ア  

【蒼き流星SPTレイズナー】
1985年10月〜86年6月までに日本テレビ系列で放送されたロボットアニメ。
ガンダム以降に大量生産されたリアルロボット路線アニメの一つであるが、
丁寧でシリアスなストーリー展開は名作との呼び声が高い。
しかしこれほど不遇のロボットアニメも珍しいのも事実である。
放送開始直後、バンダイと並ぶメインスポンサーであった三洋電機が発売した
石油ファンヒーターの不具合で死者が発生する事件が起こったため、三洋電機
がしばらく全てのCMの自粛を行ったためメインスポンサーがバンダイ1社のみに
なってしまう。おまけにプラモデルの売上げが不振だったため、26話以降、
地球はグラドス星人に支配された北斗の拳のような物語になってしまう。
結局、プラモデルの売り上げは上がらず、全52話予定から全38話への急な打ち切りとなる。
そのため37話と最終回38話との間に話のつながりはまったくなく、 事情を知らない全国のよい子達は混乱した。
その後、ビデオ総集編が発売された際に37話と38話の間を補完する 物語が挿入される。(おまけ程度の時間でしたが・・・)

【赤い】  
1.「機動戦士ガンダム」に登場するキャラ、シャア・アズナブルの代名詞。
  劇中、シャアが赤いMSに好んで搭乗し、「赤い彗星」の通り名で呼ばれていたたことによる。
2.「千と千尋の神隠し」DVD版、TV(金曜ロードショー)のこと。
  大々的なキャンペーンを持って華やかに売り出された千尋のDVDは、画面全体の色調が赤いという、
  明らかな欠陥製品だった。
  その赤さは普段作画になどこだわらない一般人でも気付くほどであり、当然ジブリには苦情が殺到した。
  だがジブリ側は、「仕様です」という回答に終始し、回収や再発売などは一切無し。
  確実に、ジブリの印象を悪くした事件だった。 
  金曜ロードショーの放送時も赤く、CMや放送時に実況スレで「赤」と叩かれていた。
関連項目:【シャア】【スタジオジブリ】【宮崎駿】

【顎】(あご) 
TVアニメ版Kanonの事。
原作ゲームのキャラクターデザインが、元々丸顔で口が小さく
アニメ版もこれを踏襲したデザインとなっていたのだが、
実際に放送されると、口の位置が妙に上にあり顎が尖ってみえる
カットがあったため(そう見えるカットは実際は少数だったのだが)
「顎」「顎アニメ」等と、特に葉鍵板で定着した。
今や「顎アニメ」でググるとオフィシャルページが
トップに来る有様である。

【朝霧の巫女】(あさぎりのみこ)
月刊ヤングキングアワーズ連載。原作・宇河弘樹。
巫女萌え漫画の皮をかぶった本格ホラーストーリー漫画として、同誌では看板的な人気を誇る。
しかし、アワーズアニメのご多分に漏れず、そのアニメはとんでもないものとなった。
「陸上防衛隊まおちゃん」との合体枠で1話15分しか尺がない上、
原作ではスパイスにしか過ぎない萌えを前面に押し出し、オリキャラが跳梁跋扈する、
「普通に出来の悪い萌えアニメ」になってしまった。
ファンだけでなく、職人肌の原作者に大ショックを与えたという点では「HELLSING」とかぶる。
が、HELLSINGの平野がアニメを罵倒し、完全黙殺したのに対し、
気弱な性格のウガワさんはそんなことできず、きっちりDVDのジャケも書き下ろす。
しかしその影響でウガワさんは鬱病にかかり、連載を続けて落とした末に物凄く鬱な休載のお詫びを本誌に載せる。
一時は本気で再起が心配されていた。
一人の人間の漫画家人生を終わらせかけたという点で、アニメ朝霧の罪は重いかもしれない。
関連:【アワーズ漫画アニメ化】【HELLSING】

