Cokatoo

我が家の主?!の紹介です



主の学術的紹介

学名:Cacatua moluccensis
英名:Moluccan Cockatoo or Salmon Crested Cockatoo
和名:オオバタン または トキサカオウム
名前:マル
性別:メス
分類:オウム目 オウム科
分布:セーラム島(インドネシア)
所在:宮城県・沿岸部
ワシントン条約(CITES)T類 指定種

※ページの下部に類似種の表があります。参考にして下さい。




オオバタン・メモ

 オオバタンは、昔はごく普通の飼い鳥だったらしいのですが、1980年代に、原産地で過剰な捕獲が行われたらしく、野生の状態ではほとんど姿を消してしまったそうです。




オオバタン・豆知

 何故、英名と和名が2つ並んでいるのか?そこで、チョット聞いてみました。
 はじめに、オウムにあたるのがCockatoo。これはいいですね。
 次に、原産地がモルッカ(Moluccas)諸島原産なので「モルッカの Cockatoo」(Moluccan Cockatoo)。なるほど言われてみればその通りですね。
 さらに、体の特徴から見ると冠毛がサーモン色(Salmon-crested)なので、「冠毛がサーモン色のCockatoo」(Salmon Crested Cockatoo)とも言われる訳です。
 日本ではトキ色をした冠毛なので「トキ色をした冠毛のオウム」(トキサカオウム)とも呼ばれるようです。
 結局名前を呼ぶ人の好み次第でどちらで呼んでもいいみたいです。

 ところで、何故「オオバタン」なのかはわかりませんでした。「コバタン」という種類は現存するので、「オオバタン」の[オオ]は大小の[大]だと思うのですが、では[バタン]はなんなのでしょう?知っている方いましたら、お教えください。バタンキュー。




オオバタン・通信

 どうにかして、マルの子供がほしいのですが、貴重な鳥で、人工孵化などの育成方法も難しく、国内では困難な状況とか。ですが手伝っていただける方(施設込みで)いらっしゃいましたらMAILください。


Cockatooの名前

白色オウムのうち日本でよく話しに出る鳥の名前を紹介します。

学名 和名・別名 英名・別名
Cacatua alba タイハクオウム(大白鸚鵡)
ムジオウム(無地鸚鵡)
White Cockatoo
Great White Cockatoo
White-crested Cockatoo
Umbrella Cockatoo
Cacatua moluccensis オオバタン(大巴旦)
トキサカオウム(朱鷺冠鸚鵡)
Salmon-crested Cockatoo
Moluccan Cockatoo
Pink-crested Cockatoo
Rose-crested Cockatoo
Cacatua galerita キバタン(黄巴旦) Sulphur-crested Cockatoo
Greater Sulphur-crested Cockatoo
White Cockatoo(異種同名あり)
Cacatua sulphurea コバタン(小巴旦)
コハクインコ(琥珀鸚哥)
Yellow-crested Cockatoo
Lesser Sulphur-crested Cockatoo
Cacatua sanguinea アカビタイムジオウム(赤額無地鸚鵡) Little Corella
Bare-eyed Cockatoo
Blood-stained Cockatoo
Short-billed Corella
Little Cockatoo
Blue-eyed Cockatoo(異種同名あり)
Cacatua goffini シロビタイムジオウム(白額無地鸚鵡) Tanimbar Cockatoo
Tanimbar Corella
Goffin's Cockatoo

オウム科には他にも、コキサカオウム、マメコバタン、アオメキバタン、クラマサカオウム、モモイロインコ、ヤシオウム、アカオクロオウム、オカメインコなどが含まれます。