 残ってる! まだひとつだけ誤字というかミスタイプが残ってるじゃないですか! いやあ、これまであれだけ見直したというのに、すっぽりと見落としていました。ただ、今度のは普通に読んでいると気づかないような、それこそ「空気のような」タイプのものです。完璧と完壁みたいなもんですね(前者が正解だけど、このミスはプロでもなかなか気づけないそうです)。ヒントは漢字。これは修正願いを出さないことにします。ネタとして結構面白いような気がしますしね。にしても、気を付けてたのに、ひとつだけ見落としてたんだなあ。このシナリオが収録されると予想される「僕と、僕らの夏」ですが、おそらく発売日が九月末。延期された「君の望む永遠」とバッティングしそう。

 「ルームメイト佐藤由香」もプレイ中です。このゲーム、メッセージを飛ばすことが出来ません。おかげさまでかったるい。お話の方は、以前にサターンでプレイした「井上涼子夏」と同じような感じで、普通の作品のように連続した長いストーリーではなく、ぶつ切りの短い挿話の連続といった感じ。でもこれが徹底しているので、一貫した雰囲気が出来ていて、悪くはないと思いました。しかしヒロインの都会娘佐藤さん、よっぽど東京の生活に鬱屈があるのか、毎日毎日居候の身で田舎を歩き回るだけの生活(笑)。のんきなもんだな。とにかく一度クリアして、スキップ出来るようにしないとたるくてプレイ時間がかかってしまう。もうちょい先は長そう。なにしろ夏休み40日、毎日の文章があるからなあ。

 ところでDCで最後になるであろうSTG「斑鳩」の予約が始りました。発売日は九月初頭。DDでコンビニ先払いだと、今月から来月に届く受け取り払いの分と重なって、結構金銭的に辛い。いや、払えるけど。私ははっきりいって、ヘタクソシューターです。「斑鳩」を製作した会社のサターンでの作品「レイディアントシルバーガン」も挫折しましたし、「サンダーフォースV」もひいひい言ってクリア。DCで「ギガウイング2」は結構やり込みましたが、それでもワンコインクリアには程遠く(でも面白かった)。「ゼロガンナー2」は積み。サターンでも「ストライカーズ1945」とか積んだまま。そこに来て「斑鳩」……どうしましょうか。欲しいけど……。高い壁なのは間違い無いし。下手の横好きってのも考えもんだな。

 例の長篇はちょこっとだけ進めました。ほんとにちょこっとだけ。それで思ったんですが、完成後の加筆修正はマジで大変そう。自分的に気になる部分は結構あります。それと「プレリュードCURE」の弟の評価を聞きました。ものすごく眠そうだったので一言「いいんじゃない?」と。あっちも忙しそうだな、ホント。でもって、「まいめり」アペンド「笑顔」のSS化も進めています。ひとつに絞れ、と自分でも思いますが(笑)。こちらも大きな変更点はありませんが、細部の修正がかなりあります。やっぱりゲームシナリオとSSでは違うなあってかんじです。読み較べるのも一興かもです。ここでの掲載がいつになるかはちょっと分かりませんが、出来るだけ早くしたいですね。

7月10日水曜日「ルームメイト佐藤さん」

 とりあえず「ウィズユー」を一度終了させました。ヒロインはふたりだけ。エンディングも3つしかないそうです。クリアしたのはひとつしかエンディングがない方の氷川菜織の方。はっきりいって、独創的な部分は皆無に等しく、おおよそこういったゲームでの幼馴染みヒロインとしての立場に忠実なシナリオの展開に終始しました。これはけなしているわけではありません。というのはこういうゲームの場合、プレイヤーがシナリオに要求するのが独創性よりも、定型な部分にあるってことが、少なからず言えるのでは無いかと思うからです。ですから、幼馴染みのヒロインであれば、そういう風に描かれるべきなのですね。ま、これは逆にいえば都合の良い話でもあるんですが。ある程度それに逆らったのが「マイメリーメイ」だったわけですけど。とにかく、菜織シナリオはこれで良いのです、ということで。「夢のつばさ」の勇希シナリオと同じようなもんです。
 定型ということでいうと、もうひとりのヒロインは典型的眼鏡っ子という部分を除くと、ミャンマー帰りの幼馴染み、という訳の分からん属性を持っているので置いておくとして、攻略出来ないサブキャラは妹は典型的妹、スポーツ系は典型的スポーツ系、賑やかし系は典型的賑やかし系、嫌なライバルは典型的嫌なライバル、と外した部分はひとつも無し。これである程度想像がつくかなーという気はしますね。
 プレイアビリティも良好なんですから、DCで発売されてても良かったのかも。なんか、サターンっぽさが少なかったような印象があります。面白かったと思います。もうひとりのヒロインは、またそのうちにプレイしようと思います。サターンの積みゲーこれで3つ消化。うう、リンダをプレイする日は来るかなあ。

