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2月28日金曜日「Irisファーストインプレ」

 2月も今日で最後。で、この日記を読んでる人の一部には「Iris」はどうなんだろうか、という興味をお持ちの方もいるはず。「まいめり」「Ever17」という傑作を出した後「想い出にかわる君」「エルデ」と不調のKID、今回は大丈夫なのか?という疑問はついてまわることでしょう。ただし「まいめり」はともかくとして、すべての作品を「Ever17」と比較して回るのは無駄なのでやめたほうが良いと思いますが。あれは何年かに1本の突然変異みたいなものですよね。しっかり仕事をすれば「まいめり」みたいなのは実現出来ると思いますけど。
 そこで「Iris」。

 これダッッ!!!

 ということですけれども(笑)。とにかく26日の日記に書いた私の期待は微塵も裏切られることがありませんでした。私の欲しかったのはコレですよ、コレ。
 今回の主人公の瀬戸原治樹君、中学三年生。とても純で良い子です。凡百のギャルゲー主人公に見られる自己中心的な部分もなく、受験を控え残された中学生活を彼なりに懸命に過ごそうとしています。
 ギャルゲーの主人公といえば、普通「気さくな性格」という属性が欠かせません。というのも、取っ付きにくい子なんかと仲良くなっていくシナリオを構築する上で、主人公の方から話しかけるようでないとお話にならないからですね。でも治樹君、疎遠になった幼馴染みに対してほとんど話しかけることが出来ません。仲良くなりたいけど、話せない、と悩んでたりします。
 はっきりいって彼の性格や行動を「ピュア」だと見るか「青臭すぎる」と見るかで、この作品の評価は一変するでしょう。どっちとも取れますしね。たぶんプレイヤーの年齢が高くなるほど、彼に対する好感度も上がるのではないでしょうか。
 実は今のところ治樹以外に男性キャラが出てきていません。ちょっとしたハーレム状態に思えますが、実情は女難に振り回される治樹の苦労の連続といった感じ。
 従姉妹で自分のクラス担任でもあって若い美人のお姉さんと同居。けどそのお姉さんはさっぱり家事をしてくれないので、受験生なのに炊事も掃除も治樹の仕事になってます。そのくせお姉さんは何故か治樹のママ志望でことあるごとに「ママと呼んでもいいのに〜」という感じ。「エヴァ」のシンジとミサトの関係を思い浮かべてもらえば分かりやすいでしょ。アスカみたいな押しの強い女の子は出てくるけど、綾波レイみたいなミステリアスかつ浮いてるキャラはいません。こういう生活環境もギャルゲーではありそうでなかったような気がします。美味しいシチュエーションだと思うんですけどね〜。どうしてだろ?
 音楽は今回も阿保氏(笑)。主題歌はいつもの志倉氏ではありません。ひょっとして「てんたま」の人かな? 「もしも私が天使なら」に曲調が似てる気がする。
 続いてシステム。これは「エルデ」「まいめり」でパワーダウンしてましたが、かなり強化されています。
 プレイ環境の調整が「まいめり」よりも更に進化して、ほぼ完全に近い形で片手で遊べるようになりました。しかも右手でも左手でもどちらでも可能です。推奨は右手。こっちだとセーブやロードなんかもこなせます。それに音声レベルのアナログ調整が復活。しかも今回キャラ別に音声のオンオフ機能が追加されています。私はあんまり使わないと思いますが、「水夏」や「雪語り」にはあった機能です。ついでに画面のちらつきの調整も可能になりました。既読率判定もシーンタイトル毎に表示されます。まさかこう来るとは思いませんでした。あ、あと汎用CGの切り替えは「まいめり」に比べてかなり速いです。というかどうして「まいめり」遅いのかな。
 ただ、一部でパワーダウンも見られます。バックログが快適なレベルに回復したのは良いのですが、音声の連続再生機能が無くなりました。それにクイックセーブをシステムデータに反映させることができません。電源を切ったら消えてしまいます。最近私はクイックセーブにかなり頼り切りだったので、こちらはちょっと痛い。でも通常のセーブでのサムネイル表示などは健在。

 とりあえずクリアしてないので今日はここまで。明日にはひとりふたりくらいクリアして報告すると思います。やっぱり自転車往復2時間はきつかった。仕事中も結構辛かったですよ。

2月27日木曜日「買ってきました」

 ふう、買ってきましたよ「Iris」。お仕事を終えた疲れた身体で片道自転車一時間〜〜(笑)。めちゃくちゃ辛かったでございます。それでも途中のコンビニで「せのびープルバックカー付き」をゲット。これは5台も揃ってくれれば十分でしょう。満足。
 世代がDCに移行してから福岡でのゲームの値引率は低いです。ついでに値崩れも滅多にしません。ですが、売ってるというだけまだマシだったりして、うちに近所じゃ「Iris」クラスの新作を入荷する店自体が無い。これがまた辛いよな、実際。だからこうして苦労して足を運ぶわけです。で、ジュンク堂はそこそこ値引きされてて良い感じ。値崩れはしませんが……中古価格も妙に高いしね。こないだの本体ゲット時に溜まったポイントも使って税抜き5000円を切る値段で買ってきました。セガダイレクトを使う方が高い。ただし、買いに行く苦労を考えると微妙なわけ。電車を使うと値引きされてるのが無駄になるしね〜。とにかく入手するのが一苦労だよ。
 で、同日「血潮」も発売です。店ではビデオを使ってデモも展示していました。2台並んでいるテレビ、もう片方は「真三国無双3」。ものすごくギャップです。私が店にいたのは10分程度ですが、「真三国無双3」の箱のデッカイやつを買ってた人がしました。「血潮」を買った人はいなかった模様。まあ、それなりに売れてくれるとは思ってるんですが。
 私はさくっと「Iris」を手に取りレジへ。ちょっとだけ限定版と通常版どちらにするかで悩みましたけど、結局通常版をゲット。横にあったギャルギャルしいボクシングのヤツには笑いました。思わず買いそうになってしまった。アホらしいのでやめましたけどね。
 とにかく目当てだった「まいめり」&「Iris」を入手したので、「めいびー」までPS2ソフトの購入予定はありません。中古で良い値段だったら「デビルメイクライ2」とか「真三国無双3」を買っても良いですけど、たぶんまだまだ先でしょう。
 「Iris」の感想は明日以降で。

 ところで時代は急速度で変転していて、今時の小学校中学校は「年間二学期制」のところもボチボチ出てきているそうですね。福岡でも古賀市だったかで全公立校の二学期制が決まったそうな。なんだかどんな感じなんだかピンと来ません。それが駄目とは言わないけれど。

 最近のスポーツ報知はヤンキースの松井ネタばかりです。日本のGを放置していて良いのかなーとか思いますが、一応アンチなのでどうでもよいような。今年のプロ野球の注目は「G逆転大勝利」と「松井敗戦試合でホームラン」のどっちが一面を飾るかってことでしょう。後者が載るようだったら、日本球界も先が見えちゃうかもしれません。

2月26日水曜日「Irisを買う前に」

 最近KID関係の話ばかりで、我ながらウザい。けど今週は「Iris」も発売されるし、もうしばらくこんな感じで続きます。新規の情報としてPS2で「Never7」の発売が決定なんてのもありますね。DC版持ってるからこれは要らないですけど〜。バージョンアップ移植を期待したいのはやっぱり「closeto」でしょ。

 「メモオフ2nd」と「てんたま」を交互にプレイしているような感じで、まったりとしています。でもって「月光魔術団」もぼちぼちと読み進めてたりして。どうも最近忙しいのか適当にヒマなのかどうなのかよくわからん感じです。恭介じゃないけど「なんか面白いことない?」という状態。いかんですな、精神衛生的にこれは。とりあえず「Iris」に期待なんですけどね。
 んで、なんでまた「Iris」に期待してるかというと、「てんたま」の後継作みたいなもんだから、というのがかなり大きかったりします。KID作品の中でも「てんたま」という作品の位置づけは少し変です。これといってシナリオに見るべきところがあるわけじゃないです。というか、シナリオそのものはあんまりぱっとしない。なにより攻略ヒロインのゲーム中での露出がえらく少なくて印象が薄い。更に攻略出来ないヒロインが前面に出てきたりして。キャラの魅力でも攻略キャラ<非攻略キャラという図式が成り立っていて、ギャルゲーとして本末転倒しています。
 それでも好きなんですよね、「てんたま」。このゲームには他にない独特の良い雰囲気があると思うのです。独特の雰囲気を持つ良作というと他には「僕と、僕らの夏」くらい。雰囲気の質はまったく異なりますが……。あっちは寂寥感、こっちはなんていったらいいのか、まったり感?
 どうしてそういう魅力があるのかというと、基本的にキャラクターの性格から来ているように思います。まず主人公の早瀬川椎名。このキャラ、ヘタレ揃いのギャルゲーの主人公の中では異例なほど良い人です。友達思いで誰にでも優しくて人当たりも良く、おまけにハンサム。一言でいって優等生。
 他のギャルゲーヒロインに無いものをこれでもかというほど持ってます。「どうしてこんなアホにヒロイン達は揃いも揃って惚れたりするんだ」というゲームも多い中、椎名はそれが納得出来る希有な人材でした。なにしろ校内に彼のファンクラブがあったりするとか……(DC版では確認出来ませんが)。あるヒロインの「その笑顔は反則ですよ」という台詞があるくらい、デフォルトでかっこ良い人のようです。弱点は押しが弱いところかな。
 で、またそれが嫌みになってない。それに彼を取り巻く周囲のキャラクターもこれがまた良い人系揃い。そんな人の輪が、言ってみれば日曜朝にやってる小学生の女の子向けアニメみたいな雰囲気を作ってる、という感じで。トゲトゲしいところのない、ふんわかした空間が構築されています。やっぱりギャルゲーというカテゴリーでは珍しい。
 この雰囲気がとても好きなんですよね。これ、たぶんコンシューマオリジナルだからこそ生まれてる雰囲気だと思います。これがもし18禁で出されたものだったら、むしろ逆に吐き気がするかも……あざとすぎて。
 「Iris」はそんな「てんたま」のスタッフの新作なわけです。実際公式HPのSSを読んで、雰囲気的にも近いものがあるようだと感じました。PS2を購入してまでプレイしてみたくなった最大の理由ってのはそこにあります。だからシナリオが浅かったりしても、この雰囲気をきちんと継承してれば私的にはそれで良し。正直これはそう簡単に人に共感してもらえるようなものだとは思えないので、今回は人にお勧めしないというわけですね。

 ころっと話は変わります。ここは私の長所だな、と思えるところに食べ物に関する好き嫌いの無さがあります。偏食の傾向はほとんど無い、と言えますね。一応茶碗蒸しと干しぶどうが苦手ですが、前者は冷めない内なら美味しいし、後者も口にするのも嫌だというほどでもありません。だから基本的に出されたメニューはほぼ全部食べます。
 が、まずもって食べないものがあります。それは「紅ショウガ」と「福神漬け」です。福神漬けなんかはカレー屋に行けば、タダでトッピング出来るんで、山盛りにする人もたまにいますが……あの赤いのって凄く変じゃないですか? ものすごく不自然な赤い色をしていると思うんですが。モロに「着色してます!」というような。だから気持ち悪くて口に出来ないですよ。身体に悪そうです。コンビニとかで売ってる「練り合わせて色が変わるお菓子」なんかもおんなじ感じ。
 なのにどっちもチャーハンとかカレーを頼むとだいたいついてくるんですよね〜。要らないんだよなあ。ご飯に色が移るのも見ていて凄く嫌です。喜んで盛りつけるヤツの気が知れません。

2月25日火曜日「睡眠不足」

 なんだろう。すっきり睡眠が取れない。途中で起きちゃうし、起きなかったとしても十分なレベルにほど遠い時間に眼が覚めてしまう。二度寝も上手く出来なかったり。まいったなあ。ここ二日は3時間とか4時間とか。私は寝すぎるのも時間の無駄で好きじゃないけど、でも寝ること自体はとても好きなだけに辛い。

 「メモオフ2nd」予定通りほたるシナリオ終了。飛び抜けて良いシナリオってわけでもないけど、駄目なシナリオでもない。「1st」の唯笑シナリオとどちらが好きかといったら、唯笑の方だなー。
 にしても、グッドエンディング後に流れる「オルゴールとピアノ」はほんとに良い曲だと思うです。で、ちょっと調べてみたらKID作品のOP&ED曲ってかなりの数を志倉千代丸という方が書いているのですね。同じ人が書いてるから、そりゃ作風も安定するわけです。たぶん、「closeto」以降の作品は大抵この人。「Never7」なんかもこの人かもしれません。調べてないだけで。
 歌詞も作品内容に沿ったものになってるから、他のギャルゲーのテーマ曲に比べてマッチングが良いのです。たまに「なんだこりゃー」というのもありますから。残念ながら「僕と、僕らの夏」の数少ない傷がこのOP曲だったりしてね。
 で、「closeto」から「明日天気に」「オルゴールとピアノ」「Lemu〜遙かなるレムリア大陸」「Aqua Stripe」「リプレイマシン」というラインナップはかなり壮観。KIDはこの辺でボーカルベストアルバムを出しても良いよな〜と思うくらいです。
 ちなみに私のKIDボーカル曲の印象はこんな感じ。

