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6月30日水曜日「ケンゾーデビュー」

 というわけで「はにはに」美琴シナリオやってます。まだ分岐する前なのでシナリオ的にどうこう言うことは出来ませんが、気になる点はありまして。
 えっとですね、美琴が屋上で遠くを見つめてるというようなシーンがあるですよね。で、主人公の直樹君がやってきて……美琴の表情についてあれこれ感想を言ってたりするのですが。この後美琴は直樹の接近に気付いて「振り返り」ます。そう、直樹は美琴の背中しか見てないはず。表情なんか見えねえよ。横顔を見てたって可能性はあるけど、その場合「振り返る」という表現は使わない。いずれにせよ間違ってます。こうした視点のブレは微妙にプレイ感に影響します。
 続きは後日ですが、このゲーム「プリホリ」同様クリアするたびにおまけシナリオが出現します。茉理と恭子のおまけシナリオをプレイできるようになったので、早速やってみました。いやあ、これ、つまんないかな(笑)。

 新日本プロレスで新三銃士とか言われてる棚橋(つきあってた女に刺されたヤツ)とキングオブザヒルズというチームを組んでいた鈴木健想がケンゾー・スズキとしてWWEデビューしました。怒りの炎に燃えるジャパニーズヒールとして登場。スコッティ・2・ホッティをアイアンクローからの変形大外刈りでピンフォール。うーん、いまいち?
 最近のスマックダウンではフランスギミックのルネ・デュブリが結構良い感じです。新庄に似た感じの濃い顔が存在感を高めています。それにくらべるとケンゾーはちょっと弱いかもしんない。まだレスリングパフォーマンスの高さも見せてないし。
 あー、そういえばやはり先週にリングデビューしたモルデカイも今週出なかったような。こりゃ本も悪いかもしんないな。
 ただケンゾーの場合、奥さんも和製ディーバとして登場してるのが好材料です。奥さんも別個に年俸3000万で契約してるんですよね。案外こっちの方がブレイクしたりして。奥さん英語話せるらしいし。
 ま、とにかくケンゾー頑張れ。

6月29日火曜日「KIDいまだ死なず……とりあえず」

 KIDがDCに「水月」なる作品を移植するそうです。でも私はこの作品を知らないのでなんとも言い難い。というか、なぜここで「R11」じゃないんだろう? いずれPEとして発売するためかな? ま、いいけどさ。
 これでDCの最終ソフト発売元争奪戦は微妙に混沌としてきました。アルケミストの「バルドフォース」で充分だろうと思ってたのに……。もしかして今年を越せるのか? 越す必要無いと思うんだけど(笑)。

 「はにはに」の恭子シナリオ終了してます。昨日は台詞飛びを指摘しましたが、今度は台詞のボイス入れ忘れを確認。おいおい、勘弁してよ〜〜。脱字もあったよ。「100後」→「100年後」ね。
 シナリオ的に踏むべきステップを踏んでないという欠点は茉理シナリオと同じ。でもって演出面も弱い……ここでCGを入れると良いよなーとか、こんなイベントを入れるとぐぐっと盛り上がるよなーとか、そういう部分が多い。こういうゲームって演出担当者いないんだろうか?
 ただ、シナリオそのものは茉理よりは良かった。ただ、年上のお姉さんキャラのパターンではあるよなー。意外に脆いところがあって、主人公が支えになるっていうのは。それと保険医の先生は残らず若くてナイスバディというのもね。個人的にゲームの保険医の先生で印象の強いキャラは「YU-NO」の絵里子先生です。攻略外な人だけど。
 次は美琴シナリオへ向かう予定。

6月28日月曜日「戦国無双猛将伝」

 茉理シナリオ終了……うーん、これはちょっとなあ……。かなり微妙な感じになってしまった。というか、これで納得しろという方が無理でしょう。二回スタッフロールを使う演出も上手く働いていたとは言い難い。
 ま、この辺はツッコミレビューの時にでも詳しく書くと思うので、今はスルーしておきます。「はにはに」も決して悪くはないけど、「プリホリ」の方が無駄を綺麗に省いてる分面白いような気がしますね。いやほんと、「プリホリ」は傑作というような作品ではありませんが、紛れもない良作です。
 続いて恭子シナリオやってます。お助けナビがあるので、この辺は凄く楽です。でも音飛びを残すのはどうかと思いますな。

 メモカ紛失でデータも無くしてしまった「戦国無双」の追加ディスク「猛将伝」の発売が決まりました。私は雑誌を読まないのでネットでの情報です。概要は以下の通り。

★新武将登場
 噂によると豊臣(羽柴)秀吉、徳川家康、浅井長政、今川義元だそうで。ま、前作できちんとモデリングされてる連中ですから可能性は高いですね。でもこいつら、戦国大名ではあっても武将ではないんで、いまいち面白みに欠けるですよね。
★レベル6武器出現
 これはそのまんまですね。私はろくに5武器もとってません。猛将伝プレイしてみないことにはどうとも言えません。
★成長システムの見直し
 前作の欠点でしたもんね、コレ。もっとアバレて成長出来るシステムになってくれるとナイスです。
★新技能
 へえ、新技能なんかも付くんですか。使える技能だといいですね、としか言えません。
★新ステージ
 そりゃ新武将入れればそのためのステージも必要になるでしょう。というか、前作でも政宗とか阿国とか無理ありすぎですよ(笑)。

 発売は9月16日。それまで無理して前作をやりなおす必要は無さそうですが、幸村くらいはプレイするかも。

 いい加減書庫が飽和状態なので整理しました。手提げの紙袋2つ分を売却する予定です。でもたいして減ってない。数十冊はあるはずなのに……。これで全体の何%なんだろう。参ったね。

6月27日日曜日「はにはに茉理編」

 まだ「はにはに」の茉理ルートをやっています。やっぱ今回ちょっと長いですね。「プリホリ」なら2回くらい終わってるかもしれません。そのわりにはシナリオ上踏んでおいた方が良さそうなステップをふたつほどスルーしちゃってます。おかげでもともと起伏のなだらかな作品なのに、更になだらかになっちゃってる。伏線の張り方も微妙で、唐突。難しい作品だなあ。プレイ環境良いだけ「オレンジポケット」よりもかなり好感触ではあるけどもね。

 仕事しながら「キュア2」の最終章の構成のことをあれこれと考えていました(笑)。執筆期間の長い作品になってしまったので、大筋では大差ないのにいろんなバージョンのエンディングが存在します。そのどれを選ぶかが難しい。どうしよう。今有力なのは「and you and me」エンド。でもこれはちょっとやりすぎかもしれないしなー。

 テレビで放送あったばかりなのに、しかも横目にとはいえ見てたのに「ハリーポッター賢者の石」のDVDを買ってきてしまいました。新品で1500円は安い。じっくりと見たらその時にでも感想書きます。

6月26日土曜日「はにはに続き」

 今日は「はにはに」の続きです。
 一度バッドエンドになりました。特にこれといって芸のない面白みもなにもないバッドエンドでした。あ、このバッドエンドというのは誰のルートにも乗らなかったという意味でのバッドエンドです。初回は特に目的無く進めて、途中からは意図的に誰の好感度もあげないようにプレイしてたので当然といえば当然。でも誰のルートにも入らないと入るルートなんてのが存在する作品もあるので、一応(「Never7」とかがそう)。
 昨日感じた間延び感、ダラダラ感は最後までつきまとい続けました。「プリホリ」がすっきりしてただけに、これは欠点だなーと思っていたのですが、よくよく考えるとこの作品のジャンルは「東奔西走スクールライフアドベンチャー」とされています。パッケージにもそう書いてある。このスクールライフというふれこみを考えるとダラダラ感にも納得いきます。学園生活なんてこんなもんだ。
 なにしろ交わされる話題が「春と夏の空気の違い」「カレーの具、ジャガイモは入れるのかどうか」「ドラマの主人公がデート中に選んだメニューの是非。にんにく入り料理を食べてもいいものなのかどうか」こんなんだもんね。
 かなり性格が異なってるとはいえ、「プリホリ」のメインヒロインのレティシア姫と、今回のメイン美琴の外観が似すぎてるのはどうかなーと思います。どっちもポニーテールで、髪の色が違うだけ、でもオーガスとって「プリホリ」の前から三回続けてポニテメインヒロインなんだそうです。なんかもう、アホかと。別にいいけど。
 主人公は久住直樹といいます。美琴に「久住君久住君」と呼ばれるのを見て古の少女漫画を思い出した私はさすがにそろそろ若くないのかもしれん(泣)。
 今回は茉理狙いで進めています。もともとテキストレベルの高くない作品だったのが、分岐後されにヘタレたような気がします。うーん。

6月25日金曜日「月は東に日は西に」

 セガダイレクトからKIDの「ピチカートポルカ」とアルケミストの「月は東に日は西に(略してはにはに)」の2本が届きました。これでドリームキャストに残されたまともな発売予定タイトルは、ほぼ「バルドフォース」1本残されるのみって感じになりました。個人的にはこれで最後で問題ないかと。