 さて、「うぃずゆー」の後を受けてプレイを始めたのがDCの「ルームメイト佐藤由香」です。サターンから離脱したのにはあんまり意味もなく。実は「久遠の絆」とどっちをプレイするかかなり迷った末の選択です。どうしてこちらにしたのか……これまた大して意味も無し。長篇はおかげさまでストップ中です。今後「水夏」「エリュシオン」なども発売されて届くので、完成はいつになることやら。間に短いものを何度か挟むことになるでしょう。どうも待っている方がいらっしゃるようなので、ここは陳謝するしかありません。近日中に「プレリュードCURE」を公開しますので、しばらく時間を下さい。やっぱりこういう長篇はどうしてもテンションの持続の難しさが課題になりますね。プロって凄いや。「佐藤さん」は始めたばかりなので、レビューはまた後日。
 「プレリュードCURE」、弟にチェック依頼をしてあるんですが、向こうもやっぱり忙しいようでまだ連絡がありません。私も七夕の笹を処理しきってませんから、もうちょい後でもいいといえばいいんですけどね。

 全然つながらなかったKIDのサーバがとりあえず安定したようです。まだBBSが閲覧不可状態ですけど、個人的にはあんまり問題無し。さっそく「まいめり」のHPをチェック! するとオフィシャルアペンドがひとつ追加されてました。「EVER17」の収録アペンドの中に入っていましたから、この作品の存在は知っていました。内容は……興味深いけど、たいして面白くもなく。前のたえさんアペンドの方がおもしろさでは上でした。そういうものを要求するシナリオでは無かったのでしょうが。
 問題は私の作品ですよ(笑)。しっかり修正されてました。ばーじょん1.01ですよ。おまけについたような1が微妙にツボです。さっそく修正バージョンをプレイしました。なるほど、誤字はこれで全部無くなったようです。これだけでもプレイした感触が随分違います。以前のバージョンでは感じなかった深みを感じました(自分で言うか)。それなりに良く出来ていると思いました。でも、あくまで誤字を取ったというだけに過ぎません。私が推敲する時は、変な書き回しの文があると、ごっそり書き直したりします。今回はそこまでやってません。正直、変な部分は相当数あります。ここんとこも直したかったのが本音ですが、採用してもらった上でそこまで要求するのは贅沢だろうと思いまして。このHPに掲載するバージョンは大幅に書き換えようと思います。不意に思い立って、案外近日中に公開してたりするかも。我ながらいい加減な話だなあ。
 おや? いつのまに選択肢達成率が100%になってるぞ。それでも既読メッセージが99.6%に留まるあたりが、KID作品のフラグの絶妙な部分ですね。芸が細かいんです。総プレイ時間も124時間を突破してて、この手のゲームとしては最長の部類になります。他だとたぶん、「YU-NO」くらいでしょう。アドベンチャーでなければその限りではありませんが。「シャイニングフォースIII」とかね。あれは総合だと1000時間を超えている可能性が。

 ところでDCとPS2で発売される予定だった(でも発売元は別だったかな?)「君が望む永遠」ですが、発売が九月末にすこーんと気持良く延期されました。あと発売まで二週間だったわけで、ショックな人がいたり、他のゲームとのかねあいで喜ぶ人もいたりして。まあ、延期されるという噂は聞いてましたし、そもそも私がこれがどれほどの作品かほとんど知らないんで、延期されても構いません。それでも今月は「エリュシオン」とかがありますし。あ、でも私のアペンドが収録されると思われる「僕と、僕達の夏」と同時になっちゃうらしい? KIDはデフォルト買いだからなあ。むむ。あと、某さんのおすすめで、2000円シリーズも押さえておこうと思ってます。とりあえず4作全部、安いし(笑)。今の所本命はやっぱり「EVER17」です。ギャルゲーばかりじゃアレなんですが、積んでる「デラジェットセットラジヲ」「パワースマッシュ2」「バイオハザード2、3、ベロニカ完全版」「ゼロガンナー2」がそのまんまになってることを考えると、買ってもプレイするかどうか分からんと言うしか。希望は「KOF2000」。でもゲーム画面を久々に見たら……気分萎え。あんなにしょーもない画面だったんですね。忘れてました。どーしよ。「99EVO」の背景では無意味なポリゴン化が意外と有効に働いていただけに。

