タカラ 機甲警察シリーズ レッドジャックアーマー
ストーリー
大企業財前コンツェルンのパーティーの警備中、爆弾テロに巻き込まれ
重傷を負った神崎ケンはサイボーグ手術を受けて
機甲警察メタルジャックのリーダーとなる。敵は秘密犯罪組織イド。
メタルジャックは初期捜査の段階ではジャックスーツと呼ばれるプロテクターを装着。
手に負えない相手にはサポートメカをジャック・オンして
ジャックアーマー形態で立ち向かう。
作画は泣けるほどヘナヘナでしたが、シナリオがやたらと熱かった(川崎ヒロユキ氏がメインライター)為
一部に熱狂的なファンを持つ機甲警察メタルジャック。その主役レッドジャックアーマーですが
なんと犬がエアバイクに、そして主人公が装着するアーマーにまで変形すると言う常軌を逸した設定です。
当時、番組にあまり熱心でなかった私は、主人公が乗っているバイクと犬が同一のものとは
まったく気がつきませんでした。そしてまさかアーマーまで……主人公、犬を着て戦っちゃうのね……

JAST DREAM ON! 自分自身を信じろ!
こうなると変形パターンが知りたくなって、買ってしまったのがこのレッドジャックアーマーです。
さて、果たして本当に3形態に変形するのか。

行くぞランダー!(でかっ!)
はい、これが問題のお犬様、主人公の愛犬ランダー君です。いきなり大きいですね。
犬と言うより仔馬ほどのサイズです。
尻尾のあたりがなんだか分からない形をしていますが、形状的にはなんとか犬に見えます。
まあこのコンセプトですから……

族車乗り!?
バイク形態。正式名称はジャックスピーダー。
ランダーが頭部と足を畳み込み、着陸脚を引き出して変形します。後部のランディング・ギアは
ジャックアーマー時に使用する武装、ハイパーマグナムを左右分割して取り付けた物です。
形状云々より気になるのはこのレッドジャックの登場姿勢でしょう。
跨るのではなく腹ばいになって乗り込む姿は暴走族を思わせます。
でも! 他のメタルジャックの面々も車に腹ばいだったり、飛行機にサーフボード乗りだったりと
ろくな姿勢ではないので大丈夫です(何が?)
それではジャック・オン!
まず、ランダーを前後に分離します。下腹部から切り離すのですが
この接合爪が非常に固いので、取り扱いには注意です。
この玩具、他にもかなり噛み合いが固い部分があり、いつポキリと行くか
冷や冷やしながら変形させていくことになります。
ついでに全身メッキなので、取り外しのたびにメッキが剥がれる……
美品を求める方は中古は避けた方がいいかもしれません。
(ただ、かつてこの玩具を紹介していたホビージャパンEXには、どうやら全身メッキではないらしい
同商品が掲載されています。パッケージ写真も同様なので試作品かもしれませんが
生産時期などで幾種類かタイプがあるかもしれません。)
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ランダーの下半身が左右に分かれて 上半身から胴体の内部に格納されていた |
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上半身、下半身ともに装着した状態。 ただ、それもランダーの頭部が変形して |

レッドジャックアーマー
装着完了。装着後も間接はかなり可動します。腕も上がります。
この自由度は機甲警察シリーズの一つのポイントかもしれませんね。
手にした武器はハイパーマグナム。この巨大さ、必殺武器かと思いきや、
レッドジャックアーマーの必殺技は『メタルクラッシャー』なる超振動パンチだったりします。

ハイパー・レッド
神崎ケン死亡!そして新たなるレッドジャックアーマーが……
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