ア行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ・ユ・ヨ ラ行+ワ・ヲ・ン その他



【カードバトル物】
登場人物が自分の持つカードの力を使って戦うジャンル。
米国製有名カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」をパク…もとい参考にした
「遊☆戯☆王」がこのジャンルの人気に火をつけた。
実際に遊べるカードゲームが発売されるのもこのジャンルの特徴であり、
そのため商品展開に作品が束縛されてしまうという本末転倒なことも。
(余談だが、カード類は製造費がバカ安のため、ヒットすれば売り上げがほぼそのまま利益に化ける。
「お札を印刷しているようなもの」と豪語した社長がいたとかいないとか)
ちなみに、ヒットしてからの後追い(例:遊戯)もあるが、最近は発売を織り込み済みのタイアップ作品が殆ど。
性質は能力バトル漫画に近く、インフレは起こりにくいと思われがちだが、
商売の都合のため、戦い毎に新カードが乱発されるようになるなどのインフレが起こることも。
なお、途中からこの路線に変更される漫画も少数ながらも存在する。
カードバトルが主の作品としては「デュエルマスターズ」「カオシックルーン」「デュエルファイター刃」
カードバトルの要素もある作品として「HUNTERXHUNTER」「賭博黙示録カイジ」
特撮だが「救急戦隊ゴーゴーファイブ」「仮面ライダー龍騎」などがある。

【海皇紀】(かいおうき)
川原正敏作
文明が滅びた未来の世界を舞台にしたストーリー
滅びたといっても北斗の拳の様な荒廃した世界ではなく、過去に逆行した程度の文明である
海の一族ファンが影船に乗り冒険をする海洋ロマンである
途中で出てきた土武者(ロボット)がラピュタのアレにそっくりであった
作者は船舶学校出身なので船の知識はある(はず)
ファンは作者の作品【修羅の門】に登場した不破一族の末裔であるとの説もある
大ゴマが多いためページ辺りの濃度が薄くなる上に、月刊なので話題が
少なくスレが持たない

【階級とそれに付随する権限】(かいきゅうとそれにふずいするけんげん)
兵卒=
 一等兵とか。これにはほぼ権限がない。
下士官=
 伍長、軍曹。戦闘のプロ。軍隊モノの主役は大抵ここ。
 パイロットは教練とか何とかの関係でここから階級スタート。
 だからエリートだって言われます。下士官って実は偉いんですよ?
 ちなみに、英国空軍特殊部隊SASの英雄で司令官からもアテにされた
 平賀キートン太一は軍曹だったね。いやどうでもいいけど。
士官=
 軍隊を背負って立つ人たち。指揮官。幹部候補生。
 家柄とか学歴とかがシビアに影響する。
 基本的には戦闘能力は問われない。問われるのは指揮能力。

【解説者】(かいせつしゃ)
漫画キャラのエキセントリックな必殺技やテクニックを
読者にも分かりやすく解説してくれるありがたい人。
様々なが存在するが、
「インフレについていけず脱落した元実力者」
である事が多い(例:刃牙の本部以蔵)

【ガイスナー】
『HUNTER×HUNTER』に登場する幻影旅団のメンバーの1人、シャルナークの事を指す。
シャルナークは登場してから名前が公開されるまでが長く、ファンの間では
「さわやか君」などと呼ばれていた。そして、ネタバレスレなどで何故か
ガイスナーという名前が使われ始めた。 
ちなみにその語源は「ナイスガイ」である。更に補足として、発案者は適当に考えたもので
スレにその呼び名が定着しつつあるのを見て非常に恥ずかしかったらしい。
また、スレ住人は一時本気で彼の名前をガイスナーにするべく燃えていた。
本名が発表されるまでの臨時名として、そのさわやかな風貌から命名された
「トム」「リーベル(仮)」なども挙げられる。

【カウボーイビバップ】 (かうぼーいびばっぷ)
サンライズとルパン三世(緑)のスタッフが作成したSFハードボイルド。
98年にTV放送されるが、金曜の夕方六時(テレ東)という時間帯なのに過激な銃撃シーンがある
元々半分しか放送しない予定だった。
その後、WOWOWにて全話を放送し、大ヒットとなる。
映像や脚本は勿論、音楽も素晴らしく主題歌のサントラはアニメソングでは前代未聞の
ヒットとなり、97年のゴールデンディスク大賞に選ばれる。
ネットや誌面などでも非常に評価が高く、特に5話・8話・16話・24話・劇場版は
放送から五年以上経った今でも人気が絶えない。
ちなみに、米国での日本のアニメの人気は、ポケモン、宮崎アニメに次ぐ人気を誇っている。
しかし、この人気が新連載の構想を考えていた知欠先生の目に止まってしまったのが運の尽きである。
主要人物・人物関係・脇役・設定・ストーリー展開・台詞・背景に至るまでパクられてしまった。
そしてカウボーイビバップを知らない子供達にヒットし、ブラックキャットは現在に至っている。
特に主人公スパイク、名敵役ビシャス、名脇役ロコ・ボナーロ等が知欠先生の手にかかると
唯のDQNになってしまう辺り、まさにパクり漫画家の限界を見せられているようである。

【カオシックルーン】  
チャンピオンで連載中のメディアミックス漫画。
作者はエロ漫画なのにエロシーンよりアクションとグロがやたらと多い作品ばっかり
描く、山本賢治
連載開始当初は「今更カードバトルか?」とか思われたりもし、スレも大した賑わい
が無かったが2003年20号にて「触れたモノの摩擦を0にする能力」を持つ敵が、
少女の股に触手突っ込んでパンツと皮膚の摩擦を0にする→少女のパンツが落ちる。
という神業をやってのけたのでスレは一時祭り状態となった。
スクライドの前例もあるので今後のハジケっぷりが気になる作品である

【科学はどうでもいい。問題はパンツが脱がせられるかどうかだ】
チャンピオンで連載中の「カオシックルーン」の本スレで生まれた言葉。
カオシックルーンは遊戯王よろしくカードから特殊能力を持つ竜を
呼び出しては戦わせると言ったありきたりのカードバトル漫画。
 …と思いきやそうではなかった。
チャンピオン20号で摩擦係数をZEROにする能力が現れ
どんなバトルをするかと思いきや、
作中に登場するクランという幼女キャラのスカートの中に触手をつっこみ、
パンツの摩擦をZEROにしてパンツをずり落とすといった快挙を成し遂げた。
一躍、本スレは祭りと化し9話で700レスしかつかなかったスレが
わずか4日で500レスをつけるほど盛況したが
当然のごとく「摩擦がZEROになっても!」と
科学的見地から矛盾を指摘しだした奴も現れた。
そこでうんざりした住民たちが発言したのが始めである。
以後、スレ上で話がそれて揉めてくると
「科学はどうでもいい。問題はパンツが脱がせられるかどうかだ」の
発言が飛び出し場を収められるようになった。
そう、科学だのなんだのという細かい理屈はどうでもいい。
問題はパンツが脱げるかどうかなのだ。
関連項目:【カオシックルーン】

【覚悟のススメ】(かくごのすすめ)
山口貴由がチャンピオンで連載していたマンガ。
汚された地球を憂い「善悪超越」(性別も超越)し「人類完殺」を企む 狂人にして親の仇「葉隠散」を止めるため、
実弟の「葉隠覚悟」が心を繋いだ意志をもつ鋼「強化外骨格零」に
身を包み、級友の声援のもと戦う漢汁&エンドルフィン駄々漏れな
エキセントリックバトルマンガ。
始めの頃の設定が例によってなかったことになっていたり、
地球に優しい散の下僕「戦術鬼」の中に「放射能閃光」なんて極めて優しさライセンスに欠ける
武器を使うもいたり、最終回敵の幹部が何事もなく復活して改心するだのネタとしても宝庫。
「貴様の愛は侵略行為、その言葉宣戦布告と判断する!」「覚悟完了」「雑草などと言う草はない」
「なんだか知らんがとにかく良し!」等、数多くの名言を残し、一部では熱狂的ファンが未だにいる。
現在ヤングアニマルで「蛮勇引力」連載中。

【角度】(かくど)
どうしても漫画内の矛盾が解決できない時に信者が使う言葉。
「あれはいろいろ計算されてるんだよ、角度とか」
などと言い、無理やり矛盾を作者の手法だと思わせる。
ジャンプスレで使われることが多い。

【格闘職人アウディ】 
週刊少年ジャンプ1996年43号に読み切りで掲載された漫画。作者は長谷川 誠。
「職人氣質(しょくにんかたぎ)」を使って戦う「職人戦闘術」の使い手、料理人アウディが
労働者を酷使する「帝國会社」の敵職人と戦う、というストーリー。
原哲夫、荒木飛呂彦らの影響が強くみられるタッチながら、「料理人VS鉄道員」というセンスの
ぶっとび具合とセリフ回しで、一部の読者に強烈な記憶を残す。
連載には至らず、長く幻の傑作とされてきたが、突如2001年14号で読み切り復活との予告。
2ちゃんでもかつての作品を知る者たちによる祭りが起き、いやが上にも期待は高まったが
「長谷川 光弐」名義で掲載されたそれは、期待を裏切る貧弱な作品だった。
期待した人達による怒りと嘆きの後、祭りスレは急速に冷えてdat落ちしていったのである。
(前作の『北斗の拳』ばりの世界観に比べて小奇麗にまとまってしまっていることと
 敵も料理人であるため、取り合わせのインパクトが薄かったのが不評の理由と思われる)
  当時を偲ばせる過去ログ
http://salad.2ch.net/ymag/kako/983/983196847.html
問題の「格闘職人アウディ」2作はここで読める
ttp://page.freett.com/audy/
 
【過去自慢】(かこじまん)
戦闘中に頼んでも無いのに敵がつらい過去を語りだすこと。
作者は感動を狙っているのだろうが傍からみれば寒いだけである。
NARUTO作中で多く見られ毎回主人公が泣きながら説教している。

【過去編】(かこへん)
師匠的な老人キャラ、あるいは主人公の独立した過去のエピソード
(数ページではなく1話以上)のことを指す。
過去編は主に「過去の因縁」と「過去の栄光」という二つの種類に分けられる。
前者はストーリーに深く関わることもあり
大変興味深いエピソードである場合が多い。(これについては伏線も参照)
後者の場合は作者のネタ切れ時の最後の手段の一つである、
キャラマンセー的な雰囲気が大きく、好き嫌いが分かれる。

【過去ログ】(かころぐ)
難しい質問をされたら決まって過去ログを読めと言われる
読んでも解決しなかったら基地外などと煽られる糞人間の吐く言葉
せめて過去ログのどこらへんに書いてあるかなどを教えて欲しいものだ・・・。

【柏木】(かしわぎ)
少年漫画板に降り立った、汚物。
同級生の成功を妬み、誹謗中傷を同級生の作品のスレッド、
あるいは雑誌のスレにおいて行う。
身体障害者を差別する発言などをし、住民の激怒を買った。
専用スレまでたったほどである。
とても電波であり、彼の発言は支離滅裂であった。
また、柏木のマンガは一部の住民から好評であり、
他の人間が柏木のマンガのキャラクターを描いたりしたが、
どう考えても彼より上手かったことは彼には内緒にしておかねばならない。
現在安否が気遣われていない。

【加地君也】(かじきみや)
【暗闇にドッキリ!】の作者。
デビューしてから6年後、ジャンプにてやっと連載を貰える。
が・その漫画の内容、絵があまりにも糞なのと、
自意識過剰且つ人の神経を逆撫でする巻末コメントのおかげで満場一致で嫌われている。
一番有名なコメントが2003年28号での師である叶恭弘に向けられた、
『叶先生、約一年間の連載 ご 苦 労 様 でした!今は存分に寝ちゃって下さい(笑)、
でスグにまた萌え×2漫画家描いて下さいね!』
これが「師に対して贈る言葉か!?」と大勢の逆鱗に触れる(『ご苦労様』は、目下の人に対して言う言葉)。
キユのように楽しめる電波ではなく、有害な毒電波を発することで有名。
また、絵が昔の読み切りより退化していて、今ではデッサン狂いまくりで骨格が寄生獣の如くありえない形になっている。

【梶原一騎】(かじわらいっき)
1960年代後半からから80年代前半に駆けて、特にスポ根物と
呼ばれるジャンルで大ヒット作を連発した漫画原作者。
代表作は『巨人の星』『タイガーマスク』『空手バカ一代』、
そして、高森朝雄名義で発表した歴史的名作である『あしたのジョー』等。
今日の漫画で突っ込まれるパターンを、全て確立したと言っても過言ではなく、
特にゆでたまごへの突っ込みは、そのまま梶原作品への突っ込みと転用できそうである。
(ゆで自身が梶原の影響が大きい作家なので)
本人の人なりはいわゆるDQN。
原稿で、かなり細かく支持するタイプの原作者で
この指示を守らなかった漫画家には鉄拳が飛んできたそうだ。
結局、銀座のクラブホステスや漫画雑誌副編集長への暴行、
傷害事件が発覚して逮捕され、1985年に懲役二年、
執行猶予三年の有罪判決を受けた。
1987年50歳で死去。
2ちゃんでは懐漫・懐アニ板で、いくつかの作品スレッドがあるが
梶原作品という括りではほとんど語られていない気がする。 

【カストリ雑誌】  
資金難などの理由によって、創刊してすぐにつぶれてしまう雑誌のこと。
少年漫画誌の中では、創刊号しか出なかったコミックジャパンが伝説。
語源は、酒粕やイモを原料として作られる酒、「カストリ酒」(または「カストリ焼酎」)である。
この酒は粗悪品のため、3合飲むとつぶれてしまう。これをもじって、3号ぐらいでつぶれた雑誌の
ことを「カストリ雑誌」と呼んだのが広まった。
したがって、10号ぐらい続いた雑誌や同人誌をカストリ雑誌と呼ぶのは厳密には誤りである。
少年漫画からは外れるが、弱小エロ漫画誌や風俗雑誌では、創刊号発行直後に警察の手入れによって
休刊(廃刊)というとんでもないカストリ雑誌も多く存在する。
雑誌ではなく、連載漫画がすぐにつぶれてしまった場合、
「ロケット」とか「つきぬけた」とか呼ばれるのがお約束。

【旋風の橘】1(かぜのたちばな)
読む人を不快にさせることで業界ナンバー1の猪熊しの
ぶ先生の本格(異色)派剣道漫画。前作のサラダディズ
で痛い恋愛漫画を描いていたが、今回は
剣道を知らないのに剣道を主題に漫画を描いているとたもんだ。
内容は、剣道で天下一を目指す少年を主人公に物語が
進むはずだったが途中からそんな事はどうでもよくなり、
今回もひたすら痛く、剣道のルールが間違っていたり、
「愛媛県民は毎日ミカンを食べている!」と描き愛媛県民
に非難を受けたり等、読者を不快な気分にさせている。
「作者は短編より、長編が向いているかも」と思ったが、
長編だとさらに人を不快にさせることを露呈。特に裸の人
間に突きを食らわす主人公に引いた読者が多数。 

【旋風の橘】2(かぜのたちばな)
週間少年サンデー連載:猪熊しのぶ作
剣道で天下をとると豪語する立花橘の物語
(自称)本格剣道漫画
剣道なのにやたら吐血する、やたら吹っ飛ぶ、
未だに面と突きしか出ていないのが特徴である。
竹刀を投げつける「ライフル」や
壁を蹴って突っ込む「橘ミサイル」に加え
橘のDQNっぷりが住人(特に経験者)の反感を買う
「マシンガン突き」
「伸びる竹刀」(突き技)
「スパイラル」(突き技)
等の不可解な必殺技が続出し住人達を騒然とさせる
更にキングクリムゾン(経過すっ飛ばし)を発動し、新章突入
橘スレでは来るべき≪最終回小躍り祭≫が期待されている。

【ガゼルマン】
キン肉マン2世における、正義超人養成施設HF(ヘラクレスファクトリー)において
登場時に「俺はパパとは違ってなんでもナンバーワンになるんだ!」と
高らかに宣言したテリーマンの息子キッドを押しのけ、堂々第一期生の首席となった超人。
しかしその華麗な経歴とは裏腹に、本編ではまったく活躍できていない。
ゆで脳内において初期の彼は典型的なかませ犬以下の超人だったと思われる。
その証拠に、ロビンマスクの息子ケビンには「小鹿ちゃん」呼ばわりされ瞬殺、
またブロッケンJrの弟子ジェイドを下手に挑発しては三枚におろされるなど
その豪快なかませっぷりは、他の追随を許さない。
だが、2chにおいてはその見事なまでのやられっぷりにファンが多く、
またアニメ版キン肉マン2世で妙にプッシュされていることも手伝ってか
第2回キン肉マン2世人気投票にて10位を獲得(主人公13位)する。
この時に流した歓喜の涙は読者を感動させた。
なお作者ゆでたまごは人気投票の結果に左右されやすい傾向があるので
この後、WP紙上での大活躍&初勝利が見られるかもしれない。

【課長バカ一代】
今は亡き講談社「ミスターマガジン」誌に連載されていた漫画。作者は野中英次。
単行本表紙を見ただけだと、池上遼一タッチのビジネス劇画に見えるのだが
内容は、主人公の八神課長補佐はじめ登場人物たちが脱力物のボケをかましまくるギャグ漫画である。
単行本には「これはギャグ漫画ですので劇画ファンの手の届かないところに補完してください」と
注意書きが書かれていた。
この作品には、後に作者の出世作となる「魁!クロマティ高校」の前田、林田、メカ沢といった登場人物の
原型となるキャラも登場しており(というか、明らかなキャラの使いまわしをネタにしている)
読みたがる人も多かったのだが、既に休刊しているマイナー誌の単行本とあって入手はいささか困難。
「クロマティ」以後のファンをいらだたせていた。幸い、先日愛蔵版が発売され、今では容易に読むことが出来る。

【カツオ】
1 マガジンで連載中のドリームスの敵チームである海聖の事。
「他の学生が野球の練習していた時期に、カツオを釣って足腰を強化していた」
という漫画ならではのファンタジーチームであったためにこう呼ばれる。
2 その海聖のキャプテンの秋吉のこと。
チーム1のカツオ好きで、「一本釣り打法」という、打つ時にカツオの幻影が
大量に現れるというファンタスティックな打法を使うためにこう呼ばれる。
3 ドリームス自体のこと。
海聖が一度バットを握ればページ中がカツオで溢れ、会話もカツオで溢れ、
いつの間やら飲酒問題や補欠ピッチャーをないがしろにしてまでカツオを
描き(貼り)続けたためにこう呼ばれる。

【学校怪談】  
1996年ほどに週間少年チャンピオンに連載されていたホラー作品。
作者は高橋葉介。
全15巻。一話終了の短編オムニバス形式の漫画で毎回登場するキャラ
の性格が変わるのが特徴。
第6巻から九段先生なるキャラが出てそれが主人公となる。
臓器や血液の描写が激しく、食事中見るのはお勧めしない。
初期はいやな終わり方も多く不可思議な感じが好評だったが6巻以降は
少し低迷。マイナー漫画と化す

【カッコ可愛い】
いちご100%の真中淳平に代表される、美形とキュートの中間を指す。
女の子まで可愛くないが、男の子というほど凛々しくない。
ハンサムというか可愛い愛らしいというか。

【勝手に改蔵】  
藤田和日郎漫画の読者にとっては内部告発レポートに過ぎない
藤田が秋になったらポエムを読むだの、男7人でディズニーランドに行っただの、
そのレポーターぶりはストーカーも真っ青である
しかしパンタローネ様の地位を高めた「たなびいてるよ!」事件で功績が認られている
パンタローネ様の高校時代の話も描いてほしかった・・・
ちなみに連載初期はヒロインのせいでバカになった「勝 改蔵」と彼に恨みを持つ
変態が絡むストーリーが多かったが、連載が進むにつれてヒロイン
「名取羽美」と「下っぱ」呼ばわりされたメガネ少年「坪内地丹」の性格
が壊れ始め「ひきこもり」「友達いない」「人形裂け」「サイコ」等
社会的風習・ブラックギャグが続出。さらに、かなりの知識がないと
わからないオタネタやゲストのおっさん達、作者の自虐的発言により 人気を得る(別の意味で…)。

【ガッデム】1 
「SWORD BREAKER」(梅澤春人:週刊少年ジャンプ連載)に出て来た魔城の名前。
そのロックなネーミングと入り口がどこにあるかわからないロケーションが
ソドブレスレの住人に受け入れられ、即座にCG作成、AA化された。
ソドブレスレ内において「ロック」、「デストローイ」と並んで愛用される言葉となっている。

【ガッデム】2
ソードブレーカースレにおけるあいさつの付属語、
モトネタは邪神アバルを崇拝するアバル信徒の本拠地「魔城ガッデム」 これ自体が相当ガッデムだが・・・
おはようガッデム
こんにちはガッデム
おやすみガッデム
などがある、このスレの住人は自らをアバル信徒と名のり
朝晩はかかさず挨拶をする礼儀正しい・・もといロックな人達である。
ちなみに夜が早いのもアバル信徒の特徴である。
職人さんのレベルが高く一見の価値あり
訪れた際はぜひともガッデムと挨拶して頂きたい。
おはようからおやすみまで
暮らしを見つめる ガッデム 。
の提供でお送りいたしました。 
 
【カップル】
漫画において妙齢の男女が出ると、くっつくくっつかないで登場人物間、
または読者の間で話題になる。作品世界のカンフル剤。多用は危険。
読者の場合は時に想像が妄想となり、脳内カップルまたは同性カップル・好敵手カップル等、
漫画内にはどこにも描かれていない企画まで立ててしまい一部の失笑を買う。
だが妄想カップルが市場で認知され、一大産業になる事もあり侮れない。

【桂正和】 (かつらまさかず)
代表作はウィングマン、電影少女、DNA2、I's、Mなど。
この秋、ヤングジャンプにて「ZETMAN」を連載開始。
辛口評価な少年漫画板においても、絵の上手さには定評がある。
特に女体を実にリアルに、綺麗に描く。
桂氏が尻フェチであることはもはや定説で、女の子のお尻と、それにはりついた下着のしわ
を描くことに多大な情熱を傾けていると思われる。
また、バットマン好きも有名で、SFもの、ヒーローものを特に好んで描くようだ。
少年漫画板においても「桂復活きぼん」の声もよく聞くが
今の週刊少年ジャンプでは、エロに対する規制が厳しく(【許容ライン@ジャンプ】参照)、
桂氏が今のジャンプに連載することは難しいからエロOKの青年誌に移ったのだろうか・・・
と思いきや「ZETMAN」は今のところエロではなく、ヒーローものらしい。

【画伯】(がはく)
2chでは主にFF(三聞漾↓十外)のキャラデザの野村哲也氏の事を指すが、
漫画関係になると“作画”を担当する漫画家がこれに当たる。企画モノに多い。
例えば美味しんぼの花咲アキラ氏なら花咲画伯と、苗字に画伯と付けて呼ぶ。
週刊少年マガジンの漫画家は画伯というよりお絵描きマシーンなので例外だろう。
また、赤松健氏のアシ、まぎぃ氏が赤松氏の作画を担当している様だが、どうだろう?

