我が家の多頭飼い事情


初めに、我が家は一般的なお犬様の育児書等に書いてあるタブーな事をして、ルート・マルトと生活しています。
なので私の知る限りの育児書等に書いてある事を含めて書いてあるつもりです。
しかし勉強不足な部分もあり、知らない事は無限です。
わかっていてもやっていること知らないでやっている事がまだまだ沢山あると思います。
なので情報を鵜呑みにしないで下さい。もしここが間違っている、わからない事がありましたらメールで受け付けます。しかし私は素人飼い主なので、知らない事を教えて欲しいので(笑)質問であれば私のわかる限りの範囲でお答え致します。


ルート生後8ヶ月マルト生後6ヶ月半から始まった多頭飼い。
一般的に書いてある犬の育児書には「多頭飼いの時期は先住犬が1歳半〜3歳になってからがいいでしょう」と書いてある。
マルトとの出会いの所に書いてあった通り、多頭飼いについては悩みました。今は彼らと楽しく過ごせている。決して年の近い多頭飼いが良いと書いているつもりではありません。
我が家において効果があった事で他の犬には通用しないかもしれないので御了承ください。只単に記録を残したいな思って書いたので。

名前
アドとつけた、黒いお犬様。アドミンの略でアドとつけたのだけど、いたずらのすごさに、スーパーユーザー名は会わぬと却下し、黒い眉毛の子を連れて帰った時に見た「マルト運○」から、そ日の事を忘れないようにと、願いを込めて我が家に来て1週間後にマルトと改名された。

さぁ、マルトとルート、母音の発音が似ている。名前を覚えさせるのが困難な名前。
つけてみたのの、マルトと呼べばルートが来る。マルトは名前を自覚していない(汗)
困ったな(苦笑)なので急遽ルートはそのままの名前で呼び、マルトを「マー」と呼ぶ事にした。これで発音の違う名前になる。そう言えば近所獣医さんはルートの事を「ルーちゃん」マルトの事を「マルちゃん」「マーちゃん」と呼んでいる。
よしこれを頂き♪マルトとルートが互いに名前を覚えるまで、実行!
現在ルート・マルトと呼んでいるけど、時々互いに名前を間違える事あり。
なので「ル」「マ」をわざと強調させて呼んでいる。名前付けって難しいや。
飼う予定はないけど、3頭目は懲りずに「サルト」ってつけたいのだけどな。(←これも発音似ているじゃないの!)


フードバトル
さて我が家に来た日マルトとルートに食事をあげよう♪と食事を与えた。
ルートは待て、よしで食事を食べる子。マルトにはそんな事は通用しない。なんせ全く躾されてないのだから。

餌をあげた直後、ルートのフードボールが宙を舞った。
マルトは唸りながら、むさぼるように食べだした。ポカーンとその光景を見ているルート。1人っこで育ったルートには餌が他の相手に餌を取られると言う事はなかったので驚いたのだろう。
数日後、フードボールと中のフードが舞い上がると共に喧嘩のゴングが鳴った。
訓練士でも犬の喧嘩は止められないと何かの本に書いてあったけど、本当にそうであった。
喚こうが叫ぼうが喧嘩は止まらない日々。彼らの顔や体にはには噛みあった跡と思われるの米粒大のかさぶた多数・・・。

フードバトル対策
マルトはサークルの中、ルートはサークルの外で食事をさせた。(左写真参照)
食事を与えると、マルトはルートの方へ向かって威嚇することや、おもちゃやひづめなども独り占めしたがりルートに唸り散らす、餌を追加してあげようと私がフードボールに手を入れると齧られる日々が続いた。
食事を与える時マルトはサークルがあろうがお構いなしにルートに向かい突進しルートに唸り散らす。ルートも負けてはいない、サークルを介して喧嘩しあう日々でした(汗)
食事前の待てよしを教え、ルートが一番マルトが2番だということを教えてみた。具体的に言うと食事・散歩・トリミングetcは全てルートを一番マルトを2番にするように接した。
上下関係を作るのはどうかな?と正直言って迷ったが、肉体的にも精神的にも勝っているのは実はマルトなのだ。喧嘩しても強い。これではいつか、カサブタだけの傷から大怪我になるおそれがあると危険を感じ藁をもつかむ思いでこの方法を選んだ。

