ア行 カ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ・ユ・ヨ ラ行+ワ・ヲ・ン その他



【最凶死刑囚編】
2巻までがピーク。あとはファンの「こんなはずでは・・。」と、血を吐くような
言葉が聞こえてくるような駄作。大体、犯罪者が格闘家に勝てるわけねえだろう。
何考えてんだ、板垣。彼の作品のコピーに「予想は裏切り、期待は裏切らない」
というのがあるが、予想も期待もファンも裏切ってしまった。反省を要求する。

【最強スレ】
定期的(月1ぐらい)に立つ、マンガ最強は誰だ!? 系スレッドの事。
基本的に、そのスレを立てた>1は計った様にDBの悟空を推す。
定期的に立つとは言え、その内容事態はそれほど変わる物でもなく、
ある意味守護月天スレを超えるループスレと言えるかも知れない。
ちなみに、暴れる奴らは主に
・DB厨 ・GER厨 ・ドラえもん厨 ・ギャグ漫画厨 の4勢力。
言うまでも無いが、結論など出やしない。でも定期的に立つ。

【最狂超プロレスファン烈伝】(さいきょうすーぱーぷろれすふぁんれつでん)
徳光康之作。月刊マガジン連載。
大学のサークル「闘狂大学プロレス研究会」に入部した鬼藪宙道と
その研究会の人たちのプロレスへの愛と暴走っぷりを描く。
プロレスマニアにしか分からないネタもあるが、
一般読者でもその愛故の異常行動の方で楽しめる。
それは小学生相手にスト2のザンギエフで本来設定されていない
関節技で相手をノックアウトしプロレス最強である事を証明したり、
ウルトラマンがゼットンに負け、その敵討ちのために格闘技の道を歩んだ
前田日明の初志を念写(ゼットンVS前田)したりと留まるところを知らない。
単行本は、まんだらけ出版より復刻版が出され最終巻は書き下ろしというのが
売りだったのだが、それは後半が下書きというとんでもないものだったので、評判はかなり悪い。

【最強論議】  
2ちゃんねる内で勝手にその漫画の最強のキャラクターや、
全漫画の最強キャラクターを決める余計なお世話な企画。
ちなみに全漫画最強キャラクター候補は、孫悟空、ドラえもん、
ゴールドエクスペリエンスレクイレム(ジョジョ)のうちの誰か、という声が強い

【サイコメトラーEiji】(さいこめとらーえいじ)
週刊少年マガジンで連載 原作:安童夕馬 漫画:朝基まさし 全25巻
主人公、明日真映児は「サイコメトリー」を持つ不良少年
「サイコメトリー」とは物に触れることにより物の記憶を読み出す能力
主人公と出会った志摩警部補が力を合わせ怪奇犯罪に立ち向かうストーリー 
エピソードの割合は連載初期において
ヤンキー:ミステリーの割合は2:1位だったが
2度のドラマ化の影響もあり後期はミステリーだけになってしまった
エピソード間に入る話の中では変態デスメタルバンドや
女装婦警健康商品販売員みっちゃんなどがある
なお現在週刊少年マガジンで連載中の「クニミツの政」の
主人公「武藤クニミツ」はこの作品の主人公の親友である
 
【最終回】(さいしゅうかい)
始まりがあれば終わりは必ずあるはずなのに、この業界では3割ぐらい存在しないもの。
(いわゆる未完・永遠の続刊中・作者行方不明等)
2ch内でも様々な論議がなされる。長編ものは完結しないと評価がしにくいようだ。
良作でも駄作でもネタ漫画でも、それなりに話題にはなる・・・・
はずが、最終回後一気にしぼんだ【旋風の橘】スレでは住人が忘却したがっていた。
なお、終わろうが何だろうが全く話題にならない空気漫画も結構ある。ちとカワイソウ。

【斎藤一】(さいとうはじめ)
1)実在の人物。新撰組三番隊組長、後副長。会津の密偵であったという説も
ある。新撰組壊滅前に土方の説得より脱退。山口次郎・藤田五郎と改名し、明治を生きた。
近藤、土方、沖田に比べ知名度はかなり低め。だが、幹部の中で
は新撰組結成時から最後まで生き抜いた稀有な人物。道場の真ん中で正座しながら大往生を遂げた、
実際に漫画のキャラに匹敵する死に様を見せた数少ない人間でもある。
2)「るろうに剣心」に主人公緋村剣心のライバルとして登場。1)が当然
モデル(?)。作中での実力はトップクラスで、あまりの強さに敵がヤムチャ
ってしまうと、和月を嘆かせた。実際この男、一度も「追い詰められた」という
そぶりを見せていない。「悪・即・斬」という己の正義を最後まで貫き通し、
剣心組と馴れ合わなかったことには好感が持てる。なお、必殺技「牙突」のポーズをたしけにパクられたりもした。

【最萌トーナメント】(さいもえとーなめんと)
ある特定の板関係で最も萌える者は誰かを決める人気投票の一種。
1回の投票で全順位を決めるのではなく、基本的には一対一でどちらが
萌えるのかを投票によって決め、これをトーナメント形式で進めていくのが特徴。
葉鍵板が発祥で、そこから様々な板へと派生していき、
遂には『2ちゃんねる全板人気トーナメント』が開催されるまでに至ったが
現在は祭りとして勢いを完全に失っている模様。
最萌トーナメントリンクからは漫画系のトーナメントは
雑誌最萌の様な企画倒れに終わったものしか見つからないが、
なぜか"「はだしのゲン」最萌えコマ大賞2002"がリンクされている。
元々の葉鍵板でスレを立てた1はグラップラー刃牙の
最大トーナメントをイメージしたネタのつもりだったようである。
本当にトーナメントが開催され、試合毎に書かれた
選手入場シーンにも刃牙の影響が見受けられる。

【西遊記】  (さいゆうき)
中国、明代の呉承恩によって1570年頃に成立した長編小説。
三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄の供を従え、襲いかかる
妖怪達を対峙しながら天竺へ教典を取りに行く旅を描く。
孫悟空誕生から三蔵一行が集まり旅が始まる導入部や、
金角・銀角、牛魔王といったエピソードは有名だが、
どの様な結末を迎えたのかは、あまり知られていなかったりする。
漫画のモチーフになった古典として、その回数は間違いなくダントツのトップであろう。
西遊記をモチーフにした漫画の例:
DRAGON BALL、珍遊記、最遊記(最遊記RELOAD含む)、
アソボット59、悟空道、ぼくのそんごくう、西遊妖猿伝、西遊伝奇 大猿王、等々
もちろん原作を漫画化した作品も西遊記や孫悟空等のタイトルで、
多数の漫画家によって描かれている。

【SagaX】  
こち亀の作者である秋本治のアシスタント。
'90年に「からくり忍者伝破邪丸」で坂本昭悟の名前で、
当時漫画家の登竜門と言われた週刊少年ジャンプの
ホップ★ステップ賞に入選。(作品はジャンプコミックス
「ホップ★ステップ賞SELECTION 6」に収録されている)
おそらくその直後から秋本治のアシスタントを務めていると思われる。
こち亀を、笑いと人情あふれる名作から糞腐警とヲタ文化が
跳梁跋扈する糞漫画に堕落させた張本人と言われており、
その人物画は秋本本人の絵とは似ても似付かないもので、
動きと感情が感じられず、読者に対しあたかもそこに
人形あるいは彫像が置いてあるかのような印象を与える。
こち亀に登場する人物画としてはかなり浮いたものになっており、
この人物画が登場するようになってからのこち亀は、
「キチ亀」と称されるほどの駄作へと変貌を遂げていった。
当初は自身のHPを持っており、それを2ちゃんねらに発見され
彼の掲示板に書き込みがあったことから2chに降臨し有名になった。
http://salad.2ch.net/ymag/kako/973/973594254.htmlの
134から159辺りを参照されたい。
現在では彼のHPは削除されている。

【魁!男塾】(さきがけ!おとこじゅく)
昔のジャンプの主流だった劇画調漫画のひとつ。
初期は今なら児童虐待で訴えられそうな勢いの男塾の授業風景を描き、
中期以降ジャンプ王道のトーナメント式タイマンバトルで人気を得た。
この漫画の絶頂期というと結構意見が分かれるのだが、一般的には
天挑五輪トーナメントの時期だろうか。
脇キャラの個性が強い分、主人公の剣桃太郎はイマイチインパクトが無い。
後から後から色んな技や特技が設定され、結局完璧超人ともいえるキャラクターに
なってしまった気がする。他のキャラは大体得意技が設定されていて、
そのキャラの象徴とも言える技が存在するのだが、主人公といえばどの技?と
言われるとかなり悩む。一発ネタの技ばかりだからだ。
この辺も脇キャラに食われた印象を強めてるのだろう。
後半はファンとしては見てられないほどグタグタで、中でも七牙冥界闘の凄まじい終わり方は
ファンの間ではなかった事にされるかネタにされるかのどちらかである。
話が飛ぶが、天挑五輪ではシリアスなキャラだったファラオが七牙冥界闘編に入った
瞬間何かが弾けたように虎丸的な解説キャラに変貌した理由を作者に聞いてみたい。  
【魁!クロマティ高校】
野中英二作の少年マガジンにて連載中の典型的なギャグ漫画。
主人公神山と著名人の名前をパロった仲間たちの日常が
数々の外国人プロ野球選手の名前のついた学校を中心に描かれてる。
と、書けば一見まともに見えるがゴリラがいたり宇宙人が来たりとかなり内容は壊れている。
【マガジンは一歩とクロマティしか読まない】の言葉があるようにマガジンの中では比較的安定して読める漫画である。
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか・・・?」のAAは板を問わずさまざまなところで見かける。

【作者急病のため…】   
不測の事態により原稿を落としてしまったときに使われる言い訳。
【作者の取材につき休載させていただきます】と使い分けられるが、
こちらの方がより、間に合わなかった感が強い。
大抵は翌週以降に連載再開するが、稀に守護月天のように
そのまま連載が終ってしまう事もある。

【作者の取材につき休載させていただきます】
掲載予定の作品が急遽掲載されなくなったときに載る台詞。
原稿を落とした言い訳がほとんどだが、なかにはマガジンやコミックバンチのように
定期的に作家を休ませるため、これを使う雑誌もある。
(なのにほとんど休みを貰えなかった、カジメ焼きのながいは……ゲフンゲフン)
またファミ通時代の鈴木みそのように、体調が連載ペースについていけなさそうだと
感じたら、事前に取材休みを申請するものもいる。最近の取材休みはこのパターンが多いらしい。
にも関わらず、まれに逃げ出す作家もおり、GTOの作者が逃げ出したことはその筋で有名である。
最近のジャンプは落とす作家が多く、2ちゃんねらーは「社会人なら仕事しっかりやれやゴルァ」
と憤慨している。しかし、違う理由でこの台詞を書かれることもある。
有名なところでは木多康昭が「代表人 平成義民伝説」で狩りをしていない某狩人漫画を煽ったため、
集英社の圧力により翌週休載。
4大誌ではチャンピオンがずっと取材休みなしだったが、最近やっと導入された。
しかし、休みをとったはずが臨時で逆転裁判宣伝漫画を描くハメになった
能田達規みたいのもいる。漫画界のエゲつなさ、ここにありといったところか。

【作者の都合】(さくしゃのつごう)
締め切りに間に合わなかったということの隠語

【作品寿命】(さくひんじゅみょう)
どんなに面白く、斬新な作品であろうとも、長く続けば必ず読者に「飽き」が来る。
特にギャグ漫画などはインパクトが重視されるだけあって旬が短く、
3年続けると読者にパターンを読みきられ人気も落ちる傾向にある。
スポーツモノの場合、全国制覇とか、世界大会など目標が達成される
と、急速に作品テンションが下がるのは仕方のないところ。
ヘタにプロに転向し、終わりのない戦いを描きつづけると名作を駄作に変える原因となる(例:ドカベン)
バトルモノに関してはDBのように強さのインフレを起こし
最終的に本当に強いのか弱いのか、あるいは今までの苦労が何だったのか
という疑問を発生させるため、これも読者に飽きられやすい。
また、編集部の強引な延命策によって作者が壊れる「幽々白書」などの例もある。
なお、上手い作者というのは最終的な目標を設け、そこに作品のピーク
がくるよう盛り上げつつ、最後はさっと終わらせて次回作の構想に着手するものであるが、
引き際を誤ると新作を考える気力も終わらせる度胸もなくなり、
ダラダラと人気を降下させ最終的な作品評価まで落として消えていく。
ちなみに「カイジ」「バキ」に関しては1話に入っている展開が極端に
遅いため作品寿命が長く、20巻続いたとしても他の作家の5冊分程度にしか感じられない作品でもある。

【桜玉吉】(さくらたまきち)
1961年東京生まれ。多摩美術大学中退。
在学中よりイラストの仕事を始め、「ファミコン通信」創刊号から連載された「しあわせのかたち」
で漫画家デビュー、ゲーム漫画のパイオニアとなる。ゲームのキャラクターデザインなどイラストでも活躍。
人気連載となった「しあわせのかたち」後期から、「防衛漫玉日記」〜「幽玄漫玉日記」、「なげやり」を連載。
内容もゲーム漫画から本人出演の日記風漫画に変わっていく。
鬱病になったり会社を設立したり株を買ったりと好奇心旺盛な人である。
黄色いお面がトレードマークであったが、現在は顔と一体化している

【サクラテツ対話篇】(さくらてつたいわへん)
上・下二巻。叶先生絶賛「週間漫画とは思えないクオリティー」
封神演義に続く藤崎竜の本誌連載マンガ。
知ってのとおり「封神〜」は暗黒期ジャンプを和月と共に支えていたが、
同時に同人女の大量侵入を許してしまった作品でもある。
内容はファンタジーSF電波。
同人向けを狙ったのは明らかだったが誰もついてこれなかったらしく、
2ちゃんでも特に話題・ネタになることも無くそれなりの優遇措置を受けて突き抜けた。 

【桜野みねね】(さくらのみねね)
第1回エニックス21世紀マンガ大賞において「マザードール」で準大賞を受賞。
その後、'95年冬季フレッシュガンガンで「ショーウインドウのエミリー」(読切)を発表し、
現在の「まもって守護月天!」の連載へと至る。その他の作品として
「常習盗賊改め方 ひなぎく見参!」や、「大怪盗 石川剣 推参!!」(読切)、ESG『闘神伝2』にて「エリス再び・・・」、
同じく『ファイアーエムブレム』にて「大地の剣」などある。
2000年頃、これらのいずれかが原因で月天を描かなくなってしまったらしい
1.アシスタントによるヤフー掲示板だか、2ちゃんのどっかのスレ?での
個人情報暴露が原因で、人間不信になってマターリな作品を描くのが嫌になった説
2.版権管理会社を作ろうとした親と編集部が揉めて嫌になった説
3.ネットで見た月天二次小説、エロイラスト、月天同人誌がエロばっかりだったのに
ショックを受けて嫌になった説
4.単にネタに詰まった。あるいは、編集者とネタについてもめて嫌になった
5.ネットで自分が叩かれているのを見て嫌になった説
現在は【コミックブレイド】で「まもって守護月天!再逢-Retrouvailles-」を連載中。ゴーストの噂もあるが・・・
ちなみに彼女のプライベートHPが2002年10月28日ごろ閉鎖したらしい。 

【サザエさん】
ご存知、作者が国民栄誉賞を受賞するほどの人気を誇る
最強の四コマ漫画、またはその主人公。アニメが高視聴率を
マークしていることからも人気の高さがうかがえる。
2CHでも、卑猥なAAのネタにされたり、フラッシュのネタにされたりと
2CH流の愛され方をしているようだ。 

【3×3EYES】(さざんあいず)
作:高田祐三 週刊ヤングマガジン連載 全40巻
中華インド異形妖怪ファンタジー漫画
主人公藤井八雲がヒロイン:パイを人間に
するために旅を続ける壮大な漫画。またその
独特の世界観に見入った人間も多い
が、あまりに壮大すぎたためか途中の中だるみが
物凄く、全巻集めた人間より途中で売った人間の方が
圧倒的に多い。世界の終わりと連載終了とどちらが早い
かと言われていたが昨年末めでたく(?)円満に(?)連載
終了と相成った。終了間際には最後っぺのごとく関連本が
出版されたり、39巻と40巻が同時発売でしかもおまけ付で
あったり、出版社も力をいれていたようである。

【差し換え用の原稿】   
連載誌で諸般の理由により急遽休載が確定したときのページ埋め
基本的には予定外の休載の場合に差し換え用の原稿が使用される
(予定にある休載の場合は最初からそれを見越したページ構成がなされているので)
内容的は、全く別の作品の場合もあれば休載となった作品の特集の場合もある
一部例外として予定外の休載を習慣化している作者も存在し
編集は既にそれを見越して休載が決定する前からこの原稿を用意している
隔週で差し換え用原稿を使用していると、もはやどっちが本編なのか分からない
また作者が何らかの不祥事を発生させ、連載が急遽終了となった場合は
「お詫びの文章」というものによって差し換えられる場合もある

【貞本エヴァ】
少年エースで連載している、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の漫画版のこと。
由来は、作者でありアニメ版のキャラデザインを担当した貞本義行氏から。
アニメの完全コミカライズではなく、微妙に作中の設定や性格を変え、
貞本氏の考えによって本編を再構築している。
病的に内気だったシンジの性格が皮肉屋の我侭に変わっている、
レイがやや明るく、自分の心情をモノローグで語る、
使徒が12体しかいない、
ゲンドウが本編よりも父親らしい、
「母親が自殺した」というアスカの設定が「試験管ベイビーである」に変更、
チルドレン3人の三角関係描写が顕著、
トウジが初号機に殺される、
などが主なアニメ版との相違点。
突然長期にわたって休載するのが特徴で、過去には一年以上の休載も経験。
結果、異常なまでの連載長期化を引き起こすこととなった。
開始当時、一体誰が、アニメ終了から7年経っても完結しないなどと予想しただろうか?
エヴァとサイコが同時休載した時のエースは、抜け殻のようである。
最近、明らかにシンジとレイがくっつこうとしている描写が見られ、
アスカ派はやきもきしている。 

【さだやす圭】(さだやすけい)
代表作「なんと孫六」「あぁ播磨灘」など。主に講談社系の雑誌に連載。
どの作品も大阪が舞台で、型破りで暴れん坊の主人公が持ち前の才と気合で周囲をねじ伏せていくという話が展開される。
メインキャラが「あほんだらーっ!」「ぼけがーっ!!」「〜〜してみさらせーっ!!!」と叫びまくると言えば分かりやすい。
勝利のカタルシスが味わいたければお勧めの作家だが、この単純さとワンパターンな展開が受け入れられないと辛い。
スレはたまに立つ程度で、そこそこだけ伸び消える。
意外にアンチや叩きは少ない…と言っても、作風があまりにもはっきりしているので、
「好きな人」と「完全に無関心」に分かれるからであろう。
早い話ワンパターンだから、マンセーするほうも叩くほうもワンパターンにならざるを得ないと思われる(w。
但し、原作つきではあるが、「獅子の如く」などかなり濃い人間ドラマもある。
ベテランらしく読ませ方は上手いので、娯楽漫画と割り切れば楽しめる。

【雑誌キラー】  
連載している(または連載した)雑誌が次々に廃刊していくジンクスを持つ漫画家の事。
元から人気の無い雑誌に連載してしまうのか、はたまたそういう宿命なのであろうか。
聖悠紀や高屋良樹、おちよしひこ等が代表格。

【さとうふみや】  
「金田一少年の事件簿」の作画者。同作品にて少年漫画界に推理ものブーム
を巻き起こし、一躍売れっ子漫画家に。現在は「探偵学園Q」を週刊少年マガジンに連載中。
しかし、幸福の科学の熱心な信者としても知られ、幸福の科学出版の教団宣
伝アンソロジーコミック「コミックエンゼルズ」に「降魔法輪」なる作品を載せている。
思想云々とは別に金田一似の主人公が「信仰の光がこの世の悪を打ち砕く―!
エル・カンターレ ファイト!」と叫んで悪霊を退治(爆破)するクライマックスは必見。
ちなみにヒロインも七瀬美雪似である。
どうでもいいが幸福の科学の信者が講談社で漫画を描いていていいんだろうか?

【さとふ】
ハンタかジャガーの代原として二回ほど登場。
そのギャグ漫画なのにまったく笑えない糞っぷりから、
一年以上姿が確認されない今でも、
史上最悪の糞漫画のたとえとして使われる。
 
【サバイビー】
「モンモンモン」「みどりのマキバオー」で人気を博したつの丸先生の連載。
2000年に週刊ジャンプで連載した。
「みどりのマキバオー」での大きな要素であったギャグを一切廃した非常に重い作品。
スズメバチとミツバチの抗争が描かれており、第一話で主人公の仲間が全員スズメバチに
惨殺され、主人公がミツバチの生き残りと合流してスズメバチと戦うというストーリー。
作品自体は良く練られており評価も高いのだが、いくらなんでも週刊ジャンプであの暗さと
残酷さはウケなかったらしく20週打ち切りに。
そのしばらく後に連載された「重臣 猪狩虎次郎」は
完璧なまでに駄作で、当然の如くすぐに打ち切られた。 
この2回目の打ち切りの為、つの丸先生は読者とジャンプ編集者の両方に見捨てれた。

【サブタイトル】  
漫画の最初に必ず付く言葉のこと。
大抵はその回の漫画のキーワードとなる言葉になっており、
単行本の目次で探す時にもわかりやすい。
しかし、バトルの真っ最中なのに最初のページに書いてあるタイトルが
「山田死す!」や「鈴木逃走!」だった場合は漫画を読むのが凄い憂鬱になる。
長期連載になると段々ネタが無くなってタイトルが適当になってくる。
恐らく一番適当なのは「HUNTER×HUNTER」で、
「いざマサドラへ!」「いざマサドラへ?」「本当にマサドラ行くのか?」
「もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや」
などなどかなりの狂いっぷりを誇る。

【様】(さま)
  ある圧倒的に存在感のあるキャラクターや、2ちゃんねる上で火がついてしまった
キャラクターに対して付けられる敬意の証。前者は実力のあるボスクラスのキャラが
多いが、後者は情けなさスパークのキャラ、風体の異常なキャラが多い。
前者例/バーン、フリーザ他   後者例/デスマスク、レオパルドン他

【ザムディン】
江藤ヒロユキ作「魔方陣グルグル」記念すべき第1巻に登場する言葉。
ノコギリ山のボス、カセギゴールドに対して苦しむ主人公パーティの危機を
救うために、仲間の一人であるザザがとっさに叫んだ『呪文』。
…ではなく、他ならぬ彼の『じーさんの名前』である。
魔法、呪文みたいな響きの名前ゆえ、いかにも強そうだがその効果は皆無。
まさしく伝説のハッタリとして用いられた。たった数コマではあったが その印象は相当なもので、
今もなおグルグル読者の脳に深く刻み込まれている。
事実上【ザムディン】ザムディン【ザムディン】というスレが2chには存在し、
スレ立てから半年以上たった現在まで特に荒れる様子もない長寿っぷりである。
訪問者が適当な文句(ネタ)に「ザムディン」と一言添えるだけのスレなのに
ネタと笑いが耐えることはない。まさにザムディンの凄さを物語っている。
今では「ククリの顔がキモイ」「ストーリーが…」などと文句を言われる
魔方陣グルグルだが、ザムディンを世に生み出した衛藤ヒロユキはやはり
漫画家としてはかなりの逸材であることは間違いないだろう。

【SAMURAI】
1.絶対零度を超える冷気や隕石・重力を操ることのできる魔法使いのこと。
  一般的に言う「侍」とは微妙に違う者たちをこう呼ぶ。ちなみに魔法が使えない人間は「MONONOFU」。
2.マガジンのSAMURAI DEEPER KYOをこよなく愛し、限界突破を果たした住人の総称。
  ネーミングはほぼ満場一致で決まったものの、当初は全くと言っていいほど浸透しなかった。
  しかし、アニメ最終回のタイトル『SAMURAIはバラードを歌う』がアレだったのと、
  内容があまりにも限界突破しきっていたためにブレイクし、この名も定着した。

