黒猫は見ていた

こじつけかも? 疑惑のページ

投稿のあったネタを一応比較。こじつけっぽいのは容量の関係で削除していく。

1.構図と流れ(複数)


「ドウッ」と目前から消える宗次郎。位置を見極めようとする剣心のアップ。

天井に衝撃が。見上げ驚く剣心一同。三個所の衝撃(宗次が跳ねた瞬間の絵)。

立ち尽くす剣心とその周りを目にも止まらぬ(知覚出来ない)速さで跳び回る宗次郎の図。

「ドウ」と飛び上がるウォン。見上げるトレイン。天井に着地(?)するウォンと見上げるトレイン。素早く移動する(?)ウォン。

三個所の接地(足場を蹴った瞬間のウォンの足)。立ち尽くすトレインとその周りを残像を残して跳び回るウォンの図(かなり横の構図と似ている)。(掲示板で2度程情報提供がありました)
るろ剣カテゴリに昇格できそうな気もするが、ハンターとの関連性も否定できない・・・下の項目もご覧下さい。単純に壁や天井を蹴りスーパーボールのように跳ねて相手の死角を取るアクションは古く三角跳びが原点と言われている。今回問題にしているのは勿論表現の類似について。

2.構図・・・確かに似ているけれど・・・この程度なら偶然といえるかも。


ヘルシング2巻45Pより

黒猫より
トーンを削って白く糸を浮き上がらせた絵で、同じ能力者の「糸使い」が中央で「殺る気満々ポーズ」をとる構図。シルエットか1P使って強調か、手が上がっているかどうか、などの細かい違いが認められる。大人数に相対するという状況は似ているが、能力の性質上仕方ないともいえるし・・・微妙。手袋をはめる仕草も似ていた。
ウォルター:黒手袋をはめて指先から鋼鉄の糸を出し、肉や武器を輪切りにする、いわゆる糸使い。
ジェノス:番号の装飾が付いた黒手袋をはめて爪のような部位からオリハルコンの糸を出し、肉や武器を切り裂く。緩急自在である。クロノナンバーズ・7番。

3.表紙・・・似ているような似ていないような・・・(削除)

トライガン・マキシマム2巻3Pの中表紙と黒猫100話の表紙の人物が上半身アップでとっているポーズが似ていた。
トレースではなく、カブリの可能性が高いこととあまり重要で無いことで容量の都合上削除した。

4.顔・・・似てるけど・・・


宇水と斎藤の対決時に図星を突かれた宇水・自嘲のシーン。

生ゴミの例えを気に入り笑うクリード・狂気のシーン。
良く似た顔(これってパクリ?掲示板ネタ)という話だったが・・・あまりに単純な絵のために比較不能。画風を似せているだけのレベルと判断し容量の都合上削除した。

5.爆発がそっくり


幽遊白書13巻より暗黒武闘会闘技場が爆発する(自爆)シーン

黒猫9巻より古城が爆発する(自爆)シーン
絵柄はそっくり(左右反転&縦に引き伸ばし)だが、アシスタントが描いたもののようなので同じ人が描いた可能性も捨てきれない・・・にしてもそっくりですよね。参考にした(見て描いた)んじゃないか?と思わせるひとコマ。(情報提供:Prime 様)
追記:この爆発シーンはとても単純に描かれており両者とも同様の手法で描いたのならば似ているのは当然であるとの意見が寄せられた。確かにトーンを使わず手前に森(木の輪郭を縁取り集中線を被せる簡単なもの)を配した爆発シーンを描けばそっくりになるかもしれない。第三の資料が存在する可能性もあるだろう。

6.キャラ似てない?ってありきたりか・・・


幽遊白書の垂金権造&坂下(金持ち&秘書)コンビ

黒猫のトルネオ=ルドマン&フリット(金持ち&秘書)
キャラデザインは中年の太ったオヤジ・葉巻付き&下睫毛強調・真ん中分けといったこと位しか共通点がないのでこじつけだと思われそうだが、奇しくも正門から堂々と主人公コンビが侵入してきたことを知らせるシーン。その他にも垂金編は涙を流す囚われの少女が虐待されるシーンがあったり類似点が多い(遺伝子操作の化け物等)。どちらもありきたりなのが判断の難しいところ。

7.似てるよねぇ?


