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5月31日土曜日「Evil編」

 昨日善属性編をクリアした後、さっそく悪属性編に突入しました。導入が同じなのでどう分岐していくのかと思ったら、いきなりドカーンと急展開して、初戦闘で手柄を立てた善属性編と違いいきなり敵の捕虜に。ここで善属性編でよく見えなかった敵側の狙いなんかが見えてくるようになってきました。破壊神崇拝だからといって単純な悪というわけでもなく、このシナリオでは光の神の方こそ間違った信仰なのだという話ですね。
 次から次へとふりかかる衝撃的な展開にびっくり。善属性編で仲間だったキャラを殺害するは、ヒロインだったキャラを見殺しにはするは。おまけに主人公の妹ルフィが20歳だったということが判明。どう見ても小学生にしか見えないのに(笑)。入浴シーンでやたらグラマーだったのは20歳だったからなのか。この兄妹、血縁があるのに一緒に風呂に入るんです。妹は露骨に兄にらぶらぶなんです。そういう文化の世界というわけではなく、やっぱり禁じられた恋なんです。なんか裏がありそう。中立編で。
 今度のヒロインはやっぱりこいつとこいつから選ぶんだろうなあ、という感じはあるのですが、出てきた選択肢はまったく別のものでした。そこでセーブしてあるので後でやりなおしてみようと思います。イジワルなことにダンジョン終了間際に出てきやがるので、もう一回同じダンジョンをクリアしないといけませんが。めんどくさいなあ。
 明日にはクリアしちゃうでしょうけど。

5月30日金曜日「Good編」

 DCのRPG「カードオブデスティニー」の続きです。
 まず支所にゲームとしてどうなんだろうなあ、という部分から。とにかくゲームバランスが悪い。一回のプレイでかかる時間が約10時間くらいでしょうか。その間に出てくるモンスターの種類が妙に少なく、そして経験値のばらつき具合ときたらとんでもなく凄い。次のダンジョンに行くだけで経験値のケタが変わってしまう。だからよほど実力不足でもない限りその場に留まって経験値稼ぐするのは損。特にボスの経験値がやたら大きく、一度にふたつ以上レベルアップすることも珍しくありません。
 また的の強さもかなり問題があります。敵の通常攻撃が異常に弱い。ダメージゼロなんてのもごくごく普通に見られる光景です。なので敵の主な戦力は特殊攻撃ということに。それをどう封じていくかが戦闘のポイントになるんですが……。
 ようするにとても大味ってことです。
 どうやらこの作品、善属性編、悪属性編、中立属性編の3つに別れていて、それぞれで別個のシナリオが用意されているようです。ゲーム中の行動で分岐するのではなく、最初に善属性編をプレイしてから悪属性編をプレイ出来るようになるという形。そういうわけで先にも書いたようにひとつのシナリオのプレイ時間は短く、それ相応にストーリーも短い。
 ただ短いなりに深さを持ったストーリーを持たされているので、それほど短さに不満を感じることはありませんでした。
 善属性編はいわゆる普通のRPGの話。光の神の国に生まれた少年が騎士になって破壊神崇拝の国と戦うというもの。比較的ベタな展開なのは、たぶんその後の悪属性編への伏線だったりするのでしょう。
 途中の選択肢でヒロインを選択するイベントがあったり、視点が主人公から他のキャラに移ったり、そういう点でもあんまりRPGっぽいくない演出仕立て。でもおかげで分かりやすい。
 私は騎士団副長のクレアを選択して進めてみました。後半になるにつれどんどんラブラブになっていく様がそりゃもう圧巻(笑)。性的な交渉を伺わせるイベントもそれなりにあったりして確かに「ちょっとH」という触れ込みも間違ってません。でもこれで審査通ったのか、という気も少しします。直接見せない分よけいにエロいという感じさえしないでもない(笑)。
 ちなみにもうひとり選択出来るヒロインは女王陛下です。一介の騎士のくせに生意気なヤツ。

5月29日木曜日「反省」

 今日は反省です。きちんと手綱を握れないとロクなことになりません。とにかく今日は反省するだけです。

5月28日水曜日「カードオブデスティニー」

 というわけで、たった今過去旅行記をアップさせていただきました。改めて読み返してみるとイマイチな出来だなーと思います。やっぱ中途半端です。これならもっとおもしろいネタがあったよなー。実際一度も改行しないでメルに延々と喋らせるってアイディアもあったんですが、こっちは別にSS書いちゃったから。駄目ですか。

 気温高いです。昨日なんか危うく30度の大台に乗っちゃうところでした。さすが北部といっても九州だ。とかいって昼間寝ている人です、私。寝ている時は特に暑いとか感じませんでした。でも6月前でこれだと今年の夏も暑くなりそうな感じがしますね。消費のことを考えると暑いほうが良いんですけどもね。

 昔は貪るように読んでいた漫画の雑誌連載。最近はぐぐっと数も減りました。そんな中でもずっと読んでいるのが週刊プレイボーイの「キン肉マン二世」です。とうとう出てきやがりました。バリアフリーマン。自分たちをアイドル超人軍団とか呼称したのは確かスカーフェイスだったかと思いますが、バリアなんか入れといて何をぬかしてるんでしょうね(笑)。かといってバリアがいなければアイドルっぽくなるのかというと、スカーとケビンとハンゾウはマスクマン。イリューヒンは……ちょっと微妙。とにかく次のタトゥーマンvsバリアフリーマンは屈指のイロモノ勝負になることでしょう。楽しみです。
 その一方でイリューヒンがハンゾウに続いて倒した敵の巻き添えになり散ってしまいました。凄かったですよ、イリューヒンvsメルトダウン戦。ハンゾウはさすがにノーリスペクトの一員らしく、デーモンシードの強豪(名前忘れた。ゲッパーとかいうヤツ)ともほぼ互角に渡り合ってましたが、イリューはもうボッコボコ。ケビンマスクにやられた傷も癒えないままメルトダウンに悪魔超人衛星ナビゲーションシステムなる怪しいシステムで弱点を看破され、傷口に潮を塗り込むような攻撃にさらされます。ずっとそんな感じだったんで先週の逆転勝利には驚いたわけです。勝つとは思わなかった。
 でもですよ。男だったですよイリューヒンは! ボロボロの我が身もなんのそので熱湯に浸かったミートの腕を救出。当然イリューの腕は大火傷。あとは飛んで帰るだけだったのにメルトダウン最後のあがきで地中に沈下していくリングに縛り付けられ地獄へ直行便。それでも残った力を振り絞りミートの腕だけは万太郎に届けました。ちょっと感動した。さようならイリューヒン。今シリーズの最後で生き返るような気がプンプンするけど(笑)。

 サクラ3の黒髪の貴公子攻略も一段落したので予定通り「カードオブデスティニー」のプレイを始めました。カード収集の要素を盛り込んだRPGですが、町中のパートはADV風味でダンジョンよりもそちらの印象の方が強い感じです。というか、ADVパートの間にダンジョンパートが挟まってる感じで、いまいちRPGとしてすわりが悪い。まだまだ序盤だけど、印象としては微妙。
 キャラはまあまあ? 最近現代劇のADVばっかりやってたせいで(サクラは太正だけど)こういうファンタジーな感じに餓えてたかもしれない。憎まれ口を叩きながらも露骨に主人公に気があるそぶりを見せる幼馴染みがすでに人妻ってのはかなりインパクトが(笑)。現代劇じゃまず出来ない。ファンタジーならそれなりの文化風習があるわけで、それを再現してこその世界観ですよね。これは登場するキャラの思考パターンにも言えて、そのへん上手く昇華出来てないゲームは結構多いです。舞台がファンタジーなのに、考え方だけ現代的っていうヤツ。まあ、だからといって「カードオブデスティニー」が良く出来てるってわけじゃないですが。
 RPGとして見た場合、カードの配置でパラメータや武器の性能まで変化するってのは面白いシステムだと思います。まだカードも少ないんで、効果的に機能してませんがこれから面白くなりそうな気配はアリです。さっきも書いた通りADVパートが邪魔してるけどね。RPGなのに会話のバックログがあるんだよね、これ(笑)。
 少なくとも「キャッスルファンタジア聖魔大戦」よりは好感触だと言えるでしょう。あれはなあ……。ちょっとなあ。

 こっそり「僕と、僕らの夏」なんかの自分的ショートカット作成なんかもやってたりして。このゲームにもKID恒例のショートカットあるんだけど、大雑把なんだよね。これから盛り上がるってことでセーブってのを、各シナリオ毎にやっとこうと思います。とりあえず最初は貴理から。

5月27日火曜日「延滞」

 しまった。「キャットルーキー」を返すの忘れてた。延滞料金が勿体ない。ミスったミスった……。

 髪をばっさり切ってからというもの、会う人会う人に「さっぱりしましたね」と言われます。ここまで言われるということは、よほど前が鬱陶しかったということでしょうね。自分でも思うんだから、無理もないです。今はほんと、すっきりして良い感じ。これから暑くなるし。

 「めいびー」のサントラもちょこちょこと聞いてます。これまでのKIDのサントラ(サイトロン発売のやつ)はスタッフのポートレートが挿入されててなかなか興味深かったりしたのに、今度のはなにも無し。歌詞だけで素っ気ない感じ。こっそりネタバレもあるし、あんまし上出来とは言えません。曲もいくつかカットされてるしねー。
 ところで関連商品としてはファンブックが出るのがパターンです。でも「めいびー」はその作品の性質上ファンブックというとなんか違和感があります。どういうタイトルで発売されるのでしょう。ちょっとソフトのケースを手に取ってみて「このヒロイン可愛いかな」とかいってプレイすると痛い目ミルコと必至な作品なだけに。出たら買うと思いますが(苦笑)。
 わずか売り上げ5000本という作品の関連商品などを出しても利益を出せるのかちょっと疑問。サントラCDもアーチー氏の新譜として出した方がもっと売れたかもしれないってのが冗談にならないからなー。

 明日はちゃんと返さないと。お金が勿体ない。

5月26日月曜日「ビール一缶」

 まいりました。昨日寝る時に発泡酒の350缶を一缶飲んだですよ。で、そのまま横になって寝たですよね。そしたら飲んでから一時間くらいで突然頭にカーッっと来ましたです。空腹だったところにアルコールだけ入れたせいでしょうか。とんでもない効き目です。少し吐きました。一本ですよ、一本。自分がアルコールに弱いことはわかってましたが、これはいくらなんでも弱すぎる。吐いたら楽になって眠れましたが……。こういう私なので、酒量には気をつけてます。泥酔する前に急性アル中必至でしょうな。自慢にならんわ。

 「仮面ライダー555」、面白いんですけど展開が早くてついていくのが大変です。「龍騎」ほどハマってるわけじゃないですが、そのうち少しなんか書いてみましょうか。人間関係が複雑過ぎるし、再確認した方が良いかも。

 ひいこら言いつつ本家発表用のテキストを仕上げました。ギリギリでタイムリミットに間に合ったという感じ。結構前から取りかかってたのに、間を開けちゃったからなあ。すぐに発表しますです。たぶん28日の朝方くらいに。

5月25日日曜日「めいびーのサントラ」

 昨日買ってきた「My Merry Maybe」のサントラCDを聞きまくっています。アーチボルト氏による楽曲については前にもちょこっと書きましたね。やっぱり良いです。少なくとも「めいびー」という作品にはこれ以外ありえないというような楽曲になってます。
 エンディング曲の「月の足音」は前作のエンディング曲「ナツノ宇宙」のモチーフを継承した曲です。クラスメイトの好きな彼に思いをうち明けられなくて、もうすぐ会えなくなってしまう……というのが「ナツノ宇宙」。もう会えなくなってしまったのが「月の足音」。ところがこの2曲、「まいめり」「めいびー」それぞれに立場上該当するキャラがいないのです。強いていえば神の御声を持つ少女榛名ひとえが唯一の主人公のクラスメイトという立場でしたが、彼女は恭介に片思いしてたわけじゃないからなー。「めいびー」では教育実習生が主人公なので、そもそもクラスメイトなどという概念がありません。
 それでも。「まいめり」やって「めいびー」をやって落ち着いた今、「月の足音」をあえてひとえの心情を物語った曲だと考えると……。とんでもなく悲しい曲になります。おもわずひとえのSSを書きたくなるくらい、感情移入してしまいます。激しくネタバレになるので書けませんが(泣)。書いても全然良いことないし、絶望的なバッドエンドになるしかないし。
 トゥルーエンド曲の「星砂」ですが、歌詞そのものの内容を考えるとトゥルーよりもトゥルー一歩前、玉村穂乃香に対する「めいびー」主人公浩人の心境と考えたほうが遙かにしっくり来ます。こちらもかなり悲しい曲です。これは穂乃香Bエンドの心境だからでしょうか。辛いものが多い「めいびー」のBエンドの中でもひときわ儚いものだというのが救いでしょうか。穂乃香はAエンドも美しいですけど。
 今は弟が「めいびー」プレイ中なわけですが、やっぱりこの作品は儚い。「人の夢と書いて儚い」という文句はたまーに見かけますが、それらよりも「めいびー」は儚かった。弟はどう思うかな?
 さあて、あんまり売り上げが伸びなくて残念な「めいびー」。構想はあるらしい次回作が日の目を見ることはあるんでしょうか。どういった作品になるのかは大方の予想がつくんですけどね……。たぶん時代的には「まいめり」と「めいびー」の間です。「めいびー」よりも後ということはないはず。
 インディーズで活動しているアーチー氏の曲は今時のJポップの路線とは少し離れてるし、かといってゲームの曲の路線とも離れてる。そのアンバランスな感じが儚い「めいびー」に合うのかもしれませんね。

 プレイ中のサクラ3,第3話の対レオン戦から一気に偉大なるカルマール候まで撃破。黒髪の貴公子を目指して驀進してると、これまでにも見たことの無かった新しい発見があるものですね。あそこであの選択肢を選ぶとこんなリアクションが……という感じで。
 それに前にやってからかなり間が開いたせいで、認識の甘い部分が結構あることも分かりました。よくまあうろ覚えでSS書いてるもんだわ(苦笑)。たとえばロベリアの特別牢獄が何で出来てるか、とか。でもそんくらい肩の力を抜いた方が良いかもなあとも思います。「詩奈乃キュア&キュア2」はあんまりサクラ3とは関係無いんですけど……でもサクラ4とはつながりがあるし、こっちもプレイしないと駄目かな。

 昨日の週刊サンデーの連載についての話にミスがありました。「南国アイス」と「勝手に改蔵」の間に「太陽の戦士ポカポカ」なんてのがありました(笑)。
 昨日の日記を読んで思ったりするのは、自分で思うよりも結構ミーハーな部分があるようだ、ということ。否定はできない。

5月24日土曜日「魔術師ふたり」

 「めいびー」のサントラCD買ってきました。ついでにGIGA天神にてDCの「カードディスティニー」も捕獲。いつまでたっても「トリコロールクライシス」を捕獲出来ないでいるので、そのかわりといったような感じです。ただし、すぐにプレイし始めたりするとサクラ3が中断ということになって非常に具合良くないので早くてもその後ということになるでしょう。

 金曜日に借りると翌週月曜返却。ということで久しぶりに漫画を借りてきました。非常にマイナーなわりに長く続いていたプロ野球漫画「キャットルーキー」がついに完結。月刊サンデー(あるんですよ、念のため)の連載で26巻までいった作品って、これまで無かったんじゃないでしょうか。週刊のほうは驚くくらい長期連載の作品が多かったりしますが。新顔だと思ってた「ファンタシスタ」でも次で20巻だもんね。「名探偵コナン」は40巻越えてるし、唯一単行本を買い続けている「モンキーターン」も20巻越えてるし。
 今のサンデーの作家陣は長期連載なのに前作から連続ヒットという人が多い。

「名探偵コナン」+「YAIBA」
「南国アイス」+「勝手に改蔵」
「うしおととら」+「からくりサーカス」
「帯をギュっとね」+「モンキーターン」
「健太やります!」+「MAJOR」

 このあたり、ふたつ合わせて最低でも40巻を越え……るよなあ。ジャンプでは連続ヒットした例の方が希有なのに。北条司くらいかな。
 とかいって今のサンデーで個人的にイチオシなのは「史上最強の弟子」なんだけどね。

 話が大幅に逸れました。今日は「キャットルーキー」の話でした。この作品は3部構成になっていて、今回の第3部終了と共に完結……らしいです。チームは近鉄バファローズをベースにした架空の球団大和トムキャッツ。
 第1部は気分屋の超剛球投手雄根編(全一巻)。
 第2部は超集中の陰明師スラッガー四方編(全15巻)。
 で第3部が月と地球のバッテリー寅島&三ヶ月編でした。こちらは全10巻。
 タイトルでも分かるように、それぞれの主人公は全員ルーキーです。ルーキーの大活躍により奇跡のリーグ制覇を成し遂げるというストーリー。
 あくまでプロ野球であることを主眼に入れたシリーズなので、登場人物も多くかなりの読み応えがあります。ついでに月刊連載だったせいで恐ろしく長い歴史を誇ってたりして。なんせ雄根編なんかブライアン(ブライアント)がいるんですよ(笑)。四方編で出てくる鈴鹿一流(イチロー)、ルーキーですよ(笑)。寅島&三ヶ月編でも松崎(松坂)がルーキー。雄根のライバルは南部ペガサスの清本だし(清原だ〜)。つまり先述の「コナン」や「MAJOR」などよりも下手すると長い歴史があると。
 四方編はダイオーフェニックスの天才ストッパー九条との死闘の連続でした。九条は研ぎ澄まされた洞察力とアメリカ人キャッチャーのバート・クレイトンとのバッテリーでの「ノーサイン投球」を武器に、モーション中にストレート・スプリット・スライダーを投げ分けます。ヤマを張っても身体の微妙な動きから心理を読み切り、必ず裏をかく。
 寅島&三ヶ月編は打者の視点を欺くことによる魔球がメイン。今時魔球かよと思われるかも知れませんが、一応理にかなったものです。実際にはほとんど不可能でしょうが、条件が合えば可能という感じ。
 気づいたら雑誌連載が終わって他ので、第3部のラストがどうなったのか知りませんでした。第2部よりも短かったとはいえ、作者のやりたかったことはほとんど出来ていたのではないかと思います。ラストでの「惹かれ合う月と地球」なんてのは連載初期から考えてないと出来ないシーンのはずだし。
 それでも意外だったのは、プロ野球漫画でありながら優勝決定戦に主人公が出なかったこと。確かに長いペナントレースでもっとも重要な試合はいわゆる「天王山」であって、優勝決定戦ではないのですよね。第2部はもつれにもつれて勝った方が優勝という状態でしたが。
 ラストは良いシーンの連続でした。特に右手を負傷した捕手寅島への三ヶ月の台詞。
「もうどこにも送球する必要はない。受けてくれるだけでいいんだ。
 おまえがいなけりゃオレはただのガラクタだ。
 俺の右手もほとんど使いモノにならない。
 しかしおまえのおかげでウチはまだ充分に戦力を残すことが出来た。
 残りの試合は先輩達に任せておけば必ず優勝をつかんでくれる。
 この試合に勝ちさえすれば……
 そうだろ、トラ」
 一見クールで熱い男が最後に決めた名シーン。この時三ヶ月が投げていたのはウィザードヴァイパー。時速130キロを超える高速ナックルでした。落ちないナックルは蛇のように鋭く左右に曲がる。その代わり腕の筋肉の負担が絶大で、実際この試合で三ヶ月はリタイヤです。
 奇しくも週刊マガジンの「Dreams」に登場した魔球KOBEと同じ球で、どっちが先に出たのかは微妙です。作品構想からすると「キャットルーキー」の方が早いと思うんですが。
 一風変わった作品でしたが、ラストも変わってました。ルーキーバッテリーの執念の魔球開発&投球となれば、当然最後は三振で終わりかとおもいきや、そうじゃなかった。
 とにかく長かった連載もおしまい。丹羽氏には次回作を期待してます。残念だったのはこれほどの長期連載にもかかわらず丹羽氏の画力の進歩が非常に小さかったこと(笑)。特にカラーが下手で、単行本の表紙なんか素人みたい。それと二部の主人公四方とヒロインの辰子の仲がこれといって進展しなかったことでしょう。むう。
 ちょいとでも興味を持ったら、ためしに読んでみてください。面白いです。

 さて、現実のプロ野球。TNCのナイター中継のゲストになぜか闘龍門のCIMAが。
「ダイエーにはここらでガツンとシュバイン決めて欲しいね」
 とかいって、あんたコテコテの大阪人でしょうに(笑)。相手バファローズだぞ、コラ。深夜に月一で放送してる「ウノドストレス闘龍門」の絡みなのかなあ。

5月23日金曜日「モニター交換」

 唐突ですが「サクラ大戦3」の4回目のプレイを始めました。ようするに私はこれまでなんだかんだで3人しかクリアしてなかったわけです。残ってるのは、さあ誰でしょう。問題発言になりかねないというか、ネタみたいな話というか。あえて公表しないけど、自慢出来るような話でもありません。
 黒髪の貴公子目指してやや急ぎ足で進めました。第一話から初めて、今第3話レオン戦の直前です。ん〜、やっぱりサクラ3は面白いです。いろいろな要素が絶妙の配合によってうまく調和されていて、独特の雰囲気を作り出しています。今制作中の「サクラ5」スタッフに同じ事が出来るでしょうか。かなり心配です。「サクラ5」があるから一応PS2を手元に置いておくわけなんだし。別にKIDのためだけじゃないんだよ(笑)。