【サルでも描ける漫画教室】 
作:相原コージ・竹熊健太郎。愛称、サルまん。
ビッグコミックスピリッツ連載。
題名は『漫画教室』となっているが、いわゆるハウツー物ではなく
竹熊健太郎と相原弘治の二人の青年が、漫画家としてデビュー→
大ヒット→打ち切り・没落という人生を辿るのを通して漫画の類型を
整理するという企画物であった。
劇中劇である「とんち番長」関連の作り込みは異常とも言えるレベル。 
ちなみに作品の大半を占めるサクセスストーリー部分
(他にハウツー的部分もある)は、劇画「野望の王国」のパロディである。
野望を持った青年二人の物語というストーリの骨子部分の他に、
チョイ役で野望〜のキャラが登場していたりするなど。
特に圧巻なのは絵で、同作の作画担当だった由起賢二氏の画風にかなり似せた
(コマの構図をそのまま使ったものもある)普段の相原氏の画風とはまったく違うものである。
なお、チャンピオンでBMを連載していた藤沢勇希氏も単行本制作に関わっていたりする。
この作品は既に10年以上前の作品であるが、当時の4大少年誌の類型
ジャンプ→バトル、サンデー→特徴がない、
マガジン→巨乳(他の要素も台頭しているが)は、今でも通用する。
チャンピオンは変貌しすぎだが…。

【365歩のユウキ】  
将棋を題材にしたキチガイ博覧会。このたびメデタク打ちきられた。そりゃそうだろ。
この漫画見て将棋はじめた奴がいるのだろうか?その者に神の称号を与える。
最終回の作者巻末コメントが、我々の涙を誘った。
「365歩のユウキも今回で終了です」 「も」って・・。悲しいぜ、西条。見事な最期であった。

【澤井啓夫】(さわいよしお)
ジャンプで連載中のギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の作者にして 巻末コメントスレのアイドル。彼の巻末コメントは好感度が抜群に高い模様。
ひねくれ者の多い少年漫画板にもかかわらず、
「ジャンプ巻末コメントにツッコミ」スレでは彼のコメントに
共感する者、萌える者、ほのぼのする者、澤井と友達になりたい者などが続出。
ジャンプ47号でのコメント(ポンキッキ・みんなのうたネタ)では
コメントスレの話題をほぼ独占。妙な盛り上がりを見せる。
関連【巻末コメント】

【三国志】(さんごくし)
歴史漫画家として有名な横山光輝氏の作品。
全60巻で実際の題材は「三国志」ではなく「三国志演義」なので注意。
拡大解釈もなくとにかく話の展開が淡白で、主要キャラでも
あっさり過ぎるほど簡単に死ぬ。
ちなみに面白いのは10〜45巻位の間で、それ以前は
話が小さすぎて面白くなく、それ以降は主要キャラの大半が死んで
しまい、脇役の小競り合いだけで描かれているため面白くない。
長編物というとゴルゴやこち亀などと共に名前が挙がる(実際は全60巻なのに)
諸葛亮孔明の「だまらっしゃい」「ウフフ」などの珍発言は度々ネタにされた。

【サンジ】(さんじ)
ONE PIECEの主要登場人物の一人。職業はコック。
コミックスの「登場人物紹介」欄には現在、「心優しき料理人、でも女好き」
と書かれているが、登場当初の人物紹介欄には「料理をしない料理人」
と書かれており、「作者は彼に料理をさせるつもりはなかったのか?」と
いう疑問すら起こるキャラクターである。
武器は脚技。その威力は21バット(1撃で21本のバットを折る破壊力)。
登場当初、および直後の戦闘ではイブシ銀に決めていた彼であったが、
グランドラインに突入直後、船を下りたわけでもないのに長期間紙面から
姿を消し、再び現れた頃にはすっかりヘタレな扱いになっていた。
そのあまりのヘタレっぷりに、『ヘタレサンジを応援するスレ』が誕生し、
現在7スレ目を数える(2003年1月現在)。

【三途の川】(一般用)
この世とあの世の境目にあると言われている、広大な川。
宗教によって名称などに差異はあれど、世界中の多くで存在が信じられている。
ギャグやコメディ漫画で、登場人物が「死んだおじいちゃんが手を振って・・・」
云々の台詞をしゃべる時は、この川を渡りかけている=死にかけを意味する。
たまに美女軍団が出迎えたり、キャバレーになってたりと胡散臭い描写もされる。

【三途の川】 (さんずのかわ)
『ジョジョの奇妙な冒険』のこと。
ジャンプで掲載位置が『ジョジョ』より下回った作品がほぼ全て打ち切られていることから。
まさに連載漫画の生と死の境目である。
打ち切り候補の漫画が『ジョジョ』より下に掲載されると、「三途の川を渡った」などと言われる。
「ジャンプ打ち切りサバイバルレース」スレでよく使われる用語。
なお、先代の三途の川であると考えられるのが光原伸の『アウターゾーン』であり、
この作品よりも下に転落し者は文字通り『アウターゾーンへと連れ去られる(打ち切り)』とされ恐れられていた。
『ジョジョ』が終了した場合には、打切り回避特権を持った作品(こち亀、H&H、ルーキーズ等)が
この地獄への門番を引き継ぐと考えられる。

【★SANTA!★】
作者は蔵人健吾。
魔神と人間の血を引き「魔呪力」を持つ少年サンタが、獣人に支配される世界を
奪い返すことによる「世界制服」を目指し冒険する。
本スレでは1週前に連載開始した「暗闇にドッキリ!」と一緒に突き抜けると予想され
評価の内容も絵については「口元がキモイ、ムカつく」、「獣人のデザインがかわいすぎる」など評価は低い。
絵柄的には岸本斉史・聖史兄弟に似ており、タイトルも岸本聖史の「666―サタン― 」と被っている始末。
ストーリーでは既存の漫画との類似点が見られ、目新しさに欠ける。
第一話で滝に流されたサンタの兄・ツキナはあとで「ONE PIECE」のシャンクスのように敵として登場するのではないかと目され
普通の人間たちが、その怪物の能力を宿すところから主人公を忌み嫌っているという設定も「NARUTO」そっくりである。
ちなみに作者は岸本兄弟の友人だそうです。
友達に優しくするのは人として当然ですよね、岸本先生?
関連項目:【NARUTO】

【サンデー黄金期】  
世間一般的にはタッチとうる星やつらの2大スーパーヒット漫画でラブコメ旋風
を巻き起こした80年代前半を示す。この時期はジャンプに追いつけ追い越せとい
う勢いで、サンデーの影響により各誌にラブコメ漫画が連載されるようになった。
もっともジャンプの北斗の拳を筆頭にしたバトル路線に敗れ去ったのだが。
最近の世代では第二期黄金世代ともいうべき90年代前半の評価も高い。部数的に
はそれほどでもなかったのだが藤田、河合、椎名といった若手が台頭した時代で
佳作揃いであった。

【サンデー批判もやれよ】 
週刊少年サンデー総合スレッドのタイトル。
アンチスレのように見せかけて、実はれっきとした本スレである。
元々はアンチが立てたスレを再利用したのが始まりらしいが、
サンデー信者はサンデーをやたらと過大評価する嫌いがあり、
このスレタイは「あまりマンセーすると他の人に気持ち悪がられるぞ」という自戒の意味もこもっている。
たまにスレタイだけ見て勘違いした一見さんが、流れを無視した批判をして叩かれることがある。

【サンデーの平均年齢】(さんでーのへいきんねんれい)
少年誌と名を売っているが、
実はサンデーの読者層のオヤジ率が高いことが知られており、
サンデーの公式発表でも16歳である。
実際は年をとるにつれてアンケートを出さなくなるので、
下手をしたら平均年齢は二十歳を超えるのではないかとも言われている。
ほとんど青年誌である。
ちなみに、筆者の独断と偏見によると、作品ごとの平均年齢は
いでじゅう>>(超えられない壁)>>その他作品>コナン
オヤジはいでじゅうスレへいらっしゃい(はぁと)

【3馬鹿】  (さんばか)
週刊少年マガジン連載の綾峰欄人(原作・キバヤシ)「Get Backers」上条明峰「Samurai Deeper Kyo」
真島ヒロ「RAVE」の三作と作者を合わせてこういう。
共に1999年デビューでジャンプ系バトル漫画をパクっていることから、一括りにされている。
あからさまなパクリ、しょぼいバトルシーン、明かな後付設定、能力のインフレなど
バトル漫画の悪いところを寄せ集めて作っているのが特徴。
当時、絶頂期だったマガジンが、ジャンプ読者を取り込むためにこれらの連載を立ち上げたものと考えられる。
この程度の作品を「大ヒット」と公言するマガジン編集部も痛いが、
それ以上に問題なのがマガジンでヒット作を書ける新人が、この3人で打ち止めであること。
無能なベテランのマンネリ漫画を連載し続けるぐらいならば、思い切ってベテランを打ち切って
まだパクリでも新人を大量デビューさせた方がマシだぞ、マガジン編集部・・・・
なお、この3人による合作もあり(プルー奪還作戦)、2001年年明け号に掲載された。
2003年年明けのマガジンフレッシュに再掲載されるので、興味のある方は
読んでみることを勧める。

【303】  
ジャンプ打ち切りサバイバルレーススレに登場した編集関係者。
現在はどうやら名無し書き込みをしているようだ。
有名なのは尾玉なみえ(WJ)は男であることを見事言い当て、
その後も数々の有力情報を提供した。
ちなみに名前は登場時のレス数をとっており、書き込む時の名前欄はトリップのみだった。

【三本柱】
どこぞの少年週刊雑誌では「努力・友情・勝利」だが、
漫画の三本柱は「アクション・青春・エンターティメント」だろう。 大まかにみてアクションをJとS
青春をM
エンターティメントをCがそれぞれ大黒柱としている。
アクションを柱として大成したJは有名だが
エイケンなどの美少女エンターティメントが
大黒柱の一部になっているCはハタからみて心配で仕方がない。

【三年の池上】
名作バスケ漫画「スラムダンク」のライバルチーム陵南高校の選手。
「ポジション+名前(例:センター赤木)」で呼ばれることの多いスラムダンクにおいて
なぜか池上だけは「三年の池上」と呼ばれていた。
ディフェンスには定評がある。
流川や海南の牧からボールを奪うなど、いぶし銀の活躍ぶりを 見せていた。
スラムダンクスレでもたびたび話題に出る。が、よくネタにもされる 



【死】(し)
ギャグ漫画では存在しないもの。
仮に死んでしまっても、後に幽霊キャラとして再登場する場合がほとんど。

【ジーザス】
原作:七月鏡一 作画:藤原芳秀
ジーザスと呼ばれる伝説の殺し屋が教師に扮し、学校の黒板に
隠してあるヘロインを守りながら24という謎の犯罪組織と闘う漫画。
ある意味ギャグ漫画にも使えそうなこの設定を、七月氏の
ストーリーテリングの巧さと藤原氏の高度な作画力で名作に昇華させた。
「地獄に落ちても忘れるな」「私を“虎”と呼ぶな」など名言多数。
なお、現在週刊ヤングサンデーにて、七月・藤原の両氏が再びタッグを組み
「闇のイージス」を連載中。
こちらは「ジーザス」から数年後の日本でイージスと呼ばれるボディーガードが
活躍する漫画であり、「ジーザス」と世界がつながっている。
そのため、ついにジーザスも「闇のイージス」に登場し、イージススレは祭りとなった。
今後の展開が気になるところである。

【GTO】 (じーてぃーおー)
マガジン不良漫画御三家の一角の湘南純愛組の藤沢トオル氏の新作にして同作の続編。
タイトルのGTOとは、Great Teacher Oniduka (偉大なる教師鬼塚)の略。
全25巻。
湘南で最強の暴走族だった主人公鬼塚英吉が、都内のエリート一貫校の 教師になり、
最悪のワルガキの集まりである3年4組を更正させていくお話。
ドラマ化、アニメ化、映画化しており、どれも好視聴率を収めた。
15巻や19巻の熱い展開が好評を得て、マガジンの看板となるが20巻以降から突如勢いを失う。
結局25巻で突然の最終回を迎えるが、作中に張り巡らせた伏線のほとんどが放置された
最終回に読者は愕然とした。
余談だが、作者の藤沢トオル氏は非常に同業者と仲が良く、よく他の漫画に名前が挙がっている。
柴田亜美(パプワ君描いてた人)の漫画では、鬼塚英吉+サラリーマン金太郎という
良く分からない展開になっていた。

【Gファンタジー】1  
ガンガンから隔離された漫画の集合体。
本家は数打ちゃ当たるというの観は否めない部分もあるが、
ドラクエを中心に子供にも受けるラインナップに対し
こちらはキャラ萌え、同人作家、ホモと、三拍子揃った
立派な悪魔の供物。全ての作品において
線の細い男がなにかどっかで見たようなやってるだけで
読書意欲をまったく起こさせない。
現実世界とは全くの没交渉である

【Gファンタジー】2
前身に「ガンガンファンタジー」という雑誌があり、後に「Gファンタジー」となる。
「少年ガンガン」よりも対象年齢高め且つ女性の購買層も意識した
正統派ファンタジー漫画やゲームのコミック化作品を中心に掲載。
当初は地味ながらもファンタジー漫画・ゲームコミカライズ雑誌として安定した
クオリティと面白さを誇っており、また定評もあったが少しずつ路線変貌、
「最遊記」の爆発的ヒット(主に腐女子に対する)により雑誌の傾向は一変、
今や時を経てすっかり同人女御用達雑誌となる。
また、不思議とこの頃から変な形で連載終了してしまう作品が増える。 

【自衛隊】(じえいたい)
マガジン以外の少年漫画で扱われる場合は、主に特撮の地球防衛軍のような役割。
大抵、役立たずの組織として描かれるが、ウルトラマンレオの途中で
全滅するMACのヤムチャぶりには遠く及ばない。
実在する組織であるため、勉強不足なら叩かれ、逆に描写に凝りすぎてもミリオタと
キモがられてしまう、非常に扱いづらい存在である。
後者は板垣恵介といった元隊員の漫画家などにはあてはまらない。知識と経験の差である。
また、元自衛隊員という経歴のキャラは強いことが多い。 

【シェリス・アジャーニ】
「スクライド」に登場するアルター使いのホーリー隊員。設定年齢15歳。
他者と融合して能力アップ・回復等を図るアルター「エターナル=デボーテ」を持つ。
アニメ版でも漫画版でも、劉鳳一筋に尽くしたけなげな娘。
アニメ版では彼を救うために命を落としたが漫画版ではラヴラヴハッピーになれた。
漫画版で忘れてならないのは、そのすばらしい脱ぎっぷりにある。
第21話「瓜核(うりざね)」で、初めてオッパイ(乳首あり)を披露。
一躍、スクライドのヌードル(ヌード+アイドルの造語)となり、スレは祭りになる。
(一部では「乳首がデカくて萎え」という香具師もいたが)
さらに第28話「エターナル=デボーテ」では劉鳳相手に全裸+騎乗位となり、
「ちゆ12歳」をはじめとする、2ちゃんねる以外の漫画系ニュースサイトでも
大きな話題を呼んだ。その後、第32話「T・T」にて非処女だったことが発覚。
アニメ板のスクライドスレは首吊りAAに埋め尽くされ、スレが乱立するという事件にまで発展する。
しかし、少年漫画板の方ではたいした祭りにならなかった。
もしかしたら、オッパイ祭りと騎乗位祭りですでに耐性ができていたのかもしれない。
同じスクライドスレでも、少年漫画板 とアニメ板はノリが大きく違うし。
参考:【処女】【スクライド】【乳首の描写】 【マーティン・ジグマール】

【自画像】(じがぞう)
漫画家の公的な“顔”。企業にシンボル・マークがあり、警視庁にはマス
コットのピーポ君がいるように、自画像は漫画家のイメージを読者達に向けて表現する、一種の名刺とも言うべきものである。
従って単なる似顔絵であってはいけません。両者は似て全く非なるものある。
漫画家自身が自分をどう思っているのか、あるいは、人様にどう思われたいのか、
そういった肥大した自我が心のプリズムを通過したものが自画像であるから、本人に全然似てない
自画像があってもおかしくない。要は漫画家自身のアイデンティティに忠実であればよいのです。
下に、代表的な自画像のパターンを集めた。 
A:美化して描く
●「こうありたい」という願望に忠実な自画像。ある意味では屈折のない、
自分の感情に素直な性格なのかも。もっとも私の場合は現実に美男子なので、これはありのままを描いたに
過ぎませんが、一般人はもう少し遠慮した方がいいかもしれませんね。
B:三枚目に描く
●一番よくあるパターン。あえて道化を演じる事で、(A)の場合のような「自分を何様だと
思ってるんだ」という世間の非難をかわす事ができます。ところでこういう絵の人に限って
実は愛嬌のカケラもない人がいますから、世の中は面白いものです。
C:みにくく描く
●まさかこんな自画像がと思われるでしょうが、本当にこういうパターンはあるのです。
つまりここまでひどく描いとけば、初対面の人から「何だ、思ってたよりいい男ですね」
と言われる可能性が高い訳で、逆説的にアイデンティティが守られるのです。
D:サングラスを描く
●サングラスには、人をヤクザな二枚目や、アーティストっぽく見せる効果があるばかりか、
自らの神秘性を高めて自我を防衛する機能があります。つまりこれは(A)と同様、一種の美化
なのですが(A)ほど露骨ではないので好んで描く人も多いようです。
E:動物やロボットに描く
●これは(B)の変型というべきで、単なる道化にとどまらず自らを人間以外の存在と化す為、
自我はほぼ完璧に守られます。しかし何かの拍子に作者の顔写真が外部に流出し、
可愛いネコだった人が実はストロング金剛そっくりで驚く事があります。
F:ふつうに描く
●まあタダの似顔絵といいますか、自己卑下する訳でも美化する訳でもなく、淡々と普通に
描く人も中にはいるようです。人間として正常なアイデンティティを持っているようですが、
そんな人がどうしてまんが家を志したのか、疑問です。 
 
【時間】1(じかん)
長期連載漫画などによく使われるネタのひとつにタイムトラベルがある。
主人公が未来に行って自分の子孫と会ったり、過去に行ってこれから起こる
不幸な出来事を回避できるように歴史をねじまげたりするネタがよく使われる。
歴史をねじまげるとそれがそのまま世界の未来になる漫画(ゴーストスイーパー美神、
パタリロ、ドラエモンなど)と、歴史をねじまげたとしてもその歴史による世界が新たに
誕生するだけで、元の世界の未来はまったく変わらない漫画(ドラゴンボール)の2種類がある。
後者の漫画だとタイムパラドックスは発生しないが、前者だと起こりうる。
タイムパラドックスとは
ある人物が過去に行き両親の結婚を妨害する。

両親が結婚していないのだから当然自分は生まれない。

となると生まれていない自分が両親の結婚を妨害することはできない。

というようにタイムトラベルにより矛盾が生じる現象のことである。

【時間】2(じかん)
時間を扱った能力者といえば、やはりジョジョが連想されるが、
他にもDBのグルドや黒猫の素便のような例がある。また、タイムトラベラー全般もそうで
あるといえる。分類すると、時間停止(スタープラチナ、ザ・ワールド、グルド)、
未来予知(キング・クリムゾン、素便)、時間逆行(時間移動と少し違う。バイツァダスト)、
時間移動(ドラえもん)などが挙げられる。また、重力操作により周囲の時間の流れを
遅くするといったケースも見られる(破壊魔定光)。
バトルものにおいて、時間操作の能力は無敵扱いされそうなものだが、案外
さまざまな規制により大したこと無い場合がある(操作できる時間が短い、本体がヘタレ等)。
だがやはり強力な場合が多い(特にジョジョ)ので、空間能力者
と同様時間能力者と戦う相手は非常に苦労する。

【四季賞】  
アフタヌーンが誇る応募総数と質の高さは漫画界トップ(自称)の新人賞。
第一回は1987年(春)のコンテスト。その名の通り年に四回の募集が
行われ、大賞賞金は各90万円。
『四季賞においては「該当作なし」はありません! ! 』がモットーらしい。
大抵の新人賞企画では絵や構成のレベルの高さが重視されるが、
四季賞では斬新で実験的な作品が受賞作に選ばれることも多い。
基本的にオリジナリティを軸とした「濃く伸びる」作家を求める
アフタヌーン編集部の意向ゆえか。
四季賞が本当に漫画界トップなのかどうかはともかく、
アフタヌーン2002年12月号において、
29作品中16作品が四季賞出身作家であることや、
受賞作目的でアフタヌーンを買う人がいることからも
新人漫画家の発掘に貢献していることは事実だろう。
受賞者の例として、黒田硫黄、冬目景、五十嵐大介、青木雄二など。

【時限爆弾】(じげんばくだん)
時間を指定しておき、その時間になると爆発する爆弾。
仕込まれる場所は星の内部〜人間の体内まで様々である。
「赤と青のコードが2本出ている、当たりを切れば爆発しない、外れを引くと即刻爆発する、残り時間も少ない」
という爆弾が漫画には良く現れる。
50%の確率で爆発するはずだが、絶対にあと一秒の所で正解の方を切って爆発は避けられる。
本来は明らかに怪しいコードには絶対に触らず、
時限装置を破壊するか火薬を使えなく するのが一般的である。
漫画であまりに有名になってしまったので、どちらかを切れば助かると思う人の心理の逆をついて
「どっちのコードを切っても爆発する、爆破停止は別の場所に隠してある」
というタイプの爆弾も多くあるので、漫画で見ても決して実践してはいけない。

【次号最終回!キャラメルリンゴ】  
ワンピース系漫画群の一端をになう少年忍者マンガ「キャラメルリンゴ」が
少年チャンピオンにて連載第一回が掲載されたその晩に立ったスレッドの名前。
2ちゃん住民の「早く終われ!」という願いがこめられた名タイトル。

【次号予告】
巻末などに書かれることが多い。基本的に編集者が書く
よって作家とのコミュニケーションがうまくいっていない編集の
場合、実際に掲載された漫画に予告が全くあっていなかったという
現象が頻繁に起こる。

【地獄甲子園】
漫☆画太郎の漫画は、大半の漫画が年を取る度に評価が落ちるのに対し、年を取る度に評価が上がる。
それはコピー技術を多用したり、キャラの顔をアシスタントに書かせたり、とんでもない絵で書くからだ。
この地獄甲子園はジャンプ野球漫画ブームに出遅れた形で販売、出だしは「この漫画を野茂英雄投手に捧げます」
最初は真面目に野球漫画を書くのかと思いきや、漫画は脱線につぐ脱線。
また、首が串刺しになった絵や釘全身刺さり・頭を砕かれた校長の絵は当時の小学生の脳裏に深く傷をつけてものと思われる。
急遽「プレイステーションプレゼント」と言ったかと思うと
「てめーらにはプレイステーションはやらねー まさに外道!」と読者に喧嘩を売ったり、
珍八先生が出てきたり、更にはあらすじの欄に「お前等最低十冊は買え。
そして燃やせ。古本屋には売るな!」と書いたりやりたい放題。
そしてジャンプ史上に残る伝説的な落ち方「あなたは、こんな顔で死ねますか?」
なお、この地獄甲子園は映画化され、しかも「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2003」で
ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門でグランプリまで獲得してしまった。
(ちなみにこの映画祭は、SF、アドベンチャー、ファンタジー、サスペンス、ホラーの若手が中心)
うそくせー、なーんかうそくせー! でも事実

【地獄先生ぬ〜べ〜】(じごくせんせいぬ〜べ〜)
作者は漫画・岡野剛/原作・真倉翔  単行本全31巻
童守小学校に赴任してきた新任教師・鵺野鳴介が左手に封じられた『鬼の手』を
使って妖怪と戦ってゆく妖怪退治物。
多少泥臭いながらも万人向けの絵柄と、妖怪ものとしてのツボを抑えたストーリーが
好評を博し、後にTVアニメ、劇場版、OVAなどにもなった。
……のだが、2chにおいてのこの作品のポジションは『エロかった』の一言に集約される。
実際、この作品に登場する女性キャラは子供も大人も全員ムチムチしており、
中でもDカップ小学生、細川美樹の巨乳っぷりなどは現在でも語り草である。
現在でも『エロかった少年漫画』『このキャラをオカズにして抜いた』などのスレッドでは
必ずと言っていい程この作品の名前が挙がる事からも、その凄さが伺えるだろう。
また、この作品により作者の岡野剛は新作の度にエロを期待されるようになり、
2003年27号に掲載された読み切り『未確認少年ゲドー』予告時も2ch住人の反応は
『今回はエロいのか?』の一点に集約されていた。