 というわけでさっそく「はにはに」プレイです。「キュア2」第六章を先日アップしたのも、心おきなく「はにはに」プレイするためだったのでした。やっぱ集中しないとね。ちなみにツッコミレビュー第2弾を予定しています。
 まずプレイまわりから。基本的に「プリホリ」「魔女のお茶会」「君が望む永遠」「あいかぎ」等のヒューネックス移植のいつものタイプ。ただし今回、細かい部分に差違がある。
 ボタンを押してからバックログ表示までに約3秒のタイムラグがある。バックログのメモリが極端に減った(いつもは異常なくらい多いのだが……)。デフォルトでの画面表示がやや上方向にずれ気味? 調整出来るからたいしたことないけど。「ショコラ」と違って汎用CGの縁を綺麗に処理してるかと思ったら、よくよく見ると切り取り方がおかしい。なんか選択範囲を7ドットくらい広く設定した感じ。スキップの速度がやや遅くなってる。セーブ時に刺してあるVMの残量が表示される(これ便利)。警告音声が無い……。
 他に比べてシステム音が大きすぎるってのもあります。私はオプションで全カットしてしまいました。必要無いし。私の場合、いつもBGMのレベルを半分くらいまで落としてプレイするんですけど、「はにはに」は三分の二くらいでもボイス聞こえます。でもなんかこのBGM、妙に「ときメモ」を思わせるような。気のせいか?
 アルケ&ヒュー&オーガストトリオによる前作「プリホリ」にあった謎の機能のうち、時計機能を使ったタイトル画面変化のギミックが無くなりました。が、アドバタイズは今回もあります。なんであるんだろうなあ、これ。
 さてと、プレイしてみての感想。「プリホリ」と同じスタッフであるため、印象は酷似しています。ただ場所選択ではなく通常の選択肢を選んでいくだけになったので、シナリオが間延びしている感があります。散漫な印象もあり。
 あとは……そうですね。先生小さい。序盤で一番インパクトあったのはPC版で攻略ヒロインじゃなかった委員長。そんなところ。
 しばらく続きます。

6月24日木曜日「明石教授の娘さん」

 14日から始めた就寝前の飲酒。一日も欠かさず今日まで続けています。いやー、よく寝られるんだ、これが。最近寝付きの悪い傾向にあっただけにやめられません。ま、私が下戸であることには違いないんで量を飲めませんし、やっすい酒(100円とか、ジュースより安い)ばっかり飲んでるんで、特に問題はないんですけどね。

 買ってきてしまいました。「魔法先生ネギま!」のキャラクターCD。「モンキーターン」の最新刊買いにいったら、あったので。9月編「運動部仲良し4人組」です。もちろん明石裕奈……というよりも声優の榛名ひと……木村まどか目当てです。
 うわー、ひと……木村まどかが喋ってるよ(笑)。はっきりいって売れてない声優なんで、なかなか画面に出てこないんですよね。というか堀江由衣も出てるってのに木村まどか目当てでCD買った人なんて他にいるんだろうか。
 でも内容はまあまあ良い。意外にヘタじゃなかった唄と、ドラマ的に堀江由衣の佐々木まき絵と絡むメイン級の扱い。いや、まあまあどころかひとえ成分補給のためのCDとして1050円なら安すぎるくらいだな(大爆笑)。
 「まいめり」はソフト本体以外での商品展開の乏しい作品で、「メモオフ」や「E17」のようにソングCDドラマCDを出してもらえませんでした。それだけに良いCDでした……あくまで個人的に、ですが。ひとえ様目当てなので、ほかのキャラCDは無視ですし。
 ……ちなみにドラマ自体はつまらん話ですよ。

 そういえば榛名ひとえも家庭の事情の微妙さでは恭介に負けずおとらずだったんだっけ。しかもこっちは明らかになってない。どうだったんだろう、実際。マテコレにも載ってなかったし。

6月23日水曜日「阿修羅バスター」

 ここ最近ニュースのスポーツコーナーでやってるユーロ2004が熱い。熱すぎる。
 欧州各国のA代表チームがヨーロッパナンバーワンを目指す大会のようなんですが、試合内容の暑さではお祭り的な部分のあるワールドカップより上かも知れない。紛れもないトップ選手たちのなりふり構わないゴールへの執念を見せつけられると、日本はまだまだだな〜などと思ってしまいます。
 や、ワールドカップの他にこんな大きな大会を持っているというんじゃ、実際日本がレベルで追いつくのは無理なのかも……。対抗するにはアジア大会を盛り上げるしかないかも。というか、アジア大会ってもっと注目されててもいい大会らしいですね。ここで優勝できれば世界への道が開けるとかなんとか。
 レベルの差が明らかだとしても、いや、だからこそ、かな。噛みつける上がいるというのはある意味楽だ。下から追っかける者はがむしゃらになればいいだけだもんね。問題はやっぱ野球の方かな。メジャーもしょせんアメリカ内部だけのもんだし、金以外で選手のモチベーションをあげる要素が少ない。
 うーん、ひそかに強豪だったりしたサッカーアメリカ代表の面々は偉いな(笑)。注目されずに頑張るってのは難しい。

 超像革命「キン肉マン・黄金のマスク編」が発売されたので、一個だけ買ってきました。前回の「七人の悪魔超人編」がおっそろしい出来だったので、今回もわくわくして待ってましたよ。
 神様に祈りつつ一番手前の箱をチョイス。開けてみたら「阿鼻叫喚!! 竜巻地獄」でした。アシュラマンがテリーマンを筋肉バスターにとらえているというヴィネットです。当たりが出ました。ヤッホイ。
 竜巻地獄というだけあって、アシュラマンは竜巻の中から阿修羅バスターで上昇中といったような感じ。すごい。なにがすごいって、アシュラマンの6本の腕。右下にアトランティス、右中にブラックホール、左下にミスターカーメン、左中に摩雲天、一番上の両腕はテリーマンの腕。原作通りだ! もちろんやられてるテリーマンの腕は真っ黒だ(笑)。
 うーん、筋肉造形は相変わらず神クラスだし、テリーマンの股間の再現度もイヤなくらいだし。やられてるテリーマンの表情もナイス過ぎる。ちょっと塗りが甘いけど、これで380円なら高くない。
 ……アレ? ちょっと待てよ? 前回は300円だったよな。高くなってる。それに前回のデビルトムボーイにくらべると、少し小さい。いや、明らかに小さい。むう?
 そもそもこのシリーズ、今時無塗装のブツを入れてるという欠点を出来の良さではね除けていたのですが、値段が上がって小型化となると微妙。出来は良いんだけどね。
 ちなみに阿修羅バスターの他は
「悪魔将軍の脅威!〜親友のために〜」
 ウォーズマンの五重のリングで闘った4人の悪魔騎士+ウォーズマン+悪魔将軍の集合ヴィネット。
「戦いの神・平和の神」
 ゴールドマン&シルバーマン。
「驚天動地!! 断頭台の恐怖」
 悪魔将軍必殺の地獄の断頭台。
「急転直下!! 逆タワーブリッジ」
 ロビンマスクがジャンクマンを仕留めた技。
 以上の4つがアソートされてます。ふつうにお勧めできるのは集合型でしょうかね。スニゲーターとプラネットマンいないけど。
 次回は夢の超人タッグ編らしいです。ツープラトン技を採用するとまたちょっと小さくなりそうだなー。

6月22日火曜日「Quod Erat Demonstrandum」

 ふとなんとなくといった感じで加藤元浩のマガジンコミックス「QED」を読みました。うちにあるの、全巻。読んでて5巻と15巻が欠けてることに気付きました。欠けてるのわかってた5巻はともかく、なんで15巻買ってないんだろう……わからん。
 単行本1冊に2エピソードを収めたミステリ漫画ということで、気軽に1話ずつ読めるシリーズかと思いきや、続けてガンガン読んだ方が面白い。なんでだろう? キャラの魅力が伝わってくるからかな? 「3羽の鳥」の笹塚刑事とか、「夏休み事件」の島津先輩とか、結構前から出てるの発見したりするし。可奈の友達として頻繁に出てくるすばかすにソバージュの子がちょっと気になる(笑)。名前、無いよね。
 この作品は週刊の方の「金田一少年」や「Q」と違って大袈裟な仕込みのないシンプルな内容に終始しています。明らかにロジック重視ではありますが、探偵役の燈馬君の推理はそれがちょっと行きすぎて無理のあることもしばしば。「〜〜だから、この人は〜〜したはず。したがって〜〜」という論理展開がメイン。燈馬君、人を信用しすぎ(笑)。燈馬君の天敵は天然タイプのアホッ子ですね。
 でも面白い。私はミステリ好きで良く読みますが、それら推理小説にはない魅力が「QED」にはあります。まずひとつに事件のバリエーションが極めて豊富なこと。ミステリというとすぐに「殺人事件?」と思いがちだけど、「QED」は半分くらい殺人とまるで関係のない話になってます。殺人事件なんか使わなくても論理ミステリは出来ますよといった加藤氏の姿勢が伺えますね。そのおかげで探偵の行く先々で殺人事件が頻発するという事態から逃れることに成功してます。コナン君なんか進級しない世界に住んでるおかげで、365日毎日殺人事件巻き込まれ状態だ(笑)。
 加えてロジック偏重しつつも、少年漫画としての形態を忘れずに維持していること。実のところ、この作品の面白さの秘密はこの辺にあるんじゃないかと思う。事件に対する人の思いをかなり重視しています。喜怒哀楽を鮮やかに描き出している。ミステリはやっぱ殺伐としちゃうんで喜怒哀楽の怒と哀ばっかりになりそうなのに、ちゃんと喜も楽も描いてる。最新18巻の「名探偵"達"登場!」なんて、スバリ楽タイプでしょ。個人的に楽を描くのは喜を描くよりも難しいと思ってます。それがあるこの話は地味だけど結構すごい。ミステリ的にはしょぼいんだけど(笑)。
「サクラ サクラ」もこの楽タイプかな。
 そんな私の「QED」お気に入りエピソードは8巻の「学園祭狂想曲」です。ロジックという観点から見るなら「災厄の男の災厄」なんかもポイント高い。
 ……それにしても加藤氏、絵、上手くなんないねえ(笑)。ヘタに今風にしちゃうよりも好感度高いけど。この作品の装幀がかなり特殊なのはカラーイラストを描くセンスも弱いからかな。