 いきなり弟から電話があって、双方で使っているモニターを交換することになりました。元々私が使っていたモニター&パソコン(Mac)は弟の所持品ですが、弟はこちらに転居当時これといってパソコンを使っていませんでした。なので私がDCのVGA出力目当てで借り受けていたのです。それとテキストデータはDCよりPCで作った方が良いしね。当たり前の話だけど。
 とにかくそれからずーっと私が使ってました。弟の使用機がノートだったってことも後押ししました。が、そのノートがクラッシュ。環境をWinに変更。比較的上物のモニターだったこともあって今回の交換になりました。こちらとしては引き続きDCを出力出来るのなら特に文句もないというか、文句言えない状態ではあります。
 で、交換したモニター。都合あって解像度が向上しました。普通に考えればパワーアップ……なんですけど、1152×870という解像度に慣れきっていた私にとって違和感ありまくり。文字が小さいぞ。テキストを作る時はフォントを一回り大きくすればいいけど、ブラウザ上だとちょっと微妙になります。壁紙も前記の解像度用に作ってたので、微妙にズレが。
 それと明るい画面になると自動的に暗くなるのが却って邪魔。同じゲーム中でも平気で明度の変化が起きるので、統一感がない。この辺は設定でどうにかなるんだろうけど説明書もないし面倒だし、慣れるしかないかも知れない。

 今回弟は車で来たので、ついでにPS2を持っていってもらいました。荷物にすると以外と重いから、「めいびー」をやりたいなら自分で取りに来いと言おうと思ってたんですね。FFXもくっつけて、さっさとプレイしてくださいという感じです。
 当然ながら弟と私では互いのゲーム観に差違があります。あっちはゲームゲームしたゲームはやりません。格闘やSTGあたりを全然プレイしません。RPGやADVがお好みのようです。私はエロゲ以外なら大抵なんでもやる方です。
 それでも兄弟揃ってサクラファンで、おまけに「Ever17」「まいめり」好きということで、好きなものは微妙に一致してます。あと「グランディア」とか。これだけ好みに違いがあるのに不思議な話です。逆に言えば「これは面白い」と意見が一致した作品については良作認定出来るってことかもしれません。
 駄目な作品についても結構意見が一致するんですが……(苦笑)。

5月22日木曜日「なにもない」

 今日は……なにも書くことがない。普通に起きて適当にテレビ見て仕事して帰ってきてネットを一回りして適当に寝る。もうちょいなんでもいいから能動的な行動を取らないと日記のネタなんか出てこないようです。日常の偶然ってのも、そうそう無いからネタになるのであって、無い時には本当になにもない。
 漫然としてたせいか、見てたはずのテレビもなんだったのかいまいち記憶になかったり。なんか野球中継を見ていたような気もするんだけど、どんな試合だったかもわかんない。そういえばスヌーカーなんかも見てたような気が……。ま、いいや、こういう日もありますよ。

5月21日水曜日「SS書きましたが」

 あ、イリューヒン勝った(笑)。

 昨日に日記にも書いたように、SSを書きました。仕事前のことですから書き始めて、そいでもって書き終えたってのはなかなか調子よかったんじゃないかと思います。14kですからけして長いとは言えません。が、どーもこれ、不必要に長いような印象を受けるんですよね。内容が平坦だからでしょうか。発表していないSSについてこんなこと書いても意味ないんですけど(苦笑)。
 実は書いている途中でラストへの流れが二転三転しています。こういうにふらふらとした作品が面白いという試しはありません。たかだか14k程度の長さでそんなコロコロ展開が変わってしまうなんてことがあるのかいなーというと、たぶん普通のSSならあまり無いことだと思います。でもこういう特殊なタイプだとあり得るんですね。とほほ。「帝都CURE」の流れを組む話だったから、ついつい同じ書き方をしてしまいました。書いてる時は結構ノリノリなんですけどね。
 ということで、新規で発表するような感じでもないこの作品。どうしてくれようかなあと思ってます。だってこれ、読む方もレスの書きようがないと……書いた本人がいうのもアレですけど、とにかくそう思うので。あそこのアレをああして、ああしてしまおうかな。

 それはそれとして、やっぱりサクラ以外のも書いてみたいような気持ちもあります。とはいっても「めいびー」を書こうとするとバレをどうするかという問題が出てきます。特にトゥルー関連はバレの宝庫です。とても書けたもんじゃない。そういえば今日はサントラの発売日か……。オフにならないと買いに行けないや。

 最近のWWE、世界展開しているわりには元々アメリカ賛美の色が強い団体ですが、それが色濃く出ているような感じです。スマックダウンのナンジオ、チャック、スタンボーリのフルブラッドイタリアンの登場はともかく、ロウのフランスユニットはいかがなものか。日本人から見ると先だってのイラク戦争に対するスタンスにはフランスアメリカそれぞれに立場があるので、どちらを叩くようなものでもなく。でもアメリカ国内からすればフランスは充分叩く対象になってしまうのでしょうか。で、スマックダウンにミスターアメリカなる人物が登場。アメリカという国を象徴する存在だそうです。中身はハルク・ホーガンなのでなるほどーと思わなくもないのですが。ヴィンスと絡むストーリーはとても面白かったけど、微妙に違和感を感じるのも確かです。やっぱり愛国心というものに対する温度差は大きい、日本だとうさんくさい単語のひとつになっちゃうからなあ(笑)。

5月20日火曜日「読書をする時の」

 あいかわらずゲームソフトとしてのパチンコ・パチスロ系の研究をしてたりします。というか、実際には今現在展開している実機の研究といった方が良いでしょう。パチンコについては前にも書いたようにおおよその印象はつかむことが出来ました。確変でない限り毎回同じ確率での大当たり判定をしているのであって、基本的なゲーム性はいかにたくさん回すことが出来るか、それと台の設定がどうであるのか。その辺に帰結します。もっともハズレ続けることによる救済やらのシステムがあったり、リセット後すぐに判定にゆらぎが出るようなシステムも入ってたりするため、ホールに行って打つ分にはそれ以上の研究も大事にはなるのでしょう。
 一方のパチスロ。こちらはパチンコと違って押すボタンが3つ。どうもそれもあってゲーム性そのものはパチンコよりも高いようです。はっきりいえばパチンコに比べて「覚えないといけないことが多い」。素人が適当にやっても勝つのが難しそう。基本的に「多く回せればそれでいい」パチンコとは全く違うようなんですね。
 だからゲームとしてはパチスロの方が面白いかも知れない。でもそれはマニアックに偏っているともいえる。のんびりと遊ぶならパチンコなのかも。
 ということで、ソフト買うならパチンコの方である「新海物語」なのかなあと思ってたりします。この機種、今大人気みたいですね。

 「狂骨」を読み終わったので「鉄鼠の檻」に移行……といっても、今度は気長に読むつもり。
 ところで読書ですが、どういう姿勢で読むのがベストでしょうか。今回……というか普段は寝っ転がりながら読んでます。読みながら姿勢を変えることも多いので、実は結構集中力に欠ける読み方だと思います。でもソファなんて気の利いたものもないので、うちで読む限り仕方がないとも言えます。一応座椅子がありますから、これを使う手もあるんですけどね。ちなみにこの座椅子、パソコンに向かう時に使うものです。
 私の結論としては、椅子に座って読むのがベストだと思います。飲み物を用意出来る椅子があると結構ですね。適当に身体を動かしつつも、視線はページに固定出来る、これがベストです。ページも明かりをきちんと受けて影にならないし、目にも良いですしね。

 しつこく「めいびー」をやってます。そろそろ100時間を超えるところです。レゥ編目指してプレイして……たつもりなのにどうやら中途半端だったみたいで、由真編に入っていまいました。こういうプレイだと好感度が不足してバッドエンド直行しちゃうかも……。由真のバッドエンドって、かなーりきついんですよね、これが。リースBや穂之香Bのような趣なんて一切無く、ただたんに悲惨なだけ。ここまでやるのかーというくらい、徹底的に悲惨です。救いなんてありゃしない。

 「詩奈乃キュア2」第一章の推敲もしなくちゃですし、第2章にだってさっさと取りかからないといけませんが、その前にかるーくひとつ行ってみたいなあという気分になりました。今のところこれといったネタはありません。
 とゆーかあ(苦笑)。フォーさんごめんなさい。70000ヒット記念はどうやら無理っぽいです。どうしてもやる気ゲージが上がってきません。自分の書きたいものから外れているからでしょうか。もうすぐ80000ヒットです(泣)。
 ネタも何もないけれど……そもそもサクラのSSとも限らず……そういや沙羅のSSなんて話はどこへいったのやら……。いやね、「Ever17」もSSを書くのもいいんだけど、弟がソフト返してくんないだ、これが(笑)。だから細部の検証をしてSSを書く材料にするということが出来ないのです。1000時間プレイしてまだ飽き足らないと見える(苦笑)。いいけどさ、別に。
 ちなみに起承転結をきっちりつけるってのは、SSに関して言えば必ずしも必要としません。特に起の部分がいらないってことが多い。そうすればかなり作品のサイズを抑えることが出来ます。でもこれをきっちりやろうとすれば、当然ながらサイズは大きくなる。最低でも40kくらい。普通に書けば「4D's」程度のサイズにはなりますね。
 そういえば「4D's」ちょこっと書き足した程度で改訂出来てないや。むしろ出来なかったというか。そろそろ更新しときましょうか。
 さあ、どうしよっかなーん♪

5月19日月曜日「狂骨の夢」

 はい、「狂骨の夢」を読了しましたです。これも「魍魎〜」ほどじゃないですが、やっぱり辞書本です。普通の新書の3倍くらいありそうなボリュームです。それでも「長いなあ、たるいなあ、うざったいなあ」とか思わなかったので作者の京極氏の力量はたいしたもんだと思います。
 そう、力量です。今作で感じたのは作者の力量です。これまで読んだ3作の中でも非常にバランスが良くて唸らされた一策でした。面白さという点から見るなら「うぶめ」「魍魎」の方が上かもしれないんですけどね。少なくとも「うぶめ」の暑すぎる夏のイメージ、「魍魎」の凄惨なイメージ。そういった作品の背後に見えた鮮烈なイメージが、今回はやや散漫だったように思います。これは登場人物が多く。視点もあれこれと錯綜していたからでしょう。ただしこの視点の錯綜さえもトリックを仕掛ける上での素材のひとつなので、それ自体を欠点とすることは出来ません。やはり力量なのです。
 ミステリは「本格」の名を背負うなら、フェアであることという条件が付きます。アンフェアであってはならない。読者の知り得ない情報で事件が解決されてはならないのですね。ですからエラリー・クイーンの作品に見られるような「読者への挑戦」の挿入されるタイプの場合、それがページに出現する時点までで考察の材料を揃えておかなくてはならないわけです。「狂骨」にそれはありませんが。
 ですが、ここで勘違いする読者が現れます。作品に隠された謎のごく一部、トリックの重要な点を解明しただけで作品のすべてを読み切った気になってしまうのです。時には「表紙を見ただけでトリックがわかった」とかいうおかしな人も出てきますが、本当に理解したというのならなぜトリックを使ったのか、使わなければならない背景とはなんだったのか、そこまで読みとらないことには読み切ったとは言えないはずなのですよね。だから「表紙だけ〜」というのはとてもナンセンスなことだと言えます。
 で、「狂骨」の何が良いかというと、トリックを読み切るという点ではさほど難しくもない。読み解こうと注意を払って読んでいれば見破れるレベルでしょう。そのトリックもなかなか考えられたもので、大胆ではあるけれども伏線から考えるに破綻していない。そういった読者の満足感を煽るのに適した作品だと思います。
 ですがトリックの背景に隠された大きな謎についてまで読み切れるかといえば、それは無理です。そこまで読み切るには宗教への造詣の深さを必要とします。普通は絶対分からない。トリックそのものは単純でも、その奥に隠された真実はえらく錯綜している上に、ひとつひとつがまったく別種のオリジンを持ってたりします。そこまで博覧強記の人間なら、いっそオマエが小説書けよというような、そういう感じ。
 読み切れたら面白くない。でもある程度読める。読んでおいて満足して、なおその上で隠された謎の解明に満足する。読める謎と読めない謎のバランス感覚が優れている。だから力量が目立つと言いたいわけです。読み終えた後、充分に納得することが出来る。
 ただし、ミステリ的な読み方をしないのであれば先にも書いたように「うぶめ」「魍魎」の方が面白く感じるのだろうと思います。それならそれでもいいでしょ。どうせ私は中途半端なミステリマニアだよーんだ。
 あえて欠点を挙げるなら、これまでの2作と比較して取り上げているはずの妖怪「狂骨」の印象が薄いことでしょうか。それに符合するようなイメージは骸骨にしかなかったからなあ。普通骸骨=狂骨と思う人もいないだろうし。作中でもマイナーな妖怪って言われてたし。ようするに妖怪との関連性が薄いために作中での怪奇風味が薄いというわけです。ミステリと怪奇路線というのはなかなかに相性の良い組み合わせなので、せっかくの素材が作品のイメージにプラスにならないと勿体ないなあ、ということはあります。

5月18日日曜日「どくりょ>けいぞく」

 「魍魎の筺」を読み終えました。前半を読んでた時の方が良いペースでしたね。物語の、ではなく私のペースが。とにかく分厚い辞書本なのでじっくりと読んでたらいつまでかかるかわかったもんじゃない。
 作品は、ええ、面白かったです。ミステリとしてどうとかそういうことではなく、ひとつの悲惨な物語として。怪奇小説としても充分に成り立っているように思いました。なんといっても徹底的なまでに救いのない展開。人によっては鬱になるでしょう。私は一応jハッピーエンド至上主義を名乗る者なので、どこかしらに救いが合って欲しかったと思うわけです。猟奇殺人の物語とはいえ、死なせ方ってもんがあるよなあ(苦笑)。西澤保彦の「解体諸因」みたいに半分バカバカしいような猟奇死体ならともかく。こちらだと完全に謎解きのための死体なので、ほとんどオブジェ同様の価値しかないわけで、どれだけ凄まじい死体であっても凄惨には感じない。「魍魎」では被害者にキャラクターとしての骨格を持たせた上でやってしまうので、ダメージがでかい。
 もっともこの辺りの残酷性ってのはかなり昔から、今年話題の鉄腕アトムでさえやっていることなので、見かける見かけないというのは読者がそれを避けているか避けていないかということでしかないのでしょうが。
 ちなみに、本来はそうやって凄惨に描いた方が良いのだろうと思います。死者のオブジェ化を徹底すると、現実の人間さえもオブジェのように受け取ってしまうバカが現れかねない世の中だから。これを実行する場合、その精神は麻痺している。悲劇、惨劇を読んでそれに影響を受けて「再現してみたい」と考える精神構造は異常でしょう。麻痺というのはようするに慣れてしまった状態だともいえるので、実現性はこちらの方が高いと思うのですね。
 ただし、ミステリとして考えた場合、それほど感心出来るような感じもなかったな。ミステリ嫌いの人の言うことに「わけわかんない謎を提示されたあげく、自分の知らないような知識で解決されてしまう」というものがあって、それに当てはまる作品だったかもしれんなあとか。少なくとも探偵役の京極堂と同じ情報、同じ道筋でもって先を読むことが出来ないようになっているので。
 まあ、面白ければいいんですけどね。続けて「狂骨の夢」に取りかかってます。

 「面白ければいい」で思い出しました。FF8、結局5時間やって放置状態です。やっぱりやる気になんねー。「エターナルアルカディア」の方が数倍マシだったよー。そのかわりにやってたのは「めいびー」のジュークボックス再生。来週にはCDが出るってのになにをやっとんのでしょうな、私は。

 そういえば本家で弟がこっそり出してたイラストに爆笑。どっかの中国産熱帯魚みたいな名前なのはともかくとして、なぜ松永沙羅? なんかもっともらしい(わけない)こと書いて煙に巻いてるけど、あれが「Ever17」のキャラだと分かった人が何人いるんだろう?

5月17日土曜日「魍魎の筺」

 上手く変換出来ないのがもどかしいなあ。久しぶりに京極夏彦を読んでいます。というか、ずーっとシリーズを積んでいてこれが2冊目です。前作も大層面白かったので、今回も期待してます。本来ならシリーズを全部入手してから読もうと思ってましたが、なんとなく手持ち無沙汰だったのでね。
 でもってあれこれと自作の壁紙を作ったり、「めいびー」の由真、リース、鏡あたりの再プレイをしてみたり。ようするに暇だったということですね(苦笑)。
 他に書くこともないや。

5月16日金曜日「第一章あがりました」

 ここ最近、あれこれあって必要以上に早起きするような形になっているので、その時間を利用して「詩奈乃キュア2」を書いてたりします。これまではたいして時間が取れなかったので一日3kほども書ければ上出来でしたが、連続して10k以上を書くことが出来ました。これを毎日続けられたらそんなにしないで書き上げられるんだけどなあ。
 今日書き上げた分で第一章おしまいです。読み返してみるとそこそこサイズが大きいくでに話が進んでません。そういう風に書いたからとはいえ、これはちょこっと頂けない感じかも。そのかわりにキャストの方を豪華に編成しなおしてます。出ない予定だった人を出したりしてみてね。
 問題は発表するタイミングです。一括形態がほぼ無理ということで全部書き上げてから順次出していくのが良いのかもですが、ただでさえ本家の更新速度が遅いため定期的に出そうとすると同一ぺージでなくとも連続したページに出していくような形になりかねません。そういうのもちょっとどうかなあと。
 なので、全部書き上がらなくともある程度形になってから、出していくのがいいかもしれません。すぐに一章を出すという手もありますが……。とりあえず「4D'S」が過去に消える前には出すと思います。
 その前にひとつパズルでも作ってみようかな。

 髪を切りました。もう限界と最初に思ったのが年始でしたから、それから約半年もよくまあ引っ張ったもんですね。自分自身でもすこーしうざい感じでしたけど、どうやら周りの方がもっとうざく感じてるようでしたのでばっさりといきました。やっぱり私に長髪はにあわんな。いやあ、すっきりした。

5月15日木曜日「花火」

 しまったデス。まさかホークスvsバファローズ戦が数年に一度というすごいゲームになるとは知らず見逃してしまうとは。8点差大逆転、しかも最終回にきっちり5点取ってサヨナラゲームなどという、漫画みたいな展開。さすがに最終回に5点差ということで帰ってしまったお客さんも多かったようで、残って見てた人、ほんとに得したね! お金払っても見られないゲーム。こんな面白いものはないよね。
 Gも恒例の抑え投壊でおもしろそうなシーズンになってきたかも。

 夢を見ました。大抵の夢は起きた時には覚えていてもすぐに忘れてしまうものですが、起きてすぐにキーボードに向かっているためほとんど覚えてます。勿体ないので書いておこうと思います。
 前々からパチスロ系のゲームに興味があるということを日記に書いてましたが、まさか夢の中でプレイするとは(苦笑)。とはいえこれまでにやったことがないので、様々な細部のディティールがおかしい。ボタンが一杯。3つじゃない(笑)。
 プレイしたのは「花火」という機種でした。今出回っている人気機種に「花火百景」というのがあるので、それが深層心理で影響した模様。いろいろな演出があって飽きさせないなかなかのゲーム性でした。
 今はカードで遊ぶのでしょうが、とりあえず1000円の投資で700枚出しました。おそらくこれはプラスの収支だと思います。
 怪しいことに筐体はゲームセンターにあるアレでした。インストカードもあって、「思い通りにならない、言うことを聞かない」機種なのだとありましたが……いまいち意味がよく分かりません。
 こんな夢を見たせいで、なおさらやってみたくなりました。こうなったら「獣王」あたりは900円で売ってるし、買ってくるかなあ。できれば「新海物語」……これはパチンコのゲームか。じゃ「海一番」。

 人が人を評価する時、その基準はおおよそ「自分」になるのではないかと思います。自分ならこうするよなあ、自分ならああするよなあ。そういうような見方をすることは誰にでもあるでしょう。それがベストの方策ということもないのでしょうが、とりあえず指針にはなります。その上で、「ああ、この人ってすげえ頭良いなあ:という人はたまーにしか現れませんが「なんでこいつはこんなにバカなんだ」という人はわりと目に付く……のはなぜでしょう?
 文章自体からそれが滲み出てきて分かってしまう。現実世界でもネット上でも、あまり人に言質を取られたくないものだし、必要以上に隙を見せたくもないし。カッとなって視野が狭窄する時にやっちまいがちなので、私も気をつけないといけません。
 これじゃなんの意味だかわかんないか(笑)。

5月14日水曜日「ロウを見逃す」

 昨日某所の掲示板に書き込みをしたですよね。その時に「最近天気がよい」と書いたですよ。そしたら今日は雨だったりして、いきなり気まずかったりして〜。
 またこれから天気は崩れ気味になるみたいです。来週辺りは「めいびー」のサントラを買いに遠出しなきゃいかんので、あんまり雨ばかりでも困ってしまいます。

 タイガースが異常に元気です。こんな時期くらいまで頑張るってのはこれまでもたまーにありましたが、今まではこれでいっぱいいっぱいという感じでした。今年はこれでまだなお余裕を感じます。本気で優勝しそうです。もし優勝したらそれはもちろん星野監督の快挙なわけですが、それで野村以前の監督を無能ということもできません。というか、野村氏自身は無能とほど遠いこととスワローズ時代に証明しているわけだし。
 この話題についてはマジで優勝が濃厚になってきた時にでも続きを書きます。

 ところで世間を騒がせている白装束のアレ。実際に騒がせているのは彼ら当人よりもマスコミ自身のような気配がプンプンしているような……どうなんでしょう? 車の登録程度で強制捜査って、警察も本気でしょうか? なにに対してどんな感じに本気なんでしょう? 注視する必要はあるにしても、せいぜい道交法程度にしか違反してない彼らにここまで過敏な反応を起こすことはない気がします。
 別に彼らを擁護しようという気はないです。どうせ彼らを理解出来る日はこないでしょうから。でも警察の方が釣られて意味不明な行動に出てどうするんだという話です。今度の強制捜査で余計な捜査にまで踏み込めば、それは違法になるんですけどね。現時点では大人しくしてるんだから、とりあえず遠巻きにする程度に留めとけと思うデスよ。車押収したりとかすんなよ。
 なにするかわかんないから先制攻撃する〜じゃ、アメリカと同じじゃんかよう。

