黒猫は見ていた

[15]更新

最新の項目&画像・詳細募集中の情報など

まだ分類していない項目を一時的に保存しておく場所。移動したらこっちは削除。容量は残り少ないので慎重に・・・
追加予定
藤原カムイ特集ページで邪馬台幻想記と雷火との類似点・相違点列挙
ハンターハンターと31号p318黒猫の殴る絵比較
先日録画しておいた魔女の宅急便を使った背景比較
ビバップ類似点列挙から比較検証へ移行・画像追加
るろ剣25話とWJ9号、ポロロッカ(もしかしたら冨樫氏のパクリネタ発掘も画像無しでやるかも…やる気と時間があれば)

1.藤原カムイVS矢吹健太朗(未完成)



ロトの紋章8巻P57、58より魔猿将軍エイプスが瘻瘡邪骸拳で相手の服を腐らせる。
ヤオは驚く。


ジャンプ21号P428,P429の黒猫
プレタがイロード(腐食)の能力でリバーの服を腐らせる。
リバーは驚く。
1手に気のようなものを纏い素手で攻撃する→2紙一重で避ける→3「ボロッ」と服が腐り落ち驚く
という流れの中で構図などに類似点は認められないものの、3については驚き方が「!!!」や「!!」であり黒地に破れた布とフキダシ中の効果音の組み合わせが少々引っかかる程度か。これ単体ではパクリともカブリともとれない「よく似た」描写であった。
しかし一週間後黒猫はとんでもない展開を見せる。腐食の能力に対抗する「触れなくても倒す技」があると公言し↓

ロトの紋章8巻P78より 残像を攻撃してしまうエイプス。

WJ22-23合併号より残像を攻撃してしまったプレタ。
と、残像ができるほど高速で移動し「腐食」の能力では倒されないことを証明し、拳で倒す(この時に拳の形に似た衝撃波が飛んでいき、更にフィニッシュ時には拳の形が敵の腹に白く浮かび上がるという絵的類似点も見られる)。↑のコマを比較しても中央の「ボォッ」「ボッ」と残像に攻撃を仕掛けた絵は構図や擬音までそっくりである。
細かい相違点も確認できるが(残像であることに気づいているか、体全体に腐食能力を纏わせているかなど)それを差し引いても話の流れや構図・擬音などは単なる偶然の積み重ねでは説明しきれないレベルであり「かなり疑わしい」と言えるだろう。

2.またも発見!よく似た構図・腹パンチ編続報8/15


幽遊白書12巻124Pより戸愚呂弟が幽助にパンチを食らわせる。
目を見開いた幽助、かなりのダメージのよう。
3階席まで吹っ飛ばされた。

黒猫WJ22号よりマロがトレインに張り手を喰らわせる。
目を見開くトレインとめり込む掌、かなり効いたようだ。
どんどん飛ばされていくが・・・それ程飛ばない、そのワケとは?
足を伸ばしている主人公、攻撃のアングルがよくにた1コマ目。トレースではないので見て写した可能性があるが、偶然の可能性も(記憶に残って無意識に描いた?)捨てきれない。2コマ目もまあまあ似ているが、3コマ目は表現方法(構図)が全く別である。冨樫氏は冷酷な強さを感じさせる無表情な戸愚呂を描いているのに対してマロの足元や張り手のポーズにこだわりが感じられる矢吹氏の場合は主人公と同レベルで戦っているように見え、意図したもの・表現されているものに差がある為丸写しとまでは言えないのではないだろうか
―と、思っていたらこんなものを同作6巻P85で発見。敵のボディ攻撃を後方ジャンプでダメージ軽減という全く同じ展開。上の方が構図は近いが元ネタはこちらか?確かに展開としては珍しくも無いかもしれないが、全くの偶然かどうか疑問に思う。

3.マロの動きが気になる・・・


雷火DX版7巻P207より
タルバが息を吸い込み体を膨らませ回転しながら移動・攻撃・防御を一度にする画期的な技でキジノヒコを追い詰めるシーン。縦回転も横回転も自在にこなす。やっていること(技)自体は似ているが、ありふれているとも言える。
頭が見えているのがポイントだろうか。

