タ  
 

【体形】(たいけい)
一般的にオタクには虚弱と肥満が多いと言われ
実際、オタクのメッカ秋葉原にはそのような体形の人ばかりである。
特に後者デブヲタは独特のフェロモン(体臭)を放つため嫌われており 『痩せろ!』『風呂に入れ!』などと罵られる。
そんな人達が一同に会するコミックマーケットは
さながら全国臭い人選手権の様相を呈しており
熱気と臭気に朦朧としつつも、同人誌ゲットに精を燃やすのであった。

【タカラ】
大手玩具会社。2003年現在、バンダイに次ぐ業界第二位。
古くからマーチャンダイジング(玩具などのTVタイアップ)に力を入れてきたバンダイと違い、
1980年代前半までミクロマン、リカちゃん人形などのTVメディアに頼らない商品が主力だったため、
現在でもTVタイアップに対してやる気が無い。
タカラ商品のアニメは仲介するウィーヴ(元イオン)の関係もあって極低予算で作られる。
このため、作画は最悪になるがスタッフの自由が利くのか、脚本や演出次第で化けることもある。
タカラアニメは1クール過ぎるまで化けるかどうかわからない、とも言われる。
無論、最後まで低調のまま、ということもありえるが。

【タツノコプロダクション】  
80年代までの日本アニメ界を支えたスタジオ。
「タイムボカンシリーズ」「ハクション大魔王」「ガッチャマン」など
数多くの名作・傑作が生み出され、タツノコ作品にあこがれた若者が
多数入社し、数多くの有名アニメーターが独立していった。
しかし、ドテラマン事件とIG独立により没落。
今では事実上の版権管理会社となってしまっている現在でも、
タツノコ復活を願うタツノコファンは少なくない。

【種】(たね)
2002年10月〜2003年9月にTBS系列で放送された「機動戦士ガンダムSEED」の略称。
語源は「SEED(シード)」は英語で「種」という意味だからである。

チ  

【長寿作品】(ちょうじゅさくひん)
サザエさんなど長い間放映する作品。
アニヲタからはなぜか嫌われており、「早く終われ」という意見も少なくないが、
商業的に成り立っているので続いているだけであり、
仮に終わったところでシスプリや○ー○ー○ー○や
さくらたんのリメイクが放映されるわけでもあるまいし、
そのような作品で生計を立てている人もいるのである。

【超脚本ズ】
超脚本とはへっぽこな脚本のことである。
もともとは葉鍵で有名な超先生が書いた
ものすんごい脚本を指したが
アニメ板ではへっぽこな脚本や嫌われる脚本全般を指すようになった。
そしてその様な脚本を書く猛者どもを「超脚本ズ」と呼ばれるようになった。
発端はAA。左端が葉鍵の超先生。だがその他のメンバーは入れ替わることもある。
一時期は監督のはずのナベシンまで入っていた。
まあ、そもそもの超先生はアニメ系の人ではないんだが。
  ∧__∧   ∧____∧   ∧__∧   ∧__∧
  < `ш´>   ≦`ω´≧   《 `*´》  《@§@》
  φ_⊂)   φ_⊂)    φ_⊂)  φ_⊂)
∠∠∠ /| ∠∠∠/| ∠∠∠/| ∠∠∠/|
| 百 円 |/ |黒 田 |/  |網 谷 |/ |赤 堀 |/

【著名作家シリーズ】(ちょめいさっかしりーず)
スカイパーフェクTVのアニメ専門チャンネル「AT−X」が放送している
松本零士、横山光輝など著名作家陣の原作をアニメ化した一連のシリーズ
のことを指す。AT−Xの看板コンテンツの一つとして宣伝されているものの
その内容たるや極めてひどく、安っぽい塗りや作画の崩壊が随所に見られ
2ちゃんねらーにはすこぶる不評である。(ガンフロンティアなど一部例外あり)
「ワイルド7」や「バロムワン」など、あのイージーフィルムが制作している作品が
多いことも叩かれる一因と考えられるが、このシリーズの恐ろしいところは
これだけ評判が悪いのにもかかわらず、次々と新作を量産し続けているという点である
AT−Xでは2002年だけでも6つの作品が放送され、2003年4月現在でも
未だに新作の放映が控えている状況である。最近では地上波の地方局で放映されるケース
も増えてきており、案外2ちゃんねらー以外にはウケがいいのかもしれない
関連:【AT−X】【イージーフィルム】

