ホーム|| 動物の権利|| FAQ|| 動物の権利リンク|| 趣味の話|| 趣味のリンク

趣味の日記



2001/05/28(月)

*** お断り ***
この文章は、別のとこに一度、書いたものに加筆したものです。





「癒す」って言葉は安易に使われすぎてて、あんまり好きじゃないけど、
音楽の癒し作用というのはものすごいもんだと感心している今日、この頃
です。

私は最近、つらいことが多すぎて(笑)この音楽の癒しの効用をまざまざ
と感じることが、できました。ほんま、すごいもんですわ。
音楽は。

癒すとは、簡単に言うと心の傷を治療することですね。ただ、最近、私は
治療目的以外に予防目的にも使いました(笑) 本当は読みたくないけど、
読まざるを得ないものを読みに行く時(漠然とした言い方ですみません)
など、あらかじめ、『ペット・サウンズ』などをかけてから、見に行く様
にしました。

これは、かなりききました。今後は、この予防効果についても、もっと認
識されてもいいんじゃないでしょうか。(ほんとか?)



私がおすすめする、癒しの名曲を5曲、ご紹介します。
その効用はすべて私が実体験済みです(笑)


だまされたと思って、心が疲れていると思う時、一度試してみて下さい。


1.  Hey Jude (ビートルズ)

2.  Silly Love Songs(:心のラブ・ソング=ポール・マッカートニー)

3.  God Only Knows (ビーチ・ボーイズ)

4. 元気を出して(竹内まりあ)

5. Aqua (坂本龍一)



「God only knows」は、『ペット・サウンズ』に、
「Aqua」は『BTTB』に入っています。

『ペット・サウンズ』は、「God only knows」だけではなくて、アルバム
全体が、おすすめです。一家に一枚、ご家庭の常備薬として是非、どうぞ(笑)

坂本龍一、いいですね。
日本が世界の誇れる偉大な才能です。


「Silly love song」と「元気を出して」が使えることは、最近、発見した
ばかりです。 


特に、「元気を出して」のすごさにはびっくりしました。
みるみる(本当は見えないんだけど)傷が治っていくという感じです。
バックの演奏がずばぬけています。
とりわけ、山下達郎の演奏する、ギターとオルガンが素晴らしい。

「自分で言うのもナンだが、会心の演奏だ」と達郎氏も書いておられます。

正直言って、竹内まりあさんの他の曲はそれほど、すごいとは思わないけ
ど(ごめん)、この曲、この演奏だけは奇跡的な水準にありますね。


この曲は、離婚して落ち込んでいるカーリー・サイモンをはげまし
たいと思って、竹内さんが作ったものだそうです。



>  人生はあなたが思うほど悪くない
>  早く元気だして あの笑顔を見せて


私はこの歌詞が大好きです。


最近は、音楽にこめられた思いという事についてよく、考えます。
音楽に暖かい心がこめられていれば、それは必ず、聞く人の心にも伝わる
んじゃないかと思います。それが、癒しとなって現れるんじゃないかと思
うのです。


「Hey Jude」はジョンが離婚した時、ジョンの息子(:ジュリアン・レノ
ン)を励まそうとして作られた曲です。


「Silly Love Songs」 も実に暖かい歌詞です。
是非、一度じっくり読んでみて下さい。


最大の謎はやっぱり、ブライアン・ウイルソンですね。
この人は本当に謎。別のところにも書きましたが、小さい頃はずっと虐待
を受けていて、仕事でもまわりから、無茶苦茶な要求やプレッシャーを受
けて、実際にも段々と精神を病んでいくわけですが、その中でどうしてあ
すこまで、美しいものを作れたのでしょうか。


彼は20世紀の音楽の世界における、最大の天才にして、最大の謎かもし
れません。





...............



このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