晶子のお庭は虫づくし

アリの観察日記1

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2000年7月19日(水)
アリの観察セットに、庭で採取したありさんをご招待しました。ゴキブリホイホイのような仕掛けになっていて入れ物にアリさんが好きな甘い蜜を入れて、巣の側に置いて置くとアリさんが自分から入ってくれる仕掛けです。それをそのままアリの巣セットの上にセットすれば出来上がりです。でも最初は自分の巣が解らなくてうろうろするばかりでした。数時間後には、入れ物の左右から巣を作り始めました。これも遺伝子のなせる技なのかな。

2000年7月20日(木)

アリ飼育セット アリさんの巣が2本左右に出来て、かなり下まで掘っています。砂は下が細い黄色の砂で上に少し粒の大きい白い砂をいれてあります。見ていると、ちゃんと黄色い砂も上まで運んでいるようで、白い砂の上にうっすらと黄色い砂がのってきました。時々ぼーと休んでいるアリさんもいます。

2000年7月21日(金)
時々、ちゅーをしているアリさんがいるのですが、仲良しの合図なのでしょうか。それとも何か連絡を取り合っているのかな。不思議です。最初は暗くしている方を中心に掘っていたようですが、あまり気にならなくなったようで、見える方でも一生懸命巣穴を作り始めました。

2000年7月22日(土)
裏と表の巣穴が貫通していました。すごいよね。人間だってトンネルをほって真ん中で合わせるのは難しいのにちゃんと解っているのかな。現在地面の上からの入り口は4つ作られています。まもなく2本の巣穴が途中で貫通しそうです。

2000年7月25日(火)
黄色い砂の部分に沢山の通り道が出来ました。ありの糞は黒っぽい物でした。随分黄色い砂が上に積み上げられて来ました。一匹疲れたのでしょうか。死んでしまったアリさんもいましたが、外で見られるようなお墓に運ぶと言う事はしないようです。たぶん役割が違うアリさん達なのでしょうか。

2000年7月27日(木)
時々仕事の手を休めて、触覚の手入れをしたり、自分のお尻を舐めていたりするものもいます。

2000年7月28日(金)
作った殆どのアリの巣はつながったようです。アリさんの巣の幅は3ミリから広い所で5ミリ位ありました。

2000年7月29(土)
砂の上で死んでいたアリさんの姿が今日はありませんでした。一番上のエサ箱に死んだアリさんがいましたが、仲間のアリが運んだのかな、それとも別のアリさんなのかな。よく解りません。今日はグラニュー糖をあげて見ました。

2000年7月31日(月)
今日は殆どのアリさんが、巣の外へ出ています。動きも鈍くどうしたのでしょうか。ちょっと心配です。

2000年8月2日(水)
今日も殆ど巣の中へいるアリさんはいませんでした。巣の外で触覚の手入れをしているものもいれば、ビニールの通路を行き来するアリさんもいました。でも集団出いる方が安心らしく固まっています。エサ場に行くアリさんは殆ど見かけなくなりました。エサは何処かへ蓄えたのでしょうか。

2000年8月3日(木)
昨日と様子は変わりありません。殆どのアリさんが、巣の外で固まって触覚の手入れをしています。巣作りが終ってしまえば、彼らはもう仕事を止めてしまうのでしょうか。

2000年8月4日(金)
今日は集団でいる様子はなく、ばらばらに行動を始めました。でも自分達で作った巣に入っていくアリは殆どいません。

2000年8月6日(日)
右端に全部のアリさんが固まって何かをしているようですが、何かあるのでしょうか。よく分かりません。

2000年8月8日(月)
アリさん、今日もまたむみんな右端に集まっています。少し今日はご飯を変えて見ました。カツオブシとグラニュー糖です。食べてくれるかな。

2000年8月13日(日)
数日前から、活動を始めたようで、一カ所に固まるとはなくなりました。それぞれに巣の中へ入っています。

2000年8月18日(金)
少し巣が乾燥してきたようなので、霧吹きで水をかけると一斉に一番端の巣へ入って行きました。

2000年8月21日(月)
いつもと変わりなくそれぞれが別行動をしています。

2000年8月24日(木)
一匹亡くなっていました。前回と同じように、エサ場にいました。運ばれてきたのでしょうか。

2000年9月2日(土)
特に変わった様子は見られません。

2000年9月3日(日)
また自分で作った巣に入っていました。以前にあげた砂糖はすっかりなくなっていて、今日はグラニュー糖と鈴虫の餌をあげてみました。

2000年9月17日(日)
グラニュー糖とザリガニの餌をあげてみました。食べてくれるかな。

2000年10月16日(月)
殆どのありさんが亡くなってしまいしまた。また来年観察を続けます。

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