★This may be the last time we can meet.(メモオフ1st)
 唄ってるのは桧月彩花役の山本麻里安。よく言われるけど、「まいめり」のひとえ以上にキャラとのマッチングが良くない……のに、曲は良い。歌詞がすごく意味深。
★TRESURE DREAME(Never7)
 唄ってるのは川島優夏役の川上とも子。声優としては結構実力もある人だけど、歌唱力は正直ちょっと。珍しく「Never7」という作品にいまいちハマってない曲のような気もします。歌詞も全然ゲームと関係無い。
★closeto(closeto)
 タイトルが手抜き(笑)。唄ってるのはKAORIという方。この曲あたりから今のKIDっぽい流れが感じられるようになったかも。KAORIさんという方は昔からゲーム音楽を唄ってる人だそうで。昔は日本ファルコムの……。麻積村まゆ子(柏木遊那役)じゃこの雰囲気は出なかったかも。川上とも子で懲りたのだろうか。
★夢のつばさ(夢のつばさ)
 タイトルが手抜きその2(笑)。確か唄ってるのは端雲しずく役の本井えみ……と聞いたことが。一般的にはKID作品の中でも屈指のヘタレ曲ってことになってるらしいですが、私はそれほど嫌いじゃないです。
★明日天気に(メモオフ2nd)
 唄ってるのはRemi。こないだも書いたから内容は割愛。
★オルゴールとピアノ(メモオフ2nd)
 唄ってるのは白河ほたる役の水樹奈々。弟は声優の歌唱力をまったく評価してなくて、この曲も例外じゃないそうですが、私は悪いとは思わないけどなあ。ちなみに唄うゲームの代表格「サクラ」でも弟の評価はえらい低いです。曲そのものじゃなくて、歌唱力が。
★stillsnow(てんたま)
 誰が唄ってるのか……ちょっとわかんない。渡瀬双葉役の黒田由美と予測してみるけど違うかも。曲の使われ方は「君が望む永遠」とまったく同じ。というか、「君望」の方が同じと言うべきか。だから全然違う曲なのに似たような印象がある。
★もしも私が天使なら(てんたま)
 唄ってるのは花梨役のこおろぎさとみ、葵役の岩居由希子、奈菜役のあおきさやか。岩居由希子は元おにゃんこのゆうゆだという話を聞いたことがある、けど違うという話も聞いたことがある。ゆうゆの本名はこれで合ってるはずだけど、字が違うのかも。ここまでコテコテのキャラソングというのもKIDでは以外と珍しかったり。
★BUG?&ナツノ宇宙(まいめり)
 唄ってるのはアジ★コロさんというたぶんインディーズで活躍してる歌手。「まいめり」のシナリオを書いたキュートロンが独自に発注した曲なので、これまでのKIDの路線とは明らかに違ってる。ちなみに「めいびー」では別の人が唄う……のに同じ人のように聞こえるのだが。曲を書く人は同じ。
★Lemu〜遙かなるレムリア大陸〜(Ever17)
 堂々と歌詞でネタバレしまくってるという恐ろしい曲。最後までやらないとピンとこないだろうけど。唄ってるのは「closeto」に続いてKAORI。KIDのHPからダウンロードしてきてこの曲を聴いた時は、「Ever17」に対する期待度が相当にアップしたもんだ。でも実のところレムリア大陸そのものはシナリオにほとんど関係ないな。
★Aqua Stripe(Ever17)
 唄ってるのは茜ヶ崎空役の笠原弘子。この人はデビュー当時から結構いろいろと唄ってた声優さんのはず。「究極超人あ〜る」とか懐かしい。大団円後の曲として最適かなーと思う。
★リプレイマシン(想い出にかわる君)
 唄ってるのは白河ほたる役の水樹奈々……って、このゲームには出てないじゃん! 唯笑が出てるんだから那須めぐみにしても良かったのでは。一部ではこのゲームで一番良い部分はこのOP曲だという話もあります。他が駄目とか。曲調は「Ever17」に良く似てるけど、確かに良い曲だと思う。

 どうして長々とこんな話を書いたのかというと、今日はそれほど書くことが無かったから。無理矢理引っ張り出してみました。KIDの話ばかりなのでさすがに私も飽きてきました。

2月24日月曜日「今更ながらにメモオフ2ndのお話」

 うーん、「Iris」の発売日が待ちきれない。木曜日に買いに行くのは多少無理があるんで金曜に行くつもりだったけど、なんとかして木曜に行こうかなあ。
 私のギャルゲープレイヤーとしての基本姿勢は「シナリオ重視」なのでしょう、やっぱり。だから作品に欠陥を抱えていても光る部分は十分光ってる「水夏」なんかかなり好きな作品だし、ゲームシナリオならではの一発芸的作品「Ever17」も大好きだし、なにより「まいめり」が大好きなわけで。
 でも「何故にギャルゲーをプレイするのか」といったら、実のところ「萌えの探求」なのですね。萌え属性に不自由してるので、どっかに本気で萌えさせてくれるような作品が無いものか、などと思ってたりするのです。が、実際私がキャラを好きになるのは、そのキャラの背景込みだったりして、キャラ単体では弱かったり。だから「シスプリ」なんかネタの域を出ないんだよなあ。
 「Iris」にはひょっとしたらあるかも、とか、そういう希望が。別に私はロリ属性無いけどね。
 ただし、「萌え」をあまりに重視する人のレビューサイトは見ていて恐ろしく痛いので、理解出来ないなら出来ないでも構わないな、とも思うのですが。「俺って痛いでしょう?!」って開き直ったようなサイトなら面白いけど無自覚なとこだとね。

 CDを買ってきたので、「メモオフ2nd」をやってたりします。この作品はPS2で1と2をセットにしたものが発売されますが、私は買いません。「2nd」の健とほたるが出会うシナリオが新規書き下ろしになるそうですけど、それだけのために買う気にはなりません。「1st」がオートリード可能になるのはちょっと魅力だけど……じゃ、そのうち中古で(笑)。
 最初はとっておきとして残してあった巴シナリオをプレイするつもりでした。でも実際にプレイを始めたらなぜかほたるシナリオに向かってました。うん、やっぱりほたるは良い子だなあ。前にも書いたけど、健には一番お似合いなヒロインだと思うのですね。どうしてこの子を振ってまで他のヒロインに走らないといけないのやら(笑)。別れるなら別れるで、それなりの別れを描かないといかんはずなのに、その辺の描き方の失敗がこの作品の最大の欠陥となってるわけで。
 別にほたるとつき合ったままで問題なんにもないじゃん、と思うよな、やっぱ。
 その意味での及第点は巴(残してあるくせにあれだけど)と静流。ほたる自身は本人だから置いておいて。シナリオ外注で好きにやらせすぎた相摩姉妹も置いておくと……残ったのがつばめ&鷹乃。どっこいつばめシナリオは再プレイすると見えてくる部分ってのもあってそれなりに興味深くて(ただし、つばめシナリオは健の位置づけがまったく無意味になってるという大きすぎる欠陥があるけど)、となると本当の意味でこのゲームを駄目にしたのは繰り返すけど鷹乃シナリオということになるなあ。鷹乃シナリオって、ものすごくおかしな別れ方をするんだよね〜。
 とはいえ。今から私がスタッフに加わって口出ししたところで、現状よりも良く出来る自信があるのはつばめシナリオだけなんだよな。相摩姉妹はあのラストを前提に組まれてるから、ラストを再構築するなら全部作り直さないといけない。鷹乃シナリオはむちゃくちゃすぎて、これまた最初から全部作り直さないといけない。静流はもうちょい静流絡みのシーンを追加すれば良いかな。ほたると巴は今のままでいいや。下手にいじるとたぶん逆の結果になってしまう(悪くなっちゃう)。私だって自分の力を過大評価したりしてないつもりだし。
 あとシナリオによって健の性格どころか「基本設定」まで違ってくるのはなんとかしやがれ、と思う。身体能力、学力、人間関係まで違うってのはどうかしている。健の目が無い描き方も気持ち悪い。恭介に眼があってほんとに良かったと思ってしまう。
 でも好きなんだ、このゲーム。不思議だ。音楽で「Ever17」や「まいめり」を凌ぐってのも大きいのでしょうね。音楽が作り出す雰囲気の良さはかなり比重もでかい。物語の良さでは「まいめり」がずっと上なのにね。そういや「てんたま」もシナリオ的にも構成的にも問題ありまくりの作品なのに、なんだか憎めない。これがKIDの独特の味なのかも、とか思ったりして。
 DCで最後に積み残している「想い出にかわる君」はかなーり不安です。他にもKIDは「closeto」とか「夢のつばさ」とか出してるけど、全部交えた中で一番駄目っぽいという話ばかり聞くんだよね。いろんな意味で。OP曲は良いのに。

 そういえば弟が「Ever17」の小説を買いました。私が貸した「まいめり」の小説も随分読み込んだらしいので、そのうち感想を聞きたいと思います。本音としては暇つぶし……ということらしいけど。
 あと弟といえば、今月毎日日記を書いてたのにここ一週間くらいぱったりと止まってしまってどうしたのかなーと心配している人もいるでしょう。これは非常にくだらん理由によるものなので、ご心配無く。聞いたら呆れます、きっと。

 話はまったく変わって、「仮面ライダー555」。今週は結構面白かったように思いました。名前を覚えてないけど、クリーニング屋の生真面目青年がレギュラー化するみたいで、これが楽しみ。この調子で少しずつ盛り上げていって欲しい。もっともこれまでの駄目だった部分の二本柱は「主人公の描き込みが少なすぎ」「オルフェノクの扱い方が不安」だったわけで、前者は何をどうしたって解消していくんでしょうけどね。後者も今週は好感触でした。
 んー、でも、後々の悲劇はもう織り込み済みな感じも受けるけど……。

2月23日日曜日「メモオフのCD」

 久しぶりにどっぷりとネットに浸かってしまいました。いつもは見る所を見たら後は日記を書いたり、といった感じです。見て回ったのはゲームのレビューサイト。(意見は全然違っても)面白いところもあれば、激しくむかつく所もありました。ゲームを萌えの見地から語るのにもスキルが必要なのでしょうか。もしくは開き直りかも。私はその境地にはまだまだほど遠いようですが。近づこうとも想ってないけど。

 とかいって弟のところから「てんたま」を回収。ついでにMacのOSXも借りてきたけど、必要に迫られてるわけじゃないからインストールはそのうちに気が向いたら。9で問題を感じたことって全然無いし。
 PS2「まいめり」も全選択肢をコンプリート。既読率はさすがに100%までは行ってません。99%といったところ。どうやったら100%まで行けるんだか。プレイ時間もすんなりと100時間を突破して、DC版と合わせて250時間に向けて順調に突き進んでいるようです。そんなにプレイしてどーするんだ、と自分でも思わなくもないです、一応。
 弟のところでDC版も久しぶりに見ました。快適さではDC版の方がずっと上なことを再確認。両機種持ってたらお奨めするのはやっぱりDC版だなあ。特に汎用CGの切り替え速度なんて天地の差が。ちなみに「てんたま」も速いですね。あの遅さがPS2の特性だったらちょっとやだな。「Iris」ではどうなっているでしょうか。いよいよ今週の木曜発売です。仕事の都合で買うのは金曜。来週の火曜だとポイントが倍なんだけど、やっぱり速くやりたいし。

 今回はついでに「トライアングル・トライアングル」というCDを買おうかな、とか考えてましたが、これはどなたかに感想を聞いてからの方が良いだろうということで延期。その代わりに前々から狙ってたけど値段がネックになっていた「メモリーズオフ2ndボーカルコレクション」を買ってきました。
 ブランクのピクチャーCD−Rがおまけについてきます。激しく不要。あと良く読んでなくてパッケをあけるまで気づかなかった方がアホなのですが、CDロムがついてきます。中身はスクリーンセーバー、壁紙、各ヒロインのムービー。Macでも使えるようなのでスクリーンセーバーはインストールしてみました。壁紙はゲーム中のイベントCDがそのまま壁紙として使えるように加工してあります。悪くない感じなのでこれもさっそく貼ってみてます。とりあえず鷹乃。そのうち巴にとっかえます。
 さて、問題の各ヒロインのボーカル曲を。

