Button Quailのホームページへようこそ!

1.はじめに

2.うずらの住居について

3.うずらの餌について

4.New! 女の子うずらを飼うにあたっての注意点

 

1.はじめに

まずはじめに、Button Quailってどんな鳥でしょう?この鳥はオーストラリアや東南アジア、アフリカ、インドなどの地域を原産とする体長約

10cmの最も小さなうずらです。色は灰色だけでなく茶色や白、そしてこれらの様々な組み合わせや濃淡のものがいます。実際のところ

“Button Quail”は総称で、この中には数種の鳥が含まれており、かれらは必ずしも緊密な関係ではありません。あなたがこのページで見る

うずらは一般に“chinese painted quail”と呼ばれるうずらで、ジュンケイ類キジ科に属するものです。一方、私たちがButton Quailと呼ぶその

他の鳥はツル目turnicidae科に属しているものです。色んな国でのButton の仲間たちの呼び方を別のページに編集してあります。

ベイビースパーズを紹介させてください

私は人生においてこの小さな天使を飼うことができて、とても幸せでした。早朝や私の足元に寄り添いながら私をツートーン(雄たけびです

ね)で呼んだり、また、夜にパソコンを今のようにしているとき(ベイビースパーズが私のパソコンに座っていないとき)私はこの種の鳥に私たち

を飼い主として受け入れさせるには、多大な忍耐と注意が必要であることを思い出します。これは、うずらに何かを強制させるということでは

なく、もし、あなたのうずらが懐かなかったとしても腹を立ててはいけません。もちろん、慣れていないうずらは少なくとももう1羽のうずらを仲間

として必要とするので、もしうずらを買いに行きたいと考えているなら、一緒に飼われている2〜3羽を探してください。でも、どうかその幸せな

うずらの家族を引き裂かないであげてくださいね!このページの後半は過去・現在のうずらの飼育において私が役立つと思った情報を紹介し

ます。そしてあなたにこれらの情報の中から、あなたのうずらとの生活において本当にすばらしい何かを見つけて頂けることを願っています。

 

ユニークな鳥、愛されるべきペット

Buttonは小さくて、清潔で、どちらかといえば静かな鳥です。(もしあなたが時間をかければ理解できるように、実に多彩なボキャブラリーを

もっているのです)彼らの風変わりな行動はいつも面白く、常に地面の種や掘り出し物を求めて探し回っていて非常に活動的です。Button

Quailsは懐きやすく、特にひなひなから育て、忍耐強ければ、喜んであなたの手からえさを食べ、あごの下をつつかせてくれるようにさえなる

かもしれません!

 

2.うずらの住居について

多くの人がこぼれた種を掃除しやすいことなどの様々な理由で、鳥かごの底で飼っています。これは、糞が頻繁に掃除されており、また、ギ

ュウギュウに詰め込まれていないなら、いいことです。かれらの脚は枝に留まるようにはできておらず、むしろ歩き回るようにできているので、

床はかごのワイヤーでなく、ヒマラヤ杉や松の鉋屑が適しています。新聞紙は糞が直接表面に付き、うずらが足に糞をつけたまま歩きまわる

ことになる(あなたも知っているでしょう!)のであまりよくありません。

 

えさと水は彼らの家の中で届きやすいところに置かなければなりません。えさの入れ物は彼らの小さな脚がはまってしまうようなものでない

ことを確かめて下さい!水の容器で私が最も良いと思ったのは水を清潔なまま貯めておけて、一度に少しずつの水をだすタイプのものです。

これは、うずらが常にその上を歩き回って脚に付いたゴミをいれてしまうためにすぐ汚れてしまうボウルの水に対し、水を新鮮で清潔に保って

くれます。

 

もしあなたが、うずらを単純に鳥かごで飼う必要がないとお考えなら、かれらは枝に留まることができない鳥という点で他の鳥と異なっている

ことを覚えておいて下さい。これは床面積がキーで高さはさほど重要でないということです(ただし、後述する“衝突”要因は例外です。)もし、

一羽か二羽で飼うのであれば、奥行き約30cmに対し横幅約120cmの大きなガラスの水槽が理想的です。これらは普通約208リットルの

容器ですが、もっと浅い(そしてもっと安い!)約114リットルのものをペットショップで注文することもできます。

 

Button Quailsはとてもシャイなようで、すぐにハッと驚いて飛び上がります。彼らは隠れるところがあればより快適なので、“オプション”を

ケージや水槽に付け加えてあげましょう。ベイビースパーズは隠れ場所を3つもっていました。容器の側面から吊り下げたしばった一束の

キビの葉、長方形の箱をひっくり返し、二つのドアを作ったもの(靴箱の大きさ)、そしてその上で眠れるようにブラウスのシルクの肩当てを

入れた直径約7.5cm長さ約15cmのダンボールの筒です。(わかってますよ、だから彼は甘えん坊になっちゃったんです)


