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ひょんな縁で、また桐島さんを読み出している。 しかし、彼女、老いては、子に養ってもらう、と宣言したそうだ。 アバウトシュミット(映画の部屋にて紹介)の老いもあるけれど、洋子さんの老いもある・・・このごろ老いにとっても興味ある私。 その人の老い、といのは、若いときからの積み重ね。どう死ぬかは さてさて、洋子さん、子育て(特に学費の重圧→ わ、わかるぅ)から解放させられて彼女の五十代は自分さがしの、静かで豊かな船旅のようなものだったらしい。(「見えない海へ漕ぎ出して」という素敵な本あり・・・)この本はちょうど私が 洋子さん、トライしました。瞑想、気功、アロマ、ワークショップ、マッサージetc 体の声に耳をすますとそこには深い知性が・・・とはまたも漕ぎ出す広い海を見つけた、ということでめでたい、めでたい。ほとんど同時期わたしも、そんなこと わたしも馬車馬やってる自分がいやになり、自分探しが始まった。なんで忙しくしてるのか、やっとわかってきたり・・・次男が小4になったとたん、なんだ、子供は自立していってるわ、と。それからかな、昔やりたかった絵、もう一度チャレンジ。 とうとう最後はNYへのひとり旅。そのNYがあんなことになるなんて・・・涙 不思議なもので、ひとりが自分を解放すると、家族も自然に楽しめるようになってくるもの。そしてご近所、友達、あらゆる人がつながっていることに感謝するように |
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| 犬の散歩は一日も欠かせない、とは思っていても 体調が悪い日、これから小一時間、と 思うと気がすすまないこともある。疲れやすく更年期?いりぐちの私には なんだかちょっとのことがおっくうになること、多い。 実際には自分にあわせることを大事にするから 時に犬が犠牲になることもある。 そんなとき、じっと家の中か、前庭にちょこっと出るだけで がまんしている(ように見える)犬を見るのはつらい・・・・かといって 夕方、時間をつくって、さあ行こう、と行っても、眠りモードにはいった 相手はもうぼけっとして動こうともしない。なんとも歯車があわないことが あるのだ。 犬との生活は、毎日変わらず、ということを教えてくれる。 きままが好きなわたしには最も苦手なことなのに あえてそれを選んで、勢いでワイアーフォックステリア、なんていう てのかかる犬種を選んだのは若気の至りだったのだろうか? このごろはやっぱり猫派の気楽さがありがたく感じる・・・犬を飼いだして 5年目。犬との生活が逆に日常になったらしい。 あ、そんなこと書いていたら、わたしをケージから 出してと鼻を鳴らしている。だめだめ!朝の散歩は終わったでしょ。 絵のレッスンなど真剣な空気が部屋に流れると、ちゃんと 静かにひっこんでいたりするのだから、相手はうわて。実にわたしを 観察し、つぼの押さえどころを知っている。あきらめるときはあきらめ、 リクエストできるときはめいっぱい。 ふっと風上にむかって風を嗅いでいる、そんなしぐさが眼に入る時、 夜の夜長、なんだかきゅっと抱きたくなるとき、ぐふ、といいながら眠い眼でわたしを暖めてくれる・・・それが犬との生活。 さあ、重い腰をあげて、こんどは夕方の散歩に行こう。 たくさんのなかまの犬の匂いを嗅いで、犬が夜ぐっすり眠れるように。 犬が満足するとき、実はわたしも満足しているのだから。 |
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先日、あるつながり発見。 |

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このところTVなんて見ていられない。あまりに事件だらけ。天災、人災・・・
ゆっくり眠ろう。眠っている間は、まあ、夢があるけど、 現実も幻みたいなもの、らしいから(般若心経)、ほんとは起きているときも むずかしく考えないで、自分らしくあるようにしていること。たいせつなのは |
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何かがこわいな、と感じるとき わたしは念じる。むこうはむこう、わたしはわたし。 そうぶつぶつ言ってると、楽になってくる。 気にするから怖いものが存在する。 でも怖いんだから気にしていい。 ただいつまでもそれにふりまわされない。 あまり、せまってくるようだったら 対決するか、逃げるか。 どちらも又やってくるけど・・・ 生きる限り、さまざまな恐怖が わたしたちを追いかけるけれど、 そんなもん。さくらんぼうの種だからね。 食べる限り、種は出てくる。 それだけ。失敗したり、うまくいかない自分を 認めて、また波がきたら、来た来た、と思って 乗り越える・・・・ |
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友たちがかけつけてくれた。 そうだ、昔もそんなことあった。大学やめると言った時。 母がこっそり友人たちを呼び、我が家へ泊めたのだった。 なぜ彼女たちが来てくれて、ざこねしていったのか、 が、いまやその母もいない・・・ ここのところ、心がたこのようにふわふわしていたら・・・ 子育てでさんざんはじけた、保育園の母とも。 わたしの心は、このひとときは一瞬、また一人の自分がやってくると 知っているけれど(諸行無常)、この瞬間の記憶はわたしをいつまでも ありがとう! |