★白河ほたる「遠いこの空から」
 ほたる(水樹奈々)は他に「オルゴールとピアノ」も収録されてます(当然オープニングの「明日天気に」のフルコーラス版も。これが本当は欲しかったので、サウンドコレクションでも良かったといえば良かった)。
 ピアノの伴奏で流れる曲なので、ほたるの弾き語りっぽくて良いです。この手の曲はキャラとマッチしてるかどうかが非常に重要だと思うのですが(KIDのホームページでダウンロード出来るEver17の優と空の曲はちょっとその辺が)、まあまあハマっているのではないでしょうか。歌詞もゲームでのほたるの物語に沿ったものになってます。
★白河静流「イミテーション」
 作曲の志倉氏は「Ever17」や「想い出にかわる君」のオープニング曲みたいにアップテンポの曲が得意なのかと思ったら、スローテンポの曲も作るんですね。
 歌詞はバリバリにゲーム本編の静流シナリオな感じ。「好きなんだけど言わない方が良いよね〜」という。でもゲーム本編の彼女は行動が不自然過ぎるけど。だって思わせぶりなのが見え見えなんだよね。
★飛世巴「砂に落とした涙」
 私が一番好きなキャラですが、声優(仲西環)の歌唱力は聞く前から不安視してました。案の定6ヒロインで一番下手な様子。しかもなぜか巴の曲だけ志倉氏の担当じゃないんですが、これはなぜでしょう?
 切ない恋心を描いた歌詞を陽気に歌うのでとても変な曲になってます。80年代のアイドルソングみたい。歌詞のレベルも他の曲よりも落ちる……それはようするに良い部分が無いということですね(苦笑)。
★南つばめ「冷たい太陽」
 たぶん、この曲が一番良いです。「2nd」は各ヒロインのテーマ曲がとても雰囲気が良くて好きです。イントロにその中でも印象的なつばめの曲を持って来たのがすごく効果的になってます。池澤春菜もきちんと「つばめが唄っているような」唄い方をしてるので聞いててもおかしな感じは受けません。巴が不憫になるくらい。普段少年役を多くこなす方とは思えませんが、さすがメンバーの中ではベテラン。ゲームだと「マリーのアトリエ」のマリーもこなしてますけど、印象は随分違いますね。
★相摩希&望「ふたつの心は」
 相摩姉妹のデュエット。もちろんふたりとも南里侑香がボイスを担当しているので、歌詞から判断しないと希と望のどちらが唄っているのかちっともわかりません。別々に収録してハモらせるのは結構大変でしょうが……なんとかしてるみたい。この曲が一番ゲームソングっぽさがありません。曲としてはこれが好きかなーという感じ。
 ひょっとして最後は姉妹合体しちゃってる……?
★寿々奈鷹乃「breath」
 「2nd」って声優の技量で言うと巴役の仲西環と鷹乃役の千葉妙子のふたりが他に比べてレベル的に低いと思われますが、歌唱力もそれがダイレクトに出ているのが面白いところ。とはいえ千葉妙子は仲西環よりはマシな感じです。仲西環、大損してますね(笑)。それにしても全曲歌詞はゲームを前提に書いてあるなあ。そこは好印象。
★あとの二曲
 特に思い入れもない脇役の曲なんか要りませんな(笑)。聞く気が起きません。ひとつは鷹乃の後輩の曲で、もうひとつは信の曲。
★OP「明日天気に」&ED「オルゴールとピアノ」
 どっちももともと好きな曲。「明日天気に」がフルコーラスで聞けるのが嬉しいです。KIDのゲームのボーカル曲は良い物が多いんですけど、OP&ED&BGMのトータルでは「2nd」が一番良いです。あえて問題点をあげるとすると、この2曲に比べるとヒロインの各曲は聴き応えで劣るということでしょうか。ちなみに2曲とも作曲は志倉氏。なんで巴だけ……謎だ。

 ようするにこんなCDを買ってしまう程度には「2nd」も好きなんですよね。シナリオは結構けなしてたりしましたが。変なの。凄く良いわけじゃないけど、けなすほど悪くもない。「Ever17」もこのくらいのレベルなら買ってもいいんだけどな……。
 「まいめり」はこういった商品展開やらないね(泣)。木村まどかの歌声なんて想像出来ないけど。

2月22日土曜日「久しぶりに更新情報」

 日記の更新に先駆けて久しぶりにHPを更新しています。トップページでもアナウンスしていなかったので、気づいた人はいないと思いますけど(笑)。今回更新したのはサクラのSS3本。コクリコの「クライ・ライ・スマイル」、ロベリアの「燦然」、オリジナルキャラで名無しさんが主人公の「帝都CURE」。残念ながら去年の織姫生誕記念SS「星の道程」はオンライン上に存在してなくて再現不能。「年越しスペシャル」や「サバイバーシスター」も同様です。でも「クライ」はあったんだよなー。もっとも弟の先代HPから拾ってきたんだけどね〜(笑)。そのうちハードディスクからサルベージして再生しようとも思うけど、いつになるかわかりません。あー、SSのページの一番下にある「ノーウェイアウト」も一緒にあっちの世界へ行ってしまいました。文字通り幻の作品になってしまいましたね。
 あと残っている「詩奈乃キュア」は、さすがに規模が大きすぎるので少しずつ更新していこうかなーとか思ってます。

 で、今回完全新規でお届けするのは「Ever17」のSS「ドライブディバイダー」です。前々から……優編である「果てしなく、長い」を公開した時から書くよ〜とだけ言ってたアレを、ようやっとこ書きました。本来「果てしなく、長い」という話は、今回掲載した「ドライブディバイダー」と合わせてひとつの話になる予定でした。それが「果てしなく、長い」を書いた時に「ここまででも結構収まりがいいかもしれないな」ということで優のみの話にしてしまいました。なので分割された部分である少ちゃん編もそのうち書くつもりだったわけで。五ヶ月もかかってしまいました(苦笑)。
 当初空が出てくる予定はまったくなくて、全編少ちゃんのモノローグだけで進めるつもりでしたが、よく考えたら彼女を出してもなんの問題もないな、と数日前に思い至りました。そこから内容を再編したのが今回の話です。でもいつものようにプロット無しのぶっつけ本番、しかもSSを書くのも久しぶりということで、全体的な構成はミスってる部分もありますね。空とBWの対比はもっと上手くやるつもりだったのになあ。ここんとこが腕の無さかもしれません。それに「詩奈乃キュア」で意図的に文体を変えたことで、短いSSを書く時にも影響が出るかなーとか思ってたのに、「果てしなく、長い」と並べてみてなんにも変わってないというのが泣けます(笑)。
 とはいえ、空を出してみるというのはよくよく考えたら面白い試みだったかもです。本編には「○○木○権&空」の会話ってありませんでしたよね。そりゃ「少ちゃん&空」ならあるわけですけど。ですから空が「○古○さん」と話すのは微妙に違和感もありつつ、でもそれしかありえないわけで。
 例によってタイトルを考えずに書いてしまったので、書き上げた後に悩みました。「果てしなく、長い」は年月と優の名前にひっかけてあるのですんなり決まってくれましたが、今回はさっぱりです。最初はひとつの話だったから、そもそもタイトルなんて必要無かったはずでしたし。
 結局違和感ありまくりの「ドライブディバイダー」なんていうタイトルに落ち着きました。意味……自分でもよくわかんないな(笑)。元ネタは「仮面ライダーインペラー」のファイナルベント。ふたつの歴史の真ん中の話だから「交差行程」なんていうのも考えたんだけど、英語にするといまいち語呂が良くなくて。センス無いなあ。

 今後は「詩奈乃キュア」をちょっとずつ、ということで一ヶ月に1,2回は更新していきたいなーとか思ってますが、実現するかどうか自信無いです。それ以外、せっかくだから優と少ちゃん以外のキャラのSSも書けたら面白いかなあとか思うし、やれるもんならやってみましょう。やれればだけど。

2月21日金曜日「SS書きました」

 某所の掲示板でゲームの批評に関する話題が出ていたので書き込もうと思ったのですが、長くなりすぎて論旨もワケワカランようになってしまったのでやめました。私が日記で書いてるレビューなんて、結局私の主観でしかないわけで。後は出来るだけいい加減なことを書かないようにして、その主観の信頼性をキープするようにするだけでしょうか。
 ただ、プレイしたゲームに点数をつけるってのは結構難しい。私も所持ソフトのところに点数をつけてますが、別ジャンルの作品に同じ点をつけたとして、それが果たして適当なのかどうなのかわからんのですよね。同じゲームというメディアだからって、シューティングとアドベンチャーを同列に比較しても意味ないじゃん、とは思うわけです。
「斑鳩は想い出にかわる君より面白いぜ!」
というのは(正しかったりするかもですが)読む人によっては分かりにくい例えですよね。だからせめてジャンルで分けるくらいのことはするべきなのかもしれません。操作性の評価にしても、ジャンルによって比重が違ってくるはずだし。
 結局私が自分とこで取り入れているのは点数とは別にお奨めマークをつけている、といった辺りでしょうか。見てもらえば分かりますが、必ずしも、高得点の作品にだけお奨めマークをつけているわけじゃありません。ゲームの完成度による評価点とお奨め出来るか否かというのは、また別の問題かと思われます。
 ともあれ「プレイしなくてもわかる」というヤツはきっとエスパーだし、というかそれならわざわざゲーム買う必要無いし(笑)。「序盤が大事」というヤツは自分でゲームの幅を狭めているだけだと思います。序盤面白くて後半つまらない作品と、序盤いまいちだけど後半に盛り上がる作品とでは、後者の方が作品として優れているような気がするんですけど……。「終わりよければすべてヨシ」という言葉が昔から伝わっているのはなんででしょうね。去年のタイガースだって怪我人続出で後半厳しかったと記憶してますが、Jリーグで結果を出せなかったけど天皇杯で優勝出来た京都パープルサンガではどっちが良かったのか、というと明白でしょ。
 同じ程度の作品レベルなら後半型の方が希望がもてる分だけ良いと思うんだけどね〜。どうだろ。尻すぼみは見ていて辛くない? だんだんつまらなくなるってのは、だんだんその作品が好きでなくなるってのと同じだと思うのだが。もう一度スポーツを引き合いに出すと、首位を走ってたのに終盤逆転されて三位だったのと、下位から順位を上げていって結果三位だったのでは評価も違うはずだよね。

 さてと、さして面白くもない話はこのくらいにしておいて。
 久しぶりに公開出来るSSを書いたですよ。仕事前に書くんだから、私も暢気なものだと思います(笑)。年末のノートのクラッシュが尾を引いて、しばらく日記以外の更新がありませんでしたが、これを機会に更新することにします。というか、この日記がアップされてるころには更新されているでしょう。されてるといいな♪
 作品については明日の日記にでも書きましょうか。

2月20日木曜日「せのびー」

 PS2版「まいめり」の選択肢回収、まだまだ続いています。でもあと残り10を切りました。どのみちオートでまったりと楽しむゲームなので、回収が終わったところでこのゲームのプレイを終えるというわけでもないですが。今はまだ「まいめり」しか持ってないしね、PS2。それにしても何度プレイしても松岡由貴の上手さは半端じゃない。天才声優。
 一応PSの「デッドオアアライブ」なんかをなぜか持ってたりするけど、DCで「2」持ってるから要らないしな。ゲームらしいゲームのプレイについてはDCの資産に任せてあるんで、PS2ではひょこひょこと捕獲作業したりもしません。「デビルメイクライ」シリーズとか「エキサイティングプロレス4」あたり、安くなったのを見計らって買うだけですね。PSはRPG資産が強いけど、もうしばらくやりたくないし。
 なにげに「血潮」の雑誌評価が高かったりしてるようですが、今回はとにかくスルー。私は太正浪漫がどうとかメカデザインがどうとかでスルーの基準にしたわけじゃないです。いくらなんでも3ハードでサクラ1を持ってるってのがアホらしいというだけの話。これも新品で買う必要もないだろうし。前々から書いてるけど「巴里編」だけは押さえときますが。やっぱり私は巴里派かなあ。
 ついでに「Iris」のF通評価が高かったので一部で騒ぎになっています(笑)。私はたとえ低い評価であったとしても買うことに決めてましたから関係ないですけどね。日記を読んでいる人の中に何人かは期待してる人がいるかもしれないから、とにかくレビューはやります。少なくとも「エルデ」システムではなかったようだし、まったりとプレイ出来そう。楽しみ。

 今日は天気予報で「大荒れ」という予報が出ていました。最初は晴れてるけど、だんだん悪くなってきて……な感じ。実際そうでした。日が落ちると雨。どんどこ気温も低下。降ってるのも雨じゃなくて霰になってたりして。風も強くて外はえらい寒かったですね。ここ最近は暖かかったから、なおさら。

 今「せのびー(SENOBY)」という清涼飲料水が出回っているですよ。牛乳に含まれるMBPとかいうタンパク質を含んでて、でもってカルシウムとかも入ってるらしいです。そういえば読み終えた「ベイカー街の問題」の犯人はカルシウム&亜鉛不足で切れやすい御仁でした。主人公が薬剤師とはいえ、外見見て甘い物好きだと聞いただけで(太った人だった)カルシウムが足りてないから切れやすい人だろうと推理するのはちょっと乱暴なような気もするけど。あー、でも著者も職業薬剤師だしな。
 話がそれました。今このジュースを買うと、なんと往年の「チョロQ」がついてくるんですよね。実際には本物の「チョロQ」じゃなくて、もっと小さい廉価なやつですが。それでもちゃんとプルバックさせて走ります。これがえらい可愛いのです。めちゃめちゃ惚れました。近所の店でソールドアウトになる前に買っておこうと思います。さすがに全12種類を揃えるつもりはないですけどね。
 ちなみに本家「チョロQ」がつくのは「KITTCUT」ですよね、確か。でもあれは高い。「せのびー」のやつは「せのびー」の代金、150円でひとつついてくるからすごいお得。利益出るのかな、これ。

 セガダイレクトにいくつか注文を入れてましたが、いろいろ発売が延期になったので到着は来月回しだな、と思ってました。だから安心してPS2を買った……のに、延期分以外は届くというじゃありませんか。これは大変。ひょっとして今日届くんじゃないか、と思って慌ててセガダイレクトのページでチェック。幸いにして今日届くものはありませんでした。でも「Iris」が発売される来週届くブツが。ちなみにこれ、「ジョジョの奇妙な冒険forマッチングサービス」です。初期発売版はVGA対応じゃなかったんで放置してて、後で対応版が発売になって、でもこれがネット専売で。こないだ価格が少し下がったので注文入れときました。届いたらホル・ホースで「ねえ、J・ガイルの旦那?」とかいってプレイしたいと思ってます。「ナンバー1よりナンバー2! これが俺の人生哲学!」。
 あと「Wind」。テキストがヘタレてると評判ですけど追加要素も入れて頑張って移植したらしいので、結構期待してます。なんでもPC版でヘタレまくってた汎用CGが全面描き直しになって凄く見栄えがするようになったらしいです。これもレビューしますが、でもその前に「Iris」。そのためにPS2買ったんだからね。

