今回の感想
別段凄い感想を書いている訳でもないのです。

第一話 DEADBODY and REVENGER 1
さあ、ヒロインが両足ブッた斬られてたり、幼女の人造人間が大暴れする無茶漫画がいよいよ連載開始ですよ。
主役もまたまた交代して、複数主役による群像劇の様相も見せております。
カラーページを見るとジョン=ドゥもエルムもアシュヒトも元気そうでなによりです。何か一人足りねぇけど。
しかしこのカラーページ、カラーど下手糞の和月先生にしては随分とキレイな仕上がりです。
この作品かける意気込みが、ヒシヒシと伝わってくるじゃないですか。イイヨイイヨー
で、月間ペースの話なんですけど、武装錬金のファイナルとピリオドを読んだ時も思ったんですが、
和月センセは、ある程度のボリュームのページを貰って描いた方が、いい話を作れてる気がします。
作画のクオリティも異様に高く、武装錬金の経験をフルに活かしてるなって印象です。
何かいろいろ試してみてんだろうなーと思わせるコマもあったりして、見ていてとても楽しい感じ。
遅筆の件もある事だし、元から月間ペースが向いてる作家だったのかもしれませんね。
さて本編。主役二人はなかなか良いキャラです。過去話もあまりクドくなくて、動機がわかりやすいです。
ただ、言ってしまえばヒューリーは復讐心だけの人なんで、これから話を牽引する時に
ジャンプ的バトルとかやっちゃうと大変だろーなーとか思ったりします。
特殊能力うんぬんで言っちゃうと、るろうにとかアレとか武装錬金とかひっくるめて最弱だろうな、と。
でも、そこが楽しそうです。・・・もしかしたら人造人間になってるかもとは思いますが。首がさ。隠れてるじゃん。
そう、その人造人間なんですが、世代が移ったのか技術が向上したのか。
ジョン=ドゥやエルムが人造人間になった時に失ってしまった人格や記憶が、レイスは失っていないというのが
連載版の大きな鍵になってくるんじゃないかと期待しています。
最後のシーン以後の展開次第では、ヒューリーとレイスの決裂とかもあったりしてね。超楽しみ。
もちろん今後出てくるであろうジョンさんとかが、どうからんでくるかも楽しみ。
良くも悪くも漫画の基本に忠実な第一話だったんじゃないかなと言うのが総合的な感想で。これもまた王道か。
あと、今回も和月先生は頑張ってます。下着女医の話です。ちょっとスベリぎみな感じも、いかにも和月です。
若いウチからハダカとかライトエロを描いておけば、今になって水着や下着で苦労する事もなかったでしょうに。
女医さんのキャラそのものは大好きですが、線が硬いというか何というか、あまりエロくないのが悲しいですね。 幼女がケツ出したり妖怪がブラ出したり、ほかにも乳がブルンブルンしてる雑誌でこれはいけません。
むしろ、まひろん2号とも言うべきエーデルお嬢様をどんどん前に出していくべきです。つーかこの娘、まひろんでしょ?
心配なのは、どうもエンバミではヒロイン冷遇というか、死ぬんで困る事です。死なないでエーデル!
オレが一番エーデルの事を心配しています。
最終的なまとめとして、今回は「表紙独占」
ちょ、和月センセ・・・武装錬金の最終話ですら赤マルの表紙メインになれなかったのに・・・
今回は打ち切りだのアンケだの言わないで見てられるんですか!?信じますよ!

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