タカラ 機甲警察シリーズ ハイパーレッドジャックアーマー


ストーリー

激化する『イド』との戦いの中、ついにレッドジャックアーマーこと神埼ケンはその命を落とす。
だが、科学スタッフによる『ハイパープロジェクト』は彼を『ハイパーレッドジャック』として復活させた。

作品後半登場で商品展開時期が短かった為か、
そう古くもないのにオークションなどでは意外と高額で取り引きされている
ハイパーレッドジャックアーマー。私は『まん○らけ』にてほいと安値で売られている際に購入したので、
高騰した値段に少し驚かされました。あまり店頭でも見かけなかった事もあるのかもしれません。

フル装備状態

バーストライザーを手にし、Jバードを装着して空中戦装備のハイパーレッドジャックアーマー。
などといっても知らない人はまったく分からないと思うので各装備に付いてはおいおい説明を。
全身ほぼメッキのレッドジャックアーマーと違ってメッキは胸部分だけだったりします。
でもレッドジャックアーマーより頭一つ大きい上、フル装備状態は機甲警察シリーズの中でも
他の追従を許さない迫力です。パッケージが安っぽいのが難ですが、
カテゴリー的にはDX玩具系なんじゃありませんかね。
実は値段的にも(当時定価4500円)

レッドセプター(バイクモード)

で、この玩具の最大の売りはやっとまともなライディング・ポーズでバイクに跨れることでしょう(オイ)
実はまだちょっと不思議な搭乗だったりするのですが、ジャックスピーダーの時の
ザボーガー乗りに比べたら……
今回はエアバイクではなくタイヤ付きです。退化とか言ってはいけません。
玩具的には転がし走行も出来るし進化と言えましょう。

レッドセプター(ジェットモード)

メタルジャックでは主人公機のみ三段変形と言うのが鉄則らしく、ハイパーレッドジャックアーマーも
三形態に可変します。これが第二の形態ジェットモード。
後部の翼を開き、機体脇を展開するだけの簡単な変形ですが、三段変形と言うのは
それだけでちょっと得した気分になれます。

肝心のジャックアーマーへの変形ですが
左の写真を見れば
大体理解していただけるかと。

中央部がアーマー上半身に、
後部左右のパーツが足になります。
残る機首パーツは
サポートメカのJバード
後部中央パーツは
前後に大きく展開して
手持ち武器バーストライザーへと変形。
ただの余剰パーツでは終わりません。
しかもそれらを使って
多彩な遊び方が用意されています。

 

左がサポートメカJバード。
鳥と言うにはちょっとプロポーション的に
無理があるような(苦笑)

これを装着することで、
ハイパーレッドジャックアーマーを
トップ写真にあった空中戦装備に
する事が出来ます。
その上、旧レッドジャックアーマーである
ランダー君とバーストライザーを
合体させることで
右写真のような形態を取ることも
出来ます。
旧製品を持っている人には
ちょっと嬉しいサービスですね。

 

ハイパーバーストライザー!!

最後に、Jバードとバーストライザーを合体させることで、必殺武器ハイパーバーストライザーを
再現することが出来ます。とにかく余剰パーツを単なる余剰パーツに終わらせず
遊び方を広げる精神は、後のビーストウォーズ系玩具に通ずる部分があるように思います。
タカラの玩具はデザイン的にはいかにもおもちゃ然としているので
敬遠する人も多そうですが、手にとってみると評価が変わる
そんなある意味とてもおもちゃらしいおもちゃだと言えるのではないでしょうか。
関節も相変わらず良く動きます。

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