 今週は早寝早起きを実行してます。週の頭はいつも寝不足で辛い思いをしてました。が、今週は逆に死ぬほど寝ました。それで体調が良いということもないのが激しく残念。そんなこんなな状態で「まいめり」やったり「めいびー」やったり「Iris」やったり。KIDばかりですねえ。というか、いきなり「FF8」を進める気を失ってます。やばいくらい。
 そういう状況で「詩奈乃キュア2」もちょこっとずつ進めてたり。今58kといったところです。序盤の最初の話ということで話が進まないような感じでまったりと進めていますが、ほんとに進んでない。始まりましたよ〜という部分を書いてるんだからある意味当然にしても、ここまでトロいとなあ。ま、いいや。

5月13日火曜日「めいびーの曲のこと」

 本当は「めいびー」についていろいろと語りたい……んだけど、これは7月まで取っておくことにしよっと。どうせDC版も買うしね。そうなるとPS2持ってる意義も薄れるからってことでのFFだった……んだけどね。やっぱ「ジョジョ」辺りでもやってみよーかな。ポイント使えば1000円で買えるわけだし、さっさと買えばいいんだとも思ってたりはする。
 本編について語れないので、曲について。今月の21日にはもうサントラCDが出ます。早い、「Iris」とくらべても異様に早いCD化です。前作と発売されるレーベルが違うのが気になるところ。でも私は前作のCD持ってないからあんまり関係ないけれど(苦笑)。
 BGMはいつもの阿保氏作曲で、ほんとにいつものレベルの曲揃いです。特筆することはありません。これは逆に駄目駄目なんてこともないって意味でもあります。ある意味下手にでしゃばらないBGMの優等生とも言えなくはないです。この人のっていつもこんな感じ。唯一の例外が「メモオフセカンド」。
 ということで、注目はインディーで活動してるアーチボルト氏による楽曲です。「MISS?」「CANDYHEART」「わんつーどーん」「月の足音」「星砂」というラインナップ。豪華に5曲、全部入ってます。

★MISS?
 オープニング曲です。前作のオープニング曲BUG?からタイトルの雰囲気だけ継承してます。「めいびー」全体の雰囲気は前作のまったりした感じが無くなり悲壮な印象すらあるので、ポップなこの曲はやや似合ってないかもしれません。でもいきなり鬱にさせるのもどうかと思うし、これでいいのかも。どうせプレイすれば嫌でも鬱になるんだし(笑)。
★CANDYHEART
 挿入歌です。アドバタイズにも使われています。公式でダウンロード出来るムービーで使われてるのがこれなので、印象深い人もいるのでは。ゲーム中の挿入歌というと「みずいろ」での使われ方を思い出すかも……ですが、「めいびー」ではちょっと違います。穂乃香シナリオでしか流れないし。おっと微バレ。
★わんつーどーん
 「めいびー」の一日の始まり(笑)。レゥは相変わらず変な子供番組がお好きなようだ。「めいびー」のジュークボックスには収録されてない貴重な曲でもあります。フルバージョンだとどうなるのやら。ちなみに男性ボーカルは「まいめりさん」を描いてるヨネ氏らしい。
★月の足音
 エンディング曲です。前作ではOP曲の方が好きでした。今回はED曲の方が好きです。この作品のED曲として相応しい、しっとりとした良い曲です。こういうのはギャルゲーの曲では珍しいかも。別にギャルゲーっぽい曲を否定するわけじゃなく、作品にマッチしてればそれで良いです。
★星砂
 曲そのものより、あまりに痛すぎる歌詞に注目。これはあまりにせつなすぎる。ここでこんなのを持ち出すのは反則だーというくらい。この曲はトゥルーエンドでだけ流れるもので、作品の最後の最後を締めくくってくれます。その背後に流れるムービーにはマジで泣ける。例によって泣かなかったが(笑)。ああ、「まいめり」世界のひとりひとりがしあわせになりますように。もういない人も含めて。

 よし、ゲームプレイしてなくても買え(笑)。私は買いまーす♪ 21日って何曜日だ?

5月12日月曜日「FF8始めました」

 弟から借りてきたFF8を始めました。ディスクが一枚無いFF7とどちらをプレイしようか考えた末、結局ちゃんとディスクが揃ってる(けど説明書がない)FF8の方をプレイすることに。
 で、ちょっと昔の作品だし機種もプレステなんであーだこーだ言う点じゃないのかもですが、モデリングに無理がある。出来るだけ等身を高く、リアルっぽく……という方向性はわかるけど、可能な範囲でやってくれたら……。ここまでフルポリゴンにすることを考えなければ、もうちょいモデリングの精度も上げられたのではないかと思うけど。PSでの鉄拳シリーズとかのモデリングってどうだったっけ? 忘れた。
 それなのにムービーがやたら綺麗だから、どうしてもギャップを感じてしまいます。今でも充分通用するくらいの出来です。こっちのキャラのできばえでもって、脳内変換しろということでしょうか。
 ま、そんなのは慣れればどうということはないのですが。
 問題なのはおつむユルユルの女性キャラ陣。キスティス、セルフィ、リノアと出てきましたが、どいつもこいつも(笑)。このシナリオ書いたヤツ、出てこい! というくらいで、画面の前で呆れてました。ここまで頭を悪くする必要があったのかどうか。それがひとりならまだし、3人では……。
 それでもキスティスはシナリオのもっていきかたが悪いのであって、やり方次第ではもっと良く見せることも出来そう。セルフィは……アホもひとりは必要なのかな(笑)。一番問題のリノアは……正直こういうキャラって、女性に嫌われないかなあとか思う。実際どうだったんだろう。FFXのユウナもかなり同性の評判が悪いと聞いてましたけど、リノアあたりが始祖だったのかな。
 とりあえず5時間ほどプレイ。クリアするまでやるかどうか自信がないです。これがシリーズ毎回200万本以上売るソフトだとは思えないんだけど、どうなのかね、実際。お金かけてるのはわかるけどさ。
 あ、あと戦闘。通常攻撃が弱くてめんどくさい。

5月11日日曜日「今日は母の日」

 母の日です。カーネーションの鉢植えを手配済みです。今日の昼には届いていると思います。今はまだ日曜の早朝なのね。やっぱ基本は鉢植えでしょう。うん。
 年のことを考えると、誕生日よりも母の日にプレゼントを贈った方が喜ばれるような気がする。

 今日は天神へ行ったついでに弟のところに寄ってきました。狙ってたアイテムは全てゲット出来たので満足。何を買ったのかは、まあ、内緒。例によって小説類なんですけどね。その他にプレステ1用のメモリーカードをひとつ。
 今回少しはマシかなあと思った点。部屋の床が見えていて、歩くスペースがあったこと。普通は床が見えない。だからどうやって歩いたらいいか、とても困る。たとえそれが飛び石的なスペースでなかったとしても、一応快挙。
 ヤバいなあと思った点。常駐してるゴキブリがさらに大繁殖。視界に入ったヤツをちょっと数えただけで7匹。30倍すると200匹以上部屋にいることに。あながち冗談では済まないってのが恐い。それとドアを開けたとたんに変な虫が飛んできた。いったいどこから湧いたのやら……。あれじゃあ貸したPS2もすぐに汚れるわけだ。
 んで、弟からFFの7と8を借りてきました。メモカを買ってきたのはこれのため。どっちかというと7の方をやりたかったけど、こっちはディスクが一枚しかない。仕方ないからプレイしてみて続きをやりたいくらい面白かったら、自分で買うかも。とりあえずやってみる。8の方はディスクは揃ってるものの、説明書がない(笑)。
 あと「ミッシングパーツ」も取り返してきました。他にも「エリュシオン」「みずいろ」「21」など。これでもサターン含め、相当な数のソフトを貸したままなんだよね。貴重なのも少なくないから、きちんと整理しておいて欲しいなあ。

 帰宅後、本家に発表するためのテキストの作成を継続。昨日もK-DOJO見ながらこれ書いてました。なかなか思うように進んでくれないので、苦労してます。なんとかなってくれるとは思うんですが。
 さ、日曜の朝メドレーを見ながら買ってきて本を読んで、寝ましょうかね。

5月10日土曜日「場の空気を読める男になれ!」

 自分の意見を大事にすることと、周囲との調和を取ること。そのバランス加減は難しいし、これをなんとかするには経験値をあげるしかありません。どちらかに傾きすぎても、それは偏重した姿勢になってしまいます。たとえ前者に偏重している人でも、100の指摘の1も受け入れられず、自分にフィードバック出来ないようでは社会不適合です。後者に偏重している人でも、時には自分の意見を示さなければ、自我の存在する意味を失ってしまいます。
 ようは境界線をどこに引くかです。自分と意見の違う相手であっても、それを認め受け入れる寛容さは必要になります。が、絶対に譲ることの出来ない一線というのも当然持つべきだし、相手を拒否することも時に重要です。
 ただし、そのラインを相手に容易に見透かされてしまうようでは、甘く見られる元になるだけです。つまり全面的に徹底抗戦というスタンスはあまりに分かりやすいので遊ばれるだけになってしまうんですね。それならまだ調和に偏重した姿勢の方が相手に「どこか得体がしれない。腹の中ではなにを考えてるかわからない」と思わせられる分、多少マシかも?
 簡単に言えば、相手に「駆け引きの可能な相手かどうか」という見定めを簡単にさせるな、ということでしょうか。「駆け引き出来ないヤツだな」と思われないように、という意味で。
 なんにでも噛みつきまくってたら、かならず反撃で怪我することになるよね。無傷ではいれらない。
 つか、こんなのわざわざ書くまでもなく、常識だろとは思うのだがー(笑)。

 「Withyou」終わらせました。ごめん、やっぱり面白かった(笑)。このレベルのシナリオで、ヒロインを4人以上に持って行けたら今でも充分通用する。このタイトルの欠点はどうにもこうにもふたりしかヒロインがいないってことだよなあ。その辺は今なら値段と折り合いをつけられるけど、新品を買わせることを考えるとインパクトが弱い。

 K-DOJOの一周年記念興行の放送を見ました。ビッグマッチ時、それよりも前の時間に無料でダークマッチを披露するというのはとても良い手法ではないか、と思いました。
 以前新日本プロレスの偉い人に新間という人がいまして、今も影響力を持っています。私はこの人のことがあまり好きではありません。が、たまーに納得出来るようなことも言ってくれます。そのひとつに
「ビッグマッチは下手にカードを増やして時間を延ばさず、
 少数精鋭による限られたカードで勝負すべし」
 というのがあります。これはキャリアのない新人にも「あの大会に出られるように頑張ろう」と思わせる効果と、ビッグネームにも緊張感を与える効果があります。試合数が少ないため、変にしょっぱい試合は出来ないってことで。
 余った選手に無料奉仕の試合をさせる。これは前座としてそれほど間違いのない姿だと思うんですよね。今回の場合外が雨だっただけになおさらその効果が高いというか。
 で、本番の方。山縣優vs倉垣ツバサの試合だけどうしようもなくショッパかったのを除けば、おおむね良い内容だったのではと思いました(山縣の方が情けないくらい駄目だった。倉垣の責任は軽い。とはいえ、それを承知でカードを組んだ方にも問題はあるが)。メインのTAKAと藤田ミノル、それに千葉ポートタワーズ以外は旗揚げから一年という選手ばかりですから。
 まあ、引退を表明したシルバーウルフが「五年やっても駄目だった」というコメントを残したのが気になりますが(笑)。マスクの下は誰なんだ。
 メインは凄かったですね。レスラーとしての引き出しを広げていくと、こんな試合が出来るようになるのかといった感じ。新日本の試合を見てもなぜかあんまりそういう印象を受けないんですが……。とにかく読み合いの凄みを感じさせる試合でした。ラストのとっさに出たという変形ジャストフェースロックは見事としか。
 藤田ミノルはこの試合を最後にK-DOJOを離れ、新日本をメインにやっていくことになりました。おそらくですが、私はこれを一年前からの予定通りの行動なんだろうと感じました。道場生がまだ未熟な段階ではTAKA以外にもキャリアのある選手が必要になる。育てる意味でも、興行的にも。次の一年では道場生をさらに飛躍させるため、藤田のいない状況を作り自己主張をさせていく。これは闘龍門の初期からウルティモ・ドラゴンがいないという形に似てますね。これで無理にでもしのぎを削らなければならない態勢が出来ました。
 特にセミファイナルに出たHi69、ヤス・ウラノ、十島くにお、石坂鉄平あたりは今後の成長を要求されるのだと思います。あと真霜かな。あと3年後には他団体にあがってもひけをとらない選手になって欲しいな。TAKAが個性を引き出す指導をしてくれてるだけになおさら。
 あ、そういえばウルティモ・ドラゴン、WWE参戦が決まりましたね。おそらくスマックダウンに配属されるでしょう。本人はレスラー人生初のルードをやってみたいということでしたが、とにかく頑張って欲しい。
 ついでに。サスケのマスク論争がまだ終わってない。マスクを被った男にトップ当選を許したという事実は忘れないでほしいものだけど。ちなみにサスケ、単なるレスラーじゃなく、地元でのボランティア活動にも熱心な人なんですよ。そうでなきゃマスク被ってるだけでトップになれるわけないでしょう。実際ポーゴは落選したしな。

5月9日金曜日「HRF仮面ライダーコレクションPART2」

 あんまし天気良くないですね。気温も低いです。つい先日は、店から出るとむわっとした湿った空気で充満してたのに、今日はひんやりとしててTシャツ一枚じゃ寒いくらい。極端な気候なので、体調には充分に気をつけないといけませんね。例のSARSも感染後の死亡率が上がってるような感じだし。さすがに10%という数字は無視できないものがあります。

 昨日の続きで……というか、「Withyou」をやりながら寝落ちしてしまいました。オートで流れる会話ってのは、結構良い子守歌代わりになってくれます。KIDでは「夢のつばさ」が群を抜いてますね。程良く眠気が。
 予想通り、やっぱり菜織シナリオを進行。結構面白いけど、改めてプレイしてみるとちょっとベタベタ過ぎる気がしますね。そこが良いのかもしれないですが。今同じものを出されても少し困るかも……でもヒロイン増やすとCGが減るだろうし、難しいかなあ。仕事そのものはかなり丁寧だし、それが失われるのは勿体ない。
 このままなにかサターンの積みの解凍をするのもいいなあ。なんか良いのないかな。

 今日の目玉は注文してから一週間。ようやく届いてくれた「HRF仮面ライダーコレクションPART2」です。コンビニなどで一箱300円で売られているプライズ物で、全8種類。通常ガシャポンだと200円。それよりも5割増しですから、当然サイズもやや大きくなります。おおよそ全高10センチということは、設定上2メートルくらいのライダーの1/20ってことになりますね。私はガシャポンのリュウガを持ってますが、あれはこれよりも3まわりくらい小さい。やはりこの手のアイテムは大きいだけで長所になる。
 全8種でケース10個。だから箱買いすれば全部集まるということになります。当然箱買いです。嫌だねえ、大人って(笑)。
 この手の商品は「仮面ライダークウガ」の頃からあって、その「クウガ」の商品が素晴らしい出来でした。実は今でもライジングフォーム4体、全部本棚に飾ってあります。奥の方で見づらいですけど。ですから、今回もかなり期待できました。以前と違いきちんとした台座もついて、安定度も格段に上昇。
 それでは自己満足的に全8体を組んでみた上でのレビュー。

★仮面ライダー龍騎サバイブ・70点
 ドラゴンをモチーフにしたライダーなのに、なぜか妙にひよこっぽいフェイスがシャープに再現されています。もともと龍騎自体が微妙にダサく、龍騎サバイブも同じように格好悪いデザインです。そこが逆に良い(笑)。ちなみに全種類固定ポーズで、基本的に関節が動きません。頭の触覚が歪んでて、直す必要があるのが減点対象。
★仮面ライダーナイト・60点
 なぜかサバイブじゃなくノーマルのナイト。背中にダークウイングマント形態を背負っているため、ボリュームはある。が、かっちょわるい(笑)。ダークウイング要らないから、もうちょい派手なポーズをつけて欲しかった。
★仮面ライダーゾルダ・55点
 これでゾルダのアイテムは3つ目。これまでのふたつがかなりよく出来ていただけに、今回の重量感に欠けるプロポーションはいまいち。特に肩幅がせまく、ガンダムっぽいデザインが活かされてない。ポーズには問題がない……というか、ゾルダといえばこんな感じではある。
★仮面ライダーベルデ・85点
 なんでまたベルデなんだか(笑)。一時間枠にスペシャルにのみ登場した黒田アーサー演じたカメレオンライダーがラインナップに入ってます。やたらめったら気味の悪いデザインに、黄緑という独特のカラーリング。爬虫類的な嫌らしさは再現されてますね。ポーズもカメレオンっぽいものが採用されてるし、何故かベルデだけ肩関節稼働になってるし。ベルデの好き嫌いはともかくとして、ひとつの商品としての出来は良いな。
★仮面ライダーインペラー・75点
 今回最大の目玉。私の大好きなインペラーは13ライダーで一番最後の登場だったため、ろくな商品展開がありませんでした。ガシャポンもまだライアが出たところだし、ソフビを除けば初めて手軽に手に入る立体化かもしれない。上半身のマッショ感の再現もなかなかのもの。トゲトゲしい角だらけのなのも良い。ただ、インペラーのボディの茶色はもっと濃いだろと思う。かなり残念。ポーズも登場回数の少ないインペラーの数少ない印象的な、カード挿入の片足を上げるものか、ファイナルベント"ドライブディバイダー"時の両手を前に掲げるポーズを採用して欲しかった。それかスピンベントを装備するとかさ。でも悪くない。飾るし。カラーリングをなんとかすれば90点でも良い。
★仮面ライダーオーディン・85点
 これはガシャポンになってたっけね。オーディンといえばこのポーズしかない!ってのが採用されてるし、確かガシャポン版も同じだった。ゴルトバイザーも装備されてるし、右手の指もいい感じだし、これといって問題ない。オーディンに個人的な思い入れがないのが欠点だけど、商品としては関係ない。
★仮面ライダー555・90点
 現在放映中の555。黒、銀に赤のライン。特徴的過ぎるまん丸なお目目。塗りが甘いけどシンプルにまとまってて、かなり良いんではないかと思います。ポーズはクリムゾンスマッシュを繰り出す前の予備動作ですね。ポーズの良さは今回の中でもトップクラスです……が、テレビでの555は主人公のくせにいい加減なバトルスタイルがメインなので、もうちょいやる気の無いポーズでも良かったかも。この辺の微妙さ加減が子供のファンの頭を混乱させてるらしいけど(笑)。主人公良い人じゃないんだもん。
★仮面ライダー913・95点
 913。カイザです、カイザ。今回のシリーズ、全体的に塗りが甘いんですが、カイザはそれが顔面に現れているため、かなり損をしてます。とはいえ、カイザのフェイスを塗るのはちと面倒かもしれないなあ。器用さが必要かも。実はポーズ、555とほとんど変わりません。右足を大きく引き、右手を突きだして構える。とはいえ、結構かっこよい。というかひいき目を無しでみた場合、このカイザが一番良く出来ているかもしれない。スマートな体躯に黄色のライン。説得力のある出来になっています。

 ふたつダブリありで税込み3150円。悪くない値段です。というか、現在の龍騎関連商品の入手の難しさを考えれば安いとさえ言えるかも。ほんと、無いンだよなあ、今。「R&Mタイガ」なんてほんとに発売されたんだかわかんないくらいだし。
 ですが、疑問もあります。現在555放送中という中で龍騎のライダーを6体も入れたのは素晴らしいと思うのですが……そのチョイスの基準がいまいちわからない。龍騎サバイブ、インペラー、オーディンは問題ないにしろ、なんでゾルダ&ナイト? 今回PART2なんだからPART1でラインナップされたんじゃなかったんだろうか? たとえアギトのライダーとバッティングしてたとしても、ナイト&ゾルダくらいは入ってたはずだよなあ……。
 それにベルデ。こんなの要らない。それともハズレだよーん、という意味ですか(笑)。
 私ならその三体を抜いて、タイガ、オルタナティブを入れるけどなあ。第一、オルタナティブって商品展開あったか? 香川研ライダーは根こそぎ無視かよ。それに第一、王蛇が無いじゃんかよお。4大ライダーの一角を抜くとは、どういう了見だ。だから龍騎サバイブ、インペラー、タイガ、オルタナティブ、王蛇、オーディン、それに555&913で決まりじゃん。
 不満というよりも、なんだか不思議だ。インペラー入ってなかったら、買わなかったもんね、私は。
 しかし、全部飾るのはさすがにきつい。駄目なのは省こう。
 あと箱が小さいために、一部パーツの歪みが目立つ。ドライヤーかお湯で直しましょうね。

 そういえば「Withyou」プレイしながら「詩奈乃キュア2」の続きも書いてました。今度は連載ということで、プロローグ&第一章を同時発表ってことになりますね。今のところ初回のサイズ、大きくなりそうです。まだ第一章の物語の本番はこれからなのに、序章と合わせて50Kを越えています。でもまあ、ぼちぼちと行くデスよ。

5月8日木曜日「気配り」

 夜中にやかましい客が来たですよね。店にいる他の客にも聞こえるような声で、わめきちらしていて、男と女の二人連れでした。どうやらなにかの飲み会かコンパの帰りらしく、多少酒は入っているようです。延々と垂れ続けている文句は「あれだけ俺たちが気を使って場を盛り上げようとしてたってのに、苦労を不意にしやがって」ということらしく。なんだか飲み会自体は失敗だった模様。でもって、気を使わない連中に対してぶちぶちと文句を言い続け……他のお客さんに迷惑をかけてたら。それは単なる笑い話でしょ。しかもそれを数時間続けていたらしく、店に間を開けて二度来る(笑)。
 どうせ他の客なんて知り合いじゃないんだから、知った事じゃないというのは、それはそれで今時の大学生らしいアホさ加減ではありますが、どちらにせよ人の気配りについてどうこういえるような話ではありません。それでもそれを無自覚に続けるのは、ようするに根底にあるのがマナーに欠ける相手への怒りとかそういうことではなく、単なる下心だからではないかと邪推してみたりして。一緒に愚痴る女性に対するポーズなのだとしれば、大体納得出来る。ほんとは怒りの対象の連中ともどっこいどっこいなんじゃないかな〜とか。
 どっちにせよ他のお客さんや私にとってはウザい。その場の空気を読める男になれ。それに店にお金落としていかないヤツを、客とはいわんという説もあるな。