【加筆修正】(かひつしゅうせい) 
1.連載時の誤植や描き間違い、ルールのミスをコミックスで直す事。
時々コミックスでも直っていなかったり開き直ったりする。
(前者はジョジョの奇妙な冒険、後者はルーキーズ)
2.連載時の漫画を読み返し、照れてセリフを書き直す事。
覚悟のススメ・蛮勇引力等の作者、山口貴由(キユではなくたかゆき)が多用する。

【かませ犬】  
主に格闘漫画・バトル漫画で、あるキャラクターの強さをひきたたせるために
これに敗北する敵キャラクターのこと。
立派な肩書き(世界チャンピオン等)・極端なパフォーマンス(電柱を倒す等)・
極端な見た目(身長3m等)・周囲の評価(「あいつに勝てる奴はいないね」)等を
備えるものの、もちろん一撃でやられる。
このため経験を積んだ2ちゃんねらは、かませ犬が出てきた瞬間に
その肩書き・パフォーマンス等からかませ犬だと判断できるようになる。
「グラップラー刃牙」のアレクサンダー・ガーレンは
クレーターを一人で作る、大蛇を倒す、不自然に飛ぶ、隠れシード選手、
世界チャンピオン、大統領がベタ褒め、全裸大股開きで初登場など、
最もやりすぎたかませ犬として有名。

【神】1
2chでいろんな意味でイカスことをした人物に贈られる称号。
が、厨房隔離板ゆえかやたらめったらこの言葉が飛び交い
ドラゴンボールの神様なみにデフレしている。

【神】2
通常はネタ提供者等を指すが
テニスの王子様スレでは奇抜な容姿、行動、発言を兼ね備えた 亜久津仁の呼称となる。
一時はブチャと共にスレ内でトップクラスの人気だった。

【紙屑】(かみくず)
比較的に年齢層が高めの板、また少年漫画板でも一部のスレッドなど
ジャンプ読者が訪れないところで使われる最近のジャンプに対する蔑称。
あまりにあんまりな扱いだが、使用者はだいたい元ジャンプ信者。
近親憎悪みたいなものか・・・。

【上条明峰】(かみじょうあきみね)
通称 上条女史
性別 ♀
言わずと知れた「SMURAI DEEPER KYO」の作者
元同人作家らしいが詳しいことは知りません(スマソ
初期はパクリなどから叩かれまくっていたが、アキラが限界突破したことにより
KYOスレ住人から愛され、敬われるようになった。
未だにKYOスレ住人では想像もつかないすばらしい限界突破を見せ続けてくれる
3馬鹿最強のギャグ漫画家にしてKYOイズムを発揮し続けてくれる人。

【カメレオン】
作者:加瀬あつし(元暴走族)
1989年から2001年までマガジンで掲載。全47巻
カメレオン→ポリコーマン→ジゴロ次五郎
主人公「矢沢栄作」は厨房の頃パシリ&いじめられっ子だった。
しかし高校生になり
ヤクザに殴りこみ→学校の頭→いろんな中学の頃頭だった奴らを自分の兵隊
→族の頭→学校を占領されたがみんなを助けるが学校全焼
→大阪でチキンレースで見事勝利&相手も助ける→大阪の頭になる
→横浜の奴らが攻めてくる→船の上で決闘→勝利が貨物船沈没
→千葉の頭になる→九州の族の頭と東大はいれるかはいれないか対決
→勝利で東大合格→卒業式退学する→17年後
矢沢の子供がOZの15代目総長

【仮面】(かめん)
敵が組織的な場合、60%の確率で敵将の一人が着用している物。
多くの場合過去の経歴を隠す為に使用される。
着用の理由は「過去にいなくなった主人公の肉親」(主に父・兄)である場合が殆ど。
また仮面そのものに洗脳作用がある事が多く、仮面を砕く事によって意識を取り戻す事が多い。
その際には
A.意識取り戻す→散り際に良い台詞→主人公力受け継ぐor潜在能力発揮
B.意識取り戻す→仲間になる→強敵に突貫→主人公力受け継ぐor潜在能力発揮
の図式が成り立ちやすい。

【仮面ライダーSPIRITS】  
原作石森章太郎、作画村枝賢一氏により月刊マガジンZ誌上
で大好評連載中の作品。ただの仮面ライダー作品の焼き直しで<はなく、
オリジナルストーリーであり、仮面ライダーを知らない人
でも読めるし、リアルタイムで見てた人にはさらなる興奮がある。
しかも村枝氏が描くヒーローなだけに熱く、それでいて感動的で
ス トーリーの持ってき方が上手い。基本構成は、それぞれのライダー
のその後から、共通の新たな敵の出現などを海外を舞台にして村
枝氏のライダーに対する思い入れを加え、完全オリジナルで描く。
漫画世代が大人になった今、漫画は子供のためだけでなく、
全ての大衆を対象にした文化になっているかのように感じる作品でもあ る。
個人的にはアマゾンの話しがお勧め。 

【ガモウひろし】
「とっても!ラッキーマン」「僕は少年探偵ダン」「バカバカしいの!」等の作者。
一応、ギャグマンガ家だがギャグのレベルは親父ギャグ、ダジャレの域を出ないうえ
絵は清書した落書き(に見えるような)レベル。
しかし、ラッキーマンにおいてバトルトーナメントを行うことで人気作になり、江川達也の
「ジャンプはトーナメントやれば人気出る」理論の実践者となる。
その後は打ち切り作品を連発し、バカバカしいの!連載開始時には2ちゃん内にて
「ガモウがまたなんか描いてやがるぞ」なるスレが立つ始末。
話題になるのは漫画系各板で「○○(超有名漫画家)はガモウ以下」という駄スレが立て
られるくらいで、特に嫌われてもいないが、好かれてもいない。
参考:【とっても!ラッキーマン】

【からくりサーカス】  
少年サンデーにて好評連載中の作品。作者は『うしおととら』を書いた藤田和日郎。
他人を笑わせないと死に到る病、「ゾナハ病」にかかってしまった「加藤鳴海」と
突如父親の遺産で180億もの大金を得てしまい、義兄弟に命を狙われるはめになった小学生
「才賀勝」、そして勝の祖父の命令で勝のボディーガードとなった謎の女性「しろがね」の三者
によって繰り広がれるファンタジーアクションストーリー。
作者のレベルの高い「伏線」と上手な「後づけ」技術により、巻が進むに連れ話がおもしろくなっていく。
また、この作品においては『表情』というものが大きな要素となっており
多数登場する魅力的なキャラ達の「喜怒哀楽・無表情」は読者に強い印象を与えるだろう。
作中では勝の数奇な運命を描いた『サーカス編』と、人に害を成しつつ旅を続ける自動人形と呼ばれる集団と
それらを破壊しようとする人間達の闘いを描いた『からくり編』に別れるが、
二つの話がそれぞれの謎を解いていき、最終的には一つの大きな歯車として二つの話が
一つに繋がって行く様は、見る者を決して飽きさせはしないだろう。
本スレ住民の半数以上が、この作品を見て一度は涙したと言っている。
個人的には「微笑・後編」では「うしおととら」の「約束の夜へ」よりも泣かされた。
本スレにもアンチが少ないことから、読んでてこれを嫌う人は少ないと思える。
知らない人はとりあえずブックオフで一巻だけ百円で購入しろ。
たぶんはまる。俺がそうだったから。
関連【藤田和日郎、パンタローネ様】 

【人形草紙 あやつり左近】(からくりぞうし あやつりさこん)
小畑打ち切り原作3部作のひとつ。原作 写楽麿・小畑健 少年ジャンプ連載。
人間国宝の文楽人形師・橘左衛門の孫であり、ひとたび人形を操らせれば
人格が変わってしまう橘左近。相棒であり、明治初期につくられたという童人形・右近を、
まるで生きているように操りながら、人間心理を読み、殺人事件をさらりと解決させて行く。
氏の超絶上手い絵しか印象にないがなんで打ち切られたのかわかんない
昭和初期っぽい雰囲気が嫌われたのかな?

【唐沢拓三】(からさわたくぞう)
はじめの一歩に登場したボクサーで、日本フェザー級王者の主人公 幕ノ内一歩と戦った男。
通称たくぞー。
寂れてしまった自分のジムを立て直すため、目をかけてくれた会長に
恩返しをするために実力で勝るチャンピオンに挑戦した好青年。
開始当初は必殺技破りを公言したり、
かつて一歩の敵だった選手をセコンドにつけたりして善戦が予想された。
しかしいざ試合が始まるとあっさりとコーナーに追い詰められ腹に穴が空く錯覚に陥るほど
強烈なボディーブローを決められ、最後は顔に左フックを食らい2RでTKO負けとなった。
一歩のボディーブローに耐えるために腹部を鍛えたが、結局全く意味が無かったようである。
実際は一歩の成長ぶりを示すだけのヤムチャ役だったが、その凄まじい根性と
壮絶なKOシーンのため一歩スレは祭りとなった。
敵である唐沢に視点が置かれている試合展開だったために、
スレ内では「唐沢が可哀想」「一歩は少しは相手の心配しろよ」「一歩が嫌いになった」「ついに殺した」
などと一歩を非難する発言が多く見られた。

【鴉MAN】 (からすまん)
作者かずはじめ、前作明稜帝梧桐勢十郎でまさかの打ち切りをくらい
しばし置いた後読みきりで復活、その読みきりがこの作品のプロトタイプになった。
前前作マインドアサシンは2ch内で評判が高いが
この作品は作者に向かなかったというのがロケットの要因とされている。
話の中身はならず者の主人公(子供)が、警察が機能しなくなった犯罪のあふれる世界で
一般の人を助けるフェンサーになる。
そして敵対する(元は自分が所属していたが裏切られて今のフェンサーを育てる組織に入った)連中を倒していくという流れ。
 
【空手】(からて)
沖縄発祥の徒手空拳により相手と戦う武術。
極真会館の大山増達の自伝(?)マンガ【空手バカ一代】により
「史上最強の格闘技」と流布され、空手ブームを巻き起こした。
それ以後、マンガの主人公が習う、もしくは習得している格闘技は
たいてい「空手」であることが多くなった。
しかし昨今の格闘技ブームの中で空手は実績をなかなか残せず,
現在は「数ある格闘技の中でメジャーなもののひとつ」という
居場所におちつきそうである。
しかしマンガにおいては、打撃技の方が組み技より見た目の
インパクトが大きくなる事、ストイックな「武道」という側面を
併せ持つ事、ケンカならば目付きと金的があるので最強という幻想
を抱かせてくれる事等から、「バキ」の愚地親子,「史上最強の弟子」の
逆鬼先生 等々、空手キャラは今でも人気である。

【借りを返しに来ただけだ】  
主人公一行がピンチに陥った時主人公の仲間ではないけど敵でもないという
微妙な位置にいる主人公と同レベル又は匹敵するキャラが
どこからともなく現れて主人公達に加勢する。
そして加勢のおかげで敵をやっつけるのがおきまりのパターン。
ただそのほとんどは借りを返すというのは口実で本当は純粋に
主人公達を助けたかった。また仲間になりたかったというのが本当の理由で
借りを返した後も仲間になるか主人公達に加勢することが多い。

【餓狼伝】(がろうでん)
夢枕獏の小説を「バキ」の板垣恵介が漫画化。
コミックバーズで連載が開始されたが、掲載誌を移し、
現在はヤングマガジンアッパーズの看板漫画となっている。
とにかく良くも悪くも板垣色に染まっており
「原作の味を殺しているところもあるが、まあ別モノとして考えれば楽しめる」というのが2chでの空気。
実際、設定やストーリーをかなり好き勝手にいじっており、
その中で最もワリを食っているのがメインキャラの1人、プロレスラー梶原年男だろう。
原作では、シュート志向のレスラーにして主人公丹波文七の好敵手として終盤まで活躍するが、
漫画版ではオリジナルキャラの鞍馬彦一のエサにされ、「餓狼伝の本部以蔵」と呼ばれる体たらく
原作の梶原ファンの嘆きと悲しみを誘っている。
また、以前にも夢枕獏氏の小説の漫画家を多く手がけている谷口ジロー氏(現在原作夢枕獏で神々の山嶺を連載中)
の手によって漫画化されているが、こちらは小説版に忠実すぎるあまり、
モノローグや台詞が原作そのままという欠点を持っている。
もしかするとだがネームをいったん氏に描いてもらって、それを板垣が弄るという形がベストなのかもしれない。
関連【板垣恵介】【グラップラー刃牙】【バキ】【夢枕獏】【谷口ジロー】

【河下水希】(かわしたみずき)
週刊少年ジャンプでお色気漫画担当の元少女漫画家にして元真性同人女。
ラブコメ向きの画力を以って「りりむキッス」でジャンプデビューを果たすも
のの、女性漫画家の悲しさか落ち物ラブコメで男性読者から共感も評価もされ
ないけど腐女子ウケはしそうな少女漫画的ヒーローを主人公に据えるという愚
行を犯しあっというまに突き抜けた。
しかし、本人が学習したのか編集者の指導がよかったのかは不明だが次作のハー
レム型ラブコメ漫画「いちご100%」では男性から共感も評価もされないものの、
腐女子にもウケなさそうな主人公を起用することによって男性読者からの反感を
買うことを回避することに成功し、持ち前の画力を以って見事ジャンプのお色気
担当漫画のポジションを獲得することに成功した。

【ガンガン】
調子に乗ったエニックスがドラクエで得たあぶく銭で創刊した漫画雑誌。
創刊当初はドラクエ4コマの人気作家を要したファンタジー+ギャグ路線で
「コロコロを卒業した年代」がターゲットであったが
年を経るごとにオタク色の強い雑誌に。
この原因は月刊→隔週化→月刊のせいだと思われる
隔週化の目に見えて過酷なスケジュールで
ほとんどの漫画は低質化初期の熱血色が強かったガンガンの色は褪せ
再び月刊化した時には日本一熱い雑誌とうたっていた姿は見るも無惨だった
意外とヒットも多く看板連載は良くも悪くも話題になる。
少年誌としては独特の位置にいることは確かである

【ガンガンは人を殺せる】
月刊少年ガンガンの突き抜けた分厚さを揶揄した言葉。
誇張でもなんでもなく、その厚さは凶器である。
ちなみに、内容的には狂気である。

【観客】(かんきゃく)
トーナメントなどの大会形式の試合には必須のオプション。
歓声、拍手、大げさなリアクション、足踏みなど様々な方法で試合を盛り上げてくれる。
時々解説者や隠れキャラ(?)が紛れ込んでいる事もある。
巻き添えを食ったり、漢(ヲトコ)汁を浴びたり、果ては溶かされて食われたりと、
漫画の世界では格闘技観戦も命がけ(w

【韓国人】(かんこくじん)
2ちゃんねるではニダーに象徴され、色々叩かれる国民だが、
日本の一般的漫画では、そもそも外国人として登場すらしないことが殆どである。
キン肉マン読者応募の超人の中に韓国の超人が無かったことでもそれは明かである。
(2世でチヂミマンがでてきたが、せいぜいその程度) 
傾向だったが、現在ジャンプの看板漫画の一つである「ヒカルの碁」にはホン・スヨン、
コ・ヨンハといった韓国人キャラが多数登場した。かの国の囲碁情勢を考えれば当然
といえば当然。ただ、スヨン登場時に背景にいた多数の韓国人がいかにもおっさん顔
(個人的には非常にリアルでよいと思うが)だったことに実際にクレームがついたとか
つかないとか、いろいろ物議をかもした。国際戦「北斗杯」編が始まり、韓国のエース
コ・ヨンハがクローズアップされるや、そのあまりにも極端な美形っぷりには度肝を
抜かれた読者は多く、2ch本スレでも「あの睫毛を引っこ抜いてやりてえ」といった
書き込みが多数見られた。一説によるとこれはほった氏、小畑氏の親父顔クレームを
逆手にとって整形顔を意識されたものだというが、真偽のほどは定かでない。

【関西人】(かんさいじん)
関西弁を話すキャラクター。主人公のライバルであることが多い。
学園物ではかならず一人は転校してくる。
暗に関東vs関西の構図を表しているのであろうが、
ライバル扱いという所に関東スタンダードの意思が見え隠れする。
総じて「柄が悪い」「金に汚い、或いはがめつい」「傍若無人に明るい」のが特徴で、
「これやから東京モンは…」等の台詞をよく吐くなど潜在的なトラブルメーカーである。
関西キャラを出すことはキャラの性格を立てるには最も使われやすいが
作中において適当な関西弁を話させると、関西人からクレームが付く。
大抵は、金髪であったり八重歯であったりする。
推測するに、関西人は生まれつき金髪であり、
八重歯が優性遺伝であるらしい。
余談だが、関西人はお好み焼きとご飯を一緒に食べるのが
スタンダードであり、多方面の方々に苦言を言われている。

【関西弁】(かんさいべん)
1関西に根付く方言の総称。
河内弁が有名。 
2関西弁と見せかけた独自の方言。 男弁とも言われる。
例)「わいが浪花の羽柴誠三秀吉じゃ」
※補足:アニメ化し、声に出されると非常に痛々しい場合が多い。
3関西弁と見せかけて作者の脳内方言。作者の関係者に関西弁を使う人
がいない場合、大半の漫画で使われている関西弁がここに当てはまる。
TVで見た漫才師の胆略化された関西弁を本場の関西弁だと思い込み、それを使っている
場合が多いが大体間違っている。
例:「なんでワイのせいになるねんですか」
 
【監修】(かんしゅう)
漫画では主に医療・軍事・スポーツなどの専門的な分野を題材にした作品において、
漫画家を補佐する目的で、専門家や著名人が名を連ねていることがある。
作品への関与の程度はケース・バイ・ケースであるが、描写の考証や、 ストーリーのネタ提供などが主な役割。
たまに描写がおかしすぎて、単に名前を貸しているだけというのがモロ分かりな漫画もある。

【完全版】  (かんぜんばん) 
かつての超人気漫画を、カラーページ・未発表原稿・作者書き下ろし表紙・大型スケール等の
お得な特典を追加して発売したもの。何から何まで良い事ばかりであるが、連載終了から
何年も経っているため、書き下ろしイラストは当時のものと微妙に違うことがある。
「書き方を忘れてしまう」とは井上雄彦の弁。
なお、たいして人気のない漫画が完全版を出しても不良在庫が残るだけである
 
【感想サイト】(かんそうさいと)
週刊誌について毎号の掲載漫画の感想やレビューを行うホームページのこと。
特定の漫画や作者のファンサイトもあれば、週刊誌の総合感想サイト等、
規模や形態は様々であるが、大抵は管理人による
毎号のレビューおよびファンの為の掲示板が主なコンテンツである。
感想の文章が達者で面白いサイトは自然と人が集まるが、
こうしたサイトのほとんどは個人運営なので、
管理人の都合で急に更新が遅れたり止まってしまうことがある。
中には管理人による更新がン年前で止まったきり掲示板だけが動いている、なんていうケースもある。
こうしたBBSの参加者はほぼ常連のコテハンで固められるため、
掲示板はコテハン同士馴れ合いがちになるが、漫画に体する思い入れが強く、
匿名と違い逃げもきかないいため、一旦荒れると収拾がつかなくなることも多い。
また、漫画家自身の運営するサイトでは、少しでも電波な発言をしようものなら
サイトが潰されるまで攻撃を受けることもある。
このような場合、掲示板は極めて感情的な雰囲気になり、
「普段はROM」まで巻き込み、真面目な意見・扇り・罵倒が吹き荒れる。
そして、何故か必ず「逝」「厨」「藁」などどこかで見慣れた漢字が並ぶものである。

【ガンダム】
1979年に放送開始した「機動戦士ガンダム」(監督:富野喜幸・現由悠季)を起源とするアニメシリーズ。
「富野節」と呼ばれる特徴的な台詞回しなどは2chに限らずネット全体でネタにされていて、
少年漫画板でも定番として色々な作品と絡ませたネタを見ることが出来る。
また若手〜中堅の漫画家にはブーム直撃世代・再放送世代も多く、
作品の中に時にはさりげなく、時にはすぐに分かる形でガンダムネタを紛れさせる事もある。
なおこれの漫画連載といえばコミックボンボンであり、SD等の派生を含めた作品は長い間同誌の屋台骨を支えてきたが、
最新作ガンダムSEEDでは少年エースおよびガンダムエースに主導権を奪われている。

【巻頭カラー】【センターカラー】【巻末カラー】 
登場回数と雑誌内での人気は比例する。然しセンターカラーの場合は
クライマックスに突入するときも使用されるため、ファンは安心できない。
巻末カラーはやや特殊で、ショートギャグが2色カラーで割り当てられる ことが多い。
代表例としては黒鉄ヒロシ氏の「赤兵衛」。

【関東地方】(かんとうちほう)
日本産の漫画作品の7割以上を占める、物語の舞台。(現代・過去・未来を含める)
関東と言ってもほとんどが東京・神奈川・千葉に限定され埼玉等は少数派。
ちなみに残りの1割半が現世と時空を異にする別世界、
残りが上記以外の土地および外国。(※なお数値は推定です)

【がん箱】
【BLEACH】の登場人物 井上織姫をさす隠語。
汚物→トイレに設置してある汚物入れ→織姫が言うと「がんばり屋さんのゴミ箱」→略してがん箱
BLEACH本スレ内でもえる・ルキア、もえない・織姫だかにあてがい、更に進化させ汚物入れだのなんだの
面白おかしく罵っていたら、織姫ファンがプンスカして、せめて「がんばってるゴミ箱」と
呼んでやってくれ・・・ってくだりだったらしい。
関連 【井上織姫】、【汚物】 

【がんばれ酢めし疑獄!!】  
週間少年チャンピオン連載中の4コマ漫画。作者施川ユウキ。
かなり単純化した絵のキャラが織り成すボケと突っ込みネタがメイン。
「シュール」というのも違うし、「不条理」でもない。
「脱力系」に近いが、作風は形容不可。
やる気のないダラダラした雰囲気だが、妙に手馴れておりきちんとネタは練られている。
2chでの話題、評価…あんま聞いたことがない。

【GUN BLAZE WEST】(がん ぶれいず うぇすと)
「るろうに剣心」の作者にして、現在ジャンプの主力である尾田、武井、信也
らの師匠である和月の連載第二作目。プロローグに単行本一冊ほどの話数を
費やしておきながら、全三巻で突き抜けるというかなり恥さらしな真似をして
のけた。内容は、西部にあこがれる少年・ビューが幼いころ出会った西部帰り
の男・マーカスとの約束を果たすため、猛者どもの集う戦いの聖地・GUNBLAZE WESTを目指すというもの。
前作の弥彦の焼き直しのような主人公、武器がロープというヘタレた相棒(?)
日本人である必然性のほとんど無いヒロイン、ローラブレードもどきで疾走
する兄と盾をぶん投げる頭の悪い弟、右腕機械の大統領の手下、ロケットで
突っ込んでくるステキな男爵様など、西部劇という舞台設定を無視しきり、
時代考証のかけらも無いキャラクターたちは、前作に思い入れのある読者たち
をことごとく失望させた。さらに相変わらずアメコミのパクリも顕著である。
この作品で評価されていることといえば、ヒロインこりすの生脚に極々一部の人間がハァハァしたこと位か。
暗黒期とはいえジャンプの看板を担った和月の名を奈落のそこまで叩き落とした迷作。

【完璧超人】(かんぺきちょうじん)
キン肉マンで出てくる超人の中でも最も神に近い存在だと言われている四大勢力
(正義 残虐 悪魔 完璧)の一つ。
余りの強さのために 天界にこもって 自らを鍛えたと言ういわく付き。
ドラえもんの出来杉君やあずまんが大王のちよちゃん 焼きたてジャぱんの冠茂など
ルックス抜群で 勉強でもスポーツでも何でも出来てしまうキャラをもじって呼ぶ事が多い。
その言葉には ささやかな軽蔑が含まれているという事は言うまでもない。

【完璧物理学】   
キン肉マンの作者ゆでたまご無知を示す典型的な例。
キン肉マンに出てくる完璧超人のサブリーダー・ネプチューンマンがロビンマスクとの対戦で
「重いものの方が先に落ちる」という理論でロビンマスクの必殺技を破ったことからニュート
ン力学とは違う理論で肉世界は成り立っているに違いないと言われ名づけられた肉世界の物理理論。
ちなみに厳密に言うと密度と空気抵抗の関係上重いものが先に落ちるということはあながち間
違っているとは言い切れないのだが(ただしこのケースでは問題にならないほど差が少ない)
、このことの理論を理解せずに結論だけ聞きかじった人間が議論に参加すると場は泥沼になる。

【巻末のクソ紙】
70年代に連載されていたトイレット博士の作中で、 キャラ自身が自分のいる
場所を指して言ったセリフ。
当時の紙質はほんとそんな感じだった。
または打ち切り寸前漫画をあらわす

【巻末コメント】1
雑誌の最後尾にある漫画家の一言コメント集のこと。
一般の読者がじっくり目を通すことはほとんどない。
しかし一部漫画家たちは、わずかこの数行のコメントに対しても命を燃やす。
打ち切り漫画家は断末魔の絶叫をあげ、厨房作家は己の痛さをさらけだす。
巻末は漫画家たちのロックが見られる場末のライブハウスなのだ。
時折、「GOOD BYE」時の車田氏や電波アイドルキユ氏のように、
間違えてマンガよりも面白くしてしまうといった事例も確認されている。

関連
【キユ】【Live Like Rocket】

【巻末コメント】2
ここから作者の人格が多少なりとも伺える。
少年誌にはほとんど掲載されてあるが、
最終ページなのでいかんせん見落とすことが多く。
サンデーの久米田はその事を作中で嘆いていた。
また、2chでの話題になるのは圧倒的にジャンプがおおい。
特にキユの「痛みを知らない〜」はあまりにも有名。
ほかに荒木飛呂彦のマタ慊苅温團灰瓮鵐箸
暴言を吐きまくる冨樫のコメントが人気。

