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10月31日金曜日「無謀編最終編&バルキリー」

 今日は「詩奈乃キュア2」執筆をお休み。いや、本当は少し書いたんだけど、いまいちハマってないので今日の分はボツって書き直します。たまにはこういう時もありますか。

 大型ゲームショップのGIGA天神でポイント三倍セールをしているというので行ってきました。以前から置いてあった「ソニックアドベンチャー2」をゲットするには良い機会です。実際に足を運んでみると、つい先週見た時よりもやや値段が落ちています。他のタイトルも値落ちしたものが多いところを見ると、久しぶりにDCソフト価格の見直しがされたようです。この店、DCソフトの扱いに関して結構いい加減だったからなあ(笑)。
 ついでにかなり値段の落ちていた「ディノクライシス」と以前から値段が落ちたら狙おうと思っていた「メタルウルフ」の計3本をゲットです。「ディノ」はあんまり良い評判を聞かないものの、500円以下となるとさすがに食指も動きます。「メタルウルフ」はかなりマイナーではあるものの、末期DCのオリジナルタイトルで、確か今も他機種に移植されていません。こういうのはやっておくべきかな、と。
 その他にもいろいろと数だけはあるものの、特別欲しいものはなく。ぼちぼちDCソフト捕獲も終了かなあ。「ギルティギアゼクス」くらいは気がむいたら。でも「月下の剣士」もスルーしたし、今更格闘っていってもなあ。

 それらと一緒に買ってきた「魔術士オーフェン無謀編」の最終巻を読みました。こないだの本編最終巻と共に。これでほんとにおしまいです。
★これで終わりと思うなよ!(前後編)
 マギー姉妹がアーバンラマへ帰っていたことは「我が絶望つつめ緑」あたりでもちょこっとだけ語られていて知ってはいました……が、こんなあっさりとトトカンタから離れていたとは。というか、彼女たちが実際に帰るシーンさえなく「いなくなってしまった」というだけの描写のみ。物語を無駄に引っ張っていたキャラが一掃されてしまったので、話の内容も特にどうということなく、単にもの悲しさの漂う……それが目的なんだろうからそこは評価しなくちゃだけど、でも前後編にするだけの価値があったのかというと疑問符はつく。
★これはいったいなんなんだ?!
 で、上の話だけじゃページが足りないことが分かっていたために増刊で書いたという埋め合わせ的作品がこれ。内容らしき内容がまったくないという点において共通しているものの、正反対に無謀編レギュラーキャラが総登場。口絵の見開きイラストもこの話のものですね。それにしては最後のイラストだというのにマジクの扱いの酷さには泣ける(笑)。結局こいつの瞳が緑色だという謎は解明されなかったなあ。
 レギュラーの登場を封じても、全部出しても最終回っぽくするってのは、ある意味、技。酷い内容にむかつく人も多いとは思うんですが、私は評価。
★そこまで責任もてねえよ!
 書き下ろし。おそらく本編最終巻以降を描いた唯一の物語。たぶん、オーフェンとクリーオウの間に出来た娘でマジクの魔術の弟子であるラッツベインという子が無意味に大暴れするという話。なにゆえに懐かしのワニの杖を持っているのかは不明……以前作者自身がラッツベインをワニ娘と呼んだからってだけかもしれんけど。数少ないイラストからも、オーフェンとクリーオウの面影は見て取れる……。
★ぼくのせんせいは
 プレ編最後の書き下ろし。「そこまで〜」が本編後唯一の物語なら、これは時系列上一番初期の話。こういう構成にしたのはわざとだろうけど、それを察する人がどれだけいるかは疑問。それにあんまり意味無いし。
 よりによって最後の最後に地獄四人衆などという意味不明の大ネタを持ってくるとは。16歳、少女時代のティッシがえらい可愛いとか、この頃はこうなのに本編最後じゃああもボロボロになってしまうのかとか、アザリーやチャイルドマンも含めて馬鹿話なのに少しもの悲しさの漂うのは作者独特の作風なのかなあ。
 これまたたいして意味もなくマリア・フウォンが出てるのだけが作者の趣味かな。基本的にキャラへの思い入れを廃した展開と描写が特徴の秋田氏にしては、マリアというキャラだけが奇妙なくらい特別扱いだったな、と思われる。完全な脇役なのに。
 全体的に意味の無い、内容に乏しい本ではあるけれど、その意味の無さを逆手にとって最後を締めるというのは、実は非凡な仕事なのではなかろうか。最後だからといって変な煽りかたをするよりも、よっぽどドラマチックであるようにも……見える。少なくともこのシリーズにとってはふさわしかった。

 「無謀編」を買った本屋の片隅に「マクロス」の箱物が置いてあるのを発見。ひとつ300円。今はもうこういう呼び方もされなくなってきたけどトレーディングフィギュア系の商品らしい。掌サイズのオブジェが中に入っている、アレ。
 ところが、これ、よくよくパッケージを見てみると……可変? 可変と書いてあるのか? 300円でガシャポンサイズのバルキリーが変形するというのか?! 嘘?!
 というわけでひとつ買ってみました。全五種類のうち可変バルキリーは3種でしたので、もしはずれていればもう一つ買う覚悟で。幸いにして一発目で可変VF−1Jのゲットに成功。
 帰宅後細かいパーツと不親切な説明書に悪戦苦闘しながらもくみ上げることに成功。なるほど、確かに変形する。ただし差し替えパーツがちょっと多い。とはいえ、腕部と足先と股間を除けば大体そのままで変形出来るというのは凄い。しかもちゃんとバルキリー最大の特徴であるバトロイド=ガウォーク=ファイターの三形態に変形可能だ。他の2形態にくらべてバトロイド状態のプロポーションが悪いのは仕方ないだろう。ガウォークとファイターが充分にかっこよいから許す。
 可変三種以外の二種、アクションタイプVF−1Jとリガードの出来は、実は可変バルキリーよりも良い。これがもの凄く格好いい……写真でしか見れないけど。リガードも無意味にプロポーション抜群なので、必ずしもハズレってわけじゃないっぽい。今度機会があったらもうひとつくらい買ってみようかな。

10月30日木曜日「キュア2続き」

 「スターシーカー」は見かけに寄らず手強いスキルアップ系ゲームです。なにしろプレイヤー自身が経験値をあげる他にクリアに有効な方法がなく、パワーアップなるものは一切存在しません。勘を育て、ミスを減らすことだけが攻略の早道です。
 で、イージーレベルでようやくノーミスクリアを達成。このゲームではノーミスでステージをクリアするとどんどんボーナスが加算されます。なので一度でもミスをした時とは桁違いの点数をスコア出来ます。これも快感といえば快感です。
 なかなか隠されたゲームモードやオプションが開かれないな……。条件厳しいのかも。

 今日も「詩奈乃キュア2」執筆の続き。丸一日かけていつもの仕事前に書く分量程度しか仕上げられないと言う体たらくで、不調そのものといっても良いでしょう。それでも進んでいるだけマシですが。かなり際どいラインとはいえ、第三章を今月中に仕上げることは出来そうです。4,5章は比較的サイズの小さい内容になる予定ですから、11月の頑張り次第で発表時期が決まってきそう。そういえば去年も目処が立ったのは確か……11月9日だったっけな。11月9日ねえ。ふむ。

10月29日水曜日「再開後117k」

 今日も仕事前に「詩奈乃キュア2」を書く。相変わらず感覚的には不調なのに執筆自体は快調というよく分からない流れで、限られた時間で13kほどを書きました。1日10k程度書ければそれで充分だろうと思うので、やっぱり快調は快調だなーと思う次第です。
 今日の執筆分で再開後117k、トータルで291k、第三章単体ではちょうど50k。かなりヤバい感じです。目標だった第三章60k程度という数字は、まず間違いなく突破されます。70で収まれば御の字で、下手すると80さえ見えてくるかもしれません。これが「キュア1」だったら、そろそろクライマックスがという頃ですから、やっぱり長い。
 私はどうもサイズ調整がヘタクソだなーと思う反面、短いのはちゃんと短い話として書いてるわけで。先日「Ever17」のSS2本を読み返してみましたが、10k程度のサイズでそこそこのものを書いているんですよね。しょーもない誤字脱字が残ってるのには苦笑しましたけど(笑)。なんにせよ短編と長編では書き方がおのずと異なってくるということでしょう。
 私の作風の欠点として、絵的な動きや面白さがないという点がありまして、自分自身重々承知してたりします。どうしても会話シーンがメインになって、アクションシーンに乏しかったり、あったとしてもいまいちだったり。自己流とはいえ底辺あたりでは森博嗣平井和正獣木野生が入り混じって、変な会話のテンポがあるような……また私がそういうのが好きだったりして、欠点はいつまでたっても解消されないままなのです。

 弟のサイトがサーバの問題で一時的に移転しています。今後本格的に移転するみたいです。原画展を見に行った際に「わりい、そういえば兄君とこのサイトにリンク入れてなかった」と謝っておりましたが、今日の時点でリンクに入ってません。事実上の兄弟サイトのはずなのにー(笑)。ま、こっちのリンクも変更入れてないからお互い様なんですけどね。あの鬱陶しいリンクページもそろそろリニューアルしようかな……。
 仮店舗を除いてみると、自己紹介の嫌いな物も欄に「生魚、干しぶどう」という記述を発見。生魚というかイカタコが苦手なのは知ってましたが、干しぶどうも苦手だったとは。嫌なところで兄弟の共通点を発見してしまいました。母親は好きなんですよね、これが。干しぶどう系の菓子を買ってくると子供にこっそり食べられる恐れがないというわけですね。

 「詩奈乃キュア2」の執筆でしばらくゲームをしてませんでしたが(息抜きの「スターシーカー」除く)、明日には「すい〜とし〜ずん」が届くので、これをちょっとやってみるかも。でもほんのちょっとだけでやっぱり書くかも。
 でもって、仕事前は順調でも仕事後はやっぱりいまいち。木のが乗りません。今日は書けませんでした。

10月28日火曜日「福岡ダイエーホークス優勝!」

 日本シリーズで優勝したってのに売却話がある球団ってのもなんなんだろうな(笑)。もちろん客はたくさん入れてるから糾弾経営上の問題ではないし、まして選手の責任なんかではない。きっちり地元に根付いた球団なだけにうまい落としどころに落ち着くとよいのですが。
 シリーズMVPはやっぱりというかかなり意外というか杉内でしたね。6戦で抑えた時点で「あ、こりゃ冗談なくしてMVP取るぞ」と思ってました。たぶん本人もびっくりでしょう(笑)。
 投手陣が若くて強力なので来年も充分連覇を狙えます。小久保も戻るはずだし。いなくても超強力打線だったけど。タイガースも来年の目標が出来て良かったでしょ。岡田監督頑張ってね。

 仕事前に「詩奈乃キュア2」の続きを書きました。どうもなんというか、仕事後よりもはかどります。やっぱり疲れて帰った後よりも気分的に楽ですし。今回のシフト変更はほとんど良いところがなくて、忙しくなったのに見返りがありません。こらー、きついわ。
 今日の仕事前の執筆分で(日記を書いてからまた書き始める予定)執筆再開後の分量がほぼちょうど100kになりました。一週間で100kってのは悪くないですよね。本当はもうちょい書きたいけど、書かなかった日もあったし。これを継続出来れば本気で年内の完成も夢じゃないぞー。

 昨日原画展に行った時、同じビルに入ってる紀伊國屋書店で先日見つけられなかった「シャイニングウィザード」の1巻を買っていてですね、少しずつ読んでいたですよ。でもって本日一気に読了。
 例によって独創的ではなくとも魅力のある敵キャラの描写が上手い。よくまあこれだけキャラを増産出来るものだと感心してしまいます。今回から登場の蘭京一郎もよいけど「ハルマゲ」時代のおっさんも再登場して欲しいなあ。親戚のアレも出てきてないし。南米美女も戻ってきたことだし。
 しかしこの重い話をこのシリーズでやるのか……。そのギャップが良い方向に働いて、面白くなったと思います。「狗狼伝承」みたいな重いキャラでやっちゃうと重すぎて耐えられなくなるかもしれないし、これでいいのかな。そういや「狗狼」は続きが出ないな……。
 挿絵家、悪くはないんですが「ハルマゲ」時代の方が良かったです。

 とりあえず京のスポーツ紙は買っておこうかな。

10月27日月曜日「サクラ大戦原画展を見に行った」

 昨日の日記を書き上げて「ウルトラマニアック」を録画してから寝ようかなーと思ったところで気が変わって、弟に誘われていたサクラ大戦のキャラクターデザイン担当&原画師(藤島はキャラクター『原案』)である松原秀典氏の原画展に行ってきました。
 事前の話では私が寝て起きてから、つまり午後から行こうということだったのを、私の気紛れで午前中に行くことに変更。で、おおよそ現地集合な感じ。福岡バスセンターですね。ゲーマーズとかあったりするところ。
 弟と待ち合わせをすると大抵遅刻しやがるのですが、今日もやっぱり遅れやがりました。もう少し早く合流して並んでいればサインゲットのチャンスもあったのに……って、そういうのにはあんまり興味ないんで、どうでもいいんですけどね。<嫌なファンだな
 細かな換装はサクラBBSの方に書いてしまったので二度は書く気になれません。なので別のことを。
 見るからにアレっぽい人が結構多かった。もういい加減寒くなってきたってのに(そういえば久しぶりに浴槽にお湯を張って入りました。これまではシャワーで済ませてたので。風呂ってダイレクトにガス代に直結するから)、汗拭き用のタオルでゴシゴシと……。弟も指摘してたように「あのヲタ標準装備みたいなリュックサックはどこで売ってるんだ?」。いや、本当に。一定の嗜好を持つ人種に、数多くの共通点を発見するに至る……。なんかこうオタクと呼ばれる人は遺伝子レベルでなんらかの属性を呼び出して、類似化する特殊能力でもあるんですかね? 思わず学会に報告したくなっちゃうな。服装とかもそうだけどさ、どうにかならんのだろうか。ちなみに私は手ぶらでしたが。
 それにしてもメチャクチャ面白かったですよ。これは別に私がサクラファンだからとかそういうことではなく、プロ絵師の原画に触れるってことにどれだけの価値があるのかって話です。掛け値なしに素晴らしい仕事で、感服しましたです。正直言って細かい技術的な部分までチェックしてたのは私ら兄弟くらいなもんだった気がするけど。気泡が微妙にツボ(笑)。それに比べりゃ版画なんて下の下さ。イッツトゥルー。
 CG全盛の時代だけど、きちんと塗り上げられた本物の絵には勝てないね。士郎正宗みたいな例外的なハイブリッドCG絵師はいるけども、手塗りの素朴な良さは出せないわけで。版画で15万なら、原画は確実にもっと高くなる。50万? さすがに買えないけど、渋谷のスクランブル交差点でブライアン・ケンドリックの真似をすれば30000円で売ってあげるよと言われればやってしまいそうだ。つまり全裸だが(笑)。
 原画集なんてのも出てるけど、あれも所詮印刷物なわけで本物には足下にも及びませんことよ。たまんねーよな。
 満足した帰り道、弟は創作意欲を激しく刺激されたようで、すぐにでもなんか書きたいような様子でした。なに描くんだろうね。とりあえず来月の日記のタイルを依頼しておきました。何が出来てくるかはお楽しみ。弟が忘れていたら、自動的にリースの連投になります。私も一応絵を描くけど、ヘタクソですからね。あの安定したペンワークに魅了された後じゃ恥ずかしくて何も出来ませんわ。