黒猫WJ21号P382よりマロが印象的に再登場(この技は初披露)。
無防備な2人は突然の出来事にただ呆然と立ち尽くすだけだった。
下のコマではトレイン・リバーと目が合った瞬間を表している。
これだけならば「よくある」で済ませられるがマロが重力を操る時(重力空間を圧縮して飛ばす重力弾発射時)に指で印を作るのを思い出してほしい。黒猫では何の説明も無いが、印を組み対象に向けることで攻撃可能になるということだろう。雷火のタルバも印を組むことで人体を操ることができるのだが対象は一人に限定され、印が解けると能力は解除されてしまう。さて、これは本当に偶然なのか、邪馬台幻想記(読みきり版)が雷火のパクリであるという疑惑とともに更なる情報を待つ必要がありそうだ。

4.表紙比較2 は削除しました。
 「BLACKCAT」134話扉絵/矢吹健太朗 と 「アイシールド21」32話扉絵/画・村田雄介 のコンセプト(RPG風)の一致

5.回転で弾き飛ばす!


ハンター6巻p109より2〜3コマ。ギドは回転しつつ弾丸のように独楽を飛ばす!

WJ19号黒猫にてシキが蟲を回転させ弾丸を弾き飛ばす!

絵は上のものがそっくりで、よくある技だとは思うが偶然以上の何かがありそうだと感じてしまう。トレースでは勿論ないのだが・・・やはり絵柄が似ているせいだろうか。

ハンター7巻p74では回転しつつゴンを弾き飛ばす技も出ている。

6.サイクロングレネイド
Nさんの検証はこちら(移転)⇒黒猫考察
天上天下読みました。面白かったので比較するのを忘れてしまいました。再読します。

7.似ている背景PART3


ハンター16巻113P1コマ目より。背景に注目。物語にはほとんど関連なし。

WJ25号401P1コマ目黒猫より。マングローブ?湿地帯の描写はWJ26号にて関連が判明する。雰囲気は似ているもののトレースでもなく、単なるカブリの可能性が大きい。

8.表紙比較パート3


ハンター12巻P106(表紙)

黒猫WJ26号(表紙)
絵というより図か。各キャラクターの現在位置を示し、読者がストーリーを把握しやすいようにとの配慮から・または表紙をいちいち考えるのが面倒だから(時間が無いから)地図上に□で囲ったディフォルメキャラ(頭部のみ)を表示。 地図であるか、航空写真風の絵であるか。そして敵味方陣営の色分けの有無。情報の密度が異なる。 使い古されたアイディアが被るのは珍しくないだろう。

9.似てるような(?)ポーズ


ハンター13巻P79より
フィンクス「ヘイ」

黒猫WJ25号P404より
リオン「……よう」
ポッケに手を突っ込んでご挨拶。急ブレーキ後か、着地直後かで片足を上げたままのポーズ。まあ、突っ込むほどの変わったポーズでもないし、構図は真正面だし、「おっコレ格好いいじゃん、いただき」といったことも無さそうと私は思いますが。でも、言われてみれば似てる。

10.ロトの紋章その2


ロトの紋章4巻P102-4コマ目より
老師タルキンが風魔法「バギ」を放つシーン

黒猫WJ26号より
リオンがカマイタチ(風刃?)を放つシーン
技の表現自体はありふれたもの、で済ますことが出来ても・・・このポーズとの組み合わせ、特に下半身が似すぎでは。ただ、アングルが少々難しくなっているのは評価できるかと思われます(でもどこかアンバランス)。上の疑惑と相まって、矢吹氏の中で今ロト紋ブーム再来か?と思わせてくれるひとコマ。

11.MATRIX パロディ?


映画『MATRIX』第一作よりエージェントブラウンが軽やかに弾丸を避けるとても有名な場面。

黒猫WJ31号よりスヴェンが支配眼の能力を発動させ肉体の限界を超えた動きで氷の弾丸を避ける場面。前後の流れから「笑い」を取りに行ったものではないと思われますが、果たしてこれはパロディーなのか?それとも・・・
トランクを持っている右手は動いているがトランクは動いていないことからマトリックスに何らかのネタを付加し昇華した技とは言えない(消化不良)。パロディーを匂わせる描写が特に見当たらなかったのはいつもの通りである。
同31号『ボボボーボ・ボーボボ』より「マトリックス避け」。この2コマ後には更にCMでもTV放送されていたアングルでの弾丸避けが再現されていたことからマトリックスの新作が公開された時事ネタとしてのパロディーであることを匂わせていた。
パロディーかそうでないかを見分けるのは非常に難しい。以前巻末コメントで澤井氏がビバップのDVDが面白かったと発言していた件からどう発想を膨らまそうとも同じ号に同じネタを意図的に被らせる方法は思いつかない。偶然というものは起こり得るのだ。

12.レベルEからも?