2月19日水曜日「また万引きにやられた〜」

 やられました。うーん、私のすぐ横であんな大胆なことしでかしよってからに。こっちも別の仕事に集中してるから、数秒の犯行だと見逃した時点でジ・エンドなんだよな。というか、客=万引き犯という前提でやってたら対応なんて仕切れないから限界があるのも確か。目を光らすとしたら警備員を雇わないといけない。でも警備員ひとりの賃金よりも万引きでの損の方がおそらく小さいという。しかし、こうあっさりとやられるとなあ。うーん、世の中案外身近にも犯罪者が多いね。今回は単に目立つ商品だったから発覚しただけで、気づかないうちにやられてるケースの方がはるかに多いんだけどね〜。向こうも隙を狙ってるから見つけるのは難しい。挙動不審な態度が無いヤツにはお手上げです、はい。

 「ガチンコ!」のファイトクラブ最終回、ビデオ録画に失敗しました。アホだなあ、そうだよアホだよお、という感じです。泣ける。ビデオ本体の電源を落としておくのをすっかり忘れてました。こんな凡ミスをしょちゅうやってたりします。いい加減この手のミスにも飽きましたが。ケーブルテレビならリピート放送も頻繁にかけてくれるんですけど、地上波はそうもいきません。うーん、ケーブル慣れで油断してたようです。

 去年の四月(だよな。一昨年じゃないよな)に届いてた「幻魔大戦DNA」ですが、実はまだ最後まで読んでいません。そこで全37巻という遠い道のりを最初からやり直すか、とか思って読み始めて、でもってしばらく中断してたりして。いくらなんでもそろそろ読まねばなるまいということでまた再開しました。しおりを挟んではいるものの、どこまで読んだかなんてさっぱり覚えてないのでまた最初から読んだ方が良いような気もしましたが、そこまでする気力はありませんでした。現在「月光魔術団」の9巻ってところ。人美とにーなが千鶴お嬢様の自宅へ向かうところです。これから満月集会へ突入していくという流れですね。
 なのに気がついたら「QEDベイカー街の問題」を読んでいたというおかしな話。実に不思議だ。
 
 それほどたいした金額ではないですが、無駄な買い物をしてしまいました。1000円にも満たないけど本気で無駄だったのでちょっとがっくりです。今月は節制するはずじゃなかったのだろうか。「Iris」発売まではもうちょい懐を引き締めないとね。

2月18日火曜日「PS2版だいたい回収おしまい」

 ほとんどというか、全部オートモードでプレイしてきたPS2版「まいめり」も一段落つきました。全エンドを回収して全シーンタイトルを回収して全CGを回収したということです。あとは適当にまったりと流して全選択肢を回収するという感じ。どの選択肢を選んでないのかよく覚えてないけど、無理して回収していくつもりでもないし、やっぱりまったりいく予定です。回収したところで何か特別なことがあるわけでもなし。
 そういえば、なぜかDCにあった既読率表示が無いのですね。全部読み終えたら100%になるアレ。入れられない理由なんて無いと思うけどなあ。でもDC版プレイして選択肢にしろテキストにしろ最大値は分かってるからいいけど。
 100%回収のおまけが無いってのはアレですね、きっと。「恐ろしく難しいから」でしょう。KIDのゲームって意外とゲーム部分も作り込まれてて、手なりに進めていれば全部のテキストが読めるというわけでもないのですね。今まで既読を100%に出来た作品はひとつもありません。DC版「まいめり」でも99.61%にとどまっています。ここまで来るとどこが残っているのかよくわからんです。プレイ200時間を超えてるのにね。ただし不可能というわけじゃなくて、達成した人はいます。全選択を選んでいてもまだ残りがあるというのがミソだよなあ。
 ちなみにまったり進めてきたPS2版もプレイ60時間を突破しました。うん、立派なアホだ(笑)。なんか「Ever17」とかもやりたくなってきた。「まいめり」はPS2版があるからとりあえずいいけど、こっちは返してもらわないと。もっともPS2版はアペンドシナリオが出来ないんだけどね〜っとね〜。他にも細かい違いはいっぱいあるけどさ。ウインドウサイズが大きいとか、システムメニューの位置が違うとか、汎用CGのサイズが変わってるとか、クイックセーブで選んだ選択肢を記憶しないとか、とにかくいろいろね。うーん、やっぱり一度並べて同時にプレイしてみたいぞ。せっかく二機種で持ってるんだから。ついでに画面もふたつあるし(笑)。この際このゲームに関してはとことんやったろうじゃないですか。

 こないだも書いた30円のチョコレートバー。食べはじめたらあるだけ食べてしまうので危険だというのに「箱買い」してきてしまいました(笑)。一箱のセットに30個入ってます。それでも900円(税抜き)。1000円切るんだなあ、凄いや。どうやってこんなんで利益出してるんだろう、と本気で不思議に思ったりして。果たして一日2本の制限をいつまで守ることが出来るのだろうか。無理だな、これは。

 ぼちぼちプロ野球もストーブリーグが終わりますね。今年もそれほど見る気はないんですが……大丈夫かな、日本球界は。高額化した年俸はやっぱり球団経営にダイレクトに響いてくるよな。すると簡単なのは「上から首を切る」ことだし。でもそうすると客が入らなくなるかも知れない。かといって下を切ってもたいした削減にはならない上に、選手が育たなくなる。そもそも赤字の球団だって平気で存在するというのに、こんなことでよく成り立つよな。
 Jリーグに比べたらまだまだという話もあるかもしれないけど、江本が言うように松井の逆転3ランの翌日のスポーツ紙一面が海外移籍した稲本の近況って調子だとね。確実に野球では一面を飾れなくなってきてる。今だってヤンキースに行った松井で連日一面だったりするけど、これももう日本球界の話じゃないし。福岡ローカルに限定される可能性も捨てきれないものの、ホークスルーキーの和田が故障で報知以外一面というのはある意味凄かったのかもしれないな(笑)。

2月17日月曜日「適当に」

 「ガンスパイク」シバ・シンタロウでもクリアしたので昨日の続きを少し。
 シバはアタックが特徴的で、威力はまあまあですけど使いづらい。ヘビーアタックなんてほんとにもう、隙が大きすぎます。それでも全方位に攻撃判定が出るので混戦で使えないこともないです。それよりも射程は短いものの判定が残留するヘビーショットのサイクロンボールの方がかなり使えますね。こちらを主体にしてパターンを作れば楽にクリア出来そうです。ただしスペシャルのホーミングアカビーは破壊力がいまいち。
 あれから数度プレイしましたが、結局ノーコンティニューでクリア出来たのはアーサーだけでした。やっぱりアタック>ヘビーアタック>ヘビーショットの連携は破壊力ありすぎです。これ2セットで大抵のボスは破壊出来ます。ただし接近戦は通常弾だと連続ヒットして体力を削られてしまうので、そこんとこだけ注意。そうすればクリアもらくちんです。
 シモーヌの再プレイはラスボスにあと攻撃2発というところでコンティニュー。このゲーム、コンティニューすると点数がリセットされてしまうのでかなーりがっくりしました。攻撃が避けづらいんだあ。
 適度に「ガンスパイク」をしつつ、なんか格闘系も選択してみたいかな。

 クソ重い「Iris」のCMムービーをダウンロードしました。うちはナローバンドなので全部落とすのにえらい時間がかかりましたよ〜。回線速度もあんまり安定しなかったし。現状で一番良好な状態なら今回かかった時間の半分以下で済むのに。向こうのサーバの問題もあるからそう上手くいかないけどね。
 私はかなーり期待してますが、今回は他の人には薦めません。やっぱり絵柄がロリ過ぎます。私は別にロリ属性を持ち合わせているわけじゃないですが、今回は別の風味を期待しているので。とにかく買ってプレイしてみなきゃゲームの真価なんてわかんないけどね。
 ちなみにCMはあんまり面白くなかったです。これなら「Ever17」みたいにオープニングを提出してもらったほうが嬉しかったかも。今回曲もダウンロード出来ないしなあ。

 積みゲームをプレイする度にドリマガのバックナンバーを引っ張り出してきてたら、周囲が少しうざったくなってきてしまったので整理しました。ドリマガはややマイナーな作品でも攻略記事を載せてくれるので重宝するのですわ。最近は知りませんが。ネットで攻略を探すという手もありますが、普段DCでモニターを使ってしまうのであんまり具合良くないです。プリンターも今はつながらない……よね? よく考えたら少しまずい状況だな、なんて今気づくようじゃたいしたことじゃないか。
 ともあれドリマガは販売本数で10万どころか2万に満たないような作品のファン向け連載ページなんかもやってくれてたので、読んでて楽しいです。「トレジャーストライク」とかね。
 で、改めてドリマガのDC読者レース最終回を読んだんですが、これやっぱりおかしい。宮上的最強ギャルゲー「まいめり」の評価がこんなに低いなんて許されるのだろうか(笑)。いくらなんでも「メモオフセカンド」とか「てんたま」とか「夢のつばさ」とか「水夏」とか「みずいろ」とか「ルームメイト佐藤由香」よりも低いなんてことがあるもんか。つーか、「みずいろ」「佐藤」なんて(検閲)。世の中のギャルゲーマーが求めるのは内容よりも萌えなのかな。「シスプリ」が売れちゃう世の中だし、そんなもんなのかもね。

2月16日日曜日「エターナルアルカディアおしまい」

 「エターナルアルカディア」クリアしました。60時間かかるゲームと聞いてましたが、50時間強といったところ。途中で食事をして放置してた時間もあるので、実質50時間くらいでしょう。ただあれこれ放置したイベントも多いので、それもやろうとすれば60時間は超えるんでしょうね。でももったりした戦闘に演出をカットすればかなり短縮出来そうな気もしますが。これが最近のRPGの流れかな。PS2にはありあまるくらいRPGがありますから、やってみてもいいんですけど時間がかかるゲームは当分いいや。
 シナリオは「グランディア」に似てるという印象はそのまま残ったものの、面白かったと思います。微妙に悪役の掘り下げが足らない気もしますが、不足しすぎてるということもないです。ガルシアンもラミレスも強かった。必殺技の演出もこれでもかと長かったですけどね(苦笑)。基本になるヴァイス、アイカ、ファイナと、それ以外にもうひとりメンバーを選択出来ますが、私はドラクマ船長をチョイスしました。ギルダーもエンリックも良かったけど、やっぱりここは船長で。ラストはほぼ船長の「滅!」だけで戦ってました。ジョリーロジャーも出番無し。
 「グランディア2」はエレナとミレーニアのWヒロイン体制でした。主人公のリュードはどっちを選ぶのか……と思ったら……なエンドでした。ちなみに世間的にはミレーニアの方が圧倒的に人気。「エタカディア」もアイカとファイナのWヒロインでした。話の流れからいってヴァイスはファイナを取るのかと思ったら、そこんとこは濁して終わってましたね。ま、あれでも良いでしょう。私はアイカ派だったし、彼女にも良いシーンがあったし。それよりもハンスとウララがくっついたってのが驚き。ウララにしろキララにしろベルにしろ、サブキャラだから生きてるキャラでした……が、ベルがヒロインだったらちょっとまずいよな、やっぱり(笑)。あんな恥ずかしいヒロインはいない。じゃ、やっぱり恥ずかしいんだ「デッドオアアライブ」って。

 んで、終わらせてから時間が随分余りました。とはいってもPS2の「まいめり」は続けています。もとみとひとえを終わらせて最後のヒロインみさお編に突入。まったりやってるのでこのシナリオが終わるころには50時間くらいになるでしょう。その後他のエンドを回収すると、DC版合わせてプレイも300時間近く行ってしまいますね。「Iris」までのつなぎには十分な感じ。
 重い「エタカディア」とまったりした「まいめり」をやってたので、ここらへんでひとつ破壊的なゲームをやってみよう、ということで久しぶりに「ガンスパイク」を選んでみました。前にやった時は触れただけでしたので、最後まで通してプレイするのは今回が初めてです。カプコンキャラを使ったアクション要素の強いシューティングゲーム。さくっと隠し含めて全キャラでクリアしてます。一番難易度の低いレベルで(笑)。ノーコンティニューでクリアできたのはなぜか最初のシモーヌと破壊力抜群のアーサーだけでした。シモーヌ、他と比べて強いとは思わなかったけど……。ロックマンとかナッシュの方が強かった印象があるのに、ナッシュなんかはひとりだけ二回コンティニュー。むう? 各キャラちょこっとだけ。
 シバ・シンタロウ。あ、こいつだけまだクリアしてなかった(笑)、
 ナッシュ。ヘビーショットのピアシングキャノンが反則的に強いです。判定が長時間残り、敵に大ダメージを与えます。なので攻略のツボを押さえれば楽勝のはずなのに。サマーの隙は確かに大きいけど。
 アーサー。アタック>ヘビーアタックの攻撃力が鬼のように強いです。そこからキャンセルでスペシャルアタックにもつながるので、ボスには無敵の力を誇ります。ラスボスも瞬殺状態。ザコ敵もアタックでちくちく攻撃。ところで見た目ロビンマスクですが、声もロビンマスクのような……。
 キャミィ。ダウンロードデータを使ってゼロキャミィでプレイしました。動きは機敏。アタックの3連コンボキャノンドリル>キャノンスパイク>チェイングレネードも強力。使いやすいと思います。ヘビーショットも使えるし。
 シモーヌ。アタックは微妙に出が鈍くリーチが無い。ヘビーショットもサムライレーザーというにはちょっと、というような微妙な。というかサムライソードっぽいのってナッシュのピアシングキャノンじゃない? 特徴はスピード。それが良かったのかなあ。逃げ回りつつロックオンを駆使してればそのうちクリア出来るってことかな。でもショットだけじゃ破壊力がなあ。
 バレッタ。ヘビーアタックのアップルフォーユーの隙が無い。爆弾投げてすぐ移動。でもってアタックそのものもなんか強い気がする。アタック>アップルの連携でザコ敵には対応出来る感じ。ヘビーショットのチアーオブファイアもそこそこ使える。ただちょっと動きが鈍いのかも。決め手になるほどの破壊力のある攻撃が無いって感じ。あかずきんちゃんがマシンガン持ってキックボード走らせる光景は非常にミスマッチ。
 ロックマン。なんといってもヘビーアタックのトルネードホールドが鬼神の強さを誇る。出が鈍いのでちゃんとパターンを作って打たないときついけど、ハマった時の攻撃力は他のキャラのスペシャルアタックを軽く凌ぐくらい。そのぶんスペシャルのロックンロールが使いにくい。きっちりパターンを作り込めば一番強いんじゃなかろうか。
 このゲーム力押しで簡単にクリア出来るけど、やりこもうとするとそれなりに戦略も重要で面白いね。「ギガウイング2」なんてちゃんとパターンを作らないといくらコンティニューしても足らないもん。