10月26日日曜日「しっぱい」

 シフト変更があって時間帯をよくチェックしてなかったというか、チェックしていたつもりでミスっていたらしく、2時間遅刻なんてものをやらかしてしまいました。おかげで一部に多大な迷惑をかけてしまう結果に……。
 基本的に全部私が悪いのです。95%くらい。あえて言うならややこしいシフトを組んだ人と、うちに緊急の電話をかけて来た人もちょっとだけ悪い。留守電になってたからすぐに切ったってアンタ、留守でも連絡を入れるための留守電でしょうが(笑)。私は相手が誰だかわからん電話は取らないことにしているので。あ、そうそう、携帯もいまだに持ってないし。
 そういえばうちのとこに移転してきて二ヶ月もたつのに会ったことのない女の子がいたんですが、今日初めて会いました。結構可愛いじゃないですか。へーって感じ。

 仕事場に入るまでは遅刻してるだなんて思っていなかったので、自宅で悠々と「詩奈乃キュア2」第三章を書いていました。こういう時に限って妙に好調だから困る(笑)。仕事前に20kちょい書ければ、これはかなり上出来だといえます。
 第三章は出来るだけサクラ大戦的な王道を廃しようという「詩奈乃キュア」でも一際反王道な話です。こういう話をやろうとするとどうしても必要になってくるエピソードでもあります。サクラ的王道って結構問答無用だったりしますからね〜。理屈じゃないんだ、感じるんだ的な部分がかなり大きい。筋が通っていなかったりもするし。最近特にその傾向が強くて、「サクラ4」とか「活動写真」とか酷かったもんなあ。
 とりあえず第三章の目標60kなところの20kちょいを書いたわけで。なんとかなりそうな、微妙にオーバーしそうな、なんとも言えない状況です。
 第二章は四ヶ月弱もかかってしまって、自分的にも凄くダメダメな感じでしたので、第三章はさっさと仕上げてしまいたいと思います。今月中になんとかなれば最高だけど、あと一週間も無いし、厳しいかな? いや、今のペースで書き続けられればいけそうなんだけどな。そしたらさっさと第四章もクリアして、第五章は漠然と考えてるだけで断片しか頭にないから再構成して……それでも11月下旬に入る前には書き上げて。12月に入る前に6章をクリア……ここが一番厳しいか。おおよそ内容の固まっている第七章とエピローグは一週間もあればなんとかなる。
 今回は前作と違って連載の形態での発表になるので、1章ずつ出して行きながら校正出来るのが大きい。ひょっとすると年内に第一章を出せるかもしれない。それなら前作から丁度一年ということになるし、悪くはないと思う。それまであんまりゲームも出来ないけど、頑張りますかね。執筆中は日記のネタにも苦しむだろうねえ……。日記書くのにも時間がかかってるから、むしろいいのかな。
 前作「詩奈乃キュア」は385kありました。今のところ「キュア2」は序章+第一章=85k。第二章=155k。第三章=22kあります。かれこれ650kも書いてることになりますか。1000k超えちゃいそう?

 ところで今月末に買おうかなーと思っていたPS2の「DCダ・カーポ」を見送ることにしました。「キュア2」書くから買ってもプレイ出来ないとかいろいろと理由はありますが、「スパロボ」でもテレビ画面で文字を読むのが辛いってこともあります。DCのVGA出力に慣れるとやっぱりキツイですね。
 実際「SNOW」「あいかぎ」「ミッシングパーツ3」「白詰草話」「エスピオネージェンツ」「タコのマリネ」「ナップルテール」などなど「キュア2」を放棄すればプレイ出来そうなソフトをたんまりと積んでますし(笑)。あ、そうそう、弟ご推薦の「想い出にかわる君」もそのうちなんとかしなくちゃだしね。
 時間が惜しいから来月の日記の背景もリースのままで行っちゃうかも。もしくはササっと弟になんか描いて貰うか。

10月25日土曜日「13センチ」

 なにげに二日続けて天神まで行ってたりして。例によって往復自転車で2時間……アホですか。アホですね。
 ともあれその甲斐もありまして、狙っていた品のゲットには成功しております。しかし凄いです。凄いの一言です。進化に進化を重ねてとうとうこのレベルまで来てしまいましたか……。こんなのちょっと前ではありえないことです。あの時のアレでさえそのサイズに驚愕したというのに、それを遥かに上回るボリュームと出来。というかこんなのが許されてよいのだろうか。許さない人なんか誰もいないとは思うが(笑)。
 今の(マイ)ブーム初期にアレが出た時も衝撃でした。当時はクリアーなのがあって、レアでもなんでもなく単なるハズレだったりして辛酸を舐めさせられたり、同じケースで某マガジンのアレが出て「こういう切り口もあるのか」と唸らされ、アレやアレでも進化の度合いに驚かされ。いや、今でもアレなんかかなり物だと思うし今のアレに比べると当時のアレなんてもうなんかダメっぽいし。
 だというのに今回はこれか! そりゃまあ本命以外全部再録だからこそ資金を一極集中させてこれだけのものを作ったのかもしれないから全種類でこのレベルを成すなんてことは不可能なんだろうけれども、とにかく凄いものは凄い。だって、普通に買ったらこんなのひとつで最低1500……2000円くらいはしますよ。それが200円だもんなあ。改めて凄いと思う。
 もう一方の雄である大手玩具メーカーはマイペース。それなりのデザインにそれなりの出来でもって進化も地道な感じ。急激な進歩は見られない。来月出るアレの塗装版ももうサンプル画像を見させてもらったけど、結局こんな感じに落ち着くのかなあという……。それでもアレとアレの出来には期待出来そうですけども。アレとアレは逆にかなりまずい感じだった。
 具体的な固有名詞を避けたので何がなんだか分からないでしょうが、こういうこともあります。そういえば「火焔聖母」のもあるんだよな……いまだに。ずっとあのままでちょっと可哀想だから、一回だけやってみてもいいんだけど、インデックスからして不出来が見え見えなだけになあ。うまく三香野京子が出てくれると良いのだが。

 今日から早速「詩奈乃キュア2」第三章に取りかかる予定でしたが、なんか眠くなったので寝ます。

10月24日金曜日「どきどきアイドルスターシーカーRemix」

 ドリームキャストはサターンに比べるとカルト的な中穴ソフトに欠けます。まったく無いというわけでもないんですが、サターンはそういうのの宝庫みたいなところがありましたからね。今でも一部のソフトの捕獲を狙っていたりして。そこへ持ってくるとDCは微妙な感じで、どうも上手くない。
 どっこい、まったく無いってこともなくて、本日そういった貴重なソフトの捕獲に成功しました。タイトルは「どきどきアイドルスターシーカーRemix」。元々はアーケード製の脱衣パズルゲームだったらしく、えらい単純なゲームシステムの作品です。ようするにいわゆるマインスイーパー系のアレ。
 DCへ移植する際に、18禁だった画像をマイルドに直し、いろんなモードを追加してあります。その辺の追加要素+オプション関連についてはほとんど問題ない作りです。あ、ゲームの内容上マウスがあった方が良いらしいので、中古でゲットしておきました。これが小さくて快適……というか、普段使ってるMacのマウスがデカすぎるんだというか(笑)。
 話が逸れますが、うちで使ってるMacのマウスはまん丸な円形をしているので、ちょっとした拍子に本来のポジションを掴み損ねてしまうんです。なので、縦長になるようなオマケの部品をくっつけて使います。すると大きすぎるというわけ。
 で、「スターシーカー」。麻雀じゃない脱衣パズルゲームの基本形に忠実で、ご褒美CGを覆っている障害物を取っ払うというゲーム内容です。で、このご褒美CGを見るためにはただ単にクリアするだけではダメで、制限時間が設定されています。これがとってもシビア。油断してるとどんどんタイムが減っていってあっというまに終わりです。プレイ回数を伸ばしてオプションのコンティニュー回数を増やさないと、難易度の高い面のクリアはかなり厳しい。ご褒美CGのない純粋なパズルを楽しむモードもあるけど、こっちもやっぱり時間制限が敵になります。
 三人のアイドル&マネージャーを登場させたストーリーモードが本来の移植版モードということになりますが、テンポの良い演出は意外と新鮮。ストーリー部分の展開は一見普通のノベル系アドベンチャーのシステムを使っています。ただし、メッセージウインドウを上下にひとつずつ備えていて、ふたり同時に声を重ねて話すなんてことも出来るんです。そのせいでボタンを押さずともメッセージが流れてしまいますが、こういうのもアリだなあと思いました。
 とてもシンプルなゲーム性なだけに、結構ハマります。新品で1980円は安い買い物でした。

 「スターシーカー」を適当にプレイしてから「詩奈乃キュア2」の執筆を再開。礼によって快調ではないけど程良く進行するという微妙な調子で書き続けて20kちょい。ようやく第二章にケリをつけることが出来ました。
 そもそも第二章は詩奈乃が温泉に行くという筋の話だったのに、なぜだか出かける前の場面で90kも費やしてしまい、温泉に行ったら行ったで(最近書いていたのはこの温泉編とでもいうべき部分)60k以上も書いてしまいました。トータルで150kを超えたというのはさすがにひとつの章としては長すぎます。ライトノベルの寸形の場合、およそ1kで1ページです。実際には1kとあとちょっとで1ページかな? サクラの小説を出版している富士見ファンタジア文庫の作品で一冊だいたい200ページちょい。第一章&第二章の分だけでもう軽く1冊分を書いてしまったわけですよ。こりゃあ長いよなあ。
 あー、ちなみに、私は過去にパソコンで読むデジブック小説を1冊前ページテキストエディタに模写したことがあります。その作品ではほぼ200kで1冊分でした。
 第二章を無事に書き上げられて良かった良かった&痕で一部直すかもー。でもとりあえず第三章に取りかからないとね、ということで久しぶりにフレッシュな感じで執筆に入れます。とりあえず明日から。第二章はたくさん人に会ったせいで長くなりましたが、第三章はせいぜい3人(三箇所)なんで第二章ほどには間延びしないはず。60kくらいの予定でさくっといってみましょうか。

 第二章を書いてから再度「スターシーカー」をプレイ。プレイを重ねてスキルを高める以外の解法がないことを知る。制限時間延長のオプションがないからなー。

10月23日木曜日「ラブ★コン」

 私は少女漫画を読むことにそれほど禁忌がないので、これといった作品を見かけたら速攻で読んでみたりします。今回の場合、週刊プレイボーイに乗っていた同社の少女漫画の広告がありまして、これは面白そうだと思ったというわけです。
 それがマーガレットコミックスの「ラブ★コン」という作品。最新刊は6巻らしいのですが、残念ながら無かったので5巻までを一気に読みました。あ、ちなみにレンタルです。すげー便利ですよ、漫画のレンタルって。
 長身の女の子と背の低い少年という、よくあるシチュエーションではありますが、物語の舞台になるのが関西で、独特のノリがありまして。オール巨人阪神と呼ばれてしまうほど色気のない関係だったふたりの距離が微妙に移り変わっていく様子がとても面白かったですよ。いや、ほんと、すごく面白かった。
 少女漫画なので視点は女の子の方で、最初は嫌々つきあってたのにどんどんのめり込んでいき、とうとう頭のことが彼のことで一杯になってしまうという様は、素直に可愛らしくて良いです。で、実は男という一見美少女やら、少年の方の元カノやら、幼馴染みやら変な(王道とも言える)ライバルも登場して終始賑やかなわりには、きちんとしたラブコメの筋は通ってるんですよね。展開も軽いし(なかなか進まないってことがないって意味)、絵柄も上手だし、キャラの描き方もいいし、すっかり楽しんでしまいました。殺伐とさせるだけが今風じゃないぞと、教えられたような気分です。
 やっぱり少女漫画と少年漫画は面白さの質が違いますよね。少年漫画の場合、長期的なヒットを見込める作品を作るように編集段階から検討されるわけでしょ。少女漫画は普通ひとつの作品を何十巻も続けたりしない(「ガラスの仮面」や「花より男子」という例外中の例外はあるけど)ので、わりとシンプルなサイズに収まるように作られる。そりゃま、ラブコメを延々と続けるのも無理があるからってのが大きいんだろうけど。でも少年漫画に5〜10冊程度で終わる名作が極端に少ないのは事実で、どんな名作でも結果的に間延びすることになってしまう。
 別に大作志向を非難してるわけじゃないですが、ジョジョみたいにもうちょい巻数を重ねるにしてもキチっと話にケリをつけて読みやすくしてくれる作品も増やして欲しいところです。「バオー来訪者」なんて奇跡みたいな作品だもんね。

 今日も「ラブ★コン」を読み終えた後から「詩奈乃キュア2」の続きを書きました。相変わらずあんまり快調とは言えなくて、いまいち文章の仕上がりも良くない感じが否めません。それでも20kほどを書いて、執筆再開から40kちょい、前作の1章分を書き上げたことになります。調子は悪くてもペースはそこそこなんだよなあ。これが良いのか悪いのか。
 わりとあっさり200kを突破しました。現在217k。第二章もようやくのことで終わりが見えてきて、正直ほっとしています。今回は前作と違って章毎に新しくテキストファイルを作っていまして、第二章のファイルの新規作成日が7月1日と書かれていますね……四ヶ月もかかってしまいましたか……。こりゃまずいよ。完成が遅れるわけだ。明日までに第二章を書き上げられれば良いけどね。

10月22日水曜日「もうちょいで200」

 仕事に出る前に「詩奈乃キュア2」の続きを書く。
 仕事を終えた後に「詩奈乃キュア2」の続きを書く。
 決して快調とはいかなかったけれども、かといって不調というわけでもなく、そこそこのペースで進んでます。オフでもないのに二日で25k書いたんだから、こんなもんだろう、もしくはちょっとは頑張ったかなという感じ。
 ところがどっこい、それでもまだアレ、第二章のケリがついていません。とうとう第二章だけで111kまで到達してしまいました。なんでこんなに長くなってしまうのやら。どうやら私は話をコンパクトにまとめるというスキルに欠けるみたいです。それでも第二章の当初からの主目的だった温泉旅行までこぎ着けて、大詰めまで後一歩という状況ではあります。
 現状でここまで苦戦しててどうするつもりなんだろうな、私は。「キュア2」は7章+終章まであるんだぞー(笑)。まだ半分も来てないっちゅーねん。86+111で200k超えも目前だから、既に前作「キュア」の385kの半分を超えてるわけですよね。前作だって鬼長文という触れ込みを自分でつけたってくらい長かったのに、もっと行くのかよ……。というか、一時は「キュア&キュア2」合わせて300kちょいとかそんな計算してたってのに(笑)。
 で、前々から参考にしようと思っていたある小説を一部再読して、曖昧なイメージしか無かった第三章の内容を再構成しました。前作は大まかな内容はちゃんとくみ上げていたものの、基本的に行き当たりばったりで書いてしまったんですよね。途中で話のクライマックスを半分の地点に変更したり、話の山を最後に設定してしまったために展開が淡泊だったり。
 そういえばエピローグまで書いた直後の第一稿を弟に送りつけた時「終わってないジャン!」と突っ込まれたんだっけ。弟に送ったバージョンの頭には「キュア2」部分のインデックスがついてたんで、勘違いしたんだね。あはは。
 今回は1章ずつ切りの良い話にするよう構成してるので、章毎に分割しても読めるものになってる……はず。自分でそう思ってるだけだからなあ。それに分割出来るようにしたことが予想外の長文化にもつながってるような気がするし。
 ともあれですなー。あくまで「詩奈乃キュア2」はサクラ大戦のSSなわけです。それ以上のものじゃないし、私自身も大袈裟に考えてはいません。元々が完全オリジナルキャラをガンガン活躍させてる(本編の裏話なので、原作キャラが出にくいって事情もありますが)SSですから、暴走しないようにうまくコントロールしないといけません。というわけで、原作キャラないし原作に準拠するキャラの出番を増やそうと考えているわけです。2章、3章とも予定になかった人を出してあげられそうですよ。5章なんかそのためだけに設定したようなものだし(笑)。あー、早く5章書きてえ。
 ……とりあえず2章終わらせないとね。