『レベルE/冨樫義博』1巻よりクラフトと雪降が顔面突き合わせて口論する場面。

WJ20号黒猫よりリバーとトレインが顔面突き合わせ口論する場面。
ちなみにこちらは既出コマの全体。どちらもありふれた口論シーンではあるが黒猫において不自然なシーンであった為にパクリではないかと囁かれた。レベルEの場合この前のコマから両者とも顔が傾いていたのに対して黒猫の場合は唐突にこのコマだけ傾いており更に顔面のアップで(こちらはいつものことだが)視線が合っておらず不自然であることに加え角度が似ており、これまでのキャラ設定を考えれば口論そのものから不自然だ(性格・主義・主張が変わるのもいつものことだが)という意見も多かった。あまり深く考えずとも、パクリであったとしてもどうでもいいシーンではあると思われる。トレースではない。

13.フェイント!?


ハンター7巻p142よりヒソカのフェイントに翻弄され拳をクリーンヒットされるゴン

WJ35号P416黒猫より刹鬼(セツキ)のフェイントに翻弄され殴り飛ばされるトレイン
類似シーンのアップ。
1コマ目:ヒソカ左手の動きを警戒し避けようと動きかけるゴン。気付き線(星型)、髪に動線が付けられている。
2コマ目:ヒソカの左手が止まりゴンはフェイントであったことに気づくが既に遅く右手は目前に迫っていた。気付き線、汗と目を見開く描写、噴出し内で擬態語「ピタ」あり。

黒猫1コマ目:セツキの拳(右)を後ろに飛んで避けようとするトレイン。髪などに動線あり。
2コマ目:拳が止まり左手が襲いトレインはセツキの狙いに気付くがもう遅い。気付き線(破裂型)、噴出し内に擬態語「ピタ」、眼の下に皺と汗追加。
どちらも似た状況であるため似た描写でもおかしくないのだが・・・。よくあるバトルであり特に気にする個所では無いように思われる。ただ、表現・構図ともに部品単位で見比べると良く似ているのは確かである。そしてトレースでも模写でも無いので何ら責めるべき個所は見当たらない。

14.実は気になっていたちょっとした場面(無駄に長文)


幽遊白書14巻P152より


一読して気になっていた場面を今更(1年以上経ってる…!)比較してみました。
どちらも気を失っていた人物が目覚め今いる場所を尋ねるシーンで、建物外観の上に噴出しが被っておりその噴出し中にディフォルメされたキャラが入っているという共通点が見られます。
こういったシーンは様々な漫画で使われている筈なのですが、何故既視感を覚えたのかを考えてみました。
BLACKCAT2巻P198より
まずは幽白においてこの噴出し中キャラの配置意図を考えてみましょう。
なぜここにキャラ絵が必要だったか?
その答えは数コマ前、部屋の中に御手洗(包帯男)・幽助・蔵馬(長髪)がいることが示されているから。「オレの部屋だよ」というセリフだけでは二人のうちどちらの部屋か特定できないので幽助のキャラ絵ではっきりさせている訳です。
ではなぜディフォルメされているのか?
殺伐とした雰囲気を和らげる為、もしくは次ページ(ここには載せていませんが)のギャグ調桑原への繋ぎ、幽助の呑気さを表している…などが考えられそうです。
黒猫の場合はどうでしょう。キャラ絵は本当に必要だったのでしょうか?
数コマ前でスヴェンとリンスの二人が部屋にいることが示され、更に「スヴェン…じゃ…ここは?」のセリフでも話し相手が特定でき「俺達のアジトさ」という言葉からもその必然性は導き出せません。むしろスヴェン以外のメンバーを挿入した方が「俺達」を特定することになり分かりやすいでしょう。少々くどいのではないでしょうか。考え無しにパクった結果妙なことになってしまった…それ以外の可能性は無いのでしょうか。
では何故くどい程にスヴェンを描いたのか?後の展開で彼の相棒(主人公)のことをリンスは思い出して慌てるのですが、前回からの引きで読者も主人公のことが気になっていることを考え、わざと焦らしている可能性に思い当たりました。主人公の存在を極力排して話を進めようという意図があったのかもしれません。
次に、ディフォルメした理由は?P54でもコマ内にディフォルメキャラ絵挿入という同様の手法が取り入れられていますがシリアスな展開の中人物を特定する必然性も見当たらないのであまり深く考えていないのかもしれませんが…この場面のみに限定して理由を探すなら前回からのシリアスな流れから次ページの唐突なコメディ調への繋ぎか、シリアスな流れを引きずったリンスが一人浮いていることを示す為でしょうか。
見比べるとそこここに類似点は認められますが、改めて「パクリじゃん」などと言う程のものではなかったですね。黒猫で多少不可解な使用法だったとしても(そこで私は引っかかりを感じていた訳ですが)、未熟と言えばそれで片付けられてしまうでしょう。この考察で改めて、漫画の中の要素が持つ意味は複雑だと感じました。長文スミマセン。