 さて、DCの「Piaキャロットへようこそ3」をクリアしました。先月からやってたというソフトは、これ。別に内緒にするほどのもんでもないんですけど、なんとなく。一応全ヒロインのシナリオをクリアしましたから、後日レビューも書いて載せておきます。
 日記の方で取り扱わなかったのは、たいして面白くなかったからというのが一因です。これといって際だった部分があるわけでもなし。これならサターンの前作の方が面白かったような気がするぞーと。
 次は「怪盗アプリコット」のコンプリートを目指す番になるけど、これ、メインの5人それぞれ2種類のグッドエンドがあるから、全回収するのは大変。そこまでやらなくてもレビューを書いちゃうかも。もっとも、「Pia3」に比べればこっちの方が面白いと思うけどね。

 「Pia3」と同じ製作会社つながりということで、なぜかサターンの「Withyou」をやってたりして。うーん、サターンをまともに動かしたのはかなり久しぶりだ。でもちゃんと動く。サターン、プレステ以降のゲーム機でもサターンの頑丈さは特筆に値するな(笑)。性能が進化すると、耐久性が落ちてくる。もっともこれはゲーム機そのものもそうだけど、記憶メディアに関しても言えることで、大容量になるにつれ、データ保存の信頼性も落ちてくる。CDなんかも耐用年数は40年くらいしかない。その前にバックアップとかなんとかしないといけないわけだな。もっともそのころには完璧なサターンエミュとかあるんだろうけど……。大体40年後生きてられる保証もないわけだが(笑)。
 全然関係ない話だった。「Withyou」の話でした。かなり前にも日記で感想を書いたはずだけど、改めてプレイしてみるとなかなかよいゲームだ。現在出回っているノベルタイプに必要最低限とされるシステムは大体揃ってるし、CGも結構綺麗。攻略ヒロインがふたりしかいないぶん、枚数が多い。音声もクリアで聞き取りやすい。主人公の名前が変更可能だと台詞に難が出てくるけど、これもそれなりに処理して解決されてる。
 うーん、はっきりいって「Pia3」の勝ってる部分を探すほうが難しい。あれから何年も経ってるというのに、どういう仕事をしてるんだ?
 もっとも。「Withyou」でプレイしてるのは菜織シナリオなんだけど……前もやったヤツ。真奈美をクリアする気になれん(笑)。
 「めいびー」もクリアしたし、次はどうしよう。「プリズムハート」でもやってみるか。

5月7日水曜日「全8種なのに5個入りというソートはいかがなものか」

 弟との連絡が取れません。元々弟の住んでいる環境が悪いのか、それとも今時誰も使ってないような旧式の携帯が悪いのか、とにかく電話をかけてもつながりません。先週あたりからずーっと駄目駄目なので、そろそろ携帯かからない連続回数記録、更新してます。それにしてもここまでかからないとなると、ちょっと異常なのかもしれないなあとか思ったり。いくつか連絡しておきたいことがあるのに……と、ここに書いておいても駄目なら、メールでも送ろうかな。

 昨日切れた蛍光灯、さっそく代わりを買ってきました。そしたらもう、びっくりするくらい明るいでやんの。やっぱり蛍光灯も少しずつ明るさが衰えてるんだねー。切れる時はいきなりだけど。

 ああ、そういえば掲示板を復活させました。既に書き込みしていただいたお二方、どうもありがとうございます。よく見つけたもんです(笑)。復活させたののは先週末だったかな? 前の弟のサーバを借りてたヤツと違って、ちゃんと無料の掲示板を借りてきました。前みたいに殺風景じゃないし、それに変に重かったりもしないし、程良い感じではないでしょうか。というか、これが普通か。

 今はレビューページに載せるための、あるソフトのプレイをしています。一応これ、四月の初めにもプレイしてたんですが……それほど際だって面白いわけでもないんですよね。「めいびー」と比べちゃいけないのかもしれませんが、その差は圧倒的。で、一ヶ月ぶりくらいの続き……なんだけど、なんだか結構忘れちゃってて思い出せない(笑)。なんて乏しい記憶力。それとも作品の印象が薄すぎるのも要因だろうか。
 DC、これから夏にかけて、結構作品が出ます。一応チェックしてみる予定です。でも速攻プレイってわけにはいかないでしょう。そこんとこは成り行きで。

5月6日火曜日「あ、蛍光灯切れた」

 あー、もう。自業自得とはいえ、またもや徹夜状態。それでも「めいびー」をクリアしてから3時間程の猶予はあったのに、なぜか一睡も出来ないとは……。私は先になにか予定があると眠れない体質なのだろうか? これはこれでちょっと困る。
 寝られないまま仕事>終了>とりあえずネット>寝る時間。なんとまあ、つまらん生活をしてるもんだな。まあ、仕事を終えて帰るのは朝の4時なんだから、ちょっとくらい余裕があったところでなんにも出来ないしな。
 あとはせいぜい、丁度良くCSでやってた「ミニパト」を見たくらい。出来れば映画版第2弾もきちんと見たかったけど、仕方ないか。あの傑作はそのうちなんらかの方法でなんとかしよう。

 他に書くことがないから、「めいびー」の総括をしてもいいんだけど……今改めて「まいめり」の方を始めたし、また後日にしよっと。今日は比較だけにしましょ。

CG   まいめり<めいびー
音楽   まいめり<めいびー
システム まいめり<めいびー
シナリオ まいめり<めいびー?
キャラ  まいめり=めいびー

 おっと、ほとんど「めいびー」の圧勝じゃないか。でも「めいびー」は「まいめり」という前提条件あっての作品なので、結局その面白さには前作の大きな部分も内包していると言えます。こういう構図にならないと困っちゃいますね。
 DC版「Iris」&「エルデ」の発表からいろいろと話が出ています。全体的な傾向として「Iris」良作「エルデ」凡作という評価になってしまっているようですね。私は「エルデ」の方をやってないので、どっちかといえばこちらに期待しているのですが……。あ、「Iris」も買うんですけどね。PS2で買い逃した限定版を買うために。その辺りでさすがにDCも終わりかな?
 さーて、長いこと積んできたけど、そろそろプレイする時かな。「想い出にかわる君」。でも「Air」も「久遠」もあるのか……。きちんとレビューを書くために「解答アプリコット」辺りをきちんと終わらせておくのも選択のひとつですね。さて、どうしよう。

5月5日月曜日「スタンディンバーイ」

 本当に毎週頭は半徹夜状態が当たり前のようになってしまいました。もちろん自分のせいに決まってますが、横になっても眠れないってのもあります。これも困ったもんだなあ。

 ともあれ、おかげさまで「めいびー」の全エンディングをコンプリート。全てのエンディングを見ました。今回全選択肢を通過するのは微妙に難しそうですので、あんまり気にせずに行きたいと思います。
 ただし今日クリアした玉村穂之香&ライカについては、ネタバレ要素が激しいので、普通にレビューするのはほとんど不可能です。そういうわけで大雑把に行きます。

……玉村穂之香
 「めいびー」の意義を考えればそういう展開は当然あり得るよな。やや展開が唐突だという指摘も出来るけど、綺麗に収まった話だとも言える。特にAとBのふたつのエンディングのまとめかたは、前作に近い考えさせられるものだし。一番最後に見ることになった由真Bエンドなんか酷いバッドエンドだった。よくもここまで救いのないエンディングを作ったなあ、ほんと。

……ライカ
 うっげえ(笑)。いや、でもハッピーエンド。いかに凄惨な経過を辿ったとしても、この最後はハッピーエンドだったと思う。いや、まじかよ。

 大雑把なのおしまい。全体的な雑感はまた後日に書くこともあるでしょう。恐ろしく尖った作品なので、人にはお勧めしにくいのも事実。それでいて凡作からかけ離れているのも事実。いわゆる一般的に使われる「地雷」という概念とはまったく違った意味で、やはり「地雷」なのではないかと思う。
 その上でプレイしてみたいなら、前作のプレイが必須だ!
 ちなみに休憩放置が入ってても、普段使わないスキップも多用したので、コンプリートまでの77時間というのはかなり長いだろうと思われる。「Ever17」よりも長い。これだけじっくりと時間をかけての悲劇の解明に心するべし。

 「詩奈乃キュア2」の続きも書きました。今序章+第一章で45Kくらい。第一章あたりはさっさとクリアして、内容の本格化する後半に行ってしまいたいんですが……まだまだ先は長いなあ。

5月4日土曜日「リース」

 「めいびー」のジュークボックスは、とうとうプログラミング機能までついてこれ以上ないくらいの究極に到達した感があります。さっそくボーカル曲の2曲だけ抽出して繰り返し聞きました。それも寝てる間ずっと流すという(笑)。PS2は長時間連続稼働させるとフリーズするとか聞いてましたが、そんなこともなく。ちなみに今回のボーカル曲は全部で5曲。OP&ED、アドバタイズ、挿入歌、わんつーどーん(笑)。こりゃやっぱりCD買わなきゃだね。
 みのりに続いてリースシナリオをクリア。ところどころで話題になってますが、今回のリースはとにかくすごい。とんでもない恐ろしいパワーを持った驚異のヒロインとして出現してきました。すごいよ、とにかくすごい。リースみたいなマジメな娘が悩み苦しむ姿ってのは、大いに庇護欲を煽りますね。
 リースシナリオはバレ要素が多そうで、意外とそうでもないような。とはいえバレを回避して話をするとなると、かなり話題も限定されるというか。
 もともとこの作品は全体的にCGが足りません。汎用CGをうまく活用した「まいめり演出」は効果的に受け継がれているものの、とにかくCGが足りない。でもリースは他のキャラと同等以上の枚数が用意されてる上に、中盤からの登場なので、そういった不足感が小さい。これも他のヒロインに対するアドバンテージになっているかと思われます。あ、それに「まいめり」演出自体も彼女の魅力を際だって引き立てているし。
 リースは前作ではレゥシナリオの一部でした。そのため前作での彼女のエンディングはひとつだけで、しかもバッドエンド。どっこい今回リースには3種のエンディングが用意されました。今回、前作のようにAエンドとBエンドの境界が単なるグッド&バッドではない……という風ではなく、単純にグッド&バッドに分かれてます。その上で3種あるエンディング(レゥとか由真、みのり、鏡は二種)を持つ彼女のシナリオがどう展開するか。まあ、なんというか……可哀想。
 ちょっとだけバレ要素にも。「めいびー」の舞台と前作との関連性における、もっとも重要な部分。はたして「めいびー」は「まいめり」のどのエンディング後の世界なのか?
 普通なら……前作のメインヒロイン後の世界ということになるんでしょうが、そうではなかったりします。つまり前作のレゥAエンド後の世界ではない。となるとどうなるかというと、前作をプレイした人なら予測も出来るでしょうが、他のヒロインの中の、あの彼女のエンディング後ということになります。
 じゃあ私の好きなひとえエンドで終わったという可能性は失われたんだな、とほほ(笑)。
 でもリースシナリオをプレイしてみると、微妙におかしい。どのエンド後の世界ということ自体は動かないけど、そのエンディングまでに至る経過が、前作のシナリオそのままとは少し違っているのかもしれません。少なくとも否定されてるはずのレゥシナリオでのイベントが混ざり合ってる。
 レゥの性格記憶のせいか、前作のキャラで一番名前が出てくるのは「恭平&恭介」を除けば、たえ。ひとえはともかく、もとみなんか話題にも挙がってこないな(笑)。
 邪推すると……由真Aエンドから……前作の彼女のエンディング後、恭介が彼女ときちんと結ばれたかというと、怪しいなという気もする。もともと彼女のエンディングは微妙に不完全だったけど、そこまで不完全だったとなると悲しいものがあるなあ。

 それにしても、前作と比して構成で劣るって印象がこれまではあったけど、そうでもないような雰囲気になってきました。いや、それどころかえらいダイナミックな構成のような。
 前作は共通ルート>3本勝負>赤リンゴ大会>分岐という流れで、実質赤リンゴ大会での選択でルートが決まります。ですので、正確にいうのなら赤リンゴ大会の時点でシナリオ分岐しているわけ。つまりこんな感じ。

 共通ルート→三本勝負→赤リンゴ大会→レゥ&リース
                  →ひとえ
                  →もとみ
                  →たえ
                  →みさお

 今回は

 共通ルート(教育実習まで)→暴走→レゥ再び→レゥ
                      →由真
                      →みのり
                 →二人目 →リース
                      →鏡
                 →??? →穂之香
                      →???

 という風に、分岐が二段階ある。これに説得力を持たせようとすると、やっぱり長いプレイ時間が必須になるよなあ。でもうまく作ってある。暴走までの選択が、その後の展開に大きく影響を与えるようになっている。その分岐理由もしっかりしてるし、たいしたもんだ。エンディングもいっぱいで、コンプリートするのは大変だけどね〜、長いし。
 単純に前作との面白さの比較は出来ないけど、前作以下ってことはない。もとより前作好きの人のための作品だから、当てはまる人はプレイすべきだね。

5月3日土曜日「草津みのり」

 まず先に昨日のプロレスの話題から。
 小橋vs蝶野のGHC(GlobalHonoredCrown)ヘビー級王座戦。これは予想通りというかなんというか、小橋が勝ちました。危険な技(WWEでは稀にリーガルが使ってた)ハーフネルソン6連発から強腕ラリアート2連発で撃沈。小橋ってのはおっそろしい人ですな。そこまでやるかというえげつない攻めだったそうです。
 メインであるIWGP&NWAのダブルタイトルマッチ永田vs高山の試合。これは高山の軍配が上がりました。小橋も高山もNOAH畑のレスラー。高山はフリーとはいえ、メインにしているのはNOAHだし、プロレスラーとして頭角を現したのはNOAHで、今でも三沢に恩を感じてるみたいだし。
 まあ、日本人として傑出したスーパーヘビー級である高山が勝ったということにはそれほど問題ありません。問題なのは永田が負けたということでしょう。永田はミルコ・クロコップと秋山準に負け、その借りを返していない状況で新日本の王者になりました。つまり「一番強くないことが明か」という最悪の状態で王者になってしまった人です。そのせいか、その後何度防衛を繰り返しても微妙に認められません。その間にもミルコはレスラーをどんどん撃破してK−1のプロレスクラッシャーとして台頭、とうとう最終兵器ボブ・サップまで1ラウンドKOしてしまう始末。秋山もGHCヘビー級を獲得し風格を備え、今もタッグの王者です。おそらく高山への次の挑戦者はIWGPの方への挑戦が決定している天山を除けば秋山くらいしかいないでしょう。
 それでも永田は頑張って連続防衛の記録さえ作りました。正直、10回の防衛記録よりもミルコへの一度のリベンジの方が大きい。その防衛の中に秋山が入ってればまた別でしょうが。とにかくそれも今回の高山への敗北ですべてがパー。ミルコ、秋山を倒さずにステータスを上げられる貴重な試合を落とした永田は……痛いどころじゃ済まないでしょう。
 それにしてもストーカー市川に永田と続けざまに試合をした人っても他にいないだろうなあ(笑)。高山はフリーである分、「プロレスラー」としてのプライドがある。けど、新日の域から出られない永田や中西あたりはそれ以前に「新日本のレスラー」としてのプライドがあって、それが足枷になっている気がする。そういう意味じゃ同じ新日でも西村の方が生き生きとしてるなあ。ガンで死を見た男の方が生き生きとしてるなんて、皮肉な話だわ。

 で、今日は「めいびー」、草津みのりをクリア。こないだの、みのりシナリオは由真シナリオと対……という予想はばっちり当たってました。それ以上でも以下でもなく。だから鮮烈な印象を感じることはありませんでした。でもまあ、これは由真とみのりのどちらを先にプレイするかで違ってくるでしょう。
 このゲーム、レゥ&由真&みのり>鏡&リース>穂之香という順でしかクリア出来ないのですが、あえて序盤の3人に順序をつけるならみのり>由真という流れにした方が良いだろうと思います。レゥはどこでも良い。
 みのりシナリオは……もう少しレゥと草津家のつながりを描いておけば印象も良くなると思いました。惜しい。それに都会に憧れているという設定もそれほど生きてないし、うーん、やっぱり惜しい。別に駄目っていうこともないけど。
 主人公とヒロインのつながりが前作ほど強くないってこともあるのかな? 同居してる由真やレゥはそうでもないんだけどね。

5月2日金曜日「エンジェルハウリング」

 もはや「めいびー」はまとまった時間を取れないとプレイ出来ないと理解しましたので、今日もやめときました。オフになったら思う存分やります。とりあえずみのりとリース、それに穂之香あたりまではクリアしておきたい。でも今回パッケージを見ても分かるとおり、レゥ&リースにつづく3人目がいるみたいだからな……。さすがに一筋縄ではいかない。

 ところで今日は五月二日。東京ドームで新日本が大きな大会を開く日です。新日本がバーリトゥードを導入して革新的な大会にするのだ〜ということらしいです。でも私は興味ないです。バーリでもトゥードでも勝手にやっててください。それはプロレスと違う思うデスよね。
 でもアレ、小橋vs蝶野だけは話が違います。かたや全日本プロレスで四天王の一角を担い、かたや新日本で闘魂三銃士のひとりだった男。三沢、川田、田上、小橋(今は全日に残留した川田を省いて秋山を数えるのかな?)の四天王と、武藤、橋本、蝶野の三銃士。ともに一時代を築き今でもプロレス界に絶大な影響力を誇る彼ら。果たしてどっちが強いのか?
 蝶野は1963年生まれで小橋は1967年生まれ。実は第3世代と呼ばれて今の新日本を代表するIWGPヘビー級王蛇……もとい王者である永田は1968年生まれで小橋と大差ないんだけど。蝶野は今年の九月で40歳。年齢もさることながらナチュラルなパワーでも小橋が有利。テクニックでは蝶野が上かな? 予想は難しいけど、一応小橋ということで。
 あ、ちなみにこの日記を書いてる時点で、試合はまだ始まってません。

 「めいびー」をやってないので、開いた時間を利用して積んであった「エンジェルハウリング」を読んでいます。4巻から読み始めて、今日5巻を読みました。残ってるのは6巻のみですが、全10巻予定ということで早く先を読みたいなーとか思ってます。
 同じ秋田氏の「魔術士オーフェン」に比べるとより抽象的で、より幻想的な世界観、それでいてオーフェン同様痛みのきつい戦闘シーン。奇数巻と偶数巻でヒロインが入れ替わるという特異なスタイル。おまけにひとつの巻でこれといって起承転結をはっきりと区切っていないという構成。あんまり良い印象を持ってない人も多いでしょうが、私は好きです。
 予定では次とその次、4冊目のミズー編&4冊目のフリウ編で、帝都崩壊が描かれるそうな。これまでしつこく辺境で展開してきた物語が一気に加速して、終わりめがけて突き進んでいく感じになるのでしょう。これまで比較的ゆったりしてきたので、かなりの期待があるんですよね。なにしろ帝都に関する情報、今のところほとんど無いのに、次でいきなり崩壊だもん(笑)。
 ちなみにフリウとミズーではミズーが好きです。
 なんにせよきっちりと決着をつけてくれたら、それでいいのですが。狗狼伝承みたいにクライマックス直前で投げられちゃうと、次の巻を待つしか出来ない読者としてはどうにもならんですよね。新シリーズなんかやらんで続きを書けと、声を大にして言いたい。

 ところで切り花と鉢植えではどちらが良いと思います?

