スイス旅行

2005年1月24日・25日

2003年7月初めにもたきび連れで同じ街に来ています。
前回は車で国境を越えましたが、今回は用事を兼ねての旅行で1泊2日と短いし、
雪で車だと大変かもしれないことから、たきび連れ列車旅行となりました。

たきびは仔犬の頃から車での旅行は慣れていますが、列車は初めて。
そして、昨年秋から国際旅行には犬もパスポートが必要ということで、慌てて獣医さんで
たきびのパスポートを作成してもらいました。

パリ発ベルン行き、乗り換えなしの超特急列車に乗り込みます。4人がけ、向かい合わせの
席でした。お隣は出張といった感じの男女2人連れでしたが、どうやら犬は好きじゃない様子。
この2人は途中で降りてそれから目的地までは誰も乗ってこなかったのでゆったりできました。
たきびはほとんど私達の足元で寝て過ごし、全く問題なし。

ムッシューみつの予想どおり、スイス国境に近づくまでもなくフランス側も一面の雪景色。
そして、ベルヌに到着してみたら、街も雪景色でした。たきびにとってこの冬初めての雪遊び。
駅前の雪の上で早速跳ね回っていました。

駅前からたきびの散歩を兼ねて徒歩でホテルに向かいます。途中、ウィンドーに柴犬らしき絵が!
スイスケンネルクラブの事務所でした。
ホテルでチェックインを済まし、まずたきびの足を洗ってから、部屋を整えます。
たきび専用カーペットを敷いて、水入れを横に置いて・・・
シンプルですが機能的で清潔な部屋でした。もちろん予約時に犬連れだと伝えてあります。

午後、メインの用事を済まし、時間が出来たので友人に会いに行きました。
前回お世話になった友人で、たきびのことも気に入ってくれています。
夜はこの弦楽器製作者の友人のアトリエで自家製スイスフォンデューを頂くことに。
パンだけでなく茹でたジャガイモもフォークに刺して白ワインとチーズを溶かした鍋にさっと入れて
フォンデューをからめて食べます。今まで食べたフォンデューの中で一番美味しかったです。
そしてデザートはvermicelle(ヴェルミッセル:春雨の意味)と呼ばれる甘いデザートを
作ってくれました。内容は栗のペーストと生クリームとメレンゲです。
栗のペーストが春雨のように細い麺状になっているのでこの名前があるようですが、
友人のアトリエにはこの機械がないため本来の形ではなかったよう・・・。
後で考えたらモンブランに近いかな。
たきびはこの間、アトリエ内を自由に動き回ったり、テーブルの横で寝ていたり、
台所を覗きに行ったり、チーズ欲しいなぁ、と見つめてみたり…

ちょうどこの友人のアトリエからホテルの近くまでバスが出ているというので、それで戻ることに
しました。たきびスイスでバスデビュー。
ホテルを覚えているかどうか試してみました。ちゃんとホテルまで案内してくれるではありませんか。
これなら私達が忘れてしまっても大丈夫!?

翌日、遅めの朝食を頂いてしばしテレビでオーストラリアオープンを観戦してからホテルを後にして
昨日の友人のアトリエへ。たきび連れで総勢5名でレストランにて昼食。
その後は雪景色の街を見下ろしながら散歩して夕食の買出しをしてから駅へ。

思いがけない雪景色の散歩というおまけつきの旅行となりました。
友人はひたすらソリ遊びを勧めてくれていたのですが今回はちょっと期間が短すぎで叶わず残念。
でも、たきびの嬉しそうな姿に満足です。

パスポートとミュズリエール(口輪)は出番なしでした!

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