15.ハロウィン


『彩―ヒカルの碁イラスト集/小畑健』P74より。初出はWJ2001年号巻頭カラー扉。

WJ47号綴じ込み両面ポスターより。
どちらもハロウィンを題材にしたカラーイ ラスト。小畑氏のアシスタント経験があるので絵柄の類似は当然なのだが、それ以外にも気になる部分が見つかった。背景に注目すると 「月」「城」「墓」のデザインと配置、地面がまるく婉曲、バックに赤を配色、など良く似ている。包帯男がマンガ的汗をかくネタ、主人公が吸血鬼、狼人間などは良くあるとしても…(個人的に気になるのはネコ耳なんだが…マミ美とまたカブってるな)。ただ、これらは参考にしているかもしれないという程度しか似ておらず、盗作疑惑を掛けるような絵とは言えないのではないだろうか。もしパクるなら人物の配置も…いや、この構図こそ矢吹氏らしいと言えよう。

16.対“氷使い”戦(暫定版)


右『ジョジョの奇妙な冒険/荒木比呂彦』(以下ジョジョ)第三部JC24巻地獄の門番ペット・ショップ編より 。左 黒猫16巻より。
ジョジョ:氷使い「ペットショップ」(鳥)が空気中の水分を集め巨大な氷を作り男と車めがけて落とすシーン。氷の大きさは高級外車とほぼ同じだが、形状はつららのようでこの絵とは大分印象が違っている。
黒猫:氷使い(WJ本誌では名前出ず)が最後の悪あがきとして巨大な氷を掃除屋二人の頭上に出現させたシーン。氷はかなり巨大であった。
能力が同じ「氷使い」であるためにカブったとも考えられるが、かなり絵柄・構図は似ている。模写ではないようだ。

左がジョジョ同ペットショップ編。右が黒猫同氷使い編。
ジョジョ:ペットショップの能力でイギー(犬)が足を取られる。ペットショップのいる方向から氷の道が網目状に伸びてくる描写。後に前足を完全に絡め取られるシーンが出てくる。
黒猫:氷使いが地面に手を当て気を送りこむと地面から氷の道が現れスヴェンの足を捕らえた。
どちらも氷使いの方から地面に氷の道が出来て足を取られるが、描写がかなり異なっており単純に真似したものだとは言えない。

右がジョジョで左が黒猫。
ジョジョ、黒猫ともに氷使いがつらら状の氷を弾丸のように相手めがけて複数同時に飛ばす描写。氷使いの位置に違いが見られ、スヴェンが全く移動できないのに対してイギーが足に軽傷を負っているだけという点でも状況が違う。しかし氷を飛ばす描写がかつて無いほど似通っており、氷の弾丸・現在位置と発射の効果が中白曲線でつながっていて、弾丸に囲まれた相手の緊張感を演出している。全くの模写ではないものの、真似した可能性はありそうだ。

右がジョジョ「DIOの世界」編より。黒猫は同じく氷使い編から。
ジョジョ:DIOの世界(ザ・ワールド)―数秒間時を止めその中で行動することが出来る能力―が発動した瞬間。
黒猫:スヴェンの支配眼(グラスパーアイ)―最大で約5秒間目に見えるすべての動きをスロウに(※図中より引用)してその中で通常どおり動くことができる能力―が発動した瞬間。
両者ともよく似た能力であり、従って表現が似る可能性も大きいとはいえ、白黒反転に加えた白いもやのような描写、能力者のみ背景フラッシュで反転無し、同じアングルからの様子を拡大して次のコマで描写する効果、などあまりにも似すぎているように思える。
下がジョジョ同DIOの世界編より。上の黒猫は同じく氷使い編から。両者とも“詰め”の 状況を敵側が作り出した。ジョジョではDIOが世界を使って時が動き出したらナイフが刺さるように、承太郎のスタープラチナ―素早く精密な動きをする―でも全ては避け切れないように。黒猫では全方位を包囲すれば避けられないだろうと踏んで。静止したような描写・尖ったものが取り囲む構図ともによく似てはいるものの、包囲する作戦はありがちで、構図も特に珍しいとは言えない。しかし時を止める能力者への対策であり、左下に「!!」を配置、など見逃せない類似点も考えると参考にした可能性もあるだろう。