5月1日木曜日「水上鏡」

 今日から五月ですね。先月の日記はさほどサイズが大きくならなかったので、とりあえず新しいタイルは無しでこのまま続けます。ようするに手抜きということですが。

 DC版「まいめり」のたえシナリオをエンド。ん〜、やっぱりいいなあ、これ。真面目な話「めいびー」は期待通りの出来て前作とも甲乙つけがたいけど、たえシナリオにあるような淡々としつつも雰囲気のあるシナリオは「めいびー」には無いね。もっとも「めいびー」はレゥ&リースのレプリス姉妹のパワーが大幅に強化されてて、ハートを砕かれた人も多いようだけど(笑)。
 続投キャラの魅力を最大限に引き出したということでなら、「めいびー」は大成功とさえいえるでしょう。恭平もかっこよいしね。

 今日は中断していた水上鏡シナリオを終わらせました。今作の欠点のひとつなのですが、微妙に難易度が高いようで先にBエンドを見る羽目になってしまいました。KIDシステム特有の使いやすいクイックロードがあるので、後になってから修正を試みるのが容易なので救われてます。改めてやり直してみて……間違った選択肢に納得行かない気持ちもあったりして。だって、運だよ、これ。3択のどれを選ぶかだなんてのは。
 でもま、やり直すのが簡単だからまあいいや。システム上のフォローというのも大事だというひとつの例ということで。
 鏡のシナリオは、由真やレゥに比べるとその色合いがかなり違ってます。由真&レゥのシナリオは非常に密接な関係にあり、ただ単に主人公浩人の気持ちがどっちを向いたかというような違いしかありません。それで別の物語に仕立て上げてあるってのもたいしたもんかも。でも鏡のシナリオは中盤あたりからガラっと雰囲気が変わります。由真&レゥの物語の裏側で起きてた物語が水面下から浮上する感じというと……わかるかな?
 「めいびー」は生命と魂の物語、というふれこみです。ですので、どのヒロインをクリアしても、そういったテーマから逸脱しているということはありません(今のところ)。由真やレゥが表なら、鏡は物語のひとつの暗黒面を担当しているというか……。
 鏡の抱える葛藤は、彼女以外の誰にも理解出来ない深いもので、しかもその運命から逃れる術もない。浩人がそんな彼女の力になれるのかどうかといったら、やっぱりそれは無理だろうと思いました。なんだかんだで浩人はただの大学生なのだし。それに男だし。とはいえ、悩みを振り切るのは結局本人でしかなく、それも気持ちの持ちようひとつといえばそれもその通り。結局鏡は自分ひとりで解決できず、浩人と傷を舐め合ってるだけなんじゃないかという気もするんですが……。なんだか前向きじゃない。そういう終わり方なんで、なんかすっきりしない。
 けどこの作品は「まいめり」の続編。完全無敵のハッピーエンドに終わらないものがあっても、別に不思議でもないのかな。
 中断してて印象を悪くしたって可能性もあるから、このシナリオはもう一度やらないといけないな、うん。
 次は草津みのりシナリオに向かう予定。おそらく由真と対比されるキャラだと思うんで、どういう展開になるのかひとつの考えはあります。出来れば外して驚かせて欲しい。

 今日は変な客が来ました。具体的なことを書けないのが残念なくらい(笑)。あれは本人も恥ずかしい思いをしてたんだろうな〜。

4月30日水曜日「爆睡」

 昨日はみどりの日でした。いつもは青を基調とする毎日新聞も、昨日だけは緑になってて、妙に芸の細かいことをしているなと思ったり。
 GWを前にしてプロ野球セリーグではベイスターズだけ借金生活。監督頑張れ〜。でもおかげで5位以上は微妙に激戦気味。面白いと言えば面白い。むう。

 昨日睡眠不足だったため、DC版「まいめり」をプレイしつつバタンキュー。たまにパタっと起きては選択肢を選ぶような状況でしたが、起きてみたら夜の八時近くでした。最後に選択肢を選んだ時は午前中の10時くらいでしたが、実質半日寝たような感じです。
 それからも主に「まいめり」をプレイしてたので、二日連続して「めいびー」に触れてないことになります。そんな感覚は無いんだけど……。ただ、「めいぎー」は何度も言うように長いから、多めに時間を取ってプレイしたいという気持ちがあって、それが仕事のある日のプレイを妨げているってのが本当のところです。
 コンプリートにはまだまだ時間がかかりそうだな〜。

 そのかわりといってはなんですが、ちょっとぶりに「詩奈乃キュア2」の続きを書きました。日々構成をリファインしながらの執筆ということで、微妙なところで内容も改変されてます。やっぱり今度は一括掲載じゃなくて連載になりそうですね。

 ちなみに来月の日記のタイルを描いてる時間がありません。どうするか明日までに考えます。

4月29日火曜日「レゥ」

 昨日の夜(実際には昼だけど)延々と「めいびー」のプレイを続ける。今度はちゃんと水上鏡のシナリオに入ってくれてるようです。しかし、今回は特殊な構成になってるなあ。キュートロンも変なことを考えるもんだ。
 今回はえらい長いんですけど、面白いといえば面白い。なのでどこらへんでプレイを休止するのか、タイミングが測りづらい。それで結局5時に起きないといけないのに2時までプレイしてしまった。たとえ三時間でも寝ておいた方が良かろうと、発泡酒を飲んで就寝。眠かったし、さくっと眠れたのは良かったんだけど、起きてみたらまだアルコールが抜けてなかった(苦笑)。
 睡眠不足&アルコール残留で仕事をするのはさすがにつらい。私は今年までアルコールの摂取をしなかったからなあ。こういう苦労は初めてですよ。
 仕事を終えてから「めいびー」ではなくDCの「まいめり」を起動し、読みかけの「エンジェルハウリング」の5巻を読みつつ6時まで眠気を振り切ってねばる。どうしても朝六時に用があるんで、さっさと寝られないのです。何かはヒミツ。
 終えてからさくっと寝る。
 ようするに「めいびー」には触れなかったということで。

 でも昨日の日記の後にレゥAエンドはクリアしてますので、報告。
 実のところ、私は前作でもレゥシナリオの評価をあまり高く設定してません。他のヒロインのシナリオほど際だった部分のない、普通のシナリオだったなあと思ってました。それ自体は今回も大差ありません。
 ただ、このシリーズで他のヒロインの物語を構築する上で、叩き台としてのレゥシナリオの存在が必須なんですよね。核心とは少し違うのに、いてもらわなきゃ困る。特にリースやみさおのシナリオなんて、レゥ無しには語れないものですし。ひとえなんかはほとんど関係無いけど……。
 そこで由真とレゥを終えた今感じるのは、今回の物語どっちが本線かといったら由真かなあ、ということでした。由真シナリオの方がそれぞれのキャラクターの決着が綺麗な形で終わっていて、納得出来る。
 まあ、今回のレゥは前作に比べてもえらく可愛い。大幅なパワーアップが施されてて、その上で迎えるハッピーエンドだし、レゥ好きな人なら特に問題は無いかな。
 パワーアップといえば、レゥだけじゃなく前作から継承して出てくるもうひとりのレプリス、リースもかなり強化されてます。これは凄いよ。公式ホームページでの彼女の説明文は何か間違ってると思いますが(笑)。今回はとにかく長いから、リースのシナリオも特に違和感なく進む感じ。前作は後半になってからの登場だったんで、ゲスト的な感覚が抜けなかったしね。
 とにかく次は鏡。その次はリースという感じで進めるでしょう。
 あ、どうやらプレイ開始時にクリアを狙えるのはレゥ、由真、みのりの3人だけみたいです。鏡、リース、穂之香の3人は初期の3人の誰かをクリアしないと進めないようなんですね。いや、下手すると穂之香はもっと後かも……。
 とすると、前作のみさおと同じような立場になるわけで、やっぱりなにか関連性があるんだろうかとも思えてしまいます。むう、わからん。
 ついでに今回一番パワーアップしているのは男性陣です。校長先生、草津のじいさん、玉村先生他一名の4爺。それに恭平、サブ。浩人まで入れると全部で7人。これは攻略ヒロインの数を凌ぎます。サブキャラの女性ってのもいないし、むしろ汎用CGの無いサブキャラも男が多いし(漁師とか講師とか魚屋とか)、ギャルゲー特有のハーレム感は全然ありませんね。たまーに主人公以外全部女性なんていうのもあるから……「Isis」なんかがそうだけど。

4月28日月曜日「めいびー第3回」

 「めいびー」は長いです。由真AとレゥBを見た時点でプレイ30時間に到達しています。なので気長にいくか、長い共通ルートをすっとばすかしなければいけません。私はあんまりスキップするのは好きじゃありませんが、さすがにこの長さではね。
 ということなんですが、共通ルートにも微妙なフラグ判定があって、微妙に分岐するようで。難しいなあ。
 3回目は草津みのり狙いでのプレイをしつつ、レゥもフォローするように選択肢を選びました。結局入ったのはレゥルート。一部にまずい選択肢があったので、クイックロードで少し戻って修正。これでAエンドを見られる……はず。
 で、まだ終わってません。やっぱり長いって。

 ゲームレビューに「スパロボα」を追加しました。よろしければごらんになってください。
 「めいびー」に時間を取られてるので他に日記のネタがありません。こないだ「Ever17」についてあれこれ書くとか宣言したので、それをやっても良かったんですが……続編の扱い方については「めいびー」に関してもいろいろあるので、またそのうちに。

4月27日日曜日「めいびー続き」

 当然のように「めいびー」の続きをやっています。篠片由真シナリオだけでも結構満足してしまったのですが、追加されたエンディングリストを見ると空欄がい〜〜っぱい。由真Aエンドの位置からして上にあるのはレゥA&Bみたい。
 というわけで、今回は水上鏡狙いでプレイ。共通ルートの長い作品なので、オートモードでまったりと進めました。が、そもそも共通ルートでの鏡の出番は少ない。レゥや由真にくらべると何分の一というレベルです。そのせいか見事に攻略失敗。レゥルートに入ってしまいました。それまでレゥに否定的な選択肢を選んできた上でこのルートに入ったということは……案の定Bエンド。
 由真やみのりに対しても否定的に進めた上でレゥルートに入ったということは、誰にも向かわないと自動的にレゥルートに入るのかもしれません。それにしても今回のレゥは前作に増して可愛い。こりゃあレゥ萌えの人にはタマランでしょうな。私の場合、前作で好きだったのはひとえ&たえ。ひとえはまったく出てこない……。たえは後継キャラの由真がいるからまだいいけど。あー、あと。今の予想では外見上そっくりな前作の結城みさおと今作の玉村穂之香の関係はダミーではないかと思います。つまり無関係。あくまで予想だけど。
 でもってレゥBエンド。主人公の成長が主眼ではない今回の場合、AとBの境目はわりと明確で、単純にグッドとバッドという関係のようです。おかげで酷い目に合わされました。ほんとにシンプルにバッドエンドで、これを先に見せられるときつい。ほんとにきつい。正直由真のBエンドを見るのが恐くなるくらい。なんにせよ救いがない。
 事件の首謀者が誰だかは分かりました。予想通りではありましたが。ですが、バッドエンドだったため核心にはほど遠い内容でした。またAエンド目指して頑張ろう。

4月26日土曜日「篠片由真」

 ささひらゆまと読みます。分かってても「しのひら」と読んでしまうんですよね。
 とりあえず「めいびー」ひとりめ、篠片由真シナリオをクリアしました。Aエンドです。
 で、感想。

 長い。

 今回ボリュームの大きさでKID過去最長だった「Ever17」を越えました。なにしろクリアするまでに15時間超。あまりに長いんで、途中で食事を作ったりシャワーを浴びたり休憩も入れたりしたんで、実質それよりも二時間くらいは短いはず、とはいっても長いもんは長い。
 シナリオのヤマがいくつかあるですよね。だから一度目のヤマに到達した時点で「あ、○○ルートに乗ったかな? 誰のルートにも乗らないと○○ルートに向かう構成?」と思ったんです。そしたらその辺も共通ルートだった……。この時点で8時間経過してたし、ちょうど良いでしょ?
 こりゃ、最初のパートである「教育実習」編が長すぎるわ、やっぱ。この手の作品の序盤から中盤はヒロインそれぞれの顔見せ〜ふれあいといったイベントをこなさないといけないので、冗長気味になる傾向があるのは確かです。「まいめり」もその辺の欠点を指摘されてますし、それは「Ever17」も同じ。逆に冗長じゃない作品になると大抵「短い」と言われることになります。その匙加減は難しい。
 「めいびー」はその辺の構成段階で明かなミスがあると言わざるをえません。やたら長い序盤が続くわりに、実がない。いや、テンポは良いし会話も面白いし、汎用CGをこまめに切り替えるまいめり演出も健在。ボリュームも凄い。ただそのボリュームを支える演出が弱い。CGの欲しい場面でそれがないため、テキスト&シナリオ主導による展開が続きます。
 んで、ヒロイン登場のバランスもまた悪い。レゥと由真は主人公浩人と同居している形のためずっと出ずっぱりな感じなのに、穂之香や鏡あたりはさっぱり出てこない。長い長い「教育実習」編がまるでレゥ&由真編みたい。いや、その後の「暴走」編「レゥ再び」編でも出てくるのは由真ばっかりで、もうシナリオ分岐したと思ってたよ。そしたら12時間を超えたところで由真編に分岐した(苦笑)。
 ま、これだけ出てくるんだから、レゥ&由真の攻略は簡単な方だろうね。出てこない穂之香あたりは難しそう。他のヒロインの好感度を押さえ気味に進めないと。
 システムは「まいめり」を継承しつつ、地味なパワーアップが施されています。具体的にはクイックセーブにロックをかけられるようになったり、ジュークボックスでついにプログラム機能が追加されたり。もうサントラいらねえ(買うけど)。、クイックセーブも64箇所出来るし、選択肢毎でカスタマイズしてたら最後まで使い切ることはないってくらいの数です。今回長い分選択肢が増えてるけど、あくまで長いからであって比率としては前作と大差ないかな? おおよそ快適だけど、Rボタンに強制スキップが割り当てられてて、たまに誤爆することがあった。
 「Iris」はまた別システムだったけど、たぶんこれが例外的な作りなんだと思う。標準は「めいびー」の方かな。
 音楽は前作を継承したものもあって、たまに耳に付きます。あいかわらずあまり自己主張のない、雰囲気を作ってくれるBGMです。飛び抜けて良くはないけど、悪くもない。ほんと、いつもの通り。
 アーチボルト氏によるボーカル曲も4曲あります。オープニング&エンディング&挿入歌。それに「わんつーどーん」がひとつ(笑)。キュートロンの絵師ヨネ氏が歌で参加してるらしい。
 めずらしくムービーが6種も用意されてます。オープニング&エンディング&アドバタイズ。私が見たのはこれだけです。他の3種はなんでしょ?
 さて、本題なのはシナリオの善し悪しですよね。前作と同じようでいて、かなり違ってます。前作は序盤〜3本勝負〜赤リンゴ大会〜分岐、と分かりやすい構成でしたが、今回は先にも書いたように教育実習編だけで赤リンゴ大会くらいまである。しかも分かりにくい。
 それに主人公に対する作品のスタンスが全然違います。前作では主人公渡良瀬恭介の視点を非常に大きい比重を置いていて、ギャルゲーのわりにヒロインメインではない展開を見せていたのが印象的でした。今回の主人公浩人は晴天町で起きた事件の第三者です。そのため、浩人の人格がよく掴めない。これはけして欠点ということもないんですが……。実際プレイは面白いしね。
 んで、まあ、由真シナリオ。

 すっごいよかったよ〜〜〜〜(泣)。

 いや、例によって本当に泣いたわけじゃないけどさ、泣く人は泣くだろ、これ。
 繰り返される深読みと、それを覆す驚きの展開の数々。
 それにエロい。控えめのお色気だった前作にくらべると露骨にエロい。特にレゥと由真が飛び抜けてエロい。あの胸チラで田舎の中学校の教育実習はねえだろ(笑)。レゥはレゥで今回はダブダブセーター寝間着だし。おまけにシリーズ初水着は最年少のみのりのスクール水着。胸にはでっかく「みのり」。間違ってる。なんか間違ってる。
 前作において「コンシューマでここまでやったか」と言われた吾妻もとみシナリオ。今回それを更に超えた。思わず画面の前で呆然とした。

 まじかよ〜〜……。

 いやでもあれだ。この作品におけるテーマを考えれば当然考えられる可能性だった。ネタバレになるからこれ以上書かないけど、その目で確かめて見て欲しい。
 少し浩人にやきもきするシーンもあるだろうけど、彼は傍観者に近い立場だから。そのわりにはよくやった。いや、頑張った。全てを終えた後で由真を受け入れた浩人はすごいのかもしれない。彼は一連の物語の中で、非常に無力で、なにも出来ない立場でした。浩人が無力にあがく物語と言えば言える。
 浩人と由真はお似合いだよなあ、うん。正直言って、このシナリオクリアしたら、他はもういいんじゃないかとさえ思ってしまった。
 由真は明らかに前作のたえを受け継いだようなキャラクターだし、同居しているという環境にもそれが言えると思う。たえシナリオでのテーマは「家族」だった。で、由真シナリオも一言であらわすと「家族」と言える。「生命」とも言えるけど、浩人の存在を無視しなければ「家族」で良いんじゃなかろうか。ただのお涙ちょうだい話ではなく、レゥと対比したきちんとしたテーマが構築されていた。
 私はたえシナリオも好きだったし、満足しました。しすぎたくらい。
 テーマがあるから、一時的に浩人が置いてけぼりの目にあっても、さして問題とは感じない。この辺はシナリオライターの腕の見せ所だったでしょう。

 でもねえ。各キャラそれぞれにテーマがあると考えたんですよね。そしたら今回のリース……今回もまさしくリースなのではないか? などと想像して恐くなってしまいました。ここまでやっておいて最後をリースで締めるのなら、ほんとにこのゲームは凄いと思う。まだわからんけど。前作のリースエンド肯定派でありながら、今回のこの予想が外れると良いな、と思う。
 DCへの移植が決まってますが……このボリューム、一枚で収められるの? 無理くない?
 あ、あと「めいびー」で発生したある事件の核心はまだほとんど明らかになってない。誰のシナリオで分かるのかな?

4月25日金曜日「三井グリーンランドで君と握手!」

 昨日寝る前にひいひい言いながら「めいびー」買ってきました。結局自転車で。お天気が心配な中での往復に時間は危険でしたが、帰りに少し降られた程度でひどく濡れたりはしませんでした。このくらいなら許容範囲でしょう。濡れた内にも入らない。
 さくっと「めいびー」買って、でもって弟の所からPS2も回収してきたわけなんです……が。いや、凄い。今日は私が家に上がる予定がないせいか、いつも以上にごったがえした凄まじい部屋の荒れっぷり。いったいこの部屋のどこに居住スペースがあるのかと疑問を感じずにいられません。スペースがないよ、スペースが。
 PS2を貸していたのは40日くらいでしょうか。それでね、すごいんですよ。PS2のファン、まるで稼働3年? というくらいにひどく汚れていたのです。私がPS2を動かし始めたのは「まいめり」を買ってきた後だからほぼ二月頭からってことになります。実稼働しているのは三ヶ月にもなりません。それでここまで汚れるものなのか……? それに本体前面の通気口にもびっしりと詰まった変な色の埃。この部屋の空気&喚起はどうなってるんだよおい、としばし呆然とする自分を発見。
 弟もこの日記をたまーには読むと思うのであえて書いておきますが、今後貸したく無くなった(笑)。異常だよ、これは。

 結局苦労して買ってきたのに今日はプレイしてません。なら明日でも良かったんじゃないかということになるんでしょうが、その通りです(苦笑)。デモ画面だけちらっと見て、「Iris」をやってました。一気にクリアするほどの時間がないと思って。それに「Iris」、まだシナリオ的にコンプリートしたわけじゃなかったし。

 ゴールデンウィーク向けに地元の遊園地三井グリーンランドの宣伝をテレビでやってます。目玉はヒーローショー。最新「仮面ライダー555」に加え「仮面ライダー龍騎」から龍騎、ナイト、ゾルダ、王蛇。それにキカイダーハカイダー、宇宙刑事三部作。露骨に子供の「親」をターゲットにしたチョイスにちょっと笑ってしまいました。しかし、王蛇もヒーローに混じって暴れるのかと思うと、やっぱり笑えます。一応子供向けビデオでの「俺たちは地球の平和を守る仮面ライダーだ!」といういわくのシーンも合ったわけですが(笑)。四大龍騎ライダー揃って……ありえねえ。

4月24日木曜日「高津臣吾セーブ日本新230達成記念をお祝いする日」

 高津がジャイアンツ戦で見事セーブ記録を達成しました。おめでとうございます。もっともこれについて多くを語る必要はないでしょう。これまでもこの日記で何度か高津を取り上げて来ましたし。強いて言えば、経験の無い河原と高津の差がモロに出た試合になったな、ということでしょうか。先発に色気を残す間はストッパーとしても二流ですよね〜。守護神と呼ぶには最低でも抑えひとすじ三年の活躍が必要だと思う。どれだけセーブを挙げたとしても。去年の彼は出来すぎだった。
 若松監督にしろ尾花コーチにしろそうだけど、高津も今後良い指導者になるんじゃないかと思います。技術と努力で凌いで来た人ですから。
 今は五十嵐もいるし、高津も多少は気楽にやれるでしょう。

 今日は雨です。3時頃にどざーっと降りました。「めいびー」の発売日とはいっても、さすがにこの天候の中を自転車で往復二時間走るのは無理がある。ただ、その時間帯以外の降りはたいしたことないんだよな……。日記を書いてから買いに行こうと思ってるんだけど、どうしましょうかね?
 それと一緒にPS2も回収しなきゃ。結局弟も頑張ったらしいけど、FFXを終えることは出来なかったみたい。全キャラ全攻撃がクリティカルしても倒せないって、なんだそりゃ?
 ちなみに「めいびー」、さっそくかなりの高評価の噂が広まっています。そうなると無理してでも今日買いに行きたくなりますよね。嬉しい悲鳴だよこんちくしょう(笑)。てーかおめーらみんなフライングゲットだな!?