10月21日火曜日「86+95=181」

 昨日日記を書いた後、やっぱ「詩奈乃キュア」をサイトに更新しなきゃダメだよなーと思い直し、ばばーんとやっつけ仕事気味にページを作りました。私の場合ページ作成をネスケでやってるんですが、なんていうか、すごく原始的。他の人ってどういう感じでページ作ってるんだろう? 最近私もあんまりタグ打ちしないけど……。
 ま、とにかくそういうわけで近日中に「詩奈乃キュア」最終章まで全部アップしちゃいます。ほんとにやっつけ仕事だったので、これといって修正はしてません。するべきなんだろうけどねー。

 さて、業務時間が大幅に変更になった件ですが、なんとか修正の末、結局今までと大差ないような感じに。それでも始業時間が安定するので、よく眠れるようにはなります。これは嬉しい。ただ、今回の変更で一日のサイクルをずらせないかなーと思ってたのは、たいして変わらないのでがっくり。でもなー、少し早く寝て、早く起きるようにするかなーとか思う。今のままだと寝ている間に銀行が開いて閉まっちゃうんだよなあ。困るんだよな。

 帰宅してから、これまでだとノータイムで「スパロボ」でした。それを「詩奈乃キュア2」の執筆に変更。しばらくの間「スパロボ」はお休みですね。ちゃんと4周プレイするつもりですけどね。
 あんまり時間があるわけじゃないので、ズガーンと量を書くことは出来ませんでした。だいたい10k弱という辺りです。これで第二章の分量は95kになり、100k越えを確実なものにしました。相変わらず進行が遅いことで、困った困った(笑)。それでもなんとか今回の執筆分で場面転換に成功。なんか取っ替えひっかえで人に会うばかりの話だな。頑張れ、俺。
 他を一切無視して「キュア2」執筆に専念すれば、ひょっとしたら11月中に書き上げられるかもしれない。大筋はとっくに決まってるんだし、ここらで気合いをいれなきゃね。その間にあれがあーだったり、これがこーだったりするけど、とりあえず積んで置こう(笑)。後でゆっくりと取りかかればいいや。

10月20日月曜日「シフト変更」

 出勤してみると、なんだか突然勤務時間に大幅な変更を受けるらしくて、びっくりしました。今までみたいな変な始業時間のムラが無くなるので一応ラクにはなるんですが、到底承伏出来ないような部分もあったりして、かなーり微妙です。このままというわけにはいかないので、交渉しないといけません。上手い具合に修正されれば、むしろかなり良い具合になりそうなので、こっちとしても退けない感じ。でもこれ、私以外にも文句を言いたくなる人がたくさんいるような予感がします。ヘタすると……ありうるよなあ。

 日本シリーズ第二戦を見ました。杉内の意外な好投のおかげで打線がのびのびしちゃって大爆発。6連打、捕手シリーズ最多記念ソロ、ズレータ3ラン……もう手がつけられない……。短期決戦だけに打線に火がついてしまうと鎮火するのが大変ですよ。この勢いを甲子園のファンで止められるかどうかが勝負の分かれ目になりますね。
 ところで放送中に「川崎の一試合三塁打2本って、ひょっとして記録なんじゃないか?」と思ったですよね。でもちっとも触れないし6連打でシリーズタイ記録の方は何度も流れたりして、じゃあ違うのかなと思ってたら、朝のスポーツ新聞で「新」記録だったことを確認。誰か触れてやれよ、気づけよ(笑)。解説も一杯呼ばれてたんだからさ。

 ちょっとアイビス編をお休みして「詩奈乃キュア」の過去ログを読みました。やっぱりここらで本気にならなきゃなってのと、そろそろゲームじゃなくて本を読むかーってのもありまして。よーく「詩奈乃キュア」を読んでみると、今の文体とかなり違いがあることに気づいて軽いショックを受けました。あれー、どうしてだろう? アジトでの余計な部分がえらい長いことに辟易しつつ、ラストの詩奈乃vsマリアの部分の盛り上がりは素直に評価。これだけ長いのにクライマックスで戦闘を行わず、舌戦だけで決着をつけるというのはかなり珍しいかもって、自画自賛は嫌だな。あー、サイトに載せる分も早く更新しなきゃ。

10月19日日曜日「第二次スパロボαアイビス編その5」

 オフのうちに31話までは到達しておきたいと思っていました。なんとか朝方、アバレが始まる前に達成しましたよ。肩に余計な力が入りまくりだったアイビス、がらっとイメチェンして緩やかになってしまいました。うーん、良いのか悪いのか(笑)。なんにせよこれでアイビスの能力も上がり、強力な一発も追加されて飛躍的に強くなりましたですよ。しかしこれだけ対立構造のはっきりしたスレイが37話でどうやって仲間に入るんだろう? しかもアラド&ゼオラみたいに一対とはいっても別の機体に乗るだけじゃなくて、合体するし。今作はここからが長いんだよね〜。
 こないだのスパロボ系解析でガオガイガーの脇役連中に触れてませんでした。ちょこっと触れておくと、意外と装甲固くて運動性も回避力もそこそこ高く、思ったよりも強いです。脇であることを考えるとかなり強い設定なのかもです。

★超竜神(炎竜、氷竜)
 当たり前だけど合体して超竜神になった方が破壊力も高いし守備力も高い。ただ合体すると使い勝手の良かった射程5のP兵器を失ってしまい、射程2のトンファーに格下げされてしまうのが痛い。気力120で使用可能になる全体攻撃は実は使わないのが勿体ないというほど強い。合体すると両方に覚えさせた技能と強化パーツが統合されるので、実質4つもパーツをつけられるということになる。けど、両方にハチマキつけても元が5同士で合体するだけだから、意味ないのね〜。
★ボルフォッグ
 軽装で回避力の高いボルフォッグと、重装甲で全体攻撃を使えるビッグボルフォッグから選べる。コストに変化はない。ビッグボルフォッグでもHPが低いので、あまり攻撃されたくないから、ボルフォッグで行くのも一つの手。こいつも超竜神と一緒で重装甲になるとP兵器の射程を失ってしまう。超竜神はいつでも分離出来るけど、ボルフォッグはそうは行かないからなあ。
★ゴルディマーグ
 ガオガイガーがハンマーヘルアンドヘブンを使うために同じ小隊に入れておく必要がある。なので必然的に小隊員の役割を与えることになる。そのためせっかくの重装甲もあんまり日の目を見ない上に、武装もふたつしかないせいでぱっとしない。けどガオガイガーは遠距離戦を苦手にしているので、変なところでマーグキャノンが役に立ったりはする。支援攻撃のスキルをつけると小隊攻撃で活躍。装甲活かすなら援護防御を。あと、こいつの気力とエネルギーも確保しておかないとハンマー〜を使えないのでちょっと面倒。うっかり忘れることがある。

 基本的にダメなヤツはいない。使うなら超竜神がお奨めかな。やっぱり一斉射撃の射程8全体攻撃ってのは強い。

10月18日土曜日「第二次スパロボαアイビス編その4」

 一部修正。バニングの能力値は他の不死身の第四小隊の連中と大差ない。指揮官能力の補正と小隊長能力で抜けたモノがあるから、結局強いんだけど。あとジュンは余ったPPをどうせ避けられないんだからってことで防御に回してたのを忘れてた(笑)。
 で、スパロボ系の皆様なんですが、いろいろと考えてみてもやっぱりダイモスが強い? そりゃもちろん一発の大きさならダイモスより強いユニットはあるんだけれども、ゲッターは通常戦に弱いし、ダイターンも全体攻撃武器がない上にコストがえらい高い。ダイモスはこれといって欠点が無いのに、こじんまりとしてるわけでもない。ちゃんと大きい一発を持ってるし、カウンターと切り払いを絡めた守備力も高い。死角のない強さだ。コスト2だしね。あとコスト2だとガイキングがいるけど、コスト2.5組よりも強いような気がする……。ダイモスもガイキングもそこそこ装甲固いから、強化パーツ欄をひとつコストダウンに回せたりするしね。ゲッターだとペラペラだからなかなかそうはいかないのね。コスト2と2.5の差はどうやら精神コマンド要員がいるかいないからしいけど、感応応援祝福と支援系の揃った今作ではあまりデメリットになってないわけで。コストダウンって案外重要なパーツだと思う。

 そういえばセ・リーグの全日程が終わってましたね。土壇場でスワローズがジャイアンツと同率3位に並んでしまった。こういう時って来年の開幕権どうなるんでしょ? 一応、対戦成績はわずかにG有利だし、去年の順位もGが上だからGかな?
 高津がメジャー挑戦してみるそうです。どうなるにせよ、将来の投手コーチ間違いなしな人ですから、冒険するなら今しか無いのは確かです。高津のようなタイプの投手は向こうにはいませんからその点では有利ですが、さすがに衰えてるからなあ。 

10月17日金曜日「第二次スパロボαアイビス編その3」

 二週間ぶりくらいに天神方面へ買い物へ。そしたらいつも通り道で寄るうどん屋が消滅していた。潰れて閉鎖されているのではなく、建物自体が影も形もない。わずか二週間程度で跡形もなく消えてしまうとは……。と思ったら、同じ敷地の少し奥に新しくうどん屋が出来ていた。どうやら移転したということらしい。入ってみると、これまでのいかにも年期入ってます的な雰囲気が消え失せ、すっかり小綺麗になってしまっていた。でもスタッフは今まで通りのおっちゃん&おばちゃんのようだ(笑)。
 この店は今までも安価で手打ち自家製麺のうどんが食べられるので重宝していました。かけうどんで200円、大盛りにすると300円。安い。ところが今回のリニューアルで高くなったかと思いきや、更に安くなりかけうどん130円、大盛り230円になってしまった。おそらく営業時間の切り替え(24時間から11時〜24時までになった)による人件費の削減、となりのラーメン屋も24時間営業であることからすると、同じ経営者による展開だろうと思われけど、独立したことで余計なロイヤリティを含まなくても良くなった。その辺がロープライスの原因だろうか。
 味は変わっている。うどんそのものが変わった。けどまあ、従来のつるっとした感じを無くし、博多うどんっぽいもちっとした感じになった。ま、美味しいものは美味しい。好みの違いだろうけど、今度のが良い気がする。
 そういえばメニューも基本的に変化していないけど、そばを出さなくなったな。
 今回の買い物ではある雑誌を標的としていましたが、発売日ギリギリ前ということで見あたりません。それ以外に収穫が大きかったのでよしとします。2、3日したらまた行こう。
 あ、そうそう、ようやく「仮面ライダーライア」の商品をゲットしました。チェスピースです。400円。これで残る龍騎13ライダーはファムのみ。あと番外のオルタナティブ&オルタナティブゼロ……こっちのコンプリートは難しいだろうなあ。商品そのものが無いし。ちなみにライア、格好悪いです(笑)。

 アイビス続き。個別ルートを突破して21話に入りました。今回のプレイの特徴はとにかく小隊を4機編成にすることです。小隊の数を増やすと、手数も増えるのでマップ上では有利になりますが、PP獲得を考えると出来るだけ詰め込んだ方が有利になりますから。でもこの編成が難しい。今は地上面なので、飛べるユニットと飛べないユニットを分けないといけないんですよね。飛行能力付与の強化パーツミノフスキークラフトもまだ1つしかないし。あとこういう路線なだけにコストダウンも非常に重要なのに、まだない。とにかくゴーショーグンを小隊員にしてでも詰め込むだけ詰め込むですよ。おかげさまでダイターンの高いコストが恨めしい。
 今作では精神コマンド「集中」が重要ですよね。これまでの作品でも重要だったけど、今回は更に重要度が上がりました。命中&回避30%向上、これが今回とてもよく機能する。命中率、回避率の低いパイロットで重宝する一方、めちゃめちゃ優れたエースクラスのパイロットもやっぱり重宝する。というのは、今回は小隊攻撃という攻撃方法があって、これを使うと小隊長の命中率が20%向上するから。敵がこれを使うと、本来なら命中率ゼロのザコでも20%の命中率を確保出来てしまう。これを防ぐ方法は2つ。アムロやアイビスのように小隊長能力に回避系を持つパイロットを前線に送ること。もしくは集中を使うこと。キンケドゥのように命中とクリティカルにボーナスの付く小隊長能力のパイロットがうっかり集中を怠ると、変なユニットから攻撃を貰ってしまうことになる。20%ってのは案外あなどれない。
 今回、機体改造の効果は従来のように一律になっていません。これまではどんなユニットでも運動性を改造すれば+5,装甲を改造すれば+50とか上がったのが、諸機能力の5%という形になりました(エネルギーだけ10%)。そのため元が強いユニットは更に強くなり、さほどでないユニットは改造してもそれなりにしかなりません。たとえばスパロボ系ユニットは装甲を強化すると大きな効果があるけど、運動性を強化してもあまり意味がない、といった具合。そのため、とにかく初期値が重要になります。主要ユニットの初期装甲値は以下の通り。

2000
大空魔竜(最強携帯ボリューション)