【銃夢】(がんむ)
YJで連載されたSFアクションの巨編(作者・木城ゆきと)第一部完結後現在Last Order連載中。
くず鉄の山から生まれた武闘派ヒロイン・ガリィが自分のルーツと狂気の天才
ノヴァ教授にダマスカスソード片手に腕ずくで挑む快作・・・・・たぶん。
現在舞台は地上から宇宙へ移っている。
作画レベル、ストーリーともに高レベルなため2ちゃんねらーにつっこむ弱みを見せない、そこ舌打ちしないように。
作中の人間(一部?)達は誰もが生き生きと描かれている為そのセリフに胸を打たれる者も多い。
補足 イド=ガリィの保護者、彼女をくず鉄から拾い上げた人、殺人快楽主義者。
ノヴァ=ナノマシンを操る限りなく不死に近い天災・・もとい天才、ファン多し。
ケイオス=ノヴァの息子サイコメトリー(物質の記憶を読み取る)能力で万能超人・・のはずがただのヘタレ
ガリィ(本名・陽子)=ヒロインにしてヒーロー、生身なのは脳だけ、くちびるがチャームポイント 名前の由来イドの飼ってたネコ
電=第一部に登場ケンタウルスでありもろ武将言葉でしゃべる。ネタばれ注意のキャラ。 ジャシュガン=モータ
ーボール編に登場、全身ドリルのナイスガイ、ギャグではない。
おそらくはガリィの初恋の人(イド?)故人。
ダマスカスソード=ガッツの斬魔剣を彷彿とさせる巨大刀、寝てる間にノヴァにボディパーツの材料にされる。 

【冠茂】(かんむりしげる)
週刊少年サンデーの編集者。
現在は「焼きたて!! ジャぱん」の橋口たかしの担当をしている。
秀逸な予告レイアウトのセンスや作品プロモーションの上手さなど、なかなか有能な編集である。
が、唯一の欠点は、目立ちたがりやなこと。
単行本に自分の写真(異常に若い)を載せたり、
作品のギャグにわざわざ「この話は担当の実体験をもとに構成されました」とキャプションをつけたり、
とにかく担当している作品にでしゃばってくる。
極めつけは、自分と同姓同名のキャラ「冠茂」の作中への登場。
それまでの「ジャぱん」の世界をぶち壊す冠の完璧超人ぶりはスレ住人に思いっきりウザがられ、
「担当編集冠いい加減にしろ」と大バッシングを受けることとなった。



【気】1 (き)
とりあえずバトル漫画には必要不可欠な、必殺技やありえないパワーを導き出す力。
度がすぎるとこれで地球を破壊したり、相手の接近がわかったり、生きている者の
元気を集めたり出来てしまう。
類義語 スタンド/念/オーラなど

【気】2(き)
闘気(オーラと振り仮名が振られる事も)、霊力などと呼ばれることもある。
超人系バトルマンガでよく現れる概念であり、
・ぶつけて物を破壊することができる
・普通に筋力を鍛えるよりはるかに高いパワーアップ効果を持つ
・大きさは才能や精神力に依存するところが大きく、感情の爆発によって高めることができる
などといった特徴を持つ。
強さに肉体的ハンディが無い場合が多いため、
「優男が荒くれもののデカブツをぶっとばす」といった表現をする際用いられる事が多い。
美形しか書けない、書きたくない漫画家が使うことが多いかもしれない。
これが登場する漫画では巨漢はワリを食う。
これだけなら問題は無いのだが、
外見に関わり無く強さが決まるという事は、
強さを絵で表現するのが難しいという事であり、
「オーラが眼に見える」「大地が震える」などといった間接的表現で強さを表しきれなくなる場合が出てくる。
その場合作家が陥るのが「戦闘力の数値化」という甘い罠であり、
それにはまってしまったマンガはインフレへと一直線に進んでしまうことが多い。
「気」の概念登場→「気」を数値化する→インフレ→話の破綻
という流れが予測できるため、悲観的な読者は「気」が登場しただけでそのマンガの将来を危ぶむ。
関連【戦闘力の数値化】【インフレ】 

【キガタ】
チャンピオンスレでNGワード認定です。
とりあえず語源を説明すると、ヤフーBBSで執拗に萌え漫画を批判してた人。
エイケンなどのハーレム漫画を異常なほど憎悪していたが、正体はうる星やつら信者だった。
それがいつしか、チャンピオン系スレで萌え自体を頭から否定する人の総称になった。
ちなみにキガタ系の特徴は、エイケン憎悪と自作自演と、他人の話を聴かないこと。
また作品の内容には一切触れず、粘着性の罵倒と読者の悪口を繰り返す。

【利き手】 (ききて)
キャラクターの利き手。
バトルマンガやスポーツマンガでは特に気を配られる。
やはり右利きが多いのだが、作者がそれを全く考えずに漫画を描いていると
最終的にどちらが利き手なのかわからないキャラクターが出来てしまう。
(例:ラブひな、ブラックキャットなど)
設定本を出す時や、アニメ化する時に詳しく決めなくてはならないのだが、結局後には引けず
「利き手:両利き」
となっているキャラも珍しくない。

【キグナス氷河】
車田正美の人気作「聖闘士星矢」に登場する主役格5人組の一人。
ハーフらしく金髪碧眼の美形顔でクールな雰囲気を持っていたことなどから、(この作品で
は大したステイタスにならないのだが)主人公を喰うほどの上々の人気を得る。
しかしこの作品がアニメ化された際に、技を放つ前に踊る、マザコンぶりがやたらと強調される、
師の師といえば我が師も同然!、等々の原作とはおよそイメージのかけ離れた相当な
DQNに設定されてしまい、さらにアニメに影響されたため原作でも
DQN街道を猛進させられたある意味かなり不幸なキャラである。
その甲斐あってか2chではドキュソキング(略してキング)としてスレ
内でも三本の指に入る人気者に成長。星矢スレを異様に乱立させた原因の一人である。

【危険漫画(ジャンプ黄金期編)】  
キャプテン翼・北斗の拳・キン肉マン等。 
オーバーヘッドで頭を打ったり、秘孔を突いたり、技をかけたりと
すぐに真似するおこちゃま達に悪い影響ありと当時の子供達から
その親がジャンプを取り上げていた。
当然、取られた子供は友人から見せてもらうので意味がない。
行き過ぎた過保護も別に今に始まった事ではない。
また、秘孔を突くのは意外と難しい。ヘタしたら突き指します。

【寄生獣】
作者岩明均。アフタヌーンにて連載終了。
地球上に突如現れた謎の寄生生物。その特徴は、『人間の頭部に寄生して体を乗っ取る』
『自由に変形し、普段は人間を装う』そして『人間を食う』ということ。
主人公泉新一は事故的に、この生物に右腕に寄生されてしまい、
やがてそれは寄生生物と、それに対する人間たちの関わりへと繋がっていく。
展開上多用される、寄生された人間の頭部(つまりは寄生生物部分)が変形したり
人間が輪切りにされたりといった描写ばかりに目が行きがちだが、
人間と、それを食う存在と、その中間に立つ主人公(とその右手)の視点から描かれる
『人間とは何か、生命とは何か』という哲学的テーマは重く、鋭く、深い。
世間的にも傑作との呼び声高く、最も好きな漫画としてこのタイトルを挙げる人間も数多い。

【奇蹟】 (きせき)
 ミラクル。日常生活ではありえない事が、漫画世界ではごく普通に起こる。
特に聖闘士星矢では、星矢の最終必殺技と化している。
また、「この作戦の成功率は1%あるかないかだ」というような台詞の時、
その1%はほぼ100%の確率で成功する。ある意味、漫画の最終兵器。
 
【輝石燃ゆる時】
原哲夫の読み切り
週間少年ジャンプ1996年No.43 読切47P
ヒロインのケツと乳以外にさして語る部分はない
蛇足だがこの作品に登場する死に台詞の
「あろぱるぱ・・・!!」は「うわらば!」の次に好きだ
http://rose.zero.ad.jp/~zaa26883/kiseki.htm

【季節感】(きせつかん)
作品のリアリティを出すのに必須とも言える環境だが、ファンタジー世界では、
作者が季節の推移を考えていないケースがあるため軽視されがち。
《制服の衣替え》《私服のバラエティ》
《食べ物・飲み物の種類の変化》《背景の移り変わり》
《キャラクターのセリフ》《季節限定イベント》等に組み込まれる。
感情移入タイプの作品で、あまりに効果的に使われると、
いい意味でも悪い意味でもトラウマになる事もある。
(例:桜を見ると根元に死体が埋もれてる気がする。バレンタインに過度な期待を寄せる等)

【奇想天外荒唐無稽】  
ものすごい設定、キャラ、ストーリー、必殺技などをさす
少年漫画の基本だがやりすぎると「電波」とか「イタイ系」と呼ばれる。
例「旋風の橘」

【木多康昭】
1 ジャンプ・マガジンで連載していた漫画家。
代表作に幕張(全9巻)泣くよウグイス(全7巻)代表人(ロケットで突き抜けた!)がある。
画力もあり、ストーリー展開も面白いのだが、独特の芸能人や同漫画家を皮肉ったギャグが
一般受けしなく、3作品とも突然の打ち切りとなる。
【泣くよウグイス】は野球を題材にした作品だが、
最終回は漫画家として最低の行為である夢落ちであった。
ジャンプ内の作者間での派閥抗争が起こったので連載を辞め、ジャンプからマガジンに移籍したとの
説もあるが詳細は不明。
2 トーナメント戦が始まる直前に打ち切りを食らう。
他の漫画家への皮肉、中傷を込めたような話が多い。
しかし彼もまた人を小馬鹿に出来るようなわけでもなく、特に
最近の作画では絵に動きがない等といった技術の低さが伺えてきた

【機動警察パトレイバー】
80年代後半から90年代前半にかけてヒットしたロボット物。OVA&映画&小説、
テレビアニメ、漫画と三つ別々のストーリーを持ち、その全てをヒットさせた
メディアミックスの好例でもある。特に押井守の手がけたOVAと映画の評価が
高い。漫画版の作者は究極超人あ〜る、じゃじゃ馬グルーミンアップを描いたゆうきまさみ。
従来の大型ロボットはマジンガーZ型のヒーロー的存在かガンダム型の兵器的存在
のどちらかだったのだがロボットを便利な作業道具としてとらえて主人公を正義の
味方でも軍人でもなくお巡りさんと設定し、その設定を上手く転がしたため斬新な
作品となった。アトム、ガンダムと並びロボット工学の技術者をその道に引きずり込んだ三大アニメと言われている。
押井守がアニメ版の監督を手がけたうる星やつらにも言えることだが、
2chではアニメ版の方が好きな人と漫画版の方が好きな人とが微妙な対立をしている。
もっとも基本的に懐かし漫画板と懐かしアニメ板とで棲み分けがされているのであまり抗争は起きない。
サンデー漫画ベスト30を決めるスレではパトレイバーの知名度を評価せよという人と
あれは押井守の功績であって漫画パトレイバーの知名度ではないという人との間で
激しい争いが繰り広げられた。 
また、警察組織を新しい観点で描き警察物の革命となったヒットドラマ
「踊る大捜査線」がパトレイバーの影響を強く受けているというのは有名な話である。 

【機動戦士ガンダムSEED】(きどうせんしがんだむしーど)
2002年10月にスタートしたガンダムシリーズ(一応)
最新作。漫画としてはガンダムエース(角川)に外伝その1、
少年エース(漫画)に外伝2、マガジンZ(講談社)にアニメの
コミカライズが連載されている。出版社が別々であったり、
本筋の漫画を講談社が連載している所を見ると背景にいろいろ
あったことを伺わせるが、出来はマガジンZ版が一番悪い(主観)
まあ、どんぐりの背比べではあるが・・・
2chにおいてSEED=種と略され、シャア専用板ではスレナンバーが
400以上という異常な数を誇っている。が、住人はすでにSEEDの話を
しておらず、SEEDの話をしようとすると「板違い」といわれる始末である。
2chの中でも特に奇怪な場所だ。 
少年漫画板では黒猫スレでSEEDの話がよく出てくる。

【機動戦士クロスボーンガンダム】  
原作:富野由悠季 漫画:長谷川裕一(長谷川氏色が強い作品だが、富野氏もきちんと原作を書いている)
月刊少年エースの創刊号から連載されていた。
劇場公開されたガンダムF91から10年後の世界を描いたストーリー。
F91の主人公シーブックとセシリーが作った組織(宇宙海賊)に主人公トビアが成り行きで加わり木星帝国と戦っていく。
ちなみにF91は続編がTVシリーズで放送されるはずだったが、劇場版の興行成績が振るわず、
企画が凍結されたために劇場版で張られた伏線を用いた展開になっている。
メジャーとは言い難いが、ゲーム「GジェネF」及び「第2次SRWα」に登場し若干知名度が向上する。
シャア専用板でマンセーしすぎると長谷川信者扱いされるので注意。

【キバヤシ】1  
漫画板に限らず使われる用語
電波文章の解説をしてくれる。
ノストラダムスマンセー漫画「MMR」が元ネタ

【キバヤシ】2
1.「MMR」に登場する、誇大妄想狂な主人公
2.週刊少年マガジンの元編集者
 現在は講談社を退社し、編集プロダクションを設立している。
3.週刊少年マガジンの影の原作者
4.この人が原作の漫画は、無駄に長い説明が特徴である。
5.「S.K.PRODUCE」という、意味不明な監修も行っている。
6.この人のPNは、名前に「樹」という文字が必ず付いているので、一発でわかる。

【キノコ】
氷帝学園の補欠、日吉若(ひよしわかし)に付けられた名称
髪型がキノコみたいなのでそのように呼ばれている。
当初は名前しか出ていなかったため、雑魚キャラで瞬殺されると思われていたが
意外に強いようである。
家が古武術の道場をやっているので
妙なフォームだというが関係あるのだろうか?
見た目はまんま牙突(るろうに剣心)である
好きな言葉は「下克上」

【きまぐれオレンジ☆ロード】
ジャンプ黄金期の代表作の1つで、かつ、80年代ラブコメの代表作。
現在のラブコメの原型と評される事も多い。
ちなみにこの最終回は単行本ではさらに描き足され、後に愛蔵版で
またまた加筆されるも、愛蔵版での加筆部分のあまりの絵柄の違いに、
加筆部分は「見なかった」ことにするファンも多い。
作者は「これが決定版」と言っているらしいが。
余談ながら、アシスタントに萩原一至も参加しているので、背景の
人物などに萩原タッチが見える…のだが、いつのまにか萩原がメインで
描いていた(連載を一時休止し、再開した頃の作画がそうだそうな。
単行本15巻/愛蔵版(文庫)9巻の絵を見るとよくわかる)
これがいわゆる「ゴースト」の一例である。
関連項目:【ゴースト】 、【萩原一至】

【君たちの愛する○○は死んだ何故だ?!】  
伏字の部分は連載終了の作品や死んだキャラが入る、また昔は良かったのに・・
というファンが悲しみを表現するために使用される。ギレン閣下のAAと共に登場する場合もある。
モトネタはファーストガンダム永遠のカリスマ・ギレン=ザビの演説『立てよ国民』。
これに対するレスの「坊やだからさ」はこの演説で語られるガルマを中継を聞いていた
赤い彗星シャア=アズナブルのコメント。
シャアを親友だと思っていたガルマは彼の言葉に乗せられてホワイトベース隊の餌食と
なってしまったのであるがコレを指して世間知らずのお坊ちゃんが悪いのさと言いたかったワケである。
考えて見ればヒドイ奴だなシャア。 

【奇乳病】
秋本治が患った現代の奇病。
毎年どこかの地方のローカルニュースで取り上げられる、育ちすぎてしまった超巨大スイカよりも大きな丸い物体を、
女性キャラの胸の部分に二つ描かずにはいられない難病である。症例が少なく治療方法不明。
関連用語→【こち亀】【秋本治】

【奇面組オチ】  
最悪の夢オチ、最低の妄想オチ(東京大学物語)を合わせて二で割ったのが、この奇面組オチ。
漫画界史上最低最悪のオチ方と言われるが、この裏には
作者の新沢基栄が、ジャンプ上層部にぼろぼろになるまで書かされ、
新沢がそこでブチ切れて、読者とジャンプに喧嘩を売って終わらせたというのがある。
しかし、この奇面組にはその最悪なオチ方をカバーするほどの、ギャグと人気があり、 
「最終回は見なかった事にする」と今でも、名作として語られる。
また、夢オチ=奇面組オチでもある。
奇面組最終回賛否論(夢オチ・作者暴走説等)は様々あるが、
『最終回はアニメ第1話にリンクしてる』というのがどうやら正解らしい。
近年行われた作者インタビューによると、作者がアニメ第1話のアフレコを見学した際に思いついたそうである。
新書版のコミックスにも「3年越しで暖めてた話(コミックス刊行当時)」と書かれており、
アニメの開始時期と重なるので、後付けの設定ではないと思われる。
なおアニメ第1話は、原作の「3年奇面組」第1話と、ほぼ同じストーリーであった。

【ギャグ王】  
ドラクエ四コマで一山当てたエニックスが、94年に創刊した月刊少年マンガ誌。四コマギャグマンガにスポットを当て、
低年齢層の読者をターゲットとしていた。創刊当時は、『グルグル』の衛藤ヒロユキ氏や『パッパラ隊』の松沢夏樹氏
といった大物たちが名を揃え、一部で今でも人気がある『うめぼしの謎』の三笠山井月氏などの若手作家たちが気をふるう
個性的にしてフレッシュな連載陣を誇っていた。
しかし、
1 ドラクエ四コマの絶頂が終わったこと
2 エニックス漫画家の面々がどんどんオタク化していったこと
3 『うめぼし』などの人気作が終了したこと
などから、「ギャグ王」は急速につまらなくなっていく。
99年には「月刊少年GagOh!」に雑誌名をあらためてテコ入れを計ったかにみえたが、
そのわずか二ヶ月後の99年四月号をもって無念の休刊を迎えた。
突然の休刊ということもあり、多くの読者・作家は困惑した。なかでも前述した松沢夏樹氏は、新連載が休刊に重なったために、
第一話目にして晴れて強制最終回をくらう羽目となった。もう泣き笑いするしかない。また一部読者の間には、
なけなしの読者であったお子様たちが、横文字となった「ギャグ王」を見つけられなくなったのではといった怪しげな噂があり、
もしそれが事実だとすれば、テコ入れは焼け石に水どころかむしろ最後のとどめであったのかもしれない。

【ギャグ漫画】
主に、時代とともに風化するギャグ、不朽のギャグに分かれる。
前者は、時事ネタ等を扱った漫画に言われ、「幕張」「代表人」「かってに改蔵」に言えるだろう。
後者は、時代がたっても腐らないギャグ漫画に言われ、ジャンプを代表するギャグ漫画と言われる
「Drスランプ」「三年&ハイスクール奇面組」などに言われる。

【キャプテン】  
ジャンプで掲載された中学野球漫画。週刊少年ジャンプ連載。ちばあきお。
主人公「谷口」が野球の名門校と呼ばれる「青葉中」から「墨谷二中」に転校して来るところから物語が始まる。
ところが「墨二」でも野球部に入ることになった谷口は弱小である「墨二」の部員から
野球の名門「青葉中」から「野球の上手い人が転校してきた!」と勘違いされ、ちやほやされてしまう。
しかし、谷口は、「青葉中」の野球部にいたといっても二軍の補欠で、野球の腕は全然ダメであった。
が、それを言おうと思っても、まぐれ当たりとかまわりの雰囲気で言い出せなくなってしまい、
これは本当に上手くなるしかない!と思って夜中に近所の神社に行って、とうちゃんと二人で猛練習を
始める。 そして、谷口に引っ張られて他の部員達も「勝ちたい」と言う意欲に目覚め、
猛練習もう特訓を開始、次第に「墨ニ」は強豪校となって言うのだった。
また、谷口時代では全国にいけず、丸井で初めて春、
その後確か近藤で全国制覇を成し遂げたと記憶しているが。
ちなみにキャプテンは谷口→丸井→五十嵐→近藤である。
ちなみに高校へと進学した谷口達の活躍は「プレーボール」で読める。そこでは後輩のみならず
かつてのライバル達でさえ谷口や丸井や五十嵐達をしたい、同じ高校へと進学をしてくる。
また、どんな剛速球もバットを短く持つ事によりヒットにできるという漫画でもある。
関連:【ホイッスル】【名門第三野球部】【特訓】【プレイボール】

【キャプテン翼】 
サッカーの普及に貢献した漫画
小学生編は3回位TVアニメ化されている
実現不能な技を真似した小学生多数
スレではネタ漫画でインフレ漫画という見解で一致している
「なにィ」のセリフやゲーム(ファミコン版)に
若島津、新田といったヤムチャキャラや森崎君辺りがネタとなる
ワールドユース編はなかったことにされがちである
尚、作者の高橋陽一氏は野球好きである
関連:ボールはトモダチ、雷獣シュート

【キャラゲー】(きゃらげー)
漫画やアニメのキャラクターを用いたゲーム。
主なメーカーはコナミ・バンダイ・ナムコ・講談社など
基本的には看板作品がゲーム化される
4大少年誌ではチャンピオン作品はあまりゲーム化されない
FC時代には「キャラゲー=クソゲー」が半ば定説だったが
最近はそうでもない、といっても
みんなが楽しめるもの、ファンにしか楽しめないもの、ファンでも楽しめないもの等
レベルに関してはピンキリである。
PS版「修羅の門」はファミ通でさえ2点・3点・3点・4点という怪作であった

【キャラプロフィール】
最近は、少年漫画でも単行本のおまけとしてこれが載るようになった。
キャラのラフスケッチに身長、体重(女性は3サイズ)、
誕生日、血液型、趣味+αが書かれるのが基本。
しかし、たまにイメージソングやモデルとなったネタ、
痛いコメントなど作者の趣味を全面的に押し出した項目もある。
2ch内では、なりきり板では話題の広がりとして重宝
されるが、少年漫画板では連載が進むにすれて設定
違いが起こったときのツッコミのネタぐらいにしかならない。
関連用語:【誕生日】

【キャラメルリンゴ】  
次に終了されると噂されている作品を表す用語。
類似語に、ガチャガチャ・ブリーチ・SWORD BREAKER等、多数存在する。

【キャラメルリンゴ5】 
「キャラメルリンゴ」(内海甲介:週刊少年チャンピオン連載) の本家スレの5。
「キャラメルリンゴ5」スレの1がリンゴスレ住人に爆笑、賞賛される。
しかしそれ以降、次にスレを立てる>>1にプレッシャーがかかってしまい、
次スレが立つたびに1がつまらないと叩かれるようになった。
キャラメルリンゴ自体は「4大少年誌で一番つまらん漫画を決めてみるスレ」で
チャンピオン部門1位に輝いているパクリ忍者漫画。

【キャラ萌え】
不治の病の始まり。この病気はある意味エイズより恐ろしいとさえ言われる。
 
【ギャラン・ドゥ】  
スクライドに出てくるキャラクター。
アニメ版では「結晶体」と呼称され、不可思議で神秘的な存在として主人公たちの前に立ちはだかる敵だった。
漫画版はアニメ版終了後しばらくして【マーティン・ジグマール】のアルターとして登場。
「悔しいけれどぅ〜〜♪ 俺に夢中かァ? ギャラン=ドゥ〜〜 ギャラン=ドゥ〜〜ウ」
と歌いながら攻撃したり、登場シーンの擬音が「ヤマネェェン」
だったりとキワモノキャラと化す。しかもラスボスだから強い・・・。
その強烈な印象とネーミング、スタープラチナに酷似したデザインなどがネタにされ、AAも数多く存在する。
ちなみにゴツい外見に似合わずアニメ版で声を担当してたのは永島由子さん。

【キユ】1
ヒーロー、英雄と同意語。
名文句を数多く残す。
現在、行方不明。

【キユ】2
あまりにつまらない作品を書いて、漫画界から追放された作者を表す用語。
類似語に、10週打ち切りの作者の名前多数。

【キユ】3
巻末コメントの電波な週刊少年ジャンプ作家。読みきりは2chで好評だったが、
連載作品のロケットで突き抜けろ!、NUMBER10は快挙というべき両方とも10週打ちきりだった。 
(WJでは最低でも12、3週は続き過去で10週だったのは大好王、かおす寒鰤屋のみ)
キユの遺産として「ロケットで突き抜ける」(1クール打ちきりの意味)「ロック」
そしてネタとしてよく上げられるのが、
「痛みを知らない子供が嫌い。心を失くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ<キユ>」
などである。勢いが衰えているとはいえ今なお乱立するキユスレにここまで祭られると、
怖いもの見たさで単行本を買ってしまう哀れな被害者も多数いる。
WJは例えいくら面白くてもアンケートで切られるシステムなのだが、
やはり2回連続10週はその通りの中身である。

