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CASIO QV-2900UX
カシオのデジタルカメラ
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レイノックスのビデオカメラ用0.5倍ワイドコンバージョンレンズ
●使うときのコツ
QC−505の裏側を見るとツマミの両脇に直径1.5mmくらいの穴が合計4つあります(右の写真の緑の部分)。 これをピンバイス等で貫通させるとヒモを通すのにちょうどいい穴が出来ます。
さらに、QC−505の裏側にはレンズに沿って溝があります(右の写真の赤の部分)。
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レイノックスのビデオカメラ用0.5倍ワイドコンバージョンレンズ
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レイノックスのアダプタリング
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| テスト方法 |
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| 解像度チャート(のようなもの)をワードで作成し、
EPSONのプリンタ(PM−770C)でA4サイズの紙(スーパーファイン専用紙相当)に印刷。 その紙をQV−2900UXで撮影。 カメラの設定は「フラッシュ発行禁止」、「マクロモード」以外はオート。 画像サイズは1600*1200ピクセル(高精細)
※このテストは厳密なものではありませんので参考程度に御覧ください |
| QV−2900UXワイド端 | ||||
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![]() ワイド端 25% |
QV−2900UXのレンズそのままでワイド端でチャートが液晶画面いっぱいになるように撮影したものです。 実際の写真ではチャートの周りが少し余ってしまいました。 どうやら液晶の視野率は100%ではないようです。 撮影距離=約35cm | |||
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| QC−505 | ||||
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![]() ワイド端 25% |
撮影距離は最初のままでQC−505を装着。 確かに画面が2倍くらいになりました。 カメラをマクロモードにしないとピントが合いません。 四隅に黒い影いわゆる「ケラレ」が発生しました。 このケラレは撮影時液晶画面では確認できません。 撮影距離=約35cm | |||
![]() マクロモードズーム端 25% |
上の状態のまま、さらに1.6倍までズームしました。マクロモードなので1.6倍がズーム端となりますが、
これでもノーマルのワイド端よりは少し広いです。 ここまでズームするとケラレは消えました。 撮影距離=約30cm | |||
![]() ワイド端 25% |
ワイド端でチャートが液晶画面いっぱいになるように撮影したものです。 かなり画面が歪みました。 解像度は若干落ちるようです。 撮影距離=約20cm | |||
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![]() 雨上がりの虹 |
QC−505を装着して虹の撮影をしました。 残念ながら0.5倍でも入りきらずに少し切れてしまいました。 | |||
| DVR−5000 | ||||
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![]() ワイド端 25% |
撮影距離は最初のままでDVR−5000を装着。 これも画面が約2倍になりました。 これもカメラをマクロモードにしないとピントが合いません。 QC−505よりも大きく「ケラレ」が発生しました。 撮影距離=約35cm | |||
![]() マクロモードズーム端 25% |
上の状態のまま、さらに1.6倍までズームしました。これもマクロモードなので1.6倍がズーム端となります。 DVR−5000はQC−505と違ってズームしてもケラレが消えません。 撮影距離=約30cm | |||
![]() ワイド端 25% |
ワイド端でチャートが液晶画面いっぱいになる距離で撮影したものです。 歪み具合はQC-505とほぼ同じですが、解像度の落ち具合はこちらのほうがひどいです。 撮影距離=約20cm | |||
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| まとめ |
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QC−505、DVR−5000ともに画面が2倍にはなりましたが、どちらもケラレ&解像度の低下が見られました。 それでも、QC−505は程度としては軽いもので使用上気になるほどのものではありません。 しかし、DVR−5000はQC−505と較べてケラレが大きく、しかもズーム端でも消えませんでした。 さらに解像度の低下も著しく実用的ではないようです。 DVR−5000はビデオカメラに装着したときにもかなり画質が悪化したのでこの結果は正直予想通りでした。
どちらも装着時はマクロモードでしか使えないので1.6倍までしかズームできませんが、
QC−505はワンタッチで素早く外すことが出来るので、広角0.5倍から8倍ズームまで比較的スムーズに使うことが出来ます。 また、大きさや重さの点でもQC−505は小さくて軽いので、フラッシュや調光センサをほとんど塞がないのも良いです。 DVR−5000は大きくて重いので外したときに置き場所に困ってしまって持て余してしまいます。 結論としては「価格」、「使い勝手」、「性能」のどれについてもQC−505のほうが有利で、 この2つを比較した場合はQC−505がお買い得と言えるでしょう。
なお、アダプタリング自体は付けたままでもケラレは起きません。
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2002.09.11