昭和51年度(1976年度) マヤ中学2年 14歳

出来事

真澄様チェック

年月日

手がかり

考証・補足

満腹軒を家出

 

S51.4上旬

もうすぐ新学期が始まるってのに(母)

 

*夜通し歩いて杉並「つきかげ」まで

 

S51.4上旬

こんど中学3年になります(月影)
沢渡美奈(北海道)高2 
春日泰子(福岡)高2
水無月さやか(長野)中3 
青木麗(東京)高3

【注意】マヤは中2に進級のはず
月影、さやかの「中3発言」は中2の間違い

「劇団つきかげ」オープン 入団式
*同日 連れ戻しに来た春、熱湯を月影に

 

S51.4中旬

 

 

マヤ転入して星城学園新2年に

 

S51.4.17頃

10日遅れて中学2年進級ね。」(さやか)

 

アルバイトを探す→I公園の売店に決定

 

S51.4下旬

I公園:井の頭恩賜公園(三鷹市吉祥寺駅そば)作者の住居が吉祥寺である。数年前のインタビュー番組も、井の頭公園で撮影されていた

翌週のバイト中に桜小路と再会

 

S51.5月

 

 

桜小路「白バラ夫人」チラシを持って公園へ

 

S51.5月

 

 

翌日大都芸能本社ビル内「大都芸能スタジオ」で「白バラ夫人」の練習見学

出口でぶつかり自分も練習場へ、芸能記者からかばう

S51.5月

速水真澄「社長秘書」付き人朝倉

 

四つの言葉で亜弓とマヤ対決

 

S51初夏

 

特に推定できるような手がかり無し

「白バラ夫人」連日超満員

 

S51.8月

 

 

*桜小路に都合してもらったチケットで観劇

 

S51.8月

 

 

「劇団つきかげ」発表会配役ベス

 

S51.8月

 

 

*夜、寄宿生練習 真澄月影と会う(青柳芸能の存在)

ネグリジェで練習するマヤに笑い

S51.8月

 

 

一週間ベスとして過ごす

 

S51.9月

他の寄宿生は学校へ行っている

 

*一週間後ベスとしてのテスト

 

S51.9月

 

 

劇場での舞台稽古

 

S51.9月

落ち葉の背景(秋も半ば過ぎの風情)

 

桜小路宅でピアノのレッスン

 

S51.9月

 

 

*数日後?雨の中、桜小路の母に追い返され、一晩中雨に打たれる

 

S51.9月

発表会まであと3日(マヤ)

 

劇団つきかげ創立第一回公演「若草物語」
マヤ40度の熱の中ベスを演ずる
真澄初めて紫のバラをおくる

ミスを切り抜けるマヤにホッとする
初めて紫のバラをおくる

S51.10.20前後

アート劇場以下4日間
緞帳提供ヨントリイウイスキーザクロカラー(サントリー、サクラカラー)

これに続くスキャンダル騒ぎにほぼ落葉した裸木の背景が用いられているのこと、「たけくらべ」の公会堂練習日が一月前に決まっているという表現から、すりあわせが厳しいが最大妥協点として10月20日前後とした

週刊エイトにスキャンダル 劇は酷評
月影発作2回目

 

S51.10月末

 

 

公園でバイト(2週間ぶり)桜小路代理

 

S51.10月末

 

公園,銀杏の葉も最期の風情

青柳芸能の黒服隊「演劇コンクール優勝」を強要

 

S51.10月末

全日本演劇協会主催
第一回演劇コンクール:名古屋:来年の春

 

「演劇コンクール予選申込み」
小野寺、真澄 月影と出会う

裏話をマヤに聞かれショック、バラの花びらを押し花にしていることを知り喜ぶ

S51.11上旬

毎朝ビル12階連盟事務所

 

つきかげ、「たけくらべ」みどり役マヤ

 

S51.11月

 

たけくらべ:原作樋口一葉

(左図:美登利像 鏑木清方)

オンディーヌ「たけくらべ」みどり役亜弓信如役桜小路

 

