

蝸牛
写真 001
日本に蝸牛は500種以上
蝸牛は移動能力が低いので交配が進みません。
そのため日本には500種以上の蝸牛がいるそうです。
(本によっては800種と書いてあります。)
上の写真に左巻きの蝸牛が2匹写っています。
蝸牛は右巻きの種が多く、左巻きの種は稀です。
これはあくまでも種による違いであり、個体差では有りません。
99年梅雨 撮影
写真 002
卵
どの蝸牛の卵かは不明。直径は3mmくらいか。
数日後に消えてしまった。 共食いされたか?
と思ったのは私の勘違いで、よく調べたら見つかった。
7月7日現在まだ孵化してない。
99年初夏撮影。
写真003
子蝸牛
写真000を撮影してしばらくしてこの子蝸牛が生まれた。
てっきり二人の子どもだと思っていたのだが、よく見ると殻の形と模様は
写真002の中央に写っている蝸牛と同一のものであった。
当時飼っていた蝸牛はその1匹と写真000の2匹の合計3匹のみ。
2匹は体のサイズも殻の形もよく似ているが1匹は明らかに別の種だ。
大きさはかなり小さいし、体の形も違う。
1匹で自己受精したのだろうか。
98年秋撮影。

写真004
炭酸カルシウムの補給
殻の成分である炭酸カルシウムを補給させるために
コンクリートを巣箱に入れると良い、と聞きました。
そこで早速入れてみたのですが、コンクリートの質が良くなかったのか食いつきが悪いのです。
上の写真のように小さい蝸牛が大きい蝸牛の殻に乗っていることが良くあります。
偶然乗っているとは思えない頻度です。
もしかしたら小さい蝸牛が大きい蝸牛の殻からカルシウムを補給しているのでしょうか。
99年7月撮影
以上の点について鳥取生物さんからのレポート
私の研究室の友人は、卒論・修論とも、カタツムリです。
彼から聞いた話ですが、「コハクオナジマイマイ」という種は、よく自分の殻をな
めて、最後には穴があいて死んでしまうことがあるそうです。
小さい蝸牛が他の蝸牛からカルシウムを補給しているということは十分考えられます。
殻に穴があかないうちに、鶏卵の殻を入れることをお奨めします。
上の写真、首?のあたりに白いできもののような物が有ります。
初めは性交直後でその部分がめくれ上がっているのかと思いましたが
何日もこの状態だったので、そうでは無いようです。
できものでしょうか?
上記の問題についてムチサソリさんから詳細な説明を頂きました。
こちらをクリックしてください。
【蝸牛】 【蜘蛛 【蛾】 【蜥蜴】 【謎の物体】 【ザリガニ】 【スミナガシの蛹】
【ツマムラサキマダラ】 【クサグモ】 【卵のうを持った蜘蛛】 【擬態する蜘蛛】