セガ 超光騎士シリーズ+シャンゼリオン


 

ストーリー

特務機関SAIDOCは闇次元界に対抗すべく密かにクリスタル・パワーの研究を進めていた。
しかし輸送中の事故によりパワーは『人生は楽しくお気楽に』をモットーの貧乏私立探偵涼村暁に照射されてしまう……
ヒーローの力を手に入れ、「俺って超ラッキー?」と浮かれ踊るシャンゼリオン=暁の姿には
当時衝撃を受けた覚えがあります。正義のためと燃えることもほとんどなく、
むしろそういうのは「暑苦しい」と遊び暮らす主人公にはなかなか感情移入しにくいものがありましたが、
企画書などを読むと「正義のために戦う戦闘マシーン的ヒーローではなく、楽しいことを謳歌する身近な人物像」と言った
意図があった様子。やたら長い変身プロセス説明のうちに敵を倒し終わってしまう第二のヒーローザ・ブレイダー、
都知事選に当選し東京を独立国家化した挙句、シャンゼリオンではなく子供の手にかかって死亡する実質的ラスボス、
パラレルワールドでのシャンゼリオンの敗北を描いた最終回、などなどとにかく常軌を逸した(誉め言葉)展開が
いまだに斬新過ぎる作品です。なんだか最近再評価されている気配もありますね。
燃える、とか泣ける、とかそうした視点ではなく「こんな作品があったのか!?」てな感じに見るのがお勧め。
もうホントに頭の中がぶっ飛びます。

で、そのシャンゼリオンをサポートするのが超光騎士と呼ばれるロボット達。

 

選挙活動もおまかせ! 超光騎士揃い踏み

……というのも主人公が都知事選に立候補した際、こいつらが宣伝していた姿があまりにも
インパクトがあったので……。逆に言えばあんまり戦闘とかで活躍した印象がないんですよね。登場回には
それなりに目立っては見せるものの、その後今一つ鳴かず飛ばずで。でも設定的にはなかなか凝ってます。

 

サポートマシン形態

各超光騎士はシャンゼリオンをサポートするメカへと変形します。
青いのが『
クウレツキ』。シャンゼリオンの背中に装着するロケットブースターとなります。
赤いのが『
リクシンキ』。バイクへと変形します。これが一番本編中に出番があったかな?
黄色は『
ホウジンキ』。キャノン砲になります。
赤、青、黄色と書きましたが、実際には少しメタルの入った渋めのカラーリングです。
写真じゃ分かりにくいですね。

 

変形パターン

変形そのものは割合単純です。
写真を見てもらえば大体分かってもらえるのではないでしょうか。
リクシンキなんかはタイヤが背中に回る部分が良い効果を上げている感じがします。
トライチャージャーといい、このころのセガはバイク変形ものをしっかり出してくれるのが嬉しかったですね。
でも関節の弱さも相変わらずです(汗)

そして三体の超光騎士を集めると……

 

シャイニングバスター!

三体を合体させて必殺武器、シャイニングバスター形態を作る事が出来ます。
とにかくでかいです。MIAのデンドロビウムくらいの大きさになります。
こうしたプレイバリューは嬉しいですね。実際、自分の中じゃこの形態のお陰でこのおもちゃの価値は
上がっています。やっぱりおもちゃは遊べてナンボよね〜。

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