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6月1日水曜日「館島」

 仕事前に天神を襲撃して、待ちに待った東川篤哉の「館島」を買って来ました。一旦帰宅して早速読み始め、仕事場にも持ち込み、さらに帰宅後最後まで一気に読んでしまいました。久しぶりに読書を堪能した気分です。
 とても面白かったです。読み初め2ページでぐぐっと心を鷲掴みにする脱力ギャグ(笑)。この人はプロットの立て方次第では充分に緊迫した内容の凄惨な連続殺人劇に仕立てあげられるのに、そういうのが恥ずかしいのかことごとく脱力ギャグ系に仕上げてしまいます。そのギャグセンスに結構独特なものがあって、わりと素直に笑えるからいいんですけどね。
 ギャグ系作家のわりにバリバリの物理トリックを上梓してきた東川氏らしく、今回もやはりそれ系のトリックでした。いや、いつもと比べるとかなり大掛かりだったかな。ただ「意図せず結果的にそうなってしまった」という内容はいつも通り。これだけ大掛かりな舞台設定を作っておきながら、謎の死の真相がアレってのがいかにも東川氏らしくて良い(笑)。いや、普通のミステリに幻想持ってる作家には絶対に書けないと断言出来る。
 ぶっちゃけその大仕掛け、メイントリックに関してはややバレバレ気味な面があり、そこが残念なところ。ただ、細かい伏線の張り方とその生かし方には切れ味を感じました。この人、なにげに上手い。やや寡作気味なだけあって、しっかりとしたものを組み上げているといったところでしょうか。
 それにしても相馬刑事面白かったな。バカンス気分で休暇に瀬戸内海の小島へ行き、そこでナンパ。事件が起きて現場保存に勤しみつつふと気付く。
「俺はいったいなにをやっているんだッ!
 ここには休暇で来たんだぞッ!
 職務に忠実なのにもほどがあるッ!
 男としての当初の目的を忘れるとはなにごとかッ!」
(実際にこういう文面というわけではありません)
 この相馬刑事の性格をミスリードに使ってしまうからあなどれない。
 あと、東川氏が広島カープファンなのは先日のアンソロでの読み切り(学ばない探偵達の学園シリーズのやつ)でよくわかってるので、それをことさら強調する必要はないかと。

 その日の夜……
 岡山県地方の暴風雨はその強さを増し、十文字和臣の館は行き詰まるような静寂に包まれ、そして広島は延長戦の末、大洋に快勝した。エラーで一塁に出た衣笠に代走今井が送られてすかさず盗塁。木下がバントで送ってワンアウト三塁。代打長内の猛烈なフルスイングによって弾き返されたボテボテの内野ゴロの間に、俊足今井は悠々とホームを駆け抜けて、これが決勝点となった。ノーヒットでも一点は一点である。
「うーん、機動力野球!」
 自室でテレビを見ながら、隆行は現状打開の秘策を手に入れた気がした。

 なんてことを普通に書いたりする。ちなみにここでいう現状打開の秘策とは今作の探偵役の小早川沙樹をどう押し倒すかという話のはず(苦笑)。そういえば沙樹の姓もカープの選手だな。
 面白かったので、過去作品も読んでみようと思います。今個人的に一押しの作家なので、読んでみてもらえると嬉しかったり。
 

5月31日火曜日「ボックスやっと届いたよ」

 本来なら二月に届くはずだった「エンジェルハウリング」完結記念ボックスがようやく届きました。三ヶ月も遅れた原因は富士見の見積もりの甘さだそうです。詫状も同封されてました。こんなかかるもんだとは思わなかったんだとか。
 実際に届いたものを見ると、これだけ遅れたのも納得の出来……なんてこともなかったり。てっきり書き下ろしのイラストで飾るもんだと思ってたら、使われたイラストはふたりのヒロインそれぞれの最終巻である9巻10巻の表紙を使ったもの。別に大きな不満があるわけじゃないけど、待ったわりにはたいしたもんでもないというか……少しがっかり。これが普通に2月に届いてたら受ける印象も随分違ったんだと思います。
 封筒の宛名が手書きだったのも微妙に笑えるポイント。どんくらいの応募があったか知らないけど、パソコン使うより手書きの方が楽だったのかね。
 まあいいや。特にプレミアが付くとも思われないし、普通に使うことにします。

 今度のメモオフは女性視点有りだそうですね。効果的に使えればかなり有効だというのはKIDの過去作品で証明してます。「R11」みたいな方式だって有りだと思うし、ここだけ取り上げて駄作と予感する必然性は少しも無い。最近のKID作品を見ていると、その「有効に使う」という点に不安があるのは確かなんだけどね。駄作を連発してここらで奮起しないとさすがにヤバいし、滑らないで欲しいな。
 過去作から登場するキャラはふたり。ひとりは信ということなので、実質上の枠はひとつだけってことになります。ネット上で登場が有力視されてるのは唯笑やかおるといった辺りらしい。映画製作がストーリーのひとつの軸ってことだから、確かにかおるや巴の出番が来る可能性はありそう。今回で信のお役御免という噂が本当なら、かおるはマジで出て来るかもしれない。案外トビー出演で、ヒロインの登場は無しだったりして(笑)。
 とりあえず「メモそれ」スタッフで継続ってことなら、極端におかしなものは出て来ないだろうとおもいます。重ねて言うけど今回は滑るわけにはいかないんだし、手堅く行くべき。
 次回作出るまでに「想い出にかわる君」をプレイしておこうかな。

5月30日月曜日「メモオフな曲の話・後編」

 今日はちょっと前に買っていた「メモそれ」のボーカルアルバムの楽曲から。これは各ヒロインをピックアップしたCDのシリーズの曲を1つのアルバムにまとめたもので、一緒に収録されているミニドラマなんかは入っていない。パっと見気になるのは綺麗なピクチャーレーベルのCDでもないのにえらいやる気のない装丁だったりする。ブランクのパッケージに曲タイトルリストさえないブックってのはいったいなんなのかと。「ribbon」はピクチャーレーベルなのになあ。

★「それでも君を想い出すから」
 言わずと知れたOP曲。この作品そのものが「想い出にかわる君」を強く意識したものだと思われるので、タイトルがズバリそのものだったり曲調が「リプレイマシン」に似過ぎていてもなんともない。これはこれでけっこいい良い曲だと思う。むしろここまで似せた別の曲を作ったこと自体がすごいかも、

★「太陽の場所」陵いのり
 このCDのキャラクターソングの基本はゲーム本編で使われた各ヒロインのBGMのカラーを残すことなんだそうな。そのため、作曲者の項に阿保氏の名前がある。でも一周プレイしてからずっと弟に貸しっぱなしなんでその辺はよく覚えていない。「2nd」の曲なら良く覚えてるんだけど。
 弟によると小林沙苗の歌唱力はガチでやばすぎるってことだったが、そこまで酷過ぎはしないと思う。そんなに「荒野のサムライ娘」は酷かったんだろうか?
 この曲はそこそこいのりの雰囲気が出ていて良いのでは。

★「籠の鳥より激しく…」藤原雅
 それっぽいタイトルに反してめちゃくちゃ三流アイドルっぽいズレまくった曲。これを雅が歌っていると思うとものすごい違和感があるのだが……。一蹴ラブラブ光線発射しまくりな感じ。もっとしっとり落ち着きつつも力強いイメージが雅というキャラにはある。でも聞き続けてると少しずつ洗脳されそうで恐い。

★「宇宙パワーだっぴーすっ!」野乃原葉夜
 雅とはうってかわった葉夜のキャラクターそのままの不思議ソング。今度は逆にピッタリハマりすぎてて解説のしようがない。こやまきみこも完全に葉夜のキャラで歌ってるし。問題は某プロレスラーみたいなタイトルくらい。

★「Progress」花祭果凛
 これもいかにも声優に歌わせるために作りましたというような楽曲。このCDにも収録されている支倉氏による独特の雰囲気の楽曲の方が個人的に好みなんだけど、果凛というキャラにはこっちが合っているかも。

★「想い出を忘れない」鷺沢縁
 これは縁に合ってるような合って無いような、どっちだろう? いまいちよくわからない。もともと阿保氏の作るキャラクターBGMはしっとりと落ち着いたものが多いんで、元の曲の再現度は比較的高いのかもしれない。が、歌詞の方は縁とどう関係あるのかよくわからなかったり。

★「はぁとふる・さんでい」さよりん&木瀬歩
 どうしてこのおかしなコンビで楽曲を作っているのかがそもそもの謎。もともと歩が攻略対象のひとりだったという説もあながちバカに出来ない……のか? このふたりの共通点といえば薙刀。でもそんなの全然関係ない。さよりんはコテコテの雅派なのに歩と「ケンカしたら仲直りだ!」とか言われてもな。
 それに本編での扱いがアレだったせいで、いまいち歩のキャラもよくわからないから、イメージソングもなにもないといえばない。
 この曲だけBGMベースじゃなかったりする。さよりんと歩って専用のBGM無いんだったっけね。早く再プレイしたいな。

★「LOVE★微熱?!」学園編ED
 「メモそれ」は3種のエンディング曲があって、これは雅と縁専用のもの。伝説ハッピーエンドの雅のエンディング曲としてはいいかなーと思うけど、あの縁シナリオの内容を考えるとちょっとどうだろう。
 曲調はガチガチのアイドルソング。実際これは声優デュオのアイドルソングであるらしい。歌っている「tiraway」は千葉妙子と南里侑香……つまり「メモオフ」でいう寿々奈鷹乃と相摩姉妹。確かに鷹乃と相摩が歌っているようにしか聞こえない。このふたりは「2nd」ではほたる役の水樹を除くと歌のうまい部類だったと思う。キャラ的には接点も何も無いけどねー。
 曲そのものは悪く無いけど、「メモオフ」っぽくは無いかも。

★「ヒトシズクアイ」カフェ編ED
 一方こちらは果凛&葉夜専用のエンディング曲。歌っているのは村田あゆみ。ふたりの親友のEDをカナタが務めていると、そういう感じ。もちろん意図的な狙いはあるんだろう。
 作中で実際にカナタの出すCDとして出て来る曲のせいか、声優向けの楽曲っぽいイメージは薄い。「LOVE★微熱?!」も「ヒトシズクアイ」も支倉氏作曲だから、これも故意の色付けなんだろうと思う。まるっきり感じの異なる曲なのに、どっちもそれなりにエンディング曲っぽく聞こえるのが不思議。

★「雨に願いを…」トゥルー専用ED
 なんと「メモオフ」のトゥルーエンディング曲なのに作曲が支倉氏ではなく高井ウララという人物。よく言われるようにこのゲームのメインである陵いのりは一見大人しそうで、内に秘める強い意志を持つキャラクター。ぶっちゃけていうとメインとしては極めて地味なキャラだった。彼女のイメージを打ち出すという意味では「太陽の場所」よりもこっちの方が雰囲気あるように思うし、作品を締める曲としてもふさわしいと思う。
 この曲を聞いても小林沙苗が音痴というようには感じられないな。

 キャラのBGMベースということだと「2nd」の南つばめの「冷たい太陽」というキレまくった曲があるんで、それと比べるとインパクトに欠けるものばかりではある。ヒロインを務めた各声優に歌わせたという意味でも「2nd」のボーカルアルバムの楽曲の方が優れていた。あっちは相摩姉妹でデュエットやらせたりしてたし、ケレン味という点でも勝負になっていない。
 ボーナストラック的な意味でこのCDのラジヲCMも収録されてるけど、こんなもんいらんわ(苦笑)。
 まあ、買って損したとは感じていないので、ファンなら買ってもいいかなあという感じ。「2nd」のボーカルアルバムみたいに本編好きなら必須、というほどではない。
 問題はtirawayのアルバムを買ってみようかと考えている私がいることかもしれないが(苦笑)。

 弟と父の日のプレゼントを買って送って来ました。31日には届いてしまいますが、当日になっても届かないよりマシでしょう。当日に当人の手にあることが大事であろうと。

5月29日日曜日「メモオフな曲の話・前編」

 大分からドラゴンズvsホークス戦を見るために友人がやって来たので、試合前にちょいとつきあって天神あたりをぶらついた。でもってなぜか「メモオフAR」の主題歌CDを買って来てしまいましたよ。どうにも微妙な「AR」も、「メモオフ2nd」以来の伝統は守っていて曲はなかなか良いです。「AR1」と「AR2」で歌詞を変えるという憎い真似までしてくれてます。で、フルコーラスのバージョンが欲しかったわけです。
 OPの「ribbon」は「想い出にかわる君」の「リプレイマシン」や「メモそれ」の「それでも君を想い出すから」の雰囲気を綺麗に受け継いだ曲で、ノリもすこぶる良いです。編曲の単調さも相変わらずなのがいただけませんが。歌詞の内容は「君と出会ったことで僕はきっと前へ進んでいける」というポジティブな感じ。メモオフに合ってるのか大ハズレなのか微妙〜(苦笑)。
 一方EDの「After Rain」はそのまんまのタイトル。KIDの楽曲で学園物というとどうしても「めいびー」の「月の足音」を思い出してしまいます。あっちは思い続けて思い続けて結局気持ちを言葉に出来なくて二度と会えなくなってしまうというせつなさ炸裂の曲でしたが、こっちはストレートなラブソングです。どっちが好みかというとなかなか微妙。「うぃずびー」で新曲があるといいなあ。
 ちなみに声質や息使いとか水樹奈々に妙に似てます。でも別人。曲自体が似通ってるんで、余計に似て聞こえる。
 あ、そうそう、メモオフといえば最新作が発表になったらしいですね。次は「メモそれ」の一ヶ月後の話で(でも「メモそれ」のどこから一ヶ月後なのかわからんが)主人公は一蹴の一学年下。ヒロインたちでいうと相摩姉妹なんかと同い年。物語中では高校三年生ってことになりますかね。既存キャラの出番はやや押さえ気味になるとかならないとか。さて、誰が出るんでしょ。巴だったりすると超嬉しいけど、まず無さそうだよなー。かといって普通に白河姉妹だったりするのも嫌だなー。

 で、竜ファンの友人はホークス今期最多18安打12得点という悲惨な試合を見せられちゃいました。正直気の毒でならない。私の時はスワローズに頑張って欲しいところ……。

5月28日土曜日「千葉強い。ガチで強い」

 マリーンズ、5点以上取ると25戦無敗。平均得点が12球団一位で失点も12球団1位。そりゃ勝つわー。これは投手陣の高い安定性と打ち合いになったら絶対負けないという2点をあらわしているわけで、隙無えなあーといった感じ。試合の解説によると今の時点で5点以上が25試合もあるってこと自体に注目すべきだとかなんとか。そりゃま、5点取って負け越すなんてのはイーグルスでもない限り無いでしょうしね。今日も普通に勝って、ホークスと5ゲーム差。まだまだ先の長いペナントとはいえ、楽じゃないのは確かだ。

 夜中に出歩いていたら、背後からドカンという不吉な音が……振り返ってみると案の定自動車同士の追突事故が発生してました。窓ガラスが破損する程派手な事故ではなかったせいか、追突した方はさっさかと逃走。残ったぶつけられた方は妙に反応鈍く、追いかけもせずしばらくじっとしてましたね。むしろこっちの方が不思議かも。
 実はこの事故現場というのが去年私が跳ねられたあの場所をまったく同じだったりします。誤差3メートルくらいかな? 確かにあそこは踏切り、信号、高低差が重なってるせいで事故の多いところです。でも今回は単なる追突だからなー。週末ってことを考えると飲酒運転で目測誤ったってことなんだろうな。
 私の事故の方は……当然のようになんの進行も無し。警察がクソの役にも立たないことを身を持って体験してしまったんで、今回の事故の逃走犯もまずもって捕まらないと断言出来ます。たいした怪我もない軽い事故ならバカ正直に警察に出頭するよりも逃げるのが賢い選択というもんですよ。

5月27日金曜日「まだまだ強くなる!」

 ロボアスカをレイと一緒にアップしました。毎度毎度のことですが、撮影から画像調整、ページの製作……と結構な労力がかかってます。ほんと、あーいうサイトやってる人ってどうやってんだろうか。デジカメの性能が違うのかなあ。それにしたって現物と画像の色合いの差ってのはどうしても出て来るはずだから、画像の調整はしてるはずだよね。サイズも合わせないといけないし。お金も時間もかかる……玩具サイトってきついなあ。真似はしたくないな。

 「スパロボMX」の話。ゴッドガンダムとノーベルガンダムがセットで大暴れするのが攻略のパターンなのですが、アレンビーがアタッカーを覚えてさらにパワーアップ。このゲーム、「OG2」と違ってアタッカーの効果がダメージではなく武器の攻撃力に反映されます。そのため合体攻撃の攻撃力試算の際にもアタッカーの分が含まれる。それにインファイトの増加分まで加わるので、無改造の必殺攻撃で攻撃力4000台とかある中、8000をこえる攻撃力を叩き出しています。こうなるともう強過ぎて無茶苦茶ですな。
 ライディーンも毎ターンSP30%回復なんてことで大幅にポジションを上げて今じゃゴッドとノーベルに次ぐ存在。これにグレンダイザーが続き、これからゼオライマーが上がってくるかなーといった感じ。ますますガンダム系の存在感が薄くなっていく。
 しかし、「MX」ってイベントの見せ方が変だね。一枚絵を入れたりポリゴンモデルでの演出を入れたりと、強化はされてるんだけど……シナリオの構築そのものが変なような気も。これをプレイして「ゼオライマー」とか「ラーゼフォン」とかのストーリーが分かるかどうかというと、わかんねーよな。「第二次α」の時の「ブレンパワード」なんかは結構理解出来たのに。作品の土台になる基本的な部分の説明をはしょってるんじゃなかろうか。

>安倍「単に参拝をやめたから解決することではない。その後、例えば教科書、あるいはまた尖閣諸島の問題、東シナ海のガス油田など、次々と新たな問題が大きな問題として出てくる」 

 まあ、そりゃそうだよな。あの国は日本に言うことを聞かせたいってのがまず最初にあるんであって、そのための材料なんてどこからでもひねり出してくるでしょ。参拝やめてもたいして意味が無いってのなら、もうやめる必要とか全然無いな。

>日本はもともと古来から怨霊たる存在を神格化することで諌めて来た歴史があって、靖国もそれに沿った面がある。神社の参拝は「崇めますから祟らないで下さいね」という意味もあるので、けして過剰に持ち上げて神聖視しているわけでもない。

 そういう本を結構読んでるのにこれを忘れてた私もうっかり者だった(苦笑)。太宰府天満宮なんてモロにこれに当てはまる。この辺の特殊な文化面に他国の人間に理解出来ない部分があるのも確かだろう。これを説明するってのも難しいよな。日本人にだってわかってない人多いんだし。キリスト教が異教の神を悪魔として貶めていったのとは対照的で面白いんだけどね。

5月26日木曜日「キラル殺法曼陀羅円陣! 南無阿弥陀仏」

「例え、あれが何度蘇ろうと……あたしの心や身体を求めて来ようと、同じ過ちは二度と犯さない……!」

 という「スパロボMX」でのアレンビーの台詞にエロスを感じてしまった私。もともとアレンビー・ビアズリーという娘はふだんから全身タイツ、ノーベルガンダム乗っても全身タイツというわりかしエロい少女だったわけですが。そういえばなんとなくノーベルガンダムってロボアスカに似ているような似ていないような。いや、似てないか。
 このステージでガンダムファイター、キラル・メキレルも登場してきました。単体の戦力だけで見るとキラルのマンダラガンダムもシャッフル同盟と大差ないスペックを持っているようです。傍役のわりには結構強いかも。合体攻撃を考えなければノーベルガンダムより強いってことは確かです。ああ、そうだ、マンダラガンダムはWアタックも使えるからその点でも有利かな。あのふざけたデザインをよくSD化したもんだ(苦笑)。
 これで「MX」でのGガン勢は全員登場ってことになります。あとはデビルガンダム絡みのヤツらのみ。それ以外で登場して欲しかったのは、やっぱマスターとシュピーゲルってことになるでしょうね。後日談的内容の今作で出て来られないのは仕方ないけど、やっぱり残念。他に仲間になりそうな感じなのはマーメイドガンダムくらいかな? 水中でだけ強くても役には立たないな。ガンダムゼブラ、バイキングガンダムあたりに出て来られても困るし……敵でもいいならゼウスガンダム、コブラガンダム、ジェスターガンダムなんてのもいるけど。ああ、ネタオンリーでネーデルガンダムとかスフィンクスガンダムとか自由の女神砲とか。結局キラル登場が無難な選択ってことなのね。

 というわけでロボアスカ届きました。まあ、レイがロボロボ言われたのは無表情すぎる瞳によるところが大きかったので、今回のアスカはそれほどロボっぽく見えませんけどね。
 昨日も書いた通り、アスカは肩関節が非常にモロいので、私も解説通りにゼリー瞬間接着剤で修正してみました。一応やらないよりはマシになりました。それでも外れますけど……。バキバキ動かして遊ぶようなことはしませんし、適度に固定されればそれでいいかな。
 ついさっきまでサイトアップ用の画像を撮影していました。電池が切れてしまったので今は休憩中です。撮影中何度も何度も腕が外れてしまって大変でした。電池の充電が終わったらあと何枚か撮影して今日の所は終わり。明日改めてコメントを書く予定にしてます。
 ついでだからアッシマーの画像も撮っちゃおうかな。

5月25日水曜日「ロボアスカ、もうすぐ到着」

 今日(25日)の夜中に、「ゲームセンターCX」の放送があるという情報を得ました。先々週の日曜にもやっていて、その時はファミコンの「スーパーマリオ3」、スーファミの「プリンスオブペルシャ」の攻略をやっていて、えらい面白かったですよね。今回の放送でチャレンジするゲームがなんだかは知りませんが、また昔の難ゲーを希望。よいこ(まん中の字を入力出来ん)の有野がゲームやってるだけの番組なのになんでこんなに面白いんだろうな(笑)。もっともCSの方ではポケモンの田尻氏インタビューとかもやってるから、毎回毎回ゲームをやってるわけじゃないのかもしれない。今回はわざわざ地上波で流すんだから、ゲーム攻略の内容だとは思うけどね。
 そういうわけでフジのCSに入ろうかなあと思ってます。「ゲーCX」もさることながら「ウゴウゴルーガ」を見られるのが大きい。今でも最終回近くを録画したテープ持ってます。