【キュイーキュイー】
マガジン32号の「SAMURAI DEEPER KYO」において、
敵の体から取り出されたアメーバが、
「キュイーキュイー」と鳴いている、というシーンがあった。
単細胞生物であるアメーバが「鳴く」という、
生物界に弓引くかの如き突き抜けた描写と、
「キュイーキュイー」という何とも力の抜ける愛くるしい鳴き声が、
KYOのトンデモ設定をこよなく愛するスレ住人達のツボに、クリティカルヒット。
KYOスレは、「キュイーキュイーで会話するスレ」と化した。
関連項目:【だってKYOだから】【GENKAITOPPA】【SAMURAI】

【休刊】  
休み明けの雑誌を見たことがあるか?
すなわち廃刊をあらわす。
 
【究極超人あ〜る】
ゆうきまさみ・作。小学館より文庫版等が出ている。
オタク系漫画の代表というか、基本みたいな作品。
一応主人公は「R・田中一郎」、テーマは「光画部」の部活動。
でも主人公はどんどん影が薄くなってしまいには消えるし、
鳥坂先輩やたわばさんなどの暗躍(?)によりまともな部活動を
したのは数える程度(普通に活動してたの、しいちゃんだけ…かな?)
元ネタ探しを始めるとかなり深い作品でもある。
というのも、ほとんどが実在の人物や場所、事件などを元ネタもしくは
モデルにしているからであり、さらにパロディも含むからである。
この辺、「OUT」出身のゆうきまさみらしい内容ではある。
この漫画で出てくる「光画部時間」などを実践していた人も結構多い。
さらに飯田線との競争「下山ダッシュ」に挑戦する人も結構いる。
「逆光は勝利」などは写真の基本なので参考書代わりにする人もいるとかいないとか。
2ch的には、他の漫画で「あ〜る」ネタや関連ネタが出ると一時その
スレは「あ〜る」スレと見分けがつかない状況になりがちである。
一時の八房龍之介スレとか(背景に「逆光は勝利」などが書かれて
いたのがきっかけ)。

【究極!!変態仮面】(きゅうきょく!!へんたいかめん) 
ジャンプ黄金期に連載された仇花。
作者 あんど慶周。
主人公、色丞狂介は女物のパンティを被りエクスタシーに達することに
より、正義の味方・変態仮面となる。
と、まあ設定からして色物漫画ではあったが、下系でありながら笑える
ギャグも多く、他の人気連載に囲まれつつも中堅の位置をキープした。 
ちなみに主人公の決めセリフ「それはわたしのおいなりさんだ」は伝説。
白ブリーフの端を肩まで引き上げ、ちまき状になった股間に悪党が顔を
突っ込んで気絶というオチはインパクト抜群で、この時の「どん!」
という書き文字は現在のワンピースに引き継がれている。
また、主人公に負けず劣らぬクセのある脇キャラや、意外と萌える女性キャラも
高いポイントであったが、後半さすがにマンネリ化し、インパクトも薄れて打ち切られた。
変身時の「フオォォォ!」は当時のファンの心に永遠に刻まれたであろう。 
噂だと、真似する消防が続出したため、PTAの陰謀により打ち切られたり
どっかの玩具メーカーの作品をパクったとかで訴えられて打ち切られたとか・・・

【吸血鬼】(きゅうけつき)
元ネタはブラムストーカー著「吸血鬼ドラキュラ」に登場する人の血を吸う化け物。
その小説もさらに、15世紀のワラキア公国の残忍王、ヴラド・ツェペシュ・ドラキュラ
がモデルとして存在し、これに既存の吸血鬼像を照らし合わせた物であろう。
人間の血を食料とし、血を吸った相手を下僕にしたり、屍鬼(グール)という化け物に
変えたりする。ごくまれに自らの仲間に加えたりもする。
吸血鬼が持つ特殊能力としては怪力、魔眼(催眠術)、再生能力、夜目がきく、
体をコウモリや犬に変えるなどが挙げられる。
吸血鬼は種族名ヴァンパイアという名称が一般で、RPGでは高位の魔物でアンデット
としては最上級の扱い、上記の特殊能力に加えよく呪文を得意している。
人間に敵対する化け物として、ときには人間に仕える下僕として、漫画によく登場する。
軽く紹介すると「ヘルシング」「夜刀の神使い」「黒塚」「吸血鬼美夕」「バスタード!」
「スプリガン」「うしおととら」「DARK・EDGE」「キリエ−吸血聖女−」など。
少女漫画や青年漫画にも多数登場し、「ときめきトゥナイト」の主人公は吸血鬼と狼女の混血。
その他チョイ役として登場する漫画も加えると数え切れないほど登場している。
小説としては「吸血鬼ハンターD」がよく知られている。
なぜこんなに人気者なのかといえば、その理由として弱点の多さが挙げられるだろう。
日の光に弱く日中は棺のなかで眠っている、十字架・聖水にも弱い、ニンニクの臭いが苦手、
流れ水に弱く、川や堀を渡れず、雨に打たれると身体能力が極端に落ちるなど、
これほど弱点があれば簡単に撲滅できるんじゃないかと思うくらいある。
そのため、ストーリーを考えやすく、山場を作りやすいため重宝されているのであろう。

【休載】 (きゅうさい)
漫画の連載を休むこと。その理由は取材、急病など様々だが、たいていの場合は
作者が原稿を落としただけである。プロとしては好ましくないことだが、週刊誌の
殺人スケジュールをこなす漫画家にはこれがないとやっていけない人も多いらしく、
少年マガジンなどでは定期的に「取材」の名目できちんと休みをとらせている(らしい)。
 またジャンプも一昔前まではたとえバレバレでもきちんと言い訳をしたものだが、最近では
富樫のあまりの落としっぷりに編集部もキレたらしく、「作者の都合により休載です」と堂々と
開き直っている。潔いが編集としては失格である。

【キユコメント集】
「ロケットでつきぬけろ!」時のキユの巻末コメントを集めたもの。
WJをご覧の方初めましてキユです。今号から僕の新連載が始まりました。それではどうぞ。キユで「ロケットでつきぬけろ!」(34号)
ここで次週予告!! 来週はハルタのお母さん登場!! マザー・オブ・ラブでつきぬけろ!(35号)
次週予告!! いよいよ赤城がベールを脱ぐ!! 赤城の目的は!? ヒステリックにつきぬけろ!(36・37合併号)
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。いいんですよ武井先生(38号)
夏の夕方って好き。あのジメジメした感じが妙にエロチックだと思いません?冨樫先生(39号)
ルーベンスの初優勝。大人になって人前であれだけ泣けるなんて感動でしたね荒木先生(40号)
モラル欠如者。あの子ら多分携帯持ち始めて使いたくて仕方ないんでしょうね尾田先生(41号)
だってプーさんですよ?ちゃんじゃなくてさん。寅さん並の慕われ方ですよね樋口先生(42号)
毎回この欄はボツを食う。けどそれは自分が大人でありコドモであるとゆう事の誇りだ(43号)
痛みを知らない子供が嫌い。心を失くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ(44号)

【キユスレ】  
10週打ち切られ電波漫画家キユの電波に魅了されたキユ信者たちが
2ちゃんねる中の板に立てるスレのこと。
その殆どがスレ削除、dat落ちするが板住民に受け入れられるキユスレもわずかながら存在する。

【虚栄ココナッツ】
梅澤春人原作の無頼男に出てくるPSYCLOPSの歌詞の一節
「そんなものは見えやしね―――――!!」
を翻訳サイトで英語変換「Such a thing is a vanity coconut―――――!! 」して
さらに日本語変換すると 
「そのようなものは虚栄ココナッツです―――――!!」
というロックな結果になったことから、
「見えやしね―――――!!」と同じ意味で使われる。
→参考【デストローイ】、人物大辞典(仮)【PSYCLOPS】 

【強殖装甲ガイバー】  
作者:高屋良樹
連載開始から早20年で、発売されたコミックが未だ20巻出てないと言う超遅筆作家。
一時期ハリウッド映画化されたりOVA化されたりと脚光を浴びた時期もあった。
ここ数年、連載開始→雑誌廃刊→新天地で連載開始→雑誌廃刊を繰り返している
現在は少年エースにて連載。
絵柄的にも設定的にも誌上ではかなり異質な存在だと思われる。
というか、突然誌面に振って沸いたガイバーという漫画の存在を
少年エース読者の何割が知っていたかは甚だ謎である。

【今日から俺は!!】
サンデーでかつて連載されてた質が高いことで有名な西森作品の最高傑作である
今まで大人しく目立たず暮らしてきた2人の男が転校をきっかけに不良になり
大活躍するというちょっぴりギャグを加えた2ch内でもアンチの少ない不良漫画である
不良漫画にしてはめずらしくエロでごまかさない所が2ch内でも好感を持たれており
マガジンの不良漫画は見習って欲しいものである。
ただ唯一疑問があるとすれば90年代の漫画であるにも関わらず
男はパンチパーマでそりを入れており女はスカートを長くしたスケバンと
不良共のファッションがあまりに古すぎることである

【狂四郎2030】
スーパージャンプに連載中の
「近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画」(本当のあおり文)。
作者は「ジャングルの王者ターちゃん」の徳弘正也。
第3時世界大戦後の荒廃した日本を舞台にバカでスケベだが戦闘能力は
異常なレベルの持ち主で元軍人の狂四郎と、コンピューターオペレーターの志乃は、
偶然ネット上で知り合い、心惹かれ、やがてバーチャルSEXマシンを介して夫婦となる。
 だが、それによってお互い世の中の矛盾や狂気、支配階級に対する敵対心が芽生え始め、
やがて狂四郎は北海道の志乃の元へ単身危険を冒して旅立つ。
愛、SEX,下ネタ、せんずり、ネット社会、差別、武術、時代劇、
遺伝子、殺戮、戦争、政治、悲劇、喜劇といったあらゆる要素がごった煮になっていて、
しかもそれが破綻なく、細かい伏線から大きなテーマまで内包し、物語のうねりを作り出している非常によくできた作品。
特に八木編、白鳥編、オアシス編などは非常に盛り上がる。
ただ、作者の絵は一見クドくて汚らしく、見栄えはよくないので引いて
しまう人もいるかと思うが、そこを我慢して読み始めればきっとキャラに愛着が持てると思う。
 また、エロマンガ以外では数少ない「SEXが重要なキーワードのマンガ」でもある。
寄生獣、カイジと並び、2ちゃんでは珍しく「けなす人が少ない」マンガ。
殺伐とした雰囲気の中にも小学生レベルのちんこギャグを忘れない、作者の律儀なサービス精神は照れ隠しか?

【巨大化オチ】(きょだいかおち)
ようするに、身長の低かった主人公が最終回に
身長を伸ばしてデカくなった姿を披露して終わるというもの。
○○年後・××ヶ月後などと併用されて使われ、スポ根漫画でよく見られる。
しかし身長の低い主人公というからには、身長差・体格と言った問題に立ち向かう
という命題があるために、最後にこれをやると
「今までの主人公の努力はなんだったんだ!?」
「結局、背の低いやつはダメってことかよ」
ということになるので大抵叩かれる。
叩かれた物としてはサンデーで連載されていた「健太やります!」が代表といえよう。
最近の物ではジャンプの「ホイッスル」。
古い物では、サンデーの「ジョーダンじゃないよ(バスケ)」などがある。
※個人的に「旋風の橘」のラストはコレじゃないかと密かに期待している。
 
【許容ライン@サンデー】
大人しそうなイメージがあるサンデーだが、意外にも規制は緩い。
チャンピオンと同様、乳首を描いても許される雑誌である。
それどころか、椎名高志「一番湯のカナタ」によって、
ベテランになればアンダーヘアも許されることがわかった。
これはチャンピオンでも許されない、サンデーのみの特権である。
ただ、チャンピやマガジンのように、暗喩もしくは直接描写による、
レイプ等の過激な性描写はできない模様。あくまでヌードのみ。

【許容ライン@ジャンプ】  
「プリティフェイス」を基準に考えると、 〆遒衒の乳首をマネキンにつける → 許容
∈遒衒の乳首を人間につける → NG
人間の乳首 → NG
となる。
なお、△亡悗靴董
本誌掲載時には隠されていた乳首が単行本化にあたって加筆修正されていた。
単行本は乳首OKかも知れない。

【許容ライン@チャンピオン】
汁、乳、挿入はOKだが毛はNG。
余程のことがない限りどんなエロでも平然と掲載されるが
余程のことがあるマンガは同期ではせいぜい2,3作。
また乳のサイズ許容範囲は∞。

【許容ライン@マガジン】  
乳首の描写は可能だが現在では漫画家自身が自主規制している。
直接描写が無ければレイプも可。
作品が大ヒットすると編集部より乳首券がもらえて描写も可能になると信じている
人がたまにいるが、それは【へなちょこ大作戦Z】を連載している西本英雄が考えた
ネタであり実際には乳首券というものは存在しない。

【キリエ−吸血聖女−】
チャンピオン2002年1号より連載開始された、パンチラガンアクション漫画。
2000年38・39号と40号に前後編で読み切りが載り、吸血鬼の美少女主人公が
悪人を殺してその生血をすするという、萌えと濃さの両立、そしてマカロニウェスタン
テイストの大胆な銃撃戦が好評を呼び、晴れて連載に昇格する。
後に作者のHPのBBSより全8回の短期集中連載であることが発覚するが、
しかし、信者の猛烈な支持により、全8回の予定が全11回に変更になり、第1部完。
2002年33号より第2部を全5回の短期集中で連載し物語はひとまずの終結を迎える。
ラストの構成は非常に巧みで、上手く締めつつも続編を予感させている。
単行本のあとがきを見る限り、続編に望みは持てそうである。
ちなみに作者の杉村麦太は、別名義でエロ漫画を描いていたが、その頃から、
エロくない、熱すぎ、少年漫画へ行けと言われていた。

【キリ番ゲット(少年漫画板ローカル)】
1.
AAに「やった俺様が>>0getだ」と言わせて、後に罵詈雑言を浴びせるタイプの改造版。
AAが漫画キャラに置き換えられ、後ろに浴びせる言葉もキャラに即したものが見られる。
レスを浴びた側がさらにネタに即したレスを返す事もよくある。
2.
「新スレ!なんと聞こえのいい言葉かーー!!」
3.
矢吹叩き。ネタスレや「〜〜な漫画を挙げるスレ」などの2getとしてよく見られる。
一見、アンチでないと白けるようなネタやスレの趣旨とズレてるレスだが、
2getとして見ればそういったことを要求するのは酷であろう。

【記録係】  
 半年以上もの長期にわたりあがりつづける謎のスレ「記録係たん萌え〜」。
その実態は、女性キャラがないがしろにされやすい漫画「ヒカルの碁」の中でも
特に認知度の低いモブ「記録係」に萌えるスレである。(しかも2スレ目)
 「記録係」は通称で、名前もなく、登場頻度も少ない(6巻と17巻にちょっとだけ)
のだが、その露出度の少ない洗練された美しさから、長らくヒカ碁の女ひでりに
苦しんでいた野郎どもに大いに受け入れられる。
 しばらくは再登場を待ち望む声がのぼったが、それも叶うべくもないことを
悟った今は、スレ立て一周年に向け糞スレ化進行中である。
 ちなみに、本当に普通に読んでいても気づかないほど小さな存在なので、
娑婆で「ヒカルの碁で一番好きな女性キャラは?」と尋かれて「記録係」と
答える奴がいたら、十中八九2ちゃんねらーである。 

【銀牙伝説WEED】(ぎんがでんせつうぃーど)
週刊漫画ゴラク連載。作:高橋よしひろ。
「銀牙−流れ星銀−」の続編。
だが、2chでは面白かったのは前作の主要キャラの1人だったジョンの死まで、と言われている。
二世キャラのヘタレっぷり、前作の戦士達の弱体化、赤カブトと比べる
と今回の敵役は同じ犬で貧弱だと評価はあまりよろしくない。
主人公のウィードは、そのDQNな性格と度々暴走して自軍の足を引っ張るところから本スレでは
「雑草」「草」「ノナトチ(かな入力でローマ字でKUSAと入力するとこうなる)」と嫌われており、
前作とは違うパラレルワールドの出来事と捉える読者も出る始末である。
だが、それでも最近の駄作の多い二世漫画の中では一番読めるものだと
言う声もあり、まだマシだというべきなのだろう。

【銀牙−流れ星 銀−】(ぎんが−ながれぼし ぎん−)
作:高橋よしひろ
「北斗の拳」「キン肉マン」等が掲載されたジャンプ黄金期と呼ばれる80年代のジャンプに
連載されていた作品。86年にはTVアニメ化もされた。
本筋のストーリーは「人食い熊軍団を倒すため、犬たちが結束して立ちあがる」というもの。
当時のジャンプ掲載作品らしい「努力・友情・勝利」に忠実なストーリー展開、
動物達のアクションの描写、犬達の強烈な個性が人気を集めた。
しかし、赤カブト編で人気が出たことにより編集部の介入によって引き伸ばされ、
地下帝国での超人技を使う狼達との戦いを描いた「狼編」に突入。
無茶な展開や、動物漫画とは思えない超技の数々が登場したりで、人気は急激に下落。
関連スレでは狼編はなかったことになっているし、作者自身、続編のWEEDで
ほとんど狼編について言及していない。
動物漫画の名作や隠れた名作として時々名前が出る作品だが、いいかげんな設定、
矛盾した設定の作品としてもよく名前が挙がる。
外伝によると、主人公の父は「150キロ離れた場所にいる母親に毎日会いに行くことで、
超人的な脚力身につけた」そうだし、熊編のボス戦では、部下全員が見守る前で必殺技を
伝授しておきながら「その技の存在を知られてはならん」と使用禁止にしたりと、
実にいいかげんな話のつくりであった。(作者が「犬並みの頭」といわれるゆえんである)
関連項目:【銀牙伝説WEED】【ジャンプ黄金期】【ジャンプ三大原則】

【キングクリムゾン】  
1
ジョジョの奇妙な冒険の第5部に登場する
マフィアのボス、ディアボロのスタンド
相手の時間を約10秒消し飛ばすことができるという能力
2
上記より転じて
ストーリーが完結してないのに次の号で展開が急変しているときには
「キングクリムゾンが発動した」等と言われたりする。
竜童のシグなどがこれに該当すると思われる
類:【大吉ワープ】

【金田一少年の事件簿】(きんだいちしょうねんのじけんぼ)
週刊少年マガジンに連載されていた推理漫画にして、マガジン黄金期を作り上げた元看板作品。
「金田一耕助の孫」という設定と、本格ミステリ的な雰囲気により、未曾有の大ヒット。
kinki kidsの堂本剛主演でドラマ化もされ「ジッチャンの名にかけて」
「謎は全て解けた」などの決め台詞は流行語となった。
……なのだが、この作品を語るとき、「トリックのパクリ」という事に触れないわけにはいかない。
有名ミステリー小説の、それも日本ミステリ史上に残る大傑作トリック
を臆面もなくパクっていく様に、ミステリファンは唖然とした。
「奇想、天を動かす」やファミコンの「後ろに立つ少女」などもパクっていたらしい
島田荘司「占星術殺人事件」をシチュエーション、トリックほぼそのまま流用した話は最早伝説である。
なお金田一の名誉のために言っておくと、雪夜叉伝説や天草財宝伝説、
金田一少年の殺人などのトリックはオリジナルであり、ミステリファンの評価も高い。
実は横溝正史の遺族の許可を取っていなかったため、
物語後半では「金田一耕助」の孫という設定にあまり触れられなくなったのもご愛嬌である。
因みに作画は女。その行動録については辞典内【さとうふみや】の項を参照のこと。 

【キン肉マン】(きんにくまん)
週刊少年ジャンプで一時代を築いた黄金期のヒット作品。
登場キャラクターたちの九割以上が公募により作られたという読者と物語の一体感を与え、
さらにその無数のキャラクターたちがコレクションできる「キン消し」がヒットした。
アニメが最終回まで製作されたのもその人気を物語っているといえよう。
忘れ去られるのも早かったが・・・。
内容は超人と呼ばれる無数の特殊能力者が互いの特技や特殊能力を駆使して戦うというもので
何気に能力バトル漫画だったりする。
今でも「額に肉マーク」をつけたキン肉マンのパロディをたまに見かけるが
本来の額の肉マークはただのギャグではなく正義や友情のエネルギーがつまった
とてもカッコいい物だったということを忘れてはならない。
現在、二世物として「キン肉マン2世」をなぜか週刊プレイボーイで連載中(こっちも一応アニメ化した)。
関連:【だってゆでだから…】



【空間】(くうかん)
能力系バトル漫画における最強の能力の一つ。
切ることができるわ(幽遊白書、ARMS)、衝撃波を起こすことができるわ(ARMS)、
空間にある割れ目を広げることができるわ(ブギーポップ)、さらには削ることも
できる(ジョジョ)など、とにかくどのようにもいじれるシロモノらしい。
空間と空間を繋いでのテレポーテーションも能力の一つ。
共通していることは3次元に住む我々には基本的にこれらの攻撃は防御不可能ということ。
とにかく強力で応用もきく能力のため、この能力を持つキャラはたいてい敵キャラとしてを登場する。
そして作者はどのようにしてこの強力な能力を破るのかに頭を悩ませることになる。
似たような意味あいを持つ能力に【時間】がある。

【空気漫画】  
あれ?こんな漫画あったっけ?
あれ?この漫画終わったんじゃなかったの?
あれ?あの漫画いつ終わったの?
あれ?なんだっけその漫画、今連載してる?