テ  

【TBS】(てぃーびーえす)
 1950年12月24日ラジオ専門局・ラジオ東京として開局。1955年4月1日テレビに進出し、
1960年10月に現行社名の株式会社東京放送に変更した。
コールサインはラジオ部門分社化前はJOKR-TV
分社化後の現在はJORX-TVで、本社は東京都港区赤坂で送信所は芝送信所(東京タワー)。
映像周波数183.25MHz、映像出力 50Kw、音声周波数187.75MHz、音声出力 12.5Kw、VHF 6ch。略称はTBS。
キー局唯一の(事実上の)ラジオ・テレビ兼営で
さらに電通と三大紙の共同出資により誕生した経緯から新聞カラーが薄く
その事から地方紙系列であることが多い老舗局(ラテ兼営)が数多くTBS系列に参加し、
70年代に「民放の雄」と言われるほどの高い製作能力を誇る秘訣の一つとなった。
しかしアニメについては逆にそれが災いし各局の中で
アニメの製作力が低く現在のTBSの大きなダメージとなっている。
この製作力の低さと「ダイの大冒険」を編成上の理由から打ち切ったことにより、
フジテレビやNHKなどとともに規制が比較的ゆるいと言われているにもかかわらず
アニメファンから最も評判の悪い局の一つとなっている。
JNN協定では全国ネット番組の振り替え放送が自粛されており探偵学園Qへの影響も懸念されている。
また、TBSが出資したアニメ制作会社に東京ムービーがあるがムービーはその後、
日本テレビと関係が強まっておりトムスエンタテインメントとなった現在はTBSとは何の資本関係はないと思われる。
ホームページ http://www.tbs.co.jp/

【デジモンフロンティア】  
2002春から〜2003春まで一年間放映されたデジモンシリーズ四作目。通称デジフロ、もしくは風呂。
前作テイマーズでのクール路線により離れた幼年層、同人層の支持を取り戻すべく
単純な善悪二元論的勧善懲悪のストーリーを目指した作品
・・・のハズなのだが出来が悪すぎた。つーか惨過ぎる。
四年間続けたおかげでスタッフが飽きていたのが悪いのか
はたまたそれまでデジモンシリーズを一本も書いていない上に
電波で独りよがりな本しか書かない富田祐弘氏が構成を勤めたのが悪いのか・・(多分後者)。
2ちゃん本スレでは当初テイマーズの路線が気に入らなかったアドベンチャー系住人に支持されたものの
話数を重ねるごとに積み重ねの生まれない、唐突でキャラのつかめない内面の存在しない主人公たち、
電波ゆんゆんにもかかわらずメリハリの無いまったく盛り上がらない展開などが露呈。
最強パワーアップ、放映当初からのボスキャラと決着、すべての謎が明かされる、
という燃えるべき展開のハズの3クール目後半の盛り下がりぶりに
スレ住人の全てが絶望、「もはや何も期待できない」「とっとと打ち切ってくれよ」という意見しか書き込まれなくなった。
そうした迎えた4クール目はただひたすら主人公たちが負けまくったあげくデジタルワールドが消滅するという
まさしくデジモンが3年間かけて積み上げてきた全てを一年間で無に帰した
デジフロという作品を象徴するかのようなヘボストーリーが繰り広げられた。
出来の悪さは一般視聴者も感じ、視聴率は低下の一途をたどり、果てはデジモンシリーズそのものまで打ち切られた。
ちなみにちょうど同じ頃、デジ風呂メイン脚本陣がデジモン02で構成を勤めた前川淳氏の下で作られた
「ボンバーマンジェッターズ」はまさな神がかった脚本・演出で、
同じ脚本家たちが書いてなんでここまで違うのか・・・と不思議がられたりした。

【テレ東規制】(てれとうきせい)
各アニメ放映局にはどんな番組を放映するかに指針があるが
もっともアニメ放送に力を入れているテレビ東京の規制がもっとも厳しい。
具体的には
・乳首は無論のことパンチラすら一切不可
・流血不可
があげられる。絵的に明らかに変な構図になろうともこの二点だけは達成しなければならないため、
最近はあまりのパンチラ規制のため「実はテレ東のヒロインたちはノーパン」だと主張する一派も登場。
実際明らかにノーパンにしか見えないカットもあるし。
流血も血を一滴も流さずに死亡するキャラという明らかに奇妙な描写になってしまう。
そんなテレビ東京だが深夜の映画枠ではエログロなんでもござれである。
対象年齢によらずアニメだけ規制というのはなんとも不条理な話ではある。
なお、規制の緩い局としては意外なことにNHKがあげられる。
衛星アニメ劇場「十二国記」はかなりの流血描写が日常的に見られ、
売春を匂わせる場面もあった。
エロ描写だけなら地方局ネットで放映されている物が
局部を移さないだけの本番ありでかなりヤヴァいレベルだが。(2003年現在露骨過ぎる・・・。)