衝 突 要 因

これはとても重要なので注意深く読んで下さい!うずらが驚いたときに真っ先にとる本能的な行動は逃げるために真上に飛び上がることで

す。屋根が何か堅いものかどうかなんてことを思い出したときにはもう遅すぎるのです。堅いものへの衝突は重大な傷害や後遺症、後の生活

での健康問題を引き起こす可能性があり、ときには死にもつながります。そこで答えは?衝突に耐えうる屋根!です。これは簡単なことで、

のちにあなたのうずらを(あなたのも)頻繁な頭痛から守ってくれるのです。

 

では、うずらが横幅1.2m、奥行き30cmの水槽にいる場合の作り方を説明しましょう。

1. あなたのうずらの家より奥行き10cm、横幅10cmほど大きな一枚の網目状のナイロンネットを買ってきます。(洋裁店で安く手に入ります)

2. 水槽より少なくとも3cmは伸びるバネで伸び縮みするカーテンレールを買ってきます。

3. ナイロンの長い方の両端を約8.5cmほど縁縫いすると、カーテンロッドを通せる長い“ポケット”ができます。

4. 縁にロッドを通して、ロッドを水槽よりも少なくとも1.3cmほど伸ばします。

5. 全ての仕掛けを水槽の中にいれ、(うずらが中にいない方がやりやすいです)水槽の上部の縁までカーテンロッドを引っ張り上げます。

6. ネットを外側に引っ張れば水槽のはじからはじまで広がります。結果は開いている部分全部がネットでおおわれるようになりますが十分に

  たるんでいるので、もしあなたのうずらが飛び上がってもすぐに下に跳ね返されて、けが1つないのです。

 

3.うずらの餌について

それでは、一体彼らは何を食べるのでしょうか?うずらはまったくの雑食性で、健康であるためには動物や植物、そしてミネラルを必要としま

す。キビや油菜、麻などの小さい種が適していて、トマトやキュウリのスライス、小さな芽キャベツやブロッコリー(うずらがブロッコリーをあたり

に投げ散らして小さなつぼみを引き離すところを想像してみてください、とっても可愛いですよ!)などの新鮮な野菜も喜んで食べます。

さらに、うずらは生きたエサをも食べることに心に留めておいた方がいいでしょう。ミルワームは大好物ですが、同じくコオロギやハエの幼虫

(そう、ウジ虫です)も食べます。これらは全て近所のペットショップで買うことができ、とても安いものです。(私はミルワームを100匹あたり

2.75ドルで買っていますが、もしあなたに本当にやる気があれば、自分で育てることもできますよ。)それと、室内飼いのうずらには、いかな

る外の昆虫も与えてはいけません。これらの昆虫は殺虫剤や公害や寄生虫にさらされていてうずらの健康を害する可能性があるからです。

また、ミルワームに関しては、とても重要なことが1つだけあります。(全く気持ち悪い話なのですが)うずらにミルワームをあげる前に、ミルの

頭を切り落として下さい。なぜかって?これらのミミズ状の虫は堅い顎をもっていて、うずらが生きたままそれを飲み込んでしまうと外に出よう

として、うずらの餌袋に食いつくことがあるからです。これはミルの内臓をみることよりもはるかに深刻な障害をあなたのうずらに引き起こす

可能性があります。

 

ミネラルはどうでしょうか?もし、あなたが以前に鳥を飼ったことがあれば、彼らの消化を助けるために砂が必要であることはすでに知っている

ことでしょう。このことはうずらにも同じことが言えます。砂はその消化を助けるという栄養的な意味合いに加えて、うずらの衛生面でも重要で

す。うずらが座るのに十分な大きさの浅い容器に砂を入れて、うずらが出入りできるようにしてあげて下さい。そうすれば、うずらはその中に入

って砂浴びをするでしょう。つまり、羽を振り上げて体に砂をのっけるのです。この行為は羽ダニのかゆみを抑えるだけでなく、うずらもこれが

大好きなようで力がみなぎっているように見えます。個人的な話ですが、このことは、私がまだ小さかったときに浜辺に行って砂のお城作りで

一日を過ごしたあと、砂のあるはずもない家が砂だらけになってたことを私に思い出させます。


うずらは恐らく観葉植物にとても興味を示すでしょうが、

これらのものの多くは動物にとって有害ですので、

うずらに突っつかせてはいけません!

 

空気を綺麗にしましょう!