2月15日土曜日「サルガッソー」

 「エターナルアルカディア」、サルガッソーに突入しました。やばいっす。久々にポリゴン酔いっす。これまでに私が出会った作品でもっとも強烈にポリゴン酔いを食らったのは「ソニックアドベンチャー」でしたが、あれほどではないです。少し気持ち悪くなった程度。でもサルガッソーの画面処理はほんとにきつい。頭にも内臓にも激しく良くない感じがします。あまりにもイヤな感じだったので、アイテムそっちのけでさっさと脱出することにしました。コンプリートとかするほど余裕もないし、これでもいいや。

 PS2版「まいめり」。レゥをクリアしてもとみに移行。Aエンドをクリアすればショートカット出来るようになるので、基本的にAエンドを見たら次のシナリオに移行って感じになってます。全員分クリアしたらゆっくりとBエンド、リースエンドを回収しましょう。
 吾妻もとみというのは「まいめり」の5人のヒロインの中でも人気が無いことで有名です。でもシナリオは他のキャラに格段に劣っているということもなく。というか、シナリオ格差の小ささではこの手の作品でも屈指なゲームだし。プレイ時間換算だともとみシナリオはひとえ+たえの20分の1くらいかなあ(笑)。もうちょい見直そうかな。他のシナリオに比べて記憶が定かじゃないです。逆に新鮮だったかも。

 今週のWWEスマックダウン、去年ブロック・レスナーに敗れて以来欠場していたハルク・ホーガン登場のサプライズがありました。突然の復帰にびっくり&会場もそりゃもう激しくヒート。やっぱカリスマと呼ばれる人は凄いです。そこにいるだけでその場を一色に染めてしまえます。それはもう確かにプロレスラーとしての峠をとっくに越えた人ですし、日本の普通のプロレスファンを満足させるような試合も出来ません(ロイヤルランブルのカート・アングルvsクリス・ベノワ戦は凄まじかったとか。DVD欲しい)。でもプロレスはファンタジーなので、それだけが問題にはならないのですね。でなきゃ日本でもストーカー市川みたいなレスラーは存在出来ないわけで。
 でもって、御大ヴィンス・マクマホンも登場。この人は団体のオーナーであってレスラーではありませんが、放つオーラはまた格別。そんじょそこらのレスラーでは到底太刀打ちできません。結構お年を召されているはずなのに190センチを超える身体はマッチョ体型。レオナルド・スパンキーよりも強そうだ(笑)。レッスルマニアではホーガンvsヴィンスがラインナップされるそうです。フレアーには勝っているヴィンス、果たして?
 ついでに。ミスターパーフェクトというと普通はアーネスト・ホーストなんでしょうが、プロレスファンの一部に人間にはカート・ヘニングの方が通りが良かったりします。昨年の今頃、ロイヤルランブルでWWEに復帰した彼はブロック・レスナーとリング外で問題を起こして首に。それから続報が聞こえてきませんでした。が、先日亡くなられたそうです。まだこちらは44歳。突然死って怖い。ビッグショーをパーフェクトプレックスで投げたのが先日のようなのに。

2月14日金曜日「ほしからきたもの。」

 世間ではバレンタインデーですね。今日もらえるかどうかは微妙だと思っていましたが、ひとつだけいただけました。当然義理ですが、はっきりいって今の年齢になって本命チョコを期待するのは彼女でもいない限りアホなだけでしょうから、これで良いのだと思います。どうせいねえよ、彼女。前はそれほど欲しいなあとか思ってなかったけど、最近少し考えも変わったような気がする。あ、ちなみに14日以前に4個ほどもらってました。これも全部義理で。まさか義理とはいえ現役女子高生からもらえるとはさすがに思っていませんでした(笑)。

 さて、うっかり発売日を見逃してて買い忘れていた「仮面ライダースピリッツ」の4巻を買ってきました。なんと近所のいきつけの書店では完売売り切れ。見逃したとはいっても、まだ発売から一週間も経過してないのに……。人気あるのね。第二部ゼクロス編、これが作品の本命エピソードということで作者も気合い入ってる様子でした。「これが怒りか」ってシーンはとてもシビれました〜。
 それといっしょに笹本祐一の「ほしからきたもの。」の2巻もゲット。一昨年の10月あたりに1巻が発売になってから長かった長かった。出ないのがネタみたいになりつつあったところで、これまた発売を見逃してました。おかしいなあ、スケジュール表はマメにチェックしてたはずなのに。今読んでいるところです。ドキドキするような昔懐かしのジュブナイル作品の色がある作品なので、ぜひともお奨めしたいところ。ほんと最近は雰囲気のある作品が減りました……。

 「エターナルアルカディア」をやりつつPS2版「まいめり」も進めています。なんだ、やれば出来るじゃん。たえシナリオをクリアして、今度はレゥともとみの両天秤からレゥを選択。PS2版の変な癖にもぼちぼち慣れてきています。それでもレスポンスの悪さとバックログのしょぼさだけはいかんともしがたいです。それ以外、音楽あたりとかは慣れてきた感じですね。

2月13日木曜日「兄貴登場!」

 最近仕事をしてて腹が立つのはやっぱり(久々だけど)例の先輩。私も理解が無いとはいわないから「あーしろ、こうしろ」とか口うるさくて嫌われる人ってのも、こういう場所には必要だと思うわけですよね。損な役回りだから、大変だなあとか思うですよ。でも「あれやるな、これやるな、俺がやる」ってのはなんなんだろうなあ、と。やる気になって頑張っている人の水を差すようなことを言うのは、下を引っ張る先輩としては失格だよね。単に自分のペースを乱されたくないだけなんだから。
 口を出す理由が「俺がやるから」なもんだから、「じゃあやってください」ってことになる。すると下の者はどんどん仕事をしなくなるよね。いつまでたっても人材が育ってこないわけだわ。それでいて「下の者は信用出来ない」「危なっかしい」とかいってもバカみたいだよ。あんたがそういう風な後輩を育ててるってのにさ。それで仕事がきめ細かいならまだし、大雑把なのは相変わらず。うちの店を駄目にしてるのはこの人だよな、と思うけど。「俺がやるからそんなことするんじゃねえよ」……ひでえ台詞だよね。
 私は店の掃除をしていたのですが、そこで言われたのが「そこまで丁寧にやらんでいい」でした。客商売なんだから常時出来るだけ綺麗にしておくのって、当然のことなのに「どうせ汚れるんだから適当に拭いておけばいい。盆正月じゃねーんだから」って、そりゃ先輩としてというか、従業員として失格だよ。そんなやる気のない話無いよ。それにあんた盆と正月は休んだじゃないのさ(笑)。

 久々に愚痴から入りました。なんだかんだでPS2版「まいめり」を開始したら「エタカディア」の進行が止まってしまいました。うーん、両立はちょっと無理だったか(笑)。「ビター」「アスカ」「エタカディア」とプレイだけして放置ってのが増えてしまいました。とりあえず「エタカディア」くらいは進めていくつもりだけど、どうなるかわかりません。
 昨日のPS2版80点というのは厳しすぎました。ちなみに100点で移植作品としてきっちり合格点という感じ。人にも薦められるかも、という。DC版+αがきちんと整ってたら100点ということで。後発だからね。
 でもDC版よりも劣っている部分も少なくないのが事実。セーブ&ロード画面でのレスポンスも良くないです。一回クリアすると出現するアルバムモードでも画面の切り替えもなんか妙に遅いです。「軽快さが損なわれた」というのは散見出来る部分。それでもその辺は我慢出来るでしょうが、バックログの改悪だけはどうしようもないですね、やっぱり。
 で、追加CGです。これが実に上手くハマっています。凄く効果的な場面に挿入されてるので雰囲気が盛り上がっています。例えば三本勝負の50m走、恭介と亮が並んで走るCGが追加されました。ここには欲しいな、と思ってたんですよね。実はひそかにCGでの出番が極端に少なかった亮も増えてくれて良かったねという感じ。ちなみにレゥの存在ひとえ&もとみ&亮にばれるシーンも追加。ここでも亮がいます。ここではついでに目を回した恭介もいますね。それに「兄貴登場」。わりとあっけない登場を見せていた恭平にも登場場面にCGが追加されました。これが恐ろしくかっちょええ。反則的です。あのCG一枚で恭介にとっての絶対的な存在というのが浮き彫りになるほどかっちょええ。
 なんだよ、野郎絵ばかり増えてるのかよ、というとそういう面もあるのかも。でも私が確認した限りではレゥが猫と遊んで木から落ちる場面、たえが恭介にキスする場面でも追加されてます。後者はまたこれが実に良い雰囲気。ただ、文面では頬にキスだったと思いましたが、しっかりと唇に……。年上の美人のお姉さんにあんな攻撃をされたら青臭い男子高校生はたまらんでしょう(笑)。これも反則技でした。
 そんな感じで追加CGによる加点はかなり大きいです。これでバックログの問題が無ければ95点までは行ったんですが……甘く見て91点。おまけでついてくるCDを合わせてDC版が凄く好きな人なら買ってもいいかも、というレベルまでは来ましたか。
 とりあえずたえシナリオAエンドをクリア。ショートカットが使えるのでBエンドは後回しにして、また最初からやっています。誰のシナリオを狙うか決めてませんが、ひとえを後回しにする選択を最初からしてしまったので、この辺でもとみかレゥどっちかって感じになるかも。
 あ、そういえばPS2本体の動作音が静かというのは間違いでした。ファンの音が大きいです。こないだはMacのファンの音と勘違いしてました(笑)。でもDCよりもシーク音はかなり小さいですね。これは良い点。

 「Iris」は雑誌の評価が良くないようです。私も発売前から推奨ってことはしません、今回。プレイしてご報告します。「Iris」は「Ever17」ほど盛大な作品ではないと思うので、「てんたま」とか「夢のつばさ」くらい楽しめれば良いと考えてます。そもそも主人公もヒロインも中学生なわけだし(どうも等身大の中学生というよりも幼い感じらしいのだけど)、重苦しい雰囲気は要らないかな。

 そういえばこのサイトも70000ヒットを達成しました。DC発売後の新規ユーザーHP開設ラッシュが懐かしい。今でもつきあいがあるところは基本的にもう無いし。とりあえずうちだけは細々と代わり映えも無く(今のトップページのスタイルに固定してからほんとに随分経つ)地道に存在を続けてるけど。とっくに放置しちゃった人も多いんだろうね。
 お越し頂いているみなさま、どうもありがとうです。

2月12日水曜日「プレステ2がうちに来ました」

 最近暖かくなってきてますね。ここ数日暖房使ってません。もっとも、今月払った電話代が予想以上に高かったので、どこかで節約しようということも含んでますけど。

 一応予定通りPS2を買ってきました。本来もっと早い時間に買う予定でしたが、昨日「エターナルアルカディア」をプレイしてほとんど半分徹夜状態。ゲームをやってここまでやっちゃうのは久しぶりでした。いろいろ文句も言ってますが、なんだかんだいって遊んでますですよ。今だと「エタカディア」なんか2000円しないし、そのくらいの値段なら十分買いなゲームだと思います。さ、まだ半分だしもうちょい頑張ろう。
 PS2、23980円でした。随分ポイントがついたので、実質もう2000円くらい安かったと考えても良い感じです。それなら悪くないんじゃないかと思います。福岡はそれほどハードもソフトも安くならないんですよね。DCの中古もあったとしても9800円〜〜。セガダイレクトの抽選販売はきちんと申し込まねば。メモリーカード、PS2専用だとPS1のセーブが出来ないとは知りませんでした。そんくらPS2には詳しくなかったわけです。そのぶんDCとSSには詳しいと思いますが。で、ついつい安い非純正のメモカを買ってしまいましたが、純正だとポイント還元55ポイント。60たまれば1000引きなのを考えると純正の方が実質安かったということに後で気づきました。むう。
 本体の入った箱はわりと小さくて持ち運びにも良い感じ。本体そのものもさほど音も大きくなくて悪くない感じ。コントローラーも悪くないんですが、スタートボタンが押しにくいです。DVDを見るためには使いません。プレイヤー持ってるもんね。一部のゲームをプレイするだけのハードですな。のちのち「エキプロ4」だけはなんとかゲットしておきたいと思ってます。
 予算の都合やら大人の事情やらで接続は普通のステレオAVケーブルです。でも「まいまり」に関しては文字も大きくて読みやすい感じですので、いまのところモウマンタイ。