【テレ東神話】(てれとうしんわ)
テレビ東京は天皇崩御、阪神大震災、中東戦争など、
いかなる事態が起きようともアニメ番組を中止せず放送するという民間伝承。

【テレビ東京】(てれびとうきょう)
1964年4月12日開局。正式社名は株式会社テレビ東京
コールサインはJOTX-TXで略称はTX。通称、テレ東。
本社は東京都港区虎ノ門で送信所は芝送信所(東京タワー)。
映像周波数・217.25メガヘルツ 音声周波数・221.75メガヘルツ
  映像出力・50キロワット 音声出力・12.5キロワット(12ch)
前身は科学教育番組専門局の東京12チャンネル。
現在日本のアニメの半分を放送している局で、
その余りに多いアニメ枠と厳しい規制でアニメファンから
もっとも評判の悪い局の一つとなっているがアニメファンにとって
必要不可欠の局であることもまた事実。系列局が少ない「都市型ネットワーク」で
あるためわずか6局の系列局でも日本国民の6割は受信できるらしいが (出典・テレビ東京資料)にわかに信じられない。
当然ながら地方のアニメファンからはあこがれの局となっている。

【天空の城ラピュタ】(てんくうのしろらぴゅた)
アンチの多いパヤオ作品でありながら、絶対に叩かれない「名作」 【ムスカ】
ラピュタの悪役。通信が途切れたり、瓶で殴られたり、キザだったり、
誇大妄想だったり、電波だったりとわずか2時間の間に名ゼリフ・名シーンを
残しまくった為に名物コピペと化した。
特に「見たまえ、人がゴミのようだ」は混雑ぶり(特にコミケ)を表す言葉として定着している。

ト  

【東映アニメーション】(とうえいあにめーしょん)
東映の大川社長(当時)が東洋のディズニーを作るべく
日動映画を買収し、東映動画を設立した。
1958年に公開された白蛇伝は日本初のカラー長編アニメで、
国内外から高い評価を得た。
その東映動画には高畑勲氏や宮崎駿氏も入社し、
「長靴をはいた猫」「太陽の王子ホルスの大冒険」など数多くの劇場作品を生み出したが、
88年を最後に長編劇場作品は制作されていない。
一方、テレビアニメでは「狼少年ケン」からの参入で、
「ひみつのアッコちゃん」「マジンガーZ」「ドラゴンボール」
「セーラームーン」などこちらも数多くの話題作を生み出した。
まさに、東映アニメーションの歴史は日本アニメの歴史と言っても過言ではない。
 
【東京ミュウミュウ】(とうきょうみゅうみゅう)
征海未亜画・シナリオ吉田玲子でなかよし誌上にて連載の漫画のアニメ化作品。
2002年春に始まった土曜朝三大少女漫画原作アニメ枠で下馬評の高さと反比例。
ヘタレ構成(十川誠志)のシナリオと三文字が常識の低レベル作画で当初は視聴者の涙を誘った。
しかし10話で作画監督としてへらすたの石野聡氏が登場。
彼らの美麗でかつえろえろな超絶作画で2ちゃねらーにおけるミュウミュウの評価はまたまた一変した。
この功績を称えて石野氏は作画の「神」としてあがめられ、
同時に他の作画のうち常識を外れたダメ作画もまた「邪神」として呼ばれた。
脚本もばらつきがあり作画と脚本の両面で神と邪神の競演がみられるようになった。
この邪神の回も堪能してこそ真のミュウ通といえる・・・のか?
後半、石野氏が他仕事とでのトラブルが原因で降板宣言をするとともに
ミュウミュウ本スレは首吊りAAで溢れた。
ラス前にファンの声援で石野氏が復活したものの
ここで下がったテンションは上げられず、
結局主人公の決めセリフが「地球の未来にご奉仕するにゃん」だったり
猫耳レオタードがバトルコスだったり、バイトでメイド服だったり
彼氏からのプレゼントが首輪だったりとえろえろな以外は
ウリのないへっぽこ作品として結論付けるべきか。
でも、やっぱりいちごたんはエロいよ、ハアハア。
ある意味テレ東規制の限界を極めた作品。
またいつか・・・っていつか作れるのか?続編。
関連【神作画】

