〜comme une tortue〜

ここでは、カメを飼うのは初めてだった私が、感じたこと、
学んだことなどを、つらつらと書いています。
ただ一つ、アピールしたいのは、
安易にカメを飼わないで、ってこと。

 


-comme une tortue-
日本語で言えば「カメのようにのろま」という意味のフランス語です。

でも、カメを飼ったことがある人はご存知だと思いますが、カメってすばしっこいんですよね。

カメライフがはじまり、今までのカメのイメージが崩されることばかり・・・

とあるカメの掲示板で読んだのですが・・・

朝、寝ている飼い主の顔に鼻先をくっつけて起こしにくる「目覚ましガメ」もいるとか。

みなさんの飼っているカメの「ここがスゴイ!」ことがあったら、
ぜひBBSに書き込んでいってくださいね。

カメが手足・首を思いっきり伸ばして、

グーグー寝ている姿を見たときは病気かと思いました。

環境になれると、

カメはこんなカワイイ姿も披露してくれます。

私が朝起きるとカメたちみんなが並んで、

水槽の向こう側から「ごはんちょーだーい!」と、

アピールしてきます。

  (えさを待ち構えている図→)


親分の特技、「立ち泳ぎ」
人がのぞくとしてくれる。
(ただゴハンがほしいだけ・・・)

そのかわいさと手軽さから安易にカメを飼い始め、

結局過酷な飼育環境におかれていたり、

人気のある種は乱獲されたりと、

つらい問題もたくさんあるそうです。

 

ミドリガメは300円から500円ほどで買えるし、

「いつまでも大きくならない」というイメージがあります。

でも、成体のミドリガメは20〜30cmほどになり、

性格も荒く、「手におえない」という飼い主も多く、

池や川に放す人があとを絶ちません。

 


お寺の池にいたミドリガメ
比較するものがないので分かりにくいですが
甲長30cmはありそう
このカメもたぶん捨てられちゃったんでしょう


しかし、ミドリガメたちを日本の自然へ還したとしても、

もともと外国からやってきたミドリガメは生態系をくずし、

増殖し、ゆくゆくはブラックバスなどのように駆除の対象になる、

なんて想像もしたくないような事態を、

引き起こしかねないそうです。

ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を放すなら

ミシシッピ川まで行きましょう。

というのは冗談だとしても、

それくらいの覚悟をもって飼ってください。

みなさん、いちど飼いはじめたカメは責任をもって育ててあげましょうね。


すてちゃダメ!

 

「カメをすてないで」運動・共催リンク
「モンティの部屋」 バナーの製作者mo-roさんとミドリガメのモンティくんのページ
「かめごんはうす」 nagaさんとミドリガメのかめごんくんのページ

このバナーをあなたのページにも・・・→

もくじへ