 「めいびー」発売の前日まできて、ようやくDC版「スーパーロボット大戦α」も終えることが出来ました。しばらく「めいびー」漬けになるはずですが、なんとか今週末中にはレビューを書いて載せとこうと思います。
 最後に残ったのはシュウのネオグランゾンでした。ラオデキヤ同様必中やら鉄壁やらをかけてきやがる上に二回行動するので、狙われたら誰かが落ちます。実際ガンバスターやダイターンといったHP自慢の機体も撃墜されました。これを回避する方法は……一応あると思うんだけど、めんどくさいからいいや。ポイントは再動とか覚醒とか、それに期待とかアンドロメダ焼きとか。やっぱりめんどくさいな。
 ラストはDCオリジナルの「超電磁スピンVの字斬り」で終わらせようと思っていました。やっぱこの技はめちゃめちゃかっこよいです。Vの字斬りでゴリっと切り上げたところにスピンがドカン! もうたまらんです。
 DC版にはカットイン演出が無いとかいう批判もありますが、そんなの無くても充分かっこよい。後にも先にもただひとつのポリゴンスパロボは素直に楽しむのが一番ですよ。フリーズしやすいという欠点もあるけども。

 昨日書いた闘龍門の最強トーナメント、エル・ヌメロ・ウノ。結局勝ったのはCIMAだったようです。うーん、予想的中。でも決勝の相手はなんとまあ、堀口元気だったそうで。
 しかも敗者復活ドラゴンスクランブル(オーバーザトップロープ形式バトルロイヤル)勝ち残りでトーナメントに上がり、第2回優勝者マグナムTOKYO、第1回優勝者望月成晃を連破しての決勝進出。満身創痍のCIMAも凄いけど、堀口も凄いや。とてもスカジャンコントラスカジャン戦でセカンド土井のゴールデングラブに沈んだ男と同一人物だとは思えない(笑)。
 ちなみにその土井、リーグ戦では唯一のノーポイントでした。一応ノーポイントはもうひとり、クネスがいるけど、彼は負傷欠場による不戦敗だったし。

4月23日水曜日「CIMAvsドラゴンキッド」

 いよいよ「めいびー」の発売を明日に控えることとなりました。さて、弟は無事にFFXを終えているのでしょうか。私はまだ終わってないんじゃなかろうかと思っています。
 それについて仕事場の後輩に聞いてみたのですが、FFXのラストバトルって異様に簡単らしいですね。オートでリレイズがかかってて、死んでも死んでもすぐに復帰するから負けようがないとか言ってました。そんな感じでもケアルラを覚えたようなレベルじゃ勝てないんだろうなあ。
 とにかく「めいびー」のやる気満々なので、終わってようが無かろうがPS2は回収です。重ねて言うことでもないですけど、私はやりません、FFX。
 
 「月と海の子守歌」ゲット記念に脈絡もなく「Ever17」の良いところと悪いところについて語ってみようと思いました。これは今更語るような内容でもないんですが……次に日記のネタに苦しんだ日にでも書いてみます。「Never7」の続編であることを念頭において考えてみた時に興味深い点についてのお話です。

 野茂がメジャー通算100勝達成。メジャーリーグってそこに居続けるだけでも大変なところなので、これはものすごい記録だといえるでしょう。たぶん日本での100勝よりも5割り増しくらいの価値はあるんじゃないでしょうか。その日本での勝ち星を加えると現在178勝。
 私は正直、今後の日本球界に200勝投手は現れないんじゃないかと思ってました。ローテーション制の先発システムが投手の勝ち星を抑えるようになってから、明らかに200勝をねらえる投手がいなくなりましたし。元ジャイアンツの斎藤や槇原、それに現役の桑田でさえも200勝を狙うのは無理でした。他の現役投手でなんとかなりそうなのは松坂くらい? 
 なにしろ毎年15勝しても14年かかるわけですよ。元ブルーウェーブの星野は連続二桁勝利を続けたことで有名ですが、それでも200勝には届きませんでした。それに13勝でパリーグの最多勝って年もあったでしょ。こりゃ無理だ〜。
 ですが、野茂は現在178勝。彼は去年と一昨年で22勝を越える勝ち星を残しています。今のところ、今年は2勝。あと10勝して、来年も12勝。でなければ再来年まで考えて……いけそうですよね。怪我さえなければ。
 以前から90年代を代表する日本人打者はイチロー、投手は野茂で対抗馬は存在しないと思ってましたが、やっぱり野茂は偉大だった。チームを買収して育成に力を入れてみたりって活動も考えると、球界への貢献度もほんとに絶大。そこまで考えてる人が他にどれだけいるものか。不言実行タイプだからなおさらかっこいい。
 対照的なのが新庄だけど、新庄も新庄なりに他の人間にまね出来ないタイプですよね。その言動に(実は結構あったりする)実力。さすが最後のミスタータイガースと呼ばれる男。華があるということでは他の日本人メジャーリーガーを軽く凌駕してます。まあ、イチロー&松井がリップサービスを得意とするタイプじゃないってのもあるけどね。

 さて今日は録画してあった今週のWWEロウと闘龍門を見ました。
 ロウの方は復帰したばかりのスティーブ・オースチンが怪我を理由に番組を去り、入れ替わるようにゴールドバーグが出現したという内容。スコット・スタイナーといい、外様に頼る展開は正直いまいち。実際試合内容で結果を残せないのに依然として大物のスタイナーを、早くももてあましているように見えます。生え抜きのケインや、WWEに加わって長くなるRVD、ブッカーTの方が生きているように見えるんですよね。外様のいないスマックダウンの方が面白いと感じるのも無理はない話。
 闘龍門は素直に面白かったです。いや、こっちの方がずっと面白い。放送されたのは闘龍門最強決定リーグ戦の試合で、つい先日、まだ専門週刊誌にも載ってないような試合もチョイスされてました。マグナムTOKYOvsミラノコレクションAT。CIMAvsドラゴンキッド。他に堀口元気vsYOSSINO。コンドッティ修司vs横須賀亨。SUWAvs望月成晃。
 目を惹いたのはやっぱりマグナムvsミラノのDo-Fixerリーダーvsイタリアンコネクションリーダーの全勝対決。ジャベと呼ばれる複合関節技を得意とするミラノがマグナムの異様な身体の硬さに翻弄される姿が笑えるやら。まだ技もかかってないのにストレッチだけで悶絶するマグナムも美味しすぎ(笑)。結局時間切れ引き分けという結末でしたが、満足出来る内容でした。試合後のミラノの
「田舎者を馬鹿にするなーっ!」
 というマイクにも驚きました。クールで感情を表に出さないミラノも最近少し変化しつつあるようです。試合も熱かったし。
 もうひとつ、リーグ初戦をYOSSINOのソルナシエンテで落としてしまったクレイジーマックスのリーダーCIMAと、M2Kの小さな火の玉小僧ドラゴンキッドの対決。前にも少し書きましたが、6年も同じマットで戦ってるのにシングルでは初対決という目新しいカードでした。同じ4ポイントで並んでいる両者とはいえ、負けられないのはチームのリーダーを務めるCIMAの方。しかも斉藤了戦でスワンダイブに失敗(エプロンからローブに乗っかり、リング内へ飛び技を放つアクション)し、古傷の膝を再び痛めてしまっています。
 その試合前、早期決着を狙ったCIMAはカップラーメンを手に入場。
「ええか、キッド。お前は3分でシュバインで片づけたる!」
 という大胆な予告。どっこい3分では終わらず
「5分や!」
 5分でも終わらず(笑)。そんな中でキッドの得意技デジャヴ(2回転する旋回式コルバタ。とにかく一見の価値がある凄い技です)で受け身を取り損ね、脳天から真っ逆様にリングにドカン! アクシデントでしばし昏倒するCIMAにキッドもややとまどい気味。この様子から逆にキッドのペースが崩れるのかと思ってたら、そんなことはなくエグいスタナーにDDT。最後にスーパーウラカンラナでまたもや頭部をリングにグサリ。これで3カウント入ってキッドの勝利に終わりました。
 というか、私はウラカンラナという技を舐めてました。てっきり強引に丸め込んで3カウントを奪う技だとばかり思ってました。が、今回のキッドのスーパーウラカンラナはCIMAの頭部を身長の高さから勢いをつけて垂直気味にリングに突き刺すもので、見ていてゾっとするくらい。いや、凄かったのはその前のDDTでしょうか。番組のゲストで来ていたマグナムTOKYOが、
「うわ、これ録画した人、このシーン三回は見るね」
 とのたまったくらい。この日のマグナムはヒールの癖に好勝負を繰り広げるライバルを褒めることが多かったのですが、それだけに説得力がありました。彼自身も正直CIMAが勝つと思ったでしょうし。
 危険な試合=良い試合というわけではないですが、ひとつの技から決定的に流れが変わった試合ということで印象に残りました。
 もう一回見るか(笑)。
 番組途中で各ブロックからの決勝トーナメント出場者がアナウンスされてましたが、明らかにCブロックの表記が間違ってました。YOSSINOが全勝で勝ち上がったのは合ってますけど、CIMAは三勝二敗の6ポイントで終わったはず。CIMAに勝った時点でキッドも6ポイント。で、斎藤了との試合を残してました。だからCIMAが4勝2分けで決勝トーナメント進出ってのはおかしい。というか一試合分多いじゃん(笑)。
 実は昨日、代々木の会場で決勝トーナメントがあったはずなのです。まだ誰が勝ったのか知りません。予想は膝と首にダメージを受け苦境のCIMAの大逆転勝ち、もしくはミラノの初制覇かな?

 長くなりましたが最後にスパロボ。ユーゼスを倒して終わったかと思ったら、最終面でのラオデキヤとの対決が残ってました。少しうんざりしつつラオデキヤを倒したら、今度はシュウ・シラカワが割り込んできてグランゾンとのバトル。もうイヤん。今日はここでお仕舞い。
 スーパーロボットを大量にさしむけてさくっと終わらせてやる。

4月22日火曜日「ゲロマズ」

 今日食べた薯蕷蕎麦(とろろそば)が画期的にまずくて、三口くらいで食べるのをやめてしまいました。基本的に出された物は全部食べるという私ですから、とても珍しいことです。
 なんというか、こんなの蕎麦とは呼べません。食感が全然違う。麺状に加工されたものじゃなくて、麺の塊のような形をした固形物です。租借すると、口の中でぐちゃっと潰れます。その感触が最悪なら味も最悪。トロロはとくにこれといって問題無しなだけに……もったいない。

 例によって上手く寝付けません。本日の睡眠時間、だいたい三時間くらい? 別に忙しいからとかじゃなくて、単に眠れないだけってのが最悪です。
 あんまりにも眠れないので、「メモオフセカンド」の鷹乃シナリオと希シナリオをオートで鑑賞して、更にほたるシナリオを途中まで〜なんてのは我ながらアホだとは思います。何度プレイしても鷹乃シナリオはよくわからん(笑)。希シナリオはあんまり記憶にありません。テレビも見てたし。
 もうすぐ「めいびー」発売ですから、「まいめり」のおさらいをしておくのも手ですね。どうせプレイするのはひとえかたえシナリオなんでしょうが。
 そうそう「めいびー」購入にあわせて他にもいろいろ捕獲する作品があるかもしれません。これでKIDのDCゲーコンプリートになるアレとか、ローラースケートで特殊工作員なアレとか、ポリゴンで立ちションさせたブルーなあれとか。安いんだこれが(笑)。ひょっとしたら二重な影なアレとかも捕獲するかも。わかんないけどね。

 寝れない時間を利用して、こないだ買ってきたソードワールドの短編集も読みました。寝てるだけじゃほんとに勿体ないし。ソードワールドRPGには普及用のためのリプレイ集が多く存在していて(といってもTRPGが分かんないとさっぱり分からないと思うけど)、今回の作品は4代目だっけ。いや5代目だったかな? 小説化されたのは初代と3代目。すちゃらか冒険隊とバブリーズでしたか。一応2代目の小説もあるけど、それだけで一冊にまとまったやつじゃなかったと記憶してます。
 で、今回のはへっぽこーずという愛称らしいです。リプレイの方は未読なのにこういうのを読むのはゲームをプレイしないでアンソロ本を読むのと同じような気がするけど……面白いのもあればおもしろくないのもありました。やっぱりリプレイも読んでおいた方がいいや。

4月21日月曜日「蚊出現」

 昨日はなぜかよく眠れませんでした。蚊が部屋の中へ出没し始めたのも一因ですが、どうも最近また寝付き自体が悪いんですよね。蚊の対策もそろそろ考えないといけません。でもまだ時期が早いし、安売りしてないだろうなあ。うちではノーマット系の蚊取り機を使ってます。

 まだスパロボ終わってません。そろそろ嫌になってきました。が、たぶん最終面の前編だろうというところまで来ました。DC版で追加されたというエヴァルートを通っています。私はエヴァの映画版を見てないので、こんな話だったのかーという感じでプレイしました。サターンの「F&F完結編」では宇宙適応が低く、終盤ずっと宇宙が舞台になる中では使い物にならなかったエヴァも今回はいけます。ただ相変わらず装甲がペラペラなので、素のままではATフィールドも過信出来ません。防御してダメージを半減させても抜けてくるようだと絶望的。
 ラストを目前にして使っているユニットは
・コン・バトラーV
・ボルテスV
・真ゲッターロボ
・ジャイアントロボ
・ガンバスター
・ダンクーガ
・ライディーン
・マジンカイザー
・グレートマジンガー
・ビルバイン
・ダンバイン
・メタス
・ホワイトアーク
 といった辺り。これでだいたいなんとかなります。ガンダム系&バルキリー系は出たり出なかったり。
 マジンカイザー&グレートマジンガーのコンビは反則なくらい強力です。合体攻撃使えすぎ。コン・バトラー&ボルテスの超電磁スマッシュ(エネルギー消費30)よりも強力なくせに、使用制限無し。無改造ファイヤーブラスター並の攻撃力でガンガン押せます。両者のロケットパンチ系を改造しておけば破壊力も更に上がるし。気力も上がってマジンパワーが発動すると手をつけられない存在になります。熱血とかほとんど不要だもんな。
 クライドセイバーのアカツキリエの大激励も重宝してます。彼女の声優さん、どっかで聞いた覚えがあると思ったら、サクラ3のメル・レゾン嬢でした。改めて味のある声だと再確認しました。まだかなり若いはずなので、今後伸びてきそうな感じ。
 コウに続いてジュドー、アムロ、シーブックも二回行動可能に。さっそくコウとジュドーを回復要員に回して、アムロとシーブックは本来の機体に乗っけてます。他のパイロットはもういいや(笑)。彼らよりもショウ&マーベルの方が強いし。彼らも二回行動可能になっちゃいましたから。改造したオーラ斬りでさくさく斬ってます。
 さすがに「めいびー」発売までには終わる……よな?

4月20日日曜日「少しだけ555の話」

 弟に発注していたあるアレを某他国のサイトで発見。さっそく頂いてしまいましたが、たぶんかなりの確率で違法です。違法なんだけどそもそも公式のサントラにアレを収録してくれなかったのがいけないじゃんよ〜という話もあります。中身のできばえは上々で、かなり満足。これで某アレのアレは完璧なラインナップになりました。やっぱり子守歌が無いと片手落ちだと思うんだ。
 そんなことをやってる一方で掲示板の復旧に手をつけてないままです。これはこれで困ったことですね。なんせ今日あたりでスパロボも終わるかと思ったら、まだ終わってないんですもん。「愛・おぼえていますか」を何度エンドレスで聞いたことか。

 スパロボのおかげで日記に書くネタがありません。なので、「仮面ライダー555」について少しだけ。
 ここまではなんとなく仮面ライダーになってしまった巧サイドと、どうしようもなく怪人オルフェノクと化してしまった木場サイドの両派の視点で話が進んできましたが、ここに来てスマートブレイン社新社長&上の上オルフェノク集団ラッキークローバーなんてのも登場。おまけに新社長の招集に従わないクローバーの一員なんてのもいたりして。さらに第二のライダーカイザ(913)のベルトを持つ流星塾出身者ご一同様も登場。
 このカイザに変身するための「カイザギア」というのがえらい曲者で、変身した者は解除された時に死んでしまうという恐ろしいアイテムです。装着した時点で死が確定。これでオルフェノクを倒せなかったらいったいなんなのかということになります。で、カイザ登場からまだそれほど経たないのに、カイザギアの犠牲者は既に3人。流星塾の先生もラッキークローバーのJに倒されてしまったので、あっというまに四人があの世行きになってしまいました。
 そういうわけで、カイザへの変身シーンが出るたびに寒気がします。これは言ってみれば自殺と同じようなものなわけで。周囲の必死の制止を振り切り変身したのに、あっさりとやられてしまった時には胸が痛くなりました。これを子供に見せるのはさすがに辛すぎやしないかと思うのですが……平成ライダーの話が難しいのは毎度のことだし。
 今週も流星塾の生き残りのひとりが変身を試みようとしましたが、仲間の惨い死に様を見せられた後なだけに躊躇してしまいました(逆に言えば最初の犠牲者はそんなことも知らずに装着してたわけで)。内心で「変身するな!」と思いつつ、謎の男が代わって変身。この人は変身しても死にません。この辺にもこの作品の嫌〜な秘密が隠されてそうでまだまだ恐い。
 「555」は恐いので、暢気な「アバレンジャー」を見るとほっとします。日曜の朝なんて他にすることもないだけに。

4月19日土曜日「スパロボα継続」

 まだスパロボ終わってません。さすがに時間かかるなあ。
 コン・バトラー&ボルテスの超電磁コンビの二大必殺技の改造がかなり進んできました。そのため合体攻撃「超電磁スピンVの字斬り」の破壊力がとんでもないことになってます。最強。大量に消費するエネルギーさえなんとかしてしまえば期待や再動、それに覚醒も使って恐ろしい破壊力を発揮します。ほとんどデタラメな強さです。
 αの特別ゲスト「Gブレイカー」からアカツキリエを抜擢して使ってみました。機体の性能がそこそこよく集中も持っているので避けてくれます。で、最後に大激励を覚えてくれました。これが大きい。ゴラオンのエレも大激励を使えるので、戦闘開始直後に二連発すればあっというまに全機体気力120.期待も駆使すれば130までいけます。こうなるとスーパーロボット系にオーラバトラーは強い強い。で、ガンダム系の影がますます薄くなる、と。
 とはいえエネルギーを消費する上に気力兵器のヴェスバーやフィンファンネルも、これで補給が利くようになるわけで。一応シーブックとアムロだけ参戦させてます。ちなみにガンダム系で一番早く二回行動可能になったのはコウです。
 バルキリー系は柿崎以外が全員二回行動可能です。早いな〜。強いな〜。
 リエの例があるので、見込みのありそうなパイロットを選んで適当に育ててますが、さすがに大激励クラスの大型精神コマンドを持ってるヤツはなかなかいません。エレのゴラオンは展開次第で出撃出来ないことも多いので、あとひとりくらい欲しいんですけど、なかなか難しい。そのぶんは通常の激励でなんとかしましょうか。

4月18日金曜日「秋山4枚目」

 プロレスカードNOAH編、既に秋山準が4枚目です。どうしてこう秋山ばっかり出るんだか。まだ三沢が出てません。ま、とにかくゆっくりと集めていくだけです。
 一方世界の神話は金剛力士阿吽像が揃ったところで収集終了。全部集めようと思ったらいくつダブることになるのかわかりませんしね。

 仕事の時間以外はずっとスパロボαの続きをしているので、それしか話のネタがありません。
 主人公専用機の龍虎王&虎龍王、やっぱりめちゃくちゃ強いです。ただし、龍虎王、ほんとに徹底して通常戦(必殺技を使わない戦闘だと思ってください)をこなせません。ほとんど何も出来ないに等しい。そのため最後の一撃専門になっています。撃墜数がちっとも増えません。もうすでにエースになっているので、これ以上撃墜数を増やす必要はないんですけどね。その分虎龍王の通常戦が異様に強いです。空を飛べないという欠点もIフィールドジェネレーターで解決。ほとんど必殺攻撃クラスの威力のジャベリンでタフな敵を突っつきまくっています。おまけに結構避ける。
 あいかわらずガンダム系が役に立ってない中で、ビルバイン&ダンバインのコンビが猛威を奮っています。回避率の高さにオーラ斬り二種のパワーはハンパじゃありません。Fの時にあまり使えなかったマーベルも大復活といった感じ。ちなみにFで使えたオーラバトラー系のパイロットはトッドではないかと思います。最終面前に二回行動が可能になるから。もちろんショウだって強いけど、ショウよりも早い。この辺のバランス取りのめちゃくちゃなのがFの特徴だったなあ。
 マクロス系、バルキリーもなかなかの活躍を見せています。柿崎以外のパイロットなら誰でも同じくらい強くて、避けてくれるのでありがたい。欠点は攻撃力の高い武装がいまいち多くないことでしょうか。
 今回敵に狙われる基準というのがよくわかりません。FではHPと装甲のかねあいで一番脆い機体が狙われる傾向にありましたが、今回はダンクーガが狙われやすくなってたりするし。幸いにしてオーラバトラーは狙われ安いので重宝してます。
 プレイの熟練度はそこそこ上がってきてます。これでラストの分岐があるというので、今後もなんとか頑張っていきたいところです。攻略本無しだから少しきつくて、隠し機体やパイロットがほとんど入ってきてません。二度目のプレイは考えてないし、これはもう仕方ないな。

 ショップでは「デビルメイクライ2」と「ジョジョの奇妙な冒険黄金の旋風」の値段が順調に落ちています。特に「ジョジョ」の方は2千円を切ったので、この辺が底値かな? どっちみち「めいびー」が優先なんですけどね。雑誌の評価も意外と高いらしいし。信用はしてませんが、一応参考程度に。

4月17日木曜日「限界のお話」

 今年の初め、「もうそろそろ限界だな」と思ってたことがふたつあります。だいたいにして限界だと思った時には、まだ先にもうひとつふたつヤマがあるものですが、あれから軽く三ヶ月以上経過した今、さすがに限界ギリギリといったところでしょう。
 ひとつはいつも両膝につけているサポーターです。外出する時には欠かせないので、毎日使っているうちにボロボロになっていきます。前回、同じ製品を同じ時期に買い換えたため、同時に駄目になりました。が、もう少しネバれないかなあとか……思ってます。ふたつで二千円程度ですからそれほど高価なものでもありません。ただ単にセコいんですよね、私が。生活必需品を買うとなると途端にケチになります。趣味のものだとそうでもないのにね。
 あとひとつは髪の毛。いやあ、伸びた伸びた。これまでの人生の中で一番伸びてるかもしんない。いっそこの際、一度で良いから本気で伸ばしてみようかとも思うんですが、うざったいといえばうざったい。頭を振ると髪の毛が揺れるという経験は初めてなんですが、初めてなだけに違和感があります。こちらも斬らないのは散髪するのがめんどくさいだけなんです。それにほら、こっちは結構お金もかかるでしょ。風呂場を使って自分で斬ってるという猛者をひとり知ってますが、真似しようとは思えないな、さすがに。

 しつこくスパロボやってます。来週には「めいびー」が出ますから、それまでにクリアしとかないといけません。でもまあ、なんとかなりそうです。

 サッカーの日韓戦、日本が勝ちました。私はその時間寝てました(泣)。ニュースで永井のゴールシーンを見ましたが、あれは韓国サポーターにも納得いくのかいかないのか、微妙なところでしたね。でもサッカーなんてえてしてそんなもん? 全体的に押され気味って話だったから、負けるかと思ってた。ハーフタイムあたりで一度起きたのに、なんで寝ちゃうんだろう……。
 一方プロ野球ではスワローズの高津が見事、大魔神佐々木のもつセーブ記録に並びました、パチパチパチ〜(喜)。今年のプロ野球はこれだけが楽しみだったもんね。次は新記録ですよ。鈴木健様、次はエラーしないようにお願いします。ところでセーブ記録作っても名球会には入れないのかね? 高津の記録も当分破られない凄いもんだと思うけど。そりゃストッパー一本で行くというピッチャーなんてそうザラにいないからってのもあるのも確か。それでも大記録だよね?