【後番叩き】  
終了したアニメの信者が、そのアニメの放映されていた枠に入ってきた新しいアニメ(後番)
を叩くことを指す。大抵の場合、こんな糞アニメを流すくらいなら前のアニメを続けるべきだ
というニュアンスで叩きが展開され、後番の信者と激しい罵り合いになる。
有名な例では、不振で打ち切られたコメットさん☆とその後番のギャラクシーエンジェルの
信者が繰り広げた不毛な争いがある。ちなみにこの時「〜は糞アニメ」というフォーマットの
攻撃型アンチスレが確立された。最近では、おジャ魔女どれみと明日のナージャの信者達
が同様の煽り合いを展開している模様。
余談だが、コメットさん☆とおジャ魔女どれみの信者はカブっている場合が多いと思われる。

【アトランティス失われた帝国パクリ疑惑】
01年に公開されたディズニー長編アニメ映画「アトランティス失われた帝国」が
90〜91年にNHKで放送ガイナックスが製作したテレビアニメシリーズ
「不思議の海のナディア」に酷似していた疑惑。
両者ともSFの古典「海底2万マイル」をモチーフにしているが、
キャラクターデザインが酷似している上にアトランティスが物語の
大きな鍵になっている部分も同じである。
下記のHPを参考にしました詳しくは、こちらを見て下さい。
ttp://www2.freenet.jp/nadia/nadia_vs_atlantis_jp.html

【アニバスター】  
1999年4月〜9月に放送されたTVアニメ『魔装機神サイバスター』の事。
バンプレストの長寿SLGシリーズ『スーパーロボット大戦』のオリジナル作品の中でも
人気の高い『魔装機神』のアニメ化とあって期待が高かったが、
余りにも原典とかけ離れたアレンジに多くの『魔装』ファンが驚愕、そして落胆する事となる。
加えて動かない作画、タルい演出、支離滅裂なシリーズ構成、二線級揃いで華の無さすぎるキャスティング、
そして制作は既に死に体の葦プロダクションとダメアニメの要素を網羅、誰もが99年一番の駄作と称した。
唯一の誉め所は主題歌で、OP曲『戦士よ、立ち上がれ!』(歌:遠藤正明)はここ数年の
ロボット系アニソンでも五本の指に入るほどの名曲、ED曲もブレイク前の矢井田瞳が歌っていた事で注目される様になった。
なお、本作の監督であったうえだひでひと(植田秀仁)は現在『トランスフォーマー マイクロン伝説』にて
監督を務めており、そのやっつけ気味で退屈な作風は相変わらずである。

【アニメージュ】  
徳間書店発行のアニメ雑誌。
スタジオジブリ系の記事が多い。
アニメ監督や、スタッフへのインタビュー記事が豊富なので、
ある意味マニア向けな気がする。

【アニメーション制作進行くろみちゃん】
近年そのポリシーや企画そのものの体質が憂えるOVAが多い中、
ひさびさに良質の感動を与えてくれた佳作。(ほめすぎ?でもなんか賞とったし)
内容は業界初(らしい)アニメ制作現場そのものを舞台としているかなり冒険的な設定。
新人の(まったくの素人)くろみちゃんが制作進行として業界の
荒波にもまれちゃったりげんなりしたりそれでも再起1発ふぁいとー
オラオラ(いいすぎ)しちゃったりするとこはやっぱフィクション
だよな〜やめてった人いっぱいいるんだろうな〜とか思わされつつも
ほろりとくる部分が多いかも。(業界内の人の感想もきいてみたい)
もうすぐ2巻がでるらしいのでファンは心して待とう・・。
制作はゆめ太カンパニー キャラデザ 渡辺はじめ 監督 大地丙太郎
筆者は「オタク座談会」に乗ってた棺おけひっぱってくる「伝説の制作進行」
をマジで出してほしい
「おれはよう、地獄をみてきた男だぜ・・」

【アニメディア】  
学研発行のアニメ雑誌。
他の2誌に比べると多少低年齢向け(主に腐女子メイン)の構成。
しかし、アニメーターの描き下ろしイラストをふんだんに使った
企画ものが多く、なかなかあなどれない。