 どうやら浅井氏のロボアスカの発送が始まったようで、早いとこではもう到着しているそうです。話によると両肩の保持力が極めて低いらしく、すぐにぽろっと取れてしまうんだそうな。原形師である浅井氏はさっそく自身のサイトでこの問題点をフォローしております。私も瞬間接着剤買っておくことにしよう。
 それにしても対応早いな。この人、同人ガレキ?業界では超有名な方でして、代表作はPSOのレイキャシール。こちらもどんどんバージョンアップを繰り返して出来を良くしていると聞いています。当初品薄でプレミアが付き転売屋に狙われもしましたが、時間はかかっても欲しい人に行き渡るよう作り続けるということでユーザーの信頼も絶大です。でもどうだったっけ。レイキャシは高かったんじゃなかったっけ? アスカはベースが漫画の特典のレイだからそんな高くありません。お買得です。もう買えないけど。
 ロボアスカは到着して肩を改修し次第、レイと合わせてアップする予定。武器もあれこれと持たせてみたいですね。

5月24日火曜日「まとめてボコボコにしてやる!」

 平行してプレイしている「スパロボOG2」と「MX」。どちらの方が進行しているかというと「OG2」だったりします。「OG2」の軽快なテンポに慣れると「MX」のトロさはやはりつらい。「OG2」はここ2、3日でソウルゲイン、ドルーキン、シルベルヴィント、ディスカスティス、ベルゼイン・リヒカイト、アインスト・レジセイア、アシュセイバー、ツヴァイサーゲインを連破。熟練度39で通常最終面へ突入しました。
 熟練度、いくつか取り漏らしてるステージがあるんですよね。成りゆきというかなんというか、熟練度取得のとても難しいステージがあることは確かです。37以上あれば隠し最終面へ行けます。今回の目標はそれ。
 最初、5周目をプレイするつもりはありませんでした。ですが「MX」のトロさを目の当たりにすることで「OG2」の良さが際立ってしまい……プレイするかも。

 PCの同人ソフトで面白いものがあると言われたのでプレイしてみました。詳しい話は省きますが、正直つまらなかった。確かに同人レベルとしてはシステムで頑張ってるし、ビジュアル面もなかなか優れていると思う。コストパフォーマンスはかなり高いかもしれない。でも内容そのものが駄目じゃしょうがない。
 こういうプロまで行かないセミプロクラス作品のポイントのひとつはテキストです。私も長らくSSを書いている身なのでよくわかります。素人は下手に文章を装飾して長ったらしくするのが名文だと思いがちなんですね。でも本当は逆で、綺麗な文章を書く人ほどシンプルで読みやすい文になります。そこんとこのさじ加減をどうするか考えるようになればプロまであと一歩でしょう。もちろんそれでプロになれるってわけじゃありませんが。

5月23日月曜日「スパロボMX続き」

 「スパロボOG2」に浮気をしつつ、「MX」もちょっとずつ進めています。相変わらずゴッドガンダムが猛威を奮いまくっていて、ガチでこれ一機でステージクリア出来てしまう勢い。そこに合体攻撃ダブルゴッドフィンガー使用可能なアレンビーも加わって大変なことに……。マックスターはWアタック可能、ガンダムローズはマップ兵器持ち。ドラゴンガンダムは分身幸運有り、とシャッフル同盟の他の機体も徐々に真価を発揮しつつあります。お好みにGガン選んだのは間違いじゃなかったね。
 実は復帰組のライディーンが結構強いことに気付きました。今回の念動力はαシリーズの回避補正のものとは違って、SP20%回復なんてものになっています。SP最大値が低くSPアップの効果もいまいちな「MX」でこれは大きい。SP回復のスキルをつければ毎ターン30%回復ということになるんでしょうか。パイロットのアキラも気合を覚えるので、気力を上げにくい今作ではとても便利な存在ということになります。ゴッド、グレンダイザー、ライディーン、ここに追随してくる強力なユニットが出て来てくれると嬉しいな。

 今日の「鉄腕ダッシュ!」の放送はお休み。なんとその時間枠だけ狙ったようにジャイアンツ戦で潰れてしまいました。8時から放送の「A」はちゃんとやってるのに、これはいったいどういうことでしょう。「A」より「ダッシュ!」の方が視聴率も取れるってのになー。
 どうもこれは試合開始時間をいつもより1時間早めた結果のようです。これで潰す番組をひとつ減らすことが出来ると、そういうことらしい。それで「ダッシュ!」が潰れてたら個人的にまったく無意味なんですが、「ダッシュ!」は仕込みの大変な番組なんで適度に潰れないとやってけないという噂もなきにしもあらず。でもすっきりしない自分がいる。

5月22日日曜日「響鬼駄文」

 うわ、今日はなにも書くことが無い。仕事前かなり遅くに起き出して、仕事から帰ってまったりとテレビを見ていただけだもんな。これじゃネタもなんもありゃしない。せいぜい「仮面ライダー響鬼」を見ていて「ほんと、平成ライダーにあるまじき女優陣のレベルの高さだな」などと思ったくらいで。
 そういえば「響鬼」がオロナミンCのコマーシャルやってましたっけ。この枠限定のCMって話も聞いてますが、いくらジャイアンツが低迷してるとはいってもそこで起用するのが「響鬼」ってのはどういうことなのでしょうか。もちろん画面に出ているのは響鬼役の細川茂樹氏です。でも太鼓をドンドコ叩く響鬼の姿もちゃんとあるのですな。これは日曜朝の特撮を見る親父向けのCMなんでしょうか。これ見て子供が「オロC」飲みたい!とはいわないだろう……いやわかんないけど。
 実は去年の「仮面ライダー剣」でもオロナミンCタイアップはありました。あの時番組中では「万引きされる商品」として登場したんですよね……脚本の井上氏、何考えてたんだろう? ついでにいえばそんな脚本を通してしまうプロデューサーもどうかということですけどね。
 「仮面ライダー響鬼」、基本的には面白いと思います。が、微妙に視聴率が良く無いようです。駄作だった「剣」のとばっちりを喰った面も多少なりあったでしょう。それに「響鬼」はいまいち地味で、ストーリーもまったりしています。ハードな連続ドラマ指向だった平成ライダーでは異端な存在です。玩具もディスクアニマルと装着変身以外の売れ行きがいまいちという話ですね。それがあってか「剣」の後半ほど極端なものではないものの、少しずつテコ入れされてるようです。今後は戦闘の爽快感アップ、加えて武器関連商品のクローズアップ、等身大の敵の増加などが考えられます。問題はまったりしすぎな明日夢パートをどう料理するかなんでしょうが……。鬼の話と全然関係ないもんね。

5月21日土曜日「イーグルス、今必要なのは中継ぎかもしれんね」

 ちょこっと「うぃずびー」の公式サイトを覗いてみたら、ちゃんと「好評のオフィシャル&ユーザーアペンド収録ですよ」と書いてあるじゃないですか。今まで2ヶ月ばかり見逃してた(苦笑)。こうなればもう買わない理由なんてなにもありませんよね。PS2版「まいめり」には収録されてなくてがっかりでしたが、今度はちゃんと宮上日陽の名前がソフト内にあるということで。声を入れてくれると死ぬ程嬉しいんですけど、これは無理だろうな。「メモオフデュエット」でもアペンドにボイス入ってなかったし。
 ところでこのサイトに置いてあるSSで一番ヒット数の少ないのが「笑顔」だったりします。まあいいさ。
 ついでにショップ特典のテレカも見て来ました。「まいめり」シリーズのテレカは相変わらずエロさ全開です。ライカがリースを押し倒しているやつなんかどうしてくれようかって感じ。謎なのはレゥ、リース、ライカと松岡レプリス三人娘が並ぶ中にみのりが混じっていることでしょうか。こいつ、「めいびー」のテレカの時も大活躍でしたね。そんな人気キャラでもないはずなのに……もしかして輿水氏ってロリ? いやいや、最近発表された「メモそれ」テレカでは雅がエロいことになってるし、やっぱわからん。まあ、私はいつも通りヨドバシで買うんで、テレカなんかついてきませんけどね。

 なんかプレイすればするほど「MX」より「OG2」の方が面白いような気がするんですが、どうしましょう。頑張るしか無いか。

 こないだ書いたSS、なかなか発表の機会に恵まれません。もうぼちぼちなんとかならんかなーと思ってます。

5月20日金曜日「初完封とても嬉しそう」

 む、五月ももう下旬に入ってしまった。「エンジェルハウリング」のボックスはいつになったら来るのだろう。

 「スパロボMX」をぼちぼちと進めています。が、4周目終了ちょっと前で中断しているGBAの「スパロボOG2」をやってみたりしたですよ。そしたらすごい。携帯機で読み込みなんて無いんだから当たり前だと思われるかもしれませんが、とにかくテンポが軽快です。「MX」では戦闘でコマンド選択決定した後実際にテレビ画面でユニットが攻撃を始めるまで、10秒もかかります。「OG2」なら10秒もあれば攻撃終了して敵を撃破していますな。
 とにかく「MX」はなにをやるにも遅いんですよね。戦闘アニメーションをカットした簡易戦闘にしても遅いことには変わり有りません。「OG2」の軽快さに慣れるとちょっと辛いな。
 ところで「MX」では合体ユニットを使うのが絶対的に有利です。ゴッドガンダム+風雲再起、グレンダイザー+スペイザーあたりがそう。他だと電童やゲッターなど複数パイロットのユニットも当てはまります。なんで有利かというと基本的に戦闘で得られるPPは、出現する敵ユニットの分だけなので有限です。が、復座にすることでふたりとも等量のPPをゲットする出来る。なかなかPPを入手出来ない作品なので、合体機がとても有効というわけ。するとどうしても強さもあわせ持つゴッドやグレンダイザーばっかり使うということになっちゃうんだよなあ。「OG2」も基本的に同じですが、サブパイロットのゲットPPは半分だけ。
 それにしてもガンダム系パイロットうざい。こんなにたくさん要らない。今回たいしたユニット出て来ないし、数だけいても役に立たない。案外避けないしね。こいつら全員いない方がすっきりする。そうでなくても出撃枠が15しかなくて出られないユニットが大量に出てるっていうのに。ゴッド+風雲再起、グレンダイザー+スペイザー、支援機3種ほど(ブルーガー、ガルバー、FTOあたり)、これだけで出撃枠を半分使ってしまいます。そこにGガンから数機、エヴァを2機ほど、主人公機あたりもつけくわえますから、ガンダム系を無視しても出撃枠は足りません。ラーゼフォン、ゼオライマー、電童、ダイモス、ゲッター、マジンガー、グレート、ライディーン……スパロボ系だけでもこんなけいるわけでねえ。まんべんなく使うのは無理。
 そのせいかな。クリア後の特典は「第2次α」や「OG2」と違って前回のプレイでパイロットがゲットしたPPをそれぞれ引き継ぎ……ではなく、全パイロットが稼いだPPを平均して分配なんですよね。おかげで一点集中させてしまっても問題ない=ゴッドやグレンダイザー使いまくりということにつながるというわけ。
 今ちょっと厳しい状況なのがエヴァ。まだ中盤に差し掛かった程度の段階なのに敵にATフィールドを破られてしまいました。もともとの装甲が薄いから改造もあんまり効果無いし、今後先が思いやられます。強化パーツで対応するしかないかなあ。4000までダメージカット出来るのに、防御しても破られるとは。

 プロ野球交流戦面白いですね。最近は出来るだけ中継を見るようにしています。見ていて思うのは楽天イーグルス以外の球団の力量はそれほど大差無いだなあということ。そりゃ年間140試合も戦うとゲーム差はついてしまいますが、最下位のチームが首位のチームに3連勝するなんて可能性がちゃんとある。やっぱプロはプロなんですね。
 そこへもってきて昨日のスワローズvsイーグルス戦。川島がプロ初完封を果たしました。しかも最終回力が入ってフォアボールを出さなかったら27人斬り。結局省エネ投球で120球もかけず28人で試合を終わらせてしまいました。こんな試合を普通にされると監督ももうどうしようもないですよね。さすがに酷すぎる。社長も金銭トレードでの大型補強を考えないとマジで100敗行ってしまうぞ。投げる人も打つ人も必要だから大変だ。最終回三振に倒れた大島、山崎の両ベテランの姿を見るとガッツのある若い人も必要かな。あの連続見逃し三振はスワローズファンの私が見てもいただけんな、と思わされた。

5月19日木曜日「パンダ! 飛べぇ!」

 東川篤哉の「館島」を探しに天神を襲撃してみる。けど、無かった。どうやらまだ発売日になっていないらしい。東川氏久々の新刊ということで少し先走ってしまった。今度はノベルスではなくハードカバーなんで少しお値段高めではありますが、今の所東川氏はハズレを出したことがない堅実な手腕を見せてくれてるので、今度も期待して良いんじゃないかと思ってます。楽しみだなー。
 その途中で久しぶりにガシャポンを回したりしてます。いや、ベンダーを見かけて1、2回回すってことはよくあることです。最近も「ウイングマン」を2回回しました。2回とも森本桃子でしょんぼり……どっこい出来は桃子か美紅が良いということでなんとなく微妙。あおい、布沢(下の名前が母と同じだ)の出来があんまし良く無い。でもってウイングマンそのものの出来はかなり良いんですよね。ウイングマン出てくれればそれで良かったのに……。
 で、今日は勢い余って7回転。なんで7回もやったのかというと、最初の5回で4つがダブりだったから。残り2回で2種出てくれて助かったけど、ひどい確率をひいてしまいました。しかも要らないヤツだもんな(苦笑)。帰る前に天神のまんだらけでダブリを売却して帰宅。ち、これならセットで買った方が安かったぜ。何を回したのかは秘密。発売されたばかりのやつだから勘の良い人ならわかるかも。

 丸椅子を買って以来ちょこちょこと焼肉を試しています。みなさんは焼肉というとどういうイメージがあるでしょうか。私の場合、肉の部位の名前なんてもんは少しも出て来ません。よく考えてみると私、生まれてこのかた焼肉屋で食べた経験というのが一度しかない。その一度というのもよーく考えたら覚えがあったというだけで、かなり昔の話です。確か食べ放題の店で、露骨に質より量という感じであんまり美味しく無かったような……。
 で、自宅で寂しくひとり焼肉をやってるということで。誰かと食べに行く時もなぜか焼肉屋という選択肢が出たことがないな。なんでだろ? ともかく、豚、鶏、牛と一通り試してみた結果、焼肉にするなら牛が一番美味しいということが分かりました。しゃぶしゃぶにする分には豚も美味しいのですが、焼肉にすると大きな差が出てしまいます。まあ、カレーには普通はポーク(私はチキンですが)、空揚には鶏。焼肉は牛と適材適所があるということなんでしょうな。牛の空揚とか、そういや聞いたことないし。

5月18日水曜日「雨の季節かも知れない」

 あー、寝る前に出かけようと思ってたのに雨が降って来てしまった。夕方には晴れるらしいから諦めて寝るしかないか。

 「スパロボMX」を少しずつ進めています。なんかこれまでのシリーズよりも1ステージあたりにかかる時間が短いような気がします。まだ序盤だからかな。出現する敵の数が妙に少ない。そのせいか妙にレベルアップしやすかったりもする。いつもなら敵のレベルと同じくらいになったらそれ以上伸びなくなるのに、今回はえらい伸びるのだ。どうやら経験値量が多めになっているらしい。おかげでレベル低いキャラを楽に育てられて、その辺は良い。
 それに同じステージの敵でもザコとボスクラスだと全然レベルが違い、とどめ役のドモンばっかりゴスゴスレベルアップしてしまうことになった。他のパイロットがレベル17前後だってのに、ドモンだけ28だよ(苦笑)。おかげで熱血覚えてさらに破壊力に磨きをかけるは、風雲再起が幸運覚えちゃったりもしてほとんど無敵状態ですだ。ドモン・カッシュにくいヤツ。
 アムロもいきなりνガンダムをひっさげて登場してくれました。ところがどっこい、避けられない。これはどうしたことだ。ニューガンダムとアムロのタッグで避けられないとなると、今後ガンダム系のパイロットはどうすればいいのか。大変な世の中になってしまった。
 避けられないわりには難しさを感じることも無くサクサク進む……なんでだろ? たぶん攻撃力が高いせいかな。序盤から援護支援で追加攻撃し放題状態のせいで、うっかりやりすぎて敵を倒してしまうこともしばしばある。逆に敵の攻撃力は低い。ガラスそのもので装甲なんか無いのと同じというモビルスーツでも防御すれば2〜3回は耐えられる。シールド防御のシステムが変更になって、使える限りは必ず発動するってのも大きいかもしれない。
 ガンダムマックスター、ガンダムローズ、ライジングガンダム参入でいよいよガンダムチームさようなら状態です。ライジング登場ってことはもうラブラブ天驚拳使用可能ってことかな?

 買い物行けなくなったんでこれといって書くことがありません。梅雨にはまだ早い……ことはないか。もうそういう時期か。

5月17日火曜日「レビューの書き方」

 昨日「メモそれ」のレビューを書くような事を明言してしまいましたが、これまでやると言っておきながらやってないことがどれだけあることか。たとえば「めいびー」のレビュー、というか批評だとか。「めいびー」はスケールが大きすぎて書く方も大変ってこともあって延び延びになってます。これは書かんかもしれんね(苦笑)。うーん、「Ever17」や「めいびー」などの名作を連発した頃のパワーを今のKIDに求めてはいけないのだろうか。ここはバクチで長井氏に新作をひとつ任せてみてはいかがかな。
 む、話がまったくつながっていない。
 それでも「メモそれ」のレビューは書く気でいるので、他のサイトがどんなこと書いてるのかなーと思って珍しく見て回ったりしました。普段案外見て無いんです、私。そしたらこれが結構数が少なかったりして。どっかのコメント募集系とかの内容はほとんど当てならないし。面白い面白く無いをコメントするのは結構だけど、なにがどう面白くて面白く無いのかまでは書いていないことが多くてイライラさせられる。
 それでも探してみるとプレイ日記系のものとかそれなりに感想を書き上げたものが見つかった。プレイ日記系は読む分にはなかなか面白いと思う。でもあんまり内容が無いんだよな。リアルタイムの分プレイヤーの感じた印象はすごく良く伝わるんだけどね。そういうものはこの日記でも書いているんで、ちょっと過去ログを読んでみようかな。
 で、おまけで「まいめり」「めいびー」あたりのレビューも読んでみました。するとなかなか良いレビューを書いているサイトを発見。これは良いレビューだなーと本気で感心しました。シンプルで短い内容なのに鋭く突っ込みを入れるあのやり方、私にはまね出来ません。私はどうしても作品全体を見回した構成レベルのことから考えてしまって、ズバっと本質に切り込むことが出来ません。私みたいな切り口は国語的じゃないな、と思わされて少しへこみまし太。
 簡単に言うと感想と批評は違う。でもって私は批評よりの文章しか書けない、という感じ。優れた感想文って読んでてすごく気持ちが良いです。「マビノ」のレビューも感想文なんてもんじゃないよなあ。私のレビューは自分の感じたことを書けて無い。うーん、はがゆい。でも「メモそれ」のレビューも批評よりのものを書く予定なんですよね。少し考え直すかな。

5月16日月曜日「マビノ☆スタイル総括」

 「マビノ★スタイル」のツッコミレビューを書きました。そもそもこのツッコミレビューというコーナーは普通のレビューで客観性を重視するあまり中庸なことしか書けないことにフラストレーションを感じ、書きたいだけ本音を書くことに重点を置いたレビューをする目的で新設したものです。なので突っ込みやすい駄作を取り上げることが多くなります。信者としてはそこにKID作品を載せることが残念でなりません。いや、誉めることだってありますよ。「はにはに」は誉めるつもりで書いたし。でも「AR」も「マビノ」もちょっとなあ。
 今頃になって「メモそれ」のツッコミレビューを書く予定もありますが、これは最低でも各シナリオを再プレイしないと書けないんで、書くとしても当分先のことになります。内容の大枠は固めていて、一応誉める内容になるはずです。発売後一年も経ってから「萌え〜」とか「つまんね〜」だけのレビューを書いても仕方ないんで、他のサイトとは異なる視点から「メモそれ」を分析するものになるだろうと思います。いや、最近は脊髄反射でしか作品を語らない人も多いんでね。
 しかし「AR」の時もそうだったけど「マビノ」のレビューを書くのも一仕事になってしまいました。この2作品でこれだけ語っているサイトは他に無いと断言出来るね。この分量になると本当に一日かかってしまいます。仕事の合間を見てちょこちょこと書いていると前に何書いたか忘れちゃうし(苦笑)。
 あ、そうだ。ツッコミレビュー本編では特定のキャラに思い入れして書くのを避けてるんであえてこっちで書きますが、アキラのCGが不当に少ないぞ。イベントCGの出来の悪い作品ではあるけども、アキラの汎用CGの酷さはちょっと目に余る。泣きたくなった。

 一方、「仮面ライダー響鬼」は轟鬼誕生編の内容に溜飲してますです。やー、斬鬼さんかっこよかった。とてもかっこよかった。タフでないとつとまらない弦の人の苦労もよくわかったし、ほとんど文句の無い内容でした。もっとも「仮面ライダー剣」で地に落ちたのが従来ラインまで復帰してきただけじゃないの?と言われるとその通りかもなーと思いますが。
 そういえば下手にカードなんて要素盛り込んで全体の構成をメタメタにしたものを作ったということでは「仮面ライダー剣」と「マビノ×スタイル」というふたつの作品は良く似ているような。

