
第三回 WEBブラウズ その二
前回のお気に入り&マークページの説明で、”Zaurusでインターネット”がより楽しくなったんじゃないでしょうか。今日は、Zaurusのインターネット機能の一つ「ライブラリ」を活用する方法です。
前回の方法でHTML文書をZaurusに送り込めた方は、それをライブラリに登録するだけ。ここらへんの技はmitoさん(現在リンク確認中)のページで詳しく解説されていますので、参照してください。
第三回 WEBブラウズ その二 パワーコネクションを使ってHTML文書をライブラリに登録する
前回の時点で、お気に入りをHTML文書に出力できているということにします。わかんない方は、前回の説明をみて復習してください。
実は、パワーコネクションの説明では、Microsoft社製PowerPointの出力としてHTMLを想定しているようなんだけれど、普通のHTML文書でもパワーコネクションでZaurusのライブラリに送信できる。ただし、そのままでは、無理。
私も最初は無理だと思っていた。HTML文書をザウルス送信箱に入れても反応しないんだもん。でも、PowerPointの出力結果を見て、今回の方法に気がついたわけです。
Sharp-Space-Town のザウルス宝箱で私が書きこんだのを見た人は知っているだろうけれど、すごく簡単なので、活用してください。
準備するもの
ザウルスパワーコネクション(Verはどれでもいい。実はver.1.2の説明書にはHTMLファイルはフォルダに入れろと書いてある)
上記パワーコネクションがインストールされたパソコン
Zaurusとパソコンをつなぐ環境 (ケーブルor赤外線)
手順
1.HTMLファイルを一つのフォルダにいれる。
フォルダの名前がライブラリにそのまま登録されます。フォルダの名称に関する制限については調べていませんが、適当につけておいて、後でZAURUS上で直せば良いでしょう。
フォルダの中のHTMLファイルには一つ「index.htm」という名前をつけてください。このファイルがライブラリを選択した時に表示されるファイルです。
HTML文書間のリンクは可能です。リンクの仕方は相対リンクで、一階層のみ、すなわち、ファイル名をそのまま書いてください。また、ライブラリ操作時には「ツールパレット」が表示されません。元の文書に戻るためのリンクを書いておいたほうがよいでしょう。リンク対象となっているJPEGファイルやGIFファイルもHTMLファイルと同様に扱えます。
2.パワーコネクションを使ってZaurusにフォルダごと送信する。
パワーコネクションの説明書にしたがってファイルをZaurusに送信します。個々のファイルを送ることはできません。フォルダごと、パワーコネクションにドラッグ&ドロップしてください。また、フォルダ内に大きなファイルがあるとエラーが出てうまく送れないようです。3.Zaurusのライブラリ機能を使いHTMLファイルを閲覧する
インターネットの「読む」という機能がライブラリ機能です。先ほども書いたように、インターネットでツールパレットを使用する機種では、ライブラリではツールパレットが使えなくなっています。HTML文書のタイトルを選択すると表示した履歴が出るので、それを使ってHTML文書間を移動すると良いでしょう。
この方法だと、例えばリンク集などは、インターネット接続をする前にリンク集を見て選択してから接続という方法が使えます。また、自分でHTMLファイルがいじれる人は、画像をアルバム形式にして見せびらかしたりできます。
前回も述べたように、この方法の弱点は、Zaurus上でHTMLファイルをいじれないこと(バイナリに変換されているらしい)、それから、パワーコネクションを入手せねばならないこと(Machintoshユーザーは。。。)。ただ、ライブラリは、インターネット接続中でも、切断中でも読めます。そういう点ではすごく便利。修正。マークページに登録した内部ファイルもライブラリから読めます。
前回の方法と組み合わせて使い分けられるとZaurusがもっと楽しくなります。
それでは、WEBブラウズの使いこなしは取り合えず、ここらへんで。次回は何にしようかな〜。リクエストまってま〜す。