【アニメ板の隔離板】  
アニメ板には、サロン・懐かしの基本分割板の他に、固有作品名を冠した4つの隔離板がある。
CLAMP原作のアニメ、或いは同作の漫画について語る「CCさくら板」、
ガンダムシリーズと富野由悠季作品について語る「シャア専用板」、
エヴァンゲリオンを中心にGAINAX作品を語る「エヴァ板」、
キットからアニメまでゾイド関連を語る「ゾイド板」である。
この内、CCさくらはエロネタに走りすぎ、エヴァはあまりに作品解釈議論が多かったため、
それぞれアニメ板から叩き出される形で隔離された。
シャア板の場合は少々事情が違い、あめぞう時代に存在していたスレッドを、
2ちゃんねる移行時にひろゆき単独板にしてもらったもの。
「ネタ・雑談」にカテゴライズされているのはその名残である。
この中ではシャア板の規模が最も大きく(多分人口はアニメ板より多い)、
CCさくら板は厨の巣窟、エヴァ板とゾイド板には過疎の風が吹いている。
隔離板の存在を知らず、これらの作品のスレを不用意にアニメ板に立てると、
散々叩かれた末に誘導されて削除されてはいおしまい、となるので、2ch初心者は注意しよう。
他に、携帯ゲーム板がかつてはポケモン板、NHK板がかつてはおじゃる丸板だった。

【アニメ板最萌トーナメント】
2001年10月から開始された「葉鍵板最萌トーナメント」に触発される形で、2002年2月に
アニメサロン板で発案された企画。出場キャラ数は最終予選(劇場版・OVA・ネット配信作品)
72名・本戦574名(内、補欠リスト掲載者34名)の合計646名で、企画段階では最大規模を
誇っていた(なお、2ch・BBSPINKで開催された最萌トーナメントとしての企画立ち上がりは
6番目である)。出場作品は1995年4月〜2002年4月に10話以上放送された作品より選考(一部例外
アリ)。最終予選は3月10日より、本戦は3月25日より開始され、なかなかの盛況を見せるが、
次第に作品スレへ乱入して多重投票を疑う書き込みをする荒らしが発生するなどの原因で
険悪なムードになった所も。それでも、7月24日のアスカvsシュガー“ドイツ対決”を始めとする
名勝負もあり、アニメ板内外から参加した者の多くが本心からトーナメントの成功を願っていた
ことは疑うべくも無い事実であろう。トーナメントは荒らしの跋扈に屈する形での一時中断を
余儀なくされたりもしつつ、9月22日には木之本桜(CCさくら)vs大阪(あずまんが大王)の
決勝戦が行われ580-534でさくらが(当初の下馬評通りとは言え)見事、栄冠を手にした。
「この企画を通じて今まで知らなかった作品に再放送やDVD、レンタルで接する機会が増えた」と
言う声も多く、特に熱心な自作支援で作品自体の知名度向上にも一役買った天使のしっぽ陣営の奮闘は
特筆に値するであろう。現在は、元運営スタッフや参加者がアニメサロン板に「飲み屋スレ」を立てて
オフ会を開くなど奇妙な連帯感が生まれているようである。

【アホ毛】
1.常識では考えられないほどの癖毛や、触角のように頭の上に立った1本〜数本の毛のこと。
または、そういう毛を持つ人物のことを指す。
2.「魔法遣いに大切なこと」を指す隠語。主人公の菊池ユメの頭の上に3本のアホ毛が
立っていることに由来し、問題作である同アニメを揶揄する意味を込めて使われる。

【彩おねえさん】
本名、石津彩。衛星アニメ劇場の進行役を務めていたお姉さんの一人。 本業は舞台や声優業など。
登場当初は地味なキャラだったが徐々にオタ女ぶりを発揮しだし、番組になく
てはならない存在と化した。取り敢えず美形キャラは様付け。
アニメキャラからのファンへのメッセージ(美形キャラが裸で登場)を見ての
生(;´Д`)ハァハァや、キックオフ2002の馬鹿キャラ「ゾロンザ」をいち早く発掘
する等、数々の輝かしい功績を残す。 