1800
マジンカイザー

1700
グレートマジンガー
トトゥガ

1600
ダイゼンガー
マジンガーZ
龍虎王

1500
ガイキング(強化後)
ガンダムサンドロックカスタム
虎龍王
ゴルディマーグ
スターガオガイガー
超竜神
ビッグボルフォッグ

1400
ガイキング(初期)
ガオガイガー
ガンダム試作3号機
グルンガスト参式
ダイモス
ビルトビルガー
龍機人

1300
ゴーショーグン
コン・バトラーV
ジーグ・パーンサロイド換装
真・ゲッター1
ダイターン3
ブラックゲッター

1200
ゲッタードラゴン
ボルテスV

1100
鋼鉄ジーグ

 トトゥガとビルガーを入れてるのはオマケみたいなもの。ユニットサイズが違うから、同じ攻撃でもダメージは大きくなる。
 ちなみにABCマントを装備したクロスボーンガンダムの装甲も1300あるので、いかにゲッターとボルテスが脆いかが分かる。プレイしてみた感覚的なものでいうと、初期値で1400あるとそこそこ頼れる壁になるような。初期値1400でフル改造すると装甲値2000を超えるが、1300だと超えられない。ガイキング(強化後)をフル改造すると装甲値2250,ボルテスをフル改造しても1800までしかいかない。この450という装甲値の差はかなり大きいものとなる。ジーグはそこそこ避けられるからまあ、いいけど。継戦能力や必殺攻撃あたりも含んで考えると、主人公機はやっぱり強いんだなあ、ということになりますね。ちなみに大空魔竜最強状態だと装甲値3000に。強化パーツでしかバリアをつけられないのが残念。
 もっともダメージを減らすのは装甲だけじゃなくて、パイロットの防御能力値も大きな比重を持っています。ちなみにアラド編クリア時の主要パイロットの防御値はこんな感じ。

万丈 164
ジュン184
アラド160
甲児 175
さやか151
豹馬 166
サンシロー157
凱  169
鉄也 171
弁慶 178
健一 163
一也 159
竜馬 161
ジーグ151
真吾 153
ボルフォッグ167
ボス 172
ピート156
超竜神164
トビア156

 うーん、調べてみるもんだ。意外なキャラがトップだった。しかもぶっちぎりじゃん。案外グレート向き?
 ついでだから今回はスパロボ系の戦力解析を(今、暇だし)。

★鋼鉄ジーグ
 唯一ユニットサイズSというスーパーロボット。その影響で慢性的な攻撃力不足という弱点を抱えている。ただしユニットサイズが小さく、パーンサロイド換装で空も飛べるようになるため、ビッグシューターと合わせて小隊員にしておくと結構役に立つはず。コストも低いし。
★ボルテスV
 打たれ弱いという嫌な欠点を持つものの、超電磁ストリングス、超電磁ゴマ、グランドファイヤーと使い勝手のよい牽制武器に全体攻撃武器を持っている。Vの字斬りの一発も大きく、援護攻撃にも使うことが出来て申し分ない。
★ダイターン3
 とにかくデカいため、ナチュラルに大ダメージを与えることが出来る頼れる巨人。どっこい案外打たれ弱くてちょっと心配。ダイターンジャベリン、ダイターンザンバー、ダイターンハンマーなど使える牽制武器を持つのはいいものの、全体攻撃を持たないため肝心なところで役に立たなかったりする。
★真ゲッター1
 とにかく打たれ弱いのでまともに前線に出すことが出来ない。武装の使い勝手もあまり良くなく、牽制にも不向き。覚醒を使ってストナーを連発するためだけにいるというような感じ。
★コン・バトラーV
 ボルテスの兄弟機みたいな性能で、牽制面では同じ感覚で使っていける。ただし全体攻撃のビッグブラストディバイダーは射程が長くダメージも大きい強力な武器であるものの、1発しか使えないので使い所が難しい&使わないと損。気力が溜まってからはスピンと全体攻撃のグランダッシャーを使い分ける器用さがあって、なかなかいける。
★ガオガイガー
 広域バリアのプロテクトウォールを装備しているため、なかなか打たれ強い……のだが、エネルギーを消費しがちなのが痛いところ。牽制攻撃としてブロウクンマグナムが協力なのはいいのだが、射程1で使える武器はドリルニーだけで貧弱になってしまう。使い所が難しいものの、スターガオガイガーのガトリングドライバーは強力。ノーマルのガオガイガーには全体攻撃が無いだけに。
★ゴーショーグン
 正直言って打たれ弱いし、攻撃力もやや不足気味。が、もともと長射程を誇るユニットでスペースバズーカメインで闘っていけばさほど問題がない。武装を強化すると地味ながらレッドインパルサーも使える武器になってくるはず。一番の弱点はスペースバズーカの弾切れかも。
★ダイモス
 強化しておけばそこそこイケる装甲に、強力な各種格闘武器を持つ。ダイモシャフト、三龍根に加え武器強化でファイブシューターものし上がってくる。機体性能もさることながら、一也のカウンター&切り払い能力が凄まじく、ツボにハマると恐ろしい戦果をあげる。
★ガイキング
 牽制に使う武器が驚くほど弱いので困る反面、たいした制限もなく使える全体攻撃武器ザウルガイザーがとても強力。必殺攻撃も全体攻撃で、対ボスよりも小隊に対して有効。合体攻撃の火車カッターも超強力……だけどさすがに燃費が悪い。強力な武装が全体攻撃と合体攻撃であるため、援護には向いてない。
★マジンガーZ
 使用に制限のかからない各種武装が使いやすいものの、やや攻撃力に欠け決め手に乏しい。武装強化後は強力なロケットパンチが異常に強く、馬鹿に出来ない戦果をあげるようになる。
★グレートマジンガー
 重装甲かつ制限のかからない各種武装が強力で、ブレストバーンとサンダーブレークを使い分けられる器用さがある。ドリルプレッシャーパンチもかなり強力。従来作では見向きもされなかったグレートブースターも一括改造の恩恵を受け、グレートの切り札として頼りになる。
★マジンカイザー
 重装甲とターボスマッシャーパンチだけでも強いのに、全体攻撃のルストトルネードとファイヤーブラスターが鬼のように強い。なにげに射程の長いギガスミサイルも反撃に有効になる。マジンパワーが合わさるので、後半になるほどシャレにならない破壊力を発揮するようになる。

 個人的にはダイモスとマジンカイザーが強いかなあ、と。ガイキングもいると便利。後は好みで使い分ければ。

10月16日木曜日「トリビアーン」

 今日の「トリビアの泉」は、これといって際だった内容のネタがなく、番組内でも点数が伸びませんでした。先日のスフィンクスみたいに90点を超えるネタもあるというのに、粗品進呈の80点の大台すら突破出来ない、レベルの低いラインナップ。これじゃ番組の先行きも暗いなあ……と、言いたいところですが実はそうではなく。大ネタこそなかったものの「トリビア」的には優れたネタが多かったですよね。点数が伸びるネタは、知っているとなんとなく特っぽいとか、インパクトのあるものが多い。海の中のポストなんかが典型的。でも番組の趣旨からすると、むしろ知っていてもどうにもならない本当に無駄なネタこそがトリビア的なのではなかろうか。それを考えると今回の「ニュートンのリンゴはまずい」はものすごいくだらなさで他を圧倒していたと思うですよね(笑)。浦島太郎を乗せた亀はメス、とかも。ウラトラマンの怪獣供養なんかもそう。たまにはこういう回があっても良いです。

 今日は「スパロボ」をやってませんが、ネタがないので、今回はブレンパワード系の使い方について書いてみます。
 勇、ヒメ、ラッセ、ナンガ、ヒギンズ、カナンと最終面でしか使えないグランチャー組を除くと6人6機が加入してきます。順序はナンガ&ラッセ、ヒメ、勇、ヒギンズ&カナン。遅れて入ってくるヒギンズ&カナンでも中盤の参入なので、活躍の場は充分に残ってる状態です。
 大きな特徴がいくつかあります。小隊に入れておくだけで広域バリア「チャクラシールド」を発動してくれること。どんなタイプのダメージも700まで軽減してくれるという優れものです。そのため元々装甲の厚いスーパーロボット系ユニットと組ませると絶大な威力を発揮します。特にマジンガー系と組んだ日には、無敵とも言える暴れッぷりさえ見られます。ただ、軽減してくれるのはあくまで700までなので、素で数千のダメージを通してしまうようなMS系ユニットには焼け石に水です。それでもダメージが分散される全体攻撃に対しては威力を発揮してくれますが。
 次の特徴は画一性。全機体運動性が高く、110〜120の範囲内。武装も共通するものがおおく、個性に欠ける。またパイロットの方も似たり寄ったりで、最終面での能力値は誰をとってみても大差がない。むしろ主人公の勇よりもナンガやラッセの方がわずかに強いかもしれないというくらい。とことん無個性化している。
 また、まともに闘わせようとするとエネルギー消費が激しすぎ、肝心なチャクラシールドへ回す分を無くしてしまう。エネルギーの改造はどうしても必須になる。武装はパイロットのレベルがあがると強くなってくるので、適度な改造だけで充分。
 こうして見ると、あくまでスパロボ系ユニットのオプション的な印象が強く、実際そうなってしまう。強いか弱いかといったら、回避性能が高く攻撃も当てやすいので、強い。が、継戦能力の低さがどうしてもネックになってしまう。無理に小隊長として使うのなら、ラッセにEセーブをつけるのが一番使いやすい方法で、それ以外はちょっとダメっぽい。合体攻撃チャクラエクステンションのために勇とヒメを同じ小隊に入れる価値も無い、かな。むしろブレン系を小隊に組み込めなかったスパロボユニットがあぶれる傾向が……。

10月15日水曜日「第二次スパロボαアイビス編その2」

 どうするんだよ、あの在庫の山〜(笑)。

 いつもと同じ業務のはずなのに、なんだか今日は妙に疲れました。疲れたけど時間はあるということで、帰宅後にアイビス編を再開です。
 と思ったら、直後が部隊名を名付けるシーンで、まだ何も考えてなかったことに気づかされ。テレビを見つつ、1時間半ほど考えました。もちろんその間PS2は放置したままです。
 うーん、なにがいいかなー。カッコ良いのもいいし、ちょっとエロいのも笑えるかもしれないし、どっかから元ネタを引っ張ってくるのもいいかなー。
 これがちっとも決まりません。めんどくさいので「αナンバーズ」でもいいかなあ、などとヒヨってしまうくらいです。8文字という制限が微妙に難易度を上げています。そういえばこの間、オリジナルの短編小説のネタに「俺の友人は小さい頃から実にいい加減なやつで、いつだったかドラクエをプレイしているのを横目で見ていたら、勇者の名前が『ああああ』だった」ってのを考えたりしてたっけ。自分ではもちろんやりませんが。
 んで、結局「仮面ライダー龍騎」からネタを引っ張ってくることに決めました。決めたら決めたで8文字制限に引っかかったりで、ボツったりボツったりボツったり。「獣帝ジェノサイダー」なんか入らないし。「王蛇・浅倉威」……やっぱり先に「仮面ライダー」がついてないと微妙にカッコつかない。「仮面ライダー王蛇」なら入るけど……。
 で、採用されたのがコレ。

 「王蛇のお茶会」

 優雅なようで怪しげな会合っぽくてお気に入りになりました(笑)。「555」放送中でも龍騎愛は変わらず、です。
 ゲームの方はアイビスのヘタレ具合を愛でつつ、スレイの登場で「スレイ、お前もか」と(笑)。ゼオラ、クスハ、スレイ、ガンエデン……と、今作のデザイナーはそんなに巨乳好きなのか、と(笑)。各作品のキャラでは出来ないだろうけど、オリジナルならやり放題だもんな。実際やり放題だし。いくらなんでもあんな縦揺れはしないと思う(笑)。相当大きくないと……ゼオラって15,6ってとこだったと思うのだが。まあ、現代も中学生でB90ってグラビアアイドルが出てくる時代だけどさ。あれって、本人はともかく親はどう考えてんだろうっていつも思う。
 アイビスだけは……アイビスだけは……。あとツグミも。

10月14日火曜日「レビューというものをあたえてください」

 例の嫌味な同僚の話。5つ発注するところを55に設定してしまったために、とんでもない量の物品が店に雪崩れ込んで来ました。これが日持ちするようなものならまだし、そうではなかったので早々に処分してしまわなければいけません。仕方ないので原価割れ覚悟で大盤振る舞いですよ。原価割れということは、店に損害を出しているというわけでして。だったら55のうち買えるだけ自分で引き取って、少しは反省の色を見せろと言いたいところなのに、現在在庫が45。いくつか出払ったのを見ているので、買ってたとしてもせいぜい3〜4? というか、引き取ってねえだろ。こんなヤツが人の仕事についてどうこう言うってんだから、そりゃあムカつくわな。まず自分がしっかりしろよ。

 帰宅後、なんとなくアイビスの続きをやる気分でもなく、かといって他にやることもないという状況。なにしろ朝の4時過ぎだから、ヘタに友達に電話をかけることも出来やしない。だから結局ゲームをするか本を読むか、Macをいじくるかしかないんですよね。
 そういうわけで、溜まってたゲームレビューを片付けることにしました。「AIR」「for Symphony」「マージ」の3本です……って、意外と少ないな。もっと一杯あるかと思った。ってことは、積んだのが結構あるな&DC版「めいびー」と「Iris」をやってたのかってことですか。
 明快な駄作「シンフォニー」、まあまあの佳作「マージ」の2本は簡単なんですけど、やっぱり「AIR」のレビューは難しい。我ながら苦しさ爆発な内容になっています。……レビューってこんなもんだよな……。わざわざ自分の解釈を長々と書くようなものでもない、と思う。個人的に「AIR」は消化不良だったしね。
 おかげさまで3つだけなのに結構な時間がかかってしまいました。結局これだけで一日が終わってしまいました。次はアレ、「第二次スパロボα」かな? 積みが重なっていくギャルゲー辺りのプレイ予定は、無いです。無いけど唐突になにかプレイしたりするかもですが。テレビでPS2を遊ぶと目が疲れますから、やっぱDCでしょうね。案外噂の「ショコラ」の体験版かも。ちなみに「噂の」がかかるのは「ショコラ」じゃなくて「体験版」ですが(笑)。
 あ、そういえば弟が「想い出にかわる君」をプレイしているんでしたっけ。不評ばっかり聞く作品なので、どういう感想が帰ってくるのかと思いきや「面白いじゃん、コレ〜」という話でした。感じ方が違ってても、どっちかが好きなものはもう片方も好きというケースの多い兄弟だったりするので、私もひょっとしたら気に入る作品なのかも? 少し楽しみになってきた。

10月13日月曜日「モーニンコー」

 弟にモーニングコールを頼まれることがあります。月に……多くて5回くらいでしょうか。大抵形態に電話すると、もう起きてるんですけどね。頼まれる時は「寝たいけぢ睡眠時間の余裕が全然無い」というケースでして、じつのところ寝てないという可能性も大だったりして。でも、携帯を留守電モードにされると、途端にモーニングコールの実効性が落ちるんですわ。意味ないよな、これ。もっとも、弟が起こしてくれと頼んでくる時間、だいたいいつも6時〜6時半。この辺りの時間帯私が起きている可能性がほぼ100%ってのが頼まれる理由なんだろうけど……。

 月曜は始業が早いせいでいつも時間に余裕がないので、なにも出来ません。さっさと寝る。その前に竹本泉の漫画を読みました。「トランジスタにヴィーナス」と「てきぱきわーきんラブ」です。読んでみるとですな、竹本氏でなければ編集段階で絶対にボツられるネタ満載なのですな(笑)。それをボツにさせない作風を確立してしまったというのが凄いというか、なんというか。そういうネタばっかりで本を作られると、時としてトリップすることが出来ます(爆笑)。寝る前には最適だな。