5月15日日曜日「スーパーロボット大戦MX♯2」

 「MX」続き。といっても仕事前にちょこっとプレイしただけなんで、あんまり進んでません。
 今回はフリーオーダーシステムなる仕掛けがありまして、複数あるステージの順番を入れ替えることが出来ます。つまり普通なら順番通りにステージ5〜7とこなしていくところを、7>5>6、とか6>5>7とかいう順番で進めることが出来るわけ。このおかげでゴッドガンダムの参入を早く出来ましたが、さほど意味のある機能ではないような気がします。どうせ全部プレイすることになるんだし。
 それにしてもゴッドガンダム強いです。ひとりぶちぬけた破壊力と機体性能。今回は熟練度という概念が無いので速攻をしかける必要が有りませんから、下手するとゴッド単体でステージクリア出来てしまいそうなくらいです。もっともゴッドは燃費がいまいちなんで全部倒す前にガス欠になっちゃいますけどね。でもパイロットのドモン・カッシュ、実物はあんなかっこよくないぞー(笑)。貫禄有り過ぎでしょ。
 「OG2」をプレイした後だけに、援護攻撃可能なパイロットの多さにちょっとびっくりです。多過ぎて有り難みがないくらいいる(笑)。しかも今回は合体攻撃まで援護につけることが出来てしまいます。「OG2」では出来なかったのになあ。
 ゴッドの他で強そうなのはとりあえずグレンダイザーかな? 装甲の硬さはなかなかのもの。それに「電童」のベガさん、ユニットサイズSSということで避けまくり。そのわりには意外と攻撃力も高い。どうやら今回はユニットサイズによる攻撃力補正が無いみたいですね。デカいユニットは単に避けにくいだけだ、と。
 プレイのもっさり感は相変わらず。ほぼあらゆる面でもっさりんこです。これはかったるい。レスポンス悪し。

 で、ドームの新日の大会ですが、西村は負けちゃいました(笑)。おまけに小島も天山に負けたー。まあ、今回小島が勝ってしまうとマジで天山引退ということになりかねないんで、予定通りだったといえばそのとおりというか。小島も今回負けたところでたいして株落とさないしね。内心では新日に関わるの、嫌なんじゃなかろうか。
 問題は立ちションで二日連続西村一面だったにも関わらず、ドーム大会そのものは6、7面だったということか(爆笑)。意味ないなー。

5月14日土曜日「スーパーロボット大戦MX♯1」

 まだ「OG2」の4周目をクリアしていませんが、「マビノ☆スタイル」も終わったので「スパロボMX」を始めることにしました。このあいだ改めてGIGA天神での価格をチェックしてみたら3200円くらいになってた(笑)。中古価格は近所の方が安いな。
 Gガン好きなのでお気に入り作品もノータイムでGガンに決定。これを指定しておくと、Gガンパイロットやユニットのみプレイ中にいろいろボーナスがつきます。Gガン系ユニット&パイロットはなにげに数多いので、好き嫌いを抜きにしても有利らしいですね。主人公の名前はデフォルトのまんまで。
 ストーリーがめちゃくちゃややこしいです。簡単にまとめるといろんな勢力が地球を荒し回ってもう大変ということのようで、まるで「馬なり1ハロン劇場」のなんでも有馬記念みたいだ。
 とりあえずGガン出るところまでプレイしました。ゴッドガンダム、リアル系の回避力とスーパー系の攻撃力をあわせ持つユニットということでめっちゃ強いです。ドラゴンガンダムも分身持ってるしなかなか強いかも。とりあえず出撃枠の中にGガン固定枠を設けて使いまくるつもりです。最初から石破天驚拳使えるんだもんな。そりゃ強いわ。
 ただゲームそのものはちょっと問題有り。全体的にもっさりした感じでプレイも重いし、戦闘アニメーションも微妙。この辺のプレイ環境は「第2次α」の方が良かったような気がするなあ。ステージのズーム&アウト機能も無くなっちゃってるし。ぶっちゃけ「OG2」よりも面白く無いぞ。

 プロ野球交流戦の最中、13日14日と二日続けてプロレスラー西村修が九スポ(東スポ系)の1面を飾りました。しかも内容が凄い。ニューヨークで立ちションして逮捕されてしまったという(笑)。しかも今日の紙面では「俺は悪く無い。悪いのはヤンキースと松井だ。チームが弱くて松井が打たないから俺もついついビールを飲んでしまい尿が近くなる。だからあいつらが悪い」という主張。しまったやられた、西村は筋金入りのプロレスラーだった。今日は新日本プロレスのドーム大会で、西村も試合に出るのだ。格好の宣伝になってしまったぞ(苦笑)。
 でも西村の立ちションネタに任せず新日本の会社の方もちゃんと頑張ってくださいよ。下手すると潰れるよ。

5月13日金曜日「マビノ☆スタイル☆ファイナル」

 ウヴォワッ!

 それが「マビノ☆スタイル」を終わらせた時の正直な感想。あまりのトンデモ展開にモニターの前でしばし茫然自失してしまった。いや、びっくりしたよ。まさかあんな展開が待ち受けていようとは。だってまさかクライマックス突入からエピローグまで「全編アニメ」でやるとは思わないよ。これKIDのノベルゲーなんだし(苦笑)。
 正直ネットなんか見てるといわゆる「エヴァ的な展開」というものに対する拒否反応が大きすぎると思う。「エヴァ自体、他作品からのパクりオンパレードで出来ている」とか指摘しても、あれだけのムーブメントを起こした事実は覆らない。「エヴァ的」なものは既に「エヴァ的」なジャンルとして確立されていると思う。だからまあ妙な固有名詞を乱発して煙に巻こうという手法だって認めてもいい。それっぽいこと言ってるだけで中身がないというのもいいだろう。正直私は今でもエヴァ好きなんだし。
 製作期間の関係で投げっぱなすことになったTV版最終回2話もどっちかというと肯定派だったりする。あれは製作現場がマジでテンパって必死だってのがよくわかるし、強引に落ちをつけたるという気迫も十分伝わってくるものだった。台本もらった時声優さんもさぞかし面喰らったとは思うけどね(笑)。「蒼き流星レイズナー」みたいに打ち切りが決まってしまい、途中の話をすっとばして最終回だけ作って放送してしまったというような例もある。最終回3話だけ放送時間帯が変わった作品だってある。そういう内部事情はネタとしては面白いでしょ。
 そこへ持って来て「マビノ☆スタイル」のラストの話。ぶっちゃけ

「これは駄目だろ」

 と言わざるをえない。これはゲームだ。3月発売の作品じゃないし、決算期を見据えてマスターアップを繰り上げなきゃいけなかったわけでもない。ちゃんと予定通りの行程を経て製作されたはずだ。なのにエヴァTV版最終話そのまんまの展開を最初から意図的にやろうとは。というかこの作品、このラストの展開をやりたいがためだけに作ったんじゃなかろうか。
 まさかヒナノ編がラストシナリオだったとは思わなかったが、このシナリオ明らかに途中からライターが変わっている。前半のヒナノ登場あたりは秋タカシ氏のようで、ラストエピソードにはいってから(おそらく)小林氏にチェンジしている。これはずるい。これじゃ本当に最後だけ書きたくて、他をKID系のライターに押し付けたみたいだ。
 この異常なラストシーンがあるせいで、こんな事を思った。このゲーム、アニメ製作のJCのスタッフがテレビの時間枠を取れなくて作品をKIDに持ち込み、ゲーム化することで世に送りだそうとしたんじゃないか、と。それくらい作品のノリがいつものKIDと違っている。スクリプト製作はいつもの通りににょ氏なので、ゲーム化するにあたって苦労したのはほとんどKID側なんじゃないかという気さえする。JC製作と思しきビジュアル面は前にも書いたとおりいつものKIDの方が出来良かったしね。カード魔法も「こんな設定があるからゲームに組み込んでよ」と強引に押し付けたものなんじゃなかろうか。クリア後にプレイ出来る育成無しモードを見るとそんな印象を受ける。無い方がすっきりするじゃんかよーということで。
 他にもいろいろと言いたいことは山程あるけど、これはツッコミレビューの方に回すことにしよう。ネタバレ満載で。

5月12日木曜日「マビノ☆ラストスパート」

 ようやく「マビノ☆スタイル」のサブイベント全回収に成功しました。やはり最後に残ったのはヒナノ関連のイベントでした。通常のサブイベントを全部こなすか、サブイベント出現のフラグを立てないと「○○が主人公に聞く××の印象」シリーズのいずれかが繰り返されるという仕様になっている模様。まあこんなもんだろうな。しかし200本もサブイベントを用意するとはたいしたもんだ。この点については誉めないといけない。

 「マビノ」と平行して「スパロボOG2」4周目もプレイ中。隠し最終面をプレイするのが目的の今回ももう残すステージは4つのみ。4周ともフルにカチーナを寵愛してきたわけですが、乗ってるのがガンドロなんで戦闘力は高くても最大破壊力がちょっといまいちかなあ。かといってカチーナにツインバードストライクやランページゴーストは使えないし、我慢するしかないか。そこさえ目をつぶればガンドロはとても強い。

 今日も豚肉で焼肉してみる。そしたら肉からどんどん脂が出て来て、中華鍋の中の肉がひたひたになってしまった。これじゃまるで焼肉じゃなくて揚げ肉だよ。でもこれだけ脂が出たらヘルシーなのは間違いない。明日は牛肉で焼肉する予定。間違えて半額じゃない肉を買って来てしまった。だから今日食べないで明日食べる。

 明日には「マビノ」を終わらせようかな。その後は「MX」をプレイしつつ「それから」を回収してプレイしよう。

5月11日水曜日「究極タッグ」

 発売日から約一年、「スーパーロボット大戦MX」を買って来ました。GIGA天神で最後に見た時2980円だった記憶があるので、近場でそれより低い値段で売ってたら即回収という感じで回ってみたら、一件目で1999円。文句なく速攻で買い。確か「第2次α」を探してた時の「インパクト」の値段が税抜き1980円だったからそれよりも微妙に安い(笑)。
 実際に「MX」というのはあんまり評判の良くないタイトルだったりするらしいです。もうすぐ4周目を終える「OG2」はなかなかの良作でした。この2タイトルの大きな違いはどうやら難易度にあるようです。「OG2」はかなり手応えのある難易度。一方の「MX」は話にならないくらい簡単なんだそうな。
 五月は父の日のプレゼント以外に出費の予定がありません。とりあえず「MX」でもプレイして時間を潰すことにします。Gガンメインで2周ほど遊べればいいや。「第三次α」はまた一年後くらい?

 交流戦のマリーンズvsタイガースの試合を見ました。やー、今年のマリーンズは投手が良いですね。今日も完封リレーでタイガースを撃破しちゃいましたよ。これだけ投手がいいとちょっとくらい打てなくなっても大崩れしないかもしれない。
 今週の週刊プレイボーイのコラムで江夏が「外国人監督の起用にはなんの意味もない」とかいってたけど、日本人監督だったらいいってわけでもないからなあ。個人的には変に球団のしがらみにとらわれないという点で評価しても良いと思うんだけど。とらわれっぱなしで身動き出来ないちーむだってあることだし。
 そのWPBの記事によると、堀内更迭後の新監督に就任する人物としてファンが一番期待しているのは原氏であるらしい。今のジャイアンツのずっこけ具合は元はといえば原解任から始まってるわけだし、まずもって実現しそうにない人事だけど、気持ちは良く分かる。実際に優勝した監督でもあるしなー。

 そういえばWBP連載中の「キン肉マン二世」の新章「究極の超人タッグ編」、キン肉マンとは思えない程出だしに時間をかけてますな。もう新章にはいってしばらく経つのに未だに試合に突入する気配すらない(笑)。しかも出場12組のうち決定っぽいのがロビン&キッドのアドレナリンズ、今週唐突に浮上して来たネプチューンマン&セイウチン、時間超人チームの3つだけ。他にありそうなのはスカー&ジェイドのニ期制コンビかな? まだ8チームも足らないぞ。どうなるんだいったい。予想もつかん。

5月10日火曜日「SSのお話」

 実は昨日、雨で中止になってたスワローズvsホークスの交流戦があったそうな。なるほど、移動日を差し換えるわけね。でも2試合続けて潰れたらどうなるのかしらん。まー、見に行く予定の6月の試合はドームだから天気とか関係ないけど。

 最近このサイトにSSをアップしていません。随分長くアップしていないはずですが、「詩奈乃キュア2」というアップ用のネタがあるにはあるんですよね。ちゃんと完結させてからアップしようと思ってたので、これまで放置状態にしてました。でも、どうしようかな。本家でも4話まで過去に流れちゃってるし。
 実はSS自体は書いてます。サイトにアップするためのものじゃない、某所への投稿用です。内容は某ギャルゲーの短編。タイトル「マ」がついたりするやつ。勘の良い人はいつかどこかで読めるかも。でも「笑顔」はこのサイトに置いてあるSSで一番読まれてない作品なんだよなー。それとどこにも投稿しない自分が書くためだけの(読むため、ではない)ものもひとつ。ものすごく適当に指が動くに任せたやつで、面白くもなんともないです。タイピングの練習と大差ありません。
 で、肝心要の「キュア2」ですが進行芳しくないです。書いても変に脱線することが多いんで、進行具合も良くありません。なので先の展開をコンパクトにすべく、プロットの修正を試みました。話の大筋はこれまで書いて来たものの集大成なので変化しませんけど、話の展開はこれで結構変わります。面倒な描写を避けるために、これまではさらりと触れるだけだった予定のある人物にも登場願うことにしております。そこを乗り切れば案外早く書き上がるかも・・・。
 それでも7月7日には間に合わないかな。ちくしょう、よりによって七夕に発売日を設定しやがって(苦笑)。他に買うソフトの予定もないし、一応すぐにプレイする予定。これでコケたらサクラももう駄目だ。

5月10日月曜日「丸椅子」

 このあいだ情けなくもしゃぶしゃぶ中に貧血を起こしたので、ガスコンロの前で座るための丸椅子を買って来ました。ナフコで400円くらい。安いだろうとは思ってたけど、ここまで安いものだとはさすがに予想してなかった。バイクで持ち帰るのがやや面倒だったけど、おかげさまで威力は抜群。さっそく焼肉とかやってみましたですよ。しゃぶしゃぶは忘れた頃にでも。まだ食べる気がしないし、これから暑くなって食べるにも辛くなるし。

 今日も「マビノ」のサブイベント回収を進める。ヒナノ以外の全ヒロイン分のサブイベントはどうやら無事に回収出来たようで、今捕獲しているのは「○○が主人公に聞く××の印象」シリーズ。6人のヒロインがそれぞれマリィ先生含めた全員分聞いてくるので、シリーズ全部で42種もある。自分の印象まで堂々と聞いてきやがるからな(苦笑)。そのくせ勝手に気分を害して帰っていったりして。むかつくけどちょっと面白い。
 その後はヒナノ編を進めるわけですが、残っているシーンタイトルからするにこの後各ヒロインシナリオへと分岐する可能性は無いっぽい。あとはラストシナリオだけみたい。

 日曜の昼間に「徹子の部屋」30執念記念番組(誤植)なんてのをやっててビデオに撮っておくことにしたらテープが足り無かった。最初のマシュー(乙葉と婚約した藤井)とリリー(こっちが徹子)のコーナーを経て、その直後のタモリのところで終わってしまった。いきなり30年積み重ねた乳ネタと、普段は年に一度しか出て来ないタモリの登場で掴みバッチリだったのに……面白かったのに。すごく残念。
 第一回目のゲスト森繁久弥や番組冒頭でいきなり徹子の乳触ってたのには仰天した。許されるのか、アレは(笑)。徹子が常時ノーブラノーパンというあんまり嬉しく無いカミングアウトもどうなのか(苦笑)。TOKIOの松岡もネタにしてたから芸能界では結構有名な話らしい。

 プロ野球交流戦、我がスワローズはいきなり雨天中止だったりしたけど再試合はいつやるんだろう? 交流戦オンリーの成績で賞金出たりもするのに、消化されてない試合が出るというのは具合よく無いのでは?
 東北楽天Gイーグルスvsジャイアンツの最下位対決は1ー2でジャイアンツが勝ち越すという現状を露骨に顕わした結果になってしまった。ここで取りこぼしをするとセのチーム的に痛いんで、どこも3連勝狙ってるんだろうね。岩隈が来なきゃ3連勝濃厚だもんな。次はどこだっけ?

5月8日日曜日「海まで何マイル?」

 「マビノ☆スタイル」少しだけ進めました。といっても今回もアキラのサブイベント消化作業だけでお終い。なんでこうまでサブイベントに固執するかというと、ニ度目のプレイをするかどうかがかなり微妙だからなんですな。いまの内にきっちり見ておかないといけないのです。
 しかしどうも最近のKIDはライター以前、プロデューサーやディレクターレベルでの失策で弾けられない作品が多いような気がする。「R11」とか「AR」とか、今回の「マビノ」もそうだし。どうしたもんですかね。DCソフトも出なくなったんで、よほど興味を惹いたものでない限り買うのはKID作品だけなのにね。とりあえず「ピチカートポルカ」とか「水月」とかやるかな。

 うちはなんとなく山間にあるような感じのくせに実際には海に近い。具体的にどのくらい海に近いのか地図で調べてみたら。なんと海岸線まで1キロも無かった(苦笑)。そのわりには波を目にしない生活なんだけど、どんなもんだろう。

5月7日土曜日「お腹の石」

 今日に持ち越してしまった昨日の日記を書いていると、下腹左に微妙な痛みが走りました。「あ、これはあれだ」とすぐにわかりました。学生の頃にやってから数年に一度くらいのペースで襲いかかってくるアレ、結石です。腎臓結石。腎臓で作られた石が管を通って膀胱へ流れていく際に激しい痛みを伴います。そんなもん流すようには出来て無いから。
 最初の時は本当に死ぬ程痛かったけど、今はそこまででもない。といっても痛いものは痛い。仕事場に遅刻を知らせてねッ転がって耐えること3時間ほどでしょうか。そのくらいで石は無事に膀胱へ移動しました。ただ今回は管に少し傷をつけてしまったようで、便意と共に痛みがぶり返して来る。血尿は出て無いし、病院にかかる必要は無い……と思う。
 これ、体質による問題らしいから覚悟を決めてつきあっていくしかないんですよね。つらいなあ。

 「マビノ」はプレイする時間がありませんでした。痛くて悶えてただけなんで。

5月6日金曜日「マビノ☆スタイルその6」

 「マビノ☆スタイル」のプレイ時間がぼちぼち40時間を超えます。これは時々電源いれながら放置して食事作ったりネットしたりしてるからだったりするので、実際のプレイ時間はもっと短いです。今の所ヒナノ編の進行を中断してずっとサブイベントの消化に努めています。おかげでノゾミ、トモミ、ことり、ミズキ関連のサブイベントはだいぶこなすことが出来ました。が、なぜかアキラだけあんまり進んで無かったりして。なぜだろう。出て来たばかりのヒナノもまだフラグを消化出来て無いのか、あまり出て来ない。それにシーンタイトル各キャラサブイベントの欄にぽっかり開いたスペースが出来てるのも気になる。それも全員分。まだなにかあるんだろうか。

 ぼちぼち交流戦が始まるということで、少しだけプロ野球の話。
 正直言って楽天がここまで弱いとは思わなかった。実際のところ監督の手腕はチーム作り段階の比重が大きくて、采配によって勝つという試合は年間通してもそんなにない。だから田尾以外が監督でもこの現状はなにも変わらないだろう。今年のマリーンズの例を見てもチーム作りってのはやっぱり大事だなと思った次第。100敗しても仕方が無いけど、それを今年だけに出来ればいいんじゃないかな。
 ベテランと呼ばれる選手も大勢いる。けど、いつからベテランと呼ばれるようになるんだろう? 30才になってからだろうか。だけどなんというか、ドラゴンズの山本昌はず〜〜と昔からベテラン言われてたような気がする(笑)。この人ももう3年頑張れれば充分200勝を狙えるところにいます。が、山本昌の場合左のエースではあってもローテ的には2番手であることが多かった。そんな投手が200勝というのは結構珍しいケースなんじゃなかろうか。

5月5日木曜日「マビノ☆スタイルその5」

 「マビノ☆スタイル」ミズキ編終了。なんというか、これまた恋愛要素の薄いシナリオだった。おそらくミズキシナリオはミズキにアイテムをゲットさせつつ話の本筋を多少進行させるという役割があって、それに忠実に話を作ったというような感じだったと思われる。おかげで破綻が小さいかわりにとりとめもない話になってしまった。これに恋愛要素を加えようとするとミズキの過去話が出て来たりするのがセオリーなんだろうけど、うざったいし、まあいいか。ダメダメシナリオじゃないものの、ギャルゲープレイヤーの求めるシナリオでもないということかな。そういうのをダメシナリオというんじゃないか、という話ももちろんある。でも私個人は必ずしも恋愛シナリオを求めてないから。
 ミズキシナリオは高瀬氏っぽい癖を高瀬氏らしくない表現で出しているという実に微妙な雰囲気だった。最初に高瀬氏が書いたものを他の誰かがリファインしているというような感じがする。続けてプレイしているヒナノ編は明らかに高瀬氏の作風ではなく、どうも秋タカシ氏のものらしいフシが見えかくれしてたりもする。ノリ突っ込みのテンポが「てんたま」漫画版にかなり近い。漫画の晶とヒナノ編の圭の性格も似ている。
 私の予想だと

ノゾミ 高瀬
トモミ 高瀬
アキラ 高瀬
ことり 他の誰か
ミズキ 高瀬?
ヒナノ 秋タカシ

 ……ということになってるけど、これじゃ高瀬氏の分担が多すぎる。トモミとアキラは高瀬氏で決定的だと思うんで、ノゾミかミズキのどちらかないし両方が高瀬氏じゃなくて他の誰かなんじゃないかと考えてます。両方かな? でもって、ことり≠ノゾミorミズキ。秋タカシ氏がヒナノ以外を書いたよう様子はない。まあ誰が誰のシナリオを書いたにせよ、4人で基本的な大筋を取りまとめたってことはないでしょうな。全体的な構成を誰かがやっているはず。ノゾミ、ヒナノを担当していない(と思われる)高瀬氏じゃないとは思う。けど高瀬氏はスタッフロールのライター筆頭になっている。それで高瀬氏じゃないのなら、ライター以外の誰かが総まとめをやったんじゃないかな。なんかどのライターも設定を活かし切れてない部分があるし、世界設定を作った当人が全体の構成も手掛けたのかもしれない。なんで当人がシナリオ書いてないんだーという話はあるな。なんでかはしらん。
 5人クリアしてやっとこさ既読60%に乗ったところ。こりゃサブイベントでかなり容量取ってるな。ランダム要素も強いから全部見るのは大変だ。

