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2007/02/23(金)に新宿・歌舞伎町
ロフト・プラスワンで行われたイベントのレビューは
こちらから

ガンヘッドが、今度2007年2月23日(金)よーやくDVDになります。
……うっかり、私と同居する相方それぞれ一枚ずつ購入してしまうところでした。(え、しろ???)

 ミルキーは、ママの味だとすれば、
 ゴジラはパパ(オヤジ)の味。
……にゴジラ大好きなオヤジと一緒にゴジラな正月してました。
……見ていたのに、怪獣と作品内容がまったく合致できない、アホアホっぷりです。

 ガンヘッドは友の味(食ったわけではないぞぃ)なんですよ。

 特撮がいまだに、まーったくわからないこの私。超星神シリーズのサイトはやっていますけど、いまだに怪獣の名前すらロクスッポ覚えられない、どーにもこーにも「マニアな貴方をぎゅっと♪」させるような隠れたネタをご提供できる引き出しも持ち合わせちゃいません。あしからず。
 特撮業界とは、まったく??無縁な生活をしていた学生のころ後輩のヲタ(パンにバターとピーナツクリームとハチミツかけたぐらいコっテコテの特撮マニア)から、
「ガンヘッド」の話を持ちかけられたのが、そもそもの最初。
 当時の私のわかるガンヘッド的知識といったら、アニメ雑誌からの情報がふたつ三つ、程度。せいぜいアニメ会社のサンライズが係わっているよとか、1/1で作ったよ(1/1って言われてもそのデカさスゴさが全く把握できないオンチっぷり……な私)んな程度。
 そうこうしている間に、劇場公開は終了して当時ビンボー学生に市販のビデオソフトなぞ買える財力はなく、レンタルビデオ屋のお世話になることにあいなりました。
 


 見たときの素直な感想(アタマがちと足りないコメントかもしれないが)
「ちゃんとSFしているSF映画だ」
と。なんという低脳っぷり!!
 私個人的「SFモノの概念??」ってのが、独自な言語(もしくは、コミュニケーションのとり方)が存在している点。
 ガンヘッドは、キャラクターが日本語しゃべったり、英語しゃべったりしているわけで(ご存知の通り通じ合っているわけで)そんなところが、私的にギュッときたわけです。

 ヲタ友をつくる→見た映画、好きな映画→ガンヘッドの話もたまーにでるわけで、不思議なものでこの作品。
 今の言葉でいうと「萌え」所が、その人によって違うんですよ。
「言語」「ガソリン足りなくなったから、酒いれたれー」「死ぬ時はスタンディングモードで」「チャージ!」「ニンジン」だったり。なんというか、音楽もそうなんだけど、部分部分で妙に印象に残るんですよ。
 音楽にいたっては、いまだバリバリの現役。恐ろしいガンヘッド・パワー。


 「ヤマトタケルDVD記念」のイベントで、
「再利用されつくして、ガンヘッドの部品があんまり残っていないっぽい」
 なーんて、残酷な話を聞いてしまって、ちとショックでしたわ。バラバラに大改造で、ビフォア→アフター。
「オイルとくず鉄と男の臭気あふれるガンヘッドが……なんということでしょう、○○に!! 匠の技がナンタラカンチャラ」
ってことなんだろうけど。涙。

 いまから10年くらい前、とあるアメコミ作家とゴハン食う機会がありました。
 当時「最近見た、面白い日本映画『ヤマトタケル』」って言われて、びっくりして吹いたことをついこの間のように思い出します。
 同席していた人が、アメコミ作家の熱くいう
 「ロボットと大怪獣がバトルするんだぜ!!! かっちょいいのだーーー」
ってのに理解が付かず(その人はヤマトタケル = 神話ネタの人間劇を想像していたっぽく、いきなりロボットいわれても、ワケワカメだったようです。……そらそーだ)
「そっ、そういう内容?? ヤマトタケルが3分間大きくなれる変身でもするの? 大和時代にロボはいないよ!!!」
「違うんだけど、ロボット出てきて、ヤマタノオロチと戦うSF怪獣映画なんですよ」

 そのアメコミ作家たちが、楽しそうにお高いレストランで大きな声で「モスラの歌」の大合唱してましたわ。私の腐った耳では「モサラー♪YA!(なぜか気合いれるし)モサラー♪」
 →ガメラの歌まで「強いぞモサラ♪」に聞こえた。

 当時もそうだけど、今もそう。ああ、なんで10年前にも無かったんだ。いまもないけどさ。
「ガンヘッド的、言語フリーな翻訳機能」がほっすぃ。
 誰か発明してくんないかなぁ。今でもほしいアイテム・ナンバーワン!


 10年前のあの日、あの時間に、どれだけガンヘッド的世界がうらやましかったことか……。いまでも、そう思うのよ。
 

                              DVDが発売されるよ、を記念して うぱ、るぱぱ/うぉん


 
   
   
 

 


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