
我が家の餌
さて、今回は我が家で現在使用している餌について紹介していきたいと思う。 自分で長期的に使用しつづけているものばかりなので、そんなに胡散臭いことはないと思うが あくまでも僕が勝手によいと思って使用しているだけのことである。コメントも100%正しいとは言えないだろうがご理解いただきたい。<ひかりクレスト キャット>
![]()
もっともポピュラーと言っても過言ではないであろう大型肉食魚用人工飼料で抜群の餌食いと栄養価、栄養バランスを誇る 我が家のほとんどの魚の主食で主にナマズ、シクリッド、パクーの仲間、コイなどが食べる 粒はやや大きいがふやけると小さい魚もちぎって食べる、知らない人はいないと思うが、本当におすすめの人工飼料である。
<テトラ ディスカス>
![]()
こちらもかなりポピュラーな人工飼料、栄養価や栄養バランスの面からもディスカスに限らずあらゆる魚におすすめである 我が家ではシクリッドの幼魚やコイの幼魚、プレコなどの主食や餌金への栄養添加用としてかなり幅広く与えている 同系列の商品でテトラ ディスカスブリーダーという商品もあり、こちらは赤系ディスカスの繁殖用親魚向けであるが 正直言ってどっちがいいのかと聞かれてもよくわからない ディスカスブリーダーの方が粒が細かく魚が食べやすいとは思うが、別に粒が多少大きくても指ですりつぶせば問題はない
<テトラ プランクトン>
![]()
こちらは小型魚の主食として用いられる場合が多い餌で、中大型魚の愛好家で使用している人は少ないかもしれない 僕は2,3cmクラスの超ベビーシクリッドやゲオのベビー、一部のコイの仲間にはこれをメインに与えている 2,3cmサイズのシクリッドは非常に胃腸が弱く、赤虫など与えようものなら消化不良を起こすことも少なくない ディスカスフードなら問題なく食べれるが粒が大きく飲み込むのに時間がかかってしまい量が食べられない またコイや5cm程度のゲオも飲み込むのが遅く、細かい餌を与えた方が太りやすい 欧米のシクリッド愛好家の間ではこれくらいの細かさの人工飼料のみで育てるのが常識らしい
<テトラ ベジタブル>
![]()
完全肉食性の魚といえども自然下ではへミオダス、レボリヌス、パクーなどの草食魚、雑食魚を大量に捕食することによって 十分な植物性栄養素を体内に取り込んでいることは明らかである 飼育下では餌金の摂取している栄養が貧弱なこともあり、どうしても植物性の栄養素が不足しがちになるだろうと容易に推測できることから こうした人工飼料を与えることも魚の健康に一役買うのではないだろうか? また丸型シクリッドは自然下で元々雑食性と考えられ、水草などを食べていることも十分有りうる こういった植物性人工飼料は決して餌食いのよい人工飼料とはいえないが時々与えることが魚によい影響をおよぼすことは間違いないだろう
<クリル>
![]()
これも定番中の定番、乾燥オキアミのクリルである ちなみにメーカーは特に拘っているわけではない(笑) クリルの特徴は何よりも餌食いのよさで(他の人工飼料と違いエビそのままなのだから当然だが)餌付けのステップの第1歩としておすすめである クリルに含まれる栄養素や塩分のことが何かと話題になることがあるが、このような餌を単用すれば魚にいい影響がないのは当たり前だろう リンク先の山陰龍魚会で詳しい説明がなされており大変勉強になるが、ペレットや粒状の人工飼料ですら単用は危険視されているというのに エビそのままのものを単用することは僕はあまりおすすめできない ただしエビを与えることが魚にとってよい影響があることも確かで他の人工飼料や生き餌と併用して与える分にはかなりよいと思う
<乾燥淡水テナガエビ>
![]()
クリルが乾燥オキアミであるのに対して、こちらは乾燥淡水テナガエビである その名の通り、淡水に生息するテナガエビを原料とする乾燥飼料なのだが塩分を含まないことから魚の体によいと言われる また1匹1匹がクリルに比べて大きいのも利点の一つだが、一方でクリルほど強烈な臭いがせず餌食いが劣ることや殻が大きいことが挙げられる 確かにクリルからこちらに変えるとしばらくの間餌食いが悪かった ただし魚の健康によいのは間違いないだろうし、粒が大きく、ある程度大きくなった魚に与えるのも楽なので愛用している
<ランチュウ ベビーゴールド>
![]()
ランチュウの餌だけあって栄養価はかなり高いと思うし餌食いも悪くない シクリッドベビーやコイなどの主食になりうる餌だが、我が家ではおやつ程度にたまに与えている ただしこれをメインにしていた時期もあり、全く問題はなかった 量の割に安いことも大きな利点として挙げられる おすすめの餌である
<冷凍赤虫>
もう説明の必要はないと思いますが、もちろん置いてます、冷凍赤虫(笑) 以前はかなり頻繁に与えていたのですが(モルミルス類を多数飼育していた為)、現在はあまり使用しませんので、たまに使う程度です 僕はシクリッドベビーやプレコには消化不良の危険性を感じて与えないようにしているので5cmを越えたシクリッドや大型プレコ、コイあたりにたまに食べさせています
<牛ハツ>
牛の心臓です、これも結構ポピュラーな餌で熱帯魚屋や肉屋で購入して与えている人も多いと思います 栄養価がかなり高く、餌食いもまずまずなので結構重宝しますね 僕はおやつ感覚で3日に1回くらい与えていますが、これを中心にする人もいるようですし、かなりいい餌なのではないでしょうか?
<アロワナチップス>
これはずばり牛肉です!(笑) 観賞魚の餌に適した加工を施されているものの本質的には僕たちが普段食べている牛肉っぽいです 栄養価はもちろん高く、餌食いもなかなかよいのでおすすめです ただし高い・・・(笑) 人工飼料餌付けへのステップとしても使いやすいです うちではレッドフィンカショーロも食べますよ(笑) 色々紹介しましたが、餌はたくさんの種類を与えるに越したことありません 元々捕食の得意な魚であれば高蛋白な餌をがんがん与えても問題ないですが、捕食の下手な魚は高蛋白な餌を与えると太りやすいなど 魚の種類によって適切な給餌も違ってきますので、何が正しいというのはありませんが、何かの参考になればと思います。