10月12日日曜日「第二次スパロボαアイビス編その1」

 今日からタイトルも一新?してアイビス編に突入しました。前々からの予定通り、アイビスでのプレイです。クスハとゼンガーは後回し……でもこいつらは順番には迷う。
 アラドの時に特殊誕生日を使って、集中が無くて苦労したこともあったというのに、今回も特殊誕生日を設定してしまいました。そしたらアイビス、避けない。最初のステージからアルテリオンの装甲を考えるとヤバいくらい避けない。こりゃあ集中、要るなあ。アラドの時はゼオラが避けてくれたし、それまでもフル改造のおかげで有る程度なんとかなったけど、これは少しヤバい。というわけで、1話クリア後に運動性全改造。それでも時々被弾するという……。
 傷ついたパイロットと、それを見守る少女というアイビス&ツグミの構図は「詩奈乃キュア」の詩奈乃&琴絵そっくりで、なんだか最初から異常にハマる(笑)。アイビス良い(笑)。戦闘中の台詞もダメダメなところがなお良い。カットインの演出がややちぐはぐなのがアレだけど、今回はそれほど戦闘シーン見ないだろうから、まあいいや。
 二周目ということで蓄積されたPP、アイビスは400ちょいでした。地形適応をいじくって、SP回復をつけて、今は連係攻撃を身につけるためにPP貯金中。早々に登場してきたキンケドゥはそれよりもさすがに多かったものの、さほどの差はありませんでした。ガンエデンのとどめをアラドで刺したのが大きかったかな? 一気に8話まで進めて、登場してきた大空魔竜戦隊やルー、フォウ、ウモン、トビアらにはさっそくラーニングを装備。今回もコウだけがPPもてあまし気味……先が不透明だからなあ。トビアは今回もキンケドゥのオプションなので、だいたいすんなり決まったけど。
 とりあえず必要なのはラーニングでしょ、やっぱり。地形適応をいじるとして、その次に堅実なのはSP回復かなと思うんですよね。これをつけとくと、1ターン目に気合とか激励とか……それにひらめき、不屈あたりを使って、本格的な抗戦に入る頃には回復してるということになるわけで。もちろん身につける精神コマンドと相談しないといけないけど。その次が難しいんだよな。キャラやユニットからEセーブをつけるって手はあるけど、これも普遍的ではないし。
 UCガンダム系はパイロットの数がとても多いだけ、能力にも大きなばらつきがあります。アムロやキンケドゥのように強いキャラはとことん強いけど、弱いキャラはとても弱い。今回から登場作品別にちょっと分析。今回は0083編。
★サウス・バニング(小隊長向け)
 コウを除けば能力が一番高く、そこそこ程度に避けて当ててくれる。やっぱり指揮官能力を持っていることで、判定が底上げされてることが大きい、小隊長能力が消費EN軽減なので、Eセーブをつけると更に効果的。F91や量産νインコム型あたりに乗せるのがベスト。もちろん小隊長で。ただ、バニング以上の識能力を持つハマーンが加入すると立場が微妙になる。
★ベルナルド・モンシア(小隊員向け、特殊精神コマンド)
 戦闘能力はどうってことないレベル。が、最初から幸運を覚えるため、序盤の資金源として、とても役に立つ。レベル41で脱力を身につける対超強気ボス要員として重宝する。こいつとウモンがいればボスをレベル80まで鍛える必要はない。
★アルファ・A・ベイト(小隊員向け、加速要員)
 能力は中庸でどってことないレベル。最初から加速を覚えているので、足の遅い地上ユニット系の小隊に入れるとかなり役に立つはず。加速の優先度は結構高い。直撃も使えるコマンドだけど、これは微妙なところ。ユニットが強くなると、必ずしも必要としなくなる。ひらめきを持たないのが痛い。
★チャップ・アデル(小隊員向け、補給要員)
 これまた特筆することのない能力。アデルもひらめきを持たないので緊急回避の際に困るが、今作ではMS系パイロットの鉄壁も結構効果を上げてくれるのでなんとかなる。広域バリアがかかっていればダメージをゼロにすることも。補給を覚えるのがポイントだけど、ブレン系のナンガが覚えてしまうので、出撃メンバーからハズレガチ。
★チャック・キース(小隊員向け・応援要員)
 しょぼい能力の上に回避系の精神コマンドを覚えないので、戦闘要員としてはほとんど期待出来ない。ただし小隊長能力に射程+1を持ち、狙撃の精神コマンドも持つため、いざというとき予想外の位置から攻撃をしかけることも可能。応援、加速、期待という重要度の高い精神コマンドをかなり低コストで使えるので、出撃させておくとなにかと便利。
★コウ・ウラキ(小隊員小隊長両方向け。戦闘要員)
 能力は高い、というかちょっと信じがたいほど強い。覚える精神コマンドは総じて戦闘系でサポートには向かない。小隊長能力が経験値20%アップなので、全体攻撃が出来る機体に乗せるとかなり役に立つ。ただ、確かに強いし命中回避ともに大きな問題はないのだが、エースになるほど際だってるわけじゃないので、結局小隊員に落ち着くかも。小隊攻撃要員としてはかなり強いはず。よくよく考えるとデンドロビウムパイロットに最適。
 まとめるとこんな感じ。
↑使える
キース
バニング
モンシア
コウ
ベイト
アデル
↓使えない
 ベイトまでは使用に耐えうるはず。コウは戦闘能力だけならもっと上位。というか、コウとバニング以外は戦闘能力を考慮されてない。

10月11日土曜日「第二次スパロボαその18」

 終わったーん♪ この日記も18回目にしてようやくアラド編終わりましたーん♪ 長かったなあ。オフなのを良いことに一日中プレイして、ラスト3ステージを一気に駆け抜けました。
 ラス3。ここはどってこともない感じで、あっさりとクリア。余韻も何も残しません。久しぶりにジーグが出られたというくらい。出撃小隊が増えたから。
 ラス2。ハーディアス、バーダラー、ユリシーザー、地獄大元帥、アルゴス、コロス、ドン・ザウサー、闇の帝王……とHPウン万クラスの敵目白押しという破壊的なステージ。終盤に激戦を控えているので、SPやENを出来るだけ温存して闘うので、地味ーなバトルが続く。ミケーネの将軍連中は全体攻撃を持たないので、わりとあっさりと撃破。
 でもってドン・ザウサー出現。こちらは全体攻撃を持つものの、近接すれば飛んでこないので囲んで倒す。絶対にダイターンの万丈しか狙わないアルゴリズムなので、かなり楽。万丈からは攻撃をしかけず、感応+ひらめきで武装(アラドと万丈ふたりともSP回復をつけているので、毎ターン仕掛けられる)、被害を最小限に押さえた上で、周囲から集中攻撃をかける。ドン・ザウサーの周囲は当たり前だけど4ヘクスしかないわけで、攻撃要員も限られてしまいますが、その分攻撃役と回復役をきっちり分けられるので、結局ピンチらしいピンチもなく撃破に成功。寸前にコロスも撃破。
 大ボス闇の帝王はHP200000にHP回復(大)を持ち。、さらに範囲に穴の無い全体攻撃を持つ強敵中の強敵。さすがにコイツには苦戦するかなー……と思いきや。いくら全体攻撃を持っていようとも攻撃出来るのは1ターンに1小隊だけ。こちらから攻撃をしかければもちろん反撃出来るけど、それはこちらから攻撃を仕掛けた回数に限られる。ということは、闇の帝王に狙われる小隊+攻撃を仕掛ける小隊の数だけの修理ユニットを用意してしまえば、危険はほとんどなくなってしまう。あとは一撃でおとされないようにするだけ。というわけで案外あっさり……どころか1ターンでぶっ倒してしまった。
 最終面。こちらはHP300000。範囲8の全体攻撃フォロオーザサンを持ち、しかもEN回復(大)を持ち無尽蔵の攻撃能力を持つ。更に射程15の単体攻撃マヴェット・ゴスペルも持ち、死角はない……こともなかった。アムロとハマーン、それにプルの3人がフォローザサンの射程の外から攻撃を仕掛け、範囲内からも限定的な攻撃ユニットだけがアタックする。キンケドゥへの反撃でプルツーやトビアに攻撃を当ててくるのはさすが。でもひらめきと不屈でそれを回避しつつ、毎ターンのようにビームザンバー連続攻撃&ターボスマッシャーパンチ+オクスタンライフル。あとなぜかここに来てガイキングが超兵器ヘッド3連発。やや持久戦になったものの、無事にラスボスガンエデン撃破! これなら道中に出てきたカナフの方が嫌だったかも。こいつ、運動性が高くて攻撃当たらないんだもん。他のクストースは全滅させたけど、こいつだけはどうにもならなかった。
 最後にアラドがお約束の特攻。「α」の最後も似たような展開だったっけ。またゼオラが可哀想な役目を押しつけられて、それでも一応ハッピーエンドだった……かな? アラドとゼオラの距離は、縮まりそうで縮まらなかったなあ。ちょっと残念。最終決戦の前にキスのひとつくらい、ほら、ねえ? アラドは強力なキャラではなかったけど、キャラ的にはお気に入りです。ガンエデンへのとどめは愛ツインバードストライクでした(笑)。

10月10日金曜日「SS」

 今日は「スパロボ」もちょっとお休み。さすがにこればっかりやってるのもアレだなーと思ったし。実際こればっかりになってるけど……。

 去年の11月頃には「詩奈乃キュア」400k近くを書き上げてましたが、今年はこのペースじゃどう考えても無理。まだ200k超えてないってことと、どうやらトータルでは400kを超えてしまいそうということが重なっています。「スパロボ」を始める前からスロー進行だったのが、完全に止まったもんなあ。
 でも書く気が失せたってことは全然なくて、そういうわけでこれまでに書いた分を見直し&誤字チェックしてみました。200kまで行ってないといっても、180kはあるので、それなりの時間がかかります。
 あー、ここは後で改修する気だったんだっけなー、まだ放ってあったんだー、とかそういう部分を踏まえた上で……面白かったんですよね、これが。
 私が書くSSというのはいつも書いてるように、まず最初に自分が読みたい物語で、しかも文体も好みの調子にカスタマイズされている(今回手こずってるせいか少し不安定なんだけど)。これが面白く無かったらそれはそれでどうしようもないが(笑)。
 おかげさまで「続き読みてぇ〜」という感じで、微妙にモチベーションが上がってきました。今度まとまった時間を作って、苦戦した第二章の残りを片付けてしまいたいと思います。それと曖昧にしか考えていない第3章の内容も詰めないといけないな。
 それに関連して「詩奈乃キュア」以外の過去作品も読んでみました。ヤバい、少し泣きそうになった。下手さ加減に泣けたのではなく、いい感じにジ〜ンと来て危うく(馬鹿)。普段小説とか漫画とか読んでもあまり感情移入しなくて泣いたことなんかないというのに、よりによって自作のSSで泣きそうになるとは……自画自賛もここに極まれりだ(笑)。
 これねー、正直言ってむしろ恥ずかしいですよ。なにをやってるんだろーなー俺は、という感じで。文章も……本当に自分が書いたのか? というような部分も散見されて、今の自分的にすごく良くないです。今同じ物を書けるとは思えないというのがありまして。
 とりあえず「キュア2」は「キュア2}で書くとして、もうひとつ半分実験的な意味も込めてなんか書いてみようかな、などと思ってます。最後に書いたのがアレだもんな、「パズル」(笑)。今のところプロットは真っ白なので、モチーフに何を使うのか、それともオリジナルで書くのかさえ不明ですが、なんらかの反応を頂くには二次創作の方が良いですね。久しぶりにKIDから何か引っ張ってくるかな。そういや「Ever17」の沙羅で何か書くって話も前にあったような……。

 あ、なぜか「スパイキッズ」を見ました。私がテレビで洋画を見るのはかなり珍しいことですが。ま、なんていうか、普通のハリウッド映画というしか。家庭にストレスを溜めている姉弟が、両親を救うために奮闘する。それによって描かれる成長と家族愛。陳腐だけど書いているものは書いているから、つまらないというわけでもない。なんにでも家族愛を絡めて陳腐化し、作品としての体裁を整えるのはハリウッド映画の常套手段ではありますが。私は普段映画を見ないから、偉そうなことはいえないけどね。

10月9日木曜日「第二次スパロボαその17」

 体調ほぼ万全で問題なし。でも今度は左足をくじいたらしくて、ちょっとだけ痛い(笑)。

 「スパロボ」。グランチャー部隊にネオ・ジオンとの連戦は、さすがに攻撃が当たらない連中ばかりでちょっと手こずりました。今度はしっかりとケリィ・レズナーのヴァル・ヴァロを警戒して、クロスボーン小隊だけ向かわせてプラズマリーダーを阻止。それ以外ならなんとかなるんですけど、αアジールの射程の長いファンネルには参りました。長すぎるよ。最初あれだけ手こずった死の旋風隊も今ではザコ同然……さすがにギリの回避率は高かったけど。
 でもってその次のネオ・ジオン最終決戦。こちらは拍子抜けするほど簡単でした。ギュネイとクェスはαアジールからヤクト・ドーガにパワーダウンしてるし、ガトーも地上で無理矢理ノイエ・ジール使ってるし(笑)。いや、こっちだって地上でデンドロビウム使ってるんだけどさ。ラカンやシーマの攻撃もバリアを破りきれないし、シャアのサザビーも案外たいしたことなかったし。だってさ、密着してスーパーロボットが攻撃するでしょ。で、反撃されるでしょ。抜けてくるダメージが雀の涙で、致命傷にはほど遠い。「不屈(ダメージゼロ化)」「ひらめき(100%回避)」さえ不要。最後はアムロでとどめをさしました。
 ここしばらく各作品の決着編が続いているせいか、主人公のアラド君の影が薄くなってます。もちろんユニットは強力なのでゼオラともども頑張ってますが、物語の方に顔を出さないので少し寂しい。次に登場してくるのはもう最終面ってことになりそう。ハッピーエンドになるといいなあ。
 残りはたった3話のみ。次は簡単だけど、その次は大激戦になりそう。こっちのHP200000で毎ターン20000回復の闇の帝王と、更に次の最終面のHP300000というガンエデン。どっちの方がタチが悪いんでしょうね(笑)。
 これまでは出撃小隊数12程度でした。これだと誰かが出られないわけで、やりくりも大変です。今後は16小隊出撃可能になります。今度は逆に出撃させる小隊の編成が大変。出られないキャラはごくわずかになります。この辺になるともうどうでもいいザコばかりなのでどうでもいいです(笑)。最後にギリギリでゼクスが出撃枠に飛び込みました。拾い出された理由は機体が空を飛べるから。ひょっとしたら次の面あたりで、出撃できなかった五飛に変わってるかもしれないけど(笑)。

10月8日水曜日「第二次スパロボαその16」

 どうやら体調も随分持ち直したようで、多少の違和感を残す以外はなんともなくなりました。この程度の違和感は普段から誰だってあるでしょうし、特に問題無いでしょう。やっぱり結石だったようです。それにしてもどうしてまたこんな久しぶりに……。はた迷惑は話です。