【独立U局】
現在、127ある民間放送局のうち、東京キー局であるJNN(TBS系)、ANN(テレビ朝日系)、
FNN(フジテレビ系)、NNN(日本テレビ系)、TXN(テレビ東京系)の5つの系列局のいずれに
も属さない局を表す。
独立U局は、東京MXテレビ、TVKテレビ、テレビ埼玉、千葉テレビ、群馬テレビ、と
ちぎテレビ、岐阜放送、三重テレビ、びわ湖放送、KBS京都、奈良テレビ、サンテレビ、
テレビ和歌山の13局あり、広域圏U局とも呼ばれている。
アニメ制作会社にとっての独立U局のメリットは、キー局やその系列で放送されるよ
り放送料が安く収まるだけでなく、スピルオーバー(免許外地域での受信)やCATVによる
区域外再送信などにより、多くのエリアでの視聴が期待できるために多用されている。
現在、これらのアニメの放映に積極的な局はTVKテレビ、テレビ埼玉、千葉テレビ、
三重テレビ、サンテレビの5局が挙げられる。
2ちゃんねる的には規制の薄さがポイント。
「りぜるまいん」においてのヤヴァねたと乳首描写から「TVKは神!」とまで言われた。
最近は「MOUSE」、「らいむ色戦記譚」でギリギリとゆーかモロ?
行き過ぎた描写もあったがそんならいむを真昼間(18:00)に放映していたサンテレビは超神か。
関連サイト
YOU-13.TV http://www.you13.tv/

【富野由悠季】(とみのよしゆき)
2ちゃんねるでは「禿」とか「御大」とか呼ばれて親しまれている
(?)アニメ監督。
「機動戦士ガンダム」「伝説巨神イデオン」「ブレンパワード」など
生活感のある演出と残酷で容赦の無いドラマ展開で、
それまで単純な勧善懲悪モノだったヒーローアニメに
強烈なリアリティを導入した。
富野自身、極めて個性の強い人物で、
監督した作品には彼独特の何とも言えないアクの強い作家性が漂っている
そのためか熱狂的な信者・アンチともに多い
「戦闘メカ ザブングル」以前は本名の「富野喜幸」 で活動していた。
また、富野作品で演出・脚本をしている「斧谷稔」、作詞をしている
「井荻麟」は富野本人のペンネーム。

【ドラゴンボールGT】 (どらごんぼーるじーてぃー) 
1996年2月から97年11月まで2年間近くフジテレビで放映された
ドラゴンボールZの続編。Zで完結した鳥山明原作によらない東映動画(現東映アニメーション)が製作。
内容はドラゴンボールによって子供にされた主人公・孫悟空が
孫のパンやZでも活躍したトランクスとともに宇宙でドラゴンボールを探す
旅に出るという初期のDBを彷彿とさせる展開でスタートしたが、
中盤、超サイヤ人4の登場、最終的にベジータとツートップのZのようなインフレバトル路線に変更。
Z最終話まで生き延びることの出来たキャラクターを容赦なく殺すストーリー展開は波紋を広げたが
最終回は割とよくまとまっていて「涙ぐんだ」とかいう意見も。
OPはFIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれていく」 で全然アニメソングっぽくないのが当時の世相を感じさせる・・・。

【ドンウー】
平成13年にリメイクされた「サイボーグ009」にて、いろんな意味
で「伝説」となった19話の原動画を担当した韓国のアニメスタジオ
「DONG WOO ANIMATION 」の事。その丸投げ振りと小学生の落書きの
ような作画で、視聴者を一気に奈落の底へと叩き落した。
カットごとに変わる009の年齢、同じ画面内で伸び縮みする002の鼻、
あからさまな切り貼り、009が欽ちゃん走りをしながら逃げるシーン
などはもはや笑うしかない。その素晴らしいお仕事振りに実況は阿鼻叫喚、
更に放送後アニメスタッフらしき人物が009スレに降臨し祭りとなった。
DONG WOO ANIMATION が009を担当したのは流石にこの回のみとなったが、
その後009での三文字臭漂うヘタレ作画のことを「ドンウー」または「うどん」と呼ぶようになった。
DVD版では作画が一から作り直されておりまるで別物となっているが、
レンタルビデオ版には無修正で収録されている。
その他、芦田豊雄氏の変わり果てた絵とデフォルメのきつい演出が物議を
醸し出した32話、クライマックス直前の回でほとばしる止め絵を炸裂させ、
ファンに止めを刺した47話が19話と共に「伝説」として語り継がれている。