5月4日水曜日「マビノ☆スタイルその4」

 「マビノ」の続き。
 一応ことり編終了。シナリオそのものはこんなもんじゃないかなーという程度の出来にはなっている。人にあらざる者が人間のために自己犠牲に殉じるというのは「めいびー」の穂乃香シナリオとほとんど同じモチーフだ。が、同じモチーフを使ってはいけないなんてことを言い出すと作劇なんて出来なくなってしまうので、そこに文句は無い。ことりのキャラがアレ過ぎて自己犠牲されてもさして感慨とか湧いて来ない点は多少問題といえる。他にヒロインについても同じことが言えるけど、このゲームはヒロインの提示という部分がとても弱い。
 それなりにまとまっているという点では評価出来るものの、実は評価出来る点がそこしかなったりする。昨日も書いた通りテキストがアホすぎる。でもってテキストと画面の不一致があまりにひどい。終盤群集に主人公たちが囲まれるシーンで肝心の主人公の姿が無い。胸の大穴を開けて死ぬ直前だった主人公なのに、服すらまっさらで無傷だったり(傷は治っててもいいが、服の穴が消えた理由は無い)。ことりがカプセルの中に収められたシーンで主人公が彼女のスカートを気にしてるのに、画面では全身シーツで覆われている。これはテキストが悪いのか? CGを発注した方がアホなのか? これまでKIDのゲームをかなりプレイしてきたけど、こういうアホったらしいミスは今まで無かったと思う。せいぜい誤植……誤植といえば「成長」を「生長」と書いてた部分もあったっけか。
 台詞が順番通りなのも妙に気になる。これは全員が発言する時に見られる現象で、どのシーンも必ずノゾミ>トモミ>アキラ>ミズキ>ことりという順番なのだ。これは萎える。パターン化はお笑いの基本のひとつだからやっちゃいけないことじゃないけど、シリアスなシーンでやるようなことでもない。既に指摘済みの「ッ」についても、台詞によってはカマ臭く感じる。「か」に「ッ」をつけてもいいが、「よ」につけるとことごとくカマ臭くなってしまう。
 他のシナリオにも言える点として、主人公御神楽圭の記憶喪失の程度が判然としないってこともある。こいつ、サッカーとか信号とかバレンタインとか余計なことばっかり覚えてやがる。おかげで時々世界観の感覚が狂う。時々ヒロインの方も現代キャラっぽいノリで会話することがあるし……。
 他にことりシナリオで指摘しないといけない不満点とひとつと、問題点がふたつ。不満点の方は個人的なことなので私が我慢すれば見すごせる程度のもの。こっちはせっかく痛い展開をやったってのに、最後を予定調和で終わらせてしまったこと。何かを得るには何かを捨てなければならない……とすると、子供達とは決別したままでも良かったじゃないか。私は「メモそれ」の縁ノーマルエンドみたいな予定調和は好みじゃないのです。後味の悪い話をやるなら、最後まで貫き通して欲しいもんだ。
 問題点も同じ個所。予定調和で終えるなら、それをちゃんと描いてくれよ、と言いたい。事の結末をババァの台詞だけで終わらせていいわけがあるか。「子供達も反省している」ってのもババァの嘘かもしれない。ユウが新しく書き直した絵とやらもババァが描いたのかもしれない。なぜその絵のCGを用意しないのか? 「薬も8割出来ている」というが、残り2割を進める間に何人死ぬのか。8割進めるために何年費やしたというのか。ババァとマリィの確執解消もラストの肝のひとつなんだから、マリィの協力で治療薬を完成出来るという展開の方がすっきりしないかね。
 もうひとつの問題点はシナリオそのものの展開。自己犠牲による意識不明状態……これはノゾミシナリオと同じ。他作品ならともかく、同一作品の中で同じ展開をやってはいけないだろう。設定から考えるに、ノゾミシナリオの方を「魔力を失ったので退学する」という流れにすればなんとかなっただろう。ことりの方がいじりにくい。
 とまあこんな感じで小さくまとまってはいるものの、ちょっとした処理で解決出来るようなしょーもない欠点が目白押しなシナリオでした。続くミズキシナリオは「ッ」が「っ」に変わったんでライター変わったくさいです。こっちの方が安心してプレイ出来る。

5月3日火曜日「マビノ☆スタイルその3」

 「マビノ☆スタイル」の続き。ゴールデンウィークっつったって休みがあるわけじゃ無いから、合間はゲームしてるくらいしかない。基本的にはいつでも仕事があるもんなー。
 まだことりシナリオをプレイしてます。というか脇道に逸れてサブイベントばっかり消化してる感じ。このサブイベント、いったいいくつくらいあるんだろう? シーンタイトルのリストで見るとかなーりあるんですよね。もう結構見たような気がしてたのに、まだ半分も見て無いらしいです。本筋から離れたサブイベントを大量に用意したというのはなかなか面白い着想だと思います。パラメータの本筋に入るためのフラグも逆にとらえると本筋に入らずサブイベントをこなすために流れを保留させてるともいえる。サブイベントは他のゲームでもぜひ取り入れて欲しい。
 どっこいことりシナリオでサブばっかり遊んでるのはメインがダメだからで。昨日、ライターは秋タカシ氏かなーと予測しましたが、あらためて「てんたま」漫画を読んでみると違う感じもします。このゲームのライターはまだ他に何人かいるようなのでそっちかもしれません。なんにせよ頭の悪いテキストは賛否分かれると思う……いや、否の方が多数派になるかな。語尾に「ッ」をつけまくる台詞の連続にはクラクラしました。それ以外のキャラの言動にも問題点が盛り沢山。このキャラはこんなことしない、こんなこと言わないんじゃないかという部分が多すぎる。その辺の馬鹿さ加減とシナリオ本体のシリアスな部分がまったく噛み合ってなくて、ちぐはぐになってしまっています。
 ただノゾミ編で光の書を出し、トモミ編でそれに対応する闇の書、アキラ編で邪妖精、ことり編で邪妖精による妖精熱を出す……とシナリオの連鎖を起こしてるのはなかなか良い構成じゃないですか。抜群に上手いとまではいかないまでも、評価出来るくらいのものにはなってます。とすると次のミズキ編でもことり編で出てくるキーワードが鍵になるはず?

5月2日月曜日「マビノ☆スタイルその2」

 それでは昨日すっぽかしてしまった「マビノ☆スタイル」の続きから。
 このあいだはヒロイン毎に分岐しないシナリオ一本道タイプとして「パンドラの夢」を引き合いに出してみましたが、トモミ&アキラシナリオをクリアしてみてだいぶ印象も変わって来ました。これはどうも「サクラ大戦」の方が近い感じです。サクラのフリーイベントに相当するランダムイベントもかなり豊富に用意されてるようだし、アキラシナリオに恋愛要素がほとんど無いという辺りからも感じ取れます。

さくら=ノゾミ
マリア=トモミ
カンナ=アキラ
紅蘭=ミズキ
アイリス=ことり

 と当てはめるとそこそこハマるかも。まだ出て来て無い6人目がすみれ役になりそうな雰囲気あったりして。
 このまま各ヒロインのシナリオを通過して最後だけ分岐すれば意外とうまくまとまった作品になるかもしれません。3人終えて既読40%を超えてませんから可能性はあります。まだわかりませんけどね。
 トモミシナリオはラストのあのシーンへ至る流れがかなり弱いような。トモミの視点から考えるとどの辺で圭フラグが立ったのかがちっともわからない。ここはクライマックスシーンの構成を変えて「トモミ、邪魔な圭を元の世界へ送り返そうと画策する」>「その方法を見つけだし実践しようとするもののわずかなミスから失敗、ウロボロスの封印が解けてしまう」>「呆然とするトモミを圭が叱咤激励し、ノゾミと力を合わせて再封印完了」。これなら圭に大きな借りを作ったトモミが送還に執着しなくなる理由もできるし、フラグも立つ。トモミの犯したミスの原因が事前に地下へ侵入していた第三者によるものだったとすれば大まかなストーリーに影響を与えることもない。そうでもしなきゃ、最後のシーンは突然過ぎてついていけん。
 アキラシナリオの方はさっきも書いたように恋愛要素ほとんど無し。中途半端な感を拭い切れ無かった前のふたりのシナリオにくらべるとかなり手堅くまとまってて隙が少ない。あえて突っ込むところも無いではないけど、声を大にするほどでもない。この頃になるとノゾミシナリオで描写不足だったキャラクターもだいぶ落ち着いて来て素直に楽しめるようにもなっている。マリィ先先生の指示してくる訓練をわざと外すとサブイベントを好きなだけ楽しめるってことも分かったし。逆に言うと先生の指示が次のストーリーへ進むフラグになってるんだね。
 続けてことりシナリオプレイ中です。トモミに続いてアキラシナリオも高瀬氏執筆っぽかったけど、ことりシナリオは別の人っぽいかも。というか「てんたま2」の漫画原作書いた秋タカシ氏じゃないかって感じがします。話のノリが明らかに変化して、かなりギャグ度が色濃くなりました。この変貌っぷりについていけない人もいるかもしれない……。

 「仮面ライダー響鬼」、先週衝撃の予告無し登場を果たした弾鬼さんに続いて来週には裁鬼、斬鬼、轟鬼の三人が一気に登場するようです。すげえ。斬鬼、轟鬼は同じデザインだからいいとして、裁鬼&弾鬼の役者無し鬼も装着で出して欲しいです。そしたら買いますね。

 また震度4の地震来ました。また装着倒れました。とほほ。まだまだ油断ならねえ。

5月1日日曜日「徹夜の成果」

 特に意味無く10時間も寝てしまいました。最近生活リズムをずいぶん崩してたんで、その影響が出たのかもしれません。今週はなぜか2回も徹夜してたもんなー。なので「マビノ☆スタイル」もプレイしてません。今日する予定だったプレイレビューも無し。寝て起きて有野の「めちゃいけ」見て仕事して帰宅して「マジ」「響鬼」「MAX」見て寝るだけだから書くことなんにもない。というわけで「マビノ」はまた明日。

4月30日土曜日「マビノ☆スタイル」

 昨日の「FV」といっしょに買って来たKIDの最新作「マビノ☆スタイル」。昨日あえて「マビノ」について触れ無かったのは「FV」のことを書くためでした。最初は限定版を買うつもりだったのに、3000円もの価格差に負けて通常版をゲット。その3000円で「FV」買えちゃったからなー。
 「マビノ」はKIDには珍しい非現代劇作品で「ハリー・ポッター」を思わせる学園魔法ものになっています。カードを使ったシミュレーションの要素も加えた野心作です。音楽こそいつもの阿保氏を起用しているものの、映像面は輿水、松尾の両氏を使わずアニメ要素を多様した外注となっています(外注というよりも共同企画という方が正しい)。
 「メモオフAR」でずっこけたため、この「マビノ」にはかなり期待していました。期待してた……んですが、なんか微妙。アニメスタジオの手が入ってるわりにはビジュアル面が妙に弱い。レベル的にいうと「Never7」クラスまで退化してしまったような線の太いベタっとした感じで、女の子がちっとも可愛く無い。イベントCGは数こそ多いものの通常の汎用CGと大差なく、あまり綺麗じゃない……。はっきりいってKID純正の方がはるかに良いもの作ってますよ、今は。
 ゲームシステムの方もちょっとなあ。どうやら「てんたま2」のシミュレーション部分を受け継いだようなフシがあるんですが、これが上手くいってない。魔法を学習するために一度に一ヶ月分のスケジュールを立てて、それを一気に消化してしまうせいでシナリオとシミュレーション部分にものすごいギャップが出てきてしまいます。シナリオ的には連続した話のはずが、毎回毎回間に一ヶ月もの期間を挟む形になってしまうのです、これはさすがに違和感バリバリ。「てんたま2」の処理の方がずっと良かった。月間じゃなくて週間にしておけばまだマシだったかもしれません。シミュレーション部分そのものもこなれてるとは言い難い。むしろ出来良く無い。
 ではシナリオはどうでしょう。このゲーム、ノベル系アドベンチャーゲームとしてはかなり珍しいシナリオ形態を取っています。普通の作品はスタート地点を同じくして各エピソードへ分岐していく形です。ところが「マビノ」は各ヒロインのメインシナリオへの導入地点が全員違っています。最初はノゾミシナリオしかプレイ出来ず、これをクリアするとエンディング後ノゾミエンドを受けたままトモミシナリオへと移行するのです。なんと6人もヒロインがいるのにシナリオはほぼ完全な一本道。私の知る限りこの形式を採用した作品は「パンドラの夢」以外にありません。「パンドラの夢」は素晴らしい名作でしたが、「マビノ」は……そのレベルには遠いなー。
 KIDのわりにはプロローグ部分の描写がかなりいまいちなんですよね。実はKIDってこれまで既に成立しているなんらかの女の子グループに異分子である主人公(男)が入り込んでいくという、典型的ギャルゲーパターンの作品を作ったことがほとんどありません。唯一「ミルキィシーズン」がありますが、これは企画ものだったから。なのでいつもは主人公を中心にした描写から物語に入っていく作りになっていました。でも今回は記憶喪失の少年が詳しい描写もなく女の子グループに紛れ込んでしまうという話から始まります。そこに悪い意味でのKIDらしくない雰囲気を感じてしまいました。まるで他社製みたい。
 最初のノゾミシナリオ自体もいまいち。伏線もなにもない唐突な展開の連続であまり誉められたもんじゃありません。文体のクセからしておそらく「てんたま」の高瀬氏が書いたと思われるんですが、そのわりにはいろんな面でダメなシナリオでした。今後に期待をかけてもいいんだろうか? なんか心配。
 続きは明日。

4月29日金曜日「ファイティングバイパーズ」

 ついにPS2で発売された「ファイティングバイパーズ」。対戦格闘華やかなりし当時私が個人的にどれだけこのゲームにのめりこんでいたかはもう書いてるのでやめておくとして、問題になるのは完成度……というか再現度ですね。サターンでも発売されてますが、ハードの性能が違い過ぎるので再現度はかなり低くなってしまいました。もっともサターン版がかなり頑張った作品であることも事実です。壁表示を消せばなかなか快適な対戦環境でプレイ出来ましたし。
 実はこの「FV」、発売前は不安の声が大きかったのです。というのも先行して発売された「バーチャファイター2」の出来が良く無かったから。当時の基盤とPS2をくらべてどっちの性能の方が高いのかはよくわかりませんが、テクスチャー絡みで再現度の低い部分が出てしまったのは事実のようです。「VF2」と「FV」は兄弟みたいな作品ですから、不安視されるのも無理ありません。
 で、ぶっちゃけた話「FV」の出来はなかなか良いです。どうもエミュ基本の移植らしくて、デモでハニーが戦ってるアルゴリズムまで当時のものそっくり。もちろん映像の出力方法が違いますからなにからなにまで記憶通りとはいきませんが、3000円もしない値段だし充分な出来だろうと思います。トレーニングモードなどの一切無い純粋な移植作業は賛否が割れるでしょうね。でもまあ、いいや。
 とりあえずグレースを使ってCPU戦を戦ってみました。えらい難しい(笑)。どうもCPU戦はアーケード版よりも数段難しくなってるみたいです。当時は対戦の乱入待ちで適当にプレイしてても勝てたのに。もちろんブランクがあるんで当時そのままのプレイは出来てません。でも逆に難しいおかげでプレイしながら感覚が結構戻りました。マーラー倒すのに随分苦労させられましたけどね……。
 満足な1本でした。

4月28日木曜日「午前の光」

>「マンションへ電車でGO!」発売。

 いや、それはネタにしてもシャレになってないから(某所の話)。

 以前にも何度か同じ話題を持ち出したことがありますが、私の漫画ランキング第一位はここ10年以上不動で変化していません。もう磐石を通り越して完璧というくらい固定されていてもはや他の作品が割って入る余地などまるでないという感じです。その作品のタイトルは「パーム」。
 伸たまき(現・獣木野生)による20世紀のアメリカを舞台にした作品で、主人公ジェームス・ブライアンを中心としたホームコメディです。女性による作品でありながらアメコミとも日本風ともつかない非常に個性的な絵柄が特徴で、軽妙な会話のテンポが大きな魅力になっています。
 なにが凄いって恐ろしい数のキャラクターを完璧に描き分け、それでいてそれぞれ魅力的かつ個性的。時にヘヴィな運命にさらされながらもシビアにタフに生きていく彼らのクールさがたまらんのですよね。奇跡的とも言われる序盤〜中盤期のクロスーオーバーの手法を駆使したダイナミックかつ緻密な構成は必見です。こんな形態を取っている漫画作品を私は他に知りません。
 「パーム」シリーズはウイングスという雑誌に創刊当初(第三号からだったっけ? うろおぼえ)から掲載されていましたが、次第にボーイズラブへと紙面構成が変化していき、作品自体が雑誌のカラーと合わなくなってしまいました。そのため第七部にあたる「愛でなく」全12巻を最後にシリーズは中断することになります。
 ところがどっこい4年の歳月を経ていつのまにかに連載再開していて第八部「午前の光」の単行本が発売されていました。最近は漫画の新刊チェックなんかもほとんどしなくなっていたので知りませんでしたよ。どうも今年の頭くらいには出ていたようです。「JOKER」の最新刊も出ていてびっくり仰天。もう2度と続きを読めないと思っていた「パーム」の続きが出るなんて……。
 「午前の光」についてる帯にも「伝説は現在進行中!」という文句が書かれています。編集部もこの作品の伝説的な出来はちゃんと承知していたというわけですね。連載再開を決定したのが誰かはしりませんが快挙といっていいでしょう。問題はこれほど面白い漫画がどマイナーだということですが。まあ、私が知ってれば問題無いですか。
 シリーズ第27巻目にあたる「午前の光」はジェームス・ブライアンの嫁取り篇になるみたいです。既に第6部「オールスターブロジェクト」のラストでちゃんと奥さんがいて子供も生まれるということはわかってましたんで、いずれこうなるだろうとは思ってました。でもまさかそれが今まで名前だけで登場してなかったジョイ・ウィルコックスだとはさすがに予想の外でしたね。つか、わかるわけねーや(苦笑)。あとジェームスの実父が誰なのかとか、マイケル・ネガット事件の真の解決とかいろいろと波瀾含みな様子。ただ「オールスタープロジェクト」の時も「愛でなく」の時も出だしの触れ込み以上に風呂敷を広げていったし、今回も一筋縄ではいかなさそうな気がする。
 あえて希望を言わせてもらうなら「愛でなく」みたいに12冊も使わないで欲しい(笑)。これ、完結に8年もかかちゃってますから。連載開始当時二十歳だった作者ももう40なんだしさ。追い掛ける方も大変よ。あんまり時間かかってるもんだから、「愛でなく」まで文庫化しちゃう始末だもんね。

4月27日水曜日「列車事故の話」

 原付で駐禁を喰らってしまい罰金を払う羽目になってしまいました。もうすぐ「マビノ☆スタイル」の発売日だというのに思いきり余計な出費です。参りました。そこで弟に貸してあった残りのお金を返してもらうように電話してみたら快い返事が。これを機会に完済してくれるそうです。これで対応出来ます。ついでに新Macへの足掛かりにする予定。
 その電話の中で弟がニュースの話題を振って来ました。自宅にテレビのない弟はニュース番組などもまったく見ないので、これはとても珍しいことです。内容は例の電車事故ですが、もう言う間でも無く酷い。信じられないぶっこわれかたで、言葉もありません。
 今はネット全盛の時代なので、こういう事故が起きるとあっという間に情報が尾ひれをつけて広まってしまいます。今回も既にあれやこれやと本当か嘘かわからない様々な情報が出ていますね。こういう時こそ冷静になって情報の取捨選択をしなくてはいけません。叩ける材料があるとすぐに飛びついてしまうのが日本人の悪いクセだと思うので。
 ここまで酷い事故だとなんらかの落としどころが必要になるでしょう。それをどこに持っていくかが気になります。運転士はまず間違い無く死んでるだろうし。
 ちなみに福岡の鹿児島本線の場合、複雑な乗り換えなんてものがあんまりないので平気で遅れます。遅れることについていつも腹を立てていましたが、遅れるならそれはそれでいいのかもしれないなと思わされました。機械に無理をさせると恐い。そういえば鹿児島本線でオーバーラン喰らった覚えはないですね。地下鉄ではあったような。それでもせいぜい3メートル程度だったように思います。

 依然として「エンジェルハウリング」のボックスが届きません。予定から丸2ヶ月遅れている上に遅延のアナウンスが出たという話も聞きません。一方「ロボアスカ」の方も延期になったようですが、こちらは五月になるという報告がありました。なんでも予想以上の応募があったため増産をかけているそうです。こんくらいの報告は欲しいよなあ。エンハウボックスは造型物じゃなくて印刷物なんだから行程の遅れってのはどうも信じられないんだけど、実際どうなってんだろ。

