水草を安く送る方法

第四種郵便の出し方!


 エビ水槽に相性の良い水草といえば、モスやシダ、アヌビアスなどの生長が遅い水草たちです....これらの水草は、生長が遅い分大量生産が効かず、ショップで購入すると大変高価です。

 水草を里親の元に発送するとき、普通郵便や小包にして送ると発送代がかさむため、里子に出すのを躊躇しているヒトは多いのではないでしょうか?そういう場合は第四種郵便が便利です。送料着払いは出来ませんが、かなり割安で水草を発送することが可能です。

汚い字です。ついでに、第四種と漢数字で書くべきところを普通の数字で書いてます......(f^^)

投函の前に...

 第四種郵便では、到着するまでに1〜3日程度の時間が掛かります。里親さんと事前に打ち合わせをして、きちんと受け取れる体制を整えてもらってから送りましょう。また、気温が上昇する夏場は、水草がゆで上がってしまうので、やめておくのが無難だと思います。

水草の梱包

 水草はなるべく折れ曲がらないようにして、ごく少量の水(乾いてしまわなければOKです)といっしょに厚手のビニール袋に入れます。柔らかな有茎水草であれば、濡れ新聞紙にくるんでからビニール詰めにするのもいいでしょう。ビニールの口は丁寧にネジりをいれて、輪ゴムでしっかりと縛っておきます。また、念のため、輪ゴムが切れても平気なように、ビニールテープでぐるぐる巻きにします。送る水草の種類別に袋を分けるのもいいかも知れません。また、水草といっしょにエビを数匹潜ませておくのも可能です。モスなどに少量の飼育水とともに、エビを混入させ、多めの空気と共に梱包しましょう.....(里親さんにはそのことをつたえておきましょう....)

 水草の入ったビニール袋を、念のためもう一枚のビニール袋に入れ、口をビニールテープで密封します。ジップロックなど、食品用の密閉可能なビニール袋でも良いかもしれませんが、かならずビニールテープで密封して、水漏れ事故を起こさぬようにしてください。

育生方法を書いた紙

 第四種郵便では普通の手紙を同封することは出来ませんが、発送した苗に関する育生方法を書いたメモなら入れてもいいそうです。里親さんへの挨拶なども、巧妙に書いておくといいでしょう.....

封筒

 十分な大きさの封筒を用意して...表に里親さんの本名と郵便番号、住所をかき、第四種農産種苗と朱書きします。また、内容物を確認することが出来るように、封筒の隅を一カ所切り落としておきます。また、封書の浦には自分の住所氏名なども忘れずに書いておきましょう。

投函の仕方

 封筒に水草とメモを入れたら、封筒の口を閉じずにそのまま近所の郵便局に持っていきましょう。で、「第四種農産種苗でおねがいしまっす!」と爽やかに告げ、局員の見ている前で中身を確認し、重さを量ってもらいます。そのうえでお金を払い、封印をして投函します。