ガックンの秋

ツアーパンフ

大江さんの次はガックンだ。いそがしい。

東京国際フォーラムで、東京では今年初のホールコンサート。

なまのガックンは、あの通りだった。綺麗でど迫力・・・

会場は仕事帰り風な感じの人多く

落ち着いていた。もっと跳ね上がった感じ?

なんて思ってたら全然。

とってもスタンダードな雰囲気。場所柄か?

息子ふたりについてきてもらって、なんとも心強かった・・・

が後ろは5人家族だった!

ガックンがノると会場もノり、静かに歌うと(音量は爆音)

微動だにしない。ゆらゆら動く私は

旧時代オーディエンスか・・・

子らとラーメンをすすっての帰り道。

シアワセだぞ、と感じていた。




読書の秋

昔 「万永元年のフットボール」に、それこそ蹴飛ばされて
ハが立たなかった大江健三郎・・・最近なぜか読めるように・・・
純文学の砦で孤軍奮闘の彼のもとへ
わたしもやっと馳せ参じることができた・・・のか
いやいや粘着質な文で難解だった大江ワールドから
彼自身が飛び出したようだ・・・


伊丹十三が義兄にあたる大江さん、彼の自殺にまつわる
さまざまな思いが「チェンジリング」で書かれている。
あの重いできごとをいったいどう
受け止め、乗り越えたのだろう、という興味もあって
読み始めたのだ。

それは自分も大切な人の死を
体験したから・・・

そして死に行く人を
どう見守ったらいいんだろう、と
このごろ思うから・・・

もう、主人公と大江さんが
錯綜してどちらがどちらなんだか、が、これも
彼の創った世界。楽しくもだまされて読み進むしかない・・・
作中主人公の作家の母が
「最後には本当の事、書くように」というようなメッセージがあったり
そんな思いと想像力のハザマで
やっぱりめくるめく大江ワールドが地誌学的要素もからめて
豊かに湧き上がってくる

わたしは読んでいて、死というもの、
生まれた時から
準備されているのだなぁ、と・・・

そして身近な、あるいは大切な人の死を体験した人に、あるいは
そこはかとない不安や、今、死をそくそくと感じている人に
これを読んでもらえたらなぁ、と感じた・・・


ここには奥さんにあたるような女性の自立も描かれていた。
大江さん自身も、バトンタッチしたい気持ちになって
いるのだろうか。多くの人が読みやすい文、を書き
はじめた、ということがそれなのかもしれない。

今日、次男の進路説明会に出て、子のははとも同士でしゃべったのは
「疲れてきたよねえ そろそろ」と、いうこと。
だんだん折り返し地点が来たり、過ぎたりして
人は荷物をおろしたくなる。

ふしぎなことに、家に帰るとやる気になっている
次男がいた。これはどういうことだろう。
荷が軽くなって欲しい、という思いが
わずかながら伝わったのかな・・・






水餃子






これこそ、定番。
一年中出てきます、
我が家の食卓。

元々北京に住んでいた父が作って
くれました・・・
実家が製パン業を営んで
いたので、工場(こうば)が
お茶の間の後ろにあって、
窓ごしに麺台いっぱいに
餃子を父が次々作ってはゆでて
食べていたものです。

結婚して、LEEを読んでいたとき
水餃子の作り方が載っていて
懐かしくて作ったら
癖になってしまった・・・

これは、ほんとみんな喜んで
食べてくれます。^^

我が家のおふくろ味ならぬ
おやじの味、です。



強力粉 500グラム に
お湯 300cc ぐらい。
日によって、多かったり少なかったり。
私はそれに、ごま油たらしたり
塩少々加えたり。
ご自分で‘my 生地’
作ってみてね。

よく練って1時間放置。ビニール袋に
いれると、暖かさがそのままで
発酵状態になってよろしい
ですよ〜

その間に具を作りましょう。
キャベツ、ブタひき肉300g
(合びきでももちろんOK)が基本。
そのほか、にんにく、
しょうがをすったもの、ねぎの
みじんぎり適宜入れる。
醤油、ごま油、豆板醤
こしょう、塩、などなど。
これもを工夫して
‘my 具’作ってみてくださいネ