 富士見ファンタジア文庫の魔術士オーフェンはぐれ旅最終巻「我が聖域に開け扉」下巻を読みました。これで長かったシリーズも遂に完結です。こういったシリーズでは完結させる前に作者が放り投げてしまうというケースも多々あるので、完結してくれたというのはそれだけで価値のあることです。
 読んだ後、過去のシリーズとは違った感覚が残りました。これで最後だからとか、凄く盛り上がったからとか、そういうことではありません。ここにきて初めてシリーズに一貫して流れていたテーマらしきものを垣間見ることが出来たからというのが適切な表現でしょうか。これまではこのシリーズを同レーベルによくある単純なエンタメ系の作品だとばかり思ってましたが、そうではなかったようです。最終巻までそれを感じさせなかったというのもちょっと凄いかも。
 ただ、それだけにシリーズ前半の西部編のような活劇を期待していた人には拍子抜けするような内容だったという可能性も含んでいます。実際そういう声も聞きましたし。この対決がクライマックスになるのかと思われた、実際そういうような展開にも感じられた……オーフェンvsコルゴンの激突が、結局(バレ回避省略)。ハーティアもあれじゃなんのために1巻以来の再登場を果たしたのかわからない。いや、ハーティアだけじゃない、名前だけ出てくる存在だった王都の魔人プルートー、かつて同じ学舎の仲間だったマリア・フウォンとイザベラといった連中も長い物語を締めくくるのに適切な登場だったのかは疑問に感じられるところ。それどころかコルゴンやロッテーシャさえよく意味のわからないまま終わってしまう。
 こう見てみると何もかもが終わっていないように感じられますが、実は完璧に終わっている。それは先にも書いたように、作品が内包していたテーマ自体はきちんと完結させられているからです。コルゴンやプルートーの存在はそれを描くためには必ずしも必要でなく、であるからこそ彼らを必要以上にクローズアップしてクライマックスに用いると焦点が散漫になる恐れがある。で、そういったものをバッサリと割り切って削除してしまえるのが著者秋田禎信氏の際だった特徴だと思います。この人も舞城王太郎や西尾維新といったシニカルな作風を持つ新世代作家の潮流に片足を突っ込んでいる人です。確かまだ30になってないはず。
 秋田氏のすごいところは、死というものをやたらと重く描く一方で、取るに足りない他愛のない存在として書くことも出来てしまう点にあります。主人公オーフェンは20巻を越えるシリーズの中で死の教師ネイム・オンリーと聖服の男ジャック・フリズビーの二人しか殺害していません。本来暗殺者である主人公のレコードをこのふたつだけで描ききるというのも変わった作風だと言えるでしょう。相手が誰であろうと殺人は殺人であり、基本的には「行わない」「行うべきでない」こととして描いています。かと思うと、人が死ぬ時は実にあっさりと死んでしまう。ほとんど余韻すら残すことなく、あっさりと。カコルキスト・イストハンやシーク・マリスクに至っては死ぬシーンさえ描いていない。……フォルテもか。この「余韻がない」というのが氏の特徴のひとつです。必要以上に物語を引っ張らない、そういう見切りは簡単そうでいて難しくて、ダラダラした作品も世の中には多い。
 ですから最終巻としての展開はこれでベストであり、話の落としどころも間違っていないし、秋田氏はきちんと作品を着陸させたと思います。が、氏の特徴である割り切りが過度に行きすぎたために、東部編ではヒロイックな展開を失いあっさりとし過ぎてしまったという指摘はしなければなりません。そのために西部編のよう燃える展開を期待する読者には辛い内容でありました。
 とはいえ改めてシリーズを最初から読んでみれば、オーフェンの心理的な成長がダイレクトにシリーズの締めにつながっているのが分かるはずですね。これは加護を必要としなくなる男の成長の物語であり、加護を必要としなくなる世界の物語でした。そういった暗喩を受けた存在が、一見なんの意味もなく登場し続けていた地人兄弟なわけですよ。何者であっても彼らにダメージを与えることが出来ない、変化を与えることが出来ない、なにもかも変わらない。あの二人は何も必要としない、甘えなど無く生きていける、そういう象徴のような存在だったわけです。
 おそらくここまでオーフェン最終巻を褒める人は少ないと思うですよね。大勢の人にとっては納得のいかないラストだったでしょうから。でもまあ、私のような解釈をする人がひとりくらいいたっていいじゃないか、と思います。

 「スパロボ」。クロスボーンガンダムの黒幕クラックス・ドゥガチを倒して、最後の大物ハマーン・カーンが加入してきました。偽物を1ターンで撃破してドゥガチに挑むのはさすがにしんどかった。おかげさまでビーチャがまた撃墜された(笑)。ダメだなあ、こいつ。
 今回アレですよね、アレ(兜甲児風)。敵の装甲が薄い。従来シリーズではこの辺酷いバランスでした。DC「α」なんかだと、序盤から弱い武器では10のダメージしか与えられないんですよ。じゃあ、なんのために存在してる武装なんだってことですよね。弱いユニットに関しても同様。今回は弱いユニットでも使い道次第で活躍させられるけど、従来作ではすぐにお払い箱だった。

10月7日火曜日「第二次スパロボαその15」

 まだ体調は万全まで回復してません。でも二日続けて休むわけにもいきませんから、頑張って出ました。食事の後に痛みがまた来て、それを耐えながらの仕事はえらい大変でしたが。痛みが引くところをみると、尿路結石が見込み違いで盲腸だったりするってわけじゃないらしいんで、少しは安心してますが、このまま痛みが続くようならさすがに病院に行くという選択も考えないといけないかも。石を流す時は歩くことさえ出来ないくらいですから、それほどたいしたことないんですけどね……。でも痛みには慣れても、異物感には慣れない。
 幸いなことに、血尿は出ていないので、本格的にヤバいってことは無さそうです。あったらたまんない。お腹に力を入れるとキツいので、トイレに行く時が大変だったりします。それとやっぱり、水をガブ飲み。飲み過ぎというくらいに。

 で、「スパロボ」もやっています。
 今回は各物語のボス級キャラが猛烈に強いです。到底必殺攻撃の1発2発では済まないような、アホったれたHPを誇る敵が次から次へと出てきます。200000ってなんだよ(笑)。おまけにこいつら、性格が超強気なもんだから、攻撃+援護攻撃だけで猛烈な勢いで気力を上昇させていってしまいます。限界値の150が普通というくらいです。モンシアやウモンの「脱力」に頼るのにも限界がありますから、粘って攻撃を積み重ねる以外の方法はありません。こういう時に頼りになるのがアラド&ゼオラ。援護攻撃のプロフェッショナルみたいなもので、他の機体の必殺攻撃に痛い援護攻撃を追加してくれます。これが無ければ正直やっていけません。次の周回では他の援護役を見つけないと大変なことになりそうだ……。
 51話クリア時点で初めてキンケドゥが撃墜王の座に輝きました。ちょっと意外でしたが、ザコのレッドアイをポンポン倒してたらいつのまにかにこういうことになってしまったようです。更に個人的な寵愛を受けるキャラなため、大量のPPを持っている敵は大抵キンケドゥ率いるクロスボーン小隊でトドメってことになります。技能は獲得済みですから、残りは全部格闘へ投入。……そしたらスーパーロボット軍団顔負けの破壊力を持つに至ってしまった……。ほとんど鬼。
 同じ小隊のプルツーとトビアも大量のPPが回ってきます。どうせ戦闘はキンケドゥがX1で切り込む戦法一辺倒なので、それを補助するために支援攻撃をつけて射撃値を上昇させました。魂ビームザンバー連続攻撃+ビームザンバー射撃×2。かなりの破壊力です。
 というか、それで分かったのですが、このゲームはやっぱり「好きなキャラをとことんヒロイックに活躍させることが出来る」システムになってるんですね。私はたまたまクロボン好きなのでキンケドゥに偏重してますが、その気になればキースをエースパイロットにすることだって出来るはずです。回避と射撃にPPを投入すれば、結構あっさりと達成出来そう。実際プルツーやトビアの射撃能力は今やアムロを超えています。
 ですからスパロボ系でいまいちパンチ力不足な鋼鉄ジーグだって主力に据えることは可能ってわけです。自由度高いなあ。

 「ファウスト」の佐藤の作品以外に目を通しました。インタビュー記事も多いんですが、なんていうか総じてキモい。小さな枠に「引き籠もった」連中同士で褒めあってるだけみたいで、とにかくキモい。特にやっぱり佐藤の放つ「俺の本売れてません」攻撃には辟易しました。なんかそれ自体をネタとして扱ってるようなのですが、私はそんな泣き言なんか聞きたくねえって感じですよ、ほんと。最悪一歩前。引き籠もり自慢も含めて、ネガティブに徹するのが格好いいとでも思っているんだろうか? そこが佐藤の一番悪いところだと思う。佐藤の人生相談のページも無駄の見本みたいなもんで、もう読んでられない。
 あとこれは意図的なものなんだろうけど、編集者が表に出過ぎだね。編集者が作家を褒めるのはよいけど、作家が編集者を持ち上げる記事を大量に載せるのはどんなもんだろう。
 というわけで、「ファウスト」誌で一番良い読み物はぶっちぎりで「新本格魔法少女りすか」次いで「ドリル」。続いて「新動物化するポストモダン」。後は似たりよったり……。
 「りすか」は読み手の技量に挑戦するような挑発的な面白さがあるので、やっぱり読んでみるのが良いでしょう。ぶっちゃけ読んで欲しい。これだけ読むなら立ち読みでいいだろうけどね。カプコンの西村キヌによる挿絵も抜群に良いから、損はしないぞう。
 あー、でも。佐藤のインタビュー記事の中で、良い意味で印象に残った部分もあった。作家はとりあえず書け、喋るな、ってことではあるけども(苦笑)。

 闘龍門の岩佐卓通が引退だそうで……。最近弾けててすっごく面白かったのに、話を聞いてとてもショックを受けています。まあ、プロレスラーってのはつぶしの利かない職業だから、見切りをつけるなら早い方が良いのは確かです。その後の身柄も自由ですし。
 ……プロ野球選手って、この辺が厳しいんだよな……。プロを辞めてから10年しないとアマチュアの指導者になれないんだべー。元ジャイアンツの四条って、今コンビニの店主だよ。現役の頃はベンツに乗ってて、そんなのってアリですか? 野球界の底辺を広げるなら、プロ継続を断念した選手達を後進の指導にあたらせることこそ早道だろうに。高校野球で甲子園まで勝ち上がってくる監督に元プロって人が出てきたって話をほとんど聞かないというのは、ある意味異常なことだと思う。母校の指導者になりたいからプロ志望しないって人も実在する現実って、なんなんだろうねえ。
 その点でいえばサッカーは良いですよね。底辺から拡大していくことに協会も尽力してますから。高校サッカーの地方大会の解説に、国際Aマッチの解説をやるような人を送り込むんですぜ。これは例えば長島や野村が甲子園地方大会の解説をするようなものです。当然ながらケーブルテレビを除けば地方でしか放送されない枠に、ですよ。
 国際大会にプロを送り込むなんて話題で一喜一憂してる場合ではない……と私なんかは思いますが。シダックスを率いて都市対抗野球の決勝まで行った野村なんかは、得るものも多かったとか言ってました。野村がやる前に誰でもいいからやれよなー。
 元スワローズの高野が自殺したことについては、今でも根に持ってますから。新人王投手がコーチを辞めてから喰っていけないなんて、酷いや。

10月6日月曜日「第二次スパロボαその14」

 私がまだ学生の時、寮に入っていた頃のこと。ある朝。かなり早い朝。のんべんだらりな大学生の例に漏れず夜遅く昼前くらいに目を覚ますという生活をしていました。環境が良すぎるくらい良いので、ゲームで対戦したりするのに事欠かないので……どうしても夜に遊んでしまうのです。
 ところがその日、私は異例なほど早い時間に目を覚ましてしまいました。いや、強制的に覚醒させられたというべきか。他の部屋で爆音を鳴らされた、というわけではない(壁が薄いから、他の部屋の目覚ましはものすごい騒音になるのだ)。誰かが起こしに来たわけでもない。私を起こしたのは突如として襲いかかってきた激痛でした。
 これがもうとんでもない途方もない痛さですよ。お腹です。誰かが超能力で健常なお腹の中へ異物をテレポートさせたのかというくらいの不自然な痛さで、鋭いというよりもじわりとくるタイプ。でもじわり程度では済みません。グワグワグワっという感じで、圧倒的な存在感で痛覚に嫌な刺激を与えてきます。
 当時は腹痛になったらとりあえずトイレという具合の認識しかなかったので、朝5時くらいのトイレへゴー。でも痛くて痛くてお腹に力を入れられません。とうとう唸り声を吐き出すようになり、じっとしていられずのたうちまわるようになってしまいました。
 やはり寮ですぐそこに友人がおり、しかも起きてる可能性も高いということが幸いしました。朝食を作ってくれるおばさんも起きていて、面倒を見てくれました。で、急遽タクシーを呼び、病院へ直行することに。ちなみに福岡では有名な、ジャイアンツ的に演技の悪い名前の病院です。
 診断の結果は尿路結石。腎臓に石が出来て、それが管を通って流れ出そうとしたために起きる炎症です。狭い管の中を暴行目がけて石が流れていくわけで、そりゃ痛いですよ。肥満体の人に多く見られる症状らしいのですが、私はどっちかといえば痩身でした(今は体重増えたけど普通程度)。寮の食事を食べているので、栄養が偏っているってこともない。どうやら体質らしいのですね。
 でもってですな。症状が判明してめでたしめでたし、とはいかないのです。だってさ、結局の所、石が無事に体外へ出るのを待つしかないんだから。私は痛いのをなんとかしてほしいのに、それが決定的にどうにもならない。痛み止めもほとんど効かない。水分を補給……石を流し出すための……点滴も受けました。麻酔はまずいかも。ヘタに下半身麻酔をかけたら、ほら、尿がベッドの上で出ちゃうでしょ。
 ほんっとに凄い痛くて、吐きました。わかりますか? 気持ち悪いのではなく、胃が悪いのでもなく、あまりの痛さに嘔吐してしまったのですよ〜。全身に冷たい脂汗を掻いて、付き添ってくれた友人の言うには「顔が真っ白」。血の気を失っていたそうです。
 普段あんまり病気しないですよね。風邪が流行ってるって中でも、平気でいることが多くて、せいぜい数年に一回熱を出すか出さないかという程度。その私が煩った一番大きな病気がこれです。というか、病気というのかどうかわからないですが。
 その後寮時代にもう一度同じ症状が起き、その時は耐えました。石が出てしまえばなんてことなくなるので、無理に病院に行く必要がないと思ったからです。
 それから、そんな事も忘れかけてた今日、ひっさしぶりに3度目が来ました。
 いてえ、やっぱりめちゃくちゃいてえ。
 今回も痛みに起こされ、そのままのたうちまわるという状態でした。オフ明けで仕事もありましたが、痛みに耐えるだけでも精一杯な上、転げ回る姿を見せるわけにもいきません。なんとかシフトをやりくりしてもらって休みにさせてもらいました。土壇場で仕事キャンセルというのはさすがに初めてでした。
 しかも今回の場合、無事に石を流し出せたのはいいとして(これがまた時間がかかったんだわ)、その途中で管の内壁を少し痛めていたらしくて、痛みがぶり返すのです。さすがに石を流している途中ほどではないですが、これまた痛い。今回もやっぱり痛み止めは効かないし。
 持ち直した頃に始業でした……が、改めて出勤する気力はありませんでした。もうそんな体力なんかない。とほほですわ。
 で、まあ、痛みをこらえるにしても気を紛らわした方が良いので、なんだかんだで「スパロボ」をやってたんですけどね(苦笑)。「鉄腕ダッシュ」も見たっけな。

