パチママ流





パッチは、お散歩の途中に、フリスビーをして遊びます。

フリスビーができると、ワンも人間も、とっても楽しいお散歩に♪

 短時間でもかなりの運動量になるし、肥満防止・しつけにも役立って一石二鳥! 

肝心のフリスビーをする場所がなかなかないのが悩みですが・・・。

少しでも多くのワンコに楽しんでもらえればと思い、

ここで、”パチママ流 フリスビーグル育成法”を紹介させて頂きます。

題して・・・フリスビーグルへの道!!

注:あくまでも遊びで楽しむための方法です。
本格的に競技会などを目指す方は、
そちらの方法を参考にしてくださいね!

2001.6.22 作成 
2005.10.11. 改訂



    
             □■□ 練習するときのコツ □■□

 その壱.  結果をあせらないでね!なかなか上達しないからといって、長時間続けるのは
        かえって逆効果!集中力がなくなってきたら、
早々に切り上げましょう。

 その弐.  …とはいっても、 あまりにも集中力が続かない場合すぐに気が散ってしまう場合 
       は、とにかく、じらすこと!!(笑)興味を持続させるために、
       興味を持ちだした(執着した)時点で”マテ”をさせると、取りに行きたい欲求を
       高めることができます。そして、
夢中になっている時点で、練習を終わらせること!

 その参.  常にコマンドに従うようにさせます。主導権は、人間が握るようにしましょうね!
       日ごろからの
服従訓練が入っていてこそ、楽しく遊べると思います。
        コマンドをクリアしたら、
すかさず誉める!最初はおやつを使ってもOKです。
    
   メリハリがないと、集中できない原因になってしまいます〜(^^;
 


***

まずは・・・ つかっているフリスビー

フリスビーですが、

普通、プラスチック製の硬いのですよね?

うちは、全部ナイロンの物を使ってます。こんなの。→

ナイロン製でも硬めのもの、柔らかめのもの、いろいろ売ってるので、

それぞれに合ったものを選ぶといいと思いますが、

プラスチック製だと、小ビーグルがキャッチするには

ちょっと危ないし、ナイロンの方が断然キャッチしやすいので

ナイロンのものを選びました。

  



そして、第段階・・・ U^ェ^Uに向かって投げる!〜キャッチの練習〜 


最初は、走ってとりに行かせる必要はないです。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まず座らせておいて、2〜3m離れて、ワンコに向かって投げてやるんです。

ここで注意するのは、落ちたのを拾う癖をつけない こと!

なるべく口元を狙って投げてやると、反射的にパクッ!と空中で咥えるようになると思います。

その時に「キャッチ!」と声を掛けてやると、

同時に「キャッチ」というコマンドも覚えて、便利です!!

それが出来たら、誉めて誉めて、ご褒美〜♪

なるべく、ワンがキャッチしやすい位置に投げてやり、成功の回数を増やしてやるのがコツです(^-^)

ビーグルの場合は、ご褒美に単純に反応しますから(笑)わりとすぐ覚えるような気もします。

他犬種の場合でも、好奇心旺盛な子は上達が早いですよ。頑張って!!(^-^)



さらに、第段階・・・ 追いかけてキャッチ&リターン  


ワンコに向かって投げていたのを、今度は少しずつ、ワンコの向こう側まで届くように投げます。

ちょっとずつでいいですよ。(^-^) まだ遠くに投げる必要はありません。

それを追いかけてキャッチするようになったら、今度は、人間がフリスビーを見せながら、

一緒に走ってやるんです。きっとワンも追いかけてくると思います。

その流れで走りながら投げてやると(コマンドは「GO!」

フリスビーを追いかけてキャッチ!するはず・・・多分(^^;

キャッチした瞬間に「GOOD!(ヨシ)」と誉めてやり、自分も下がりながら、すかさず「○○、COME!(コイ)」

コマンドをかけます。投げる→追いかける→キャッチ→リターンの流れを止めないように

心がけるといいと思います。途中で流れがとまると、気が散ったり、諦めたりしてしまいます。

キャッチできずに落としてしまっても、「いいよ、持ってこい!」と励まして、持ってこさせるようにしてください。

頑張って持ってきたら、いっぱい誉めて、ご褒美です♪

”諦めずに持ってくれば、いいことがある♪” と思わせるようにすれば、きっと落としても頑張って

持ってくるようになるでしょう♪


それが出来たら、人間が止まった状態でも、フリスビーを追いかけてキャッチしにいくように練習します。

これも、最初はほんのちょっとの距離からでいいですよ。1〜2mとか。だんだん伸ばしていけばいいんです。



意外と難関?? 第段階・・・ アウト  


持ってきたら、当然ですが口から放させるようにしなければ、連続してフリスビーでは遊べません(笑)

自分でキャッチ(=獲得)したものなので、意外と取り上げるのに苦労するかもしれません。

決して「引っ張りっこ」にならないように、「アウト!(ダセ)」のコマンドで、ワンの意思で放させるようにします。

「アウト」は、拾い食い等、いろんな面で役立つコマンドです。家でもオモチャを使って、

簡単に練習できるのでぜひ教えることをオススメします♪

「アウト」の教え方は、コチラにUPしてあります。


▲引っ張りっこになってます。悪い例。笑



あとはカンタン♪ 第段階・・・ 仕上げ!


ココまでできたら、あとは簡単!通してできるようになればOKです(^-^)


 まず、左につかせて
「SIT(スワレ)」
   ↓
 アイコンタクトが出来たら、フリスビーを投げて
「GO!」 
   ↓
 咥える瞬間に
「キャッチ」
   ↓
 すかさず
「COME(コイ)」
   ↓
 持ってきたら、元の位置で
「SIT(スワレ)」
   ↓
 最後に
「アウト(ダセ)」


▲左に付かせるのが難しければ、対面でもいいと思います。
要は集中できればよいのです♪

▲キャッチが上手く出来なくても、おだてて(笑)
持って帰ってきたら褒めてあげてね☆


この繰り返しです。15分も続けると、かなりの運動になるはずです。

きっとワンも満足して帰っていくことでしょう(笑)

みなさんと愛犬が楽しく遊べますように・・・♪♪(^^ゞ


『ビーグル大好き!』(2003年9月5日発売・成美堂出版 \1200)
”スポーツ・ビーグル”のコーナーにて
3ページにわたり、パッチのフリスビーの様子が紹介されました。
こちらもよかったらご覧くださいね☆
撮影の様子はコチラ。