小学生のころの担任で、こころに残る先生がひとりいます。

何とも変わった型破りな教師で、よく二日酔いのお酒の匂いをぷんぷんさせて
ボサボサ頭の寝起きみたいな顔のまま学校に来ては
授業を勝手に変更して、実習時間にしてくれたり、
天気の良い日には、授業をやめてドッチボール大会にしてくれたり、
小学生の私たち相手に、ムキになって言い合いをしたり
ピンクレデイーのポスターを男子生徒からもらって(没収?)喜んでいたり。。。
 
ちょっと周りにはいない、へんてこな大人でした。
 
でも、生徒を子供扱いせず、対等に向き合ってくれた貴重な大人でした。
 
その先生がある時わたしたちに、”永遠のものはない!”と言いました。
みんなが反論すると、力強く
”ぜったいない!じゃ、あったらオレに言ってみろ!”と
いつもの如くムキになって言うのです、、、
 
それからみんなはざわざわと、ない知恵をしぼって”永遠”を考えました。
 
いつもなら、先生もタジタジの秀才あやちゃんも、この時ばかりは
”ほんと、、、ないや。。。”と言うのです、、、
 
先生は ”そうだろ!!!” と、
勝ち誇ったように私たちに言っていました。。。
(今思うと、精神年齢いっしょだったのかな〜、、、あの先生(^ー^)
 
 
。。。あれから、、、、年!?
 
学校を卒業し、社会に出てからも私は、先生のことばを忘れませんでした。
 
ずっと考え、探し続けていました。。。
あのころは見つけられなかった永遠を。。。
 
そして、やっと見つけた気がします。。。
 
私の中の”永遠”を。。。  


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