私たちの健康に実に良くないものが、いかに家中を漂っているか知ったら、あなたはきっと愕然することしょう。そして私たちに良くないものは

小さな鳥にとっては命取りになりうるのです。私達は常識的に有機溶剤やニス、殺虫剤や清掃用品を鳥の近くでは一切使わないように注意

していますが、ではテフロン加工のフライパンはどうでしょう?香りの付いたキャンドルは?!専門的な情報に触れなければ私達が思いつき

もしないであろう鳥の健康問題はたくさんあります。そこで、あなたの鳥の健康を保つことを専門としたいくつかのサイトへのリンク集を作って

みました。

 

4. New! 女の子うずらを飼うにあたっての注意点

うずらの女の子は男の子うずらに比べて、これをはるかに上回る特別な栄養と環境を必要とします。このことの主な原因は女の子うずらが卵

を産むことです。卵を産むという行為は女の子うずらの体内から莫大な養分を奪うので、食事と光量調整によってこれを補ってやる必要がある

のです。

うずらの卵はメスの大きさに比べると、他の種類の鳥の卵より大きい卵であるといえます。しかもニワトリのように、うずらは生涯の大半にわ

たって毎日卵を産み続けるのです。ここで特別な注意を払わなければ、この行為はみるみるうちにうずらの骨からカルシウムを奪いさるだけ

でなく、他の基本的な栄養素までもを失わせ、早死の原因となってしまうでしょう。メスのうずらの平均的な寿命はなんと18ヶ月なのです!

私はメスうずらの“産みすぎ”る習性をなんとかすることで寿命を延ばすような方法を懸命に模索してきたのです。

まず食事は栄養失調を防ぐ重要なポイントとなります。ここでもっとも重要なのはカルシウムとタンパク質です。

カルシウム

卵の殻はそのほとんどがカルシウムからできています。もしあなたのうずらが食事からカルシウムを摂取できなければ、彼女が産むすべての

卵は彼女の体内からカルシウムを奪って骨を弱らせ、最終的には彼女は自分の体重すら支えられなくなってしまうでしょう!カルシウムを補

給してやることが不可欠なのです!そのために最も簡単なのがカキの殻を砕いたものを砂箱にいれてやることです。彼女は貧欲にガツガツと

それを食べるでしょう。カキの殻は小さな容器に入っていて、地元のペットショップでも比較的安く簡単に手に入れることができるでしょう。

代替案としては、普通の“人間の”カルシウム補助食品を砕いて砂に混ぜるか、犬猫用の“ペット−カル”を使うのも良いでしょう。ペット−カル

は錠剤なので、これも砕かなければなりませんが、リン酸化合物のような他の栄養素も僅かばかり含んでいます。カットルボーンも同様に

カルシウムをたっぷり含んでいて、多くのブリーダーが信頼を寄せていますが、個人的に言えばうずらがカットルボーンを突ついているのを

見たことがありません。私ははるかにカキの殻の方が良いと思います。良いビタミン剤もまた多くのカルシウムを含んでいます。

私はマーデル・ラブ社の“ビタ−ファイト”を使っていますが、他にも手に入る良いビタミン剤がたくさんあります。どれを選ぶにせよ、何らかの

方法であなたのうずらの食事にカルシウムを補給することが必要です。

 バニーと卵,散歩をしています(^o^)

 

