晶子のお庭は虫つ゚くし

オオケンモンの観察日記

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ヤガ科 ケンモンヤガ亜科 オオケンモン
終齢幼虫の体長は約50ミリ、頭部は横長で丸みがあります。背面の刺毛は短小で、側線および気門線部の刺毛は長大で著しい。気門線上下の瘤起は丸く突出しています。頭部黒色、胴部の背面は胸部第3環節、第1腹節、第3〜5腹節及び第8腹節以後は黒色で中胸節から第5腹節では背線に少数の黄色刺毛を混生します。腹部腹面はほとんど白色で、気門線は不明瞭な暗灰色です。気門黒色、胸脚黒色。


食草 カエデ、リンゴ、スモモ、アカシア、ニセアカシアなど
我が家ではカエデの葉を食べていました。

2000年9月2日(土)
カエデの葉にオオケンモンの幼虫がいました。毛は白くとてもきれいです。

2000年9月3日(日)

オオケンモン幼虫 体長は5センチぐらいです。白い長い毛の中に黒と黄色
の短い毛が生えています。顔は黒です。

 

2000年9月5日(火)
性格はとてもおとなしく、新しい葉に交換する時も抵抗することなく新しい葉に移ってくれます。なんとなくおじいちゃんみたいです。

 

2000年9月10日(日)

オオケンモン幼虫 オオケンモンの幼虫の白い毛が黄色に変わっていまし
た。

 

 

2000年9月18日(月)
オオケンモンの幼虫が葉の下でうずくまるようにしていました。毛がぬけていました。蛹になるのかもしれません。

2000年10月8日(日)
数日前から金色のきれいなハエが羽化してきました。

2001年6月24日(日)
飼育ケースの土をあけてみました。中からは寄生されて穴があいた蛹が出てきました。近くには寄生バエの蛹もありました。去年に10月出てきたハエは寄生バエだったようです。残念ですがオオケンモンは寄生されていたために羽化するこができなかったようです。

引用文献及び参考文献
原色日本蛾類幼虫図鑑(上) 保育社 

 

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