 余ってた、というかどうしても一人暮らしゆえにカレーを作って余った野菜。これを再利用してまたカレー(笑)。だって、ルーも余ってんだもん。今度は3人前を作成。パーフェクト野菜カレー。といっても、具は大量のニンジンとじゃがいもですが。ライスを添えないでカレーだけ食べれば、3人前でも一人前みたいなもんです。それなりに美味しく食べました。さ、次にカレーを作るのはいつかな。感触が良かったので、夏の間に作ったりする可能性も大かな。あ〜あ、誰かが作ってくれるんなら、もっとナイスなんだけどなあ(笑)。

7月9日火曜日「見つめていたい」

 サターン積みゲー解消シリーズ第三弾。今度はいろいろ考えた結果「With You〜見つめていたい〜」を選択。いわずもがな、またギャルゲーです。このゲームは随分前に弟に貸していて、あいつはクリアしていたはずです。私はず〜〜っとほっぽってました。とにかくプレイ。
 内容はこれまでのふたつと較べて、ぐっとKIDっぽい作品です。攻略対象キャラはなんとたったのふたり。まあ、これはこれで。驚いたのはシステムで、オートプレイや、ウインドウのカットなど、今でも充分快適なくらい。ここからきちんと進化してたら今頃KIDのシステムに匹敵していたはずなのに、なぜ「カナリヤ」でああなるのだ、インチャネ。
 すぐに気づくのは、いわゆる親友キャラがいないこと。KID作品にはこれぞ様式美だといわんばかりに親友キャラが出てきます。面倒なのでここでは紹介しませんが、キャラによって主人公との接し方も異なります。ライバルであることもありますね。とにかく、そういうキャラがいない。となると主人公の周りは女の子だらけ、というハーレム状態になるってわけです。変とはいっても、慣れますが。
 主人公、例によって朝寝坊が得意技です。正直いってこの手の作品の主人公で朝に強いキャラに出会った記憶がありません(笑)。変化球があるとしたら、珍しく部活をしていることでしょう。陸上部で、短距離専門。この走る理由というのが、物語にも大きく絡んできます。大会を前にして怪我をして無理をして……物語はクライマックスへ、と思ったらまだ続くのでびっくり(笑)。とりあえずまだ終了させてませんので、終わったら改めて報告。

 にしても七夕ツリーのレスを書いて、WWEのレビューを書いて、おまけに日記を3日分書いて……さすがに疲れました。長勤の後だけに辛い(泣)。日記を溜めちゃいかんな。

7月8日月曜日「フォトジェニック」

 やっぱりカレーなわけですよ(笑)。二日連続全食カレー。美味しいからいいや。

 昨日に続いてサターンの積みゲー解消シリーズその2。プレイしたのは「フォトジェニック」です。これも古いギャルゲーです。というか、RPGの積みもあるんですけど、さすがにヘビィなのでなかなか手がつけられない。結局こういう楽なのに走ってしまいます。
 このゲームははっきり言って「写真家版ときメモ」といった感じです。一年間で自分のパラメータを上昇させつつ女の子と付き合って、3月にエンディング。さすがに伝説の木は出ませんが(笑)。攻略対象となるヒロインは三人。お嬢様にロリにメガネ。う、基本過ぎる。少し外れているラインがあるとすると、ロリキャラが年齢的に真ん中ってとこでしょか。このゲームも一人攻略してとりあえずおしまいにするつもりだったこともあり、さくっとネットで攻略サイトを見つけてプレイ。いや、攻略本要らずで結構なことです。
 でも、このゲーム、うざったい。フルボイスにはこだわりませんが、唐突に喋ったり、作りが一貫してません。それに行動出来る範囲が広いのに制限もあり、ストレスが溜まります。なかなか目当ての女の子に会えません。というか、ヒロイン三人全部出て来るまでに3ヶ月も使うってのはどうかと。そこからが本格的な攻略開始。やれることのバリエーションも少なくて、単調に進みます。でもって一応イベントもこなしつつ写真を撮影。うーん、写真ゲーということでは、前にプレイした「みちのく秘湯恋物語」の方が良かったなあ。シナリオ的にもキャラ的にも。こんなパラメータなんか、要らないような気もする……。
 で、クリアしました。一応ちゃんとしたエンディング。まあ、こんなもんかな。最近のゲーム、なんだかんだでレベルが高いのね、ということが分かったってことですね。問題はDCの「キャンディストライプ」。「フォトジェニック」からあんまり進化してねーぞ、こら(笑)。
 おまけについてたドラマCDも聞いてみました……つまんね。こっちはクソでした。