6月21日月曜日「日本人を見してくれ!」

 ああ、なんともいいようのないこの感激。ここ3戦リタイヤ、しかもかな〜〜りいいところまで行ってのリタイヤもあったりして、見ててとてもハラハラしましたですよね。いつブローするかわかんないし(笑)。レース自体も大荒れだったしね。
 えっとF1のお話です。日本人レーサー佐藤琢磨が見事3位フィニッシュ、表彰台に上がってミハエル・シューマッハ(アメリカだからマイケルか)にシャンパンぶっかけてくれましたですよ。14年ぶりの日本人表彰台というリザルトがどれほどの重い意味を持つのか、にわかな私にはよく分かりません。が、今回迷解説を聞かせてくれた右京とか、6位1ポイントゲットすることが目標だったりしたわけで、パフォーマンスの高さだけはよく分かります。
 それにしても凄かった。間違いなく今回のレースで一番凄かったドライバーは佐藤琢磨でした。はやいはやい。パッシングの難しいF1カテゴリーで面白いようにぶち抜いていくんだもん。見てる方としちゃこれ以上無いカタルシスです。いや、ふつうあんなに抜けない……。一旦下位に落ちた上での3位。漫画見たいな展開だ(笑)。
 クラッシュ、中断、再スタート、またクラッシュ、また再スタート。アメリカGP、恐ろしいレース!(いつもはむしろ完走率高いそうだけどね)。
 言及したのは鈴木さんだったか片山さんだったか、今の佐藤君は技量もさることながらマシンを含めた総合的な環境で最高のポテンシャルを持った日本人ドライバーだそうです。今回の3位どころか今シーズン中の優勝を期待させてくれるレベル。こりゃ今後のF1放送、高視聴率確実ですね。私も見ます。
 個人的にはビッグ3時代を経てほとんど無敵と化した巨人マイケル・ドゥーハンに真っ向勝負を挑み、そして勝ったWGPの岡田忠之(だっけ?)のインパクトに匹敵します。けどレーサーとしての印象ではドゥーハンのライバルだったケビン・シュワンツに印象がだぶるんですよね、佐藤さん。シュワンツは強さよりも速さの際だったレーサーで、最速でありながらなかなか王者になれなかったという人です。佐藤さんも強いって感じじゃなくて、速いってタイプみたいな……素人のあさはかな考えですが。でもシュワンツも一度王者になってるんで、希望はたっぷりあります。ドゥーハンはめっちゃ強かったけど、勝ちまくったのはこのふたりの引退後のことなのよね……。
 それにしてもF1って総合的な力を要求されるカテゴリーなんだなと思ったですよ。今回の佐藤さんチームの対応はあんまり面白くなかった。フェラーリの狡猾さには足下にも及ばないって感じ。耐久レースではない、でもスプリントレースでもない。速いだけじゃ勝てないってことではシュワンツよりもつらいのかもしれないね。

6月20日日曜日「そうだ、京都へ行こう」

 一部情報によるとスワローズの来期合併は無いという話です。立地条件を考えると消えそうな一番手なんだけど、消えないならそれにこしたことはないですね。なんか、バファローズは吸収合併で完全にチーム名を失ってしまうとかで、大変らしい。横浜Fマリノスみたいに「オリックスBブルーウェーブ」とか出来ないもんなのかな。Bだけ残すのもバファローズファンの神経を逆撫でするだけかもしれないけど。
 この合併で一番不安に思ってるのが両チームの二軍選手でしょうね。どっちのチームも本来は将来的な構想の下に選手を獲得しているはず。今は二軍でも数年後には……と。でもそういう状況では無くなってしまった。一時的に拡大されても、即戦力にならない選手を残せるほど選手枠は大きくならないだろうし。
 でもま、ジャイアンツの二軍野手連中よりはマシなのかな。チャンスを掴む前に小久保やらローズやら獲得されちゃ上がっていけないもんな。投手の方は穴が多いから使ってもらう確率高そう。
 そういえば合併両チームの一部選手の中でファイターズの株が上がってるとかいないとか。使ってもらえそうというのが理由らしい。

 「魔法先生ネギま!」の最新6巻をゲット。今回で長かった修学旅行編も完結です。この漫画、ヒロインたちが中学三年生という設定なので、作品内の時間で一年を経過すると終わりになるしかないんですよね。その分各イベントの密度を濃くしていくというやり方になるんでしょう。
 読んでみて思ったのは……サービスシーン多すぎ。特にメインヒロインの明日菜は風呂やら着衣の石化やらで6巻の80%くらいパンツ履いてないという状態。これでアクションやらせるもんだから、すごいことになってる。龍宮のパンチラとかも必要ないだろーと思います。さすがにちょっとひいた。某ボーイズ系に走ってしまった少女漫画家の、どれだけアクションさせてもパンチラさせない方針の作品ってのを(「ダークエイジ」全1巻)思い出してしまいました。
 ただ、漫画家としての技量は「らぶひな」の時よりかなり上がってるかもしんない。「らぶひな」は終盤のドタバタ劇が最悪でしたが、構成やまとめ方では今作の方がずっと優れてる。特に6巻の最後、修学旅行を終える話なんてのはヒロインを31人も抱える「ネギま」ならではで、見逃せない趣があります。これで幽霊以外は全員最終話に出たことになりますね。すげえ。
 シリーズ的にいってネギと刹那のダブル主人公仕立て。このやり方はかなり上手くいっていたと思います。修学旅行編の間に行われた人気投票でいきなり刹那が首位を奪ったのも頷けますね。ただヒロイン役にまわったこのかの描写が不足気味だった面もあります。そのせいでラストで石化して命の危険に陥ったネギを救うシーンのインパクトが落ちました。本来盛り上がるはずのシーンだっただけに勿体ない。このかが自分の力を自覚するシーンを少しでも描いていればなあ。おかげでメイン級のわりにこのかの印象がいまいちだ。
 サブキャラに目を向けると、朝倉と龍宮のふたりが作品の表舞台に出てきたところがポイントかな? 朝倉は立場上一般人のくせして順応性高すぎ(笑)。あと綾瀬が非日常に踏み込んでしまった常識人キャラで、長谷川がその前にとどまってる常識人キャラというように固まった点。綾瀬は必然的に今後の出番が増えるはず。長谷川はこのまんま……だろうな(教室で席隣同士なのね、このふたり。もちろん教室シーンでの視覚効果を考えた故意の設定だと思われる)。ほんとのほんとに賑やかしの一般人代表になってしまったのが明石。これじゃ今後もスポットあたることはあるまい。うーん、中の人が木村まどかだから注目してるのにな(笑)。
 果たして赤松氏は31人全員に別個の「立ち位置」を与えることが出来るのか? 出来ちゃったら名作になるかも。キャラ立ての手本にすらなるぞ、きっと。まだ立ち位置不透明なキャラが結構いるので、その辺に注目しつつ単行本読みしていく予定。
 ちなみに宮上的注目は村上、春日、明石の三人。絶対にメインに駆け上がれないところが共通点。ストーリー的に重要そうなキャラは……1巻でドッチボールやらなかった連中ですか。じゃ、ザジあたりで。

6月19日土曜日「不幸すぎない程度の不幸」

 「第二次スパロボα」ゼンガー編の続きをプレイしようとしたら、PS2のメモリーカードがない。どうやら日曜に弟のところへデータ委譲に行った時に本体からはずして、元に戻していなかったらしい。持ち帰った記憶はあるので、ふつうに考えればうちにあっておかしくない……んだけど、最近買い換えた外出用のボーチから出した覚えがない。でもポーチの中からは出てこない。どうやらどこかで落としてしまったようです。うちの中でならいいけど、外でとなると見つかる可能性はゼロ。帰宅してすぐに差し込んでおけばよかったと後悔してます。
 幸いなことに「第二次α」以外に失って打撃を受けるようなセーブデータはありませんでした。「ドラクエV」はまたプレイすればいいし、「戦国無双」はいずれ育て直すつもりだったし、後はKIDゲーばかり。スキップを既読から全体に設定しなおせばすぐに終わります。ま、4周目の中盤まで行ってたスパロボのデータを無くしたのは痛いですけど、ダイゼンガーの勇姿を見た後だったんでギリギリセーフ。見る前だったら大ショックでしたな。大量の資金とPPを失ったデータで最初からプレイする気力は無いもんね。

 仕事中は仕事中でドアのストッパーの差し込み口にうっかり指を突っ込んでしまって、大出血。こっちも骨を折ったりしなかったぶん不幸中の幸いといったところです。肉がバックリと裂けちゃったんで、痛かったけど。
 それにしても自分の肉の奥を見るのって、気分悪いですね。他人のでも見たくはないですが。

 どうも最近こういう痛すぎないアンラッキーが多いような気がします。その一方で床に落として割ってしまいそうなドリンクの瓶を寸前で拾い上げまくってたりして、なんか、こう、変。俺ってもしかしてすごい? とか自惚れる瞬間。

6月18日金曜日「この胸にうまれついた 生きる威力を武器に孤独だって 何度だって 強くなれ!」

 どうしても「仮面ライダー龍騎」熱から冷めません。SIC龍騎も素晴らしい商品でしたが、今度はCDが欲しくなりました。主題歌の「ALIVE A LIFE」よりもむしろエンディング曲の方……。
 平成ライダーは「仮面ライダーアギト」から通常のエンディングを廃止して、戦闘シーンで流れる挿入歌をエンディングテーマに設定しています。龍騎の場合「果てしなき希望」「果てしない炎の中へ」「Revolution」の3曲。2曲目は全話のうち一回だけしか使われていないという悲運の曲だったり(笑)。欲しいのはその全部です。
 ところが3曲すべてを収録しているCDは一種類しかありません。これ、コンプリートアルバムと銘打たれたもので、定価で10000円もします。3曲のために10000円……映画のサントラとかは要らないのに〜〜。ソングコレクションというCDには2曲入ってます。これと3rdのシングルで4000円ほど。どのみち高くついてしまいます。どうしたもんかな。
 「龍騎」に限らず平成ライダーのエンディング曲は戦闘シーンに乗せるものだけあって熱くて良いものが揃っています。良いところを探す方が大変と評判の「仮面ライダー剣」もここだけは水準をキープしてると言われるほどです。問題があるとするとこっそりCCCDだったりすることかな……。私のメイン機はMacですからね〜。

