レーズンと一緒!




11.脱走常習犯!?

子犬たちはすくすく育ち、14日目頃には眼も開きました。
最初の頃は青色のような眼の色が段々黒に変わっていきます。
と同時に活動も活発になってきました。
最初は産室の中で兄弟と遊んでいたのが、段々外に興味が出始めます。
それでも外に出始めの頃にはレーズンにくっついていたのが次第に行動範囲が広がっていき柵抜けをして庭の方まで遠征するようになりました。
夕方、子犬を数えると数匹いなくて
「また脱走した奴がいる〜!!」
とあわてて探すのが私たちの日課です。
梅雨の頃だったので、自分たちで涼しいところを探していたのでしょう。
縁側の下で寝ていたり室外機と母屋の間の細いところに潜ってみたりと本当にいろんな所に散らばっていました。
探して産室に入れてあげると朝、10時位まではそのままレーズンの側にいてくれるので朝だけは安心です。
こちらの思惑とは別に子犬たちは興味の固まりで1匹で、または兄弟と一緒にいろんな悪さを始めました。
そんな子犬たちのすることは見ていても可愛らしいく「怒らなきゃ!注意しなきゃ!」と思ってもつい笑いで終わってしまうこともたびたびです。
これがレーズンだったらビシッ!!と叱るのに・・・。
子犬と言うだけでしつけが免罪符になってしまいます(^^;)。
だめな飼い主ですね。

そんな子犬たちの様子をうかがっていると短い後ろ足で体をカキカキしようと一生懸命がんばるのですがなかなか上手くいかなくてコロリンと転がっていたのがいつの間にか上手にできるようになっています。
兄弟でも好き嫌い?があるのか大体行動するときのメンバーはいつも一緒です。
右の写真は柵抜けをしているところを撮ったのですが、日に日に大きくなる子犬たちはお尻がなかなか抜けなくてキャンキャン鳴きながらそれでも柵抜けをして庭に出て行きます。
さすがに里親さんに引き渡す頃になると柵抜けができなくなり今度は柵下の地面を掘って庭へ行きます。
こちらが一生懸命考えてバリケードを作ってもこの有様です。
そんな子犬たちですが離乳食も始まりお別れの日も段々近づいてきていました。




















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