7月7日日曜日「カレーを作ってみる」

 今日は不意に思い立って、久々に自分でカレーを作ってみました。福岡に住み着いて以来、あんまり美味しいカレーを食べた経験がありません。でもって、美味しかったのがあるとすると、それは以前に自分で作ったものでした。なので、じゃがいもにニンジンとタマネギ、それに鶏肉を買ってきました。やっぱり自分的にカレーには鶏肉だと思います。チキンカレーが一番です。じゃがいもやニンジンの皮剥きはしばらくぶりでした。ちょっとこわごわとしたものの、思ったよりもきちんと剥く事が出来ましたよ。で、結果、肉が固いのが残念ですが、ちゃんとしたカレーが出来ました。美味しかったです。問題なのは量でして、一人暮らしでカレーを作るとどういうことになるかというと……当分カレーってことなわけですね(笑)。

 さて、なぜか不意に思い立って、サターンの積みソフトをプレイすることにしました。いつまでも積んだままでもまずいってのと、なんとなく長篇の続きを書く気分じゃなかった、っていうことがあります。まあその、七夕ツリーを立てるため、ということもありましたけどね。プレイしたのは「きゃんきゃんバニープルミエール2」。往年のKID作品です。KIDの移植が下手、というのはこれが発売されてから後だったような記憶があります。にしても、古いギャルゲーって、こんなんだったんですね(笑)。はっきり言って、今こんなのを出したら馬鹿ゲー扱いです。脈絡の無さと主人公の馬鹿っぷりも、こういったゲームならではでしょうか。正直言って何度もプレイするつもりはさらさら無かったので、ネットで攻略サイトを見つけてさくっとクリア。さくっと言っても結構時間はかかりましたが……。辛いことにバックログがありません。さすがに一世代前の作品です。プレイアビリティはあんまり良く無い。当時はこれでも良かったんですね。サタマガの読者レースでは結構上位だったはず。なにが凄いって、Hシーンなんですけど(笑)。このゲームが出た時は、まだX指定が残っていたので、なんというか過激。あ〜あ〜、家庭用でこんなのアリなのですか、と心配になるくらいです。もっともパソコンからの異色なんですが。オリジナルはもっと過激なはず……。ま、とにかくクリアしました。評価は「こんなもんじゃないの?」ってとこ。クソゲーってこともないでしょう。凄く面白かったなんてこともありませんが。

 「まいめり」の私のアペンド、誤字修正依頼を出していたことは前にも書いていた通りです。どうやら情報によると既に修正済みらしい。対応の迅速さにびっくりです。が、肝心のKIDのHPのサーバが移転かなにかで読み込めません。なので、自分でチェックが出来ません。残念。最近のKID作品のアペンドシナリオはバージョンが更新されてませんでした。VER1.00のままっていう作品ばかり。でもこれで久々にVER1.01ってのになったのかもしれません。あの誤字の嵐はまずかったからなあ。

7月6日土曜日「失敗」

 近所のファミマに端末が入った、という話はこないだ書きました。で、さっそく試してみようと思いました。DDの振り込みですね。で、まだ予約してなかった「エリュシオン」を注文。私の給料日は10日なので、10日以降に払うことになる「水夏」「君望」「物語2」に加えて「エリュシオン」を10日以降負担にしないために、今負担にしよう、ということで。が、いきなり控えた番号をミスってて二度手間。これじゃ逆に面倒になっちゃうだけじゃん。ばかーばかー。この日記を書き終えたら、どの二度手間をやってきます。