【空想科学読本】  
柳田理科男著。おもにウルトラマンなどの特撮物を科学的に分析し、間違いを
指摘するというコンセプトの元書かれている。その性質上アンチはいたが、
信者は「冗談が分からない」「ネタにマジレス(‘ ε ’)カコワルイ!」と言っていた。
やがてと学会の山本弘が反論本を出版。アンチが大いに活気付く。しかし信者は
上の主張に加え、「科学的な部分より、文章が面白いから買っている」などと主張。
客観的に見ればどっちもどっちである。
なお、売り上げの面で見れば反論本は本物よりいまいち売れ行きが悪い。
どうも世間には便乗本として見られているようだ。

【COOL】 (クール)
『テニスの王子様』の作者 許斐剛の言わずと知れたデビュー作。
「相手に外れくじを引かせる才能」を持つ、レンタルボディーガード・ COOL(クール)の物語。
ラジカセにあらかじめ録音しておいた台詞で喋るという独創的な設定で
毎回敵をトリッキーな仕掛けで倒すというキャラクターであった。
作品自体は差ほど人気があるでもなく三巻で連載終了したが、
その独特の絵柄と色々な意味でのインパクトがある描写はコアなファンを生んだ。
中でも特に有名なのは、事件が起きた時に
「COOL COOL COOL COOL!!」
とページ一杯に叫びつつバイクに跨り爆走するというお決まりのシーンである。
他にも「あいつがCOOLからHOTに変わる―――」「COOLに行こうぜ」
「理解しろCOOLにな…」などの名台詞が盛り沢山であり
今でもその中のセリフがカキコに見られることも、ままある。

【Q.E.D.証明終了】(くおど.えらと.でもんすとらんだむ.しょうめいしゅうりょう)
作者 加藤元浩  マガジンGREAT掲載
金田一少年に始まる推理漫画ブームのなかに生まれた作品の一つ。
15歳でMITを卒業した天才高校生の燈馬想と、
刑事を父に持つ高校生の水原可奈が事件を解決していくという推理もの。
基本的に一話完結であり、作中に表題でもあるQ.E.D.の文字が出ると、
それ以降が解決編に移る仕組みである。
この作品の特徴として必ず挙げられるのが人死にが少ないという事。
殺人事件の頻度が全体の約半分で他の事件内容もバラエティに富んでおり、
独自の作風を確立している。
少年漫画板の本スレでは、掲載が隔月でメジャーでないマガジンGREAT
であるためか単行本派が多いのを考慮し、基本的に雑誌の話題は厳禁である。
新刊が出るまで単行本の話題をマターリと語る所と言えるだろう。

【薬】(くすり)
漫画の世界では、多少違法な薬品でもルート不明で入手できる事が多い。
(クロロホルム・シアン化合物・自白剤等。爆薬もこれに順ずる)
・クロロホルムとホルマリン(剥製を漬ける薬)を勘違いしたのは、えんどコイチ。

【糞スレ】 
少年漫画板における糞スレは2パターンある。
1、2ちゃん初心者がノリと勢いで立ててしまうスレ
2、信者によって立てられるネタスレ
注意/しかし某幽波紋漫画信者はそんな糞スレでさえも 1000まで逝ってしまう。

【クソスレ立てんな>>1】  
初めてなスレを立てた1に対して送られる罵倒。
2か3の後ぐらいに必ず一度はレスされる。
次スレを立てた場合は「乙〜」とレスされる。

【糞漫画】
一般的に「糞漫画」と言えば、「読むに値しないつまらない漫画」を指すが
こと2chの場合は事情が異なる。
即ち作品の優劣に拘らず「2ちゃんねらーの神経を逆撫でする漫画」を指す。
その傾向であるが、「ヤンキー物」「同人・ホモ臭さ」「パクリ」が圧倒的
で、これらのジャンルの漫画は大抵、叩き・煽りの洗礼を受け、
スレは荒れがちとなるのが常である。
これらは一旦標的となったが最後、絵柄。ストーリーの細部から
作者の人格まで否定されるというまさに血も涙もない攻撃を受ける。
また逆に、作者の人格や電波ぶりから作品が攻撃を受けることもある。
上記以外では、代表作・人気作や信者の多い作品もも注目を浴びるもの
の常として、糞扱いの煽りを受けることが多い。
但し、愛憎表裏一体の言葉どおり、糞漫画扱いされる漫画は往々にして
「ネタ漫画」として叩かれる反面重宝されるという矛盾した側面も持つ。

【百済名・クダラナ】(くだらな)
いとうみきお作『グラナダ-究極科学探検隊-』の蔑称。
タイトルの「グラナダ」と「くだらない」の意味の「クダラナ」をかけたもの。

【クトゥルフ神話】  
アメリカの怪奇作家H.P.ラヴクラフト(1890-1937)より始まる創作神話体系。
「この宇宙に神というものがいるとすれば、それは人間の生命や善悪など意に介さぬほど巨大
かつ異質な存在であり、人間が彼らを崇拝したところで、向こうは人間を蟻ほどにも感じないだろう」
という同氏の作風は、キリスト教的世界観(人間は神と契約することで守られ繁栄する)を否定することで
背徳的な恐怖を演出した。
彼の作中に登場する「魔道書ネクロノミコン」「クトゥルフ」「アザトース」「ヨグ=ソトース」などの固有名詞を
彼の作家仲間や弟子が自分の作品にも登場させ、やがてこれらの作品群は、ひとつの神話体系として
認知されるようになった。
もちろん日本においても、栗本薫や菊地秀行などその影響を受けた作家は多く、マンガでも
諸星大二郎・高橋葉介・魔夜峰央など怪奇畑の漫画家だけでなく士郎正宗「仙術超攻殻オリオン」
岡田芽武「ニライカナイ」などがある。斎藤岬「魔殺ノート・退魔針」上田信舟「女神異聞録ペルソナ」のような
他メディアを原作とするもの、藤本芳秀「ジーザス」のように用語等を部分的に引用しているものを含めれば
その数はさらに多くなる。・・・中には、神話の邪神を萌えキャラ変換した渋澤工房「ANGEL FOYSON」
のようなとんでもないものも存在するが。
・・・なお、クトゥルフ神話はあくまで創作神話なのだが、その圧倒的な存在から
これが実話であると信じるオカルティストも少なからず存在することを申し添えておく。

【国】  
現実に置いては一言では語り尽くせない意味を持つが、
漫画では世界大会編のチームの分け方でしかない。

【国広あずさ】
チャンピオン誌上で今や伝説になっている2001年末新連載大攻勢の先鋒、
漫画版「七人のナナ」を手がけた女性漫画家。
チャンピオンの新人賞出身で、「七人のナナ」を連載する前は、
「R−SHOCK」「あやの」「D」の三本の読み切りを発表。(いずれも未収録)
あまりのロリペドっぷりに、掲載時は批難の嵐であったが、
「七人のナナ」開始後にぼつぼつと隠れファンが名乗りをあげはじめる。
「七人のナナ」自体も、アニメ版の厳しいテレ東規制のうっぷんを払うかのように、
過激なエロ描写が多発。温泉の回では「裸祭り」を披露、そのどさくさに紛れて平然とマン○ロをしている。
彼女の作品には頻繁にコスプレがネタとして扱われるが、実際に自分で着てモデルにし
描いているとのこと。タンスには大量の衣装が眠っているらしい。
ちなみに国広あずさは美人です、サイン会に参加した自分が言うのだから間違いない。
少年漫画板ではなぜかナナ終了後に評判が上昇、国広あずさの新連載が待たれている。

【クニミツの政】 (くにみつのまつり)
マガジンで連載の政治漫画。原作 安童夕馬 漫画 朝基まさし
政治知識が食い違っている場所があったり、大事な選挙を目前にして
何故か主人公が政治活動をしないで小学校の教師になったり、原作者が
複数人いるのではないかと読者に思われる内容。
「ゴッドハンド輝」と共にマガジン編集部に猛烈にプッシュされ、毎回のように
企画物をやっており、掲載順位も常に上位なのだが、
「ゴッドハンド輝」と同様に全く人気が出ていない。

【久保帯人】  (くぼたいと)
2002年10月現在、少年ジャンプにて多分好評連載中「BLEACH」の作者。
初連載作「ゾンビパウダー」以来、パクリ四天王ほどではないがパクリ疑惑がある。
だがなによりも、自分の理想や趣味を全面に押し出した作風に嫌悪を覚えるファン が後を絶たない。
久保ぉー→久勃起帯人→苦勃起嘔吐→久勃起TITE→食勃起FATと、劇中のキャラのセリフや久保の容姿に
合わせて作者の2ch的愛称が変わるのは自業自得、もといスレ住人からの戒めと愛である。
余談だが、BLEACHスレッドのタイトルはさらに上を行っている。
全ての始まりである2000年9月に発覚した、当人運営のHP(現在は閉鎖)において
公開されていた日記とそれに関連する作者とファンの間のトラブルはもはや伝説である。

【久保帯人のサイト】(くぼたいとのさいと)
「ゾンビパウダー」で調子のって久保&管理人・VEGATが立てたサイト。(打ち切りのくせに)
イラスト、ノロケ日記などまぁ、普通のサイトだったが、イラストを無断DLするファンの存在を知った久保が
2000年、夏、突如「サイト内のイラストをDL&プリントアウト厳禁!」と。
「あれは親戚・知人のために描いた物だからてめぇら持ってくな」と右クリックによるDL不可に。
それに憤慨したファンは「なんでDLしてはいけないんですか?転載するわけじゃないんだし。」と主張するが
【法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。 俺が嫌だと言ってる】と厨丸出しの発言。(打ち切りのくせに)
そこへ2ちゃんねる住民が乗り込み、BBSはファン・久保・2ちゃん入り乱れる状況になり、
狂気の発言から1ヶ月の後閉鎖した。
が、なんと管理人(注:久保の2つ目の人格らしい)が
「おまえらは2CHみたいな有害ゴミ溜めで喚いてなさい(要約)」
との責任なすりつけの発言をし、なんとも後味のワルーイ幕切れを閉じた。
2ちゃんねらーの祭り会場に選ばれたのも閉鎖の理由の一つだろうが
最大の理由は高飛車(打ち切りのくせに)でナルシスト(打ち切りのくせに)な性格のせいだと思う。多分、今も変わってない。

詳細は
http://piza.2ch.net/ymag/kako/967/967865179.html
厨房作家・久保帯人の日記コーナー

【久保帯人のサイトの日記】(くぼたいとのさいとのにっき)
【久保帯人のサイト】内にあった久保の日記コーナー。
普通の20代の男性が書いたと思えば何のことも無い日記も、
久保に筆をとらせれば神経を逆なでする厨房日記に大変身。
まず、「皆に黙ってるのは悪いと思ったから言います、彼女います!」と
自分がアイドルであるかのような事を言い出す。その彼女は行きつけの美容院の美容師さんだそうで。
次に「自分の画力が、マンガ家として絵を描いても良い最低限のレベル」と思ってたが、
「 周りの空気 をちゃんと描いてやること」が絵が上手い「条件」との境地に達したかのようなお言葉を残す。
他には「ARMAGEDDONもMATRIX(何故か英語表記)もつまんなかったね」と
大作批判してれば映画通になったと思い込んでいるような節が見え隠れし、
「ボンジョビ最高!」「俺の服装センスはイケテル」「俺の味覚はイケテル」「俺の漫画はイケ(略)」
と、自分至上主義で文化臭もゲンナリするほど。
2000年惜しくもサイトは閉鎖されるが、その魂は巻末コメントに受け継がれている。

詳細は http://piza.2ch.net/ymag/kako/967/967865179.html
厨房作家・久保帯人の日記コーナー
最後に久保先生の言葉をひとつ。
2000年08月04日
「大人なんて大嫌いだ」と思い始めたら大人。
「自分は大人になった」と思ってるうちは子供。

【久米田康治】(くめたこうじ)
「勝手に改蔵」(週刊少年サンデー連載)の作者。
「行け!! 南国アイスホッケー部」で下ネタギャグ漫画家としてデビューし、
「勝手に改蔵」でオタギャグ漫画家としての地位も確立した。「改蔵」では様々な
ジャンルをネタにしているので、元ネタを全て理解するにはかなりの知識を要する。
スレ住人は作者が2ちゃんに出没していると信じているが、つい最近2ちゃんネタ
を作品内で披露したことで2ちゃんを見ていることは確実となった。
ちなみに本スレでは「伊集院光のパクリ」「作者のプライベート」的話題は禁止になっている。

【久米田の自虐エッセイ】
サンデー公式サイト「webサンデー」の1コーナー「漫画家バックステージ」は、
漫画家が自由なテーマでエッセイを書くコーナーである。
基本的には、新連載開始時か、作者の気が向いた時に更新されるものであり、
定期更新されるものではない。
ところが、久米田康治だけはほぼ毎週エッセイを更新する。
http://websunday.net/mangaka/ma_index.html
これを見ればわかるように、桁違いの数の多さである。
初期はそれほどでもなかったが、2002年に入って一気に更新頻度が加速。
それとともに、どんどん内容がブルーに、そしてブラックに、自虐的になっていく。
目ぼしいところを抜粋すると、
>ぼくが生きながらえていくための方程式はあるのでしょうか?
>何を足しても何をかけても答えは死ですか?だの、
>心ない行いを繰り返し、心ない人生を生きて、
>死んでも誰にも悲しまれず、心ないうわべばかりのおくやみの言葉をいただき死んでいくのです。だの、
>でも十年くらい前、まだ駆け出しだった時その時の担当さんに連れて
いっていただいた北海道取材旅行、楽しゅうございました。
>ご馳走していただいた蟹、おいしゅうございました。
だの(これは自殺したマラソンランナーの遺書ネタ)、本気で鬱になるものばかり。
最初の内はネタとして見ていた改蔵スレ住人も、あまりにしつこい自虐ネタに段々本気で心配し始め、
サンデー作家にしては異例な久米田スレ乱立のきっかけとなった。
最近はネットランナーにも紹介されたりして、ますますダウナー一直線のくめたん。
みんな応援してるぞ、頑張れ。

【グラナダ】
前作「ノルマンディーひみつ倶楽部」で【ノルマン現象】という言葉を生み出した
いとうみきおの連載第二作。「究極のグラナダの科学」の謎を追う
主人公・二神ジュゲムの活躍を描いた冒険活劇・・になる予定だったと思われる。多分。
それなりの期待を抱かれてスタートした連載も、「このボタンを押せば世界が滅ぶかも」
といわれて「スッゲ」で済ましなおかつそのボタンを押すといった
電波な主人公がひんしゅくを買い(このスッゲはさまざまなネタにされたが)、
速攻で打ち切りスレの鉄板となり、予想通りにこの度突き抜けた。振り返って
みれば、全体の半分以上が過去話で占められるというなかなか稀有な作品となった。
ちなみにこの過去編はなかなか熱い展開で結構評判もいいようだが、
遅きに失したようだ。「一周年くらいに始めるつもりだったんだろうなあ」といった同情の声多数。

【グラビア】  
「ヤング」と名のつく漫画雑誌には必ず掲載される、男子厨房工房のためのテコ入れ記事。
少年誌でも、マガジン、サンデー、チャンピオンには載っている。特にチャンピオンでは、
バスト101センチの巨乳グラビアアイドルの袋とじまで作るほどの力の入れ様。
おまいら漫画雑誌なんだから漫画で勝負しろと小(以下略)
しかし、ジャンプだけは100%漫画で巻頭カラーを飾っている。少年漫画誌らしく、漫画内容で
勝負しているという事である。このへんがジャンプの王道たる所以なのかもしれない。 
ただし、ジャンプにも暗黒期にはなぜか安達祐美、広末涼子のグラビアがあったこともある。 

【鞍馬彦一】
ヤンマガアッパーズに連載中の「餓狼伝」に登場するプロレスラー。
原作である夢枕獏の小説には登場せず、板垣板餓狼伝のオリジナルキャラである。
グレート巽の秘蔵っ子で天才肌の実力者だが、ストイックさのかけらもない、
嫌味な若者で、とにかく自分の意に添わない相手は、たとえ先輩だろうが煙草だろうが容赦なく踏みにじる。
鞍馬彦一や船村弓彦(これも漫画オリジナル)を下すという戦績を残しているが、
久我重明にKO負け、藤巻十蔵に迫力負けを喫している。 

【暗闇にドッキリ】
作者は加持君也。正式タイトルは「闇神コウ」で、暗闇にドッキリはサブタイトル。
2003年少年ジャンプ春の新連載第一弾。話は概ね
よくある霊能力物の漫画を片っ端からパクって劣化させた物
の一言で表せる。ただ絵も内容も元ネタに比べてかなり劣っているため、擁護する者はほとんどない。
水を表す四神の玄武が炎の攻撃だったりと作者の脳は知欠並みではないかと一部では囁かれている。
初っ端からロケット候補だが、極稀に
「世の中俺らみたいな漫画オタばっかじゃないんだし、絵は一般受けしそう
だから続くんじゃねーの?」といった意見も見られる。
このほどジョジョ、ヒカルの碁といった人気作品が打ち切りを疑わせる終わり
方をしたことから、ドッキリを暗黒期再来の象徴と捉えるヤシも多い。
なお、本スレはこの作品の出来に相応しくすっかり荒れ放題になっており、
荒らしが歓迎されるという大変珍しいスレと化している。

【CLAMP】(くらんぷ)
いわゆる同人業界からデビューしたプロ漫画家の先駆け。
「CLAMP」は数人の漫画家の共同ペンネームであり、個人名ではない。
デビュー当初は7人構成だったらしいが、
現在は大川七瀬、もこなあぱぱ、猫井みっく、五十嵐さつきの4名で構成されている。
代表作は、「CLAMP学園探偵団」「X」「カードキャプターさくら」など。
元々は少女漫画家だが、小奇麗な絵柄といかにもな女の子の描写により、
萌えオタの野郎どもに圧倒的な支持を受ける。
漫画読みの意見は「絵は上手いがストーリーテリングの才はない」で一致している。
少し前まで、ヤングマガジンに初の青年漫画「ちょびっツ」を連載。
ヒロインの人型パソコン「ちぃ」の萌え力と、多くの謎をはらんだ設定に序盤は人気を博したが、
終盤はぐだぐだな展開に終始し「結局いつものCLAMPか」と鼻で笑われる結果に終わった。
そんなCLAMPが、近々週刊少年マガジンで連載を開始するらしいという噂が発生。
マガジン読者は、来るべき降臨に向けて戦々恐々の日々を送っている。

【クリード】  
カウボーイビバップのパクりだけで話を構成していた連載初期のブラックキャットが、
女性人気を集めて打ち切りを逃れようとしたために登場したキャラクター。
主人公と同じ組織の元で訓練を受けるが、主人公の恋人(?)のミナツキ・サヤを殺し
組織を離反、その後独自の戦闘集団を率いて各国首脳の集まる世界会議を襲撃する。
主人公とは敵対関係にありながらも、彼が自分の元に下ることを望んでいる。
こう書くとエラく格好の良さそうなキャラだが、実際は主人公を愛する絵に描いたようなホモで、
デンパ発言を連発、独自の戦闘集団はDQNの集まりというナイスガイ。
ちなみに、このキャラもカウボーイビバップのビシャスまたはH×Hの団長のパクりと思われる。

【グリード(様)】 
ジャンプの連載マンガ「ソードブレイカー」に出てくる七剣邪の一人。
のはずだが、2chでは奇抜なデザインセンスのせいで神扱い。
様付けが基本となった。
また,剣に変身する能力を持ち、
『ジグザン』『ジグレード』など多彩な技を持つ。
最後は悪魔核を抜き取られ死を遂げる。

【G・I】(グリードアイランド)
【HUNTER×HUNTER】で登場するゲームソフト。
ジョイステーションというゲーム機にセットし、念能力の一つ「練」を行うとプレイ出来る。
グリードアイランドと呼ばれる仮想空間でアイテムをカード化し、本(バインダー)の 
指定ポケットにNo.000からNo.099の100枚のカード納めるとゲームクリア。
クリアすると指定ポケットから3枚のカードを現実世界に持ち帰り使用出来る。
しかし実際は仮想空間ではなく、数人のゲームマスターが管理する現実世界の孤島で行われていた。
主人公の父親であるジンはこのゲームの製作者の一人で、
ビスケ曰く息子であるゴンを強くするためにも作られたようだ。
なお、「ジャンプで連載されているカウボーイビバップの同人漫画」ことブラックキャットでは
「グリンの部屋」という名前であまりにもあからさまにパクられ、
最近パクリが大人しかったと言っていた一部の黒猫ファンを喜ばせることになった。
関連項目→【爆弾魔】【モタリケ】【ビスケの元の姿】

【クリムゾンコミックス】  
姉弟でエロ同人誌を描いている同人誌サークル。
ネタにされるのはジャンプ作品(特に矢吹氏の作品)やFFがメイン。
毎回全く同じなパターン、進歩しない絵、HPでの態度などから
ファンにトコトン嫌われているが、実質ヒロインを
人質に取られているようなモノなので強い事が言えない。
特にミスフルの天然ヒロイン凪が同人誌のネタにされた時はファンは
「矢吹作品は元々萌え漫画だから許せるが、凪を脱がすなど許さん!」 などと言って暴動となった。
パターン化した同じ内容の同人誌しか描けないのに、作品の後書きやHPの日記の中で
連載作品のコマ割りや展開について色々と文句を言うため一層ジャンプ読者に嫌われる。
このサークルの作品を主食としている人はその作品のスレ内で神(珍獣)と呼ばれる事になる。

【グルトニー(様)】  
ソードブレイカーに登場する邪神アバルに仕える七剣邪の一人、デフォルトで「様」がつく。
グリード様に勝るとも劣らないロックなキャラとしてアバル信徒に
絶大な人気を誇るソドブレスレの切り込み隊長。
「燃えろ燃えろ〜もっとだもっと」「テメーこのスレに何しに〜」「留守中もバンバン殺せよ」
などセリフ(一部改ざん)はどれも珠玉の逸品、住人に愛される由縁である。
必殺技スカル・ドラゴーラ、そして変形はドラゴン形態になるのだがその様は・・真ん中からガパッと割れて
ちんげが出て頭が生殖器の位置にあるようにしか、いや剣もささったままなんですが・・・
文章では説明し切れないロックなシロモノでした信徒は狂喜乱舞、
スレでは当然のように祭りが行われた。
最後は主人公によって名誉の死を遂げた。

【車田正美】(くるまだまさみ)
80年代のジャンプを代表する作家の一人。スレ内では御大と呼ばれるが、深い意味は無いようだ。
週間連載1話分を読むのに一分かからないほどの見開きなどを駆使した
鬼のような勢いと、男たちの熱いポエムを売りに、
数多のボクシング漫画の中で黒歴史とも伝説とも言われる「リングにかけろ」、
一時的とはいえ黄金期のジャンプにおい
てあのドラゴンボールを上回る人気を博した「聖闘士星矢」の二大超ヒット作を生み出した。
他にも「風魔の小次郎」や「B'tX」など中ヒット作も2つあるという驚異的な実績を誇るが、
コケる時はまた凄まじく「男坂」と「サイレントナイト翔」の
滑りっぷりは最早笑いすら巻き上がるものであった。
またゆでたまご、高橋陽一と共に所謂「ゆでイズム」が適用される
ジャンプ作家三巨頭の一翼を担う作家でもある。
2chでは直撃世代が多い為か割と叩かれ具合はマシだったが、
現在連載中の「リングにかけろ2」のへタレっぷり(特
に作画)と某エピソードG関連で星矢への思い入れの薄さが露呈し、相当な顰蹙を買いつつある。
ちなみに、ジャンプの歴史の中で、最終回が巻頭カラーの作品はリングにかけろと
ドラゴンボール、SLAM DUNKだけである。
関連【聖闘士星矢】【だってゆでだから…】

【クレヨンしんちゃん】
掲載誌がマイナーな成年誌の漫画アクションのため、漫画よりアニメの方が有名な国民的作品。
重度の天然ボケの入っている野原しんのすけが主人公のギャグ漫画。
漫画版は非常に長寿だがマンネリ感が否めない印象。
だが、しんちゃんの大ブレイクによって、傾きかけていた漫画アクション誌が
大幅に持ち直したことは漫画ファンの間ではつとに有名。
俗に言う「アクションに吹いた神風」の一つとなった。
アニメ版は「ドラえもん」や「サザエさん」に一歩劣るものの常にある程度好評な視聴率をキープし続けている。
ネタが尽きてくると主人公の家がガス爆発したり作中のテレビ番組の特撮ヒーローの話を入れたりする。
2ch的にはアンチも信者も少なめ。
開始当初にあった主人公の「マセている」という設定が「美人好き」に、
母みさえの「子供の教育は拳で」という設定が「ツッコミ」に変更されたのには
日本の漫画界の現状を見ているように思える。
「現在は双葉社の4コマ誌、漫画タウンに連載を移している。
でも、漫画板の4コマスレではほとんど話題になっていない

【黒岩よしひろ】  
打ち切りを語る上で欠かせない漫画家。
「サスケ忍伝」で週刊ジャンプにデビュー。
当時のジャンプでは珍しいオタっぽい萌え絵柄だったが、
どうしようもなく退屈なストーリー展開のため1巻で打ち切られた。
この最終回での「敵の首領を倒したかと思えばやっぱり生きていた」という
綺麗に終わらせる気がさらさらない展開で読者の失笑を買うが、
これは伝説の始まりに過ぎなかった。
この後「変幻戦忍アスカ」(2巻打ち切り)、
「魔神竜バリオン」(1巻打ち切り)、「不思議ハンター」(2巻打ち切り)と、
新連載→オチてない最終回→新連載の連続コンボを炸裂させ続け、 「打ち切り漫画家」として不動の存在感を獲得する。 いっぽう月ジャンに移って原作者を得た「鬼神童子ZENKI」はそれなりに好評で、
全12巻の長編となりアニメ化もされ古参の読者を驚かせたのだが、
その後再び個人で連載開始した「流星超人ズバーン」は予想通り3巻打ち切り。
現在はタイアップ物の仕事や短期連載のエロ漫画を描いているが、
「早くジャンプに戻ってまた打ち切られてほしい」と願うファン(?)も多い。
なお余談だが、初期の作品では作者の趣味かテコ入れの為か、
当時のジャンプらしからぬサービスカットも多く、
特に変幻戦忍アスカで見せた「乳首と股間に残った小さな布きれ以外は 全裸の2ページ見開き変身シーン」はいまだに語り草になっている。  

【黒くなる】
主人公もしくはそれに準ずるキャラの性格が、突如何の前触れもなく 変わってしまうこと。
変化後の性格と、変化前の性格との落差が極端に大きいことから、
当初、スレの住人はたいてい困惑する。
しかしそのうちに適応し、やがて大人気になることが多い。
そして大抵性格は元に戻り(白くなる)、何事もなかったように話が進む。
黒くなったキャラが現れた作品のスレでは、
再びそのキャラが黒くなることを熱望するケースが多い。
例)番太郎(ショー☆バン)、北方歳三(食キング)など。
なお、筆者は榊太陽(虹色ラーメン)もこれあてはまるのではないかと思う。
ちなみに語源は食キングスレから。