あずまんが大王1巻よりカミネコ&榊

105話「セフィリアの判断」よりキョウコ&クロネコ
デザインはありがちかもしれないが、ネコが手全体をキバを剥いて噛むという一致。流れ的にはまんまナウシカ&テトじゃないか(ネコは普通肩に乗らないだろう)という意見も。また、フリクリに登場するタックン(2号)ではないかとの疑惑(フリクリの項に掲載)もあり、そもそも黒猫など白猫人気から出しただけで意味無いじゃん…など言えばきりが無い。

8.M:i-2と似たような展開(ネタバレ)

イーサンとナイアの出会いジェノスとリンスの出会い
イーサンは組織の命を受け優秀な泥棒のナイアに協力を要請に出向く
スペインのある屋敷でナイアはネックレスを盗むためフラメンコの会場を抜け出し隠し金庫(?)の扉を開いたその時、イーサンが声をかける、驚くナイアだがそこに人が来て狭い場所に二人は隠れ体が密着する
何も知らぬ人は去り、ナイアの抗議によりイーサンが下になるとナイアは慣れた手つきでカギを開け始めた。
イーサンの助言により(ちょっかいも出していたが)ネックレスに早々とたどり着き胸の谷間にそれを隠す。
意味深なイーサンの言葉に耳を貸さずケースを金庫に戻した瞬間警報音が鳴り響き二人は警備員に囲まれる。
しかしイーサンは警備会社の人間だというふれこみだったようで、点検と訓練だということになり、助手のふりをしてナイアは去ろうとするがイーサンの指摘によりネックレスは盗むことができなかった。
二人きりになってナイアが抗議するとイーサンはナイアの手際を誉める。
警報音が鳴ったことを気にしているナイアにイーサンは自分がリモコン操作で鳴らしたと白状し、ナイアは激怒、一発かまし
、すかさず車で去るがイーサンは追ってくる、カーチェイスの末に二人は恋に落ち、結ばれる。
しかしナイアに与えられた指令は組織の敵の情報を盗むことで、ナイアは元恋人だったために抜擢されたのだった―ベッドの中で聞き出せ、と。
憤慨するナイアにイーサンは自分も辛いと言い、イーサンの絶対守るという約束、そして犯行記録の抹消という報酬でナイアは敵地に向かう。
警報音が鳴り響く中、泥棒請負人リンスは得意の鞭を振り回し逃げ切り車の中に入る、安心して盗んだネックレスを取り出しうっとりと眺めるリンスだったがその時助手席にはジェノスがいた。
追っ手が来た為ともかく車を発進させるリンス、車中でリンスの手際を誉めるジェノス、警報音が鳴ったことを気にするリンスにジェノスはリモコン操作で鳴らしたのだと白状し、リンスは車を停め車外でジェノスに一発かます、ジェノスは秘密結社 $NHV?M$G%j%s%9$NNO$rその時追っ手が二人を取り囲むが、ジェノスの活躍により一人残らず倒し、その力を認めたリンスはジェノスがボディーガードをするという約束で協力を承諾する。
リンスの提供した情報に目を通すナンバーワン・セフィリアだが、彼女はリンスを試していたと分かり憤慨するリンス、だが仕事は降りられないとセフィリアが突きつける。
成功報酬としてリンスはナンバーワンの辞任を要求し、敵と会ったことのある人間として囮になり、敵地へ向かう。
この他にもサングラスのデザインも似ているという情報提供があった。オフィシャルサイトで確認できます。箇条書き以外での表現はかなり難しいと痛感、わかりにくくてすみません。