4月26日火曜日「メモそれノベル」

 探していた「メモそれ」の小説をゲットしました。検索する時にいい加減な調べ方をしてしまったので、出版されたレーベルを勘違いしていたのが捜し出せ無かった原因のひとつだったようです。ただ、改めて出撃してみても店頭に並んでいる部数はかなり少なく入手困難であったことに大差は無かったようですが。同じレーベルの「モノクローム」や「φなるあぷろーち」は結構見かけたんですけどね。
 で、長井氏が書いたということで期待していた陵いのり編……正直無理に探し出して読むようなものじゃありませんでした。ちょっとがっかり。内容はゲーム本編のいのりシナリオをヒロインのいのり視点から見たもので、彼女の一蹴に対する深い愛情や葛藤についてよく描かれています。こと彼女の気持ちの強さという点に関しては誉めても良いです。ゲーム本編はやや描写不足でいまいち彼女の考えていることがわからなかったりするので。
 逆にいうとそこ以外に良いところが見当たらない。たとえばいのりの描写に集中し過ぎて一蹴のキャラクターがこの本からだとまったく伝わって来ないこと。現在一蹴の置かれている状況、どうして家族と離れて生活しているかとか、妹がいるだとか、バイトをしているだとかその辺ばっさり。そのためゲーム本編と合わせないと成立し切れない部分がある。
 これはゲーム本編の方も問題なのだが、狂言回しの役所になる飛田扉の描写も不足気味だ。彼がどういった理由&出自で一蹴といのりの関係をぶち壊そうとしているのかがまったくわからない。かなり重要なはずのこの描写をカットしてしまうのはなぜだろう。作品にメリハリをつけるためにはいのり以外に扉の妄執なんかの描写も入れた方が良いと思う。いのり自身の描写は熱いから単調にはなってないんだけどね。
 それに文章がちょっとどころかかなり変。ふつうこの辺は校正段階で拾って修正するものだと思うのだが、この作品はどうもそれをサボったような雰囲気がある。小説の場合校正担当者によると著者校正の最低でも二重の校正をかけるはずで、原作付きの場合は著作者の校正も必要になる。もちろん「メモそれ」の場合はKIDだ。なのにほたるの一人称を「私」と書いてしまったり、目立つ失策が多すぎる。
 文章と言えば小説だというのに長井氏はいつものゲームノベルの調子でやりすぎという指摘もしなくちゃいけない。時々誰が喋っているのかわからなくなる。「〜〜が言った」みたいな書き回しがまったくないってのも逆に考えものだ。多過ぎてもダメだけどね。
 後書きで「ページが足らなくなり、6ページ増やしてもらった」という記述がある通り、ラストはいっぱいいっぱいになってしまっている。突然扉が出て来たり、一蹴が記憶を取り戻したりで慌ただしい。正直首をかしげてしまう。たぶん小説だけ読んでる人は展開についていけないだろう。
 というわけでいのりに感情移入出来るかどうかがこの作品を楽しむ分かれ目になる。そこにしか訴求力が無いってのはちょっとどうかと思う。イラストをゲーム本編のCGに頼ったのは、まあいいかな。同じレーベルの「モノクロ」はえらい下手な絵師使っててどうかと思ったし(本の内容は「モノクロ」の方が良かった。ゲーム本編書いた当人でもあるし)。
 ただし、重苦しく救いの少ない物語に霞んで見える小さな希望という長井氏独特の個性は発揮されている。その意味では長井氏に執筆を担当させたのは間違いとはいえない。こういうのを読むとゲーム本編でも裏シナリオがあっていいんじゃないかなーとか思うね。

4月25日月曜日「少年のとなりはあきらの席〜♪」

 今日の「仮面ライダー響鬼」はとても面白い回でした。もともと私は現在放送中の平成ライダー6代目である「響鬼」肯定派ではありますが、それでも少々煮え切らないものを感じていたのは確かなのです。その理由はとてもシンプルで、ふたり主人公体勢をとっているのはいいけどそれらがうまく噛み合っていないというもの。
 表の主人公安達明日夢パートは漠然とした無力感に包まれ万引き行為に口を挟めなかったり、逆切れした男に対してなにも出来なかったりとというヘタレ中学生(最近高校に入学した)を描いています。確かに今の物騒な時勢ではそうしたことさえなかなか難しいということも事実です。なのでその悩みに共感は出来るのですが、悩みがちっぽけすぎてキャラに感情移入しきれなかったりするんですね。
 一方響鬼たち「鬼と彼らをフォローする集団猛士」を描いた裏パートでは、巨大な摩化魍相手に組織的かつ激しい戦いを見せてくれます。「猛士」という組織をかなりきっちりした設定に乗って描いているためか、こちらはとても面白い。関東だけでも11人の鬼がいる……この設定だけで画面に出て来ていない鬼にも興味をそそられてしまいます。その心憎いやり方が今回爆発。威吹鬼vs乱れ童子のバトルは平成ライダーをクウガからずっと見てる私にも「すげー」と思わせる緊張感みなぎるものだったし、設定だけかと思われた弾鬼まさかの登場に驚かされたり。相変わらず女性陣のレベルが高かったり、実は響鬼さん今回変身して無かったり。
 鬼パートの出来が素晴らしかっただけに明日夢パートとの乖離の激しさが目立ってしまいます。今回の明日夢君は入学式を終え授業が始まった途端に盲腸で緊急入院という情けない体たらく。来週その病院で新たな出会いがある……というのはわかるんですが、明日夢が特に将来的な目標を持っていなければ不幸のどん底から這い上がろうとするハングリー精神を持ってるわけでもない平凡なキャラなので、先の展開に対する指標が見えないんですね。響鬼が戦いの中に身を置いて鍛えて頑張っているのに、明日夢は……と思うと。本心ではやってみたかったブラスバンド部を自分で作ってみるとかそういう展開でもあればまだしも。
 ただ、それでも鬼パートの良さで今回の話が番組開始以来最高の盛り上がりだったことは間違いありません。こんなすごいバトルシーンを見せられてしまうと次も期待したくなりますよね。なんでも今回はJAEのえらい人がメガホン取ったそうで、なんだか納得。このテンションキープして明日夢パートもエンジンかけていければ「響鬼」は平成ライダーナンバー1の作品にさえなれるかもしれません。頑張れ。「ウルトラマンネクサス」みたいに打ち切りにならないように。いや、まじで。

4月24日日曜日「いのりん空振り」

 撃沈しました。天神地区博多地区あたりの書店をかれこれ10件以上洗ってみても「メモそれ」の小説が見つかりません。いや、あることはあるんです、日暮氏のなら。でも私が読みたいのは長井氏のヤツですから。おかげで脚が棒になってしまった……これで収穫無しというのは痛い。
 長井氏のが無くて日暮氏のがどこにでもあるということは、ようするに売れてしまったということなんでしょうか。わからないのは日暮氏もいのりメインの本を書いてるのに、どうして長井氏までいのり編を書くことになったのかという経緯です。不思議だ。
 そのかわり高瀬氏執筆による「モノクローム」の小説がありました。これはまだ発売されたばかりだったはず。中条崇の正体とかにも触れてあったりしてファンなら要注目だったりするようです。私はそこまでのめりこめなかったんでスルーしてきちゃいましたけどね。

 実はその書店巡りの際に犬を連れていきました。ニンテンドーDSの「任天犬」です。でも今回の通信は空振り。がっかりです。まあ、うちの「オウジャ」に持たせてたのは単なる木片だったりするんでアレなんですけどね。
 私が買ったのはチワワバージョンです。でも飼い始めたのはギャバリアです。これがなかなかかわいい。今の所5つほど芸を覚え込ませています。散歩中におでやら食べちゃったりして困ってるので、その辺の対処法を探さないといけません。
 ちなみに発声が悪いせいか、オウジャちゃんは名前を呼んでも反応してくれないっす。芸はやってくれるのに……。

4月23日土曜日「リニューアルドラえもん」

 ちょっとしたチャンネル間違いで声優陣を一新した「ドラえもん」を見てしまいました。確かに声もキャラクターデザインも以前と違っています。でも話には見覚えがある。どうやら新デザインで前の話もリメイクしていくつもりのようですね。これなら向こう30年はネタ切れしないな(笑)。上手いやり方というか、せこいやり方というか。
 あちこちで不評の今回のリニューアルですが、そんな悪く無いじゃんと思いましたよ。のび太の印象はあんまり変わって無いし、ドラえもんも意外とハマってるような気がします。関"ドモン・カッシュ"智一のスネ夫もびっくりすくらいちゃんと出来てました。今回ジャイアンとしずかちゃんの出番がほとんど無かったのでこのふたりはなんとも言えません。三石"菅生あすか"琴乃ののびママは今回大人しずかちゃんもやってましたね。
 やっぱりいいんじゃないでしょうか。不評が沸騰するほど変わり過ぎてはいないと思います。新声優陣失敗で打ち切りなんてことはないでしょう。

 打ち切りといえば「ウルトラマンネクサス」と「武装錬金」の打ち切りが決まってしまいました。ネクサスは「仮面ライダー剣」と違ってスタッフの奮闘が見えていた上での失敗なだけに残念です。その意欲を次改作に活かして欲しい。というか「剣」の方こそ打ち切って欲しかったね。

 仕事前に「メモそれ」の小説を買いにバイクであちこち走り回り、結局見つけることが出来ませんでした。実は「メモオフ」ってえらいたくさん小説の出ている作品です。「2nd」が出たあたりから全ヒロイン分の小説だしたりしてきたんで、全部で20册くらいはあるんじゃないでしょうか。ただそのほとんどが地雷だということもよく知られた事実。今も「AR」の小説を刊行中です。
 なんで今になって「それから」の小説を買うのかというと、「まいめり」の作者の長井氏が執筆を担当したものがあるという話を聞いたからです。「メモオフ」の小説はほとんど日暮氏が書いているんで、長井氏が手掛けてるとは想像もしませんでした。いったいどういうラインからこういう話になったのやら。
 最初に話を聞いた時は「キュートロンでメモそれかー。なら縁かりかりんあたりの話かな」と考えていました。雅は日暮氏が書いたものを読んだ記憶がありますし、のんちゃんみたいな電波はQ的に不得意だろうと。そしたらいのりだった。ちょっとだけびっくり。で、これなかなか評判も良いらしいのです。やはり買って読んでみる価値がありそう。
 ついでに「AR」の小説をちらっと読みました。やー、こりゃいったいなんだろうか。世界観こそ「AR」を踏襲しているものの、やってることはユーザーレベルのSSと変わらんわ。これじゃ日暮氏も叩かれるわけだよ。
 長井氏のいのり編については明日以降に。

4月22日金曜日「女子大生家庭教師濱中アイ(1&2)」

 調子に乗って今日は1巻のレビューをしてしまうわけですが。

★001「濱中アイ」
 記念すべき第一回。氏家氏はめちゃくちゃカラーイラストのヘタクソな人なのだが、第一回はカラー原稿になっている。「妹は思春期」でこの人の実力はよくわかってるはずなのに、貴重なカラーページをよく注ぎ込んだもんだなあと感心する。
 濱中が男子中学生の生態をほとんど知らないというのは、彼女が中学高校と女子校だったからと考えると納得いく。中村も高校時代女子校だったという事実を忘れてはいけないが。

★002「デンジャラスゾーン」
 濱中と中村は同じ大学でも学部が違う。同じサークルに入っているという話も聞いたことないが、いったいどういう接点があって友人づきあいするようになったのだろうか。物語冒頭は一学期のはずだし……いや、うっかり忘れそうになってたけどこいつら同じ塾に所属してる家庭教師なんだった(笑)。なんにしろこの時点で出会って間も無いはずなのだ。
 小久保はシャーペンの先かなんかで一度床に落とせばよかったと思う。
 濱中のプロフィールによると、彼女はカラオケが趣味なんだそうな。でも3巻じゃ唄わずに喰ってばかりだったぞ。

★003「露出度」
 「あ〜あ、どうしよう。こんな格好じゃ彼の前になんか出られない……あ、そうだ!」という感じで濱中的にはすごい名案のように感じられたのでしょう。で、一旦そう思い込むとそこから先へ進めない。思い込みの激しい人です。
 部屋にエロ本の1冊も置いて無いような中学生にとっては濱中のあんな格好は刺激強すぎるでしょうな。小久保も女性に興味ないわけじゃないんだよね。

★004「エロ本」
 サブタイがストレートすぎますよ(笑)。性的にウブという意味では濱中も小久保と似たり寄ったりのレベル。ところで私は生まれてこのかたベッドというものを所有したことがありません。弟は現在ベッドを使ってますが、廃材とコンクリートブロックを組み合わせた手製という猛者です。

★005「アブない科学」
 天野ミサキ初登場。ついでに横にいるカチューシャの子もここで初登場。3巻にもいたなあ、この子。この回からしばらく天野は濱中を敵視するようになるわけですが、これまでせっかく同じクラスになれたのにきっかけをつかめなかった天野にとってはとてもありがたい人なんですよね。しかし友達の女の子にはすでに気持ちがバレてるようで。わかりやすい子だ。
 天野初登場初泣き。

★006「キケンな計画」
 中村の助言が当てにならないということをそろそろ学習すべきではないのか。3時間ごとってそんな……。

★007「カラダで学習」
 小久保はわりと真面目に勉強してるんで、成績があがってます。この試験って2学期かな? そういえば002での濱中、ずいぶん涼しそうな格好してたっけ。小久保母は一学期の成績を見て家庭教師をつけようと考えたのかな。すると天野も一学期を丸々無駄にしたってことになる。
 問題は3巻の「ニ期制」というのをどう判断に加えるかなんですが。
 ……あー、小久保試験中冬服で005の天野は夏服だー。
 小久保は156センチ。今は三年だから当たり前だけど身長のびてるね。

★008「密室侵入」
 天野2回目泣き。

★009「P?」
 的山リンコ初登場。たぶん連載前の初期プロットで的山まではキャラ設定があったんじゃないかと思う。若田部は微妙。しかしなんで氏家氏の眼鏡キャラってみんな鼻めがねなんだろう。表情つけづらいからかな。P61の的山、首が猪状態……。
 天野3回目泣き。すごいハイペース。

★010「朝まで密室?」
 濱中、中村の家へ行こうとして雨で断念。その後小久保家へ転がり込む。ということは中村の家って小久保家からそこそこ近いということになる。

 濱中ーーーーーー小久保家ーーーーーーーー中村

 といった感じのはず。どうして中村は自分のところで授業やらないんだろう? 濱中は徒歩なんだし、そんなに距離があるわけない。
 天野4回目泣き(たぶん)。

★011「い…委員長?」
 日直だから早く起きるなんてことは無かったなあ。まあ部活の朝練があったからいつも早く起きてたしな。
 濱中ギリギリで皆勤賞。11話目にして早くもこんな扱い(泣)。

★012「もうひとつの密室」
 中村の生徒キョーコちゃんが合宿に連れていってもらえない件について。もうひとつの密室って……おいおい(苦笑)。
 濱中……。

★013「決定的瞬間」
 2度しか出て無い天野母の出ている回。一方クラスメイトのカチューシャの子はちょこちょこと出てくるなー。
 小久保保健委員。こいつ、意外とあれこれと委員会活動やってるらしい。帰宅部だからおしつけられてるのかもしれん。
 コンタクトといえば、「妹は思春期」に眼鏡をかけてる生徒はいない。コンタクトなんだ、きっと。

★014「乱入」
 天野もこの頃はまだ無理矢理授業に割り込んでる様子だったのに。今じゃすっかりタダで授業受けてる状態。いいのか?
 011までつけていた濱中の髪止めはこの回から無くなっている。012、013は寝てるからつけてないって可能性もあるから、実質この回から無くなってるってことで。

★015「アイvs中村」
 濱中&的山、似た者どうしタッグ結成。ふたりとも天然だけど悪意と無縁の良い子だなあ。
 的山、科学が苦手で他は平均的。
 小久保、英語得意、数学相変わらず苦手。
 このくらいの成績で学年順位はどうなんだろ。まん中よりちょい上ってくらいか?

★016「XMASプレゼント」
 ああ、ほんとに濱中良い子。的山と中村はどうしてここにいるんだろう? なんか授業じゃなくて裁縫の助っ人に来ているように見える。勉強道具並べてる様子もないし。なぜ天野家じゃなく小久保家でやってるのかは謎。小久保全然関係無いじゃん。

★017「いざ合宿!」
 冬合宿。小久保、的山はともかく天野の旅費はどこから出たんだろう?
 この回では天野の負けず嫌いな面が描かれてるけど若田部登場後この設定は無くなってしまったような気がする。
 ……あれ? そういえば3巻の夏合宿の時、天野だけ浴衣じゃなくてTシャツだったような……もしかしてこの回の悪代官プレイを忘れてなくて、わざと浴衣を着なかったとか?

★018「旅館といえば」
 この手のテレビってたいてい100円硬貨1枚で見られるんですよね。水球部の合宿の時とか五円玉に糸結わえて投入してスイッチだけ入れるなんてことしてたの覚えてます。でもそれも随分昔の話だし、今はもう無いかもなー。
 的山、ゲームが趣味なのか。なるほど、それでクリスマスプレゼントがドラクエだったわけね。

★019「幼なじみの部屋」
 「最後に遊んだのは小学三年の時」。
 それをずっと覚えてた天野(泣)。小久保の様子からするとその時になにかがあって遊ばないようになったってことでもないらしい。天野の方がこれだけ思ってるのに疎遠になったってのは、疎遠になってから気持ちに気付いたってことなのかもしれない。中1で久しぶりに同じクラスになってさぞかし喜んだだろうと想像出来る。でも一学期はほとんど接点無かったんだよな。やはり天野は濱中に感謝しなくてはならない。

★020「一点集中攻撃!」
 濱中39度の熱。的山ほどじゃないにしろ、濱中も小久保の部屋で良く寝る。しかも彼女の場合ベッドで(笑)。生徒に風邪移したら元も子もないってのは確かにそうだ。実際の家庭教師もそうなのかもしれん。

★021「難問……」
 なんとなくだけど的山は聖光女学院とやらに進学しそうな気がする。天野は小久保と同じ共学、若田部は的山と同じで聖光に行くかも。中村尊敬してるし。

★「女子大生家庭教師宿田アイ」×2
 濱中のプロトタイプ。やってることは本編とほとんど大差ない。氏家氏がキャラの名前にプロ野球選手の名字を採用しているのは有名な話。ただ、この宿田だけ元ネタがわからない。なんか宿題=宿田アイ。というだけって話もあるけど真相は闇の中。小久保は名前そのまんまなのにね。

 
 やはり3巻が面白かったのかな。昨日ほどタイプが進まない。でもこの勢いで2巻に突入してしまう(笑)。
 

★022「バレンタインデー」
 小久保に手作りチョコをあげようとする濱中には彼氏がいないに違い無い。そういえば濱中って料理の腕前どうなんだっけ? たまたまチョコの作り方を知らなかっただけかな。あ、そうか、濱中って中学高校と女子校だった(と思われる)んだっけ。しかし2月にノースリーブの濱中ってどうよ?
 チョコ嫌いって珍しいな。特にクセのない味だから嫌いって人の話は聞いたことないけど。

★023「僕の右手」
 小久保、ついこの前も右手怪我したばっかりじゃん。
 実は男のクラスメイトが出てくるとても貴重な話。天野と的山のふたり、普通に教室に入ってるけど男連中着替え終わって無いじゃんか。小久保も下履いて無いし。

★024「休日の人生相談」
 偶然とかいってるが天野は内心ラッキーと思っていたに違い無い。それだけに中村に捕まったのはアンラッキー(笑)。
 勉強勉強の毎日で憂鬱って、小久保は他に趣味無いしなー。
 個人的には将来実際に使うことの無い勉強の数々ってのもある程度必要なんだと思いますよ。脳みそをきちんと働かせる訓練しないとただの馬鹿しか量産出来ないんじゃないですかね。咄嗟の機転ってのは基礎が出来て無いと働かせられないと思うですよ。

★025「少女的進化論」
 少年誌で生理が来たって話をやるのはとても珍しいのでは。

★026「期末考査」
 なんとも解説のしにくい話だ。

★027「いつもの5人」
 この頃の顔は馬面だなあ。2巻の終わりの方と比べても全然違うよ。
 花見しながらの飲み会といえば、今年の北部九州の桜は妙に開花が遅れて花見の予定がうやむやのうちに無くなってしまいました。まあ無理も無い。
 この漫画ってラスト数コマで無理矢理落ちをつけることが多いけど、今回もそのひとつ。

★028「少女的救出劇」
 ……この母親……。
 私は幼い頃、従姉相手にこんなシチュエーションになった記憶があります。向こうは覚えているだろうか?
 ところでこの話って実話だったりして。いや、たぶん。

★029「深夜の課外授業」
 中学の恩師が卒業してすぐに同僚の先生と結婚したって話があったっけなー。教師って結構世界が狭いから職場結婚も少なくないらしい。同僚の他に会うのは生徒か、でなきゃその親だもんな。

★030「母親はエロ本の隠し場所を知っている」
 小久保の部屋が散らかってるのは本人だけの責任じゃないような……。相変わらずの勘違い濱中、筆下ろしの相手誰だと思ったんだろう。天野か的山しかいないけど(苦笑)。
 P56下段の小久保母の台詞は意味がわからない。しかしひどい母親だ。

★031「初日からの果たし状」
 若田部アヤナ初登場。それも全段ぶち抜きで。
 実はここで発表されているクラス表の中に例の天野の名前の出ていない友人の本名が入っているらしい。4巻には出てくるそうなのでちょっとだけ楽しみにしておこう。
 この頃が馬面期だってこともあって最初の若田部の印象はかなり悪かったのだが、3巻で本当に化けたな。眉を除くと小久保と若田部って同じ顔……。

★032「天野ミサキ」
 もしかしてこの話が「女子大生家庭教師濱中アイ」のターンにングポイントたったりするのかな。これまであまり出て来なかったラブコメ風味が出始めた話という意味で。若田部の自信と落胆まで詰め込んで7ページとはなかなかに密度の濃い話です。
 やっぱ「ミサキ」って呼んで欲しいんでしょうね。小久保がそんなこというわけないとおもうけど。

★033「痴漢撃退しようの会」
 若田部が初登場の時に全段ぶち抜いたのはわかる。けどこの回の的山全段ぶち抜きは意味がわからない。もちろんP78頭の効果を狙ってるんだろうけど、それにしたってP77のコマ割りはなんだか不自然に思えてならない。的山のコマは横に広く取った方が効果的だと思うな。ドアを開ける動きも見せられるし。

★034「中村の歴史」
 なんとなく天野と若田部だと若田部の方が背が高いように感じるけど、実際にはほとんど同じ(はず)。それだけに胸のサイズ差が余計気になるんだろう。ちなみに小久保のほとんど同じ身長。いや、本当なら少しだけ高いはず……たぶん作者が成長させるの忘れてる。
 中学時代の中村は「妹は思春期」の方でもいないタイプだなー。でも中身は小宮山と大差ないのか……orz。初体験の相手って1巻の関根先生?