タンパク質

卵の中身はほとんどタンパク質でできていていますが、このことはあなたのうずらがどこからかタンパク質を摂取しなければならないことを

意味しています。食事でタンパク質を補う最も有効な方法は肉食の猟鳥が消化できずに吐き出した骨や羽の固まりを与えることです。これら

は約25%〜28%のタンパク質を含んでいて、もしあなたができるなら(もちろん、うずらが大好きなミルワームや青物、種などをあげなくても

いいという人は・・)、これだけでも十分な食事になります。他の良質なタンパク源としてはミルワームや昆虫、昆虫からつくられた食物、海草

(健康食品店で買うことができます)、トグロコウイカ、そして特に、丹念にすりつぶされた固ゆでの卵なども良いでしょう。ウソのような話です

が、私のバニーは調理された大豆が大好きで、これもまた良質なタンパク源となります。

光量調整

卵を産むサイクルは一日にうずらが光にさらされている時間と密接な関係があり、オスの存在や卵が受精させられる状態かどうかとは関係が

ありません。一般的にいえば、うずらは14時間かそれ以上光にさらされていると卵を産みますが、私は光量が12時間かそれより少ないとき

にも卵を産んでいるのを見たことがあります。夏の間は、調整するのは難しいですが(6時にカーテンを閉める気がある人を除いて)、冬の訪

れにつれて日が短くなってくると、人工的な光を制限することで卵を産むことを止めさせることができるようになります。このことはスタンドや

室内灯、備灯さえも使わないということです。太陽が沈んだら寝る時間というわけです。もちろん、私もそうなのですが、8時から5時まで働い

ている方であれば、このことはあなたとうずらとの楽しい時間を削ってしまうことになります。そこで私はそのかわりに、バニーを朝の仕事に

行く前に外に出し一緒に遊んでいますよ。

卵の再利用

あなたの最大限の努力にもかかわらず、あなたのうずらが未だたくさんの卵を産み続けていることもあります。うずらは通常1回で8〜12個

の卵を産みます。これより多くの卵を産むうずらも少なからずいますが、巣作りや卵を暖めることに興味を示すものはほとんどいません。うずら

が卵に興味を示さない理由を確信を持って言える人は誰もいなかったのですが、どうやら“孵卵”(巣作りをして卵を暖めようとすること)する

メスの方がむしろ例外的であるようです。

 

もしあなたの女の子うずらがこれらの巣作りをする稀なうずらなら、毎回巣いっぱいの卵を産まさずに済む方法があります。私のこの方法はあ

なたのうずらが1羽かもしくは他のメスのうずらと一緒に飼われていて、受精卵を産まないことを前提にしています。まず最初に、彼女は巣

いっぱいの卵を自分で産まなければならないでしょう。そして、ある日、あなたはその側を通りがかり、寝床の側に積み上げられた卵を囲む

ように彼女が小さな要塞をつくっているのを見てはじめて、彼女が巣作りをしていることに気付くでしょう。ポイントはたとえ卵がかごの中に

散らばっていたとしても、うずらが産んだその場所に卵を置いたままにして放っておくことです。彼女が巣作りをしているなら、彼女はそれに

全精力をそそぎ込んでるので、卵を移動させるのはぎりぎりの段階になってからなのです。うずらは巣作りのために“特別な”材料を必要と

しません。一般的にパインチップや鉋屑が良いようです。ただ、うずらは多くの飛ぶ鳥がするように編んだり組み立てたりする事が出来ない

ので、紐や塵、羽を使うことはできません。自分と卵が収まるよう真ん中にくぼみのあるちょっとしたお山をつくるに過ぎないのです。

 

このようにして最初の巣ができあがると、彼女はほぼ休むことなしに卵を暖め続けるので、食べたり糞をしたりしても(掃除をしたりせずに)

そのままにしておきます。ただ、あなたが側に来たらうずらは威嚇するでしょうが、外に出してある程度長い時間遊ばせても、ケージ(または

水槽かそういったもの)に帰せばすぐに卵の所に戻るので、ちょっとぐらいは遊んでもいいでしょう。ここで、通常の孵化器間である16〜20日

間卵を抱かせたままにしておきます。それから、卵を取り去ってしまうのですが、数分もすればうずらはいつもと変わらない状態にもどるでしょ

う。私は卵を失ったことで長い間悲しむうずらを見たことがありません。


卵を取り去ったらそれを保管しましょう!卵に傷があるかどうかを確かめて、疑わしいものは捨てて、残りを小さなバスケットのような通気性の

良い安全な場所にとっておくのです。私がタッパウェアを使ったときは卵がかびてしまったので密閉された容器を使うのはやめたほうがいい

でしょう。適切な状態で保管すれば、卵は“悪く”ならずに単に内部が乾燥し始めるだけなのです。そして油性のペンでそれぞれの卵に小さく

“1”と印をつけておけば、あとから産まれた新しいものと見分けがつきます。


卵を取り去ってから一週間くらいすると、うずらは再び卵を産み始めます。初めの卵をみつけたらすぐに、前回取り除いた7個ぐらいの古い卵

(保管してあったもの)を取ってきて、それをその新しい卵の側に置きます。彼女はさらにもう1個か2個の卵を産むかもしれませんが、すぐに

古い卵も“新しい”卵と錯覚して、再び多くの卵を産むことはせずに、暖め始めるでしょう。そして繰り返しになりますが、16日〜21日間卵を

暖めさせたまま放っておき、それからまた取り去るのです。孵卵のたびに2個か3個の新しい卵が産まれることになりますが、これを前の

卵の中で最も古いものと交換することができます。

 

私はこれらの情報があなたのうずらをより長生きで健康な生活の手助けになることを願っています。もし何か質問や疑問があれば遠慮なく

私にメールを下さい。そしていつの日もあなたのうずらが幸せでありますように!


ウズラーのための掲示板情報

英語版:Button Quails Bulletin Board

日本語版:Choro House 掲示板

注:双方の内容は違います(管理者が違うため)


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Happy Birthday, ベイビースパーズ!
このページはベイビースパーズの4歳の誕生日の1997年5月10日にUPしたものです。

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