9.どっちが先?フィンクス×2

黒服の男たちの首に攻撃を加えた直後のキメ構図。
ポーズも良く似ているが、同じとまでは言えない。
この話の黒猫でSPの言動がまるでヤクザのようで
不自然、よってパクリであるという意見もあった。

ハンターハンター11巻P69より。初出はWJ H12年42号

黒猫4巻P196より。初出はWJ H13年20号
壁や天井を蹴り素早く移動し敵を撹乱する技。
スピード線を用いて移動を強調。
直後、敵(フィンクス、トレイン)に技を見切られてしまう。
構図的にはあまり似ていない。

ハンターハンター10巻P134より。初出はWJ H12年33号

黒猫4巻P98より。初出はWJ H13年15号

10.魔女の宅急便


映画・魔女の宅急便よりグーチョキパン屋遠景。
キキの下宿して いたパン屋。右の絵と異なる部分は木の位置と建物(そしてキキがいない)。
階段状の壁、坂道の曲がり具合、カーブした低い壁、階段 は完全に一致。三角屋根の建物、奥の建物の屋根の上にある煙突(?)の形は大体一致。

黒猫7巻「サヤ に出会った男」よりシャンパーユタウン。サヤは魔女と呼ばれていたという設定からパロディーの可能性もある(この時男が持っているのはフランスパンのようだ⇒グーチョキパン屋で買ったのかと読者に思わせる|魔女の宅急便の舞台⇒昔魔女が住んでいた町)。細かい部分は異なっているが、見て描いたという感じがする。魔女の宅急便の風景に良く似た背景がそこここに使われている:時計搭、繁華街、路面電車等。大きく改変すれば別段問題は無かろうが、ここまで微妙に変えているのは珍しい。

11.立花茜とトレイン=ハートネット


アイル4巻24P2コマ目より茜の仕草が・・・

黒猫8巻174P1コマ目のトレインに似ている。そう言われれば似ていなくもないが、決定力不足。

アイル5巻44P1コマ目より茜が間違ったことわざを言い男子に突っ込まれる場面。

黒猫同180P2コマ目のトレインは確かに同じようなことをしている、そして食事中である。だが擬音などに違いが見られ、やはり決定的でない。

アイル2巻39P1,2コマ目の茜は苦手なものを不注意で口にしてしまい 苦しむ。

同183P3〜5コマ目のトレインも同様であるが、やはり完全に一致するわけではなく、疑 惑は疑惑のままである。
此処で問題なのは、ギャグである。脱力系の笑いは邪馬台でも黒猫でも見られるが 、このパターンは出てきていないし、他のものと比べ違和感もあることから参考にした(流用した)可能性も大いにあるだろう。更に、キャラクター造形もそれまでの邪馬台では見ないパターンであるし、茜とトレインはかなり似ている。だが、黒猫ではその面影が無くなっていることからキャラクターを作り直したことが伺え、一層野良猫についての疑惑は深まるものの、黒猫に努力の跡がみられる。これで心を入れ替えて(?)安易な流用をしなくなればよかったのだが・・・

12.コマンダー矢吹?


『武士沢レシーブ』1巻P95より
まずは「キュピーン」から。うすたオリジナルではないものの、氏が広めたのは間違いないだろう。


黒猫9巻P131〜132より微妙に変わっているが、かなり似たシーン。これだけならばパロディーなのかとも思える。

『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』3巻P76コマンドー26マサルと細い秘密兵器より
人物は箱になる。

WJ50号P226より微妙にうすた調のギャグ?人物は線になる。少々強引な気もするが。

『武士沢レシーブ』1巻P141ヒーローその6好きだ!!より
まず目がダイヤ型に光っている。ギャ グである。しかし、殴られている犬の名前は「コマンダー矢吹」・・・数ページ前から「パクリはいかんぞ」などのセリフがあるため、う すた氏が矢吹氏を茶化したように見えるがそうではないのだ。平成11年掲載だからね。