【アワーズ漫画アニメ化】
トライガン、朝霧、HELLSINGと原作を知っている者が
見たら「……」となってしまう物が続いたので、アワーズ
読者からは「アニメ化はもう勘弁してくれ」と思われる
傾向にある。(注:トライガンは最終話が賛否両論)
HELLSINGはともかく朝霧は作者が寝込むほどだったので
気持ちは痛いほどわかる。
関連:【HELLSING】

【アンチ】  
ある作品やスタッフを嫌うこと。また嫌っている人のことをさす。
こちらアニメ板では多くのアンチは多かれ少なかれ以下のような特徴を備えている事が少なくない。
真性アンチ(作品のアンチ)
 アンチ作品型…作品について何らかの気に入らない部分を見出し
、         それを元に作品を全否定しようとするもので、アンチの典型。
 アンチ属性型…「萌え」等の特定の属性を持つアニメを嫌悪し否定しようとするもの。萌えアンチなどに多い。
 アンチスタッフ型…その作品の製作スタッフを嫌悪し、彼らの手による作品は何でも否定しようとするもの。
        アンチ富野・アンチあかほり・アンチ黒田・アンチなかちゅうなど
 逆恨み型…終了させられた(した)作品の信者が後継番組を嫌悪するものだが、あくまで例外
       GA・ナージャ・ぴたテンアンチなど
 長寿作品型…サザエさんやドラえもんなどの長寿作品を嫌悪し否定しようとするもので、
       主に作品によって長年続いた作風の路線変更を嫌悪する「路線変更タイプ」(種アンチ・ドラアンチなど)と
       ワンパターン化した作品そのものを嫌悪する「ワンパターンタイプ」(アンチまる子・アンチサザエさんなど)に分類される。
   仮性アンチ(作品のファンのアンチ)
 マンセー嫌悪型…その作品のスレ等が肯定的意見に支配されていること自体に嫌悪感を覚え煽ろうとするものだが、
         本人は啓蒙のつもりである場合も多い。灰羽アンチなど
 報復攻撃型…過去にその作品のファンに贔屓のアニメを貶されたとか
       贔屓のスレを荒らされた等の理由により、報復のためにアンチ化したもの
       あずまんがアンチ・コメットアンチ・GAアンチなど
 ドロップアウト型…スレから弾き出された等の理由でスレの住人に敵意を抱きアンチ化したもの
似非アンチ
 アンチを装った単なる煽りや信者対アンチの紛争発生中のスレに面白半分に参加するもの
 アンチナージャャ・灰羽アンチ・魔法遣いアンチなど

イ  

【イージーフィルム・イージー・胃ー痔ー】
アニメ製作会社イージーフィルムのこと。
旧名イージーワールドといい、社長が意地悪であっったからつけられた。
スレイヤーズシリーズはまだよかったものの、その後作られた「ロストユニバース」
第4話「ヤシガニ屠る」(通称ヤシガニ)にて酷い作画連発し地上波を追い出される。
その後衛星放送、ネット放送に舞台を移し「煌羅万象」「ワイルド7」など作画が全編が崩壊
している作品を作つくりだしファンを嘆き悲しませた。特に「ワイルド7」は本放送中にスレ
がたたなかったという伝説を作りだす。このような駄作ばかり作っている会社が景気が良い
はずがなく社長はかなりの借金を作っているとの話もよくでる。現在「バロム1」を製作、
放映をしているが、最近、突然会社を解散させたとの情報が流れており、これが本当ならめでたい
・・・いや残念な話である。

【板野サーカス】  
 板野一郎氏が実現した、高機動戦闘シーンの演出技法。
「超時空要塞マクロス」で見せた、そのアクロバテックな表現からこの名がつけられた。
通常のドッグ・ファイトでも迫力あるインパクトを与えるが、その真骨頂はやはり
「納豆ミサイル回避マニューバー」にある。
 なお、当語は「マクロス」放映時が初出であるが、その片鱗は板野氏
が過去に参加していた作品中にも窺う事が出来る。
(Ex.「伝説巨神イデオン」中、アディゴのミサイル回避シーン等)