 なんとなくですが、石崎幸二の作品をふらーっと見渡してみると……この人、あんまり文章がうまくない、ということに気づきました。というか、今まで気づかせなかったのは、あのミリア&ユリの強烈なキャラのせいかな。具体的にどう上手くないのか、説明する事は簡単。基本的に、
「台詞」誰々が言った。「台詞」誰々が怒る。「台詞」誰々が……。
という連続なのですね。まあ、面白ければいいんですけど。作品自体はそこそこおもしろいのですし。やっぱり4冊で人が殺される事件が起きたのが1冊だけ、ってのはなにげに凄いことでしょうね。そこんとこ、私はとても高く評価しています。
 ついでにこれまでに読んだ密室本の評価を少々。全部で五冊です。

「捻れ屋敷の利鈍」森博嗣
 これは、大掛かりな叙述トリックが仕込まれていることを除くと、単に西之園嬢が出たというだけの凡作。練ちゃん出ないし、おもろくない。<馬鹿
「QED式の密室」高田嵩史
 ミステリとしてはどってことない作品。とゆーか、このシリーズはそもそもがそんな感じなので、いまさらってところ。むしろ歴史の謎解明の方が遥かにおもしろいのね。そっちで言うなら、やっぱり面白かった。
「四月は霧の∞密室」霧舎巧
 ……言う事無し。おそらくこれまでに出た密室本で一番の駄作だと思われる。筆者の小さな野望も成功しているとは言い難いと思うなあ。その意思は崇高なのにね。
「袋綴じ事件」石崎幸二
 今回話題にした本。これも事件そのものは大してどってことないと思う。けど、普通こういう事件が起きたら絶対に人死んでるよなあ、と思う。ってことはだよ、霧舎巧の野望はむしろこちらの作品で達成されてるんじゃないかと思ったりして。主人公がおっさんなのが問題かもだけど。
「世界は密室で出来ている」舞城王太郎
 これ、すっごい面白かったです。最近読んだ中では、西尾維新の「キビキリサイクル」とおんなじような感じでした。青春エンターテイメントっていうからには、こーでなきゃね。やっぱ佐藤友哉はどうかと思う。今回取りあげた密室本の中では間違い泣くナンバー1の作品の上に、ノンシリーズなので、この本だけを安心して薦められます。ぜひとも読んでみて欲しいなあ。ボンバイエ〜。氏のシリーズを読んでみたくなりました。

 で、具体的に

「世界は〜」>>>>>「袋綴じ」=「式」>>>>「捻れ」>>>>>>>>>>「四月」

 という感じになります。それほど大袈裟じゃないと思うよ。むしろ「世界は〜」と「袋綴じ&式」はもっと差があるかも。「捻れ」と「四月」の差ももっとあるかもね(苦笑)。
 五冊ってことで、ようするに応募が出来まーす、という御報告でした(笑)。
 

 さて、仕事はコンピュータ管理がされているんですから、搬入した商品はきちんとチェックしなきゃいけません。リストに無い物が来てたり、逆にリストにあるはずなのに届いて無かったり。そういうのはちゃんと把握しとかないとコンピュータの管理も当然不完全になります。……つーかですよ。段ボール二箱分届いて無い物があったのは驚きだけど良いとして、それを見落とすのはもっと驚きなんですが。普通出来ないと思います。だって、小物一つじゃなくて、段ボール二箱ですよ? 大雑把にやってるからこういうミスをするんだよなあ。古株だから注意する人がいないけど、誰かが指摘してやんないといけないかも。

7月5日金曜日「フルメタルパニック」

 今日はこれといって書く事がないのです。先週でしたでしょうか。先輩が仕事を変更するぞ、と言った話は書きましたね。えーと、あの話は立ち消えなんでしょうか。曖昧なので、こっちとしては非常にやりにくいのですが。今度聞いてみよう。