【シコルスキー】  
「バキ」に登場する最凶死刑囚の一人。ロシア出身。通称はシコル、シコ、ロシアの人など。
初登場時には垂直のミサイル発射口を指だけで登り、ロシアの英雄ガーレンを
半殺し、日本上陸時にはプロレスラー・アントニオ猪狩を叩きのめし、その場で
「試合とは試し合いに過ぎない」と発言、闘技場の主、徳川光成じきじきに
地下闘技場まで招かれ、主人公側の白格闘家5人と対面した後には
「全員食っちまうのもいいな」と自身満々の発言。 死刑囚最強なのではないかと推測した人も多かった。(
これは他の死刑囚も同様だが)
しかしスペック、ドリアン敗北後、半年ぶりに読者の目の前に現われたシコルは
「バキ最凶死刑囚編」に吹荒れたデフレスパイラルの影響をまともに受けてしまった。
まずバキの父、範馬勇次郎にビビルという情けない姿をさらしたシコルは
その後主人公に全裸でいる所をボコられ、新キャラ・オリバにパンチ一発でビルの
外に吹き飛ばされ、「敗北」した。
……はずだったのだが、その後セックスによる理不尽なパワーアップをした主人公の
目の前によせばいいのに現われ、手も足も出ず「敗北」した・・・
……かと思いきや、今度はバキの兄・ジャックと公園で対戦し、物理法則を無視した
ジャックのパンチにより、電話BOXごと回転させられ、気絶。今度こそ「敗北」した。
……と思ったら気絶している間に地下闘技場に運ばれ、そこで懐かしキャラの
ガイアと対戦させられる羽目に。もはやデフレの進行が頂点に達していたシコルが
勝てるはずもなく、「俺の負けだ〜〜〜〜〜」と泣き叫び、遂に「敗北」。
なぜ彼がここまで悲惨なキャラになってしまったかは、作者が日ソ不可侵条約の破棄により
被害を受けたという歴史的な原因からロシア人を「露助」と呼んで忌み嫌う北海道人(釧路出身)
だからではないかという説もあるが定かではない。

【師匠】  (※一般定義の方のです)
バトル系(一部スポーツ系)および職人系漫画にとって普通に必要とされる存在。
主人公やライバル等が技術の習得をしたり、レベルアップを図るために協力をあおぐ。
基本キャラは『老人』。最近は「人外」「年齢は老人だが見てくれは子供並」も多い。
ストーリーに詰まった際のテコ入れにも使われる。
修行方法は即効性遅効性入り乱れかつピンキリだが、一見無駄な修行も後々役に立つ。(一部例外あり)
たまにライバルを捜しに旅に出た先で師匠を得てしまう電波漫画も存在する。

【師匠】  
遊戯王に登場する、遊戯デッキの象徴とも言えるカード、ブラックマジシャンのこと。
弟子にブラックマジシャンガールがおり、彼女の登場以降スレ住人から「師匠」と呼ばれるように。
登場当初はカード全体から見ても主人公級の扱いで、マジシャンオブブラックカオスなど
様々な転職を果たしてきたのだが、弟子の登場により一気に出番が減る。
アニメでもついにOPの出番を弟子に奪われてしまい、現在では哀れみの象徴となっている。
しかし根強いファンがいるのも事実。当初は不気味がられていた青い顔も慣れると可愛く見える。

【史上最強の弟子ケンイチ】
週刊少年サンデーにて連載中。作者:松江名俊
ひ弱だった主人公の少年が格闘技の修練を積んで成長していくという、いまどき珍しい
王道的展開の格闘漫画。月刊誌「サンデー超」で好評を博した連載を、一部設定を変えて
週刊に移籍させたという珍しい経歴の作品でもある。
ヒロインの妙にボディラインを強調した格好のせいで、ぱっと見少年誌にありがちな
軽いエッチネタを連発するコメディ漫画のように見えてしまうが、実のところ
主人公に格闘技を教える師匠たち(ほとんどオヤジ、ジジイの集団)の存在感の方が大きい。
移籍直後はこの師匠たちがなかなか登場せず、月刊からのファンをやきもきさせた。
少年漫画板の作品スレでは「ヒロインの乳がキモイ」と言うアンチと「この作品の魅力はそこじゃねえ!
同人女はカエレ!」と叫ぶ信者のループが定番化、さらに格闘者にありがちな「本当の格闘技は違う」
と主張する煽りが絡んでなかなか香ばしい。

【下書き】  
主に富樫の得意技、週刊連載の殺人的スケジュールに悲鳴を上げた作家が
読者に送るSOS又は泣き言、プロなら仕事から逃げないように。
完成原稿と代稿の中間に発生する編集者泣かせの一品。
「描け!頼むから描いてくれ〜下書き載させる気かよぉ(;´Д⊂)」
という担当の悲鳴がラフ画から伝わってくる。
有名なところで先の富樫の幽白の魔界編があり読者もこの時ばかりは同情したが
ハンタで画面が白い時は容赦なく罵っている、調子に乗らないように。
最近ではミスフルがやっちゃったのが記憶に新しい。

【シチサンメガネ】
週間マガジン2003年6号より連載開始した『漫才漫画』。
作者はワンピースの801同人作家として有名な兼山臣氏。(同人名団まどか)
漫画として成功例0の漫才がテーマであること、マガジンにありがちな展開の
逆説的な苛められっ子成り上がり漫画だったこと、マガジン初の同人漫画家起用
などから連載当初はかなり期待されていた。
しかし、肝心のお笑いの部分は登場人物が
「すげー面白えー!!」「こんなの見た事無いよーー!!」
などと騒いでいるだけで、読者の共感が全く得られない内容だったために本スレ・
マガジン総合スレ内での評価は散々なものになるのだった。
また、途中から『魁!クロマティ高校』と掲載位置が前後でカブりまくったためにさらに評価を下げる事となった。
そして、第7話からこの漫画の暴走が始まる。
第7話では自分達の芸を磨くためにヤクザの葬式に乗り込んで、
荒らし回った挙句棺から遺体を暴き出し。
第8話ではその事でヤクザに怒られると突然逆ギレし、
葬式所を火事にして逃走、しかも反省無し。(この事でマガジンに抗議の電話した人多数)さらに801要素が出てくる。
第10話では 漫才=超能力であることが判明、内容はページ乱丁の如し。
特に7〜8話の展開は、ギャグとしてやっているのではなくただ単に不謹慎極まりないとスレは多いに荒れ狂った。
むしろ、一番のボケが作者である事を担当の方は出来るだけ早く突っ込んで上げて欲しい。
ちなみに、Big Star 大吉2 という単語を聞いたら、この作品のことだと思って頂きたい。

【知っているのか雷電】  
魁!男塾で乱発された台詞。使用パターンは決まっていて、
1.敵がなんかの奥義を使う。
2.雷電(月光や他の奴の事ときもあるにはある。)が「むう、あれが伝説のなんたらかんたら」と唸る。
3.傍にいる奴が「知っているのか雷電」
4.うそ解説
となる。なぜかこの解説(というか驚き)役は雷電が引き受けることが多く、
2chでは彼の解説っぷりに敬意を表してバトル漫画における解説役 を雷電と呼ぶ。

【失恋】
【BLEACH】に登場する阿散井恋次の呼称。
BLEACH本スレ内で「この先恋次が石田と再戦することがあっても、負けて欲しくない」
といった意味の発言をしたところ、別の人から
『「この失恋次が」だとオモタ,箸いΕ譽垢ついたbr> そっからなんとなく、恋次→失恋次→失恋
って感じに奴なあだ名が決まってしまった。 
本スレ内ではこの呼称、その人物とともに好評である。

【児童ポルノ法】(じどうぽるのほう)
子供向けのメディアに対し、エロのギリギリのラインを引く法律のこと。
現在国会で森山眞弓等が改正しろと熱心に発言しており、その改正内容はものすごく厳しい。
ちなみに森山眞弓の漫画嫌いは有名であり、PTAと同じく
ただ単に自分の意思を通そうとしてこじ付けをしているオバサンだと思われる。
児童ポルノ法の内容は性を臭わせる内容、女性の裸を全面禁止し、
さらに下着、水着、それらしき発言に至るまで全て禁止するらしい。
2ch内はもちろん漫画家、イラスト作家から非難が雨のように行われているが、
現在の国会の状況からして可決される可能性は高い。

【児童ポルノ法改正】  
現在の漫画の一番の大敵。勝てない。なんとかしたいが、所詮俺ら2ちゃんねらーは
匿名サイトでクダを巻いてるのが関の山。
誰か、法案審議中の国会にダイナマイト持って突っ込む奴おらんか?
その者に「神」「伝説の勇者」の称号を与える。俺にはできんが。
 
【CITY HUNTER】(してぃー はんたー)
80年代に、週刊少年ジャンプに、連載された漫画。
現在コミックバンチにて、パラレルワールドとして、エンジェルハートが連載中。
アニメは、Part3まで放送。そして、ジャッキーチェーン主演で映画化された。
ハードボイルド?なスイーパー(始末屋)冴羽 遼(正しくは、けもの辺)が、活躍する物語である。
一応、プロのスイーパーなのだが、美女を見ると、「もっこり」するのが玉にキズである。
そのたびに、いつもパートナーの香にハンマーで、なぐられている。
ちなみに、この漫画のヒロインが、毎回似たような顔なのは、決して口にしてはならない。

【四天王】(してんのう) 
元来は仏教関係だが広義で組織や門下における最も優れた四人を指す。 なぜか4人同時で戦うことは少なく、基本的に弱い順に出てくる。
よくあるパターンとしては
・冷静なリーダー
・露出の多めな女
・知的なタイプ
・パワーバカ
等がある。
物語が延びすぎると最初に倒した奴と、最後に倒した奴の差が開きすぎていることがある。
またリーダーあたりが本来のボスに対して反逆することもある
他にありがちな数字としては、3、5、7、10、12、13
人数を増やしすぎると全キャラを立てるのが非常に困難となるので
一部の奴らはあっさりやられたりフェードアウトしたりとぞんざいに扱われる。
 
【死神くん】 
「ついでにとんちんかん」で有名な、えんどコイチの裏代表作とでも言うべき作品。全13巻。
出来の悪い「死神」と死の運命にある人たちを描いたヒューマンドラマ。
感動した漫画系のスレがあると、数こそ少ないものの必ず挙る名前で
あり、地味ながらも根強い人気を誇る。

【死に際のセリフ】  
 ライバルキャラ・ボスキャラ・肉親・仲間など、作品の中で活躍(?)した
 キャラクターの最後の見せ場。これでそのキャラクターの真の価値が問われる。
 世に名セリフ数々あれど、横綱はラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」だろう。
 しかし、真の死に際のセリフ癸韻蓮▲ユの打ち切り時の巻末コメント、
 「痛みを知らない子供が嫌い。心を失くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」であろう。

【自爆】(じばく)
基本的に自らを犠牲にして行き詰まった状況を打開すること。
(小)雑魚クラスは敵にどうやっても勝てない運命にあるため、時には複数で
自爆する。それでも殆どの相手には効かないが、
ヤムチャがこれでやられてしまったことは大きな衝撃を与えたかもしれない。
(中)主に主人公側の一人が仲間を救うため単独で突っ込み死亡する。
所詮は命一人分の効果しか無いが、(敵含め)周りに与える精神的影響は大きい。
「SWORD BREAKER」の最終回でも似たようなことになった。
飛行機でホワイトハウスに特攻した「ライジングサン」はさすがに打ち切られた。
(大)作者自身が爆発すれば、一流のネタとして各地に大きな流れを起こす。
しまぶーはこれで圧倒的な「たけし」不人気を吹き飛ばし、祭りと伝説を生んだ。

【柴田亜美】 (しばたあみ)
エニックスの「ドラクエ4コマ劇場」で漫画家デビューし、
同社の少年ガンガンで「南国少年パプワ君」を連載。
独特のブラックでシュールなギャグとバトルがヒットし、少年ガンガンの黄金期の
一角となった・・・・・(遠い目)
基本的にバトルマンガやキャラデザをしている。
絵やギャグのセンスに似合わず女性漫画家。
非常に速筆で、連載を五本掛け持ちしても滅多に落とさない(週刊ファミ通以外は)
萩原先生や冨樫先生にはぜひ見習ってもらいたい。
週刊ファミ通の連載(隔週4P)が一番いい加減らしく、
担当が大日本印刷に必死の形相で駆け込む姿が多数の同業者に目撃されている。
たまに予告して原稿を落とすこともある。
漫画家の友人宅や取材先にアポ無しで勝手に侵入し、迷惑を掛けること多数。 

【死亡】(しぼう)
漫画の中で人気や役割があっても、展開上死ななければならないキャラはいる。
いかに劇的に死なせるかがポイントとなる。
キャラが未消化だったり演出が拙いと「死んでほしくなかった・死ぬべきではなかった」という議論を起こす。
「あの世」の概念がある漫画は死んでも生き返ることもあり、
本当の意味でのキャラ死亡とは言えない。
DBのように簡単に生き返らせたりするのは、命の重さ云々語られることが多い。
ジョジョでは「死亡」を宣告して完全に止めを刺し、
「再起不能」もほぼこれに等しいという安楽死医療のような割り切り振りである。(DIO除く)
逆に男塾では死んだ味方も倒した敵も延命治療した上で、
強い脇役として数回戦わせるだけでどんどん飼い殺しにしていくというどこかの球団のような扱いであった。
トーナメント戦で「気絶した」ウルフマンが元気に写っていた後で、
霊として登場しボロボロに崩れたのはやはりゆでだからとしか言いようがない。

【シマブー】
お金の単位。「8万円」が「1シマブー」。

【島袋光年=しまぶー】 (しまぶくろみつとし=しまぶー)
もう、多くは語るまい・・。俺達の永遠のヒーロー。生きながら伝説となった漢。
もう、彼の新作を読む事は出来ないだろうが、彼はちゃんといるよ。
ぼくたちの、こころの中に、ね・・・・。

【島袋光年逮捕事件】  
2002年8月7日、週刊少年ジャンプで「世紀末リーダー伝 たけし!」
を連載していた作家、島袋光年氏(愛称は「しまぶー」)が
女子高生(16)に8万円を渡してみだらな行為をした疑い (いわゆる援助交際)で
逮捕されるというショッキングな事件が起こる。
島袋氏が週刊少年ジャンプに連載中の作家であったことと、
氏の逮捕を受けて連載中止となってしまった「たけし」が、子供達に人気があり、
正義のヒーローを描いた作品であったことが
「漫画家が援助交際で逮捕」という事件の衝撃をより大きくさせた。
逮捕が発覚してまもなく、やはりというか当然というか少年漫画板では
事件や島袋本人に関するスレッドが乱立。かなり大規模な祭りとなる。
また2chのあちこちの板(漫画とはあまり関係のない板も含む)
にもしまぶースレが頻発したことからも、事件の衝撃の大きさが伺える。 

【島本和彦】
作中の全ての作品に「燃え」がなんらかの形で出てくる『炎の漫画家』(他称)。
漫画家としては短距離走者タイプで、勢いにまかせてそのまま突き抜けてしまうことが多いが
勢いがツボにはまったときは「逆境ナイン」のような傑作を生み出す。
長年、故・石ノ森章太郎を心の師と崇拝しており、同氏の短編「スカルマン」のリメイクを手掛けたこともある。
近年は漫画は勿論、ゲーム・アニメのキャラクター原案、同人活動、ラジオのパーソナリティ、
果ては、「アニメイト」のイメージキャラクター[アニメ店長]のデザインまで、多岐にわたる。
作品と作者本人の独特のノリ(燃え過ぎて笑える)は読者を選ぶ傾向があり、
彼の一般的評価を『マイナーな漫画家』に留まらせる一因となっている。
しかしその作風に引かれ彼の作品をバイブルにしている人も少なからず存在するようだ。
代表作:炎の転校生、燃えるV、仮面ボクサー 、逆境ナイン、燃えよペン、吼えろペン(連載中)

【地味マンガ】 
特別派手な展開や見栄えの良い絵柄ではないが、
なぜか毎週妙に面白いという、各雑誌にある精神安定剤的なマンガのこと。
マイナーな題材を取り上げた作品が多く、サンデーでは「モンキーターン(競艇)」
マガジンの「哲也(裏麻雀)」チャンピオン「ショーバン(中学生野球)」といったところだろうか。
こういった作品は人気がアンケートに反映されにくく、表紙を飾らせて
もらえる機会も少ない。せいぜい「ありがとう○周年」といった
連載回数の区切りに花を持たせてくれる程度。
しかし比較的破綻の無い長期連載が期待できる。また、こういった
作品ほど休載の週は妙に寂しく感じたりするものだ。
なお、ジャンプの「ヒカルの碁」もある種、地味マンガなのだが今や
ジャンプの看板作品にもなっている。

【締め切り】 
漫画家の扱いを表すバロメーター。
永久に引き延ばせる力を持ったときに、巨匠と呼ばれる。
 
【誌面傾向】(しめんけいこう)
各雑誌の読者ターゲットや個性のこと。独断で4少年誌の傾向を分析すると・・・
ジャンプ・・・メインとなる購買層は広いが、わりと低年齢層を意識した作り。
ラインナップも「ワンピース」「ハンター×ハンター」のようなバトル物が多い。
スポーツマンガが少ないのも特徴。わかりやすい絵柄で子供の見る時間帯にアニメ化する作品も多い。
マガジン・・・やや高い年齢層を意識している模様。また「ラブひな」
「ゲットバッカーズ」のようにあからさまにオタク層を意識した作品も多い。
ちなみに一時期GTOや金田一のようにTVドラマ化して、一般客層を
引き入れようとしていた時期もあった。絵柄はやたらに黒い(w。
サンデー・・・中学生から高校生の一般学生をターゲットにしているように感じられる。
誌面もスポーツジャンルが一番多く、どちらかというとライト層を意識した絵柄の作家が多い。
アニメ作品も多く「コナン」「犬夜叉」は常に高視聴率を維持。
チャンピオン・・・対象年齢が一番高く、さらにかなりマニア層を狙った作り。
絵柄は濃く、カルトな作品が多いのも特徴。
ここ2年ほど萌え漫画も掲載し、その手のオタク層獲得も狙っている
が、どこか垢抜けない印象。あと4誌の中で一番ギャグ漫画比率が高い。

【シャーマンキング】  
ジャンプ連載中の漫画、主人公「麻倉葉」がシャーマンキングを目指す話ただいま200話突破。
単行本21巻発売、アニメ化したが最終回が中途半端、ゲーム化され
2ちゃんの中では「糞ゲー」と言われた。このゲームのおかげで
本編のX−ROWSのリーダー「マルコ」という人物が「マルオ」
と呼ばれ大きな人気となった。またマルオたんはロリコン、マザコンなど
つっこみどころ満載なのである。今現在シャーマンキングを目指すのではなく
主人公の兄麻倉葉王を倒す為がんばっている初期設定よりかなりはずれている
さらにこの漫画には「巫力」という強さの値がある。がしかし巫力16万の奴が
2100の奴に負けると言うかなりKICK THE CAN CREW な漫画なのだ
が俺はこの漫画は面白いと思う
 
【シャカリキ!】
チャンピオンに連載されていた自転車ロードレース漫画の傑作。
作者は「壊れた天才を描かせたら日本一」曽田正人の連載デビュー作。
幼い頃から自転車で急な坂道を登ることに異様な執念を燃やす主人公・野々村テル:通称「坂バカ」。
やがて名門高校の自転車チームに所属するが、彼のその常軌を逸した走りは周りの人間を驚愕させ、
ライバルに火をつけ、更なる高みへと引き上げる。
「これがデビュー作か!」と思わせる巧みな構成力と魅力的なキャラクター、
そして何よりド迫力のレースシーンなど、マイナーながら一部で「スポ根最高峰」の異名を持つほど。
特にツールド沖縄戦、ライバル:ユタとのラストバトルは圧巻。
巻数もさほど長くなく、中だるみせず最後まで熱く爽やかに駆け抜けた名作である。
なお、この作品を最後に作者は小学館に引き抜かれ、
以降「め組の大吾」「昴」などスマッシュヒットを連発。
せっかく育てた作家を逃してしまった秋田書店最大の失点、と思われる。
現在は愛蔵版が小学館から発売されているが、個人的には
巻末オマケが充実している秋田書店版をオススメする。 
2chでは、漫画板に曽田正人総合スレにおいて語られるが
もっぱら現在連載されている「昴」の話がメインで語られるために
シャカリキの話を振ると「またシャカリキオタが来たよ」などとウザがられる。
だったらシャカリキスレを作れば?とも思われるかもしれないが、
曽田スレ自体もイマイチな伸びなのに、シャカリキ単独スレを立てても
すぐに落ちることは目に見えているために誰も立てない。
ちなみに自転車板にシャカリキを語るスレが何気にあったりするが
漫画板住人は流石に板違いだろう。

【JASRAC】(じゃすらっく)
社団法人日本音楽著作権協会(Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers)の略称。
国内・海外あわせて約610万曲(2002年4月現在)の音楽著作権を管理している。
漫画内で何かの歌を使用する場合、その歌詞には著作権が生じているので
大概の場合はこの機関を窓口として使用許可を得ることになる。
この窓口を通して使用料を払うと、作詞者などの権利者に分配される仕組みらしい。
「ギャランドゥ〜♪」のような1フレーズだけでも許可が必要になるが、
取ってしまえばその回では一曲まるごと使ってもOK。
ちなみに何かの理由で使用許可を得ないままだと
「●●●● ●―●●――♪」(※都合により歌詞をお見せ出来ません) という羽目になる。

【JASRAC対策】(じゃすらっくたいさく)
著作権は、通常権利者の没後50年で消滅する。したがってそういった曲であれば自由に使える。
また「パタリロ!」によると、誰が作詞したかわからないような曲なら使用料を払わなくても良いらしい。
当然だが、「勝手に改蔵」で使われた自作の歌「ひな人形に肉を――♪」のように、
作詞者が自分だった場合は自らが権利者になれるわけだから使用料を払う必要はない。

【社長】  
遊戯王に登場する、遊戯の同級生にして
世界に名だたる海馬コーポレーション社長、海馬瀬人の事。
当初はただのカードマニアの金持ち小僧として登場した。
一人称は『僕』で、「すごいぞーかっこいいぞー」などと厨房丸出しキャラであった。
だがその後のカード漫画での路線変更とともにメキメキと王者の貫禄を 発覚させていき
「神が立ちはだかるなら、神を倒していけ!遊戯!」などとカコイイ発言を出す
ライバルキャラにまでのし上がる。
その変貌ぶりに、今の彼は遊戯と同じくもうひとつの人格『闇海馬』ではないかとも囁かれている。
カード強奪集団『グールズ』に対して侮蔑的な態度をとっていたが
レアカード『ブルーアイズホワイトドラゴン』を揃えるため、持ち主を破産や
自殺にまで追いやった自分の過去は全く棚に上げているあたり始末に終えない。
神のカード『オベリスクの巨神兵』も半ば自分の財力で手に入れたようなもの。
実際のトレーディングカードゲームも金のある奴が勝利するので、ある意味彼の姿はある意味正しい。
だが、追い詰められている時は「く・・・ど、どうすれば・・・」と弱気になっておきながら
オベリスクを引いた途端「ワハハハハ!死ねええええ虫ケラどもおおおお!!」と態度が一変したりと、
実の所あまり本質的な成長は伺えなかった。
だが最近、遊戯との数々の対決により、結束や友情の大切さを知り、ようやく温かい心を取り戻した模様である。
ちなみに彼がブラコンというのは遊戯王ファンにとってもはや常識である。
・必殺技:負けたら死ぬぞと主張して相手を脅す
・好きな言葉:ワハハハハ
・嫌いなこと:手札を晒されること
・嫌いな食べ物:おでん

【ジャックは!?】
チャンピオン系スレ、特にネタバレスレでスクライドのT・TのAAとセットで用いられる。
起源はななか6/17の第1部最終回前の話のラストが、いきなりヒロインの七華がハイジャックに
巻き込まれるというぶっとんだ展開となり、残り1話でストーリーを収束させることは不可能と考えた
ネタバレスレの住人が、ハイジャックを無視した嘘バレを創り、これに対してT・TのAAを使用して
「ハイジャックは!?」とつっこみを入れたことが始まり。
同じ頃、同誌の看板作品バキでも、SEX編突入、最狂死刑囚デフレスパイラルという異常事態が発生。
少し前に再登場したジャック・ハンマーがストーリーに加わる余地がなく、読者からは板垣はジャックの存在を
作品中で消化できるのかという疑惑が強まっており、「ハイジャックは!?」から「ハイ」を抜かした
「ジャックは!?」でつっこみを入れるバキのウソバレネタが多発。
騒ぎが沈静化した後も、「ジャックは!?」のフレーズは残り、ことあるごとに用いられることになる。
そして、ついに少年チャンピオン2003年1号のバキの中で「ジャックは!?」が登場。
今までも地下鉄の中吊り広告にモナーが使われるなどしているため、限りなく黒である。