【井上敏樹】(いのうえとしき)
黒田洋介、小中千昭らと並ぶ、2chのアイドル脚本家。父親は脚本界の大御所、伊上勝。
「Dr.スランプ アラレちゃん」(第1期)でデビュー。
最近では「ギャラクシーエンジェル」「電光超特急ヒカリアン」「ドラゴンドライブ」
でシリーズ構成を務めるなど、元々はアニメ畑の人間。
だが、「超光戦士シャンゼリオン」「鳥人戦隊ジェットマン」「仮面ライダーアギト」など、
特撮分野で怪作を多く送り出しており、そのためアニメ板よりは主に特撮板で語られる。
作風は、作劇の常識を破る破天荒なもので、人間を斜に見たシニカルな台詞回しや、唐突なギャグなどが特徴。
相当に癖のある脚本を書くため、熱狂的信者と熱狂的アンチが両方おり、双方が日夜戦っている。
自信満々なビッグマウス振りと、面白すぎる私生活で有名。
最近「GA」「ヒカリアン」がいっぺんに最終回を迎えたが、
ヒカリアンがいかにもヒカリアンらしいしめ方で「さすが井上」と賞賛されたのに対し、
GAは今までのGA的なノリから大きく外れた終わり方をし、別の意味で「さすが井上」と罵倒を受けた。
同日に放送された井上脚本の特撮作品「仮面ライダー555」が高評価だっただけに、
GA最終回のやっつけ仕事振りが余計際立った。
もっともGA最終回の脚本は連名であり、そもそも本当に構成をしているのかどうかも怪しい。
やる気があるのか無いのかよく解らない人だが、兄貴分として後輩や役者の面倒見は良いらしい。
同じ脚本家の小林靖子とは友人関係にある。

ウ  

【打ち切り】(うちきり)
あるアニメが、当初予定していた放映回数に達する前に終了させられること。
打ち切りになる理由は人気が出なかった等様々な理由が考えられるものの、
直接的にはスポンサーの意向で決定されることが多い。特に玩具メーカーが
スポンサーである児童向玩具販促色の強いアニメにおいて、玩具が売れない
という状況に陥った場合は、人気がないアニメと判断されて打ち切りに
なる場合が多い。なお、このような憂き目に遭ったアニメとして
は、古くはガンダム、最近ではコメットさん☆などが挙げられる。
一応打ち切られた後に固定人気で最終回が新たに作り直される
「伝説巨人イデオン」「超獣機神ダンクーガ」などの僥倖な作品も存在する。
ちなみに打ち切り最短記録は手塚治虫原作の「ドン・ドラキャラ」、三話で放映終了であろうか。

エ  

【avex mode】(えいべっくす もーど)
レコード会社エイベックスのアニメ専門レーベル。
同社が手掛けた『頭文字D』のヒットを受けて設立された(不振の邦楽部門の補填の意味合いもあるようだが)
有名なだけでアニメと無関係な歌を歌わせる露骨なタイアップ、
他社からの作品や作家の引き抜き、無個性揃いの専属アレンジャ―、
そしてCCCDと、純粋なアニソンファンにはすこぶる評判の悪い会社である。
最近は曲のみならず声優としては素人のはずの関連歌手を
本編での声優として押し付けるような暴挙も数多く、
基本的にアニメの音盤元がココに決まった時点で「死刑宣告」とされている。
たまーに歌手声優の素人さが初々しさとして面白くなるラッキーケースも存在するけど。

【エヴァ厨】  
エヴァンゲリオンを盲信しておりアニメを評価するときは必ずエヴァンゲリオンを基準に評価する連中。
それこそエヴァ以前の作品も「〜の描写はエヴァに類似している」とか評価してしまう。
エヴァの方がパクってるんだっちゅーの。
まあ、確かにエヴァンゲリオンはすごい作品だったが、
まるですべてのアニメの中心のように語られても痛いだけであるという話。
逆になんでもかんでもエヴァを否定しようとする「アンチエヴァ厨」も
かなり痛いということを忘れてはならない。 