 今月、HGUCの最新作「NT−1アレックス」が発売されます。「Zガンダム」以来久々に買ってみようかなーとか思ってたのに、既にゲットして組んでみた人の評判がめちゃくちゃ悪いのはどうしたことだろう。このHGUCシリーズはハズレを出さないことで支持を受けてたってのに、よりにもよってガンダムのひとつで失敗してしまうとは。つかZもmk-IIもめっちゃかっこいいじゃん! なんでアレックスだけ駄目なのさ。うーん、でもここらでひとつなんか欲しい気分なんだけどなー。

6月17日木曜日「修正してやる♪」

 今日はず〜〜〜っと「キュア2」第六章の修正ばかりやってました。長い長い。連載形式の一回分で260kもあるってな、異常ですね。260といえば連載全部でこのサイズってんでも全然おかしくない。もともと長めだった「キュア2」の連載と考えても2回半分ある。
 あ、そうそう、本家での一括アップ最大分量は約380kくらいだったはずなんですよね。私の「キュア」が僅差の二番目といったあたりで。で、260kというと全体でも五指に入るか入らないかという長さ……かな? やっぱ長いわ。
 修正ついでに第六章を通して読み直すと、これが思ってたよりも面白かったりして。もっとつまんないかとびびってました(笑)。序盤から中盤にかけてスランプで、終盤ノートをゲットする前後から調子を戻せたのか、良くなってきた感じです。正直気にくわない部分も少なくありません。でもまあ、ギリギリ及第点です。アマチュアの趣味だもんね。
 アップまでの作業を終えたらすぐに最終章執筆開始です。BGMを「星砂」に設定して一気に行っちゃいたいですね。でも「月は東に日は西に」に浮気するだろうな……。ぼちぼちDCも終焉ですよ。

 「パワーパフガールズ」が好きで、見られそうな時は見ています。去年PPG風巴里華撃団描いたくらいですから、放送を終えてしまった時はショックでした。が、新シリーズ始まります! それを前にして未公開回の放送をやっています。
 今日は珍しくバターカップ主役の回でしたが……やばい、久しぶりにアニメのキャラを可愛いと思ってしまった(笑)。これはキャラ立てよりも本の勝利かな。ガールズ三人娘の中で唯一オリジナルの特殊技能を持ってないバターカップが他のふたりに真似されないよう頑張る話だったのですが、妥協せず徹底して真似するブロッサムとバブルスの大人げなさに苦笑しつつ(マトリックスって一体……)、ようやく最後に発見出来た技が「舌を丸めて突き出す」。あまりの馬鹿っぷりと喜びっぷりが……。ちなみにブロッサムはブレス攻撃、バブルスは動物と会話出来るという力を持ってます。
 こりゃ新シリーズも見逃せません。

6月16日水曜日「終わった〜〜♪」

 バファローズの次はスワローズ? という微妙な噂がありますね。スワローズは結構お客さん入ってる方のチームだし、選手年俸も低めだったりしますが、ここもホークス同様親会社がね……。一時期マジでやばかったから。たったひとりの悪徳社員(副社長だったっけね)のために球団存続の危機を迎えることになるとは、当時の選手たちも思わなかったことでしょう。松園オーナーが亡くなられたのが痛かったか……。とにかく野球好きな人だったんですよね。
 でもまあ、球団を地方に散在させるということでいうと北海道のファイターズ、名古屋のドラゴンズ、広島のカープ、福岡のホークスあたりはフランチャイズとしては動かせないでしょう。それ以外から合併しそうな球団を探すと……千葉、横浜、埼玉あたりも外せるとして……やっぱ神宮のスワローズになっちゃうな。
 私はスワローズファンですが、合併するというなら反対する気はありません。実際にスワローズの試合を球場まで見に行ったことのない私に言う資格はないですな。ちなみにホークス戦はあります。相手はファイターズで、ホームラン一本だけでケリのついた1−0という試合でした。見てる方としてはちょっとつまらん(笑)。

 仕事前に「詩奈乃キュア2」第六章最後の執筆。で、終わりました。最後は数kほどで終わることが出来るかなと思ってたら、なんだかんだで11k。最終的に258kまで到達しています。「キュア2」だけで773k。「キュア」含めればなんと1160kにまで到達します。40×16文字の文庫サイズに直すと1600ページ。実際にはもっと少ないページ数になりますが、それでもラノベの文庫本5冊を越える分量です。ここまで長くなるとは……。
 問題は内容ですね。正直かなり重症なスランプの渦中で書いたものなので、自信ありません。とはいえ、ここまで書いてきてようやくのことで主人公である大鷹詩奈乃という人のものの考え方を理解できたような気がします。彼女のキャラクターは最初から決まってて特別揺れ動いたりしてないのですが、太正世界の住人としてはやや特殊な人ということで掴みかねている部分がありました。……詳しい話は最終章を書き終えてからあとがきででもやりましょうかね。
 とにかく、無事に書き上がったので早速修正して近日中に公開です。

 かなーり以前にこの日記でもきつい駄目出しをした「破邪巨星Gダンガイオー」の第一回を見る機会がありました(駄目だし部分はフリーズで消滅したので載ってません)。
 なんというか、静かにテンションの高さを維持してる感じで、なかなか面白かったですよ。というか、この出だしをしておいて最終回に馬場ロボ猪木ロボブッチャーロボを持ってくるって、どういうことやねん? 全13回のシリーズなんだから、最初から予定通りのはずだよな……。犯罪だ、こりゃ。

6月15日火曜日「減らせるものは減らした方が」

 今日も書いてない……。いや、毎週火曜は忙しいのだ。今日は欠員出たのでなおさらですよ。

 昨日もお酒飲んで寝たー(笑)。アルコールに弱いのは相変わらずなのですが、味覚的に明らかに以前より飲めるようになってます。やっぱ年取ったということでしょうか。学生の頃はあんなマズいものどうして好きこのんで飲むのか理解出来なかったんですけどね。ん〜、やっぱりおつまみも重要ですよね。いろいろ試してみようかな。

 また琢磨がブローしたのはともかくとして(あと2〜3戦のうちになんらかの結果が出るとぽいぽーいと行きそう、かな?)、問題はバファローズ×ブルーウェーブの合併話でしょうか。ファンを無視してるとかシーズン中になんなんだとかいうのもありますけど、バファローズは露骨なくらいイッパイイッパイでしたからね。客入らないのに選手の年俸はグングン上がるし、経営者としてはたまんないでしょう、実際。
 いや、この辺はお客さんいっぱい入ってるホークスだって似たようなもんで、小久保が球団出たのも根っ子は同じでしょ。小久保は高額な年俸。でも彼の貢献ゼロでチームは優勝出来てしまう。なら戦力として不要。高い年俸も無駄。だったら出してしまえ。浮いた年俸の分他に回せるぞ、と。経営側から見ればこの考え方をして当然で、何も問題ない。でもこれをやりつづけるとファンは離れてしまいます。かといって在籍させ続けると球団が破綻するし、主力の放出を続けると弱くなって成績落ちて、結局下位に低迷してやっぱり客来ないという悪循環になってしまう。野球を知らない経営者だとその匙加減が難しい……というか出来ないでしょう。
 個人的には合併に賛成。今の日本プロ球界は12チームを維持できるほどしっかりした基盤を持っているとはいえません。年俸が高額化するなら選手を減らすしかない。チームを潰せば選手は減る。簡単な理屈ですね。全体のチーム数が奇数だと面倒なので、あとひとつくらい潰しましょうか。それで1リーグ化するのも悪くないでしょ。
 ぶっちゃけバファローズは大阪の球団なのが痛い。タイガースと真正面からファン層を食い合えば負けるのは必至です。それを考えると東京から北海道へ移転したファイターズの決断は正しい。うまく行けば数年後にはチームとして飛躍できる可能性さえある。ホークス、弱くてもお客さんはそこそこ入ってたしね。
 チーム数の削減はプロ野球そのもののレベルの維持にもつながる。戦力が集中しすぎるのも問題だけど、拡散しすぎるのもそれはそれで問題。実はそっちの方向へ動こうとしているのがJリーグ。こっちはチームを増やそうとしているらしい……絶対にやめといた方がいい。それどころかJ1のチームをふたつほど減らしてもいいくらいだ。いや、日本サッカーの体力なら初期の10チーム構成&J2でもいいかもしんない。1チームの密度を濃くすれば、良い意味でしのぎを削る構造を作ることが出来るはず。
 それにしても今のプロ球界はJリーグ以上にヤバいね。Jの選手の年俸は低い。でもこれはJの体力を考えれば相応のレベルだから問題ない。Jのチームは体力相応の経営をしつつ上を目指す努力をしている(というかせざるをえないというか)けど、プロ野球は明らかに体力以上の勢いで突っ走っている。これじゃいずれ破滅するのは明白だ。先の小久保の例のように、ヘタに実力があって年俸が高額化した選手ほど危険な立場にあるってことがその証明だと思う。
 で、更にヤバいのが「プロ野球選手はアマチュア選手へのコーチングを禁じられてる」こと。実はこれ、つい最近緩和されて「キャッチボールくらいならやってもいいよ」ということになった。もうね、アホかと(笑)。この規定は引退後10年以内の元選手にも適用される。つまりプロになったほどの才能ある選手が野球界の底辺層へ技術を伝えることが出来ないのだ。こんな馬鹿な話はない。これは引退する選手から10年間も野球を奪うことを意味する。球界は自分で自分の首を絞めている。高校野球の監督にプロ出身者がほとんどいないという現状は異常だ。
 本当はその辺から改革しないとどのみちヤバい。でもチームを減らすというのは一大改革ですよ。これが出来るなら他のことだって出来るでしょ。
 プロは見ている者に夢を見せなければならない。でないと後が続いてこない。琢磨は今すごいポジションにいるんだってことを自覚して、ハイパフォーマンスを見せて欲しいなあ、と、なぜかF1で話を締めくくってみたりして。