 で、ほんとに書く事がないので、読んだのは今日じゃないけど、「フルメタルパニック」のお話をしましょう。読んだのは「あてにならない六法全書」です。このシリーズ、版元の富士見ファンタジア文庫おとくいの本編&番外編の両シリーズ展開という作品です。私はこの番外編シリーズがとても好きでして、全巻揃えて何度も読んでおります。が、本編は最初の1冊しか持ってなくて、2巻は立ち読みで読破。それ以降は表紙を見ただけ、という。別に本編がおもしろくないってわけじゃないんですけど、あまりに番外編を偏愛するあまり、本編はどーでもよくなっちゃってる、といいますか。でも番外編にはあまりテッサちゃんが出て来ないので、本編を読むべきなような気もしないでも……ないんですけどね。その分今回のテッサちゃん学園編はとても楽しく読ませて頂きました。かなめも良い娘なんですが、どう考えても勝ち目のないテッサに入れこんでしまうのは、私のいつもの傾向かもしれませんね。ゲーム化されたらテッサエンド希望。でなきゃ買わない(笑)。んーでも、かなめとテッサだけじゃ少ないから、マオエンドとかも入れなきゃいけないんだろうなあ。
 これと一緒に「エクセルサーガ」の新刊も買って来ました。作者、私の大学の先輩らしいです。会ったことないですけど。でも正直ギャグとしてはパワーが低下気味? シリアス部分ではぎょっとするような場面も出て来てしまいましたが。まさか……が……だったとはね……。ところで三人目こと宗像香住ですが、宗像は従姉妹が住んでて、香住はほぼ私が住んでいるところであると考えてもらって結構です。意味はとくに……ない(笑)。アクロス本部の程近くが弟の住んでるとこね。

7月4日木曜日「短編と長篇」

 今日はオフでした。が、今月は下旬にならないとちゃんとしたオフはもう取れ無さそう。時間は大切にしないといけません。普段は無駄にしまくっているんですけどね〜。なので、本来なら例の長篇の続きを書くべきなのですが、ちょっと気が変わりまして、新しい短編をひとつ書き上げました。不思議ですね、長篇の続きを書く時は、一日10Kも進められないのに、短編を書くとなると30Kクラスのものが一日で出来るんですから。いや、頑張れば長篇の方もガンガンやれるのかもしれません。出来たらいいなあ。残りの200K分くらいも一週間で書けちゃいますね。で、新しく書いたヤツは弟のチェック待ちです。今度はおそらくイラストはつかないでしょう。あっちもかなり忙しいらしいですし、イラストをつけられるような話でもないと思いますので。ただ、今年もそろそろ七夕の季節です。知っている人は知っているでしょうが、今年も本家で七夕の笹ツリーを立てる予定です。ですので、発表はその後になるかな、と思います。もちろん、長篇の方も進めます……というか、今回の短編はプレ長篇みたいなものなんですけどね。

 さて〜、先月は何もゲームを買いませんでした。その反動が読書の方に来たのは明らかでしたか。読んだ読んだ、読みまくりましたね。今月は久々にゲームの方にシフトする予定です。18日に「水夏」、25日に「君が望む永遠」、8月も「EVER17」とかが続いています。他にも「エリュシオン」「シンプル2000シリーズ」「僕と、僕らの夏」<これ重要……なんかが控えてます。「想い出に変わる君」なんかも出るかもしんない。これはまだまだ先だけど。とにかく、プレイする時間を作らないわけにはいきません。一個ずつ片をつけないと。はっきりいってギャルゲーばっかりですが、今のDCの市場はこんなもん。せめて「KOF2000」あたりをどうにかしましょうか。ああ、そうそう、「斑鳩」とかも。<銀銃もクリア出来ん癖に 「プリズマティカリゼーション」を捕獲予定な他は、全部新作でのゲットになります。DDの通販で。予算はまあ、なんとかなるでしょ。問題はNHKの集金がまとめて来やがったことです。10000円以上って、おいおいそりゃどういうことよ、と思ったら、二月から払って無いのだそうな。でも正直NHKの料金なんて頭に無いよな〜。
 あ、そうだ。近所のファミリーマートに端末が導入されたので、DDの料金を着払いじゃなくてファミマで振り込めるようになるかもです。そっちの方が気楽でいいね。あとは届くだけってのが良い。
 こういう今後ギャルゲーがたくさん控えている中で、やっぱり「まいめり」は特別な作品になりました。アペンドが採用されたってだけじゃなくて、とにかく心に残る作品に。普段ならギャルゲー系の関連商品にはほとんど手を出しません(サクラも例外というほどじゃないかな)。でも「まいめり」はファンブックやらが欲しいなあ。買いに行く時間が無いのが辛い。

7月3日水曜日「暑いよお」

 基本的に夜に起きている生活なので、今年の夏はこれまで暑くてたまらんな、と思ったことが無かったのですが、さすがにそろそろ暑いですね。おまけに梅雨の最中ということで蒸し暑いってこともあって、過ごしにくい毎日でございます。くれぐれも体調には気を付けましょうね。私も気を付けます。