★035「少女的奏法」
 珍しく的山メイン?の回。そういえば濱中メインの回がしばらく無いような……。この辺まだ若田部がレギュラーになり切れてなくて出たり出なかったり。今回は出て無い。
 仕事しないふたり組を見るといくらくらい貰ってるのか気になる。誰もいない教室で天野のリコーダーをいたずらする男子はいないと思いたい。

★036「固定観念による誤算」
 だから中村の家で授業すると言う考えは出ないのかと。
 帰宅後制服のスカーフだけはずしてる若田部の謎。

★037「沈黙の部屋」
 的山すぐ寝る……。警戒心ないなー。ここまで派手に脱線しておいてひとりマイペースの小久保は真面目なのか、それとも単にマイペースなだけなのか。
 これまでの書き文字から察するに、氏家氏は中村の文字担当だと思われる。

★038「あらためて天野vs若田部」
 「他人の恋愛ネタは必ず盛り上がる」。
 確かに女性だとそうですね。職場でもこの話題が始まると止まらなくなります。いや、自分の恋愛ネタでも止まらなくなってるけど。でも初恋話が興味深いのは天野&若田部よりもむしろ濱中だと思うなり。想像も出来ん。いや、案外普通に父親だったりするかも。
 試験中小久保ポーカーフェイス。的山と対照的。彼女の英語はいったいどうなったのか。おっとカチューシャの子、また出てる。というか2年でも同じクラスだったのね。

★039「8年くらい前の告白」
 英語、天野89点、若田部96点。小久保は落ち込んでる的山をなぐさめてるけど、こいつも英語ならタメ張れるはず。ちなみに私が通った中では大学以外に試験結果をはり出すところはありませんでした。そもそもクラスによって同じ科目でも試験内容違ったりしたし。
 例によって的山のエロネタはどこまで本気なのかわからない。

★040「少年と牛乳」
 東が丘中学は給食なのか。

★041「大学生の頭脳」
 まあ、えてしてこんなもんじゃないかと……私だって今中学の試験受けて当時より良い点とれるとは思えないし。
 馬面がずいぶん丸っこく変わって来てますね。
 45キロを涼しい顔で担ぐ中村……。

★042「家庭科3を目指す少女」
 天野久しぶりに泣く。この回を見る限り、濱中も普通程度には料理が出来るんでしょうね。ちなみにこの学校の評価は10段回なんだそうです。2って、相当ひどいね。
 私は今日自分でショウガ焼き作って食べました。

★043「学校の怪談巡り」
 若田部、初登場からの短い期間で顔の印象がだいぶ違う。
 的山がわめいてる昇りと下りで数の違う階段の話は私が中学の時意図的に広めたデマとまったく同じものです。考えることは皆同じか……。
 無人の体育館からボールの音>音を聞いたのは体育館の外の人。中に入ってみたら誰もいない。
 プールの水面から白い手>普通白く見えると思う。出るんなら夜だろうし。
 ガーシュウィン>知らない
 走る人体模型>これは良く聞くけど、どうなんだろ? 人体模型なんて学校にあったかな。
 ところで科学室を片付ける委員会ってなによ?

★044「風と冷気のいたずら」
 確かにこの人数で小久保の部屋に入れば暑いに決まってるな。クーラーと扇風機は併用するのが良いのですよね。でも7月上旬は窓を開けてももう死ぬ程暑いと思いますが。

★番外編「授業参観でハマナカ」
 「妹は思春期」5巻の書き下ろしは普段4コマだから新鮮だったけど、こっちは本当にいつもと同じだ。3巻で4コマ入れたのはそのせいかな。
 この番外編は3巻前半収録分あたりと同時期に書かれたものらしくて、かなり丸顔になってますね(044は夏休み前。この話はおそらく夏休み後)。「妹」の1巻とはえらい違い。下手な漫画家ほど上達ぶりもよくわかる(笑)。
 濱中の右は天野母。左はどうみても的山母。うわー、すげー似てる(笑)。もしかして若田部母は来て無い?
 

 この連載、現在小久保たちが中学三年です。ちゃんと加齢してます。来年になると中村が大学を出てしまうので高校編は無いかもしれません。ファンの中では天野派、若田部派、濱中派にわかれいてそのへんの最終決着がどうなるのか興味深いところですが、なんとなく曖昧に終わる気もする。なんとかしてほしいな……的山派ってのはいないんだろうか(苦笑)。

4月21日木曜日「女子大生家庭教師濱中アイ(3)」

 昨日の地震のせいで日記に書こうと思ってた「女子大生家庭教師濱中アイ」の新刊の話を今日改めてやります。
 おそらく異論もあろうかと思いますが、個人的に最近の週刊少年マガジンで一番面白いのがこの作品です。私の場合単行本を買うくらい好きな作品は立ち読みする時に読みませんが、それを除いてもマガジンで読む作品は減りました。せいぜい「はじめの一歩」、それに巻末の西本だったか西森だったかあの漫画くらいです。サンデーはもうちょっと多い代わりに単行本買いしていた「モンキーターン」が終わってしまってとても残念。でも「いでじゅう」「ケンイチ」がある分こっちの方が随分マシかな。ジャンプは読んでません。チャンピオンは……最近ダメすぎるな。
 「濱中」のどこが面白いんじゃーと言われるとちょっと困ってしまいますが、微妙にラブコメ風味なところでしょうか。最近こういうの、案外少ないと思うのです。変に萌えを狙ったキャラの浅い作品ばかりで。え? 「濱中」もそうじゃないかって? いや、この作品の場合あくまでラブコメ風味で本ネタは微妙なさじ加減の下ですから。私、サンデーの「行け! 南国アイスホッケー部」も大好きだったんですよね。路線としては似たようなものでしょ。
 では3巻を存分に堪能したことを示すべく、全話レビューといきます。

★045「夏期合宿」
 家庭教師が合宿を組むなんてことが普通あるんでしょうか。私はろくに塾さえ行ってなかったんでよくわかりません。天野も若田部も普通についてきてるし。中村は年下の面倒見るのが結構好きだったりするのだろうか。落ちはともかく、若田部のスタイルがちょっとすごすぎるような……中学2年だよね。

★046「夏期合宿2」
 的山が天然ってのはわかるけど、エロネタを承知でやってるのかわかんないでやってるのかが微妙で気になる。若田部が布団を間違えたのは小久保の背の低さと的山の胸の無さが重なってのことかな。若田部着崩して肩が出てるし、卑猥と言われても仕方ない。お札はあったと思われる。

★047「夏期合宿ファイナル」
 小久保に下の水着剥ぎ取られて、小久保と同じ布団で一夜を過ごして、小久保に金魚すくいの金魚をもらう。これじゃこの夏期合宿シリーズは小久保と若田部を急接近させるためのシリーズだったとしか思えない(笑)。実際私の中でも若田部株が異常な急上昇を果たしてます。小久保がこの連中のこと女扱いしてないってのは、嘘じゃないんでしょうね。でも宿で部屋を別にしなかった中村がいえることじゃない。

★048「少女的自由研究」
 あー、そっかー。今はネットで自由研究とかフォロー出来ちゃうんだな。たぶん読書感想文を提供するサイトなんかもあったりするんだろうなー。ところで私、自由研究なんてのをやった記憶がありません。
 的山のは最終的に「愛は成立する」という結論になるのがよくわからない。

★049「猛暑による影響」
 小久保は最近濱中に優しい。が、中村にはすごく厳しい。無理もないけど(笑)。
 夏は水泳部でガンガン泳ぐシーズンだったんで、体重は落ちてたかもしれませんが身体は筋肉質になってたはずです。ただの公立校だから屋内のわけもなく焼けた焼けた。だから「妹は思春期」の水着の日焼け跡萌えってのはわからなくもない。水泳部は女子も普通にいるしね。健康的で良いでしょ。逆に不健康なエロスってのはあんまり受け付けないのです。小久保は特にスポーツしてませんから、貧弱な身体なんじゃないでしょうかね。
 最後のページのツッコミどころは寝てる家庭教師ふたりぐみだと思いますが、どうなのか。

★050「夏の思い出」
 「今の学校って2期制」……え、そうなの?
 2巻のラストで濱中が自分はブラコンかもしれないという自己分析をしていますが、実際そうなんでしょう。でなきゃここで小久保だけ誘うって展開になるわけがない。小久保も濱中に甘い面があるように、濱中も小久保に甘すぎる。
 ちなみに3巻で大爆笑したのがこの回。この手の展開は氏家氏の常套手段だとわかってるはずなのに……。

★051「贈る予定の言葉」
 少子化で廃校になる小学校ってのは都市部でもよくある話みたいですね。私の母校はどうなんだろ? たぶん大丈夫だと思うけど。確か教科書に「大都市の小学校の入学式」とかで写真載ったんだよな。もっともあの辺を大都市といっていいのかどうかは疑問。
 ミサキ12歳というと小久保とは疎遠になってた時期のはずなのに、あんなことを書くということは……ずっとずっと小久保一筋だったのか、このコは。つか、中村と的山のふたり、普通に小久保家に来ようとしてるんですけど。もう的山家で勉強する気ないんだなこいつら(笑9。
 タイムカプセル……これもやった覚えがないな。

★052「美しい華」
 意外と頑固な的山に注目。でも私も同じタイプだなあ。部屋はちらかってても本はきっちり整理しておかないと気が済まない。そんな私は確かにA型。
 
★053「奥深い日本語」
 中学2年生で15センチってのはどうなのよ?
 小久保が中学2年生としては異常なくらい女性に対する幻想を持って無いってのは母親のせいだと思う。天野がいつまでたっても小久保との距離を詰められないのもこの母親のせいだ、きっと。

★054「少年的笑い話」
 ページめくった途端に落ちが読める。しかし少年誌でやるネタじゃないよなー、これ。というか「妹は思春期」でも同じネタやってたじゃん! こういうネタをやれるのも小久保のキャラクターのおかげかもしれない。小久保が普通にエロいキャラだったらマガジンで連載出来ないかも。でも「ゲットバッカーズ」とかで乳首見せたりしてるけどなー。

★055「本の仮面」
 あのー、家庭教師ふたり組が来るのを的山と天野と一緒に待っているってのもどうなんでしょうか。もう小久保もその辺気にするのを諦めたということでしょうか。とはいえ他の客がいるとはいっても素で男の子の部屋で寝てしまう的山はどんなもんかと。
 小久保は必要以上にエロくないキャラです。でもここ最近セクハラされまくってる若田部からは彼のことどう見えてるのかすごく気になる。

★056「幼馴染みの神髄」
 確かに幼馴染みネタってのは使い古されてますが、天野みたいに名字で呼んでるヒロインは珍しいかもしれません。1ページ目読むと小久保ベッタリにしか見えないのね。しかしちょっとプレッシャーかけるだけで泣いてしまう天野はかわええ。
 実際に「おにいちゃん」「御主人様」呼ばれたら普通は引くよね、たぶん。

★057「男の選択」
 過剰なくらい脱線を嫌う小久保君は真面目ッ子ですね。家庭教師が脱線始めると普通に天野と勉強したりしてるあたり、きちんと勉強することでテストの成績に反映されることに充実感をおぼえてたりするのかもしれない。なんか無趣味っぽいしなー。
 はたして若田部の天野に先駆けて小久保を誘ったことになにか他意はあるのかどうか。若田部も天野の小久保への気持ちに気付いて無いわけないと思うんだが。ここまで露骨なシチュエーションがあるってのに天野のアプローチに応えない小久保は本気で気付いて無い……んだろうなあ、かわいそうに。

★058「T先生」
 ひそかに名前の出て無いクラスメイトの女子が何人かいますね。その一方で小久保の男友達関係がまったく描かれてなかったりしますが。下手に登場させると「妹は思春期」のアイツみたいになってしまうからでしょうか。

★059「N先生」
 ライオンズの豊田は「とよだ」ですがこの先生は「とよた」のようですね。「妹は思春期」の城島兄妹は「じょうじま」ですがTOKIOの城島は「じょうしま」。関係ないけど。
 中村は今でも進行中の男がいるはずなのにそれを表に出そうとしないのはなぜだろう? それとも今はいないのか? でもそれじゃいない時期が長過ぎるし……。
 その一方で濱中と仲良くしてるのは濱中が天然で裏表の無い性格だからなのかな。十中八九大学で先に声をかけたのは濱中の方だと思う。

★060「ママさん先生」
 中学2年の子供を持つ母親としてはかなり若い印象のこの母親(名前は?)。小久保も性格はともかく顔は母親似だね。父親の顔は出て来て無いけどさ。
 小久保、台所まで来てちゃんと勉強続けてる……。やっぱ勉強自体が好きなんだとしか思えない。
  濱中はこの話の中で原付免許を取ろうとしています。でも原付免許に卒験なんて無いでしょ。家庭教師の仕事で稼いだお金はほとんど全部この原付に消えたみたいね。でなきゃ濱中の場合、食費か。
 濱中が着てる制服は高校時代のもの?

★061「文化祭の記録」
 小久保が文化祭の委員をやってるのはくじ引きで引いたか、もしくは若田部に押し付けられたかのどちらかでしょう。後者だといいなと思っている自分がここにいます。
 時々思い出したように出てくる濱中の大食いネタですが、彼女は他に記号的な特徴が薄いんで出さざるをえないのでしょう。人気投票で一位を取れなかったのはその辺が原因かと。でも3巻まで来て濱中もキャラが熟成してきて良い感じになってると思っているのです。
 小久保のクラスは書道展示……ツマンネ。

★062「文化祭の記憶」
 ほんと、的山のエロネタはどこまで本気なのかわからない。
 濱中は真性のイベント好き。一人っ子だってのも影響してるようだ。こういう想像のできるあたりがこの漫画の意外と優れた部分なのよ。嘘じゃないよ。しかしこの文化祭中小久保と濱中はほとんど一緒にいたような……いいのか天野。
 記念写真。「あー、うらやましいなこの野郎」としか思わないんですが。

★063「濱中腹」
 なにげに濱中の大食いがきちんとクローズアップされた初めての話。
 ダイエットに苦戦して悲惨な状況の濱中を助けてあげる小久保の優しさが目に痛い? 濱中の影響なのだろうか。言われたことだけはやるという小久保もだいぶ変化しているように見える。小久保の真意がどうあれ、こういう行動はポイント高いよなー。小久保、罪な男!

★064「少女的Bアップ作戦」
 中2でスタイル良いと言われる女子大生ふたりよりも胸の大きい若田部。それはかなり早熟なのでは……。
 小久保ぎりぎりで皆勤賞ゲット。的山もまっさきに見せる相手が小久保というのはどうなのか。それを疑問に思わない天野と若田部もいかがなものか。

★065「思い出の器」
 小久保が照れた表情を見せるとてもレアな話。小久保も少しは天野に対して思うところがあるんだろうか……いや、その直後に「俺しょんべんしたい」とか普通は言わないな。ダメか、やっぱり。
 こういう恥ずかしいラブコメ成分は良いものです。「涼風」? ダメですよ、あんなの。

★066「少年は使者になる」
 押し掛けでクリスマスパーティー開かれて、しかも男ひとり泊まりで文句言わない若田部。これで思うところが無いと思えというほうが無理っす。無理ッスよ。しかもここで金魚ネタとか挿入するあたりがニクい。のんきにジュース飲んでる場合じゃ無いぞ天野〜。
 で、またもや繰り広げられる的山の天然エロネタ。天野が実は起きているという状況でこの後どうなったのか激しく気になる。十中八九断ったと思われるが、断れる小久保もすごい。だって中学2年だぜー。

★067「一月四日初詣」 
 地元の名産の漬け物。濱中って作品の地元出身じゃないんだ。一人娘だから親御さんもさぞかし心配だろうなあ。友達は中村みたいなヤツだし(笑)。
「いつまでもみんなといられればいいな」と思えた小久保はやはり精神的にも成長してるみたい。中村はともかく女性陣で嫌がってるヤツがひとりもいない。小久保マサヒコ憎いヤツ。

★番外編「濱中アイ……で四コマ」
 なにこの絵、描いたの誰? 氏家氏って絵柄がぽこぽこ変わるな。
◎濱中アイ
 ぶっちゃけ濱中も的山の同類だよなー。下手に知識ある分だけ濱中の方がタチが悪いかも。
◎中村リョーコ
 だからこういうネタを増刊とはいえ少年誌でやっていいのか。
◎的山リンコ
 そんなやつはいねえ。
◎天野ミサキ
 ここでつっこんでるのが中村であることに注目。
◎若田部アヤナ
 ウエストまで計って天野が泣いたということは、バストで開いた差がウエストで少しとはいえ縮まってしまったということなんでしょうね。しかしバストとウエストで145センチって、ウエスト60でもバスト85になってしまいますが……若田部? 仮にウエスト60だったとすると天野のウエストが61。バストが66。う、目もあてられねえ。
◎濱中ドライブ
 普通の原付ですね。
◎中村ドライブ
 中村が車を買うという展開はあり得る。
◎一部分
 的山も天野と似たり寄ったりか、下手するともっと小さいわけで。
◎むすべ
 こりゃ「妹は思春期」ネタっつーか、あっただろ。
◎この路線はいかが
 濱中、使われても嫌じゃないということか。というかこの人前に一日三回させた過去がありますが。
◎命名
 馬鹿だなー。

★新ハマナカ
 得票率から考えるとこれってかなりの接戦だと思いますけどね。むしろ濱中がここまで票ゲットしたのが驚きというか。若田部も小久保にさえ負けてるキャラじゃないと思うんで今後に期待。彼女はこの3巻で株をあげましたね。
 ところで他に票入れるキャラってーと小久保母くらいしかいないんですけど、この漫画。

 「妹は思春期」の6巻は初夏……というと6月かな? こっちはこっちでモテモテ状態の城島兄の相手が誰になるのかがすごく気になるところ。個人的には今岡ナツミ派なんですが、どうでしょ。

4月20日水曜日「また来たーッ!」

 さあこれから日記を書こうかなというところでまた地震が来ましたよ。一ヶ月前のものよりは大分大人しいものの飾ってあるアイテムが盛大にぶっ倒れてくれました。地震直後から必死で本棚支えたので被害は最小限に済んではいますが……こうも繰り返されるとさすがにきついな。
 とりあえず仮復旧させました。でもテレビの上で数年間こちらを見下ろしてくれていたHGUCスーパーガンダム(ティターンズ仕様)様がおられません。どうやらテレビの後ろへおっこちてしまった様子。こりゃサルベージが大変だ。
 確かに一ヶ月前からたびたび起きてる余震で警固断層がぼちぼちヤバくなり、アレ以上の大地震が襲ってくるだろうという予言があるんですよ。今の福岡はそれを笑い飛ばせない状況にあります。既に交通網切れてるみたいだし。今回は外が雨なんですよね。それも結構強い雨。はー、疲れる。
 震度は5強です。東区は5強の顔ぶれに入ってませんが博多区と新宮町が5強でその間なんだから5強でしょう、きっと。
 あーあ、これからお酒飲んで寝ようと思ってたのになー。もうちょい様子見しないと恐くて寝られません。

4月18日月曜日「貧血余波」

 昨日の貧血の余韻をまだ引きずってます。体調悪いし、油断すると吐き気が襲ってくるので大変でした。こりゃ当分どころか向こう数年くらいポン酢&豚シャブ食べられないかもしれない。こうやって打ち込んでるだけでも少しえぐっと来てしまった。
 お腹は空いても食欲がありません。なんか食べてもすぐに吐いてしまいそうで食べたくならないのです。それでも少しは食べなきゃいかんということでサラダを少々。うあー、たまらんなこれは。
 体調不良のため精神的にも落ち込んでいて、「装着オーディン&ベルデ」撮影のために組んだ簡易スタジオの撤収がまだ終わってません。というか片付けに手をつけ始めてすらいない状態。これもまずいです。なんとかせねば。
 うーん、少し運動不足(最近泳いでるけど)とはいえ、基本的には体調の波のないことが自慢だっただけに今回のはかなりショックです。ぼちぼち自分の身体を過信しちゃいけない年令になってきちゃったということなのかな。ほんとに参った。
 「装着オーディン&ベルデ」についてのコメントは明日か明後日くらいに追加する予定です。ちゃんと書こうとすると結構時間がかかるんですよね。

4月18日月曜日「貧血起こす」

 いや、まいったまいった。今日はうちで豚しゃぶをやったですよね。一応グリルパンは持っているのですが、もう何年も使って無くてちょっと恐いので、いつも料理に使うガスコンロにお湯を張って直接お肉を入れました。丁度良い椅子もないので立って食べていて……これがまずかった。
 食べている間に急激に体調が悪化して、身体が重くなっていく。大量の発汗。ふらつく頭。これは……貧血だ(汗)。食べ切る前に完全にノックダウン状態まで追いやられ、全部トイレに吐いてしまいました。あー、もったいない。本当に食べたもの全部戻すことになってしまったですよ。
 もう当分ポン酢と豚しゃぶの組み合わせは見たく無いです。もちろん原因は火を着けたガスコンロの前で汗流しながら立ってた私にあって豚しゃぶには無いのですが。情けない。

 吐いた後もふらふらの身体でなんとか「装着オーディン&ベルデ」の画像だけアップしてます。どうしてこう、R&M発売組<未発売組という出来が続くんだろうか。今回もベルデの出来の方が良い感じです。

4月17日日曜日「脳はいつも使え」

 16日発売の「装着変身仮面ライダーオーディン」と「ベルデ」を買って来ました。先月出た「ゾルダ&インペラー」はその前の「王蛇&ガイ」か二ヶ月空けての発売だったんで、てっきり今月の発売は無いものだと勘違いしていました。実は出るということに気付いたのがつい一昨日のこと。危なかった。といってもSICじゃないんで発売日を逃しても余裕で買えるんですけどね。夜に行ってみたら残り数少なかったりもしましたが、バックルームには在庫がまだまだあるはず。
 ついでにトランスフォーマーの玩具も見て来ました。なにか手頃な値段で良いギミックを持ったアイテムはないかなーと。さすがに数が多いです。安いものだと500円から高い物で5000以上まで盛り沢山。現行シリーズの「ギャラクシーコンボイ」なんか値段よりもデカすぎて買えない(笑)。今日は結局買いませんでしたが、いくつか狙い目を絞り込んでます。明日あたり再襲撃して買ってしまうかも。

 去年の末に応募した「エンジェルハウリング」の全巻収納BOXがまだ届きません。ふれこみでは二月下旬には届くということになっていたはずなのですが……もう四月も中旬に差し掛かってます。なにか出版社の方で手違いでもあったのでしょうか。ネットで調べてみても情報はまったくなし。「俺はゲットしたぜー」という報告も無いんで、やっぱりなにかアクシデントが起きているのでしょう。こっちは画集まで買って応募してるんで、なんとか早く送って欲しいものです。画集の内容には満足してるんでまだマシですけどね。
 さて、同じく年末に応募しておいた「少年エース」のロボアスカの方は四月下旬発送という触れ込みでした。スムーズにいけば
「マビノ☆スタイル」を手に入れる頃にはゲット出来るでしょう。BOXとどっちが先に届くかな(苦笑)。ロボアスカはゲット出来たら画像をアップする予定です。

4月16日土曜日「羊と生首」

 今日はこれといってネタがないので、前に読んだ2冊の推理小説の話でも。
 一冊目は霞流一の「羊の秘」。霞流一はバカミス書きとしてちょっと有名な人で、これまでも動物をモチーフにしたミステリを何冊も書いてます。これはもしかしてアレかな。世界最初のミステリが動物物ってことを受けてのパロディなのかな。
 そもそもは

 ふくらむぞドリーム!
 燃え尽きるほどフレーム!
 響け、地底のストリーム!
 目ん玉飛び出る超絶トリック(ディクスン・カーの間合いと、大阪圭吉の太刀筋)+見立て尽くしのディープな裏ネタ+最強フィニッシュ技”消去法の美学”……永遠の男子中学生魂が本格ミステリに求める熱いロマンと妄想のすべてを具現化した秘宝館、それがッ! 霞ワァァールドだッ!!

