今までの経緯とこれから


<今までの経緯>
私達は、“ドッグレスキュー大阪”というグループのメンバーでしたが、7人のメンバーで10頭の犬達を
救出した直後から、義援金を募るか、募らないかで、意見が分かれてしまい、
何度も議論を交わしましたが一致する事に成りませんでした。

今回の義援金を募る事に対して反対した理由・・・
山奥での更地の土地を借りて、プレハブを建て、水道、電気、を引いて、其処に犬達を保管する事、
それだけでも大金が必要となってくるのです。
私達はそんな事よりも、かなり健康状態の悪い子達を、一日も早く動物病院に入院させる事を
勧めましたが、理解してもらえなかった事。
10頭のうち1頭はすぐに里親さんが決まりましたが、残り9頭の内6頭は私達がケアー出来るレベルを
遥かに超えた、とてもとても酷い状態でした。
血尿、皮膚病、下痢、栄養失調でガリガリ状態、一刻も早く病院に入院させる為に
京都中の病院をあたり、入院検査、治療の御願いを必死で致しました。
殆どのところは、あっさりと断られましたが、有り難くも受け入れて下さった、5ヵ所の病院には
心から感謝致します。
私達4名が会を脱会した理由に付いては、今回は「義援金を募らずに頑張れるはずだ。」
その一点に尽きるものでした。
残ったメンバーが一時預かり先を決めた元気な紀州犬一頭を残し、
入院治療を施した残りの犬達にかかった治療費は全て引き受ける事を約束して
脱会する事になりました。

この度お世話になった動物病院様には、先日全額の入院治療費の支払いを済ませる事が出来ました。
しかしながら、私達スタッフで一時預かりを引き受けている犬達の健康状態は、
少しずつでも改善されつつ有っても 急速に直るものではなく、今現在でも今後に於いても経済的、
世話にかかる時間的負担も必至です。
がしかし、何より日に日に良くなる犬達の姿が励みと成っています。 
予ねてから一日も早く犬達の状態を公開したい所存では御座いましたが、何しろ一歩一歩の
前進に時間がかかります事をご理解の程宜しく御願い申し上げます。


<これから・・・>
この犬達を救出した施設には、未だ70頭以上の犬達が劣悪な環境の中で飼養されている状態です。
私達に出来る事、今一度考えて見たいと思います。
<その後の経緯・・・>


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