この方法がよかったのかどうかはわかりませんが、半年以上経ったある日マルトはルートや私に対しての威嚇しなくなった。
現在「ご飯よー!」と言うと嬉しそうにケージの中に入っていくマルト。ケージの扉を閉めなくてもルートの餌を取ることなく食事ができるようになった。フードボールへ手を入れても威嚇しなくなっていった。
いつの間にか同じフードボールに顔を入れて食べあうという微笑ましい姿が見られるようになった。


トイレ
マルトのトイレの躾はルート以上に大変だった(汗)
なんせ先住犬のルートの真似をしてトイレを覚えてくれるかと思ったが。マーキングばかり!!マーキングは注意し、トイレでできたら誉めるの繰り返しであった。マルトにとってはルートの匂いが気に入らなかったのか、おもちゃにまでマーキングをしていた。
トイレの大きさを今までの倍の大きさにし、悪い事は現行犯で叱り、いい事は誉めるの繰り返し。
格闘する事数ヶ月・・・。なんとかなったです。
現在室内フリーで留守番させても、問題なし。

鵜飼い散歩
ルートの散歩デビューは生後4ヶ月。マルトは生後7ヶ月だった。
散歩デビューにはちょっと遅い。ルートマルトを引き連れ、外を歩いてみたがマルトは右往左往。全く悪気はないが、けとばしてしまう事あり・・・。
困った!と急遽1頭づつの散歩を開始。ルートの時程はマルトには手間がかからなかった。
なんとなくであるが、横について歩くこと・信号待ちの座ってでの待てはすぐに覚えてくれた。
マルトも散歩の方法覚えてくれたし、ルートとマルト2頭で並べて散歩したいとイメージだけはどんどん膨らむ。しかし現実は鵜飼いのように右往左往し、リードを絡めながら歩くのが現状であった。

訓練所
目的は散歩を2頭でしたいって事だった。ルート1歳半マルト1歳3ヶ月
訓練士さんを探した。CM等に出す動物を訓練している山本先生であった。(日本シェパード犬協会1級訓練士、アインベルグ訓練所所長。数え切れないドッグ・ショーの優勝経験があるそうです)
1頭づつ訓練してもらう事を依頼した。散歩以外に伏せ、待てを教えてもらった。
(訓練回数はルートだけ、マルトだけ、2頭での訓練の合計3回のみで終了)
指導手によってルート・マルトは随分変わるもんだ。先生と彼らが歩く姿は、まるで訓練をびっちりされた躾の良いお犬様だった。
しかし私と歩くと今1つ美しさに欠ける(苦笑)流石訓練士さんだ!!ツボを心得ております。訓練士さんの技術を少しでも盗むようにと指導を受けたものの、犬を指導するのでなく飼い主の訓練であった。
誉め方、叱り方等を聞いた。気持ちを込めて犬にいいこと悪い事を教えなくてはいけないのだなーと痛感しました。

2頭の散歩の訓練にとなると、犬の訓練というより飼い主の集中力の訓練であった(汗)
神経使う技量が倍なので飼い主の方が疲れます。


昔に比べれば少しまともな散歩はできるようになったが、少し気を抜くと、彼らのポジション(ルート・マルト・私の順でついて歩く)が狂います。もっと私に集中力つけなくちゃいけないのだけど。まだまだです。いつになったら美しく散歩ができるんだか(笑)

動物プロダクションと言うだけあってルートはタレント犬候補として登録して頂いてます。
マルトはサマーカットだったので撮影してないです(笑)
                                   
現在も訓練所に通い中。
やっと最近訓練再開しました!通いで訓練所に行ってます。
犬の訓練って預かり訓練とか出張訓練とかある。
しかしその中でランニングコストが安く行く訓練所か良いにした。ケチですこういう所。
自分の飼っているお犬様なのだから、これ位手間かけてもいいかなーって思ってこの方法です。
預かり訓練も考えましたけど、預かられている間会えないなんて嫌だぁーって思ったのと、自分が犬を知らなくってどう
よ?って言う気持ちです。
とか言いながら訓練所ではルートを訓練士さんへマルトは私が指導手って事でやってます。
私よりお犬様の方が覚えが早いx2私がついていけない位です(自爆)