【エヴァのパクリ】  
自分語りや鬱な展開、精神世界が登場するなど
新世紀エヴァンゲリオンと類似した作品を罵倒するためのセリフ。
雰囲気アニメに対して使われることが多い。
エヴァ終了直後はそれこそパクリとしか思えない作品が横行したせいか
敏感になり、少しでも似ている点があるとエヴァのパクリと煽る人が増えた。
それゆえにこの指摘は的外れなことが多く
あからさまなパクリも少なくなった今となっては逆に煽られることもしばしば。
でもラーゼフォンは(以下略

【AT−X】(えーてぃえっくす)
スカイパーフェクTV729ch他で放送されている
アニメ専門チャンネル。他のアニメ専門チャンネルが月額300円〜400円のなか、
月額1500円という超高額料金設定と、どのパックにも属していないという特異性から
事実上アニオタ専門チャンネルと化している。局側もそれを分かっているのか、
番宣で「AT−Xってオタクの人達が見るチャンネル〜」というフレーズが登場して
視聴者を苦笑させたこともあった。
肝心のチャンネルラインナップはというと、やはり親会社であるテレビ東京系の
アニメが中心となっているが、本当に月1500円払う価値があるかというのは大きく
意見の分かれるところである。テレ東キー局が視聴できない地方アニオタにとっては
まさに生命線となっている一方、ラインナップの質の低下を指摘する声も多い。
特に2002年には名作といわれたフィギュア17の終了、かの悪名高い著名作家シリーズの
台頭により視聴者にとって暗黒の時代の幕開けとなった。
関連:【著名作家シリーズ】

【笑顔の変態】(えがおのへんたい)
「ぷちぷりユーシィ」の主人公ユーシィの義父ガンバードのこと。
ユーシィの「笑顔の天才」と掛けたあだ名。
娘に対して強烈な愛情を注ぐところから安直に付けられた。
また、彼に倣って同番組の他の父娘家庭の父親キャラたちもこう呼ばれることがある。

【絵コンテ1000本切り】  喜幸
1970年代、石黒昇、奥田誠治の両氏と並び絵コンテ屋として
名高かった富野喜幸の仕事内容を、その量産能力の高さからこう呼んだ。
実際には1999年までに、クレジットまたは文字資料で確認されてる
のは498本なので、1000本というのは誇張気味ではある。

【エニ系アニメ】
90年代末期からエニックスは従来以上にアニメ制作に力を入れており、
毎期一つはエニックス系雑誌(主にガンガン)が原作のアニメ化作品をテレ東ネットで放映している。
大量に作られたそれらの作品だが
「ジャングルはいつもハレのちグゥ」などの極僅かな例外を除いてほとんどが駄作。
製作者がやる気がないのか予算と時間がないのか
内容よりも単行本や雑誌のCMとして出せばいいと勘違いしているのかさっぱりわからないが
原作漫画がどんな優れた作品も駄作にしてしまうのはある意味凄いといえる。
アニメ板住人にとって「エニックスに当たりなし」は凶悪なジンクスとなった。
逆にガンガン連載中でメディアミックスを狙った「円盤皇女ワるきゅーレ」は
アニメ板では良質の萌え作品としては評価され、少年漫画板ではガンガン最低作品として忌み嫌われていたりする。
ここら辺の温度差はどこから来るのであろうか・・・。

【NHK】(えぬえいちけー)
1925年3月22日社団法人東京放送局として開局。(ラジオ)
その後1950年に特殊法人日本放送協会(NHK)として再発足し1953年2月1日にテレビを開局した。
本部は東京都渋谷区神南で、日本唯一の公共放送(国営ではない)である。
スポンサー収入を財源とする民間放送とは異なり
スポンサーの横やりを入れられずに自由な番組を作れるため質の高い番組が多い事が特色。
シリーズものとしてのアニメの放映は民放から大きく遅れて、
1978年の「未来少年コナン」(宮崎駿演出)からであるが、
その後、話題作・良作をつぎつぎと製作し、一定以上の質の確保から品質管理が非常に厳しく、
また規制がTBSやフジテレビとともに比較的ゆるいことからアニメファンからの評価も高い。
ホームページ http://www.nhk.or.jp/

