’04.6.18(金) 会社のお姉さんに声をかけていただいたので地元の喫茶店の 
        コーヒー講習会に参加させていただきました。 
        普段、コーヒーはあまり飲まないので全然知識が無かったので
        何もかもはじめて聞く事で楽しい時間を過ごせました。
コーヒーは「アカネ科」の植物です。
品種は3種類あり「アラビカ種」「ロブスタ種」「リベリカ種」
ほとんど流通されている豆は「アラビカ種」。

豆の精製方法には「乾燥式(非水洗式)」と「水洗式」の2つがある。
字のまんま「乾燥式」はひろーい土地に豆を広げて十分乾燥させて、
その後、殻を脱穀する。
「水洗式」は果肉除去・発酵・水洗・乾燥・脱穀まで、ほとんどの作業を機械に
まかせてやっている。
「水洗式」の豆でかび臭いなどあれば機械の清掃などがしっかりしてない場合も
原因のひとつかもしれません。

カンタンな説明の後、早速コーヒーを入れてみる。
今回は「タンザニア」というコーヒーをいただく事に。
{豆知識}普段みんなが「キリマンジャロ」というのは「タンザニア」の事。
何故だか日本に限って「タンザニア」を「キリマンジャロ」と呼んでいる。
ちなみにキリマンジャロはケニアとタンザニアの国境にある山の事だそうです。
フィルターを折る
横を折って、下は横に折った方向と
反対方向へ折る

底を少し摘んで内側に折り曲げる
(そうするとドリッパーの形にフィットする)
コーヒー豆をひいて入れる(豆は中引き)
(1人前 1.3スプーン位)

必ずひいた豆を平らにする
(お湯を均等に落とす為均等にまんべんなく落とさないと
美味しいコーヒーができませーん)

サーバーとドリッパーの取っ手の位置は
必ず自分に向かって真っ直ぐに

お湯は一人前のコーヒーを作るとしても
たっぷりと用意
(温度を保つ為(少量だと冷えやすい)
あとお湯が少ないかなと気にしながら
入れるのは良くないそうです)

お湯の温度は
83℃
一回目の注湯
サーバーに数滴コーヒーが落ちるくらいの量のお湯を
コーヒー全体に染みわたらせる

コーヒーがお湯を含んでふーっと膨らんでくる
(まるでぼた餅のようです)

注湯は豆全体にかかるようにしたいがフィルターには
かからないように・・・
この加減が難しい…c(゜^ ゜ ;)
2回目〜5回目の注湯
中心から外に向かって「の」の字を書くようにお湯を注いで行く
そしてサーバーのメモリ1.5(200cc)位までコーヒーが落ちるようにお湯を注ぐ
コーヒーは落ちきらない前にドリッパーを外してしまう
上手に入れれると残ったコーヒーも
綺麗なすり鉢型に残る
(この写真はマスター先生のです)

ちなみに私のは・・・
斜めに傾いてます(>_<)
はじめてだとお湯の量の加減も難しい
フィルターに当たらないように中心ばかりに
注湯をしてしまうと嫌な渋みなどが出てしまうそうです
280回くらい練習すれば上手に入れれるようになるそうです
(道のりながーーーい・゜゜・(×_×)・゜゜・)
自分で入れたコーヒーを少しずつみなさんにお裾分け
そして私もみなさんが入れたコーヒーを
味見させてもらいました
私のコーヒー少し薄かった; ̄ロ ̄)!!
そして1度目の経験を踏まえて
2度目にトライ!!GOGO!!

2度目はなかなか自分では上手に出来たかな?
ちゃんと「の」の字をかけたと思います。


ちなみに写真に写っているのは私です。
撮ってもらいましたぁ〜(〃∇〃) ☆
どうでしょう〜さまになってますかね?
コーヒーと喫茶店オリジナルの美味しい
シフォンケーキを食べながらマスター先生の
話を聞く
{コーヒーのトリビア}
・現在のコーヒー豆生産量世界ベスト3は 1位ブラジル・2位ベトナム・3位コロンビア
              (2位のベトナムは最近めきめきと頭角を表してきたそうです)
・喫茶店やコーヒー豆を置いてあるショップで目にするコーヒーの名前
 サントスやモカマタリというのはその豆が送り出される「港の名前」だそうです
・収穫して1年目の豆をニュークロップ・2年目をパーストクロップ・3年以降をオールドクロップと呼ぶそうです
・コーヒー豆はただ暑いだけの場所ではなく、標高が高い山があり、そこには雪が降るような寒暖の差が激しい場所で育てたものが良い豆になるそうです
そして・・・
・コーヒーはどんなに上手な入れ方をしても生豆の質が70%・焙煎が20%を占めているので美味しいコーヒーを飲みたければ先ず質の良いものを手に入れないといけないそうです
そして、そして
・美味しいコーヒーは「
冷めても美味しい」そうです。
続いて濃い目に入れたコーヒーでアイスも作った
氷をグラスいっぱいに用意してドリップしたら一気にグラスに注ぎかくはん
私のはまたまた薄目に出来てしまいました
でもアイスコーヒーでミルクやガムシロを入れないで飲んだのって珍しい
たまに飲むアイスコーヒーってやたら真っ黒で苦いんだもん
これはスッキリ爽やかで重くなくって飲みやすかったです
コーヒーの生豆です
香りを嗅いだけど・・・コーヒーとはほど遠い香り

焙煎をするとコーヒー色の豆になっていきます
左が某コーヒーメーカーの豆
右が喫茶店のマスターが焙煎、
手作業で選別した豆
遠目から見てもなんとなく違う(色とか)
某コーヒーメーカーの豆
円で囲んだ所、豆が割れたり、変形したり、
一緒に焙煎しているのに豆の色が濃かったり
薄かったりしている
このような豆がえぐ味やスッパ味など不味くなる
味をだしている
コーヒーのトリビアのところに書いたように
豆と焙煎でコーヒーの良し悪しは90%決まってしまう
どんなに上手にドリップしても不味い豆を使えば不味い
だからコーヒー豆を手に入れるのは慎重に
信用のおけるところでの購入がベスト
最後にお土産にコーヒー豆を頂いた
今回は「ブラジル・サントスbQ」
我が家はミルが無いので引いてもらいましたが
本当はその度に豆から引き立てを使ったほうが
良いそうです

お店で売っているポテトチップスは美味しそうなので自腹で購入
(ハワイのチップスですって)


たっぷり3時間の講習で美味しいシフォンケーキ、お土産のお豆もつけてもらって¥2000
すごくお得な講習で、楽しい時間を過ごせました
誘ってくれたお姉さん、丁寧に教えてくださったマスターご夫婦
本当にありがとうございました。
また是非講習ももちろん、お客さんとして美味しいコーヒーや紅茶、ケーキを食べに行きたいと思っています

このページをご覧のみなさん、素人みけねこの手前、間違いなどあるかもしれませんが
大目に見てやって下さいませ(o*。_。)oペコッ
今回、大変お世話になったマスターご夫婦のお店です
自家焙煎で最高に美味しいコーヒーと紅茶を提供
して下さいます




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