 知っている人は知っていると思いますが、サクラ大戦のPS2路線が発表されましたね。個人的にはリメイク版は別にいいや、という感じです。でもサクラ5はやっぱり興味あるし、帝都&巴里外伝も見てみたいです。もっとも外伝は相当気合い入れないと反感を食らうだけのような気もしますが。本家が数あるSSに負けてたらお話になりませんもんね。とりわけ帝都の方。巴里の方は語られていない部分も大きいですから、ある程度自由になるんじゃないでしょうか。他にも怪しいタイトルが目白押しだそうですが、そちらはPS2購入に踏み切った時にはプレイしてるかも。まだ購入は決めてません。買うとしてもサクラ5直前でも良いわけでしょ? 弟と折半というのも利口かもだよね。大してゲームプレイしないと分かってるのにニ台買うのもお馬鹿さんナリよ。ネット回りではDCの方がストレートで良かったね、ほんと。DCは良いハードでした。断言します。
 というか、セガはとっくに見放しているのに、DCはなぜかまだ生きてますね。しぶといなあ。下手すると「メモリーズオフ」の第三弾も発売されるような感じですよ。出たら買うだろうな、うん。もっとも近所では新作が買えるショップが壊滅したので、ネット購入になりますが。あ、それとそれまでに「セカンド」やらないといけないね。

 でもって例の長篇の続きも書いてます。歩みは遅いですが、着実に進行しているようです。完成までに半年かかっちゃいそうな勢いですが(つまり、勢いが無い、というか)。今日書いた部分で、「アレ?」という場面に突き当たりました。今後あーいう風に展開される予定なのに、どうもスムーズにそういう方向へ進んでいかない。どうしてだろうと思ってちょこっと調べてみると、どうやら本編でも酷く曖昧なことになっているようで。そこをなんとかするのがSSライターなので、考えてはみます。こんなところでもたついてられません。できれば早めに大きな区切りをつけられるとこまでクリアしたいと思ってます。ちょこっとだけ、その区切りまでで一度発表してしまおうかな、とも思いました。なにしろそこまででも250Kはありそうですしね。でもやっぱり全部書いてからにしようということにしました。
 で、後半部分を書くにはサクラ4の再プレイが必要です。大雑把な内容は頭に入っているので、要は演出構成をどうするかってことになってます。で、ここ数日で構成面に関してサクラ4のテーマと照らし合わせて、方向性の一本化をしよう、という流れになりました。すると、サクラ色がやや薄くなりそうなので、やっぱりサクラ4をプレイしてその補完をしなくては、ということも。……やっぱり先はまだまだ長いですね。前に完成したら普段の作品の10倍なんてことを書いてましたが、実際には20倍以上ってことになりそうです。これは私が一年間に書く分量を超えているかも。それなのにこればっかりにかまけているわけにもいかないし。とにかく、今後も進展があったら日記でアナウンスしていきます。気長におつき合いください。

7月2日火曜日「続きも一応書いてます」

 まるで古の社会党の牛歩戦術みたいにくそ遅くかつ意味のないことですが、例の長篇の続きも書いてはいます。230Kを超えました。こないだからアナウンスしているように、今書いている部分はかなり重要な場面……のはず。なのに、ちーとも話が進まないんですね、これが。進まない、というのはキーボードを叩く指が動かないということではなく、書いているのに進んでない、ということです。これ、私の作品では結構よくあることではあるんですけど。書き込みを加えるのに遠慮をしないモードに入っているようですね。簡単に書けば、「AさんがBさんに初めて会いました。で、こう思いました」で済むんですね、うん。きっと、シンプルにそういう風に書く人も少なく無いでしょう。でも私はそれじゃ気が済まないという、活字中毒者。嫌なサガでございますね。で、この部分に2806文字を費やしました。四百字詰め原稿用紙で9枚も使っているらしいデス(おっとマイブームの四葉語が出てしまった)。文庫本でも7ページか……さすがにちょっとやりすぎではなかろうか、とさすがに自分でも思いはじめました。でもまあ、いいや(笑)。前にも書いたような気がするけど、SSはまず最初に自分でも満足出来なきゃ書く意味がないと思うし。今回ばかりは快く付き合ってもらうのが難しいと最初から思っていますしね。