 ……あー、そういえば個人的にもっともシビれたプロスポーツ選手って、実はカズだったりします。8年前のワールドカップ予選でのことでした。ナショナリズムが作用するとインパクトは飛躍的に大きくなりますね。まだ現役……。
 次点は日本シリーズで代打満塁ホームランをかっ飛ばした杉浦享。あのカミソリのような鋭い切れ味のスイングは今でも忘れられません。

6月14日月曜日「たまーに、飲みたくなる」

 昨日ああいう書き方をしたのは、今日中には「詩奈乃キュア2」第六章をラストまで書き上げられる予定だからだったのに、書いてないという体たらく。ほんとにあとちょっとだから、書き始めてさえいれば終わったろうに……。
 昨日の寝る前に珍しくお酒飲んだりして、気持ちよく眠るかわりに4時間しか寝られなかったせいかな。弟のところへいって帰ってきたら眠くて眠くて、寝てみたらなんかもう時間無かった。駄目すぎる。
 弟のところへ行って来たのは、「武III」をゲットするついででした。今度はダブらないで欲しいのが出た(といってもみんな日本刀で素人にはどこが違うのかわからんのですけど)ので満足。他のアイテムにも食指を動かしそうになりましたが、この辺は出来るだけ諦めるように努力しております。あれもこれも買ってるとキリがないし、だいいち置く場所がない。
 弟君は弟君で某ゲームキャラのローポリモデリングをしてるみたいですなー。もう見てる人は見てるでしょうけど。弟君は完璧主義者なので、こうやって経過を小出しにしていく手法でもとらないとまずもって途中でボツります。このやり方が正解でしょう。問題は動かしてなにをさせるかでしょうか(笑)。

6月13日日曜日「カウントダウン!」

 ……今日はあえてなにも書くまい!

8月12日土曜日「今月中? そう、今げちゅちゅ……噛んだ」

 昨日の日記には書いていませんでしたが、ノートでの「キュア2」執筆を始めました。ノート化効果というのかどうか、少しばかり調子良くなりました。でもって昨日に続いて今日も書いています。週に一日10k書ければ良しとするという路線でしたが、調子が上がっているのならさっさと書いた方が良いですよね。仕事前の時間を使って二日で21kなら、なかなかです。

 ……で。
 ……お?
 ……おお?
 ……おおお?

 いや、ほんとになかなか良いかもしれない。本当に長かった「キュア2」第六章執筆もいよいよゴールが見えてきました。これまではゴールも近いな、というくらいだったのが、今ははっきり見えています。もうすぐ終わりです。これなら推敲作業を入れても今月中に公開出来ます。いやー、良かった良かった。第五章アップしたのは2月だったっけ(笑)。それより前から第六章自体は書き始めてたんだから、苦戦の程がよく分かります。
 ただ、いつものことではありますがアドリブ入ってるんですよね。第六章は長い期間をかけた分、クライマックスシーンのシミュレートを何度も何度も繰り返しやっていました。それでもいざ書き始めるとアドリブが入ってしまって予定通りにならないんだからなー、もう。
 このアドリブ、書き手にも予想のつかないことを書けたりするので良い効果もあります。というか予定通り進めるよりも書いてて面白かったりするくらいです。つまり私の場合、アドリブが出る=調子が良いという図式が成り立ちます。でもアドリブが入ると当然の事ながら予定してた流れからはずれるので、書くつもりだったのに書けなくなってしまうエピソードも生まれてしまいます。
 「キュア2」はとにかく長い作品なので、事前に張ってある伏線もかなりの数に上ります。伏線は張るだけ張った方がいいんですけど、どうも回収できない伏線もかなり出て来ちゃいそうで……。さほど重要なものではないとはいえ、せっかく「あーしよう、こーしよう」と考えていたものをふいにしてしまうのは、書き手として無念です。でも無理に入れようとすれば不自然になるしね。
 幸いなのは今回入れたアドリブ部分の内容が悪くないことです。前作「キュア」は活動写真編でした。「キュア2」は降魔兵器編と銘打ってますが、時系列は「サクラ大戦4」に準拠してます。で、自分でもふたつの事件のつながりが弱い気がしてたんですよね。そこを補強出来たかなという感じです。
 実のところ「サクラ大戦」の正史における活動写真の位置づけがよくわからんのですよね。時系列的に3と4の中間の物語なのは間違いないのですが、4でこの事件について触れたシーンがひとつもありません。かろうじて椿のいる売店のポスターにラチェットらしき人物が描かれているだけ。セガのサクラスタッフの仕事がわやくちゃになってきたのもこの頃からでしたっけ。
 にしても長すぎるよなー。現時点で240k。あと10k、執筆一回分くらいで終わるはずだけど、第六章で充分長編SSのサイズあるもんな(苦笑)。
 最終章はもっとナイスなペースで書きたいです。さくっと一ヶ月くらいで仕上げちゃいたいですね。
 ああ、そうそう。弟的には今使ってるテキストエディタ、すごく良いんだそうです。でも私的にはちょっとばかしいまいちな感じ。この日記はMacのエディタで書いてますが、こっちだと選択範囲内の文章量をチェック出来るんですよ。長い文章を適当なサイズで分割するのに適しています。この機能、けっこう重宝してるんですよね。いや、Winのエディタもこっちはこっちで、指定した文字数で自動改行してくれたり良い機能はあります。今までこんな機能あったらいいなーと思ってたやつのひとつです。
 ん〜どっちもどっちということですか。

 それにしてもテコ入れしてから途端に駄目になったな……「とっとこハム太郎」。子供的には受けてるのかもしれないけど、なんか駄目だ。トラハムくんとか好きなハムさっぱり出なくなっちゃったしね。……つか、新ハムが根こそぎ駄目なんだよ、新ハムが。人間の新キャラ、マキちゃんはオッケー。でもキムラーマンはないよな……。

6月11日金曜日「武III」

 キー局ばかりの都心に住んでいるとわからないでしょうが、地方CMって独特の味がありますよね。私が住んでいるのは福岡ですけど、今はキャナルシティ福岡でのポケモン店のCMがシュールで熱いです。親子もので、子供の方がポケモンの名前を連呼します。それを親父がマトリックス風に避けまくるという……これじゃ全然意味わからんな。でもそれだけに無意味な面白さがあるわけで。
 特撮好きな人にはひそかに三井グリーンランドのCMが熱い。あと有名所ではやっぱり天国社か(笑)。凄いんだよな、アレ。

 今日は前々から狙っていて毎回買うのを忘れていたというブラインドパッケージ物の「武III」を買ってきました。税込み360円くらいというやや高めの値段設定ですが、これが実にナーイス! 素晴らしい!
 この「武」は世界の武器を小型のオブジェでコレクション化するというシリーズで、現在「III」まで発売されてます。私が見たことあるのは「II」と「III」だけ。
 「II」は節操ないくらい時代も場所もむちゃくちゃなラインナップな上に種類も多く、狙ったものをゲットするのが非常に難しいアイテムでした。うちにもひとつだけありますが、バイキング風の剣と盾です。もともとうちにある玩具に持たせる目的での購入なのに、形状のおかげで無理という……。
 「III」は新撰組をモチーフにしたシリーズ。当然ながら全種類日本刀です。というか「II」でも日本刀欲しかったんだよう。値段が上がった分サイズも大きくなったようで、実は当初の目的を達成してません。大きすぎて持たせられないのです。
 が、私は最近大型のアイテムをゲットしていたではないですか。そう、「SIC仮面ライダー龍騎」です。「武III」の刀はおよそ1/10スケール。龍騎もだいたいそんくらい(少し小さいかな。龍騎ライダーズはだいたい2mくらいという設定だから)。なのでバッチリです。丁度良いです。鞘から剣を抜くポーズで飾ってみました。うーん、かっこいい! SIC龍騎付属のドラグセイバーは金属製でちょっと重すぎまして、ポーズを決めにくいんですよね。その店でも「武III」の刀は最高。
 ちなみにふたつ買って出たのは清光清光……沖田総司の愛刀です。ダブってしまったのは残念ですけど、ひとつ飾って、ひとつ持たせてるんで、あんまり痛くありません。でも出来の良い商品なんで、あと何個か欲しいな。なんでもシークレットは坂本龍馬の剣&銃だそうですよ。
 というわけで清光持たせた龍騎の画像を貼ってみる。