17.指先で 弾丸掴んで ギュルルル

ジョジョ4部対エニグマ編より
黒猫16巻より
ジョジョ:敵(エニグマ)が紙の折り目から拳銃を発砲。至近距離での不意打ち、仗助はスタンド(能力)クレイジー・ダイヤモンドによって弾丸を掴み、難を逃れるシーン。
黒猫:トレインが至近距離でハーディス(装飾銃)を発砲するが、仕留めたと思ったのも束の間、セツキはなんと弾丸を素手で掴んでいたというシーン。
両者とも至近距離で発砲後、頭の側で掴み取る、しかも指先で回転しつづける弾丸をつまむように…と、かなりよく似た状況ではあり ますが、弾丸を掴むまではよくあるアイディアに過ぎません。注目すべきは“弾丸が回転しつづけている”ことでしょう。弾丸の数に違い がありますが、掴んでもなお回転しつづける弾丸の威力とそれを掴むことのできる能力の凄さ、更にスピード感が生まれるとても優れた描写なだけにアイディアを真似たのではなく著作物を真似たのではないかと感じました。
ジョジョの場合3部ホル・ホースの放った弾丸が回転を描写しているなど弾丸が回転する描写は既出であるのに対して黒猫はこのシーンで唐突に弾丸の回転を描いたことからも疑惑が深まる一方で…黒猫の精密射撃シーンについてはトライガンの項で確認できます。

18.対蒼紫編がお好き?

るろうに剣心(以下るろ剣と省略)巻之十四P180〜181より

黒猫WJ41号P284〜285より
るろ剣:超速の抜刀術によって蒼紫の 回天剣舞六連は破られる。
黒猫:オリハルコン製装飾銃ハーディスを高速で振ることにより爆風を起こすことができるのと同様に自ら 高速で回転しつつシキの技(すみません、ど忘れしました)に飛び込み銃を振り打撃でシキを倒した。
技の名前が大きく太ゴシックで書 かれている点、勝者のキメポーズ、目が白くなっている点、敵が吹っ飛んでいる構図(左右逆だが)などがよく似ている。特に今までトレイ ンが敵を倒した後白目になったことはなかったのが怪しいと思われる。ただ、模写と言うほど似ている訳ではない。
左図はるろ剣4巻P98より対蒼紫編で回天剣舞(初期型)により剣心が胸を切られたシーン。当時黒爪は回天剣舞のパクリではないかという意見が多かったので比較。技は似ていても構図など絵柄は全く似ていないので問題は無さそうですが…矢吹氏は対蒼紫編を気に入っているのでしょうか。トンファーといい、今回といい、そして…以下WJ2004年9号の検証に続く。

19.対蒼紫編2〜こだわってみよう〜


るろ剣巻之四より

黒猫WJ2004年9号より
蒼紫の突きを回転して避けつつその動作を斬撃へと繋げる技こちらもやっていることは同じ。構図・ポーズ共にかなりよく似ている。
上はWJ8号の黒猫より白蛇の間。
下はるろ剣4巻より観柳邸ダンスホール。
床の模様が似ているのだが、被っても仕方ない単純な模様。上記疑惑と併せて見れば何かありそうにも思えるが…

上はWJ8号の黒猫よりクリード対セフィリア。剣と剣がぶつかり合う。
下はるろ剣4巻より蒼紫対剣心。
剣対剣の場合画風のせいかどうしてもるろ剣を想起してしまう…程度にしか似ていないが、参考までに比較(しかも他所から流用)。

流水の動き、桜舞、肢脚はまた次回にまとめて…。フリクリのマミ美猫コスなんて誰も覚えてないだろうし・・・
求む・情報&画像提供
 ・闘神スサノオー にわのまこと短編集にてトンファーぐるぐる攻撃はあるか?  ・邪馬台幻想記の読みきり版は本当に雷火のパクリだという根拠(画像)
 ・同連載版での雷火パクリが3P程あった?という噂(これってパクリ?より)の真偽
 ・ヒカルの碁で似ている構図(ポーズ)
 ・同じくI'SやCITYHUNTERなど、具体的個所の指摘
 ・黒猫の扉(トレイン雪の中)はI'll扉の模写?噂の真偽
※文中略称:黒猫⇒BLACK CAT/矢吹健太朗  ハンター⇒ハンター×ハンター/冨樫義博
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