10月5日日曜日「第二次スパロボαその13」

 「ファウスト」掲載の舞城王太郎作「ドリルアホールインブレイン」を読みました。今回寄稿している西尾、佐藤、舞城の3人の中では(飯野賢治は作家じゃないし、3氏はメフィスト賞作家だから)西尾の次に好きな作家です。たぶん佐藤の「赤いモスコミュール」は読みません(苦笑)。
 こないだ少し触れた舞城氏の受賞した文学賞ってのは三島由紀夫賞だったようです。隅っこに書いてありました。
 「ファウスト」誌の自己レビュー……変なものつけてる雑誌だな……によると、西尾氏の「りすか」絶賛、舞城氏の「ドリル」絶賛、佐藤氏の「モスコミュール」もうちょいという評価でした。でもって確かに凄い話でした、「ドリル」。
 これまでに「世界は密室で出来ている」を読んで凄く面白いと思ったし、その他の西暁サーガや「阿修羅ガール」もちらっと立ち読みして凄いことは分かってますが、やっぱり凄い。
 基本的に舞城氏の作風って「書き殴り」だと思うんですよ。これは悪い意味ではなくて、思いっきり力を込めて殴るように書いているって感じです。文章にものすごいパワーが宿っている。それに関しては右に出る者はいないでしょう。
 でもそれだけにアクが強すぎるのも確かで、好き嫌いの激しく分かれそうな作風でもあります。今回はそれが顕著に現れた例で、ミステリの要素も皆無なため、圧倒的なものに圧倒されるばかりという内容でした。
 舞城の作品を初めて読む人はなんらかのカルチャーショックを受けるでしょうね。読みたいなら「世界は……」からあっさりめに入るのが良いと思います。この作品もアクは強いですが、短いし、青春物だし、後を引くにしてもそう根強くならないかと。
 で、「ドリル」ですが。たぶんこれも自分探しをテーマのひとつとした作品なのだと思います。でもこんなアプローチをかける人は他にいないでしょう。
 「ファウスト」という雑誌はフォントの扱いに気を配っているらしくて、作品毎に別の書体を使っています。それが効果的に働いていて、とにかく圧倒されることだけはうけあいです。
 同誌の清涼院流水氏のインタビューで「りすか」は従来の西尾氏の戯れ言シリーズに乙一氏のテイストを足して2で割ってないという表現をされてました(乙一氏作品は未読)。「りすか」は短編ですけど、これまでの戯れ言長編に劣らない、いや優っているかもしれない傑作ではないかと思うですよ。これだけで「ファウスト」1冊分の値段の価値がある。というか、読め(笑)。

 恒例の「スパロボ」。47話でガオガイガーの大ボスをぶっつぶし、残り10話を切りました。いよいよ終盤戦です。
 パスダーは190000もHPがある上にクリアにターン制限もかかっていて、どうすりゃいいのよコレ的な野郎でした。全体攻撃も備えていて、接近してスーパーロボットの必殺技連打で総攻撃をかけるしかありません。
 どっこい、ここに来て急激に地位を固めてきたキャラがいます。バニング隊に入れてあったモンシアとウモンのふたりです。これまではバニング隊の小隊員のひとりってだけってポジションで、一応モンシアが幸運を使えるという程度でした……が、聖心コマンド脱力を身につけてから急変。
 この「脱力」というのは敵ユニットの気力を下げる効果があります。このシリーズではこの面ごとにクリアされる「気力」というパラメータをとても重要視していて、敵を倒すなりダメージを受けるなりして上げていくことで、有名な「超電磁スピン」などの必殺技も使えるようになるというものです。気力があがると1毎に1%攻撃力が上がり、ダメージを減らすことが出来ます。
 で、これは敵ユニットも同じでして、気力があがるとダメージを与えにくくなると同時に攻撃力も上がる。脱力はそれを減らしてしまう効果があるというわけです。最大気力の150のところを50まで減らしてしまえば、同じ攻撃でも別物のダメージを与えられます。特にパスダーみたいな高いHPを持つ敵には絶大な効果を発揮。今後もお世話になることでしょう。そのためにはふたりにSP回復……いや、SPアップの技能をつける必要があるな。
 一時いなくなっていたキンケドゥが復帰。彼は最初から4つの技能を持っているため、空いてる追加技能枠がふたつしかありません。初期に気力+回避をつけて、今回SP回復をつけたら、PPの使い道がなくなってしまいました。X1は宇宙適応Sなので、キンケドゥ自身の適応を上げる必要もないし。というわけで稼いだPPを全部格闘につぎ込んでいます。そしたらまあ、鬼のように強くなっていく(笑)。ひとりだけ次元の違う世界に旅立とうとしています。未だに何も技能をつけられず迷走しているヤツもいるというのに……。とにかく、X1での魂ビームザンバー連続攻撃はスーパーロボットの必殺攻撃に劣らない威力です。
 スーパーロボットの中ではダイモスの株が上昇中。改造のせいかタフだし、それに攻撃力も高くて頼りになる。さすがにマジンカイザーの投入で兜甲児も飛躍してきました。硬いし、痛いし。マジンパワーと相まってとても役に立ちます。グレートも強いし、今回マジンガー系は強いみたい。一方で真ゲッターに乗り換えたはずのゲッターチームがぱっとしない。打たれ弱いのが一番の要員かなあ。真ゲッター1でいる限り、全体攻撃もないし。
 アラド君は相変わらず援護で大活躍。パートナーのゼオラも同様。援護させるだけならどっちかといえばゼオラの方が強くて、回避力も高い。けどボス相手に援護攻撃するのならともかく、通常戦で援護する分には弾薬の豊富なアラドのビルガーの方が使えます。ゼオラの援護用武装はそのままメイン武装なので、ヘタに弾薬を消費してしまうと後で困るんですよね。アラドの場合、そこに気を使わなくていいのが良い。ラブコメ好きなので、このふたりの掛け合いはとても好きです。ゼオラのカットインはやりすぎだと思いますが……。
 ぼちぼち次の周回のことも考えています。系統を交互に入れ替えるのが定石だとすれば、アラド>クスハ>アイビス>ゼンガーと進めるのが良いのかな。この方がプレイに変化もつけられるし。でもあえてアラド>アイビス>ゼンガー>クスハと性別を入れ替えてプレイしてみようかなーなどと思ってます。資金とPPを持ち越して圧倒的な力を見せるのはリアル系よりスーパー系の方が良いでしょ? スーパー系の方が好きだって事もありますけどね。調べてみるとリアル系の主人公は今回の「第二次α」オリジナルで、ゼンガーは「α外伝」、クスハは「α」にも出てるようなことが分かりました。ゼンガーはともかくクスハをどこかで見たような気がしたのも当然でしたか。DC「α」の説明書に載ってる。別のキャラでプレイしたから印象は薄いんですけどね。DC「α」はDC本体にダメージを与えるから、もうプレイしないだろうなあ。

10月4日土曜日「第二次スパロボαその12」

 嬉野秋彦氏の「シャイニングウィザード(2巻)」を読了しました。良くも悪くもいつもの嬉野氏パターンで、展開にしろ戦闘にしろ王道パターンを踏襲しています。ここからどうしても離れられないのが氏の限界でもあり、また大崩しないという強みでもあります。キャラ立てははっきりしていて分かりやすく、敵を倒せる強力な武器をかかえつつも人格の中にコンプレックスを持つ主人公というのも、比較的受け入れやすいのでしょう。
 なんか褒めてるのかけなしてるのかよく分からないな(笑)。でも氏の作品はなんだかんだで30冊近く……いや、もっとか? そんくらい持っていて、しかも全部手元に置いているわけで、好きなんですよね、やっぱり。どのシリーズを読んでもひとりふたりくらいは好きなキャラがいるってのも大きいです。この「シャイニングウィザード(旧ハルマゲドンバスターズ)」ではムジカかな? 主人公のゼンも良いけど。「チキチキ」では主役の座を奪ってしまった鳳月。「ホルス」では嘆きのシャピロ。それぞれ全然違うタイプのキャラってのが興味深いな。妖艶な南米美女にチビ武人におっさん武人か(笑)。

 「スパロボ」。今回は全力でイージーをキープするよう熟練度を調整してプレイしています。ハードにしてもこれといって良いことがないからです。イージーだと獲得資金がハードの1.5倍。改造もしやすくなるわけで、大助かりです。ハードでのメリットは敵が多くなる分獲得PPが増えることと、熟練度獲得時のPPボーナスになります。ボーナスは一律全キャラに対して5PP。これを最終面以外の56ステージで繰り返すので、計280PP。ただし目一杯恩恵を受けるのは序盤から登場するキャラってことになりますが。でも280は大きいな。ちなみにイージーをキープ出来る熟練度のギリギリポイントは17.85PPです。195PPの差と資金、どちらが大きいかというと……最初の周回では資金でしょうね。全機体に満足な改造を施せる程度まで到達したら、PP重視に切り替えるとか。それに資金を持ち越して次の周回に入ったら、金銭面でのハードのデメリットが無くなるわけで。
 それに関連して、41話「恐怖! 日本制圧作戦!!(前編)」でうっかり熟練度獲得条件をクリアしてしまい、初めて全滅プレイを実行しちゃいました。これだけはすまいと思ってたのになー。全滅といってもシナプスのアルビオンを暗黒大将軍にけしかけただけなので、落とされたのは一機だけですけどね。
 42話の後編の方で残されていた真ゲッターとマジンカイザーを手駒に加え、その次の43話ではHi-νガンダムも加入。これでほぼこちらの陣容が整った形になります。スパロボ従来作と異なるのは、序盤から登場する機体が今でも使用に耐えうるということです。バニングはジムカスタムからF91に乗り換えてそれっきりですし、カミーユもZのまんま。キンケドゥもX1。キースなんかジムキャノンIIのまんまだし(笑)。上手くバランスを取ってるな、と思います。従来作だと後半は高HP重装甲鬼攻撃力で無理矢理バランスを取ってましたから。ただ、ユニットを動かす戦術的な面白みは減ったかもしれません。その分上昇した自由度で、戦略レベルの楽しみが広がりました。

 「とっとこハム太郎」の秋スペシャルを見ました。いつもの30分枠+スペシャル扱いの「ハム太郎の誕生日」を放送。ハム太郎だから「8月6日が誕生日」(笑)。
 ……
 …………
 ………………
 
 今10月じゃん!

 いやあ、なんだこりゃ(笑)。しかもなぜか同じハムちゃんずのかぶる君も同じ誕生日だとか。ハム太郎の誕生日を祝う話なのに、かぶる君がクローズアップされなくて可哀想だと思ってたら、最後に見せ場がありました。かぶる君は地味なハムスターだから、このまま放置されるかと思った。
 ちなみにこのハムちゃんず。ハム太郎、リボンちゃん、たいしょー君、こうし君、まいど君、めがね君、マフラーちゃん、チビ丸ちゃんの一軍レギュラーメンバーと、トラハム兄妹、かぶる君、パンダ君、ねてる君、のっぽ君の二軍メンバーに分かれてます。一軍はほぼ毎週出てきますが、二軍は月に一回出て来れたらマシという子もちらほらと。更にメカ次郎君、じゃじゃハムちゃん、忍ハム君、サブ&フランソワ(鳩)、トンガリ君、くるりんちゃん、ナースちゃんなどなどのゲストキャラが多数。この辺りになるとありえないハムスターも一杯いますね(笑)。あ、あともちろんロベルト以下人間のゲストキャラも多数です。こちらの方が扱い悪いかな。とにかくハムスターを中心に回っている世界だ(笑)。

10月3日金曜日「第二次スパロボαその11」

 今月の日記用タイルを描くのが今日までずれこみました。本来なら先月のうちに描いておくべきなのですが、時間が空けばスパロボに費やす日が続いてるので(苦笑)。おかげさまでゲームレビューも書かないといけないタイトルが溜まってるのに、投げっぱなし。これはいけない……。買った本も積んだままだし。
 とにかく描きました。毎月いろいろ悩みながらネタを選定しています。せっかくだからスパロボのキャラから選抜しようかなーとかあれこれ考えた挙げ句に、御覧のとおり「めいびー」のリースに落ち着きました。一度フリーズして書き直してます(笑)。上着を脱いだらノースリーブだという自己設定です。リースはコルセットをつけているので、身体のラインを強調したイラストにしようと思ったのに、枠が腹部まで入ってません。残念。
 毎月のことながら、塗りが上達してこない……。主線がヨレヨレなのはフォトショのタブレット描きなので仕方ないとして。弟推奨の「オープンキャンバス」も使ってみたい気持ちはあるんですが、あれはWin用だからなあ。
 これまでに描いたヤツを見直してみると、到底イラストページを作ってお目にかけられるような出来ではないので、愕然としました。かろうじて出せそうなのがアンダーテイカーだけではどうしようもない(爆笑)。

