このページには、夏の間中に私の“鳥のお部屋”に住居を構えることになった、つまり新しく私のうずらの家族に仲間入りしたうずらたちのこと
が書いてあります。この4羽のうずら達はみんな、地元のペットショップでうずらについてほとんど何も知らない人たちに、ワイヤー張りの床に
ぎゅうぎゅうに押し込まれて飼われていたところを私に“救助”された子たちです。ただ、彼ら店員さんの名誉のために言うと、私が指摘した
いくつかの特に憂慮すべき状況(例えば、鳥かごの横にかけられていた高すぎて届きそうにない水入れやお店が無視しているようにも思える
重傷のうずら)の一つ一つに、声をかけた店員さんが状況を改善しようと努力はしてくれました。でも結局、それぞれのうずら達に自分の
ケージを与え、数羽の群については彼らがお互い攻撃的にならないように(うずらは狭すぎる場所では攻撃的になるのです)もっと広い
スペースに移してあげるというこちらの言い分を説得することができず、状況は依然十分に改善されたとは言えなかったので、私は遂にこの
お店が売りに出している5羽のうずらのうちの4羽を買ってきてしまったのです。
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バニー と サイラス |
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友人のローレン・ケイシーから送られてきた数個の卵を孵化させる試みに失敗した後(いくつかの理由からです。今回は鳩システムがうまく
機能しなかったという、全くの私のミスです)、私は孵化を諦めてペットショップで見た二羽のうずらを買うことを決意しました。サイラスは何とか
同居人の怒りのクチバシ攻撃を逃れて綺麗な状態でした。でも、可哀想なバニーは他のうずらに文字通り毛をむしられて、背中と腹が完全に
禿げてしまっていたのです。この時点では、彼女のむしられた肌を覆っていたのは産毛のような羽根だけでした。これは本当にひどい状態
だったので、私がこのちっちゃい哀れな子を家に連れ帰ったときには、彼女が元通りになるか確信が持てませんでした。私はサイラスが彼女
によりひどい禿げを作らないように、彼女を一羽だけ35リットルの容器に入れ、蛋白質やビタミンの豊富な食事療法を始めました。羽毛を
生やすということは、ただでさえ栄養を消費するとても激しい活動であり、特に彼女の場合生やさなければならない箇所が多かったので、
私は滋養がなくなることで、彼女の発育が妨げられたり病気になったりする危険を冒したくなかったのです。まもなく、彼女は徐々に一面に
“羽棒”を生やしはじめ、2週間のうちにその羽棒は一面を覆う美しく健康的な羽毛になったのです。私はミルワームを彼女にあげましたが、
彼女はミルを私の手から直接食べ(サイラスが私の側に近づきもしないのとは対照的に)、さらにはいくつかの普通のうずらがとらない行動を
取り始めたのです。私が部屋に入ると腹這いになって羽をばたつかせ、早い調子で“ウィープ・ウィープ・ウィープ・ウィープ”と鳴くのです。この
ちっちゃな子は確かに私と深い絆で結ばれていたのです!それに、彼女は私に持ち上げさせてくれ、あごのしたを掻かせてくれ、部屋から
部屋へと私の後をついてまわったのです。私はバニーが格別に慣れたうずらになったので、彼女に写真と二つの可愛いエピソード付きの
彼女を紹介する特別ページをあげることにしました。
ハンサムなサイラス!
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アトラス と ダリア | ![]() |
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この二羽のちっちゃな可愛い子達は、サイラスとバニーを買ってから1ヶ月たってもまだペットショップにいたので、彼らも私と一緒に家へ帰る
ことになったのでした。私は彼らを買うことになるだろうとは思っていたのですが、ちっちゃくて哀れなダリアは尋常でない残酷な突っつき攻撃
にあっていたので、彼女が元気にならなかったらどうしようと家へ連れて帰ることができなかったのです。私がバニーとサイラスを買ったとき、
彼女の後頭部全体が傷口でパックリと開いてたのです。それを見て私は本当に悲しくなりました。私が大げさに騒ぎ立てたので、ペットショッ
プの店員さんも彼女を別のケージに移すことに同意してくれました。そして、もし彼女がよくなったら買うことを約束したのです。その哀れな子
は文字通りに虐待で弱っていたので、その時はあまり回復が期待できるようには見えなかったのです。私は数日ごとに彼女が元気にしてい
るか(そして店員さんが再び彼女を他のうずらと一緒にしていないかを確かめるために)を見に行き、遂に彼女は良くなったのです!最終的に
私は彼女が十分に回復したと確信したので、彼女(それとアトラス)を買って、バニーとサイラスに会わせに家へと連れて帰ったのです。それ
から4ヶ月、傷口のあったところにはまだほとんど羽毛が生えてこないものの、ダリアは驚くほど元気になりました。彼女は本当に奇跡のうず
らだと思います。彼女は今サイラスと一緒に暮らしていますが、彼らはとっても仲が良さそうに見え、彼は彼女の“禿げ”をひと突きもしてない
ようです。私は彼らが末永く幸せに暮らすことを願ってやみません!
私はうずらのページが私達にとって楽しくワクワクするものであるように書いてきましたが、今回の話がその中では少し憂鬱なものになって
しまったなあと感じています。(例えハッピーエンドを迎えたのだとしても…)私がこれらの話をここに加えたのは、私達にはこれらのちっちゃな
生き物の健康と幸福と繁栄に対して責任があることやそれゆえに私達(他の人も)が彼らを置いた状況に常に気を配らなければならないと
いうことを私達に思い出させてくれると思ったからです。あなたがこれらのページを読み、またあなたがうずらについて私と同じように感じ、
できるかぎり彼らに最高に快適な生活をさせてあげたいと思っているからだと思います。だれもこのホームページから去らないなんて、慈愛に
満ちてますね。だから、もしあなたが間違っていると思われる飼い方を見かけたら、それがうずらであろうとなかろうと声をかけるのに躊躇しな
いで下さい。そして、あなたの知識と経験を情報のない人達と分かち合って下さい。もちろん、中には少し驚く人達もいるかもしれませんが、
私達は生き物について話してるんです!動物達の生活をちょっとでも良くすることに何の問題があるというのでしょう!それに、処置方法を人
に教えてあげるということは、それを通して私達も同様に気持ちよくなれるものですよ。こうして私達みんなが少しでも何かを得られるんです。