【シャブ】  
ドラゴンボールの連載が7、8年目に突入したころ
「ダ・ビンチ」で使用されたのを覚えているが
ほかに初出があるかも知れない。
そこでは確か、編集者が「インフレバトル漫画」を皮肉る 言葉だと説明されていた。
いわく、シャブは「一度打つとやめられない」、
「前と同じ刺激では物足りない」→
「もっと強い刺激(もっと強い敵)を読者が求めるようになる」
ということらしい。けだし名言である。 

【ジャングルの王者ターちゃん】
徳弘正也作。週刊少年ジャンプ連載。
ターザンのパロディで、ジャングルの平和を守るターちゃんの
活躍を描く下ネタ満載のギャグマンガ。
少年漫画の王道らしくチンコをよく出す漫画であり、
タマキンの皮を伸ばしてムササビのごとく滑空するのは定番のギミック。
アニメ化された際もチンコはカットされたが、この滑空方法はそのまま残っている。
ちなみに少年誌の限界か、マンコ、オナニー、セックスに関しては
直接的な描写はほとんど無く、あくまでも、それを匂わす描写に留まっている。
元々はショートギャグ形式で始まった連載だが、
途中で「新ジャングルの王者 ターちゃん」に改題し、1話辺りのページ数も増える。
これ以降はジャングル以外を舞台にした、ジャンプお馴染みのバトル物という
展開が多くなっていき、内容もメッセージ性が少しずつ強くなっていった。
この辺り現在連載中の狂士郎2030への伏線となっていると思われる。

【ジャングルはいつもハレのちグゥ】  
作者は金田一蓮十郎で、少年ガンガンに連載
病弱な美少女ウェダと、彼女の主治医クライブの間に生まれた少年ハレ(中略)の
苦難に満ちた日常生活を描いた漫画
食用ウサギをぶつ切りにする、アフロのような胸毛、ウェダの下着姿等、
毒と不条理とエロの混じったギャグと、 
作者の絵が素人目に解かるほどころころ変わっているのが特徴
あと作者は2ちゃんねらーなのか、作中に2ちゃん用語がよくでる。  
(例:背景の本棚にさりげなく「ドキュ」「逝ってよ」「オ■エモナー」
 グゥ「ヒッキーか!ヒッキーなんだな!!おい!」)
先ごろ100話をもって最終回と相成った
ちなみに外伝2話を掲載した後は「ジャングルはいつもハレのちグゥ2」が始まる予定

【ジャンプ】
集英社が発行している漫画雑誌。週刊少年ジャンプ、月刊少年ジャンプ、
ヤングジャンプ、ビジネスジャンプ、スーパージャンプなどの姉妹誌が多数
存在するが狭義には週刊少年ジャンプのことのみを示す。
北斗の拳、キン肉マン、ドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンク等80年代
〜90年代にかけた大ヒット作品を連発し最盛期には600万部を越すおばけ雑誌
に成長。現在も読者数が多く少年漫画板での最大勢力でもある。
おばけ雑誌に成長する過程で培われたノウハウであるアンケート重視主義に
よる人気連載の引き伸ばしや不人気連載の打ち切り政策は、雑誌の売り上げ
のためには非常に有効な手段である反面作家への負担が大きく作品の完成度
を下げることにも繋がるので一長一短である。
ちなみに少年漫画板自体が漫画板からのジャンプ読者隔離板として分割され
たものだったりする。

【ジャンプ暗黒期】
黄金期終了後に訪れたジャンプ冬の時代。
『スラムダンク』が終了した1996年頃から、現在の主力漫画が台頭する99年くらいまでを言う。
当時の看板漫画は『るろ剣』、『封神』、『BOY』、『マキバオー』、『まさるさん』など。
これらの漫画が「主力」漫画でも「中堅」の漫画でもなく、
あくまで「看板」であったあたりに当時の層の薄さが垣間見える。
どうしようもない糞漫画が長期連載したりと、まさに暗黒期であった。
【参考:当時の連載陣】
ttp://www.ktr.to/Comic/rensai.cgi?type=t&start=9600&end=9952&order=0&more=&less=&keyword=&andor=0&example=
そしてジャンプは、ライバル誌『マガジン』が好調だったこともあって
(このころのマガジンは普通に面白かった・・・)、97年には発行部数1位から転落してしまう。
その後2002年10月に1位を奪還するまで、約5年間、(少なくとも、発行部数の点では)マガジンの後塵を拝していた。

【ジャンプ黄金期】
『キャプ翼』、『アラレちゃん』、『キン肉マン』、『北斗の拳』など
を擁した80年代初頭から、『DB』が連載終了した95年前半くらいまでを言う。
ジャンプシステムのもとで数々の人気漫画を生み出し、『DB』、『スラムダンク』、『幽遊白書』
が同時連載していた1994年には、最大部数653万部を叩き出した。
その後94年に『幽遊白書』が、95年に『DB』が、96年に『スラムダンク』
が相次いで連載終了し、黄金期は終焉を迎える。
3大漫画が去った後のジャンプは、暗黒期に突入。
『ワンピース』、『H×H』がアニメ化し、『ヒカ碁』、『NARUTO』、
『テニ王』が連載開始する99年まで暗黒時代が続いた。

【ジャンプコミックスの第1巻】
ジャンプはマガジン、サンデーに比べて、第1巻の初版発行部数がかなり少ない(特に新人)。
既刊から売上予測が出来ないため、刷りすぎ&大量返却を恐れて慎重になっているのだろう。
本誌で人気が出た漫画でもそうなため、初版売り切れで泣きをみるファンも多い。
また、書店員スレなどで「『○○(作品名)』、××冊しか入ってねえよ!!!」と悲鳴が上がることも多多ある。
刷り部数を減らすことは、返却リスク回避には有効な方法ではあるが、
このために作品の旬を逃してしまうこともあるので、
(初版の頃には大人気だったのに、重版かかる頃には人気が急降下〜、とか)
刷らない過ぎも考えものである。
発行に慎重なジャンプの第1巻は、初版を刷り過ぎてしまいがちなマガジンの第1巻とは対極にあると言えよう。

【ジャンプコミックスの帯】  
基本的にその作品のアニメ化やゲーム化、関連書籍の発売等の
告知がある場合に捲かれていたものだが、
近年はコミックスの売上が落ち込んでいるのか、
その作品そのものを煽ることを目的とした帯が
2流、3流作品にも捲かれるようになった。

【ジャンプ三大原則】 (じゃんぷさんだいげんそく)
ジャンプ漫画の内容の基本的な原則。
「努力・友情・勝利」の3つである。
スラムダンクは、この3つを上手く使って作品を盛り上げることに成功している
良い例であろう。
しかし最近ではこの原則が3つとも適応する漫画は少なく、
ワンピースやブラックキャットやテニ王子は、特に何の努力もしていない主人公が
何の根拠も無く仲間と自分の力を盲信し、適当に盛り上げた後で敵を倒していくと言う
ストーリーばかりである 

【ジャンプ三大禁句】(じゃんぷさんだいたぶー)
三大原則とは逆に、やってはいけない内容のこと。
「宗教・暴力・政治」
の3つである。
有名な事件だと、シャーマンキングの作者の前連載である「仏ゾーン」の中で、
外国の宗教の神を出そうとしてこれに引っ掛かり、結果作品の幅が狭まり
20週前後で突き抜けたという不運な結果を迎えた事件が記憶に新しい。
暴力は「双方の同意の上での殴り合い、殺し合い」はOKだが、
嫌がる片方に暴力を振るったり虐殺したりしてはいけないという感じでラインが引かれている。
これだとブラックキャット第一話は思いっきり引っ掛かりそうである。
(命乞いをする相手を笑いながら射殺)
政治はなぜか全面禁止。
やはり少年誌ということを考えているのだろうか。
これだとマガジンで人気連載中の「クニミツの政」は、ジャンプでは連載どころか
読みきりも載らないということだ。

【ジャンプシステム】
常にアンケート誌上主義の非情な打ち切りの恐怖に怯え、またヒットしても
メディアミックスのため作者が止めたくても止められないため廃人になってしまうシステム。 
詳しくは「ジャンプ打ち切りサバイバルレース」の>>2あたりのテンプレを参照してください。
黄金期には数々の作者に金と名誉を与え、ジャンプの人気を支える原動力
となったが、暗黒期以後ではその弊害が大いに示唆されている。
アンケートによって岸大武郎、戸田尚伸、岩田康照ら実力派作家(新人だった
けどさ)でさえも容赦なく切り捨て、メディアミックスでは忍空の作者が壊れたと噂されている。
特に他の会社にて成功を収めている井上雅彦と八神健についてジャンプ編集部はどう思っているのだろうか?

【ジャンプ新年第一号の表紙】(じゃんぷしんねんだいいちごうのひょうし)
昔のジャンプの新年第一号の表紙は現在のような漫画のキャラが全員集合するというものではなく、
漫画家が全員集合するという少し変わった物だった。
しかし、当時「るろうに剣心」を連載していた和月氏がこれに載る直前に単行本にて
「ちょっと太ってしまった」
と発言し、いざ発行されてみると典型的なデブオタのような容姿で、
以前から知られていたアニメ・アメコミマニアというステータスと相俟って、信者に深いショックを与えた。
そのために翌年から新年第一号の表紙は漫画のキャラの全員集合と言うものに変わってしまった。

【ジャンプトーナメント】  
キン肉マンやドラゴンボールのような[正統派]バトル物やスポーツ物と違い
ストーリーを捻じ曲げて行なわれる不自然なトーナメント戦
幽遊白書
魁!男塾
シャーマンキング

遊戯王やすごいよ!マサルさんもこれに分類されるかもしれない
例外:烈火の炎はサンデーなのにジャンプトーナメント
関連用語:【テコ入れ】【黄金パターン】 

【ジャンプの下品なギャグ漫画家四天王】
えんどコイチ、高橋ゆたか、にわのまこと、徳弘正也の事。
「ついでにとんちんかん」連載中にえんどコイチが作品の中でネタにしていた。
また、にわのまこと以外の担当編集者は同一人物(マッチ茨木氏)である。
あれから10数年、現在はえんどコイチ以外は活躍の場を青年誌に移し、
本番エロありの漫画を描いていたりするので、氏の慧眼には感服するばかりである。

【ジャンプフェスタ】(じゃんぷふぇすた)
週刊少年ジャンプ主催のイベント。
漫画家のトークショーを聞けたりサインを貰えたり、限定品のグッズが買えたりする。
黄金期のころと違い、最近はチビっ子と同人女の入り乱れる戦場と化しており、
普通の年齢で普通の趣味として漫画を読んでいる普通の男性・女性が行くと酷く浮いた感覚に陥る。
たまにコスプレも見られる。
サイン会やトークショーの時は、作者に自分の生の声を届けられるが、
度が過ぎると警備員に取り押さえられるので注意。

【ジャンプ放送局】  
略名JBS。長きに渡りジャンプの巻末読者投稿ページを担当してきた。
名前の通り,投稿ページを放送局に見立てて,『番組』『VTR』『放映』という独特の呼称が使われている。
また投稿者は『投稿戦士』と呼ばれ,トップ10入りすると単行本の巻末
に写真付きで載った。賞品の為よりもここに載りたいが為に週何十枚も葉書を書いた人の方が多いかもしれない。
「華麗なる一瞬」「奇特人間大賞」「ミスJBSコンテスト」や「NG大賞」
の「ドラゴンボールパロディ」などのネタも覚えている方も多いだろう。
2ちゃんねらーの中にもかつての有名な投稿戦士がいるようである(懐かし漫画板のスレッド参照)
私情を挟むが,これを読んでいると,懐かしさと供に2ちゃんねるのネタスレなどを読んでいるような気分になる。時代は変わった。
2ちゃんでは懐かし漫画板にたまにスレがたつ程度。

【銃】1(じゅう)
1 武器の1・飛び道具。近代兵器。
男性作家は異様に細かいディティールを描く人が多い。
たまに『モデルガンまんま写し書きしました』な方もいる。資料を見ずに書くと、
ただのヨウカンになってしまう人も。(昔の少女漫画に多い)
なお漫画世界には《銃器=最強》の図式があまり存在しない。
2 引き金を引くと、バネの力で鉄槌が銃弾後方の火薬部分に衝撃を与え小規模の爆発を起こし
銃弾前方の円錐状の鉛を高速で打ち出す兵器。
放たれた銃弾は時速800〜1200km程度の速さが出るので、人間の目には映らない速度なので、
銃弾が放たれた後で避けることは人間の反射能力では不可能なはずだが、
ガンアクション漫画では以外に皆ヒョイヒョイ避けている。
黒猫に至っては、そこらのチンピラでも銃弾が放たれた後に避けることに成功している。
ルパン三世や黒猫の中で、放たれた銃弾を真っ二つに切って推進力を無くすと言う行為が
よく行われているが、実際は煙に巻かれながら高速で回転しているので、真っ二つに切ることは不可能。
さらに推進力は弾丸の中心だけではなく全体に働いているので、二つに切ったところで
推進力が無くなるはずが無い。 

【銃】2(じゅう)
漫画内では大抵、剣より弱く設定される。
ガンアクション漫画の場合、大抵主人公が使用するのは拳銃で、
自動小銃・サブマシンガン等の長いサイズのものはあまり用いられない。
銃にリロードもせずに軽く百発はぶっ放させる漫画家も多いが、
恐らくあれは設定ミスなどではなくコスモガンに違いな(以下略)
リロードに限らず、ゴルゴがM16を使用する(狙撃用途に向かない銃)、
リボルバーなのに薬莢が排出される、弾薬が尽きてもホールドオープンしない、
等、ガンオタとしては初歩的なミスがされることも多い。
詳しく描きすぎてもウンチク漫画になるため、こうしたツッコミは無粋なのだが、
リアルを自称するような漫画ではできればこうした行為は慎んでもらいたいと思う。
でもな、知欠、お前はやりすぎだから…。やりすぎだから…。

【シュート!】  
マガジンで10年以上連載されている長寿サッカー漫画
作者は大島司、S.K.Produce(キバヤシ作品)である
サブタイトルが何度か変わっているが、時間軸が違うだけで物語そのものは繋がっている。
過去にはアニメ化、ゲーム化、実写映画化されている作品ではあるが
ここ最近2ch内での人気は下降気味で老害扱いされていて、
無印の頃は良かったという悲観的な意見が大勢を占める
最近は著しい絵の劣化、ショボい技、上っ面の知識、ご都合主義な展開で住人を呆れさせている。
話を盛り上げるためのテコ入れか、新たな主人公チーム久里浜が登場し
元祖主人公の掛川と戦いを繰り広げているがどちらもあまり人気はない

【シュールマン】 (しゅーるまん)
一時期ジャンプの載っていた代原漫画
作者がシュールというモノを勘違いしていて
褒める者もおらずアンチしかいない作品
HUNTERxHUNTERやジャガー・ルーキーズが休載するとこれが載る時期があり
シュールマンが来る休むなゴルァ!!と檄を飛ばされるほど
少年漫画板住人に毛嫌いされている作品

【週刊少年ジャンプ】   
世間ではマガジンに負けてるとか言われてるが
2chではいまだ帝王の座にあることはスレッドの数からして一目瞭然

【週刊ファミ通】
日本で一番の売上げを誇るゲーム雑誌。
連載漫画家は鈴木みそ氏や柴田亜美氏や近藤るるる氏など。
常に数本の漫画を連載しているが、人気が無くなるとジャンプも真っ青の
翌週打ち切りという恐怖政治を行う。
柴田亜美氏に至っては、本編が1年で打ち切られたのに番外編が7年以上続いている
というのだから違う意味で凄い。 
ジャンプのジャンプ団のような読者投稿コーナーもあるが、
編集者のセンスが桁違いだと非常に好評。
しかし最近はお便りコーナーの編集者の質はがた落ちらしい。
また、2ch独身男性板の「部屋で取ったキチガイ的行動」スレに書き込まれたネタの
コピペが読者コーナーで採用されたことでも有名。

【終戦記念日】(しゅうせんきねんび)
旋風の橘が打ち切りになった記念すべき日のこと。
⇒参考【旋風の橘】 

【集団土下座事件】  
チャンピオンで連載されていたバイオレンス漫画、【A-D.O.G.S】の敵である
ボアコンストリクター(以下・ボアコン)幹部の一人に『サンゴ』と名乗る
見た目が『ヤンキー姉ちゃん』なキャラがいた。乳もデカかった。
この萌えとはかなりほど遠い内容の漫画だけに、女性キャラに飢えていたのか、
ボアコンT○S占拠事件の際に、スレ住人の誰かが「サンゴノーパン説」を唱え、
それに触発されたスレ住人の数十名がサンゴでハァハァしたことを告白する。
が、しかしその後、女性だと思われたサンゴは男性であったことが判明。
さらにデカかった乳は、胸板の下に仕込んだ鉄アレイであったことも判明。
(注・サンゴは別にオカマではない)
これによりサンゴでハァハァしてしまった住人達は、男でハァハァしてしまったという心の傷を負い
以下のようなAAを貼って懺悔したのであるが、これが予想以上に大勢いたことで
ボアコンが2chのスレで起こした大量虐殺事件として、このような事件名がつけられ
長くA-D.O.G.Sスレで語り継がれた。

   ,/⌒~~~~ヽ
  ( i (  ___ )、
    と__)ヽ⊃/ ∨ヽ⊃
ヌイテシマイマシタ・・・
関連・【トラウマ】
資料 tp://kou-jiro.hp.infoseek.co.jp/dogyougo.htm

【しゅーまっは】  
週刊チャンピオン連載中の「ぐろキュートばいおギャグ」漫画。
主人公の女子中学生「彩」が、マッドサイエンティストの祖父が作る怪物群
「しゅーまっは」に肉体的・精神的に四苦八苦させられるというストーリーで、
細かい小ネタと徹底した萌えキャラの連発には定評がある。
・・・が、2chではむしろ「汚物事件」の背景となった漫画として広く知られる。
その詳しい経緯はあまりに複雑なので省くが(Google等で検索推奨)、
作者の成功に嫉妬した旧友(2ch内では通称「汚物」)が電波化、
1年近くにわたり誹謗中傷・荒らしレスをしゅーまっはスレを中心に
毎日大量に投下し続け、最終的に訴訟の結果満額敗訴となった事件である。 
判決の出た現在はむろん荒らしは沈静化しているが、
しゅーまっはスレ内ではこの事件の傷跡がいまだ癒えず、 深刻なほどに「sage・マターリが鉄則」となっている 
チャンピオンにおいても安定した地位を確立、ほのぼのと
長期連載の雰囲気も孕みかけた矢先、103話にて終了の
アナウンス(103話完結というのはちょうど最終巻に
ぴったりと話しが収まるため)。
本スレは少年漫画板屈指の変態が集うスレから突如として
拳銃自殺するファンの屍に埋もれるスレと化す。

【しゅーまっはスレ住人】
「汚物事件」の被害に1年以上に渡り遭い続け、
異常なまでに煽り・荒らしに耐性のついた住人たち。おそらく少年漫画板NO1。
しかし汚物出現期間中は妄想ネタ等でスレを流すことを常套手段にしていたため、
汚物が消滅した今では、その後遺症から少年漫画板一の変態が集うスレと化している。 

【重力】(じゅうりょく)
バトル漫画におけるポピュラーな能力や魔法属性の1つ。
大きく分けると地球の重力を増大させるもの(ジョジョ4部のエコーズ
Act3等)と自らが重力の中心となるものがあるが、
後者は質量そのものが増したり(東京UGのチェルシー、黒猫の力士等)
中心から外向きに力が働いたり(ガッシュのブラゴ等)と、それは「重力」なのかと疑問に思う物も多い。
元々の地球のものが巨大な力であるためか、多くの場合比較的強力な属性として扱われる。
なお、重力は本来、自然界に存在する相互作用の中で最も弱い部類に入る。
地球ほどの質量をもってして、たった1Gの力しか生み出せないからだ。これは、地球と
同じサイズの磁石があったらどれほど強力な磁力を生み出すか想像すれば良い。
また、質量が小さいものには効果が薄く、人間を殺すには10Gでも足りない。だから
本当は、重力を武器するのは物凄く非効率的なのである。
ちなみに、重力系の攻撃は「押し潰す」用法が多いが、私が見た中で最も効果的な
使い方は「砲神エグザクソン」に出てきた「上方向に重力をかけて、大気圏外にふっとばす」である。

【樹海少年ZOO1】(じゅかいしょうねんずーいち)
週刊少年チャンピオン連載中。原作:ピエール瀧、作画:漫$画太郎
ジャンプから流れてきた画太郎が「締め切りさえ守れば作者のやりたい放題やってよし」というチャンピオンの方針のもと、
その奇才ぶりを思う存分発揮しているギャグ漫画。
今更スーパーサイヤ人ネタ、「おめーらちんこだせ」、
挙句の果てに単行本丸々三冊分のストーリー進行を全てなかったことにするわとやりたい放題。
一部では画太郎の現時点の最高傑作ではないかという声もある。
関連項目:【チャンピオン落ち】【なかったことにしてください】【漫☆画太郎】

【祝福しろ】(しゅくふくしろ)
1:ジョジョ6部キャラ、アナスイのセリフ『俺は彼女と結婚する。祝福しろ、
結婚にはそれが必要だ』より。結婚するから、お前も手伝えの意味。
アナスイの自己中ぶりがよく表現された名ゼリフ。 
2:2ちゃんねるにおける「結婚」を、ちょっとひねったいい方。
結婚の意味は2典を参照すること。

【取材で休載】  
1 本来の意味は「作者が定期休暇に入りました」。
2 現実は「作者が逃げました」。
3 但し恒常化している一部漫画家がいるので「作者はそのうち続きを書くでしょう」
4 本当に取材の場合もある

【主人公の兄】(しゅじんこうのあに)
父と同じく主人公の前に敵として現れたり、主人公の成長を手助けする存在であることが多い。
当初は主人公よりも精神的、技術的に数段上を行く立場というのが相場。
教導型の場合、当初は行方不明もしくは死んだことになっているのが大半。
正体を隠して何度か現れ、クライマックス直前に正体を明かし死亡or戦線離脱と言うパターンが王道。
敵に回っている場合も実は・・・と教導型をかねていることが多い。
技術以上に精神的な面での主人公の成長に大きく寄与する。

【主人公の姉】(しゅじんこうのあね)
大抵の漫画は主人公が少年で、その成長が作品のメインテーマであるため、
父・兄→ライバル・目標、妹→身近な異性(読者の萌え対象)という構図をとる。
しかし家族構成的に、立場が下の同性「弟」や、異性でありながら立場が上の
「姉」は主人公の成長に絡む要素としては使いづらく、登場はまれである。
「姉」の場合、サブキャラクターに姉と弟がセットで登場する程度である。 
また美人さんだが、家の中ではガサツだったりすることが多めだったりする。
主人公の血縁では、リンかけや聖闘士聖矢など車田正美が
個人の趣味(と思われる)で設定したりするくらいである。

【主人公の妹】(主人公のいもうと)
少年漫画では刺身のツマ程度に、エロ漫画(ゲー)ではメインディッシュに据えられることの多い素材。
高校に上がるまでその存在を知らなかったりすることも。
漫画では守るべき対象、もしくは煩いだけの存在のどちらかが多い。(後者→前者と変化する場合など有り)
主人公と異性との間を取り持つと言う役を任される場合もある。(その場合、密かに兄に惚れている事有り)
余談だが、エロゲーでは近親相姦の表現は禁止されており、
登場する妹の大半が実は養子で血縁なしとか兄と呼ぶだけの幼馴染などギリギリの設定が多い。
最近ではそれに影響されたようなキャラクターがちらほら他メディアにも見受けられるような。 
また、2ちゃんねらーの間では、妹キャラの人気が出番活躍容姿に関係なく、
妹というポジションであるだけで正ヒロインを凌駕することも多い。  
【主人公の弟】(しゅじんこうのおとうと)
絶滅危惧種。
だらしない主人公を反面教師にまじめに育った、年が近い弟が、
ギャグ漫画にかろうじて生息中。(例:『レベルE』『こち亀』)
逆にまじめで熱血的な主人公に憧れる年の離れた弟は絶滅し、
義弟や弟分に姿を変えている。

【主人公の祖父】(しゅじんこうのそふ)
主人公の家庭に両親がいない場合にしばしば登場する。
古武術ものでは主人公の師匠である場合が多く、大抵が頑固・偏屈な人物として描かれる。
SF系のバトルものでは反対に結構甘い人物として描かれることもあるが、
物語の序盤で不慮の死を遂げることが多い。多くの主人公が祖父(祖母)のしを糧として成長する。
なお、2chで近年評価の高い主人公の祖父はおそらく「からくりサーカス」の才賀正二であろう。
このキャラは主人公の祖父というポジションでは過去まれに見る重要性及び見せ場を与えられている。