 「スパロボ」。中盤の目玉である「星の屑、再び」はかつてない激戦になりました。ネオジオンに木製帝国、旧デラーズフリートが混ざった軍勢は因縁深い面々ばかりで、とくにキンケドゥvsザビーネの会話にはゾクゾクしてしまいました。
 とにかく強くてタフな上に腕自慢の乗る機体揃いなため、大苦戦です。いつもの切り込み隊長キンケドゥがザビーネとの一騎打ちの末地球に落下してしまい、代理でX2のプルツーが突っ込んでいくのですが(X3はエネルギー消費が激しいので)、さすがにキンケドゥほどの破壊力がない。これはパイロットの格闘値だけでなく、武装の改造度にも関連していて、今更どうしようもなく。
 ウイングゼロでザコをなぎ払い、スーパー系でガッツンガッツンとガトーやらギュネイやらクェスを落としていき、うっかり後回しにしてしまったのがケリィ・レスナーのヴァル・ヴァロでした。これが実にまずかった。こちらを先にしてガトーを後回しにするべきでした。
 マップ兵器のプラズマリーダーを密集状態で喰らってしまい、何度リセットしても誰かが撃墜されてしまいます。ターン終了直前のセーブですから、運任せにするしかない。結局妥協して3機撃墜で我慢することに。レディコマンドが落とされたのは不運でした……。後の二機はビーチャの百式とイーノのジムカスタム。シャングリラーズの弱さを見事に露呈する形になりました。他の連中が喰らったり喰らわなかったりという中で、シャングリラーズのふたりだけが毎回被弾(笑)。プルツーとトビアは全部避けたのに……。ユニットによってダメージにものすごい格差があったのが気になります。1000ちょいしかダメージのない機体もあれば、一気に5000近く喰らって落ちる連中も。よくわかりません。
 ケリィの腕が良いのはともかくとして、命中補正の低いプラズナリーダーなんだからもっと避けてくれとは思いました。とにかく、初めて撃墜を喰らってしまって、かなりブルー。幸いにして各種フラグは立てられたので、良しとしておきます。
 この面でマズいな、と思ったのがジュドーのZZです。ジュドーは登場してから一貫してZZに乗ってきましたが、精神コマンドの中に気合がないため、なかなか気力があがりません。肝心のハイメガキャノンが使えないのです。バニングが気合を持っている上に、Eセーブ&エネルギー消費20%減の小隊長能力まであるので、載せ替えた方が良いかも……。とにかくジュドー、ZZに向いてない。ヒイロのウイングゼロと違って通常戦が出来るわけでもないし……。
 ふと気づくとデンドロビウムに乗っているコウがかなり強い。一部の能力値はニュータイプを凌駕するほど高い。どうりでユニットサイズのでかいデンドロビウムでも避けまくってるわけだと感心したりして。過去のシリーズでは不遇なパイロットで、原作と違ってデンドロビウムを乗りこなせない実力しか持たせられていませんでした。DC版「α」でもそこそこ強かったけど、今回が最強のコウかも。活躍度ではカミーユを凌いでいます。
 スーパー系の面々に目を向けてみると、全体攻撃グランドファイヤーが使いやすいボルテスV、それにやはり強力な全体攻撃サンダーブレークが気力制限無しで使えるグレートマジンガーがかなり良い感じです。マジンガーZはほとんど二軍扱い。ダイターン3は全体攻撃がないため、ハンマーかジャベリンで削りつつサンアタック使うだけ。コンバトラーVのビッグブラストディバイダーは実に使える全体攻撃だけど、一回撃ったらおしまい。鋼鉄ジーグはパワー不足。ガイキングはここにきて強化されて株が急上昇。ダイモスは悪くないけど出番に乏しく、ゲッターもそれに同じ(両機は同じダイモスにコストダウンをつけて同じ小隊に入ってる)。ゴーフラッシャーの射程のおかげでゴーショーグンは出たり出なかったりとはいえ、結構活躍。ガオガイガーも全体攻撃が無いのが響いて、いまいちキレがありません。
 トータルで見ると「超電磁ボールVの字斬り」にある程度射程があり、全体攻撃も使えるボルテスが一番良い気がします。さすが、マップ兵器で大量殺戮したヒイロが台頭してくるまで撃墜王の座をずっと明け渡さなかっただけのことはありますね。
 ブレンパワード系はチャクラエクステンションを無視しちゃってる状況で、小隊にチャクラバリアをつける装置としてだけの存在に甘んじています。今回のプレイではこのままの状態が続くでしょう。
 ガンダムW系はパイロットも機体も一長一短がありすぎるので、どうとも言えません。
 最多の人員を誇るUCガンダム系。キンケドゥとアムロがダントツの活躍を誇る影で、カミーユが埋もれている形。バニングを重用するとどうしてもこんな感じになってしまうんです。それ以外で圧倒的な存在感を誇っているのがやっぱりキースだなあ(笑)。小隊システムでサポートとしての役割が重要になったことで大化けしてのけてしまった。他にサポート系で頭ひとつ抜け出したのがモンド・アカゲ。ボルテスにくっついているせいかPPの伸びがよく、補給技能を最初にマスター出来ました。加速もあるので、今後もこの地位は揺るがなさそう。ファがいつまでたっても修理技能を覚えてこないのが痛い……って、あんまり前線に出してない私が悪いのかもですが。
 戦艦ではマザーバンガードが一歩リード。ベラがデフォルトでSP回復を持つアドバンテージは大きい。突撃もエネルゴー消費も凄いけど、ダメージも凄い。アルビオンはエネルギー消費のない機体で使いやすい反面、シナプスにつける技能に悩む。ラー・カイラムともども援護力に乏しい。大空魔竜はジャイアントカッターの圧倒的な破壊力が魅力。指揮官能力がないため、バニングに頼ることになるのがちょっと痛い。
 今回のスパロボは画面演出がとにかく良く出来てます。ポリゴンだったDC「α」はまた別の迫力があって良いんですけどね。戦闘シーンに見栄えがとても良いので、ビデオに録画してみようかなあとか計画中。機体とパイロットが多いので、結構長い収録時間になりそう。普段接近戦でズバズバ斬りまくってるキンケドゥにフィンファンネルを撃たせるなんてのもやってみたいし(向いてないけど)。

 ちょこっとずつですが「シャイニングウィザード」を読み始めました。挟んであった新刊案内を見ると、同時発売されたタイトルにこんなのが。

 全寮制男子校物語!【蜜月編】
 ……対立する男子校の生徒会長同士が恋に落ちて……。

 「シャイニン」の嬉野氏はごくごく普通にラノベを書いてるので、なんでこんな中に混じって本を書いてるのか本当に不思議です。(ちなみに最初打ち込みミスって「全労政断嗜好物語!」になった。これはこれで凄く恐い)。
 こんなタイトルで発売する集英社も集英社ですが、コバルトだからメインの読者層は女子中学生あたりなわけですよね。なに考えてこういうのを読んでるんだろうか……。活字離れ(どうもうさんくさい話だけど)が進む中、こういうのでも読んでる方が良いのかどうかというと、ちょっと疑問だ。
 この手の作品は♂×♂が圧倒的な市場を誇ってるとはいえ、最近では「マリア様が見てる」が大プレイクしてたりもして、ほんと、よく分からない(笑)。「マリ見て」も男の読者が凄く多いらしいし、読者から見て異性同士の恋愛ってのには、倒錯的な魅力があるんだってのは分かるんですけどね。

10月2日木曜日「第二次スパロボαその10」

 最近週刊少年マガジンの部数が激減しているような気がします。ついでにいえば本自体も同日発売のサンデーより薄くなってきてるような……ちょっと前まではマガジンの方がかなり分厚いのが当たり前だったのですが。やはり「はじめの一歩」一本柱ではきびしいのでしょうか。現在連載されている作品でタイトルを挙げられる数がジャンプ、マガジン、サンデーの中で一番少ない、という人は結構いるんじゃないかと思います。チャンピオンは……まあ、雑誌の存続自体が厳しいという話もよく聞きます。

 今日はこれといって日記に書くようなネタがありません。仕事中にこれといったことも無かったし、うちに帰れば相変わらずスパロボ三昧なわけで。なにしろ時間のかかるタイトルで、今日で早くも「その10」ですか。4周はしようと思ってるのに、こりゃ大変だ。おかげさまで「詩奈乃キュア2」を完全に放りっぱなしにしちゃってるし……これはイカン。去年「キュア1」を書き上げたのは11月初旬だったような。
 ともあれスパロボしかやってないので、話題というと自然にこれになってしまいます。
 ようやくアラドのパートナー、ゼオラ・シュバイツァーが仲間になりました。格闘タイプのアラドの逆で、射撃タイプに偏った能力と機体性能を持っています。アラドのビルトビルガーに無い全体攻撃も備えていて、使い勝手での良さではゼオラのファルケンの方が勝っています。機体の回避性能及びパイロットの回避力ともにアラドよりも上なので、ゼオラが削ってアラドが倒すという形になりそう。高い移動力を活かすためにリ・ガズィ(フォウ)とウイングガンダム(ノイン)を小隊に組み込んであります。小隊名はAtoZ。某堀田の興した女子プロレス団体の名前を拝借しました。
 小隊名は全部ちゃんと手作りでつけてます。アラド&ゼオラはともかくとして、大方はそのまんま。小隊員の入れ替わりも激しいので、寂れて人がいなくなった部隊もありますし、小隊名と中身の内実が食い違ってしまっているものもあります。たとえば「死神隊」はガンダムデスサイズがいるから死神なのに。今では別の隊でカトルが乗っていてそちらが「カトル隊」。「ダイモス」は人がいなくなり、他に吸収されました。
 あまり人の動きがないのが「バニング隊」と「キース隊(小隊長はコウ)」。それでもバニングの方は加速要員にビーチャを迎えて、キース隊にはハリソンが加入。「ボルテス」もほとんど動きがありません。初期からいるスーパーロボットのせいか、依存度は相変わらず高いです。グランドファイヤーの使い勝手が良いということもありますが。アラドのいた小隊もゼオラが来るまでは動きが無かった方です。ウイング系と組ませてました。まったく動かないのが「クロスボーン小隊」。ここは基本的にクロスボーンガンダムしか入らないし、パイロットもキンケドゥ、トビアなので。プルツーが加入しただけ。
 それにしてもアラドルートではヤザン・ゲーブルが良い味を出しています。原作ではZZに入った途端、変なおじさんに成り下がっていたのに(笑)。

10月1日水曜日「第二次スパロボαその9」

 昨日寝る前に「はなまるマーケット」を見ていたら、たまたま特集がポークソテーを美味しく作るというレシピだったですよ。ポークソテーってのは基本的に豚の厚切り肉をフライパンで焼くだけなので、とても簡単な料理です。なのでたまーに自分でも焼いて作るですよね。
 こないだ作ったのは一緒にタマネギを炒めて、味を肉に染みこませてみようという狙いのものでしたが、火力が強すぎたかタマネギが焦げ付いて少し失敗してしまいました。
 で、今回のはなまるでポイントとされていたのが以下の点。

★肉に塩を擦り込んだら10分ほど寝かせておく。
★肉の筋は赤身にさしかかるくらいまで包丁を入れてきちんと斬る。
★火は弱火。
★裏返す前にバターを入れる。
★両面を焼いた後に、焼いた時間分放置しておく。
★最後に脂身だけを強火で一気に焼き上げる。

 情けないことに白眉だったのが肉の筋を切っておくことでした。豚肉ってそのまんまで焼くと縮まって丸く反り返ってしまうんですよね。今まで気にしたことはなかったのですが、今回きちっと斬ってから焼いてみたら、ぺたんとした見栄えの良い仕上がりになりました。筋が縮むせいで反るってくらい、少しでも考えれば分かりそうな物ですが、疑問にさえ思わなければそんなことも分からない。もうちょい日頃の注意力ってのも働かせた方がよいのかも。
 いつもよりやや大目に油をひき、そこにバターも入れてるのでカロリーは上がってますね。普通ソースを作る時は肉を焼いた後に残った肉汁にバターなどをまぜて作るので、結果的に同じようなものかもしれませんけど。
 食べてみたらメロメロ美味しい(笑)。放送の中で「ポークソテーは脂身を美味しく食べる料理だ」といってけど、本当に美味しいわ。うーん、実に参考になった。また作ろう。

 ホークスがようやく優勝しましたよ。急遽RKBが試合の放送を決定して、9時を過ぎると二画面使って本来放送するウンナンの番組と試合を平行して進行させるだなんて粋なことをしてくれました。ただ、番組の方がCMに入ると試合の映像もとぎれてしまうのがどうにも歯がゆい。しかも9回裏が妙に長かった(笑)。なんどもCMに入るんで、CM中に試合が終わったらどうしてくれるんだとヒヤヒヤの連続。優勝阻止への最後の粘り(その時点でライオンズが負けて優勝は決まってましたが)にあい、追い上げられましたが、それでもなんとか勝ち優勝。放送に入ってくれてよかったよかった(笑)。
 仕事があったんでその後のTVは見られなかったけど、やっぱり船首はTNCに出なかったんだろうか。

 「スパロボ」の続き。1日空けての再開です。アラド君編の31話は因縁のヤザン&ゼオラ登場、それにヴィレッタとレーツェルの加入、アラドの機体乗り換えなど、いろいろなイベントが発生します。それに反比例して敵ユニットが弱いので、クリアはあっという間でした。もう折り返してるってのに、出てくるのがザクだもん(笑)。
 そゆわけでアラド君はビルトビルガーに乗り換えました。使い勝手の良いフォトンライフルを失ったのが痛いですが、接近戦で強力な武装を数多く備えています。いきなりフル改造での参入ということで、とにかく強い。同時参入するヴィレッタのヒュッケバインMk-IIIもフル改造。こちらはフォトンライフルとファングスラッシャーが異様に強い。おまけにアラド仕様と違ってバリアまでありやがる(笑)。
 ところで冷静にパラメータを眺めてみると、主人公のアラド君がかなり弱いという事実が発覚。たとえば同じ機体に乗るヴィレッタと比較してみると、同じレベルでも勝っているパラメータがひとつもない。どちらかといえば射撃型のヴィレッタよりも、得意の格闘の数値さえ勝てない。攻撃力低い、回避も命中も低いと、いいとこなし。たぶん4人の主人公の中で一番弱い。これまで安定して活躍してたのは機体の改造のおかげらしい。
 アラドに限らず、パラメータに注目するといろいろと面白いことがわかります。うちのエースはX1のキンケドゥで、活躍度ではぶっちぎりのトップ。避けて当てて縦横無尽の働きです。が、こと回避力をとるなら彼よりも優秀なパイロットは少なからず存在します。アムロやカミーユらはともかく、フォウやプルあたりも高い。
 しかし、キンケドゥは格闘能力がぶっちぎりに高い。本来モビルスーツのパイロットは射撃系に偏るもので、従来のスパロボシリーズでもそれは同じでした。なので、アムロでさえ例外でないというくらいMS乗りの格闘値は低いという中で、スーパーロボット系パイロットでも匹敵する物は数少ないというほどの能力を誇ります。
 これはとりもなおさず超接近戦用機であるX1を乗りこなせる者がキンケドゥしかいないということを意味しています。このゲームでは能力値1が1%に相当します。キンケドゥは他のパイロットと比べて軽く10%以上の格闘ダメージでのアドバンテージがある。なので用法はこれでオッケー。弟分のトビアも強い。命中回避でキンケドゥに匹敵し、防御力では凌いでいる。格闘能力も非凡。X3のパイロットには最適です。
 トビアがX3に乗り換えたため、X2が余ってしまいました。X2もクロスボーンガンダム系ということで格闘戦に優れた機体ですが、X1&X3ほど極端じゃくて、射撃武器のバスターランチャーも強いし、機体の基本性能も高いということで放っておくのは実の勿体ない。そこそこ格闘能力もあって射撃に優れるパイロットはいないかと思いチェックしてみると、「加速」を持つプルツーを発見。海賊入り決定(笑)。
 その他、アムロがνガンダムに乗り換えて量産型νが一機、補給用のメガライダーも二機目が入ってきたりして、ちょこっと人事異動です。さようならゾンド・ゲー。
 人事異動というと、ウイングガンダム系にもウイングガンダム(アーリータイプ)が入ってきましたが、適当な乗り手がいないのでとりあえず保留。で、デュオとカトルをチェンジしました。ガンダムデスサイズヘルカスタムのビームシザースを活かすならデュオの方が良いのですが、デュオはいまいち避けてくれない。回避力ではカトルの方が15%分ほど上回っていたので交代決定。
 PPをもてあましていたコウもデンドロビウムの投入で堅実にEセーブ修得。これでPPもてあまし組で残ってるのはカミーユだけになりました。ただシナプスにつける適当な技能がないことも困ってますが……。
 アラド君がようやく50機撃破達成してエースになりました。これで強運+エース+小隊長能力獲得資金20%アップの相乗効果でザコ掃討に威力を発揮します。惜しいことにビルトビルガーには全体攻撃武器がない。あったら凄く有効なのに〜。アラド君は基本能力で劣る分、金銭面に優れているということかな。