 で、肝心要のPS2版「まいめり」のお話。特典でついてくるCDに関してはもう書きましたね。何度も聞いてますが、やっぱり良いです。松岡由貴の実力は実際たいしたもんですよね。
 200時間を軽く超えるほどDC版をやりこんだ私なので、実際にプレイしてみるとあれこれと違いが目に付きます。というか、細かいプレイ感覚はかなり違う。もちろんゲームの基本となる部分はまったく同じなので、その辺はあしからず。ゼビウスを移植したらタイニーゼビウスになったというような時代じゃないですね(笑)。
 まず良い点から。気のせいか、画面が微妙に綺麗かもしれないです。これは本当に気のせいかもですけど。なにしろDC版はVGA環境で、PS2版はテレビでプレイしてるだけにはっきりとはしません。一度DC版もテレビでやってみる必要があるかも。こっちはS端子入力ですが。
 続いて操作環境。ボタンの配置が換わってます。なんだか「旧KID」と「新KID」から選択出来るようですが……。どっちにせよDCの配置とは決定、取り消しのボタンの場所が逆になってはいます。慣れってのがあるので、これが結構やりにくいです。ですが、PS2はボタンが多い。なのでほぼ片手でのプレイが可能です。右手が必要になるのはセーブをする時くらい。これはとても良い点だと言えるでしょう。複雑な操作の要らない系統のゲームなら、どんどん片手仕様にしていくべき。この辺はDCのコントローラーでは限界があっただけに、嬉しい仕様です。
 ただでさえ速いメッセージスキップが更に高速化したっぽいです。ショートカット機能が充実しているのであんまりスキップすることはありませんが、速いにこしたことはありませんね。
 良い点、ここまで。続いて悪い点。こっちの方が多いです。
 まずプレイしてすぐに気になったのが文字の表示。これは好きずきだとは思うんですが、DC版は綺麗になめらかな処理で表示された文字が、1文字ずつぽちぽち表示されます。なんか無粋だな、という感じ。でもこれは些細な部分ですね。ただ、オートモードにすると「ふつう」でもかなり速いです。速すぎます。「遅い」でやっと通常っぽいかんじ。
 次に音楽。微妙〜〜に変? 上手く言えないんですけどたとえるなら、無理矢理古いパソコンで音を鳴らしているので、少し重く演奏されてるって感じたんですけど、これは気のせいなのかな? 軽快さがかなり損なわれていると思うんですが。んー、でもこれもPS2で「まいめり」初体験の人には問題無しですね。
 ちょっとやばいのが演出関連。「まいめり」の大きな特徴だった、キャラの汎用CGの頻繁な切り替え。これが明かに遅くなっています。これがテンポを激しく損ねています。なんで遅くなっちゃったんだろう? こんなのたいした処理じゃないよね? もったいないなあ。文字表示と演出の速度が違っているので、同時にオートでプレイさせてもプレイ時間は微妙に違ってきそうです。
 画面がちょっと縦長かも。これは一応DC版でもテレビでは縦長でしたが。ただなんというか、DC版は説明書の画面写真は普通だったですよ。だけどPS2版は縦長&ぼやけた写真。なんでこんなのになってるのか分かりません。あ、イベントシーンの一枚絵では普通に表示されてた気がしました。これもDC版とちゃんと比較してみる必要があるかも。
 一番問題なのはバックログが使い物にならないくらい改悪されたことでしょうか。まず、重い。あのDC版の痛快なくらいシャキシャキっと戻れたあの快感は昔のこととなりました。ゾウが歩いてるんじゃねーんだぞ、ってくらい遅い。しかもログに残る容量がものっすごく少なくなりました。ほんのちょこっと前までしか戻れません。前にも書いたようにDC版ではえらく太っ腹な容量を誇っていて、私のアペンド「笑顔」がすっぽり収まってしまうほど。たぶんサイズ的にDC版の20分の1にも満たないでしょう。これは酷いなあ。PS2ってメモリはDCよりも多いはずだぞ。
 他にもいくつか。DC版にも最初から内蔵されてたアペンドしか収録されてないこと。「笑顔」は当然入ってません。これも不思議だ。「メモオフデュエット」ではアペンド収録するくせに〜。まさか「めいびー」で収録とかいうんじゃないだろーな? あとたぶん例のひとえの警告メッセージは無いです。というか、あってもどうやって聞くのかわかんなかったりしますが。あ、そうそう、私はソフトリセットの方法が分からないでいます。ひょっとしてPS2ってソフトリセット無いのかな?
 トータルで気になるのはやっぱり音楽と汎用CGの表示かな〜。あとバックログ。これは救いようがない。音楽はテレビから聞いてるから変に聞こえるという可能性も一応捨てきれないのですが。全体的にもっさりしていて、「まいめり」っぽい軽さが無くなっています。ん〜でも汎用CGとバックログの問題以外はそれほど重要でもないですか。この二点だけはどうにもならんです。痛いなあ。この移植、DC版を完全に忠実に再現して100点だとすると70点行くか行かないかってとこかな。追加CGがある分一応80点くらいっていうところ。「めいびー」では最低でも汎用CGの切り替えの速度だけはなんとかして欲しいです。ここが「まいめり」の良さの重大な部分でもあることだし。
 とりあえずたえシナリオから開始しました。分岐はほぼ頭の中に入ってますから、後はどうにでもなります。その後は適当にやる予定。ひっさびさにもとみシナリオなんかもプレイするはずなので、ちょいと楽しみですね。なんといっても200時間の90%くらいはひとえ&たえで占められているだけに(笑)。もとみなんか、3回やった記憶が無い……。レゥとみさおもかなり少なかったり。リースはおそらく一回だけです。そんなもんですやね。

 さてと。ついでにこないだゲットしそこねた「サクラ大戦HGIF」のガシャポンを押さえてきました。先日本家にもツリーが立ってましたね。
 ラインナップはさくら、すみれ、エリカ、メル、シー。すみれは引退ってことでラインナップに入ったそうです。バンダイの店へ配布する書類に書いてありました。
 今回一番出来が良いのはそのすみれです。なぜかポーズのモチーフがサクラ1のすみれのイラスト(説明書にもあるやつ)です。どうしてまたそんな古いものを持ち出してきたのか不思議ですが……でも問題はないですか。着るものとか変わってないし(笑)。ただし、あのボリュームのある服装が再現されているため、重心があやふやです。すみれの二本の足では自立出来ません。もちろんスタンドはついてきますが……これをどう使うのかよく分からない。それでも一応立つようにはしました。武器を携帯してないのは彼女だけ。
 次に良いのはメル。一番可愛く出来てるのも彼女だと思われます。このシリーズの特徴で細部のディティールが相当甘いとはいえ200円でこの出来なら。スカートが風になびいていて、ストッキングのあたっていない太股がちらりと見えたりします。覗こうと思えば覗けますけどアホらしいので下着は覗かないように。ナイフを持ってたりして、ちょっとした営業スマイルっぽいところも好印象。
 続いてシー。ちなみにメルとシーはセットでスタンドアップ出来るようになっています。そういう風にポーズが作られているんですね。モチーフはサクラ3での彼女たちのブロマイドだったかと。シーの良い点はしゃがんでいるために、右足、左の膝、左のつま先、スカートと4点で支持されていること。安定感は抜群です。むしろ他の4体の安定感が悪すぎるという話もいえます。メルは自立しますが……。シーは小銃を装備。
 ブービー賞はエリカ。あの長いスカートを再現してみせたのはお見事だと思います。これを200円のカプセルに詰め込むのはかなり大変そうです。表情がいまいち可愛くないですね。モチーフはサクラ4のパッケージアートのはずですが、あれはもっとお目目が大きかったですよ。そういうわけで少し首が上向きです。髪の毛も少しボリュームを付けすぎました。
 最下位はさくら。モチーフはサクラ4のパッケージアートということで、実はエリカとセットで並べるようになっています。うちではさくら&すみれ、エリカ&メル&シーと並べましたけど。エリカ同様首が上向きで減点。あさっての方向を向いています。つーか、頭と胴体のバランスが明かにおかしいです。さくらの骨格はどうなってるんでしょう? あの袴を再現したのはエリカ同様あっぱれなのですが……。頭部の出来が良ければ評価もかなり違ったのに。やっぱり人形は顔が命ですね。
 前回のサクラ3の巴里華撃団戦斗服バージョンよりもかなりポーズが自然になったのは大いに評価出来る点です。前回は花火以外ポーズが堅すぎてお話になってませんでした。今でもエリカだけ未入手ですけど。すみれファン&メルシーファンならゲットして損はないので、お奨めしておきます。エリカとさくらファンは見送りましょう(笑)。
 ユージンのナムコシリーズと比較すると、豪華さで今一歩届いてないな、とは思うんですが……。200円だし、贅沢言い過ぎでしょうね。バンダイのHGIFシリーズ、「あずまんが大王」のやつはもっと良い出来なんですけど。

2月11日火曜日「エターナルアルカディア続きの続き」

 昨日は随分ケチをつけましたが、それでもそろそろプレイ時間30時間です。なんだかんだで遊んでたりします(笑)。
 とりあえず今日もケチをつけてみます。昨日も演出過多ということを書いてますが、実際にイベントシーンならともかくとして戦闘での演出に無駄が多くて冗長なものになっているといえます。一見すると「グランディア」に似ている戦闘っぽいですが、内容は普通のコマンド選択制のターン毎に入力するもの。で、入力時のストレスというのは皆無なほど快適。でも一度入力してから次の入力になるまでが長い。わざわざ戦闘フィールドを動き回って攻撃するので(そうでない時もあるけど)そのキャラの順番になってから攻撃を加えるまでに何秒もかかる時があります。これで回避されると激しくむかつきます(笑)。道具にしろ魔法にしろ技にしろ、演出が単純に長いです。
 「使った>回復した!」この間2秒。
 このくらいでも十分でしょうに、いちいち10秒近くも使わないでほしい。私は30時間の中で戦闘シーンを見ずに「世界は密室で出来ている」を読了してしまったくらいです(笑)。しかもゲームはまだ半分くらいらしいし。

 ストーリーは「グランディア」に似てますね。こういう冒険物となるとパターンは似通ってくるんだと思うんですが。むろん細かい点ではかなり違っているんですけども、骨子になる部分がかなり似ているといいますか。
 主人公がこれまた似てます。ヴァイス、あんたジャスティンのお兄ちゃんでしょう?というくらい似てます。基本的に熱血タイプで、謎とか秘密とか冒険という言葉に強い憧れを持っていて、もちろん正義感が強い。ふと思ったんですがこれがRPGの主人公の基本フォーマットだとすると(最近RPGはやってなかったけどね)ノベル系ADVのあのヘタレ主人公の数々を見るに同じゲームの物語なのにどうしてここまで傾向が違ってくるかな、とか。これはRPGが冒険、ADVが悩み(恋愛とはあえて言わない)を表現する媒体だからかなーとか思いましたが……うーん。

 さて、今の時点でゲームはサルガッソーでじいを退けたところまで進んでいます。さっさとサルガッソーみたいなうっとおしいところは突破して、ヤフトマーでクルーをゲットしたいなー。でも明日はたぶんプレイ出来ません。いよいよPS2を買うのでした。きっとモニターで「エタカディア」、テレビでPS2「まいめり」をプレイって感じになるような気もしますけど(笑)。

2月10日月曜日「エタカディア続き」

 そんなこんなで「エターナルアルカディア」の続きをやっています。ドリームキャストというのはRPGというジャンルに慢性的な不足を抱えていたハードでして、この作品はそんな中で発売された貴重な大作という位置づけになります。そのわりに売り上げにつながってないのが当時不思議でしたが。
 そんなにやりこむつもりもないのでドリマガを引っ張り出して攻略を見ながら進めています。でないと良く分からないことも少なくない作品なんですよね。この作品の主人公は空賊。世界に海は無く、そのかわりに陸地は空中に浮いているという世界観が特徴的です。だから海賊ではなく空賊なわけですね。空賊の一員であるヴァイスという少年が不思議な服装を身にまとった少女を助けてから運命が一変する、というのがだいたいのあらすじ。
 そういう感じなので、陸と陸を移動するには空を飛ぶ船が必要になります。陸地は高度を問わず存在しているので、文字通り大空をかけまわることになるわけです。これは結構燃えるシチュエーションで、変化を付けた王道路線でとても良い感じ。でも、船で移動しつつ地上の目標を発見するというのが微妙に難しかったりします。思ったよりも快適に移動できないのです。
 それになんといっても船で移動している時の敵とのエンカウント率がとても高いというのが大きなストレスになっています。船の高度を上げ下げしたり、回頭させたりしても敵は出現します。プレイヤーとしてはそこから動いているという感覚が無いため、ここでのエンカウントがかなり理不尽なものに感じられます。そういうことを抜きにしてもエンカウント率は高いんですけどね。アナログコントローラーで船の速度を速くしたり遅くしたりも可能なんですが、目的地を探すために速度を落としても時間的なエンカウント率は変わりません。ちょこっとしか動いてないのにまた敵!ということが頻繁にあるわけで、これがつらい。
 その戦闘。これがまたストレスの溜まるものになっているからたまりません。なにがイヤだって、とにかく攻撃が当たらないことです。通常RPGの戦闘において敵に攻撃を回避されるというのはとても珍しいことです。特別回避率のべらぼうに高い相手でなければ、100回戦闘に数回あるかどうかというレベルでしょう。でも「エタカディア」ではこれがとても多いんですね〜。敵に一回攻撃を当てるのに5回回避されるというケースもけして珍しくない。そのぶんこちらも回避率が高いんですけどね。
 他にもいわゆる魔法にあたる火皇術(変換出来ないので無理矢理二文字で書きました)というのもの、使用するにあたってガッツとKPというふたつのポイントを消費しないといけないとか、そもそも攻撃魔法なんて一回も使ったこと無いとか、回復もガッツを使わないで済むアイテムを使った方が早いとか、結局技を使って力押しで進めるだけだから攻撃力の低い女性キャラはあんまり使えないとか、そのわりにパーティーには常時ふたり女性がいるだとか。妙に足を引っ張るような部分が多い作品になってます。
 うーん……。新世代機でのRPGで演出効果だけ派手で、こんなもんなんですかね? 「グランディア2」も演出過多な部分が多くてうざったい作品でしたね、そういえば。