生地はまるめて、面棒状態のを
数本作る。それをコイン状(厚さ
1〜1.5cmぐらい)に切っていきます。

↑の粉の量で、大き目のが60コ
ぐらいできます。打ち粉をして
面棒で楕円形にのばします。

具を分けて、のせていきます。
皮のまわりに水をちょっとつけて
閉じていきます。

たっぷりの水を沸かして、
15個ぐらい入れ、
水面に上がってきたら1〜2分待って
すくい、熱いうちに
醤油、酢、しょうがをすったものを
混ぜたタレで頂きます。
つゆ(わかしたお湯)も少し
入れて、スープとして頂くと
体もあたたまり、ほくほく。

北京風水餃子、でした・・・









できあがりは
いつも
美味しい^^

gnocchi

と書いてニョッキ おいもが美味しい季節
たくさん作っておつまみ気分

ジャガイモ3こ 皮をむいて
たっぷりのお湯(塩少々)でゆでる。熱いうちにつぶし、バター加えます。30g たまご大1をほぐして加え、
小麦粉 60g〜90g
加えてみみたぶぐらいの柔らかさにする。粉はお芋の水分にあわせて調整 
結構使います。上の量以上・・・
手に小麦粉をつけて
ひと口大に丸める。皿に打ち粉をしてならべ、フォークをあてて軽く押す。
表面に波・・・

なべにたっぷりのお湯(塩大さじ1)。ゆでて、浮き上がってきたら、あみじゃくしですくい、皿において全体に
オリーブオイル大さじ1をさっ

耐熱皿にオリーブオイル大さじ1
をしいて、ニョッキをならべ
パルメザンチーズをがっと散らす。かなり・・・30g !

オリーブオイル大さじ1
をまた全体にさっとかける。オーブン、またはグリルにして(ウチではグリル)表面がきつね色になる
まで・・・

お芋ってこんな、感触と風味もあったのか
という秋の一品

お好みで塩、こしょう振っても美味


夏の定番



じゃあじゃあめん


合びき をそのまま炒め、
にんにく しょうが ねぎ
をみじぎんりし、加え、胡椒,を少々
塩もね。

八丁ミソを適宜入れる。
辛めがスキなかたは豆板醤、たかのつめ、コチジャンなど量をよく見て入れましょう。お酒少しいれます。
とろ〜りとしてきます。

ミソの香りが立ってきて
全体がよくなじんだら火を消す。
汁気があったほうが、子どもは
喜ぶので、水気を加える。味が
ちょっと薄めになるので、
味噌でまた整える。

ひんやり、ひやむぎが合います。

きゅうり、にんじん、ゆでたもやし
の千切りをどっさりかけて、
肉味噌もたっぷりかけて
どうぞ〜〜

簡単で夏バテに○。ビールにも
あいますよぉ〜〜





この夏

毎日がこう過ぎて行く・・・

起きると、花の水やり。パール、ナナの水、えさ。パールは殆ど

ドッグフード食べず。パンの切れ端、牛乳、キャベツ・・・が命。胡瓜も好きだ。

みなさんのワンコはちゃんとドッグフード食べるのだろうか?

そして、夫を会社へ送る・・とうとう

自転車(それも電動!)放棄。彼も年取った・・・25分の距離だったけど・・・


洗濯・・・なんだか多い。でも気にならん。夏は。

ついでにパールの朝の行水。シャワーで水をかけると

じっとうつむき、気持ちよさそう。特に首の後ろ。ニンゲンも

ここが風門というつぼ。風邪になるのもここ。冷やすと効く。

肛門絞りも時おり。ぴゅっと出るとやったぁ、です。


このごろ毛抜きを怠ってるので

ここ数日、ナイフでジョリジョリ。お尻の周りが詰まってしまうくらい

毛が密集しているので、一生懸命すいてやる。

みるみるまるっこいお尻が出てくる!

掃除・・・毎朝しないと毛で部屋中汚い。ナナ(猫)は午前中おでかけ。

木陰で涼んでいるのでしょう。

午後、疲れて来て帰宅。あたしを入れて〜っとうるさいのなんの。

そのまま台所の一番高い所でお昼ね。

時に冷蔵庫とレンジの

間で寝るので、開閉に手間取る・・・!

パールは朝の台所散策が終わると、床にごろんちょ。

そしてやっと、子ら起床・・・クーラーなしの部屋なので昼前に自動的に暑さでwake up!

私からは起こさない。じょ〜だんじゃない^^!