 というジョジョパロディの法月氏推薦文に吸い寄せられて買ったもんだったりします。ミステリの推薦文ほど当てにならないものは無いってことはミステリフリークの間では常識なのですが、一度霞を体験してみてもいいかなーと思って。そういえば作中にも「裁くのは斧だ!」という微妙なジョジョネタが出て来ますね。
 まあ、なんというかすごいです。あらゆるシチュエーションをあらゆる方向から見立てにこじつける力技には圧倒されます。それも全部羊。よくもこれだけ無駄な知識を溜め込んで放出出来るもんだと感心するほどです。でもいくらなんでも無理矢理過ぎ。見立てを見破る側に知識が必要なのはもちろんとして、犯罪を犯す側も同じ知識がなきゃいけないわけでしょ。そんな人間がぽんぽんいてたまるか(笑)。
 事件のトリックも力技なんですよね。自然現象が引き起こした偶然ってのはいいけど、これはようするに犯人の意図を超えた現象なわけでしょ? 最後の事件なんて自然現象の後ろ楯がなかったらなにがなんだかわかんないことやってるわけで……その辺がいただけない。
 ただこれ、確かにバカミスなんですよね。「ミステリの定型をいじくってネタにして遊んでる」という意味で。パロディ作品ってのはたくさんあるけど、大抵はメジャーなミステリ作品のパロディであって「ミステリ」をパロディ化したものではありませんでした。でもそこだけが見所なんだよなー。作品としてはどうなんだろ。

 もうひとつは推薦文書いた法月倫太郎の「生首にきいてみろ」。タイトルこそ荒木っぽいけど中身は実にスマートなミステリ。綺麗にまとめられた構成は「このミステリがすごい!」で1位に輝いたのも納得の内容です。たとえていえば腰まで届く美麗な黒髪を鮮やかな手並みで三つ編みに結ったというか。完璧に近い出来映えですよ。サスペンス風味も利いてて読みごたえもあり。
 普通に面白いんで多くを語る必要はありませんね。欠点があるとすれば綺麗すぎることでしょうか。スマートなあまりパワーを感じることのない作品でした。

4月15日金曜日「正確にいうとビークル&ロボット」

 「スパロボOG2」のレビューを書いたので近日中にはアップしたいと思います。ただ書き漏らしている要素がいくつかあるので付け加えるかどうかを今考えているところです。際立った欠点の無い作品だし、オリジナルだから版権の扱いが気になる人にはお勧め出来る作品ではありますね。GBAとしては演出面もかなり頑張ってるし。個人的にはシステムやビジュアル面よりもサウンド面のパワーアップをDS版に期待したいところです。曲自体は悪く無いのに、GBA独特の割れた音がだいぶ損してる。
 レビューといえばまだ「ドラクエ8」のレビューを書いてませんが、もう書きません。私の感想はココでレビューしてくれてるのとほぼ一緒だと考えてもらって結構です。好きか嫌いかといえば好きと言えるのに、欠点も目立ち過ぎるゲームなんだよなぁ。特にスキル、錬金釜あたりのムラの強さが痛い。結果的にプレイの自由度につながってないもんね、どっちも。

 「ザ・タワー」は昨日までのプレイで終了。「雪蛍」もAD-FG100を使ってMP3化したので終了。これから「任天犬」と「マビノ☆スタイル」までのつなぎに「メモリーズオフ・それから」をプレイしたいなーと思って弟に返却の要請したらプレイ中とかで断られた(苦笑)。こいつ、こないだ本体と一緒に買った「想い出にかわる君」はどうしたんだ?
 あとアレ、「マビノ」が出る28日には我が青春の格闘ゲーム「ファイティングバイパーズ」も出ます。先日発売された「バーチャファイター2」の出来が悪かったということでこちらも出来映えが心配されてましたが、今の所好感触だとか。1プレイ30円なのに確実に万単位を注ぎ込んだこのゲーム、買わないわけにはいかない。

 今日はふらっとあちこち歩き回って来ました……が、これといって収穫ありませんでした。なんか寂しい。ラーメン食べて終わり。その分食料を買込んだスーパーで発見した「トランスフォーマーギャラクシーフォース」の食玩が出色の完成度で度胆抜いてくれましたよ。
 といっても4種のうち素晴らしいのは「バンパー」だけですが。たった210円でこの変型ギミック、可動は素晴らしすぎる。だというのになぜかバンパーが多めに残ってる。もったいないもったいない。他はちょっとダメっぽいのにー。やっぱり合体変型は一見するとどうやって変型して組み上がるのかわからないという点が重要です。ハンブラビみたいに一目で変型プロセスバレバレなのはダメです。その点でもバンパーは良いです。最高。
 この手のナイスアイテムに「トランスフォーマー・バイナルテック」という実際の車メーカーとタカラが提携して作った車形態もロボ形態もすごい出来映えのアイテムがあります。でも高いんだよな、これ。ひとつで良いから欲しいんだけど手が出ない。

4月14日木曜日「買い置きのためのトイレットペーパーをどっかに置き忘れてしまった」

 なんとまだ「ザ・タワー」のプレイを続けていたりして。たぶんちょっと気合を入れれば五つ星までは行けそうな感触ですが、ここまでにしておこうかな。このゲーム、放置しておくと資金だけはガンガン貯まっていきます。というかどこかで一度放置プレイしないと進めながらじゃ慢性金欠で何もできやしませんが。今もお金はやたらめったらたくさんあります。でもあるだけー。階層を伸ばせないと案外使い道が無い。
 GBA版の情報も少しゲットしてみました。このゲーム、今回は任天堂から出るんですよね。基本的なゲームの概要はサターン版と大差ないものの、細部の仕様に随分違いがあるようです。80階までじゃなくて50階までらしいとか、大型エレベーターも15階毎じゃなくて10階毎停止だとか、トイレや清掃業者も手牌しなきゃいけないだとか。あとオフィスに入ってくる人員の数も違ったかな? 一番の問題点はDSではなくGBAでの発売だってことなんでしょうけど……。縦に長いとプレイしやすいゲームなのになー。

 「スパロボOG2」の四周目も少しだけ進めました。「星からくるもの」のインスペクター死天王を撃破。最初の周回では撃破断念、二周目で120ターン以上かけて撃破(1ステージあたりのターン数は99でカンストしてしまうんで、もうちょい多いかも)、三周目で60ターンで撃破。で、今回の四周目では38ターンで撃破!
 レフィーナにSP回復と集中力、ショーンにもSP回復つけて、ヒリュウ改の方はHPとエネルギーを目一杯改造。でもってギガジェネレーターとソーラーパネルを装備。効果は絶大。1ターンに主砲を3発撃っても次のターンにはほとんど回復してしまう。おかげでシカログだけじゃなくアギーハ、メキボス相手でも大活躍。もしかして全ステージでも一番ヒリュウが活躍出来るところなんじゃないだろうか。
 あとリューネ狙いのアギーハ対策のためにリューネとヴィレッタのふたりをヒリュウに収容。これでアギーハは途中までヒリュウを狙うようになるから主砲で反撃。その後もぼっこんぼっこん主砲撃ち込んで終了。なかなか痛快な眺めだった。戦艦って強いんだなあ(笑)。

4月13日水曜日「犬か、猫か」

 私はペットを飼った経験がありません。一人暮らしを始めるまでずっと社宅で暮らしてましたから。社宅でペットオッケーというところはあんまりありませんね。今両親はわりとほどよく田舎っぽい地方に家を買ってアクティブにやってます。のんびりとは出来ない人たちなんだな。でもペットを飼おうとかいう話を一度も聞いたことがありません。はて、動物が苦手なんだとかいうことも聞いたことないんだけどな。今年の母の日は鉢植えを送る予定だけど、そのうちもっともっと経済力ついたら小型犬でも送ってみようか。
 とかいう私は犬よりも猫派だったりします。今度出る「任天犬」も猫バージョンがあったらいいのになーとか思ったりしてます。それでも「任天犬」飼います。一人暮らしの男には心のうるおいが必要だ。……う、自分で書いてて少しブルーになった(笑)。

 その発売日までまだちょっとあります。でもって今の所まだ「ザ・タワー」で遊んでるですよね。ここまで楽しんでしまえばもうGBA版はきっぱりと不要です。ようやくのことで四つ星の壁も突破出来たし、今後うまくやれれば五つ星にも手が届くかも。一番上のタワーグレードはさすがに無理かもしれないけど。
 BGM代わりに使ってるのも相変わらず「雪蛍」です。飽きないなー、自分。でもそろそろほたるシナリオ本編に手をつけてみようかな。ほたるシナリオはルートに入ってしまえば選択肢がないんで、他に比べればプレイしやすいはず。
 何度も言うようにほたるシナリオはバカップルの倦怠期の話で感動的な要素とか盛り上がる要素とかほとんどない妙な話です。でもなんだか憎めなくてついついプレイしてしまう。バカだからかな。

 そろそろ放置気味の「詩奈乃キュア2」もなんとかしないといかんのですよね。今書いている最終章、自分で読み返しても出来が悪くて困ってます。でも全部破棄出来るほどの度胸がない。乙一氏がジョジョ第四部ノベルで2000枚ホツにしてまだ書き続けているという話には頭が下がる思いです。はやく読みたいな。

4月12日火曜日「サクラチル、といっても咲かない桜は散ることも出来ない」

 最近とても寝つきが悪いです。気温が上がって来たせいでしょうか。布団に入るととても暑い。かといってタオルケットや毛布で寝るにはまだ寒い。風邪ひかないように体調管理するのが難しいよー。
 そういえば今年の桜は開花がかなり遅れました。今日あたり、ちらほらと新芽が見えるようになりましたが満開は8日くらいだったかな? 去年は三月末には咲いてたはず。これはどうしてだろうな。雨が多かったせいかな。おかげで花見をやるという話も立ち消えっぽい。時間の都合をつけられなくなってしまった。
 気温というと、中途半端なせいで風呂のヘッポコ湯沸かし器も熱湯しか出さなくなってしまいました。シャワーを浴びるには熱すぎる。でも水はほとんど冷水。困ったね。

 なんと今日も「雪蛍」やってます。そのうち一度ちゃんとした感想をまとめないといかんな、これは。

4月11日月曜日「ザ・タワーつづき」

 そんなこんなでサターン版「ザ・タワー」をプレイしています。前世紀、1996年のゲームなのですが特に古臭さなど感じることもなくまともに面白いです。起動させようとしたらサターンの内蔵電池が切れてたとかパワーメモリーを認識してなかったとか(この間の地震のせいらしい。余震はまだ今でもちょくちょくある……)小さな問題もあったりしました。微妙にロードが遅かったりとかも。でもゲームの面白さの本質はグラフィックに必ずしも依存しないということを再確認させられましたね。このゲーム、実はBGMも無いし(笑)。
 それにしても難しい。最終的に人工8000人を目指さないといけないのに、その半分にも至らない地点で壁にぶちあたってしまいました。それまでは特に文句を言ってくることのなかった住人が3000人を超えた辺りからガンガン苛つくようになってくる、チェックしてみても何が不満なのかよくわからんうちにオフィスを引き払ってしまいます。なんなんだろうな、これ。80階に大聖堂を設置して結婚式なんて夢のまた夢だ。
 とりあえずサターン版で結構満足出来たのでGBA版を買う必要は無さそうですね。一応雑誌でどんな仕様なのかチェックしてはみますが、たぶん買いません。よく考えたら母の日が近いからそっちに予算回した方が良い感じだったりもするし。ちなみに送ってるのは毎年鉢植えだったり。

 先述したように「ザ・タワー」には一般的な意味でのBGMがありません。全部効果音だけなのですね。でもって、今私の部屋にあるPS2はHORI製のアップスキャンコンバータでモニタに映せるようになっています。このアップスキャンコンバータの優秀なところはDCやパソコン、ゲームキューブなどの他機種にも対応している点です。
 どっこいアホ仕様もあったりして。まずPS2の電源をオンにしておかないと他機種の画面が映らないこと。次にS端子(ビデオ入力)から取り込んだ機種の音声が電源をオンにしているPS2の音声と混じってしまうこと。
 前者はもうどうしようもありません。無駄でも電源つけておくしか。後者はPS2にゲームディスクを入れないことで対応出来ます……が。
 もうお分かりになったでしょう。今回の「ザ・タワー」のプレイはPS2の音声が混じってました。BGMが無いから混じってもまったく問題無し。でもってPS2に入れておいたディスクは「メモリーズオフデュエット」。プレイ中ずっと選択肢のない一本道シナリオ「雪蛍」を流していました。一日中プレイしていましたから、かれこれ5回ほど「雪蛍」をリピート(笑)。アホだ。
 でもそんくらい「雪蛍」が面白いんですよ。もう最高。確かに本編と整合性の取り切れて無い部分もあるけど、単体としての出来が良いから問題無し。それに「雪蛍」後に本編ほたるシナリオに続くと考えると納得出来る面も出て来ます。
 「メモオフ2nd」の「大切な想いとひきかえにして新しい想い」うんぬんという主題、メインのはずのほたるシナリオではまったく描かれていません。今までそこがこの作品の大きな傷だと考えていました。けど、ちょっと違うのかも。「雪蛍」での経緯を見る限り、健がほたるへの気持ちを薄れさせて他の女の子へ気を移すなんてことはありえないっぽい。で、ほたるシナリオでの健は打ち込んでいた部活を引退したことによる精神的な空白のために一時的に目的を見失ってた状態……でしかなかった。つばめとの関係もほたるの勘違いというだけ。だから健が気持ちを切り替えたら見事なまでにバカップル復活してしまった(笑)。単なるバカップルの倦怠期話だったほたるシナリオがこんな形で説得力を持つようになるとはなー。
 その逆に「雪蛍」から他のヒロインのシナリオへのつながりがかなり悪くなってますけどね。健が心変わりするとは思えない。それこそ「雪蛍」で重要な役割を果たしている巴でさえも。
 もちろんシナリオを描いた前後関係としては「雪蛍」の前提として本編が存在していたわけで、時系列的に正しいからといって「雪蛍」を前提にして本編を考えるってのは少しおかしいかもしれないけどね。
 しかし否定意見も多い伊波健という主人公、なかなか興味深いヤツです。ギャルゲーの主人公と言うと、ぶっきらぼうで勉強嫌い、特にスポーツなど部活動をしているわけでもなく、それほど顔が良いわけでもない。なのに妙に人望があって女によくモテる。こういうキャラが多い。「1st」の三上智也もその典型。「1st」ではメインの唯笑は除く他のヒロインが智也に惹かれていく過程が全然わかんなかったりもしました。こんなやつのどこがいいんだよ、と。
 ところが健は大分様子が異なる。人当たりが良い優等生で成績もなかなか、サッカー部に在籍していてレギュラーとして全国大会出場を狙っていた(舞台となってるのは江ノ島近辺。つまり神奈川県。大激戦区なんだけどな)。何人もの女の子を一目惚れさせてしまうくらい顔も良い。うーん180度真逆なタイプだ。
 その一方で都合次第で平気で授業をさぼってみたり、かと思うと出る必要もないはずの夏期講習に自主参加してたり、校長ぶんなぐって停学くらったり、人の飼ってる犬の散歩を引き受けてみたり。優等生とはいっても、けして品行方正ってわけでもないそんな微妙なバランス感覚が彼の魅力になっている。たぶん、数多いギャルゲーの中でも極めて希有なタイプなんだと思う。健嫌いなヤツって、やればなんでも出来てしまうとこに嫉妬してるだけなんじゃないかなーとか邪推してみたりして。
 「雪蛍」の中のワンシーンに、女生徒が集まって健とサッカー部のマネージャーがデキちゃってるらしいよ、とかいう噂をするものがあります。で、噂を話している当人は「伊波? 興味ないけどさー」みたいな態度で(本心は逆?)、参加している中には噂の内容に泣く寸前の者さえいる。こんな噂の的になるようなタイプの主人公は本当に珍しい。ギャルゲーの主人公というよりも少女漫画の主人公っぽい。そういえば「雪蛍」は少女漫画に近い感じだね。
 さっきのマネージャーとの噂話を否定する健をどう解釈するか、かな。作中の描写から察するに、マネージャの沖田は受け身じゃなく自分から引っ張っていくタイプで、見てくれもそんなに悪く無いっぽい(悪かったら女生徒がブスだのなんだの言ってるはず)。健はその沖田に対して「地球上に僕と沖田のふたりきりしかいないとしても、そんな関係になるなんて絶対にありえないことなんだ」とよく考えるとものすごい失礼なことを言っている。これを「健はほたるが好きだから沖田とは関係ないんだよ」と考えると……やっぱり健が「2nd」で他のヒロインに心を移すとは思えないんだよな。
 本編ラストの伝説誕生のシーン、たぶん泣いた女の子もいたんだろうね。あ、雅も一応見てたんだっけ?(笑)。

4月10日日曜日「ザ・タワー」

 ネットか雑誌かわかりませんが、どこかでちらっと「THE TOWER SP」という文字列を見たような気がするのです。随分昔にサターンで発売されたあのゲームがGBAでリメイクされるらしいのですね。それが今月発売になります。ちょっと調べてみたら今月28日でした。うーん「マビノ☆スタイル」の発売日と一緒だ。
 で、ですね。うちで寝ッ転がってる時についと手を伸ばしてみたら、その先にサターン版の説明書がありました。いつもゲームソフトを綺麗に補完しているのにどうして「ザ・タワー」の説明書だけがこんなにあるのか自分でも分かりませんが……。久しぶりに手にしたそれに思わず読みふけってしまいました。うーん、すげー面白そうだ。
 そういえば私、当時のプレイではとうとうザ・タワーのランクに上り詰めることが出来なかったんですよね。この謎のシンクロニシティは私にGBA版を買えということなのでしょうか。
 今月はさっきの「マビノ☆スタイル」の他に「任天犬」くらいしかゲーム購入の予定を入れてません。うーん、どうしよう。
 考えて考えて考えた末に諦めました。今は次のPCを買うための貯金を始めたばかりだし、サターン版があるならそっちをプレイすればいいじゃないかということで。でも確かパワーメモリーに「ザ・タワー」のデータをぶちこめるほどの余裕は無かったような。セーブ無しでやるゲームじゃないだけに難しいところだ。
 やっぱGBA版買っちゃうかも。でも今すぐプレイしたいよ。

4月9日土曜日「まだ終わらんよ」

 昨日あれだけ書きまくってアップした「メモオフAR」のツッコミレビューだけど、まだ書き足りないことがある。これについては後で追記という形で書き足す予定。この部分が「メモオフAR」における一番悪い点ではないかと思うんで、今度は書き漏らさないようにきっちりと気合を入れて書きます。これもそこそこのサイズになるかな、たぶん。
 しかし駄作をけなすのは名作をほめるよりも簡単だなーと思ったりしましたよ。「Ever17」や「僕と僕らの夏」のレビューを書こうとしても40kなんて書けないよ、きっと。
 今回のレビューを書くにあたって「想演」だけ再プレイしました。本当は「折鶴」もプレイしておきたかったけど、これは比較的出来が良かった方だし、弟に貸して手許にもない。残念。「想演」を再プレイしたってのはようするにそれだけ印象が薄かったからなんですよね。レビューでも少し触れたように、全編に渡って健メインの物語になってしまっていてヒロインに見せ場が無かった。それが妙にうすっぺらい印象を植え付ける結果になったようで。
 ルサック編で健と鷹乃がくっつかないという点についてはそれほど大きな問題ではないと考えてます。そりゃファンディスク的な内容の作品でヒロインとのハッピーエンドを拒否するようなエンドを描くことにどれほどの意味があるのかという指摘もあるだろうし、私ももっともな話だと思う。でも私はもともと「くっつかねーならそりゃそれでいいじゃん」と普段から考えているクチですから。さっき引き合いに出した「僕と僕らの夏」の冬子エンドなんかすげえ素敵な話だったしね。
 それにしても「雪蛍」は面白いなあ。「デュエット」のおまけでしかないのに「AR」全体よりも面白い。ほんとに「デュエット」はお買得ですよ。

4月8日金曜日「ツッコミレビュー・アフターレイン」

 やー、疲れたよー。二日掛かりで「メモリーズオフAfter Rain」のツッコミレビューを書き終えたですよ。もうこれだけで疲労困憊。なにしろサイズがでかい。37kも書いてしまった……うお、また揺れた揺れた! とにかく興味のある方は宮上渾身のツッコミレビューをごらんください。ツッコミレビューはバレ満載なのでその辺には御注意を。
 しかしゲームレビューのページを見ると「予定」にしておいて放置したままのタイトルもいっぱいありますね。そうでなくともプレイしてレビュー書いてないゲームもいっぱいあるし。もうちょい真面目に書かないとまずいですね。とりあえず「マビノ☆スタイル」のレビューは書くと思います、たぶん。

4月7日木曜日「読書した」

 今日は霞流一の「羊の秘」と法月倫太郎の「生首にきいてみろ」を読了してますが、「メモオフAR」のツッコミレビューを書き出したらとまらなくなってしまったので感想はまた後日。片方はとても面白かったですよ。