4月15日水曜日「徹夜をしてから」

 昨日は徹夜開けでの仕事でした。原因はスパロボやってたのと、寝るタイミングを逸してしまったから。ふだんよりも5時間も早く仕事が始まるってのは、生活上のリズムを壊します。だからといって五時間早く寝られないもんね。辛かった。で、仕事を終えてネットをやってから、久々にぐっすりと寝ました。ここまで死んだように眠ったのは久しぶりです。気持ちよかった。寝る前に「まいめり」のひとえシナリオをプレイしてて、そのまま寝落ち(笑)。ゲームで寝落ちするってのは実は初めてです。そのつもりでプレイしてたんですけどね。やっぱりDC版は快適だわ。
 でもそろそろ暖かくなってきた関係で、寝るにしても布団をどうするかという問題があります。これまでのように掛け布団だと熱すぎて起きてしまうかもしれないし、かといって毛布だけだと寒いかもしれない。結局毛布で寝てみましたが、実際少し寒かったです。今日の昼は暑くなるようなので……やっぱり毛布かな。小さい頃は弟とふたりで、夏でも平気に布団で寝ていたんですが、あれはなんだったんでしょうか(笑)。

 世界の神話の収集を続けていますが、そろそろ売り切れのようで残念。10個買って7種類集めたというのは、まだラッキーな方かな? 残念なことに五大明王、四天王、金剛力士阿吽、どれも全部集まってません。せめて阿吽像だけでも揃っていたら飾っても絵になるんですが……。明王はちょっと恐い(笑)。四天王も毘沙門天(多聞天)が出て残るのは持国天のみなのになあ。

 まだ掲示板が復旧してません。これは単に私がずぼらなだけだから、というのが原因です。さすがにそろそろなんとかしたいと思うんですけど。あまり書き込みもないとはいえ、カウンターは普通に回ってるし、来ている人はいるわけだからなんとかしないと格好つかないし。

 今週は「Iris」の小説が出ますね〜。九州だから来週にずれこむかもしれませんが。今回はシナリオ担当の高瀬氏が執筆してるから、楽しみです。

4月14日火曜日「ザ・グレートサスケ議員のこと」

 「スパロボα」の続きを時間もないのにしつこくやっています。今回ダイターン3とガンバスターの登場は後半になってから、ということでしたから、登場してきたってことはそろそろ終盤ということなんでしょう。さすがにそろそろ強力なユニットが揃いつつあります。
 特に主人公専用ユニット「龍虎王&虎龍王」がべらぼうに強いです。ひーちゃんの乗る龍虎王は超強力な必殺技を持っている上に、そこそこ固い装甲+念動フィールド装備でやられにくい。恋人のリョウト君が操縦担当の虎龍王の方は念動フィールドが無いのが痛いものの、強力かつ使い勝手の良い武装が多くて通常戦で活躍しそうです(逆に龍虎王の方は使いやすい武装がない)。ひーちゃんに回避系の精神コマンドが無かったのもリョウト君のフォローがあるので問題なし。文句なく使えるユニットです。
 それ以外で活躍しているのがビルバイン。重宝するのはチャムの激励ですが(ダンクーガみたいに気力140必要なんていう連中には大助かり)、さすがに回避力は桁外れです。問題なのはオーラ斬り&ハイパーオーラ斬り以外に使える武装が少ないこと。激励じゃショウの気力が上がらないからね〜。
 コンバトラー&ボルテスの超電磁コンビも健在。破壊力では劣るライディーンも意地でも最後まで使います。エヴァンゲリオンも破壊力不足がそろそろ響いてきて痛い……。
 なんだかんだで育てているMS系、なぜかエースとして頑張っているのは相変わらずコウ・ウラキです。Mk-IIディフェンサーの背中に集中持ってるパイロットを乗せて、努力を使って右に左に撃墜しまくっています。アムロ達の影の薄さも相変わらずで、特にジュドーなんているのかいないのかわかりません。コウの次に活躍しているのはシーブックかな? 第二次ではキンケドゥと呼ばれる男ですね。
 で、ひーちゃんがエースパイロットになりました。龍虎王は気力兵器に頼る機体なので、5だけでも上がった状態から始まるのは嬉しいパワーアップといえるでしょう。他にエース候補、いません。

 ところでテレビでも既に話題に上がっていますが、みちのくプロレス社長のプロレスラー、ザ・グレートサスケが議員選でトップ当選を果たしましたね。この人はジュニアヘビー界では超有名な人で、アトミコと呼ばれる旋回式ボディプレスは海を超えたアメリカの地にも影響を与えました。いわゆるスワントーンボムです。それ以外にも華麗な飛び技を武器に今でも現役で頑張っています。
 そんな元気なサスケですが、一時期は大怪我をしてしまい引退の危機にありました。ドスカラス(だったっけ?)の奈落式パワーボムを喰らって昏倒。普通なら絶対引退のはずなのに、不死鳥のごとく復活。歩けるようになるかどうかさえ分からないというのに、数ヶ月後にはリングで試合をしてるというんだから、ほんとプロレスラーってのはタフだなあという話ですよね。
 で、サスケってのは覆面レスラーです。選挙は芸名で出ても問題がないので、彼も本名ではなくグレートサスケで選挙に出ました。みちのくプロレスというくらいですから、東北ではほんとに知名度がある……ってのはトップ当選で証明しましたか。この人の凄いところは、常日頃からマスクを脱がないということにあります。信じられないでしょうが、入浴時ですらマスクを脱ぎません。どうやるのか考えつきもしないんですけど、マスクをしながらシャンプーだって出来るんだとか……。社長ですから営業をすることもあって、それも当然マスク付き。彼は真性のマスクマンなんです。で、プロレスファンにとってはそれは常識だったりして。
 ですから議会に出る時にマスクをするのかどうかというのは、実は議論以前の問題だったりします。被ったままに決まってるから。そもそも県民も本名の彼に投票したのではなく、あくまで当選したのはサスケであるからして、そういや私は本名知らないや。でも「かつらと同じようなものと認識する」という議会側の判断も笑えますけどね(笑)。
 サスケって人は、変人としても有名です。議会で何をするのか楽しみですね。馳は普通の議員だし、大仁田は……あんまり知られてないかもしれませんが、アフガニスタンでプロレスしたりして意外と頑張ってたりして。猪木は駄目だったね(苦笑)。そういや堀田も立候補するって話を昔に聞いたような気がするけど。

 うちの母校、今年から履修リストがぶっとい本からCDROMになったらしいです。パソコン持ってない人はどうするんでしょう……。Mac非対応だったらもっと困るな(笑)。ところがどっこい、このCDROMには致命的なことに漏れなくウィルスがついてきます(大爆笑)。えらい迷惑なことで。おかげで履修作業もかなり延期ってことになってるようです。そんくらいのチェックしろよな〜。

4月13日月曜日「今日もスパロボα続き」

 スパロボやってるせいか、これといって日記に書くようなネタがありません。せいぜい「めいびー」の発売日までのカウントダウンが始まるような中で、弟の「FFX」まだ終わらず、といったところ。そろそろ時間的にやばいです。
 ショップに寄ってみたら「デビルメイクライ2」の中古価格が3000円を割り込んでしました。カプコンには悪いけど、良い感じの値崩れなので、そろそろ買い時でしょうか。手元にPS2が帰ってきていれば買ったでしょうね〜。
 ちなみに「Iris」の限定版もあるところにはあるようで。そういえばサターンの「YU-NO」の中古も久々に見たなあ。持ってるからいらないけど。

 で、スパロボ。ガンダム系の印象が薄いのは相変わらずですが、それでもZガンダムやF91が入ってきたので、一応出撃メンバーには入っています。今回はオールドタイプもそれなりに強いのか、コウ・ウラキが一軍で頑張っていますね。活躍度ではクワトロやアムロよりも上です。努力があるからレベルもあがるし。
 うちの主人公ヒザシちゃんもグルンガスト弐式に武装を追加してもらって、戦力アップ。気力と装甲次第で念動フィールドも有効だし、そこそこな感じです。でもまだまだ破壊力に欠けるし、使い勝手でコンバトラーあたりには叶いません。しかもまずいことに、ヒザシちゃんは回避系の精神コマンドを持ってない。いざというときに避けられない〜。幸運持ってるのが救いだね。
 なかなか使いやすいのがマクロス系で、回避力ではMS以上。オーラバトラーにも匹敵します。パイロットもロイ・フォッカー、マックス、輝と腕自慢が揃っているので、育て甲斐がありますね。オーラバトラーの方もショウとマーベルが頑張ってます。でもラストまで一軍でがんばれるほどの破壊力があるかというと、ちょっと微妙かも。
 あんまり出番の無いのがエヴァンゲリオンとゲッターロボG。ゲッターは他のスーパーロボットと比較しても装甲薄いHP低いで落とされやすいため、なかなか出られません。必中があるし破壊力もあるから放っておいても後で育てられると思って、格納庫の賑わいと化した状態。一時期さっぱりだったダンクーガは断空光牙剣という強力すぎる一発を手に入れてポイントアップ。普通に使える武装に乏しいのが欠点ですが、最後まで生き残れそう。どうやらスパロボメインという構成になるような予感です。
 というか、どうでもいいMSとかパイロットが多すぎるよな(笑)。すっきりとリストラしてみたい。

4月12日日曜日「スパロボα続き」

 DCの「スパロボα」の続きをやっています。超電磁スピンでMS一機を落とせないという悲しいバランスに耐えつつ、なんとか進めているような状態です。なかなか使えるMSが出てこなくて、結局ガンイージやガンキャノン2なんかを重宝しているというあたりが、プレイしてて情けなくなります。これでこの先やっていけるんだろうかと激しく心配。
 ロードの長い戦闘シーン。それさえ我慢すれば綺麗だし、モデリングもあれだけの数のユニットを出していることを考えれば丁寧だと言えるでしょう。ここぞというときは鑑賞する方向でと思いつつも、やっぱり演出を省いてしまう(笑)。その方がずっと早いからなのと、面倒だからというのが本音です。
 オーラバトラーやエヴァンゲリオンも出て来たし、マジンガーもジェットスクランダーを背負って、ゲッターもGにパワーアップ。ボルテスVにダンクーガも合体。戦力は整いつつあります。あとは熱血を覚えてくれたら、爽快さも出てくるんでしょうか。

4月11日土曜日「密室ロジック」

 本来の狙いは「九十九十九」を買うことでしたが、1500円という値段&あまりの厚さに尻込みしてしまいまして、今回は見送りすることに。というか、序盤のあたりをぺろっと読んでみたんですけど、その雰囲気があまりにいつもの舞城節で九十九十九にそぐわない。このあたりがネックになって二の足を踏んでいる人は多そうな気がします。どこまでが冗談でどこまでが本気なんだか、よくわからないんだよね。
 そのかわりに久々になるソードワールドRPGの短編小説集を一冊ゲット。これについては後日ゆっくりと読む予定です。感想はその時に。
 あと今回初めて読んだ作家で氷川透の「密室ロジック」というのを買ってきました。柄刀一の作品とどちらを選ぶか迷った末、新規開拓も良かろうということで。結局これが後悔することになっちゃうんです(笑)。
 現在作家を名乗る人はそれこそ星の数ほどいますから、文章の上手さという面で相当な格差が生じることは当たり前ですよね。でも私、読んで数ページで投げ出したくなるほど酷い文章の作品って、初めて見ました。これはひどい。ものすごく読みにくい悪文としか言いようが無く。この文章力の凄さに瞠目したという島田某はどうにかしてしまったんじゃないかというくらいです。むしろ酷さに瞠目したというのなら納得も行くんですが。
 さらに文章だけでなくキャラクターに関しても描写のヘタクソさが目に付きます。推理小説というジャンルでよく言われるのが「人間が描けてない」という指摘ですが、これはそんなものではなく、機械仕掛けの人形が動いてしゃべっているというのに等しい。心理の流れについて、無茶苦茶以前の問題。魅力があるかどうかとか、このキャラ設定はあんまりだろとか、そういう問題ですらないんだもんなあ。
 そのくせミステリとしてはロジック重視タイプになってるので、全体的に理解しにくい話となってしまっています。ほんとのほんとにつまらなかったです。他の人が書いたら、また違った評価になりそうな作品なんですけどね。
 おとなしく「九十九十九」の方を買っておけば良かった。

4月11日金曜日「コマーシャルがあったり?」

 三つめの増長天が出てかなりがっくりしている宮上です。今の本命は金剛力士阿吽像なのですが、どっちも出てくれません。
 五大明王と四天王では腕の数と背中に背負ってる炎のせいで、箱を手にした時に重さの違いがわかります。ですから狙って明王と四天王&金剛力士を選り分けることが可能なわけです。四天王と金剛力士で全6体。これまでの入手したのが増長天×3,広目天×1……これはかなーり引きが弱いのでは?

 今日、それ以外のネタがほとんどありません。とりあえず「詩奈乃キュア2」のプロローグ「きみがのぞみしもの」は本家の方にアップしておきました。最新ページじゃないんで、ちょっと見つけにくいかもですね。序章として書いたのと、結構削った部分があるのとで、露骨にバランスのよくないSSになってるような気もしますが……。とにかく、エピローグである「いまだきたりぬもの」へたどり着けるよう、頑張ることにしますです。
 向こうに後書きをつけてないので少しだけこっちに余録をつけておきます。「詩奈乃キュア」の前書きでちょこっとだけ触れていたように、ラチェット・アルタイルと大鷹詩奈乃というふたりの女性はその境遇と立場に重なる部分があります。挫折からの再起を試みている意味で。詩奈乃は別に天才でもなんでもないけど……ちょっと変な人だけど(笑)。本来強い自我を秘めているという点も同じだと思ってます。だから「キュア2」はラチェットの帰国から物語が始まるというわけ。本編には出てこないんですけどね。とうとうふたりを出会わせてあげることが出来なくてちょっと残念。
 タイトルどおり、ラチェットが見たものは「希望」。詩奈乃が見るものは「未来」ということになるはずです。そういう予定です。サクラ3のフィナーレも「未来」だったし、この単語はどこかで使いたいなあと思ってました。

 そういえばスワローズはジャイアンツとの三連戦でした。ん? まだ二戦終わっただけだっけ? よくわかんないや。今日は12−2で勝ったけど、問題は昨日だよね〜。9−8で負け。鈴木健の痛恨過ぎるエラーによる逆転負けですよ。普通にアウトを取っていれば高津のセーブタイ記録にリーチがかかるところだったのに、ひどいよ(泣)。私にとって今年のプロ野球の数少ない楽しみなんだから、脚を引っ張るのは勘弁してください。鈴木健といったらかなりのベテランじゃん。こんなことじゃ困るよね。若手がエラーしたのとは重みが違うんだからさ。

 ところで「めいびー」のテレビコマーシャルが放送されたそうです。KIDのゲームでCMが流れるというのはとても珍しいのだそうな。それだけKIDも「めいびー」に力を入れているということのようです。でもKID、PS2に移行してから売り上げで苦戦が続いているんですよね。「エルデ」「イリス」と10000本を越えていません。もっとも良い作品を作れば売れるって公式が崩れて久しいというのも確かなんですが。
 今月は「Iris」の小説&サントラCDも出ますが、果たしてどれだけ売れるんだろう? 私はどっちも買うつもりです。少しでも売り上げに貢献しよう。好きな作品なんだし。アンソロ本も出るといいな。

4月10日木曜日「バグダッド陥落」

 今日の新聞の一面は全てバグダッド陥落、フセイン政権事実上の終焉、でした。なにしろ戦力と兵器にかけてる金が違う。最初からイラクが勝てると思ってた人はいないでしょうが……ベトナムのように徹底したゲリラ戦で泥沼に持ち込んでうやむやにしてしまうくらいしか道は無かっただろうし、それに意味があるとも思えないし。いや、誇りを守るには良い手段かもしれないけど、犠牲にするものも大きいし。
 今回流れた映像で象徴的だったのは倒されたフセイン像を足蹴にする市民の姿でした。フセインは市民の処刑なんかもよくやってたらしいから、私が思ってたよりも根強い反感があったのかもしれません。こうなると「フセインのために命を捧げる」とかいう市民の映像もサクラっぽい感じがします。全部が全部そうではないんでしょうが。反米感情も、これはこれで本物だろうし。なんにせよちょこっと前のフセイン信任投票で信任100%ってのが露骨なでっちあげってのがよく分かりました(笑)。いや、元々そうとしか思えなかったけど。
 フセイン自身の生死は分かっていないようです。彼ももうイラクの支配者へ返り咲くのも無理だろうし、逃げたとしても受け入れる国があるとも考えにくいですよね。受け入れたらアメリカに対して「次はうちを攻撃しろ」と言ってるようなもんだし、手があるとすれば中国かロシアに逃げ込むことかな? でもそれだって死なないって程度のメリットしかない気がする。アメリカ&イギリスが勝った以上、フセインと主立った面々は戦争犯罪人でしかないもんなあ。
 とりあえずは早々に治安を回復することですね。大量破壊兵器製造の証拠なんてのは、もういくらでもでっちあげられる状態だから、どうでもいいや。

 一方で、スポーツ新聞の一面は「松井ヤンキースタジアムデビュー戦でいきなり満塁ホームラン」でしたね(笑)。イチローも凄いけど、やっぱり松井も凄いや。ちなみに西日本スポーツだけはホークスの和田の初勝利でした。

 世界のあちこちで熱狂が怒っている中、私は黙々と「詩奈乃キュア2」の続きを書いてました。長期の執筆が始まったってことで、当分の間はしつこいくらい日記の話題に上ってくることでしょう。
 今日はなんか調子が良くて、プロローグ部分が完成させて第一章の部分の続きにも手をつけることが出来ました。全部で10Kくらい? 毎日これだけ書けたらいうこと無いんだけどね、なかなか難しいです。
 プロローグをラチェット中心の話として独立させたSSに仕上げるのも簡単そうなので、近日中にアップするかもしれません。週末くらいにはなんとかしたいと思います。

4月9日水曜日「録画失敗」

 うーん、頭痛いよ〜。薬が効いてないから辛い。

 昨日の日記でコナンの映画の感想を書くと予告しましたが、出来なくなりました。てっきり2時間枠だと思って予約してたのに、それじゃ微妙に短かったみたいで、最後の方の肝心な部分が撮れてない。すごく良いところで終わってしまったので思わず呆然としてしまいました。
 結構良かったと思うんですよ。殺人の動機と、それを解明するくだりがいまいちでしたが、基本的に今回はひとりずつメンバーがいなくなっていくというサスペンス仕立てで、そういう意味では面白かったんですよね。ただし話のつながりがやや切れ気味だったのと、ホームズに関する情報の出し方はいまいちだったように思います。子供向けということを考えても希望のもてる作品でした。
 ちくしょう、惜しいなあ(笑)。
 ところで映画版コナンで一番面白いのは最初のヤツです。「時計仕掛けの摩天楼」。

 いろいろと問題点のあった「4D's」を改訂しようと思って、最初から改めて読み直しつつ書き足したりしてみたのですが……これがなかなか順調に行きません。ロベリアとコクリコの会話をもっと険悪にしようとか、演出絡みをもうちょい強化しようとか、ロベリアvs偽ロベリアのシーンも臨場感を増すように調整しようかなーとか思ってたわけです。あー、それにエリカがほとんど出番無いし、その辺も含めて。
 どっこい、読んでるうちに「これでもいいかなあ」なんて思い始めてしまって。これはたぶん、私の頭の中ではそれぞれのキャラの心理がきちんと動いて物語が進んでいるからでしょう。なんか納得してしまう(苦笑)。
 なので問題点を解消するとなると、大幅な書き直しが必要になりそうなんですよね。手直し程度じゃ済まないような。
 これはいかん、気分を変えよう……と、今度はエリカ×グリシーヌのSSのストックが頭の中で自己主張してきて、どうやら形になりそうです。もともとかなり長い話ってことで考えていた話なのですが、もっと短く収められそう。それでも「4D's」よりは長いかも。実際に手を付けるのはもうちょい先になるでしょうか。いい感じに構想が進んでますけど、多少の詰めは必要ですしね。
 ついでに「詩奈乃キュア2」の方も進めました。こちらはプロローグの続きを少しばかり。上手くやりくりすれば、ラチェット単独のSSとして再編成出来るっぽいような感じにはなってきました。ひょっとしたらそんな感じで先行公開するようなこともあるかもしれません。
 でもやっぱり仕事前ということで、進んだのはせいぜい3Kちょいってところ。平日じゃこれ以上のことは出来ないですね〜。週の平日に8K。オフに30Kくらい。一週間で40K書けるようなら、早い時期にお見せ出来るんですが……順調に行くかなあ? 二ヶ月ちょいで出来あがる計算になりますけれども。なんにせよ12月初頭に発表なんてことにはしないつもりです。
 サクラばっかりじゃなくて、他のSSも書いてみたいし、落書きは落書きで書いてるし。その辺は適当にやっていきましょー。

 今新人の研修中です。教えるのは面倒ですが、通常よりもひとり多い状態なのでトータルでの仕事量は減っています。楽なのかどうか微妙なところです。えらいマジメなヤツなので、役に立ってくれると思います。教えることはまだまだあるけど。

4月8日火曜日「今、コナンの映画を見ているところ」

 毎年時期は微妙に外れますが、「名探偵コナン」の映画版のテレビ放送があります。月曜日がそれでした。放送のある時間は仕事中なので、ビデオに録画しておいて、今見ています。見た感じでは犯人が最初から分かっている展開で、いわゆる倒叙タイプの作品みたいですね(古畑任三郎なんかが典型的な倒叙)。これまでの作品では犯人当てがあって、そこからさらにもう一段階クライマックスがあったのが映画版でのパターンでしたが、今回は少し違うのでしょうか。とにかく見てから明日あたりに感想を書きましょう。今のところ雰囲気も良くてナイスな感じです。

 今日の仕事、相棒が風邪でダウンしてしまい、ひとり人数を減らした状態で頑張ることになりました。これはかなりきついかなーとか思ってたら、案外そうでもなくあっさりと普通っぽく終わってしまったので拍子抜けしてしまいました。雨が降ったせいかお客さんが妙に少なかったおかげでしょう。忙しくならなくて嬉しいやら、売り上げが減って悲しいやら。
 そういえば雨なんですよね。今月に入ってからとにかく雨が多い。ゴールデンウィークを一ヶ月前にして、もう梅雨入りしてしまったのかというくらいな感じです。仕事は屋内ですし、仕事場も近所なのでそれほど被害はありませんが、やっぱり気は滅入ります。

 世界の神話、全部集める気はないんですけど五大明王くらいは欲しいかなあと思って、ちょこっとずつ集めています。全11種類(あとレア一個)でまだ3つしか持ってないのに、増長天がダブってしまったのにはガックリ。マジでガッカリしてしまったので、もうひとつ購入。こんどは降三世明王をゲット。五大明王で残るのはこれでリーダーの不動明王と大威徳明王ってことになりました。みっつ揃った今の時点でも、並べるとかなり不気味です(笑)。なにしろ3明王で腕が22本。顔が8つ。大威徳明王も三面六臂、脚もいっぱいあるぞ〜。普通に腕が2本なのは不動明王だけです。

 ふと仕事前に思ったんですが、MGの「ザクF2」を作ってみたくなりました。それまでのMGのラインからややはずれたマッチョ体型のザクで、やたらめったらかっこいい。ただし、同シリーズの「NTー1アレックス」なんかとラインワークの傾向が違いすぎて違和感が出てしまうという欠点はあります。私はアレックス持ってませんから関係ないですけど。いくつかバリエーションがあったはずですが、今度暇を見つけてトイざらすにでも行って安く買ってこようと思います。
 飾ってあるのがずーっとHG「RX−178」2体なんで、そろそろ飽きました。作ったのはいつだっけ?