 ……問題は写真の腕ですね(泣き)。
6月10日木曜日「いらん、不要だ」

 オフなのを良いことに一日中「第二次スパロボα」をプレイしてしまった……ちょっと反省。でも一旦プレイを始めてしまうとなかなかやめられないのも事実だったり。今回の場合ゼンガーがグルンガスト参式からダイゼンガーに乗り換えるのを見届けるという目標があったのでそれに邁進したわけですが、その分寝るのが遅くなってしまった。
 それにしてもゼンガー強い。繰り返すけどゼンガー強い。元々乗り換える必要のないくらい強かったけど、乗り換えたらもっと強い。もうほとんど倒せないものなどなにもないという勢いだ。今まで横にぶった切っていたのを縦にしただけでこれほどまでに……! ただ、ゼンガーは改造度MAX、本人の格闘攻撃能力もほぼMAXという状態なので、これ以上強くしようと思ったらSアダプターをつけるしかありません。
 他の小隊長級パイロットの撃墜数が50を越えてエースという頃になって、ゲッターの竜馬の撃墜数が20にとどまっているのを発見。攻撃力は高いものの器用さに欠け、しかも装甲面に不安のあるゲッター、無意識のうちに使用を避けていたみたいです。とはいってもこれでは後々困るので、ピックアップして強化中。でもなあ、このゲームのゲッターって、シャインスパークorストナーサンシャインだけ撃っておしまいって印象強いのね。気力たまるまでに有効な武器が少ない……。SP潤沢だし、弱いわけないんだけどね。

 長崎の事件でちょっとわからない部分があります。先にも書いたように、加害者少女の特徴は意識階層の浅い部分で殺人を決意しているということだと思ってます。ふつうならケンカで済ませているような段階で殺人をチョイスしているところがすごい。なので今回平穏に済ませることが出来ていたとしても、いずれやってしまったという可能性がある。恐いなあ。こんな子がふつうの女の子のはずないですよね。見えるのならふつうに見えてしまう方がおかしいのではないかと思う。
 明らかな殺意を抱き、テレビドラマや本を参考に確実に殺せる武器を選ぶ。邪魔の入らない時間帯に相手を呼びだし、すみやかに殺人を遂行する。恐ろしく落ち着いた計画的な犯行であるというしかない。じっさいさほど取り乱した様子はなかったらしい。わからないのは、なぜあっさりと明るみになってしまうようなやり方で殺害したのか、ということです。
 これは自分だったらどうするか、ということを考えればすぐに妙なことがわかります。動機はどうでもいいとして、自分が誰かに殺意を抱いたとしましょう。もうどうにもならないので殺すことにします。突発的な行動ではありません。充分に考える時間をとった上での決断です。その後確実に殺害出来る方法を立案、実行に移すわけですが、人ひとり殺す決断をした人間が、通常の精神状態を維持出来ているはずありません。誰かにバレるんじゃないか、運悪く邪魔が入ったりしないだろうか、という不安から無縁ではいられないでしょう。多大なリスクを背負って失敗したら目も当てられません。
 こういう場合、殺人という行為は自分の領域を死守するために行う敵性因子の排斥を意味します。そもそもが現状を維持する発想から生まれる殺意なので、どうしても自己保身を考えがちです。殺せればそれでいいとはいかない。だから凶器だけではなく、相手をおびき寄せる場所も重要なポイントになります。死体は見つからない方がいい。もしくは見つかるとしても誰の犯行なのか分からない状況になるのが望ましい。やはり殺人というのは一大作業ですから、そこまで熟慮した上で決行する……はず。
 ところがこの少女の場合、これがない。返り血を浴びたまま教室へ戻ったらしい。これでは相手を殺害しても自身の領域は破壊されてしまう。これは保身を考え無かったからだとしか思えません。この少女は極めて冷静に自分の置かれた状況を破壊しました。では彼女は自暴自棄になって殺人の及んだのかというと、そういう印象もありません。となると浅い階層で殺人を決意しながら、たいして深く考えてないということになりますか。肌にまとわりつく蚊をはたくのと同じ感覚で人を殺したということなのでしょうか。
 命の重さについての理解が足りないといえばそれまでですが、なんとなく腑に落ちません。今回の事件から酒鬼薔薇少年と同一視する人もいるようです。が、殺人行為に憧れ欲した彼と、今回の彼女ではまったくケースが異なります。彼女は殺人行為と引き替えに快感を得ていたとは考えられません。では何を得たのか? ……現在の自分の置かれた状況を維持するのではなく、徹底的に破壊したかっただけなのか。被害者はその巻き添えをくっただけなのか。
 わからないのも当然かもしれません。たぶん、彼女が正直に胸中を語ったところで私には理解出来ないんだと思います。私にとっては彼女はまったくの他人なので恐いと思うだけですけど、親にしてみれば理解不能で混乱してしまうでしょうね。母親が虚脱状態に陥ってしまうのも無理ありません。テレビでもさんざん報道されてることでしょうが、理解しようとするだけ無駄だと思いますね。というか「理解出来たくない」といいますか?
 ほんとにこの事件は心の闇がもたらしたものなのか、それも疑問です。むしろ闇でもなんでもない部分が作用してるんじゃないかと思えてなりません……理解できないものを闇と呼ぶなら、当たっているのかも知れませんが。担任の女性教師が入院してしまったそうですが、確かに教師の適切な指導で今回の殺人は防げたかもしれません。でもそれで加害者少女の持つ嗜好を封じられるかというとかなり疑問。やはり根元的な問題は親に帰結するのでしょうか。
 その親の行動でもひとつだけわからない部分があります。学業面を考慮してバスケ部をやめさせたというアレです。私の場合、部活をやってなかったら親にしつこいくらい「なんでやらんのじゃー。部活入って青春の汗を流さんかー!」みたいなことを言われました。高一の春に部活に入っていなかったのは水泳部が無かったというのが理由なんですけどね。水泳と水球じゃ全然違うじゃん。結局入ることになったし、それを後悔はしてませんが……出来れば水泳だけやっていたかったってのが本音だとしても。だから部活を辞めろという親の意向は理解出来ません。やっぱり、どういう親を持つかという点も無視出来ないんでしょうね。
 制限は子供の多彩な方向性を潰しかねず、かといって放任も危険となると、親になるのって難しいなあと思います。誰も教えてくれないしね。

6月9日水曜日「背中が痛くて……」

 昨日寝る頃になって背中に痛みが走りました。わりとよくあることなんですけど……腰痛の一種かな? 学生の頃から続いてますから、持病みたいなもんですね。
 で、我慢できないくらい痛いってわけじゃないんですが、やっぱり寝るのには不都合です。適度に身体を動かすと痛みが紛れてるうちに収まったりするので、自転車で遠出をするのが一番なんですが……いかんせん寝る前。仕方なく近所のコンビニへ足を伸ばして買い物してきました。すっきりとまではいかないまでも、寝られる程度には回復。
 今回は一時間ほどの散歩で治りましたが、これで寝不足になることもよくあるんですよね……。一度整体にでも行ってみるべきなのかな。

 仕事から帰って真っ先にノートの辞書関係の設定をしました。これを仕込んでおかないとSS書こうにも書けません。
 そもそも使い慣れてるMacですらマシンの設定には難儀してる状況ですので、Winの設定をするのにかなり苦労してしまいました。辞書登録の説明なんかもちゃんと書いてあるんですけど、各種単語の内容がよくわからん(泣)。どこをクリックして何を呼び出せばよいのかすらちんぷんかんぷんという中で、よくまあなんとか仕込めたもんだなと感心することしきりです。
 よくよく考えると説明書の無いゲームを手探りで進めていくようなもんですね、これ。ひとつひとつ覚えていくしかないってわけですか。経験値上げるのめんどくせー(笑)。

6月8日火曜日「悪を断つ剣なり」

 なんかもう糞意地になってまで自由を尊ぶような妙な世の中ですが、私自身もどっちかというとそういうタイプです。人は人、自分は自分、意見が食い違うのは当たり前のことだし。
 物の考え方、思想ってのは個人の自我を支える根幹ですから、芯の通った主張を持つことは大事です。ノンポリシーではなんのために人間やってんのかわからんわけで。
 でも思想というものには自己を支える柱であると同時に、他人との接触の仕方に関わる裏側の性格もあるんですよね。自由を尊ぶから自分中心の考えで構わないのかというとそんなことはない。自由を尊ぶということは、他人の自由を認めるということでもある。だから人を尊重しない人は、他人に尊重されないし、尊重される資格自体を持たない。
 そこんとこを勘違いすると、「自分は何物にも縛られず自由であるがゆえに、いかなる正論、法規でさえも自分を律することは出来ない」なんて凄いことを公言しちゃったりします。なにが凄いって、この考え方を標榜した瞬間にこの人は他人に自分の言うことを聞かせる論拠を残らず失ってしまってるってことですよね。何物にも縛られない=他人を縛ることは許されない。縛られずに人を縛るというのなら、そりゃ単なる我が儘でしかありません。こうなると思想というよりも子供の発想です。この凄い発言をした人は実在します。どうも学生みたいです。なにをどうしたって人と折り合いをつけないわけにはいかない社会人に言えることじゃありませんもんね。
 何が言いたいのかというと、他人との距離感を掴めなくなってる人が多くなってしまってるんじゃないか、という話です。人の気持ちがわからないとか、心の痛みを理解できないという人は、実は自分自身の心も持てあましていたりしちゃってるわけですよ。想像力が足らないだけ、なんてことも言えるかもしれませんが。
 あの事件はどうだったのかなーとか、そんなことを考えてます。少なくとも問題の解決に相手の自分の世界からの排除を考えて実行してしまうような人間が、日常の中でバランスの取れた人間関係を持ち得たはずがないと思います。ふつうだなんて、ありえない。

 「スパロボMX」のプレイを延期した関係で、今頃になって「第二次α」の四周目の続きをやってたりします。改めて「格闘攻撃力20%アップ」の小隊長能力を持つゼンガーのパワーの凄まじさに驚いてます。ひとりだけ異次元の強さだもんなあ。乗り変わりもまだしてないのに、熱血不要の破壊力。こりゃ強すぎるわ。
 でもこれ、ゼンガー固有の能力だからこそ際だってるんだと思うんですけど。みんながみんな攻撃力アップの技能を持ってたら、それが水準になってしまうだけだし、そこを基準にゲームバランス取ったりしてるかもだし。
 とりあえずダイゼンガーゲット目指して頑張ってみます。