まず、長男起床。ぬ〜っ。次男もぬ〜っ。それぞれ

ドッグフードのような朝食を食べて、またぬ〜っと2階へ消える。でも

暑くてすぐ降りてくる。兄のほうは夏休みに入っても忙しい。

このクソ暑さの中、サッカーをしに、都心へでかける。何考えてるんだ?

次男は真昼間から塾。塾は寒いんだ、と上着をひっかけていく!

昼は暑さで何をしているか、自分でも判明せず。

大体は買い物と称して、お店へと逃走・・・

駅ビルにアフタヌーンティーがある。

ワンコといっしょに行けたらいいなぁ、といつも思う。

すぐそばにドッグカフェほしぃ〜






今夏は、またも旅行へ行く。

去年母が急死して、なんか、はずみが。やりたいこと、どんどんしましょうって気分。

それと、海外は体力があるうちでないと、行く気がなくなってしまいそう・・・

今年は次男の受験だから、おとなしくしてようか、と思ったけれど、

受験は彼の問題。もう、自分でやっておくれ!

で資金は、仕事してきたときためてたものに思わぬ(昔は金利高かった!)利息がついて、

それを使おうと、決心。そういえば、以前は絵のレッスン1年分に消えた・・・この旅で、きれ〜になくなる予定。

行き場所は絵ともと南仏へ。好きなボナールの絵の、雰囲気だけでもつかみたい〜

ボナールだけではないなぁ。南仏はマチス、ピカソ、セザンヌ、そしてゴッホ・・・!

錚々たるひとたちが光を求めて描きに行ったところ・・・

炎暑の中、啓示がおきるだろ〜か。

この旅は、子育て後の自分につながる大切な旅。

どんな風に将来につながるか、楽しみでもあるのだ・・・






女子医大

氷山の一角だろうけれども医療ミスに逮捕者が出た。

隠そうとする体質、証拠隠滅。 それに看護師が加担したなんて。

ウソの説明をする、医師のなんと空しいこと。


昨秋の母の死も、私は?があった。検査で

不要な荷を末期患者に負わせたのでは・・・と。

もう本人は亡くなっているのに、自分達の処置は仕方がなかった、

とあわてて説明していたっけ。



が、直観があるんだ〜人間には!

これはおかしいよ、変だ、許せないよっていう。

その均衡が破れたのだ。幼い命が犠牲になって。


我が家はもう15年、この病院を使っている。

幸い、息子の担当部門の医療チームは

信じるに値する、と思っている・・・が。


夏風邪

めずらしく風邪をひいてる。いつもより疲れに敏感なので

たくさん寝てしまう。そういえば、熟睡ってふだんはなかなかしない。

いつも忙しく朝も早く目をさますから・・・

春先の花粉症で必ず一年の調整!をするわたし。

その後快調だったのだが・・・きっと疲れがたまってたのだろう。

ふとんをかぶるとき、たくさん眠れる、と思うとほっとする・・・・

病気は、表面はあんまりよくなく受け取られがちだけど、

実際は、とても楽になる一歩、であるらしい。



花と少女

きょう、ともみちゃんが絵を描きに来た。

最初、ペースがつかめなくていつもむずかしい。

クレヨンの持ち方など教えてみた。時折とても集中する。

そして、花描こうか、ということになりペチュニアの小鉢をともちゃんのすぐそばに

おいたら・・・

ともちゃん、しきりに花弁に触り、匂いを嗅ぎ、とうとうお鼻をペチュニアにすっと

こすりつけたりする。 あ、会話してる! ともちゃん、花と会話してる!

とんでもない宝をみつけたみたいで、一瞬だったけど

わたしはとても幸せな気分になってしまった。

嬉しい!ラッキー!!  こんな瞬間がもらえるから

ともちゃんと絵を描くのは楽しい・・・のだ。^^







ひさしぶりに海で遊んだ。

海はいつもそこにあって、人やワンコを迎え入れ、何も求めず

ひたすら波をおこして風を吹かせ、なぐさめてくれる。

どんな時も・・・

そしてそんな海でいっしょに遊ぶ友がいることも嬉しい・・・

海際ではみんな子供になってしまう。

忘れていた感覚が戻って、リフレッシュさせてくれる。

そんな夜は深い深い眠りにつく・・



それが海・・・





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