【クロコダイン】  
ジャンプで地味に長期連載していたドラクエ原作漫画「ダイの大冒険」に出てくるキャラ。
魔王軍の軍団長としてダイと一番手でぶつかり、敗北したあと仲間になる。
巨漢で動きが鈍いパワータイプ、元敵軍の一番手、ワニなので美形とはいえない、
初期のダイに負けた、年は30歳前後で若くない、必殺技が遠距離攻撃、武器が斧、
などなど活躍するのに不利な条件が揃っていたにもかかわらず、
わりと最後の方まで第一線で戦い抜き、
戦力外になってからも精神的にヘタレる事は無かったために根強いファンを得た。
健気に戦うその勇姿から「漫画界一カッコいいワニ」とさえも呼ばれることがある。気がする。
ヤムチャ系キャラを挙げる際この人を出すと却下される。
名前の語源や風貌からよくワニと呼ばれる彼だが、
種族はリザードマン。トカゲだったりする。
関連 【ポップ】【バーン】

【CROSS OVER】(くろす おーばー)
2002年よりマガジンで連載が開始された(名目の上では)バスケ漫画。 作者は瀬尾公治氏。
萌えっ子と女の子の裸を描くのが非常に上手く、それだけで大量の信者を生んだ。
だが作者には「萌えは描けるがスポーツ物は描けない」という昔からの致命的な弱点がある。
そのためにバスケの内容はスレ内で非常に評判が悪く「萌えが本編、バスケはおまけ」とスレ住人に定義された。
バスケの内容は、ルールを間違えたり身長158cmの選手がダンクに挑戦したりと明らかに
鼎任盞呂覆里世、スレ内ではバスケのことを話題にするのは禁じられており、バスケの話をすると
「スレ違い、この漫画は萌え漫画なんだからバスケを語りたい奴は出ていけ」
と怒られてしまう。

【クロスオーバー人気投票事件】(くろすおーばーにんきとうひょうじけん)
乳漫画としてそれなりに定評があるかもしれないバスケ漫画、
クロスオーバーの人気投票が作者公認のファンサイトで行われ、
その結果がマガジン誌上にて発表された。
事前に告知をしていたらしいのだがあまり効果は無かったようで、
投票総数95票という非常に寂しい結果となったうえ、何故かはぐれメタルに一票入っていた
一周年記念などの大々的な投票でなかったのがまだ救いだが、
そんな微妙な結果をよく発行部数上位の雑誌に掲載する気になったものである


【黒猫】 
【BLACK CAT】作者は矢吹健太郎 パクリ漫画界の世紀末覇王
マガジンの三馬鹿と互角に渡り合えるJの核弾頭
パクリ以外にも、アンケート工作が有名
何でもござれのやり口で長期連載を勝ち取った。
最近はネタ切れか失速気味ながら、長く語り継がれていく漫画なのは
間違いない。 参考出典
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8212/
【黒猫の計算問題】  
『BLACK CAT』第127話に登場した算数の問題で、内容は
38543×42+68342÷20×36−6539×7.5+8456÷40+43629−83254−
80004×4=1795075.15 この答えは〇か×か、5秒で答えよ
というもの。
作中では主人公トレインが勘で「〇」と答え、正解と言われるのだが、
実はこれは全くの間違いで、本当の答えは1333349.5であり、
この答えが出るのは小学校で習う加減乗除の順番を無視して頭から計算 していくというミスをやらかした場合である。
この問題が書き込まれた黒猫スレでは大方の予想通り罵倒レスが飛び交い、
一方黒猫擁護(皮肉)スレでは「この世界の数学では正しいんだ」などと
いうようなレスが飛び交った。
こんな所でも知が欠けている所を披露してしまった矢吹先生であるが、
果たして今後の展開においてフォローはあるのか、単行本ではちゃんと
修正されているのか、等が今後注目される。

【黒猫ファン集まれ!】  
2chではほぼ絶滅種に近い、ブラックキャット信者が黒猫について語るスレ。
スレの書き込みの半分以上がアンチによる釣りか、
「――――タンハァハァ」
ばかりなのが、なんとも作品のファン層を象徴している。

【黒猫を語るスレ】  
雑談やらコテハンやらエロゲーの話題やらで混沌とした状況の黒猫スレ
から分離された作品のみを語るスレ。
基本的にはアンチの集まり。
主な役割は毎週の黒猫を読んでパクリや矛盾を指摘し、知欠を馬鹿にすること。
たまにこれらの矛盾を論理的に解決しようと住人たちが知恵を絞るが、大抵は解決できずに「だって知欠だから」で終了する。

【クロスオーバー】(くろすおーばー)
2002年よりマガジンで連載が開始されたバスケ漫画。
作者は瀬尾公治氏。
女の子の裸を描くのがやたら上手く、それだけで信者を大量に生んだ。
しかし、メインであるバスケの部分が全く面白くなく作者のバスケ知識も
間違いだらけで、ご都合主義この上ない展開なので読者からは
「バスケはやらないで良いから萌えシーン描け」
とよく言われる。
長い試合が終わった直後にエロシーンを描いてテコ入れを図っている。
試合中より試合以外の時の方が連載順位が上がっているのも特徴。

【黒歴史】(くろれきし)
ガンダムシリーズの一つ、ターンAガンダムに登場した言葉。
それまで、いくつかの別世界の出来事だったはずのガンダムの物語が、
実は長い時間の間にすべて同じ世界で起こっており、
それらははるかな未来で忌まわしき記録「黒歴史」として封印されていく
と言う設定は良くも悪くも(特にガンオタに)衝撃を与えた。
これによってそれまで、そしてその後のガンダムと付く物語は無理矢理ながら一つに繋げられることとなる。
2ch各所にて『なかったことにして欲しい過去』の意味でよく使われ
漫画関係の板でも比較的よく使われる用語である。

【軍隊】(ぐんたい)
漫画においては一般的に「かませ犬」と同義。
敵役として使われる場合もなくはない。
秘密兵器を持っていたり陰謀を企んでいることもある。
そんなにヒマな軍隊があるか、と言いたいが、
現実にWWIIのドイツ軍みたいな例もあるので否定もできない。
最近では米軍がパワードスーツを研究してたりする。正気か、あの国。 個々の兵士は好意的に描かれることもあるが、
なぜか上層部は無能者とされることが多い。
また、青年・少年・少女を問わず、漫画の軍隊が
軍事的に正しく描かれることは極めて少ない。
ていうかゴルゴ!M16で狙撃すんのはやめろ!マジで!



【掲載順】(けいさいじゅん)
週刊誌で漫画の掲載順が人気に大きく左右されるという伝説。
自分の贔屓にしてる漫画が後の方に退がって行ったりすると、「ヤバイ打ち切りか?!」
という話になるわけである。とりわけJOJO厨が気にしている気もするが、これはまぁいつもの事である。
必ずしも少年全誌がこの法則の下にあるわけでなく、一喜一憂せず、あくまで目安程度に考えとくのが精神衛生上無難である。
ちなみに(10週打ち切り)で有名なジャンプだが、こち亀、ハンタ、ヒカル、ワンピあたりは
どこに乗ろうが関係の無いシード選手なので実質残りの席の奪い合いとなることが暗黙の了解であった。
そして現在のジャンプであるが、さらにこれにナルトも不戦勝が確定っぽく
それにペニプリ、マンキンあたりが続いているといった所だろうか?
そんなサバイバルレースの中ジャガーだけは掲載順位などどこ吹く風、
確定巻末(下手すると気が付かない人もいる)
にも係わらず心配するファンなど皆無の模様、この作品にしてこの読者ありである。
例外事項として、かつては「王様はロバ」という作品があった
連載中に徐々に後退し最終的には最後尾が指定席となったが
打ち切りになることもなく作者も最後尾が指定席であることをネタにしていた
ちなみに王様はロバの連載時には最後から2番目が打ち切り候補である。 

【警察】(けいさつ)
治安維持機関にして犯罪捜査機関。マンガの中では、珍走団マンガでは交通機動隊、
その他では刑事または機動隊がよく出てくる。
珍走団に振り切られたり、殺人現場で探偵の推理に驚いたり、または「やべぇ!サツだ!」
と気付かれて逃げられたりと自衛隊同様、あんまり役に立たない。
なぜか上層部は悪の組織、または主人公側の金持ちキャラに握られていて、
無茶な要求でもいいなりだったりする。
例)「おじさまに頼んで付近一帯を封鎖させましたわ!」等

【警死庁24時】  
少年エースにて現在連載中。作者は大和田秀樹
楽しい甲子園の続編とまではいかないが1部キャラを使いまわししている
主人公山吹鉄之助は警視庁交通課に配属された新米警官
そこで殉職した父が所属していたと思われる「警死庁」という謎の組織が
知りそれに巻き込まれていく
ノリは同じで毎回主人公の隠されたパワーが発揮されて解決されていく ただ前作に比べるとよく脱ぎますw 

【怪我・故障】  
「怪我」はスポーツに付き物であるとよく言われるが、
創作の世界である野球マンガ界においてもそれは同様である。
魔球を投げるときなどは特に発生率が高く、最終回ともなると
必ず確変に入る。星や二宮など多くの投手がその犠牲となった。

【撃覇】(げきは)
漫画ゴラクで連載の格闘技漫画。
一子相伝の流派、天地不二流の継承者、天地翔が
ボクシング、柔道、空手など、様々な格闘技の達人との闘いを描いた、
「エンドレス格闘ウォーズ」である。
題材が今流行の総合格闘技モノであるにもかかわらず、
「バキ」に代表されるような、リアルな格闘技描写などとは無縁で
一日10時間スクワット、5時間のおもりを付けた蹴りで身につけた、
蹴りの途中で軌道が変わる変幻蹴り、別名クネクネ蹴りや、
どうみてもキン肉ドライバーにしか見えない、
暮葉流小武術奥義「岩石崩し」など、突っ込みどころ満載である。
また、登場人物も個性的で、主人公の父親で、骨折しても2日ほどで回復し、
パンツ一丁でヤクザの事務所に乗り込む天地貫徹や、人気番組「格闘ドキュン☆」のキャスターで、
全く萌えられないヒロイン斎藤菜々子、元ムエタイチャンプで、飲み屋で誤って素人を殺して以来、
ヤクザになったという、ベタな設定のキックヤクザこと磯部など、枚挙にいとまがない。
ストーリーも、山にこもって熊と闘ったり、脈絡無く日本刀が出てきたり、
子連れ狼のオマージュが出てくるなど、今となっては貴重なほど古い展開である。
だが、その熱いストーリーは純粋に漫画として面白いモノであり、
斬新な設定や、小難しい解説が無くても十分に面白い漫画ができることを
証明している作品であるといえるだろう。

【激烈バカ】  
作者は斉藤富士夫。
週刊少年マガジンで連載されていたギャグ漫画。
ショートギャグ形式のため、ネタのジャンルそのものは多岐に渡るが、
オチは登場人物が鼻水垂らしながら号泣号泣しつつ、突っ込みを入れるというパターンが多い。
絵柄は、シリアス絵柄風ヘタレ絵。その分、前述した鼻水垂らしながら
号泣する表情のキモさはトラウマになりそうな迫力である。
欲求ふ・マン、スーパードクターYKKといったキャラが人気。
現在の2ちゃん的評価は「既に終わった、どーでもいい漫画」というポジション。
なにしろ探した限り、もっともレスがついているスレが
↓これである。
http://piza.2ch.net/ymag/kako/973/973134395.html

【月刊ヤングキングアワーズ】  
少年画報社が出している青年誌。
えらくマイナーな出版社だが、過去の同社雑誌にはあの「銀河鉄道999」
も連載されていた。歴史ある会社である。
内容はいわゆる【アクションをおこし】たバトル&エロのオタ向け雑誌。
ただ、似たようなスタンスの他紙(ヤングアニマル等)と違い、
エロの割合は極端に低い。
萌えよりも燃えに重点を置いており、看板の「トライガンマキシマム」
や「HELLSING」には、萌えキャラすら存在しない
(いても同時に燃え属性を持つキャラばかりである)。
あからさまにオタ狙いな題名の「朝霧の巫女」でさえ、
内容は萌え臭の薄い退魔妖怪物。
その編集方針ゆえ、熱狂的な「アワーズ信者」は数多い。
主力陣が何の悪びれもなくしばしば休載することでも有名な雑誌だが、
それを「作品のクオリティ保持のため」と、
あっさり許してしまう。アワーズスレは今日も平和である。
ついでに、ちょっと前まで裏表紙に載っていたけったいな広告の復活を希望する声も大きい。
なお、多くの読者にとってアニメ化とは敵である。

【Hしてないけれど】(けっしてないけれど)
SAMURAI DEPER KYOの単行本20巻の表紙カバーの女史氏の手書きの
「けっしてないけれど〜」の読み間違い。
この作者の手書きのヘタさは【上ファマ】などでお馴染みだが、これもまたKYOスレでブームとなった。
ちなみに、KYOスレでは「H」を「け」と読むのがオーソドックスであり、
「その程度のGENKAITOPPAじゃ、俺達SAMURAIはHして満足しないぞ」
「煽りではHしてないけど」
などのバリエーションがある。
関連用語⇒【上ファマ】

【決勝戦】   
1 ルールを無視して戦う醜い敵に対し、主人公がルールを尊守してこれを打ち破る道徳的な試合。
2 ルールを無視して戦うかっこいい敵が、改心してフェアプレーや友情に目覚める道徳的な試合。
→【友情・努力・勝利】

【ゲッターロボ】(漫画版)(げったーろぼまんがばん)
過去にTVで放送されたゲッターロボの原作と言うべき漫画。
TVではサッカーの大好きな好青年だった主人公が空手の鬼の横暴男になっており、
皮肉屋でインテリのライバルは学生運動(ほぼテロリスト)の主導者で人間の顔の皮を剥いだりする。
TV版の超王道熱血アニメと違い、トカゲに食われている最中に火炎放射機で焼かれる研究者や、
学生が敵のロボットの襲来で破壊されたビルの下敷きになって脳みそをブチまけたりとバイオレンス。
最近になってなぜか週刊ファミ通ブロスで連載され、ちびっ子達のトラウマとなった。
ちなみにすぐに打ち切られた。 

【ゲッチューまごころ便】
作者緋采俊樹。全17巻。
宅配業社まごころ便の跡取り息子、後藤紅男を中心としたギャグ漫画。
暗黒期のチャンピオンを「バロンゴングバトル」「BMネクタール」と共に支え、
暗闇がすぎるとともに第151回にて円満終了した。
巻が進むほど増えていく個性的なキャラクターと作者の実体験であろう現実的なギャグ、
2回に1回程度入る真面目な話のメリハリと地味ながらも完成度の高い作品である。
余談だが「巻が進む」ほど面白くなるということは最初はそれほど面白くないということであり
最近連載開始した除霊アクション「ひもろぎ守護神」はまだエンジンがかかってないようである。
かかりはじめるのは6巻過ぎと思われる。

【月天スレ】(げってんすれ)
「まもって守護月天!」のスレ
その内容はというとひたすらに繰り返されるループスレである。
月天はアニメ化まで果たした人気(?)作品にも関わらず、スレではひたすら
「くおぉ紀柳ちゃん最高!age」
を初めとするわずか数個の書き込みがループされているだけである。
このスレが他のループスレと大きく違う所は
ネタスレでは無く、あくまで一作品の本スレである。
もう5スレ目に突入している
と言ったところであろう。
しかし最近ループの始祖「fdja;sl」氏がトリップを付けるようになったりと
(しかし、「fdja;sl」氏がこの用語解説を見たためにトリップをはずすようになった。)
少しずつだがループが崩れつつある。
スレ住人は作品の今後よりループが崩れる事を危惧している。

【GetBackers奪還屋】(げっとばっかーずだっかんや)
マガジンで連載中の漫画、作者は青樹佑夜(キバヤシ)と綾峰欄人。
「RAVE」「SAMURAI DEPER KYO」と共にマガジン3バカの一つ。
他人に奪われたものを奪り還す「奪還屋」の二人が、
依頼を解決していくというハンターハンターとシティーハンターを足して2で割ったような内容。
キバヤシお得意の無駄に長いネームと綾峰氏の描き込み過多な絵柄が相まり
マガジン随一の読みにくさを誇る。
連載1年経った頃に開始された長編「無限城編」で超人バトル漫画の路線が確立、
それと同時に露骨に同人臭い展開が目立つようになり
単行本では作者の「やおいOK!」という衝撃のカミングアウトが行われた。
後に始まったコナミとのタイアップ企画「神の記述編」では
作者の体調が悪化するにつれて絵が崩れだし
路線変更を繰り返したストーリーは意味不明で矛盾だらけ、 
そのうえ長期休載をかました挙句の果てに、
ようやく辿りついたクライマックスは「男同士のキス2ページブチ抜き」という地獄絵図であった。
当時は誰もがやおい好き綾峰氏の暴走だろうと考えたが
単行本の裏話により、この接吻シーンの発案者がキバヤシであることが判明した。
記述編の後に始まったシリーズで連載初期の雰囲気を取り戻そうとするも
下書きや殴り描きといった未完成の原稿が度々掲載され、
ファンからは作者の体調不良を心配され、アンチからは煽りのタネとされた。
アニメ化もされており(TBS系土曜5時30分)、監督やキャラデザ、音楽など
アニオタにはそれなりの支持を得るスタッフを集めるも、声優にグラビアアイドルの
乙葉や「学校へ行こう!」の企画でデビューした新人を使うほか、作画の乱れ、
夕方放送の厳しい暴力描写規制等の原因から、相当悲惨な出来となっている。
関連項目 【綾峰欄人】【キバヤシ】【GB接吻シーン】

【GB接吻シーン】   
週刊少年マガジン連載、ゲットバッカーズの作中で起きた
少年マガジン誌面を汚したシーン。
接吻の動機は敵だった仲間を助けるためだが男同士のためほとんどやおいである。
GBスレの住人のほとんどはトラウマになっており
その上作者のHPでやおい同人誌を描いてみたいという事実が発覚したため
ますますファンを落ち込ませた。
ちなみに作者の綾峰欄人はこのシーンを描けて嬉しかったらしい。(単行本の後書き参照)
 
【幻影旅団】(げんえいりょだん)
ハンターハンターの主要メンバーの一人、クラピカの仇である極悪盗賊団。
その存在は第2話で語られているがそのときの印象はありがちなベタベタの
悪党集団という感じであった。だが、実際に登場してみると、全員がトップ
クラスの念能力者であったり、他者には冷酷だが身内の結束はかなり高かったり、
美形の割合が結構高かったりと、いろんな意味で予想外であったといえよう。
作者の思い入れも相当高いようで、「ヨークシンシティ編」の後半では団長・
クロロ=ルシルフルが主人公であるといっても過言ではないというほど暴れ
まくった。顕著な戦闘能力のインフレが危惧される本作だが、2chでは
「それでも旅団は最強クラス。」という旅団マンセー派と、「どう考えても
旅団はボマーに劣る雑魚。」といったアンチ旅団に分かれて、不毛な議論が
繰り広げられている。さらに、女性メンバーマチとシズクにハァハァするヤシも多い。

【剣・刀】(けん・かたな)
バトル物の主人公の多くは剣か刀を使う。また、ライバルキャラも剣を
使うことが非常に多い。「剣」は大抵が西洋風の世界観を有する作品で用いられ
、魔力を秘めたり意思を持っていらりする「魔剣」も非常にポピュラーである。
刀では「妖刀」がこれにあたる。また,よく様々な漫画で最強の称号を得る剣・
刀には、エクスカリバー、ラグナロク・正宗、虎徹、村正等がある。さらに、
最終兵器的な扱いで「スターウォーズ」のライトセーバを髣髴とさせる武器がし
ばしば登場する。銃器が存在している世界でも剣や刀を使って戦うキャラクター
は非常に多く、弾丸をはじくことなど朝飯前であり、「いくら腕がよくても剣が
折れるのではないか」とか「そんなに強いやつが銃を使えばそれこそ最強では」
といった野暮な指摘をする読者はほとんどいない。剣・刀の根強い人気の背景
には、日本人の中に流れる侍の血が関係しているのだろうか。

【限界突破】  
FF10が出た頃にレイブの主人公ハルが
海を剣の特殊能力で斬る→「もって10秒だな」→10秒経過、
海元に戻り始める→「限界突破!!」「グッ」(ガッツポーズ)
という「10秒で崩れるな」と言いつつ10秒経ったら「限界突破!!」で
スレ住民一同(゜д゜)ハァ?となったあと
お前は限界突破という言葉を使いたかっただけじゃないのか?
真島ヒロ とプチ祭り状態になった。

【GENKAITOPPA】(げんかいとっぱ)
SAMURAI DEEPER KYOにおいて、四聖天・アキラが凍気を使えることが明らか
になった瞬間、すべての読者はこの作品の侍が実はSAMURAIであることに気づいた。
そして以後作中でSAMURAIが大量発生し、その能力もどんどんトンデモ化していった。
以後、KYO板の住人はこの作品の常識では説明できない事象、及び
もはや当たり前となった女史の設定返し・設定忘れ果てはスレ住人の本作への
異常なまでに好意的な解釈をひっくるめて、GENKAITOPPAとよぶのである。
KYOがKYOであるゆえんであり、愛され続けている理由でもある。

【元気やでっ!】  
イジメが社会問題化した時、週刊少年ジャンプにて掲載された企画連載もの。
内容は主人公であるヒロインが些細なことを契機に、同級生の女子数人からイジメを
受けるようになり、それに立ち向かっていくというもの。
ジャンプが社会問題を取り上げること自体不思議だったが、作中における同級生女子から
のイジメの陰湿さが際立っており、リアルタイムで読んでいた男子児童
を「女ってここまですんの?」と震え上がらせた。
2ちゃんねるでは、「虐められるヒロインに萌えた。」等のレスが見かけられた。
ジャンプ暗黒期における迷走企画の代表例。

【原稿料】  (げんこうりょう)
人気という裏付けのない風に煽られ、どこまでも上昇する凧。
たいてい上昇し過ぎて、操りにくくなったところで、糸を切られる。
ごくまれに凧の回収に成功する幸運な者もいるが、たいていは行方不明となる。
 
【原作クラッシャー】
小説等の原作が漫画化される際に、原作とはかけ離れて暴走する漫画家のことをこう呼ぶ。
代表的な作家としては、メディアミックス作品だがアニメとはほとんど別物の域にまで反逆した「漫画版スクライド」の戸田、
暴走振りで原作者と張り合っている「餓狼伝」の板垣、
「魔界転生」「ウルトラマンタロウ」「柳生十兵衛死す」等一々挙げる
のも面倒な数の作品を暴走した漫画にしている石川賢等が挙げられる。
暴走した結果として作者が乗りに乗っているもしくは壊れた状態で描いているため、
原作とは別の意味で傑作の域に到達することがある。
特に戸田だけでなく脚本の黒田と編集まで壊れた漫画版スクライドの暴走振りは凄まじく、
多くの【トリーズナー】【スクライダー】と呼ばれるファンを生んだ。
だが、原作を大事にする人間にとってはあまり暴走されるのは好ましくないらしく、
そういった作品のスレは大体がアンチと支持者に割れることになる。

【原作者付き漫画】(げんさくしゃつきまんが)
通常、漫画は一人の作家がストーリーから作画までこなすが(アシに手伝って貰うが)、
シナリオを考える原作者とそれを元に絵を描く作画家が別れる漫画のこと。
利点としてはお互いの作業量が分担されるため、良く練られた内容の作品を高水準な絵で掲載できる。
一時期ジャンプの売上げを抜いたマガジン全盛期の作品のほとんどがこのタイプの漫画であった。
また、原作者がどれほど漫画に関わっているかも重要で、
通常はシナリオプロットとセリフの書かれた台本を書き、
それを元に作画家が絵を起こすのだが、「ヒカルの碁」の場合、
コマワリからある程度の作画指示まで行っている。 
サンデーの「ダンドー」は最初のうちこそプロゴルファー原作者らしい
ウンチクが溢れていたが、パンチラ・超能力ゴルフ路線となった最近では
雑誌あとがきコメントにもめったに顔を出さず、恐らく完全に作画家が作品主導権を握ったものと思われる。
またオタク受けする小キレイな絵を描くしか脳のない漫画家を売るために、
編集部がゴーストライターとなるケースもある。マガジンの「ラブ○な」とか・・・
なお、余談だがチャンピオン掲載「樹海少年ZOO1」に関しては、
どう考えても原作者(ピエール瀧)が必要と思われない内容なのだが・・・
追記.「巨人の星」「空手バカ一代」「あしたのジョー」など数々の
ヒット作を世に送り出した梶原一騎は、自分の思う通りに作画家が
書かないと鉄拳制裁を加えるなど、困った原作者でもあった。 