【主人公の祖母】(主人公のそぼ)
現代ものでは大抵はすでに死亡しており、祖父の運命の女性であり、
若い頃は通常の五割増の美女として描かれる。また生きていても影が薄く、
常に祖父に主権を奪われ、単独でも東京見物に来るぐらいしか出番がない。
だがそれとは別に、冒険・ファンタジーものでは、主人公の家庭に両親・祖父が
いない場合に登場し、まだ未熟な主人公を守ったり諭したりと大活躍する。
大抵が男勝りの鉄火肌、昔取った杵柄で周囲からも一目置かれた、父・母・祖父の
三役をこなすスーパーおばあちゃんとして描かれる。多くの主人公は彼女を半ば
厭いながらも慕い、中には理想の女性に上げる者もいる。
最近「主人公より数倍も年を食っていてババア言葉なのに見た目は幼女」
というジャンルがあるようだが、それはこれの亜種だと思われる。

【主人公の父】(しゅじんこうのちち)
主人公が超えるべき大きな存在として登場する定番の存在。
この傾向は特に格闘をテーマにした漫画に多く、主人公の師のような存在、
又はその正反対の打ち倒すべき敵である場合が多い。
いずれにしても、ストーリーの中心部分に絡む場合が多い。
具体的には
・父親が既に死亡しており、逆境の中で父の教えが回想で蘇る
・過去の父との出来事が主人公のトラウマや行動原理となる
・行方不明だった父親がストーリー後半の鍵になる
・古来から伝承される流派では主人公の師範
というパターンも王道であろう。
主人公だけでなく中心的なサブキャラクターに設定されることも多い。
何はともあれ、キャラクター設定やストーリーに味わいを
つけるのにお手軽な「味の素」みたいなものである。

【主人公の特権】(しゅじんこうのとっけん)
話の都合上主人公が勝たなくてはならないのに、
敵側がやたら強く、誰がどう見ても勝ち目が無いときに使用される。
基本的にブチ切れパワーアップと主人公覚醒の二つが主流。
これが起こると今までの展開も喰らったダメージも敵の強さも無視し
ほぼ一方的に主人公が勝ってしまう。往々にしてその漫画家は叩かれる。 

【主人公の母】(しゅじんこうのはは)
作画のレベルや絵柄によっては他のどの
女性キャラよりも(;´Д`)ハァハァできる 
特にサンデー系では死んでいたり、どういうわけか家にいないことが多め。

【10週打ち切り】  
ジャンプにおいて4週目の人気でコレが決定される。
二回連続でこれをやると再起不能となる。
そうなってしまうと分厚い単行本が一つでるだけという
読者に非常にリーズナブルな結果が待っていたりするが
そんなもん誰が買うのかはわからない。
新人が編集者にやらされた話でこの状況に陥った日にはやるせなさすぎるだろう。
ジャンプは最後の華ぐらい新人のやりたいものやらせたれと思うのは私だけだろうか?
例:ナンバー10

【10週漫画】  
  ある意味少年ジャンプを象徴する漫画。人気アンケートの結果が
悪く、10週そこそこで打ち切られる漫画をいう。これが2回続くと、
少年ジャンプではもう連載出来なくなるといわれる。
しかし、他誌で活躍をしたり、キユ氏の様に2ちゃんねるで神と
崇められたりすることもあるので、人生は面白い。
 
【出身地】(しゅっしんち)
漫画の登場人物の性格やキャラを分かりやすく伝えるために設定されるもの。
土地柄や県民性のイメージが強いところが漫画では好まれ、
大抵性格を強調するためステレオタイプが決まっている。
国内では北から
北海道…気は優しくて力持ち。髭の巨漢。つまりヒグマ。
東北…根気強く純朴。百…、農民のイメージ。
東京…大体の漫画ではスタンダードだが、地方が舞台の漫画ではキザとか流行かぶれのパターン多い。
大阪…三枚目。快活。がめつい。豊臣公のイメージからサルっぽいキャラも多い。
四国…知られざる大器、要は坂本竜馬がモチーフ。長髪を後ろで束ねたり。
九州…気性が激しく一本気。「火の国」というわけですな。
沖縄…基本的には気のいいキャラ。「唐手」のイメージから実力を持った伏兵、という立場。
関連【関西弁】

【修羅の刻】(しゅらのとき)
修羅の門の外伝にあたる物語。
千年間不敗の流派「陸奥園明流」の過去の伝承者達が登場する。
弁慶、宮本武蔵、柳生十兵衛、土方歳三、ワイアット=アープ等と様々な面子と戦っている。
物語の副産物として源義経が婿になったり真田幸村の娘と結婚したり織田信長の妹と結婚したりと
かなりのご都合主義ではある。
一対一の決闘から軍略レベルの戦いと、巻によって内容が異なる

【修羅の門】  
/川原正敏
身長170cmしかない陸奥圓明流の使い手、陸奥九十九が
次々と名のある格闘家(前田日明みたいな奴やヒクソンみたいな奴)を
倒していく月間マガジンの格闘漫画。
4部構成だが特に2部の人気が高く内容も濃い。
しかし、何故か3部から絵柄が変わっていきヒロインも全くかわいくなくなる。
それと平行して内容もなくなっていった。
そして、修羅の門が終わった後に連載し始めた海皇記で完全に過去のファンは
離れていってしまった。
とはいえ、2部の面白さは多くの人が認めるところ。
腕ひしぎ逆十字を完全にかけられながら片腕で持ち上げマットに叩きつけた
前田日明もどきを見て片山が放った一言「人間ですか?あの男」は
名言と言われた。とはいえ、ガチでもボブ・サップならそれ位やってのけそうだ。
ガチとはガチンコ(真剣勝負)の事です。 

【主力漫画】(しゅりょくまんが)
結構長く連載して一定の読者数を獲得し、雑誌の中でとりあえずこれは読む、と
いうもの。専用スレが長く続く。実力が認められ編集部との利害が一致する(w)
と、表紙や巻頭になり更にアニメ化してその雑誌を代表する「看板漫画」になる。
ただ、有名になると路線が変更されるなど下手に世界観を侵食され質が低下する
ことも多いため、看板漫画となったものは(特に2ちゃんで)嫌われる。作品を
好きな人は「ジャンプの○○」よりも作品名が知られて欲しいと考える。
更に特定の読者しか読まないコアな作品(マイナージャンル、ハーレム物)は
知名度などお構いなしだがたまに金になるからメディアミックスされたりする。
それ以上に誰が読んでるんだか分からない駄作は2ちゃんねるに話題を提供してくれるため、
本当に内容が薄くない限りは(一部の)世界に還元されている。
看板を頭にどの誌もほぼこの順序で掲載され、読まんでもいいところは
大体まとめて飛ばせるようになっている(特にマガジンの後半)。
しかしチャンピオンは最早どこを抜かせばいいのか分りにくくなってしまっている。

【準決勝第二試合】   
主人公の仲間、またはかつての強敵が、真の敵の実力を読者に印象付け
る為に死闘を繰り広げるトーナメント編最大の山場。
真の敵の正体が謎に包まれている場合、ここでヒントが示される。

【純情パイン】
週刊少年ジャンプに一時期掲載されていたギャグ漫画。
頭の不自由な少年、みつおと、強い少女、みちるが、
巨大な乙女、純情パインにのってオナップ星人と戦うという、
全体的になげやりがちな感じの漫画。
読者にわからないようなマニアックなネタ、下ネタを連発することで、
一部の熱狂的なファンを獲得するも、それ以上のアンチを産む。
メイン購読者である少年層を無視したツケが大きかったか、
大変あっさりとつきぬけた。最終話のカッ飛ばしぶりはある意味感動的。
また、連載中に作者の尾玉なみえが2chに降臨。一時期スレが大荒れとなる。
…ていうかなみえスレは荒れていないときを見るほうが難しいが。なぜだ。
純情パイン単行本では、2ch降臨の件に関する本人の
はきすてがちなコメントを見ることができる。

【正直大帝】  
始まりはある1人の名無しが「正直大抵の主人公とヒロインってウザクね?」スレを立てたことから。
そのスレッドの>>1では普通に気に入らないキャラの名前を書いてるだけの
典型的な糞スレかと思われたが途中から
「「正直大抵」ってどの雑誌に連載されてた?」
「第三部のミゼットの理想主義がウザ過ぎ」「寒天編最高!」
などと何故か「正直大抵」(後に正直大帝)という架空の漫画を妄想で語るスレとなる。
ちなみに大まかなストーリーは主人公の正直が自分の通う緑ヶ丘養護学校の
真の平和のため数々の刺客と戦うというもの(だと思う)。
キャラクターについてはこちらの公式サイトにまとまっている
http://syojiki.s17.xrea.com/
その後2スレ目まで行ったあたりでネタ切れのためか勢いが落ちDAT逝きに。
そしてしばらくしてから「正直、大抵のマスコットキャラはうざい」スレなるものがたったが
誰が書き込むわけでもなく>>1もただの立て逃げだったのかすぐにDAT逝き。

【小学館漫画賞少年部門】 
 栄光ある賞だった・・。講談社のと違って割合に公平だったし・・。
 しかし、あの伝説の「漢」のおかげで、その歴史も・・。
 あの漢は、あらゆる意味で別格だったな・・。漫画はつまんなかったが。生き様が。

【小学館漫画賞 / 講談社漫画賞 他】
主に自社漫画の売り上げを伸ばすために与えられる賞。
新人向けの賞と違って、雑誌等で連載中の漫画に与えられる。
細かい分類は忘れたが、少年漫画部門、少女漫画部門、青年漫画部門、成人漫画部門などがある。
少年漫画部門は完全に出来レース。
ほとんどの場合、自社の漫画にしか賞が与えられることは無い。
ただし小学館の場合は、ごく稀に系列会社である集英社「ジャンプ」の作品が賞を取ることもある。
少女漫画部門。
小学生向けの漫画も成人女性向けの漫画も一緒くたに「少女漫画」とカテゴリー分けされている。
その為、審査でよくもめる。そりゃまあ審査もやりづらいわ。個人的にはもっと部門分けをするべきだと思う。
青年漫画、成人漫画部門では他社の漫画が受賞することもよくある。 これにはもちろん理由があって、
つまり、成人漫画は、少年漫画や少女漫画よりも「漫画家の移籍が多い」ので、
賞で機嫌を取っておいて、いずれはうちの雑誌でも・・・という魂胆があるわけだ。
この手の賞では、受賞作から出版社の思惑が読めるので、なかなか面白いものがある。 

【将太の寿司】(しょうたのすし)
寺沢大介作、週刊少年マガジン連載。
この項を書いている実家が小樽にある俺から言わせれば、
『あんな笹寿司みたい店があるか!』と、突っ込みが入れたくなる漫画。
小樽の寿司屋の息子、関口将太が東京の名店・鳳寿司で修行をはじめ
新人寿司職人コンクール優勝を目指すというストーリーを軸に、
寿司の技術修得と、周辺人物の感動系ストーリーが展開される。
寿司の基本的な約束事を物語の後半で新しい知識として
披露されたりするので、そういう目で見ると結構変な話ではある。
新人寿司職人コンクールの東京予選が終わった後は『将太の寿司〜全国大会編〜』に改題。
ドラマ化、アニメ化も果たしている。
ちなみに料理を食べたときのリアクションは、わりと常識的な範疇に収まっている。

【少年エース】 
角川書店発行の少年誌。
創刊時にはジャンプ系編集者やその人脈であろうゆでたまごや車田正美などを起用し、
ジャンプと張り合えるような正統派少年誌を目指していたようだが案の定すぐに頓挫、
メディアミックス作品の吹き溜まりと化すものの、その道ではあまり成功はしていない模様。
この路線では最近スクライドの戸田氏によるガンダムSEED外伝漫画が掲載されている。
新世紀エヴァンゲリオンと多重人格探偵サイコという二枚看板作品があるのだが、
一部の作家を除き、前記の看板作品を含めた殆どの作者が重度の休載病にかかっている。
理由もただのサボり癖から腱鞘炎までと幅広い。看板2作が一番の問題児なのは何とかしてくれ。
酷い例だと連載開始が二ヶ月遅れ、開始後もエロゲー製作のため減ページの上落とし続け
結局第三回を載せた数ヵ月後に当たる連載約一周年に連載中止と言う作品があった。
少年誌なのにスカトロ描写があったり、増刊の『エース桃組』にエロゲー漫画が載っていたりと
まさに日本で一番少年誌らしくない少年誌と言えるだろう。 
また伯林、芹沢などの週刊少年チャンピオンの作家が読み切り、連載を載せることが稀にあり、
中でも伯林の読み切り「鳥人間コンテスト」が出版社の枠を超えて、半年も経たぬうちに
「しゅーまっは」の単行本に収録されるなどしているため、少年エースとチャンピオンの
間には何か密接な関係があるのでは? と推測されている。
最近では同じ角川のガンダムエース(これは増刊ではない)に部数で大幅に差をつけられている。
エース以外に行きようの無い漫画というものがあるので、生き残って欲しいのだが。
少年漫画板どころか2chではとにかくスレが育たず、スレを使い切った事が無い。

【少年守護神】(しょうねんがーでぃあん)
「2連続打ち切り」「擬音」「(・∀・)ニヤニヤ」で、ある意味話題となった
東直輝氏の読み切り漫画。
03年2月16日発売の週刊ジャンプに掲載された。
この読み切り掲載決定のため、ソワカ信者は東の進歩と珍擬音を目にしたくて
本スレで(・∀・)ニヤニヤを続けたが、蓋を開けてみたら
話の構成からキャラの衣装まで全てFF10をパクり、「ウワーンもうこねぇよ」「ゴラァ!」
などと2ch語を使い、何故かボブ・サップが登場したりするという何とも救いようも無い作品になってしまった。
東先生は2ch語を使えばある程度ウケると踏んだのだろうが、既に冷めてしまっている
ソワカ信者には全くウケなく、むしろ叩きの格好の的となってしまった。
既に2回連続で10週打ち切りを食らっている東先生だが、もしこの作品が
連載されるようなことがあったら、一体どのくらいの短さで打ち切られるのか注目である。
ちなみに、信者が期待した珍擬音だったが、何故かこの作品では不自然なまでに使われておらず、
東がソワカ時代に2chで笑われ者にされたのを参考にしたようだ。
【少年キャプテン】
徳間書店が1985年に創刊した月刊の漫画雑誌
内藤泰弘の「トライガン」
あさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」
神崎将臣の「KAZE」
田丸浩史の「アルプス伝説」
【雑誌キラー】こと高屋良樹の「強殖装甲ガイバー」等が有名
不況のあおりを受けてか1997年突然の休刊を迎える
次回予告までしておきながらの休刊に読者は戸惑うが
最も戸惑ったのは休刊を一ヶ月前になって知らされた作家陣だと思われる
トライガンやガイバー等は他誌に移ったが他の作家達の行方が気がかりである
単行本ですら加筆のない未完の漫画多数

【少年誌におけるエロ表現の限界(2002)】  
現在、少年チャンピオンが少年誌におけるエロ表現の極右と過激派を抱えている。
極右は人気格闘漫画「グラップラーバキ」の板垣恵介その人だ。
主人公とヒロインのガチンコ本番モロという少年誌の限界を超えた
エロ表現は ヤングチャンピオンに連載されるという形で現実に少年誌を超えてしまう。
モロを描きながらも格闘にしか見えず全然エロくないあたり、さすが板垣である。
過激派はセクシー美少女コメディ「エイケン」の松山せいじである。
顔射・モロ見せ・乳もみ・尺八・アヒアヒあえぎ顔などの強力なエロ表現を
あくまでセックス以外の場面でシミュレートすることで少年誌にとどまりながらも
過激なエロ表現の限界を常に更新しつづけるイノヴェーター、それが松山だ。
また、上にあげたふたつは視覚的なエロ表現の限界をめぐるものであったが
同誌では視覚的なエロ以上に展開がエロというか過激な性の大暴走には
ヒロインが陵辱されて子供を身ごもる、山口貴由の「悟空道」や
ヒロインが陵辱されて従順な雌奴隷になる、黒田洋介の「スクライド」などがある。
また率直な性表現としてのエロではなくエロスの妙味において臨界寸前なものに
少年ジャンプに連載された尾玉なみえの「少年エスパーねじめ」があげられる。 

【少年探偵Q】
しんがぎんの原作(円陣)付き漫画、少年ジャンプ連載。
物語は小学生俳優の主人公・久太が、自分のドラマの中で演じている
名探偵の役みたく、なりきって事件を解決していく。
彼は話は駄目だが絵はお墨付きの
作家で誰もが期待したが、原作は犯人当てのネタを前週までに
しんがぎんに教えず、何のヒントもかかれないまま解決編となるなど
和月に突っ込まれるほどのおそまつさ そして打ち切り
しんがぎん先生はその後病死して和月組のみんなから巻末コメント をいっぱい貰う

【少年漫画板設立の経緯】
少年漫画板設立直前の漫画板は、少女漫画以外のすべての漫画を取り扱う板だったために、
スレッド保有数が非常に多く、毎日のように板飛び&DAT落ちが発生していた。
さらにその大半を少年漫画関係のスレッドが埋め尽くしており、青年漫画読者を中心に不満が募っていた。
そんな状況下である事件が発生した。
最初は真性信者、途中から荒らしの手によりHUNTERXHUNTERとラブひな関係スレッドの乱立である。
そのためついに堪忍袋の尾が切れた住人達の間で自治議論が進められ、ひろゆきに要望を提出。
少年漫画板が設立されることとなる。
しかし、現在の少年漫画板にHUNTERXHUNTERはともかく、
ラブひな関係スレッドは影も形も無いというのは皮肉である。
なお、少年漫画板以外に、ジャンプ板、萌え板、青年漫画板、漫画ネタ板、第二漫画板などの
板設立案があったことを付け加えておく。 

【少年漫画板内の勢力】 2002年12月現在
少年漫画板のスレッド数の割合は
ジャンプ系40%程度
サンデー、マガジン、チャンピオン関係は9%前後
ENIX関係が5%程度
その他(少年漫画全般等)が25%程度となる。
ジャンプ系…保有スレッド数、スレ消費の早さはトップである。
その他のスレでもジャンプ系の話題は多いため実質は過半数を超えるが、 糞スレの数も格段に多い。
マガジン系…現在は一歩と3馬鹿が主力か、ゴリ夫、大吉、MMRなど濃いスレが意外とある。
サンデー系…雑誌の主力であるコナン、犬夜叉にそこまでの人気はない。
活発なのはからくりやガッシュ辺り
じゃパンやダンドー等のキャラ萌えスレが意外と多い
安西の新作は第二の橘となるか
チャンピオン系…バキやスクライド、キャラメルリンゴにしゅーまっはと濃度では多分トップクラス
ENIX系…スパイラルが主力か?月天スレはいまだループ中
エース系…移転に伴う足切りによってガイバースレを残すのみである

【湘南】 (しょうなん)
漫画的にマリンスポーツと若者と暴走族のメッカ。別名サザンの聖地。
とりあえずタイトルにこれが入ればおしゃれに見える。
神奈川県藤沢市。
特産品は貝細工、湘南しらす、たたみいわし、藤稔(ぶどう)、
梨、湘南野菜(キャベツ、トマト、きゅうり、しいたけ)等 

【湘南爆走族】
吉田聡が少年キングに連載した暴走族漫画(珍走漫画)。
喧嘩とバイクの腕は凄いが、極普通の学生だった主人公江口洋助が
腕自慢の4人の族仲間と繰り広げる暴走族ライフを描く。
こう書くと一見ヤンキー世界マンセーのDQN漫画と思われがちだが、
明るくカラッとした作風で一般人にも人気は高く、2chでも意外とウケが良い。
また、この時代にやはりヤンキー漫画として市民権(?)を得ていた、
きうちかずひろ作「BE−BUP−HIGHSCHOOL」があり、
「湘爆派」「ビーバップ派」というカテゴリがあったらしい。
連載初期は割と地味なコメディで、絵柄の魅力も薄く人気もイマイチだったが、
主要キャラが固まり作者独自の味が出てくるようになりヒット作に成長した。
ギャグタッチの話もあるかと思えば、これでもかというくらい重くシリアスな話もあり、
作者の力量がが存分に発揮されたといえる。
この作品の後も、吉田聡はいくつか質の高い漫画を発表しているが、
それらはやや「佳作どまり」の感があり、知名度のある漫画を描いた後の難しさを物語っている。 
ちなみに江口洋介・織田裕二・杉浦美幸・清水美沙出演による実写映画化、数度にわたる
OVA(一作目は横浜銀蝿の翔が江口洋助の声を担当)やOVを生み出し、
少年画報社のドル箱漫画となった。

【消防士姿の伊角さん】  
「【ヒカルの碁専用】○ネタバレスレッド●」に登場する消防士姿の伊角。
「嘘バレでもいいから、誰かバレをしてよ〜」とか思っていると、スレに颯爽と登場し、
トリップした和谷がサリンを撒こうとするのを止めたり、トリップした和谷が放った火を消し止めたり、
ときにはまだ和谷が何もしていないのに登場し、和谷のかわりにサリンを撒いたりする。
「いい加減、もう消防士伊角はいいよ」という意見も多いが、
密かにこの嘘バレを楽しみにしている香具師もまた多い。 
 
【ショー☆バン】
週刊少年チャンピオンで連載中の野球漫画。原作:森高夕次、作画:松島幸太郎。
主人公・小沢番太郎(ショーバン)が9巻でキャッチャーとケンカしたために性格が激変。
その性格の悪さからショーバンスレでは「黒バン」と呼ばれるも、
いつの間にか元の「白バン」に戻ってしまう。
しかしいつ「黒」に戻るかがわからないため今後の展開が非常に楽しみな漫画の一つ。
また登場人物のほとんどが男子中学生であるにもかかわらずキャラの
かわいさで定評があり、ショタに目覚める者多数。
現在ではチャンピオン系最変態スレでもある。
ちなみに原作者はコージィ城倉と同一人物。

【初回限定版】(しょかいげんていばん)
特別な付録付きや仕様で(基本的に)初回だけに出荷される商品。特装版とも言う。
一部ゲーム業界では割とポピュラーな存在だったが、近年制度が緩和され、
書籍の付録にそれなりの物が付けられるようになったために漫画にも広まる。
ファンサービスという側面もあるが、それ以上に新古書店に流れた客を呼び戻すためだったり、
買い切り制が殆どのために売り上げが計算しやすいなど版元には利点が大きいため乱発傾向にある。
この手の物で最大の悲劇はやはり○ヴァクリスマスフィギュア付き(全二種)だろうか。
初回の癖に通常版より発売が遅れ、ブーム凋落も手伝ってか売り上げが大きく落ち込む。
そのため今も書店のレジ前に鎮座している光景を見ることができる。
その他にも売れそうな物が客が注文した分すら入荷しなかったり、
売れなさそうな物が必要以上に入荷したりするといった悲劇を漫画板某小売関係スレで見ることが可能。

【職業病】(しょくぎょうびょう)
その職業の仕事柄付いて回る病気やケガのこと。
野球投手をしていて腕が壊れてしまったり、格闘技をやっていて脳障害や網膜剥離
になったり、小説家の腰痛やヒステリー気質などが有名。
漫画家の職業病には
「色が白くなる」「エアコン大好きになる」「ピーターパン症候群」「太る」「不細工になる」
「目が悪くなる」「記憶力が悪くなる(24時間創作活動をするので脳細胞が死滅する)」
「生活サイクルが狂う」「生活サイクルの狂いによる心身の異常」 などがあり、 
その他にはギャグ漫画家の精神病と少女漫画家の宗教入信(なぜか多いらしい一種の病気?)などもある
これらが誘発すると連載が数ヶ月ストップしたり、下手をするとそのまま打ち切りとなってしまう。

【食事シーン】 (しょくじしーん) 
作者のセンスが問われる、最も読者が親しみやすいシーンのひとつ。
漫画家の画質や画風の上手い下手を、食べ物関連の描写で語られることもある。
アシスタントに描かせてるケースでも同様である。
料理漫画のイラストカットは写真から起こすため緻密すぎて美味しさが伝わりにくい。
なお、美女が正体不明のヘボ料理を作るという、伝統のお約束もある。
食品で特定のメーカー商品を出すとクレームが来たり、製造・販売会社の気分次第で
逆に感謝されて作者の元に商品1年分とか送ってきたりすることもある
また一部デザインや名称が改ざんされるものも多い。(例:ポカリスウェット→ポッカリスゥイート) 