 さて、いい加減自分でもこのネタでこれ以上引っ張るな、とも思うんですが、アペンドシナリオのことも少々。誤字の訂正依頼は出しておきました。なんとか聞き入れて欲しいと思っています。感想を下さった方へのお返事がまだになっているのが心苦しいのですが、なかなか時間的に難しいのが本当のところです。日記はいつでも書けますが、レスは基本的にオンラインで書くようにしてますので……。なんか、今回採用された私の含めたニ作は、受けがよろしいようで。なんか、「メモオフセカンド」ではあんまりユーザーアペンドの評判が良く無かったとかも聞きますが。個人的な意見ですが、こういった二次創作ものを書く場合、物語よりもキャラを描くことに集中した方が良いかと思います。ここで失敗すると、話が良くてもその良さが殺されかねませんしね。で、とにかく。「笑顔」は推敲に加筆も加えてこのHPでそのうち見られるようにしようと思っております。サクラ以外のSSもひとつじゃ寂しいので、その辺もなんとか出来たらよいですね〜。人には見せないつもりで書いているものなら、あるにはあるんですけど。いつぞやちょこっとだけ公開したヤツみたいに。
 そうそう、アペンドといえば、その「メモリーズオフセカンド」のアペンドシナリオ「警告劇場シリーズ」だけプレイしてみました(笑)。「メモオフ」は三作目の製作が発表されたばかりだというのに、まーだ「セカンド」をプレイしてないんですよね。時間欲しいなあ。プレイしたいなあ。三作目もDCで出るなら絶対買うのにね。変だ。

7月1日月曜日「たくみちあき」

 なんというか、実に変。二日連続で二日分の日記を書くというのは。つまり、昨日は29日と30日の分を、今日は1日と2日の分を書くと言うことなのですが、やっぱり変。毎日きちんと書ければ、それに越したことはないんですけど、実際にはなかなかうまくいきません。といっても、なんとなく「明日にしちゃおう」とかやってるってだけなので、単なる馬鹿という指摘は可能であります。ま、どーでもいーんだけど。

 で、こないだの拙作の「まいめり」アペンドシナリオですが、私が思っているよりも好評のようです。なんだか微妙に納得いかないので、どこかで叩いているサイトがないかなあ、と自虐的なことを考えているところ。だって、自分でプレイしてみても、直す部分が軽く二桁あるんだし。重ねて言うけど、もうちょっと書き込んでも良かった。これで30Kなんです。あと5Kくらい増やしても大して問題無いと思います。さじ加減難しかった。あ、そういえばDCでメールを保存しようとすると、30Kなら60ブロックくらいかかるんですよ。なのにアペンドでは42ブロックでしたね。文字データ以外にも詰まっているのに、上手く圧縮しているようです。テキストをアペンド化するっていうのは、思っているよりも手がかかっているのかも。これでタダなんだから、頭が下がります。あ、あとそれと、真面目に考えて投稿して今回採用されなかった皆様にも陳謝。おそらく私が一番真面目さという部分でテンション低かったと思います。誤字の雨がその証拠です。なんせ、企画立案構成演出執筆推敲まで全部1日でやっちゃったし。ただ、たえシナリオを二週間くらいず〜〜っと見続けていたのと、これまでの3年半で培った経験値が上手く作用してくれたのかな、という自己分析。不真面目ではなかったので、お許し下さいませ。タイトル関連を誉めてくださった方には重ねてお詫びを。本編が完成してから、「あ、そういやタイトル全然考えて無かった」ということで苦心しつつ3秒くらいで考えたものでした。まあ、いつもタイトルは後から決めているので、今回だけのことではないんですが。

 毎月1日が来ると、「あ、今月の日記のタイルはどうしようかな」という事で頭を悩ませたりします。今月は「匠千暁」です……いや、マジ。今日ニ度目のごめんなさい。マシュマロに幼稚園児が落書きした感じっていうので、こんなもんかなあ、と。絶対に美形キャラではないはず…‥というか、素直にえなりかずき描いておけばよかったのか? なんでまたタックなのかといえば、「仔羊たちの聖夜」を読み終えたからでした。西澤保彦の作品はミステリうんぬんというか、そういった物を除外しても再読性が高いような気がします。これまで数度読んだのは「人格転移」「チョーモンインシリーズ全部」「七回死んだ男」「麦酒」「解体」。「瞬間移動死体」以外のほとんどの作品ということになりますか。他の作家だとそうでもないんだけどなあ。作品水準の高さなら綾辻行人だって負けて無いけど、そんなに読み直したりしないし。やっぱりシリーズ物だとキャラの魅力っていうのが大きいんでしょうね。今度は「スコッチゲーム」と「依存」を買ってこなくちゃ。