【拳児】(けんじ)
1988年から1992年にかけて少年サンデーで連載された拳法漫画。
主人公・拳児が八極拳を学びながら成長してゆく過程を壮大なスケールで描いた作品である。
また、作中で登場した拳法の技法や鍛錬方法が図解付で詳細に紹介され
ているのも特徴で、武道板にもスレが立つほどである。
画・ストーリー共に完成された一作といえる。
……と、手放しで賞賛できない側面も一つある。
原作者の松田隆智氏である。この人、各方面から「『アレ』さえなければ人柄は凄くいいのに…」
とため息をつかれるほどの中国拳法ヲタク。
思い入れが強すぎるあまり、中国拳法にまつわる伝説や武勇談を鵜呑みにして、神格化された
中国拳法を周囲に宣伝する、というのが一般的な氏の評価。
そんな原作者に藤原芳秀氏の表現力が備わったから、さあ大変。
実にリアルな説得力の高い「夢物語」がメジャー誌に掲載され、この作品がイタい中国拳法信者
を倍増させる結果になったと言われる。
繰り返すが作品としては非常に面白く感動も出来る。
あとは作中の解説をどう判断するかは読み手の自己責任であろう。

【げんしけん】
木尾士目(きお・しもく)作、講談社刊・月刊アフタヌーンにて連載中。
大学1年生の笹原完士が漫画、アニメ、ゲームが好きな連中が集まる
げんしけん(現代視覚文化研究会)というサークルに入り、その手の道に走る。
美形オタクの高坂、彼の彼女の常識人の咲、ジオン軍系の斑目を始め、
個性のあるキャラクター達がいる。存在感がないが、やる事が危ない会長は凄まじい。
活動は漫画やアニメやゲームをする。他には作品中に出て来る、くじびきアンバランスという漫画の
面白かった会議というものを行なったり、同人誌即売会(コスプレ撮影会含む)に参加したりする。
2ch人気は良いようだが、他の秋葉原系漫画と比べるとぬるいという声もあった。
カラーも結構見掛けるので、これからも期待出来る作品である。

【剣邪】(けんじゃ)
ジャンプで打ちきり間近の漫画『ソードブレイカー』にでてくる
特別な力をもったアバル信徒
『七剣邪』(グリード・グルトニー・ラスト・プライド・レス・エンヴィー・スロウス)の総称。
ちなみに名前の元ネタは7つの大罪から来ている。
作者・梅澤春人の予想だにしなかった早期打ち切りの為、
15話にして初登場、登場3ページ目にして死亡してしまった。
そのほとんど見分けも付かないこのキャラの名前と顔を一致させられる人物は、
作者、編集を入れても、皆無と言える。
もし、ソードブレイカーがまだ続いていたら、彼らにより、
この漫画は冒険漫画として、まあまあの展開を続けていただろう。
そして、彼らの劇的な最期により、ソードブレイカーの無理やりな終了を、
何かと哀れむ者が増えたらしい。 

【剣道としての「おれは鉄兵」】
さて剣道の描写は極々普通である、3mも飛び上がったり、
竹刀を投げつけたり、三角飛びなんかするわけがない。
王臨学園剣道部の吉岡主将が「地ずり八双」という技を見せたがこれは普通の剣道の技である。
鉄兵は持ち前の抜け目の無さで相手の弱点を調べ尽くし、
そこを重点的についていくという至極普通の勝ち方で駆け上がっていった。
しかし関東選手権大会でライバルとなった菊池が「風車」という技を見せる。
これは竹刀を片手で持ち「風車」の名のごとく竹刀を振り回しながら猛烈な面打ちを繰り返し
相手を釘付けにしたところで竹刀を地面に叩き付け、その反動で胴を払うというトンデモ技であった。
参照→【おれは鉄兵】 

【剣は銃よりも強し】  
銃を持った相手にも剣で勝てるという設定。この際、銃弾は剣で切られたり、
挙句の果ては「歯」や「指」で止められたりする。接近戦では剣の方が有利、
ということもあると思うが、ちと度が過ぎる。



【小池一夫】  
「クライングフリーマン」「傷負い人」等、多くの池上漫画の原作者である。
他の代表作には小島剛夕「子連れ狼」等がある。

【こいつ迷わず納豆そば】
ビッグコミックスピリッツで連載中の『オメガトライブ』(作者:玉井雪雄。代表作は「IWAMAL 岩丸動物診療譚」)
の中で、暴走族・極東の現総長、梶くんが仲間の真島くんに対して言った(命令した)セリフ。
意味は単純に『こいつブン殴れ』というもの。
なんでも、梶くんは納豆が大嫌いらしく、過去に納豆そばを出前で取ってしまった奴をいきなりブン殴ったことかららしい
漫画自体はあまり有名でないのに対し、ネタ系のスレでは荒らしなどに対して唐突に叫ばれてたりする。

【光画部】(こうがぶ)
主に「究極超人あ〜る」に登場する「光画部」なる部を指す。
「光画」とはいわゆる写真の古い呼び方なので、本来なら
「光画部」=「写真部」なのだが…
「あ〜る」の影響により本来の意味はかなぁり薄まり、
別の意味の方が広まって(広められて)しまった(w
ちなみに「光画部時間」とは「定められた時間の前後2時間ずつの
幅を取る」ことを指す(鳥坂・談)
ちなみに「光画部」が実際した・する高校は意外にあるもんである。
当然そこでは「あ〜る」がバイブルとされている事が多いようだ。
関連:【究極超人あ〜る】【ゆうきまさみ】

【公称発行部数】(こうしょうはっこうぶすう)
雑誌の部数を伝えるときに「公称○部」という言い方をする。
「一般に公開された部数は○部です」というおかしな言い回しである。
これは、売れている雑誌であることをアピールすることによって、
1. 読者の購買意欲を煽る
2.雑誌の収入の半分は広告収入であるため広告クライアントに
  広告効果のある媒体だとアピールするためである。
これは暗黙の了解というか常識化していて大手から中小まで
ほとんどの出版社が、実部数より多くを公称部数として公開している
したがって雑誌のアオリなどに『初版200万部突破!!』
などど表記してあっても、あまり鵜呑みにしてはいけない。」 
参考webサイト クリキン『出版業界』
●書籍の部数をみる
http://crekin.net/syuppan/syuppan2.htm
●雑誌の部数をみる
http://crekin.net/syuppan/syuppan3.htm 

【GO DA GUN】
月間少年ジャンプにおいて最近まで連載されていた。作者片倉・M・正憲。
ストーリーは所謂「学園格闘モノ」。問題行動により次々に高校を首になった
主人公「剛打 銃(ゴウダガンと読みタイトルにもなっている)」が
どうしようもない不良達の最後の砦「狼獣高校」に入学し、父親から伝授された
「銃闘技(ガン・シュート・アーツ)」を駆使して様々な敵と戦うというある意味王道モノ。
画力はそこそこあり、コミカルとシリアスの使い分けもそれなりに上手い。
特にゲーム的な動きを意識したと思われるド派手な格闘シーンは格ゲーファンなら一見の価値がある。
ただ、肝心のストーリーの方は少々御粗末で、矛盾や無理矢理過ぎる展開がそこら中にあり、
すさまじいインフレや妙な展開(世界の命運をかけた闘いから突然内輪喧嘩に・・・)も相俟って
作者のストーリーテリングの不得手を曝け出してしまった。
本編は進級試験編で伏線を張りまくり、散々引っ張った挙句
「主人公に欠けていたのは、怒りでも憎しみでもなく愛」と言う良く分からないオチをつけて
2003年の4月号をもって終了を迎えた。
なお最終回は「全員集合→俺達の闘いはこれからだ!」という非常に分かりやすい打ち切り終了であった。
(さらに主要キャラのほとんどが台詞すら貰えていないというゴタゴタぶり)
一説には担当編集者が変わった際に何やら作者と揉めて、それで作者が臍を曲げたという。

【講談社赤字転落】(こうだんしゃあかじてんらく)
一時期は少年漫画雑誌売上げ第一位に君臨していた講談社だが、
02年度の決算は何と戦後初の赤字決算となってしまった。
理由は週刊マガジンの単行本売上げ低迷が原因だそうである。
これに対して読者は老害排除と萌え漫画乱立が原因だと訴えたが、
講談社の打開作に
2月 赤松健のラブコメ漫画連載開始
   嘘八百の新人募集漫画掲載
3月 藤沢のDQN向け漫画連載開始
4月 Qアニメ化
   一歩アニメ再放送+ロードショー
などと言う、今までとなんら変わりないベテランのリサクル政策であった。
これによりマガジンは新人の育たない懐事情と先行きの不透明さを暴露するという結果となった。

【校長・教頭】(こうちょう・きょうとう)
学園漫画ではステレオタイプ的に
校長=型破りな主人公の行動にも理解を示す、寛大なお方。
   ハゲの太ったじいさん。
教頭=神経質でイヤミで校則重視。主人公を邪魔者の劣等性扱いする。痩せ型。
   基本的には校長の腰巾着だが、密かに校長のイスを狙っていたりする。
という風に描かれる事が非常に多い。この図式は学園漫画全盛期の頃から
ほぼ変わらずに現在まで続いてきている。校長が女性のパターンも最近は多いが、
「金八先生」の赤木春江がその源流か。教頭のイヤミキャラの源流は夏目漱石
「坊ちゃん」の赤シャツ教頭までさかのぼると思われる。
ちなみに現実の教頭先生は立派な人も多いので勘違いしないように。  
また舞台が私立学校だったりするとたまに【校長】の代わりに【理事長】が当てはまる場合もある。
この場合、校長は非常に影の薄い人間でしかない。

【後天性能力者】(こうてんせいのうりょくしゃ)
マンガにおいて特異な能力を人生の途中で付与された人々(モノ)
ジャンプのウリの一つ努力の大切さに真っ向から立ち向かう存在。
少年のうちから楽して超人になることばかり示唆するのもいかがなものかと思うが
ジョジョにおける矢で射られて死ななかった人(ネズミ)。
ワンピにおける悪魔の実を食べた人(銃)。
黒猫における神気湯を飲んだ人(サル)。
ソドブレにおける悪魔核を授かった人。
(注)ハンタの念やナルトの九尾チャクラ等は努力の跡が見られましたので割愛させて頂きました。
()内は例外の一例です。

【こうなったら赤松の新作に期待するしかない】
マンネリなリサイクル漫画である老害の新連載、
スケールが小さく地味な新人の新連載に失望した
マガジン読者がたどり着いた心境。
だが、ネタバレ房により
「赤松の新連載 今度は女の子なんと30人!」
という新作のキャッチフレーズが発表され、読者の期待は不安へと姿を変えた。

【コークスクリューブロー】(こーくすくりゅーぶろー)
ボクシングのストレートの一つで、通常のストレートに加えて
全身の筋肉と拳を内側に捻じ込むように打ちこむ事によって、威力を上昇させる必殺技。
ボクシング漫画にはほぼ100%の確率で出てくる王道技で、
最近では「グラップラー刃牙」や「旋風の橘」などのボクシング以外の 格闘漫画でも用いられるようになった。
ただ実際に威力が上がるのかは科学的に疑問符が付く上に
技の定義が曖昧なので、現在では
使う人が「コークスクリュー」と言えばコークスクリュー、「ただのストレート」なら
ストレートという風に存在自体が曖昧な技になっている。
同系列の技の中で一番威力があるのは間違い無く食らった相手が回転しながら吹き飛んでいく
旋風の橘の「スパイラル」であろう。
関連⇒【スパイラル】

【ゴースト】  
連載作家が何らかの事情で描く事を放棄した時に、その人に成り代わって続きを描く人。
古くは某橙道での萩原一至、最近だと某守護月天のケースは特に有名で、
コミックブレイド現行スレ(八月号)のタイトルにもなっている。
ttp://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1030806085/l50
機会があれば昔と今を見比べてみよう。

【碁オタ】
2ちゃんにおける『ヒカルの碁』信者の通称、もとい蔑称。
狭義では、ストーリーにうるさい熱狂的なほった信者をさす。
アンチが『ヒカルの碁』を叩く際には必ずほったの話づくりに文句をつけるが、
漫画担当の小畑に関してはいささかつっこんだ話はしないというのが謎。
あと、「オタ」と「信者」は、
「オタ」は「ジョジョオタ」「ハンタオタ」のように
2ちゃんで認知度がありたくさんの読者を獲得している漫画、
「信者」は「アイシル信者」「プリフェ信者」のように
まだ支持層が確定していない未知数の漫画、
というように使い分けされてるっぽい。
(ちなみにソドブレの「アバル信徒」、ゴリ夫の「ハモリスト」のように
一流のネタ漫画に位置づけされた漫画はかわった信者名をつけられている) 

【コータローまかりとおる】
蛭田達也作。掲載は少年マガジン(現在はマガジンスペシャルに移行)。
現在まで連載が続いている漫画の中ではかなり長寿の部類に入り、映画化もされている。
当初は主人公新堂功太郎とヒロイン渡瀬真由美を軸にした学園ドタバタ
アクションラブコメであったが、舞台であるマンモス校私立鶴ヶ峰学園の
不良の巣窟Dブロック編の辺りから本格的な格闘アクション漫画へと変貌を遂げる。
その後は空手トーナメントやバンド編などを経て「白薔薇編」が終了した時点で
本編は一旦終了となり、新たに西郷三四郎を中心とした柔道編が始まる。
柔道編完結後は、さらにシリーズを変え「コータローまかりとおるL」が
開始されたが、作品の水準維持を名目に連載の場をマガジンスペシャルに移し、現在に至る。
長年の連載で培った格闘アクションの描写・ストーリー構成の巧みさは高レベルで、
多くのファンを獲得しているが、その一方で長寿漫画の宿命とも言うべきか、キャラクターの固定化・マンネリ化は否めず、
「老害」と叩かれることも多い。
また、「女性キャラが萌えない」という評価も多いが、これも、余りにも 
画き慣れた描線と同じパターンのマンネリ感からと思われる。
さらにセリフの語尾にやたらハートマークが付く。
毎度御馴染みの顔ぶれ、御馴染みのノリを受け入れるか否かで評価が正反対になる漫画と言えるだろう。
 
【小躍りしたい気分だよ。】
電波剣道冒涜漫画【旋風の橘】で、ヤムチャ的キャラの柳田が敵チームの時善次郎の伸びる竹刀
(錯覚とかトリックがあるらしいが明らかに如意棒のように伸びている)を喰らい、
車田正美の漫画のように3mぐらい飛び上がったのち首から落下し「メシャッグギッ」と落ちたとき
明らかに重体なのに主人公の橘は無視して時に挑戦した。
仲間は当然そんな橘の態度を責めるが、橘は、
「天下を目指す男はいつでも命がけじゃ。敗者にかける言葉はないんじゃ」
と電波発言をして読者を置き去りにした。
しかし唯一顧問の月島監督(グラサン+ロンゲのDQN)だけは心の中で
「・・・フフ、うれしいね。 審判の立場で泣ければ小躍りしたい気分だよ。
ここで仲間の仇を討とうなんて考えるヤツでは話にならない。
強敵の出現を心から喜べる純粋な闘争心!
これこそ天下を望む者に欠かせない大事な資質なんだ!」
などというデムパ理論をブチあげた。
この小躍り発言により月島監督の通称が「小躍り」となった。
それが転じて橘スレでは最後尾掲載、急展開(キングクリムゾン)など
の打ち切りの予兆が有ったときこの言葉が使われた。
なお、打ち切り時には小躍り祭りが開催されると言われていたが特に
盛り上がることもなく、次スレもたたず橘スレはDat落ちした。
関連【旋風の橘】【スパイラル】【終戦記念日】

【小奇麗】(こぎれい)
本来は別に飾り立てたわけでもないのに好感を与える様子を指す誉め言葉だが、
少年漫画板では全く逆に、下手糞な絵のくせに
一見奇麗に見えるような小細工をしただけの絵をけなして言う言葉である。
ただし、アンチが画力を認めるのを嫌がって
小奇麗と言ってごまかしているだけのケースも多い。

【刻魔師 麗】(こくましうらら)
こくまし うらら、と読む。
久保帯人による読み切り
体に刺青を彫り、そこに妖魔を封じ込めて自分の使い魔にする
「刻魔師」の女とその使い魔がなんか色んな事をして任務完了、
色んな事件に巻き込まれてまた任務完了、という話。
…今、凄いデジャヴュを感じた。まあ、それはいい。
使い魔の女は、当時流行っていたエヴァンゲリオンの綾波レイに
クリソツであった。るろうに剣心、テンテン君ですらパクリ臭い
キャラを投入していたあの頃ではある意味仕方ないかもしれない。
ある意味、久保の日記事件と同じくらい黒歴史。
漫画の出来自体は良くも無く悪くも無く。
多分見なくても困らない。
久保ファン、久保アンチの方には自信を持ってお勧めできる一品ですよ?多分。

【ゴゴゴゴゴ・・・】
1.擬音の一種。
  建築物の振動や地鳴りを表現する場合に使用される。
  性質上、直後のコマで天変地異や大事故が発生する可能性が高く、
  その場面の登場人物は注意が必要である。
2.擬音の一種。
  緊張した人間関係によって醸し出される空気の重圧感を表現する場合に使用される。
  性質上、直後のコマで感情的に激発したキャラクターが暴行傷害・器物破損などの
  暴力行為に走る可能性が高く、その場面の登場人物は注意が必要である。
関連用語【ドン!】

【552】(ごごに)
瀬口たかひろの愛称で、午後煮とも表記される。 本人の自画像も552の数字になっている。
瀬口ファン初心者は大抵、「なんで瀬口たかひろが552になるの?」と疑問に思うだろう。
その由来はもう一つのペンネーム「まついもとき」から来ている。
本人のHPにも書かれているが、プロ野球選手の松井秀喜(現・NYヤンキース)は背番号55で
元木大介(現・読売ジャイアンツ)の背番号は2。
まつい+もとき=55+2で552となった次第である。
えんむすスレ、懐漫板・菊之助スレの住人は基礎知識として覚えておくといいだろう。
関連項目:【オヤマ!菊之助】【恋愛出世絵巻 えん×むす】【瀬口たかひろ】

【こじつけ】  
失敗した【伏線】、
もしくは【後付け】をあらわす

【530000】
「私の戦闘力は530000です。」で有名な
フリーザ初期形態の戦闘力。 
それまで数万の戦闘力で争っていたが、
この数字をさらっと言いのけた
フリーザ様にみんなが憧れた。

【誤植】(ごしょく)
漫画内の吹き出しの言葉を、間違って違う字、スペル、文法で書いてしまうこと。
大抵は単行本で修正される。
ネームの段階で漫画家が間違っていたのをそのまま気付かずに担当が写植したのか、
担当が写植の段階で間違ったのか・・・どちらにしろ印刷まで気付かない担当の責任である。
ジャンプの漫画では比較的頻繁に見られ、担当の質の低さが伺える。
ブラックキャットに至っては、キャラや武器の名前すらよく間違えている。
他に大吉の「よろしく頼(よろ)んだぜ」、ソードブレイカーの「斬きざんでやるぞ〜」など
なぜかスレ住民を惹きつける事もある
ちなみに本誌では正しかったのにコミックスで間違ってるのは
ジャンプで刷る直前に写植の間違いに気づいた場合
急遽その部分だけ写植シールなしで(パソコンで?)修正する事がある。
単行本の時にはまた原画からデータとりなおしになるので、
その時写植シールを直すのを忘れると最初の状態のまま出てしまうから。

【護身】(ごしん)
身体を守ること。狭義には護身用の武術等をさす。2ch的には格闘漫画
「バキ」登場の合気柔術の達人、渋川翁のエピソードにて有名。
作中、若き日の渋川翁は、その師に「真の護身とはなにか」を問うた。
その師は「真の護身には技は不要、真に護身が完成すればそもそも危険には 近づけない」と答えた。
果たしてその言葉通り、合気柔術を極めた達人渋川翁は、敗北の試合を前に
自らを拒む「門」を視覚するに至り、更には作中最強の男、範馬勇次郎の登場
の際には門はおろか大海原、断崖絶壁をも眼前に見出すようになっていた。
2chの漫画本スレにおいてもっとも危険でありタブー視されるものは「ネタバレ」 である。
そしてこのエピソードの前後、バキスレにおいては「先を知りたい」という
己の欲求に打ち勝てずネタバレスレに赴く者や、およそ確信犯的に本スレに
書き込まれるさりげないネタバレを目にしてしまった者が「護身が完成していなかった」
と歎く書き込みが散見された。
しかしながら昨今、バキスレでは大胆なネタバレも何事もなく受け入れられる傾向にある。
これは、決してファンの護身の完成を放棄によるものではなく、期待と現実の作品と
ギャップの為に発売日に悶える苦しみを前もって和らげるという、ファンの新たなる
段階の「護身」の発露とも思われる。
護身の対象が再びネタバレに移るそのときは果たしていつの日か。
※関連【バキ】

【小菅】(こすげ)
名作バスケ漫画「スラムダンク」の海南大付属の控え選手。
対湘北戦では桜木が小暮に交代した後に出場し、細々と小暮をマークしていた。
ポディションはスモールフォワードだと思われる。
(流川とポディションを交代した小暮についていたので)
8番を付けているが、海南大付属は背番号が年功序列じゃないので年齢は不明。
インターハイニ回戦では脇役のくせにシュートを決めるシーンがあり、一部で人気に。
ちなみに海南大付属はキャプテンが未定なのだが、スラダンスレでそのことを聞くと
「主将武藤正様、副将小菅、参謀宮益に決まっているだろう!」
と即答される。

【コスモスストライカー】  
週刊少年ジャンプ:全2巻
トンデモサッカー漫画としては恐らく最高峰である。
[サッカーで世界征服を企むサードエンバイアに立ち向かう]という
聞いただけでB級の臭いがするストーリー
当然トンデモ必殺技も多数存在する。
敵の横を高速ですり抜けることにより発生するソニックブームで
三半規管を破壊し試合続行不可能にしてしまう
ジェノサイド・インパルス、
超時空エネルギーで磁気嵐を生み、そこに飛び込んできた物を粉砕する
バミューダマグネストーム(使いすぎると廃人寸前)、
見えない瞬発力で圧力の渦巻き地帯を発生させ象をバラバラにできるという
バーサスストリームトラップなどが存在する。
B級であるが故に惹きつけられる人も少数ながら存在するが
サッカー漫画のキャラで日本代表を作ろうとした場合大抵除外される
参考:ttp://www1.odn.ne.jp/%7Ecef90030/sh_cstriker.

【ゴスロリ】
ゴシック・ロリーターの略称、厨房の聖衣(クロス)
分かり易い例:CLAMP「ちょびっツ」の登場人物”ちぃ”の衣装のような、
レースやリボンびらびらの衣服。
可愛い服なのに装着者は不思議なくらい不細工率、コニー率が高い
コニーは2枚くらいを無理やり1枚に繋いで服にするらしい…(コス・同人板情報)
関連【ピンハ】

【こせきこうじ】
1978年、集英社「週刊少年ジャンプ」手塚賞に準入選
手塚氏に「マイナーなりの成功をするかもしれない」と評され、華々しくないデビュー。
以後、週刊少年ジャンプ誌上において「県立海空高校野球部員 山下たろーくん」
「ペナントレースやまだたいちの奇蹟」などの快(怪?)作を次々に発表する。
その筆致によって描かれるキャラクター(特に主人公)はいい意味、独特。悪く言えば、ワンパターン。
「お、おで〜、おで〜」などの独特の口調は一度読んだ者の心に刻みこまれるが、流行はしないものであった。
現在はコミックバンチに移籍し、(いい意味で)あいかわらずの漫画を描き続けている。
しかし、2ちゃんにおける彼は・・・?
JOJOの奇妙な冒険3巻の荒木氏の・・・、(前略)貴重品とか高価なものとか、
こせき先生のサインとか、おしいものは、ぜーんぜんない。(後略)というコメント。
そして、岸辺露伴の「尊敬する漫画家:こせきこうじ先生(嘘)」という言葉。
これらが引用されることはあっても本人を語ったりは・・・あんまりしない。
つまり、「荒木飛呂彦の友」であり、それ以上ではないのである。
漫画家同士の友情って素晴らしいものですよね、荒木先生?