【職人/AA職人】(しょくにん/あすきーあーとしょくにん)
2典では『エンターテインメント性の高いネタや長文、
芸術の域に達したアスキーアートなどを次々と作成・公開する人。』
と定義されているが、一般に少年漫画板では、顔文字板の専門スレッドなどで
一定以上のレベルのアスキーアート(文字絵)を製作している人のことを指す。
各スレによって職人の構成が異なるので、題材とする漫画によって絵の作風が異なることも珍しくない。
特にサンデー系は大型でセリフ付きのものを好む傾向があり、
小・中型のものでセリフがないものが殆どであるチャンピオン系と対極的である。 
コピペなどの長文改造は少年漫画板でもしばしば行われるが、
板の性質上、コピペではなく漫画のセリフをベースにした改造も盛んに行われ、
更にセリフに対応したAAを加えた作品もよく作られる。
他板へ広く輸出されるケースも多い。
(ちなみに2ちゃんのアスキーアートはアスキーコードではなく、
JISコードで描かれているので、厳密にはその定義から外れている)

【諸君、私は戦争が好きだ】(しょくん、わたしはせんそうがすきだ)
吸血鬼バトル物青年漫画「HELLSING」(平野耕太、月刊ヤングキングアワーズ連載)
の登場人物「少佐」がぶちかました大演説の冒頭一文。
延々13ページにわたって繰り広げられる「戦争が好きだから戦争を仕掛ける」という
クレイジーな演説は2ちゃんねらーの心を打ち、即座にテンプレと化して改変コピペが多く作られた。 
吉野家の三倍以上というボリュームのせいであまりしばしばは貼られないが、それだけにこの改変には力作も多い。
なお、作者の平野耕太は元エロ漫画家で、ヘルシングの前にも一般誌で
ファミ通PSで「進め!聖学電脳研究部」コミックガムで「大同人物語」 等を描いていた
一歩間違えば激しく浮つくイカした台詞と、黒ベタを使わせたら天下一品である。

【処女】(しょじょ)
男性と性交経験がない女性のこと。バイブなどで貫通していても
本物が入ったことがない場合は処女に分類される(らしいですよ?)
神秘的なイメージがあるのか、単に妄想を募らせているだけなのか
古来より男性の興味の対象となっており、2ちゃんねるにおいても
処女論・考察系のスレは様々な板で見かけることができる。
しかしネタで考察している分にはいいのだが、漫画版スクライドで
シェリスが非処女であることが明かされた時は、アニメ版スレでは、
彼女に萌えていた多数の人間が首吊りAAを貼り集団自殺する大惨事となった。

【ジョジョオタ】  
2ちゃんねる漫画オタの中で一番怖い人たち。「ジョジョの面白さが解らない
ヤシは糞」だの、「厨にこの作品はわからねえ」だの、シャブ中のような
寝言を繰り出すキチガイが多い。

類義語 【ハンタオタ】、【バキオタ】 など

【ジョジョ紳士】
一時、ジョジョスレで流行った言葉。
常々貶し言葉として使われる事が多い【ジョジョ信者】の反語。
由縁はイギリス貴族であるジョースターの血筋で、正義感が強く不屈の精神を持つ
ジョナサン・ジョースターにちなんでいると思われる。
スレが荒れても、「ジョジョ紳士は○○しない!」と書き込む事によって自制を保ったり、
時には相手を諭したりする事で、一種異様な連帯感と平和がスレと住人の中に生まれた。

【ジョジョスレ】  
少年漫画板において最も乱立の激しいスレ。
しかし、ちゃんとした内容を伴っているのは2〜3しかない。
現在少年漫画板内のジョジョ関係スレッド数は20前後。
以外と少なそうだが、いわゆる「乗っ取り」をうけ
ジョジョスレと化してしまったスレも多々ある。
興味の無い人間にとってはジョジョネタほど理解し辛いネタは無い。
そして煽られ、釣られ、「ジョジョ厨」がまた増えていく。
猛威はそれだけに留まらず他板にまで及んでいる。
あまつさえ「各板のジョジョネタスレを集めようッ!! 」
というスレまで立てる始末。
ここらへんがジョジョ信者が嫌煙されている理由とも思われる。

【ジョジョ 第1巻】
言わずと知れた「ジョジョの奇妙な冒険」の初巻。作品のテーマは「生きること」らしい。
普通に考えて、初めての漫画を読む場合は1巻から続けて読もうとする。1巻は漫画のあらすじや
おもしろいかどうかの判断基準になるからだ。だがジョジョの場合はその1巻に裏切られる。
ジョジョを初めて読もうと思ってる人はたいてい「ジョジョ=スタンド」のイメージを持つため
スタンドも際立った戦闘シーンもない展開(吸血鬼すらでない)、濃い絵柄、長ったらしいセリフについて行けず
ほとんどの者が2巻どころか1巻を読みきろうともしない(最近の人は特に)
スタンドが出る第3部は ほとんど「13巻」から始まっており
この巻を真の1巻と思ったり 「13巻」からずっと集めてる人もいるぐらい
初心者は「1巻」ではなく「13巻」から始めるべきかもしれない。
だがこの一見なんの変哲もないお話の第1巻、信者にとってはネタの宝庫だったりする
有名なセリフの「何をするだァーー!」やDIOのキス効果音「ズキュウゥゥン」は
この巻からきている。そういった視点でみるとかなりおもしろい。
【関連】ジョジョ、DIO

【ジョジョ厨】   
いきすぎたジョジョ信者、アンチを総合して呼ぶ。
信者は周囲に迷惑かけてることに気付かず、アンチは自分も厨化してることに気付いていない。
そこからジョジョ信者アンチが生まれそいつがまたいきすぎてそのまたアンチが生まれ…
乱立されたジョジョスレも信者が立てたのかアンチが立てたのかそれと
も乱立騒ぎに便乗した荒らしか分からなくなってきている。

【ジョジョの奇妙な冒険】
原作/荒木飛呂彦。少年ジャンプにおいて「こち亀」についで最長連載を誇る漫画
現在は空条徐倫を主人公とした第6部「ストーンオーシャン」連載中
連載当初は地味な話づくり、北斗の拳、男塾からの変な影響、前2作が打ち切りの憂き目にあってるので注目度はかなり低かった
当然荒木の数少ないファンも10週打ち切りを覚悟してたが
なぜか掲載位置が常に後ろの方だったにのかかわらず連載を続け
第3部空条承太郎の時にゲーム化、OVA化(4部以降だったが)とブレイク

【ジョジョ第6部連載終了事件】
週間少年ジャンプに連載していたジョジョの奇妙な冒険第六部ストーンオーシャンが
2003年19号をもって突如終了となった事件。
それまで無敵を誇り主人公パーティを戦力外(と思われていた)の子供以外全滅させたラスボスを
最終回でなんとその子供が一撃で撃破。
そのあっけない終わり方と世界観が崩壊した異様なエンディングに
ジョジョスレが乱立し祭り状態になった・・・
なお、作者は「次回作」を用意しているそうだが
果たしてこれがジョジョの奇妙な冒険第七部なのか新作なのか
はたまたジャンプで連載するか青年誌に移籍するかということも注目されている。

【女尊男卑】(じょそんだんぴ)
秋本大先生の『こち亀』における、露骨過ぎる程の男女の扱い方のこと。
度を越した婦警のワガママが
当然のように肯定され、両さんのそれに対する反論が悪とされる。

【触角】(しょっかく)
女性キャラの髪の分け目から飛び出した、不自然に長いくせっ毛。
昆虫の触角を思わせることからこう呼ばれる。
結構ペン入れする時は面倒なので、これが描かれている時は、作者の
「てめえら、 俺がここまで苦労して描いた萌えキャラなんだから、しっかり萌えろよ!」という
メッセージが込められているので、否が応でも萌えなければなりません。
元祖は「ああっ女神さまっ」のベルダンディー。

【白いワニ】 
遅筆で有名な漫画家、江口寿史が「ストップひばりくん」などで
「白いワニが見える・・・」と言っていたのが起源(のはず)。
原稿を落としかねない極限状況の中で、白紙の原稿がワニに見えてしまったのか?
最近、「プリティフェイス」の叶恭弘もコレが見えたといっていた。
彼が江口のようにぶっ壊れないことを祈りたい。

【しんがぎん】
ローディスト出身漫画家。和月伸宏のもとでアシスタント修行。
愛称は「がぎん」だが、本来「しんが」「ぎん」で区切るのが正しい。
「鬼が来たりて」でデビュー、第1回黄金の女神像争奪ジャンプ新人海賊杯にて
連載を勝ち取るが13回打ち切り。ヒロインの登場が遅すぎたのが敗因か。
探偵ブームに乗っかった、原作付きの次の連載「少年探偵Q」も15回打ち切り。
円陣の原作がダメすぎるために「しんが先生は悪くない」との声も多かった。
女性キャラのかわいさには定評があり、コアなファン多数。
leaf系の同人誌などで好評を博す。ガンダムも好きだったようだ。
いつか萌え漫画でヒットを飛ばすのでは、と期待されていたが
平成14年5月、急性心不全で他界。享年29。
ジャンプ28号の巻末コメントは和月アシスタント軍団の総弔辞モード。
故人の漫画に対する熱意・人柄がしのばれる。

【新刊難民】
どうしてもお目当ての単行本が手に入らぬ人たちの総称。
少年漫画のコミックスでそんなことあるのか、と疑問に思うかもしれぬが、
最近のチャンピオンコミックスでは日常茶飯事である。
特に、最近のチャンピオンの主力である萌え路線作品は確実にこれが起こる。
第1号が「ななか6/17」第1巻、初版部数5000冊という噂が立つほどであった。
この後、「エイケン」、「しゅーまっは」、「キリエ」、「七人のナナ」と続く。
また、「しゅーまっは」、「キリエ」などは当初、単行本化の予定はなかったのだが、
読者からの猛烈な支持で発刊され、チャンピオンコミックスにしては異例の売れ筋商品となる。
ここらへんのところに、チャンピオンがいつまでも四番手である理由がありそうである。
最近発売された、「無敵看板娘」の第1巻は、またかつてないほどの品薄ぶりであり、
秋田書店が過去の事例から、全く学習していないことが推測される。

【ジンキ・エクステンド】  
コミックブレイド掲載のロボット漫画…なのだが連載第一話から登場人物の黄坂ルイ
(14歳、灰髪無口の典型的綾波系キャラ)がレイープ(直接の描写は無し…?)され、妊娠疑惑も発生
その他にも作中の女性キャラが片っ端から強姦(大体は未遂)されたり服を剥がれたり…
児ポ法をも恐れぬ勢いで突っ走っている漫画である。
この作品の前編に当たる「ジンキ」はロボットが完全に二人で動かすという形式だったのと
自動車整備工場のような整備風景などで名作との声もかなり上がっていたのだが…
上記の第一話(直接描かれてはいないが)強姦後のシーンで
「太腿に付着した血液」の印刷が白くかすれ、精液としか見えないバージョンが存在し
半角二次元板の至る所でそれをリクエストする者が多く確認できた。

【新沢基栄】(しんざわもとえい)
単行本で明かした裏話によると、デビュー前は大昔の原秀則にも
似た絵柄で青春物・ラブコメ物の漫画を描いていた。
が、どういう訳か5人の奇妙な顔の変態集団が活躍する
デビュー作『3年奇面組』を少年ジャンプで連載する。
絵柄は瞬く間にギャグ的なものになり、短期間でもっとも
大幅に絵柄が変わった漫画家であろう。
登場人物の高校進学後は『ハイスクール!奇面組』と改題し長期連載となる。
なお、この漫画の最終回はいわゆる夢オチであり色々と物議を醸した。
新沢は奇面組を連載中に腰痛で一時休載をしており、
次作の『ボクはしたたか君』連載中には、遂に腰が砕けたのか連載中止、
この後新沢は漫画家として、ほぼ完全に沈黙してしまう。
……と、思いきや1999年にコミックフィギュア王に奇面組の新作読切が掲載、
さらには2001年には少年ガンガンでフラッシュ奇面組の連載が始まる。
旧作の焼き直しと言われながらも、過去からのファンには生暖かく見守られている。
関連【奇面組オチ】

【信者】  
ある作品や作者の正常の範囲を超えた熱烈なファンのこと。
一般のファンとの大きな違いは、過剰なまでの賛美や作品に明らかにおかしな
点があってもそれを無視したり擁護する発言を繰り返すといった盲目的な態度、
批判に対して過剰に攻撃的になる等である。
あまりに無理な賛美を送ったり擁護をするため痛い発言を繰り返すことが多く、
しばしば無関係のスレにまで当該作品のネタを書き込む。そのためスレが荒れ
る原因となり、一般住民や普通のファンからも嫌悪の対象となっているほか、
アンチを排出する原因にもなった。

反対語:【アンチ】

【信者出入り禁止】(しんじゃでいりきんし)
本スレのテンプレにて、荒らされないようにする為に用いる
項目だが、信者にて強引に解除されそうになる事が多い。 
アイシールド21スレでは現にはずされた。 ちなみに多いと
言ってもアイシールド21スレといちご100%スレなどでしか施されていない。

【信者のアンチ】 (しんじゃのあんち)
最近目立ってきた、「あのスレは信者だらけで最悪だ」と総合スレに報告する人種のこと。
「作品のアンチ」と=だとは限らないのだが同一視されがち。
「作品は好きだが信者は嫌い」が決まり文句だが、信者からは「アンチの煽り」と決め付けられ、
相手にしてもらえない。実際どうなのかは第三者にしかわからない。
似た存在として【アンチのアンチ】もいる。こちらは便乗荒らしの比率が高いと思われる。

【信者の擁護】(しんじゃのようご)
信者、アンチ共に盲目的な争いになると、たまに見られる。
割とパターンは限定されており、「信者ではないけれど〜」など
あくまで傍観者の態度を貫くものの本筋にはほとんど触れずその擁護者は去っていく。
アンチのみが一方的な場合は除いて、突然に【信者の擁護】が始まると
「信者による自演、もしくは自覚症状のない信者による擁護」と取られて致し方ない。
関連用語【信者のアンチ】

【尋常じゃない色気】  
ヒカ碁の進藤ヒカルと塔矢アキラのこと
ときたまこいつ等がかもし出すオーラは「オレってノーマルだよな・・?」
と一部の人間をアブノーマルで甘美な不安に陥れた。

【新声社】(しんせいしゃ)
「ゲーメスト」で有名…だったが1999/9に倒産。
漫画分野では「コミックゲーメスト」誌を出しており、ここから
出てきた漫画家も結構多い。
主なところで小川雅史、吉崎観音、雑君保プ、鷹岬涼、しろくろ、 水上広樹、古葉美一…など。
人気のある漫画も多く、倒産により単行本の全てが絶版になったのが
惜しまれたが、小川雅史「速攻生徒会」と中平正彦「さくらがんばる!」は後に
なってリニューアル装丁で復活した(特に前者は単行本未収録部分も含めたもの)。
またなぜかここから出た単行本としては、
連載はあちこちで行われていた、すがわらくにゆき「おれさま!ギニャーズ!」と
元はファミ通PSでの連載だが、いろいろもめた末にここからの単行本化になった
平野耕太「進め!!聖学電脳研究部」の2冊が特に有名。
どちらも出版直後に倒産しているので、後者は若干プレミアが付いてることもある。
余談ながら竹本泉がアンソロジーに寄稿した時の原稿料はテレカ。
(正確には原稿料がテレカという訳ではないけど結果的に…)
また分野は違うが「終末の過ごし方原画集」も倒産により著作権料が
入らなくなり、あぼぱが被害を受けそうになったのは有名な話である。
関連:【コミックゲーメスト】

【「神聖モテモテ王国」王政復古宣言】 
打ち切り同然に週刊少年サンデー誌上から突如消え去った
「神聖モテモテ王国」(作者ながいけん)のスレッドタイトル名。
連載は20世紀中に終わったものの、何故か少年漫画板にスレが立つ。
現在ではpart4まで進み、望むべくも無い閣下(ながいけんの尊称)
の漫画家復活と幻の単行本第7巻の発刊を夢見つつ、なりきりスレ的な 雰囲気で住人は細々と活動を続けている。
ちなみに作者のながいけんは雑誌「ファンロード」で
カリスマ的な人気を誇ったギャグ漫画家。
特異なキャラクターによる独特な台詞回しとギャグセンスは、
少数ではあるが熱狂的な支持者を獲得している。 
 
【人生を変えたマンガ】
子供の頃に読み影響され、その後の人生を大きく変えるほど影響力のあるマンガのこと。
古くは「あしたのジョー」に影響されてボクシングを始めてプロボクサーになった奴、
「キャプテン翼」に影響されサッカー少年となり、
Wカップ代表になるなど、人生をかえるきっかけになった人間がいる。
最近では「ヒカルの碁」など、ブームになるとマイナージャンルのプレイヤー人口が一気に増え、
そんな中で新たな時代を背負う若手が育ったりもする。
また、直線的な夢に変換されるだけでなく「ああ女神さま!」でオタク道に落ち、
35を過ぎてもエロ同人活動を続けたり「聖闘士星矢」に影響されて自分の子供に「星矢」という名前をつけてみたりと、
歪んだ愛情表現が人生を狂わせるケースもあるので、あまりのめり込むのにも注意。

【進藤ヒカル】(しんどうひかる)
週刊少年ジャンプ連載『ヒカルの碁』の主人公・進藤ヒカルは囲碁棋士を目指し大勢の人たちの協力を通じて成長してゆく。
初期のDQN・リア厨ぶりはすさまじく、目上・親への言葉づかいがなっていないのは当たり前、
こづかいが貰えなくなると祖父の蔵のお宝を売りさばこうとするわ、
ハゲ親父のカツラを公然ととってしまうわ、
ヒロインであるはずの幼馴染のあかりをブタ呼ばわりするわ(さすがにコミックスでは改変されている)、
かの韓国人にケンカ売りつけるわ、とやりたい放題だった。そのため主人公は一位が
お約束の人気投票では未だに三位すら入ることができずにいる。最近はまだまともになってきたが、
「メッシュいれてるから」と一部では毛嫌いされている。
 その一方、小畑の画風のせいか、「どの漫画のヒロインよりも萌える!抜ける!」とショタ男に大人気。
この漫画で目覚めてしまう者まで現われる始末で、
大学生活板の女人禁制萌えスレは大繁盛、向こうの名物にまでなっている。
本スレでは話題が尽きると「ヒカルたんハァハァ」「ヒカル可愛い」レスが増殖する。
関連語【尋常じゃない色気】

【審判】(しんぱん)
スポーツ物、格闘技物に必ず一人は必要な人材。
説明臭い台詞や選手の凄さを心の声で読者に伝えたり、
熱い展開をルール的にさらに盛り上げるのが主な役割。
基本的にそのスポーツを熟知しており、本人もそのスポーツの経験が豊富であることが多いので、
「スラムダンク」のように選手よりも走るのが早い審判(29巻)も存在してしまう。
 
【新聞漫画】(しんぶんまんが)
文字どおり各種新聞に掲載されている漫画。
大抵の場合、社会面の4コマ漫画、もしくは総合面の1コマ漫画(時事をあつかった
ものが多い)が主流となるが、日曜版などに掲載されるものにはかなりのコマ数を使うのが多い。
代表的な作品として4コマでは「サザエさん」「フジ三太郎」「となりのやまだ君(のちに
「ののちゃん」に改題)」「アサッテ君」「コボちゃん」「ほのぼの君」「みこすり半劇場」など、多コマ作品では
「あたしんち」など。スヌーピーでおなじみの「ピーナッツ」も新聞漫画の代表的
作品。ちなみに新聞漫画の最長連載記録は「まっぴら君」の47年、1万3615回。
なお、2chで新聞漫画を語る際には「駄作の代表格」として「サミット学園」「Mr.ボオ」の
2作の名前が上がることが必ずと言っていいほど多い。

【信也野球知らないな】  
ミスフルスレで50レスに2,3回は書き込まれている言葉。
そしてファン、アンチ共通の認識でもある。
スポーツ漫画の場合、作者の知識が無いと大抵叩かれるが、逆に
無知ゆえにたまにトンデモ系のネタが出ることが多い。
しかし、信也の場合中途半端に知識があるため余計に性質が悪くなっている。
(例:クロスファイア、フックスライディングなど)
これでは、「トンデモ系(超人系)」の道は歩めそうにも無い。 

【心理捜査官 草薙葵】
構成 中丸謙一郎 ストーリー 岐澄森漫画 月島薫 週刊少年ジャンプ連載
プロファイリングを扱う、主人公・草薙葵が、数々の猟奇殺人を解決していくというストーリー
幕張でネタにされまくって切れた事で有名な猫口漫画でもあり
木多昭康60才という登場人物を殺した  プロファイリング

【―――心理分析書】(―――しんりぶんせきしょ)
人気漫画作品のキャラの心理描写などを説明or後付けするための本。
著者が原作を全く読まずに触りだけで内容を書くことで有名。
「ジョジョ心理分析書」で誤爆を繰り返し、「ブラックキャット心理分析書」
で無理のありすぎる原作の世界観、明らかに矛盾しているキャラの心理を
擁護しようと必死だったが、内容は悲惨なものだった。

【神話】(しんわ)
漫画やゲームにおいてよく元ネタとして使われる材料。
なぜ使われるのかといえば、これを下敷きにキャラやストーリーを作ると
説得力が増すからである。つまり必殺技の威力やキャラの強さなどに、
「これは○○という神様が使う××という技なんですよ」というバックボーンが、
それらの名前を拝借するだけで付いてくるわけである。まあ、特にそうした意図はなしに
厨臭いオリジナルキャラより元ネタがあるほうが安心できていい、というだけの場合もあるが。
またオタクというのは基本的にうんちくが好きなので、
そうした元ネタ探しが結構楽しかったりもする。
しかしながらこれは遥か昔から使われてきたテクニックであり、あまりにガイシュツい・襯優燭世br> 一層厨臭さが増すだけ、という危険も伴う諸刃の剣である。今日びルシファーだのサタンだのと
言われても読者は「うわぁ・・・」としか思わないだろう。



【スヴェン】  
【BLACK CAT】の主人公の相棒。
言うまでもないと思うが、カウボーイビバップの主人公の相棒のパクり。
白のスーツにアイパッチ、元警官だが、市内でマシンガンを乱射する男。
【ポップ系キャラ】と違い、主人公より才能が無いのに努力もしないのでいてもいなくても
変わらないヤムチャ以下のキャラ。
彼が活躍できない原因は、
 作 者 が 気 に 入 ら な い か ら
に尽きるだろう。 

【スーパーサイヤ人】
鳥山明著「ドラゴンボール」の作中においてサイヤ人が怒りによって覚醒した姿を言う。
具体的には、飛躍的なパワーアップに加えて髪の毛が金色になって逆立つ、
目つきが鋭くなって瞳が緑色になる、炎状の金色のオーラを纏うなどの変化がある。
この「キャラクターのパワーアップを(所謂変身などではなく生身のまま)
具体的な外見の変化で表現する」という効果は当時画期的であり、
以降様々な漫画で踏襲され、パターンの変化を伴いながらも受け継がれていく手法となる。
例としては
1.髪や瞳の色が変化する
2.髪が伸びる、髪型が変わる
3.体の一部が変化する
また外見の変化ではないが「口調、性格が変わる」といったものも
バリエーションの一つと考えることが出来るかもしれない。
余りに「スーパーサイヤ人」と類似した変化であった場合、作中でどのような名称がついていようと
読者の間で「スーパーサイヤ人」と呼び習わされてしまう場合も往々にしてある。

【スーパードクターK】
著者:真船一雄。週刊少年マガジン連載。
先祖から子供まで同じ顔をした医者の一族の一人、Kを主人公にしたた漫画。
スケールのでかい感動的な浪花節的なストーリーが展開される。
ブラックジャックのパクリとよく言われるが、これは連載時には
医療漫画というのがBJ以外には、殆どなかった為と思われ、
事実、これ以降の医療漫画はBJのパクリとは言われない。
実際のパクリ元は北斗の拳であるが、医者に似つかわしくないキャラのため
スーパードクターYKKなど、この漫画自身がよくパロディの元ネタにされた。
長期連載となり途中でDoctorKに改題。
筋肉質な病気一つしなさそうな体だが、主人後は難病に冒されて死亡。