WJ50号P227より殴られている顔と拳の位置がずれていないか?ということもある。この絵を傾ければ更にそっくりに見えるだろう。誰でも考えそうな絵ではあるが・・・前述の疑惑と併せて考えると、矢吹氏はうすた氏のファンなのではないかということだ。やはりパロディーなのか?それは単行本で明らかにされるのだろうか?
『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』1巻P71コマンドー3マサルと男の証より
掲示板で言われていたのがこの「空手パンチ」≒「紳士パンチ」。
必殺技の名前を叫びながら攻撃するというのはよくあるパターンだが、一応比較。

13.ハンター構図ネタ×2


8巻P80より多数の雑魚敵(風船黒子)と戦い、攻撃をかわして手摺りに飛び乗ったクラピカ。最終コマに注目。
トレインが手摺りから登場した直後立ち上がったコマ。
雑魚キャラと仲間が階下に見える構図と、登場シーンのポーズ(ヤンキー座り)、部屋の構造(階段+吹き抜け)などが一致。しかし真似して描いた痕跡は見られない。

1巻P64より下船したゴンら三人が周りの人々を見る。

WJ48号より港町でスイーパーズカフェを探すトレインとイヴ。
コマ割りと港町+場所を探す主人公一行という状況、「えーと」という台詞(笑)の一致など。
中央のコマが全く違う事、最後のコマの役割が異なっている事などから模写とはいえない。

14.夜中ボートで島に接近する集団、そして爆発


ハンター×ハンター15巻p84・85より旅団がボートで実在GIに忍び込もうと近付くシーン。

WJ2003年18号P210・211より黒猫では掃除屋同盟がボートで星の使徒アジトに忍び込もうと近付くシーン。

海、ボート、船上の人々、目的地の島が見えてくる。
ボートの形状(黒猫の方が精密)、島発見のコマははそっくりである。
噴出しの位置もどことなく似ている。

会話内容に類似点は見られず、コマ割りも多少の違いが見られ模写とは言えない。
「島に近付いていく(ハンター)」と「街から離れ島が見えてくる(黒猫)」と流れが異なっているのは島の位置の違いからだろうか。
この直後、侵入者に気づいた管理者(レイザー)によって旅団は散り散りに、ボートは証拠隠滅のため爆破された。19号では侵入者に気づいた星の使徒(シキ)によってボートは爆破され結果海に投げ出された同盟員たちは散り散りになった。
戦闘の有無、爆破から散り散りになる経緯など異なる点も多い。

15.「組みたい奴は組めばいいさ」

11巻P31(4コマ目)〜33(3コマ目)より雇われた暗殺者たちの打ち合わせシーン。


WJ18号P215・216より掃除屋同盟船上での打ち合わせシーン。協力せずそれぞれ好き勝手に動くことに合意するまでのセリフに注目。


色で呼ぶ、反対意見の有無、報酬への言及など違いはあるものの各人のセリフがかなり似ている。コマ割りなどは似ていない。
「1人1人が好きにやっていいんじゃないの?」
「同感だな互いに流儀も思考も違うんだ
無理に足並みをそろえることは あるまい」
「あんたはどう思う?」
「個々の流儀で動いた方がもめることもないだろう?
私は1人で充分だ」
「まあ…組 みたい奴は組めばいいさ」
「それぞれで個々にやらねーか?」
「確かに…掃除屋にはそれぞれのやり方がある
仲良く足並みをそろえる方が難儀というもの」
「オメーらは?」
「その方が後でモメることもなさそうだね」
「俺達は二人で十分さ
仲間が必要な奴はは組めばいい…」
以上、ハンターを軸にした類似セリフの比較。内容が一致しすぎていることから、どちらも同じネタ元から拝借しているのではないかとの声も上がっている(今のところ具体的な意見は見られない)。
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