【誇大妄想】(こだいもうそう)
少年漫画の主人公が抱えやすい精神疾患。
己を省みることなく妄想のまま過大評価し自己中心的なふるまいをし
自己主張が強く事態が思うようにならないと理不尽な怒りを周囲にぶつけ
屁理屈にもならない主張をこれぞ真実とおしつけていくうちに
周囲から相手にされなくなるが、それを「勝利」だと思い込む。
少年漫画とはこの世界を大冒険や大恋愛、大運動的に脚色したものである。
少年漫画の読者にも多い。 

【こち亀】(こちかめ)
こちら葛飾区亀有公園前派出所。作者は秋本治。1976年より週刊少年ジャンプにて連載開始、
現在も連載中。東京の下町・葛飾区の亀有公園前派出所を舞台に、破天荒な主人公の警官・両津勘吉が
巻き起こす数々の騒動とそれらに彩りを添える多数の個性豊かなサブキャラクターの
活躍を描いた痛快ギャグ漫画である。初期はただの職務怠慢バイオレンスポリスマンだった両津だが、
連載を重ねる毎に作者の画力の変化で丸みを帯び、それとともに圭角が取れた下町人情オヤジの要素が付加されていった。
連載が軌道に乗った中期以降も、秋本治の緻密な取材と
それを活用する構成力、背景にまで細やかに気を遣う丹念さ、実験的で革新的なアイディアを
武器に、ジャンプ黄金期にあっても同作品は白眉であった。
しかし、後期から現在に至り、女性キャラの奇乳化、女性新キャラの乱発、無意味なロリキャラの登場、古参キャラの自我崩壊、
起承転結を無視したストーリー、稚拙で場にそぐわないモブ・背景、少女漫画の描写を折衷させたが
如き拙い筆致で連載を続け、無様な姿を晒す。同時に、両津は下町パワフル人情お巡りさんから生意気娘のいる寿司屋の住み込み職人に転職。
敬愛する春日八郎も忘却の彼方、三十過ぎの脂ののりきった女が好みだったはずだが、今や単なるロリコン少女萌えオヤジとなる。
旧来のファンは憤激と痛嘆の頂点に達し、老いて見事なまでに醜態を晒す同作品はもはや叩く
ためのネタとしか扱われず、作者の秋本治死亡説さえ流れ、現在の作者は二代目秋本、三代目秋本と揶揄される始末である。
かつて同作品中で、少女漫画の描写を皮肉り、目にしかペン入れしない大御所漫画家をコケにした事実は、
見事な布石となり秋本治の惨状を倍返しで際立た せている。
ちなみに、長い連載中に警察庁は「派出所」の名称を「交番」に変更統一したが、
同作品のタイトルが派出所のまま不変である事が唯一の救いであろう。
2002年現在、連載1300回弱、
コミックス130巻以上を数える。 
関連用語→【秋本治】【奇乳病】

【こち亀スレ】  
「昔は良かった・・・」
と言う表現がネガティブに聞こえないスレ

【ゴッドハンド輝】
週刊少年マガジン連載。作者・山本航暉。連載前の読み切りが好評だったので連載に至った作品。
じゃあソドブレの読み切りも好評だったのかよぉ〜!?と思った人もいる
だろう。マガジンとジャンプじゃシステムが違う。
主人公・真東輝は研修を終えたばかりの新人外科医。
患者にさえドジと呼ばれる輝だが、読み切りでは新人ながらにして心臓
に突き刺さった鉄筋を抜くというベテランでも難しいような手術を
やってのける!そこにシビれ(略
普通心臓に鉄筋刺さったら死ぬぞ。まぁ漫画だしぃ。
輝の勤務してる病院は通称「ヴァルハラ」と呼ばれる。意味は「神々の座す処」。だそうだ。
ブラックジャックと比較するのはやめましょう。

【コニー】  
デブの別名義、名前の由来は相撲のコニシキ

【このカードに賭けるぜ】 
(このかーどにかけるぜ) 遊戯王カード編で頻繁に見られる言葉。
圧倒的不利な状況で敵のターンに回ってしまえば自分の敗北は確実、しかし自分の手札に
逆転要素のあるカードは無く、逆転するには山札から一発逆転のカード一枚を引かなければならない時に
主人公遊戯が発する言葉。
無論、彼は100%戦局を打破するようなカードを引く。
M:TG(マジック:ザ・ギャザリング)及び遊戯王カードでは、バトル前に山札を
対戦相手か第三者が入念に切る事が義務付けられているので、ピンチの時に
必ず良いカードが出るはずは無い。
類義語【奇蹟】 

【このままでは終われません】
週刊少年ジャンプで2度の打ち切りをくらいながら不死鳥の如く甦った、
道元宗紀の「A・O・N」打ち切り時の時世の句。
「ラストチャンスだったのに、どうにもできな
いことばかり。つまづき転ぶばかりで最悪で
した。このままでは終われません。」<宗紀>
この最後の一文により彼はジャンプから姿を消した。 
このままでは終われませんと描いたのは冬コミでエロ同人誌
夢や人生訓語らせた、舌の根も乾かぬ内にエロと無様なダイブを見せていた。
そして、庭で三つに斬れて倒れているのを↓子供に見つかった。 
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1040895270/n246

【許斐 剛】(このみ たけし) 
COOL,テニスの王子様の作者
スレ内での呼ばれ方は たしけの他に許斐、コノミン(ソ)、木の実、甲斐などがある。
かなりの自信家でナルシストだと思われる。
許斐本人がスレタイになったことも有る
------------------------------------------
・スマッシュ3月号インタビュー記事より(Part 03)
インタビュアー「現在テニスの王子様は大人気ですが、
これほどまでにヒットする自信はありましたか?」
たしけ「ありましたよ!これは絶対イケルと。読み切り掲載のときから思ってました。
どんなマンガが当たるかは、経験上わかりますからね」
-----------------------------------------
・W杯開催前のWJにて(Part 24)
許斐コメント
W杯の日本対ロシア観に行ってきました。
初めてのサッカー観戦でしたが、とても興奮しました。
やはり生の迫力はすごいですね。
樋口コメント
このコメントが掲載される頃には、W杯の日本代表の命運はほぼ決まっているかも。
果たして予選突破は可能なのかなぁ・・・?!  

【小林よしのり】
週刊少年ジャンプ連載「東大一直線」でデビュー。受験戦争を皮肉った同作は大ヒットとなる。
またコロコロコミックに連載した「おぼっちゃまくん」はアニメ化され、
当時の小学生に茶魔語を流行させるほどのムーブメントを築く。
が、2ちゃんねるでは、いがらしゆみこと並んで隔離板が作られた漫画家である。
「おぼっちゃまくん」連載と同時期に宝島誌にエッセイ漫画「おこっちゃまくん」を連載。
この連載がSPA!に移ったときに第3のヒット作「ゴーマニズム宣言」になる。
ここの連載中にオウムと対立し、オウム逮捕後には、命を狙われていた事が発覚する。
その後、SPA!編集部とトラブルになり連載をSAPIOに移し
タイトルも「新・ゴーマニズム宣言」に改める。
そこでは薬害エイズ問題を取り上げ、本人も「薬害エイズ訴訟を支える会」の理事として
加わっていたが、訴訟和解後に「会」との運営方針の食い違いから脱退する。
(この辺りの小林からみた経緯は「脱正義論」に載っている)
この経緯で左翼嫌いになった小林は、「新しい歴史教科書をつくる会」に加盟、
その後従軍慰安婦謝罪を批判、ここから発展していってついには集大成「戦争論」を発表する。
戦中日本の弁護の書とも取れるこの本は大ベストセラーとなるが朝日新聞などには批判の対象になった。
ここから派生した小林の信者はコヴァと呼ばれ、そのアンチはサヨと呼ばれる両者の論争は
ネット上の大迷惑となり2ちゃんねるでも隔離板が作られる理由になった。
その後も「脱・ゴーマニズム宣言訴訟事件(結局、漫画の引用が認められる確定的な判決となった)」
「台湾論(一時は入国禁止にまで発展)」など様々な話題を提供。
アメリカ同時多発テロに関しては「その手があったか!」と身も蓋もないことを「戦争論2」で書き
小林から引く奴が多数でて、小林全面支持のコヴァは現在では殆ど確認されなくなった。
この同時多発テロに対する態度は「新しい歴史教科書をつくる会」には受け入れられず
結局、ここも去ることになる。(つくづくトラブルの多い人だ)
現在はゴー宣を発展させたような雑誌「わしズム」を出しているが、
今後の方針は迷走気味である。

【コピー】  
既に使用したコマをコピーしてそのまま、
または少し修正を加えて再度使うこと。
先週の最後のほうのコマがそのまま今週の初めのほうの
コマにダイジェスト的に載せられる手法が最も有名である。
また、「SLAM DUNK」の山王戦「今だ!ゴリ!」の
シーンのように効果的に使われることもある。 
しかし、ほとんどは手抜きをするために使われる。
(冨樫氏はかなりコピーで手抜きをしているが、
わざとドアップにして見せる手法も編み出している)
コピーのコマは他のコマより少し荒いのですぐに見分けられる。
とはいえ、週間連載というのはとてもハードな仕事。
使えるときはコピーを使いたくなってしまうのも、
ある程度は仕方ない事なのかも知れない。
ちなみに、鳥山氏の「このページの原稿料要りません」はあまりにも有名。 

【コピー観客】
2ちゃんねるドリームススレで頻繁に使われる重要単語。
言葉道理の意味なので説明するのもなんだが以下のAAが全てを表している思う。
なお『観客のクローン共』『クローン観客』も同じ意味。

【コピー系能力者】  
他人の能力をそっくりそのままコピーしたりする能力のこと。
稀に主人公が今まで戦ってきた相手の技をコピーして使用する場合もある。
前者の例として魁!男塾の紫蘭、幽遊白書の柳沢、うえきの法則のカルパッチョ、ARMSのキース・ホワイト等が、
後者の例としては北斗の拳のケンシロウ、グラップラー刃牙の範馬刃牙、
押忍!!空手部の高木義志等が挙げられる。
敵が使う場合は大体の場合はてこずる場合もあるが結局は二番煎じの集合体であり、
最終的にはそこを突かれて敗北するといったケースが非常に多い。
また、主人公が使用する場合は敵が長年懸けて心血注いで習得した技を
一瞬で習得する場合が多々見られる。
技を盗まれる側の人間から見ればたまった物ではないであろう。
最近では現実にいる人間が使用するようにもなりましたよね、知欠先生?

【コミケ】   
資本家から搾取から逃がれられる労働者のユートピア
尤もこの場合のユートピアはプラトンの提唱したものではなく、
ガリバー旅行記で描かれたラピュタに近い

【コミックゲーメスト】
アーケードゲーム専門誌ゲーメストを出版していた新声社から93年にゲーメスト本誌の増刊
として発行され、後に独立創刊となった月刊漫画誌。通称コミゲ。
良くも悪くも同人誌的なノリの雑誌で、全盛期の人気は絶大でコアなファンが多かった。
新声社の業績悪化に伴い資金繰りのため、銀行に宣伝する看板雑誌としても使われた。
表も裏も新声社にとってかけがえの無い看板雑誌となる。
引き出した資金を新規雑誌創刊に当てたが、経営陣が無能なためことごとく失敗しては
また銀行より資金を借りるという悪循環に陥る。
そのうち本誌へ割り振る予算も組めなくなり、執筆陣の繋ぎとめも出来なくなった。
空洞化の始まったコミックゲーメストは連載数縮小を経て1997年に休刊となる。
なお、新声社は1999年8月に倒産している。
ゲーメスト増刊という形で生まれ、創刊後もその名を引き継いでいることからもわかるとおり、
ゲーム(特に当時全盛であった対戦格闘ゲーム)を漫画化した作品が多かった。
主要な連載陣は以下の通りで、個性的かつマニア向けな漫画家を多数抱えていた。
 吉崎観音「出たな!!TWINBEE」
 古葉美一「アンダーカバーコップス」
 雑君保プ「ワールドヒーローズ2」
 伊藤真美「ウォーザード」(【雑誌キラー】としても有名)
 G=ヒコロウ「みんなはどう?」
 須藤真澄「アクアリウム」
 小川雅史「速攻生徒会」
 中平正彦「さくらがんばる!」
 冨士宏「城物語」
また、4コマ漫画の投稿コーナーにPSのアトリエシリーズで有名な桜瀬琥姫が依頼されて描いていたり、
増刊時2冊と創刊から3号までは河合克敏が表紙を描いていた。
車田正美が表紙を手がけたこともある。 
ちなみに、コミックゲーメストの看板漫画の一つだった。
アンダーカバーコップスを描いていた古葉美一は
現在は、氏賀Y太と名前を変え、
並みの変態も裸足で逃げ出す超猟奇エログロ漫画作家へと転身した。
余談だが、速攻生徒会だけは他社よりオファーがあったと噂あり、後に講談社から完全版が全3巻で出た。 

【コミックGOTTA】
ポケモン大ヒットに貢献したコロコロ編集者の久保雅一の肝煎りでハイパーコロコロを改編し創刊された月刊誌。
今までよりもっと上の年齢層に向けてのコロコロというコンセプトで、
創刊時の力の入れ方はかなりのものだった。
が、ロンドンブーツ1号2号が編集長(ということになっている)という
宣伝文句が読者に一抹の不安を抱かせる。
スタートした雑誌の中身はコロコロ的ホビー記事&アイドル記事&漫画が中途半端に混ざっていて、
まさにGOTTAとしか言いようの無いものであった。
漫画のほうも盛りの過ぎたオタ系漫画家(麻宮・柴田)+二線級お抱え漫画家(橋口・西条)
+コロコロ系漫画家(樫本)さらに江川達也etc…といった悪くも良くも無い微妙な面子、
そして看板がよりによって松本御大のヤマトと言う構成だった。←が
この雑誌の運命を決めたといっても過言ではあるまい。
結局迷走したまま最後まで売れ行きは伸びず、結局17号を持って休刊となる。
ロンドンブーツはいつの間にか無かったことになっていた。
この雑誌の唯一の功績は、高橋克彦+原哲夫の世紀の怪作
阿弖流為(アテルイ)II世を世に送り出したことだけだろう。

【コミックジャパン】  
模型や卓上ゲーム等で知られるホビージャパンが97年に創刊した月刊漫画誌。
しかし、第2号が発刊されず、創刊号がなし崩しに最終号になったという
カストリ雑誌以下の伝説的ヘタレ雑誌。
その経緯は明らかでないが、当時複数のルートから流れていた噂によると
編集部が濃い目のヲタクを狙った誌面で創刊号3万部を見積もっていたのに対し
角川の少年エースに対抗心を燃やした社長が、エースと同等の10万部を無理やり刷らせ
編集部の予測通り実売3万返品7万部という結果に、自分のことを棚に上げ大激怒。
あまりの我侭に編集長があきれ退職してそのまま頓挫・・・というのがその背景らしい。
 
【コミックゼロサム】
「Gファンタジー」元編集長杉野がエニックスから独立して一賽舎を設立、
その時に当時アニメ化されて女子中高生およびやおい同人誌界に大人気だった
「最遊記」を引き抜いて作った雑誌。
大ダメージを受けたはずの「Gファンタジー」と新人を含めて多くの作家を
掛け持ちさせるなど、正直エニックスの寛容さは理解に苦しむ。
同じように連載を引き抜いたマッグガーデンは強引に子会社化したのに・・・

【コミックバンチ】  
かっての少年ジャンプ「人気作家」のガタクタリサイクル工場。
かつてのファンからすれば、悲しいやら頭にくるやら。
頼むから「北斗の拳」や「シティハンター」の良い思い出を汚さないでくれ。
お願いだ。読んでてつらいぞ。

【コミックブレイド】
エニックス発行の少年ガンガン、Gファンタジー、ガンガンW
それらの作家(を担当していた編集者)が「離反」、その後、新創刊した雑誌
スポンサーが結局エニックスなのは大人社会の黒い裏を示す良い標本と言えるだろう。
肝心の内容なのだが、ある掲載漫画が数ヶ月連続でレイープゴカーンを描き続けたり
看板漫画である(ハズの)「まもって守護月天!〈再逢〉」はあきらかにゴーストライターが
描いていると断定できたりするなど色々とネタに尽きない雑誌である。
月刊誌一冊で1ヶ月持たせるブレイドスレ住人はある意味驚異の存在と言えるかもしれない。 

【コミックバウンド】
エニックスが創刊し5号で廃刊になったと
いう平成のカストリ青年誌。
実はドラゴンクエストの税金対策だったと言う話もある。

【コミックボンボン】   
講談社の月刊漫画雑誌。
「プラモ狂四郎」や「騎士ガンダム」など、ガンダムを扱った漫画が多く
当時のガンダム好きの少年にとってはバイブルであった。
しかし、ライバル誌であった「コロコロコミック」に連載された
「爆走兄弟レッツ&ゴー」から始まったミニ四駆ブームに押され、徐々に売り上げが減ることになる。
ついには、「類似品にご注意ください」という注意書きまで入るようになった。

【コミックマーケット】
いわずとしれたオタクの祭典。世界最大の同人誌即売会。
アマチュアリズムの集大成・・・のはずだったんだが、
最近ではプロ中のプロであるはずの週刊少年誌連載作家が
自分の作品の同人誌に執筆するわ自分で同人誌を作るわ、
企業ブースでは自社作品のパロディ同人誌を販売するところまで
現れるなど既にプロと同人の境界はかなり低くなってきている。
別に同人誌を作ることに問題があるわけではないが、
同人市場を意識しすぎて絵ばかり達者な同人作家を起用したり
(特に最近のジャンプの)あからさまに同人ウケを狙った編集方針等は 2chで叩かれる要因となってきている。
ついでに書くとコミケのために連載を落とすなんて論外な。

【コミックマスターJ】  
月刊ヤングキングアワーズ連載。作者は田畑 由秋 (原作) 余湖 裕輝
(作画)の二人。【アクメツ】を書いたのも、このコンビである。
内容は、平たくいえばブラックジャックの漫画版。
法外な報酬(500万)でどんな漫画でも締め切りまでに完成させることが
できる伝説のアシスタント「J」の物語。ただし、Jが仕事を引き受けるのは
その漫画がJの眼鏡にかなう場合のみ。 現実にありそうかそうでないかぎりぎりの性格、環境の漫画家達の依頼
をJが果たしていく物語と、謎の組織「CLUB」とJ達の戦いをつづる物語が入り交じっている。
全体的に実際の漫画界・漫画そのもののパロディに満ちている
(例:Jへの依頼は「渋谷駅」の掲示板に「コミックマスターJの漫画
が読めるのは○○(雑誌の名前)だけ!」と書く)。
連載当初は作者が想像、あるいは個人的な経験に基づいて事件が設定されていたが、
最近ではしまぶーの事件をモチーフにするなど方針が変わっているようである。

【米】 
ゆでたまごの代表作キン肉マンに登場するキャラクター、テリーマンの略称。
容姿的には額に米、肩に☆マークなど非常にアメリカの超人であることがわかりやすくなっていた。
最初は主人公のライバルキャラで後に親友、解説者として作品において非常に活躍する。
と言うのはあくまでも一部分で、
追いこめられるとパンツからロープを取りだし、ゴングがなる前から攻撃をしかけたり、
自分の息子に平然と嘘をついたり、自分から誘ったパートナーを「使えない」よばわりするなどと
キン肉マンの世界の中で、一番のDQNと言えるだろう。
だが、キン肉マンのためなら何でもするというキャラがファンに好かれていたりする。

【コロコロコミック】  
小学館の児童誌。小学生の大半が購入する
と言われ、一時期は読んでいないと仲間はずれに
されるといった現象まで起こった。
が、その実態はジャンプ以上の打ち切り推奨雑誌。
企業とのタイアップ漫画が非常に多く、ある意味玩具宣伝
雑誌と化している。ちなみに企業が玩具展開をストップさせれば
容赦なく漫画は打ち切られる。また新人漫画家が原稿を載せるのは
非常に難しいが、一度載ってしまえば打ち切られようとなんだろうと
載せてくれる。そのシステムゆえ非常に老害が多い。
連載作品によっては腐女子やヲタの大量移民が発生するなんとも奇妙な雑誌である。

【金色のガッシュ!】
作者雷句誠。サンデーにて連載中。
天才少年高嶺清麿のもとに飛び込んできたガッシュ=ベルと名乗る少年と一冊の謎の本。
実はそれは魔物の子供とその力を開発するために人間に与えられる説明書であり、
やがて二人は魔界の王を決める戦いに身を投じていく。
藤田和日郎のアシスタントだったというのは知られた事実で、
同門にあたるが2chでは酷評されている安西信行とは違って
その過剰なほどの熱さを忠実に受け継いでいることから比較的評価は高い。
しかし藤田以上に勢いにまかせた展開が多く(例えば一回のバトルで誰も涙を流さないことはほぼ皆無)、
やはり好みの分かれるところではあるだろう。
むしろ、シリアスなストーリーの合間に入り、
独特の間やぶっとんだキャラクターで織り成されるギャグ部分の方が好評なことも。
「バトル部分はついていけないがギャグは面白い」という声もあったりと、
本スレはバトル派とギャグ派に二分されている。
2003年1月現在決定されているアニメ化に本スレ住民は戦々恐々である。

【コンタクティ】  
(1) 宇宙人に接触し、(主として友好的な)メッセージを受け取ったと主張する人々。ジョージ・アダムスキー、
E・A・マイヤー、“ラエル”クロード・ボリロン等が有名。
メッセージを広く流布すべく団体を設立する者が多いが
実際のところ、神をあがめる新興宗教とどっこいどっこいの連中。
(2) 西川魯介によって提唱される「反眼鏡っ娘推進組織」の通称。眼鏡っ娘の美を理解せず
その妨害と撲滅を目論む邪悪な集団。「眼鏡っ娘は眼鏡を外したときの方がかわいい」
「眼鏡からコンタクトに換えて魅力アップ」などは、彼らによって広められた誤った思想である。・・・というのは
あくまで西川氏のギャグなので信じないように。いや、眼鏡っ娘が眼鏡をかけてこそ美しいのは事実だが。
 関連:西川魯介 

【碁ンダム】
サクラテツの出井富良兎のAAで本スレ、関連スレ
を荒らしまわった変態ヤロウ。 口癖はダサ女、ダサ男。
ヒカルの碁の女キャラが富良兎より可愛いというとキレる。
シスプリ大好き人間。
塔矢アキラとシスプリキャラのHが見たいらしい。
ヒカルの碁が嫌いなはずなのにシスプリスレ他オタスレで
ヒカルの碁の登場人物の名前を使っている。
自分の立てたスレをでからageする。
碁ンダムの名前の由来は
(ヒカルの)碁とガンダムをむりやり関連づけたがるから。

【こんなこともあろうかと】  
元祖は分からないがアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の真田の台詞が有名
危機に陥ったとき「こんなこともあろうかと開発しておいた」などと言って新兵器を投入する。
要するにご都合主義
このセリフが出た場合「あるわけねーだろ!」という突っ込みは禁止である。
メディアやジャンルを超えて脈々と受け継がれている必殺技 

【こんな○○は嫌だ】
漫画関連以外の板でも良く見かける、ネタスレのパターンの一つ。
漫画では、【こんなゴルゴ13は嫌だ】等がある。
基本的には「ネタの羅列スレ」で、要するに実際のイメージや設定とは
ギャップがある行動や性格を思いつけば誰でもお手軽にネタを考えられる。
そのため、「実は〜〜な○○」「密かに〜〜を楽しみにしている○○」 というレスばかりである。
ネタを考えやすい分、どのネタも変わり映えがなく、50レスも読めば
飽きるが、ゴルゴ13ネタは何故か未だに続いている。
とどのつまり、メインで出入りしているスレッドに書き込んだ後のレス
待ちの時間つぶし程度には重宝されているのかもしれない。

【コンビ】  
学園不良モノ漫画に定番の設定。
というか、大抵のヤンキー漫画の主人公は2人、又は主人公と同格のライバル・友人が存在する。
少年誌・青年誌・週間・月間問わず例を挙げれば
ジャンプ系   あばれ花組
マガジン系   ビーバップハイスクール・湘南純愛組
サンデー系   今日から俺は
チャンピオン系 レッツ立ダチ公・1と2・京四郎・ウダひま 等がある。
基本的に、普段は粗暴だがいざとなれば頭が切れるタイプと、
その相方として普段は冷静だがキレると手がつけられないというパターンが王道。
思うに2人組みの方が、友情・ライバルとの競争・復讐・人間関係の葛藤といった話が
作りやすいからと思うが、似たような設定を見かけるたびに「またか」と思うのは私だけだろうか。

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