2月9日日曜日「水面下で進行しているあれこれのお話」

 弟との共同企画でやっている秘密のアレのパイロット版というか、経験値稼ぎのためのお遊びというか、そういうヤツのひとつが形になってきました。こちらの日記ではその話はしないということを書いてますが、こんな面白い話をせずに済ませるというのもアレかもしれんなーと思いましたので、少し書くことにしましょう。
 簡単に言えば弟が書いたプログラムに私が書いたシナリオを載せるというヤツで、KIDが出してるみたいなノベル系のゲームをわたしらで作ってみちゃおうよ、という話。弟も以前はキャラ絵とか背景とか音楽とかシナリオとか、誰かにお願いして協力してもらうつもりだったらしいのですが、結局一番身近な私にシナリオを発注。でもってその他は全部自分でやるというような具合になってるです。音楽が出来てイラストも出来て自分で基本的なプログラムも書いてしまうというんだから、便利なヤツだと思います。というか、私はシナリオ以外であんまり協力出来ない……。
 正式に発表するバージョンは完全オリジナルの作品になります。その辺の基本的なお話を先週やってきたわけですね。どんな話になるのかは秘密。今の段階では主人公の名前すら決まってません。細かい内容はあえて放置した状態です。決めるところさえ決めておけば、あとは書いてるうちになんとかなるさ、というのが私の基本スタイルだし。話的にそれほど複雑なことはやらないつもりですけどね。
 んで、今回出てきたのはその試作バージョンです。今の状態で本編絡みのパイロット版なんぞ出来るはずもないのは当然ですね。一週間音沙汰がないと思ったら、弟が勝手に作ってたですよ(笑)。ほら、私の「まいめり」のアペンドシナリオがあるでしょう? このHPにも置いてある「笑顔」のSS版。あのテキストを使ってWin版「笑顔」を作ってきたですよ。
 テキストは私のやつをそのまま使えばいいとして、背景真っ白、音楽無しというバージョン。汎用CGも弟の手製で、落書き風味です。色はついてません。それでも「まいめり」は汎用CGの種類がべらぼうに多いので、それぞれを作るのは大変だったみたい。特にみさおの数が多かったようです。主人公のたえはイラストゼロ(笑)。ウインドウとかオプションの呼び出し画面とかも「まいめり」っぽく作ってあって、結構雰囲気は出てたです。特にテキストの改行や待機関連はアペンド版よりも良い出来になってました。
 そこで思ったですよ。私はアペンド版を書く時、故意に書き込みを押さえました。絵で見られる情報があるんだから、文章の方は最低限でと思ったからなんですが、どっこいSS版をそのまま乗せた今回のヤツでもほぼ違和感は無かったですね。そっか、こんくらいには書き込んでも良いのか、ととても参考になりました。修正に時間がかかっただけあってSS版はそれなりの出来になってるってこともあるというか、アペンド版は結構ヘタレてたというか。とにかく力を過剰にセーブする必要は無くなったわけで、これは私にとってはかなりやりやすくなったといえましょう。
 このWin版「笑顔」。数カ所テキストの扱いにミスがある部分もありますが。それはあっさり修正出来るレベルです。というか、今自分のMacに入れているバージョンでは修正済み。こんなのでも興味がある、ちょっとやってみたい、という方が万が一にもおられたらメールをください。ひょっとしたらやってもらうかもです。私はWinをエミュったMacでやったんで処理が随分重かったですけど、通常の現行Winなら問題ないはずですよ。

 今日作った焼きそばは我ながらおいしかったですな。やっぱり具にもやしじゃなくてキャベツを使うと全然違うですよ。というか、どうして今までもやしを使ってたのかが不思議というか、安いからかな。この辺は戯れ言です。

2月8日土曜日「エターナルアルカディア」

 まずはアスカちゃんのお話。仲間に関してですが、5人まで一緒に行動させられるとか。でも毎回経験値がリセットされてしまう仲間は、複数出動させると大事な経験値が分散されてしまうかな〜とか思いまして、一度に連れて行く仲間は一人ということに決めました。その方が強くなるはずだし。これが成長させたエレキ箱なら話は変わってきそうですけど、これだとアスカちゃんのアイテム貯蔵スペースが減るのが痛い。結局ベストは仲間一人+エレキ箱ひとつってあたりになりそうな感じ。エレキ箱といえばボウヤー使って木の矢を回収しようとしたら一部屋のアイテム許容限界を超えてそれ以上出せなくなって、その状態で箱に戻したら消えてしまった……。たぶん、預かり所で回収出来るとは思うんだけどね。
 さて。みなもちゃんも仲間に出来るようになったことだし、カッパやカエルとはおさらばして美少女ふたり風来コンビで冒険に出動。みなもちゃんは飛び道具と直線に並んでいる敵複数の同時攻撃という特殊能力があります。たぶんカエルの方が使えます(笑)。ボウヤーもそうだけど、飛び道具型はウシワカ系が天敵なんですね。ラオウの二指真空破みたいなヤツで跳ね返されてしまう。
 前回上級最初の挑戦の時、メインで使った武器じゃないのを持っていったですよ。そしたらだんだん戦力的に辛くなってケチョンケチョンになっていったですね。やっぱり武器よりも防具の方が重要で、ダメージが蓄積していくってのはとってもつらいです。中盤辺りで早々に帰宅状態になりました。
 で、改めて鍛えた装備(あいかわらず鉄扇)で出撃。今度は順調に進んでメイオウラン内部まで到達。ただし合成の方は相変わらず駄目です。壺はなかなか出てこないし、ペリカンは仲間がさくっと倒してしまう(泣)。せっかく好調だったのに、次のフロアがいきなりモンスターハウススタート。アスカちゃんは健闘してほぼ敵を殲滅したのですが、その寸前くらいにみなもちゃんがモンスターの攻勢に耐えきれずにダウン。みなもちゃんもだいぶねばってくれたのに、残念。そこで諦めて帰宅しました。

 さすがにそこから続けてアスカをやるのはきつかったので、唐突に「エターナルアルカディア」を開始。うーん、なんか順調に積みを解消していってますね。こちらの話はまた後日、かな。燃えるシチュエーションなんだけど、いまいちもっさりした点も多くて難しいゲームですね、これ。

2月7日金曜日「アスカちゃん続き」

 駄目です。駄目駄目です。仕事中も頭の中が不思議のダンジョン状態です(笑)。むう、ここまでハマってしまうとは。いつものように仕事前にひとしきり遊んでから出勤してるので、なおさら仕事も手に付かないという。あ、でも人から見てもわかんないレベルだとは思うんだけどね。
 GB2と違って仲間がかなり使えるというのは既出の通り。やっぱりカッパよりもカエルの方が使いやすいというか、強いみたい。今後も出来るだけカエル君の方を連れて歩きたいです。出てきたのがカッパの時は、装備を鍛えるためだけと割り切る方向で。
 で、その装備。ゲイズの混乱を食らった時に鍛えた鉄鋼の盾を回復の壺へどっぽーん(笑)。マジで泣けそうになりました。仕方ないので盾の方は最初からやり直しです。鉄扇は順調に強まっています。合成の壺も初めて入手しました。武器よりも盾というのが基本方針なので、とりあえず皮の盾でも合成します。お腹が空きにくくなるですよね。怪盗ペリカンにもぼちぼち遭遇してるんですが、仲間とかエレキ箱を出していると速攻で倒してしまうので難しいところ。いないといないできついしなあ。
 そうそう、エレキ箱の話もしなくてはいけません。このエレキ箱は「アスカ」独自のシステムみたいです。よくわかんないですけどGB2にはありませんでした。これ、普段はアイテムとして持ち歩ける道具扱いのモンスターという感じ。ボタンをポチっとな、と押すとモンスター形態になって敵と戦ってくれます。能力はモデルになったモンスターと同じです。でもからくり物なので実際にはロボットですね、これ。
 適度に敵を倒しているとエレキ箱も成長して強くなってくれます。これが「アイテム扱い」というのがポイントでして、仲間だと持ち帰りの巻物で戻るとアスカ同様にレベルをリセットされてしまいます。でもエレキ箱はアイテムとして所持して持ち帰ることで、経験値をキープ出来るのですね。なので強くしておいたエレキ箱はとりわけ序盤に役に立ってくれるというわけ。エレキ箱が倒したモンスターもちゃんとアスカの経験値になってくれるのでなんにも問題ないです。
 それでも問題はあるわけで。序盤の段階で出てくるエレキ箱は成長限界が早めにやってきます。後々まで末永くおつきあいできないというわけ。
 今のところボウヤーが一番使える感じです。装着して矢を乱射すれば、飛び道具木の矢を大量にゲットできちゃいます。これがあるとないとじゃ大違いです。残念ながらボウヤーはさくっと成長限界に到達してしまったので、次はゲイズあたりを使ってみたいですね。

 うちの近所で事故があったですよ。どうやら踏切に自動車が突っ込んでしまったらしいですね。そのおかげで鹿児島本線が二時間ほど止まってしまいました。襲い仕事を終えて帰宅しようとしていた人には大迷惑ですよね。私は別にどってことなかったですけど。でも、この手のトラブルってJRに支払わなきゃならない慰謝料ってのがバカ高いですよ。踏切には絶対に気をつけた方が良いです。今回はパトカー消防車あわせて軽く二桁を越える台数が出動してました。検証にも随分時間がかかったみたいで、朝方に帰っていったみたいです。ご苦労様でした。
 にしても、この辺って列車関係のトラブル多いですね。一年に何度かは声が聞こえてきます。つーか、踏切が閉まったら車で突っ込んだりするなよな(笑)。

2月6日木曜日「パワーパフガールズ」

 弟がファンの吉住渉という少女漫画家の最新刊「ウルトラマニアック」の二巻が出ました。なぜ弟ではなく私が買っているのか、少し不思議ですが、一巻を買ったのも私だったし、まあいいでしょう。
 そのあとがきで「パワーパフガールズ」にハマってしまったということが書いてありました。そういやうちでもケーブルで見られるなあ、ということで私も最近見てます。
 それだけ。

 「アスカ」の続き。まだ合成が出来ません。ということは中盤にもさしかかってないということのようです。とほほ。しょうがないので地道に鉄扇と鉄鋼の盾を鍛えています。なぜ鉄扇か……というと、単なる成り行き。そのうち合成しちゃおう。
 それでもカエルを仲間にしたらかなり楽になってので、結構進んでいるはずで。すこのカエル、なかなか強くて1on1ならほぼ負けない上に、アスカちゃんのステータス回復に敵の引き寄せと多彩な実力を持っています。大助かりです。みなもちゃんはいつごろ仲間になってくれるのでしょうか。
 とりあえず限界まで進めるよりも、今は今後のために武器と盾を鍛える方が先決なので、少しやばそうになったらすぐに帰る予定です。ちなみに現在鋼賀城に入って少ししたところ。もうちょい頑張ろう。

 もうすぐお給料が入ります。「イリス」とセットでPS2を買おうと思ってましたけど、よく考えたらジュンク堂火曜日のポイント倍付けで本体を買えばまずポイントが貯まるはずなので、それを利用して「イリス」を1000円引きで買うのがお得であろうとか思いました。なので来週の火曜日。11日に買ってきます。正直火曜日にあそこまで行って来るのはきついんですけどね。
 で、PS2でやりたいゲームってのもたいして無いわけなんですけど、それでもやってみたいなあと思うのは「デビルメイクライ1or2」「仮面ライダーアギト」「エキサイティングプロレス4」といったあたり。「龍騎」はあんま評判良くないのでスルーします。「エルデ」も調べてみたら地雷ってほどじゃないらしいけど、これは当分様子見でいいや。上記の作品も今すぐにやりたいというわけじゃなく、でもって今後もしばらくはDCメイン……というか、事実上DCでゲームから引退する予定なので、PS2でもたいして稼働しないでしょう。「サクラ5」はやると思いますが。
 そのDC。今後も日記でレビューする予定の作品として「餓狼MOW」「ジョジョの奇妙な冒険」「Wind」「怪盗アプリコット」「インタールード」あたりが控えてますね。なぜ今更ってのとか、アレをやるのか、というのも混じってますね(笑)。でも今後真っ先にレビューされるのはPS2版「まいめり」に月末に「Iris」が来るとは思います。楽しみな人だけ楽しみにしててください。特に「Irisu」は責任持ってレビューしますんで。