4月6日水曜日「ロードス島続き」

 あー、やっぱり「雪蛍」面白かったな。今度はちょっと楽しみすぎてしまって逆にKID成分をより補充したくなってしまった。ここは弟に貸しっぱなしにしている「それから」あたりを返してもらおうか。この間返してもらおうと思ったら嫌がられたんだけど(苦笑)。あいつもつくづくKID好きなことだ。
 でもま、今月中には「マビノ☆スタイル」も出ることだし、おとなしく「ロードス島戦記」を再開しておきましょう。まだレベル11くらいの序盤も序盤なところです。それでも死ぬ死ぬ。やたらめったら攻撃力の高い姿を消せる敵がHP115も削っていくですよ。MAXHP220しかなかったのに(笑)。2発で死ぬ。そんな敵がわらわらと……。たぶんあれ、インビジビリティを使うダークエルフの暗殺者だね。クリティカル補正が異様に高いやつなんだろ。へぼい攻撃してくることもあるし。
 そんな中を何度も死にながら苦労して突破してダークエルフの集落へ到着。一度ゴブリン砦に戻ってうろついてみたらHPを増強するタリスマンがぽこっと置いてある……アホか私は。これがあれば2発耐えられるからまだマシだったのに。
 面白いんだけど、今の所まだ武器練成のコツがわからない。レベルであがるのがHPだけみたいだから、攻撃力防御力をミスリルで強化するってことなんだろうけど……。このゲーム、やられる時はほんとにあっさり容赦なくやられるから、ちゃんと育て方踏まえておかないと後で大変なことになりそうなんだよなあ。

4月5日火曜日「雪蛍」

 昨日日記を書いたあと、どうにも「メモオフ」が喰い足りない気分でしようがなかったので、とっておきにしてあった「メモリーズオフ・デュエット」の新規追加シナリオ「雪蛍」をプレイしてみました。これ、1stのおまけであるピュアシナリオに対応する2ndのおまけという位置付けで、ほたるが健に一目惚れして一年もかけて告白するまでの物語になっています。選択肢などはまったくない一本道シナリオで、健にもボイスが吹き込まれている点が特徴。本編前の話なので相摩姉妹や南つばめなどの一部のキャラは登場してきません。
 これ、結構評判良くないんですよね。なにやら設定上の矛盾があるらしくて、コアなファンからは黒歴史扱いさえされてたりします。が、「想い出にかわる君」「それから」にまったくタッチしていないメモオフ創始者槻潮鋼氏(打越鋼太郎)が書き下ろした最後のメモオフシナリオだったりもするし、見所はあるはずだろうと思ってました。もともとほたるは槻潮氏の描いたキャラですしね。
 ……で、なにこれ。すげえ面白いんですけど。あの評判は一体なんだったのだろう。「卒業」のラストの展開があまりに酷いんで逆に良く見えてしまっているのかな。
 冷静になって考えて見ても面白さを醸成しているポイントを指摘することは可能です。ギャルゲーには珍しい三人称描写ではありますが、基本的にほたる視点の物語になっています。ギャルゲーというのは普通男視点で統一されているものですから、女性視点の物語というのはとても珍しい。KIDの一部作品で女性視点に切り替わることがあるのと、「僕と、僕らの夏」の裏シナリオで女性視点が使われている……くらいかな、思い付くのは。ラブコメと一言にいっても少年漫画だと男視点で少女漫画だと女性視点。どっちも需要はあるはずでここまで男視点に片寄ってるのはようするに現在のギャルゲーの基礎にエロゲーという地盤があるからなんだろうね。もちろんそれだけとはいわないけど、ほたる視点で彼女が健の名前を聞き出すだけで苦労したり、同じクラスになれて喜んだり、ちょっと健と会話出来ただけで一喜一憂したりするのはすごく新鮮に感じられた。
 でもって、そんなほたるが可愛い。これまでほたるが登場した作品の中でもぶっちぎりに可愛いと思う。槻潮氏執筆ということでほどよく電波の乗ったほたるの数々の奇行は見ていてなかなか気分がいい。物語冒頭で「サッカーの試合中乱闘になり、相手チームのプレイヤーに飛び蹴りを喰らわせた健」を見て「か、かっちょええ……」と感激するほたるに爆笑。さすがほたる、ポイントがずれてる。それにくらべると「AR」でのほたるは描写が浅くてかなりいまいちだ。まあこれは「AR」に登場する全キャラにいえることだが。
 ほたるは健に一目惚れしてから告白するまでに一年もかかっている。それをバックアップしたのが親友の巴と姉の静流だった。「2nd」をプレイした人ならわかると思うけど、明確に他人の彼氏を略奪する意志を持ってほたると対峙したヒロインは巴と静流しかいないのだ。つまりこのふたり、どれだけほたるが健のことを好きなのか熟知していながら健を奪ってしまうのである。このギャップが最高でたまらない。ちなみに「2nd」のほたるシナリオにこのふたりはほとんど(全然?)出て来ない。槻潮氏の描くこのふたり、微妙に電波入ってたりした。特に巴(笑)。
 おそらく「雪蛍」の問題点というのは巴に集約されているんじゃないかな? 巴が伊波健という人物の名をはっきりと知っていることと(何度も相談されてるから)、巴がルサックで信と会話していることの2点。後者は「2nd」の信が巴とであっていることを忘れてたと解釈出来なくもない。会話したといっても数多く来る客全員を覚えていられるわけもないだろうし。前者の方がより大きな問題なのかな? 「2nd」で巴が健と出会って名前を聞いた時にすぐほたるの彼氏なんだと気付かなきゃおかしいということになる。これは確かに無視し得ない齟齬だけど「雪蛍」の面白さはほたるの奇行に依存しているから、文句のつけどころではあっても面白さを減点する要素ではないような気がする。私はあまり気にならなかった。
 今回「雪蛍」をプレイして思ったのは、槻潮氏の描くキャラに独特の味があるということ。なんていうのかな、ギャルゲーのヒロインってかなり記号的な面があって、その上で保守的な表現をもって描かれたりしているわけですよ。槻潮氏のテキストはそこに妙な特徴がある。変な表現になるけど、普通のギャルゲーの表現が文語的で槻潮氏は口語的とでもいおうか。普通のギャルゲーのヒロインが男性プレイヤーを意識したキャラ作りをしているのに対し、槻潮氏の場合氏本人のドリームを交えたキャラになっているとか……よくわかんねえな(笑)。
 槻潮氏の作品というと他に「Never7」「Ever17」「close to」あたりが挙げられます。それぞれ優夏、ココ、遊那、あと唯笑、ほたる。超電波な遊那はともかくとして、みんな結構好きなキャラです。その共通点は……電波……いやちょっと違う……優夏以外全員自分のことを名前で呼ぶ……いやそうでもなく。えっと、全員妙にだらしない面があることです。たぶんその辺が槻潮氏の好みなんでしょうね。「雪蛍」でもほたる、脚の指でソックス脱ごうとしてるし(苦笑)。好きな人にはけして見せられない姿というんでしょうか。その辺の感性が私とほどよくマッチするのかもしれない。この辺の個性は生々しい描写を売りにするキュートロンに通じるものが少しだけある。他社ではほとんどやらないあたりとか。
 そう、この「他社ではやらない」ことをKIDではやってくれる。その期待があるからKID信者をやめられなかったりするんですよね。KIDは比較的多産体勢の会社で、常時製作を続けながら方向性を模索していくことが出来る。もちろん時間をかけて年に1本とかしか作らない方向性もあってしかるべきでしょうし、実際KIDも質の良く無い弾を撃つことも多い。けど模索しつつ冒険することも忘れない体質があって、たまーに超強力なパワーを捻りだしてくる。これを楽しめるようになってしまったらもう終わりだ(笑)。
 以上の理由から次回作「マビノ☆スタイル」には大きな期待をかけてるんですよね。もうマスターアップしているころでしょうが、マジで頑張って欲しいです。

4月4日月曜日「メモリーズオフアフターレイン3・卒業」

 「鉄腕DASH!」の放送の無い日曜日はとても味気ない……。

 「メモリーズオフアフターレイン」シリーズ完結編「卒業」を一気にプレイしました。智也シナリオ、健シナリオ、アフターレインシナリオをそれぞれクリアしてます。今回分岐とか無さそうなんでエンディングは3つかと思いきや5つということになってますね……。なにか特殊な条件でもあるんだろうか? まかり間違っても巴エンドとか無いってことだけは確かなだけに複雑な心境ではあるけれど。
 このシリーズ、内容の薄さ+分作にしたことで「決算期前のKIDのお小遣い稼ぎシリーズ」なんて揶揄されてたりします。しょせんファンディスクなんてことも言われてました。そうかもしれません。でもその予想が間違っていることに一縷の望みをかけつつプレイし、結果……ダメかな、やっぱり(苦笑)。
 いや、自分の予想と外れていたからって即駄作扱いするほど私も馬鹿ではありません。オールスターキャストで最後に全キャラのその後を描いたという点は評価してもいいのかもしれない。智也が一浪して大学でのんびりしているのに対し、健が大学でサッカーを再度始めてプロになり日本代表(ユニフォームにJFAのサインがあった……)にまでなっちまったのはどうかと思うけどー(健のその後は2種類あって、もう片方は宇宙飛行士になってしまうというもの。この差は一体なんだろう)。
 もっとね、智也と健の双方のシナリオをオリジナルナンバーのシナリオ1本分ずつくらいの密度にしてきっちり書き込んで欲しかったですよね。結局これまで通りかそれ以下の内容でしか無かった。この辺の文句は後々にツッコミレビューでやることにしようかな。
 ちなみに信はUMAを探し求める冒険家になったらしい。オリジナルナンバーも次で完結だそうだけど、その後に冒険家になるということのようだ。相摩姉妹はこれまで全部双児の妹の方の望
だけが登場していたと思ってたら違った。今回明確に姉の希が出ているシーンがあった。この姉妹、性格は結構違ってたと思ったんだけどな。じゃあ「想演」でも両方出てたんだろうか? わからん。みなもはちゃんと生きていて、相摩姉妹とアトリエを借り創作活動に勤しんでいる。双児が一度に出てくるのは実にここだけ。みなもが元気だってこともびっくりなら、望が元気なことにもびっくりだ。
 実は一番問題なのは静流のその後で、彼女はちゃんと「カフェ・ならずや」の店長になっている。詩音と小夜美のふたりも常連になって居座っているようだ。すると例の三人組(KANATA、りかりん、のん)ともはち合わせてないはずがないが……とにかく「AR」シリーズは強引に「想い出にかわる君」「それから」へつながる内容になっている。唯一の齟齬は健とほたるが伝説を作って無いということくらいだ。いや、これは雅シナリオに直結する大問題か。やっぱこのシリーズはパラレルってことに……。
 さっきも智也と健の扱いの落差について触れたけど、シナリオのボリュームそのものは智也の方が大きい。智也シナリオが全体の52%くらい使用しているのに対し、健は40%ほどに留まっている。残りはアフターレインシナリオの追加分かな? まだエンディング2つ残ってるし。でもなあ。健は第一志望の理工学部へ余裕もってストレートで入り、宇宙飛行士もしくはプロサッカー選手めざしてまっしぐら、大学2年時には免許とって車も買って世界的ピアニストになるかもしれない彼女を連れてドライブ……なんか悲しくなってきた(笑)。こんな優遇されてるギャルゲーの主人公も珍しいな。

4月3日日曜日「AD-FG100使用日記2」

 さっそくAD-FG100用の充電池&充電機を買って来ました。休息充電とかの必要はないので一番安価なものです。今使っている同梱の電池が随分長もちしていますし、充電池も2本あれば充分ですね。
 たぶん256MBでは少し容量足りません。普通の人は512MB以上のものを買うべきでしょう。が、私はJ-POPとかあんまり聞きませんし、ゲームをプレイして気に入った曲を投入するだけだし。それに一度に100曲も入れる必要ないですよね。随時入れ替えていけばそれでオッケー。その辺りはきっちりフォルダで分類しておくと入れ替えも便利で良いと思います。後は本格的に気に入ったギャルゲーのシナリオを録音してまう計画が残ってるだけ。これに関してはレートをある程度下げても問題ありませんから、256MBでも結構分量入るはず。主人公も喋ってくれるゲームが理想的なんですよね……でも「モノクロ」はちょっとなあ。
 イヤホンの方もチェックしてます。試しにDSに同梱されてたイヤホンを使ってみました。この同梱イヤホン、付属されてくるってのだけが長所で物としては下の下だという話を聞いてましたが、ほんとにダメダメですね。較べてみて初めてわかりました。AD-FG100同梱の物が神憑かって聞こえるほどヘボい。どうしようかな。無理に新しい物を買う必要は無さそうなんですよね。

 さて、「メモリーズオフアフターレイン3・卒業」のプレイも始めています。とりあえず「ロードス島」は保留。そんなせずに再開出来るはずだし。「卒業」をプレイしたら久しぶりにツッコミレビューを書く予定ですので、真面目にやってます。
 「卒業」を最初に立ち上げる時、前2作のデータを取り込んでファイルをオープンにしますが、この時読み込んでいるのは実は前作の「想演」のもののみです。ですので「想演」をプレイした後に第一作「折鶴」をプレイしている場合、後から改めて「折鶴」のデータを読み込む必要が有ります。ちょっとめんどくさいけど最初だけだからよしとしておきましょう。ちなみに「想演」のデータを取り込むと最初からKENシナリオをプレイすることが可能になります。ということは最初はTOMOYAシナリオしかプレイ出来ないということですね。
 そういうわけで今回は最初にTOMOYAとKENのどちらのシナリオをプレイするか選択することになります。1本のシナリオが分岐していく通常のギャルゲーとは違って、最初から別のシナリオをプレイするというパターンのようです。
 とりあえうず智也シナリオから始めています。大学入試全部滑って鬱状態の智也のお話です。相変わらずのダメ野郎っぷりを発揮してくれてます。そんなダメ男も卒業を前にしてなにか人生の指標らしきものを見つけることが出来るのか……というお話のようで。実は「卒業」をメインテーマに置いたギャルゲーって無いんですよね。この辺の解説はツッコミレビューで改めて書くことにしますが、この珍しい題材をどう料理してくれるのか楽しみにしてます。あんまり過剰な期待は出来ないけどね。
 今回の操作説明役はつばめでした。この人、人格変わってないか?(笑)。

4月2日土曜日「AD-FG100使用日記」

 いや、寝た寝た。私はあまり徹夜することに慣れていません。典型的な夜型生活をしているとはいっても不規則な生活になっているわけでもなし。なので寝る時はいつもちゃんと寝ています。今回の場合寝るタイミングが掴めなかっただけなので馬鹿らしいといえば馬鹿らしい話ですね。おかげさまで11時間たっぷりと眠ってしまいました。

 早いとこAD-FG100に慣れるべくいろいろといじくってます。サウンド設定もそれなりに変更出来ますが、以前に弟に言われた通りノーマル設定が一番ということで今はそうしてます。普通に考えれば曲を作る側もノーマル設定で聞くように作ってるはずだもんね。
 いくつか欠点があるのでそこんとこも書いておきます。液晶画面、操作せず放置しておくとなにをどうやっても10秒でオフになってしまいます。そのためMP3のデータにタグを入れておいていろいろな情報を参照出来るようにしておいても10秒しか見ることが出来ません。なので曲名さえわかれば充分ということになりますね。
 ライン入力を使って録音する場合、当然音を取る側の方もイヤホン端子を塞いでいるので音が出ません。AD-FG100側のイヤホン端子は開いてますからそれを使って聞くのですが、録音中しか音を聞くことが出来ません。なので録音を開始するタイミングを掴むのが結構難しい。
 これ、単三電池で動いてます。外部から電源を取ることは出来ません。だから電池が切れてしまったらそこでおしまい。アルカリ乾電池を使うと40時間くらい持つとはいえ、これはちょっと痛い。とはいってもそれを承知で買ってるので欠点としてあげつらうのも少し筋違いですね。これは近いうちに充電池を買うことで解消する予定。使いまくることを考えると早めに買った方が安上がりになりますか。
 パソコンを使って音楽を投入する時、投入した順がそのまま曲順になります。投入した後でそれを入れ替えることは出来ません。これが結構痛い。あらかじめそれを見越して順番通りにぶちこんでやらないといけないのです。まあこの辺はipodシャッフルでも同じことのようですが。液晶すら無いアレでそんな細かい操作出来るわけねえな(笑)。あっちは曲データ毎に消去したりも出来ないだろうし。
 現時点で見えている欠点はこのくらい。他にパソコン側のメディアプレイヤーが物凄く使いにくいなんてのもありますが、説明書通り馬鹿正直にメディアプレイヤーを使わなくてもハードディスクとして認識させたAD-FG100に直接ドラッグ&ドロップするだけでも曲の出し入れは出来ます。ちくしょう、もうメディアプレイヤーなんてつかわねえぞ(笑)。インストールしたitunesだけで充分ですわ。あ、そうそう、CDからパソコンに取り込んだ曲は無題扱いです(トラック1、トラック2とかになる)。この辺はパソコンで直接ファイル名を変えてやる必要があります。たぶんこれはどの機種を使っても同じですね。
 やっぱり最大の長所はライン入力による他メディアから録音出来ることですね〜。権利上の問題で公式サイトからも曲をダウンロード出来ない「バルドフォースエグゼ」の名曲「Face of fact」をさらっと拾ってきちゃいました。やっぱこの曲はいいわ。燃える。

4月1日金曜日「MP3プレイヤーを買いに行こう(後編)」

 朝一(私にとっては寝る前)にMP3プレイヤーと「メモリーズオフAR3」を買いに行きました。「メモオフAR」の方はいつも通りに通常版をゲット。おそらく通常版を買う人は3作全部通常版を買うんでしょうね。出荷数は限定版の方が3倍4倍くらい多いんですが……。どうもあの特典ってのは値段を釣り上げる方便にか見えないんですよね。あれだけで2000分の価値があるとは思えない。プレイの方はまた後日。
 現地で改めてMP3プレイヤーを眺めてみて選んだ結果は昨日と同じアドテックのAD-FG100シリーズでした。ヘビーユーザーなら512どころか1Gのものを選ぶんでしょうが、私はそこまで必要を感じないので256のものをチョイス。色はブラック。値段は14800円です。シャッフル発売後に一度5000円の値下げがあったようですね。ネットで調べて限りでは場所によってはもう3000円くらい安く売るところもあるようです。が、ポイント付くのとアフターケアを楽に受けられることを考えてやはりヨドバシで。結果的にそれが大正解になる。
 帰宅後「AR3」をほったらかしてさっそくMP3プレイヤー(以降Mプ)をいじくってみました。サブで使ってるXP入れたノートに付属のCDロムのデータをインストールして、とりあえず「めいびー」の音楽CDを取り込む。それをUSBケーブルを使ってMプにぶちこんで……おお、出来た出来た。ん〜〜、あまりうるさくない私でも少し音質悪くなってるような気がする。
 さて、これを聞きながらバイクにのるためにあえて天神方面での用事を残して来ています。さあ行こうかというところで問題が発覚。

 電源が入らない。

 再生ボタンと兼用になっている電源ボタンを押してもうんともすんともいわない。画面に映っているのはPOWER OFFの表記のみでONになる気配がまったくない。電池を入れ直すと通常に動き始めてくれるものの、すぐに同じ症状が出てしまう。起動させるたびにカバー外して電池を入れ直すのも面倒くさいぞ。アドテックのサポートに電話した結果、やはり症状としてはかなりおかしいものらしい。Mプ側を再フォーマットしても異常は治らない。そのため予定を変更してヨドバシにとんぼ返りして交換してもらうことにしました。
 で、現地で本来の症状が発覚します。これは電源が入らないのではなく、電源が落ちないのですね。この機種は電源が落ちる時にPOWER OFFの表記を出してブラックアウトする。その表記を出した時点でフリーズしていたというのが真相でした。そりゃそこから電源入れようとしても入らないわけだ。店の方でも異常を確認したのであっさり交換してもらえました。
 再び帰宅の後、改めていじくってみる。今度のは問題なく動いてます。さっそくこの機種の売りであるライン入力からのMP3取り込みを試してみます。あくまで実験なので使ったのはニンテンドーDSでソフトはGBAの「スパロボOG2」。地味に良い曲が揃ってるこのソフトの音楽を転送してみます。
 おお、これも上手くいった。すごいすごい。ただソフト側の問題とMプ側の問題点がひとつずつ発覚しました。ソフトの方、サウンドテストモードでも流れている音楽を止める方法がないため、録音する時導入と終わりの部分がどうしても不自然になってしまいます。これはまあ、仕方ない。Mプ側の方は「録音ボタンを長押ししてスタートするため、録音開始のタイミングを厳密にコントロール出来ない」というもの。誤操作防止のためなんでしょうね、たぶん。なので録音ボタンを押して数秒待ってから取り込む音楽を再生しないと先頭が欠けてしまいます。こっちは慣れでなんとかなるでしょう。
 イヤホンは……これは直接比較してみないと私みたいなのにはよくわからん。
 今度こそ天神方面への用事を済ませにバイクで出撃。さすがにDSとは全然違う(笑)。音量調整も細かく出来るし、それほど問題なく聞くことが出来ました。バイクに乗ってる時と歩いてる時とで音量を変える必要はありますが、これは今気付いただけでたぶん当たり前ですな。
 用事済ませてとりあえずKIDゲー関連の曲ばっかり放り込んで、更にKIDの公式HPから「メモそれ」と「AR」の主題歌をダウンロードして終了。最低でも5年は使うつもりです。良い買い物だったかな。

 ヨドバシでMプを交換した時、インフルエンザ明けで午前のみ仕事だった弟と合流。弟はPS2を新型に買い替えて「想い出にかわる君」廉価版を買いました。おそらく今頃こんな買い物の仕方をしているのは弟だけでしょう。なんであえてシリーズの鬼ッ子である「想い出にかわる君」なのか……私にもよくわかりませんが、KIDゲープレイ時間日本一候補の弟のことだからな。あと基本的にライトであってゲーマーではない弟にして珍しく「シャイニングフォースネオ」のデモ映像に食い付いてました。「すげー面白そう。買おうかな」とまで。これにはびっくり。そのうち本当に買うかも。他にもたくさんゲームのデモやってて欲しい言い出したのは「ドラゴンボールZ3」とこれだけ。「DBZ3」の方は3Dモデリングが趣味な弟に琴線ふ触れたらしいのですが、「SFネオ」の方はなんだったんだろう?

 Mプ交換の手間のおかげで今日は無意味に徹夜となってしまいました。