
| 2009.11.15 comitia90 まとめ |

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| 今回のティアは自分でも一体どんな心境だったのか、売り子さん協力までして頂いたのに、ほとんど本を買ってないという感じなのでした。ティアマガも事前に入手して、オフセも入稿して余裕があったのにもったいない・・・。上記のものはほぼ知人の方から頂いた本を元にしております。知人というかTLの人たちですね! しみさんが設営後すぐに声をかけてくださったんですが、まだ全然会話モードに切り替わってなかったのと、おぞましいジョーカーのシャツに気をとられて、僕は本を受け取りながら「ジョ、ジョ、ジョ」などと口の中で言う事しかできなかったのでした…。 中村さんに初めてご挨拶させて頂いたんですが、初めての人にはこんにちわ以上の事が言えない僕で、4度目以降にご期待下さい! ヒメノさんからだるまっこのレジンキットを頂いちゃいました!ありがとうございます、なんでも発言してみるものですね!初めて手にするキットがだるまっこだなんて・・・! 久々にノマヘエさんが参加されるという事で本を買いに行ったら、ちょうど僕の所に来ていただいたとのことで・・今回の3大ミスの筆頭です! クサダさんの本は相変わらず可愛らしく、かつ気持ちのいい落ち着いた描線で子気味のいい話でした。氏のキャラはみんな親近感を覚える思考をするのでとても快適に読めます。短編集という形は、今回の僕も目指しながら十分に達成できなかったところでもあるので、くやしいのでいつか媚薬を盛ろうと思っています。 一緒におられたカヅホさんのペーパーも面白かった・・・。彼らの小噺回路はいつもうらやんでます。 ozkaさんの本は、お嫁さん以外の創作という事で、氏のより自由な創作世界を垣間見れてとても興味深かったです。しかしお嫁さんの不在によりモチベーションが上がらないとの発言も・・!どうなる、カケラドールズ! 良識派の位置原さんが声をかけてくれたのが当日のサプライズのひとつでした! LM7さんからは貴重なDVDを頂いたので、せっかくだから動画を・・なんて一瞬思いましたが、心がおれたので彼のお嫁さんを描きました。一緒に手書き本という意欲作ももらいました。はっきりしたペンのラインでぼんやりと像を結ぶ様がとても面白かったです。いくつかは漫画の表紙の模写と思しきものもあったのですが、文字まで形状として捉えている氏の機構に面白さを感じました。 螺旋人さん、岡本喜劇さん、きくちさんのペーパー・冊子のセットを不在のうちに頂きました。誰から頂けたのでしょう…。きくちさんの本は個体ごとに異なるタイトルを書き込む形式なのでしょうか・・・なんという試み! 囁一さんとは前回ひとつ飛ばして隣だったんですが、今回はいよいよ間隣に…次は一体どうなって…!?あと囁一さんと他のメンバーの方を見間違えて「よくまちがわれるんですよ」という流れがなんだか面白かったです。 タガネさんの一切迷いの無い作風がフルカラー冊子という強い殺傷力を持つ媒体で発露されたことを嬉しく思うと共に、脅威に思いました。あとスペースのほかのメンバーの方と見間違えて、直後に真のタガネさんから声をかけてもらわなかったら、また醜態を晒してた所でした! 今回僕のこころを精神的に一番揺さぶったのは犬犬さんの本でした。――不自然な形状の魚が獲れる海辺で一人で暮らす少女と、行き倒れの男性の短い邂逅。そして少女と漁師さんとの関係…。展開に「えっまじすか!まじすかっていうかいぬいぬさんそういうのもやるんですか!」なんて思ったんですが、そこにあるのは善意と取引、生きる術であって、そこでは迷い込んだ男こそがむしろ、不自然な魚のような異物であり、また、それはいぬいぬさんのうみべに迷い込んだ僕自身でもあったと感じました。だからこそ、最後に男性が、何の口出しもしようとはせず(そう、できるはずなどないのです)ただ静かにうみべを後にする事にも共感ができました。あるいは、僕の考えすぎなのかもしれませんが、それでも、読み返した後に表紙を見て、もう一度ため息をつくのでした。 ――という文をPUSH&REVIEWに投稿しようかと思ったのですが、残念ながら時間切れでした。 |
![]() ヘーゼルさん(上の紙に収まりませんでした |