S51.11月

 

 

マヤ本屋で立ち読み

 

S51.11月

「花ゆめ」「ララ」のポスター文学書の棚には森茉莉、森鴎外、ヘッセ、みずうみ等の文字が背表紙に見える

『みずうみ』ドイツの文学者シュトルムの中編 森茉莉:鴎外の長女 ヘッセ:ドイツの文学者『車輪の下』で有名 全体的にドイツ文学に関係する作者が目立つ

厳しい練習、月影にぶちのめされマヤ血だらけ

 

S51.12上旬

 

 

真澄、自宅へもどり父と自分の関係を考える

マヤを思い、「なぜか ひかれる…」

S51.12上旬

 

 

「たけくらべ」通し稽古

 

S51.12上旬

木枯らしの吹く頃(枝だけになった木)

 

公会堂にて舞台稽古できず(小野寺の差し金)
オンディーヌの稽古をみるつきかげ一同

 

S51.12中旬

ひと月も前にきまって連盟の方から連絡がいっていたでしょうに(会館管理人)

公会堂舞台稽古からこの物置までほぼ一連の出来事ととらえ、マヤのセリフから中旬とした

自信を失ったマヤを物置に閉じこめる

 

S51.12.21頃

 

 

*物置2日目「役を作る」ことに気づく

 

S51.12.22頃

12月ももうなかば…(マヤ)
雪も降っている

 

*物置の外と内とで連日の特訓が続く

 

 

 

 

6日目の朝 通し稽古終わる

 

S51.12.27頃

東京予選大会一週間前のこと

東京大会を1/2開演と仮定すれば

 

 

 

 

 

全日本演劇コンクール東京地区予選大会
毎朝新聞演劇連盟主催5日間29団体参加

 

S52.1.3頃

新しい年が明けてまもなく

 

大都芸能本社 小野寺のやり方に不満を漏らす真澄

 

 

優勝すれば来春3月下旬名古屋の全国大会へ

 

最終日2:30オンディーヌ 4:20つきかげ
第三楽屋マヤの台本に紫のバラ
つきかげ、オンディーヌとも第一位、全国大会へ
楽屋に紫のバラとチョコレート詰め合わせ

たった一人のファンのために演ずるといわれ喜ぶ

S52.1.7頃

 

 

雪の日全国大会演目配役発表「ジーナと5つの青いつぼ」ジーナ:マヤ

 

S52.1下旬

結構降り積もった雪景色

東京予選が終わって、次の発表となると、脚本・配役の選定にある程度の時間がかかる、中下旬が適当か?

新幹線で名古屋に移動

 

(マヤたちが乗った0系新幹線。独特の丸顔は高度成長のシンボルだったが、老朽化による廃用が進んだ今ではもうほとんどお目にかかることはない)

 

52.3下旬

背景 桜がつぼみから咲き始める絵で時間の流れを表現 
開幕5日前

桜の開花予想はその年の気象条件によって変化するが、東京で3/26名古屋で3/28が平均開花日である。

*翌 午前一角獣との出会い:午後二時会場フジホールへ

 

52.3下旬

 

 

全日本演劇コンクール開幕初日第3番一角獣「運命」

 

52.3下旬

 

 

4日目小野寺とつきかげの二人喫茶店で密談:オンディーヌ「灰の城」上演

 

52.3下旬

 

 

5日目 昼名古屋まで大道具小道具を積んだトラック到着

 

52.3下旬

 

 

6日目早朝大道具荒らされる
一角獣の手伝いにより修復始まる
9:00 車で1時間の高校演劇部まで借りに行く
11:30 トラック立ち往生
1:40 ホールの玄関で立ちつくすマヤ
2:00 一人芝居開演

ロビーで小道具の壺を直すマヤを見かける
マヤに上着をかけてびしょぬれに

52.3下旬

 

 

7日目 審査発表 
一般投票一位 専門家には審査外の評価
トイレで泣き崩れるマヤ

ハンカチを貸そうとするが断られる

52.3下旬

 

 

 

 

<年表インデックス>