6月7日月曜日「新ノート(お下がり)」

 予定通りウィンドウズのノートを弟のところから引き取って来ました。このノート、とりあえず重い。私もこれまでノートを使ってた時期がありますが、それとくらべても異様に重い。なんでこんなに重いんだ、これ? しかも持ち帰ろうとしても用意したバックに入りきらないという。
 機能の方に問題はないようです。今使ってるMacは微妙な不調が続いてますんで、安定してるというだけでも重宝します。ただ、使い道がほとんど無かったりするんですね。Macとwinを揃えておいてやることがテキストファイルの作成とHPへのアップくらいじゃね。
 どっちか片方に絞った方がいいんだろうけど、ウィルス対策とか面倒なんてメインはMac。こっちでネットサーフィンやメールを扱い、Winの方でテキストを作る。こんな感じでいく予定。ただ、ノートのキーボードに慣れるために多少時間がかかりそうです。慣らし中にミスタイプ連発してしまいました。キーボードごとの特性ってのもあるんでしょうが、MacとWinの違いっていうのも小さくないみたいで。
 あとは……ノート、起動と終了がとろい。立ち上げの方はMacだって時間かかりますが、Winって終了にこんなラグがかかるんですかね? Macだとスっと終わってくれるのに。
 んで、実はノートを置く場所がありません。これが一番の問題だ(笑)。

6月6日日曜日「ハードワーク(ただし時間限定)」

 搬入の時間がずれこむようになった関係で、出勤直後にめちゃくちゃ忙しい目にあうようになってしまった。しかもなー、こっちが目を回している間のカバーをまかせるのが新人ばかりでどうにもならない。まだよく仕事のことを理解してないんで、どれだけ忙しい目にあってるのかもピンとこないらしい。でなきゃ定時だからってあんなにあっさり帰ったりしない……というか帰したくなかった。今後毎週こんな感じかと思うとぞっとする。はやいとこ慣れてもらわないと。

6月5日土曜日「ほら見ろーーっ!」

 どうもノリが悪くて良くないのですが、最低でも週に1日書く日を設けて「詩奈乃キュア2」の続きを書いています。ここ最近はキーボードに向かう前に話の細かい進め方をあれこれと考えてからやっています。ふだんの私はアドリブ重視ですが、とにかく長い作品になった「詩奈乃キュア」は伏線の回収も考え無いといけませんから。とかいってここにきて伏線を入れてたり(稚拙なんで伏線とはいわないかも)しますけど。
 第六章、200k突破したあたりになってようやく決戦に突入してます。あとは決着付けるだけなので……240kくらいまでには終わってくれるんじゃないかと思います。ここ最近執筆一回に最低10k書くようにしてますから、後2〜3回の間には終わってくれるでしょう。その後加筆推敲して……早ければ今月中にはお見せできるところまで持っていける、かな?

 昨日の更新で某レニサイトからメールが届きました。ネット上でレニ関係の更新があると報告を入れるサイトさんみたいです。今回引っかかったのは去年の七夕SS「川辺に咲く薔薇」でした。うわーそういえば今年もぼちぼち七夕のこと、考え無いといけないじゃん。もう七夕SSのネタなんか無いよ、困ったな。織姫の誕生日だから彼女出さないわけにはいかないし。

 最近過ごしやすくて天気も良いなと思ってたら、実は先月末に梅雨入りしていたそうな。そのくせ昨日あたり、年間最低湿度を記録したとかしないとか。どうりで気温高いわりいはすっきりして蒸し蒸ししないわけだ。確か湿度が低下したのはこの前雨が降った後からで、その前はそれなりに蒸してたはず。
 福岡は貧弱な水瓶しか持ってないんで、過ごしやすいのはいいけど、雨も降って貰わないと困ります。ぼちぼち降ってくれるらしいけど。

 弟がプレステ2を買ったみたいです。買う前に電話をかけてきて、本体の色がどうだとか、メモカの値段がどうだとか、PS1のメモカも必要だとか、そんな話をしました。目的は「ファイナルファンタジーX−2」をプレイするためみたいです。今頃になってこんな目的で本体買う人間はいないでしょう。
 その動機は「やっぱりCGすごいから」というライトユーザーっぽいもの。でも内実は「3Dモデリングの技を盗むぜ〜〜」というマニアックなものだったりします。なにがすごいって、弟は本当にマジで「FFX2」のために本体買ったってこと。本人も言ってたけど、向こう一年自分でソフトを買うこと、無いでしょうね。私が貸すのをプレイするだけ……って、DCの時もそうだったっけか(笑)。マニアックなのにライトユーザー。変なの。
 とりあえず「R11」と「てんたま2」を貸せということなので、そのようにします。
 あ、「てんたま2」といえばプレイ時間が100時間を超えました。そのほとんどを真雪シナリオに費やしてることになりますね。明日香シナリオとか、2回くらいしかやってない(笑)。やっぱキャラの掛け合いが面白い作品です。ついついプレイしてしまいます。双子のキャラを上手く使ったよなー、これ。

6月4日金曜日「ツッコミレビューのツッコミ方」

 そういうわけであれこれと出せるだけの材料で更新しました。今後はコレクション関係とレビュー関係でもうちょいマメに更新出来たらなと思いますが、なかなかうまくはいかないだろうなーとも思います。

 今回から始めた「ツッコミレビュー」ですが、やってよかったな、という感じです。やっぱり必要以上に客観的になりすぎたこれまでのレビューは駄目です。書く方もつまらないし、たぶん読む方もあまり面白くないと思います。
 まず最初に「オレンジポケット」から入りましたが、自分の書いたツッコミレビューを読んでみると見事なまでにシナリオ構成レベルの話に終始してますね。どうやら宮上日陽はノベルゲーム評価の最重要ポイントをこの部分に置いているようです。
 萌えに関しては「カードオブデスティニー」の時に「こ、これは?!」と思わせてくれるものと出会っています。が、従来レビューの方でもこの点についてこれといって言及してません。私はこの作品で自分の萌え属性がひどくピンポイント(どうもシチュエーションに大きく影響されるらしい)であることを知ってしまったので、萌えが万人不変の要素とは考えられなくなったんですね。それにそもそも萌えというのはテキストに書き起こしたところで読み手に伝えられるようなものでもないような。
 ここ一年くらいで私がプレイした作品の中で高い評価をしたのは「プリンセスホリデー」「魔女のお茶会」「てんたま2wins」といったあたり。これらに共通しているのはトータルパッケージングに成功しているということ。つまり作品の世界観から書き起こし、きちんとそれに乗っ取って描くべき物語を描いているということです。作品性といってもいいでしょう。作品の根底に流れる方向性が一貫しているかどうか、そういうことです。上記の3作はこの部分で優れている。際だったシナリオを持っていなくても、きちんとした世界観とキャラを用意すれば、物語は「生きた」ものになる。
 実のところ、これは誰にでも手間暇を惜しまなければ出来る仕事だろうと思います。これだけなら独創性などといった要素を必ずしも必要としないからです。それよりもむしろ作り込みの方が大事なんですね。ゲームシステムとしては簡易なノベルタイプでも、作品の作り込みは絶対的に必要になります。が、そこを忘れている作品は数多い。「オレンジポケット」もそのひとつで、結局のところこの作品でスタッフの描きたかったものがなんなのか、それが伝わってこない。
 手間暇惜しまなければ誰にでも出来る……とはいっても、熟練してくると少し話は変わってきます。どんな分野でも突き詰めると職人芸という域に達するからです。上記の三作品の中では「魔女のお茶会」がそれにあたります。キャラ、設定、シナリオを三位一体のものとする技術において、この作品は群を抜いている。根幹がしっかりしているから追加イベントや追加ヒロインを設定する際も、容易になる。DC版新ヒロインであるアキヲシナリオの、キャラの魅力、それまで語らなかった作品の浦設定、肝心要のアキヲとロクスケの物語。ハイレベルで融合したこのシナリオは凄い。あまりにも上手すぎて感心してしまいます。
 PCでこの手のゲームを作ることは容易です。時間と適当なお金さえあれば出来ちゃいます。実際弟は2D絵を描き3D絵を描き、BGMを打ち込み、ゲームエンジンに手を入れるなんてこともひとりで出来ちゃいますので、シナリオさえ与えてやればやってのけるでしょう。でも同人としてではなく商業作品として世に出すのなら、そこにはこれでメシを喰うんだというプロ意識が必要です。果たしてそれを認識しているスタッフがどれだけいることか。萌えるゲームを作りたいというだけじゃ、ちゃんとしたゲームが出来ようはずもない。
 さてと、キャラ、設定、シナリオという三種の神器(他にもCGとかBGMとかいった要素はありますが、私もシナリオ書きに近い立場なのでこういう視点になる)ですが、全て揃えられるのならそれに越したことはありません。が、このうちひとつだけ欠けても評価出来る要素があります。実はそれ、シナリオです。少年漫画の懸賞において求められるものが物語よりも「魅力的な生きの良いキャラ」であることと同じように、世界観とキャラに魅力があればシナリオの不備を押し切ることが可能です。最近では「すぃ〜としぃ〜ずん」なんかがそれでした。これは仮想世界を構築する際にまず必要となるとが設定とキャラだからでしょう。「ファンタシースターオンライン」のように希薄な物語性の作品でも、世界観とキャラ(PSOではキャラを自作するので必然的に思い入れが発生する)さえ優れていれば、その内部の居心地に酔うことが出来る。
 感情移入というのも実のところシナリオ上のイベントではなく、ここから発生するものなのではないかと思います。私もかれこれ100本近く書いてる二次創作ですが、あれも根っ子は「優れたキャラと世界観の中にプレイヤーであった自分の意志を挿入させたい」という欲求のあらわれです。二次創作を生み出すのは、キャラと設定に優れた作品だといえるでしょう。
 私がどうしても「Remember11」に辛い評価をつけられないのは、世界観とキャラはしっかりしてるからです。シナリオだってあまりに大きすぎる問題とはいえ、マズイ部分はラストに集約されているわけだし、それに至る過程での雰囲気の良さは無視し得ないものがあります。この作品、シナリオ構成上でケチをつける部分はあまり無いし(バクチ的な選択肢はまた別の問題)。
 重要なのはキャラと設定、そこから構築される世界観。ノベルゲームでプレイヤーを仮想世界の内部へ誘うのは誰かといえば、萌え萌えのヒロインではなく、視点となる主人公です。そこをおざなりにした作品があまりに多すぎる。「風ノ唄」もそのひとつ(この作品は全体的に駄目ですが)。設定あってのキャラなのだから、まず設定を最重要視すべき。その後キャラを設定するわけだけど、最初に生み出すのはヒロインよりも主人公の方が良いでしょう。主人公をどう設定するかでシナリオの雰囲気もがらりと変わってしまうんだし。主人公をしっかりと設定しておけば、どんなシナリオを組み立てていくべきかも自然と浮かんでくるはずです。