【すがわらくにゆき】
GUM誌で「快速!FreeNoteBook!!」を連載。内容はころころ変わるので
強いて言えば短編集みたいなもの。
単行本は2003/4現在「おれさま!ギニャーズ!!」「魔術っ子!海堂くん!!」
「快速!FreeNoteBook!!」の3冊。でも「おれさま!〜」は出版社倒産により
絶版(ブクオフで100円がゴロゴロしてるけど)
あっけからんとしていてかつ自虐的な内容のマンガが多く(特に日記マンガ)
かと思えばホロリとさせる内容が出てきたりと、その絵からは想像出来ない
かもしれないが芸風は広い。
ちなみに絵柄はわざとヘタな風に描いている(本当はもっと綺麗に描けるし、
実際綺麗な絵が日記マンガに出て来ることもある)。
余談だが「おれさま!」の系譜
「おれさまカイザーズ」(カイザーペンギン/コミックカイザー)
→「おれさまギガーズ」(コミックギガテック)
→「おれさまギ☆ライズ」(コミックライズ)
→「おれさまギニャーズ」(ポプリクラブ)
移りすぎ。(実際には担当が移転する時にそれに合わせて移転しているのだが)
そして単行本はこれまた別の所から「ゲーメストコミックス」として世に出る
などと誰が想像しえたであろうか。ましてや、その直後に版元倒産などと・・・

【スキーマン】  
コミックスキン肉マンの巻末に読者のお便り紹介があり、
「僕の考えた超人です。使ってください」と言うのが良くある。
その一つがスキーマン。
「超人強度は7億です」とか平気で書いてあった。
だからネタにされる。
しかもスキーマンにはその本人のイニシャルが・・・ 

【スクールランブル】(すくーるらんぶる) 
週刊少年マガジン連載の漫画。作者 小林尽
当初の作風は「あずまんがチックなクロマティ高校」で、同時期の「かってに改蔵」風に
言えば「理論上は萌えでクロ高をやればヲタクからも一般人からも支持される漫画になる」だったのかもしれない。
が、この作者には「萌え絵は描けるがギャグセンスが全然無い」という致命的な欠陥があり、
殆ど全員から失敗作のレッテルを貼られ、最初の本スレはひたすら叩きだけで1000を突破した。
その為か路線変更を余儀なくされるが、明らかな手探り状態なのが見てる方にも痛々しく、
まさに「小 林 必 死 だ な ( 藁」状態。
「この作者は何がしたくて漫画家になったんだろう」と本気で本スレ住人に疑問を持たれた事も。
最早打ち切りへノンストップ一直線と思われたが、とりあえずギャグは諦め、加えて「面白い話」も諦め、
「萌え系箸休め漫画」という、叩かれもせず信者以外はマンセーもせずの無難なポジションに落ち着いた。
現在は週マガとマガスペの両方で連載。マガスペの方は週刊の外伝という形を取っている。

【スクライド】  
原作:矢立肇 シナリオ:黒田洋介 作画:戸田康成
週間少年チャンピオン 2001年27号〜2002年21号
メディアミックスを前提にアニメに先行して連載が開始された作品
連載開始当初は「糞つまんねぇ」「JOJOの劣化コピー」「絵に迫力無さすぎ」
などと極めて評判が悪く、専用スレにもわずかに叩きレスがつく程度でdat逝きと
ネタにもならない漫画扱いされていた。
だが中盤以降、展開が速くなるにつれて徐々に評価が上がりはじめ、
そのお馬鹿な台詞まわしや珍妙なポーズがネタにされるようになる。
そして連載終盤は・・・
なんというか・・・
 す げ ぇ バ カ 漫 画
単行本5巻には一読の価値がある。
当時スレでは毎週のように祭りが催され、多くのAAが生み出された。
現在のスクライドスレの雰囲気はこの頃作られたといっていい。
序盤と終盤で評価が激変した稀有な作品。
ちなみに、現在まで続くスレタイ「〜奇妙な冒険」の由来は、
専用スレが落ちていった中で細々と続いていたネタスレを
ブレイクした後、そのまま専用スレとして使ったことによる名残。

【スクライダー】  
「スクライド」(原作・矢立 肇 シナリオ・黒田洋介 漫画・戸田康成:少年チャンピオン)
のスレの住人を指す言葉。
スクライダーのキーワードは"反逆"。スクライダーの反逆は終わらない─────
スクライドのセリフやキャラAAを駆使してスレをハイテンションな独特の世界に作りあげる。
よく使われるAAのセリフとして「教えてあげません。」「○○なのぉ!?」「なんですって・・・!?」
「ヤベェよ兄貴・・・・○○しか浮かばねェ ―― !!!」「私の知識にはない…!!!」
等があげられる。

【凄み】
ジョジョスレでの質問に対する受け答えの一つ。
元々は「ジョジョ」の中で使われる言葉の一つであったが、
第六部にて、ある強引な展開が「凄み」で片づけたのが災いしたのか、定番受け答えの一つに。
ジョジョスレの大概の質問はこれで片付けられる。
例:
Q「承太郎は何で髪と帽子が一体化してるの?」
A「凄み」
他には、「あの人ヅラだったんですよ」、「だが断る」、「ああ、そ(略」、
「もう喋るな、話が噛み合わねえ」「違う、私はお前の兄だからだ」など。
ちなみに、「凄む」という言葉もあったりする。 

【鈴木信也】(すずきしんや)
ミスフルこと【Mr.FULLSWING】の作者。通称信也
多分この作品がジャンプ初連載で読みきりが以前載っていた
小学生に通じないようなファミコン・漫画ネタや、誤った野球知識、粗い絵柄など
突っ込みどころは多いがジャンプの中堅としてまあまあ好評のようではある。
裕福な家庭に育ったのか 
ゲーム機やソフトを多数所持しているゲームオタのようである
なお、信也本人2ちゃんねらであり、(アシスタントらしい人の書き込みもあった)
作中にうまい棒やら「○○ですが何か?」などのネタが見られる。
単行本や巻末コメントでは妙にハイテンション(電波?)であり、
信者からは「愛すべき動物」と見られていた時期もあった。
特に巻末コメントでは「FF3のボス戦の曲が最高」など、小中学生が分からないようなネタを平気で出す。  

【鈴木土下座衛門事件】(すずきどげざえもんじけん)
「バスタード!」連載初期に起こった事件。
「闇の反逆団編(9)「焦躁」」(コミックス2巻所収)に一つ目のモンスターが雑誌連載
当時に「ビホルダー」という名前で登場するのだが、このモンスターはTRPGの代表
作「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」の中で作り出されたもので、当時のD&Dの日
本での代理店がこの無断盗用に抗議、当時の萩原氏担当の鈴木氏が謝罪、その
際土下座したという話がある。そしてコミックス掲載時に書き直しを余儀なくされ、
モンスターの名前も「鈴木土下座衛門」に変ったというもの。
この事件の影響か後に登場した高位アンデットの「エデ・イーのリッチー」は、
同ゲームのリッチに似ているが別物というモンスターだった。
ただしリッチ(LICH)は、古英語の”死体"から転じてモンスター名となったもので、
外見にも独自性がないので、気の回しすぎかもしれない。

【鈴木央】(すずきなかば)
週刊少年ジャンプに現在連載中 「UltraRed」の作者。央は本名。愛称は「ばっちょ」。
少女漫画チックな繊細な画、人物の細かい動き、主人公の東北訛りやドラゴンボールの
悟空にどことなく影響されたポジティブさなどが特徴的。デビュー時では目立たなかったが、
現在では浦沢絵とどことなく同じ雰囲気の顔も多いと指摘されるようになった。
初連載の「ライジングインパクト」において短期打切りをくらうが、読者からの要望が
功を奏し連載再開という偉業を果たす。現在の赤(UltraRedの略)でも一時は打ち切り
鉄板並のピンチだったが、トーナメントの盛り上がりによって現在の位置を維持するなど
生命力の高さを伺うことができ、ある意味ジャンプ向きの作家と言える
本人はファンタジーモノを書きたいという願望もあり、これまでのゴルフ・格闘技という
スポーツモノの連載は編集部の意向ともされる。しかしコメントから格闘技好きなところも伺え、
本人もまんざらではないようだ。また、ジャンプで1,2を争う速筆で原稿を落とすことがなく、
休載も少ない。アシスタントが1人(黒峰さん)という難条件で原稿を仕上げているが、背景は
細かく、構図と共に評価が高い。単行本は売上的には苦戦を強いているがおまけページの充実や
ファンレター返信などのマメさから人柄で叩かれることは少ない。ストーリーは王道が主だが
「捻りがない」とも言われ、絵も好みが分かれるが、固定ファンは多い。また、日本屈指の
ヤムチャ製造漫画家として名高い。
関連用語→【Ultra Red】 【ライジングインパクト】

【鈴木みそ】  
ファミ通で「おとなのしくみ」を連載していた漫画家。
ジャンプ放送局のアシスタント経歴がある。
他に作品としては「あんたっちゃぶる」「オールナイトライブ」「アジアを喰う」など。
レポ漫画が得意。「おとなのしくみ」では、ファミ通に掲載できないようなヤバイネタを
たくさん漫画にしたため、よく描き直しさせられると愚痴ってた。
韓国ゲーム市場の回では韓国のパクリをネタにしたため、韓国でニュースになり、
韓国人から抗議が殺到した。ちなみに、このとき韓国人が読んでいたのも海賊版。
こんなみそ氏であるが、2chではなぜか嫌われている。
桜玉吉や水口幸広とは対照的である。
近年、学習漫画にあたる「マンガ 化学式に強くなる」も手がけた。
売れ行きは上上である。

【スターシステム】  
同じキャラクターを複数の作品に登場させる事に正当性を持たせるため手塚治虫が考えた言葉。
ただし手塚は非常に多作な作家であり、読者が新しい作品毎にキャラクターの個性を掴む労力の
負担を軽減する役割を持っているため、このシステムは肯定的に評価されている。
(ロック、スカンク、ハムエッグ、アセチレン・ランプと名前を並べるだけで、
 それぞれがどのようなタイプの悪人か読者はすぐに理解できる)
なお、ブラックジャックのように一話完結形式の長期連載になった作品だと、
同じキャラクターが名前を変えて何回も出てきたりもする。
(ヒゲオヤジは3〜4回はブラックジャックで死亡している)
このシステムのメリットを中途半端に利用しようとして失敗した例が
「闘将!!拉麺男」で登場するたびに死亡する「流星拳砲岩」である。  

【スタンド】
ジョジョの奇妙な冒険第3部以降に存在する超能力の総称。
「精神のヴィジョン」の事であり、それを操るものをスタンド使いと言う。
一人一能力・スタンドが傷つくと本体も傷つく、などのルール付けがあるが、
突然そういった法則を無視した奴もしばしば登場する。
「新境地を開拓した」「パクリだ」と意見は分かれるが、
概念的になりがちな超能力に、はっきりとした「絵」を与えた点は評価できる。
出始めの頃は漢字で「幽波紋」と書いていた。

【スタンド漫画】
ジャンルに関係無くジョジョのスタンドに類似した要素を含んでいる漫画のこと。
タイプ1:特殊能力を持つものたちの冒険を描いた作品。
「ワンピース」「スクライド」「ガッシュ」「マンキン」「うえきの法則」など。
このタイプの漫画は、能力バトル漫画と呼ばれる事も多い。
ただの格闘漫画・ス−パーヒーロー漫画との違いは
・1人1能力が基本である事
(ヒーロー漫画やファンタジー漫画の場合、1人でたくさんの超能力(魔法)を
使いこなす万能キャラが登場する事が多いが、スタンドバトル漫画には少ない)
・相手の隙をついて倒すパターンが多い事 (ドラゴンボールのような格闘漫画での主流「強いものが勝つ」パターンではなく、
「賢いものが勝つ」パターンが主流。だからこそ、万能キャラは好まれない)
等が上げられる。 タイプ2:「主人公のそばに立つキャラ」がいる漫画のこと。
「守護月天」とか「ヒカルの碁」などがこれに当たる。
ジョジョのスタンドの原義が「(自分の)そばに立つ」だった事からすると、
バトルもしないし能力も持たないヤツであっても、スタンドである。
したがって、誰かが主人公のそばにやってきて、そのまま居ついてしまう漫画は
スタンド漫画といえる。

【捨て身技】  
自らの命と引き換えに放つ大技の事
仲間のピンチに際し、準主役系キャラか主人公の師匠やインフレについて
いけず出番の無くなったキャラが使う事が多い
前者の場合実は生きていた、或いは生き返る事が多いが、
後者の場合はほぼ確実に死亡する
どちらにしても、これを喰らった敵は大抵の場合生き残り、
大抵の場合技を放ったキャラを罵倒し、
怒りパワーを発動させた主人公によって倒される
つまり、「捨て身技」の真価とは、主人公の怒りを発動させる為の呼び水なのである
なお、ボス級の敵が使う事もあるが、これも多くの場合全く効果が無い
ただし、相手がどんな攻撃も効かない敵の場合には
捨て身技により敵自身も気づかないほどの傷が入っており、
それがきっかけでやられることもある。

【スッゲ】
週刊少年ジャンプ連載『グラナダ―究極科学探検隊―』の中で、主人公・二神ジュゲム
が相棒の太郎から衛星兵器ハイ・ドライドの説明(使えば人類が滅ぶ)を聞いたとき喋った言葉で、
グラナダスレにおいてそれがそのまま主人公の通称となっている。
人類を滅ぼすのが「スッゲ!」なのか全くわからないが、
そのネタ臭さから2ちゃんねるでは即座に「スッゲ!AA」が作成され、
ジャンプ系スレでよくネタにされ、「スッゲ専門スレ」なるものまで立った。

【ストーリーキング】
週刊少年ジャンプの3大新人賞のひとつ
分野が3つに分かれていて
ページ数自由の「漫画部門」
ページ数自由でネーム状態でOKの「ネーム部門」
15歳以下限定にイラスト募集の「プリンス部門」がある
(以前はプリンス部門ではなくキャラクター部門があったが
現在では廃止になってしまった)
主な受賞者に
「ヒカルの碁」のほったゆみ、「アイシールド21」の稲垣理一郎
「ソワカ」のあずまけいしん(現・東直輝)、遠藤達哉(通称より目)などの作家がいる
また漫画部門は打ち切り作家・その後作家の名前を聞かないなどの点で
新人にとって鬼門扱いされてたりする。

【ストーリー4コマ】
1本だけで完結せず、ストーリー漫画のように物語が続く4コマ漫画のこと。
ものによってはその月だけではなく、1年以上に渡って話が続くものもある。
90年代中頃から見られるようになり、小池田マヤ作品によって一つの頂点を極める。
作品の傾向としては、お笑いよりも恋愛中心のものが多い。
そのため、ものによっては下手なドラマよりもダークな展開になることもある。
特に一時期の小池田作品は、ドロドロ恋愛の極みだった。
みずしな孝之などは、そうしたストーリー4コマの流れに苦言を呈してきた口だが、
いつのまにか、自分もストーリー4コマの人になってしまった。
まさに「ミイラ捕りがミイラになる」である。
関連【みずしな孝之】

【ストーンオーシャン超常心理分析書】  
「謎本」の執筆姿勢を類推することの出来る貴重なサンプル。
著者の大沼孝次氏は、この本を著すにあたって「ストーンオーシャン」だけを読み
第1部〜第5部の存在を完全に無視するという斬新な手法を採用した。
その結果「承太郎とDIOは同一人物」「スタンド使い=サイボーグ説」など
興味深い仮説の数々が登場している。
同書は、02年7月の「第11回日本トンデモ本大賞」にノミネートされた。
(ちなみにその回の大賞は、オリオンから来た宇宙くノ一とたこ焼きを
食べたというノンフィクション『忍者のラビリンス』であった)
  参照:謎本 ジョジョの奇妙な冒険 

【スナッチャー窃】(すなっちゃーせつ)
作者:高木章次
2003年16号まで、週刊少年チャンピオンに連載されていたサイバーパンク風薄味「失笑」漫画。
以前設定の違う同タイトルの読みきりが赤マルジャンプに掲載されたことがある
物語の舞台は近未来のサイバー都市らしく、主人公の窃(セツ)は 電子機器に精神を送り込んで
機械を操る能力を生かし、電子ロックされた施設への潜入やアイテム奪取などで生計を立てている。
予告の段階では、チャンピオンの新しい看板になるかと思われたが、 そのサイバーパンク描写の
あまりな薄味さと、迫力のないメカ&バトル描写で すぐに糞漫画認定されてしまう。
窃のスレも早々に立てられたが、ずっと具道(そなみち)のAAと わずかなフレーズがループするだけという有様。
連載終盤はネタ漫画として少しだけ認められるようになり、 まともな会話も若干成り立っていた。
それでもミタムラ・アイス編は内容がまんま「JM」、 しかも「JM」と違って破壊兵器のデータが
流出するというトンデモなオチだったため、住人たちはいつも以上に大きなため息をついていた。
(余談ではあるが「アイス」という単語に極一部の人間が反応した)
作者ホームページの掲示板にも批判書き込みがあったことから、一般読者の多くも
呆然としたことだろう(窃スレ住人の突撃かもしれないが:ちなみに窃スレでは突撃禁止となっている)。
もっと物語つくりやアイディアを勉強して欲しかったが、
「バイクはよく分からないので適当に描いた(大意)」と作者が本誌巻末でコメントするようでは…。
そして、最終回にやっちゃったテトリスのようなビル爆破シーンは伝説となった
(チャンピオン16号P404。ページ数と作品の奇妙なシンクロニシティにニヤリとするかも)
単行本は出るとしても秋田書店ではなく、ぷろちゃと同じパターンで大都社だろう。きっと……。
カテゴリーはやや違うが、アニメ版「ななか6/17」の裏番組「L/R」は、内容のトホホぶりから
スナッチャー窃の蔑称を与えられていた。今でも、IDにLRが出ると記念カキコしに来るし。
めんぼう

【スパイラル】  
(1)
週間少年サンデーに連載されていた本格剣道漫画「旋風の橘」において、
対戦相手校の先鋒として登場する「千場 法斗」が使用する荒技。
竹刀を高速で回転させ、コークスクリューの要領で突きを放ち、
そのすさまじい貫通力により、相手のガードを弾き飛ばし、直撃した相手を、
回しながら吹き飛ばすというファンタスティックな技である。(図1)
コレが掲載された週の橘スレでは、「車田吹っ飛びを超えた」「重力でも操ってんのか」
「突きであれだけ吹っ飛んだら死ぬだろ、フツー」「回転させることに何の意味があるんだろう」
など物議をかもした。
後に完璧超人主人公の橘により、“スパイラル中の竹刀の先端に、自分の竹刀の先端を
突き合わせ、流れに逆らわずに自分も回転し、受け流す”という不思議な方法で、
破られることとなる。(図2) 
(図1)
 スパイラル!!
  ∧_∧      .ミ∩
  ( ・∀・)  ・,‘・⊂⌒ |
  | つ==☆ ・,‘・|⊃ |つ
  人  Y/  ・,‘・,ミ(   )
 し(__)       ∨ ∨彡グハァ!
(図2)
  ∧_∧         .ミ∩
  (;・.Д.・)  ☆    ⊂⌒ |
  | つ==⊃⊂==⊂|  .|
  人  Y/        ミ(   )
 し(__)          ∨ ∨彡
その直後の二本目、橘がスパイラルを 普通に 避けて勝つのだが
それに対しても大きな議論が巻き起こったのは言うまでもない。
(2)
スパイラル〜推理の絆〜
月刊少年ガンガンにて連載中らしい漫画

【自在剣】(すぱいらるないふ)
こう書いてスパイラルナイフと読む。
たまに少年漫画板に、最強の剣は何?とか剣の使い手は?と言った類のスレが立つと必ず挙げられる武器。
 ネタ元は『惑星をつぐ者』と言うジャンプに連載されていた、
打ち切られ漫画の主人公、バラダット・ナイブスが使用したスパーク状の遠隔武器

【スプリンター】
薬物によるハイな状態の事。
特に光が見えたり、自分が神に
近づいたような妄想感覚の事。

【スポーツ漫画】  
この漫画は始まると同時に大きく三つの道に分けられる。
すなわち、「打ち切り」「キャラ人気漫画化」「超人漫画化」である。
キャラ人気漫画と化すと「同人女が大好き漫画」の栄冠を得、
超人漫画と化せば「必殺技のバーゲンセール」の栄冠を得る。
だが最近キャラ人気漫画と超人漫画を兼ね備える場合が多い。
例:テニスの王子様、ライジングインパクト
比較的超人漫画化もせず、同人女向けの冠も架せられずに大人気となったスラムダンクは別格か?

【SMAP】(すまっぷ)
ご存知ジャニーズの人気アイドル。一見、漫画とは無関係のように思えるが、
下っ端時代にメンバー6人総出演でミュージカル「聖闘士星矢」や、映画「シュート!」などをやってたりする。
ちなみにペガサス星矢役は中居で、脇役にTOKIOも出演していた。
ミュージカルの出来は「SMAPの黒歴史」と言われるありさまである。

【SLAM DUNK】(すらむ だんく)
DB、幽☆遊☆白書と共にジャンプ黄金期を支えた看板漫画。
連載当初はただの学園DQN漫画っぽかったが、試合を重ねるごとに作者の画力も急上昇。ストーリーも
シリアスモードとなり、一気に本格バスケ漫画へと成長。ジャンプのトップに踊り出る。
31巻ラストの山王戦では、数十ページにわたって「絵」のみで試合を描くという
偉業を見事達成。一度見てみることをおすすめする。
感動すると思う。 また、この漫画のブレイク後、中・高校のバスケ部員が急増し、その後も安定して部員を確保している。
そして若者の間で「バスケはかっこいいスポーツ」というイメージが定着する。
スラダンは当時マイナーであったバスケの一般普及に大きく貢献したのである。
また、 ジャンプ三大原則「努力・友情・勝利」も概ね含まれている。
(実際にはインターハイで豊玉⇒山王と勝って次の三回戦負けではあるが、桜木については努力が描かれていた)
現在ジャンプの人気スポーツ漫画といえばテニ王が連想されるが、人気(NOT同人)・
画力・ストーリー・キャラの魅力・そしてスポーツ漫画としての爽快感という点で、テニ王はスラダンに大きく劣っていると私は思う。

【スラムダンク2】   
少年ジャンプで大人気連載された、スラムダンクの非公認続編。台湾で刊行。
1の主人公、桜木花道は出てこないらしい。海賊版ではなく、堂々と発刊されているのが
恐ろしい。パクリ度は世界一だろう。間島たちパクリ作家の悔しがる姿が思い浮かぶようだ。

【スラムダンク脇キャラ】
スラムダンクに出てくる主要キャラ以外のキャラ
2chではその微妙な容姿と微妙な名前と微妙な活躍具合から、
花道や三井などの主要キャラよりはるかに高い人気を誇る
先陣を切って立ったのが武藤スレでなかなかの人気を誇り、
そして現在は「ディフィンスに定評のある池上」スレがこれまた人気
他のスレが立っていないキャラも菅平、小菅などなかなかの粒揃いである。

【スレタイ】  
一般にスレのタイトルだが、バキスレ、肉スレ等の一部スレでは「〜スレ・その○」というありきたりの
名前を嫌い、その漫画のストーリー、セリフにちなんだ名前をつけている。
一般に900前後から案が出始め、決定権はスレ立て人にある。
この時、しょーもない名前をつけると荒れる&乱立すること必至である。

【スレッド内ルール】
スレの中には、円滑な進行を守る為、またはスレッドそのものを面白くする為の、
暗黙の了解としなければならないルールが存在することがある。
例えば、原作付の漫画・アニメのスレッドでは
「原作の話題はネタバレになったり、面白さを減らすから禁止」と来るし、
半ばネタスレ化している所では
「ここはループスレです。荒らしとは違うので注意。」といった具合である。
大抵はスレッドの>>1で簡潔にまとめられている事が多い。
特に禁止事項については、過去にスレッドが荒れた経緯からの反省・合意に基づくものが大半なので、
我侭を言って破ろうとしない事。 
文句を言う暇があったら、さらにスレッド住人を動かすような面白いネタを出そう。
…荒らし以外でな。

【スレッドの分立 】  
一作品(一作者)につき一スレが原則の少年漫画板であるが、
人気作やジャンプ系漫画については複数のスレッドが立てられているのが実状である。
前述した原則に則った正統スレッドは「本(家)スレ」と呼ばれ、その他のものは
まとめて「分家スレ」などと称されることが多い。それら分家スレは、 ローカルルールで容認されている「萌えスレ」「ネタスレ」や
「雑談スレ」「ネタバレスレ」「アンチスレ」「信者スレ」などに分類される。
これらは多くの住人を抱えた少年漫画板らしい住み分け現象の結果といえるだろう。
まれに本スレがアンチや信者にのっとられ、まともな議論の進行が望めなくなる場合があり、
「真面目に○○(作品名)を語ろう」スレのような分家スレが立つこともある。
また「キユスレ」のように乱立上等の困ったネタスレも存在しており、
スレッドの分立状況だけからも、少年漫画板における特定作品の評判をある程度把握出来そうだ。
 
