エビ伝説


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梱包形態


出ました!「エビ伝説」!総合淡水エビのHP管理者(?)としては、避けて通れないタイトル!(笑)

「日本動物薬品株式会社」がリリースしている、「カブトエビ」飼育キットです。

以前、「えび道」BBSで話題になってから、それとなく探していました!

ついに見つけました!意外なことに、いつも良く行くスーパーセンター内のアクアコーナーにありました。

あり?以前はなかったはず?最近ココは急速にマニア向けな品揃えが良くなって来たので、その余波か?

姉妹品、「ジュラ伝説」(シーモンキー)は無かったみたい・・。やっぱり、こちらの方が大きくなって面白そう!

厚くて固めのボール紙でしっかりと作ってあります。

頼もしいぞ!「エビ伝説」!




梱包内容


箱を開けると中から出てきたのは、まるで「飯ごう」のような形をしている水槽です。

「何故に、この形?」と、思わざるを得ませんが、両手で「グワシッ!」とつかんで観察するのに適しているのかも?

いやいや、二億年前の光景を忠実に再現するには、このレンズ効果が必要なのかも?

カブトエビの卵・・・黒い小さな砂粒と一緒に乾燥卵が入っています。どれが卵か良く解りません。(汗)

カブトエビの餌・・・粒状で、なんか明らかに金魚、熱帯魚の餌みたい・・。最初はテトラミンベビーの方がいいカモ?

カブトエビの栄養・・・薄茶色の微粉末。滋味あふれる味がします。塩分はないみたい・・。

ウッドチップ・・・木を細かく削ったもの。やはり、栄養&餌のようです。

そして、水槽台にもなるフタが付いています。どういう場面で使い分けるか、今後の課題です。

その他、荒涼とした、岩砂漠の様なバックスクリーンが付いていて、いやが上にも二億年前の雰囲気が盛り上がります。

芸が細かいぞ!「エビ伝説」!



9月14日/一日経過


卵投入から24時間経過したのがこの映像です。

早いものだとコレくらいから孵化するそうですが、ウチのはまだみたい・・。

一晩汲み置きして塩素を飛ばした水道水を容器8分目まで入れます。

そこに、まず、ウッドチップを入れてから、次にカブトエビの栄養を入れます。

3時間ほど経過してから、いよいよカブトエビの卵を投入するのです。

この、「ウッドチップ」と「栄養」の入れる順番は何を意味しているのでしょう?

料理の調味料の順番、「さしすせそ」みたいな、分子量の問題があるのでしょうか?

孵化した稚エビの生長は、すごく早いらしいです。楽しみですね!

「頼むぞ!エビ伝説!」



9月15日/二日経過「いたっ!」


朝目覚めると、まず、部屋中の水槽の蛍光灯を点けて回るのが私の日課です。

部屋の中を左周りに一周して、ふと「エビ伝説」の前で立ち止まりました。

「そろそろ孵化しているはず・・。」と、容器の中を覗き込んでみると・・。

「いたっ!いたいたいたぁ〜っ!」

小さい白い点が三つピコピコと動いています!

カイエビや、ミジンコも混ざっているかも知れないとの事ですが、

明らかにカブトエビ型をしたものもいます。

申し訳ありませんが、あまりにも小さく、画像はこれが精一杯です・・。

これからしばらくの間、こんな画像をUPするのは心苦しいぞ・・。

「早く大きくなれよ!エビ伝説!」



9月17日/四日経過


ん〜、けっこう大きくなりましたね!着底(?)して、底を歩き回ったりしています。

いまだによく解らないけれど、どうも4匹孵化したようです。

ヤマトヌマエビの繁殖を思い出してしまいますが、ヤマトのゾエアとは比較にならないほど、たくましいです。

なんといっても、生後四日目で自分の力で泳ぎ回り、ときおり、ウッドチップを食べる仕草すら見せます。

それにしても生長が早いと聞いていましたが、これほどとは!

画像はうまく撮れないものの、肉眼で見ると、実物ははっきりとカブトエビです!

それと、この、妙な形をした容器の意図が解ったような気がします。

カブトエビが泳ぎ回ると、ときおりレンズ効果で遠くからでもハッキリと見えるのです!

考えてあるな!「エビ伝説!」




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