耳ピアス

ひとつのエサ場にたくさんのノラ猫がくると、そっくりなのが必ずいて見分
けがつかなくなります。
手術済みの猫は写真を撮ったり、耳にマ−クを入れてもらって識別します。
1.耳ピアス
猫の耳に手術用の糸で釣り具用のフラッシュビーズを取り付けます。
わずかな光で識別できますので、夜間の捕獲には最適です。
メスは左耳、オスは右耳に取り付けてもらいます。地域猫の目印です。
「ねこだすけ」のトップページとTINAさんのページも参照して下さい。
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2.いれずみ
猫の耳の内側にいれずみを入れてもらいます。
通常いれずみ器で数字やアルファベットを入れてもらうのが一般的です。
一度入れたら消すことができません。
黒猫では識別困難なことがあります。

            
3.糸
耳にナイロンやステンレスの手術糸で目印をつけてもらいます。
4.マイクロチップ
皮膚の下に埋め込むチップです。
専用の読み取り機が必要ですので、捕獲する前には識別できません。
かずみさんのページも参照して下さい。
5.首輪
馴れていない猫に首輪はあまりお勧めできません。
ゆるくしておくと枝にひっかかったり、くわえてサルグツワ状態になったり、
前足を入れちゃってタスキ状態で脇の下にくい込んだりすることがあります。
きっちりつけると不妊手術のあとで太った場合に苦しいです。
6.耳カット
アメリカのノラ猫サイトではイヤーチッピング(earーtipping)を普及させようという運動があります。
これは不妊手術のときに左の耳の尖端を1cmほど切り取る方法です。V字にカットする方法もあります。
直線にカットするので耳が人為的な独特の形になります。
多くの利点はありますが、日本では少し抵抗がありそうです。
のら猫通信No.123参照

 

耳カット(直線的な尖端のカット) 耳V字カット


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