ノラ吉君の緊急SOSを終了します・・・

2002年8月5日、保護主さんへお電話したところ、ノラ吉君は
動物保護管理センターへ預けたとのことでした・・・。
(8月7日、保健所への確認により預けられたのは1日、
翌日には処分されていたことがわかりました・・・)

なんとか里親探しを頑張りましょうとお伝えしていましたが
そのお返事も頂けないまま、このような結果になってしまったことが
とても残念です・・・。私がもっと上手に保護主さんを励まし、お力に
なることが出来ていたら違う結果になっていたかもしれません。

ノラ吉君のために御協力いただいた皆様には本当に感謝しています。
このような結果になってしまったこと・・・ただただ残念でなりません。

今日でノラ吉君のSOSは終了します・・・。


・・・☆ 追記(2002.8.19) ☆・・・

皆様からの暖かいお気持のこもった支援金は、今回のケースでは
お返しいただくべきと考えました。そして、8月17日にそれは
私の元に届き、19日には私から猫の手倶楽部の川口さん宛てに
確かに発送させていただきました。



2002年7月5日、交通事故で顎に重症を負ったノラ吉君・・・
見捨てて置けなかった山形県の中学生が保護してくれていますが、
このままずっと置いてもらうことができません。

当初は顎の怪我だけでしたが、その後の連絡(7月27日)では
事故の後遺症か足に力が入らず立つことができないとのことです。
獣医さんによると脊髄か神経に損傷があるのではないかということ
でした。そして治る見込みはないそうです・・・。

このまま里親さんも一時預かりさんも見つからなければ、最悪
保健所へ・・・ということも考えられています!

保護されてからもずっとおうちに入れてもらえずケージ暮らし・・・
立てないことから排泄のお世話なども大変になってきており、
里親探しの条件としてはかなり厳しいものになっています。
しかし、せっかく助けた命です!なんとか道が開けるよう支援
していきたいと思っています。


・・・☆ 追記 ☆・・・

いつもお世話になっている川口さんのサイトにある「猫の手倶楽部」から
7月23日、ノラ吉君のためにと支援金を送っていただきました。
25日に現金書留で保護主さん宅へ送り、27日はお手元に届きました。
本当にありがとうございました。


・・・☆ ノラ吉君情報 ☆・・・
7月5日、事故でうずくまっているのを助けられ、病院で処置。
怪我は顎が一番ひどく、顎の半分くらいの肉がめくれ上がってしまったので
肉をくっつけるように針金で留めています。

 ・茶トラ 成猫 オス 年齢不詳
 ・ノミ駆除済み
 ・現在の怪我の状態・・・一番ひどかった顎の処置だけが終わっています。
     顎の肉がめくれていたので、それを針金で留めています。
     やわらかい物なら自力で食べられます。
     完全にくっつくまでは2ヶ月くらいかかるとのことです。
     精密検査などは行っていませんが、現段階では「命に別状なし」
     とのことです。

7月9日、保護主さんとお電話でお話しすることができました!
ノラ吉君の現在の様子ですが、当初は威嚇するような行動も見られたそう
ですが、今では人の気配を感じると甘えるようになってきたそうです。段々と
元気になってきているようです。手術時に化膿止めを3日分もらっていて、
それがなくなる頃にもう一度獣医さんに連れて行ってくださるようです。
保護主さんのお母様ともお話しましたが、実際にはノラ吉君のことにはかなり
御協力していただいているようでした。
里親募集に関しては、ノラ吉君の体のことを思えば、なるべく地元で探したい
とのことでした。昨日の段階で地元で探すいくつかの方法(例えば新聞投稿
からあちこちへの張り紙など)をお伝えしていたので、それらもいいねと話し
ていたところだったそうです。ご家族の中でかなり反対されていたのは
お祖父様、お祖母様のようです。でもこちらも当初に比べたらかたくなに反対
されるということはなくなってきて、
今ではお世話もしてくださっているとのこと
でした。期限が切られている・・・ということも、ノラ吉君の行く末が決まるまで
待っていただけそうです。
これからも引き続き、私の方としても応援、そして
協力させていただくつもりです。

7月23日、猫の手倶楽部から支援金を送っていただきました。

7月25日、保護主さん宅へ支援金を現金書留で郵送しました。

7月27日、支援金が届いたということと、その後のノラ吉君の状態をお知ら
せいただきました。当初は顎の怪我以外、悪いところはないように思われて
いましたが、その後足に障害が出るようになり、立つことができない状態です。
獣医さんの見解では、事故の後遺症で脊髄か神経に損傷があるのでは?と
いうこと・・・そして治る見込みはない・・・ということでした。現在もケージ暮らし
で、排泄は立って出来ないため垂れ流し状態です。汚れると下に敷いてある
ペットシーツや新聞紙を替えてやり、体を洗ってあげるというお世話をされてい
ます。
元気になれば野良に戻すことも考えられてきましたが、今の状態では
それも無理なことで、とはいえこのまま保護主さん宅に置いてもらうこともでき
ません・・・。1日も早く里親さん、一時預かりさんを見つけてあげたい!と
思っています・・・。



 
問い合わせは管理人のトトまでお願いします。
 −−> totocat@pop06.odn.ne.jp



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