『でかい頭ナイト』に行ってきました!
詳細に実況を報告するザンス〜!!('03.05.09)

コトの始まりはデイリーポータルZの特集「大きな帽子をさがして」だった。
「Webやぎの目」の林さんは異様に頭が大きいらしい。そしてついに開催されたイベントが「でかい頭ナイト」だ。
気合いを入れて仕事も休んで最前列を取るべく開場40分前に並ぶ私。それでも前から8番目だ。
なんと3番目あたりには制服の女子高生までいる。

しかし後ろまでぎっしりだ。平日の6時前だというのに。

とうとう開場。入ってすぐの受付でとても自然な流れでやらシールやらを受け取る。
いい席(というより林さんに近い席)をめざす私はせかせかと入っていくが、先ほどの女子高生は受付で
係りの人と話している。せっかく早く並んだのにもったいない。

さて開演までの合間にアンケート用紙に自分の頭のサイズと頭についてのエピソード、やぎの目についての
質問などを書き込む。
みんな自分の頭のサイズを知ってるのか?と思ったら、会場をうろうろしている係りの人達はみんな首から
巻尺をさげている。すげえ。私も係りの人に測ってもらった。

大きな帽子を林さんと一緒に探した横山さん登場。彼は年末のイベント、ラ・ブームの時も進行をやっていた。
あ、帽子をさがしてのTOPでかぶっていた帽子をかぶってる!

いよいよ林さん登場。登場の音楽は「世界に一つだけの花」だ。
それは「大きな帽子をさがして」のシメに使われたからだろう。

ちなみに私の席は一番前の林さんの真ん前。多分一番近い席だったろう。距離は1mくらい。でへへ。

そして始まるトークショー。でかい頭業界の林さんと横山さんの彼等にとって実感のこもった話だ。

映像も交えての語りでかなり面白い。

そしてウケた時には、最初に渡された笛を吹くのだ。「イェー!!」などと言うかわりにポーポー鳴るのが
盛り上がりのしるし。前回のイベントでは音量調査機があって、それで盛り上がり度をチェックしていた。
隣の美女もピンクの笛をポーポー鳴らしまくっている。

その笛はアカチャンホンポというおもちゃ屋で林さんが毎回買っているそうだ。
年に3回程あるイベントのたびに、笛を200コ個人で買う客。しかも配送先は歌舞伎町。
イロモノ決定という感じだ。
その店では林さんは「笛200コのお客さま」と呼ばれている。
ソウイウキャクニ、ワタシモナリタイ。

林さんが「でかい頭」で検索したら、オウムの指名手配犯の記事が出てきたそうだ。
特徴の欄に「頭がでかい」と書いてある。
「僕も何かしたらこう書かれるんだろうね」と林さん。

そして繰り広げられるやっと見つけたでかい帽子トークや普通の帽子の似合わなさっぷり。
ココで横山さんが「誰か比較の為にステージ上がりませんか?」と。
でしゃばり&頭が大きい方ではない私はすごい勢いで挙手。

・・・でへへ、ステージ上がっちゃっただよ。
もう一人の女性と。

ちゃっかり隣の人にカメラを渡して写真を頼む私。

横山「頭が小さくて困ったことは?」
私 「スキーで飛ばすと帽子が飛ぶので手作りで大きさ調整できるものになってます」
横山「帽子が飛ぶだとオ!?」
女性「子供用帽子でぴったりです」
横山「子供用オ!?」
(敬称略)

などなど会話をしてから、目の前に積まれた帽子を次々かぶる。

林さんがかぶるとパツパツな帽子も オイラがかぶるとアゴまで隠れます。
横山さんの帽子もぶかぶか。(林さんは入らなかった) 100円の伸びる帽子。
「かぶれるけどこれで電車とか乗れない」と林さん。

林さんでも余裕でかぶれる帽子をかぶらせてもらったら、ぶかぶかすぎ。
「帽子と頭の間にグーが二つ入ります」とコメントしたがさりげなく無視される。
後で横山さんが「グーが二つ入るとか言ってるし!」と無視した理由を言っていた。
巨頭業界の人には言ってはいけない言葉だったらしい(笑)

ステージを降りる際、「ぼくたちには必要ないから」と「帽子のサイズが大きい人用のテープ」をいただく。
あと缶バッヂ。林さんのイラストだ。イェー!
オイラ、首から笛さげてます。(林さん、横山さんは笛を首にさげるのも苦労してました。)

「つい買ってしまった」と林さん。彼には必要のないもの。
ありがたく使わせていただきます。
缶バッヂ。鳥のはカラオケでしらじらしく誉めてるとこ。
目がうつろ。全財産が寿司(?)なのもかわいい。

その後、小エロの映像を見て笛を吹く。
また、林さんのお父さんの作ったお面を見たりして笑う。
横山さん曰く、「林さんのお父さんはかなり面白い」そうで。前にイベントに来てもらったことがあるらしい。
「前半で客全部つかんじゃったもんなあ」と林さんは悔しかったそうだ。「未だに親父を超えられない」と。

ここでアンケートや質問に林さんが答えてくれる。
あ、私の質問が読まれた!イェー!!
質問「やぎコラムはどんな時に思いつくのですか?」
答「主に人と話している時ですね。」
・・・人の話あまり聞いてないのかなぁ。

質問「女子高生が来て嬉しいですか?」
答「嬉しい!と思ったら、彼女らは違うイベントのチケットとりに来てたんだよ。並ぶところ間違えちゃって、
  入ったらいきなり自然に笛とか渡されて、『何見せられるんですか!?』って慌ててたよ。」
・・・そりゃあ彼女らは大変だったろう。知らずに入ったらかなりコワい感じであることはたしか。

前回のイベントでは出される料理すべてに金箔がかかっていた。
次回のイベントは「ブルジョアナイト」になりそう。「そうなったら料理すべてにホワイトソースかけます」
と林さん。「ブルジョア=ホワイトソースってところがすでに庶民」だそうです。

でも・・・すべての料理にホワイトソースって・・・と思ったけど、一応洋風の料理が出るその店で
ホワイトソースが合わない料理ってあまりないかも・・・。あ、お通しの「柿の種」はNGだろう。

イベント終了時、途中の休憩時に買った本「死ぬかと思った4」にサインをしてもらう。
ちなみに本を買ったら、本屋では貰えない林さんのイラスト入りテッシュが貰えた〜。
片面印刷かと思いきや、使い終わったらわかる両面印刷だったのだ。

「死ぬかと思った2」と入ってるのは気にしない。 使い終わると出てくる豆知識。(知っても得はあまりない)

そしてサインじゃ〜!!
林さん「お名前は?」
私「かえるでお願いします」
林さん「ああ・・・・。1000円今度送りますから」

覚えててくれたんだあ〜!!嬉しい!!ってあんな変な写真送りまくったり、メールも変なの送ったりしたから当然か。
変づくしでごめんなさい、林さん。

ぬふぬふ、直筆サイン本♪しかもイラスト入りだ! このイラストは通称「エルメス」。なんでだろ・・・。


最後まで「世界に一つだけの花」がずっと流れてました。
で、終わりに握手してもらって、大満足なかえるなのでした。ちゃんちゃん。