4月7日月曜日「今まで続いていた物事が、なんらかの事情でそこで中止されること」

 「詩奈乃キュア2」進んでいません。良くない傾向ですね。先の週末は忙しくて、時間をほとんど取れませんでした。今週末も少し忙しそうで、困ったものです。試行錯誤しつつ少しでも進めようとは思ってますので、お待ちの方は気長〜〜な感じでお願いします。やっぱり本来の調子で書くためには、オフであることが望ましいんですよね。集中力が問題になりますから。
 章タイトルは「キュア」同様に漢字2文字の路線を続けようと思っていましたが、全ての章で見直して変更しています。ちなみに今書いているのは「だいたい三ヶ月前くらい」です。「詩奈乃キュア」の物語の直後くらいから始まってますね。ここから「だいたい二ヶ月半前くらい」……と続き、「3日前」「当日」といった具合に続く予定です。「キュア2」はサクラ4にある程度シンクロした話ですから、「当日」というのはミカサ決戦当日を指しますよ。内容は「キュア」ほど本編べったりではありませんけどね。むしろほとんど関係ないというか。
 「キュア」執筆当時がそうだったように、今回も間にいくつか他の短いSSを挟むことになるでしょう。こちらの内容はおおよそ未定。でも70000ヒット記念はなんとかしなきゃです。

 「野球は野茂、戦争はNO MORE」というのは少年隊の東山のコメントでした。これを自分で考えたというのなら、結構たいしたものだなあと思います。野茂が開幕戦で完封した後なので、タイミングもばっちりです。日本人の傾向として、どんなに悲劇的な事態が進行していてもスポーツイベントがいつも通りに進行していれば深刻にならないのだそうですが、果たしてどうでしょうね? 俗説に過ぎないような気はします。そこまで暢気ではないでしょう。ねえ?

 実は時間がないといいつつ、こっそりとあるゲームをやっています。あんまり時間をかけずにネットでルート確認をしつつ、スキップも駆使してやってたりして。「怪盗アプリコット」もちょっと放りっぱなし状態ですが、そのうちきちんとレビューは書きますので。
 今後のDC、「めいびー」以外にもそこそこタイトルが出ます。今月は出ませんが、来月、でもって再来月末は数本。プレイするかどうかは未定ですけど、気分はもうDCの死に水を取るモードなので、買う確率は高いです。あんま期待せずに待つことにします。というのも「めいびー」以外はそれほど好みのタイプじゃないんですよね。露骨な萌え系は苦手ですわ〜。それよりも「新海物語」のプレイ意欲の方が高いのは問題でしょうか。

4月6日日曜日「れっついっつびー」

 少しだけスパロボαを進めました。相変わらずスーパーなのかひ弱いのかわからないユニット群で戦っています。唯一それっぽいのはコンバトラーV一機のみですね。これから増えていってくれることを願っています。ただ、なんとなくシナリオ的に面白くないような気がするんですが……。既存のスパロボ作品と比べても。
 パイロットが複数なのと、努力を持っているおかげでコンバトラーチームとゲッターチームのレベルが抜きんでています。早く熱血を覚えて欲しいなあ。

 こいずみまりという漫画家さんの「LET IT BE!!」という漫画の最終巻を買ってきて即読みしました。ちなみに三巻で完結というほどよい長さです。大雑把に言えば主人公由里透の受難の恋物語。貧乏でとりえの学業で成績を維持することで特待生として授業料免除を狙いつつ、バイト生活の一人暮らしをしていたところへ、突如身に覚えのない妹を名乗る少女がおしかけてきます。そのおかげで片思い中の桜小路さんとの仲がどんどんおかしくなっていくという感じ。そこへ父親を名乗る正体不明の科学者も絡んできて。
 この作品のポイントは、一般人だと思いこんでいる主人公も実はある目的のために父親によって製作されたクローンであり、妹も同じくクローンということ。この辺の正体不明具合が微妙に「まいめり」に似た雰囲気なんですよね。もっとも最終巻で明かされた謎は、「まいめり」と全然違うんですけれども。これでもテーマは家族愛なのかもしれません。
 あんまり人にお勧めはしませんが、個人的にはとても好きな作品です。

 それにしても日本は平和です。アメリカがイラクの首都バグダッドへ侵攻しようって時に、スポーツ新聞の一面がアレだもんなあ。あれを一面にした人間の顔を見てみたい。
 今日は予定外の仕事が入ってしまったため、「詩奈乃キュア2」を進行させられませんでした。残念。

4月5日土曜日「My Merry May beDC版発売決定なお話」

 もうすでに一部で盛り上がっていますが、DCで発売された恋愛アドベンチャーの傑作「My Merry May」の続編である「My Merry May be」のDC版発売が決定しました。一応生きているとはいえかなり縮小してしまったDC市場なだけの、この発表はかなり嬉しいものです。発売は7月。おそらく買うでしょう。とはいえ私はそもそもこれと「Iris」のためにPS2を買ったわけでして、PS2版も買いますです、はい。う〜ん、楽しみ。その前にまた「まいめり」プレイしないとね♪
 それにしてもDC版発売を兄弟で喜んでいるのは私らぐらいなものでしょう。

 PS2といえば今更ながらに「バーチャファイター4EVO」に興味が出てきてたりします。ただし、今すぐ欲しかったりするわけでもないので、充分に値段が下がってから買う予定です。なんだか今でも結構値崩れしてるという話もありますけども、どっちにせよ今すぐやりたいわけじゃありません。
 でもって「新海物語」。こっちはかなーりやりたいです。いろいろとパチンコ&パチスロを研究してみると、結局のところチェッカーを通過するたびに一定確率の抽選を行っているというだけで、つまるところただの運勝負なのですよね(パチンコの場合)。だったらそこに機種ごとのおもしろさの違いもなにも無いんじゃないか、と思うのに実際には大人気の機種があったりするわけで。なんらかの独特なゲーム性が隠されているんじゃないかと疑っています。「新海物語」は家で遊ぶ際の遊び心もいろいろあるようなので、できればこれをプレイしたいのですよね。でなきゃパチスロの「海一番」もしくは「猛獣王」。
 DCでもパチンコ系のゲームはあります。調べてみると「CRど根性ガエル」の評価が良いようです。安価なら確保してみよう。

 今日は本来オフの日なのですが、シフトに穴が開いてしまっていたので、ひょっとするとヘルプの声がかかるかなーと思っていました。そしたら案の定です。通常よりも2時間遅れで店に入るというタイミングは、仕事をするにしてもオフを楽しむにしても非常に中途半端で、なんとも言い難い気分。
 一応「詩奈乃キュア2」の続きも書いてみたりしましたが、ほんの少ししか進みませんでした。ノリの悪さは相変わらずです。ちなみに今回は大きく三部構成になっていますが、最初のパートは一話完結の話をいくつか続けるといったような感じになる予定です。2番目のパートはサクラ4とのリンクの本番。ミカサを空に見つつ、地上で戦うお話です。そもそもサクラ4プレイ中にこの場面を思い浮かべたのが「詩奈乃キュア」誕生のきっかけですから。最後のパートは……ここが物語の核心ですね。驚いてもらえるような展開を用意しております。
 前々からアナウンスしている通り、「詩奈乃キュア」&「詩奈乃キュア2」でひとつのお話ですから、両方読んだ方が楽しめるように設計してあります。片方でも読めるようにしているつもりですけれども、真価は両方読んだ時に発揮されます。さあ、「キュア」ほど時間をかけないように頑張ろう。

4月4日金曜日「九十九十九」

 かたつむりの歩みよろしくな速度で「詩奈乃キュア2」は進んでいます。やっぱりSSといえども物語なわけで、ちゃんとキャラが出て会話を始めてくれないとペースが鈍ります。それと集中力ですね。バシっと発揮されれば結構なスピードで、しかも納得行くようなものが書けたりします。実体験で分かってます。とにかく、長いってことだけは最初から分かっていますので、少しずつでも進めて終局へ辿り着くつもりです。一日3Kでも続けていれば……というのは「キュア」の時にも書きましたっけね。
 ついでに公開する予定のない自己満足なヤツも書き始めました。指鳴らしとしてだらだらーと書き続けていく予定。私の癖で、一人称タイプのヤツの方が相性良いんですよね〜。

 ちょっと変わった硬貨を手に入れました。もともと私は明朝体で文字が書かれている五円玉の収集家なのですが、今回のは五百円玉です。昭和六十年に発行された記念硬貨で、その内容は「筑波博85」。うわあ、古う。ちなみに「つくばひろし85歳」というわけではありません。それじゃ仮面ライダー(スカイライダー)になってしまいます。あれは筑波洋ですが。
 現行の五百円玉に比べると、一回りサイズが大きいです。自動販売機の硬貨投入口に入らないことは間違いありません。それはつまり、どっかの店で使わない限り、用途がないということになるでしょう。見せびらかすにしても「へえ、ふーん」程度で終わってしまうでしょうし、私が持っててもまずもって役に立たないことうけあいです。レア物として売れば最低でも500円にはなるのでしょう。意味無いな(笑)。600円になれば勝利だと思いますけど、どこへ持っていけば良いのか分かりません。
 ちょこっとマメ知識程度のお話。古い五円玉は明朝体で文字が書かれているというのは最初に書いた通りです。今でも入手可能なのは昭和二十年代のものですね。手元にある中では24年のものが多いようです。ですが五円玉はある年代のものだけ飛び抜けて価値があるというのはご存じでしょうか? 記憶が定かではありませんが、それは昭和33年のやつだったかと思います。この辺りになると、書体も普通にゴシックのはずですが、なぜかこの年は5円玉の発行枚数が極端に少なく、そういう理由でレア物になっているとか。探してみる価値はあるかもね。
 昭和64年物の硬貨もレアかもですけどね。

 先月の今頃は西尾維新の「ダブルダウン勘繰郎」で盛り上がりました。勘繰郎ちゃん萌え〜というわけじゃないですし、ノベルス作品としては少し短いんですけれども、面白いので読んでみてもよいかも〜。
 今月は「九十九十九」です。「つくもじゅうく」と読みます。ふざけたことに人名です。二ヶ月連続でJDCトリビュート作品の登場ということのようです。講談社、本格的にJDCトリビュートを売り込むつもりの気配。本家清涼院流水氏も「彩紋家事件」を書いているようですから、それに向けてのアプローチといったところなんでしょうね。
 今度の執筆者は舞城王太郎氏です。「土と煙と食い物」で衝撃のデビューを飾った奇才のひとりで、恐ろしいまでに徹底した一人称筆致が印象的。かなり面白いという話ですけれども私は残念ながら「世界は密室で出来ている」しか読んだことがありません。読みたいとは思っているんですが……。本が厚いんだよ(笑)。
 でもその「密室は〜」はとても面白い青春エンターテイメントでした。そういう意味で西尾氏とは被ってます。でも清涼院氏と被ってるかというと微妙な所な気もします。そもそも嫌な意味でリアルでドロドロした一人称筆致をメインとする氏が、サングラスをかけテレビ越しでもその美貌で世界中に失神者を生み出したというアホくさい伝説を持つ九十九十九を書けるのだろうか、とも思いますし。非人間的な人格を持つ人物の一人称小説なんて、果たして読んでも面白いんでしょうか? となると、一人称での筆記をやめるか、もしくは十九以外の視点での執筆になるかのどちらかかな? とにかく10日あたりに発売になりますので、読んでみれば分かりますね。
 来月あたり、霧舎巧でJDCトリビュートを書かせるようなら講談社のJDC担当は引退してください(笑)。一度流水なんて大ッキライだという作家に書かせてみるのも面白いかも。心当たりは……たくさんいるな。なんにせよ、西尾、舞城といったあたりは流水氏と相性の良い方ですね。

4月3日木曜日「なんとなくプロレス話」

 プロレススナックNOAH編。森嶋>秋山>池田>小川という順序で出ています。私はまだNOAHを感染したことがありません。旧全日は一度見ていて、その時は小橋&エース組がコブラクラッチスープレックス連打で川田&田上組からベルト勝利を収めました。時代は変わった。
 この4人で注目なのはやっぱり秋山準と小川良成。秋山は新日でいう第3世代あたりの世代(あと大森とか)。この世代で一番強くて発言にもエースの貫禄が漂うのがこの秋山なので、なんか新日で永田や中西が何か言っても説得力無い気がするんだよね。最近秋山はNOAHから外へ出ないけど、その分高山に頑張ってもらいましょうか。今は小橋が復帰してベルトを取ったから、秋山もやってみたいだろうしね。
 一方の小川。体格はジュニアヘビーでありながら、堂々とヘビー級の戦列で戦っているテクニシャン。身体が小さいから(それでも180センチ90キロ。ちなみにヘビーとジュニアの境界は100キロあたりらしい)テクニックに頼ることになるんだろうけども、それで秋山に勝ってGHCを取り、なおかつ純国産レスラーでは最大級の怪物高山とも渡りあっちゃうんだから凄すぎる。この人がジュニア戦線に復帰したら、どうなるんだろう? 対ライガー戦を見てみたい人は多いだろうけどなあ。ちなみにこの人、プロレス雑誌で去年の好きな技ナンバー1に輝いています。しかもこの技、使ったのは秋山に勝った一回のみって話。エントリーされた技数もナンバー1でさすがにテクニシャン(余談だけど同じくエントリー数で並んだのはドラゴン・キッド。クリストは一生に一度は見ておきたい技のひとつ)。

 海を渡った向こうでは、最大のプロレスの祭典「レッスルマニアXIX」が3月30日に開催され、無事に終わっています。いや、メインに出たカート・アングルとブロック・レスナーはそれぞれ怪我を負ったらしいですから無事ではないですか。日本での放送は3週間遅れ。なので今はレッスルマニアへ向けたカード編成のための展開が進んでいます。
 真っ先に決まったのがカートvsレスナー。で、HHHvsブッカーT。クリス・ジェリコvsショーン・マイケルズ。ロックvsオースチン。マット・ハーディーvsレイ・ミステリオ。シェルトン・ベンジャミン&チャーリー・ハースvsロス・ゲレロズvsクリス・ベノワ&ライノ。注目はビンス・マクマホンvsハルク・ホーガンといったあたり。
 なんか去年までに比べると急ごしらえなカードが多いような気がしますね。レッスルマニアは4時間編成ですから、まだまだカードは追加されるはず。エッジ出られなくて残念。レッスルマニアが終わったらカートとアンダーテイカーもちょっとお休みです。あー、そういえばテイカー引退説を聞いてましたが、デマでしたか。
 そんなビッグネームが並ぶ中で、最近スーパースターズに名を連ねたのがブライアン・ケンドリック。日本でいうレオナルド・スパンキー。裸で会場を駆け回った衝撃のWWEデビューから、カートを相手に5分間耐久マッチ(4分58秒で負ける)を経て、今週マット・ハーディーを相手に試合をしました。TNA-NWA経由で日本にも来ていたせいか、微妙に目新しいムーブで楽しませてくれましたね。
 若手を脱却して久しいクリス・ジェリコはメジャー一団体になって現状を嘆いています。
「最近の若い奴らはECWや日本で修行してもまれてきてないから、経験が不足しているよな。俺も随分日本で試合をしたけど、それが今ではいい財産になってるぜ!」
 日本やECWでは当たりの強い激しいレスリングをやってますから、確かに良い経験になるでしょう。RVDことロブ・ヴァン・ダムも全日本プロレスへやってきた時は川田に顔面蹴りを食らって失神したりしてます。
 ま、とにかく今後は日本経由でWWEに入る選手が増えるんじゃないかなーという予想って話です。スパンキー以外にもネイサン・ジョーンズが。それにマイク・バートンも誘われたようですし。これは日本人レスラーだってWWE行きのチャンスがあるってことですよ。鈴木健想がどうなるかは知りませんが。
 今のところWWEに所属する日本人選手はTAJIRIとショー・フナキのふたり。今週はきっちりとスマックダウンに出場してビッグショー&Aトレイン(旧アルバート)のタッグと対戦して見事に撃沈されました。そりゃふたり合わせてもビッグショーの体重に及ばないんだから、無理もない(笑)。

 一応「詩奈乃キュア2」のプロローグを保留にして第一章を書き始めてます。でも仕事のある日じゃ時間も満足に取れないし、あんまり進んでません。あれこれ試行錯誤しながらゆっくりといきます。というか、「キュア2」本格着手したのって丁度「キュア」執筆開始から一周年だったりして。

 そういえばそろそろ春っぽい陽気になってきましたね。去年は季節の前倒し現象で今頃はとっくに桜も散り始めた頃ですよ、たぶん。今年がまともってことでしょうか。
 寝て起きても外が明るいんですよねえ(笑)。

4月2日水曜日「始動してたり、終わってたり」

 アメリカのイラク戦はだんだんと泥沼化しているようですね。ただ、現地へ攻撃をしかけている以上民間人への被害ってのは避けられるはずもありません。それは織り込み済みで覚悟の上での攻撃のはず。だから私個人は民間人に被害を出したからといってアメリカを責める気にはなれませんが、実際に民間人を手にかけてしまった現場の兵士たちの心の傷はそれはそれで深かろうとも思います。
 報道も戦争ってのにあまり縁が無いせいか、未だにかなり甘く見ているような感じは受けます。きれい事では済まないって意味で。それはアメリカも同じかもですけどね。

 さて、70000ヒット記念のリクエストSSなんてのも頭に入れとかなきゃいけないんですが、その一方で「4D's」を書いてみたり、でもって「詩奈乃キュア2」を書き始めたりしてたりします。「詩奈乃キュア2」のプロローグを書くのはこれで2回目。ただし、今回もいまいち決まりが良くありません。また書き直す可能性もあります。なんか上手くいかんな〜。ラチェットが出るということと、その内容の大筋は決まってるのに、細かい部分で順調に行かないのです。いつものアドリブが上手く働いてないって感じがします。
 どのみち400K近くなった「詩奈乃キュア」同様、100Kなんぞでは終わらないことだけは確か。大雑把に言って3部構成で、それぞれ100K以上はかかるのではなかろうか……え? マジ? それじゃ全部でどのくらいに……。
 この不調のままで続きを書くのも良くないでしょうから、ここらでちょっと他のものも書いてみますか。マシンがクラッシュしたから「王蛇」SSの続きを書けないのが痛い。

 先月の予告通りに掲示板がクローズしてしまいました。まだ次の掲示板を見つけてません。それほど書き込みがあるわけでもないんで、無料のヤツで充分です。ツリー型じゃないのが良いですね。これはこんどのオフにでもなんとかしましょう。

 松井の初打席は初安打でしたが、その後次の試合でもヒットが出ていません。野茂は開幕投手で完封しちゃいました。やっぱ野茂はすげえよな。

4月1日火曜日「詩奈乃様登場」

 むう? 今日はこれといって書くこともありません。が、日記も四月に突入したので背景も一新。大鷹詩奈乃嬢にご登場願いました。これで2回目……3回目だっけか? 自分でも忘れてしまった。まあ、いいや。早いところ彼女の最後の戦い「詩奈乃キュア2」にも取りかからないとなあ、という自戒も幾分込めて。男装の麗人といっても、普通女性の格好をすればきちんと美人というケースが多いですけれども、詩奈乃の場合端整でも男顔っぽくてあんまり似合わないという設定になっています。男装なのは幼い頃からの癖ですけどね。
 あんまり時間もないし、ささっと塗りました。塗るたびに実力の無さを痛感しちゃうのがかなり痛い。ほんとに痛い。

 結局プロレススナック新日編、未完に終わってしまいました。ラスト3枚をどうしてもゲット出来ずに終わるという結果に。その3枚の内訳は、西村ライガー成瀬。西村が欲しくて買ってたというのになんたることだ。
 どっこい近日中にノア編が発売になります。今度はリベンジしてやるぞ〜。枚数も少ないしね。
 ちなみに今の新日のIWGP王者は永田。彼の痛いところはミルコに負けたこともさることながら、NOAHの秋山と比較して格下に見られていることも一因になってると思います。過去に一度戦い、負け。その後秋山もステイタスを落としているわけじゃないしね。永田はIWGPの防衛記録を作りそうだけど、なんとなく凄さが伝わってこない。これは彼の不幸な部分ですね。