【エル汁】 (えるみな)
「ぷちぷりユーシィ」のヒロインの一人エルミナの別名
BSアニメ劇場にイラストを送ったお友達、美奈ちゃんが
エルミナと画いたが『エル汁』の様に見えてしまい
大きなお友達の妄想を誘った。
美奈ちゃんが神認定になったのは、言うまでも無い。

オ  

【オーバースキル】
「オーバーマンキングゲイナー」に登場するロボット「オーバーマン」の、最大の特徴。
「時間を止める」「自在に変形する」「物を盗む」「人を不安にさせる」「あらゆるものを凍らせる」など、
各オーバーマンがそれぞれ固有のオーバースキルを持つ。
「リアルロボット」という概念を作り出した富野由悠季が、数々の作品を経て、
何の理屈もないインパクト勝負のオーバースキルを生み出したことは感慨深い。
神作画によって生み出されるオーバースキルの描写は圧倒的なものがあり、
「最高の馬鹿アニメ」というキンゲの評価に一役買った。
また、その何でもあり感から、キンゲスレではスレ住人やスタッフの特性を表すのに「オーバースキル」という言葉を使う。
使用例:
「富野の皆殺しのオーバースキルは、もう完治したみたいだな」
「また録画失敗のオーバースキルが発動してしまった」
など。

【OVA】(おーぶいえー)
「オリジナルビデオアニメーション」の略。メディアが地上波やBSではなくVHSやDVD
であることから区別してそう呼ばれる。

【オサレ】
お洒落(おしゃれ)が訛って変じた言葉。
本人はお洒落を気取っているが、傍から見ると垢抜けないさまを指す。
由来などは特にないが、「おしゃれ」と直接的に言うのが恥ずかしくて
生まれた言葉と思われる。 半角カタカナでオサレと表記されることも多い。
L/Rはまさにその、「お洒落気取りなのに垢抜けないアニメ」だったため、
住人たちはこぞって「オサレ」を多用するようになった。
話がチンプンカンプンなとき、作画がメタメタなときはスレが「オサレ」で埋まった程だ。
逆に、作画や話が普通に良さげな回などは「オサレが足りない」と不満を漏らす始末。
ある意味、「バビル2世(テレ東/AT−X版)」の「バビる」と同義語なのかもしれない。

【おジャ魔女どれみシリーズ】  
1999年2月〜2003年1月に放送された東映オリジナルの魔法少女アニメ。
おジャ魔女とは「おジャマな魔女」の意で、主人公の魔女見習い春風どれみのヘタレぶりから
名づけられた。どれみとその友人たちが魔女修行の一環として魔女の店「MAHO堂」を手伝い
ながら、学校や家庭そして魔女界での様々な経験を通じて成長していく物語で、一年ごとに
「おジャ魔女どれみ(通称"無印")」「おジャ魔女どれみ♯(しゃ〜ぷっ)」「も〜っと!おジャ魔女
どれみ」「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」とタイトルが変わり、その度に服とアイテムとお店で売る物も変わった。
放送期間が長かったせいか信者・アンチともに筋金入りが多く、最終回から二ヶ月余りたった
今でもその活動は一向に衰える気配を見せない。

【オレ達のWell歌夢事件】
「あずまんが大王」は第25回まで、深夜アニメとしては珍しく01:25開始を
守り続けていたが、最終回(第26回)のみ編成の都合で30分繰り下げになった。
スレでは1ヶ月前から、番組内でも前の週には予告されていた変更だったが、
録画予約を変更しないまま前枠のバラエティー番組「オレ達のWell歌夢」を
録画してしまう香具師が続出。翌朝から1週間ほど、スレでは首吊りAAが相次いだ。
後枠番組の「KYO」を併せて録画していた者は助かったが、もともとあずスレでは
「このKYOとかいうやつは見なくていいんですか?」が定番のギャグにされるほど
興味を持たれておらず、両方チェックしていた者はごく少数と思われる。 

【俺は今二次元を超越した!!○○たんと結婚する!!!】 
末期状態までいったヲタが最期に言う台詞。
ここまで来ると誰も止めることは出来ない。