 ……ここまで適当に書いてきたおかげで、「宮上日陽がゲームに点数をつける際、どういう形を取るべきか」が分かってきました(笑)。なるほどなるほど、「主人公・設定・シナリオ」で評価すれば良いのですね。ヒロインの魅力を交えてないのが結構凄いかも。ま、でもこれは設定にある程度含まれるのか。
 というわけでここまでに取り上げた作品をこの3点を基準に評価してみます。

作品タイトル
主人公
設定
シナリオ
総合
魔女のお茶会
◎◎◎◎
◎◎◎◎○
◎◎◎◎○
270
プリンセスホリデー
◎◎
◎◎◎○
◎◎◎
170
てんたま2wins
◎◎◎◎
◎◎◎○
◎◎◎
210
すぃ〜とし〜ずん
◎◎
◎◎◎○
◎◎
150
オレンジポケット
◎○
◎○
◎◎○
110
Remember11
◎◎◎◎
◎◎◎◎○
◎◎◎
230
風ノ唄
30
 いささかやっつけ仕事ではありますが、とりあえずこんなもんでしょう。◎ひとつで20点。○ひとつで10点。一応尻尾に「総合」なんてものをくっつけてますが、3点の比重が横一線ということもないので、ここを重視する必要はそれほどありません。実際、「設定」の比重が一番大きいです。ここを70点以上つけている作品は、他の2要素が低くてもお薦めタイトルになります。あ、ちなみに軽々しく満点をつけない方向でやってみました。
 見て分かるように「プリホリ」は主人公の弱い作品ですが、世界観が上手く機能してフォローしています。このゲームはもうちょい主人公クリフ・クラウドの内面について描けばもっと良い作品になったのにな〜。「はにはに」に期待。
 「魔女お茶」はけして過大評価ではありません。王道シナリオでありながらそれを感じさせない世界観とキャラクターの構築は見事というほかありません。まさにオンリーワンのナイスゲームです。
 「R11」はどれだけ辛く評価してもこうなっちゃいます。これ以上低くは出来ませんし、この点を付けた作品をノータイムで駄作と言い切ることは私には出来ません。これがゲームだからなのかな? 小説でああいうラストをやられたら本投げてるかもしれないし。
 「すぃ〜とし〜ずん」はまさに雰囲気だけのゲーム。シナリオ面で辛い評価をせざるをえないのですが、他の作品では絶対にやらないすごいオチがあったりするので油断出来ません。
 「オレポケ」「風ノ唄」はこんなもん。満点つけないかわりに0点もつけないので、「風ノ唄」は事実上最低点ですな。立派なクソゲー。「オレポケ」は設定自体はあるのにそれが生きてない。うまく使えていれば最低でも20点アップするのに勿体ない。

 今日は「マイメリーメイビーマテリアルコレクション」を買ってきてるので、その話もしようと思いましたが、いい加減長くなりすぎたので後日ネタのない日にでも回します。

5月3日木曜日「麻婆」

 「龍騎」のデジカメ撮影をしました。そのために照明用の電球のスタンドも購入。ところがどっこい実際に撮影してみるとスタンド使わないでストロボ撮影した方が綺麗に写る……。まあ、スタンドはライトアップ用に使うんで、無駄にはなりませんが。
 初めての素体撮影ということで出来映えの面で妥協しています。出来れば影を出来る限り目立たなくしたいんですよね。今後はなんとかその方向でやっていく予定。
 しかし、結構時間かかりました……。こりゃ時間的な余裕がないと到底維持出来ませんよ。すごいな、玩具系サイトやってる人は。
 それにしても「SIC龍騎」はかっこよいです。ノーマルとサバイブとどちらが良いかといったら、断然ノーマルですな。同じライダーでも両者にはまるで別個の魅力があるんで、サバイブだって好きですけども、ノーマルのスマートさがお気に入りです。おそらく今後発売されるナイトもこんな感じだと思われます。やや違ってきそうなのはおそらく王蛇。独特のボリュームを持つ上半身をどう再現するか、楽しみですね。

 いっそこの機会にあれこれと更新してしまおうかと思いまして、サクラのSS「年越しスペシャル」と「俺はなにも見なかった」のページを作りました。どちらも手元にログさえ残ってない過去作品で、保存していた方からご提供いただいたものです。拙作を良く扱ってもらって嬉しい限りですね。
 「年越し」の方はどってことなかったのですが、「俺は〜」は今読むと恥ずかしくなってしまうくらいの悪文で書かれていたので、少し手直ししました。いやほんと、酷い文章だなこれは(苦笑)。台詞も地の文もむちゃくちゃな書き方をしている。今の私に同じものを書けと言われても無理です、たぶん。

 今日は麻婆豆腐なるものに初挑戦してみました。適当に豚の挽肉と具材を炒めてから水を入れて一煮立ちさせて豆腐入れて、そいでもって片栗粉を入れれば完成……なんでしょうが、今回はとりあえず麻婆の元を使いました。しょせんは男の料理ですからね。
 おかげさまでそこそこイケる出来でした。麻婆の元のパッケージにはラーメンの玉を入れてタンタン麺に……とありました。なるほど、それは美味しそうです。でもラーメンの生麺だけなんてスーパーじゃ売ってないし……ちゃんぽんの麺で代用してみようかな。

6月2日水曜日「小橋健太vs蟹」

 ありえない。
 プロ野球の試合が無かったわけじゃないのにスポーツ新聞の一面が「小橋、蟹に乳首を切られる」。
 ……ありえない……。
 いくらなんでもこれじゃ選手が可哀想だ。とかいいつつあんなどうでもいいヨタ話を一面にしてのけた度量は評価してたりして。

6月1日火曜日「サブマシン」

 前々から弟に「安いWin機が売ってたぞ、買わんか?」などと言われていて、その度に蹴っ飛ばしてきました。理由はいくつかありますが、ただでさえ狭い部屋にこれ以上マシンを置けるかというのと、私がMacに慣れすぎているのが主なところです。うちの歴代マシンは全部Macだったし、Win機はネットカフェでさわった程度の経験しかありません。
 で、今度我が家にノートのWin機が嫁入りしてくることになりました。今回も弟のお下がりですが、弟も父からのお下がりを入手したから〜ということなんで、ようするに物持ちの良い家系だということです。
 そもそも私がパソコン使ってやることというと、テキストを書くことと、ネットをすることだけ。あとせいぜいお絵描きをする程度。ゲームをしないので、必要以上のスペックは要りません。そういうところへ持ってきてWin機で何をするのかというと……ほとんど何もしないな(笑)。せっかくだから弟が作ったという某Tゲームとか入れておいてもらって遊ぶことにします。
 でもうちにやってくるのは日曜日。

 CSで闘龍門の放送を見ました。この団体はプロレスラーとしては小柄な選手が多く、中にはレスラーとして必要な体脂肪をつけてない軽量の選手さえいます。なので彼らが強いかどうかというとちょっと微妙なところで、一部の選手以外は某メジャー団体に行くとなにも出来ず潰されそうな感じ。
 でも私の考えるプロレスラーのプロたる資質は「ふつうに人間にはあんなこと出来ません」というところを見せられるかどうかなので、必ずしも強さに直結しません。もんのすごいパワーボムを出す人よりもむしろ、そんなパワーボムを受けて怪我しない人を評価する方なんですね。だからこの団体でも受けの上手な横須賀享なんか、かなり好きな選手です。
 強いか弱いかということでなら、闘龍門の選手は弱いかもしれない。ところが闘龍門のファイトスタイルは他団体の選手には真似出来ないといいます。それがなぜかというとスピードの問題でして、ノータッチで繰り広げられる6人タッグの試合になるとすごいことになります。ほんの十数秒の間に全選手が試合権を持って入り乱れる光景はこの団体でしか見られません。間というものをばっさりカットしたハイスピードレスリングは、タフネスよりもスタミナの方が必要なのかもしれませんね。
 その典型的な選手が最近アンソニー・W・森が加入して三人になったイタリアンコネクションのYOSSINO選手。ロープワークからフロムジャングル(コルバタ式アドミラルストレッチ?)に入るスピードがものすごいことになっている。他団体(WWE含む)でもこの速度で技を展開する選手はいません。実際に見たら目を疑うことうけあいですよ。
 その闘龍門、今月末に福岡に来ます。久しぶりに見に行こうかな。

 今月の日記の背景は見ての通り「SIC仮面ライダー龍騎」です。
 かっちょいいです*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´▽`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・。