 こないだ寒さが峠を越したとか書いたばかりなのに、今日は少し寒かったです。うーん、まだまだ。

2月5日水曜日「女剣士アスカ見参!」

 唐突にDCの「不思議のダンジョン風来のシレン外伝女剣士アスカ見参!」をプレイしはじめました。「夢のつばさ」は平行してやっていくでしょうが、「ビタースイートフールズ」は完全に中断ですな、こりゃ。第壱話だけでもクリアしてるからヨシとしましょう。それにしてもやたら長いタイトルのゲームですね。ひょっとしたらDCのゲームの中でも一番長いのでは。
 この不思議のダンジョンのシリーズは最初の「トルネコの大冒険」をプレイしてて、その後ゲームボーイの「シレンGB2」をプレイ。それ以来ということになります。ちなみに「トルネコ」は結構楽しみましたが「GB2」はあんまりハマれませんでした。こういうのだから携帯ゲーム向きってわけでもないのかもですね。「DQモンスターズ」は楽しめたんですけど。
 話に聞くところでは、シリーズの中でもこの「アスカ」は難易度が低いそうです。でもって主人公からして女の子ということで、ややギャルゲーちっくとか。この辺はたぶん「シャイニングフォースIII」のシナリオ3で女の子が多めに出てくるのと同じような感覚だと思いますが。
 「GB2」はいまいちだったのに、はっきりいって面白いです。とても面白いと思います。ただ、大苦戦してます。ここまで私の腕がヘタれていたとは、少しショックです。うちのアスカちゃんは私のせいであちこちで死にまくっています(泣)。あ、そうそう、せっかくなので名前はデフォルトで遊んでます。「SFIII」も一応名前を変更出来ますけど、なんとなくそれが無粋に感じる作品ってのはあるものです。
 あっぷあっぷしながら進行……で、こういうダンジョン探索タイプのゲームっていうと「ファンタシースターオンライン」がありますよね。どっちもとりあえず「死なない」ことが肝要だということで共通しています(オフラインでの話)。敵を倒すことよりも、死なない方が重要。「PSO」の場合、レンジャーにライフルを撃たせるのが一番死なない戦法でしょう。可能な限り敵と接触しない(レンジャーも究極はショットガンになるんですけど)。でも「アスカ」の場合、どうしてもセ接敵しないわけにはいきません。となると、防具をきちんと揃えるのが近道のはず。ここまで思い至るのに結構時間を食ってしまいました。
 なのに猪にアイテムを弾かれ背後からタイガーウッホに挟まれ見事に王手をかけられて死ぬしかない状態になった時には泣きそうになりました。せっかくのアイテムが全滅〜〜。無念。
 たぶんしばらく「アスカ」の話が続きます。

2月4日火曜日「Re 夢のつばさ」

 昨日が「Closeto」で今日が「夢のつばさ」。うーん、なにげにKID復古週間になってしまいました。このままいくと次が「メモオフセカンド」辺り。でもその次以降は貸してるから駄目か。一応「ミルキィシーズン」が手元にあるけど……。
 「夢のつばさ」をプレイするということは、そのままメインヒロインの片割れ深山勇希シナリオをプレイするというのと同義語になります。このシナリオが飛び抜けて出来が良いのと、他のシナリオがいまいちだからってのという理由がありまして。正直「夢つば」のプレイに関しては某ウノマさんの必殺技さんに煽られた点も否定は出来ませんが。
 確かにこの勇希シナリオは幼なじみ系のシナリオとして非常に良く出来たものです。幼なじみってのはありふれた設定だけに、逆にもうすでに設定を生かす調理法を開拓するのが難しくなっているように思います。これに匹敵する幼なじみシナリオとなると、やっぱり「まいめり」のひとえしかないでしょうね。あれは変化球なので、比較に使うにはやや不適当かもしれませんが。ま、声からして凄まじく変化球なんですけど、あれはあれでちゃんとストライクゾーンに入ってるんだから凄いや。この辺の感覚は「まいめり」をプレイしないと分かりません。PS2版も出たし、やってみて欲しいな、と思ったり。勇希とひとえの共通点。どっちも声優が名園だという……いや、ほんとに。上手さの差は歴然だけど。
 そういえば今回のプレイはテレビを使ったりモニターを使ったりなのですが、テレビだと少し縦長な絵になってしまってますね。これはKID全作品に共通したことのようですが。でも「夢のつばさ」はやっぱりモニターで超然してプレイするのが吉です。キャラデザの成瀬ちさとの良さを引き出すなら。説明書の立ち絵と同じような感じに設定すればオッケーでしょう。この作品、せっかくPS版から立ち絵を改修しているわけですしね。

 そういえば、寒さがここ数日で峠を越したようです。それほど寒くなくなりました。部屋の中ならしばらく裸でも大丈夫ってくらいには暖かいです。そんなことはしませんが。自転車に乗る時も、昼間なら手袋無しでなんとかなります。ぼちぼち春に向けて動き始めてるのかもですね。

2月3日月曜日「Re Closeto」

 こないだ「逆Kanon」と評した作品がありましたね。今ではKID唯一のDCオリジナル作品となってしまった「Closeto」がそれです(おっと、一応「トレジャーストライク」もあったっけ)。半分寝ながらまどろみつつ、一番クリアしやすい……他のヒロインの分岐条件を満たさないと行ける翔子シナリオと、分岐条件クリア自体は簡単だけどBエンド条件がなんだか不思議な小雪シナリオをプレイしました。
 このゲーム、この手の作品にしては妙に短いという特徴があります。ここまで短いってのも最近の作品だと珍しいのではないでしょうか。しかもそれでいて攻略ヒロインが多いわけでもなく、4人。正直多少書き込み不足な点があるとは思っています。が、作品そのものの構成は悪くないゲームです。問題は最大の特徴である「遊那ストーキング(ルームパート)」。主人公が生き霊化しているのを良いことに、彼女の私生活を覗きまくってしまおうというシステムがありまして、これが結構かったるい。作品のテンポを削いでいます。
 さてさて、小雪シナリオは一部で「ギャルゲー史上最高のシナリオ」とまで言われているものです。言い過ぎだと思いますが、気持ちは私にも分かります。今回普通にプレイしてみたら、あっさりとBエンドに行ってしまったので、ドリマガを探してきてAエンドも拝見。短い作品なのでそれほどつらい作業ではありませんでした。というか、本気で短いな(笑)。
 なんでこのシナリオを今更取り上げるかというと、これが「Closeto」の「逆Kanon状態」を一番上手く表現していると思ったからです。作品の肝、麻衣シナリオもあれはあれで興味深いんですけど、あれは「逆Kanon」というよりは「反Kanon」な感じがしますね。「下手に奇跡を起こすくらいなら成仏じゃ〜〜!」というところが(笑)。
 ネタバレしますが、主人公は事故によって生き霊状態です。このまま放置しておくと死んでしまいます。が、生き霊といっても肉体に戻って蘇生することも出来ません。復活するには「運命的な力」、誰かの主人公に生き返って欲しいという愛情の力が必要になります。これはベタな設定ですが、一応奇跡を起こすための前段階を踏んでいると思ってもらえば。品初期にそういう設定を提示しておくことで、奇跡が起きたとしてもそれに説得力を持たせているということでしょうか。翔子シナリオではこれが普通に機能しています。めんどくさいからあんまりプレイしない遊那シナリオでも基本的には同じはず。麻衣シナリオは奇跡に対してちゃぶ台返したので復活しません(笑)。
 残る小雪シナリオ。このシナリオでは奇跡が起きます。が、いわゆるご都合主義的なお約束から離れたものにしているのは、奇跡に対して選択肢を持っている点にあります。死にかけの主人公。心臓病で死にゆくだけの小雪。小雪シナリオのふたつのエンディングでふたりが結ばれることはありません。奇跡によってどっちかが生き残り、どっちかが死んでしまう運命です。それじゃどっちでもハッピーエンドじゃないじゃないか、というとたぶんその通りです。
 でも面白いでしょ、試みとしては。小雪は主人公に生きていて欲しいと願うので、主人公が復活する前提条件をクリアすることが出来ます。でも主人公はうっかり生前にドナーカードを書いていたため、復活しないことで自分の心臓が小雪に提供され、彼女は生き続けることが出来てしまう。奇跡は起こせる。そしてその使い道を選べる。自分の命か、それとも小雪の命か。
 このシナリオが評価を受けているのは、どっちにしろふたりが結ばれないってのと、プレイヤーの選択がダイレクトに反映するからでしょうか。エゴが自己犠牲か。テーマとしてはなかなか深淵で、どちらが良い行為なのか決定づけられない。なので、他のヒロインのエンドとは違い、どちらがより上位に位置するエンドなのか判断しにくいんですね。どっちもハッピーなようで、どっちもバッドでもある。
 ここまで書けば「逆Kanon」という意味も分かりますよね。立場が逆。

 物語に仕掛けられた試みとしては、こちらの方が「Kanon」よりも優れているとは思うです。が、この作品のシナリオライター(打越氏。他だと「Ever17」とかも)って、ほんとに相当に「Kanon」の影響を受けたんじゃないかとも思うですよ。「Closeto」の方が「Kanon」よりも優れているというのは簡単ですが、存在の前提条件として「Kanon」が必須だったとも思えるわけで。「Closeto」はあくまで「Kanon」から派生して生まれた作品にすぎない。「Kanon」が業界に対して果たした貢献度ってのは、わたしも素直に認めるところです、はい。
 打越氏は「メモオフ」の路線を別とすると、とにかく奇跡を起こすとして、それを理屈として構築することに執念を燃やしているような気がします。ご都合主義をいかにそう見せないか、ということなんでしょうけど、そこからインフィニティシリーズの2作が生まれたんなら、それも成功なんでしょうね。電波が強すぎる人なので、好き嫌いは分かれるんですけどね(笑)。

2月2日日曜日「久しぶりにSS書きました」

 昨日寝てなかったので、それがもろに影響出ました。もう、ぐっすりと。爆睡も良いところです。うーん、気持ちよかったなあ。

 わりかし短かった感じの中で、昨日の秘密会議関連のSSを書きました。いわゆるパイロット版といえば良いのでしょうか。公開予定はありませんが、それでも後々になんらかの形で出てくるかもですね。あー、でもSSというのは少し表現間違ってるかもしれません。オリジナルだしね。
 まだタイトルすら決まってません。タイトル決めずに進めるのは私のいつものやり方なんで、あんまり気にしてません……が、それでも肝心要の主人公の名前が未定というのは酷すぎました。
 「詩奈乃キュア2」を12月末に書いて以来、ほんとに久しぶりの執筆。その「詩奈乃キュア2」もやり直しが決定してますし。さっさとなんとかしたい気持ちもありつつ、今回の企画が進むとそっちを優先しなくてはならず。なかなか難しいところですが、やろうと思えば出来そうな気もするなあ。少なくとも「キュア2」は内容、ほぼ全部決まってるわけだし。あとはいつものアドリブでなんとか出来ちゃうはず。序章の書き方で悩んでるのは、ちょっと考えすぎなような気もします。

 弟がサイト移転してサーバも当然変更したので、うちの掲示板もリニューアルの必要があります。というか、私が管理者パスワードを忘れてしまったので、その辺含めてちょっと具合良くないのです。新しく適当なのを借りてくるか、今度も弟のところを間借りするか。ん〜、ちょっと相談してみよ。

 ところで「仮面ライダー555」は主人公にさっぱり焦点が当たっていかないので、ヒーロー物としての「主人公との一体感によるカタルシス」が無くてどうにもいまいちな感じです。敵から物語に入るのも悪いとは言いませんが……。

2月1日土曜日「眠いデス」

 仕事を終了させてから弟のところへ行って来ました。いろいろ買い込んでいったので、荷物がとても重かったです。ほとんど全部置いてきました。帰りは空っぽ状態。
 その道すがらに「まいめり」のPS2版を買いました。さっそく弟宅で聞きましたよ。レゥとリースによるメインテーマ「BUG?」がとてもナイスで良かったです。どのみちそのうちプレイするとはいえ、これだけのために買った甲斐はありました。他にも従来の「BUG?」のフルコーラスバージョンとかね。私はサントラを持っていなかったので。本命はあくまで来月の「Iris」ですが。
 せっかくPS2を買うということで、これはやってみたいなあ、というやつについてはまた後日書くと思います。

 弟宅では秘密の密談(当たり前か)。その内容の詳細につていは語りません。そのうちなんか出てくるでしょう。寝ずに行ったので、頭の中はほとんどゆるゆるでしたが(笑)。
 今回は「夢のつばさ」を回収、そのかわりにDC版「まいめり」、「てんたま」と「僕と、僕らの夏」を置いてきました。うーん、収支が全然合わないゾ。さっそく「僕夏」を開始したそうで、かなりの好感触だそうです。弟の今後の気合いのために「僕夏」あたりはぜひともプレイしておいてほしい作品だったし、まあいいか。
 あんまり話題になることのない「僕夏」ですが。個人的な評価はとても高いです。それこそ「Kanon」や「君が望む永遠」よりも。これも地味だけど、名作といって良いと思うんですが。むしろ名作度(なんだそりゃ?)ということなら「まいめり」よりも上かもしれないし。

 ということで、今月の日記の背景は阿見寮寮母代理築杵たえ様でございました。今回はスキャナーででっかいサイズで取り込んで塗った……わりには際だったようなポイントはどこにもないですね。むしろ先月のととちゃんの方が可愛かったんじゃなかろうか、とか思ってしまうあたりが悲しい。
 それでもネット上で阿見寮近辺っぽいフリー素材の背景を探してきて(私用なら告知無しでオッケーという太っ腹なところから頂いてきました、感謝)なんとなくそれっぽく仕上げてみました。
 サイズの都合上横幅を大きくとって、日記のテーブルの横幅を同じようにしています。もっとも元画像はこれよりもずっと大きいんですけどね。例によってタイルとして使うために、コントラストを使って薄くしてありますし。元絵を見たいという奇特な方がいらっしゃったら公開を考えるかもしれません。
 こんな程度でもぬるい私の腕前でやってるので、時間は大層たくさんかかりました。これは出来のわりには、という意味ですが。美麗なのが描けるというのなら、もっともっと時間をかけても良いんですけどね……。こんなもんでしょ。

 あ、でも文字が入ったらたえさんほとんど見えないや(笑)。