晶子のお庭は虫づくし

カノコガの観察日記1

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カノコガ科>カノコガ
体長25ミリ頭部は丸くて光沢のある黒色。体は太く全体紫褐色を呈し、腹面は赤紫褐色を帯びています。腹脚および胸脚は淡褐色。年2回の発生で幼虫越冬です。5月〜6月頃葉などを薄く綴った繭を作り、7月〜8月頃羽化。
食草 飼育下ではタンポポ

 

カノコガ カノコガの成虫です。 2001.6.11撮影

 

2001年5月12日(土)

カノコガ幼虫 庭でみかけたカノコガの幼虫です。

この時はダンゴムシの死骸を食べていました。

 

 

 

2003年4月26日(土)

カノコガ幼虫 庭で越冬していたカノコガの幼虫です。

椿の木の下の枯葉の中にいました。

 

2003年5月1日(火)

新しいタンポポの葉の裏を歩いている
ところです。
水がしみ出しているようで、水を飲んでい
ます。

 

 

カノコガが食べたタンポポを水に戻したものです。

中央脈が切り取られています。

中央脈を切り取ることによって枯らしてから食べるためでしょうか。

この後食べかけのタンポポをそのままにして、

新しいタンポポの葉を入れてみました。
結果は2日程様子をみましたが、新しいタンポポは

食べられた跡がなく縮れて枯れてしまったタンポポの葉を食べていたようでした。

昼間はあまり動くことは少なく、枯葉の上に止まっていることが多いようです。
野外でもカノコガは枯葉に集まっている姿はよくみかけるのですが、

葉を食べていたり葉のついていたりという姿はみかけたことがありません。

 

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2011.4.30更新