【スレ内用語】
特定のスレッドで通用する隠語のようなもの。
大抵はスレの雰囲気で理解できるが、なかには特化しすぎて、初めてスレを訪れた人にとっては
なんのことやら分からないものもある。
4大誌の住人が混在しているネタスレや雑談スレで、「ハァ?」となる人も少なくないはず。
そうした用語が一体なんなのか、知ることができるのがこの2漫なのかもしれない…。
永遠の未完成だろうけど…

【寸止めマンガ】
少年誌に載る、本番は無いが様々なエロ要素を持ち込み、いたいけな
青少年に正しい(?)性教育をほどこすマンガのこと。
古くは「ハレンチ学園」「いけない!ルナ先生!」「やるっきゃ騎士」「オヤマ!菊ノ助」など。
とにかく挿入手前でどれだけエロく見せるかに全てを賭ける内容が多いため、
シチュエーションが限りなく無理なことが多い
(ウナギを食べに行って店の水槽に落ち、ウナギに絡まれてイヤーン!とか)
小さい頃からこういうマンガで女性というものを理解すると、
将来「我が家に突然ミニスカサンタが現れる」「頭もよく、優しく、美人で人気者のクラスの女の子が自分に一方的に惚れてくれる」
「突然下宿先が女子寮で温泉つきハーレム」という妄想を軽々とできるようになるので注意が必要。
なお、チャンピオンの「エイケン」に関しては一応寸止めマンガの範疇だが、
すでに挿入以上の行為を日常的に行われているため分類が難しい。
また、こういうマンガの感想は「面白かった」ではなく「お世話になった」が正しい。



【整形】(せいけい)
1)2ちゃんでは殊に整形大国韓国を揶揄するときにつかわれるが、
2)ここでは、【ヒカルの碁】の登場人物にあらわれる現象を指す。
当初影の薄かったキャラが出番を増すごとに待遇がよくなり、
美形になったり、かわいくなったり、若返ったりする、というものである。
代表的なものには、【伊角】、緒方、美津子さん(ヒカルの母)があげられる。
ただし、最近登場したコ・ヨンハの場合は、韓国人でなおかつ、
最初から美形扱いだったために1)の意味あいでつかわれている。
例1:
A「伊角顔変わりすぎなんだけどあれはなぜ?」
B「整形したんだよ」
例2:
A「ヨンハかっこいいね」
B「バカ、あれは整形だよ」

【世紀末リーダー伝たけし】  
作者は言わずと知れた島袋メンバー。絵・内容が、『汚い・臭い・下品』という3要素を持ち
昨今のジャンプ低迷を象徴するかのような漫画。意味不明・ウンコで笑いと作者が勘違いして
いる低レベルなギャグマンガ。こんな漫画で友情の何たるかに感銘を受ける現代の子供に問題
あり。っていうかまさに子供だまし。ストーリーの流れにしても引っ張るだけ引っ張って唐突
な省略を頻繁に使う。後先考えずに描いている証拠であろう。

【精子飲め】(せいしのめ)
漫画板ではなく、三国志・戦国板の「蒼天航路」スレにて
いろいろな場面で使用される言葉。
例:
茶でも飲め→精子飲め
回線切って首吊って氏ね→精子飲んで笑いながら氏ね

【青春学園】(せいしゅんがくえん)
言わずと知れたテニス協会推薦作品『テニスの王子様』の 主人公が通う学校。通称、青学。
主にラケットを持つと間違った英語を連発する二重人格者
「菊丸ビーム」などとDQN発言連発して飛び回るアクロバテイッカー
対戦相手に揶揄されただけでラケットで殴りかかる蛇顔のチンピラ
作者に贔屓されまくりの設定返しダンク小僧
正試合でも自分の実力を隠してチームの足を引っ張る極悪天才
敵のラケットが3.2mm下がったのを見抜けるどう見ても近眼じゃないデータ眼鏡
性格に難点は見当たらないが髪型がジョジョに出れるほど奇妙な副部長
部員にグラウンドを走らせる以外部活で何もやってないヅラ疑惑のフケ顔部長
が生息し、レギュラーの座を凌いでいる。
だが都でも1、2を争う強豪の割にこいつら以外の選手がまるで目立たない選手層の薄さが
ネック。レギュラーと下っ端は黄金聖闘士と青銅聖闘士並みの差が有り、
来年はとても強豪校の地位を維持できているとは思えない。
主人公は中一にしてこんな超人テニス界に参戦した猛者だが、当然常人ではなく
先輩に全く敬意を払わない、わざときき腕の逆で試合する等とスクライドも
ビックリの反逆者っぷりを見せつける。口癖は「まだまだだね」。
当然先輩にもお構いなしに吐く。
とりあえず筆者は『青春学園』という名前からしていかがなものかと思うがどうだろう。
読者諸兄にも考えてもらいたい。 

【青少年有害社会環境対策基本法】(せいしょうねんゆうがいしゃかいかんきょうたいさくきほんほう)
略して青環法。今の子どもが荒れている原因をテレビや漫画などのメディアの
せいとしてそれを国が取り締まろうという法案。かの有名なメディア規制3法案の
一つであるが人権擁護法案や個人情報保護法案に比べると世間の注目は低い漫画に関してはというと
児童ポルノ法がエロを取り締まる法案に対し青環法は
エロの禁止、暴力表現の禁止、不良美化の禁止、児童の購買欲をあおることの禁止
といった正直こんなもの全部聞き入れていた場合ワンピや一歩はおろか
ほぼすべての漫画が規制されてしまいすなわち漫画文化の崩壊にあたる。
2002年の春にはこの手のスレが非常に盛り上がった。さすがに問題視されて
可決はされなかったが保留になっただけで廃案にはなってない。まだまだ油断はできない。

【聖典】(せいてん)
2002年12月4日に発売されたSWORDBREAKER単行本第一巻の事
同日発売のワンピ、テニ王はどの書店でも置かれているのに対し、
ソドブレは取り扱い書店が少なく量自体も少なかったため新刊難民が発生した模様。
アバル信徒は目下聖典を布教中である。
また購入時にロックな名前で領収書を切ってもらった猛者の存在が確認されている。

【聖闘士星矢】  (せいんとせいや)
色んな意味でありし日のジャンプを象徴する金字塔漫画
その人気は絶大で、一時期「鎧もの」という新ジャンルまで生み出す
が、それは自ら生み出した作者にまで影響を及ぼし、自らの首を絞めることになる
様々な矛盾点を小宇宙や第7感で圧倒するところは、さすが兄貴ではあるが・・・
作者によるとこの作品(で稼いだ金で)集英社の玄関は出来ているらしい・・・
また例のごとく腐女子に大人気で、未だにその影響は続いている
2ちゃんでは聖闘士同士の最強争いが未だに続いているが、結局のところシャカかサガかのようである
(どっちにしろ味覚を奪えば喋れなくなると思っているアホか、マスクを被れば正体がばれないと思っている馬鹿なのだが・・・)
今度約10年ぶりにアニメ化(OVA)するようだが、亡くなった塩沢兼人氏がもっかの注目点である(鈴置氏は引退したはずなのに・・・)
ところで「聖闘士大全」の、作者作品一覧に某獣X漫画がないのは何故?

【世界漫画愛読者大賞】
ジャンプ元編集長の堀江、原哲夫、北条司、次原隆二が興した新会社が主催している漫画賞。
全世界から作品を募集したり賞金総額1億円(大賞賞金5000万円)の破格な賞金、
審査期間に1年近くを費やすグランプリ受賞作はコミックバンチで最低1年間の連載が
保証される等の他に類を見ないスケールの大きさが話題を呼ぶ。
しかし肝心のエントリー作品は古臭い上にレベルの低い作品が多く10年以上時代が
逆行したような作品(絵柄がじゃりン子チエに酷似)が準グランプリ作品になったり
肝心のグランプリ受賞作品も評判が悪い等、第1回世界漫画大賞は完全に見かけ倒しに終わってしまった。
漫画賞の中では一番、名前負けしている漫画賞である。

【世界ユース編】  
サッカーマンガにおける延命策の名称。国内編が終わるとこちらに移動し、
まずは代表候補合宿から始まる。
大会ではブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチンが強いのは常識であり、
国内で超人並の強さを誇る日本チームは、雑魚扱いされる。
また、数々のゴールを生んできた必殺シュートは、上の4ヶ国のキーパーの誰かに
いとも簡単に跳ね返されてしまう。
これは諸刃の剣でもあり、「ユースの方がおもしろい」「国内で終わっとけば・・・」
に二分されることも少なくない。 

【瀬口たかひろ】(せぐちたかひろ)
現在の週刊少年チャンピオン、エロ・萌え・黒漫画の雄。
瀬口たかひろの前は「まついもとき」というペンネームで、
エロ漫画誌や同人誌などで活躍していた。その頃は黒い内容の作品が多かったらしい。
瀬口名義の初連載「オヤマ!菊之助」ではそれまでの経験を生かし、少年漫画の限界
ともいえる寸止めエロの連発で、思春期の小僧たちをエレクトさせまくった。
もちろん、いい歳した大人も結構な数が勃起していた。
現在は「恋愛出世絵巻 えん×むす」を連載中。萌えと終わらない夏休み
との激しいギャップで読者たちを別の意味で苦悶させている。
こんなにエロくて黒い漫画を描いてはいるが、本人のHPや掲示板での振る舞いはとても温厚。
あの汚物柏木が掲示板荒らしに来たときも丁寧に応対し、うまく追い返したほどだった。
ちなみに菊の助がきっかけで、エロゲーやギャルゲーの原画もするようになっている。
代表作はチャンピオン本誌でも取り上げられた「スイートレガシー」だ。
関連項目:【オヤマ!菊之助】【恋愛出世絵巻 えん×むす】【552】

【セスタス】  
ローマが権勢を誇っていた時代、はからずも奴隷拳闘士となってしまった少年が
生きるために闘い、そしてその中で肉体的にも精神的にも成長していく様を
描いたストーリー。かなりシビア。作者、技来静也
連載当初から、そのシビアな内容ゆえに、ベルセルクに次ぐ看板漫画かと思われたが
作者が病弱なのか、超遅筆なのか、連載→長期休載→連載再開というイヤなサイクルが
連載初期から長く続いているために、読者を普段からやきもきさせている。
なお余談だが、ベルセルクの三浦建太郎と、この上記2人は
同じ漫研出身の古くからの友人である。
セスタス再開の際、巻末コメントでの、三浦・森の復帰祝いは多くのスレ住人を感動させた。

【セックル】 
セックスとグラップルを合わせた造語バキセックス編が元ネタ

【絶対にノゥ】 (ぜったいにのぅ)
スクライド第40話「設定年齢19歳」でのカズマの台詞
敵であるマーティン・ジグマールの誘いを断るのに使用した
スクライドスレでも、誘いを断るのに使われる
尚、正確なやり取りは、
ジグマール「私の仲間になれ!!」
カズマ「ノゥ!!」
ジグマール「イエスと言え!!」
カズマ「絶対にノゥ!!!」
である
ちなみにカズマはこの後「ノーとしか言わない男さ」と言うのだが、
直後の別の質問には「イエス」と答えており、その反逆っぷりは読者と
ジグマール隊長を驚かせた
関連項目
【スクライド】【マーティン・ジグマール】

【設定】(せってい)
物語を構成する要素の取り決め。
具体的には世界観や登場人物の生い立ち等、
また漫画では登場人物の服装・表情等の
ビジュアル面の取り決めも必須だろう。
必要なもの以外は特に決めていない作家や、
その少ない設定すら忘れて矛盾した設定を出す作家や、
予め緻密に設定を決めておく作家や、
それを活かす前に打ち切りを喰らう作家など色々いる。

【設定返し】(せっていがえし)
テニスの王子様の桃城の活躍の為なら、過去のいかなる設定や伏線をも無効化し、無かった事にして矛盾も無視するスゴ技だ!
その威力は絶大だが、相手(例:千石)だけではなく味方にも甚大な犠牲を被らせるにも関わらず、
桃城本人には何のリスクも生じない為、特に最近頻発されている。
 
【背骨】(せぼね)
体が柔らかいという意味
「グラップラー刃牙・最大トーナメント編」ムエタイの
使い手ジャガッタ・シャーマンが由来。
ジャガッタは一回戦出場前に範馬勇次郎によって、背骨をZ(ぜっと)字に折畳まれ、
負傷欠場を余儀なくされた悲運の戦士。
関連項目【バランス】【天内】

【戦闘力スレ】 (せんとうりょくすれ)
ドラゴンボールの戦闘力について考察(妄想)を繰り広げるスレ。
考察は大全集のフリーザ1億2000万説否定が前提で行われる。
以前,スレ自体はたくさん立ったが,荒らされてすぐに消えていくものも多かった。
また,必ずと言っていいほどナッパ≠4000派が現れ,不毛なレスが延々と続く。
アニメ設定は無視しなければいけない。
たまに他の漫画のキャラをDBの戦闘力で表すとかいうスレが立つことがあるが,
まったく相手にされないことが多い。
糞スレとしては「フリーザの戦闘力は本当に1億2000万なのか」が記憶に新しい。

【戦闘力の数値化】(せんとうりょくのすうちか)
恐らく発祥はドラゴンボールのスカウターだと思われる。
スカウターはサイヤ人地球来襲からナメック星編まで使われていた。
大体の強さの基準を表したもので、これがもっとも効果的に使われていたのは
フリーザの「私の戦闘力は53万です。」だろう。
このセリフはフリーザの圧倒的強さを誇示するのに一役買っていたと思う。
ただ、この数値のせいでインフレが始まったのだが。
大体フリーザ最終形態が200万前後(推測)と言われており、最初の1万2万の
数字でスゲエスゲエ言ってたのは何だったんだという世界である。
セル編でスカウターが全く使われなかったのは下手すれば億の世界へ逝ってしまう
からだったのであろう。
長々とDBの例を取り上げたわけだが、力の数値化というのはインフレの危険性が
常に付きまとう諸刃の剣である。最近擬似スカウターシステムを用いた漫画で
インフレの危険性が最も高いのはシャーマンキング。DBと同じ轍を明かに踏んでいる。



【増刊・季刊・スペシャル】(ぞうかん・きかん・すぺしゃる)
「赤丸ジャンプ」
週間少年ジャンプ増刊。季刊誌。打ち切り漫画家と新人が中心。
「サンデー超」
週間少年サンデー増刊。月刊誌。
本誌に載るほどでもないが、全くの新人というほどでも・・・という微妙なポジションの人たちが連載している。
「サンデーR」
“R”は“Revival(リバイバル)”と“Rookie(ルーキー)”の略。不定期刊行(?)。
その名の通り、サンデー本誌などにのったベテラン作品の再掲載と、新人の作品で作られている。 
「マガジンスペシャル」
週刊少年マガジン編集部で編集している月刊誌。
本来は新人育成用の雑誌であり、ここで連載していた新人が週刊に昇格することが多い。
最近は、コータローまかりとおる、ジャンプマン、アソボット59など週刊で連載していた作品が移動してきて、
週刊少年マガジンの乳母捨て山と化している。
「マガジンフレッシュ」
年に2〜3回発行するマガジンの新人紹介用増刊号。
同じ新人紹介用増刊号である赤マルジャンプに比べると、知名度は非常に低い。
「月刊マガジン増刊GREAT」
月マガの増刊。隔月間。
マイナーなようでいて、何気にコンビニなんかにも置かれている。
看板漫画は『Q.E.D.』。
『Q.E.D.』連載開始後急速に部数を増やしたが、おかげで『Q.E.D.』は本誌に逝くことが出来なくなった。
作者が月マガにも別の漫画の連載を始めたから、別にいいんだけど。  

【惣流・アスカ・ラングレー】(そうりゅう・あすか・らんぐれー)
「新世紀エヴァンゲリオン」の、もう一人のメインヒロイン。
綾波ほどの人気はなかったが、映画版公開後に人気が爆発。
アスカ派の人には、アヤナミストと違ってキャラそのものに萌えるのでなく、
主人公碇シンジとの絡みに萌える、通称「LAS(LoveLove Asuka Shinji)人」が多いのが特徴。
二次創作の多さでは、恐らく日本のアニメ・漫画キャラナンバー1だと思われる。
こちらの模倣キャラも、現在はジャンルの域に達している。
「鉄コミュニケイション」のハルカ辺りが有名。 

【そこをガツンだ!】
元ネタは「TWO突風!(週刊少年チャンピオン掲載)」から。
敵幹部4人が主役コンビの行動を予測した際、全員が「突っ込んでくる!」言った事が始まり。
コマ割等のテンポの良さが読者の間で好評だった。
2ch内では同じレスが続いた時に意図的に発生させるギャグパターンの一つになっている。

【素材の味】(そざいのあじ)
料理漫画における「○○という食材を使った料理勝負」において
絶大な威力を誇る必殺技。
「素材の味を活かした料理」を出せば、相手がどんな料理を作ろうと
最悪でも引き分けに持ち込める。
特に「美味しんぼ」で定期的に行っている「究極のメニュー対至高のメニュー」において猛威を揮い、

主人公・山岡士郎率いる究極側が豪華な料理や奇抜な創作料理を作る

審査員は絶賛

主人公の父にして地上最強の美食家・海原雄山率いる至高側は素朴な料理で対抗

究極側は「なめてんのか」と激怒

審査員は失望

だが、いざ試食してみると「こっちは素材の味を活かしている」と一転、大絶賛

「それに対して究極側は□□によって○○の味を殺してしまって・・・」

至高のメニューの勝利

勝ち誇り、山岡を見下す雄山

落胆する山岡

といったパターンが数多く見られる。 
この辺りは原作者の雁屋哲が左翼的思想の持ち主である事を踏まえれば
豪華に飾った料理=バブルの中、無自覚に物質文化に染まって行く日本の姿
というメタファであると思われる。
関連【料理漫画】【美味しんぼ】 

【曽田型最終回】(そだがたさいしゅうかい)
「シャカリキ!」「め組の大吾」「昴」でおなじみの曽田正人の連載終了のさせ方。
彼の作品はテンションを異常なほどヒートアップさせ、ある程度の決着
がついたところで人気があるにもかかわらず、いきなり下火にするような終わらせ方をする。
このたびスピリッツで連載していた「昴」が似たような終わらせ方
(スピリッツ側は第○部完としているが)になっており、
同時に月刊マガジンで念願のF1もの「capeta」の連載がスタート、
またこの終わらせ方かよ!と一部ファンを怒らせた。
まあ、長期連載の挙句グタグタオナニー漫画になっている「ドカベン」
を見ていると、ある種人気を得たまま次回作に進むのは作品が腐らなくて
いいことだとは思うが、せめて広げた風呂敷をまとめる器量はほしいものだ。

【ソドブレ】  
SWORDBREAKER。週刊少年ジャンプで連載された漫画。DQNを書かせたらNo.1の梅澤師匠の作品。
第一話から「無敵の未成年様」などのロックっぷりを披露した。
側面が想像できないモンスター(魔人)、素晴らしいネーミングセンス(魔城ガッデム)、陰毛、受け取れピピッ、
誤植(「斬きざんでやる」「アベル神」「ぶっと殺す(これは微妙だが)」)
そしてベルセルクもビックリの1コマで片付ける変身シーン(「グリードの体が…剣に変形した!」「グルトニーの体が…龍に変身しやがった!」)
などが住人には受け、数々の名AA、語録(ガッデム・ロック・デストローイ)
更には歌(「デストローイのうた」「ピピッとテレパシー」「鬼畜のうた」)、CG、ノベルまで作ってしまった神もいた。
住人はしばしば他のスレ・板にも姿をあらわし、一言「デストローイ!」と言い放ち、去っていく。
住人は皆、心が繋がっており、他の漫画を一切引き合いに出さない紳士。
2ちゃんねる内では評価が高いと思われるが一般受けはしていないようだ。
2002年51号で打ち切・・・感動の最終回を迎えた。ガッデム!

【ソドブレスレ】 
梅澤春人先生によるロックファンタジー漫画のスレ
今最も熱いスレである。この調子なら連載終了後もしばらくは 盛り上がると思われる。

【空の昴】
現在サンデーで連載されているダンドー、ジャンプで連載されたライパクの後追いゴルフ漫画である。
しかし13歳にして全英オープンで大人と戦うダンドーやゴルフ養成学校に入り
世界の少年相手に戦うライパクと違い中学校のゴルフ部で合宿し大会という
なんとも地味で質素な内容である。パターンは決まっていて
敵キャラの罠やアクシデントによりバンカーや池やラフに入る
          ↓
普通ならどう考えても攻略不可能。あきらめてパー狙いにした方が無難
          ↓
でもそこを主人公の天才的ひらめきや必殺ショットで攻略
          ↓
あっさりとバーディーやイーグルを奪う
ちなみに2ch内では西尾翠萌え漫画としか思われてなく最近スレが立ったが
盛り上がることなくdat落ちした

【それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?】
板を超えて使われるツッコミ用AA。
元ネタはクロマティ高校で、
神山・林田がメカ沢を観察していたときに
メカ沢が「おまえらこのままだと機械に支配されちまうぞ」と言ったことに対しての
(当然と言えば当然の)心の中でのツッコミ。
ゴリ夫&ヒョンヒョロバージョンもあり、
この場合“ギャグ”の部分は“ギャング”に替えられる。

【ゾロ】(ぞろ)
週刊少年ジャンプにて連載中の漫画「ONE PIECE」のメインキャラクター。フルネームはロロノア・ゾロ。
白シャツに腹巻にニッカボッカのズボン、というオヤジくさいファッションに加え
両手+口に三本目の刀をくわえて使う独自の剣術(=三刀流)で戦うという
珍妙な設定にもかかわらず、劇中ではほぼ二枚目扱い。
剣の道に生きる硬派だが、致命的な方向音痴である。また、主人公と似て非なるタイプのDQN。
見せ場の多さとその際の描写・演出の気合いの込められ具合では他キャラクターを圧倒し、
そこに反発するアンチや否定意見が時折見られる。その一例として
同漫画の某女性キャラスレにおいて、そのキャラとの絡みの多さを敵視され「ノイズ」等と呼ばれたり
関連スレでゾロと他キャラに与えられる見せ場の質・量の差を比較して溜め息をつかれたりしている。
主人公の船に同乗するクルーのうちで唯一、船上における肩書が不明であったが
コミックス28巻の人物紹介においてようやく「戦闘員」に確定した。
2ちゃんねるにおいてゾロ個人のスレはあまり伸びず、早々に落ちる場合が多い。
関連:【裏主人公】【ゾロヲタ】

【ゾロオタ・ロビニスト】  
「ワンピース」のゾロ・ロビンを病的なまでに愛する人達。
その姿は涙を誘うほど痛々しいが、他のキャラ好きを攻撃する癖がある。
 例「サンジのへタレがよー」 特にゾロオタ。うざっ。 

【ソワカ】  
前作チャイルドドラゴンで見事突き抜けた打ち切られ作家東が描いた次作。
作者は何度か改名し手塚賞佳作時は東佳伸、チャイルドドラゴン時はあずまけいしん、
現在は東直輝となっている。漫画の内容は戦国時代主人公が鬼退治を仲間2人と共にする話で、
2chにて作中に使われる効果音、セリフがネタにされた。 〔例 シパパパッ ンハッハァ ンムムンムンムン ゴルァアア!!! ハァァァ〕
末期信者は同期の先駆打ち切り漫画あっけら信者等を(・∀・)ニヤニヤと煽ったり、
本スレの他にも書き込んだりと大繁殖した。現在はソワカ信者Zをたまに発見する程度で
同じくジャンプを追放されたキユを見てわかるよう廃れ方は大きいようだ。

【ゾンビパウダー】(ぞんびぱうだー)
99年にジャンプに連載された近未来アクション漫画。
作者は現在ブリーチを連載中の久保帯人。
当時漫画界全体にリアルアクション系の漫画が枯渇しており、
ジャンプ編集部が久保先生に描かせた漫画。
不死身になる設定やストーリーやキャラデザインや名前に至るまで全てがトライガンの
パクりで、関係者から苦情が来た為に打ち切りとなる。
打ち切りの後のジャンプの巻末にトライガンをパクったことを認める謝罪文が載った。
久保先生の独断ではなく、編集者にトライガンに似せるように支持されていたらしい。
また、この漫画が打ち切りになった後に連載されたリアルアクション漫画がブラックキャットであり、
これは前回とは違い、パクられた会社から苦情が来ない限りどんなにパクってもパクりを辞めないという、
編集者も漫画家もなんともズ太い作品である。

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